2冠達成の大阪主将FP佐藤亮「素晴らしいシーズンを送ったチームが一番相応しい形でシーズンを締めくくれた」《第22回全日本フットサル選手権》2017.03.20 22:58 Mon

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▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。

▽シーズン2冠を達成した大阪のキャプテンを務めるFP佐藤亮は試合後、囲み取材に応対。2冠達成の今シーズン、そして2冠目となった今回のすみだ戦を振り返った。

◆FP佐藤亮(シュライカー大阪)
――2冠を達成したことについて
「率直に嬉しいという気持ちが一番ですけど、今大会に関してはリーグを優勝して終わった後、メンタル的な立て直しというか、目標を達成した中でシーズンを最高の形で締めくくろうというメンタルの切り替えが必要になったと思うので、そこの切り替えがうまくできたのではないかなと思います」

「今シーズンで引退する選手の発表があった中で、個人的にもずっとチームを引っ張ってきた村上選手や奥田選手というところは、個人的な感情もありました。リーグ優勝したメンバーでできる最後の大会とわかっていた中だったので、そういう選手の分までというか、そういう素晴らしいシーズンを送ったチームが一番ふさわしい形でシーズンを締めくくれたのは非常に嬉しく思います」

――村上選手や奥田選手への想いは
「個人的な感情ですけど、試合前から特に村上選手や奥田選手は僕がシュライカー大阪に入団する前からチームを引っ張ってきた選手でしたし、公私ともに一緒に過ごした時間が長かった分、終わった後というのは嬉しい気持ちとこれで終わりなんだなという想いがあふれてきましたけど、一番ふさわしい形でそういう選手たちを送れたというのは嬉しく思います」

――立ち上がりに2失点した時について
「勢いもありましたし、すみだは会場の後押しもあった中で、少しバタついたというか普段なら無いようなミスが起きたり、そういうことが続いたのでとにかくチームを落ち着かせようと。ここで連続して失点してしまうと、スコア的に追いつくのが苦しくなってくるので、とにかく1回落ち着かせて、自分たちの入りができるようにというところで意識して声をかけました」

――普段起きないミスとはなにか
「今日の1失点目でいえば、単純なマークミスというか走る選手に対して、ついていけてなかったり、集中力の部分だと思いますけど、2失点目に関してもキーパーもリスクがある中で、その選択をして、普段だったら裏に蹴って、もう一回ディフェンスをしてということが多かったので、プレッシャーだったり、会場の後押しがあったのは間違いないので、そこで自分たちが見失わないように声をかけたりしました」

――2失点したものの押していたと思うが
「(大阪の1点目)アルトゥールがあそこで決めたのが大きかったと思います。あそこで0-3、0-4ってなってもおかしくないような中で、メンタル的に立て直したということもあると思いますけど、スコアが0-3にならずに1-2にできて、そこからは自分たちの普段やっているフットサルがしっかり出せたと思います」

――リーグ戦でのすみだとの2戦目(9-2で大阪が勝利)とスコアだけ見ればあまり変わらない気がするが
「こっちがリードを奪ってからは、主導権を握って進められたので、そこに関しては余裕を持ってというよりは、普段の自分たちのフットサルができたんじゃないかなと思います。2失点までに関しては警戒していた部分でやられた失点だったので、会場の雰囲気も含めて、流れもすみだの流れだったと思うので、1点を返せたのが大きいです。体感としてはリードされた時、チームに危機感があったのは事実です」

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【プレビュー】王座奪還か初の戴冠か!? 激戦必至のプレーオフファイナルを見逃すな!!《DUARIG Fリーグ》

