新システムに一定の手応えを示すも横浜FMのMF天野純「クロスやコンビネーションの精度をもっと」
2018.02.17 18:42 Sat
▽17日に味の素スタジアムで行われたJリーグプレシーズンマッチのFC東京vs横浜F・マリノスは、ホームのFC東京が1-0で勝利した。
▽この試合で先発フル出場を果たした横浜FMのMF天野純は、ポステゴグルー新監督のアタッキングサッカーに手応えを感じながらも、左サイドの連携や、クロスやコンビネーションの質をさらに高めなければいけないと語った。
◆MF天野純(横浜F・マリノス)
「監督がアタッキングサッカーを掲げている中で、何度か侵入していくシーンは作れたし、ポゼッション率も上回っていると思うのでそこは手応えを感じている」
──左サイドの連携について
「サイドの選手は去年とは違ったタイプの選手なので、まだ擦り合わせが必要な状態だが、ヤマ(山中亮輔)とは去年も一緒にやっているし、ユン(・イルロク)ともコミュニケーションもとれているのでスムーズに(試合に)入ることができた」
──あと1週間…どういったところを詰めていきたいか
「最後の精度の部分。クロスやコンビネーションの精度は上げないと。点が取れないと意味がないのでそこは意識してやっていきたい」
▽この試合で先発フル出場を果たした横浜FMのMF天野純は、ポステゴグルー新監督のアタッキングサッカーに手応えを感じながらも、左サイドの連携や、クロスやコンビネーションの質をさらに高めなければいけないと語った。
「監督がアタッキングサッカーを掲げている中で、何度か侵入していくシーンは作れたし、ポゼッション率も上回っていると思うのでそこは手応えを感じている」
──左サイドの連携について
「サイドの選手は去年とは違ったタイプの選手なので、まだ擦り合わせが必要な状態だが、ヤマ(山中亮輔)とは去年も一緒にやっているし、ユン(・イルロク)ともコミュニケーションもとれているのでスムーズに(試合に)入ることができた」
──あと1週間…どういったところを詰めていきたいか
「最後の精度の部分。クロスやコンビネーションの精度は上げないと。点が取れないと意味がないのでそこは意識してやっていきたい」
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