国内代表戦デビューの関口「素晴らしい雰囲気だった」《フットサル国際親善試合》
2014.12.19 02:31 Fri
▽18日に行われた国際親善試合のフットサル日本代表vsフットサルクロアチア代表は1-1のドローに終わった。試合後、日本代表GK関口優志(エスポラーダ北海道)が囲み取材に応じた。関口のコメントは以下の通り。
──国内でのデビュー戦でしたが
「ホームを感じて代表の試合をするのは初めてだったので、素晴らしい雰囲気だなと思いました」
──プレッシャーは感じませんでしたか?
「僕はあまり緊張しないタイプなので、楽しめたという感じです」
──今日の自身のプレーの評価は
「要所要所出せたと思いますが、あまりボールが来なかったなという印象です。その中で、要所を抑えられたのは良かったです。ただ、最後の失点のシーンは修正していかなくてはいけないと思います」
──後ろから見ていた他の選手の出来は
「割と良いリズムで試合運びもできていましたし、日本の方がシュートも多かったと思います。良い流れでできていたと思います」
「身体があまりキレていない印象はありました。まだまだ、来日してわずかと聞いていたので、明後日の試合の方が動けてくるのかなと思います。楽しみですね」
──パワープレーの失点についてですが、昨日の練習で対策していたものと違ったと思いますが
「正直、あそこで(吉川)智貴さんがブロックされて、GKに入った選手がダイレクトで打ってくるという頭がありました。その場面で、ダイレクトパスからダイレクトシュートとなったので、予測しきれていませんでした。裏を突かれてしまった形です。あそこを予知できていたら防げたかなとも思います。次は、そういったところでやられないように、シュートではなくダイレクトで出されることも頭に入れて守っていきたいと思います」
──国内でのデビュー戦でしたが
「ホームを感じて代表の試合をするのは初めてだったので、素晴らしい雰囲気だなと思いました」
「僕はあまり緊張しないタイプなので、楽しめたという感じです」
──今日の自身のプレーの評価は
「要所要所出せたと思いますが、あまりボールが来なかったなという印象です。その中で、要所を抑えられたのは良かったです。ただ、最後の失点のシーンは修正していかなくてはいけないと思います」
──後ろから見ていた他の選手の出来は
「割と良いリズムで試合運びもできていましたし、日本の方がシュートも多かったと思います。良い流れでできていたと思います」
──クロアチアの印象は
「身体があまりキレていない印象はありました。まだまだ、来日してわずかと聞いていたので、明後日の試合の方が動けてくるのかなと思います。楽しみですね」
──パワープレーの失点についてですが、昨日の練習で対策していたものと違ったと思いますが
「正直、あそこで(吉川)智貴さんがブロックされて、GKに入った選手がダイレクトで打ってくるという頭がありました。その場面で、ダイレクトパスからダイレクトシュートとなったので、予測しきれていませんでした。裏を突かれてしまった形です。あそこを予知できていたら防げたかなとも思います。次は、そういったところでやられないように、シュートではなくダイレクトで出されることも頭に入れて守っていきたいと思います」
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