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【J1ピックアッププレビュー】ノリノリな両雄の残留巡るビッグマッチ《G大阪vs横浜FM》

▽20日にパナソニック スタジアム 吹田で行われる明治安田生命J1リーグ第30節で激突する5連勝のガンバ大阪(勝ち点36/12位)と、3連勝の横浜F・マリノス(同38/10位)。現在のJ1で最も勢いに乗る両者の顔合わせは、単なる中断明けの初戦にあらず、J1残留に向けた重要な戦いとなる。 G大阪vs横浜FMをDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから!◆上位陣をも呑み込む5連勝の勢い〜ガンバ大阪〜 ▽今シーズン開幕から2012年以来のJ2降格危機に瀕したG大阪だが、この終盤に来て、完全に息を吹き返した。第25節の川崎フロンターレ戦を皮切りに、ヴィッセル神戸、清水エスパルス、サンフレッチェ広島、セレッソ大阪を連破。3年半ぶりの5連勝で降格圏を抜け出す中で、薄れつつあった自信と勝負強さを取り戻した感がある。 ▽ただ、2試合未消化の名古屋グランパスが位置する降格圏の16位とは、わずか6ポイント差。史上最大の大激戦の残留争いから完全に抜け出したとは言い難い。その中で、迎える今節の相手は、ルヴァンカップ準々決勝でトータル1-7の大惨敗を喫した横浜FM。宮本恒靖体制発足後3勝2分けのホームでリベンジの先にある勝ち点3を目指す。 ◆3連勝の勢い+ルヴァン決勝進出の勢い〜横浜F・マリノス〜 ▽対する横浜FMも、G大阪に引けを取らないぐらい好調だ。一時クラブ初のJ2降格がちらついたが、第27節のジュビロ磐田戦から3連勝で一気に残留圏内へ。さらに、代表ウィーク期間に行われたルヴァンカップ準決勝で鹿島アントラーズを退け、17年ぶりの決勝行き切符を掴み取っていることから、チームの勢い、ムードは抜群に良い。 ▽そうした中で迎える今回のG大阪戦は、相手にとってもそうだが、横浜FMにとっても勝てば勝ち点を残留ラインに乗せることのできる大一番。さらに、他力だが、ACL権がかかる3位争いも見えてくる。この終盤に形づくアンジェ・ポステコグルー監督志向のアタッキングフットボールで要塞と化しつつある相手のホームで勝ち点3を掴めるか。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:東口順昭 DF:オ・ジェソク、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝 MF:小野瀬康介、遠藤保仁、今野泰幸、倉田秋 FW:渡邉千真、ファン・ウィジョ 監督:宮本恒靖▽先の大阪ダービーを累積警告で欠場した主砲のFWファン・ウィジョが復帰。したがって、先の大阪ダービーで存在価値を再び示したFWアデミウソンは、ジョーカー待機が濃厚だ。そのほかの顔ぶれ、布陣は変更なし。現状のベストな陣容で今節に挑む。 ◆横浜F・マリノス[4-3-3](C)CWS Brains,LTD.GK:飯倉大樹 DF:松原健、ドゥシャン、チアゴ・マルチンス、山中亮輔 MF:大津祐樹、扇原貴宏、天野純 FW:仲川輝人、ウーゴ・ヴィエイラ、遠藤渓太 監督:アンジェ・ポステコグルー▽こちらもDFドゥシャンが累積警告の出場停止から復帰。そのほかの面子に関して、大幅な入れ替えは考えにくく、フォーメーションの変更もないだろう。左ヒジ骨折から驚異的な回復を見せるFW伊藤翔だが、17日に練習復帰して間もなく、流動的な様相だ。 【注目選手】 ◆MF倉田秋(ガンバ大阪)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽G大阪の注目選手は、名前のとおり、この秋口から調子を挙げるMF倉田秋だ。チームの復活劇の功労者としてMF今野泰幸やFWファン・ウィジョの活躍が称えられがちだが、倉田もその間に1得点2アシストのほかに、局面での切り崩し役として多大なる貢献度を誇る。中断期間を経て、再び攻撃陣の潤滑油として光になれるか。青黒屈指のトリックスターに期待したい。 ◆FW仲川輝人(横浜F・マリノス)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽横浜FMの注目選手は、今や不動のアタッカーに君臨するMF仲川輝人だ。その仲川は、直近に行われたルヴァンカップの鹿島戦でも1得点を挙げるなど、直近の公式戦5試合4ゴールと絶好調。9月のJ1月間ベストゴール賞を受賞した今、新たな“ハマのメッシ”との呼び声も高まりつつある。要注意選手として相手も警戒心を強める中、チームとして重要な一戦でも輝けるか。 ◆勢いと勢いのぶつかり合い ▽5連勝中のG大阪と3連勝中の横浜FMによる一戦は、単なる中位対決にならない。両者の勝ち点差は、わずか「2」。両雄の今節は、G大阪が勝てば残留のボーダーラインとみられる40ポイントに大手をかけることができ、逆に横浜FMからしてみれば、それをクリアする可能性のある大一番となる。“勢い”を勝利に繋げるチームは果たして。両者の一戦は15時にキックオフを迎える。勝てば残留に大きく前進の注目カード!G大阪vs横浜FMをDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.19 18:00 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】金夜の“シックスポインター”、かつてのCBコンビにも注目!《柏vs名古屋》

▽19日、明治安田生命J1リーグ第30節が開催。柏レイソルvs名古屋グランパスが三協フロンテア柏スタジアムで行われる。 ▽金曜の夜に行われる『フライデーナイトJリーグ』で、残留争い中の両チームが激突する。『フライデーナイトJリーグ』柏vs名古屋をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから!◆明暗分かれるシックスポインター ▽ここまで10勝3分け16敗の勝ち点33で14位につける柏と、9勝4分け14敗の勝ち点31でプレーオフ出場圏の16位につける名古屋の対戦。勝ち点差「2」でぶつかるシックスポインターとなっている。 ▽残り試合は「5」と、シーズンの最終盤を迎えた中、最下位のV・ファーレン長崎(勝ち点28)から14位の柏までの勝ち点差がわずかに「5」。この先の結果次第では、どんなことでも起こり得る状況だ。両チームにとっては、この直接対決で勝ち点を獲ることが大きく影響するはずだ。 ▽また、柏のDF中山雄太、名古屋のDF中谷進之介にも注目。柏でセンターバックコンビを組んでいた両者が、ライバルチームとして激突する。チームを勝利に導く守備面にも注目だ。 ◆しぶとく勝ち点を積み上げろ~柏レイソル~ ▽シーズン序盤は順調に勝ち点を獲得していた柏だが、途中の4連敗を挟むなど安定した戦いができていない。引き分け数も「3」とリーグ最少。勝ち点1の重さを痛感するシーズンとなっている。 ▽また、シーズンを通して純粋な連勝(2節から5節は引き分けを挟んで連勝)がなく、思うように勝ち点を伸ばせていない。それでも、前節は優勝争いを繰り広げているサンフレッチェ広島に3-0と快勝。光明が見えかけた。 ▽勢いづいたまま、YBCルヴァンカップの決勝に勝ち残り、チームの士気を高めたかったが、湘南ベルマーレを相手にPK戦の末に敗戦。それでも、一時期に比べて内容は改善されており、残り5試合での残留確定を目指し名古屋をホームに迎える。 ◆再びブースト発動なるか~名古屋グランパス~ ▽対する名古屋は、第4節から第11節まで8連敗。第3節から第17節まで15戦未勝利と最下位に低迷。しかし、第19節から7連勝と息を吹き返し、一気に降格圏を脱出。しかし、直近3試合で3連敗。さらに、下位チームが勝ち点を重ねた結果、16位と残留争いに舞い戻ってしまった。 ▽特に、ブーストに貢献していたFWジョーがこの3試合で2得点。しかし、2試合はノーゴールと元気がない。さらに、攻撃をつかさどるMFガブリエル・シャビエルも負傷と、攻撃陣が機能せず、さらにチームとしては再び失点が増えており、不安定さが再発してしまっている。 ▽それでも、台風の影響による試合延期で2試合が未消化。その利点を活かすためにも、残留争いのライバル相手からは勝ち点を奪い取りたいところ。再び浮上するキッカケにしたいはずだ。金夜の“シックスポインター”柏vs名古屋をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆柏レイソル[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:桐畑和繁 DF:小池龍太、鈴木大輔、中山雄太、高木利弥 MF:伊東純也、大谷秀和、小泉慶、クリスティアーノ FW:瀬川祐輔、江坂任 監督:加藤望▽正念場を迎えた柏は、日本代表に招集されてゴールも記録したFW伊東純也が復帰。負傷の影響はなく、試合出場も問題ない。また、オルンガもケニア代表として1ゴールを記録して帰ってきた。好調を維持するFW瀬川祐輔の相棒には、FW江坂任が起用される見込み。ルヴァンカップではPK戦で失敗し悔しい思いをしただけに、奮起が期待される。また、センターバックにはDF中山雄太が起用されると予想する。 ◆名古屋グランパス[3-4-3](C)CWS Brains,LTD.GK:ランゲラック DF:中谷進之介、丸山祐市、櫛引一紀 MF:前田直輝、和泉竜司、エドゥアルド・ネット、青木亮太 FW:ガブリエル・シャビエル、ジョー、玉田圭司 監督:風間八宏▽名古屋は3バックの布陣を用意。左サイドにはMF青木亮太が入り、右にMF前田直輝が入るとみられる。また、前節途中出場で復帰したMFガブリエル・シャビエルもスタメンに戻ってくるだろう。攻撃力が復活すれば、勝機は見えてくる。 【注目選手】 ◆MF伊東純也(柏レイソル)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽柏の注目選手は、日本代表として活躍して戻ってきたMF伊東純也だ。12日に行われたパナマ代表戦では、2試合連続となるゴールを記録。自身の特長を生かし、代表でも評価を上げている。負傷の状況は気になるものの、トレーニングをこなしており問題なし。チームを引き上げるため、右サイドでの伊東の快走に期待したい。 ◆MFガブリエル・シャビエル(名古屋グランパス)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽名古屋の注目選手は、負傷から復帰するMFガブリエル・シャビエルだ。名古屋の成績の浮沈はFWジョーの得点力と、ガブリエル・シャビエルの打開力に起因。しかし、ジョーの得点力を発揮させるには、ガブリエル・シャビエルが欠かせない。再び巻き込まれた残留争いで勝ち切るためにも、前線でのゲームメイクに期待したい。 ◆勝ち点を獲得することが重要な一戦 ▽両チームともに勝利し、残留争いから抜け出したいと考える一戦。重要なシックスポインターだけに、その想いは互いに強いはずだ。 ▽しかし、捉え方を変えれば相手に3ポイントの差を付けられてしまう可能性もある試合だ。今シーズンは混戦状態なだけに、勝利を目指しすぎて逆襲を受ける可能性も頭に入れておきたい。展開次第では、勝ち点「1」という選択肢も必要となるだろう。 ▽それでも、気持ちは勝ち点「3」。互いに攻撃に特徴を出せるちーむだけに、激しさを増す戦いは必至だ。柏vs名古屋は19日(金)の19時30分にキックオフを迎える。 白熱の残留争い!柏vs名古屋をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.19 11:45 Fri
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【J1第30節プレビュー】残り5試合、熾烈極める残留争いにACL出場圏巡る上位対決に注目!