▽20日、21日に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場でDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ決勝の名古屋オーシャンズvsペスカドーラ町田が行われる。 ▽リーグ戦を1位で終えた名古屋は今回の決勝戦からプレーオフに登場。一方の町田は、13日に行われた1回戦でシュライカー大阪を3-2で撃破。続く準決勝の湘南ベルマーレとの“境川決戦”も3-2で勝利し、王座を懸けた最後の一戦への挑戦権を手にした。 ▽昨シーズンのプレーオフでも相まみえた両チーム。しかし、名古屋は準決勝で町田に、町田は決勝で大阪に敗れ、共にタイトルを逃した。史上初となる10度目の王座か初の栄冠か――。昨シーズンの雪辱を胸に、両チームが火花を散らす。 ◆新たなレギュレーションでガチンコ勝負 ▽昨シーズンまでは、レギュラーシーズン1位のチームに1勝のアドバンテージがあった。プレーオフを勝ち上がってきたチームは、決勝第1戦で敗れれば、その時点で優勝チームが決定。第2戦は実施されない可能性があった。 ▽しかし、今シーズンはリーグ1位のアドバンテージを廃止し、必ず2試合を行うことが決定。2試合で勝利数が多いチームが優勝チームとなり、リーグ戦の成績が反映されるのは、勝利数が同数になり、さらに2試合の得失点差が同数となった場合のみ。その際は、リーグ戦1位チームの優勝となる。 ▽つまり、リーグ戦の成績の重要度は低く、プレーオフ決勝の2試合で白黒つけるガチンコ対決。そんなプレーオフ決勝の見どころを紹介していく。 ◆注目ポイント1:リーグ戦の対戦成績<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180119_24_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽昨シーズン、初めてリーグタイトルを逃した名古屋。王座奪還に燃えるチームは、リーグ戦で他を寄せ付けない強さを見せ、27勝1分け5敗の勝ち点82で、2位の町田に11ポイント差を付け、ぶっちぎりでリーグ1位を決めた。159得点は今シーズンのリーグ最多得点であり、59失点もリーグ最少失点と数字上は全く隙がない状態でリーグ戦を終えた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180119_24_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽一方、町田は21勝8分け4敗の勝ち点71。敗戦数は名古屋よりも1つ少ない好成績を残し、リーグ戦10戦無敗でシーズンを終えるなど、尻上がりに調子を上げていった。しかし、勝ちきれない試合が多く、結果として名古屋の独走を許してしまった。63失点は名古屋に次ぐリーグ2番目の少なさ。フットサル日本代表GKピレス・イゴールを中心とした守備力は高い。一方で、104得点はリーグで6番目。決して多いとは言えなず、安定した守備で2位の成績を収めることに成功した。 ▽シーズンを通して上位を守り続けた両チームの対戦。攻守両面で好調を維持した名古屋、守備面で強みを見せた町田だが、今シーズンの対戦成績は町田が2勝1敗と勝ち越し。意外なことに、リーグで唯一名古屋に勝ち越している。 ▽最初の対戦となった第6節では名古屋の攻撃陣が町田を凌駕して8-0と大勝。しかし、第13節は2-1、第28節は2-0と町田が連勝を飾った。守備が堅い2チームの対戦だけに、プレーオフ決勝も直近2試合のようなロースコアが予想される。 ◆注目ポイント2:守備でも貢献する名古屋の助っ人トリオ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180119_24_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽名古屋がリーグ1位になった原動力は、ブラジル人トリオの活躍だ。開幕からチームに帯同していたブラジル代表FPラファは、シュートテクニックに秀でたゴールゲッター。それ以外にも、同じセットで起用される日本代表FP西谷良介やFP安藤良平らと良い関係を築き、コンビネーションプレーも多い。 ▽途中加入のブラジル人FPヴァルチーニョとブラジル代表FPルイジーニョは、異なるスタイルでチームに貢献。ヴァルチーニョは強靭なフィジカルを武器に前線で起点を作り、ルイジーニョはテクニカルなドリブルで相手の守備を切り裂く。両選手は同じセットで起用されることが多く、2人だけで簡単にシュートシーンを作ってしまうため、相手チームにとっては脅威となる。 ▽攻撃面に秀でた3人のブラジル人助っ人だが、彼らは守備でも大きな武器を持っている。