スルナ、愛するシャフタールへの残留を決断…バルセロナからの興味にはコメントせず
2017.01.15 07:05 Sun
シャフタールでプレーする元クロアチア代表DFダリヨ・スルナが残留宣言をしている。ウクライナ『Football TV』で語った。
スルナにはかねてよりバルセロナが興味を示していた。バックアッパーとしての獲得だと見られているが、34歳の同選手にとってはビッグクラブでプレーする最後のチャンスだったが、シャフタールを愛しているようだ。
「自分の心に聞いてみて、残留を選んだ。僕はこの決断に満足しているよ。バルセロナからの興味についてコメントするつもりはない。プロフェッショナルではないと思うからね。重要なことは僕が決断し、シャフタールに残りたいと考えたことだ」
スルナはすでに2003年からシャフタールでプレー。34歳となった今シーズンも、ここまでリーグ戦で13試合に出場し、1得点をマークしている。
提供:goal.com
スルナにはかねてよりバルセロナが興味を示していた。バックアッパーとしての獲得だと見られているが、34歳の同選手にとってはビッグクラブでプレーする最後のチャンスだったが、シャフタールを愛しているようだ。
「自分の心に聞いてみて、残留を選んだ。僕はこの決断に満足しているよ。バルセロナからの興味についてコメントするつもりはない。プロフェッショナルではないと思うからね。重要なことは僕が決断し、シャフタールに残りたいと考えたことだ」
スルナはすでに2003年からシャフタールでプレー。34歳となった今シーズンも、ここまでリーグ戦で13試合に出場し、1得点をマークしている。
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