▽明治安田生命J1リーグ第30節の9試合が、19日から21日にかけて行われる。 ▽いよいよ残り5試合となったJ1。ここに来て首位が入れ替わった川崎フロンターレとサンフレッチェ広島はそれぞれヴィッセル神戸、清水エスパルスと対戦する。両者の勝ち点差は僅かに「1」。気を抜けば一気に差を広げられてしまう張り詰めた空気が漂っている。 ▽一方、残留争いは更に熾烈を極める。今節は最下位V・ファーレン長崎vs15位ジュビロ磐田に、14位柏レイソルvs16位名古屋グランパスの下位チームによる直接対決が勃発。5連勝で降格圏を脱出したガンバ大阪やここ6試合未勝利の神戸も安全とは言い難い。こちらも1試合でガラリと」順位が変動する可能性がある残留争いも見逃せない。 ▽その今節9試合の見どころを、コンパクトにまとめて紹介する。 ◆大ピンチの柏、残留へ山場の一戦! 柏レイソル vs 名古屋グランパス [10月19日(金)19:30] ▽14位の柏(勝ち点33)はルヴァン杯で120分の激戦の末敗退…。対する名古屋(勝ち点31)は入替PO圏の16位ながら2試合未消化。代表で負傷交代のFW伊東純也も気がかりな柏にとって山場の一戦だ。 ◆状況類似も切実なのは鳥栖 ベガルタ仙台 vs サガン鳥栖 [10月20日(土)14:00] ▽ともに直近3戦1分け2敗と勝利のない両クラブの対戦。とはいえ、仙台がACL権射程の7位に付けているのに対し、鳥栖は自動降格圏の17位。残留争い混戦中に復調したい切実な鳥栖が敵地で牙を剥く。 ◆勝利に導くのは日本代表デビューの北川か、得点ランクトップのパトリックか 清水エスパルス vs サンフレッチェ広島 [10月20日(土)14:00] ▽連勝中の清水は先日のパナマ戦で日本代表デビューした北川航也にゴールに期待がかかる。同じく代表帰りの青山敏弘と佐々木翔擁する広島もそろそろパトリックに得点が欲しいところ。5試合ぶり勝利で首位返り咲きを目指す。 ◆連勝街道で両雄激突!アクセル全開で勝利へ突き進む ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス [10月20日(土)15:00] ▽目下5連勝中のG大阪。降格圏脱出も予断は許さない。出場停止明けのファン・ウィジョは韓国代表でも得点を挙げ好調をキープ。気を付けたい横浜FMも3連勝と好調だ。リーグ最強の点取り集団が2週間の空腹を満たす。 ◆浦和2年ぶり勝利へ 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ [10月20日(土)16:00] ▽シーズン半ばまでの不調から一転、尻上がりに順位を上げてきた両者の一戦。鹿島は日本代表MF三竿健斗が累積警告で出場停止。4日後に控えるACLも加味しての戦いとなる鹿島に、直接対決6連敗中の浦和が2年越しの勝利を目指す。 ◆初ルヴァン決勝進出の湘南、残留へ突っ走れるか 湘南ベルマーレ vs 北海道コンサドーレ札幌 [10月20日(土)16:00] ▽前節リーグ4戦ぶり白星を飾った湘南は、先日ルヴァン杯で初の決勝進出。この勢いのままリーグで連勝飾り、残留へ突っ走りたい。一方の札幌もACL出場へ負けられない。前節出場停止だった都倉賢が前回対戦同様勝利に導くゴールを奪うか ◆FC東京の不調完全脱出にC大阪のエースが立ちはだかる FC東京 vs セレッソ大阪 [10月20日(土)19:00] ▽FC東京は前節9戦ぶり勝利で長いトンネルを脱出。だが、上位再浮上へDFチャン・ヒョンスの出停が気がかりか。C大阪は3戦未勝利&MF山村和也、DF松田陸離脱もFW杉本健勇に復帰の可能性。エースの帰還試合を白星で飾りたい。 ◆川崎F、連覇へ試練…神戸のリージョ戦術浸透はいかに 川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸 [10月20日(土)19:00] ▽単独首位に立った川崎F。しかし、守田英正と阿部浩之が出場停止。負傷で代表を辞退した小林悠の状態も気がかりだ。神戸は前節連敗ストップも6戦未勝利中。代表ウィークでリージョ戦術はどれだけ浸透したのか。両者のパスワークにも注目だ ◆ファンマと川又堅碁、チームを救うのは? V・ファーレン長崎 vs ジュビロ磐田 [10月21日(日)16:00] ▽最下位長崎は勝利を目指すのみ。前節6戦ぶり先発のファンマがJ1初弾を記録した相手から再び得点を奪えるか。磐田は前節静岡ダービー大敗で1試合未消化も15位転落。負ければ降格圏転落の可能性もあるこの危機を代表帰りの川又堅碁は救えるか 2018.10.18 21:00 Thu
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【J1ピックアッププレビュー】激戦必至…這い上がってきた鹿島、首位浮上の川崎Fに立ちはだかる《鹿島vs川崎F》

▽明治安田生命J1リーグ第29節が5日から7日にかけて行われる。県立カシマサッカースタジアムでは7日、3位・鹿島アントラーズ(勝ち点45)と首位・川崎フロンターレ(勝ち点56)が激突する。 ◆勢い継続でACL確保へ~鹿島アントラーズ~ ▽今シーズン中位を彷徨い続けた鹿島だが、YBCルヴァンカップや天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を並行して戦う過密日程の中で、前節ついに暫定3位に浮上した。9月29日に行われた前節のヴィッセル神戸戦では、相手を寄せつけず5発大勝。続く今月3日に行われた水原三星とのACL準決勝第1戦では開始6分で2失点を喫するも、底力を見せつけて3-2の劇的勝利を収めた。公式戦7連勝中。チームの雰囲気も最高潮だ。 ▽中3日で迎える今節の相手は、9月上旬のルヴァンカップ準々決勝(第1戦:1-1△、第2戦:3-1◯)で勝利して、連勝街道に突入するきっかけとなった川崎F。しかし、リーグ戦では4連敗中だ。相手は前節首位浮上。昨シーズン最終節で優勝をかっさらわれた遺恨があるだけに、このまま連覇に向けて走らせる訳にもいかない。自身たちにも微かにリーグ優勝の可能性も残しているが、まずはACL確保に向けて現在の勢いを持って首位を撃破したい。 ◆ルヴァンのリベンジで首位固めへ~川崎フロンターレ~ ▽一方の川崎Fも4戦無敗中と充実な戦いぶり。そして前節には、最大で勝ち点13差をつけられていたサンフレッチェ広島についに勝ち点で並び、得失点の差で首位の座を奪取した。しかし、前節のV・ファーレン長崎戦では2点先取しながら試合終了間際に1失点。試合を上手く締めることができず、首位浮上も選手たちには笑顔がなかった。今後は追われる立場となるだけに、もう一度気を引き締め直したいところだ。 ▽そんな中、今節は鹿島戦といきなり難所を迎える。さらに、ここまで攻撃をけん引し続けてきたMF家長昭博が累積警告で出場停止だ。一方で日本代表デビューから負傷していたMF守田英正に復帰の可能性が。首位返り咲きを果たした直後に足踏みは許されない。ルヴァンカップ準々決勝での雪辱もある。難敵ではあるが、ここでしっかりと勝利して首位固めといきたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆鹿島アントラーズ[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:クォン・スンテ DF:安西幸輝、チョン・スンヒョン、犬飼智也、山本脩斗 MF:遠藤康、三竿健斗、レオ・シルバ、安部裕葵 FW:セルジーニョ、鈴木優磨 監督:大岩剛▽水原三星戦から中3日だけに複数の入れ替えがありそうだ。また、DF西大伍が練習中に負傷したことにより、DF安西幸輝の右サイドバックでの出場が濃厚に。同試合で出場停止だったMFレオ・シルバは万全で、日本代表に選出されたMF三竿健斗とボランチを組むことを予想。左サイドバックには川崎Fとのルヴァンカップ準々決勝で躍動したDF山本脩斗が入り、2トップはFWセルジーニョとFW鈴木優磨の好調な2人が並ぶ。 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:守田英正、大島僚太 MF:阿部浩之、中村憲剛、登里享平 FW:小林悠 監督:鬼木達▽一方の川崎Fは、守田が復帰か。出場停止の家長の位置にはDF登里享平が務め、阿部浩之が右サイドに回ることになりそうだ。1トップには日本代表に選出されたFW小林悠が務める。 【注目選手】 ◆MFレオ・シルバ(鹿島アントラーズ)getty images▽首位撃破へのカギを握るのは、レオ・シルバだ。今シーズン序盤こそケガに悩まされたが、後半戦にかけて復活。前節では攻守に圧巻なパフォーマンスを披露して、1ゴールも記録した。水原三星戦を欠場した分、今節では疲労が蓄積しているチームをどれだけ助けることができるか。彼の働きぶりが勝敗に繋がると言っても過言ではない。 ◆MF中村憲剛(川崎フロンターレ)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽一方、首位固めを目指す川崎Fのキープレーヤーは、MF中村憲剛だ。衰え知らずの38歳は、前節ボランチの位置から相手守備陣のスキを突き続けてチームを首位浮上に導いた。今節は、守田が復帰したことでトップ下での出場が濃厚。家長を欠き、前線の組み合わせが変わる中、ボールハンターが並ぶ鹿島の中盤を翻弄できるか。 ◆充実の両者…ラストスパートへ加速できるか ▽公式戦7連勝中の3位・鹿島と、4戦無敗中の首位・川崎F。両者共前節に現在の順位に浮上したばかりであり、敗れればすぐさま抜かれてしまう可能性がある。どちらにとっても負けられない一戦だ。 ▽ホームの鹿島は現在公式戦7試合連続複数得点中と攻撃陣が好調。一方の川崎Fはリーグ最少失点中で、鹿島にとっては攻撃陣の勢いが本物かどうか試される一戦となりそうだ。対する川崎Fは、家長を欠き、盤石なメンバーではないものの、休養は十分。中3日で臨む鹿島に対して、体力的なアドバンテージをしっかりと生かして行きたいところだ。 ▽リーグ戦も残り6試合。ラストスパートへ加速できるか。注目の上位決戦、鹿島vs川崎Fは7日の13時にキックオフを迎える。激戦必至の上位決戦鹿島vs川崎FをDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.06 19:00 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】“静岡ダービー”決着へ…満員のアイスタで最後に笑うのは《清水vs磐田》