個人技からの豪快なゴールなど、目に見える活躍に注目が集まりがちだが、ラファ、ヴァルチーニョ、ルイジーニョは守備でもチームに貢献。破壊力抜群の攻撃だけでなく、前線からの献身的な守備にも注目だ。 ◆注目ポイント3:組織力に打ち勝つ個の力<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180119_24_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽高いレベルの戦術、戦略を見せる両チーム。名古屋のペドロ・コスタ監督と町田の岡山孝介監督による駆け引きは必見で、その中で選手たちもハイレベルな攻防を見せる。一方で、高いレベルでの戦術的な戦いになるが故、クローズされた展開となりがちだ。 ▽そういった閉塞感を打破するのが個人技。中でも町田の日本代表FP室田祐希に注目だ。第28節の一戦はゴールレスで迎えた試合終盤の39分、自陣でボールを持った室田がドリブルを開始。名古屋の守備ブロックの間を上手くすり抜けながらボールを運んでミドルレンジからシュートを決めた。 ▽日本代表を率いるブルーノ・ガルシア監督から「さらしのときのアイディア・選択肢を増やしてもらった」ことでドリブルスキルに磨きがかかった室田。彼のドリブルは町田のカギを握る。 ◆注目ポイント4:兄弟対決<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180119_24_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽Fリーグは、兄弟でプレーする選手が多い。エスポラーダ北海道と町田の室田兄弟(兄:翔伍、弟:祐希)、デウソン神戸の森兄弟(兄:洸、弟:脩)、フウガドールすみだの清水兄弟(兄:誠也、弟:和也)。そんな中、最高の舞台で相見えるのが、サカイ兄弟だ。2009-10シーズンから名古屋でプレーする兄の酒井ラファエル良男は、2015年に日本に帰化。“セレソンに最も近い日系人”だった酒井は、帰化後に日本代表に選出され2016年のAFCフットサル選手権に出場した。 ▽そんな兄を超え、ブラジル代表でのプレー歴がある弟のダニエル・サカイは、2016-17シーズンに名古屋へ加入し兄弟でプレーした。しかし、シーズン終了後に退団すると、今シーズン途中から町田に加入。チームの主軸として活躍した。フットサルはポジションにとらわれない競技だけに、同じピッチに立てば壮絶なマッチアップを見せてくれるだろう。 ◆注目ポイント5:史上初の10度目優勝はどちらに?<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180119_24_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽Fリーグ開幕から9連覇を達成してきた名古屋だが、昨シーズンは初めてリーグ1位から陥落すると、プレーオフでは町田に敗戦。最終順位で3位となるなど屈辱のシーズンとなり、1960年代から70年代にプロ野球界を席巻していた読売ジャイアンツと同様に「V9」で連覇は止まった。王座を奪還し、史上最多となる10度目の優勝を果たせるかに注目だ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180119_24_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽そして、町田には10度目の優勝に王手をかけている選手がいる。日本代表FP森岡薫だ。名古屋の9連覇に貢献してきた絶対的エースは、10連覇を目指す2016-17シーズンを前に退団。町田に加入した森岡は、チームをプレーオフに導くと準決勝で古巣の名古屋を相手に値千金の先制ゴールを奪い、チームをプレーオフ決勝進出に導いた。 ▽古巣の10連覇を阻んだ森岡は個人での10連覇を目指したが、決勝でシュライカー大阪に敗戦し、初めてリーグタイトルを逃した。その悔しさから1年。森岡は「町田はそろそろ優勝しても良いチーム」と断言し、チームの成長に自信を見せた。 ▽“絶対王者”と呼ばれFリーグをけん引してきた名古屋か、Fリーグ最多273ゴールを記録し、前人未到の10度目の優勝を目指す森岡擁する町田か。11年目のFリーグ王者は、20日、21日のプレーオフ決勝で決する。 2018.01.20 12:00 Sat
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【質疑応答】アジアの成長を危惧するブルーノ監督「日本はFリーグという強いリーグがあるが、今はそれだけでは十分ではない」

