日本代表・西野朗新監督を知る大黒将志「持っている監督」、対戦経験のある鈴木隆行氏は「『采配当てるな』というイメージ」

2018.04.19 22:31 Thu
©超ワールドサッカー
▽Jヴィレッジは19日、新生Jヴィレッジの再始動100日前イベント『新生Jヴィレッジ、再始動。7.28みんなの夢が、動き出す。』を郡山駅前中央広場で行った。

▽1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設されたJヴィレッジ。2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、現在は施設の営業を停止していたが、営業停止から7年4カ月を経て、2018年7月28日、Jヴィレッジの利用が再開する。
▽トークショーには、元日本代表FWの鈴木隆行氏、栃木SCに所属する元日本代表FW大黒将志、お笑い芸人のパンサー尾形さんが登場。Jヴィレッジの話が続く中、話題はロシア・ワールドカップに臨む日本代表に移った。

▽日本サッカー協会(JFA)は、4月7日付で日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任。後任にはJFAの技術委員長を務めていた西野朗氏が就任していた。

▽ガンバ大阪時代に西野監督の指導を受け、Jリーグ優勝を果たした経験のある大黒は、「監督交代とか凄く大変だとは思いますが、西野さんのことはよく知っています。凄く良い監督なので、この短期間で難しい仕事だと思いますが、持っている監督なので、凄く期待しています。応援もします」と恩師にエールを送った。
▽西野監督の特徴については「岡田(武史)さんは観ている様で、よく観ているんですが、西野さんは観ていない様で、本当に細かいところまで選手をよく観ています。良い監督だと思いますね」とコメント。また選手選考についても「選手目線で見て良い選手を、西野さんは選べます」と語った。

▽また、采配についても言及し「交代策とかも、センターバックが試合でケガしたら、普通はセンターバックかサイドバックを入れると思うんですけど、西野さんは前半15分ぐらいでセンターバックがケガしても、フォワードの選手を入れちゃったりします」と大胆な采配を行うとコメント。「それで3-0、3-1で勝っちゃったりしますね。先の先の先まで考えている感じです。だから、Jリーグで最多勝利監督だったりするんだと思います」と自身が指導を受けた経験を元に、西野監督の手腕に期待を寄せていた。

▽鹿島アントラーズの選手として西野監督率いるガンバ大阪と対戦したことがある鈴木氏は、「僕は対戦相手でしたけど、『采配当てるな』というイメージが結構あります。出た選手が点を取って負けたり、交代策が当たったりしてました」と語り、相手としてみていても期待が持てることを明かした。

▽鈴木氏はロシア・ワールドカップについて「今は色々騒がれていたりしますが、昔と今の日本代表のレベルは全然違います。昔は、それほど実力がなかったというか」とコメント。「今は海外に出ている選手も多くて、経験豊富で、実力は凄くあるんです。あとは、どうやって実力ある選手たちを使うか。そこが凄く重要になると思います。結果が出ていないというのは、上手く使えていなかったということですね。上手く使って力を合わせれば、ワールドカップに出ている強豪国に勝てるチャンスはあります」と語り、日本代表に期待を寄せていた。

▽また、自身の経験に基づき、「昔はやっぱり勝つのは難しかったです。実力差は2002年とかはありました。今は勝ってもおかしくはないです」とコメント。コロンビア、セネガル、ポーランドと厳しい相手との対戦となるものの、日本にも勝ち目があると語った。
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