J・アルバ、イスコの“禁断の移籍”に言及…「良い選手なら常に歓迎」とバルセロナ入りを後押し?
2017.02.24 19:05 Fri
バルセロナに所属するスペイン代表DFジョルディ・アルバは、同じくスペイン代表でレアル・マドリーに所属するMFイスコがクラブでもチームメイトとなる可能性について言及している。
24歳のスペイン人テクニシャンは今シーズン、ジネディーヌ・ジダン監督のもとで出場機会を確保するのに苦しんでおり、リーグ戦の先発は11。そのため、移籍を考慮していると伝えられており、新天地の候補にはレアル・マドリーの宿敵であるバルセロナも挙げられてる。かつてバレンシアでともにプレーしていたアルバは「良い選手は常に歓迎」と話し、イスコの“禁断の移籍”について触れた。
「イスコとは多くの時間をともに過ごした。バレンシア時代から彼のことを知っているし、実力もわかっている。何が起こるかはじきにわかるだろう」
イスコは2018年までマドリーとの契約を残し、クラブもフリーでの放出は回避したいと考えているため、今夏の移籍の可能性が取りざたされている。
提供:goal.com
24歳のスペイン人テクニシャンは今シーズン、ジネディーヌ・ジダン監督のもとで出場機会を確保するのに苦しんでおり、リーグ戦の先発は11。そのため、移籍を考慮していると伝えられており、新天地の候補にはレアル・マドリーの宿敵であるバルセロナも挙げられてる。かつてバレンシアでともにプレーしていたアルバは「良い選手は常に歓迎」と話し、イスコの“禁断の移籍”について触れた。
「イスコとは多くの時間をともに過ごした。バレンシア時代から彼のことを知っているし、実力もわかっている。何が起こるかはじきにわかるだろう」
イスコは2018年までマドリーとの契約を残し、クラブもフリーでの放出は回避したいと考えているため、今夏の移籍の可能性が取りざたされている。
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