群馬を退団したDF小林亮が11年の現役生活にピリオド…柏、大分、山形でもプレー2016.01.12 15:20 Tue

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▽群馬は12日、昨シーズン限りで契約満了となっていたDF小林亮(33)が現役を引退することを発表した。また、今シーズンから町田のトップチームコーチへ就任することも発表してる。

▽小林は武南高から駒澤大を経て2005年に柏へ加入。2008年には大分、2009年には山形へ移籍し、昨シーズン群馬へと加入していた。昨シーズンはJ2で33試合に出場。通算成績はJ1で113試合2得点、J2で137試合6得点、ナビスコカップで22試合1得点、天皇杯で17試合出場だった。小林は群馬を通じて、引退のコメントを残している。

「私、小林亮は2015シーズンをもちまして現役を引退することを決断致しました。決して順風満帆なプロ生活ではありませんでしたが、多くの方々の支えがあり11年間プロサッカー選手として続ける事が出来ました」

「プロ生活をスタートした柏レイソルでは3年間プレーし、昇格と降格の両方を経験しました。色々な事がありましたがレイソルでプレー出来た事は自分にとって大きな財産となりました。そしてゴール裏!罵声を浴びせられた事は数知れず(笑)でも試合を通して選手の事を後押ししてくれるサポーターは最高でした」

「初めての移籍だった大分トリニータではナビスコカップで優勝する事ができました。シャムスカ体制の下、チームのまとまり、同じ方向を向いている時の強さをあの時ほど感じたことはありません。1年間でしたが素晴らしい時間でしたし、愛らしいニータンの事は忘れません!」

「モンテディオ山形ではプロ生活で最も長い6年間を過ごしました。二度の前十字靭帯断裂がありましたが、山形の皆様のあたたかい言葉に何度救われ、そしてまた頑張ろうという気持ちになれたことか。復帰した時にしてもらったコバリョーコール。心の底からピッチに戻れる喜びを感じました」

「最後にプレーしたザスパクサツ群馬。厳しい環境の下、選手達が真摯にトレーニングに取り組む姿に胸を打たれ、自分もここで頑張るんだと誓ったシーズン当初。1シーズンを通してフル稼働出来た喜びと共にチャンスを与えていただいたザスパには感謝しかありません」

「私は2015シーズンをもって現役を引退しますが、今までの経験を活かして次のステージに進みたいと思っていますし、違った形ではありますが今までお世話になった方々に少しずつ恩返しが出来ればと考えています」

「最後になりますが、今まで小林亮を支えてくれた全ての方々、そして自分の事を影で支えてくれた家族と妻に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。またスタジアムでお会いしましょう!」

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