【CLグループC総括】バルサとペップ・シティが順当に突破2016.12.10 07:32 Sat

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▽開幕前に死の組と目されていたグループCだったが、終わってみれば前評判通りにバルセロナとマンチェスター・シティが最終節を前に決勝トーナメント進出を果たす結果となった。

■グループC順位表■
[勝ち点/勝/引/負/得失点]
1.バルセロナ[15/5/0/1/16]
2.マンチェスター・シティ[9/2/3/1/2]
3.ボルシアMG[5/1/2/3/-7]
4.セルティック[3/0/3/3/-11]

◆メッシ10Gの活躍で首位通過~バルセロナ~
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▽気の抜けない組み分けとなった中でバルセロナが最終節を前に首位通過を決めた。初戦のセルティック戦を7-0と爆勝スタートとしたブラウグラナは、続く第2節のボルシアMG戦では苦戦しながらも2-1と逆転勝利。そして、グアルディオラ監督がカンプ・ノウに帰還したシティ戦では元チームメートであるGKブラーボのミスを突いて4-0と快勝。シティとのリターンマッチでは1-3とリベンジされたが、第5節で要塞セルティック・パークをメッシの活躍で攻略した。アルカセルら新戦力は機能しなかったが、昨季のC・ロナウドのグループステージ記録となる計10ゴールを決める活躍を見せたメッシの躍動により、バルセロナが最終節を前に首位通過を決めた。

◆苦戦もペップ・シティが2位通過~マンチェスター・シティ~
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▽グアルディオラ新監督率いるシティも苦戦しつつ、バルセロナに次ぐ2位での通過を決めた。初戦のボルシアMG戦をアグエロのハットで圧勝したシティだったが、続く第2節のセルティック戦では打ち合いとなった末に3-3と引き分けた。そして、第3節バルセロナ戦では0-4と大敗して暗雲が垂れ込めたが、ホームでのリターンマッチで見事なリベンジを見せ、2位を死守。続く第5節ボルシアMG戦では苦戦しながらも1-1と引き分け、2位での通過を確定させた。グアルディオラ監督の下、システムやメンバーなど試行錯誤を続けながら確実に決勝トーナメント進出を決めている。

◆昨季に続いて善戦もGS敗退~ボルシアMG~
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▽昨季に続いて厳しいグループに組み込まれたボルシアMGは善戦しながらもグループステージ敗退に終わった。第2節ではバルセロナに逆転負けを喫したものの優勢に試合を運び、第3節ではセルティック・パークを快勝で攻略。悔やまれたのがセルティックとのリターンマッチで終始優勢に試合を進めながらも痛恨のPK献上で引き分けてしまった。ここで勝利していれば2位通過の芽もあっただけに悔やまれる結果となった。

◆シティ戦でのみ本領発揮~セルティック~
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▽3シーズンぶりのCL復帰となったロジャーズ監督率いるセルティックだったが、要塞セルティック・パークで思うような結果を残せなかった。第2節シティ戦でこそ3-3の派手な打ち合いを見せたものの、バルセロナとボルシアMGには完敗。ほぼ見せ場なく最下位に終わった。

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