C・ロナウドの土壇場PK弾にブッフォン退場! マドリーが後味悪い劇的突破で8年連続の4強入り《CL》
2018.04.12 06:19 Thu
▽チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、レアル・マドリーvsユベントスが11日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、アウェイのユベントスが1-3で勝利した。しかし、2戦合計4-3としたマドリーのベスト4進出が決定した。
▽3日にユベントス・スタジアムで行われた1stレグでは、エースFWクリスティアーノ・ロナウドが2ゴール1アシストの活躍を見せたアウェイのマドリーがディバラ退場のユベントス相手に3-0の圧勝。昨季ファイナルに続く大勝でベスト4進出に王手をかけた。
▽ホームでの2ndレグを前にベスト4進出に大きく近づいたマドリーは先週末にホームで行われたアトレティコ・マドリーとのダービーを1-1のドローで終えた。勝利こそ逃したものの、イスコやモドリッチら主力数人の温存に成功し盤石の態勢で今回の一戦を迎えた。ジダン監督は1stレグから先発2人を変更。累積警告で出場停止のセルヒオ・ラモスに代えてバジェホを起用したほか、C・ロナウドの相棒にベンゼマではなくベイルを据えた。
▽一方、ホームで屈辱的な0-3の敗戦を喫したユベントスは先週末に行われたベネヴェント戦では最下位相手に大苦戦も4-2できっちり勝利した。前日のローマに続く奇跡の逆転を目指すアッレグリ監督率いるチームは1stレグから先発4人を変更。出場停止のディバラ、ベンタンクール、コンディション不良のバルザーリ、アサモアに代えて出場停止明けのベナティア、ピャニッチ、マンジュキッチ、マテュイディを起用し、[4-3-3]の布陣で臨んだ。
▽試合は前日に行われた準々決勝2ndレグの2試合と同様に開始早々に動く。開始2分、右サイドでカゼミロと入れ替わったドグラス・コスタがそのまま持ち上がってボックス右のケディラに短いパス。ゴール前に複数選手が走り込んで来る中、ケディラは冷静にファーでフリーのマンジュキッチに柔らかなクロスを送ると、これをクロアチア代表FWが難なく頭で流し込んだ。
▽一方、立ち上がりの失点でざわつくベルナベウの空気を落ち着かせたいマドリーは、自慢の中盤のパスワークで相手の強度の高いプレスをいなしていく。10分にはボックス付近でモドリッチ、C・ロナウド、モドリッチを細かく繋いで3人目の動きでゴール前に飛び出したベイルがシュート。GKブッフォンに弾かれたボールをさらにヒールシュートで狙うが、これは枠を外れる。それでも、一連のプレーをキッカケに試合の流れを引き戻していく。
▽序盤の勢いを維持していくユベントスだが17分にアクシデントが発生。足を痛めたデ・シリオがプレー続行不可能となり、リヒトシュタイナーの緊急投入を余儀なくされる。すると、このアクシデントが流れに水を差したか、徐々にマドリーに押し返される展開に。相手の質の高いボール回しを前になかなかボールを奪えない状況が続くと、34分にはC・ロナウドのスルーパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したイスコにゴール左でシュートを許すが、ここは守護神ブッフォンの好守で凌いだ。
▽すると直後の37分、相手陣内でイグアイン、ケディラとボールを繋いで右サイド深くのリヒトシュタイナーに展開。ややDFマルセロの寄せが遅れたことで余裕を持ってリヒトシュタイナーがクロスを入れると、ファーサイドでDFカルバハルに難なく競り勝ったマンジュキッチのヘディングシュートがGKの手を弾いてニアポストに吸い込まれた。この2点目で2戦合計イーブンまであと1点に迫ったユベントスは前半終了間際に与えたFKからピンチを招くも、クロースがインスウィングで入れたボールに合わせたヴァランのヘディングシュートはクロスバーを叩いた。
▽2点のビハインドを背負う苦しい展開を強いられたホームのマドリーはカゼミロ、ベイルを下げてハーフタイム明けにルーカス・バスケスとアセンシオを同時投入。この交代で[4-4-1-1]に布陣を変更し、劣勢を強いられたサイドの守備を強化する。
