アーノルド新体制の豪州代表が31名招集! ミッチェル・デュークに加えGKランゲラックが代表復帰《トルコ遠征》
2018.08.30 10:45 Thu
▽オーストラリアサッカー協会(FFA)は30日、9月のトルコ遠征に向けた同国代表メンバーを発表した。
▽かつてベガルタ仙台でも指揮を執ったグラハム・アーノルド監督を新指揮官に招へいしたオーストラリア代表は、今回31名を招集。Jリーグ勢からは、名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラックと清水エスパルスのFWミッチェル・デュークが選出された。また、今夏横浜F・マリノスからレッドスター・ベオグラードへ移籍したDFミロシュ・デゲネクも選ばれている。
▽そのオーストラリア代表は、9月2日から11日までトルコのアンタルヤでトレーニングキャンプを予定している。なお、アーノルド監督初陣は11月17日の韓国代表戦となっている。
◆オーストラリア代表メンバー
GK
ブラッドリー・ジョーンズ(アル・ナスル/サウジアラビア)
ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)
マシュー・ライアン(ブライトン/イングランド)
ダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)
DF
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル/トルコ)
ミロシュ・デゲネク(レッドスター・ベオグラード/セルビア)
アレックス・ガーズバック(ローゼンボリ/ノルウェー)
アポストロス・ギアヌー(ラルナカ/キプロス)
マシュー・ジャーマン(アル・イテハド/サウジアラビア)
マーク・ミリガン(ハイバーニアン/スコットランド)
ジョシュ・リズドン(ウェスタン・シドニー/オーストラリア)
トレント・セインズベリー(PSV/オランダ)
アレクサンダー・シュシニアル(ジリナ/スロバキア)
ベイリー・ライト(ブリストル・シティ)
MF
ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)
ケネス・ドゥーガル(バーンズリー/イングランド)
ベン・ガルーチョ(ハーツ/スコットランド)
デニス・ジャンロー(ズヴォレ/オランダ)
アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)
ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ/イングランド)
ミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)
ロビー・クルーズ(ボーフム/ドイツ)
マッシモ・ルオンゴ(QPR/イングランド)
アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク)
アーロン・ムーイ(ハダース・フィールド/イングランド)
ディミトリ・ペトラトス(ニューカッスル・ジェッツ/オーストラリア)
FW
ダニエル・アルザニ(セルティック/スコットランド)
ミッチェル・デューク(清水エスパルス)
ジョン・アイルデール(ヘーレンフェーン/オランダ)
トミ・ユリッチ(ルツェルン/スイス)
ジェイミー・マクラーレン(ハイバーニアン/スコットランド)
▽かつてベガルタ仙台でも指揮を執ったグラハム・アーノルド監督を新指揮官に招へいしたオーストラリア代表は、今回31名を招集。Jリーグ勢からは、名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラックと清水エスパルスのFWミッチェル・デュークが選出された。また、今夏横浜F・マリノスからレッドスター・ベオグラードへ移籍したDFミロシュ・デゲネクも選ばれている。
◆オーストラリア代表メンバー
GK
ブラッドリー・ジョーンズ(アル・ナスル/サウジアラビア)
ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)
マシュー・ライアン(ブライトン/イングランド)
ダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)
DF
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル/トルコ)
ミロシュ・デゲネク(レッドスター・ベオグラード/セルビア)
アレックス・ガーズバック(ローゼンボリ/ノルウェー)
アポストロス・ギアヌー(ラルナカ/キプロス)
マシュー・ジャーマン(アル・イテハド/サウジアラビア)
マーク・ミリガン(ハイバーニアン/スコットランド)
ジョシュ・リズドン(ウェスタン・シドニー/オーストラリア)
トレント・セインズベリー(PSV/オランダ)
アレクサンダー・シュシニアル(ジリナ/スロバキア)
ベイリー・ライト(ブリストル・シティ)
MF
ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)
ケネス・ドゥーガル(バーンズリー/イングランド)
ベン・ガルーチョ(ハーツ/スコットランド)
デニス・ジャンロー(ズヴォレ/オランダ)
アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)
ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ/イングランド)
ミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)
ロビー・クルーズ(ボーフム/ドイツ)
マッシモ・ルオンゴ(QPR/イングランド)
アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク)
アーロン・ムーイ(ハダース・フィールド/イングランド)
ディミトリ・ペトラトス(ニューカッスル・ジェッツ/オーストラリア)
FW
ダニエル・アルザニ(セルティック/スコットランド)
ミッチェル・デューク(清水エスパルス)
ジョン・アイルデール(ヘーレンフェーン/オランダ)
トミ・ユリッチ(ルツェルン/スイス)
ジェイミー・マクラーレン(ハイバーニアン/スコットランド)
ミッチェル・デューク
アジズ・ベヒッチ
アレックス・ガーズバック
アポストロス・ギアヌー
マシュー・ジャーマン
マーク・ミリガン
ジョシュ・リズドン
トレント・セインズベリー
ベイリー・ライト
ムスタファ・アミニ
ベン・ガルーチョ
デニス
ジャクソン・アーバイン
ロビー・クルーズ
マッシモ・ルオンゴ
アワー・メイビル
ディミトリ・ペトラトス
ダニエル
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町田がC大阪退けプライムラウンド進出! 2点差追いつかれてドローも先勝のアドバンテージ活かす【YBCルヴァンカップ】
YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のFC町田ゼルビアvsセレッソ大阪が9日に町田GIONスタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。この結果、2戦合計5-3とした町田のプライムラウンド進出が決まった。 5日にC大阪ホームで行われた第1戦はホームチームが先制も、後半に3ゴールを畳みかけたアウェイの町田が3-1の逆転で先勝した。 敵地での先勝でプライムラウンド進出へ王手をかけた町田。逃げ切りを図るこのホームゲームでは先発3人を変更。奥山政幸、池田樹雷人、安井拓也に代えて昌子源、林幸多郎、仙頭啓矢を起用。さらに、オーストリア代表から早期復帰のミッチェル・デュークがベンチに入った。 一方、敵地で逆転突破を目指すC大阪は舩木翔、奥田勇斗、上門知樹を除く先発8人を変更。守護神キム・ジンヒョン、エースのレオ・セアラを含めリーグ戦の主力を起用した。 逆転突破へ3点が必要なアウェイチームが勢いを持って試合に入ったが、ホームチームが得意のセットプレーからいきなり先制点を挙げる。5分、右CKの場面でキッカーの下田北斗がクロスではなくボックス右のスペースへのグラウンダーパスを選択すると、タイミング良く走り込んだナ・サンホがゴール前の密集を抜く左足シュートをニア下に突き刺した。 町田のデザインされたセットプレーでいきなりスコアが動いた試合は早くもオープンな展開に。前がかるC大阪がレオ・セアラ、ヴィトール・ブエノの強烈なミドルシュートなどで早い時間帯のゴールを目指す一方、町田も相手の背後を狙った形からエリキやバスケス・バイロンの個人技で際どいシーンを作り出す。 すると、前半半ばには再び町田がセットプレーでゴールをこじ開ける。21分、再び右CKの場面でキッカーの下田が左足インスウィングの正確なボールを入れると、望月ヘンリー海輝のヘディングシュートがフリック気味に流れたところをゴール前に飛び込んだ昌子源がうまく足に当てて押し込んだ。 この連続失点で厳しくなったC大阪だが、直後に思わぬ形で1点を返す。26分、中央での崩しからルーカス・フェルナンデスの横パスをボックス中央で受けたレオ・セアラのコントロールミスがDF昌子のクリアミスを誘発。オウンゴールで反撃の狼煙を上げる1点を奪った。 これで勢い付いたアウェイチームは36分、ボックス手前右での奥田のタメからペナルティアーク付近のヴィトール・ブエノが絶妙な浮き球のワンタッチパスをボックス右のスペースに落とすと、オフサイドぎりぎりで飛び出した上門がGKの股間を抜く右足シュートを突き刺し、同点に追いついた。 2戦合計で試合前の状況に戻った中、以降は一進一退の攻防に。このまま押し切って点差を縮めたいC大阪の攻撃を冷静に撥ね返し続けた町田が、うまくゲームを落ち着かせる形でハーフタイムを迎えた。 町田はハーフタイム明けに仙頭を下げて柴戸海、後半序盤にナ・サンホ、エリキを下げて藤本一輝、デュークを早いタイミングで投入。全体の強度を維持して守りを意識しつつ、前線に高さとフィジカルを加える。 これに対してC大阪は前半と同じメンバーで臨んで立ち上がりから押し込む展開に持ち込む。その流れでヴィトール・ブエノのミドルシュート、セットプレー流れからの上門のミドルシュートでGK福井光輝ら相手守備陣に脅威を与えていく。 さらに、64分にはその上門、ヴィトール・ブエノを下げて北野颯太、清武弘嗣を同時投入。攻撃に変化を加えていくと、71分には波状攻撃からボックス左で収めたルーカス・フェルナンデスが右足のコントロールシュートをファーポストに飛ばすが、これはGK福井の見事なワンハンドセーブに阻まれた。 この直後に町田はバスケス・バイロンを下げて池田を投入し、[5-3-2]の形にシフト。完全に逃げ切り態勢に入る。これに対して、C大阪は阪田澪哉、柴山昌也、為田大貴とフレッシュな選手の投入でゴールをこじ開けるにかかる。 その後、リスクを冒して前に出たC大阪は、幾度か町田の鋭いカウンターに晒されながらも守備陣が粘って3失点目は許さず。だが、攻撃ではレオ・セアラの決定的なヘディングシュートをGK福井にビッグセーブで阻まれるなど、守りに入ったホームチームの堅守を最後までこじ開けることはできなかった。 そして、2戦目は2-2のドローも初戦勝利のアドバンテージを活かした町田が2戦合計5-3でプライムラウンド進出を決めた。 FC町田ゼルビア 2-2(AGG:5-3) セレッソ大阪 【町田】 ナ・サンホ(前5) 昌子源(前21) 【C大阪】 オウンゴール(前26) 上門知樹(前36) 2024.06.09 16:13 Sunミッチェル・デュークが豪州代表を早期離脱…8日に町田帰還
この代表ウィークにオーストラリア代表の活動に参加するFWミッチェル・デュークだが、所属先のFC町田ゼルビアが代表離脱とともに、本日8日の合流を発表した。 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選進出が決定済みのオーストラリアはこの6月シリーズでバングラデシュ代表、パレスチナ代表と対戦。6日にはアウェイのバングラデシュ戦に臨み、2-0で勝利した。 Jリーグから唯一の選出となるデュークはそのバングラデシュ戦にフル出場。11日にホームで行われるパレスチナ戦を前に町田帰還の運びとなった。 2024.06.08 13:55 SatJ1町田の豪代表ミッチェル・デュークが母国メディアに退団を示唆「次の移籍期間で大きな決断をすべきかも」
オーストラリア代表FWミッチェル・デューク(33)がFC町田ゼルビアからの退団を示唆した。豪『news.com.au』が伝える。 現在オーストラリア代表の活動に参加しているデューク。2022年カタールW杯でゴールも決めた33歳は、グラハム・アーノルド監督率いる同代表でセンターフォワードのファーストチョイスを長く守っている。 Jリーグ歴も長くなったなか、昨季の町田ではJ2リーグ34試合10得点で優勝およびJ1初昇格に貢献。ただ、アジア杯におけるケガで今季を少し出遅れ、J1首位を走る町田において、デュークはリーグ戦での先発機会がない。 そんななかでの代表活動。デュークは母国メディアに対し、「僕の持つ競争心を考慮すれば、次の移籍期間で大きな決断をしなくてはならない可能性が高くなっているよ…すでにクラブ(町田)とは話をしている。これからどうなっていくか様子を見ないといけない」とコメント。 「この1カ月は調子も良く、結果も出せている。もっとプレー時間が増えるかどうかを見てみよう」 デュークは今季、J1リーグ出場15試合は全て途中出場で2得点。スタメン機会がYBCルヴァンカップに限られるなか、同大会では2回戦の鹿島アントラーズ戦(5月22日)で2得点を挙げている。 2024.06.03 18:40 Mon新潟が連敗ストップの大きな白星! 町田は今季初3失点で7戦ぶり黒星【明治安田J1第17節】
明治安田J1リーグ第17節の1試合が1日に町田GIONスタジアムで行われ、アウェイのアルビレックス新潟がFC町田ゼルビアを3-1で下した。 首位町田は下田北斗に代わり、柴戸海が先発。一方、16位新潟も前節から1選手の変更にとどめ、千葉和彦に代わって舞行龍ジェームズがスタートから出場した。 首位チームのホームに乗り込んでの一戦になる新潟だが、24分に小見洋太が味方を使いながらドリブルで右サイドからボックス中央に。最後は右足でネットを揺らし、先制する。 新潟の攻撃は26分にも町田の守備陣に襲いかかり、右サイドからのクロスに大外の谷口がヘッド。GK谷晃生も前に出ており、万事休すかに追われたが、昌子源がぎりぎりで跳ね返す。 すると、直後の27分に平河悠が左サイドを独走してカウンター。左足での折り返しを並走するボックス中央の藤尾翔太が右足で押し込み、町田がすぐさま追いついてみせる。 ところが、45分に長倉幹樹がボックス右に仕掛け、折り返しに谷口海斗が右足で合わせると、ボックス右のスペースにうまくこぼれ、それを藤原奏哉が右足でプッシュ。新潟が再び前に出る。 後半からナ・サンホを送り込み、仕切り直しを図る町田だが、52分に新潟が敵陣左サイドでFKのチャンス。クロスにニアの谷口が反応すると、チャン・ミンジュのオウンゴールを誘って突き放す。 追いかける町田は59分にエリキや、荒木駿太、望月ヘンリー海輝を一挙に送り込み、63分に平河が左ポストを叩くフィニッシュ。そのこぼれ球から荒木が押し込みにかかったりと猛攻に出る。 だが、それでもこじ開けられず、73分に最後のカードでミッチェル・デュークも投入した町田だが、新潟も次のゴールを目指しながらこのリードを死守。守り一辺倒の戦いに持ち込ませず。 堀米悠斗や、島田譲、ダニーロ・ゴメス、松田詠太郎、石山青空といった交代カードを切りながら町田に反撃を許さなかった新潟は連敗ストップの3戦ぶり白星。今季初3失点の町田は7戦ぶりの黒星となった。 FC町田ゼルビア 1-3 アルビレックス新潟 【町田】 藤尾翔太(前27) 【新潟】 小見洋太(前24) 藤原奏哉(前45) OG(後7) 2024.06.01 17:12 Satオーストラリアの関連記事
オーストラリア代表が6月のW杯予選で若手をテスト? 主将は招集外濃厚、バイエルン移籍の18歳を初招集か
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10日、AFC U17女子アジアカップ2024の第2節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17オーストラリア女子代表と対戦し、1-4で勝利した。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。初戦のタイ戦で4-0と勝利していた日本は、8名を変更して臨んだ。 続けて出場したのは、キャプテンのMF眞城美春、DF朝生珠実、MF本多桃華の3名。 GKは坂田湖琳、4バックは青木夕菜、太田美月、朝生、牧口優花が並び、ボランチに 眞城と本多、2列目は右に根津里莉日、中央に平川陽菜、左に菊地花奈が入り、1トップは佐藤ももサロワンウエキとなった。 試合は始3分、太田のロングフィードをボックス手前中央で佐藤が胸トラップ。反転してボックス内に入ると、そのまま左足で決めて日本が先制する。 素晴らしい個人技で先制ゴールを奪った日本。すると5分、相手のミスから平川が奪いクロスを佐藤がボックス中央でシュート。しかし、これは浮いてしまう。 それでも10分、左サイドのスペースに出たボールを菊地がグラウンダーで折り返すと、これを佐藤が落ち着いてダイレクトで流し込み追加点を奪う。 日本のペースで進む試合。16分には、根津の仕掛けからパスを受けた菊地がボックス内からシュートも、クロスバーを叩いてしまう。 33分にはボックス右の離れた位置でFKを獲得した日本は眞城がクロス。これを相手GKが対応できないと、本多がボックス内でこぼれ球をシュートも、なんとか凌がれてしまう。 前半を2点リードで折り返した日本。49分にはカウンターから左サイドを抜け出た菊地が自ら持ち込んでシュートもGKにセーブされる。53分には右サイドの根津からのグラウンダーのクロスをGKが弾くと、こぼれ球を佐藤が詰めるが、枠を捉えられない。 それでも65分、太田のロングフィードに抜け出た眞城が、前に飛び出たGKをかわして無人のゴールに流し込んで3点差とした。 さらに80分には、縦パスを受けた平川がやや離れた位置からミドルシュート。これがゴール左に吸い込まれ、リードを4点に広げた。 日本が主導権を握り続けていたが、後半アディショナルタイムにはPKを取られることに。これをインディアナ・ドス・サントスが決めてオーストラリアが1点を返すも、そのまま1-4で日本が連勝。グループステージが決定し、準決勝に駒を進めた。 U-17オーストラリア女子代表 1-4 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:3分佐藤 もも サロワンウエキ(日本) 0-2:10分佐藤 もも サロワンウエキ(日本) 0-3:65分眞城美春(日本) 0-4:80分平川陽菜(日本) 1-4:96分インディアナ・ドス・サントス(オーストラリア) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 2.青木夕菜(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) MF 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) →83分13.菅原千嘉(マイナビ仙台レディースユース) 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) →69分8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 14.眞城美春[C](日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 15.本多桃華(十文字高校) →69分5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →83分10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) <span class="paragraph-title">【動画】日本が2試合連続4ゴール! 佐藤ももサロワンウエキが圧巻個人技</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HXHu0VAvmis";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.11 18:25 Satオーストラリア国内最強FWのマクラーレンがインド1部に移籍へ Aリーグ歴代最多得点者&4季連続得点王
オーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)がインドへ。豪『news.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・シティは4月30日、キャプテンも務める絶対的エース・マクラーレンが、契約満了に伴い23-24シーズン限りで退団すると発表した。 マクラーレンはメルボルン・シティでAリーグ4季連続得点王の偉業を成し遂げ、リーグ通算154ゴールは歴代最多。2019年1月加入のメルボルン・シティに限っても、公式戦163試合115ゴールを叩き出している点取り屋だ。 ただ、今季は開幕から深刻なゴール欠乏症に陥り、長年継続招集されてきたオーストラリア代表はアジアカップ2023でまさかの落選。3月の代表ウィークも声がかからなかった。 メルボルン・シティでチームタイトルと個人タイトルに恵まれ、絶対的な存在まではいけずもA代表でも長くプレーしたマクラーレン。A代表復帰が困難と捉えたのか、30代にも突入したなか、選手生活の幕引きも見据えた新たな冒険に出るようだ。 『news.com.au』いわく、マクラーレンの新天地はインディアン・スーパーリーグ(インド1部)でほぼ間違いなし。具体的なクラブこそまだ判明せずも、メルボルン・シティの契約延長オファーよりも遥かに好条件の提示をインド側から受け取ったことが明らかになったとのことだ。 2024.05.02 17:10 Thu“3試合無得点”で五輪消滅…オーストラリアで再注目される今大会招集外の同国No.1若手イランクンダ「行きたかったけど…」