▽明治安田生命J1リーグ第29節が5日から7日にかけて行われる。今節では、9位・清水エスパルス(勝ち点37)と、12位・ジュビロ磐田(勝ち点33/1試合未消化)の静岡ダービーが、7日にIAIスタジアム日本平で開催される。 ◆昨季の借りを返せるか~清水エスパルス~ ▽後半戦不安定な戦いが続き、直近5試合では白星と黒星が交互に並ぶ清水。しかし、前節のFC東京戦では、自信を手に。3位に位置する相手に攻守で圧倒すると、2ゴールに加えて10試合ぶりのクリーンシート。降格圏内との勝ち点差も広げ、残留争いから一歩抜け出すことに成功した。 ▽前節内容と結果が伴い、今節の静岡ダービーは良いムードで迎える。昨シーズンはリーグ戦とYBCルヴァンアップで3戦全敗という屈辱を味わった。今シーズンはルヴァンカップで1勝1敗。リーグ戦ではスコアレスドローとイーブン。今節の勝利で勝ち越し、昨季の借りを何としても返したいところだ。 ◆天皇杯の勢いは残っているか~ジュビロ磐田~ ▽リーグ戦直近4試合未勝利と苦しい状況が続いた磐田。それでも9月26日に行われた天皇杯ラウンド16では北海道コンサドーレ札幌に4-2で勝利し、ベスト8進出を決めた。しかし、この良い流れをリーグ戦に持ち込みたかったが、前節の湘南ベルマーレ戦が台風24号の影響で延期となってしまった。 ▽これが予想以上に磐田を苦しめた。湘南戦翌日に予定していた練習試合が中止になると、クラブハウスのみならず、選手・スタッフの自宅で停電や断水が。さらに湘南戦で出場停止予定だった札幌戦勝利の立役者であるMF山田大記が、延期の影響で今節出場停止となってしまった。それでも1試合未消化ながら降格圏内との勝ち点差はわずか「3」と勝たなくてはならない状況。静岡ダービーとなれば尚更だ。この逆境を跳ね返し、残留へのきっかけを掴めるか。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆清水エスパルス[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:六反勇治 DF:立田悠悟、ファン・ソッコ、フレイレ、松原后 MF:金子翔太、竹内涼、白崎凌兵、石毛秀樹 FW:ドウグラス、北川航也 監督:ヤン・ヨンソン▽前節からの変更は1点か。これまでリーグ戦全試合に先発してきたMF河井陽介が負傷により欠場の可能性。ボランチにMF白崎凌兵が入り、MF石毛秀樹が左サイドを務めることになりそうだ。昨シーズンのホームでの対戦で退場処分を受けたDF松原后は、アイスタで悔しさを晴らせるか。 ◆ジュビロ磐田[3-5-2](C)CWS Brains,LTD.GK:カミンスキー DF:高橋祥平、大井健太郎、森下俊 MF:田口泰士、上原力也 MF:櫻内渚、中村俊輔、エレン FW:大久保嘉人、川又堅碁 監督:名波浩▽一方の磐田は上述通り、山田が出場停止。代役はMF上原力也が務めることになりそうだ。また、今夏に加入したDFエレンが今季初先発の見込み。2トップは、FW大久保嘉人とFW川又堅碁が並びそうだ。 【注目選手】 ◆FW北川航也(清水エスパルス)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽ダービー勝利のカギを握るのは、FW北川航也だ。22歳のオレンジ軍団期待のFWは、今シーズンJ1リーグでここまで9得点と飛躍。前線からの守備など得点以外での貢献度も高く、チームに欠かせない存在となりつつある。現在2試合連続ゴール中。リーグ戦での前回対戦では出場せず、悔しい思いもある。キャリア初の3試合連続ゴールと2桁ゴール到達で勝利に導けるか。 ◆FW大久保嘉人(ジュビロ磐田)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽一方、磐田のキープレーヤーは、大久保だ。今夏川崎フロンターレから加入したゴールハンターは、直近5試合で先発して2ゴール中。そして、今節自身初の静岡ダービーに臨む。そんな大久保はこれまでのキャリアで清水戦18試合13ゴールと相性が良い。C大阪時代には大阪ダービー、川崎F時代には多摩川クラシコと神奈川ダービーを経験してきたベテランFWは、静岡の地でも躍動なるか。清水キラーの動きに注目だ。 ◆1勝1分け1敗で迎える今季最後の“静岡ダービー” ▽勝ち点差「4」で迎える今季最後の静岡ダービー。両者にとって残留に向けた重要な一戦となるが、それ以上に勝たなくてはいけない理由がある。今季はこれまで3度対戦してきたが、1勝1分け1敗と互角。リーグでの前回対戦もゴールレスドローに終わった。つまり、今節は静岡を代表する2チームが今季の決着をつける一戦だ。 ▽この一戦のチケットは完売。満員のアイスタで最後に笑うのは、清水か、それとも磐田か。今季最後の静岡ダービーは、7日の15時にキックオフを迎える。今季最後の静岡ダービー清水vs磐田をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.06 18:31 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】残留争い真っ只中! ホーム好調の鳥栖が勝ち点差「2」の湘南を迎える《鳥栖vs湘南》

▽6日、明治安田生命J1リーグ第29節が開催。サガン鳥栖vs湘南ベルマーレがベストアメニティスタジアムで行われる。 ◆正念場となる残留争い直接対決 ▽7勝9分け12敗の勝ち点30で16位に位置する鳥栖と、8勝8分け11敗の勝ち点32で14位に位置する湘南の対戦。混戦を極める残留争い真っ只中の両者が激突する。 ▽台風25号の影響で試合の開催可否が直前まで危ぶまれた試合だが、走力を武器にガチンコ対決となる両チームの一戦は、天候以上に激しいものとなるだろう。 ▽この試合の勝敗で決するものは何もないが、勝ち点の有無ではメンタルに与える影響は大きい一戦。意地とプライド、誇りを懸けた一戦となる。 ◆ホームで好調の鳥栖〜サガン鳥栖〜 ▽開幕3試合で1勝2分けとまずまずのスタートを切った鳥栖だが、第6節から7連敗を喫し定位置が下位となってしまった。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスをはじめ、FW豊田陽平、FW金崎夢生、DFジョアン・オマリなど夏に戦力補強。その効果もあってか、後半戦では勝ち点を取り戻している。 ▽特にホームゲームには強く、第17節のベガルタ仙台戦で敗れて以降は、ジュビロ磐田(0-0△)、セレッソ大阪(1-0◯)、浦和レッズ(1-0◯)、ガンバ大阪(3-0◯)、サンフレッチェ広島(1-0◯)と5試合で4勝1分けと結果を残している。 ▽前節は、アウェイの北海道コンサドーレ札幌戦で同点に追いついたものの、微妙な判定のPKで敗戦。その悔しさを、再びホームで晴らしたいところだ。 ◆貫け湘南スタイル〜湘南ベルマーレ〜 ▽対する湘南は、後半戦も勝ち点を伸ばせていない状況。直近の10試合では、わずかに2勝。4分け4敗と勝ち切れない試合が多い。 ▽さらに、今シーズンは度重なる台風の影響で2試合が延期となり、イレギュラーなスケジュールにも悩まされている。YBCルヴァンカップでも勝ち上がっていることを考えると、鳥栖戦が無事に開催できたことは大きい。 ▽前節は、その台風の影響でジュビロ磐田戦が中止に。選手のコンディションは問題なく、貫き続けた湘南スタイルのサッカーを繰り広げる準備は整っている。走力で鳥栖に負けること無く、しっかりと勝ち点を獲りたいところだ。 台風直撃の中の一戦!鳥栖vs湘南をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆サガン鳥栖[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:権田修一 DF:藤田優人、キム・ミンヒョク、ジョアン・オマリ、吉田豊 MF:小野裕二、高橋秀人、高橋義希、福田晃斗 FW:金崎夢生、フェルナンド・トーレス 監督:マッシモ・フィッカデンティ 出場停止:高橋祐治▽ディフェンスラインを支えてきたDF高橋祐治が出場停止。センターバックには、キム・ミンヒョクが久々に先発で入ることになるだろう。前線はFWフェルナンド・トーレスとFW金崎夢生の2トップ。そろそろトーレスに2ゴール目が欲しい所。走力で負けない戦いが求められる。 ◆湘南ベルマーレ[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:秋元陽太 DF:山根視来、坂圭祐、大野和成 MF:岡本拓也、石川俊輝、齊藤未月、杉岡大暉 MF:菊地俊介、梅崎司 FW:山﨑凌吾 監督:曺貴裁▽湘南はいつも通りのメンバー。延期されていた第18節の川崎フロンターレ戦からは1名変更。負傷していたMF菊地俊介が先発に復帰すると予想する。1トップに入ることが予想されるFW山﨑凌吾は古巣相手にゴールを目指す。 【注目選手】 ◆GK権田修一(サガン鳥栖)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽鳥栖の注目選手は日本代表にも選出されたGK権田修一だ。前節はビッグセーブを連発しながらも、土壇場のPKを防げずに敗戦。ここ数試合のパフォーマンスは高いだけに、この試合ではホームの声援を後押しに再びクリーンシートが期待される。DF高橋祐治が不在の影響をコーチングでどこまでカバーできるかに期待だ。 ◆FW山﨑凌吾(湘南ベルマーレ)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽湘南の注目選手は、今夏途中加入したFW山﨑凌吾だ。鳥栖には特別指定選手から2017年まで在籍。プロ入りと自身の道を切り開いてくれたクラブだが、J1では1試合の出場に終わっていた。その後加入した徳島で飛躍し、再びJ1で活躍の場を得た山﨑。古巣のホームで、その成長した姿を見せられるか。 ◆熱く激しい残留争い直接対決 ▽ホームでの強さを見せる鳥栖が、シーズンを通してブレない湘南を迎える一戦。両者の勝ち点は「2」であり、J1残留に向けた大事なシックスポインターとなる。 ▽熱い展開が期待できる試合のカギは、走力とデュエルの強さ。悪天候の中で、どこまで熱い試合をピッチで見せられるかは、勝ち点のため、そしてクラブのスタイルを示すためにも重要だ。 ▽激しさを増す残留争いから一歩抜け出せるのはどちらのチームか。鳥栖vs湘南は6日(土)の19時にキックオフを迎える。 白熱の残留争い!鳥栖vs湘南をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.06 12:25 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】目標に再び歩み始めるチームは?《広島vs柏》

▽仕切り直しの一戦。この終盤に来て足踏みが続くサンフレッチェ広島(勝ち点56/2位)が6日にエディオンスタジアム広島で行われる明治安田生命J1リーグ第29節で降格圏脱出を目論む柏レイソル(同30/17位)を迎え撃つ。 ◆ここで再び勝ち癖を〜サンフレッチェ広島〜 ▽失速。今の広島はその状況にある。第26節のサガン鳥栖戦を落とすと、続くFC東京戦で追いつかれドロー。前節のガンバ大阪戦に至っては、今シーズン3度目の完封負けを喫して、ついに首位の座から陥落した。 ▽要因を1つ挙げるのならば、得点ランキングトップタイの20得点を挙げるFWパトリックに依存度の高い攻撃面。今節は、そのパトリック偏重の攻撃を城福浩監督がどう修正してきたかがポイントになる。 ▽今節の相手は、降格圏に沈む柏。鳥栖、G大阪に続き柏にも勝ち点を取りこぼすようだと、首位に立つ川崎フロンターレの独走をアシストする格好にもなり得るだけに、ここできっちりと勝ち癖を取り戻したい。 ◆浮上のキッカケを〜柏レイソル〜 ▽柏は前節、浦和レッズとのアウェイ戦でFW瀬川祐輔の4戦連発弾で勝機を手繰り寄せたが、2-3の逆転負け。直近4試合で1分け3敗と白星から遠ざかっており、ついに自動降格圏の17位に落ちた。 ▽内容は悪くないが、勝てない。そんな一番タチの悪い流れから抜け出せないでいる。だが、下位はまだ12位のジュビロ磐田まで3ポイント差の大混戦。1つ勝つだけで降格圏脱出の可能性は十分にある。 ▽ただ、今節は広島が相手。一筋縄ではいかない難しい戦いが予想されるが、現状を考えると、相手は関係ない。チーム全体で一貫したマインドを保ち、勝ち点3に向かって全力を注げるか。そのキッカケを掴みたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆サンフレッチェ広島[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:林卓人 DF:和田拓也、千葉和彦、野上結貴、佐々木翔 MF:柴崎晃誠、青山敏弘、稲垣祥、柏好文 FW:パトリック、ティーラシン 監督:城福浩▽パトリックの相方は今節もFWティーラシンか。G大阪戦でも幾度か形を作り出していただけに、今節もこの2トップの関係性に注目だ。 ◆柏レイソル[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:桐畑和繁 DF:小池龍太、鈴木大輔、パク・ジョンス、高木利弥 MF:伊東純也、小泉慶 、大谷秀和、クリスティアーノ FW:瀬川祐輔、オルンガ 監督:加藤望▽先の浦和戦でベンチスタートだったMF伊東純也は先発復帰が濃厚。ここ4試合で連発中の瀬川、FWオルンガと共に攻撃陣の牽引に期待がかかる。 【注目選手】 FWパトリック(サンフレッチェ広島)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽広島の注目選手はパトリックだ。気合十分で古巣G大阪との一戦に先発したが、元僚友であるGK東口順昭の前に不発。首位堅持に導くことができなかった。今節はチームにとっても、自身にとっても仕切り直しの一戦。再び得点力爆発なるか。 FW瀬川祐輔(柏レイソル)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽柏の注目選手は瀬川だ。チームとして苦しい戦いが続くが、個人としては1995年にFWベンチーニョがマークしたクラブ記録に迫る4戦連続中。だが、不運なことに、その間、チームとして勝ちがない。今節こそは──。その思いを胸にチームに勝利を届けない。 ◆復調のキッカケを掴むのは ▽広島にとって、公式戦3試合ぶりのホームゲームとなる今節。優勝争うチームと、残留争い真っ只中にいるチームの対戦となる。最近の戦いで白星から遠ざかる両者の一戦で復調のキッカケを掴むチームは果たして──。広島vs柏は14時にキックオフを迎える。久々に勝利の美酒に酔いしれるのは?広島vs柏をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.05 18:30 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】健勇&ウィジョ不在の大阪秋の陣《C大阪vsG大阪》

