【J1ピックアッププレビュー】降格回避なるか…高木琢也、運命の一戦へ《長崎vs横浜FM》2018.11.09 18:05 Fri

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▽J2降格に崖っぷちのV・ファーレン長崎。10日にホームで行われる明治安田生命J1リーグ第32節の横浜F・マリノス戦はクラブの命運を懸けた大一番となる。
◆土俵際〜V・ファーレン長崎〜
▽前節、残留に向けた大一番のサガン鳥栖とのダービーを落とした長崎。今節の横浜FM戦も敗れるようなことがあれば、他チームの結果次第ながら2試合を残して17位以下が確定となり、自動降格決定の可能性がある。

▽さらに、引き分けでも鳥栖の結果次第で17位以下が決定する恐れがあり、今節は絶対に勝たなければならない一戦だ。4試合勝ちなしで正真正銘の正念場を迎えるが、鳥栖戦の内容はそこまで悲観するものではなかった。

▽今節のポイントは、どの内容をどう勝ち点3に結びつけていくか。長崎の意地と底力が試された土俵際の戦いとなる。

◆ルヴァン逸冠のショック〜横浜F・マリノス〜
▽前節のFC東京戦を落とすなど、ルヴァンカップ逸冠のショックを拭えずにいる横浜FM。2連敗と足踏みが続いており、気が付けば、参入プレーオフ圏の16位サガン鳥栖がわずか2ポイント差のところまで迫ってきている。

▽最も心配なのは、リーグ最多の53得点を誇る自慢の攻撃陣が静かなところ。ルヴァンカップ決勝を含む直近の公式戦2試合で無得点が続いており、チームのストロングポイントである攻撃にらしさを欠いた戦いが続いている。

▽今節の相手は、崖っぷちに立たされる長崎。今節の結果次第で16位に転落する危険も孕むだけに、気を引き締めて試合に挑まなければならない。

【予想スタメン&フォーメーション】
◆V・ファーレン長崎[3-4-2-1]
(C)CWS Brains,LTD.
GK:増田卓也
DF:田上大地、ヨルディ・バイス、髙杉亮太
MF:飯尾竜太朗、磯村亮太、黒木聖仁、翁長聖、澤田崇、鈴木武蔵
FW:ファンマ
監督:高木琢也
負傷欠場が続くDF徳永悠平、GK徳重健太の出場は依然として微妙。ただ、前節に途中出場で復帰のFW鈴木武蔵がスタメンに戻ってきそうだ。

◆横浜F・マリノス[4-3-3]
(C)CWS Brains,LTD.
GK:飯倉大樹
DF:松原健、チアゴ・マルチンス、ドゥシャン、山中亮輔
MF:大津祐樹、扇原貴宏、天野純
FW:仲川輝人、伊藤翔、遠藤渓太
監督:アンジェ・ポステコグルー
▽チーム内トップ13得点のFWウーゴ・ヴィエイラが累積で出場停止のため、FW伊藤翔が先発の見込み。また、MF遠藤渓太も先発復帰の様相だ。

【注目選手】
◆FW鈴木武蔵(V・ファーレン長崎)
(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽長崎の注目選手は、ここまでチーム内トップの9得点を挙げる鈴木だ。前節の鳥栖戦で3試合ぶりに戦線復帰。先発復帰が有力な今節は、得点源としての働きに期待がかかる。チームのヒーローになれるか。

◆FW仲川輝人(横浜F・マリノス)
(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽横浜FMの注目選手は、今シーズンのここまで9得点をマークするFW仲川輝人だ。前節こそ無得点に終わり、4試合連発を逃したものの、動きはキレキレ。自身の目標である二桁得点となる一発でチームに勝利をもたらせるか。

◆踏みとどまれるか
▽この終盤戦に険しき残留争いに身を置く長崎と横浜FM。より厳しい状況に置かれているのは前者だが、横浜FMとしてもクラブ初の降格を免れるべく、負けられない戦いとなる。崖っぷちの長崎は踏みとどまれるか。横浜FMは残留に歩みを進められるか。注目の同カードは、14時にトランスコスモススタジアム長崎でキックオフを迎える。
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【J1参入プレーオフプレビュー】アディショナルタイムで明暗分かれた両者…運命のラスト90分《磐田vs東京V》

