11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
中島翔哉が圧巻フィニッシュで5戦ぶりの今季7点目! 10人のチーム救う値千金の同点弾《プリメイラ・リーガ》
2018.01.09 05:55 Tue
▽日本人MF中島翔哉の所属するポルティモネンセは8日、プリメイラ・リーガ第17節でパソス・デ・フェレイラとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。中島はフル出場し、73分に今季7点目を記録した。
▽2018年初戦となった前節のベレネンセス戦をゴールレスで終え、4試合未勝利で12位のポルティモネンセは16位のパソス・デ・フェレイラとのアウェイゲームに臨んだ。なお、中島は13試合連続で先発入りを果たした。
▽立ち上がりから一進一退の攻防が続く中、前線からの積極的なプレスと積極的なドリブル突破でポルティモネンセの攻撃をけん引する中島。24分にはボックス手前で仕掛けた中島が好位置でFKを獲得。これを元鹿島MFファブリシオが直接狙うが、壁に当たったボールは枠を外れる。すると34分にはポルティモネンセにアクシデント発生。自陣ボックス手前でルーズボールに反応したブルーノ・タバタのレイト気味のタックルが相手選手を捉え、決定機阻止及び危険なプレーと判断されて一発レッドとなり、数的不利を背負うことに。
▽数的不利を背負いながらもゴールレスで試合を折り返したポルティモネンセだが、54分にはアントニオ・シャビエルの左クロスをルイス・フェリペに頭で合わせられ、先制を許す。この失点で気落ちしたチームは、ここから完全に相手に押し込まれるが、何とか粘り強く守って2失点目を与えない。
▽すると、後半も左サイドを起点に積極的な仕掛けや背後を突く動きでゴールチャンスを窺っていた中島がチームを救う。73分、左サイドで味方が入れたクロスのルーズボールに対して、ボックス内のファブリシオと相手DFが競る。ここでクリアボールを回収した中島が冷静な胸トラップから右足アウトにかけたハーフボレーを放つと、右ポストの内側を叩いたボールがネットに吸い込まれた。
▽2018年初戦となった前節のベレネンセス戦をゴールレスで終え、4試合未勝利で12位のポルティモネンセは16位のパソス・デ・フェレイラとのアウェイゲームに臨んだ。なお、中島は13試合連続で先発入りを果たした。
▽立ち上がりから一進一退の攻防が続く中、前線からの積極的なプレスと積極的なドリブル突破でポルティモネンセの攻撃をけん引する中島。24分にはボックス手前で仕掛けた中島が好位置でFKを獲得。これを元鹿島MFファブリシオが直接狙うが、壁に当たったボールは枠を外れる。すると34分にはポルティモネンセにアクシデント発生。自陣ボックス手前でルーズボールに反応したブルーノ・タバタのレイト気味のタックルが相手選手を捉え、決定機阻止及び危険なプレーと判断されて一発レッドとなり、数的不利を背負うことに。
▽すると、後半も左サイドを起点に積極的な仕掛けや背後を突く動きでゴールチャンスを窺っていた中島がチームを救う。73分、左サイドで味方が入れたクロスのルーズボールに対して、ボックス内のファブリシオと相手DFが競る。ここでクリアボールを回収した中島が冷静な胸トラップから右足アウトにかけたハーフボレーを放つと、右ポストの内側を叩いたボールがネットに吸い込まれた。
▽中島の5試合ぶりとなる今季7点目で追いついたポルティモネンセは、その後も劣勢を強いられながらも鋭いカウンターで応戦。後半アディショナルタイムにはボックス手前中央で得たFKを中島が左に巻くボールで直接狙うが、これはわずかに枠の右に。それでも、中島の圧巻フィニッシュで追いついた10人のポルティモネンセが敵地から貴重な勝ち点1を持ち帰った。
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11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
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2025.05.11 16:00 Sun
28日、明治安田J1リーグ第7節のセレッソ大阪vs浦和レッズがヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
共に今季1勝しか挙げられていない両者の対決。18位のC大阪と17位の浦和と降格ラインを跨いでの直接対決となった。
C大阪は直近のリーグ戦から5名を変更。キム・ジンヒョン、髙橋仁胡、西尾隆矢
2025.03.28 20:59 Fri
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CVOUuy9tUhT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.10.20 21:55 Wed5
日本代表の元10番、ポルトに居場所ない中島翔哉の新天地はトルコに…アンタルヤスポルと2年契約と現地報道
ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉(28)だが、移籍先はトルコになるようだ。トルコ『Fanatik』が伝えた。 東京ヴェルディの下部組織で育った中島は、2014年1月にFC東京へと完全移籍。カターレ富山へのレンタル移籍を経験すると、その後はレギュラーとしてプレー。2017年8月にFC東京からポルティモネンセへとレンタル移籍し、その後完全移籍に切り替わった。 ポルティモネンセで結果を残すと、2019年2月にはカタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍。2019年7月にポルトへと加入した。 しかし、ポルトでは期待された活躍ができず、セルジオ・コンセイソン監督の構想外に。コロナ禍での問題もありチームのメンバーに入れてもらいない時期などを過ごすと、UAEのアル・アインへとレンタル移籍。しかし、今度はすぐに重傷を負いプレーできない状況となってしまった。 ケガが癒えた中島は2021-22シーズンは古巣のポルティモネンセへとレンタル移籍。しかし、かつての輝きはもうなく、公式戦25試合で2ゴール5アシストと結果を残せず。そのままポルトへと戻っていた。 プリメイラ・リーガで通算84試合16ゴール22アシストの成績を残す中島だが、ポルトに居場所はなし。背番号10をつけながらも構想に入らない状況だが、移籍先も見つからないという苦しい状況に陥り、ヨーロッパの主要な移籍市場は閉じてしまった。 その中島だがまだ市場が開いているトルコに活路を見出したようだ。『Fanatik』によれば、アンタルヤスポルと契約を結んだと報道。フリーでの加入となり、2年契約になるとしている。 アンタルヤスポルには、ドルトムントやブレーメンなどでプレーした元トルコ代表DFオメル・トプラクやシャフタール・ドネツク、ミランなどでプレーした元ブラジル代表FWルイス・アドリアーノらが所属している。なお、指揮を執るのは元ドイツ代表のヌリ・シャヒン監督だ。 2022.09.08 22:22 Thuポーランドの人気記事ランキング
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選手にボトルが直撃…アルバニアファンがゴールに怒りスタンドから大量のボトル投げ込む
ーランド代表の選手たちが、危険な目に遭っていた。 12日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のアルバニア代表vsポーランド代表が行われ、ポーランドが0-1で勝利を収めた。 この試合では、拮抗した展開で試合が進んでいく中、77分にカロル・シフィデルスキがネットを揺らし、そのまま逃げ切ってポーランドが勝利を収めていた。 この結果、ポーランドはアルバニアを抜いて2位に浮上。首位のイングランド代表を勝ち点差「3」で追いかけている。 事件が起きたのはその先制ゴール直後だった。シフィデルスキがゴールを決め、そのまま喜びに行くと、アルバニアファンがスタンドから物を投げ込むという暴挙にでる。 スタンドの近くまで行っていたシフィデルスキらは上から投げつけられるボトルが直撃。頭を押さえながら、急いでピチtに戻っていた。 しかし、多くのボトルが投げ込まれた結果、ピッチの一部がボトルだらけに。その結果、20分以上も試合が中断される事態となっていた。 この事態にロベルト・レヴァンドフスキは「ゴールの後、フルボトル(750mlボトル)が飛んできて、ちょっと危険な状態だった。でも戻ってきて試合を終えたよ」とコメントしていた。 選手たちにケガは無かったようだが、投げ込まれたものによってはケガの危険性もあっただけに、アルバニアには何らかの処分が下される可能性があるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴールを喜ぶ選手たちに投げ込まれたボトルが直撃…気づかない監督はガッツポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The World Cup Qualifying match between Albania and Poland was suspended after home fans threw missiles on to the pitch as the Poland players celebrated their goal. <a href="https://t.co/nktg7Kpf6O">pic.twitter.com/nktg7Kpf6O</a></p>— Sky Sports News (@SkySportsNews) <a href="https://twitter.com/SkySportsNews/status/1448036012819615747?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.13 21:58 Wed2
「すっごく愛らしい」お姫様が3人、レヴァンドフスキの娘の誕生日会が「おとぎ話のよう」
バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが子供の誕生日を祝った。 レヴァンドフスキは2013年にアナさんと結婚。長女のクララちゃんが2017年5月4日に、次女のローラちゃんが2020年5月6日に誕生と、2人の子供を授かっている。 先日誕生日を迎えたばかりの2人。アナさんは8日に自身のインスタグラムを更新し、誕生日パーティーの様子を公開した。 「親しい友人や家族と一緒に女の子を祝う魔法の日です。ロベルトもありがとう!」 淡いピンクを基調としたセットに佇む4人は、まるで物語の主人公のようだ。ファンからも「素晴らしいお姫様にお誕生日おめでとう」、「美しい家族」、「すっごく愛らしい」、「おとぎ話のよう」など、祝福や感嘆の声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】レヴァンドフスキの娘、クララちゃんとローラちゃんの誕生日パーティー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun3
レーティング:ポーランド 0-3 コロンビア《ロシアW杯》
