鳥栖の元韓国代表DFキム・ミンヒョク、母国復帰 全北現代に完全移籍
2019.01.04 13:25 Fri
サガン鳥栖は4日、元韓国代表DFキム・ミンヒョク(26)が全北現代モータース(韓国)に完全移籍することを発表した。
2014年に韓国代表初招集のキム・ミンヒョクは崇実大学(韓国)から2014年に鳥栖入り。加入初年度からレギュラーの座を射止め、2018年は明治安田生命J1リーグ27試合に出場した。
在籍5年の鳥栖を去るキム・ミンヒョクはクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「こんにちは。キムミンヒョクです。ファンサポーターの皆さん、今日の日まで本当にありがとうございました。今回、移籍することになりましたが、在籍期間中、沢山の愛と応援を頂きました! チームは変わりますが、いつも胸の中でサガン鳥栖を応援しています! 皆さんのおかげで、ここまで成長できました。5年間本当にありがとうございました!」
2014年に韓国代表初招集のキム・ミンヒョクは崇実大学(韓国)から2014年に鳥栖入り。加入初年度からレギュラーの座を射止め、2018年は明治安田生命J1リーグ27試合に出場した。
「こんにちは。キムミンヒョクです。ファンサポーターの皆さん、今日の日まで本当にありがとうございました。今回、移籍することになりましたが、在籍期間中、沢山の愛と応援を頂きました! チームは変わりますが、いつも胸の中でサガン鳥栖を応援しています! 皆さんのおかげで、ここまで成長できました。5年間本当にありがとうございました!」
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