▽セレッソ大阪(勝ち点41/7位)と、ガンバ大阪(同33/13位)──。大阪の地を二分する両雄が6日にヤンマースタジアム長居で行われる明治安田生命J1リーグ第29節で激突する。 ◆6年半ぶりの勝ちを〜セレッソ大阪〜 ▽ACL出場権争いに身を置くC大阪。だが、直近2試合でジュビロ磐田、湘南ベルマーレから立て続けに勝ち点1ずつを掴むにとどまるなど、停滞感が漂う。その中で、前節の名古屋グランパス戦は、台風24号の影響で開催延期に。そのため、2週間のブレイクを経て、宿敵G大阪との大一番を迎えることになる。 ▽ただ、エースのFW杉本健勇が右肩脱臼で離脱すると、FW柿谷曜一朗も胃腸炎でコンディション不良。負けられない一戦を前に深刻なFW不足に瀕している。中断明け後の13試合中12試合で失点を重ねる守備面を含め、尹晶煥監督がどのような策を講じるか。J1の舞台で6年半勝ちのない宿敵との一戦で勝利を目指す。 ◆勢いをこのダービーでも〜ガンバ大阪〜 ▽対するG大阪は前節、首位のサンフレッチェ広島をも吞み込み、3年半ぶりの4連勝。ついに降格圏からの脱出を成し遂げ、チーム内に好ムードが漂い始めている。そして、内容も広島を相手に崩しの形に持ち込むなど、右肩上がり。先発メンバーも定まりつつあり、薄氷の勝利を重ねる中でようやく現状のベストを見つけた感がある。 ▽だが、今節に向けては、直近3試合4得点の韓国代表FWファン・ウィジョが累積で出場停止。チーム内得点王(13得点)の韓流ストライカーの穴をカバーする手立ては、宮本恒靖監督の構想にあるか。ようやく生還した残留圏を確固たるものにするためにも、広島を破り、本物であることを証明した勢いでこのダービーも勝つのみだ。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆セレッソ大阪[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:キム・ジンヒョン DF:木本恭生、マテイ・ヨニッチ、オスマル MF:松田陸、山口蛍、ソウザ、丸橋祐介、水沼宏太、清武弘嗣 FW:山村和也 監督:尹晶煥▽外国人枠の関係でFWヤン・ドンヒョンを起用できないことから、MF山村和也の1トップ出場が濃厚。2シャドーに入ることが予想されるMF水沼宏太、MF清武弘嗣とのトライアングルの関係性に注目が集まる。 ◆ガンバ大阪[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:東口順昭 DF:オ・ジェソク、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝 MF:小野瀬康介、遠藤保仁、今野泰幸、倉田秋 FW:渡邉千真、アデミウソン 監督:宮本恒靖▽大幅な選手の入れ替えや、布陣の変更はないだろう。注目ポイントの欠場となるファン・ウィジョの代役は、FWアデミウソンが有力。ボールキープに優れたFW渡邉千真とのコンビネーションに期待がかかる。 【注目選手】 MF山村和也(セレッソ大阪)Getty Images▽C大阪の注目選手は山村だ。尹晶煥監督の秘蔵っ子として昨年に8得点をマークした山村だが、今シーズンはここまでノーゴール。起用法に違いこそあれど、昨年の活躍ぶりを比べると、物足りない。やや落ち込み傾向にあるチームの起爆剤として、このダービーで輝けるか。 FWアデミウソン(ガンバ大阪)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽G大阪の注目選手は、アデミウソンだ。かつてU-21ブラジル代表で背番号「10」を背負った逸材だが、今シーズンのここまでわずか2得点。渡邉が今夏加入して以降は、先発出場の機会が減り、ここ4試合でもわずか1試合の途中出場にとどまる。C大阪戦は名誉挽回のチャンスだ。 ◆状況に関係ないのが大阪ダービー ▽今節の最注目カードとなる大阪ダービー。最近の調子だけでみれば、G大阪に分がある一戦だが、現役時代から大阪ダービーの重要性を身をもって経験する宮本監督は「状況に関係ないのが大阪ダービー」だと言い切る。J1リーグ通算36回目となる大阪ダービーを制するクラブは果たして──。大阪ダービーは14時にキックオフを迎える。36回目の大阪ダービーC大阪vsG大阪をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.05 17:00 Fri
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【J1第29節プレビュー】大阪と静岡でダービーが開催! 鹿島vs川崎Fの優勝占う一戦も大注目

▽明治安田生命J1リーグ第29節の9試合が、5日から7日にかけて行われる。 ▽首位に浮上した前年王者川崎フロンターレ(勝ち点56)は、公式戦7連勝中の3位・鹿島アントラーズ(勝ち点45)の本拠地に乗り込む。昨年も優勝を争った両クラブによる上位対決は見逃せない。 ▽また、7位・セレッソ大阪(勝ち点41)と13位・ガンバ大阪(勝ち点33)による“大阪ダービー”と、9位・清水エスパルス(勝ち点37)が12位・ジュビロ磐田(勝ち点33)をホームに迎える“静岡ダービー”も開催されるなど、今節は盛りだくさんの内容となっている。 ▽その今節9試合の見どころを、コンパクトにまとめて紹介する。 ◆厳しいチーム状況を乗り切れるか、黄金の夜に勝利を掴め 横浜F・マリノス vs 北海道コンサドーレ札幌 [10月5日(金)19:30] ▽互いの出停者がチームの勝敗を分けそうだ。横浜FMは守備の要ドゥシャンが、札幌は都倉賢、福森晃斗、宮澤裕樹ら中心選手を欠く厳しい状況だ。片や残留争い、片や上位争い、フライデーナイトで勝利の美酒に酔いしれるのはどちらか。 ◆大阪は桜か青黒か…エース不在のダービー勃発 セレッソ大阪 vs ガンバ大阪 [10月6日(土)14:00] ▽C大阪は前回の大阪ダービーで屈辱の完封負け。杉本健勇が欠場濃厚の今回、攻守の要山口蛍は危機を救えるか。G大阪は広島撃破で4連勝し降格圏を脱出した。しかし立役者のファン・ウィジョが出場停止に。相棒の渡邉千真に期待が懸かる。 ◆1カ月ぶり勝利を手にするのは?! サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル [10月6日(土)14:00] ▽ここ3試合で1分け2敗と不振に陥った広島は川崎Fに抜かれついに首位陥落。対する柏も4試合1分け3敗で17位に沈む。目標は違えど互いにキッカケを掴みたい一戦だ。およそ1カ月ぶりの勝利を手にするのはどっちだ! ◆スペイン人アタッカー擁する2クラブの対決 ヴィッセル神戸 vs V・ファーレン長崎 [10月6日(土)19:00] ▽神戸の調子は上がらず5連敗。2試合欠場中イニエスタの回復に期待したいところか。対する長崎も最下位脱出は果たせておらず。イニエスタと同郷のファンマの得点で話題をかっさらいたい。 ◆残り6試合で残留を掴み取れ!16位鳥栖vs14位湘南 サガン鳥栖 vs 湘南ベルマーレ [10月6日(土)19:00] ▽16位の鳥栖と14位の湘南が激突。鳥栖は田川了介、湘南は齊藤未月ら期待の若手がU-19日本代表に選ばれる一方で、チームは互いに4試合で1勝のみ。鳥栖は加えて守備の要の高橋祐治が出場停止。残り6試合、負けられない戦いが続く…。 ◆J1最少失点の川崎F守備陣に好調鹿島が牙をむく 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ [10月7日(日)13:00] ▽鹿島は公式戦7連勝で勢いに乗る。前節神戸戦で5発と爆発した攻撃陣が最少失点の川崎F守備陣に牙をむく。対する川崎Fは前節長崎に勝利で第4節以来の首位に浮上。好調鹿島撃破でJリーグ連覇に向けてラストスパートをかけたい。 ◆同勝ち点で迎える上位進出へのサバイバル! ベガルタ仙台 vs 浦和レッズ [10月7日(日)13:05] ▽勝ち点41で並ぶ両クラブ。仙台はシュミット・ダニエルの2試合連続のミスもあり2連敗で8位転落。立て直しが急務だ。一方浦和は3連勝で6位浮上。対仙台戦6連勝と相性抜群の相手に勝利し、上位争いに食い込みたい。 ◆静岡ダービーが勃発! 清水エスパルス vs ジュビロ磐田 [10月7日(日)15:00] ▽清水と磐田による静岡ダービーが勃発!通算対戦成績は磐田が29勝6分け21敗で勝ち越している。リーグ前半戦はゴールレスドローで終えており、順位が下回っている磐田としては直接対決で好相性を保ちたい。 ◆攻撃or守備、課題を克服するのは? 名古屋グランパス vs FC東京 [10月7日(日)16:00] ▽連敗中の名古屋はMFエドゥアルド・ネットが出停など苦しい状況だ。とはいえ得点には困っておらず課題は守備の立て直しか。逆に8戦勝ちなしのFC東京はその間4得点のみ。攻撃の爆発が待たれる。 2018.10.05 16:00 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】視界良好の横浜FM、飛車角落ちの札幌を金夜に迎え3連勝を目指す《横浜FMvs札幌》

