レーティング:インテル 2-3 ユベントス《セリエA》
2018.04.29 05:58 Sun
▽セリエA第35節、インテルvsユベントスのイタリア・ダービーがジュゼッペ・メアッツァで28日に行われ、2-3でユベントスが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 ハンダノビッチ 6.0
3失点もディバラの直接FKをビッグセーブで阻止
DF
7 カンセロ 6.0
鋭いFKでイカルディのゴールを演出。守備も問題なし
37 シュクリニアル 6.0
オウンゴールは仕方なし。イカルディのゴールは彼が獲得したFKから
25 ミランダ 6.0
集中を維持したプレーぶり
自身のサイドを破られることはなかった
(→カラモー -)
MF
87 カンドレーバ 6.0
際どいロングシュート1本放つ。推進力を見せた
11 ヴェシーノ 3.5
やや厳しい判定っだったが、18分で退場
8 ラフィーニャ 6.5
一人少ない中、キープ力を発揮
(→ボルハ・バレロ -)
77 ブロゾビッチ 5.5
ややミスが多かった
44 ペリシッチ 6.0
クアドラードの対応に苦戦も2点目を誘発
FW
9 イカルディ 6.0
ユーベキラーぶりを発揮。少ないチャンスをモノにした
(→サントン -)
監督
スパレッティ 5.5
10人でよく戦っていたが、サントンの投入が失敗した
▽ユベントス採点
1 ブッフォン 5.5
カンドレーバのロングシュートを阻止
DF
7 クアドラード 6.5
2失点目に絡んだが、総じて攻守に存在感を見せ、右サイドバック起用に応える
24 ルガーニ 5.0
バタバタした対応が目に付いた
15 バルザーリ 5.5
オウンゴールは仕方ない
12 アレックス・サンドロ 5.5
攻撃面での貢献が乏しかった
MF
6 ケディラ 5.5
もっと攻撃参加を図っても良かったか
(→ディバラ 6.5)
徐々に試合に入り、チャンスメークを担って2ゴール演出
5 ピャニッチ 5.5
ゲームをコントロールしきれず
(→ベンタンクール -)
14 マテュイディ 5.5
前半終了間際に幻のゴール。やや攻守に空回りだった
FW
11 ドグラス・コスタ 6.5
正確な左足から先制点。攻撃の起点に
9 イグアイン 6.0
不調が続いているようだったが、最後に決勝ゴール
17 マンジュキッチ 5.5
空中戦で一定の存在感
(→ベルナルデスキ 6.0)
右サイドで起点に
監督
アッレグリ 6.0
試合運びはまずかったが、クアドラードの右サイドバック起用、ディバラの投入は当たった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ディバラ(ユベントス)
▽ドグラス・コスタやクアドラードも好パフォーマンスを発揮したが、途中出場で結果を残したディバラを選出。
インテル 2-3 ユベントス
【インテル】
イカルディ(後7)
OG(後20)
【ユベントス】
ドグラス・コスタ(前13)
クアドラード(後42)
イグアイン(後44)
PR
▽インテル採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ハンダノビッチ 6.0
3失点もディバラの直接FKをビッグセーブで阻止
7 カンセロ 6.0
鋭いFKでイカルディのゴールを演出。守備も問題なし
37 シュクリニアル 6.0
オウンゴールは仕方なし。イカルディのゴールは彼が獲得したFKから
25 ミランダ 6.0
集中を維持したプレーぶり
33 ダンブロージオ 6.0
自身のサイドを破られることはなかった
(→カラモー -)
MF
87 カンドレーバ 6.0
際どいロングシュート1本放つ。推進力を見せた
11 ヴェシーノ 3.5
やや厳しい判定っだったが、18分で退場
8 ラフィーニャ 6.5
一人少ない中、キープ力を発揮
(→ボルハ・バレロ -)
77 ブロゾビッチ 5.5
ややミスが多かった
44 ペリシッチ 6.0
クアドラードの対応に苦戦も2点目を誘発
FW
9 イカルディ 6.0
ユーベキラーぶりを発揮。少ないチャンスをモノにした
(→サントン -)
監督
スパレッティ 5.5
10人でよく戦っていたが、サントンの投入が失敗した
▽ユベントス採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ブッフォン 5.5
カンドレーバのロングシュートを阻止
DF
7 クアドラード 6.5
2失点目に絡んだが、総じて攻守に存在感を見せ、右サイドバック起用に応える
24 ルガーニ 5.0
バタバタした対応が目に付いた
15 バルザーリ 5.5
オウンゴールは仕方ない
12 アレックス・サンドロ 5.5
攻撃面での貢献が乏しかった
MF
6 ケディラ 5.5
もっと攻撃参加を図っても良かったか
(→ディバラ 6.5)
徐々に試合に入り、チャンスメークを担って2ゴール演出
5 ピャニッチ 5.5
ゲームをコントロールしきれず
(→ベンタンクール -)
14 マテュイディ 5.5
前半終了間際に幻のゴール。やや攻守に空回りだった
FW
11 ドグラス・コスタ 6.5
正確な左足から先制点。攻撃の起点に
9 イグアイン 6.0
不調が続いているようだったが、最後に決勝ゴール
17 マンジュキッチ 5.5
空中戦で一定の存在感
(→ベルナルデスキ 6.0)
右サイドで起点に
監督
アッレグリ 6.0
試合運びはまずかったが、クアドラードの右サイドバック起用、ディバラの投入は当たった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ディバラ(ユベントス)
▽ドグラス・コスタやクアドラードも好パフォーマンスを発揮したが、途中出場で結果を残したディバラを選出。
インテル 2-3 ユベントス
【インテル】
イカルディ(後7)
OG(後20)
【ユベントス】
ドグラス・コスタ(前13)
クアドラード(後42)
イグアイン(後44)
PR
|
関連ニュース