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第2節、ポーランド代表vsコロンビア代表が24日にカザン・アリーナで行われ、0-3でコロンビアが快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ポーランド採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180625_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 シュチェスニー 5.0 好守なく3失点 DF 20 ピシュチェク 5.0 3バックの右では攻撃センスを発揮できず 5 ベドナレク 5.0 ラインを下げ過ぎてチームが間延びした 2 パズダン 5.5 自身のエリアに入ってきた選手に対してはタイトに潰した (→グリク -) MF 18 ベレシュインスキ 5.0 右サイドを攻略できず (→テオドルチク 5.0) ロングボール要員で前線に入るも打開できず 10 クリホヴィアク 5.0 ゲームを作れず。展開力がなかった 6 ゴラルスキ 5.0 キンテーロを止められず、攻撃面での貢献も皆無 13 リブス 4.5 クアドラードを止められず FW 19 ジエリンスキ 5.0 レヴァンドフスキをサポートできず 9 レヴァンドフスキ 5.0 初戦に続き孤立した 23 コフナツキ 5.0 ボールが入れば一定のキープ力を見せたが、脅威は与えられず (→グロシツキ 5.0) ドリブルでの打開はなかった 監督 ナヴァルカ 5.0 3バックに変更も効果なし。2戦連続低調な試合を演じ、あっけなく敗退 ▽コロンビア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180625_8_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 オスピナ 6.5 レヴァンドフスキとの一対一を止め、強烈なミドルシュートも止めた DF 4 S・アリアス 6.0 自身のサイドを破られることはなかった。絞る守備も良かった 13 ミナ 6.5 先制ゴールを決め、D・サンチェスと共にレヴァンドフスキを止めた 23 D・サンチェス 6.0 レヴァンドフスキにしっかり対応 17 モジカ 6.0 高い位置まで上がって攻撃の起点に MF 11 クアドラード 6.5 スピードに乗ったドリブルで違いを生む。ダメ押しゴールを挙げた 20 キンテーロ 6.5 ハメス・ロドリゲスと共にアイデア溢れるプレーで攻撃を牽引 (→レルマ -) 5 バリオス 6.0 中盤の底でボールを刈り取る 8 アギラール 5.5 負傷を抱えての出場。30分に負傷が再発して交代に (→ウリベ 6.0) すんなりと試合に入ってよく動き回った 10 ハメス・ロドリゲス 6.5 コンディションを上げている様子。左サイドから中に移動してボールに関与。チップキックパスとロングスルーパスで絶妙アシストを決めた FW 9 ファルカオ 6.5 前線でよく動いて起点に。そして追加点を挙げた (→バッカ -) 監督 ペケルマン 6.5 日本戦の痛恨の敗戦を払拭する快勝。実力を示した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! キンテーロ(コロンビア) ▽大半のコロンビアの選手のパフォーマンスが素晴らしかったが、とりわけキンテーロは創造性溢れるパスで違いを生んでいた。 ポーランド 0-3 コロンビア 【コロンビア】 ミナ(前40) ファルカオ(後25) クアドラード(後30) 2018.06.25 05:05 Mon4
最速? W杯欧州予選でキックオフ20秒後にレッドカード
90分間の大部分を10人で戦わなければならなくなってしまった。 12日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第9節、アンドラ代表vsポーランド代表が行われたが、この試合では異例ともいえる速さで退場者を出すこととなった。 キックオフ後、アンドラは最終ラインにボールを下げ、前線へと長いボールを送る。アンドラFWリカール・フェルナンデス・ベトリウとポーランドDFカミル・グリクとの空中戦となると、この際にベトリウの肘がグリクの顔へとヒット。主審はホイッスルを鳴らして歩み寄ると、胸元からレッドカードを取り出した。 あまりにも早過ぎるキックオフからわずか20秒足らずでの退場劇。記録上は1分と記載されているが、これでアンドラはほぼ90分を数的不利で戦うことになってしまった。 ポーランドを相手にはあまりにも厳しい条件を背負うこととなり、案の定、直後の5分にロベルト・レヴァンドフスキに先制点を献上。11分にも追加点を許した。一時は1点差に追い付く健闘を見せたが、結果的には1-4で敗戦。序盤の退場の影響は小さくなかったようだ。 Jリーグでは東京ヴェルディのMF菅原智が2009年4月15日のJ2第8節サガン鳥栖戦で開始9秒で受けたレッドカード(記録上は1分)が最速とされている。なお、この試合では2-0で東京Vが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】予選最速? キックオフ後20秒でレッドカード</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> | Andorra went down to 10 men after 20 seconds in their match vs Poland. The foul was committed after 10 seconds. <a href="https://t.co/L5IfiAY4jo">pic.twitter.com/L5IfiAY4jo</a></p>— Football Vision (@footballlvision) <a href="https://twitter.com/footballlvision/status/1459335404419784707?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.13 17:51 Sat5
