指揮官期待の加藤、アルゼンチン戦では「攻撃でアルゼンチンに通用するところを見せたい」《国際親善試合》
2018.01.24 22:10 Wed
▽24日、フットサル日本代表は25日に行われる国際親善試合のアルゼンチン代表戦に向けた公式練習をとどろきアリーナで実施した。
▽トレーニング後に、日本代表のFP加藤未渚実が公式会見に望み、アルゼンチン戦に向けた意気込みを語った。
◆FP加藤未渚実(日本代表)
――アルゼンチン代表のイメージは
「W杯の王者ですし、その相手に自分のどういうところが通用して、どこが通用しないかを確かめることができるチャンスです。良い状態で臨みたいと思います。2試合とも勝ちに行くつもりです」
――今日の練習も強度が高かったが
「そうですね、ずっとそんな感じでトレーニングをしています。2部練ですが、逆にこれだけ強度が高くないといけないなと。ブルーノ監督が喝を入れて、空気もピリッとしています。例えば午前の練習でダメな部分が出ても、午後には修正できている。それが今回のキャンプでしたね」
――国内でフットサルの試合を見る機会がない中、今のブルーノジャパンのストロングポイントは
「攻撃で違いを見せられる選手が多いので、攻撃でアルゼンチンに通用するところを見せたいと個人的には思っています。みんな、細部のところでもうまいので、そこに自分はついていかないといけません。追い込まれた状態ながらも楽しくやりたいと思っています」
▽トレーニング後に、日本代表のFP加藤未渚実が公式会見に望み、アルゼンチン戦に向けた意気込みを語った。
――アルゼンチン代表のイメージは
「W杯の王者ですし、その相手に自分のどういうところが通用して、どこが通用しないかを確かめることができるチャンスです。良い状態で臨みたいと思います。2試合とも勝ちに行くつもりです」
――今日の練習も強度が高かったが
「そうですね、ずっとそんな感じでトレーニングをしています。2部練ですが、逆にこれだけ強度が高くないといけないなと。ブルーノ監督が喝を入れて、空気もピリッとしています。例えば午前の練習でダメな部分が出ても、午後には修正できている。それが今回のキャンプでしたね」
――国内でフットサルの試合を見る機会がない中、今のブルーノジャパンのストロングポイントは
「攻撃で違いを見せられる選手が多いので、攻撃でアルゼンチンに通用するところを見せたいと個人的には思っています。みんな、細部のところでもうまいので、そこに自分はついていかないといけません。追い込まれた状態ながらも楽しくやりたいと思っています」
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