アーセナル黄金期を築いた元イングランド女子代表DFアニタ・アサンテが引退表明…昨季は岩渕真奈と同僚

2022.04.26 18:25 Tue
【動画】アサンテが獲得したトロフィーなどキャリアを回想



1 2

アストン・ビラの関連記事

新体制始まるミランはアストン・ビラのキャッシュを狙うも…約60億円の移籍金がネックか

ミランはアストン・ビラのポーランド代表DFマティ・キャッシュ(26)の獲得を狙っているようだ。 ステファノ・ピオリ監督が退任となり、来シーズンからは新たな体制がスタートするミラン。現在は、アレッサンドロ・フロレンツィの退団が濃厚であり、主将のダビデ・カラブリアの契約も今夏残り1年となることから、右サイドバックの補強を優先事項の一つとしている。 そんな中で、クラブが注目しているのはキャッシュ。今シーズンのプレミアリーグでトップ4フィニッシュを果たすなど躍進したビラにあって、公式戦46試合5ゴール3アシストの成績を残したポーランド代表DFは即戦力になると目されている。 しかし、イギリス『The Athletic』によると、ビラはキャッシュの移籍金を3000万ポンド(約59億8000万円)に設定。これがミランにとっては非常に高額となっており、テクニカル・ディレクター(TD)のジェフリー・モンカダ氏にとっては非常に難しい交渉が予想される。 一方で、要求額さえ提示されれば、プレミアリーグの定める利益と持続可能性のルール(PSR)に抵触する可能性のあるビラは、主力であっても売却を余儀なくされる模様。キャッシュのほか、コロンビア代表FWジョン・デュラン(20)、ブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)、ブラジル人DFジエゴ・カルロス(31)も売却対象となっている。 2024.06.13 11:10 Thu

期待の若手デュラン獲得狙うチェルシー、アストン・ビラとの交渉が開始か

チェルシーがコロンビア代表FWジョン・デュラン(20)獲得のため、アストン・ビラと接触したようだ。 今シーズンのプレミアリーグを6位で終え、マウリシオ・ポチェッティーノ監督が退任となったチェルシー。新たにエンツォ・マレスカ監督を迎えたチームは、新シーズンに向けて攻撃陣の強化に着手している。 そんな中で、クラブが注目しているのがデュランだ。20歳の若さながら今シーズンは公式戦37試合8ゴールを記録しており、若手の補強を好むチェルシーにとっては格好のターゲットとなっている。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーとビラの間で最初の接触があった模様。ビラはデュランに3500万~4000万ポンド(約69億~79億円)の値札をつけているが、チェルシーのイングランド代表MFコナー・ギャラガー獲得に関心を示していることから、交渉に影響することも考えられる。 デュランにはイタリア方面からの関心もあるが、本人はチェルシー移籍を優先したい意向とのこと。交渉は今後も続くことが予想されており、進展が注目される。 2024.06.12 09:45 Wed