今夏バイエルンへ移籍するアデレード・ユナイテッドのU-23オーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(18)。仲間たちのパリ五輪アジア予選敗退について口を開いた。豪『news.com.au』が伝えている。 現在開催中のAFC U23アジアカップ。どのチームにとっても一筋縄ではいかない過密日程の厳しい戦いが繰り広げられるなか、少なくとも準々決勝進出は堅いだろう、と目されたU-23オーストラリア代表がグループステージ敗退…「グループ3試合無得点」でパリ五輪への道を絶たれている。 この惨劇から豪州国内で再注目されたのが、トニー・ヴィドマー監督の判断で今大会招集外となったイランクンダ18歳。今夏ドイツ1部・バイエルンへ移籍する同国No.1の若手アタッカーだ。 なぜ招集外となったか。この点については明確で、まだ若いイランクンダは精神面の不安定さが度々指摘されており、ヴィドマー監督も今大会直前に「彼はパリ五輪より今後10年が重要」などと、渡欧前に落ち着いてアデレードでの戦いに集中させたい旨をコメントしていた。 しかしだ。 そんなイランクンダもアデレード関係者の尽力により、ここのところ精神面の成長が顕著。実際それはプレーにも体現され、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)の直近6試合で6得点2アシスト。指宿洋史とのホットセットで大活躍中なのだ。 その裏でU-23オーストラリア代表がパリ五輪逸。国内では「アジア予選だけでもイランクンダがいれば…」の声が上がり、この点を取材対応で問われた18歳。ヴィドマー監督の配慮には感謝を示しつつ、「自分ならなんとかできた」という思いも垣間見える。 「(ヴィドマー)監督から言ってもらったように、今の僕はリラックスしてアデレードでの戦いだけに気持ちを傾けているよ。周囲の評価を気にする必要はないし、代表チームに関する論評も見ていない…」 「オーストラリアの試合? ああ、それはもちろん最初の試合から観てたよ。そうだね…いや、僕も行きたかったけど、選ばれてないからね…僕にはどうすることもできない」 2006年生まれのイランクンダは、2028年のロサンゼルス五輪も22歳で出場できる世代。ただ、今夏で欧州移籍…世代別代表を卒業で今後はA代表へという流れも考えられる。 「今回招集されなかったことの失望はない。僕の夢はまずサッカールーズ(A代表)で初キャップを飾ること、ゴールを決めること、そして歴史を作ることだ。成長は時の流れが教えてくれると思う。頑張ってやっていくよ」 イランクンダは6月にドイツへ渡る。 2024.04.26 14:55 Fri初出場インドネシアが圧勝し2位通過! オーストラリアは最下位敗退…日本は2位通過だとカタールと準々決勝で対戦【AFC U23アジアカップ】
21日、AFC U23アジアカップのグループA最終節が行われた。 グループAはU-23日本代表が属するグループBと準々決勝で対戦することが決定しており、すでに開催国のU-23カタール代表が突破を決めている中、もう1カ国の行方が注目された。 突破を決めているカタールは最下位のU-23オーストラリア代表と対戦した。 下馬評では、カタールとオーストラリアが日本のライバルになる可能性が高かったが、オーストラリアは未勝利で最下位に。勝利して、2位での通過を目指したいところだった。 試合は勝利したいオーストラリアが押し込むかと思われたが、序盤はカタールが優勢に。積極的にゴールに迫っていくが、徐々にオーストラリアが盛り返していったものの得点は生まれない。 ゴールレスで迎えた後半も勝利が必須のオーストラリアがペースを掴むことに。シュートも多く浴びせるが、精度を欠いてしまい1点が遠い。結局最後までゴールは生まれず、0-0のドロー。オーストラリアの敗退が決定した。 2位のU-23インドネシア代表と3位のU-23ヨルダン代表の試合。勝った方が準々決勝進出を決めらる戦いとなる中、試合はインドネシアが押し込んだ。 すると21分、ボックス内でラファエル・ストライクが倒されファウルを受けると、これをマルセリーノ・フェルディナが落ち着いて決めてインドネシアが先制。40分にはボックス右手前からのフェルディナンの横パスをリスキ・リドがダイレクトで前に送ると、最後はウィタン・スレイマンがボックス内右で左足シュート。見事な巻いたシュートがゴール左に決まり、インドネシアがリードを広げる。 余裕を持って突破を決められそうなインドネシアは後半も圧倒。70分には、左サイドへ展開すると昨季まで東京ヴェルディに在籍したプラタマ・アルハンのグラウンダーのパスを受けたフェルディナンがボックス際で受けて横パス。スレイマンがダイレクトで裏のスペースに浮き球で送ると、フェルディナンが飛び出したGKより先に触り流し込んで3点目を奪う。 ヨルダンも勝利すれば良いという状況だけに必死にゴールに迫るが、GKの好セーブもあり得点を奪えず。それでも79分にオウンゴールで1点を返したが、86分にはアルハンのロングスローをコマン・トゥグがヘディングで合わせて4点目。1-4で圧勝し、インドネシアがグループ2位で準々決勝進出を決めた。 これにより、日本はグループ1位で突破するとインドネシアと、2位で突破するとカタールと準々決勝で対戦。最低でも準決勝まで到達しなければパリ・オリンピック行きは潰えることとな流。 なお、グループB最終節のU-23日本代表vsU-23韓国代表の一戦は、22日の22時キックオフ。テレビ朝日とDAZNで生中継される。 U-23カタール代表 0-0 U-23オーストラリア代表 U-23ヨルダン代表 1-4 U-23インドネシア代表 【得点者】 0-1:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)[PK] 0-2:40分 ウィタン・スレイマン(インドネシア) 0-3:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア) 1-3:23分 オウンゴール(ヨルダン) 1-4:23分 コマン・トゥグ(インドネシア) <span class="paragraph-title">【動画】インドネシアが圧巻のパスワークから、見事なシュートを叩き込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ICjbYVCwMeM";var video_start = 401;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.22 09:42 Mon記事をさがす
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ジェイミー・マクラーレン
Jリーグからは町田FWデュークが選出、ベテラン勢が大量復帰! オーストラリア代表25名が発表【2026W杯アジア2次予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は29日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 グラハム・アーノルド監督は今回25名を招集。JリーグからはFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)が招集を受けた。 また、ニューカッスル・ジェッツのFWアポストロス・スタマテロプロスが初招集。また、アデレード・ユナイテッドの18歳FWネストリー・イランクンダも正式に招集を受けている。 その他、GKローレンス・トーマス(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)、DFアジズ・ベヒッチ(アル・ナスル)、FWマーティン・ボイル(ハイバーニアン)、FWマシュー・レッキー(メルボルン・シティ)らベテランが復帰した。 2次ではすでに突破が決定しているオーストラリア。6月6日にはアウェイでバングラデシュ代表、同11日にはパレスチナ代表とホームで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ローレンス・トーマス(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ポール・イッツォ(メルボルン・ビクトリー) DF アジズ・ベヒッチ(アル・ナスル/サウジアラビア) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) ゲシン・ジョーンズ(ボルトン/イングランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア) MF ジョシュ・ニスベット(セントラルコースト・マリナーズ) アルディン・フルスティッチ(ヘラクレス/オランダ) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) アダム・タガート(パース・グローリー) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド) アポストロス・スタマテロプーロス(ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ) 2024.05.29 13:30 WedJリーグからはデンとデュークの2名が選出! レバノン代表とのW杯予選に臨むオーストラリア代表が発表【2026W杯アジア2次予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たしたオーストラリア。アジアカップ2023では韓国代表に敗れ、ベスト8で敗退していた。 グラハム・アーノルド監督はレバノン代表との連戦に向けて25名を招集。JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が招集を受けた。 その他、今冬エールディビジのヘラクレスに移籍したMFアルディン・フルスティッチが2023年6月以来の復帰。また、Aリーグで好調を維持するFWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)、FWブルーノ・フォルナローリ(メルボルン・ビクトリー)らも復帰を果たした。 一方で、アジアカップのメンバーからはDFアジズ・ベヒッチ(ふくらはぎ)、FWマーティン・ボイル(脳震とう)、MFエイデン・オニール(足首)、FWマルコ・ティリオ(ハムストリング)が負傷により招集外となった。 レバノンとの連戦となるオーストラリアは、21日にホームのシドニーで、26日にはキャンベラでの戦いとなる。レバノンは中東情勢を鑑みて、オーストラリアでの連戦を希望。2戦目はレバノンのホーム扱いとなるが、アジアサッカー連盟(AFC)は中立地開催を求めているという。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) トーマス・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ゲシン・ジョーンズ(ボルトン/イングランド) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) アルディン・フルスティッチ(ヘラクレス/オランダ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) パトリック・ヤズベック(バイキング/ノルウェー) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ブルーノ・フォルナローリ(メルボルン・ビクトリー) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ジョン・アイルデール(ヴェーエン・ヴィースバーデン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ミドルズブラ/イングランド) アダム・タガート(パース・グローリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.03.14 10:55 ThuJリーグからはデンとデュークの2名、シティの若手MFは祖父・父に次いで3世代招集!オーストラリア代表メンバー発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たした中、グラハム・アーノルド監督が続投。そのW杯からは20名が選出されている。 一方で、GKダニー・ヴコビッチが代表引退。また、マーティン・ボイル、アルディン・フルスティッチ、ジェイミー・マクラーレン、マシュー・レッキーらは負傷で招集できなかった。 JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が選出。そのほか、セルティックのMFアーロン・モーイやGKマシュー・ライアン(AZ)、DFハリー・サウター(レスター・シティ)、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)などが招集された。 また、マンチェスター・シティの若手MFアレクサンダー・ロバートソンも招集。ロバートソンは祖父のアレックス・ロバートソン・シニア、父のマーク・ロバートソンに続いて、3世代での代表選手となった。なお、トレーニングメンバーとして17歳のFWネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド)も招集されている。 オーストラリアは「Welcome Home」シリーズとしてエクアドル代表との連戦を開催。24日にシドニーで、28日にメルボルンで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー26名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ジョーダン・ボス(メルボルン・シティ) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) エイデン・オニール(メルボルン・シティ) アレクサンダー・ロバートソン(マンチェスター・シティ/イングランド) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(スパルタ・プラハ/チェコ) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 練習参加 FW ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド/17) 2023.03.14 10:17 Tueオーストラリア代表26名が発表! Jリーグから新潟DFトーマス・デン、岡山FWミッチェル・デュークが選出《カタールW杯》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む、オーストラリア代表メンバー26名を発表した。 アジア最終予選では日本代表と同じグループに入り3位に。その後、アジアのプレーオフ、大陸間プレーオフで勝利を収めて本大会の出場を決めた。 本大会ではグループDに入り、フランス代表、デンマーク代表、チュニジア代表と同居している。 今回のメンバーには18歳のFWガラン・クオル(セントラル・コースト)がメンバー入り。また、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)、MFアルディン・フルスティッチ(ヴェローナ)、MFアーロン・モーイ(セルティック)らが選出された。 一方で、DFトレント・セインズベリー(アル・ワクラ)、MFトーマス・ロギッチ(WBA)ら常連組が外れることとなった。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が選出。FWアダム・タガート(セレッソ大阪)、GKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)は選外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー26名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) 2022.11.08 15:02 Tue代表引退の名古屋GKランゲラックが復帰、トーマス・デンは4年ぶり招集! オーストラリア代表メンバーが発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバー31名を発表した。 大陸間プレーオフを制し、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得したオーストラリア。今回は6名の初招集選手をメンバーに含めた。 さらに、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟 )を2018年以来となる招集。また、代表引退を発表していたGKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)も招集している。その他、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集され、Jリーグからは4名が招集された。 オーストラリアは22日にホームでと25日にアウェイでニュージーランド代表と2試合を戦う。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー31名 GK ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス/日本) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ハリソン・デルブリッジ(仁川ユナイテッド/韓国) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) トレント・セインズベリー(アル・ワクラ/カタール) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) タイリース・フランソワ(HNKゴリツァ/クロアチア) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・ムーイ(セルティック/スコットランド) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.09.14 10:12 Wed横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらオーストラリア代表25名が発表! ホンジュラス代表との大陸間POに臨む《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は31日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて30名の候補メンバーを発表。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが選出されている。 ▽一方で、GKマーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)、MFムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)、MFアジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)、MFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、FWジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)の5名が落選となった。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)</span>※落選 2017.10.31 11:43 Tue大陸間POに臨むオーストラリア代表候補30名が発表! 横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらが選出《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は25日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.10.26 11:55 Thuケイヒルやジェディナク、デゲネクら、シリア代表とのPOに向けたオーストラリア代表候補30名が発表!《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は19日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで日本代表と同居していたオーストラリアだったが、全日程を3位で終了。10月にグループA3位のシリアとのプレーオフ2試合を控えている。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽オーストラリアは、1stレグとして中立地であるマレーシアにてシリアと対戦。その後、シドニーに戻りホームで2ndレグを迎える。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.19 11:30 Tue横浜FMのDFミロシュ・デゲネクがメンバー入り! 日本戦、タイ戦に向けたオーストラリア代表23名が発表《ロシアW杯アジア最終予選》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は23日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦(8月31日)、タイ代表戦(9月5日)に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。 ▽15日に発表された30名の候補メンバーから7名が落選。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクは招集メンバー入りを果たした。また、代表キャップがないMFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、GKダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)の2選手が選出された。 ▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;">アダム・フェデリチ(ボーンマス/イングランド)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ミッチェル・ランゲラク(シュツットガルト/ドイツ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(貴州智誠/中国) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">マシュー・スピラノビッチ</span>(杭州緑城/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="text-decoration: line-through;">アジズ・ベヒッチ(ブルサシュポル/トルコ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">マシュー・ジャーマン(水原三星ブルーウィングス/韓国)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ/オーストリア)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ライリー・マッグリー(クラブ・ブルージュ/ベルギー)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) 2017.08.23 16:47 Wed横浜FMのDFミロシュ・デゲネクが選出! 