セスク、考えることはペップと同じ…チェルシー対バルサは「メッシのいるチームが本命」
2018.02.19 23:01 Mon
チェルシーは20日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、ホームでのバルセロナ戦に臨む。この一戦を前に『UEFA.com』とのインタビューに応じたMFセスク・ファブレガスは、このノックアウトラウンドの本命が古巣バルセロナであると述べた。
セスクはバルセロナが本命である理由として、FWリオネル・メッシの存在を挙げる。親しい友人でもあるアルゼンチン代表FWについて、次のように語った。
「メッシを擁するバルサはいつだって本命で、タイトルを獲得する可能性が最も高いチームとなる。調子の良い彼を止められる選手なんていないんだよ」
このセスクの意見は、同じくバルセロナを古巣とするジョゼップ・グアルディオラ現マンチェスター・シティ監督とまったく同じものだ。グアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグ優勝に最も近いチームについて問われる度、「レオ・メッシのいるチームが本命だ」と口にしてきた。
提供:goal.com
セスクはバルセロナが本命である理由として、FWリオネル・メッシの存在を挙げる。親しい友人でもあるアルゼンチン代表FWについて、次のように語った。
「メッシを擁するバルサはいつだって本命で、タイトルを獲得する可能性が最も高いチームとなる。調子の良い彼を止められる選手なんていないんだよ」
このセスクの意見は、同じくバルセロナを古巣とするジョゼップ・グアルディオラ現マンチェスター・シティ監督とまったく同じものだ。グアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグ優勝に最も近いチームについて問われる度、「レオ・メッシのいるチームが本命だ」と口にしてきた。
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