フェルナンド・トーレスの新天地、米国or中国?…代理人が言及
2018.04.11 17:20 Wed
▽今シーズン限りでアトレティコ・マドリーを退団することが決まった元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)。気になる移籍先について、同選手の代理人が言及した。『ESPN』が報じている。
▽“エル・ニーニョ”の行き先に多くの注目が集まるトーレス。代理人を務めるアントニオ・サンズ氏は、スペイン『ラジオ・マルカ』で新天地候補について、次のように話したという。
「まだ決まっていない。でも、考えはある。選択肢の1つのがアメリカ。そして、もう1つが中国だ。ヨーロッパでも中東もない」
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▽長らくの海外挑戦を経て、2015年冬に幼少期から過ごすアトレティコ・マドリーに復帰したトーレス。出場機会の減少から多くの憶測が取り沙汰される中、9日に2007年のリバプール移籍以来となる2度目のアトレティコ・マドリー退団が明らかになった。「まだ決まっていない。でも、考えはある。選択肢の1つのがアメリカ。そして、もう1つが中国だ。ヨーロッパでも中東もない」
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