川崎Fへの移籍発表から1週間…齋藤学、移籍理由や横浜FMへの思いを明かす2018.01.20 08:45 Sat

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▽横浜F・マリノスから川崎フロンターレへの移籍を決断した日本代表MFMF齋藤学が心境を明かした。▽横浜FMの下部組織で育ち、2008年にプロデビューを果たした齋藤は、2011年にFC愛媛へと期限付き移籍。その後横浜FMに復帰すると、2016シーズンの明治安田生命J1リーグでは33試合10ゴールを奪うなどチームの主力として活躍。昨シーズンからはジュビロ磐田に移籍した元日本代表MF中村俊輔の背番号「10」を引き継ぎキャプテンとしても任命されていた。

▽しかし、齊藤は昨年9月に右ヒザ前十字じん帯を損傷。全治8カ月と発表されており、昨シーズンは明治安田生命J1リーグ25試合1ゴール、YBCルヴァンカップ2試合、天皇杯2試合2ゴールという成績にとどまった。現在はまだ完治していない中、今月12日に同選手の川崎Fへの完全移籍が発表された。

▽驚きの移籍発表から1週間が経過した19日、齋藤学は自身のインスタグラム(manabu011)を更新。移籍を決断した理由や経緯を説明し、8歳から過ごしてきた横浜F・マリノスへの思いをつづった。

「僕はサッカーが好きで、プロの選手として成長したくて、純粋にその想いに駆られ今回、この道を選ぶことにしました」

「居心地の良いところにいるよりも新しいところに行く怖さ。正直、不安はあるし、緊張するし。それでもここまで叩かれて、戻る場所を無くすことになってまでも、挑戦すると決めました」

「みんなで一丸となって勝利した試合があった。悔しい思いをした試合もあった。あらゆることを「マリノス」で得て、学んだ。だからこそ、自分自身こうして移籍するなんて1つも想ってなかったです」

「でも、自分の成長のためにマリノスを離れる決断をしました。マリノスでも成長出来るだろ? そう思う方がいるのもわかります。でも僕の中では、サッカー選手としてこれまで積み上げてきたものやチーム内での立場、ここで一度リセットして、いちから始めることがさらなる成長に繋がると、悩み抜いた上に判断しました」

「そして、これだけは言えます。10番もキャプテンも中途半端な気持ちで背負っていません。日々その重みを感じながら、怪我する前はピッチで、怪我してからもピッチ外で、マリノスがどうすれば良いチームになるか自分なりに考え行動してきました」

「僕はマリノスが大好きです。だって、自分の全てが、詰まった、8歳から過ごしてきたクラブですよ。 「屑、死ね、裏切り者、怪我治るな」など何を言われてもしょうがない。そう思っていましたが、ひとつだけ言わせてもらいたい。今までマリノスの選手として闘ってきたことこれだけは否定されたくない」

「たくさんの人を失望させ傷つけてしまって、すみません。叱咤激励の投稿、コメント、ほぼ読ませていただきました。こんな中でも応援してくれている人がいること、どんなに嬉しかったか。ありがとうございました」

「最後に、横浜F・マリノスに関わる全ての皆さん、今まで本当にありがとうございました。長い間、お世話になりました」

「そして、川崎フロンターレの皆さん、お世話になります。誠心誠意 全力を尽くしてプレーします! よろしくお願いします」
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