▽日本サッカー協会(JFA)は16日、今月25日、28日に行われる国際親善試合のフットサルアルゼンチン代表戦に臨むフットサル日本代表メンバーを発表した。 ▽会見に出席したブルーノ・ガルシア監督が記者からの質問に応じた。ブルーノ監督はアジア諸国のレベル向上を危惧しているようで、フットサル日本代表の活動が他国よりも少ないことを強調。アジアの頂点を目指すためにも、代表活動のボリュームに関しては改善する必要があると語った。 ――<span style="font-weight:700;">AFCアジア選手権予選からFP滝田学選手、FP加藤未渚実選手、FP逸見勝利ラファエル選手が加わったが、彼らに期待するところは</span> 「滝田のケースは、長きにわたりケガをしていて、そこからの回復段階でした。彼に関しては、私が監督になってからチームの軸に考えている選手で、調子を上げてプレーオフでも回復していることを示すパフォーマンスを見せていました。特に滝田はポジションがら、フィクソというチームの軸であり、経験値など色々な部分でチームのへそとなるポジションです」 「逸見に関しては予選では、代表チームに拘束力がある日程ではありませんでした。よって前回は招集できませんでした。加藤は日本に行きて以来、注目して見ている選手でポテンシャルが高いことを示していました。しかし滝田と同様にケガで苦しんでいて、今は回復の軌道が上向いているため招集しました」 「今回、リストを作るにあたって、頭を悩ませました。その悩みは健全なことでもあります。競争が高まって期待感がある、力がある選手の層が厚くなっていると感じています」 ――<span style="font-weight:700;">他の国に比べて準備期間が短いと言う話があったが、この準備期間でやりたいことは</span> 「これまでもやってきていますが、戦略的なプランニングは緻密に行なっています。大会の1試合目、そのあとの試合でも全力出せるようにと考えています。自分たちのスタイルを保持しながら、最善の状況で1試合目を迎えられるように。いろいろな側面から考えたプランニングを持っています。輪郭のはっきりしたプランを持っていて、それをやろうと思っています」 ――<span style="font-weight:700;">今大会の目標と、2020年を考えて今年はチームをどのレベルに持っていきたいと考えているか</span> 「自分の考えは、最初のゲームであるタジキスタン戦に勝つことです。そこから韓国、ウズベキスタン。1試合ごとを決勝のように戦う準備をしたいと思っています。2016年に起きたことを取り返すということも重要なことです。そのことと我々の取り組みは話した通りです。(決勝と3位決定戦が行われる)2月11日には17時と19時に試合がありますが、値する取り組みをして19時の試合(決勝)に臨みたいと思っています。そのためにも、その舞台に値する取り組みを続けていくことです。いろいろな乗り越えるべき要因や要素はありましたが、そこを踏まえてもこのように臨みたいと思います」 ――<span style="font-weight:700;">2年前に日本を倒したチームの監督だが当時の日本は何が足りなかったか</span> 「日本の何がまずかったとは言えないが、ベトナムは何が良くできたかと言えば、戦いには2つあり、戦術や戦略的なことと心理的なこと。戦術、戦略は、両チームともにお互いをわかった状態で戦いました。心理的な側面では、ベトナムは耐えて最後の5分間で互角の戦いをして追いついた試合でした。心理的なエネルギーとしては、その後の延長やPKまで勝ち気に臨める状況でした。ただ、それぞれだけでゲームをするわけではなく、その2つのものをフォーカスして試合は行われるものです。その部分で上回った試合でした」 ――<span style="font-weight:700;">ここまで何をポイントとして強化してきたか</span> 「最初にプラン、どういう計画、ビジョンを持っているかをダイレクターから聞いて来日しました。日本に来るときにわかったことですが、これまでは国内リーグがあって強化の土壌がある国ならば、他の国に差をつけて勝てる状況でした。日本はFリーグという強いリーグがありますが、今はそれだけでは十分ではないです。他の国の取り組みによって、そういうことが起きています。起きている現状とは、アジアのその他の国に民主化が起きているかのようなもので、表彰台に上がるように取り組んでいます。これはアジアレベルだけでなく、世界的なレベルでもブラジルやスペインだけではありません。アルゼンチン、ロシア、イランなどが表彰台に上がっています」 「まずピッチの中の取り組み、強化のボリュームの確保が必要です。2017年は活動の量が少なかったですが、2018年は増強できる計画になっています」 ――<span style="font-weight:700;">予選でGKピレス・イゴールが帰化選手の登録不備で出場できなかったが、本大会ではクリアできているか</span> 「すでに解決したと聞いています。前回起きたことは他国の協会とのやりとりで、障害があって順調には事が運ばずに出場できませんでした。しかし回復するために十分な時間がありました」 ――<span style="font-weight:700;">本大会に臨むにあたり最終的なGKの数は</span> 「2人です。スケジュール面の困難、代表選手は長いリーグを休みなく戦い、プレーオフの前にはセントラルもあって、多い選手で6試合を戦っています。FPの部分は人数を確保して臨みたいためGKは2人です。また、イランやウズベキスタンはしばらくGKは2名体制ですし、珍しくはないことです」 2018.01.16 16:34 Tue
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【会見全文】世界王者アルゼンチンとの一戦に向けて観戦を呼びかけるブルーノ監督「トップレベルのフットサルを見る機会はそうそうない」

