広島が主将MF青山敏弘ら5名と契約更新
2019.01.07 12:30 Mon
サンフレッチェ広島は7日、DF和田拓也(28)や、DF佐々木翔(29)、MF青山敏弘(32)、MF柴崎晃誠(34)、MF吉野恭平(24)との契約更新を発表した。
和田は2018年に大宮アルディージャから加わり、明治安田生命J1リーグ33試合2得点。2015年から広島でプレーする佐々木はJ1リーグ全試合に出場して3得点を記録した。2004年の入団から広島一筋の青山もJ1リーグ全試合に出場。1得点を挙げた。
徳島ヴォルティスから加入5年目の柴崎はJ1リーグ32試合に出場して3得点。期限付き先の京都サンガF.C.から復帰した吉野はJ1リーグ18試合に出場した。
和田は2018年に大宮アルディージャから加わり、明治安田生命J1リーグ33試合2得点。2015年から広島でプレーする佐々木はJ1リーグ全試合に出場して3得点を記録した。2004年の入団から広島一筋の青山もJ1リーグ全試合に出場。1得点を挙げた。
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J3首位を走る大宮、横浜FCのDF和田拓也が7年ぶりに完全移籍で復帰!「J3優勝、J2昇格を掴み取りましょう」
大宮アルディージャは16日、横浜FCのDF和田拓也(33)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「33」をつける。 和田は東京ヴェルディの下部組織で育ち、2009年に昇格。ベガルタ仙台でのプレーを経て、2013年途中に大宮に完全移籍で加入した。 大宮では左サイドバックを主戦場に、右サイドバックやボランチでもプレー。豊富な運動量を生かしたハードワークを武器に。4シーズン半の在籍で、J1通算75試合に出場。J2では34試合で2得点を記録し、優勝に貢献していた。 その後、サンフレッチェ広島、横浜F・マリノスでもプレーし、2022年から横浜FCに所属。J1で17試合、J2で56試合に出場し1得点を記録。今シーズンもJ2で21試合に出場していたが、古巣の大宮に復帰することが決まった。 和田は両クラブを通じてコメントしている。 ◆大宮アルディージャ 「2017年以来、7年ぶりに復帰させてもらうことになりました、和田拓也です。 再びNACK5スタジアム大宮でプレーする機会を与えてもらえたことに感謝しています」 「チーム、サポーター、全ての力を合わせてJ3優勝、J2昇格を掴み取りましょう。 応援よろしくお願いします」 ◆横浜FC 「大宮アルディージャに移籍することになりました。シーズン途中でチームを離れることは申し訳なく思いますが、今季の横浜FCは絶対に昇格できるチームだと信じています。移籍してからの2年半、良い時も悪い時も温かい声援をありがとうございました」 2024.07.16 10:17 Tue5
大宮vs北九州で選手交代の競技規則適用ミス…脳震とうによる交代を誤認も試合は成立
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