スターリングの決定機逸響いたシティが逃げ切り失敗…今季3度目のドローに《プレミアリーグ》2018.02.03 23:43 Sat

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▽プレミアリーグ第26節、バーンリーvsマンチェスター・シティが3日にターフ・ムーアで行われ、1-1のドローに終わった。

▽前節、WBAを3-0で一蹴し2連勝中の首位シティ(勝ち点68)は、リーグ3連敗中に加え公式戦9試合勝利がない7位バーンリー(勝ち点35)とのアウェイゲームに臨んだ。シティはWBA戦から先発3人を変更。負傷のシルバに代えてギュンドアンを起用したほか、ジンチェンコとラポルテに代えてダニーロとコンパニを最終ラインで起用した。

▽試合は立ち上がりからシティがボールを保持して押し込む展開となる。だが、リーグ屈指の堅守を誇るバーンリー相手になかなか流れの中で決定機を作れない。それでも、セットプレーの場面でコンパニが2度に渡ってチャンスに絡む。

▽その後も相手を崩し切れないシティだったが、22分に伏兵の一撃で先制に成功する。左CKの場面でショートコーナーからデ・ブライネ、ベルナルド・シウバと繋ぎボックス手前中央やや左でフリーのダニーロにパスが通る。ここでダニーロが右足を振り抜くと、絶妙なコントロールシュートがゴール右上隅に突き刺さった。

▽ダイチェ体制のプレミアリーグで一度も逆転勝利がないバーンリーだが、すぐさま反撃を開始。31分と36分にはいずれもセットプレーの流れからボックス内のミーに決定機も、相手GKエデルソンの好守などに阻まれ、同点ゴールとはならない。

▽一方、安定したボールポゼッション、素早い攻守の切り替えからのカウンターと遅攻と速攻を織り交ぜた攻撃で追加点を窺うシティは38分、自陣からの見事なビルドアップでプレッシャーを掻い潜り中央突破したデ・ブライネがボックス手前から右足を一閃。しかし、このシュートはややコースが甘くGKポープに弾き出された。

▽1点リードで試合を折り返したシティは後半に入って攻勢を増していく。立ち上がりから相手を自陣深くに押し込み、アグエロやスターリング、ギュンドアンが次々に相手ゴールへ襲い掛かる。さらに57分には再びCKの流れからダニーロが決定的なシュートを放つが、これはGKポープの好守に遭う。

▽その後も試合を支配するものの、フィニッシュの精度を欠くシティは69分に相手のカウンターから絶体絶命のピンチを招く。右サイドを突破されてボックス中央のコークに落とされると、これをフリーのレノンにシュートされる。だが、これはGKエデルソンが圧巻の反応で触ってボールはバーを叩く。このピンチを凌いだシティは直後の71分、個人技でボックス右に侵入したウォーカーからの絶妙なクロスがファーでフリーのスターリングの元へ。しかし、スターリングはこのイージーシュートを枠の左に外してしまい、絶好の決定機を逸した。

▽すると、ここまで再三の決定機を逸してきたシティはそのツケを払うことに。82分、右サイドのロートンが上げたアーリークロスに対して、ファーのDFウォーカーの背後を取ったグデュムンドソンにゴール前に抜け出され難度の高いダイレクトボレーをゴールネットに流し込まれ、同点に追いつかれた。

▽その後、勝ち越しゴールを目指して懸命に攻めたシティだったが、最後まで相手のゴールをこじ開けることはできず。スターリングの決定機逸などが響いたシティは今季3度目のドローとなった。

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【2017-18プレミアリーグベストイレブン】王者シティから大半を占める6選手が選出