日本戦、タイ戦に向けたオーストラリア代表メンバー候補30名が発表《ロシアW杯アジア最終予選》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は15日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦(8月31日)、タイ代表戦(9月5日)に向けたオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽今回のメンバーには横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢から唯一選出。そのほか、FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)ら主力が順当に選出された。 ▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">アダム・フェデリチ</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(貴州智誠/中国) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">マシュー・スピラノビッチ</span>(杭州緑城/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ライリー・マッグリー</span>(クラブ・ブルージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) 2017.08.15 15:43 Tue横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらオーストラリア代表25名が発表! ホンジュラス代表との大陸間POに臨む《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は31日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて30名の候補メンバーを発表。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが選出されている。 ▽一方で、GKマーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)、MFムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)、MFアジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)、MFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、FWジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)の5名が落選となった。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)</span>※落選 2017.10.31 11:43 Tue大陸間POに臨むオーストラリア代表候補30名が発表! 横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらが選出《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は25日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.10.26 11:55 Thuデゲネクら豪州代表23名が発表! 10月にPOでシリア代表と対戦《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は27日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨む同国代表メンバー23名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで3位に終わり、プレーオフに回ったオーストラリア。本大会行きを懸けて、グループA3位のシリアとのホーム&アウェイ2試合に臨む。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、予備メンバーに名を連ねていたMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)を選外に。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢で唯一招集された。 ▽今回発表されたメンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.27 17:40 Wedケイヒルやジェディナク、デゲネクら、シリア代表とのPOに向けたオーストラリア代表候補30名が発表!《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は19日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで日本代表と同居していたオーストラリアだったが、全日程を3位で終了。10月にグループA3位のシリアとのプレーオフ2試合を控えている。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽オーストラリアは、1stレグとして中立地であるマレーシアにてシリアと対戦。その後、シドニーに戻りホームで2ndレグを迎える。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.19 11:30 Tue横浜FMのDFミロシュ・デゲネクが選出! 日本戦、タイ戦に向けたオーストラリア代表メンバー候補30名が発表《ロシアW杯アジア最終予選》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は15日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦(8月31日)、タイ代表戦(9月5日)に向けたオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽今回のメンバーには横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢から唯一選出。そのほか、FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)ら主力が順当に選出された。 ▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">アダム・フェデリチ</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(貴州智誠/中国) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">マシュー・スピラノビッチ</span>(杭州緑城/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ライリー・マッグリー</span>(クラブ・ブルージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) 2017.08.15 15:43 Tue「狂ってるわ」“人間発射台”が再降臨! リバプール女子DFのロングスローの飛距離が尋常じゃない
ロングスローの名手と言えば、誰を思い浮かべるだろう。 真っ先に名前が挙がるのは、ストーク・シティなどで活躍し“人間発射台”の異名を取った元アイルランド代表MFロリー・デラプか。Jリーグファンにはジェフユナイテッド市原・千葉でプレーしたオーストラリア代表DFマーク・ミリガンも馴染みが深いだろう。 3日に行われた明治安田生命J2リーグ第8節、モンテディオ山形vsファジアーノ岡山でも後半のアディショナルタイムにMF本山遥の“一投”から劇的な決勝点が生まれているが、女子選手の強肩にも大きな注目が集まっているようだ。 同じく3日に行われたFA女子チャンピオンシップ(イングランド女子2部)、首位リバプールと2位ブリストル・シティの一戦では、リバプールのアイルランド女子代表DFメーガン・キャンベルが驚愕の一投からゴールを演出した。 2-1とリバプールのリードで迎えた59分。左サイドの敵陣中央ほどでスローインを得ると、キャンベルが魅せる。投げたボールはぐんぐん伸びてゴール前へ到達し、ボックス内で味方が落とすと、ケイティ・ステンゲルが押し込んでネットを揺らした。 閲覧者からは「狂ってるわ」、「今まで見た中で最高のロングスローの1つ」、「どうすればそこまで投げられるのか」、「アリエナイ」などの声が届いた大遠投。ボックス脇からではなく敵陣中央からのため、少なくとも40mはあると思われる。 女子サッカーではあまり馴染みのないロングスロー。使い手として名前が挙がるのは、リヨンのオーストラリア女子代表DFエリー・カーペンターやなでしこリーグ時代のノジマステラ神奈川相模原でプレーした元台湾女子代表FWミッシェル・パオだろうか。 試合はその後、両チームが1点ずつを加え、4-2でリバプールが勝利を収めた。この結果、リバプールはリーグ優勝とFA女子スーパーリーグ(FAWSL)への昇格が決定。来季は岩渕真奈や長谷川唯との対戦で、この大遠投が見られるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】40m超え確実! リバプール女子DFが見せた脅威の超ロングスロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Megan Campbell's long throws are LETHAL! <a href="https://twitter.com/ksteng12?ref_src=twsrc%5Etfw">@ksteng12</a> puts <a href="https://twitter.com/LiverpoolFCW?ref_src=twsrc%5Etfw">@LiverpoolFCW</a> closer to <a href="https://twitter.com/BarclaysFAWSL?ref_src=twsrc%5Etfw">@BarclaysFAWSL</a> promotion... <a href="https://t.co/6wpSO5DR6y">pic.twitter.com/6wpSO5DR6y</a></p>— FA Women's Championship (@FAWomensChamp) <a href="https://twitter.com/FAWomensChamp/status/1510640337072496654?ref_src=twsrc%5Etfw">April 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.04 21:15 Monドログバやマルキジオ参戦! 今年5月に豪森林火災の支援に向けたチャリティーマッチ開催!
オーストラリアサッカー連盟(FFA)は27日、オーストラリアで続いている大規模な森林火災の被害者を支援する目的で5月23日にチャリティーマッチを開催することを発表した。 現在、オーストラリアでは昨年9月から現在に至るまで森林火災が多発化しており、多くの死傷者や野生動物への深刻な被害が明らかになっている。 これを受けて、FFAは被災地域のサッカーファミリー、被災地域で懸命に働く消防士やボランティアを支援するため、「#FootballForFires」という理念の下で「Football For Fires Cup」を開催することを決定した。 今回のチャリティーマッチはスタジアム所有者である政府機関の協力によって、8万2500人収容のANZスタジアム(シドニー)を無料で使用。さらに、被災地域で活動するボランティアを無料招待し、ピッチレベルに設けられるサポーターエリアには消防士と州緊急サービス局(SES)のメンバーが同じく観戦に訪れるという。 さらに、4万席以上が想定される一般販売のチケットは、大人チケットが29豪ドル(約2150円)から、ファミリーチケットが59豪ドル(約4360円)からの設定となっており、当日にユニフォームサプライヤーの『KAPPA』社が提供する特別ユニフォームや関連グッズの収益と共に、被災地域のサッカークラブや協会の施設修繕費などに寄付される予定だ。 なお、現時点で「Firefightersオールスターズ」と、「SESオールスターズ」の一員として参加が決定しているのは、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ、元韓国代表MFパク・チソン、元イタリア代表MFクラウディオ・マルキジオ、元フランス代表FWダビド・トレゼゲ、元イングランド代表FWエミール・ヘスキー、元ベトナム代表FWレ・コン・ビンなどの世界各国のレジェンド。 さらに、サッカルーズ(オーストラリア代表)で活躍したFWジョン・アロイージやMFマーク・ミリガン、DFサイモン・コロシモらが名を連ねており、今後も続々と名プレーヤーたちの参戦がアナウンスされる予定だ。 2020.01.28 16:25 Tueかつて千葉でもプレーしたオーストラリア代表DFミリガンが代表引退…ポステコグルー監督へも感謝
オーストラリアサッカー連盟(FFA)は9日、MFマーク・ミリガン(34)がオーストラリア代表からの引退を申し入れたことを発表した。 FFAによると、9日にオーストラリア代表のチームメイトやスタッフに引退の決断が伝えられたとのこと。代表通算80キャップで6ゴールを記録したミリガンはワールドカップ4大会でメンバーに選ばれていた。 ミリガンは「この14年間でサッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)に関わることは特別なことだった」と語り、「その間、国を代表できたことは、夢見たものを超越しています」とコメントした。 また、代表キャリアについては「常に順風満帆ではなかった」と語り、「オーストラリアのスーパースターだらけのチームに入ることはいつも難しかった。ただ、チャンスを与えられた」と代表招集当初を回想。「オーストラリアの黄金世代の選手たちと関わり、彼らから学んだことが、僕にとって感謝してもしきれないプレゼントとなった」と、レジェンドたちとのプレーから得たものが大きかったと語った。 様々な監督の下でプレーしたミリガンは「素晴らしい監督の下でプレーできて幸運だった」とコメント。「最初に僕をサッカルーズのメンバーに入れてくれたフース・ヒディング、僕の夢を叶えてくれたピム・ファーベークに感謝します」と自身を代表に導いた2人の名将に感謝した。 また、「最初にキャプテンマークを渡してくれたホルガー・オジェックにも感謝します。ワールドカップで初めて起用してくれたアンジェ・ポステコグルーに感謝します。アジアカップ決勝でプレーする機会をくれ、アンジェはクラブと代表の両方で僕に色々と教えてくれた」と、現在は横浜F・マリノスの指揮を執るポステコグルー監督への感謝も伝えた。 近年は監督が多く変更していたオーストラリアだが「短い間だったが、信頼を寄せてくれた、ベルト・ファン・マルヴァイク、マルク・ファン・ボメルにも感謝します。そしてグラハム・アーノルドも、僕を1年間キャプテンに指名してくれました」と、自身が関わった全ての監督に感謝の気持ちを述べている。 ミリガンは、ノーザン・スピリットやブラックタウン・シティ、シドニーFC、ニューカッスル・ジェッツなど国内のチームでプレー。2009年1月に中国の上海申花へ加入すると、2010年1月にはジェフユナイテッド千葉に加入。2シーズンを過ごし、2012年1月にメルボルン・ビクトリーへ移籍した。 その後は、UAEのバーニヤースは、サウジアラビアのアル・アハリ、スコットランドのハイバーニアンでプレーし、今年7月からリーグ1(イングランド3部)のサウスエンド・ユナイテッドでプレーしている。 2019.12.09 16:50 Mon横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらオーストラリア代表25名が発表! ホンジュラス代表との大陸間POに臨む《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は31日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて30名の候補メンバーを発表。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが選出されている。 ▽一方で、GKマーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)、MFムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)、MFアジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)、MFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、FWジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)の5名が落選となった。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)</span>※落選 2017.10.31 11:43 Tue大陸間POに臨むオーストラリア代表候補30名が発表! 横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらが選出《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は25日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.10.26 11:55 Thu豪代表が発表! 主力順当選出も名古屋の守護神・ランゲラックは招集外《カタールW杯アジア予選》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、カタール・ワールドカップ アジア2次予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 今回のメンバーには、GKマシュー・ライアン(ブライトン)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、MFアーロン・ムーイ(ブライトン)、FWマシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン)など国外でプレーする主力が順当に招集されている。 その一方、名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラックは招集外となっている。 現在、グループBで3戦全勝の首位に立つオーストラリアは、14日にアウェイでヨルダン代表と対戦する。今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK マシュー・ライアン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) アダム・フェデリチ(ストーク・シティ/イングランド) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF アジズ・ベヒッチ(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) ブラッド・スミス(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) リアン・グラント(シドニーFC) ハリー・サウター(フリートウッド・タウン/イングランド) ベイリー・ライト(ブリストル・シティ/イングランド) ジョシュ・リズドン(ウェスタン・ユナイテッド) トレント・セインズベリー(マッカビ・ハイファ/イスラエル) MF ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ/イングランド) ケネス・ドゥーガル(バーンズリー/イングランド) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) アーロン・ムーイ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ジェームズ・ジェッゴ(オーストリア・ウィーン/オーストリア) アルディン・フルスティッチ(フローニンヘン/オランダ) FW ブランドン・ボレッロ(フライブルク/ドイツ) マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) アポストロス・ギアンヌ(AEKラルナカ/キプロス) アダム・タガート(水原三星ブルーウィングス/韓国) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) 2019.11.08 14:08 Fri横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらオーストラリア代表25名が発表! ホンジュラス代表との大陸間POに臨む《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は31日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて30名の候補メンバーを発表。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが選出されている。 ▽一方で、GKマーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)、MFムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)、MFアジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)、MFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、FWジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)の5名が落選となった。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)</span>※落選 2017.10.31 11:43 Tue大陸間POに臨むオーストラリア代表候補30名が発表! 横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらが選出《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は25日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.10.26 11:55 Thuデゲネクら豪州代表23名が発表! 10月にPOでシリア代表と対戦《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は27日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨む同国代表メンバー23名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで3位に終わり、プレーオフに回ったオーストラリア。