レーティング:ドルトムント 1-2 トッテナム《CL》2017.11.22 07:22 Wed

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▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第5節、ドルトムントvsトッテナムが21日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、アウェイのトッテナムが2-1で逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽ドルトムント採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
38 ビュルキ 6.0
2失点も前半終盤に幾つかのビッグセーブを披露。それだけに、試合終盤の負傷が気がかり

(→ヴァイデンフェラー -)

DF
15 トルヤン 5.0
痛恨のボールロストで同点ゴールのキッカケに。思うように攻撃に出られず

5 バルトラ 5.0
ケインとのフィジカル勝負で苦戦。2失点目ではデレ・アリに振り切られた

2 ザガドゥ 5.0
球際やスピードなど、良さもあったが、全体的に雑な印象。後半途中に負傷交代

(→トプラク -)

29 シュメルツァー 5.5
オーリエに背後を取られる場面が多かった。それでも、最後まで身体を張り続けた

MF
9 ヤルモレンコ 6.0
先制点をアシスト。キープ力や気の利いたパスで唯一の攻め手に

10 ゲッツェ 5.0
2失点目ではバルトラと共に緩い対応だった。無難に捌いたが、後半は完全に消された

33 ヴァイグル 5.5
相手のプレッシャーに晒されながらも、無難に捌く。守備では要所で良い対応があった

23 香川真司 5.5
前回対戦と同様に良い時間帯はアクセントになったが、後半は消された

(→カストロ 5.0)
流れを変えることができず

13 ラファエウ・ゲレイロ 5.5
先制点の起点に。ただ、攻撃的なポジションでの起用だっただけにもっと積極的にプレーしたかった

FW
17 オーバメヤン 5.5
禊ぎの1ゴールもそれだけだった。裏へのスピードを活かした抜け出しは機能も、その後の質が低かった

監督
ボス 5.0
多くの負傷者の影響で思うような戦い方ができず、妥当な敗戦…

▽トッテナム採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ロリス 5.5
失点は致し方なし。守備範囲の広さを生かして最小失点でまとめた

DF
15 E・ダイアー 6.0
失点直後にオーバメヤンの抜け出しを見事にケア。セットプレーでゴールに迫るなど、上々のパフォーマンスだった

6 D・サンチェス 6.0
身体能力の高さを生かしてオーバメヤンを概ね封じた

5 ヴェルトンゲン 6.0
慣れないメンバー構成でややラインコントロールに苦戦も一対一の局面では安定感が光った

MF
24 オーリエ 6.0
積極的に背後のスペースに飛び出し、攻撃の起点となった

29 ウィンクス 6.0
エリクセンの力を借りながら無難な捌きでリズムを作る。守備でもハードワークを怠らず

20 デレ・アリ 6.5
前半は決定機に絡めたかったものの、後半に2アシストを記録。

(→デンベレ -)

23 エリクセン 6.5
決定力を欠いたものの、抜け目ないフリーランで決定機に絡む。ゲームメークも秀逸

(→ムサ・シッソコ -)

3 ローズ 6.5
先制点に繋がるボール奪取など、コンディションの良好さをうかがわせる、らしいプレーを随所に見せた

FW
10 ケイン 6.5
さすがのフィニッシュで今季CL6点目。ポストプレーの質も申し分なし

(→ジョレンテ-)

7 ソン・フンミン 7.0
ドルトムントキラーぶりを発揮し、前回対戦に続くゴールを記録。積極的な仕掛けや抜け出しで相手の脅威に

監督
ポチェッティーノ 6.5
オーバメヤン対策でダイアーとD・サンチェスの位置を入れ替えるなど、相手に合わせたゲームプランできっちり勝ち切った

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ソン・フンミン(トッテナム)
▽慣れ親しんだドイツの地で躍動。とりわけ、ゴールシーンでは一連の流れ、シュート精度共に見事だった。

ドルトムント 1-2 トッテナム
【ドルトムント】
オーバメヤン(前31)
【トッテナム】
ケイン(後4)
ソン・フンミン(後31)

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レーティング:マンチェスター・シティ 4-1 トッテナム《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第18節、マンチェスター・シティvsトッテナムが16日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが4-1で快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽マンチェスター・シティ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171217_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 31 エデルソン 6.0 1失点も防げるシュートは防いだ。果敢な飛び出しでスペースをケアし、見事なフィードも通した DF 2 ウォーカー 6.0 古巣初対戦。攻守のバランスをうまく取っていた 30 オタメンディ 6.0 孤立気味な相手の前線をきっちり潰した 15 マンガラ 6.0 攻守に堅実なプレーを心掛けて安定をもたらした 18 デルフ 6.0 攻撃参加はザネに任せて繋ぎへの貢献とリスク管理を徹底した MF 17 デ・ブライネ 8.0 1ゴールにPK奪取。相手のプレッシャーを全く意に介さない精密機械のようなプレーでリズムを作った。守備での貢献も絶大 25 フェルナンジーニョ 6.5 守備では出足鋭い潰しに絶妙なプレスバックを披露。攻撃では絶妙なポジショニングでプレス回避に貢献 8 ギュンドアン 7.0 シルバの代役起用に見事に応える先制点に2点目をアシスト。質の高い動き出しと正確なパスでその他の仕事もきっちりこなした (→フォーデン -) プレミアデビューを飾る FW 7 スターリング 7.0 2ゴールでキャリアハイのリーグ10点目。ボールのオン・オフに限らず、積極的にプレーに関与。味方との距離感をうまく取るなど、サポート意識も高かった 10 アグエロ 6.0 フィニッシュの精度こそ欠いたものの、嫌らしい駆け引きで相手守備陣の脅威に (→ガブリエウ・ジェズス 5.0) PK失敗やパスミスなど、うまく試合に入れなかった 19 ザネ 7.5 先制点と3点目をアシスト。トリッピアーとのマッチアップを制し、攻撃の起点になり続けた 監督 グアルディオラ 7.0 昨季苦杯を舐めた相手に対して、ほぼ何もさせずに完勝 ▽トッテナム採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171217_8_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ロリス 6.0 失点はいずれもノーチャンス。的確なショットストップで勝ち点獲得の望みを繋ぎ続けた DF 2 トリッピアー 4.5 ザネの個人技に完敗。なかなか前に出ることができなかった 15 E・ダイアー 4.5 自身とトリッピアーの間のスペースを突かれて、幾度も崩されかけた。最後には集中力が切れて失点に絡む痛恨ミス 5 ヴェルトンゲン 5.0 PK献上も不安定な最終ラインの中で懸命なカバーリングで体裁整える 3 ローズ 5.0 スターリングとかつての同僚ウォーカーのコンビを前に劣勢を強いられた (→B・デイビス -) MF 23 エリクセン 5.5 意地の1ゴール。守備で身体を張ったが、攻撃の場面で持ち味の創造性を発揮できず 20 デレ・アリ 4.5 要所でテクニックをみせ、スプリントを繰り返すもプレー精度があまりに低かった (→ムサ・シッソコ -) 19 デンベレ 5.0 中盤の底で守備に奔走。持ち味のキープ力や無難な捌きも見せたが、3失点目に繋がるボールロストを犯す 29 ウィンクス 5.0 持ち味の運動量と献身性は見せたが、首位チーム相手にクオリティを欠く FW 10 ケイン 5.5 良い形でボールが入らず、なかなかフィニッシュに絡めず。見せ場を作ったが、本来の出来ではなかった 7 ソン・フンミン 5.0 数的優位で守られる場面が多く、持ち味の突破やフィニッシュへ絡みが限定された (→ラメラ -) 監督 ポチェッティーノ 4.5 懸念されたアルデルヴァイレルトやワニャマ不在が顕著な内容に。球際で勝てなければ、シティ相手に勝ち目はなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! デ・ブライネ(マンチェスター・シティ) ▽攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、難敵相手の圧勝劇を演出。プレー精度、戦術眼、戦う姿勢、そのすべてが備わった、まさに完璧なパフォーマンスだった。 マンチェスター・シティ 4-1 トッテナム 【マンチェスター・シティ】 ギュンドアン(前14) デ・ブライネ(後25) スターリング(後35) スターリング(後45) 【トッテナム】 エリクセン(後48) 2017.12.17 04:39 Sun
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最強シティが苦手スパーズ粉砕で16連勝! 伏兵ギュンドアン弾にデ・ブライネが躍動!《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第18節、マンチェスター・シティvsトッテナムが16日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが4-1で快勝した。 ▽前節、シルバの2ゴールの活躍などで最下位スウォンジーに4-0で快勝した首位のシティ(勝ち点49)は、プレミアリーグ新記録の15連勝を達成。今後、指揮官グアルディオラ監督がバルセロナ時代、バイエルン時代に記録した16連勝、19連勝の更新と共に、2003-04シーズンのアーセナル以来となる無敗優勝を目指すチームは、年内最後の山場となる苦手スパーズとの一戦に臨んだ。前節からのメンバー変更は3点。ダニーロとベルナルド・シウバに代わって古巣初対戦のウォーカー、ザネが復帰した一方、コンディションの問題か家庭の事情か、大黒柱シルバがメンバー外となり、ギュンドアンが起用された。 ▽一方、今季はここまでリーグ戦4敗と、すでに昨季の敗戦数と並ぶ不調に陥り、逆転優勝の可能性が絶望的な4位のトッテナム(勝ち点32)。それでも、直近の2試合でストーク・シティ、ブライトンに連勝し復調気配漂うチームは、昨季に開幕公式戦10連勝を達成していたシティ、チェルシーの13連勝を止めた“連勝ストッパー”として、今回もシティの連勝ストップを狙った。前節からのメンバー変更は2点。オーリエとムサ・シッソコに代わってトリッピアー、デンベレが復帰した。 ▽互いに前からボールを奪いに行くアグレッシブな入りを見せた中、ボールポゼッションで勝るシティが徐々に主導権を掴んでいく。左サイドのザネの個人技を生かしてサイドを攻略するホームチームは、14分に先制点を奪う。左CKの場面でザネがアウトスウィングのクロスを入れると、ボックス外で相手のマークが付いていなかったギュンドアンがスルスルとゴール前に抜け出してフリーのヘディングシュートを流し込んだ。 ▽シルバの代役ギュンドアンのゴールで幸先良く先制したシティは、先制後も前からハメていく攻撃的な守備で相手に反撃のチャンスを許さない。24分にはデ・ブライネの広い視野を生かした絶妙なパスからボックス左に持ち込んだアグエロに2点目のチャンスも、ここはGKロリスの好守に阻まれる。 ▽一方、デレ・アリをトップ下、ケインとソン・フンミンを最前線に配した[4-3-1-2]の布陣で臨んだトッテナムは、要所で相手のプレスを剥がしてはカウンターチャンスに繋げていくものの、孤立気味な2トップが相手最終ラインと中盤の素早い囲い込みに潰される場面が目立つ。また、自陣で奪ったボールをうまく繋ぐことができず、相手のショートカウンターを浴びる状況が続く。 ▽前半半ばを過ぎてもシティが圧倒する状況が続く中、絶好調のデ・ブライネとザネのホットラインを起点にホームチームが相手GKロリスの守るゴールを再三に渡って脅かしていく。対するトッテナムは30分過ぎに[4-2-3-1]の布陣に戻すと、35分にはボックス手前左でエリクセンからパスを受けたケインが右ポストのわずか外側に外れる惜しいシュートでようやく最初の決定機を作り出す。しかし、その後は再びシティに押し込まれて2失点目を防ぐのが精一杯だった。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半は、相手のプレッシャーに慣れてきたアウェイのトッテナムがボールを保持して押し込む時間が続く。55分にはボックス手前でトリッピアーから横パスを受けたケインが素早いターンで前を向き右足を強振。この強烈なシュートが枠の左隅を捉えるが、GKエデルソンが見事なワンハンドセーブではじき出す。 ▽後半に入ってやや流れが悪いシティのグアルディオラ監督は58分、直近のスウォンジー戦でフル出場していたアグエロを下げて、ガブリエウ・ジェズスを投入。そのジェズスは投入直後にゴール前への抜け出しを見せるなど、前がかりな相手のハイラインを早速けん制する。 ▽この選手交代をキッカケに息を吹き返してきたシティは67分に久々の決定機。デ・ブライネからパスを受けたザネがボックス左に持ち込んで右足のシュート。これはGKロリスの好守に遭うも、ゴール前でこぼれ球に反応したスターリングがすかさずプッシュ。だが、ここはシュートを大きくふかしてしまう。 ▽それでも、シティは直後の70分に自陣深くからカウンターを発動。一度は中盤でボールを奪われかけるも、ルーズボールを回収したギュンドアンがボックス左に走り込むデ・ブライネにラストパス。最後はデ・ブライネが強烈な左足のシュートを放つと、GKロリスの手を弾いたボールがネットに突き刺さる。 ▽試合を決定付ける2点目を奪ったものの、攻撃の手を緩めないシティは75分、相手陣内でパスを引っかけてデ・ブライネにボールが渡ると、そのまま縦に仕掛けたベルギー代表MFは同胞DFヴェルトンゲンに足をかけられてPKを獲得。しかし、このPKをキッカーのジェズスが左ポストに当てて失敗してしまう。それでも、80分にはデ・ブライネのボール奪取からショートカウンターを仕掛けてザネの丁寧なグラウンダークロスをスターリングが流し込み、リードを3点に広げる。 ▽その後、試合終盤にかけてギュンドアン、ザネを下げてプレミアデビューのフォーデンらを投入して試合を締めにかかるシティは、試合終了間際の90分に相手DFダイアーのトラップミスを奪ったスターリングがダメ押しの4点目。直後には緩い対応からエリクセンに意地のゴールを許してクリーンシートを逃がすも、苦手トッテナム相手に5戦ぶりの勝利。上位対決に圧勝の強すぎるシティがリーグ16連勝を達成した。 2017.12.17 04:38 Sun
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【プレビュー】怪物シティが年内無敗にまい進か、復調スパーズが優勝争いへの興味繋ぐか《マンチェスター・シティvsトッテナム》

