なぜに? フンメルスが“わざと穴を開けたスパイク”でプレー!
2017.11.09 11:45 Thu
▽バイエルンに所属するドイツ代表DFマッツ・フンメルスが“穴の開いたスパイク”でプレーしていることが話題となっている。イギリス『ミラー』が伝えた。
▽しかし、フンメルスは、あえて穴を開けているようだ。フンメルスはつま先への圧迫感を軽減させるために、つま先部分に穴を開けたという。
「影響はないよ」
「両足のつま先をちょっと負傷しているんだ。そのためでもあるね」
▽普通に考えれば蹴りにくいことが予想されるが、それでも違和感なくプレーするあたりは、さすが一流選手というべきか、それとも性格の問題なのだろうか。
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▽フンメルスは最近の試合で、つま先に穴の開いたスパイクでプレー。かなり大きな穴であることから、その理由が謎だったところだ。「影響はないよ」
「両足のつま先をちょっと負傷しているんだ。そのためでもあるね」
「多分、開発中の新型モデルだね」
▽普通に考えれば蹴りにくいことが予想されるが、それでも違和感なくプレーするあたりは、さすが一流選手というべきか、それとも性格の問題なのだろうか。
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