本大会行きを懸けて、グループA3位のシリアとのホーム&アウェイ2試合に臨む。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、予備メンバーに名を連ねていたMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)を選外に。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢で唯一招集された。 ▽今回発表されたメンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.27 17:40 Wedケイヒルやジェディナク、デゲネクら、シリア代表とのPOに向けたオーストラリア代表候補30名が発表!《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は19日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで日本代表と同居していたオーストラリアだったが、全日程を3位で終了。10月にグループA3位のシリアとのプレーオフ2試合を控えている。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽オーストラリアは、1stレグとして中立地であるマレーシアにてシリアと対戦。その後、シドニーに戻りホームで2ndレグを迎える。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.19 11:30 Tueオーストラリア代表26名が発表! Jリーグから新潟DFトーマス・デン、岡山FWミッチェル・デュークが選出《カタールW杯》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む、オーストラリア代表メンバー26名を発表した。 アジア最終予選では日本代表と同じグループに入り3位に。その後、アジアのプレーオフ、大陸間プレーオフで勝利を収めて本大会の出場を決めた。 本大会ではグループDに入り、フランス代表、デンマーク代表、チュニジア代表と同居している。 今回のメンバーには18歳のFWガラン・クオル(セントラル・コースト)がメンバー入り。また、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)、MFアルディン・フルスティッチ(ヴェローナ)、MFアーロン・モーイ(セルティック)らが選出された。 一方で、DFトレント・セインズベリー(アル・ワクラ)、MFトーマス・ロギッチ(WBA)ら常連組が外れることとなった。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が選出。FWアダム・タガート(セレッソ大阪)、GKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)は選外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー26名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) 2022.11.08 15:02 Tue代表引退の名古屋GKランゲラックが復帰、トーマス・デンは4年ぶり招集! オーストラリア代表メンバーが発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバー31名を発表した。 大陸間プレーオフを制し、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得したオーストラリア。今回は6名の初招集選手をメンバーに含めた。 さらに、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟 )を2018年以来となる招集。また、代表引退を発表していたGKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)も招集している。その他、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集され、Jリーグからは4名が招集された。 オーストラリアは22日にホームでと25日にアウェイでニュージーランド代表と2試合を戦う。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー31名 GK ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス/日本) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ハリソン・デルブリッジ(仁川ユナイテッド/韓国) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) トレント・セインズベリー(アル・ワクラ/カタール) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) タイリース・フランソワ(HNKゴリツァ/クロアチア) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・ムーイ(セルティック/スコットランド) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.09.14 10:12 Wed渡辺剛の相棒、オーストラリア代表DFセインズベリーがカタールに移籍
カタールのアル・ワクラSCは3日、コルトレイクからオーストラリア代表DFトレント・セインズベリー(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2023年6月までの1年間となる。 セインズベリーは2014年1月にセントラルコースト・マリナーズからズヴォレへと完全移籍。海外でのキャリアをスタートさせる。 ズヴォレの他、江蘇蘇寧、インテル、グラスホッパー、PSV、マッカビ・ハイファ、コルトレイクでプレー。6カ国のリーグで経験を積んだ。 コルトレイクでは2シーズンで公式戦50試合に出場し6ゴールを記録。DF渡辺剛とセンターバックでコンビを組んでいた。 オーストラリア代表としても56試合に出場し4ゴール。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選にも出場し、日本代表戦も2試合フル出場。本大会でも主軸として考えられている中、一足先にカタールの地に舞い降りることとなった。 2022.08.04 11:43 Thuプレーオフから5大会連続W杯出場目指すオーストラリア代表が発表! デューク&タガートのJリーグ勢も招集《カタールW杯予選プレーオフ》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフ、大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー29名を発表した。 日本代表と同じアジア最終予選でグループBに入っていたオーストラリア。サウジアラビア代表、日本代表に次いで3位に終わり、プレーオフでの本大会出場を目指すこととなる。 グループAの3位であるUAE代表とアジア予選プレーオフを戦い、勝利すれば南米予選5位のペルー代表との大陸間プレーオフに臨むこととなる。 今回のメンバーには主力選手を順当に選出。鎌田大地や長谷部誠らとともに、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制したフランクフルトのMFアルディン・フルスティッチや、セルティックで日本人選手らと52回目のリーグ優勝を果たしたMFトーマス・ロギッチなどが招集されている。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集された。 オーストラリアはカタールのドーハでのプレーオフにのぞみ、7日にUAEと。勝利すれば、13日にペルーと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー29名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(無所属) ジェイソン・デイビッドソン(メルボルン・ビクトリー) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ) トレント・セインズベリー(無所属) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) トーマス・ロギッチ(無所属) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) FW マーティン・ボイル(アル・ファイサリ/UAE) ニコラス・ダゴスティーノ(メルボルン・ビクトリー) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(カシムパシャ/トルコ) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.05.28 09:40 Sat「GKがバタついていた」GK権田修一へのファウルでゴールを認められなかったセインズベリーが言及「これがサッカー」
オーストラリア代表のDFトレント・セインズベリーが、日本代表戦を振り返った。オーストラリア『FOX Sports』が伝えた。 24日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でホームに日本を迎えたオーストラリア。グループ3位に位置しているものの、日本、そして29日のサウジアラビア代表戦で連勝すればW杯出場が決定する。 一方で、日本戦に敗れるとプレーオフに回ることが決定するという状況で試合に臨んだ。 大雨が降る中の試合は、序盤から日本に押し込まれる展開に。オーストラリアはなかなか攻撃の形が作れず、少ないチャンスも生かすことができない。 後半に入って徐々にボールを繋ぎ、日本を押し込むことに成功。ロングボールを使いラインを下げさせて攻め込むが、ゴールを奪えず。勝利が必要なオーストラリアは攻勢に出るが、逆に日本にスペースを与えてしまうと、終盤に2失点。W杯出場の夢はプレーオフに託すこととなった。 この試合のオーストラリアの最大のチャンスは25分。左CKを獲得すると、フルスティッチがクロス。これがファーサイドに流れると、山根視来にあたってラインを割った。 しかし、このシーンではGK権田修一とセインズベリーが接触したとしてファウルが取られノーゴールに。VARのチェックでもゴールは認められなかった。 セインズベリーは『チャンネル10』でこのシーンについて言及。ファウルではなくゴールだと主張したが、それもサッカーだとした。 「明らかにゴールを与えられるべきだったと思う。僕のコンタクトがなくても、GKがバタついていたから、ボールをキャッチはできていなかったと思う」 「ただ、みんなが知っているように、これがサッカーだ。時に上手くいくこともあれば、逆になることもあるんだ」 オーストラリアはグループA3位とのプレーオフを戦い、その後南米予選5位とのプレーオフでW杯出場を目指す。 <span class="paragraph-title">【動画】ファウル?ノーファウル?GK権田修一とセインズベリーが接触</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sHjDAm_5dbQ";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.25 12:28 FriJリーグからはデンとデュークの2名、シティの若手MFは祖父・父に次いで3世代招集!オーストラリア代表メンバー発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たした中、グラハム・アーノルド監督が続投。そのW杯からは20名が選出されている。 一方で、GKダニー・ヴコビッチが代表引退。また、マーティン・ボイル、アルディン・フルスティッチ、ジェイミー・マクラーレン、マシュー・レッキーらは負傷で招集できなかった。 JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が選出。そのほか、セルティックのMFアーロン・モーイやGKマシュー・ライアン(AZ)、DFハリー・サウター(レスター・シティ)、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)などが招集された。 また、マンチェスター・シティの若手MFアレクサンダー・ロバートソンも招集。ロバートソンは祖父のアレックス・ロバートソン・シニア、父のマーク・ロバートソンに続いて、3世代での代表選手となった。なお、トレーニングメンバーとして17歳のFWネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド)も招集されている。 オーストラリアは「Welcome Home」シリーズとしてエクアドル代表との連戦を開催。24日にシドニーで、28日にメルボルンで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー26名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ジョーダン・ボス(メルボルン・シティ) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) エイデン・オニール(メルボルン・シティ) アレクサンダー・ロバートソン(マンチェスター・シティ/イングランド) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(スパルタ・プラハ/チェコ) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 練習参加 FW ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド/17) 2023.03.14 10:17 Tueオーストラリア代表26名が発表! Jリーグから新潟DFトーマス・デン、岡山FWミッチェル・デュークが選出《カタールW杯》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む、オーストラリア代表メンバー26名を発表した。 アジア最終予選では日本代表と同じグループに入り3位に。その後、アジアのプレーオフ、大陸間プレーオフで勝利を収めて本大会の出場を決めた。 本大会ではグループDに入り、フランス代表、デンマーク代表、チュニジア代表と同居している。 今回のメンバーには18歳のFWガラン・クオル(セントラル・コースト)がメンバー入り。また、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)、MFアルディン・フルスティッチ(ヴェローナ)、MFアーロン・モーイ(セルティック)らが選出された。 一方で、DFトレント・セインズベリー(アル・ワクラ)、MFトーマス・ロギッチ(WBA)ら常連組が外れることとなった。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が選出。FWアダム・タガート(セレッソ大阪)、GKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)は選外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー26名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) 2022.11.08 15:02 Tue現役Jリーガーも参加、オーストラリア代表選手たちがカタールの人権問題に共同声明
オーストラリア代表の選手たちが、カタール・ワールドカップ(W杯)の開幕まで1カ月を切ったこのタイミングで、カタールでの人権問題に対して公式に声明を発表した。 W杯開催国であるカタールでは、スタジアム建設やインフラ整備のために働いた移民労働者の多くが酷い扱いを受けており、賃金の未払いや法律を逸脱した過重労働を強いられていたことが問題となっていた。 また、多くの死者が出ていることも問題視。これまでも多くの批判的な意見が出ていた。 今回、オーストラリア代表の16選手が共同で声明を発表。ビデオメッセージを発表し、移民労働者の問題、そしてLGBTI+の人々の権利が認められていないことに警鐘を鳴らした。 ビデオメッセージに参加したのはGKマシュー・ライアン(コペンハーゲン)、DFベイリー・ライト(サンダーランド)、MFジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ)、FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)、FWニコラス・ダゴスティーノ(メルボルン・ビクトリー)、FWクレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド)、GKダニエル・ヴコヴィッチ(セントラルコースト・マリナーズ)、GKアンドリュー・レッドメイン(シドニーFC)、FWマシュー・レッキー(メルボルン・シティ)、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、GKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)、FWデニス・ジェンロー(トゥールーズ)、MFキャメロン・デブリン(ハーツ)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)、DFカイ・ロールズ(ハーツ)と、オーストラリアのプロ選手協会の会長であるアレックス・ウィルキンソン氏だった。 Jリーガーも参加したこの共同メッセージに参加。様々なことを学んだ結果、カタールではまだまだ制度がしっかりと整備されていないと訴えた。 「サッカーではあるが、国を代表するという栄誉を得た僕たちは、世界と人々について学ぶ機会を得た。サッカルーズ(オーストラリア代表)は世界最高の大会の頂点を目指し、ほぼ全ての大陸でプレーしてきた」 「1970年のカンボジア、74年の香港、85年のスコットランド、そして2022年のドーハと、サッカルーズの旅を通して、サッカーの力とそれが人々に与える影響力を目の当たりにしてきた」 「2005年、オーストラリアに行き、オーストラリア人にとってサッカーとW杯がどのような意味を持つのか。そして今、サッカルーズは自分たちの国を越えて、自分たちが何を成し遂げられるのか。どのような人間になれるのかを教えてくれた」 「2022年のドーハで、その場にいた。PKを決めたことは誇りに思う瞬間だったが、全ては大義のためにあったことを知っている」 「オーストラリアのサッカーが最大の舞台で成功するのを助けること。サッカーを定義する普遍的な価値観がある。尊敬、尊厳、信頼、勇気という価値観だ。僕たちが国を代表するとき、これらの価値観を体現することを熱望している」 「PFAの会員として、僕たちは団体交渉の力と、労働組合を結成し、加入する全ての労働者の基本的権利を理解している」 「拒否する選手たちは、これらの権利を獲得したが、オーストラリアでの彼らのキャリアは、尊敬と尊厳の欠如によって特徴づけられていた」 「そういった理由から、僕たちはカタールの状況について話さなければならない」 「この2年間、僕たちはカタールの状況を理解し、より深く学ぶための旅をしてきた」 「僕たちは専門家ではありませんが、アムネスティ、FIFA、最高委員会、国際労働機関、FIFPRO、そして最も重要なカタールの移民労働者などのグループの意見に耳を傾けてきた」 「僕たちは、書類上と現実の両方で進展があったことを学んだ」 「カファラ制度(雇用主が移住労働者の保証人となる)はほぼ解体され、労働条件は改善され、最低賃金も設定された」 「カタールで確立された改革は重要かつ歓迎すべき一歩だが、その実施には依然として一貫性がなく、改善が必要だ」 「僕たちはカタールでのW杯開催決定が、数え切れないほどの仲間の労働者を苦しめ、傷つけていることを知った」 「苦難に満ちたこれらの移民労働者は、単なる数ではない」 「僕たちの国やサッカーを形作ってきた移民たちと同じように、彼らもより良い生活を築こうとする勇気と決意を持っていた」 「選手として、僕たちはLGBTI+の人々の権利を全面的に支持しているが、カタールでは人々は自分が選んだ人を自由に愛することができない」 「こうした問題に取り組むことは簡単ではないし、僕たちも全ての答えを持ち合わせているわけではない」 「僕たちはFIFPro、国際建設林業労働組合連盟、国際労働組合総連合とともに、カタールにおける改革を定着させ、持続的な遺産を確立することを求めている」 「これには、移民資源センターの設立、権利を否定された人々に対する効果的な救済、全ての同性関係の非犯罪化が含まれなければならない」 「これらは、全ての人に与えられるべき基本的な権利であり、カタールにおける継続的な進歩を確保するものだ」 「このようにして、2022年のFIFAW杯の終了のホイッスルを遥かに超えたレガシーを確保することができるのだ」 「フットボールが真に誇りに思えるものを」 <span class="paragraph-title">【動画】オーストラリアの選手たちがカタールの人権問題を訴える声明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A message from our <a href="https://twitter.com/Socceroos?ref_src=twsrc%5Etfw">@Socceroos</a> on the <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup?ref_src=twsrc%5Etfw">@FIFAWorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SupportingThePlayers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SupportingThePlayers</a> <a href="https://t.co/bUqW2pne1w">pic.twitter.com/bUqW2pne1w</a></p>— Professional Footballers Australia (@thepfa) <a href="https://twitter.com/thepfa/status/1585360307102552064?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.27 20:37 Thu代表引退の名古屋GKランゲラックが復帰、トーマス・デンは4年ぶり招集! オーストラリア代表メンバーが発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバー31名を発表した。 大陸間プレーオフを制し、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得したオーストラリア。今回は6名の初招集選手をメンバーに含めた。 さらに、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟 )を2018年以来となる招集。また、代表引退を発表していたGKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)も招集している。その他、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集され、Jリーグからは4名が招集された。 オーストラリアは22日にホームでと25日にアウェイでニュージーランド代表と2試合を戦う。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー31名 GK ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス/日本) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ハリソン・デルブリッジ(仁川ユナイテッド/韓国) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) トレント・セインズベリー(アル・ワクラ/カタール) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) タイリース・フランソワ(HNKゴリツァ/クロアチア) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・ムーイ(セルティック/スコットランド) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.09.14 10:12 Wedプレーオフから5大会連続W杯出場目指すオーストラリア代表が発表! デューク&タガートのJリーグ勢も招集《カタールW杯予選プレーオフ》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフ、大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー29名を発表した。 日本代表と同じアジア最終予選でグループBに入っていたオーストラリア。サウジアラビア代表、日本代表に次いで3位に終わり、プレーオフでの本大会出場を目指すこととなる。 グループAの3位であるUAE代表とアジア予選プレーオフを戦い、勝利すれば南米予選5位のペルー代表との大陸間プレーオフに臨むこととなる。 今回のメンバーには主力選手を順当に選出。鎌田大地や長谷部誠らとともに、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制したフランクフルトのMFアルディン・フルスティッチや、セルティックで日本人選手らと52回目のリーグ優勝を果たしたMFトーマス・ロギッチなどが招集されている。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集された。 オーストラリアはカタールのドーハでのプレーオフにのぞみ、7日にUAEと。勝利すれば、13日にペルーと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー29名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(無所属) ジェイソン・デイビッドソン(メルボルン・ビクトリー) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ) トレント・セインズベリー(無所属) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) トーマス・ロギッチ(無所属) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) FW マーティン・ボイル(アル・ファイサリ/UAE) ニコラス・ダゴスティーノ(メルボルン・ビクトリー) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(カシムパシャ/トルコ) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.05.28 09:40 Sat横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらオーストラリア代表25名が発表! ホンジュラス代表との大陸間POに臨む《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は31日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて30名の候補メンバーを発表。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが選出されている。 ▽一方で、GKマーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)、MFムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)、MFアジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)、MFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、FWジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)の5名が落選となった。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)</span>※落選 2017.10.31 11:43 Tue大陸間POに臨むオーストラリア代表候補30名が発表! 横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらが選出《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は25日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.10.26 11:55 Thuデゲネクら豪州代表23名が発表! 10月にPOでシリア代表と対戦《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は27日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨む同国代表メンバー23名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで3位に終わり、プレーオフに回ったオーストラリア。本大会行きを懸けて、グループA3位のシリアとのホーム&アウェイ2試合に臨む。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、予備メンバーに名を連ねていたMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)を選外に。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢で唯一招集された。 ▽今回発表されたメンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.27 17:40 Wedケイヒルやジェディナク、デゲネクら、シリア代表とのPOに向けたオーストラリア代表候補30名が発表!《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は19日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで日本代表と同居していたオーストラリアだったが、全日程を3位で終了。10月にグループA3位のシリアとのプレーオフ2試合を控えている。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽オーストラリアは、1stレグとして中立地であるマレーシアにてシリアと対戦。その後、シドニーに戻りホームで2ndレグを迎える。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.19 11:30 Tue横浜FMのDFミロシュ・デゲネクがメンバー入り! 日本戦、タイ戦に向けたオーストラリア代表23名が発表《ロシアW杯アジア最終予選》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は23日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦(8月31日)、タイ代表戦(9月5日)に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。 ▽15日に発表された30名の候補メンバーから7名が落選。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクは招集メンバー入りを果たした。また、代表キャップがないMFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、GKダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)の2選手が選出された。 ▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;">アダム・フェデリチ(ボーンマス/イングランド)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ミッチェル・ランゲラク(シュツットガルト/ドイツ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(貴州智誠/中国) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">マシュー・スピラノビッチ</span>(杭州緑城/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="text-decoration: line-through;">アジズ・ベヒッチ(ブルサシュポル/トルコ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">マシュー・ジャーマン(水原三星ブルーウィングス/韓国)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ/オーストリア)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ライリー・マッグリー(クラブ・ブルージュ/ベルギー)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) 2017.08.23 16:47 Wedクロース&ノイアーの復帰に加え、ウンダブら6人を初招集!ドイツ代表メンバーが発表【国際親善試合】
ドイツサッカー協会(DFB)は14日、今月行われる国際親善に向けた代表メンバー26人を発表した。 自国で行われるユーロ2024前最後の親善試合に向けて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は、DFヴァルデマール・アントン(シュツットガルト)、DFマキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト)、FWデニス・ウンダブ(シュツットガルト)、FWマキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム)、DFジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)の6選手を初招集。 また、すでに復帰が発表されていたMFトニ・クロース(レアル・マドリー)に加え、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)らが復帰した。 その他、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸を順当に選出した中、負傷中のFWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)と国際試合2試合の出場停止処分を受けているMFレロイ・サネ(バイエルン)が招集外となった。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK マヌエル・ノイアー(バイエルン) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) ロビン・コッホ(フランクフルト) ヨナタン・ター(レバークーゼン) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) デニス・ウンダブ(シュツットガルト) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2024.03.14 23:05 Thu長崎が監督交代を決行! 退任の松田浩監督に代わってファビオ・カリーレ氏を新指揮官に
V・ファーレン長崎は12日、トップチーム監督の交代を発表した。 11日に行われた明治安田生命J2リーグ第21節のFC琉球戦を劇的に制して、今季2度目の連勝を成し遂げたばかりの長崎だが、このタイミングで松田浩監督(61)が退任となり、ファビオ・カリーレ氏(48)を新指揮官に招へいした。 カリーレ氏はJリーグの登録手続きが完了次第、7月2日に行われる明治安田生命J2リーグ第24節のヴァンフォーレ甲府戦から指揮予定。それまでは現U-18監督の原田武男氏が暫定的にトップチームを率いるという。 松田氏は2021年5月、吉田孝行元監督に代わって指揮を執り始め、今季のここまで9勝4分け8敗。カリーレ氏はブラジル出身で、母国やUAE、サウジアラビアなどで監督歴を持つ。 松田氏はクラブ公式サイトで「日頃よりV・ファーレン長崎を支えてくださっている関係各位の皆様、そしてファン・サポーターの皆様」と切り出し、サポーターに感謝のコメントを残している。 「この度、指揮官を降りることとなりました。監督として仕事をさせていただきました1年1ヶ月、たくさんの方々に応援していただきました。ありがとうございました。開幕から思っていたようには波に乗れず、指揮官として責任を感じております。選手・スタッフはそんな中でもここまでしっかりついて来てくれました。心から感謝しています。ここからチームが奮起して、必ずJ1昇格できることを祈っております。これまでお世話になりました。ありがとうございました」 一方のカリーレ氏は「この度、監督をさせていただくファビオ・カリーレです。今回、V・ファーレン長崎からこのような機会をいただき、大変嬉しく思っています」と決意を語っている。 「これから一致団結し、一枚岩となり、フロント、現場スタッフ、選手、ファン・サポーターの皆さんの力を合わせることで、V・ファーレン長崎は今まで以上の成長ができると思っています。このようなプロジェクトに関わらせていただけるということを心より感謝しています。皆さんと一緒にお仕事を始めるまで、もうしばらくお待ちください。これからどうぞよろしくお願いします」 なお、監督交代を受けて、ヘッドコーチの佐藤一樹氏(47)が辞任。レアンドロ氏(48)が新たなヘッドコーチとなり、分析担当コーチにデニス氏(45)が就任する。 2022.06.12 19:25 Sun世界屈指の辣腕代理人ミーノ・ライオラ氏が54歳で逝去…家族が公式声明で訃報伝える
世界屈指の顧客を持ち、辣腕代理人として知られるミーノ・ライオラ氏(享年54)が逝去した。同氏の公式SNSが4月30日に家族による声明という形で訃報を伝えた。 ライオラ氏は、肺の疾患で今年1月にイタリアの病院に入院。治療を受けていた中、ここ数週間は病状が悪化。そして、28日にはイタリアメディアを中心にヨーロッパの複数メディアが他界したと一斉に報じた。 その直後には右腕でもあるホセ・フォルテス・ロドリゲス氏、主治医であるアルベルト・ザングリロ氏が一連の報道を否定。さらに、同氏の公式SNSでも、「疑惑をかけられている人の現在の健康状態:彼らは、私を4カ月で2度殺した。腹を立てている。そして、生き返ることも可能なようだ」と、本人か家族による投稿かは不明だったが、改めて否定がされていた。 しかし、病状自体はやはり深刻なものだったようで2日後に家族の声明によって逝去が伝えられた。 「この度、ミーノが、フットボール界で最も思いやりのある、素晴らしいエージェントを亡くしました」 「ミーノは最後まで、プレーヤーたちを守るために交渉の場に立つのと同じ強さで戦ってくれました。いつも通り、ミーノは私たちを誇り高くしてくれましたが、それを自覚することはありませんでした」 「ミーノは仕事を通じて多くの人の人生に触れ、現代フットボールの歴史に新たな一章を刻みました。彼の存在は永遠に惜しまれることになると思います」 「ミーノのフットボールをプレーヤーにとってより良い場所にするという使命は、変わらぬ情熱で続いていくことでしょう」 イタリアで生まれたライオラ氏は、家族とともに移住したオランダで育ち、通訳としてサッカーに関わることに。その後、ジョルジュ・メンデス氏らと共にフットボール界で最も有名な代理人となった。 当初は、元オランダ代表FWデニス・ベルカンプをはじめとしたオランダ人の代理人を務めていた中、ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチや、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバ、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドなど世界中の選手の代理人を務めるまでに成長。 元イタリア代表FWマリオ・バロテッリや元ブラジル代表FWロビーニョ、ベルギー代表FWロメル・ルカク、オランダ代表DFマタイス・デ・リフト、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマなど、世界有数の選手を顧客に抱えていた。 また、アメリカ『フォーブス』によれば、2020年には8500万ドル(約111億2200万円)を稼いでいるとされ、高額な報酬を選手の売買で得ていたことが度々問題視されていた。 今夏の移籍市場では、ハーランドの去就を巡って忙しい日々を過ごすとみられていたが、その前に帰らぬ人となってしまった。 <span class="paragraph-title">【画像】公式SNSで家族が訃報伝える</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://t.co/xuZWBNA62N">pic.twitter.com/xuZWBNA62N</a></p>— Mino Raiola (@MinoRaiola) <a href="https://twitter.com/MinoRaiola/status/1520403579311464449?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.04.30 23:50 Satプレミアリーグ、新たな6人の殿堂入り発表! ピーター・シュマイケルはGK初、33歳アグエロは最年少
プレミアリーグが新たなレジェンド6人が『Hall of Fame(殿堂入り)』に選出されたことを発表した。 今回、新たに殿堂入りを果たしたのは、サー・アレックス・ファーガソンの下でマンチェスター・ユナイテッドの黄金期をそれぞれ守護神、司令塔として支えたピーター・シュマイケル氏、ポール・スコールズ氏。 さらに、近年のマンチェスター・シティの躍進を攻守の要として支えたヴァンサン・コンパニ氏、セルヒオ・アグエロ氏。アーセナルのレジェンドとして知られるイアン・ライト氏、チェルシーの伝説的なストライカーであるディディエ・ドログバ氏の合計6名だ。 シュマイケル氏はGKのポジションで初の殿堂入り選手となり、昨年12月に心疾患を理由に33歳で現役引退となったアグエロ氏は、最年少での殿堂入りとなった。 1992年に創設されたプレミアリーグはすでに約30年の歴史を刻んできている。そして、同リーグは昨年にこれまでの数十年間で同リーグの輝かしい歴史に貢献を果たしてきた偉大なプレーヤーたちを称える目的で『Hall of Fame』の創設を決定した。 ここまでアラン・シアラー氏、ティエリ・アンリ氏の初代殿堂入りの2名を含め、デイビッド・ベッカム氏、デニス・ベルカンプ氏、エリック・カントナ氏、スティーブン・ジェラード氏、ロイ・キーン氏、フランク・ランパード氏が初年度に殿堂入り。 さらに、今年3月にはパトリック・ヴィエラ氏、ウェイン・ルーニー氏の殿堂入りがアナウンスされていた。 2022.04.21 23:48 Thu鮮やかな中央突破からの豪快ミドル!サンテチェンヌの新星が決めた美しいゴール【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はサンテチェンヌのフランス人FWアルノー・ノルダンが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ノルダンの美しいミドルシュート<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJRSzlzSGFsNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> サンテチェンヌユースで育ったノルダンは、2016年に18歳でトップチームデビュー。レンタル移籍を経て定位置を掴みつつある。 期待の若手選手として活躍するノルダンだが、2020年12月16日に行われたリーグ・アン第15節のボルドー戦では、見事なゴールを決めている。 0-0で迎えた15分、カウンターからサンテチェンヌがチャンスを作る。右サイドでノルダンがボールを持つと、中央のMFデニス・ブアンガとパス交換をしながらノルダンも中央へ侵入。ブアンガからのリターンパスを受け、見事なダブルタッチでマークを外すと、その流れでペナルティーアーク手前からミドルシュート。左足で放たれたカーブのかかったシュートは、ゴール左上に決まり、見事な先制ゴールとなった。 試合はその後ボルドーが追いついたものの、サンテチェンヌが後半に勝ち越し、2-1で勝利している。 <span data-sg-movie-id="588" data-sg-movie-title="【鮮やかな豪快ミドル】サンテチェンヌの新星が決めた美しいゴール"></span> 2021.02.23 10:00 TueJリーグからは町田FWデュークが選出、ベテラン勢が大量復帰! オーストラリア代表25名が発表【2026W杯アジア2次予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は29日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 グラハム・アーノルド監督は今回25名を招集。JリーグからはFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)が招集を受けた。 また、ニューカッスル・ジェッツのFWアポストロス・スタマテロプロスが初招集。また、アデレード・ユナイテッドの18歳FWネストリー・イランクンダも正式に招集を受けている。 その他、GKローレンス・トーマス(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)、DFアジズ・ベヒッチ(アル・ナスル)、FWマーティン・ボイル(ハイバーニアン)、FWマシュー・レッキー(メルボルン・シティ)らベテランが復帰した。 2次ではすでに突破が決定しているオーストラリア。6月6日にはアウェイでバングラデシュ代表、同11日にはパレスチナ代表とホームで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ローレンス・トーマス(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ポール・イッツォ(メルボルン・ビクトリー) DF アジズ・ベヒッチ(アル・ナスル/サウジアラビア) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) ゲシン・ジョーンズ(ボルトン/イングランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア) MF ジョシュ・ニスベット(セントラルコースト・マリナーズ) アルディン・フルスティッチ(ヘラクレス/オランダ) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) アダム・タガート(パース・グローリー) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド) アポストロス・スタマテロプーロス(ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ) 2024.05.29 13:30 Wedブンデス昇格決定のザンクト・パウリ…主将担う31歳オーストラリア代表MFは初の欧州5大リーグへ「信じられない」