ドウグラス・ルイス獲得へ向かうユベントス、マッケニーにイリング・ジュニアもアストン・ビラ行きか

ユベントスがブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)の獲得に向け、アストン・ビラとの交渉を進めているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 監督就任発表が間近とみられるチアゴ・モッタ氏との来シーズンに向け、中盤の補強に動くユベントス。ドウグラス・ルイスの獲得を目指しており、アメリカ代表MFウェストン・マッケニー(25)が取引に含まれると報じられていた。 両クラブは移籍成立に向け、頻繁に連絡を取り合っているようで、交渉は順調に進んでいるとのこと。ビラは現在、マッケニーに加え、U-21イングランド代表MFサミュエル・イリング・ジュニア(20)も要求しているという。 また、この2選手に加え、約2000万ユーロ(約33億9000万円)の金銭も望んでいる模様。ユベントスはこの額の引き下げに取り組んでいるようだ。 ドウグラス・ルイスはプレミアリーグで4位フィニッシュし、チャンピオンズリーグ(CL)出場も決めたアストン・ビラの主力。しかし、前年度に多額の損失を計上しているクラブは、プレミアリーグの利益と持続可能性に関する規則(PSR)に抵触する恐れがあり、このブラジル人MFが売却候補の1人に挙がっていた。 一方、マッケニーはユベントスにレンタルバックして今シーズンに臨み、マッシミリアーノ・アッレグリ元監督に重宝されたものの、現行契約が残り1年。クラブは契約更新へ向かったものの、給与面で折り合いがつかず、延長交渉はストップしたとみられている。 また、途中出場をメインとしながら公式戦27試合に出場したイリング・ジュニアも、契約期間が残り1年を切ろうとしている状況。売却やむなしと考えられ、1月にも補強資金に繋げるための移籍の可能性があった。 2024.06.11 15:10 Tue

ロ・チェルソがエメリ監督と再々タッグも? 来季CLのビラが関心

アルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(28)に恩師と再会を果たす可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 2019年夏にトッテナム入りのロ・チェルソ。2022年1月から1年半にわたってビジャレアルにローン移籍した後、今季からトッテナムに戻り、公式戦24試合で2得点2アシストの数字を残した。 ただ、アンジェ・ポステコグルー新監督のもとでレギュラーの座を確約される存在となれたわけではなく、22試合出場のプレミアリーグでは4回の先発のみ。契約も次シーズンが最終年となる。 連覇がかかるコパ・アメリカ2024の最終メンバー入りとともに、去就も注目となるなか、今夏にいくつかのクラブから関心が示されており、チャンピオンズリーグ(CL)出場のアストン・ビラもその1つという。 ビラを率いるウナイ・エメリ監督はロ・チェルソにとってパリ・サンジェルマン(PSG)、そしてビジャレアル時代の恩師。ビジャレアル時代は公式戦33試合で起用され、信頼も厚かった。 他方では古巣のレアル・ベティスからも興味があるが、呼び戻す余裕があるか疑問符が付くというロ・チェルソ。ビラ行きなら、エメリ監督と3度目のタッグだが、果たして。 2024.06.07 12:50 Fri

スパーズら関心のアンドレアス・ペレイラが移籍も? 「代理人と話し合って決める」

フルアムのブラジル代表MFアンドレアス・ペレイラ(28)が将来を巡り、代理人との協議予定を明らかにした。 マンチェスター・ユナイテッドでは燻り続け、母国強豪のフラメンゴにローン移籍をした時期もあったが、2022年夏からフルアムに完全移籍のA・ペレイラ。その1年目からマルコ・シウバ監督のもと、攻撃的MFとして輝く。 2年目の今季も公式戦44試合の出場数とともに、ゴール関与も3得点9アシストをマーク。フルアムとの契約はあと2年残るが、最近ではトッテナム、ニューカッスル・ユナイテッド、アストン・ビラの関心が取り沙汰される。 フルアムでの活躍ぶりから、今年3月に2018年9月以来の返り咲きを果たした代表でも来るコパ・アメリカ2024のメンバーに含まれ、右肩上がりのキャリアを過ごすが、ブラジル『UOL』でひと段落後に代理人と検討するようだ。 「今は代表チームに完全に集中しているし、自分の将来を話すのは難しい。タイトルを手にしてから、神のご加護があれば、クラブでの将来を考えていくつもり。代理人と話し合って将来を決める」 ウィリアンを失う可能性があるフルアムからすれば、A・ペレイラも移籍となれば痛手。その一方で、クラブにはエミール・スミス・ロウの獲得に熱心との報道もあるが、年齢的にも脂の乗るA・ペレイラの去就やいかに。 2024.06.06 14:00 Thu

ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグの関連記事

「もしもテイラー・スウィフトのアルバムがNWSLチームだったら...」米クラブがユニーク投稿、イメージと合致するのは…

ファン数は推定5億1800万人とされ、絶大な影響力を持つ"世界的歌姫"テイラー・スウィフト。 そんな彼女のアルバムアートワークをチームに例えたらどうなるか、というユニークな投稿を、アメリカはナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のワシントン・スピリットが公開した。 自らのチームには、6枚目のスタジオアルバム「reputation」を選出。続いてサンディエゴ・ウエーブFCには「Lover」を挙げるなど、クラブカラーをうまく押さえて選出している。セルフタイトルとなった1stアルバムは、遠藤純やスタンボー華が所属するエンジェル・シティFCに割り当てられた。 チーム数とアルバム枚数が異なるために重なるものもあるが、「これは興味深い」、「お気に入りのスレッドだ」との声が寄せられるなど、関心を惹きつけている。 なお、ワシントン・スピリットはリーグ戦4試合を終え、3勝1敗の3位に付けており、20日は第5節でゴッサムFCと対戦する。 ◆ワシントン・スピリット選定 「テイラー・スウィフトのアルバムがNWSLチームだったら」 ワシントン・スピリット--「reputation」 サンディエゴ・ウエーブFC--「Lover」 ベイFC--「Midnights」 オーランド・プライド--「Speak Now(Taylor's Version)」 シアトル・レインFC--「1989(Taylor's Version)」 カンザスシティ・カレント--「THE TORTURED POETS DEPARTMENT」 ヒューストン・ダッシュ--「Red(Taylor's Version)」 ノースカロライナ・カレッジ--「evermore」 レーシング・ルイビルFC--「Speak Now」 ポートランド・ソーンズFC--「Fearless」 ユタ・ロイヤルズFC--「Fearless(Taylor's Version)」 NJ/NYゴッサムFC--「1989」 シカゴ・レッドスターズ--「Red」 エンジェル・シティFC--「Taylor Swift」 <span class="paragraph-title">【写真】テイラー・スウィフトのアルバムがNWSLチームだったら…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Us -<a href="https://t.co/T7E48PhvMJ">pic.twitter.com/T7E48PhvMJ</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341734464569500?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="sv" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/ThornsFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@ThornsFC</a> - <a href="https://t.co/nNtSHBRTV1">pic.twitter.com/nNtSHBRTV1</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341753414480295?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/RacingLouFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@RacingLouFC</a> - <a href="https://t.co/R9pgS89C86">pic.twitter.com/R9pgS89C86</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341751250235611?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/chicagoredstars?ref_src=twsrc%5Etfw">@chicagoredstars</a> - RED <a href="https://t.co/W5LxCYURMd">pic.twitter.com/W5LxCYURMd</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341763430469984?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/weareangelcity?ref_src=twsrc%5Etfw">@weareangelcity</a> - Taylor Swift <a href="https://t.co/pqj4kWkrLY">pic.twitter.com/pqj4kWkrLY</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341765888360570?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.20 21:15 Sat

なでしこ遠藤純、ヒザ手術後のリハビリ姿公開 復帰への想い綴る「決して諦めません、戻るべき場所は1つしかない」

なでしこジャパンのMF遠藤純(エンジェル・シティFC)が、復帰へ向けて懸命な努力を続けている。 2月15日、日本サッカー協会(JFA)からは、パリ・オリンピック アジア最終予選に臨むなでしこジャパンの活動に、ケガのため遠藤が不参加となることが発表された。 クラブでのトレーニングキャンプ中に左ヒザ前十字じん帯を損傷。手術を経て、現在はリハビリの最中だ。 3月29日には自身にインスタグラムにて、術後のトレーニングの様子を公開。「決して諦めません」と復帰へ向けた強固な意志や、「これもまた楽しんだもん勝ち」と様々な想いを綴っている。 「手術からちょうど3週間が経ちました。始まったばかりのトレーニングは、良い日もあれば悪い日もあります。それは私の心は喜ばせたり、泣せたりします」 「でも、それでも私は前に進み続けます。私の体感はもう数ヶ月経っていますが…まだ3週間。辛い日もたくさんありますが、それでも私は決して諦めません。なぜなら、私が戻るべき場所は一つしかないからです」 「私を待っている人たちのためにも、厳しいトレーニングに全力を尽くします。まだまだ長い道のり…これもまた楽しんだもん勝ち」 4日は「3月のハイライト」と題し、ケガに関すること以外の写真も多数公開。ネイルやペット、ドーナツや寿司といった一枚で、復帰を待つファン・サポーターらや自身に向けて明るい話題を届けている。 <span class="paragraph-title">【動画】手術後のトレーニングに臨む遠藤純</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5FFxkVJaGn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5FFxkVJaGn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5FFxkVJaGn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">遠藤純/Jun Endo(@jun_soccer524)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ネイルやペットにラーメンも!遠藤純による3月のハイライト</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5Uh3bBJB4o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5Uh3bBJB4o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5Uh3bBJB4o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">遠藤純/Jun Endo(@jun_soccer524)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.04 19:45 Thu

「ただいま!という感じ」なでしこと対戦のアメリカ女子、大ケガ乗り越えた2人が胸中明かす

長期離脱から復帰したアメリカ女子代表の2人が、なでしこジャパンとも対戦する今大会を楽しみにしている。アメリカ『The Athletic』が伝えた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)で失意のベスト16止まりに終わったアメリカだが、2024CONCACAF W ゴールドカップで優勝。今回のShebelieves Cupでも、ホスト国としてはもちろんのこと、復権へ向けて意気軒昂に臨んでいる。 メンバーには大きなケガを乗り越えたマロリー・スワンソン(旧姓:ピュー/シカゴ・レッドスターズ)とカタリナ・マカリオ(チェルシー)も招集された。 スワンソンは2023年4月に膝蓋骨腱断裂し、手術後にはヒザに敗血症性感染症を患ったため、復帰がずれ込んだ。マカリオは2022年6月に前十字靭帯を断裂し、ともに前述のW杯には不参加。両選手ともに今回がケガからの復帰後初のメンバー入りとなる。 スワンソンは昨年大会のなでしこジャパン戦で決勝ゴール。復帰について「最初に頭に浮かぶのは、ただただ感謝の気持ちです。ケガを通して私が学んだことの1つは、人生を当たり前のことだと思うことはできないということです。自分の健康を当たり前のことだと思ってはいけません」と、プレーできることへ思いを噛みしめる。 マカリオは浜野まいかともチェルシーのチームメイト。「(復帰までは)思っていたよりもずっと時間がかかり、とてもショックでした。ですが、最も重要なことは、今私が戻ってきたことで、オリンピックや今大会に向け、できる限りチームに貢献したいと思っています。周りの人たちがたくさんのサポートと愛を示してくれて、復帰を急ぐ必要もなかったので、とてもとても恵まれていると感じています」と、周囲のサポートに感謝を示している。 単にケガが治ったから再招集、というわけではなく、両選手ともに調子は上向き。スワンソンは直近3月29日のリーグ戦で相手の裏を取っての見事なゴールを決め、マカリオも復帰戦となった3月3日のレスター・シティ戦で即ゴール。以降は女子チャンピオンズリーグ(UWCL)を含めてアシストも2つ記録している。 「『ただいま!』って感じでした。90分間プレーすることがどれだけ大変だったか忘れていましたよ(マロリー・スワンソン)」と語る通り、彼女たちはピッチに立てることに感謝し、プレーを楽しんでいる。今大会でも、躍動感溢れる姿を見せてくれるだろう。 なでしこvsアメリカは日本時間6日の25:37にキックオフ。JFATVでのライブ配信を予定している。 <span class="paragraph-title">【動画】浜野のチームメイト、マカリオの復帰後初ゴール!その後には浜野にも好機が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4G8GlrY4a5k";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】スワンソンが前回大会でなでしこ相手に決めたゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="Qe2TQG7Rpqk";var video_start = 2998;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.04 14:45 Thu