▽プレミアリーグ第18節、マンチェスター・シティvsトッテナムが日本時間16日26:30にエティハド・スタジアムでキックオフされる。前節、プレミアリーグ新記録の15連勝を達成した首位のマンチェスター・シティ(勝ち点49)と、2連勝で4位に浮上したトッテナム(勝ち点32)が対峙する注目の上位対決だ。 ▽今夏の大型補強が実り開幕から攻守に圧倒的なパフォーマンスを見せるシティは、前々節のマンチェスター・ユナイテッドとのダービーで1シーズンでのプレミアリーグ新記録となる14連勝を達成すると、直近のスウォンジー戦では4-0の大勝を収め、今度は正真正銘のプレミアリーグ新記録の15連勝を達成。すでに2位以下との勝ち点差は「11」に広がり、シーズン折り返し前にほぼリーグタイトルを手中に収めつつある。サッカー界史上最強チームの呼び声もチラホラと聞こえ始める怪物チームは今後、指揮官グアルディオラ監督がバルセロナ時代、バイエルン時代に記録した16連勝、19連勝の更新と共に、2003-04シーズンのアーセナル以来となる無敗優勝を目指す。 ▽残り4試合となった年内のリーグ戦において最も警戒すべき相手が、直近4試合で1分け3敗と勝利がなく、最も苦手とするトッテナム。以前はさしたるライバル関係はなかったものの、元エスパニョール指揮官のポチェッティーノ監督の就任以降、ウォーカーの移籍やペップの「ハリー・ケインチーム」発言と指揮官同士が幾度となく舌戦を繰り返しており、無敗優勝に向けて必ず倒しておきたい相手だ。 ▽一方、一昨シーズンの3位、昨シーズンの2位とポチェッティーノ監督の下で順調な歩みを進めてきたトッテナムだが、今季はここまでリーグ戦4敗と、すでに昨季の敗戦数と並ぶ不調に陥り、逆転優勝の可能性は絶望的だ。それでも、チャンピオンズリーグ(CL)ではレアル・マドリー、ドルトムントと同居したグループを、今グループステージ出場チームで最多の勝ち点16で首位通過を決めており、その強さは健在だ。現在、熾烈なトップ4争いに身を置くチームとしては、絶好調のシティとのアウェイゲームといえども、勝ち点奪取が求められる。 ▽なお、前述のように近年シティとの相性の良さを見せているトッテナムは、同様に“連勝ストッパー”としても知られている。昨シーズンは開幕から公式戦10連勝を達成していたシティを葬り去り、シティが今季更新するまで1シーズンでのプレミアリーグ新記録だったチェルシーの13連勝を止めたのもトッテナムだった。今季プレミアリーグ優勝争いへの興味を繋ぐためにも、再び“連勝ストッパー”の本領を発揮してほしいところだ。 <div style="text-align:center;">◆マンチェスター・シティ◆ 【4-3-3】</div> ▽マンチェスター・シティ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171215_7_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:エデルソン DF:ウォーカー、オタメンディ、マンガラ、デルフ MF:デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ FW:スターリング、アグエロ、ザネ 負傷者:DFコンパニ、ストーンズ、メンディ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはストーンズ、メンディに加え、ダービーで筋肉系のトラブルが再発したコンパニの最終ライン3人が欠場する。スタメンに関しては、直近のスウォンジー戦で温存された古巣対戦のウォーカー、ザネが復帰する見込みだ。同じく温存されたFWガブリエウ・ジェズスがFWアグエロに代わって先発に復帰する可能性もあるが、スパーズキラーのアグエロを先発起用しジェズスがジョーカー起用と予想する。 <div style="text-align:center;">◆トッテナム◆ 【4-2-3-1】</div> ▽トッテナム予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171215_7_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ロリス DF:トリッピアー、エリック・ダイアー、ヴェルトンゲン、ベン・デイビス MF:ウィンクス、デンベレ MF:エリクセン、デレ・アリ、ソン・フンミン FW:ケイン 負傷者:DFアルデルヴァイレルト、MFワニャマ 出場停止者:DFダビンソン・サンチェス(3/3) ▽ワトフォード戦で一発退場のD・サンチェスが3試合出場停止の3試合目で引き続き欠場する。負傷者に関してはワニャマとアルデルヴァイレルトの長期離脱組を除き、全選手が起用可能だ。スタメンに関しては、完全にターンオーバーを行っている両サイドバックが直近のブライトン戦のオーリエとローズのコンビから、トリッピアーとベン・デイビスのコンビに変わり、デンベレとデレ・アリが復帰する予定だ。 ▽システムに関しては、直近2試合で採用している[4-2-3-1]の採用が濃厚だ。その一方で、今季対戦相手によって複数のシステムを使い分けており、ポチェッティーノ監督が奇策に打って出る可能性は十分にある。例えば、高さがなくテクニックとスピードに長けた相手攻撃陣への対策として、レアル・マドリー戦で採用した[5-3-2]で臨み、オーリエかB・デイビスを3バックの一角に配す形も想定される。 ★注目選手 ◆マンチェスター・シティ:MFレロイ・ザネ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171215_7_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マンチェスター・シティの注目プレーヤーは、快足と勝負度胸満点の仕掛けでサイドアタックをけん引するザネだ。昨季後半からその高いポテンシャルを発揮し始めたザネは、スターリングやジェズス、デ・ブライネと共に破壊力抜群の高速カウンターの起点となるとともに、相手が引いた場面でも得意のドリブルで守備ブロックに風穴を開ける、重要な役割を担う。 ▽今シーズンのリーグ戦で6ゴール6アシストを記録し、11月の月間MVPに選出されるなど、相変わらず好調を継続するドイツ代表MFは、ハイライン&ハイプレスに加え能力の高いDFによる5バックもオプションに持つスパーズ守備攻略において最重要プレーヤーの1人だ。とりわけ、カウンターの局面ではアグエロやジェズスらセンターフォワードがDFの目を引き付け、その後方からザネが飛び出す得意の形が猛威を振るいそうな予感だ。 ◆トッテナム:FWソン・フンミン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171215_7_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽トッテナムの注目プレーヤーは、公式戦4試合連続ゴール中の絶好調男、ソン・フンミンだ。トッテナム加入3年目で日に日に存在感が増す韓国代表FWは今季序盤戦で採用していた[3-4-3]の採用時はやや苦戦を強いられていたものの、チームが[3-5-2]や[4-2-3-1]を採用し始めるとともに、持ち味のドリブル突破や快足を活かした背後へのスプリントを武器に、エースFWケインに勝るとも劣らぬ輝きを披露している。 ▽とりわけ、チームのパフォーマンスが低下し始めているここ数週間の試合では、その果敢なドリブル突破からのクロスや両足から繰り出す正確且つパワフルなシュートでチームの攻撃をけん引している。守勢が予想されるシティとのアウェイゲームでは、相手の中盤でのプレッシャーが厳しい一方、そのプレスを掻い潜れば、後方に大きなスペースが広がる。そこでソン・フンミンがかつての同僚ウォーカーらを相手に一対一の勝負で上回れれば、必ず勝機は出てくるはずだ。 2017.12.16 10:00 Sat
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【プレミア第18節プレビュー】マン・C vsスパーズのビッグマッチ開催