ザンクト・パウリのブンデスリーガ昇格が決定。キャプテンのオーストラリア代表MFジャクソン・アーバイン(31)が喜びを語った。豪『news.com.au』が伝えている。 ザンクト・パウリは12日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第33節でオスナブリュックに3-1と勝利。最終節1試合を残して首位浮上となり、自動昇格の2位以内が確定した。 ブンデス復帰は2010-11シーズン以来… ザンクト・パウリには2人のオーストラリア代表選手が所属。前述の通り、主将アーバイン、そしてMFコナー・メトカーフ(24)…共にアジア杯2023も出場の同代表主力選手だ。 スコットランド系のアーバインはセルティックでプロデビュー後、イングランド2部や3部なども経て、21-22シーズンからザンクト・パウリに所属。来季は31歳でキャリア初のブンデスリーガにして、初の欧州5大リーグに。 試合後、「すごいな…感情がおかしくなってるよ。こんな感情は経験がない」と、主審のホイッスル直後に自軍ファンが大挙してピッチへ群がってきた光景を振り返る。 「僕らチームだけでなく、ファンにとってどれほど大きな意味があるかを考えると、信じられないという思いが込み上げてくる。ここで主将を担うのはこの上なく光栄だよ。チーム全員が昇格のために全てを捧げた」 ザンクト・パウリの最終節はSVヴェーエンとのアウェイゲーム。3部との昇降格プレーオフ圏である16位に沈むヴェーエンに勝てば、クラブ史上初のタイトル獲得(2部優勝)となる。引き分け以下でも2位ホルシュタイン・キールの結果次第で優勝が確定だ。 2024.05.13 18:20 MonJリーグからはデンとデュークの2名が選出! レバノン代表とのW杯予選に臨むオーストラリア代表が発表【2026W杯アジア2次予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たしたオーストラリア。アジアカップ2023では韓国代表に敗れ、ベスト8で敗退していた。 グラハム・アーノルド監督はレバノン代表との連戦に向けて25名を招集。JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が招集を受けた。 その他、今冬エールディビジのヘラクレスに移籍したMFアルディン・フルスティッチが2023年6月以来の復帰。また、Aリーグで好調を維持するFWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)、FWブルーノ・フォルナローリ(メルボルン・ビクトリー)らも復帰を果たした。 一方で、アジアカップのメンバーからはDFアジズ・ベヒッチ(ふくらはぎ)、FWマーティン・ボイル(脳震とう)、MFエイデン・オニール(足首)、FWマルコ・ティリオ(ハムストリング)が負傷により招集外となった。 レバノンとの連戦となるオーストラリアは、21日にホームのシドニーで、26日にはキャンベラでの戦いとなる。レバノンは中東情勢を鑑みて、オーストラリアでの連戦を希望。2戦目はレバノンのホーム扱いとなるが、アジアサッカー連盟(AFC)は中立地開催を求めているという。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) トーマス・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ゲシン・ジョーンズ(ボルトン/イングランド) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) アルディン・フルスティッチ(ヘラクレス/オランダ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) パトリック・ヤズベック(バイキング/ノルウェー) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ブルーノ・フォルナローリ(メルボルン・ビクトリー) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ジョン・アイルデール(ヴェーエン・ヴィースバーデン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ミドルズブラ/イングランド) アダム・タガート(パース・グローリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.03.14 10:55 Thuオーストラリアがしたたか勝利で準々決勝1番乗り!インドネシアは敗退も躍動感見せ大健闘【アジアカップ2023】
アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表が28日にジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、オーストラリアが4-0で勝利を収めた。 過去の対戦成績はオーストラリアの11勝3分け1敗。アジアカップでの顔合わせはこれが初となった。 オーストラリアはグループBを2勝1分けの首位で突破。最終節ではFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークがハムストリングの負傷ためにメンバー外となっていたが、この日はベンチへ。アルビレックス新潟のDFトーマス・デンが代わってメンバー外となった。 一方のインドネシアは、日本代表と同組のグループDで1勝2敗の3位ながらも、同国史上初のグループステージ突破を果たした。最終節の日本戦からスタメン3人を入れ替えたこの日は、引いて構えるのではなく、果敢なプレッシングを決行し、素早い切り替えとタイトな守備で、序盤の主導権を握る。 6分には左サイドからのハーフバウンドのクロスに対し、ニアに入ったラファエル・ウィリアム・ストライクが右足のアウトサイドで合わせ、この日のファーストシュートを記録する。 だが、先制したのはオーストラリア。12分、右サイドからジャクソン・アーバインが左前方の味方へ斜めに当てると、相手にカットされるもワンツーのような形となって、ボックス右へ侵入する。 さらにアーバインのクロスはカバーに入ったエルカン・バゴットの足に当たってディフレクションし、GKの逆を突くようにニアへ。GKエルナンド・アリ・スタリャディも反応したが弾き切れず、ボールはゴールへ吸い込まれ、オウンゴールと記録された。 試合を動かしたオーストラリアだが、以降もパッとせず、躍動するのはインドネシア。23分にはジャスティン・ヒュブナーがボックス手前右から左足の巻いたシュートを放ち、38分には右からのクロスにヤコブ・サユリがダイレクトボレー、41分には見事な連係からマルセリーノ・フェルディナンが右足を振るも、枠を捉えられない。 すると45分、対照的にオーストラリアがワンチャンスを生かし、したたかに追加点を奪う。右サイドからジェスィン・ジョーンズが早いタイミングで低弾道のクロスを入れると、ファーのマーティン・ボイルがダイビングヘッドで合わせ、リードを広げて前半を終えた。 点差を広げられたインドネシアだが、後半も戦う姿勢を崩さず、前向きな守備を継続。コンタクトでも引けを取らない。逆にオーストラリアは我慢が続く中で、ジョーンズがボールとは無関係なトリッピングと、子供のような報復行為で警告を受けるなど、苛立ちも垣間見える。 それでもオーストラリアは89分、クレイグ・グッドウィンが途中出場からわずか2分後にこぼれ球を左足で蹴り込み、大きな追加点を奪取。90+1分にはセットプレーからハリー・サウターがヘディングを沈めて勝負あり。 オーストラリアが要所で得点を重ねる勝負強さを見せ付け、ベスト8進出を決めた。 オーストラリア代表 4-0 インドネシア代表 【オーストラリア】 OG(12分) マーティン・ボイル(45分) クレイグ・グッドウィン(89分) ハリー・サウター(90+1分) 2024.01.28 22:30 Sun「3-0や4-0の方が説得力あるだろうけど」オーストラリア代表守護神ライアン、2戦連続辛勝での決勝T進出に充実感
オーストラリア代表GKマシュー・ライアンがシリア代表戦を振り返った。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリア代表の絶対的守護神ライアン。過去にレアル・ソシエダ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナルなどでもプレーしたキャプテンは、現在日本代表DF菅原由勢とともにAZで活躍するなか、アジアカップ2023に参戦し、ここまでグループ2試合にフル出場する。 チームはグループB第1節・インド代表戦で2-0と危なげなくもやや物足りない勝利となったなか、18日に行われた第2節・シリア代表戦。90分間を通じてライアンの守るゴールマウスを何度か脅かされるも、59分にMFジャクソン・アーバインが決めた一発を守り抜き、1-0の勝利で2連勝…ノックアウトステージ進出を決めた。 ライアンは試合後、「守備面でシリアを勝った結果。この勝利を誇りに思う」とし、残すグループ第3節・ウズベキスタン代表戦、そしてノックアウトステージへの決意を披露した。 「サッカーは簡単じゃない。2つのチームがそこにいて、どちらも相手を困難に陥れるべく最善を尽くす…勝ちたい気持ちに大きな差はなく、毎回うまくいくわけではない」 「今日の僕たちは探りを入れつつ、相手のファイナルサードに何度も侵入できた。けど、1〜2回のチャンスをモノにできなかった。これは『不運だった』とするべきだ。3-0や4-0といったスコアの方が説得力があるだろうけど、僕たちが仕事をやり遂げた(勝利)ことに変わりはない」 「その結果、次(ノックアウトステージ)へ進むことになったんだ。ウズベキスタン戦はチームを向上させるための重要な試合になるね。使命は今大会で優勝することだし、確信も持っているけど、とにかく今はウズベキスタンに意識を傾けているよ」 オーストラリアはウズベキスタン戦引き分け以上で首位通過となる。 グループB順位表(第2節終了時点) 1.オーストラリア「勝ち点6」 得失点差+3 2.ウズベキスタン「4」 +3 3.シリア「1」 -1 4.インド「0」 -5 2024.01.21 17:30 Sun横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらオーストラリア代表25名が発表! ホンジュラス代表との大陸間POに臨む《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は31日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて30名の候補メンバーを発表。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが選出されている。 ▽一方で、GKマーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)、MFムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)、MFアジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)、MFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、FWジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)の5名が落選となった。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)</span>※落選 2017.10.31 11:43 Tue大陸間POに臨むオーストラリア代表候補30名が発表! 横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらが選出《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は25日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.10.26 11:55 Thuデゲネクら豪州代表23名が発表! 10月にPOでシリア代表と対戦《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は27日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨む同国代表メンバー23名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで3位に終わり、プレーオフに回ったオーストラリア。本大会行きを懸けて、グループA3位のシリアとのホーム&アウェイ2試合に臨む。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、予備メンバーに名を連ねていたMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)を選外に。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢で唯一招集された。 ▽今回発表されたメンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.27 17:40 Wedケイヒルやジェディナク、デゲネクら、シリア代表とのPOに向けたオーストラリア代表候補30名が発表!《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は19日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで日本代表と同居していたオーストラリアだったが、全日程を3位で終了。10月にグループA3位のシリアとのプレーオフ2試合を控えている。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽オーストラリアは、1stレグとして中立地であるマレーシアにてシリアと対戦。その後、シドニーに戻りホームで2ndレグを迎える。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.19 11:30 Tue横浜FMのDFミロシュ・デゲネクがメンバー入り! 日本戦、タイ戦に向けたオーストラリア代表23名が発表《ロシアW杯アジア最終予選》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は23日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦(8月31日)、タイ代表戦(9月5日)に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。 ▽15日に発表された30名の候補メンバーから7名が落選。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクは招集メンバー入りを果たした。また、代表キャップがないMFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、GKダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)の2選手が選出された。 ▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;">アダム・フェデリチ(ボーンマス/イングランド)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ミッチェル・ランゲラク(シュツットガルト/ドイツ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(貴州智誠/中国) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">マシュー・スピラノビッチ</span>(杭州緑城/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="text-decoration: line-through;">アジズ・ベヒッチ(ブルサシュポル/トルコ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">マシュー・ジャーマン(水原三星ブルーウィングス/韓国)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ/オーストリア)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ライリー・マッグリー(クラブ・ブルージュ/ベルギー)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) 2017.08.23 16:47 Wedアジア杯準々決勝注目の大一番・オーストラリアvs韓国…豪メディアは対戦相手の回復状況に関心
オーストラリア国内は韓国代表撃破に向けた機運が高まっている。 2大会ぶり2度目のアジアカップ制覇を目指すオーストラリア代表。グループステージを順当に首位突破したなか、ラウンド16でも格下・インドネシア代表に4-0と完勝し、ベスト8(準々決勝)進出を手繰り寄せている。 次なる相手は、ラウンド16で120分間+PK戦という死闘の末にサウジアラビア代表を撃破した韓国代表。オーストラリア代表にとっては、初優勝を飾った自国開催の2015年大会決勝戦で激突(※1)した相手である。 (※1)オーストラリア代表が2-1で韓国代表に勝利。45分にマッシモ・ルオンゴが先制点、90+1分ソン・フンミンに同点弾を決められるも、延長前半15分にジェームス・トロイージが決勝点。自国開催で初優勝を成し遂げた オーストラリア『news.com.au』は、韓国代表戦について「これまでの4試合とは比べ物にならないほど厳しい試練となる」としたうえで、敵将ユルゲン・クリンスマン監督のサウジ戦後のコメントを紹介する。 「どうしてもPK戦の前に勝ち切りたかった。PK戦はなんだって起こり得るものだからね。それでも我々は十分に体力を回復できると信じている。このチームには良いスピリットがある。オーストラリアとの対戦を楽しみにしているよ」 “体力” そう、オーストラリア代表がラウンド16の全8試合でいの一番にインドネシア代表戦(28日)を戦い、ある程度余力を残して勝利したのに対し、韓国代表はその2日後、PK戦までもつれ込んだサウジアラビア代表戦(30日)をこなしている。 両者の激突は2日。オーストラリア代表の中4日に対し、韓国代表は中2日…どちらが十分に休息をとれた状態で臨めるかは一目瞭然と言える。 とはいえ、今大会ここまで熱量の高いゲームをこなしてきたのは韓国代表のほう。苦戦に苦戦を強いられたグループステージに続き、死に物狂いで後半アディショナルタイムに同点として勝ち切ったサウジ戦の自信もあるはずだ。今大会のオーストラリア代表は「ビハインド」の状態=追いかける展開を1分たりとも経験していない。 両者の前回対戦は2019年6月。この時は国際親善試合として釜山で相見え、ホームの韓国代表が1-0で勝利している。 [日本代表vsイラン代表]の前日に行われる準々決勝注目の大一番、[オーストラリア代表vs韓国代表]は日本時間2日24時30分キックオフとなっている。ベスト4へ駒を進めるのは、どちらだ。 2024.02.01 14:25 ThuJ2町田デュークが2発のオーストラリアは白星発進! バングラデシュに7発圧勝【2026W杯アジア2次予選】
