劇的弾に沈んだユナイテッドの首位通過が持ち越し…勝利したバーゼル&CSKAが最終節に決勝T進出を争う《CL》2017.11.23 07:34 Thu

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽チャンピオンズリーグ(CL)グループA第5節のバーゼルvsマンチェスター・ユナイテッドが22日にザンクト・ヤコブ・パルクで行われ、1-0でバーゼルが勝利した。

▽前節、最下位のベンフィカ(勝ち点0)を撃破したグループA首位のユナイテッド(勝ち点12)は、引き分け以上でグループステージ首位通過が決まる。直近に行われたニューカッスル戦で、イブラヒモビッチとポグバが長期離脱から復帰したチームは、その試合からスタメンを大幅7人変更。招集外となったA・ヤングらに加え、ラッシュフォード、マティッチ、リンデロフがベンチスタートとなり、フェライニやリンガード、負傷明けのロホらが先発で起用された。

▽3トップにリンデロフ、ルカク、マルシャルを起用した[4-3-3]で試合に臨んだユナイテッドは、12分に決定機。ポグバのスルーパスに抜け出したルカクが相手GKとの一対一を迎えるも、シュートはGKバシリクが右足でブロック。さらにセカンドボールを繋ぐユナイテッドは、ブリントの左クロスをファーサイドのフェライニが頭で合わせたが、これもゴール前に戻ったアカンジのクリアに防がれた。

▽主導権を握るユナイテッドは、16分にブリントの右FKからフェライニがヘディングシュート。さらに31分には、ペナルティアーク手前で獲得したFKをポグバが直接狙ったが、ともに枠を捉えることができず。

▽攻勢を続けるユナイテッドは42分、マルシャルの左クロスからフェライニが頭で合わせるも、これは右ポストに弾かれる。さらに45分、左CKのセカンドボールをバイタルエリア中央で拾ったロホが強烈なミドルシュートで狙うも、これはスヒーが頭でクリアしたボールがクロスバーを直撃した。

▽ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを作ったのはユナイテッド。47分、ボックス左手前でボールを受けたマルシャルのクロスからルカクがヘディンシュートを放ったが、これはゴール左上に外れた。

▽対するバーゼルは、ボックス外からのミドルシュートでゴールを狙うが、いずれもGKロメロのセーブに阻まれる。63分には、シュテフェンのミドルシュートをボックス内のオベルリンが触りシュートコースを変えたが、これもGKロメロの好セーブに阻まれた。

▽なかなか先制点が奪えないユナイテッドは、64分にリンガードを下げてラッシュフォードを投入。さらに66分、ポグバを下げてマティッチ、74分にはマルシャルを下げてイブラヒモビッチをピッチに送り出した。

▽しかし、後半の主導権を握るバーゼルは、77分にバイタルエリア手前でボールを受けたディエがロングシュートでユナイテッドゴールに迫る。すると89分、スルーパスをボックス左で受けたペトレッタのダイレクトクロスをファーサイドに走り込んだラングが流し込み、バーゼルが先制に成功した。

▽結局、このゴールが決勝点となり試合は1-0で終了。ユナイテッドにグループステージ初黒星をつけたバーゼルは、最終節でグループステージ敗退の決定しているベンフィカと激突し、勝利すれば自力でのベスト16進出となる。

▽また、同日に行われていた同グループのもう一試合、CSKAモスクワvsベンフィカは、13分にシェンニコフがゴールネットを揺らしたCSKAモスクワが先制。さらに56分にも、ヴィチーニョが追加点を奪い、2-0でCSKAモスクワが勝利した。この結果、CSKAモスクワがバーゼルと勝ち点9で並び、最終節ユナイテッド戦に決勝トーナメント進出の望みをつなげている。

コメント

関連ニュース

thumb

アンデル・エレーラがカラバオカップで復帰か「アンデルはもう大丈夫だ」

▽マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表MFアンデル・エレーラが25日に行われるカラバオカップ3回戦のダービー戦で復帰する見込みだ。 ▽2日に行われたプレミアリーグ第4節のバーンリー戦に76分からプレーしたが、試合後に足首を負傷が発覚し、ここ2試合を欠場していた。 ▽チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、エレーラのダービー戦への出場可否について、公式会見で以下のように語った。 「アンデルはもう大丈夫だ。ラッシュフォードは出場停止が1試合残っているため欠場するが、ケガで出場できないのはマルコス・ロホだけだ」 2018.09.25 01:20 Tue
twitterfacebook
thumb

ユナイテッド、スモーリングに契約延長オファー提示へ

▽マンチェスター・ユナイテッドが、イングランド代表DFクリス・スモーリング(28)に契約延長に向けたオファーを提示するようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えている。 ▽ユナイテッドとの現行契約が2019年6月までとなっているスモーリング。故障や不安定なプレーからジョゼ・モウリーニョ監督の全幅の信頼を勝ち取れていなかったことから今夏にはウォルバーハンプトンへの移籍が浮上していた。現在はアーセナルが獲得に関心を寄せているとされる。 ▽しかし今シーズンはここまで公式戦5試合でフル出場。今回伝えられるところによると、スモーリングは契約延長に前向きであり、モウリーニョ監督も同選手の残留を待望しているという。 2018.09.24 22:39 Mon
twitterfacebook
thumb

エブラのどぎつい復讐劇! いたずら坊主ピケの靴に…

▽元フランス代表DFパトリス・エブラがマンチェスター・ユナイテッド時代のDFジェラール・ピケ(現バルセロナ)に対する仰天の復讐劇を暴露した。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 ▽エブラとピケは、2006〜2008年までユナイテッドでチームメイトだった間柄。しかし、その関係性は実に微妙で、以前にピケの口からユナイテッド時代の秘話として、エブラの新しい特注のトレーニングシューズを燃やすイタズラが明らかにされ、多くの物議を醸した。 ▽そして、ピケの証言から月日が立った中、今度はエブラがイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、その心のないイタズラの被害者として次のように証言。予想外の形で復讐に動いたことを明かした。 「ロッカールームでのジョーク? 1度だけ嫌なことがあった。僕の練習靴が燃やされたことがある。全然、笑えなかったよ」 「ジェラール・ピケの仕業だ。ムカついたから、彼の靴をパクって、その靴の中にクソをしてやったさ」 2018.09.24 15:35 Mon
twitterfacebook
thumb

戦術に不満か…ポグバ「ホームゲームなら攻撃、攻撃、攻撃」

▽マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバが戦い方に苦言を呈した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽ユナイテッドは、22日にホームで行われたプレミアリーグ第6節で昇格組のウォルバーハンプトンと対戦。ブラジル代表MFフレッジの一発で幸先良く先制したが、後半に追いつかれ、3連勝を逃した。 ▽これで、リーグ戦のホームゲームは2試合で勝ち星なし。ポグバは試合後、次のように語り、ジョゼ・モウリーニョ監督の戦術に対する不満とも受け取れる発言を残した。 「ホームでの試合なら、攻撃、攻撃、攻撃だ。そうすべきだよ。それこそオールド・トラフォードでの戦い方だ。僕らはホームゲームだったのだから、ウルブスよりも良いプレーをすべきだった。攻撃的にね」 「マンチェスター・ユナイテッドほどのクラブが攻撃的に戦ってきたら、対戦相手はビビるはずなのに、僕らは間違いを犯した。昨シーズンのオールド・トラフォードでの戦いのように、積極的なプレッシングと攻撃的な姿勢を出していくべきだよ」 「そうやってプレーすれば、僕ら自身も楽になる」<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_p" terget="_blank">プレミアリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.24 12:00 Mon
twitterfacebook
thumb

英プレミア、ユニフォームの収益が全体で920億円を記録!3年間で42%増

▽プレミアリーグの全チームのユニフォームの収益が過去最高を記録したようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽『デイリー・メール』の最新の報告によると、プレミアの全クラブがユニフォームの売上及びスポンサー契約などで得られた収入が6億2480万ポンド(約919億円)を記録し、過去最高の数字を叩き出したようだ。この3年間で42%の増加、2015-16シーズンは4億3780万ポンド(約644億円)であったことと比較すると、1億8700万ポンド(約275億円)も増加したことになる。 ▽このような記録になったのは、近年のユニフォームによる広告収入が増加したこと、また、ユニフォームの平均価格が49.45ポンド(約7200円)から52.09ポンド(約7600円)に引き上げられたことが原因だと考えられている。 ▽とりわけ、マンチェスター・ユナイテッドは『アディダス』から年間7500万ポンド(約110億円)、胸スポンサーの『シボレー』から4700万ポンド(約69億円)のユニフォームの広告収入を得ており、プレミアで最も“稼いでいる”クラブとなっている。 ▽なお、ユナイテッドやアーセナル、チェルシーは袖スポンサーから1000万ポンド(約14億7000万円)、マンチェスター・シティとリバプールは500万ポンド(約7億3500万円)の広告収入を得ているようだ。 ▽『デイリー・メール』によると、スポンサーシップアナリストのピーター・ロールマン氏も「驚異的な成長率だ」と舌を巻いているようだ。 2018.09.23 15:54 Sun
twitterfacebook


ACL

欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース