ダニーロが語るプレッシャーの大きさ「ミスがどれほど小さくても関係ない」
2017.06.21 12:47 Wed
レアル・マドリーのDFダニーロは改めてサンティアゴ・ベルナベウでのプレッシャーは計り知れないものだと主張した。『SporTV』のインタビューで語っている。
ダニーロは2015年、ポルトからマドリーへと加わったが、いまだ高い期待には応えられていない。ブラジル人DFはプレッシャーの大きさについて説明しつつ、マドリーでプレーする難しさを語った。
「メディアからのプレッシャーは間違いなく世界最大だ。ミスがどれほど小さくても問題ではない。ウイルスのようなんだ。どれほど小さなものだったとしても、大きな問題になる。もちろん、活躍すれば、それも大きなものになるんだけどね」
ダニーロは2016ー17シーズン、わずかリーグ戦17試合の先発にとどまったが、新シーズンへの意気込みを前向きに話している。
「僕は歴史を作りたいと思っているし、新シーズンが待ちきれないよ。もう慣れてしまったジネディーヌ・ジダンが監督であることについて考えるのをやめたけど、毎日彼から学ぶことができるのは素晴らしいね」
提供:goal.com
ダニーロは2015年、ポルトからマドリーへと加わったが、いまだ高い期待には応えられていない。ブラジル人DFはプレッシャーの大きさについて説明しつつ、マドリーでプレーする難しさを語った。
「メディアからのプレッシャーは間違いなく世界最大だ。ミスがどれほど小さくても問題ではない。ウイルスのようなんだ。どれほど小さなものだったとしても、大きな問題になる。もちろん、活躍すれば、それも大きなものになるんだけどね」
ダニーロは2016ー17シーズン、わずかリーグ戦17試合の先発にとどまったが、新シーズンへの意気込みを前向きに話している。
「僕は歴史を作りたいと思っているし、新シーズンが待ちきれないよ。もう慣れてしまったジネディーヌ・ジダンが監督であることについて考えるのをやめたけど、毎日彼から学ぶことができるのは素晴らしいね」
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