【W杯欧州予選POプレビュー】誤審で生まれたPKの結末は《スイスvs北アイルランド》2017.11.12 18:00 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ2ndレグのスイス代表vs北アイルランド代表が日本時間12日の26:00にキックオフされる。3日前に行われた1stレグでは誤審ながらスイスがPKで奪ったゴールにより敵地で先勝している。

▽4大会連続11度目のW杯出場を目指すスイスは、引き分けでも本大会出場となる。1stレグでは圧倒的なポゼッションで北アイルランドを押し込み続け、PKで奪った1点のアドバンテージを持ってホームでの2ndレグに臨める状況を作った。2ndレグでも主導権を握り続け、北アイルランドに反撃の隙を与えない戦いが求められる。

▽一方、8大会ぶり4度目の出場を目指す北アイルランドはゴールを奪わなければプレーオフ突破は果たせない状況となった。1stレグでは不当な判定に泣かされる格好となったが、攻撃に転じられていなかったことも事実。2ndレグではリスクを負って前に出てゴールを奪う必要がある。

★注目選手
◆スイス:MFジェルダン・シャキリ
Getty Images
▽スペースを埋められていた1stレグとは違い、北アイルランドが多少前に出てくることが予想されるため、シャキリにとってはプレーし易い状況が生まれそうだ。ドリブルでの打開に加え、カットインからのミドルシュートで果敢にゴールを狙っていきたい。北アイルランドの攻撃力を考えれば、1点を奪えれば勝利が大きく近づくだけに切り込み隊長のパフォーマンスに期待が懸かる。

◆北アイルランド:MFクリス・ブラント
Getty Images
▽1stレグでは左サイドバックとして先発し、シャキリのマークを担当していたブラント。守備に専念していた1stレグではスイスの攻撃の要であるシャキリをうまく抑えていたが、2ndレグでは持ち味の左足のキック精度の高さを活かし、攻撃参加を図りたい。また、北アイルランドのストロングポイントであるセットプレーも、彼のキックの質に左右されるため、ブラントのパフォーマンスが鍵を握りそうだ。

コメント

関連ニュース

thumb

スイスが1stレグの誤審で生まれたPKを守り抜いて4大会連続11度目のW杯出場《ロシアW杯欧州予選プレーオフ》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ2ndレグ、スイス代表vs北アイルランド代表が12日に行われ、0-0で引き分けた。この結果、2戦合計スコア1-0でスイスが4大会連続11度目のW杯出場を決めている。 ▽4大会連続11度目のW杯出場を目指すスイスは、3日前に行われた1stレグでは誤審ながらPKで奪ったゴールにより敵地で先勝した。そのスイスは1stレグと同様のスタメンを送り出し、[4-2-3-1]の布陣を採用。GKにゾンマー、4バックに右からリヒトシュタイナー、シェアー、アカンジ、R・ロドリゲス、2センターにジャカとザカリア、2列目に右からシャキリ、ジェイマリ、ツバーと並べ、最前線にセフェロビッチが入った。 ▽一方、8大会ぶり4度目の出場を逆転で目指す北アイルランドは、1stレグのスタメンから4選手を変更。マグニス、ラファーティ、C・エバンス、C・マクローリンに代えてワシントン、サビル、ウォード、ヒューズを起用し、[4-1-4-1]で臨んだ。 ▽雨が降っていた影響で重馬場なピッチで行われた一戦は、立ち上がりから両チームに決定機が訪れる。まずは3分に北アイルランド。ブラントのミドルシュートが枠の右上を捉えたが、GKゾンマーのファインセーブに阻まれた。 ▽続いてスイスは5分、右サイドからシャキリが左足で上げた鋭いクロスにセフェロビッチがヘディングで合わせるも、シュートはわずかに枠の左に外れた。 ▽互いに決定機を生み出した立ち上がりを経て、攻勢に出ていったのはスイス。23分にはツバーのフィードをボックス左で受けたセフェロビッチがシュートに持ち込めば、25分には右サイドのシャキリが得意のカットインからのシュートでGKマクガバーンを襲った。 ▽続く28分にもスイスに決定機。セフェロビッチのラストパスをボックス左で受けたツバーがシュート。しかし、ここもGKマクガバーンのファインセーブに阻まれた。 ▽ハーフタイムにかけてはこう着状態が続き、スイスは北アイルランドの守備を攻略できなかったものの、相手にもカウンターのチャンスを許さず前半を0-0で終えた。 ▽雨が降り出して迎えた後半もスイスが攻勢に出ると、49分にR・ロドリゲスのミドルシュートでゴールに迫った。それでも劣勢の北アイルランドは54分にビッグチャンス。ロングカウンターから最後はワシントンが可能性のあるヘディングシュートを浴びせた。 ▽ひやりとしたスイスはジェマイリに代えてメーメディを投入。しかし、前がかる北アイルランド相手に主導権を握りきれない。 ▽終盤にかけては北アイルランドが前がかる中、スイスはシャキリに代えてフロイラーを投入し、逃げ切りを図る。そして追加タイム1分、CKの流れからエバンスのヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン前のR・ロドリゲスが好クリアで逃れ、スイスがシャットアウト。1stレグの誤審で生まれたPKを守り抜いたスイスが4大会連続11度目のW杯出場を決めている。 2017.11.13 03:57 Mon
twitterfacebook
thumb

母国スイスが得た疑惑のPKについてプロテニスプレーヤーのフェデラーが言及「明らかにPK」

▽プロテニスプレーヤーのロジャー・フェデラーが、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフについて言及。母国のPKについて見解を示した。イギリス『エクスプレス』が報じた。 ▽フェデラーは、イギリス・ロンドンで行われる男子テニスの最終戦Nitto ATPファイナルズに出場。試合前の記者会見に臨んだ。 ▽フェデラーの母国であるスイスは、ロシアW杯出場権をかけて欧州予選でのプレーオフに出場。北アイルランド代表との1stレグでは、リカルド・ロドリゲスのPKで勝利していた。 ▽しかし、試合後にこのPKの判定が物議をかもす展開に。北アイルランド代表のマイケル・オニール監督は「審判がPKと判定したのは驚きだ」と非難していた。 ▽フェデラーは、このPKの判定に対して自身の見解をコメント。冗談を交えながらも、PKであったと主張した。 「僕はそれを見ていなかったよ。でも、彼がボールをキャッチしたと聞いたんだ。彼はしていなかったかい?」 「明らかにPKだよ」 2017.11.11 14:07 Sat
twitterfacebook
thumb

スイスがR・ロドリゲスのPK弾で先勝! 大きなアドバンテージを手にホームに帰還《ロシアW杯欧州予選PO》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ1stレグの北アイルランド代表vsスイス代表が9日にウィンザー・パークで行われ、0-1でスイスが先勝した。 ▽ロシアW杯欧州予選のグループCを2位で終えた北アイルランドが、ホームにグループBで2位のスイスを迎えた一戦。8大会ぶりの本戦出場を目指す北アイルランドは、主将のエバンスや欧州予選で3ゴールを記録したラファーティ、マゲニスらがスタメンに名を連ねた。 ▽一方、4大会連続のW杯本戦を狙うスイスは、ジャカやリヒトシュタイナー、リカルド・ロドリゲスにシャキリ、GKゾンマーら主力をスタメンに並べた。 ▽試合はホームの北アイルランドが力強い入りを見せたが、地力に勝るスイスが徐々にポゼッションを高める。10分にはR・ロドリゲスの左クロスをゴール右に走り込んだセフェロビッチが頭で落とすと、中央のジェマイリがシュート。これは相手DFのブロックに阻まれるも、こぼれ球に素早く反応したツバーがボックス手前に落とすと、ジャカがダイレクトシュートで合わせたが、わずかに枠の左上に外れた。 ▽攻勢を強めるスイスは18分、バイタルエリア右でボールを拾ったシャキリがクロスを供給。これに反応したセフェロビッチが滑り込みながら右足で合わせたが、シュートはGKマクガバーンのセーブに阻まれた。 ▽ハーフタイムにかけても両サイドから攻撃を組み立てるスイスがペースを握るも、均衡を破るには至らず、ゴールレスで前半を終了した。 ▽後半、開始早々にチャンスを迎えたのはスイス。46分、R・ロドリゲスの左クロスが逆サイドまで流れると、これをボックス右で拾ったシャキリがゴール左上を狙ったコントロールシュートを放ったが、これはわずかに左へ逸れた。 ▽すると、57分に試合が動く。左クロスをペナルティアーク右のシャキリがボレーシュート。これがボックス内でブロックしたC・エバンスの腕に当たると、非常に厳しい判定ながら主審がハンドを取り、スイスにPKが与えられる。これをR・ロドリゲスがゴール右隅に決め、スイスがアウェイゴール奪った。 ▽先制を許した北アイルランドの反撃は72分、バイタルエリア右寄りでFKを獲得するとブラントがゴール前にロングパスを供給。ゴール前に抜け出したマゲニスが頭で合わせたが、ヘディングシュートは枠の右に外れた。 ▽リードするスイスは、77分にセフェロビッチを下げてエンボロ、83分にジェマイリを下げてF・フライ、87分にツバーを下げてメーメディと攻撃的な選手を投入し、2点目を狙ったが、追加点を奪うことはできず1-0で試合終了。 ▽敵地で先勝したスイスは、大きなアドバンテージを手にし、ホームに帰還することになった。なお、スイスホームの2ndレグは12日に開催される。 2017.11.10 06:46 Fri
twitterfacebook
thumb

【W杯欧州予選POプレビュー】熱狂のホームでアドバンテージを得られるか《北アイルランドvsスイス》

▽北アイルランド代表vsスイス代表のロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ1stレグが9日28:45にキックオフされる。8大会ぶり4度目のW杯出場を目指す北アイルランドと、4大会連続11度目の出場を目指すスイスの対戦だ。 ▽初出場となったユーロ2016でベスト16進出を果たした小国の北アイルランドは、マイケル・オニール監督体制を継続し、今W杯予選ではチェコ代表やノルウェー代表を抑え、グループCでドイツ代表に次ぐ2位でプレーオフ進出を果たした。持ち味の堅守は健在で今予選では10試合を戦ってわずか6失点に抑えた。うち5失点がドイツであることから、北アイルランドのディフェンスがいかに強固かが窺える。また、大観衆の後押しを受けられるホームでは無類の強さを誇り、ドイツに1-3と敗れた以外は5試合を戦って4勝1敗の戦績。12ゴール3失点と圧倒的なスタッツを残しており、まずはホームで行われる1stレグでアドバンテージを得ておきたい。 ▽一方、ポルトガル代表との一騎打ちとなったグループBで最終戦の直接対決により敗れてプレーオフに回ることになったスイスは、前回W杯、そしてユーロ2016でいずれもベスト16進出と、主要大会で確かな存在感を示している。主力選手を見てもジャカ(アーセナル)やリヒトシュタイナー(ユベントス)、リカルド・ロドリゲス(ミラン)にシャキリ(ストーク・シティ)、ゾンマー(ボルシアMG)とハイレベルな所属先でレギュラーポジションを掴む実力者が揃う。各ポジションに好タレントを擁すスイスが下馬評では北アイルランドを上回る。 ★注目選手 ◆北アイルランド:DFジョニー・エバンス<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171108_41_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ホームとはいえ、スイスに押し込まれることが予想される北アイルランドとしては、カウンターとセットプレーに勝機を見いだしたいところ。そこでキーマンとなるのが守備の要であり、キャプテンでもあるエバンスで、彼の活躍なくしてスイス撃破は考えにくい。マンチェスター・ユナイテッド出身のセンターバックであるエバンスは、現所属先のWBAでは絶対的な存在。堅守のチームを象徴する存在で今夏にはマンチェスター・シティからオファーが届いた程だ。また、攻撃時のセットプレーでもターゲットとなり、ゴールまで奪えればユーロ出場に続く偉業を成し遂げられるはずだ。 ◆スイス:MFグラニト・ジャカ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171108_42_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽スイスの注目選手にはジャカを挙げたい。アーセナルの司令塔であるレフティーは、ゲームをコントロールできる存在。カウンターを狙う相手に対して無謀な縦パスを入れていてはリスクが高まってしまう。ボールを動かしつつ相手を消耗させ、得意のミドルシュートなどで揺さぶりをかけつつ、スペースを消してくる相手の隙を辛抱強く突きたい。 2017.11.09 18:00 Thu
twitterfacebook
thumb

北アイルランドとのPOに臨むスイス代表メンバーが発表!リヒトシュタイナーやジャカらが選出《ロシアW杯欧州予選》

▽スイスサッカー協会(SFV)は3日、ロシア・ワールドカップ欧州予選プレーオフ、北アイルランド代表戦に臨むスイス代表メンバー24名を発表した。 ▽ウラジミール・ペトコビッチ監督はMFグラニト・ジャカ(アーセナル)やMFシェルダン・シャキリ(ストーク・シティ)、DFシュテファン・リヒトシュタイナー(ユベントス)といった主力を順当に選出した。なお、負傷中のDFヨハン・ジュルー(ハンブルガーSV)とDFフランソワ・ムバンジェ(トゥールーズ)は招集外となった。 ▽W杯予選グループBに所属していたスイス代表は、首位通過したポルトガル代表に勝ち点で並ぶも、得失点差で惜しくも2位でプレーオフに回ることとなった。グループCで2位となった北アイルランドと、11月9日にアウェイで、11月12日にホームで対戦する。今回発表されたメンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆スイス代表メンバー24名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ヤン・ゾンマー</span>(ボルシアMG/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ロマン・ビュルキ</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マルビン・ヒッツ</span>(アウグスブルク/ドイツ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">シュテファン・リヒトシュタイナー</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">マヌエル・アカンジ</span>((バーゼル) <span style="font-weight:700;">ニコ・エルベディ</span>(ボルシアMG/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ファビアン・シェア</span>(デポルティボ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ミハエル・ラング</span>(バーゼル) <span style="font-weight:700;">リカルド・ロドリゲス</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">レオ・ラクロワ</span>(サンテチェンヌ/フランス) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">グラニト・ジャカ</span>(アーセナル/イングランド) <span style="font-weight:700;">シェルダン・シャキリ</span>(ストーク・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヴァロン・ベーラミ</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ブレリム・ジェマイリ</span>(モントリオール/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ジェルソン・フェルナンデス</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">レモ・フロイラー</span>(アタランタ/イタリア) <span style="font-weight:700;">シュテファン・ツバー</span>(ホッフェンハイム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">エジミウソン・フェルナンデス</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">マリオ・カブラノビッチ</span>(リエカ/クロアチア) <span style="font-weight:700;">デニス・ザカリア</span>(ボルシアMG/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ファビアン・フライ</span>(マインツ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ハリス・セフェロビッチ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">アドミール・メーメディ</span>(レバークーゼン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ブリール・エンボロ</span>(シャルケ/ドイツ) 2017.11.04 04:33 Sat
twitterfacebook


ロシアW杯予選
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース