「かけがえのない存在」圧巻先制ゴールの久保建英、ハードワークも高く評価「純粋な才能が多い」

2023.09.25 11:55 Mon
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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が高い評価を得ている。
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24日、ソシエダはラ・リーガ第6節でヘタフェと対戦した。
この試合も先発した久保にとっては古巣との対戦。すると開始2分、ブライス・メンデスのスルーパスをボックス内右から蹴り込み、いきなり先制ゴールを奪う。

今シーズン早くも4ゴール目を決めた久保。しかし、チームは前半のうちに逆転を許す展開となる。

それでもソシエダは後半に逆転に成功。3ゴールを重ねると、アディショナルタイムに1点を返されるも、4-3で打ち合いを制し、今季2勝目を挙げた。
デーゲームでありながら精力的に動き回り、フル出場を果たした久保。スペイン『ElDesmarque』は7点(10点満点)を与えた。

「彼が最初に触れたボールはゴールの内側に入った。触れた全てのボールを危険なものに変えた」

「現時点でかけがえのない存在であり、試合全体とアディショナルタイム18分に耐えた」

また、スペイン『Noticias de Gipuzkoa』は8点(10点満点)の評価を与えた。

「少ないものから多いものへ。彼はフィジカル面でも恵まれている。全てに耐えることが可能だ」

「暑さを気にせず、最後のプレーまで向き合い続ける。純粋な才能が多くあり、両足を使え、最後の伸びは素晴らしかった」

「両サイドでプレーし、ラ・レアル(ソシエダの愛称)の先制ゴールを記録した」




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レアル・ソシエダは30日、ベネズエラ代表DFジョン・アランブル(21)と2027年6月まで契約延長したことを発表した。昨年結んだ契約から1年更新した格好だ。 昨夏、レアル・ウニオン(スペイン3部)からソシエダに加入したベネズエラ代表の右サイドバックであるアランブル。Bチームでの加入だった中、11月にコパ・デル・レイでファーストチームデビューを果たすと、シーズン後半は出番を増やし、最終的にはラ・リーガ11試合(うち先発は5試合)に出場していた。 2024.05.31 07:00 Fri

ソシエダ指揮官が久保建英を労う…「しっかりとシーズンを戦ってくれた」 日本での歓迎ぶりにも感謝の言葉

レアル・ソシエダが来日ゲームを勝利で飾った。 今季が終わってすぐ来日のソシエダは長旅によるコンディションも気がかりのなか、29日に国立競技場で『REAL SOCIEDAD JAPAN TOUR 2024』と銘打って東京ヴェルディと対戦し、2-0で勝利。今季の活動を締めた。 ミケル・オヤルサバルをはじめ、ユーロ2024に参戦するスペイン代表勢を欠いたソシエダだが、主役の久保建英やブライス・メンデスらが先発。4万人を上回る観客が来場した試合で随所に存在感を発揮した。 普段と異なるメンバーでの戦いだったイマノル・アルグアシル監督だが、「難しい試合だったが、レアル・ソシエダとしてボール保持をしっかりとしつつ、ボールロストのところも抑えながらできた」と総括した。 あっという間の来日ツアーだったが、「タケに限らず、レアル・ソシエダのチーム自体を日本の人たちに快く受け入れてもらって嬉しく思う。みなさんの愛を感じられた」と歓迎ぶりも感じたようだ。 また、ソシエダのユニフォームを着たファンの多さに「サプライズだった」と驚きを認め、「そういったソシエダのユニフォームを着た観客たちがたくさんいるなかでプレーするのは光栄だった」と喜んだ。 そして、41試合で7得点5アシストの数字を残した今季の久保にも「今日はそんなにコンディションが良くなかったとしても、彼自身はしっかりとシーズンを戦ってくれた」と評価した。 「強度の高いシーズンだったと思う。チャンピオンズリーグ(の戦い)だったり、代表戦やアジアカップがあったなか、良いパフォーマンスをしてくれた」 「プレースタイル的にも中でも、外でも、両方でプレーしなければならないという部分でも、シーズンを通して彼のフィジカル面に満足している」 2024.05.29 23:58 Wed
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