なでしこも要警戒、アメリカ女子代表ボランチが後半ATに強烈弾! 杉田妃和のチームメイト

なでしこジャパンの前にも立ちはだかりそうだ。ポートランド・ソーンズFCのアメリカ女子代表MFサム・コフィーが劇的な一撃を叩き込んだ。 アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)は現地時間3月30日から31日にかけて第3節が行われ、杉田妃和を擁するポートランドはホームでレーシング・ルイビルFCと対戦。2-2と追い付いての引き分けに終わった。 コフィーは[4-3-3]の中盤底で先発フル出場。試合終了間際にチームを救うゴールを決めた。 1-2とポートランドのビハインドで迎えた後半アディショナルタイムは10分が示された。 最終盤に攻勢を強めたポートランドは追加タイムの9分、前線に人数を掛け、コフィーもボックス手前右の高い位置まで上がり、ボールを受けると、意表をついたドリブルから1人をかわし、ボックスへ侵入しての右足一閃。強烈な一撃を突き刺した。 2022年、2023年と2年連続NWSLのベストイレブンに名を連ねる25歳のMFは、2022年に初めて代表入り。2023年の女子ワールドカップ(W杯)のメンバーからは洩れたが、今年頭の2024CONCACAF W ゴールドカップでは、5試合の先発を含む全6試合に出場し、優勝に貢献した。 なでしこジャパンとも準決勝で対戦するSheBelieves Cupのメンバーにも順当に選出。中盤での主導権争いは、見どころの1つとなりそうだ。なお、ポートランドからはコフィーのほか、オリビア・ムルトリー、ソフィア・スミスもアメリカ女子代表に招集されている。 なでしこvsアメリカは日本時間6日の25:37にキックオフ。JFATVでのライブ配信を予定している。 <span class="paragraph-title">【動画】ポートランドの米女子代表コフィーが突破からの強烈ミドルでチームを救う!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Absolute scenes in Portland as Sam Coffey comes up with equalizer in the final minutes to split points with Louisville! <a href="https://t.co/8z3VCyusJV">pic.twitter.com/8z3VCyusJV</a></p>&mdash; National Women’s Soccer League (@NWSL) <a href="https://twitter.com/NWSL/status/1774248940201775130?ref_src=twsrc%5Etfw">March 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.02 19:50 Tue

鮮烈ゴラッソ!元I神戸、韓国女子代表チ・ソヨンがNWSLシアトルでの初ゴールをマーク

シアトル・レインFCの韓国女子代表MFチ・ソヨンが、印象的なアメリカでの初ゴールをマークした。 現地時間23日に行われたナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)第2節、シカゴ・レッドスターズ戦に先発出場したチ・ソヨン。1点ビハインドの63分、クロスのセカンドボールをうかがうポジション取りから、読み通りこぼれ球に反応すると、胸トラップから右足を一閃。ペナルティアーク内からの鮮やかなミドルシュートが、右ポスト内側を叩いてゴールに吸い込まれた。 チ・ソヨンは、2011年になでしこリーグ時代のINAC神戸レオネッサでトップチームキャリアをスタートさせ、2014年1月にイングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)、チェルシーへ加入。10番を背負い、リーグ優勝6回を含む、13個の主要タイトル獲得に貢献した。 2022年の母国クラブ帰還を経て、NWSLのシアトル入り。韓国のスーパーエースは、新天地でも輝きを放っている。 <span class="paragraph-title">【動画】元チェルシーの10番、チ・ソヨンのNWSL初ゴールは見事なゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Qg5sz160fj0";var video_start = 257;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.25 15:35 Mon

記事をさがす