▽2017-18シーズンのプレミアリーグが終了しました。そこで本稿では今季のプレミアリーグベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆プレミアリーグベストイレブン GK:デ・ヘア DF:ウォーカー、オタメンディ、ヴェルトンゲン、マルコス・アロンソ MF:デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ FW:サラー、ケイン、スターリング GK ダビド・デ・ヘア(27歳/マンチェスター・ユナイテッド) 出場試合数:37(先発:37)/出場時間:3330分 失点数:28<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_105_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ユナイテッドのリーグ2位の失点数を支えたのはこの男。驚異的な反射神経と身体能力でビッグセーブを連発し何度もピンチを救った。18度のクリーンシートはリーグ最多の数字だ。 DF カイル・ウォーカー(27歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:32 (先発:32)/出場時間:2787分 得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_106_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽移籍金5000万ポンドでトッテナムから加入したウォーカーはすぐさまグアルディオラ監督のスタイルに順応。効果的な上下運動を繰り返し驚異的な支配率を誇るシティのフットボールを支えた。 DF ニコラス・オタメンディ(30歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:34試合(先発:33)/出場時間:2968分 得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_107_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽ペップの下で足元の技術が洗練されたオタメンディは元々の守備力に加えビルドアップ能力も身に着けた。183cmという比較的低身長にもかかわらず空中戦でも強さを見せ、セットプレー時では相手の脅威となった。 DF ヤン・ヴェルトンゲン(31歳/トッテナム) 出場試合数:37(先発:37)/出場時間:3296分 得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_108_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽1試合あたりの失点数を「1」以下に抑えたこの男の貢献度は計り知れない。シーズン途中に長期離脱を強いられたアルデルヴァイレルトに代わって抜擢されたダビンソン・サンチェスと鉄壁の“元アヤックスコンビ"を築き、持ち前のキック精度の高さで攻撃陣を後方から支援する姿も見受けられた。 DF マルコス・アロンソ(チェルシー) 出場試合数:33(先発:33)/出場時間:2860分 得点数:7<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_109_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽昨季王者から唯一の選出。昨シーズン、ヴィオラ時代にもプレーしたウイングバックに主戦場を見出したマルコス・アロンソは今季もその攻撃力を遺憾なく発揮。第2節のトッテナム戦での2ゴールや第18節のセインツ戦での決勝点など大事な場面での得点が光った。卓越した左足のプレースキックを武器に低空飛行を続けたチェルシーで一定のパフォーマンスを披露し、今季はスペイン代表デビューも飾った。 MF フェルナンジーニョ(33歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:34(先発:33)/出場時間:2885分 得点数:5<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_110_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽今季で5シーズン目を迎えた33歳のベテランはこのチームのキーマンとなった。守備からボールを繋ぐ前線への橋渡し役としての重要な役割を完遂。抜群のボール回収能力でシティの怒涛の攻撃を陰からアシストした。 MF ケビン・デ・ブライネ(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:37(先発:37)/出場時間:3085分 得点数:8 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_111_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽新設された“アシスト王"の初代受賞者が文句なしの選出。今季のシティはデ・ブライネなしでは語れない。指揮官も「プレミアに彼以上の選手はいない」と舌を巻くほど、今シーズンのデ・ブライネはシュート、パス、ドリブル、いずれをとってもパーフェクトだった。 MF ダビド・シルバ(32歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:29(先発:28)/出場時間:2437分 得点数:9<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_112_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽目まぐるしく入れ替わるチームの中で、今季で8シーズン目を迎えたシルバはシーズンを通してハイパフォーマンスを披露。ザネやジェズス、スターリングら若手をまとめ上げた司令塔には同胞の指揮官グアルディオラからの信頼も絶大だった。 FW モハメド・サラー(25歳/リバプール) 出場試合数:36(先発:34)/出場時間:2920分 得点数:32(PK1) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_113_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽序盤から驚異的なペースで得点を重ね、得点王と共に、今季のプレミア最優秀選手賞を獲得したサラー。抜群のスピードと得点感覚で簡単に得点を奪ってしまう姿は “ファラオ(王)”と呼ぶにふさわしかった。ゴール数だけでなくアシスト数も「11」と、合わせて43ゴールを創出。守備でも献身的に走り、今季のサラーは欠点が見当たらなかった。 FW ハリー・ケイン(24歳/トッテナム) 出場試合数:37(先発:34)/出場時間:3083分 得点数:30(PK2) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_114_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽2017年はケインの年になった。プレミア年間36得点&2017年56得点でメッシや、イングランドのレジェンド、シアラーを凌駕。3年連続プレミア得点王とはならなかったものの、キャリアハイの30得点の大台に乗せてきたところはさすがの一言。キャプテンにも任命されたワールドカップでも活躍が期待される。 FW ラヒーム・スターリング(23歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:33(先発:30)/出場時間:2593分 得点数:18(PK1)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_115_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽1シーズン18ゴール11アシストは当然のようにキャリアハイの数字で、ゴールに直接絡んだ回数では、チーム内得点王のアグエロを上回る。とりわけ、第3節のボーンマス戦や、第14節のセインツ戦の後半アディショナルタイムでの劇的決勝弾は特筆もの。この勝利がシティの快進撃を支えたのは言うまでもない。 2018.05.25 01:01 Fri
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【プレミアリーグ・シーズン総括】最優秀選手はサラー!

