トレント・セインズベリー Trent SAINSBURY
ポジション | DF |
国籍 | オーストラリア |
生年月日 | 1992年01月05日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 184cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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代表引退の名古屋GKランゲラックが復帰、トーマス・デンは4年ぶり招集! オーストラリア代表メンバーが発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバー31名を発表した。 大陸間プレーオフを制し、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得したオーストラリア。今回は6名の初招集選手をメンバーに含めた。 さらに、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟 )を2018年以来となる招集。また、代表引退を発表していたGKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)も招集している。その他、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集され、Jリーグからは4名が招集された。 オーストラリアは22日にホームでと25日にアウェイでニュージーランド代表と2試合を戦う。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー31名 GK ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス/日本) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ハリソン・デルブリッジ(仁川ユナイテッド/韓国) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) トレント・セインズベリー(アル・ワクラ/カタール) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) タイリース・フランソワ(HNKゴリツァ/クロアチア) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・ムーイ(セルティック/スコットランド) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.09.14 10:12 Wed渡辺剛の相棒、オーストラリア代表DFセインズベリーがカタールに移籍
カタールのアル・ワクラSCは3日、コルトレイクからオーストラリア代表DFトレント・セインズベリー(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2023年6月までの1年間となる。 セインズベリーは2014年1月にセントラルコースト・マリナーズからズヴォレへと完全移籍。海外でのキャリアをスタートさせる。 ズヴォレの他、江蘇蘇寧、インテル、グラスホッパー、PSV、マッカビ・ハイファ、コルトレイクでプレー。6カ国のリーグで経験を積んだ。 コルトレイクでは2シーズンで公式戦50試合に出場し6ゴールを記録。DF渡辺剛とセンターバックでコンビを組んでいた。 オーストラリア代表としても56試合に出場し4ゴール。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選にも出場し、日本代表戦も2試合フル出場。本大会でも主軸として考えられている中、一足先にカタールの地に舞い降りることとなった。 2022.08.04 11:43 Thuプレーオフから5大会連続W杯出場目指すオーストラリア代表が発表! デューク&タガートのJリーグ勢も招集《カタールW杯予選プレーオフ》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフ、大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー29名を発表した。 日本代表と同じアジア最終予選でグループBに入っていたオーストラリア。サウジアラビア代表、日本代表に次いで3位に終わり、プレーオフでの本大会出場を目指すこととなる。 グループAの3位であるUAE代表とアジア予選プレーオフを戦い、勝利すれば南米予選5位のペルー代表との大陸間プレーオフに臨むこととなる。 今回のメンバーには主力選手を順当に選出。鎌田大地や長谷部誠らとともに、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制したフランクフルトのMFアルディン・フルスティッチや、セルティックで日本人選手らと52回目のリーグ優勝を果たしたMFトーマス・ロギッチなどが招集されている。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集された。 オーストラリアはカタールのドーハでのプレーオフにのぞみ、7日にUAEと。勝利すれば、13日にペルーと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー29名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(無所属) ジェイソン・デイビッドソン(メルボルン・ビクトリー) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ) トレント・セインズベリー(無所属) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) トーマス・ロギッチ(無所属) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) FW マーティン・ボイル(アル・ファイサリ/UAE) ニコラス・ダゴスティーノ(メルボルン・ビクトリー) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(カシムパシャ/トルコ) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.05.28 09:40 Sat「GKがバタついていた」GK権田修一へのファウルでゴールを認められなかったセインズベリーが言及「これがサッカー」
オーストラリア代表のDFトレント・セインズベリーが、日本代表戦を振り返った。オーストラリア『FOX Sports』が伝えた。 24日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でホームに日本を迎えたオーストラリア。グループ3位に位置しているものの、日本、そして29日のサウジアラビア代表戦で連勝すればW杯出場が決定する。 一方で、日本戦に敗れるとプレーオフに回ることが決定するという状況で試合に臨んだ。 大雨が降る中の試合は、序盤から日本に押し込まれる展開に。オーストラリアはなかなか攻撃の形が作れず、少ないチャンスも生かすことができない。 後半に入って徐々にボールを繋ぎ、日本を押し込むことに成功。ロングボールを使いラインを下げさせて攻め込むが、ゴールを奪えず。勝利が必要なオーストラリアは攻勢に出るが、逆に日本にスペースを与えてしまうと、終盤に2失点。W杯出場の夢はプレーオフに託すこととなった。 この試合のオーストラリアの最大のチャンスは25分。左CKを獲得すると、フルスティッチがクロス。これがファーサイドに流れると、山根視来にあたってラインを割った。 しかし、このシーンではGK権田修一とセインズベリーが接触したとしてファウルが取られノーゴールに。VARのチェックでもゴールは認められなかった。 セインズベリーは『チャンネル10』でこのシーンについて言及。ファウルではなくゴールだと主張したが、それもサッカーだとした。 「明らかにゴールを与えられるべきだったと思う。僕のコンタクトがなくても、GKがバタついていたから、ボールをキャッチはできていなかったと思う」 「ただ、みんなが知っているように、これがサッカーだ。時に上手くいくこともあれば、逆になることもあるんだ」 オーストラリアはグループA3位とのプレーオフを戦い、その後南米予選5位とのプレーオフでW杯出場を目指す。 <span class="paragraph-title">【動画】ファウル?