▽5日、明治安田生命J1リーグ第29節が開催。『フライデーナイトJリーグ』として、横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌が日産スタジアムで行われる。 ◆目標は互いに勝ち点3 ▽10勝5分け13敗の勝ち点35で11位に位置する横浜FMと、12勝8分け7敗の勝ち点44で4位に位置する札幌の対戦。横浜FMは残留争いからの脱出、札幌はAFCチャンピオンズリーグの出場権獲得という目標がある。 ▽結果が出ないシーズンを過ごしていた横浜FMは、11位に位置しながらも4位の札幌との勝ち点差は「9」。残り試合は少なくなったが、勝ち点3を積み上げれば上位に食い込める可能性も残しているのが、今シーズンのJ1だ。札幌としても1試合の結果で順位が変動する状況なだけに、互いに勝ち点3を積み上げたい。 ▽両者は第10節で対戦し、1-2でホームの札幌が勝利している。 ◆視界は良好、目指すは1ケタ〜横浜F・マリノス〜 ▽開幕から不安定な戦いを続けていた横浜FMだが、9月は3勝1敗と結果を残した。敗れた浦和レッズ戦も内容は悪くなく、シーズン終盤に差し掛かって結果が伴ってきた印象がある。 ▽とりわけ、ハイラインとポジショナルプレーというこれまでにないスタイルを目指し、堅守から超攻撃的に変貌を遂げている道中の横浜FM。大敗や大勝と浮き沈みが激しいシーズンとなっているが、ここ数試合は内容も安定してきた。 ▽カギを握るのは守備陣。安定した守備が攻撃のスイッチにもなり、ホームでの金曜開催で多く集まるサポーターに良い試合を見せたいところ。GK飯倉大樹を中心とした守備陣の奮闘、そこからの切り替えとカウンターに注目だ。 ◆飛車角落ちの苦境を乗り越えて〜北海道コンサドーレ札幌〜 ▽ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下、順位表の高い位置を保ち続けている札幌。前節のサガン鳥栖戦で連敗を止め、リスタートと行きたかったところだが、主力3選手を欠く厳しい状況だ。 ▽チーム最多の12得点を記録しているFW都倉賢、正確なキックでチームアシスト王のDF福森晃斗、キャプテンも務め、3バックの中央でもプレーしたMF宮澤裕樹が出場停止。攻守の要を欠いた試合は、チーム力を試される場となる。 ▽主力3人を同時に欠く苦境だが、来シーズンACLに出場するとなれば数名の選手に依存するわけには行かない。チームの将来像を見据えての戦いを見せられるか。ミシャ監督の采配にも注目だ。 『フライデーナイトJリーグ』横浜FMvs札幌をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆横浜F・マリノス[4-3-3](C)CWS Brains,LTD.GK:飯倉大樹 DF:松原健、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、山中亮輔 MF:大津祐樹、扇原貴宏、天野純 MF:仲川輝人、遠藤渓太 FW:ウーゴ・ヴィエイラ 監督:アンジェ・ポステコグルー 出場停止:ドゥシャン▽センターバックの一角であるドゥシャンが2試合の出場停止を受けた2試合目。前節も好パフォーマンスを見せたDF畠中槙之輔が入ると予想する。中盤の構成も変わらず、MF扇原貴宏をアンカーに、MF大津祐樹、MF天野純がインサイドハーフに入ると予想。前節2得点のFW仲川輝人、FWウーゴ・ヴィエイラ、MF遠藤渓太の前線3枚に攻撃は懸かっている。 ◆北海道コンサドーレ札幌[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:ク・ソンユン DF:進藤亮佑、キム・ミンテ、石川直樹 MF:早坂良太、荒野拓馬、深井一希、菅大輝 MF:駒井善成、三好康児 FW:ジェイ 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 出場停止:都倉賢、福森晃斗、宮澤裕樹▽主力3選手が出場停止となり、大きくメンバーを代えざるを得ない状況となってしまった。トップには、FWジェイを起用。ボランチにはMF荒野拓馬、3バックの一角にDF石川直樹を配置。DFキム・ミンテが3バックの中央に入ると予想する。前節はケガの影響で出場を回避したMFチャナティップの出場も微妙な所。ベストメンバーで臨めない一戦だが、チーム力で勝利を手にしたい。 【注目選手】 ◆FW仲川輝人(横浜F・マリノス)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽横浜FMの注目選手は、前節2得点のFW仲川輝人だ。今シーズンはここまで7得点を記録。自身の特徴である飛び出しとポジショニングに加え、ゴール前での冷静さも見せている。ボックス内で無類の強さを見せるFWウーゴ・ヴィエイラが警戒されがちだが、その背後を狙う仲川の連続ゴールに注目だ。 ◆MF三好康児(北海道コンサドーレ札幌)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽札幌の注目選手は、MF三好康児だ。前述のとおり主力3選手を欠いて臨む試合だけに、攻撃面での活躍が求められる。U-21日本代表の主力としてプレーするが、この先A代表として活躍するためにも、チームの苦しい時期に力に慣れるかは重要なファクターだ。前節は移籍後初ゴールも記録。古巣の川崎Fにとってのライバルでもある横浜FM相手に、持ち前の攻撃センスを発揮し、チームに勝利を呼び込みたい。 ◆状況が一変するシビアな対決 ▽1試合で大きく状況が変化する今シーズンのJ1。互いにとって、この1試合の持つ意味は大きい。シーズン終盤になり、下位チームが勝ち点を稼ぎ出した中、現時点では波に乗れている横浜FMだが、ひとつ落とせば降格圏に再び近づいてしまう状況。連勝中という油断は許されない。 ▽対する札幌も、ACL出場権に手が届く位置にいるだけに、苦しい台所事情ではあるものの、みすみす勝ち点を逃したくはないはずだ。両者の勝ち点は「9」であり、横浜FMが勝利すればその差は「6」。札幌もボトムハーフに落ちる可能性も出てきてしまう。 ▽上位と中位の対決ながら、シビアな勝ち点の計算が絡んでくる金曜日夜の大事な一戦。両者の行末を左右する『フライデーナイトJリーグ』、横浜FMvs札幌は5日(金)の19時30分にキックオフを迎える。 金曜夜の熱き戦い!横浜FMvs札幌をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.10.05 12:45 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】上との勝ち点差は「3」…残留&優勝へ追うのみの両者激突《長崎vs川崎F》

▽明治安田生命J1リーグ第28節が29日から30日にかけて行われる。29日には、最下位のV・ファーレン長崎(勝ち点27)と、2位の川崎フロンターレ(勝ち点53)がトランスコスモススタジアム長崎で激突する。 ◆体力面のアドバンテージ生かせるか~V・ファーレン長崎~ ▽残留への可能性を十分残している最下位・長崎。前節のベガルタ仙台戦では、試合を通して劣勢を強いられたものの、最後のところでゴールを許さず。終盤にセットプレーから決めたFW澤田崇のゴールを守り切り、ホームで4カ月ぶりの勝利。前々節の名古屋グランパス戦(◯4-3)に続く勝利で、今シーズン2度目の連勝を飾った。 ▽これで残留圏内の15位・サガン鳥栖との勝ち点差は「3」に。7連勝中の名古屋、連勝中の仙台と好調な相手からの勝利で自信も手にした。今節迎える相手は、3戦無敗中の川崎Fと難敵だ。しかし、相手は中2日での試合。苦戦は予想されるが、付け入る隙は十分にある。体力的なアドバンテージを生かして、堅守速攻で王者を苦しめたい。現在17位・ガンバ大阪から15位・鳥栖までの3チームが勝ち点30で並んでいる。そこに追いつくためにも大きな勝利を手にしたい。 ◆総合力の高さを見せられるか~川崎フロンターレ~ ▽一方、川崎Fは優勝争い一騎打ちに臨む。前節の名古屋グランパス戦では、3-1で勝利した。続く26日の延期分湘南ベルマーレ戦では、GK秋元陽太の好守に阻まれて白星を逃したものの、強い雨風の中で貴重な勝ち点1を奪取。独走を許していた首位・サンフレッチェ広島との勝ち点差もついに「3」まで縮めた。 ▽だが、今節に向けては心配な点も。延期分を消化したことで今節は中2日でのアウェイ戦に臨む。コンディション面で相手に分があるのは否めない。質の高い攻撃とカウンターへのケアが湘南戦以上に重要となるだろう。現在首位・広島に対しては得失点差で上回っており、今節の結果次第では首位に立つ可能性もあるだけにポイントロスは避けたいところ。総合力の高さを見せつけて、しっかりと勝ち点3を積み上げたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆V・ファーレン長崎[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:徳重健太 DF:田上大地、ヨルディ・バイス、高杉亮太 MF:飯尾竜太朗、黒木聖仁、島田譲、翁長聖 FW:澤田崇、中村慶太 FW:鈴木武蔵 監督:高木琢也▽DF徳永悠平が出場停止から復帰も、前節同様のメンバーを起用することを予想。前節決勝ゴールをあげた澤田は、川崎FのDF谷口彰悟と同級生。シャドーの位置から相手を翻弄できるか注目だ。1トップはチームトップの9得点を記録しているFW鈴木武蔵が務める。 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:大島僚太、下田北斗 MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之 FW:小林悠 監督:鬼木達▽川崎Fも直帰の湘南戦同様のメンバーを予想。しかし、中2日ということを考慮すれば、数名の入れ替えはあるかもしれない。長崎の澤田と同級生の谷口は、奈良とセンターバックでコンビを組む。また、DF車屋紳太郎も澤田の後輩。先輩たちの前で躍動なるか。 【注目選手】 ◆DFヨルディ・バイス(V・ファーレン長崎)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽王者撃破のカギを握るのは、今夏加入のDFヨルディ・バイスだ。前節3試合ぶりに先発復帰を果たすと、持ち味である大人の強さで7試合ぶりクリーンシートに貢献。さらに攻撃面でもセットプレーから決勝ゴールのきっかけを作った。前回対戦では加入間近のため、ベンチ入りも出場せず。屈指の攻撃力を誇る川崎F相手に粘り強さを見せつけられるか。 ◆FW小林悠(川崎フロンターレ)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽川崎Fのキープレーヤーは、FW小林悠だ。前節では流動的な動きでチャンスを創出。しかし、自身が獲得したPKは正面に蹴るも失敗に。それでも本人は「後悔していない」と落ち込む素振りはない。責任感の強いエースはこれまでにも数々のミスを取り返してきた。名誉挽回に意気込むエースが勝利に導けるか注目だ。 ◆上を目指すのみの両者…立場は違えど求めるのは同じ勝ち点3 ▽残留を目指す長崎と、優勝を目指す川崎F。置かれている立場は違うが、現在長崎は降格圏内の15位・まで勝ち点差「3」、川崎Fも首位まで勝ち点差「3」と求めるものは同じ勝ち点3だ。もちろん、同じ目標を争うライバルたちの試合結果によって、今節で上との差を縮められるかはわからない。それでもここで勝ち点3を奪えるか、奪えないかで今後の戦いを大きく左右するのは間違いない。 ▽長崎は体力面のアドバンテージを生かして、いかに粘り強い守備から力のあるカウンターを繰り出せるか。一方、川崎Fは精度の高い攻撃でミスを減らし、押し込んでいけるかがカギとある。目標達成へ重要な一戦。勝利するのは長崎か、それとも川崎Fか。29日の19時にトランスコスモススタジアム長崎でキックオフを迎える。両者勝ち点3を渇望する一戦長崎vs川崎FをDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.29 08:00 Sat
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【J1第28節プレビュー】17位・G大阪vs首位・広島、最下位・長崎vs2位・川崎Fに注目! 残留&優勝争いが白熱必死

▽明治安田生命J1リーグ第28節の9試合が、29日と30日に行われる。 ▽前節3位・FC東京との上位対決を1-1で引き分けた首位・サンフレッチェ広島(勝ち点56)。第18節延期分を消化した2位・川崎フロンターレ(勝ち点53)との勝ち点差を「3」に縮められている。今節戦う相手は、15位・サガン鳥栖、16位・柏レイソルと勝ち点30で並んでいる17位・ガンバ大阪だ。方や優勝、方や残留へ。両サポーターの切実な思いが入り乱れる。 ▽また、首位に並びたい川崎Fは奇しくもG大阪同様残留争い中の最下位・V・ファーレン長崎(勝ち点27)と対戦。ミッドウィークの第18節延期分、13位・湘南ベルマーレ(勝ち点32)戦をゴールレスドローで終え勝ち点を取りこぼしているだけに、悪い流れを引きずらず白星を奪い切り、優勝争いをより面白くしたい。 ▽優勝争いと残留争いどちらにも大きく影響する今節9試合。白熱必死の各試合の見どころを、コンパクトにまとめて紹介する。 ◆決定力欠乏の札幌に堅守鳥栖が立ちはだかる 北海道コンサドーレ札幌 vs サガン鳥栖 [9月29日(土)13:00] ▽一時はACL出場圏内目前まで迫りながらも直近2試合無得点連敗で7位に下降した札幌。対する鳥栖は残留争い大混戦の最中でも直近4戦1失点と堅守を維持。札幌は能動サッカーでこじ開けられるか ◆逃げる立場に追う立場、共にミッションは勝ち点3奪取 横浜F・マリノス vs ベガルタ仙台 [9月29日(土)14:00] ▽降格圏が勝ち点2差に迫っている横浜FMは、FW伊藤翔が離脱、DFドゥシャンも出停と大ピンチ。対する仙台はACL圏内まで勝ち点差2。追う仙台と逃げる横浜FM、どちらも勝ち点3が欲しい所だ ◆残留へ加速中のG大阪vs優勝へ停滞中の広島…対照的な両者が激突 ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 [9月29日(土)16:00] ▽G大阪はファン・ウィジョの連発などで3連勝。降格圏内脱出も見えてきた。相手が首位とはいえこの勢いを継続したい。広島は2戦未勝利で優勝へ失速気味。2位の川崎Fもすぐそこまで迫っている。これ以上、下位に取りこぼしはできない ◆好調の鈴木優磨が神戸ゴールに襲い掛かる ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ [9月29日(土)16:00] ▽リーグ戦4連敗で9位に転落した神戸。イニエスタの復帰はまだ微妙で苦しい状況が続く。チーム一丸で連敗を阻止できるか。対する鹿島は前節4位浮上でついにACL圏内が目前に。連発と好調を維持する鈴木優磨が今季初の3連勝に導くか ◆混戦真っ只中の両クラブが激突 FC東京 vs 清水エスパルス [9月29日(土)17:00] ▽今節中にACL圏浮上可能なクラブが4チーム。7戦未勝利のFC東京は踏ん張り処だ。対する清水には上位の尻尾を掴む可能性と下位転落の可能性が共存。大混戦のJリーグ、試合後に笑っているのは? ◆大津高校時代の盟友3人が激突! V・ファーレン長崎 vs 川崎フロンターレ [9月29日(土)19:00] ▽前節残留へ貴重な勝ち点3を奪った長崎。決勝弾の澤田崇は、豊富な運動量で川崎Fをも翻弄できるか。そこに立ちはだかるのは優勝争い中で、最少失点誇る川崎F守備陣の谷口彰悟と車屋紳太郎。大津高校時代の盟友3人が、J1の舞台で激突する ◆リベンジでACL食らいつきか、ダブルでPO圏内脱出か 浦和レッズ vs 柏レイソル [9月30日(日)14:00] ▽前節復帰した柏木陽介が2Aなど嬉しい内容で連勝を飾った浦和。前回対戦で敗れた相手にリベンジを果たし、ACL争いへ食らいつきたい。柏は瀬川祐輔が3戦連発も3試合未勝利。J1参入PO圏内脱出へダブルを飾り次こそ瀬川のゴールで歓喜なるか ◆天皇杯8強入り立役者不在の磐田、王者完封の湘南守護神崩せるか ジュビロ磐田 vs 湘南ベルマーレ [9月30日(日)15:00] ▽天皇杯で8強入りした磐田。しかし、その立役者・山田大記はまさかの出場停止。総力でこの勢いを4戦未勝利中のリーグ戦にも持ち込みたい。湘南は延期分の川崎F戦で秋元陽太が勝ち点1をもたらす大活躍。守護神の奮闘に攻撃陣も応えたい ◆玉田圭司が杉本健勇負傷の古巣に襲い掛かる セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス [9月30日(日)16:00] ▽ACL圏内進出に手こずるC大阪は、前節杉本健勇が右肩を脱臼。今季絶望の噂も。柿谷曜一朗がこの危機を救えるか。名古屋は7連勝の快進撃から一転して連敗。このままでは降格圏に逆戻りの可能性も。古巣戦を迎える玉田圭司に期待だ 2018.09.28 22:15 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】太陽の塔イベ、超満員、4連勝への期待! パナスタで首位と激突《G大阪vs広島》