★ペップ・シティが完全優勝 ▽今季はマンチェスター・シティの完全優勝と言っていいだろう。第5節で今季初めて首位に立つと、第3節からリーグ記録の18連勝を収め、他の追随を許さずトップを独走。その後も調子を落とすことなく首位を保ち、4月15日、第34節を終えた時点で4シーズンぶり5度目のプレミア優勝が決定した。稀に見る強さを見せた最大の要因はグアルディオラ体制2年目を迎えたチームの成熟度と、昨夏に2億ポンドをかけて行った守備陣の補強が成功したこと。名将の下、若手とベテランが融合しより洗練されたチームは、失点「27」、得点は「106」というリーグ記録を叩き出し、最終的に獲得した勝ち点は前人未到の大台「100」に到達。得失点差「79」、2位との勝ち点差「19」など数々のリーグ新記録も打ち立てた正真正銘の“完全制覇”となった。 ▽2位のマンチェスター・ユナイテッドも近年の結果を鑑みると一定の満足感を得られるシーズンとなったのではないだろうか。FWルカクやMFマティッチら即戦力の補強を成功させた赤い悪魔はスタートダッシュに成功し、同じ街のライバルチームに食らいついた。チャンピオンズリーグ(CL)などのカップ戦による疲労が中盤戦以降響いたものの、勝ち点「81」は立派な数字だ。 ▽混戦を制して3位に入ったのはトッテナムだ。一昨年は3位、昨年は2位と好成績を残し、今季も14戦無敗というクラブ記録を達成した。シーズン半ばに守備の要アルデルヴァイレルトが長期離脱を強いられるアクシデントがあったものの、新加入のD・サンチェスが台頭し、クラブ史上最高額の移籍金に見合う活躍を披露。シーズン終盤に激戦となったトップ4争いを制し堂々の3位フィニッシュとなった。 ▽トッテナムと最後まで争ったリバプールは4位でシーズンを終えた。クロップ体制として3シーズン目を迎えた今季は、FWサラーやDFロバートソンを補強。ロバートソンは左サイドバックでリーグ戦22試合に出場し、サラーは言わずもがなの活躍を披露した。第23節では今シーズン初めてシティに土をつけ、CLでも決勝に進むなど、シーズンが進んでいくと共にチームの完成度を高めていった。クロップ監督4年目となる来季、王者シティを止めるのはリバプールかもしれない。 ▽昨季の王者チェルシーは苦いシーズンとなった。初戦で黒星スタートを切った今季は、格下相手の取りこぼしが目立ち、トップ6との対戦でも勝ったのは3試合のみ。最終的に5位で終え、来季はヨーロッパリーグ(EL)に参加することになった。それでも、2年連続決勝進出となったFAカップでは、ユナイテッド相手に今季のチェルシーらしさをいい意味で存分に発揮し、1-0で完封勝利。不遇のシーズンを最終的にタイトルで締めくくった。 ▽6位に終わったアーセナルは、格下相手に取りこぼすことも多くシーズンを通して不安定な試合が続いた。そんな中、シーズン終盤に差し掛かった4月20日、指揮官アーセン・ヴェンゲルの突然の退任発表がイギリス国内に轟いた。1996年から続いた22年もの長い旅路にフランス人指揮官は終止符を打つことを決意。最終的にリーグ6位、ヨーロッパリーグでも準決勝敗退と有終の美を飾ることは叶わなかったが、その雄姿は誰しもの目に焼き付いている。そして来シーズン、ガナーズがその未来を託したのは前パリ・サンジェルマンのウナイ・エメリ監督だ。 ▽一方、残留争いではニューカッスル、ブライトン、ハダースフィールドと昇格組が久々に全チーム残留を果たし、スウォンジー、ストーク、WBAが降格。2度の監督交代を行ったWBAだったが、結局チームを浮上させることはできなかった。 ▽また、レスター・シティFW岡崎慎司とサウサンプトンDF吉田麻也の2人の日本人選手では、岡崎が27試合出場で6ゴール3アシストを記録も、シーズン序盤以降は思うように出場機会を得られず、尻すぼみのシーズンとなった。一方、シーズンを通してチームが残留争いを強いられた吉田は今年1月から3月にかけて厳しい時期を過ごしたものの、最終的にポジションを奪い返して24試合出場で2ゴール1アシストという記録を残している。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWモハメド・サラー(リバプール) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_99_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽リーグ最多得点記録(38試合制)を更新したサラーが最優秀選手に。デ・ブライネと最後まで争ったが、加入1年目、アシスト数も「11」であることを加味しての結果となった。昨夏にローマから加入し、チェルシーでプレーした2015年以来のプレミア復帰を果たしたエジプト代表アタッカーは、シーズン序盤からゴールを量産。5試合連続ゴールに加え、第31節のワトフォード戦では圧巻の4ゴールを記録。新記録の「32」得点をマークし、文句なしの最優秀選手となった。 ★最優秀監督 ◆ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_100_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽就任2年目となった今シーズン、グアルディオラスタイルが浸透したシチズンズはまさに最強だった。開幕前に昨季の課題だった守備面の補強を成功させ、攻守とも万全の状態で臨んだ今シーズン、ガブリエウ・ジェズス、レロイ・ザネ、スターリングのような若手を育成しつつ、フェルナンジーニョやオタメンディといったベテランたちにも真価を見出した。自身のスタイルをイングランドの地でも通用させた手腕はさすがの一言に尽きる。 【期待以上】 ★チーム ◆バーンリー<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_101_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽昨季命からがら残留を果たしたチームとは思えないほどの躍進を果たした。今季で6シーズン目を迎えたショーン・ダイチェ監督の下、開幕戦で王者チェルシーに打ち勝ったバーンリーは、シーズンを通して下位相手からしっかり勝ち点を奪った。特筆すべきは失点の少なさ。上位チームに次いで少ない失点数「39」は統率の取れた守備があってこそ。GKニック・ポープは、ワールドカップのイングランド代表メンバーにも選ばれている。 ★選手 ◆MFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_102_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽まだ20歳にも満たないこの青年の躍進を誰が想像しただろうか。昨シーズン、下部組織からトップチームに昇格した19歳の逸材は、今季はリーグ戦19試合に出場。本職はセントラルMFながらも高精度のキックやスピードを武器に、DFクラインの長期離脱によって主力不在の右サイドバックで存在感を発揮し、最終節ではトップ4入りを手繰り寄せる1点目をアシストした。そして今回、ワールドカップに臨むイングランド代表に大抜擢。初招集にして初のワールドカップ、このティーンエイジャーがどんな輝きを見せてくれるのか注目したい。 【期待外れ】 ★チーム ◆チェルシー<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_103_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽昨季王者とは思えない体たらくぶりが目立った。開幕で格下と思われていたバーンリーに敗れたチェルシーは上位陣に勝てないどころか、下位相手にも勝ち点を取りこぼす始末。今年に入ってからは格下相手の連敗、マンチェスター勢との連敗が重なり一気にトーンダウン。チームには覇気が感じられず、結局、トップ4入りも逃す結果となってしまった。 ★選手 ◆FWアルバロ・モラタ(チェルシー) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_104_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ▽チェルシーの不調はモラタが調子を上げられなかったことに起因すると言っても過言ではない。クラブ史上最高額の7000万ポンド(約101億円)の移籍金で加入したスペイン人ストライカーは、最終的に11ゴールをマーク。昨季20ゴールを奪ったジエゴ・コスタの代役としての期待値を遙かに下回る結果だった。シーズン半ばからは自身も語る「謎のケガ」によって序盤の調子を落とし、後半戦はたったの2ゴールだった。 2018.05.25 01:00 Fri
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ナイキ、マンチェスター・シティ新ホームキットをコミュニティ財団(CITC)メンバーと共に発表

