ケイン、敵地ブリタニアでの4発快勝にご満悦…「今シーズンのベストパフォーマンスの1つ」
2016.04.19 10:00 Tue
▽トッテナムは18日、敵地でプレミアリーグ第34節のストーク・シティ戦に臨み、4-0で勝利した。この試合で2得点をマークしたイングランド代表FWハリー・ケインは、「今シーズンのベストパフォーマンスの1つ」と納得の様子を浮かべた。イギリス『BBC』が報じている。
▽試合後のインタビューに応じたケインは、「レスターが勝ち点を落としたから、早くプレーしたくてうずうずしていた」と振り返り、敵地ブリタニア・スタジアムでの勝利に満足感を示した。
「ものすごいパフォーマンスだった。ストークとのアウェイゲームはタフだけど、僕らは力を示すことができたね。4点も決めたけど、6、7点決まっていてもおかしくなかった。今シーズンのベストパフォーマンスの1つに入るんじゃないかな」
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▽首位レスター・シティを勝ち点8差で追うトッテナムは、ケイン、MFデレ・アリが2ゴールずつを奪い、ストークを相手に4発快勝。今節をドローで終えたレスターとの勝ち点差を5に縮めた。「ものすごいパフォーマンスだった。ストークとのアウェイゲームはタフだけど、僕らは力を示すことができたね。4点も決めたけど、6、7点決まっていてもおかしくなかった。今シーズンのベストパフォーマンスの1つに入るんじゃないかな」
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