▽前節のプレミアリーグでは、首位のマンチェスター・シティがスウォンジーに順当勝ちを収め、リーグ戦の連勝記録を15試合に更新。マンチェスター・ユナイテッドがボーンマスに勝利してシティを追走し、チェルシーとスパーズも揃って勝ち点3を上乗せした一方、アーセナルとリバプールが共にドローで勝ち点を取りこぼした。迎える今節、最大の注目カードは土曜日の日本時間26時30分から行われるシティvsスパーズだ。 ▽首位を快走するシティは、前節のスウォンジー戦をシルバの2ゴールとデ・ブライネ、アグエロの得点により4-0で快勝。15連勝と勢いはとどまるところを知らない。ストーンズ、コンパニが離脱しているセンターバックは懸念となっているが、シルバやデ・ブライネ、スターリング、ザネなどが好調を維持しており、守備陣の不安を補って余りある攻撃力を見せつけている。中2日と間隔は詰まるが、条件は相手も同じ。ここを乗り切れば年内は格下相手との試合が続くため、年明けまでにライバルとの差をさらに広げることも可能になりそうだ。 ▽一方のスパーズは前節、ブライトンを相手にオーリエとソン・フンミンのゴールにより2-0で勝利。第12節から4戦未勝利と苦しんでいたが、ここ2戦は快勝しており、状態は上向き。特にソン・フンミンがここ4戦連続ゴール中と波に乗っている。今シーズンは重心の低くしてからのカウンターの精度と質が向上しており、これがレアル・マドリーなどの強豪相手にハマっている。この試合でもカウンターをベースとするとみられ、その中心となるソン・フンミンにはここでも大きな期待がかかる。 ▽シティを10ポイント差で追う2位のユナイテッドは、アウェイでWBAと対戦する。前節はルカクのゴールでボーンマスに1-0で勝利。この試合までポグバが出場停止となる中、ボーンマス戦で好パフォーマンスを披露した21歳の長身セントラルMFマクトミネイが引き続き出場するかもしれない。WBAは実に15試合未勝利ではあるが、前節はリバプールの攻撃を耐え凌ぎ、ゴールレスドローで勝ち点を獲得。ポグバ不在時の攻撃力に難があるユナイテッドは崩しきれるか。 ▽3位のチェルシーはホームでのサウサンプトン戦だ。前節はハダースフィールドに3-1で勝利した。モラタが負傷離脱の中、前線はアザール、ウィリアン、ペドロで構成したが、流動的な攻撃が機能。バカヨコ、ウィリアン、ペドロがゴールを記録した。サウサンプトンは前節、レスター・シティに1-4で敗戦。この試合でゴールした吉田は引き続き先発する可能性も十分で、チェルシーの強力攻撃陣に対してどのようなパフォーマンスを見せるか注目だ。 ▽そのほか、ホームで2試合連続ドロー中のリバプールは、ボーンマスとアウェイで対戦。アーセナルはニューカッスルを、そしてサウサンプトン戦で2ゴールを挙げた岡崎のレスターは、クリスタル・パレスをそれぞれホームに迎える。 ◆プレミアリーグ第18節 ▽12/16(土) 《21:30》 レスター・シティ vs クリスタル・パレス 《24:00》 ワトフォード vs ハダースフィールド ストーク・シティ vs ウェストハム ブライトン vs バーンリー チェルシー vs サウサンプトン アーセナル vs ニューカッスル 《26:30》 マンチェスター・シティ vs トッテナム ▽12/17(日) 《23:15》 WBA vs マンチェスター・ユナイテッド 《25:30》 ボーンマス vs リバプール ▽12/18(月) 《29:00》 エバートン vs スウォンジー 2017.12.15 18:00 Fri
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オーリエの初ゴールにソニー連発で快勝のスパーズが2連勝!《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第17節、トッテナムvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが13日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-0で勝利した。 ▽前節、ストーク・シティ相手に5-1の大勝を飾りリーグ5試合ぶりの勝利を手にした6位のトッテナム(勝ち点28)は、今週末に首位のマンチェスター・シティ(勝ち点46)とのビッグマッチを控える中で13位のブライトン(勝ち点17)とのホームゲームに臨んだ。ポチェッティーノ監督は連勝を目指すこの一戦に向けて先発4人を変更。両サイドバックにローズ、オーリエが入り、デレ・アリ、デンベレに代わって、ムサ・シッソコと昨年10月末以来、約1年2カ月ぶりにラメラがスタメンに戻ってきた。 ▽立ち上がりから相手を押し込んでハーフコートゲームを展開するトッテナムは、好調のソン・フンミンやケインがボックス付近から積極的にシュートを放っていく。だが、粘り強い守備に定評があるブライトンも簡単には崩されない。 ▽トッテナムペースで試合が進んでいく中、30分にはボックス内で競り勝ったケインの落としを拾ったラメラが反転から左足のシュートを放つが、このシュートは枠を捉えきれない。それでも、焦れずに攻め続けるホームチームは40分、右サイドで仕掛けたオーリエがDFに足をかけられながらも強引に右足のクロスを送り込む。すると、このクロスがGKの頭上を越えてゴール左上隅の絶妙なコースに決まり、オーリエが意外な形から移籍後初ゴールを奪った。 ▽ややツキに恵まれた感はあったものの1点リードで試合を折り返したトッテナムは、少しずつ前がかりになり始めたブライトンに対して、遅攻とカウンターを織り交ぜた攻撃で再三の決定機を作り出していく。 ▽しかし、ケインの再三のミドルシュートやエリクセンのシュートがことごとく相手のブロックに遭い、カウンターからラメラが放ったミドルシュートも相手にディフレクトして左ポストを叩くなど、試合を殺し切れない。 ▽それでも、GKロリスを中心に相手の反撃を危なげなく凌ぐと、87分にようやく試合を決める2点目が決まる。相手陣内右サイド深くで得たFKの場面でキッカーのエリクセンがニアに低いクロスを入れると、これをソン・フンミンがダイビングヘッドで合わせ、DFにもディフレクトしたボールがゴール右隅に吸い込まれた。そして、やや苦しみながらもホームで連勝を飾ったトッテナムがチャンピオンズリーグ出場権内の4位に浮上した。 2017.12.14 08:00 Thu
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