▽8日、2018 J1参入プレーオフ 決定戦が行われる。 ▽明治安田生命J1リーグの16位・ジュビロ磐田と、明治安田生命J2リーグの6位・東京ヴェルディの一戦。ここまで2試合を勝ち上がってきた東京Vが、磐田のホーム・ヤマハスタジアムに乗り込み、来シーズンのJ1挑戦権を懸けて戦う。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">天国or地獄…運命の一発勝負!<br />参入PO、磐田vs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div><span style="font-weight:700;">◆終了間際に明暗分かれた両者</span> ▽1日に行われたJ1最終節、5チームが絡む史上稀に見る大混戦の結末は予想を大きく上回る終焉を迎えた。 ▽連覇を達成した川崎フロンターレと対戦して居た磐田は、78分に古巣対決となった大久保嘉人のゴールで先制。勝ち点1でも残留できる磐田にとって、大きな先制点となった。 ▽しかし、83分に奈良竜樹にCKから決められ同点に。それでも勝ち点獲得を目指して戦って居たが、終了間際の94分にオウンゴールで失点。土壇場で16位に転落し、参入プレーオフに回ることとなった。 ▽一方の東京Vは、最後尾からの追い上げを強いられることに。3連勝しかJ1への道が切り開けない状況だったが、1回戦で大宮アルディージャを、2回戦で横浜FCをいずれも0-1で下し、決定戦に駒を進めた。 ▽磐田とは打って変わり、勝たなくてはいけない東京Vは0-0で後半アディショナルタイムへ。すると96分、CKをGK上福元直人がヘッドで合わせると、こぼれ球をドウグラス・ヴィエイラが押し込み0-1で勝利した。 ▽後半アディショナルタイムで明暗分かれた両者。この一戦も、最後まで目が離せない展開となりそうだ。 <span style="font-weight:700;">◆2014年以来のプレーオフ</span>~ジュビロ磐田~ ▽磐田は2013年に初めてJ2に降格。翌2014年はJ2で4位となると1年でのJ1復帰を目指し、昇格プレーオフを戦った。 ▽シーズン途中からチームを率いたのは、今も指揮を執る名波浩監督だ。しかし、準決勝で対戦したモンテディオ山形に敗戦。今シーズンで現役を引退するGK山岸範宏(ギラヴァンツ北九州)のヘッド弾にやられての敗戦だった。 ▽翌年にJ2・2位でJ1に復帰すると、2016年は18位、2017年は6位と大きく飛躍。しかし、今シーズンは負傷者の影響などもあり、シーズンを通して不安定な戦いに終始。最後は得失点差でプレーオフに回ることとなった。 ▽試合を決め切れずに勝ち点を取りこぼしてきた今シーズンの磐田。最終節もシーズンを象徴するかのような展開となってしまったが、総合力では上回っていると言えるだろう。チームとしてバランスを崩さず、J1の力を見せつけ、最後はしっかりと結果を残したいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆11年ぶりのJ1へラストミッション</span>~東京ヴェルディ~ ▽前述の通り、大宮、横浜FCと0-1で下して勝ち上がってきた東京V。この2試合は自分たちの強みをしっかりと出し、狙い通りの勝ち上がり方を見せてきたと言ってもいいだろう。 ▽大宮戦は、退場者を出して数的不利となったものの、セットプレーから決勝ゴールを奪って逃げ切りに成功。横浜FC戦は、思うような試合展開にできなかったものの、後半から徐々に押し込むと、アディショナルタイムにCKの流れから決勝点を記録した。 ▽いずれの試合もしっかりと守備を行い、0-0の時間を長くして、終盤のゴールで逃げ切る展開に。リードした際の戦い方に不安があった東京Vだけに理想的な展開で勝ち上がってきた。磐田はさらにレベルの差を感じる展開となりそうだが、我慢強くJ1への道を切り開くだろう。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">白熱の一発勝負!!<br />磐田vs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆ジュビロ磐田</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181208j1po_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:カミンスキー DF:小川大貴、大南拓磨、大井健太郎、高橋祥平 MF:上原力也、田口泰士 MF:中村俊輔、大久保嘉人、山田大記 FW:川又堅碁 監督:名波浩<hr>▽J1残留に向けて最後の戦いに臨む磐田。今シーズンはシーズン中に複数のシステム変更を経て、[4-2-3-1]の形に落ち着いた。先発の11人は最終節の川崎F戦と同じ顔ぶれになると予想。ベンチにはムサエフや櫻内渚、小川航基らが控え、試合展開によって名波監督が効果的にカードを切るだろう。 <span style="font-weight:700;">◆東京ヴェルディ</span>[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181208j1po_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:上福元直人 DF:田村直也、井林章、平智広 MF:奈良輪雄太、内田達也、井上潮音、香川勇気 MF:渡辺皓太、佐藤優平 FW:ドウグラス・ヴィエイラ 監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ<hr>▽東京Vはベストメンバーをピッチに送り出すと予想。中盤には出場停止明けのMF内田達也が復帰。また、1トップには横浜FC戦で決勝ゴールを記録したFWドウグラス・ヴィエイラを起用すると予想する。得点が欲しい時には、FW林陵平、FWレアンドロと攻撃的なカードを切り、MF李栄直、MF梶川諒太、MF泉澤仁と違った特徴を持ったメンバーもベンチに控えるだろう。最後の試合をチーム一丸で勝ち切れるかに注目だ。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MF中村俊輔</span>(ジュビロ磐田)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181208j1po_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽磐田の注目選手はMF中村俊輔だ。今シーズンはケガの影響もありリーグ戦16試合の出場にとどまった。得意のFKも光らず、自身のキャリアで2度目、エスパニョール時代以来の無得点でシーズンを終えた。それでも終盤戦で復帰したことは大きい。チームの来シーズンが決まる大事な一戦。今シーズンのラストマッチでその左足が輝きを見せるかに注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆MF佐藤優平</span>(東京ヴェルディ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181208j1po_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽東京Vの注目選手は、MF佐藤優平だ。今シーズンから東京Vに加入した佐藤は、序盤こそロティーナ監督のサッカーに慣れずに出場機会を得られなかった。しかし、中盤戦からは出場機会を得ると、24試合に出場し6得点を記録。参入POでは高精度のセットプレーから2点を演出。チームに欠かせない存在となった。磐田のキッカー・中村は横浜FM時代の同僚。キッカー対決にも注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆ラスト90分で生まれるドラマは</span> ▽2018年のJリーグも、この90分をもって全てが終了する。その最後の戦いに残ってしまった磐田、そして残ることができた東京V。来シーズンのJ1切符を掴み取るのはどちらかだ。 ▽失意の敗戦から1週間、追加で1試合を戦うこととなった磐田だが、下を向くわけにはいかない。この2試合の東京Vの戦い方は理解しているはずだ。 ▽大宮は試合の入り方を緩くしたために敗戦、横浜FCは終始積極的にプレーしたが、決定機を逸し続けた代償を最後に払うこととなった。 ▽引き分けでも残留できるという気持ちを出せば、足元をすくわれる可能性があることも織り込み済み。1年間J1を戦った自分たちのやり方をしっかりと発揮することが、J1残留への近道だろう。 ▽一方の東京Vは、3連勝を目指してJ1クラブと戦う。これまでのチームとは変わり、球際の強度や局面での強さはレベルが上だろう。ここまでの2試合を無失点で切り抜けているだけに、まずはしっかりと守備を固めたい。 ▽プランとしては前半はゴールレス、後半にパワーをかけて得点を目指すはずだ。一撃で仕留める力は証明しており、ゴールレスで終盤を迎えても焦りはでないはず。その時を待ち、ウノゼロでJ1への切符を手にしたい。 ▽J1クラブとして待ち構える磐田と11年ぶりのJ1を目指して挑む東京V。果たして90分間の激闘を制するのはどちらのチームか。試合は8日(土)の14時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">2018シーズンを締めくくる大一番!<br />磐田vs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.12.08 09:00 Sat
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【J1参入プレーオフプレビュー】10年を超えるJ2生活を抜け出し磐田への挑戦権を掴むのは《横浜FCvs東京V》