▽ナイキは24日、マンチェスター・シティの2018-19シーズンホームキットを発表した。今回はクラブの財団であり、若者がトレーニングや就職の帰化を得るきっかけとなる健康・安心・安全な場所の確保を進めるCity in the Community:マンチェスター・シティ コミュニティ財団(CITC)のメンバーと共に披露した。<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_24_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:left;font-size:x-small;">17 歳のダニとアリシアは、CITC がコーネルカレッジと協力で提供する BTEC 継続教育プログラム参加2年目になります。<hr></div> ▽今回はクラブの歴史の中での目覚ましい出来事をインスピレーション。伝統的なシティブルーの色に、ダークブルーのスピードを表現するぼかしの入ったストライプを腕や肩に加えた。ネイビーのソックスは、シティが初めてリーグタイトルを勝ち取った1937年のキットや、多くの人が現代のシティの転換期になったと考える1998-99シーズンのキットにも使われていた。この新しいキットはクラブの男女両チームが着用する。<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_24_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:left;font-size:x-small;">19 歳のルーズベルトは、CITC のパートタイムスタッフとして、マンチェスタ ーの主要地域での非社会的行為を減らすために行われるキックスプロジ ェクトの仕事をしています。<hr></div> ▽新しいマンチェスター・シティホームキット2018-19は、Nike.com及び一部専門店で7月上旬より販売予定。<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_24_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:left;font-size:x-small;">15 才のジェイミーは、CITC の(脚・腕の)切断手術を受けた人からなるジュニアフットボールチームのキャプテンです。<hr></div> 2018.05.24 14:50 Thu
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ヤヤ・トゥーレ「ポグバ大好き。一緒にプレーしたい」

▽マンチェスター・シティに所属する元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(35)が宿敵への鞍替えに前向きなコメントを残した。イギリス『メトロ』が報じている。 ▽今シーズンいっぱいで2010年夏から所属するシティを去るヤヤ・トゥーレ。シティ退団後もプレミアリーグ残留を希望しているとみられ、新天地に注目が集まっている。 ▽渦中のヤヤ・トゥーレはイギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』のインタビューの中で去就について言及。シティの宿敵マンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性に含みを持たせた。 「そうだな。彼(キャリック)が去ったところだから様子を見てみよう。ビッグクラブは排除しない。僕にとって、ビッグクラブは重要。彼らが達成したいこと。彼らが向かいたい先は、僕にとって重要なことなんだ。勝てるところに行きたいね」 「シティと対戦するときがきたら、難しいものになるだろう。でも、気にしてはいられない。選手である以上、それが僕の仕事だからだ。長い間、フットボールをしてきた。オフィスで仕事をしたり、他の仕事は苦手だ。フットボールなら得意だよ」 「自分が他のクラブにいるイメージが沸いてこないね。長い間、シティで大きな役割を任されてきたから。でも、CLやELといった高いレベルで引き続きプレーすることは間違いないよ。あと2年以上はプレーしたい。高いレベルで維持して、その後は何かをしたいね」 「僕は、ポール・ポグバが大好きだ。ケビン(・デ・ブライネ)も、ダビド(・シルバ)もね。シルバはお気に入りの選手。彼は小さいけど、強い。ポグバはメディア標的にされて難しい時期を過ごしている。みんなのキャラクターは同じじゃない」 「僕は常にボールに触れて、あらゆるところに顔を出すプレーが好きなんだ。そのための準備に努めてきたし、長い間、そのためにハードワークしてきた。ポグバは同じサイズ、パワーの持ち主だけど、彼とやりたいプレーは違う。テクニックもあって、得点力もある」 「一緒にプレーしたい選手さ。正直なところ、僕から彼にいくつかアドバイスしてあげたいね。(ユナイテッド行きをプッシュしているのかって?) いや、いや、いや、いや。ファンに殺されちゃうよ!」 2018.05.24 09:30 Thu
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ペップがエメリ新監督を歓迎「プレミアには優れた監督が必要だった」

▽マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、ウナイ・エメリ監督を歓迎している。そのコメントをイギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ▽アーセナルは23日、エメリ新監督の就任を発表。これまでセビージャやバレンシア、パリ・サンジェルマンなどのビッグクラブを率いてきた名将の到着を、グアルディオラ監督は歓迎しているようだ。 「(ウナイ・エメリは)トップマネージャーだ。それは彼のキャリアが物語っている。彼はスペインの多くのクラブで成功を収めてきた。バレンシアにセビージャ…、そしてそれはフランスでもね」 「イングランドに歓迎するよ。もう1人の優れた監督が必要だったんだ」 2018.05.23 18:30 Wed
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