▽終盤戦に来て今シーズン初の3連勝。29日にパナソニック スタジアム吹田で行われる明治安田生命J1リーグ第28節のサンフレッチェ広島(勝ち点56/首位)戦は、ガンバ大阪(同30/17位)の勢いが本物なのか試される一戦になる。ちなみに、チケットは完売。『GAMBA EXPO 2018』と銘打たれ、G大阪の選手たちは太陽の塔をあしらった特別ユニフォームを着用して試合に臨む。 Jリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから!◆勢いは本物か〜ガンバ大阪〜 ▽シーズン序盤から残留争いを強いられてきたG大阪だが、この終盤戦に差し掛かり、息を吹き返した感がある。1日にホームで行われた第25節で川崎フロンターレを相手に2-0の完封勝利を収めると、敵地での連戦となるヴィッセル神戸戦、清水エスパルス戦で連勝。この9月負けなしとなる無傷の3連勝でホームに帰ってきた。 ▽その猛チャージが実を結び、残留争いは最下位のV・ファーレン長崎から10位の清水エスパルスまで、実に9チームがわずか7ポイント差にひしめく大混戦に。勝ち点30のG大阪は、同ポイントで並ぶ16位の柏レイソルから11位のジュビロ磐田までをわずか1試合差の射程圏内にとらえるところまで巻き返している。 ▽好ムードの中で迎える今節は、首位を走る広島が相手。難しい戦いになるが、勝てばさらに勢いづく一戦でもある。勝負のポイントは、元僚友で得点ランクトップタイのFWパトリックをどう封じるか。アバウトな守り方であれば、強靭なフィジカルと決定力の餌食になり得る。ただ、今の状況を考えても、対戦相手は関係ない。連勝街道を突き進むだけだ。 ◆王者としての素質〜サンフレッチェ広島〜 ▽対する広島は、首位こそ走り続けているものの、勢いあったシーズン序盤戦と比べればやや失速傾向。前節のFC東京との上位対決も追いつかれ、ここ2試合で勝ちがない。また、直近5試合の戦績においても、2勝1分け2敗。ラストスパートをかけたい終盤戦の調子は平行線を辿る。 ▽それに伴い、一時独走状態を築いた首位の座も危うくなりつつある。優勝を争う前年度王者の2位川崎フロンターレは、今週ミッドウィークに敵地で行われた湘南ベルマーレとの代替試合で勝ち点1をゲット。その川崎Fの姿が勝ち点3差のところまで迫ってきており、広島としてはこれ以上の足踏みは首位陥落という最悪の状況を招きかねない状況だ。 ▽ただ、今節の相手も決して楽ではない。ここまで降格圏の17位に沈むG大阪だが、現在は今シーズン初の3連勝中。また、広島はミッドウィークの天皇杯で鹿島アントラーズと120分の戦いを演じており、試合のなかったG大阪と比べて日程面で不利という背景もある。そういった苦しい状況の中で平常心を保てるか。王者としての素質が問われる。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:東口順昭 DF:オ・ジェソク、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝 MF:小野瀬康介、遠藤保仁、今野泰幸、倉田秋 FW:渡邉千真、ファン・ウィジョ 監督:宮本恒靖▽チームとして結果がついてきているだけに、スタメンの顔ぶれや、布陣の大幅な変更は考えにくい。FW渡邉千真とFWファン・ウィジョの2トップに加えた、MF小野瀬康介や倉田秋の両サイドハーフの連携面も上々。DF三浦弦太とDFファビオを中心にどうパトリックを黙らせるかが鍵になる。 ◆サンフレッチェ広島[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:林卓人 DF:和田拓也、千葉和彦、野上結貴、佐々木翔 MF:柴崎晃誠、青山敏弘、稲垣祥、柏好文 FW:パトリック、ティーラシン 監督:城福浩▽対する広島は、上述のとおり、ミッドウィークに天皇杯で120分の戦いを消化。ある程度のメンバー温存に努めたが、パトリックら一部主力は途中出場でピッチに立っており、体力面に一抹の不安を抱える。ただ、負ければ首位陥落の可能性もある今節だけに、ベストな陣容を築いてくるはずだ。 【注目選手】 MF今野泰幸(ガンバ大阪)(c)J.LEAGUE PHOTOS▽G大阪の注目選手は、闘犬として中盤の強度向上に大きく貢献するMF今野泰幸だ。シーズン開幕当初から負傷に苦しみ、復帰しては離脱を繰り返してきたが、第25節に復帰即先発を飾るとチームも3連勝。力は今も錆びついていない。今節もこの男が勝利の鍵を握る。 MF青山敏弘(サンフレッチェ広島)(c)J.LEAGUE PHOTOS▽広島の注目選手は、MF青山敏弘だ。活躍ぶりから日本代表復帰をも果たした広島のバンディエラは、ここまで全27試合に出場(先発は26回)。狼狽なポジショニングと的確なボールの配給で攻守にチームの骨格を作ってきた。司令塔として、G大阪の脅威となれるか。 ◆ウィジョvsパトの主砲対決 ▽今節最注目カードは、見据える目標こそあまりにも対照的だが、共に勝ち点3を欲する両雄の戦いに。G大阪は降格圏脱出のため、広島は首位堅持のための一戦となる。G大阪にとって、第17節以来4試合負けなしのホームで勝利の美酒を味わうチームは果たして──。ファン・ウィジョとパトリックの新旧G大阪主砲対決にも注目が集まる一戦は、29日の16時にキックオフを迎える。残留への3ptか、優勝への3ptかG大阪vs広島を観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.28 18:30 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】2カ月越しの神奈川ダービー! 残留争い一歩脱出か、首位急接近か《湘南vs川崎F》

▽7月28日に開催予定も台風の影響で延期になっていた明治安田生命J1リーグ第18節の14位・湘南ベルマーレ(勝ち点31/1試合未消化)vs2位・川崎フロンターレ(勝ち点52/1試合未消化)。2カ月の時を経て神奈川ダービーが、9月26日にShonan BMW スタジアム平塚で行われる。 ◆前回対戦は白熱のドロー ▽両者のリーグ戦での前回対戦は、3月2日に行われた第2節。互いに開幕節を勝利して迎えた一戦だった。湘南の昇格によって2年ぶりに実現した試合は、両者チャンスを作る中、川崎Fが56分にFW小林悠のゴールで先制する。しかし湘南も66分にCKの流れからFW松田天馬が決めて同点に。その後は互いに譲らず、1-1で勝ち点1を分け合った。 ◆残留争い一歩脱出へ~湘南ベルマーレ~ ▽湘南は前節のセレッソ大阪戦を1-1の引き分けに終わり、2試合未勝利中だ。押し込まれた展開の中、87分に貴重な先制点を奪うも、前々節の鹿島アントラーズ戦(1-2●)に続いて後半アディショナルタイムに被弾。攻守にアグレッシブな戦いを披露したものの、試合の終わらせ方に課題を残している。 ▽現在J1参入プレーオフ圏内の16位・柏レイソルとの勝ち点差はわずか「1」。残留に向けて何としても負けられない。今節の相手である王者・川崎Fは、現在攻撃陣が好調で多彩な攻撃パターンで押し込んでくるだろう。それに対して、いかに主導権を握った守備で対応できるかがカギとなる。苦戦も予想されるが、ここで勢いある川崎Fに勝利することができれば、順位の浮上だけでなく、終盤戦に向けて大きな自信を手にすることになる。ダービーを制して残留争いから抜け出すきっかけを掴みたい。 ◆首位急接近へ~川崎フロンターレ~ ▽一方の川崎Fは、前節名古屋グランパスに3-1と勝利して連勝。2016年まで5シーズンに渡って川崎Fを指揮した風間八宏前監督率いる相手を攻守に圧倒して、王者らしい姿を見せつけた。さらに、前節首位・サンフレッチェ広島がFC東京と引き分けたことで勝ち点差を「4」に縮めることに成功している。 ▽そんな中、中3日で湘南戦を迎える。いつも通り攻撃の時間を長く保ち、押し込み続けたい。しかし、相手は粘り強い守備と高い走力を持っており、カウンターには要注意だ。ここで勝利することができれば、首位との勝ち点差を一気に「1」を縮めることができるだけに、しっかりと勝利して広島にプレッシャーをかけたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆湘南ベルマーレ[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:秋元陽太 DF:山根視来、坂圭祐、大野和成 MF:岡本拓也、齊藤未月、秋野央樹、杉岡大暉 MF:松田天馬、梅崎司 FW:イ・ジョンヒョプ 監督:曺貴裁▽前節からの変更点は1つか。C大阪戦で前半に退いたFW小川慶治朗に代えて前回対戦時にゴールを記録した松田が入ることを予想する。また、右ウイングバックは24日に第一子が誕生したDF岡本拓也が務める。 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:大島僚太、下田北斗 MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之 FW:小林悠 監督:鬼木達▽一方の川崎Fは中3日も前節同様の先発メンバーを起用か。リーグ戦3試合先発出場が濃厚のMF下田北斗は古巣戦。湘南をよく知る万能MFが躍動できるか。セットプレーにも期待がかかる。 【注目選手】 ◆MF梅崎司(湘南ベルマーレ)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽一方、湘南のキープレーヤーはMF梅崎司だ。今シーズン加入した梅崎は序盤こそ安定して出場機会を得ることができなかったが、ロシアW杯中断明け以降から徐々に増加。そして第25節V・ファーレン長崎戦でついに移籍後リーグ戦初ゴールを挙げると、鹿島戦でも連発した。シーズン終盤に入り、気持ちの入ったプレーでチームを引っ張るベテランが王者を翻弄できるか。経験豊富なアタッカーに期待だ。 ◆MF阿部浩之(川崎フロンターレ)(C)CWS Brains,LTD.▽首位への急接近に鍵を握るのは阿部だ。昨シーズンにはキャリアハイの10ゴールを記録したものの、今シーズンはチャンスにこそ顔出すものの、ポストに嫌われることも多くここまで量産できず。しかし、前々節の北海道コンサドーレ札幌戦で9試合ぶりにゴールネットを揺らすと、前節名古屋戦では豪快なミドルシュートを突き刺した。ここまで4ゴール。2試合連発と勢いに乗るアタッカーが逆転優勝に向けてここから爆発するか注目だ。 ◆今後占う神奈川ダービー…無傷の勝利は不可能!? ▽現在J1参入プレーオフ圏内の16位・柏レイソルとの勝ち点差が「1」の湘南と、勝てば首位・サンフレッチェ広島との勝ち点差を「1」に縮めることができる川崎F。残留と優勝で目指すものは違うが、この一戦での結果が今後目標達成に向けても重要なものとなりそうだ。 ▽そして迎える両者の神奈川ダービーは、これまで多くの熱戦を繰り広げてきた。特に2016シーズンのJ1・1stステージ第2節では4-4、2ndステージ第6節では3-2(川崎Fが勝利)が印象的で、J1での対戦では、1試合平均得点がなんと「4.3」。さらにその全9試合でどちらかが無失点で抑えることができた試合は一度もない。まさに無傷ではいられないダービーマッチだ。 ▽そんな神奈川ダービーを制すのは、残留争い脱出を目指す湘南か、それとも逆転優勝へ大きく近づきたい川崎Fか。白熱必至の一戦は、26日の19時半にキックオフを迎える。両者の今後を占う一戦湘南vs川崎FをDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.26 10:00 Wed
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【J1ピックアッププレビュー】まさに正念場 クリスvs権田に注目!《柏vs鳥栖》

