長沢の驚愕4得点でG大阪が名古屋を下し連勝! 広島と浦和はゴールレスドロー《YBCルヴァンカップ》2018.04.04 21:30 Wed

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(c) J.LEAGUE PHOTOS
▽2018 Jリーグ YBCルヴァンカップのグループC第3節の2試合が4日に行われた。

▽パロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋グランパスvsガンバ大阪は、4-1でG大阪が勝利した。

▽リーグ戦ではここ2試合連敗の名古屋と、ここまで1分け4敗とまさかの成績となっているG大阪が激突した試合は、ほぼ主力メンバーを揃えたG大阪が先制する。5分、マテウス起点の展開から、ファン・ウィジョが収めたボールを倉田がミドルシュート。相手GKが弾いたボールを長沢が押し込んで、幸先良くリードを奪った。

▽さらにG大阪は16分、左サイドの初瀬からクロスが送られると、長沢が強烈なヘディングシュートを突き刺し追加点を奪った。本気のG大阪はここで止まらない。29分にはファン・ウィジョのクロスに三度長沢。ダイビングヘッドを沈めて30分足らずでハットトリックを達成した。

▽長沢劇場は続く。41分には遠藤の見事なパスで抜け出した倉田のボックス右からのクロスを長沢が冷静に押し込んで4点目を奪う。

▽互いに選手交代をして迎えた後半、61分に名古屋は代わって入ったジョーがゴール右上を狙ったヘディングシュートを放つが、GK東口がファインセーブを見せる。その直後にもジョー、青木と繋がれたボールを最後は小林が狙いに行くがDFのブロックに遭う。

▽大量リードのG大阪は、長沢にボールを集めるがオフサイドに泣かされ追加点が奪えない。そんな中終了間際の89分、ボックス右でスルーパスを受けた宮原のダイレクトの折り返しを青木に押し込まれ1点返されてしまう。

▽それでも4点のリードは覆ることなくG大阪が4-1で快勝。長沢の4得点でルヴァンカップ2連勝を飾った。

▽グループCもう一試合、サンフレッチェ広島vs浦和レッズは、0-0の引き分けに終わった。

▽リーグ戦で首位に立つ絶好調の広島と、同じリーグ戦では開幕5試合未勝利の浦和。早くも明暗分かれている両チームの一戦だ。まずは10分、味方のスルーパスに反応した渡がボックス右に侵入。やや角度のないところだったが思い切りよくシュートを狙って広島がゴールに迫った。

▽12分には再び渡。敵陣でボールを奪うと、渡はパスの選択肢もあったがボックス手前からシュートを選択。レギュラー奪取を狙う新加入ストライカーがアピールを見せる。

▽対する浦和も17分、アンドリュー・ナバウトのパスでディフェンスラインの裏を取った李忠成がGKをかわすもシュートに持ち込めない。さらにその直後の18分、山田のクロスのクリアボールを森脇がシュート。しかしこれはGK中林に弾かれてしまう。

▽互いにチャンスが続く中、28分には広島が左サイドでカウンターを発動。最後は馬渡がボックス右からシュートを放つが相手のカットに遭う。ピンチを凌いだ浦和は直後にアンドリュー・ナバウトがボックス右からシュートを放つが、GK中林がここでも立ちはだかる。

▽ゴールレスで迎えた後半、広島は右サイドの馬渡のクロスをゴール前の渡が密集地帯の中ヒールで狙うトリッキーなプレーを見せる。

▽互いにペースを譲らない展開となる中、68分に相手のパスミスを奪ったマルティノスがゴールに迫るが、DFのチェックに遭う。70分にはアンドリュー・ナバウトが自ら持ち込みボックスの外からシュート。浦和が立て続けにチャンスを迎えた。

▽一進一退の攻防を見せる両者。浦和がチャンスを作れば広島もそれに対抗。77分、ゴール前でのパスワークから最後は渡のクロスをフィリペ・シウバがフリーで受けるが、シュートは大きく枠を越えてしまう。その直後には、味方のパスから渡がボックス右深くに侵攻すると、鋭い切り返しでチェックを外しシュートに持ち込む。

▽その後も互いにゴールに迫ったが、決定力を欠きゴールを奪えず。結局0-0のまま試合終了。広島は勝ち点1を得て、グループC首位を堅守した。

名古屋 1-4 G大阪
【名古屋】
青木亮太(後44)
【G大阪】
長沢駿(前5)
長沢駿(前17)
長沢駿(前29)
長沢駿(前41)

広島 0-0 浦和

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