レーティング:スウォンジー 1-0 チェルシー《プレミアリーグ》
2016.04.10 00:57 Sun
▽プレミアリーグで10位のチェルシー(勝ち点44)は9日、プレミアリーグ第33節で15位のスウォンジー(勝ち点37)とのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
1 ファビアンスキ 6.0
安定したゴールキーピング。危険なシュートはほとんどなかった
DF
22 ランヘル 6.0
守備で崩れず、機を見てダイナミックな攻撃参加を見せる
33 F・フェルナンデス 6.0
力強い守備を続けた
6 ウィリアムズ 6.0
F・フェルナンデスと共に中央で堅い守り
対面のオスカルやケネディを確実に抑えた
MF
10 A・アイェウ 5.0
不調か、持ち味の急所を突く攻撃はなかった
(→ルートリッジ 5.5)
攻守にさぼらずプレー
24 コーク 6.0
堅実なつなぎに加え、好ミドルシュートでゴールに近づく場面も
23 シグルドソン 6.0
精度の高いキックを見せて先制点を奪う
8 フェル 5.5
高い守備意識で中盤を締める
20 モンテーロ 6.5
左サイドからの積極的な仕掛けを見せ、先制点を呼び込むクロス
(→ノートン -)
FW
9 パロスキ 5.0
ポストワーカーとしてもフィニッシャーとしても機能せず
(→ゴミス -)
監督
グイドリン 5.5
内容はそれほど良くなかったが、低調な相手にも助けられて勝ち点3
▽チェルシー採点
GK
1 ベゴビッチ 5.5
危うい対応もあったが、枠内シュートへの反応は良かった
DF
28 アスピリクエタ 5.0
良い時のソリッドさを欠き、モンテーロの仕掛けに苦慮
2 イバノビッチ 5.5
パロスキをきっちりと封殺した
20 ミアズガ 5.0
1失点目ではクリアが甘かった。プレミアに馴染むのは、まだ時間がかかる印象。HTに交代
(→ケネディ 5.5)
積極性を見せたが結果につながらず
6 ババ 5.5
無理に攻め上がらず、高い守備意識を保つ
MF
17 ペドロ 5.0
躍動感がなく、平凡なパフォーマンス
36 ロフタス=チーク 6.0
よくボールに絡み、チームを引っ張るような気持ちのこもったプレー
(→ファルカオ -)
12 ミケル 5.5
堅実な守備。後半からはセンターバックとしてプレーし、何とか乗り切る
4 セスク 5.0
1失点目の場面では軽い守備でモンテーロにクロスを許す。攻撃面も、もうひとつ
8 オスカル 5.0
右サイドで使われ、後半から中央へ。攻守に凡庸な出来
FW
11 パト 5.0
良い形で起点になる回数が少なく、シュート精度も欠いた
(→トラオレ 5.5)
見せ場はなかった
監督
ヒディンク 5.0
欠場者が多数も、低調な内容。自身の体制下でリーグ初黒星
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
モンテーロ(スウォンジー)
▽得意の縦突破からのクロスを武器に自サイドを制圧した。
スウォンジー 1-0 チェルシー
【スウォンジー】
シグルドソン(前25)
PR
▽スウォンジー採点GK
1 ファビアンスキ 6.0
安定したゴールキーピング。危険なシュートはほとんどなかった
22 ランヘル 6.0
守備で崩れず、機を見てダイナミックな攻撃参加を見せる
33 F・フェルナンデス 6.0
力強い守備を続けた
6 ウィリアムズ 6.0
F・フェルナンデスと共に中央で堅い守り
3 テイラー 6.0
対面のオスカルやケネディを確実に抑えた
MF
10 A・アイェウ 5.0
不調か、持ち味の急所を突く攻撃はなかった
(→ルートリッジ 5.5)
攻守にさぼらずプレー
24 コーク 6.0
堅実なつなぎに加え、好ミドルシュートでゴールに近づく場面も
23 シグルドソン 6.0
精度の高いキックを見せて先制点を奪う
8 フェル 5.5
高い守備意識で中盤を締める
20 モンテーロ 6.5
左サイドからの積極的な仕掛けを見せ、先制点を呼び込むクロス
(→ノートン -)
FW
9 パロスキ 5.0
ポストワーカーとしてもフィニッシャーとしても機能せず
(→ゴミス -)
監督
グイドリン 5.5
内容はそれほど良くなかったが、低調な相手にも助けられて勝ち点3
▽チェルシー採点
GK
1 ベゴビッチ 5.5
危うい対応もあったが、枠内シュートへの反応は良かった
DF
28 アスピリクエタ 5.0
良い時のソリッドさを欠き、モンテーロの仕掛けに苦慮
2 イバノビッチ 5.5
パロスキをきっちりと封殺した
20 ミアズガ 5.0
1失点目ではクリアが甘かった。プレミアに馴染むのは、まだ時間がかかる印象。HTに交代
(→ケネディ 5.5)
積極性を見せたが結果につながらず
6 ババ 5.5
無理に攻め上がらず、高い守備意識を保つ
MF
17 ペドロ 5.0
躍動感がなく、平凡なパフォーマンス
36 ロフタス=チーク 6.0
よくボールに絡み、チームを引っ張るような気持ちのこもったプレー
(→ファルカオ -)
12 ミケル 5.5
堅実な守備。後半からはセンターバックとしてプレーし、何とか乗り切る
4 セスク 5.0
1失点目の場面では軽い守備でモンテーロにクロスを許す。攻撃面も、もうひとつ
8 オスカル 5.0
右サイドで使われ、後半から中央へ。攻守に凡庸な出来
FW
11 パト 5.0
良い形で起点になる回数が少なく、シュート精度も欠いた
(→トラオレ 5.5)
見せ場はなかった
監督
ヒディンク 5.0
欠場者が多数も、低調な内容。自身の体制下でリーグ初黒星
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
モンテーロ(スウォンジー)
▽得意の縦突破からのクロスを武器に自サイドを制圧した。
スウォンジー 1-0 チェルシー
【スウォンジー】
シグルドソン(前25)
PR
|
関連ニュース