16日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループI第1節のオーストラリア代表vsバングラデシュ代表が行われ、ホームのオーストラリアが7-0と圧勝した。 FIFAランキング27位のオーストラリアと、同183位のバングラデシュ。圧倒的な実力差がある両国の対決は、今夏の女子W杯でも使用された、大都市メルボルンのレクタンギュラー・スタジアムで行われた。 開始4分でオーストラリアが先制。レスター・シティでプレーする身長198cmのDFハリー・サウターが、左からのFKに頭で合わせて強烈なヘディング弾を叩き込んだ。 さらに20分、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズでプレーする“国内組”FWブランドン・ボレッロが追加点。フライブルク在籍経験を持つストライカーはゴール前でラストパスを受け、無人のゴールに難なく流し込んだ。 すると、今度はJ2リーグのFC町田ゼルビアでプレーするFWミッチェル・デュークが立て続けに2ゴール。まずは37分、右からのクロスにニアで合わせる巧みなヘディング弾を流し込む。 40分には、味方のシュートがポストに弾かれ、このボールがゴール前に位置取ったデュークの足元に。落ち着き払い、右足ダイレクトでネットを揺らした。 後半頭の49分には早くも5点目。“国内組”No.1FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)が右足弾を叩き込んだ。オフサイド気味だったが、VARがないことで救われた格好か。 所属クラブの本拠地レクタンギュラー・スタジアムで普段からプレーするマクラーレンは70分にも追加点。味方のシュートを相手GKが弾き、こぼれ球をゴール正面から押し込んだ。 マクラーレンはハットトリックを達成。84分、右からのグラウンダークロスに対してゴール前へスプリントし、右足で合わせてネットへ流し込んだ。 90分、オーストラリアはMFマッシモ・ルオンゴ(イプスウィッチ・タウン)のPKが相手GKにセーブされたが、90分間を通じてひたすら押し込み、バングラデシュに攻め込まれるシーンは皆無。GKマシュー・ライアンのボールタッチがほとんどなかった一戦で7-0と圧勝を収めている。 オーストラリア代表 7-0 バングラデシュ代表 【オーストラリア】 ハリー・サウター(前4) ブランドン・ボレッロ(前20) ミッチェル・デューク(前37、前40) ジェイミー・マクラーレン(後4、後25、後39) 2023.11.16 20:04 Thu横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらオーストラリア代表25名が発表! ホンジュラス代表との大陸間POに臨む《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は31日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて30名の候補メンバーを発表。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが選出されている。 ▽一方で、GKマーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)、MFムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)、MFアジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)、MFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、FWジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)の5名が落選となった。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)</span>※落選 2017.10.31 11:43 Tue大陸間POに臨むオーストラリア代表候補30名が発表! 横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらが選出《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は25日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.10.26 11:55 Thuデゲネクら豪州代表23名が発表! 10月にPOでシリア代表と対戦《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は27日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨む同国代表メンバー23名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで3位に終わり、プレーオフに回ったオーストラリア。本大会行きを懸けて、グループA3位のシリアとのホーム&アウェイ2試合に臨む。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、予備メンバーに名を連ねていたMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)を選外に。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢で唯一招集された。 ▽今回発表されたメンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.27 17:40 WedJリーグからはデンとデュークの2名、シティの若手MFは祖父・父に次いで3世代招集!オーストラリア代表メンバー発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たした中、グラハム・アーノルド監督が続投。そのW杯からは20名が選出されている。 一方で、GKダニー・ヴコビッチが代表引退。また、マーティン・ボイル、アルディン・フルスティッチ、ジェイミー・マクラーレン、マシュー・レッキーらは負傷で招集できなかった。 JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が選出。そのほか、セルティックのMFアーロン・モーイやGKマシュー・ライアン(AZ)、DFハリー・サウター(レスター・シティ)、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)などが招集された。 また、マンチェスター・シティの若手MFアレクサンダー・ロバートソンも招集。ロバートソンは祖父のアレックス・ロバートソン・シニア、父のマーク・ロバートソンに続いて、3世代での代表選手となった。なお、トレーニングメンバーとして17歳のFWネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド)も招集されている。 オーストラリアは「Welcome Home」シリーズとしてエクアドル代表との連戦を開催。24日にシドニーで、28日にメルボルンで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー26名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ジョーダン・ボス(メルボルン・シティ) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) エイデン・オニール(メルボルン・シティ) アレクサンダー・ロバートソン(マンチェスター・シティ/イングランド) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(スパルタ・プラハ/チェコ) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 練習参加 FW ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド/17) 2023.03.14 10:17 Tueオーストラリア代表26名が発表! Jリーグから新潟DFトーマス・デン、岡山FWミッチェル・デュークが選出《カタールW杯》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む、オーストラリア代表メンバー26名を発表した。 アジア最終予選では日本代表と同じグループに入り3位に。その後、アジアのプレーオフ、大陸間プレーオフで勝利を収めて本大会の出場を決めた。 本大会ではグループDに入り、フランス代表、デンマーク代表、チュニジア代表と同居している。 今回のメンバーには18歳のFWガラン・クオル(セントラル・コースト)がメンバー入り。また、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)、MFアルディン・フルスティッチ(ヴェローナ)、MFアーロン・モーイ(セルティック)らが選出された。 一方で、DFトレント・セインズベリー(アル・ワクラ)、MFトーマス・ロギッチ(WBA)ら常連組が外れることとなった。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が選出。FWアダム・タガート(セレッソ大阪)、GKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)は選外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー26名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) 2022.11.08 15:02 Tue代表引退の名古屋GKランゲラックが復帰、トーマス・デンは4年ぶり招集! オーストラリア代表メンバーが発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバー31名を発表した。 大陸間プレーオフを制し、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得したオーストラリア。今回は6名の初招集選手をメンバーに含めた。 さらに、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟 )を2018年以来となる招集。また、代表引退を発表していたGKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)も招集している。その他、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集され、Jリーグからは4名が招集された。 オーストラリアは22日にホームでと25日にアウェイでニュージーランド代表と2試合を戦う。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー31名 GK ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス/日本) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ハリソン・デルブリッジ(仁川ユナイテッド/韓国) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) トレント・セインズベリー(アル・ワクラ/カタール) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) タイリース・フランソワ(HNKゴリツァ/クロアチア) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・ムーイ(セルティック/スコットランド) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.09.14 10:12 Wedラ・リーガ残留のカディス、オーストラリア代表FWメイビルを完全移籍で獲得
カディスは24日、オーストラリア代表FWアワー・メイビル(26)をミッティランから完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は4年間で、2026年6月30日までとなる。 南スーダンにルーツを持つメイビルは、アデレード・ユナイテッドの下部組織育ちで、2015年7月にミッティランへと完全移籍する。 その後、デンマークのエスビャウやポルトガルのパソス・フェレイラへのレンタル移籍を経験。今年2月からは、トルコのカシムパシャへレンタル移籍していた。 ミッティランでは公式戦145試合に出場し20ゴール30アシストを記録。今シーズンはデンマーク・スーペルリーガで9試合に出場し1ゴール3アシスト、ヨーロッパリーグで2試合に出場。カシムパシャではスュペル・リグで11試合に出場し2ゴール1アシストを記録した。 スピードあるウインガーとしてオーストラリア代表としても活躍。ここまで22試合で6ゴールを記録。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦では2試合ともプレーしていた。 メイびるは入団会見で「僕にとって、カディスとサインしてリーガに到達することは、サッカー選手としてのすべてを意味する」と語り、「僕と僕の家族にとって夢が叶った」とスペインでの挑戦を喜んだ。 2022.06.25 06:48 Satプレーオフから5大会連続W杯出場目指すオーストラリア代表が発表! デューク&タガートのJリーグ勢も招集《カタールW杯予選プレーオフ》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフ、大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー29名を発表した。 日本代表と同じアジア最終予選でグループBに入っていたオーストラリア。サウジアラビア代表、日本代表に次いで3位に終わり、プレーオフでの本大会出場を目指すこととなる。 グループAの3位であるUAE代表とアジア予選プレーオフを戦い、勝利すれば南米予選5位のペルー代表との大陸間プレーオフに臨むこととなる。 今回のメンバーには主力選手を順当に選出。鎌田大地や長谷部誠らとともに、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制したフランクフルトのMFアルディン・フルスティッチや、セルティックで日本人選手らと52回目のリーグ優勝を果たしたMFトーマス・ロギッチなどが招集されている。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集された。 オーストラリアはカタールのドーハでのプレーオフにのぞみ、7日にUAEと。勝利すれば、13日にペルーと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー29名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(無所属) ジェイソン・デイビッドソン(メルボルン・ビクトリー) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ) トレント・セインズベリー(無所属) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) トーマス・ロギッチ(無所属) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) FW マーティン・ボイル(アル・ファイサリ/UAE) ニコラス・ダゴスティーノ(メルボルン・ビクトリー) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(カシムパシャ/トルコ) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.05.28 09:40 SatJ通算266試合出場DF阪田章裕が現役引退 「DFながらレッドカードを1枚も貰わなかったことが1番の自慢」
24日、大分トリニータはかつて所属していたDF阪田章裕(39)の現役引退を発表した。 大分には2011年から2015年シーズンまで所属していた阪田。立命館大学を経て2007年にセレッソ大阪に入団すると、その後は湘南ベルマーレ、大分、AC長野パルセイロ、福島ユナイテッドFC、日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズでプレー。2021シーズン限りで鈴鹿を退団した後、2022年9月には東海社会人サッカーリーグ2部のFC.Bomboneraに加入していた。 J1では通算32試合出場2得点、J2通算110試合出場6得点、J3通算102試合出場2得点、JFL通算4試合出場、Y Jリーグカップ通算4試合出場、天皇杯通算17試合出場2得点を記録していた。 阪田は大分を通じてコメント。Jリーグだけでなく、JFLや社会人時代の思い出も語った。 「この度、プロサッカー選手として現役を引退することを決めました。幼稚園から始めたサッカーをこの年齢まで続けることが出来て、とても楽しかったです。プロとしては全部で7クラブに在籍しました。J1クラブから社会人クラブまで全てのカテゴリーでプレーして、Jリーグでは昇格も降格も全て経験しました。個人的には色々なケガをしたり、サッカーをしたくても出来ない時間が長くて苦しい時もありましたが、沢山の人の支えがありこれまで頑張ってくることが出来ました」 「Jリーグ14年間で公式戦に通算266試合出場という決して多くない数字ですが、その中でDFながらレッドカードを1枚も貰わなかったことが1番の自慢です。自分が理想としていた『激しくてクリーンな守備』を実現することが出来たと思います」 「JFLや社会人クラブではJリーグとは全く違う厳しい環境でサッカーをする経験をしましたが、今後も色々な形でサッカーに関わっていく上で、そうした経験を出来たことも必ずいつか活きてくると信じています。今となっては、良かった時も良くない瞬間も含めてその経験全てが良い財産になったと思っています。全てを通して考えると自分の思い描いたサッカー人生ではなかったですが、子供の頃からの夢であったプロサッカー選手になって長い間プレーできたことは本当に幸せでした」 また、大分時代に共に戦い、2019年2月に亡くなったダニエル氏への想いが現役続行の原動力になっていたとも語り、関係者への感謝の気持ちも伝えている。 「大分トリニータ在籍中にとても仲良くしていたダニエルが亡くなってから、ダニエルの分までできる限り長くサッカーを続けたいと考えていたので、少しはそれも叶えることが出来たかなと思っています」 「そしてこれまでの全てのチームメイト・スタッフや対戦相手はじめ、サポーター、記者、企業の方やそれぞれの街でお世話になった飲食店の方など、様々な方々に出会えたこともサッカーをしていたからこそ、全ての出会いと経験が私にとって大切な宝物です。選手を引退しても、自分の人生の全てだったサッカーとはこれからもずっと関わっていくつもりです。今までとは違う形でサッカーの世界に貢献しながら、自分自身の新しい道を切り拓いていこうと思います」 「最後に、サポーターやファンの皆様へ。どんなに苦しい時でも最後まで応援してくださったことや、勝利した時に一緒に喜び合ったあの光景は一生忘れません。これからもその応援・声援でJリーグを盛り上げていただきたいと望んでいます。阪田章裕に関わってくださった全ての方々、今まで本当にありがとうございました。またどこかで見かけたら声をかけてください」 2023.10.24 20:05 Tueバイエルンに朗報! デ・リフト&ニャブリがチーム練習に復帰
バイエルンの主力2選手がチームトレーニング復帰を果たした。 現在、インターナショナルマッチウィークで多くの代表選手が不在のバイエルン。だが、17日に行われたトレーニングセッションでは、DFマタイス・デ・リフト、FWセルジュ・ニャブリの2選手が久しぶりの復帰を果たした。 デ・リフトはヒザの問題、ニャブリは左前腕骨折でいずれも9月末から戦列を離れていたが、この日のトレーニングでは長期離脱からようやくコンディションが上がってきた守護神マヌエル・ノイアーと共にメニューをこなした。 また、ドイツ『スカイ』によると、より回復が早いデ・リフトは、FWエリック・マキシム・チュポ=モティングと共に、今週末に控えるマインツ戦で戦列に復帰する可能性もあるようだ。 なお、その他ではDFラファエル・ゲレイロ、GKダニエル・ペレツ、DFタレク・ブッフマンは個別トレーニング、DFダヨ・ウパメカノは依然としてリハビリの初期段階にある。 2023.10.18 09:00 WedD・マルディーニ、今季はエンポリへ武者修行に!昨季はスペツィアで20試合に出場
エンポリは10日、ミランのイタリア人FWダニエル・マルディーニ(21)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。 ミランのレジェンドであるパオロ・マルディーニ氏を父に持つダニエルは、2020年2月に18歳でファーストチームデビューを飾ると、2021-22シーズンのセリエA第6節スペツィア戦でキャリア初ゴールを記録した。 ミランではまだまだ出場機会に恵まれない状況の中、昨シーズンはスペツィアへ武者修行に出されると、筋肉系のケガに悩まされながらも公式戦20試合に出場し3ゴールをマークしていた。 2023.07.11 00:50 Tue「レヴィ会長は100%辞めるべき」 監督交代繰り返す混迷トッテナムに厳しい声
かつてリバプールやアーセナルに所属したジャーメイン・ペナント氏が、トッテナムの問題点を指摘した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 プレミアリーグでも国内外のカップ戦でも結果を残せず、今年3月の時点で無冠が確実になったトッテナム。すると、就任2シーズン目を迎えていたアントニオ・コンテ監督は選手やクラブ上層部への不満をぶちまけ、直後に契約解除が発表された。 クラブはアシスタントコーチを務めていたクリスティアン・ステッリーニ氏を暫定指揮官に据えるも、思うような結果は残せず。先週末のプレミアリーグでトップ4を争うニューカッスルに1-6の大敗を喫したことをきっかけに解任され、新たな暫定指揮官にはアシスタントコーチのライアン・メイソン氏が任命されている。 混迷を深めるトッテナムに対して、イギリス『TalkSport』に出演したペナント氏はクラブの体制を酷評。どんな指揮官を連れてきてもうまくいかない原因は、会長のダニエル・レヴィ氏にあると指摘している。 「トッテナムはまずレヴィを辞めさせる必要があると思う。彼らにはこれまでだって、チャンピオンズリーグやプレミアリーグのタイトルを獲得した経歴を持つ、トップクラスの指揮官がいたのだ」 「コンテやジョゼ・モウリーニョがそうだった。そしてそれ以外の指揮官も、みんな苦戦している。マウリシオ・ポチェッティーノですら苦戦していた。だから、このクラブには誰が来ても関係ないのだ。ジョゼップ・グアルディオラだろうが、ユルゲン・クロップだろうが、ほかのトップクラスの監督だろうがね」 「彼らに今どのような監督がいて、これからどんな監督が来ても何かの役には立たないだろう。結局はいつも通りのトッテナムになる。最初は良くても最終的にお粗末なフットボールをして、順位が落ちていくことになるのだ」 「だからこそ、今のトッテナムはトップを変えなければならない。レヴィは100%辞めるべきだ。根本的な原因を突き止めて変えなければ、何かを解決することなんてできないだろう」 2023.04.26 16:05 Wedハンガリー代表、ショボスライや守護神グラーチら主力を招集《UEFAネーションズリーグ》