▽マドリーの修正によって後半立ち上がりは拮抗した展開となるが、60分を前に互いに決定機を作り合う。まずは58分、ボックス手前中央で右サイドから横パスを受けたC・ロナウドがダイレクトシュートを狙うが、これはGKブッフォンの守備範囲。直後にはペナルティアーク付近でケディラのパスを受けたイグアインが鋭い反転シュートを狙うが、今度はGKケイロル・ナバスの好守に阻まれる。
▽徐々にゴールの匂いがし始めた中、意外な形から劇的なゴールが生まれる。61分、右サイドのドグラス・コスタが左足に持ち替えてインスウィングのクロスをゴール前に入れる。これに対してマテュイディが勢いを持って飛び込むと、この飛び出しが気になったか、GKケイロル・ナバスが何でもないクロスをまさかのファンブル。こぼれ球に反応したマテュイディがDFヴァランに先んじて無人のゴールへ流し込んだ。
▽相手のミスから3点目を奪い、2戦合計3-3に追いついたユベントスはここから2点分の威力を持つアウェイゴールのアドバンテージをチラつかせながらややゲームコントロール優先の戦い方に変化。これに対して、一転して厳しい立場に立ったマドリーは75分にモドリッチを下げてコバチッチを投入する。
▽試合終盤にかけては90分以内で決着を付けたいマドリーが攻勢に転じていく。マルセロやカルバハルもサイドの深い位置を取って攻撃に厚みを与えていく中、78分にはボックス手前で前向きに仕掛けたイスコのシュートが相手DFにディフレクトして枠の左隅を捉えるが、ここはGKブッフォンの好守に阻まれる。
▽その後もマドリーの攻勢が続くも延長突入が濃厚となった中、試合は後味の悪い形で劇的な幕切れを迎える。93分、クロースの浮き球のクロスをボックス右で競り勝ったC・ロナウドが頭で中央へ折り返す。これに対してL・バスケスとDFベナティアが反応するも、前に入られたベナティアが後ろから倒してしまう。ここでマイケル・オリヴァー主審はPKスポットを指さす。判定自体は妥当だったものの、猛抗議を見せたブッフォンに対して同主審はレッドカードを掲示した。
▽交代枠を残していたユベントスはイグアインを下げてGKシュチェスニーを投入するが、このプレッシャーがかかるPKを名手C・ロナウドがGKにとってノーチャンスの右上隅に突き刺し、難なくCL11試合連続ゴールを達成。この直後に試合はタイムアップを迎え、ホームのマドリーが薄氷を踏む劇的な形で8年連続ベスト進出。一方、奇跡の逆転劇にあと一歩迫りながらも痛恨のPK献上にCLラストマッチも噂されるブッフォンが退場する悲劇に見舞われたユベントスは後味の悪い形で再びマドリー相手の敗退となった。
▽3日にユベントス・スタジアムで行われた1stレグでは、エースFWクリスティアーノ・ロナウドが2ゴール1アシストの活躍を見せたアウェイのマドリーがディバラ退場のユベントス相手に3-0の圧勝。昨季ファイナルに続く大勝でベスト4進出に王手をかけた。
▽ホームでの2ndレグを前にベスト4進出に大きく近づいたマドリーは先週末にホームで行われたアトレティコ・マドリーとのダービーを1-1のドローで終えた。勝利こそ逃したものの、イスコやモドリッチら主力数人の温存に成功し盤石の態勢で今回の一戦を迎えた。ジダン監督は1stレグから先発2人を変更。累積警告で出場停止のセルヒオ・ラモスに代えてバジェホを起用したほか、C・ロナウドの相棒にベンゼマではなくベイルを据えた。
▽試合は前日に行われた準々決勝2ndレグの2試合と同様に開始早々に動く。開始2分、右サイドでカゼミロと入れ替わったドグラス・コスタがそのまま持ち上がってボックス右のケディラに短いパス。ゴール前に複数選手が走り込んで来る中、ケディラは冷静にファーでフリーのマンジュキッチに柔らかなクロスを送ると、これをクロアチア代表FWが難なく頭で流し込んだ。
▽電光石火の先制ゴールで勢いづくユベントスは前向きなプレッシングで相手をけん制。7分にはCL初出場のバジェホとヴァランの連係ミスからイグアインとドグラス・コスタの右サイドでの連係から決定機を迎えるが、クロスのこぼれ球に反応したイグアインのシュートはGKケイロル・ナバスに阻まれる。
▽一方、立ち上がりの失点でざわつくベルナベウの空気を落ち着かせたいマドリーは、自慢の中盤のパスワークで相手の強度の高いプレスをいなしていく。10分にはボックス付近でモドリッチ、C・ロナウド、モドリッチを細かく繋いで3人目の動きでゴール前に飛び出したベイルがシュート。GKブッフォンに弾かれたボールをさらにヒールシュートで狙うが、これは枠を外れる。それでも、一連のプレーをキッカケに試合の流れを引き戻していく。
▽序盤の勢いを維持していくユベントスだが17分にアクシデントが発生。足を痛めたデ・シリオがプレー続行不可能となり、リヒトシュタイナーの緊急投入を余儀なくされる。すると、このアクシデントが流れに水を差したか、徐々にマドリーに押し返される展開に。相手の質の高いボール回しを前になかなかボールを奪えない状況が続くと、34分にはC・ロナウドのスルーパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したイスコにゴール左でシュートを許すが、ここは守護神ブッフォンの好守で凌いだ。
▽すると直後の37分、相手陣内でイグアイン、ケディラとボールを繋いで右サイド深くのリヒトシュタイナーに展開。ややDFマルセロの寄せが遅れたことで余裕を持ってリヒトシュタイナーがクロスを入れると、ファーサイドでDFカルバハルに難なく競り勝ったマンジュキッチのヘディングシュートがGKの手を弾いてニアポストに吸い込まれた。この2点目で2戦合計イーブンまであと1点に迫ったユベントスは前半終了間際に与えたFKからピンチを招くも、クロースがインスウィングで入れたボールに合わせたヴァランのヘディングシュートはクロスバーを叩いた。
▽2点のビハインドを背負う苦しい展開を強いられたホームのマドリーはカゼミロ、ベイルを下げてハーフタイム明けにルーカス・バスケスとアセンシオを同時投入。この交代で[4-4-1-1]に布陣を変更し、劣勢を強いられたサイドの守備を強化する。
▽マドリーの修正によって後半立ち上がりは拮抗した展開となるが、60分を前に互いに決定機を作り合う。まずは58分、ボックス手前中央で右サイドから横パスを受けたC・ロナウドがダイレクトシュートを狙うが、これはGKブッフォンの守備範囲。直後にはペナルティアーク付近でケディラのパスを受けたイグアインが鋭い反転シュートを狙うが、今度はGKケイロル・ナバスの好守に阻まれる。
▽徐々にゴールの匂いがし始めた中、意外な形から劇的なゴールが生まれる。61分、右サイドのドグラス・コスタが左足に持ち替えてインスウィングのクロスをゴール前に入れる。これに対してマテュイディが勢いを持って飛び込むと、この飛び出しが気になったか、GKケイロル・ナバスが何でもないクロスをまさかのファンブル。こぼれ球に反応したマテュイディがDFヴァランに先んじて無人のゴールへ流し込んだ。
▽相手のミスから3点目を奪い、2戦合計3-3に追いついたユベントスはここから2点分の威力を持つアウェイゴールのアドバンテージをチラつかせながらややゲームコントロール優先の戦い方に変化。これに対して、一転して厳しい立場に立ったマドリーは75分にモドリッチを下げてコバチッチを投入する。
▽試合終盤にかけては90分以内で決着を付けたいマドリーが攻勢に転じていく。マルセロやカルバハルもサイドの深い位置を取って攻撃に厚みを与えていく中、78分にはボックス手前で前向きに仕掛けたイスコのシュートが相手DFにディフレクトして枠の左隅を捉えるが、ここはGKブッフォンの好守に阻まれる。
▽その後もマドリーの攻勢が続くも延長突入が濃厚となった中、試合は後味の悪い形で劇的な幕切れを迎える。93分、クロースの浮き球のクロスをボックス右で競り勝ったC・ロナウドが頭で中央へ折り返す。これに対してL・バスケスとDFベナティアが反応するも、前に入られたベナティアが後ろから倒してしまう。ここでマイケル・オリヴァー主審はPKスポットを指さす。判定自体は妥当だったものの、猛抗議を見せたブッフォンに対して同主審はレッドカードを掲示した。
▽交代枠を残していたユベントスはイグアインを下げてGKシュチェスニーを投入するが、このプレッシャーがかかるPKを名手C・ロナウドがGKにとってノーチャンスの右上隅に突き刺し、難なくCL11試合連続ゴールを達成。この直後に試合はタイムアップを迎え、ホームのマドリーが薄氷を踏む劇的な形で8年連続ベスト進出。一方、奇跡の逆転劇にあと一歩迫りながらも痛恨のPK献上にCLラストマッチも噂されるブッフォンが退場する悲劇に見舞われたユベントスは後味の悪い形で再びマドリー相手の敗退となった。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5