▽2日、2018 J1参入プレーオフの2回戦が行われる。 ▽明治安田生命J2リーグ3位〜6位のチームと明治安田生命J1リーグ16位のクラブが争うプレーオフ。1回戦でJ2・5位の大宮アルディージャを0-1で下したJ2・6位の東京ヴェルディがJ2・3位の横浜FCとニッパツ三ツ沢球技場で対戦する。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">天国or地獄…運命の一発勝負!<br />参入PO、横浜FCvs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div><span style="font-weight:700;">◆待ち構える横浜FC、壁を乗り越えた東京V</span> ▽J1参入PO1回戦で、1人退場者を出しながらも大宮を下した東京V。3連勝しかJ1復帰への道がない中で、見事に初戦を制した。 ▽序盤から大宮を圧倒した東京Vは良い状態で横浜FC戦に臨める状況。一気にJ1の舞台まで駆け上がりたいところだ。 ▽対する横浜FCは、J2最終節から2週間が空いた。大宮、東京Vとどちらが勝ち上がってくるかで戦い方を変えることはないが、1週間の準備ができるはず。上位のアドバンテージを前に屈した大宮を反面教師とするだろう。 ▽今シーズンの対戦成績は、横浜FCの1分け1敗と東京Vに分がある状況。果たしてどのような結末が待っているのだろうか。 <span style="font-weight:700;">◆2007年以来のJ1へ</span>~横浜FC~ ▽横浜FCが最後にJ1で戦ったのは2007年。12年ぶりのJ1に復帰するチャンスが迫っている。 ▽昨シーズンはJ2で10位と低迷したが、今シーズンは中盤以降しっかりと勝ち点を積み上げ、最終節の時点では優勝の可能性も。最終的には3位でフィニッシュした。 ▽守備が組織化され、安定した成績を残すとともに、前線のFWイバ、MFレアンドロ・ドミンゲスが攻撃を牽引。彼らの輝き無くしてこの順位はなかったはずだ。 ▽ここ2シーズン東京V相手に勝利がないものの、3分け1敗の成績。決着がつきにくい両チームの対決であれば、上位チームのアドバンテージを生かすことも可能だ。しっかりと守備から入り、決定機をしっかりと仕留めて勝利を掴みたい。 <span style="font-weight:700;">◆任務を遂行し2つ目の壁を乗り越えられるか</span>~東京ヴェルディ~ ▽前述の大宮戦では、勝つしかない状況で数的不利に陥ってしまった。窮地に追い込まれたと思われたが、選手たちは動揺することなく、セットプレーで1点をもぎ取り勝利を収め、2回戦に駒を進めた。 ▽MF内田達也が退場してしまったものの、選手たちの狙いはハッキリしており、そのプランは横浜FC戦でも同様のはず。勝利しか道が残されていない以上、戦い方はより明確になる。 ▽堅守の横浜FCを相手に、得意のボールを握るサッカーで崩すことはできるのか。試合の入り方を間違えなければ、勝機は見出せるだろう。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">白熱の一発勝負!!<br />横浜FCvs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆横浜FC</span>[3-3-2-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181201j1po_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:南雄太 DF:川崎裕大、田代真一、カルフィン・ヨン・ア・ピン MF:北爪健吾、佐藤謙介、永田拓也 MF:瀬沼優司、齋藤功佑 FW:レアンドロ・ドミンゲス、イバ 監督:タヴァレス<hr>▽J1復帰へ向けた大事なPO初戦は終盤戦で起用してきたメンバーをそのまま送り出すと予想する。2トップには、イバとレアンドロ・ドミンゲス、シャドーにFW瀬沼優司、FW齋藤功佑をおき、両サイドにDF北爪健吾、DF永田拓也、ボランチにMF佐藤謙介を置くと予想する。終盤の4連勝の勢いがどこまで残っているか。東京Vを下し、J1への挑戦権を手にしたい。 <span style="font-weight:700;">◆東京ヴェルディ</span>[3-3-2-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181201j1po_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:上福元直人 DF:田村直也、井林章、平智広 MF:奈良輪雄太、井上潮音、香川勇気 MF:渡辺皓太、梶川諒太 FW:林陵平、レアンドロ 監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ 出場停止:内田達也<hr>▽東京Vは変則的なシステムで臨むと予想する。[3-4-2-1]で臨んだ大宮戦から、[3-3-2-2]の変則システムに変更と予想する。内田の代わりにはレアンドロを起用し、林陵平と2トップを組むと予想。1トップにする場合は、MF渡辺皓太がシャドーからボランチに下がり、[3-4-2-1]にすると予想する。シャドーには、MF佐藤優平に代えてMF梶川諒太が起用される可能性もあるだろう。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MFレアンドロ・ドミンゲス</span>(横浜FC)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181201j1po_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽横浜FCの注目選手はMFレアンドロ・ドミンゲスだ。今シーズンの横浜FCの躍進を支えたのは、得点数でチームトップに立ったFWイバではなく、ゲームメイクを任されたレアンドロ・ドミンゲス。自身も11得点を記録しているが、周りを生かすプレーが冴え渡り、柏レイソルでJリーグを席巻していた当初を彷彿とさせるプレーを見せ14アシストを記録した。東京Vを相手にも守りに入ることなく、しっかりと隙を狙ったパス、シュートでゴールに迫るだろう。 <span style="font-weight:700;">◆DF井林章</span>(東京ヴェルディ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181201j1po_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽東京Vの注目選手は、ディフェンスリーダーのDF井林章だ。大宮戦でもチームの完封に貢献。1人少なくなった状態でも、最終ラインから集中を切らすことなくチームを支えた。勝利が必要な東京Vにとっては得点が必須だが、安定した守備があってこそ。ガマンした戦いをいかに続けられるか。井林が最終ラインからどうチームを牽引するかが勝利のカギを握るだろう。 <span style="font-weight:700;">◆J1クラブへの挑戦権を獲得するのは</span> ▽この試合を勝ち上がった方が、J1昇格をかけての最終決戦に臨むことができる。1日に行われたJ1最終節は劇的な結末に。ジュビロ磐田が16位となり、プレーオフに出場することが決定した。 ▽その磐田と対戦するのは横浜FCと東京Vのどちらか。12年ぶりのJ1復帰を目指す横浜FCと11年ぶりのJ1復帰を目指す東京V。互いに長くJ2に居過ぎてしまった。 ▽順位、ホームゲームとアドバンテージがある横浜FCだが、積極的な姿勢を保たなければ、敗れる可能性も高い。1週間前の1回戦での大宮の戦い方をしっかりと分析し、良い教材として臨む必要があるだろう。アグレッシブに試合に入り、守備的になりすぎないことが求められる。 ▽一方の東京Vは、堅い横浜FCの守備をどう崩していくかがカギとなる。システムの穴を作るために[3-4-2-1]の並びを変える可能性は高く、サイドと中央を上手く使って綻びを作りたいところだ。 ▽J1クラブとして待ち構える磐田への挑戦権を掴めるのはたったの1チーム。果たして90分間の激闘を制するのはどちらのチームか。試合は2日(日)の13時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">磐田への挑戦権を掴むのは!?<br />横浜FCvs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.12.01 19:00 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】自力残留掴むのは…引き分けがないパロ瑞穂での最終決戦《名古屋vs湘南》

▽明治安田生命J1リーグもいよいよ最終節。12月1日のパロマ瑞穂スタジアムでは、16位・名古屋グランパス(勝ち点40)と14位・湘南ベルマーレ(勝ち点40)が、残留をかけて火花を散らす。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">名古屋vs湘南をDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div>◆自力残留の条件は勝利のみ~名古屋グランパス~ ▽J1参入プレーオフ圏内の16位で最終節を迎えた名古屋は、今節引き分け以下でも他会場の結果次第ではJ1残留の可能性が残されている。しかし、勝ち点で並ぶ湘南との直接対決である以上、自力での残留を勝ち取りたいところだ。 ▽前節のサンフレッチェ広島戦では、ショートパスをつないで攻撃を仕掛けるこれまでの一貫したスタイルから、ロングフィードも織り交ぜて多彩な攻撃を披露。さらに苦しい時間帯にはチーム全体で守備に徹するなど、今まで見られなかった姿でリードを守り抜き、1-0で勝利した。残留争いのライバルたちが揃って勝利したため、残留圏内浮上とはならなかったが、MF相馬勇紀が「耐えるメンタリティーを持っていた」と語るように手応えを掴む一戦となった。 ▽そして今節大一番を迎える。風間八宏監督は「(周りの)結果も関係ない。今日以上に全員が集中力を高く、今日以上に質の高いサッカーを目指す」と自分たちのサッカーにのみ集中する構えだ。前半戦には15戦未勝利、後半戦には7連勝と激動のシーズンを過ごしてきたが、なんとしても最後満員のホームで勝って残留を決めたいところだ。 ◆持ち味発揮で勝利での残留を~湘南ベルマーレ~ ▽名古屋と勝ち点で並ぶも得失点差で14位に位置する湘南は、引き分け以上で残留が決定する相手よりもやや有利な状況だ。しかし、試合開始からそのような駆け引きをする姿勢では、湘南の持ち味は出せない。名古屋同様に勝利を目指すのみだ。 ▽前節の浦和レッズ戦では、押し込まれはしたものの、激しいプレスと素早い攻守の切り替えで少ないチャンスをモノに。らしいサッカーで2-1の勝利を手にすると共に、古巣戦だったMF梅崎司にゴールが生まれるなど、良いムードで最終節を迎えることとなった。 ▽今節名古屋は勝利だけが自力残留への条件。そのため、序盤から積極的に攻撃を仕掛けてくるだろう。それに対して、いかに持ち味であるハードワークで相手を押し込めるか。YBCルヴァンカップを制した年にJ2降格など許されない。ルヴァン杯優勝後、DF杉岡大暉が「残留を決めてから喜びたい」と語っていたように目標を達成し、笑顔でシーズンを終えたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆名古屋グランパス[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181130_35_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ランゲラック DF:中谷進之介、丸山祐市、和泉竜司 MF:相馬直紀、小林裕紀、エドゥアルド・ネット、秋山陽介 MF:玉田圭司、ガブリエル・シャビエル FW:ジョー 監督:風間八宏<hr>▽前節からのメンバー変更はなしか。DF丸山祐市は古巣相手に完封し、攻撃陣を援護できるか。前節1ゴール1アシストのMF小林裕紀は、MFエドゥアルド・ネットとボランチでコンビを形成。1トップには現在22ゴール中のジョーが務める。 ◆湘南ベルマーレ[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181130_35_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:秋元陽太 DF:山根視来、坂圭祐、大野和成 MF:岡本拓也、金子大毅、石川俊輝、杉岡大暉 MF:菊地俊介、梅崎司 FW:山﨑凌吾 監督:曺貴裁<hr>▽前節からの変更点は2点か。MF岡本拓也とMF金子大毅の2試合ぶり先発を予想。2シャドーの一角には、今シーズンチーム最多の6得点を記録するMF菊地俊介が入る。FW山﨑凌吾がファーストディフェンスとしての役割をしっかりとこなし、いかに前線で時間を作れるかが重要となる。 【注目選手】 ◆FWジョー(名古屋グランパス)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181130_35_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽逆転残留へカギを握るのは今シーズン名古屋に加入したFWジョーだ。前節では1ゴールを記録して残留への望みを繋ぐと共に、自身は22ゴールでJ1得点ランキングトップを維持。シーズン序盤こそフィットに苦しんだ元セレソンFWだが、時間を追うごとに昨シーズンブラジルリーグで得点王を獲得したその実力を証明してきた。2年連続得点王に向けて今節ゴールを決めることは、チームの残留にもつながる。果たしてジョーは名古屋を救えるか。 ◆DF坂圭祐(湘南ベルマーレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181130_35_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽一方、湘南のキープレーヤーはDF坂圭祐だ。今年湘南に入団した大卒ルーキーは、J1初出場となった第8節のサンフレッチェ広島戦をきっかけに主力の座を奪取。幾多の実力者たちと対峙して経験を積むと、YBCルヴァンカップ決勝では、横浜F・マリノスのFWウーゴ・ヴィエイラを封殺するまでに成長した。今節求められることは無論、ジョー封じ。174㎝と小柄な身長ながらいかに元セレソンを抑えるか注目だ。 ◆引き分けがないパロマ瑞穂での残留争い最終決戦 ▽勝ち点40で並ぶ16位・名古屋と14位・湘南の残留争い直接対決。上述通り、名古屋は勝利のみ、湘南は引き分け以上が自力残留への条件となる。仮に自力残留が決められない場合、他会場の試合結果次第で降格を免れることは可能だが、両者共に勝って気持ちよく残留を決めたいところだ。 ▽昨シーズンJ1昇格プレーオフを勝ち抜いた名古屋と、J2リーグ優勝を成し遂げた湘南。共にJ1復帰を果たした両者が、最終節で残留をかけて戦うこととなった。両者生き残りの可能性はあるが、これまでのデータを挙げるならパロマ瑞穂スタジアムで行われた同カードは2勝2敗。引き分けはない。次の一生を手にして、自力残留を掴むのは、名古屋か、湘南か。両者の残留をかけた一戦は、12月1日の14時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">自力残留を決めるのは!?<br />名古屋vs湘南をDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.11.30 21:30 Fri
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