▽22日に行われる柏レイソル(勝ち点29/16位)vsサガン鳥栖(勝ち点26/15位)。この試合は、残留争い真っ只中の両チームにとって正念場の戦いとなる。 ◆課題は守備、攻撃は好調〜柏レイソル〜 ▽柏は前節、DF鈴木大輔が今夏復帰後初先発を果たしたが、清水エスパルスを相手に2-3の黒星。内容的にもスコア以上の完敗だった。ただし、直近3試合8得点の攻撃陣は好調。今節の鍵は、ルヴァンカップを含む直近の公式戦6試合連続で先制点を許す守備を立て直せるかどうか。鳥栖との下位直接対決を落とせば、いよいよ降格も現実味を帯びてくるだけに、3連敗だけは避けたい。 ◆根幹の堅守が安定、台所事情苦しく〜サガン鳥栖〜 ▽対する鳥栖は前節、首位のサンフレッチェ広島を相手に1-0の白星。ここ2試合連続でクリーンシートが続く堅守が広島をも苦しめた。これで、シーズン後半戦9試合で7度目となる無失点。この終盤戦にきて、チームの根幹がついに安定しつつある。今節のポイントは、この調子を続けられるか。やや故障者が多い苦しい台所事情だが、今節も勝ち点を積み上げたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆柏レイソル[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:桐畑和繁 DF:小池龍太、鈴木大輔、パク・ジョンス、高木利弥 MF:伊東純也、小泉慶、手塚康平、江坂任 FW:瀬川祐輔、クリスティアーノ 監督:加藤望▽前節を欠場したDF小池龍太が負傷から復帰。DF中山雄太も完全でこそないものの、部分的に合流を果たした。加入後初めて出番がなかったMF江坂任の先発復帰にも注目が集まる。 ◆サガン鳥栖[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:権田修一 DF:藤田優人、高橋祐治、ジョアン・オマリ、三丸拡 MF:福田晃斗、高橋秀人、高橋義希、原川力 FW:金崎夢生、フェルナンド・トーレス 監督:マッシモ・フィッカデンティ▽上述のとおり、故障者が多く、台所事情は苦しい。先発メンバーは前節と変わらずか。今節もGK権田修一を中心としたディフェンス陣の堅守体現が期待される。 【注目選手】 FWクリスティアーノ(柏レイソル)(c)J.LEAGUE PHOTOS▽柏の注目選手は、FWクリスティアーノだ。後半戦に入り、調子が上がらない日々が続いたが、ここ3試合で3得点と復調の兆し。この男がゴールを挙げればチームのムードもガラリと一変するだけに、今節も一発に期待したい。 GK権田修一(サガン鳥栖)(c)J.LEAGUE PHOTOS▽鳥栖の注目選手は、守護神の権田だ。チームはシーズン後半戦の9試合で7度の無失点。最後尾から安定感抜群のパフォーマンスを披露する権田は、代表復帰が物語るとおり、その堅守構築に大きく貢献している。今節もゴールに鍵をかけたい。 ◆喉から手が出るほど欲しい勝点3 ▽柏が勝ち点で並ぶ鳥栖をホームに迎え撃つ一戦。今後の残留争いの行方を占う大一番となる。勝てば残留へ、負ければ降格へ近づく一戦で、喉から手が出るほど欲しい勝点3を掴み取るチームは果たして。明治安田生命J1リーグ第27節の柏vs鳥栖は、三協フロンテア柏スタジアムで15時にキックオフを迎える。負けられない戦い!柏vs鳥栖を観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.22 08:45 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】同じDNAを持つ両者再び…風間八宏、等々力初帰還《川崎Fvs名古屋》

▽明治安田生命J1リーグ第27節が21日から23日にかけて行われる。逆転優勝を目指す2位・川崎フロンターレ(勝ち点49/1試合未消化)は、風間八宏前監督が率いる12位・名古屋グランパス(勝ち点31/1試合未消化)を本拠地・等々力陸上競技場に迎える。 ◆逆転優勝への加速を~川崎フロンターレ~ ▽前節の北海道コンサドーレ札幌戦を7-0で大勝し、首位・サンフレッチェ広島との勝ち点差を「6」に縮めた川崎F。試合の入り方にこそ反省点を残したものの、リーグ戦デビューを飾ったMF下田北斗とMF田中碧の両選手を含め7人にゴールが生まれる嬉しい展開で、前々節のガンバ大阪戦(0-2●)、YBCルヴァンカップ準々決勝の鹿島アントラーズ戦(第1戦:1-1△、第2戦:1-3)と続いていた公式戦3試合未勝利という嫌な雰囲気を払しょくした。 ▽しかし19日、前節欠場したMF守田英正の約1カ月離脱が発表。総力が問われる戦いが続く。そして迎える今節の相手は、2016シーズンまで指揮を執った風間監督率いる名古屋。後半戦驚異の巻き返しを見せる強力な攻撃陣に加え、チームを知る風間監督とMFエドゥアルド・ネット擁する嫌な相手だ。それでも26日には台風の影響で延期された第18節湘南ベルマーレ戦が控えており、ここで一気に首位との勝ち点差を縮めることができる可能性もある。元指揮官率いるチームにきっちりダブルを飾り、連勝で逆転優勝へ加速したい。 ◆残留争い脱出へのリスタートを~名古屋グランパス~ ▽一方のここまで快進撃を見せていた名古屋は、前節最下位・V・ファーレン長崎に3-4で敗れて連勝が「7」でストップ。立ち上がりに先制点を許すと、一度は逆転するも、そこからひっくり返されて得意の打ち合いで敗北を喫する形に。攻撃面でこそ8試合連続複数得点中だが、守備面では課題が浮き彫りとなった。 ▽さらに今節の相手は王者・川崎F。リーグ屈指の攻撃力を誇る相手だけに、直近3試合連続失点中の守備の改善は急務だ。現在12位に位置しているものの、J1参入プレーオフ圏内となる16位・サガン鳥栖との勝ち点差はわずか「2」。一つの敗戦で再び降格圏内に引きずり戻される可能性もある。相手はリーグ最少失点の堅守も持ち合わせているが、好調な攻撃陣で何としても攻め勝ち、残留争い脱出へのリスタートを切りたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:大島僚太、下田北斗 MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之 FW:小林悠 監督:鬼木達▽前節同様の先発メンバーが予想。上述通り、守田は引き続き欠場。中盤には前節移籍後リーグ戦初出場を果たした下田がMF大島僚太とダブルボランチを形成する。 ◆名古屋グランパス[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:ランゲラック DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、金井貢史 MF:前田直輝、小林裕紀、エドゥアルド・ネット、和泉竜司 FW:玉田圭司、ジョー 監督:風間八宏▽前節からの変更点は2点か。前節欠場のMFガブリエル・シャビエルは今節も出場できない見込み。右サイドにMF前田直輝が入り、最前線はFW玉田圭司がエースFWジョーとツートップを組むことになりそうだ。今夏に川崎Fから加わったMFエドゥアルド・ネットは古巣戦を迎える。 【注目選手】 ◆FW小林悠(川崎フロンターレ)(C)CWS Brains,LTD.▽逆転優勝への加速に向けてカギとなるのはFW小林悠だ。代表戦からクラブに戻ったエースは前節1ゴール1アシストを記録したほか、裏への抜け出しやボックス内での粘りからチャンスを演出。得点ランキングでも12得点で日本人トップの3位タイに躍り出た。前回対戦時では不発。今節こそ恩師・風間監督の前でゴールを奪うことができるか。 ◆FWジョー(名古屋グランパス)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽一方、名古屋の注目選手は8試合連続得点中のジョーだ。前節2ゴールを記録すると、ついに20ゴールに到達して得点ランキングトップに立った。それでも本人は「第一目標はチームが勝つこと、そのための得点を取れれば」と語っている。得点を量産する怪物FW、ホームで6試合連続無失点の川崎F守備陣までも崩せるか。 ◆風間八宏のDNAを持つ両者…ポイントは立ち上がりか ▽攻撃を第一に掲げる風間八宏監督のDNAを持つ両者。前回対戦は、互いの攻撃スタイルがぶつかり合う中、川崎Fがセットプレーからのゴールで1-0で勝利した。当時こそ、鬼木達監督の守備意識の要求によって風間スタイルを成熟させた川崎Fと、風間監督就任2年目を迎えたばかりの名古屋では完成度が違った。 それでも名古屋は前節で連勝がストップしたものの、それまで7連勝を飾るなど現在J1を脅かす存在となっている。 ▽逆転優勝を目指す川崎Fと、残留争い脱出を目指す名古屋。立ち位置は違えど、攻撃的サッカーを標榜する両者だけに打ち合いになる可能性は十分に秘めている。そこでポイントとなるのは立ち上がりか。前節川崎Fは7発で大勝したものの、立ち上がりは札幌に押し込まれた。これには鬼木監督も「何点取られてもおかしくないような入り」と評していた。一方、名古屋も前節、前田が「フワッと入ってしまった」と語る通り、立ち上がりから長崎に押し込まれて8分に先制点を許した。 ▽前節の反省を改善することができなければ、早い時間帯に先制点を許しかねない。そういう意味でも立ち上がりから目が離せない試合になりそうだ。勝利するのは川崎Fか、名古屋か。風間監督が種を蒔いた攻撃スタイルを持つ両者の一戦は、22日の19時にキックオフを迎える。風間八宏、等々力初帰還川崎Fvs名古屋をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.22 08:00 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】ドグvsウィジョ! 金夜に輝く主砲は《清水vsG大阪》

