マルコス・アロンソ、スペイン代表初招集に興奮「すごいワクワクしている」
2018.03.23 13:50 Fri
▽チェルシーに所属するスペイン代表DFマルコス・アロンソが、同代表初招集に胸中を明かした。クラブ公式サイトが伝えている。
▽2016年夏にフィオレンティーナからチェルシー入りしたマルコス・アロンソは、加入初年度となった昨シーズンに定位置を確保。今シーズンもここまで公式戦40試合7ゴール3アシストを記録している。その活躍もあり、16日に発表されたフレン・ロペテギ監督率いるスペイン代表に初選出された。スペイン代表は、今月国際親善試合でドイツ代表とアルゼンチン代表と対戦する。
▽27歳にして初めての招集を受けたマルコス・アロンソは、スペイン代表への想いを口にした。また、代表定着へ意気込みも語っている。
「すごいワクワクしているよ。練習を終えてロッカールームに戻ると、チームメイトがおめでとう、って待ち構えていてね。たくさんの言葉をもらったよ」
「自分の仕事はチェルシーでベストを尽くしてチームに貢献すること。招集は驚いたけど、これまでのハードワークが評価されたってことだね。大切なのは今ここにいるということ。親善試合でチームに馴染みたい。合流が待ち遠しいよ」
▽2016年夏にフィオレンティーナからチェルシー入りしたマルコス・アロンソは、加入初年度となった昨シーズンに定位置を確保。今シーズンもここまで公式戦40試合7ゴール3アシストを記録している。その活躍もあり、16日に発表されたフレン・ロペテギ監督率いるスペイン代表に初選出された。スペイン代表は、今月国際親善試合でドイツ代表とアルゼンチン代表と対戦する。
「すごいワクワクしているよ。練習を終えてロッカールームに戻ると、チームメイトがおめでとう、って待ち構えていてね。たくさんの言葉をもらったよ」
「自分の仕事はチェルシーでベストを尽くしてチームに貢献すること。招集は驚いたけど、これまでのハードワークが評価されたってことだね。大切なのは今ここにいるということ。親善試合でチームに馴染みたい。合流が待ち遠しいよ」
「このチャンスをモノにしたい。監督はカステージャ(レアルの下部組織)時代から自分のことを知っているし、チームに早く溶け込んでもっと代表に呼ばれるように頑張りたい」
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