▽日本サッカー協会(JFA)は16日、今月25日、28日に行われる国際親善試合のフットサルアルゼンチン代表戦に臨むフットサル日本代表メンバーを発表した。 ▽会見に出席したブルーノ・ガルシア監督は、世界王者であるアルゼンチンとの強化試合について「トップレベルのフットサルを見る機会はそうそうないので、ぜひ見に来ていただければ」と観戦を呼び掛けた。またアルゼンチン戦後に行われるAFCフットサル選手権に向けた意気込みも語っている。 <span style="font-weight:700;">◆ブルーノ・ガルシア監督</span> 「コンニチワ。まずはこのようにお集まりいただいて、ご一緒できることを嬉しく思います。今見ていただいているリストは16名となっております。この中から、最終的にAFCフットサル選手権に臨む14名に絞られます」 「その14名はアルゼンチン戦の2試合目が終わった29日に確定することになっています。今回のメンバー構成は8クラブから成り立っています。そのうちの7クラブは国内のFリーグであり残り1クラブはポルトガルのベンフィカ。海外のクラブから一人招集しています」 「平均年齢は28歳で公式な大会を戦うことが初めての選手はこの中の6名ほどとなっています。このリストでは若い力と経験をミックスしたいという思いがあります。以前にもお話ししましたが、再構築と構築していくというプランを継承したものです」 「このリストの2クラブはそれぞれ4名ずつ選手を出しています。それは名古屋と町田で、偶然にも今度の週末にFリーグのファイナルを戦う2チームです。そしてすみだと府中が2人ずつ、それ以外は1人ずつとなっています。リストを作った中で1つだけ残念なことは、湘南の選手が学業の関係で招集できなかったことです。その選手だけが想定した中から漏れていて残念です」 「リストの構成は以上で、これからは大会に向けたプランニングをお話します。大きく2つお話しますが、まず1つはこの大会を迎えるまで、私が来てからの1年3カ月の準備期間についてです。これまでの機会でもお話してきましたが、代表活動のボリュームについては、目標としている本来いるべき場所に立ち返るためのものと比べると足りません」 「しかし2018年はその部分にたいして大きな進展があり、ボリュームを増して本来の目標を達成するために最適な数になると確信しています。もう1点はこの大会に向けて直接的な準備についてです。この部分はAFCの本大会の予定されていた期間が最近になって変更になりました。当初のスケジュールを想定してFリーグと協力して、本来はもう1週間ほど多くの準備期間を得られるはずでした。本大会の時期がズレたことで影響を受けています」 「どれくらいのダメージかというと、イラン、ウズベキスタン、タイ、ベトナムなどはすでにキャンプを行っています。イランは日本の準備期間の2倍で、ウズベキスタン、タイ、ベトナムは日本の3倍です。さらに、内側に目を向けると16人のうち8人は休みなく最終キャンプを迎えます。今はそういう要素を上げましたが、それによって目標を変更することはありません」 「22日から開始するキャンプでAFCの初戦までを考えて、国内で行うパート、チャイニーズ・タイペイに入ってからのパートとして、十分に練ったプランニングをして臨みます。前半の国内のパートに関しては22日から29日。この中で2試合の強化試合を組んでいます。ここが我々のスタンスを見せる場所で、現在の世界王者であるアルゼンチンを招いて強化試合です」 「トップを想定し、トップを念頭に置いて自分たちの現在地を知る機会だと思っています。25日は東京で、28日は富山で試合を行います。この場をお借りして、そういうトップレベルのフットサルを見る機会はそうそうないので、ぜひ見に来ていただければと思います」 「この試合を終えた後、AFCに臨む14名のリストが確定します。今回のAFCはW杯の予選を兼ねているような大会ではありません。それでも我々にとっては非常に重要な目標でありテーマとなっています。はっきりとしている目標としては、2016年の大会で起きたことから違う姿を見せること。そこから2020に向けて引き続き強化を続ける。良い道を歩めるようにする。そのように考えて臨んでいこうと思っています」 2018.01.16 16:31 Tue
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森岡薫らフットサル日本代表が世界王者・アルゼンチンに挑む! ベンフィカの逸見もメンバー入り《国際親善試合》

▽日本サッカー協会(JFA)は16日、今月25日、28日に行われる国際親善試合のフットサルアルゼンチン代表戦に臨むフットサル日本代表メンバーを発表した。 ▽フットサル日本代表は2月1日からチャイニーズ・タイペイで行われるAFCフットサル選手権に出場する。アジアの頂点を目指して、今回の国際親善試合では世界王者であるフットサルアルゼンチン代表と東京の大田区総合体育館、富山の富山市総合体育館で対戦する。 ▽今回選ばれたメンバーは、リーグ戦を首位で終えた名古屋オーシャンズと、その名古屋と優勝を懸けてプレーオフ決勝を戦うペスカドーラ町田からそれぞれ4名が選出された。 ▽その他、プレーオフに出場していたフウガドールすみだからはGK矢澤大夢、FP清水和也、シュライカー大阪からはFP加藤未渚実が選ばれたが、湘南ベルマーレからの招集はなかった。 ▽フットサル日本代表は21日に合流して合宿を開始。25日には大田区総合体育館で初戦を戦い、28日には富山市総合体育館で第2戦目を戦う。今回発表されたメンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆フットサル日本代表メンバー</span> GK 2.ピレス・イゴール(ペスカドーラ町田) 1.関口優志(名古屋オーシャンズ) 16.矢澤大夢(フウガドールすみだ) FP 9.森岡薫(ペスカドーラ町田) 11.星翔太(バルドラール浦安) 14.西谷良介 (名古屋オーシャンズ) 13.渡邉知晃(府中アスレティックFC) 8.滝田学(ペスカドーラ町田) 5.皆本晃(府中アスレティックFC) 10.仁部屋和弘(バサジィ大分) 6.吉川智貴(名古屋オーシャンズ) 3.室田祐希(ペスカドーラ町田) 7.逸見勝利ラファエル(ベンフィカ/ポルトガル) 15.加藤未渚実(シュライカー大阪) 4.齋藤功一(名古屋オーシャンズ) 12.清水和也(フウガドールすみだ) 2018.01.16 14:52 Tue
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歴史に残る名勝負!! 町田が湘南とのダービーマッチを制して決勝へ!! 《DUARIG Fリーグ》