ノーファウル?GK権田修一とセインズベリーが接触</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sHjDAm_5dbQ";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.25 12:28 Fri日本代表と対戦するオーストラリア代表メンバーが発表! 初招集3人、ウルグアイから帰化のストライカーも《カタールW杯アジア最終予選》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は17日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー27名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。最終予選のラスト2試合となった中、グループ3位から逆転でのW杯出場を目指すこととなる。 24日には日本代表とホームで、29日にはサウジアラビア代表と対戦。上位2カ国との対戦と、大きな2試合を控えている状況だ。 かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、27名を招集。さらに5名がキャップなし、3名が初招集となった。 今回のメンバーには、GKマシュー・ライアン(レアル・ソシエダ)やDFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)、DFトレント・セインズベリー(コルトレイク)らを招集した。 攻撃的なポジションでも、MFトーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド)、マシュー・レッキー(メルボルン・シティ)らを招集した。また、Jリーグ勢では、ファジアーノ岡山のFWミッチェル・デュークが招集されている。 その他、パース・グローリーで14試合7ゴールを記録し、ウルグアイから国籍を変更したFWブルーノ・フォルナノリを初招集している。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー27名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ギレスンポル/トルコ) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) ライアン・グラント(シドニーFC) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ) トレント・セインズベリー(コルトレイク/ベルギー) MF デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジェームズ・ジェッゴ(オイペン/ベルギー) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) コナー・メトカーフ(メルボルン・シティ) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) FW マーティン・ボイル(アル・ファイサリ/UAE) ニコラス・ダゴスティーノ(メルボルン・ビクトリー) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) ブルーノ・フォルナノリ(パース・グローリー) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(カシムパシャ/トルコ) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.03.17 12:37 Thu2年ぶりのホーム開催となるオーストラリア代表が発表! Jからはミッチェル・デュークが招集《カタールW杯アジア最終予選》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、20名を海外から招集。国内組は4名となった。 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの影響で、2年ぶりに国内で国際試合を行うこととなるオーストラリア。これまでの予選では中立地をホームとして戦ってきたが、ついに自国のサポーターの前で戦えることとなった。 今回のメンバーには、GKマシュー・ライアン(レアル・ソシエダ)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、DFトレント・セインズベリー(コルトレイク)、DFハリー・サウター(ストーク・シティ)らを招集した。 一方で、MFアーロン・ムーイ(上海海港/中国)や古橋亨梧の同僚でもあるMFトーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド)らは選外となった。 また、Jリーグ勢では、セレッソ大阪のFWアダム・タガートは負傷で招集外となったが、ファジアーノ岡山のFWミッチェル・デュークは招集。また、長谷部誠や鎌田大地と同僚のMFアルディン・フルスティッチ(フランクフルト)は招集を受けている。 国内組4名にはMFマシュー・レッキー(メルボルン・シティ)、DFライアン・グラント(シドニーFC)、FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)、そして浦和レッズでかつてプレーしたFWアンドリュー・ナバウト(メルボルン・シティ)が復帰している。 オーストラリアは、11日に2年ぶりのホームゲームでサウジアラビアとの首位攻防戦。16日にUAEで中国代表と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) ローレンス・トーマス(ソナーリュースケ/デンマーク) DF アジズ・ベヒッチ(ギレスンポル/トルコ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) カラム・エルダー(ハル・シティ/イングランド) ライアン・グラント(シドニーFC) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) トレント・セインズベリー(コルトレイク/ベルギー) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) MF ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジェームズ・ジェッゴ(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マッグリー(バーミンガム/イングランド) ニキータ・ルカヴィツヤ(ハポエル・ペエルシェバ/イスラエル) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アンドリュー・ナバウト(メルボルン・シティ) 2021.11.05 11:05 Fri日本代表と12日に対戦のオーストラリア代表が発表! Jリーグからタガート&デュークの2名が選出《カタールW杯アジア最終予選》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、23名を海外から招集。国内組は2名となった。 オーストラリアでは帰国後の検疫期間が2週間あるといい、国内でプレーする選手は招集が困難な状況となっている。 今回のメンバーには、GKマシュー・ライアン(レアル・ソシエダ)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、DFトレント・セインズベリー(コルトレイク)、MFアーロン・ムーイ(上海海港)らを招集した。 Jリーグ勢では、セレッソ大阪のFWアダム・タガート、ファジアーノ岡山のFWミッチェル・デュークも招集。また、古橋亨梧と同僚のMFトーマス・ロギッチ(セルティック)や長谷部誠や鎌田大地と同僚のMFアルディン・フルスティッチ(フランクフルト)も招集されている。 