ハンガリーサッカー連盟(MLSZ)は14日、UEFAネーションズリーグ2022-23に向けたハンガリー代表メンバー25名を発表した。 マルコ・ロッシ監督は、GKペーテル・グラーチやDFヴィリー・オルバン、MFドミニク・ショボスライ、FWアダム・サライら主軸を招集。また、DFアッティラ・モッチ(ZTE)が唯一の初招集となった。 UEFAネーションズリーグでリーグA・グループ3に属するハンガリーは、23日にドイツ代表とアウェイで、26日にイタリア代表とホームで対戦予定だ。今回発表されたハンガリー代表メンバー25名は以下の通り。 ◆ハンガリー代表メンバー25名 GK ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) ペーテル・サッパノシュ(ブダペスト・ホンヴェード) DF アッティラ・モッチ(ZTE) エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) アティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) アティラ・サライ(フェネルバフチェ/トルコ) アコス・ケクケシュ(LASKリンツ/オーストリア) ベンデグーズ・ボラ(グラスホッパーズ/スイス) ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) ベンデグーズ・ボラ(グラスホッパー/スイス) MF ペーテル・バラート(デブレツェニ) バイント・ヴェクセイ(フェレンツヴァーロシュ) ロイク・ネゴ(フェヘールヴァール) ミロシュ・ケルケズ(AZ/オランダ) アンドラス・シャーファー(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ラスロ・クラインハスラー(オシエク/クロアチア) アダム・ナジ(ピサ/イタリア) ドミニク・ショボスライ(RBライプツィヒ/ドイツ) カラム・スタイルズ(ミルウォール/イングランド) FW アダム・サライ(バーゼル/スイス) ケビン・ヴァルガ(ハタイスポル/トルコ) ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) ザラーン・ヴァンサ(ロンメル/ベルギー) マルティン・アダム(蔚山現代/韓国) 2022.09.15 06:45 Thu横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらオーストラリア代表25名が発表! ホンジュラス代表との大陸間POに臨む《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は31日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて30名の候補メンバーを発表。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが選出されている。 ▽一方で、GKマーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)、MFムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)、MFアジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)、MFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、FWジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)の5名が落選となった。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) <span style="text-decoration: line-through;font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)</span>※落選 2017.10.31 11:43 Tue大陸間POに臨むオーストラリア代表候補30名が発表! 横浜FMのデゲネクやFWケイヒルらが選出《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は25日、ホンジュラス代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリア。北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラスとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.10.26 11:55 Thuデゲネクら豪州代表23名が発表! 10月にPOでシリア代表と対戦《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は27日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨む同国代表メンバー23名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで3位に終わり、プレーオフに回ったオーストラリア。本大会行きを懸けて、グループA3位のシリアとのホーム&アウェイ2試合に臨む。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、予備メンバーに名を連ねていたMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)を選外に。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢で唯一招集された。 ▽今回発表されたメンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.27 17:40 Wedケイヒルやジェディナク、デゲネクら、シリア代表とのPOに向けたオーストラリア代表候補30名が発表!《ロシアW杯アジア予選PO》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は19日、シリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフに臨むオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽ロシアW杯アジア最終予選のグループBで日本代表と同居していたオーストラリアだったが、全日程を3位で終了。10月にグループA3位のシリアとのプレーオフ2試合を控えている。 ▽アンジ・ポステコグルー監督は、大一番に向けて主力を順当に選出。FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)などに加え、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクも招集した。 ▽オーストラリアは、1stレグとして中立地であるマレーシアにてシリアと対戦。その後、シドニーに戻りホームで2ndレグを迎える。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバー30名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マーク・ビリギッティ</span>(NAC/オランダ) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(レバンテ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">クレイグ・グッドウィン</span>(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(アル・シャールジャ/UAE) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ニキタ・ルカビジャ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2017.09.19 11:30 Tue横浜FMのDFミロシュ・デゲネクがメンバー入り! 日本戦、タイ戦に向けたオーストラリア代表23名が発表《ロシアW杯アジア最終予選》
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は23日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦(8月31日)、タイ代表戦(9月5日)に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。 ▽15日に発表された30名の候補メンバーから7名が落選。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクは招集メンバー入りを果たした。また、代表キャップがないMFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、GKダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)の2選手が選出された。 ▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="text-decoration: line-through;">アダム・フェデリチ(ボーンマス/イングランド)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ミッチェル・ランゲラク(シュツットガルト/ドイツ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(貴州智誠/中国) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">マシュー・スピラノビッチ</span>(杭州緑城/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="text-decoration: line-through;">アジズ・ベヒッチ(ブルサシュポル/トルコ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">マシュー・ジャーマン(水原三星ブルーウィングス/韓国)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="text-decoration: line-through;">アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ/オーストリア)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;">ライリー・マッグリー(クラブ・ブルージュ/ベルギー)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) 2017.08.23 16:47 Wedオーストラリア国内最強FWのマクラーレンがインド1部に移籍へ Aリーグ歴代最多得点者&4季連続得点王
オーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)がインドへ。豪『news.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・シティは4月30日、キャプテンも務める絶対的エース・マクラーレンが、契約満了に伴い23-24シーズン限りで退団すると発表した。 マクラーレンはメルボルン・シティでAリーグ4季連続得点王の偉業を成し遂げ、リーグ通算154ゴールは歴代最多。2019年1月加入のメルボルン・シティに限っても、公式戦163試合115ゴールを叩き出している点取り屋だ。 ただ、今季は開幕から深刻なゴール欠乏症に陥り、長年継続招集されてきたオーストラリア代表はアジアカップ2023でまさかの落選。3月の代表ウィークも声がかからなかった。 メルボルン・シティでチームタイトルと個人タイトルに恵まれ、絶対的な存在まではいけずもA代表でも長くプレーしたマクラーレン。A代表復帰が困難と捉えたのか、30代にも突入したなか、選手生活の幕引きも見据えた新たな冒険に出るようだ。 『news.com.au』いわく、マクラーレンの新天地はインディアン・スーパーリーグ(インド1部)でほぼ間違いなし。具体的なクラブこそまだ判明せずも、メルボルン・シティの契約延長オファーよりも遥かに好条件の提示をインド側から受け取ったことが明らかになったとのことだ。 2024.05.02 17:10 Thuオーストラリア代表に36歳の新エース? 今季Aリーグ15試合15得点のウルグアイ出身FWフォルナローリ
Aリーグ・メンで36歳のストライカーが猛威を振るっている。豪『News.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メンで猛威を振るうストライカー…男の名はブルーノ・フォルナローリ。南米ウルグアイで生まれ、少年時代に同い年のルイス・スアレスと揺らぎない友情を育んだという36歳だ。 キャリア初期は母国の名門ナシオナルでエース。20歳でイタリア・セリエAはサンプドリアへ欧州進出し、スペイン、ギリシャ、ブラジルも経験したのち2015年に豪州へ。現在はメルボルン・ビクトリーに所属する。 Aリーグ・メンで積み上げた通算103ゴール。36歳となった今季も15試合15ゴールと得点ランキング首位に立ち、かねてより国籍を取得・オーストラリア代表1キャップがあったフォルナローリは、先のアジア杯でサプライズ招集された。 このようにフォルナローリが国内リーグで好調な一方、オーストラリア代表の他の主力センターフォワード陣は低調だ。 グラハム・アーノルド監督お気に入りの1番手FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)はケガで2024シーズンを出遅れ、序列低下の可能性もある印象。Aリーグ・メン史上最多得点者のFWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)は今季絶不調でアジア杯落選…所属クラブで昨年12月を最後にゴールから遠ざかっている。 オーストラリア代表は3月21日・26日にW杯アジア二次予選第3節・第4節でレバノン代表と対戦予定。町田デュークではなく、36歳フォルナローリが継続招集、先発11人に名を連ねる可能性もあるだろう。代表メンバー発表を待ちたい。 2024.03.12 16:30 Tueアジア杯敗退国の目線は2026W杯へ 豪代表の主力ストライカーは軒並み30代...20代2人は3部と2部の控えFW
オーストラリア代表FWブルーノ・フォルナローリ(36)が代表キャリア続行を希望している。 アジアカップ2023でベスト8敗退のオーストラリア代表。ここからは2026ワールドカップ(W杯)出場を目指してアジア予選に注力していくわけだが、豪『news.com.au』はあるストライカーにスポットを当てる。 それがフォルナローリ。Aリーグ・メンの強豪メルボルン・ビクトリーでエースに君臨し、2023-24シーズンはアジア杯までに10試合13ゴール…リーグ通算では165試合101ゴールという同国屈指の点取り屋だ。 そのキャリアを振り返ると、ルイス・スアレスと少年時代から親友の36歳はウルグアイ出身で、母国ナシオナル、欧州はサンプドリア、パナシナイコスなどを経て、2015年夏にオーストラリアへ。2022年3月の日本代表戦で34歳にしてA代表デビューを飾った帰化選手だ。 カタールW杯メンバーからは落選し、アジア杯2023で約2年ぶりのサプライズ招集となったが、敗退後、「またこのチームに戻ってきたい…選ばれればベストを尽くすし、選ばれるためにもメルボルンで全力を尽くす」と代表キャリア続行希望を明言。アジア杯2023全5試合出場、通算7キャップも、代表初ゴールはお預けとなっている。 焦点を”2026W杯へ”という点に戻そう。 豪代表はフォルナローリがアジア杯2023にサプライズ招集された一方、Aリーグ・メン歴代最多得点者のストライカー、FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)がまさかの落選。しかし、グラハム・アーノルド監督の[4-2-3-1]or[4-1-2-3]でワントップの1番手を担うは一貫してFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)だ。 今大会のストライカー陣を序列順に表記すると、33歳デューク、36歳フォルナローリ、25歳FWクシニ・イェンギ(ポーツマス)、24歳FWジョン・アイルデール(SVヴェーエン・ヴィースバーデン)といったところ。次回の代表活動からは30歳マクラーレンもここに舞い戻ってくるだろう。 そう、豪代表のストライカー陣はベテラン中心となっており、20代のイェンギとアイルデールはそれぞれ今大会2試合0ゴール・出場なし(ベンチ外3試合)とインパクトを残せず。所属クラブもそれぞれイングランド3部・ドイツ2部でどちらも途中出場中心…3部と2部の控えFWなのだ。 イェンギについてはフォルナローリが「いずれ豪代表で“9番”を背負う」とコメントも、『news.com.au』は「イングランド3部でプレーする選手に対して十分すぎるほどの価値観」と辛辣。イェンギは元々サイドハーフが本職で、左でのプレーが評価されて昨夏イングランドへ渡った選手だ。 Aリーグ・メン23-24の得点ランキングに目を移すと、13ゴールの1位フォルナローリに続くオーストラリア人ストライカーは、10ゴールの元U-23豪代表FWアポストロス・スタマテロプロス(24)、9ゴールの元豪代表FWアダム・タガート(30)。元セレッソ大阪のタガートは1年半招集されておらず、声がかかるとしたらスタマテロプロスのほうか。 過去と比較しても仕方のないことだが、やはりマーク・ビドゥカ氏、ティム・ケーヒル氏、ジョン・アロイージ氏に脂が乗っていた2004〜2007年ごろをピークに、オーストラリア代表はストライカーの人選に苦戦している状況だ。 2024.02.06 16:05 Tueアジア杯落選で心境に変化? Aリーグ歴代最多得点者・豪代表FWマクラーレンが今季限りでメルボルンを退団か
メルボルン・シティのオーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)。キャリアの分かれ道に立っているようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 ドイツ・スコットランドでのプレー経験も持つマクラーレン。オーストラリア国内ではパース・グローリー、ブリスベン・ロアー、そしてメルボルンで通算163得点を叩き出しており、Aリーグ通算146得点(205試合)は歴代最多。そう、正真正銘、Aリーグ史上最強のゴールハンターだ。 また、メルボルンでは4シーズン連続Aリーグ得点王を達成し、ブリスベン時代を含めると通算5回。2019年1月加入のメルボルンでその地位を確立させるとA代表にも定着し、これまで30キャップで8得点、ワールドカップ(W杯)にはロシア大会、カタール大会と2度出場する。 しかし、2023-24シーズン前半戦は今ひとつ調子が上がらず、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではグループステージ6試合で1得点。メルボルンはヴァンフォーレ甲府に次ぐ2位となり、決勝トーナメント進出を逃すこととなった。 国内でもなかなかネットを揺らせない日々が続くと、A代表を率いるグラハム・アーノルド監督は、アジアカップメンバー26名にマクラーレンを選ばず…昨年11月のW杯アジア2次予選グループ第1節・バングラデシュ代表戦でハットトリックを達成していたなか、コンディションが万全ではなかったとはいえ、まさかの落選となった。 そんなマクラーレン、30歳というタイミングでのアジア杯落選に考えるところが多かったのか、生まれ故郷のクラブであり、主将も担うメルボルンとの契約延長に消極的に。契約が今年6月までというなか、本人は否定するが、年が明けて延長オファーに断りを入れたと報じられている。 「メルボルンとの交渉はまだ続いているよ。でも今のところ、合意も決裂も何もない。僕がメルボルンに残るか否かに関わらず、来季のチームには多くの変化が起こるだろう。契約が切れる選手は僕だけじゃないよ」 今季低調とはいえ、トップフォームであればFC町田ゼルビア所属FWミッチェル・デュークとオーストラリア代表の1トップを争うマクラーレン。頭の片隅に「新天地行き」があるであろう男の年俸は100万オーストラリアドル(約9700万円)を超えるくらい、とされている。 2024.01.25 17:30 ThuJ2町田デュークが2発のオーストラリアは白星発進! バングラデシュに7発圧勝【2026W杯アジア2次予選】
16日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループI第1節のオーストラリア代表vsバングラデシュ代表が行われ、ホームのオーストラリアが7-0と圧勝した。 FIFAランキング27位のオーストラリアと、同183位のバングラデシュ。圧倒的な実力差がある両国の対決は、今夏の女子W杯でも使用された、大都市メルボルンのレクタンギュラー・スタジアムで行われた。 開始4分でオーストラリアが先制。レスター・シティでプレーする身長198cmのDFハリー・サウターが、左からのFKに頭で合わせて強烈なヘディング弾を叩き込んだ。 さらに20分、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズでプレーする“国内組”FWブランドン・ボレッロが追加点。フライブルク在籍経験を持つストライカーはゴール前でラストパスを受け、無人のゴールに難なく流し込んだ。 すると、今度はJ2リーグのFC町田ゼルビアでプレーするFWミッチェル・デュークが立て続けに2ゴール。まずは37分、右からのクロスにニアで合わせる巧みなヘディング弾を流し込む。 40分には、味方のシュートがポストに弾かれ、このボールがゴール前に位置取ったデュークの足元に。落ち着き払い、右足ダイレクトでネットを揺らした。 後半頭の49分には早くも5点目。“国内組”No.1FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)が右足弾を叩き込んだ。オフサイド気味だったが、VARがないことで救われた格好か。 所属クラブの本拠地レクタンギュラー・スタジアムで普段からプレーするマクラーレンは70分にも追加点。味方のシュートを相手GKが弾き、こぼれ球をゴール正面から押し込んだ。 マクラーレンはハットトリックを達成。84分、右からのグラウンダークロスに対してゴール前へスプリントし、右足で合わせてネットへ流し込んだ。 90分、オーストラリアはMFマッシモ・ルオンゴ(イプスウィッチ・タウン)のPKが相手GKにセーブされたが、90分間を通じてひたすら押し込み、バングラデシュに攻め込まれるシーンは皆無。GKマシュー・ライアンのボールタッチがほとんどなかった一戦で7-0と圧勝を収めている。 オーストラリア代表 7-0 バングラデシュ代表 【オーストラリア】 ハリー・サウター(前4) ブランドン・ボレッロ(前20) ミッチェル・デューク(前37、前40) ジェイミー・マクラーレン(後4、後25、後39) 2023.11.16 20:04 Thu
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