G・ジェズス、自身のケガはプレミアの戦い方のせいではないと否定
2018.12.26 18:46 Wed
▽マンチェスター・シティのブラジル代表FWガブリエル・ジェズスは、自身のケガはプレミアリーグの特徴によるものではないと語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
「ディフェンダーはとても強く、優れている。でも、2度の僕のケガは1人でやったものだ。だから、僕はより難しい問題だと思っている」
「1人でケガをした時、きっとそれはハードワークしていないからだ」
「イングランドのフットボールが好きなんだ。それは良いしね。とても強く、競争力もある」
▽しかし、それは同僚であるアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの好調が要因であり、G・ジェズスはアグエロと良好な関係を築けていると語った。
「セルヒオは良い人だ。僕は彼が好きだ。彼のサッカーも好きだね。彼はシティのレジェンドであり、僕は彼から多くを学んでいる」
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▽G・ジェズスは、2017年1月にシティへ加入して以降、2度の負傷離脱を経験。プレミアリーグは激しいフィジカルコンタクトが特徴的だが、そのケガは関係ないことを強調した。「1人でケガをした時、きっとそれはハードワークしていないからだ」
「イングランドのフットボールが好きなんだ。それは良いしね。とても強く、競争力もある」
▽G・ジェズスは、今シーズンのプレミアリーグで15試合に出場しているものの、先発は6試合にとどまっており、3ゴールと結果を残せていない。
▽しかし、それは同僚であるアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの好調が要因であり、G・ジェズスはアグエロと良好な関係を築けていると語った。
「セルヒオは良い人だ。僕は彼が好きだ。彼のサッカーも好きだね。彼はシティのレジェンドであり、僕は彼から多くを学んでいる」
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