9月の2試合で連勝スタートとなったオーストラリアは、7日にホーム扱いながらカタールでオマーン代表と、12日にアウェイで日本代表と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) ローレンス・トーマス(ソナーリュースケ/デンマーク) DF アジズ・ベヒッチ(ギレスンポル/トルコ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) リアン・グラント(シドニーFC) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) トレント・セインズベリー(コルトレイク/ベルギー) ライアン・マクゴーワン(クウェートSC/クウェート) カラム・エルダー(ハル・シティ/イングランド) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) MF ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) ジェームズ・ジェッゴ(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ダニエル・アルザニ(ロンメル/ベルギー) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) ライリー・マッグリー(バーミンガム/イングランド) FW アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クリストファー・イコノミディス(メルボルン・ビクトリー) 2021.10.02 17:48 SatJリーグからアダム・タガート&ミッチェル・デュークが選出! オーストラリア代表メンバーが発表《カタールW杯アジア最終予選》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー27名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督はハル・シティのDFカラム・エルダー、マッカビ・ハイファのDFライアン・ストレイン、クサンティのGKポール・イッツォの3名を初招集した。 また、GKマシュー・ライアン(レアル・ソシエダ)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、DFトレント・セインズベリー(コルトレイク)、MFアーロン・ムーイ(上海海港)らを招集した。 Jリーグ勢では、セレッソ大阪のFWアダム・タガート、ファジアーノ岡山のFWミッチェル・デュークも招集。また、古橋亨梧と同僚のMFトーマス・ロギッチ(セルティック)や長谷部誠や鎌田大地と同僚のMFアルディン・フルスティッチ(フランクフルト)も招集されている。 9月からスタートするアジア最終予選。オーストラリアは9月2日にホーム扱いながらカタールで中国代表と、同7日にアウェイでベトナム代表と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー27名 GK マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) ローレンス・トーマス(ソナーリュースケ/デンマーク) ポール・イッツォ(クサンティ/ギリシャ) DF アジズ・ベヒッチ(イギレンスポル/トルコ) ブラッド・スミス(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) リアン・グラント(シドニーFC) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) トレント・セインズベリー(コルトレイク/ベルギー) ライアン・ストレイン(マッカビ・ハイファ/イスラエル) ライアン・マクゴーワン(クウ ェートSC/クウェート) カラム・エルダー(ハル・シティ/イングランド) MF ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) ジェームズ・ジェッゴ(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ダニエル・アルザニ(ロンメル/ベルギー) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) ライリー・マッグリー(バーミンガム/イングランド) FW アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) 2021.08.28 17:27 Sat豪代表が発表! 主力順当選出も名古屋の守護神・ランゲラックは招集外《カタールW杯アジア予選》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、カタール・ワールドカップ アジア2次予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 今回のメンバーには、GKマシュー・ライアン(ブライトン)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、MFアーロン・ムーイ(ブライトン)、FWマシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン)など国外でプレーする主力が順当に招集されている。 その一方、名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラックは招集外となっている。 現在、グループBで3戦全勝の首位に立つオーストラリアは、14日にアウェイでヨルダン代表と対戦する。今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK マシュー・ライアン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) アダム・フェデリチ(ストーク・シティ/イングランド) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF アジズ・ベヒッチ(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) ブラッド・スミス(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) リアン・グラント(シドニーFC) ハリー・サウター(フリートウッド・タウン/イングランド) ベイリー・ライト(ブリストル・シティ/イングランド) ジョシュ・リズドン(ウェスタン・ユナイテッド) トレント・セインズベリー(マッカビ・ハイファ/イスラエル) MF ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ/イングランド) ケネス・ドゥーガル(バーンズリー/イングランド) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) アーロン・ムーイ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ジェームズ・ジェッゴ(オーストリア・ウィーン/オーストリア) アルディン・フルスティッチ(フローニンヘン/オランダ) FW ブランドン・ボレッロ(フライブルク/ドイツ) マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) アポストロス・ギアンヌ(AEKラルナカ/キプロス) アダム・タガート(水原三星ブルーウィングス/韓国) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) 2019.11.08 14:08 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月2日 | KVコルトレイク | アル・ワクラ | 完全移籍 |
2020年8月19日 | マッカビ・ハイファ | KVコルトレイク | 完全移籍 |
2019年8月29日 | PSV | マッカビ・ハイファ | 完全移籍 |
2018年8月7日 | 江蘇舜天 | PSV | 完全移籍 |
2018年6月30日 | グラスホッパース | 江蘇舜天 | レンタル移籍終了 |
2018年2月15日 | 江蘇舜天 | グラスホッパース | レンタル移籍 |
2017年6月30日 | インテル | 江蘇舜天 | レンタル移籍終了 |
2017年1月31日 | 江蘇舜天 | インテル | レンタル移籍 |
2016年1月25日 | ズヴォレ | 江蘇舜天 | 完全移籍 |
2014年1月31日 | セントラルコースト | ズヴォレ | 完全移籍 |
2010年7月1日 | FFA C. of Excel | セントラルコースト | 完全移籍 |
2009年7月1日 | FFA C. of Excel | 完全移籍 |