▽13日にDUARIG Fリーグ2017/2018プレーオフ準決勝、ペスカドーラ町田vs湘南ベルマーレの境川決戦が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、3-2で町田が勝利した。 ▽名古屋オーシャンが待つ決勝への切符を賭けた一戦は、町田と湘南による境川決戦となった。両チームは15年前に行われた全日本フットサル選手権の準決勝で、湘南の前身であるロンドローナと町田の前身であるカスカベウとして駒沢体育館で対戦。関東リーグで無敗だったカスカベウを延長戦の末にロンドリーナが下し、そのまま日本一に輝いている。 ▽Fリーグ参入後は長らく町田が湘南をリードしてきたが、今シーズンは湘南がクラブ史上初となるプレーオフに進出。さらに今シーズンの両チームの対戦は1勝1分け1敗と五分となっている。名古屋への挑戦権を決める大事な一戦でもあるが、ライバルチームとの勝敗を決する一戦としても注目を集めた。 ▽両チームの大応援団が声援を送る中で迎えたキックオフは、お互いにフルスロットルでの入りとなった。すると1分、中央でボールを持ったFP森岡薫がそのまま右サイドに流れながら右足を強振。これがゴールネットに突き刺さって、町田が最初のチャンスでスコアを動かした。さらに7分にはFKのチャンスから森岡、FPダニエル・サカイと繋いで最後はセグンドのFP滝田学が押し込んだ。その後は球際で激しさを見せると、サポーターも巻き込んでボルテージが上がって行く。迎えた18分、交錯したプレーでやや町田の足が止まった瞬間を見逃さず、キックインから浦上が右サイドから右足を一閃。これがゴールネットに突き刺さり、湘南が前半のうちに1点を返した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20180114_10_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽すると後半は追いかける湘南が町田ゴールに襲いかかるがチャンスを逸していると、28分にダニエル・サカイが体勢を崩しながらもシュートをねじ込み町田が3点目を奪った。逆転での勝ち上がりのためには3点が必要となった湘南は、その後もチャンスこそ作るがゴールが遠い。さらに36分には5ファウルと後がなくなる。迎えた37分からFP本田真琉虎洲をGKに置いたパワープレーに出る。すると39分にはFPロドリゴ、FP小門と繋いで最後は本田が押し込んで1点を返す。 ▽このゴールに湘南サポーターも多いに沸き、湘南も勢いに乗る。得点直後から今度はFP鍛代元気をGKに置くパワープレーに移行し、後2点を目指した。しかし町田もマイボール時にピッチを広く使ったパス回しで時間を使って行く。最後まで湘南がボールを奪いにかかったが、そのまま試合終了のホイッスル。町田がダービーマッチを制して、名古屋の待つ決勝へと駒を進めた。 ▽試合後の会見では「サポーターが素晴らしい雰囲気を作ってくれた」(岡山孝介監督/ペスカドーラ町田)、「(前日の試合に引き続き)サポーターは今日も素晴らしかった」(奥村敬人監督/湘南ベルマーレ)とそれぞれの指揮官が感謝の気持ちを述べた。また勝利した町田の森岡薫は古巣である名古屋との決勝について「特別な気持ちはない」とすでに戦闘モード。一方敗れた湘南の刈込真人選手は「素晴らしい雰囲気を作ってくれたからこそ、勝利を届けたかった」と涙ながらに語った。 <span style="font-weight:700;">◆プレーオフ日程・結果</span> ▽1月13日(土) ペスカドーラ町田 3-2 シュライカー大阪 湘南ベルマーレ 2-2 フウガドールすみだ ▽1月14日(日) シュライカー大阪 4-9 フウガドールすみだ ペスカドーラ町田 3-2 湘南ベルマーレ ▽1月20日(土) 名古屋オーシャンズ vs ペスカドーラ町田(16:30) ▽1月21日(日) 名古屋オーシャンズ vs ペスカドーラ町田(16:30) 2018.01.14 20:30 Sun
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