勢い付くユーベがC・ロナウドに続きマルセロ引き抜きに動く! A・サンドロ退団した場合の後釜に
2018.07.11 13:19 Wed
▽ユベントスがレアル・マドリーのブラジル代表DFマルセロ(30)の引き抜きを画策しているようだ。イタリア『メディアセット・プレミアム』が伝えている。
▽『メディアセット・プレミアム』が伝えるところによれば、ユベントスではパリ・サンジェルマンやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドらが関心を寄せるブラジル代表DFアレックス・サンドロ(27)に今夏の退団の可能性が出ており、クラブはその後釜としてマルセロの獲得を考慮しているようだ。
▽現在、マドリーと2022年までの契約を残すマルセロは、C・ロナウドに続きトリノに新天地を求めることになるのか…。
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▽ユベントスは10日、クラブとセリエAレコードを更新する総額1億1200万ユーロ(約146億円)の移籍金でポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)を4年契約で獲得。▽そして、今夏最大のビッグディールを成立させた白い貴婦人は、さらにマドリーからもう1人のワールドクラスの獲得を目指しているようだ。▽現在、マドリーと2022年までの契約を残すマルセロは、C・ロナウドに続きトリノに新天地を求めることになるのか…。
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“決勝男”ベイルが2018年CL決勝で決めた半端ないバイシクルキック【インクレディブル・ゴールズ】
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「泣けてくる」「最高だ」マルセロがレアル・マドリーに帰還!クラブ史上最多のタイトル数誇るレジェンドの訪問にファンも歓喜「愛されてるなー」
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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…
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2019年サッカー界最強の11人が決定! 常連組のメッシらに加えファン・ダイクら3名が初選出!!《ザ・ベストFIFAアワード2019》
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2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Friユベントスの人気記事ランキング
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