横浜FMが新潟DF松原健を完全移籍で獲得「勝利に貢献できるようにがんばっていきたい」
2016.11.18 18:20 Fri
▽横浜F・マリノスは18日、アルビレックス新潟のDF松原健(23)の完全移籍加入を発表した。
▽松原は大分県出身で、大分トリニータU-18から2010年にトップチームへ昇格。2014年に新潟へ移籍していた。新潟では3シーズンを過ごし、J1で48試合に出場。右サイドバックを主戦場とし、U-23日本代表としてもプレーしていた。松原は横浜FMを通じてコメントしている。
「このたびアルビレックス新潟から加入することになりました松原健です。いち早くチームにとけこみ、勝利に貢献できるようにがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」
▽また、3シーズンを過ごした新潟を通じてもコメント。サポーターへの感謝の気持ちを述べている。
「このたび、横浜F・マリノスに移籍することになりました。3年間という短い期間でしたが、たび重なるケガもあり、充実した時間だけを送ることはできませんでしたが、ケガをしている時もたくさんのファン・サポーターの皆さんに元気と勇気をもらい、がんばってこられました」
▽松原は大分県出身で、大分トリニータU-18から2010年にトップチームへ昇格。2014年に新潟へ移籍していた。新潟では3シーズンを過ごし、J1で48試合に出場。右サイドバックを主戦場とし、U-23日本代表としてもプレーしていた。松原は横浜FMを通じてコメントしている。
▽また、3シーズンを過ごした新潟を通じてもコメント。サポーターへの感謝の気持ちを述べている。
「このたび、横浜F・マリノスに移籍することになりました。3年間という短い期間でしたが、たび重なるケガもあり、充実した時間だけを送ることはできませんでしたが、ケガをしている時もたくさんのファン・サポーターの皆さんに元気と勇気をもらい、がんばってこられました」
「ビッグスワンでの大歓声の中でプレーできたことを心から誇りに思いますし、またいつかビッグスワンのピッチに立ってプレーできたらいいと思います。この新潟の3年間で培ってきたものを、来年は横浜で出せるようにがんばっていきたいと思います。3年間本当にありがとうございました」
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