▽上位争いだけでなく、中位から下位にかけても毎節のように激戦が続く明治安田生命J1リーグ。今週のフライデーナイトには、混戦の中位から上位浮上を狙う清水エスパルス(勝ち点34位/10位)が降格圏からの脱出を渇望するガンバ大阪(同27/17位)をIAIスタジアム日本平に迎え撃つ。 ◆9試合ぶりの無失点勝利へ〜清水エスパルス〜 ▽ここ5試合で白黒はっきりした戦いが続く清水。敵地で行われた前節の柏レイソル戦では、欠場したFWドウグラスの不在を感じさせない多彩な攻めで3-2の勝利を収め、2試合ぶりの白星を手にした。 ▽次に見据えるは、シーズン4度目の連勝。そのためにも守備面の改善が鍵になるだろう。最後に無失点試合を演じたのは、19節のサガン鳥栖戦。それ以降の8試合で6度の複数失点を記録している。 ▽また、上述のとおり、前節を勝利で飾ったといえども2失点。1試合の結果で順位が入れ替わる状況だけに、2試合連続複数失点の緩い守備を露呈し続ければ、厳しい状況を強いられる恐れもあり得る。 ▽ヤン・ヨンソン監督も「守備は改善の余地がある。しっかりやらなければいけない」とチームの課題に気を引き締める。残り8試合。今節のG大阪戦は9試合ぶりの無失点勝利を狙う。 ◆4カ月半ぶりの残留圏へ〜ガンバ大阪〜 ▽対するG大阪は、ここにきて上昇の兆しだ。ヴィッセル神戸とのダービーマッチで2-1の逆転勝利。昨年から17試合続く敵地連続未勝利記録に終止符を打ち、シーズン2度目の連勝を飾った。 ▽内容においても上向く。先の神戸戦は前半こそ相手に3バックのミスマッチを突かれ、後手に回ったが、4バックに変更した後半に流れが好転。宮本恒靖監督の見事な采配が勝利をたぐり寄せた。 ▽そして、迎える今節の清水戦は、シーズン初の3連勝が懸かった一戦。また、5月2日に行われた第12節のベガルタ仙台戦以来、4カ月半ぶりの残留圏浮上も秘めた重要な戦いでもある。 ▽今節の鍵は、神戸戦の後半に見せた連動した守備と、本来根付く複数人関与の攻撃を前半から展開できるか。16日のファン感でサポーターに宮本監督が残留を誓った今、さらなる猛進を目指す。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆清水エスパルス[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:六反勇治 DF:立田悠悟、フレイレ、角田誠、松原后 MF:金子翔太、河井陽介、竹内涼、白崎凌兵 FW:ドウグラス、北川航也 監督:ヤン・ヨンソン▽今夏に加入して以来、新たなる得点源として存在感を放つドウグラスが出場停止処分から復帰。一方、ヒザに不安を抱えるDFファン・ソッコは引き継ぎ出場を回避する可能性がある。 ◆ガンバ大阪[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:東口順昭 DF:三浦弦太、ファビオ、今野泰幸 MF:小野瀬康介、高宇洋、遠藤保仁、藤春廣輝 FW:ファン・ウィジョ、倉田秋、渡邉千真 監督:宮本恒靖▽大幅なメンバー変更はないだろう。着眼すべきは布陣。神戸戦に続き[3-4-2-1]を敷いてくることが考えられるが、逆転劇に繋がった[4-4-2]を用いてくる可能性も十分ある。 【注目選手】 FWドウグラス(清水エスパルス)(c)J.LEAGUE PHOTOS▽清水の注目選手は、ドウグラスだ。今夏の加入後、出場したJ1リーグ8試合で6ゴール。チームの得点力アップに大きく貢献している。そして、迎え撃つG大阪は、清水デビュー戦となる前回対戦で初ゴールを挙げた相手。再び脅威となれるか。 FWファン・ウィジョ(ガンバ大阪)(c)J.LEAGUE PHOTOS▽G大阪の注目選手は、FWファン・ウィジョだ。G大阪が誇る点取り屋は、先の神戸戦で韓国代表から約1カ月ぶりに復帰。長期の代表合流でより磨きのかかった質の高い動き出しで、逆転勝利に導く決勝点を叩き出した。今節もこの男がチームの勝利の鍵を握る。 ◆互いに欲しい勝ち点3 ▽今週のフライデーナイトマッチは、勝ち点7差でひしめく両者の戦いに。清水はさらなる上位浮上のため、G大阪は残留圏浮上のために勝利が欲しい一戦となる。他のチームに先駆けた試合で3ポイントを積み上げるチームは果たして──。J1第27節の清水vsG大阪は19時半にキックオフを迎える。ドグとウィジョの両主砲に注目!清水vsG大阪を観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.21 08:30 Fri
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【J1第27節プレビュー】最注目は首位・広島vs3位・FC東京! 湘南とC大阪は今月3度目の対戦!

▽明治安田生命J1リーグ第27節が21日から23日にかけて行われる。 ▽前節下位のサガン鳥栖に敗戦を喫し、2位・川崎フロンターレとの勝ち点差を「6」に縮められた首位・サンフレッチェ広島。川崎Fが1試合未消化分を残していることもあり、これ以上ポイントロスを避けたい状況だが、相手は3位・FC東京。本拠地エディオンスタジアム広島できっちりと勝利を収められるか。 ▽その首位・広島を追走する川崎Fは、2016シーズンまで指揮した風間八宏監督が率いる名古屋グランパスをホームに迎える。また、YBCルヴァンカップ準々決勝でベスト4入りを争った湘南ベルマーレとセレッソ大阪がリーグ戦で早くも再会。今月3度目の対戦を迎える。 ▽また、ミッドウィークに行われたAFCチャンピオンズリーグでクラブ初のベスト4入りを果たした7位・鹿島アントラーズは、5位・北海道コンサドーレ札幌のホームに乗り込む。 ▽混戦が続くJリーグ。今節9試合の見どころを、コンパクトにまとめて紹介する。 ◆G大阪、対清水4戦ぶり勝利で降格圏脱出へ! 清水エスパルス vs ガンバ大阪 [9月21日(金)19:30] ▽清水は頼れる主将・竹内涼が前節復帰戦でいきなりゴールを記録。次なる仕事はチームを連勝へ導くことだ。一方、G大阪は前節約1年ぶりのアウェイ戦勝利を挙げ、リーグ戦連勝。降格圏脱出へ対清水4戦ぶり勝利を目指す ◆下位脱出の契機を掴め! 柏レイソル vs サガン鳥栖 [9月22日(土)15:00] ▽下位に沈むチーム同士の一戦。直近2連敗の柏に対し、鳥栖は前節首位広島を下すなど好調。ここ3試合で2勝を手にしている。両者のここまでの対戦成績は7勝7分け7敗と全くの五分。前回対戦は柏がモノにしているが果たして ◆帰ってきた中村俊輔vs今月代表デビュー天野純、どちらの左足が炸裂するか ジュビロ磐田vs 横浜F・マリノス [9月22日(土)16:00] ▽リーグ戦ここ6試合で1勝の磐田と、5試合で黒星と白星が交互に並ぶ横浜FMの対戦。前節6月以来の先発出場を果たした磐田の中村俊輔は今季初の古巣対決に臨む。しかし、横浜FMにも今月代表デビューの天野純が。どちらの左足が炸裂するか ◆ここからは長崎がJ1を面白くする番!? V・ファーレン長崎 vs ベガルタ仙台 [9月22日(土)18:00] ▽7連勝中だった名古屋の勢いを寸断した長崎。そして鈴木武蔵がハットと爆発。今度は長崎がJ1を面白くする番だ。一方、仙台は西村拓真の電撃移籍に動じず連勝し、ACL圏内目前。復帰後デビューを飾ったハモン・ロペスが歓喜をもたらすか ◆前節7発の川崎Fが再スタート図る元指揮官に襲いかかる 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス [9月22日(土)19:00] ▽前節7発で公式戦3試合未勝利のうっ憤を晴らした川崎F。守田英正は負傷で引き続き不在。新たな選手の台頭はあるか。前節連勝が「7」でストップした名古屋は、今夏退団のエドゥアルド・ネットと風間八宏監督が古巣戦。再スタート切れるか ◆今月3度目の対戦…ルヴァン杯の再現か、リベンジか 湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪 [9月22日(土)19:00] ▽今月3度目の対戦となった同カード。残留争い脱出へルヴァン杯2Gをきっかけに前節リーグ戦初のフル出場も果たした金子大毅が再び躍動なるか。リベンジ目指すC大阪は、リーグ戦連発のオスマルがセットプレーから虎視眈々とゴールを狙う ◆借りを返すか、ダブルを食らわすか…注目の上位対決! サンフレッチェ広島vs FC東京 [9月22日(土)19:00] ▽広島にとってFC東京は前回対戦で今季リーグ戦初黒星を喫した相手。ホームでリベンジを目指す。対するFC東京は直近6戦未勝利。3位に位置しているが、首位広島との勝ち点差は「13」。7戦ぶり勝利となるダブルでその差を縮めたい ◆指揮官復帰の浦和vs新指揮官不在の神戸 浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 [9月23日(日)18:00] ▽前節指揮官不在の浦和は武藤雄樹の第7節以来のリーグ戦ゴールで4試合ぶり勝利。連発で今度は復帰する指揮官と勝利を分かち合いたい。一方、神戸はリーグ戦3連敗で指揮官交代を決断。リージョ監督の就労環境が整う前に連敗脱出なるか ◆勝ち点「2」差の両者…上位の座をかけて激突 北海道コンサドーレ札幌 vs 鹿島アントラーズ [9月23日(日)19:00] ▽勝ち点「2」差の両者。5位・札幌は前節川崎Fに0-7で大敗。上位生き残りへ連敗は避けたい。守備陣の立て直しが急務だ。対する7位・鹿島は前節湘南戦勝利に続き、ACLでは天津権健を破り、クラブ初の4強進出。勢いそのままに連勝を目指す Jリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.20 20:00 Thu
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【J1ピックアッププレビュー】ポルディ欠場の関西決戦! 青黒に主砲ウィジョが帰還《神戸vsG大阪》

▽ACL出場権獲得を狙うヴィッセル神戸(7位/勝ち点36)と、降格危機からの生還を渇望するガンバ大阪(17位/同24)。熱戦必至の関西勢対決が15日にノエビアスタジアム神戸で行われる。 ◆ポルディ欠場、イニエスタ流動的〜ヴィッセル神戸〜 ▽神戸は前節、敵地で北海道コンサドーレ札幌と対戦。ACL出場権争いのライバルに手痛い敗北(1-3)を喫して2連敗となり、順位を5位から7位に下げた。 ▽しかしながら、ACL出場圏内の3位に位置するFC東京との勝ち点はまだ6ポイント差。やろうとしていることは連敗の戦いからも見えており、下を向く必要はない。 ▽ただ、悠長なことを言っていられる状況でもない。今節はFWポドルスキとDF渡部博文が出場停止。MFイニエスタも別メニュー調整が続いており、出場できるか否か流動的だ。 ▽そのため、今節は神戸を指揮して2年目を迎える吉田孝行監督の手腕が試されることになりそうだ。厳しい台所事情の中で指揮官の一手はいかに。 ◆ウィジョ、待望の帰還〜ガンバ大阪〜 ▽対するG大阪は前節、上位の川崎フロンターレ戦を相手に新布陣[3-4-2-1]を用い、2-0の会心の勝利。4試合ぶりの白星を飾り、残る9試合に機運を高めた。 ▽とはいえ、代表ウィーク期間に行われたルヴァンカップ準々決勝で横浜F・マリノスに連敗。しかも、2戦合計スコア1-7の大量失点と、守備面に不安を露呈した。 ▽そうした中で、再開後のリーグ初戦は、同じく関西を拠点とする神戸が相手。かつて関西の雄として名を馳せたG大阪の誇りある戦いに期待したいところだ。 ▽そして、今節からアジア競技大会でU-23韓国代表の優勝に貢献した主砲のFWファン・ウィジョ、GK東口順昭とDF三浦弦太の日本代表組も復帰。個々の収穫をチームの力に還元したい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆ヴィッセル神戸[4-1-2-3](C)CWS Brains,LTD.GK:キム・スンギュ DF:藤谷壮、大崎玲央、アフメド・ヤセル、ティーラトン MF:三田啓貴、藤田直之、田中順也 FW:郷家友太、長沢駿、古橋亨梧 監督:吉田孝行▽上述のとおり、ポドルスキと渡部が出場できず、イニエスタの出場も不透明。また、U-19日本代表のメキシコ遠征に参加したMF郷家友太も状態が気がかりだ。ただ、FW古橋亨梧が負傷から復帰。さらに、今夏にG大阪から期限付き加入のFW長沢駿も異例ながら契約の中で出場が認められており、起用可能だ。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[3-4-1-2](C)CWS Brains,LTD.GK:東口順昭 DF:三浦弦太、ファビオ、菅沼駿哉 MF:オ・ジェソク、今野泰幸、遠藤保仁、藤春廣輝、倉田秋 FW:ファン・ウィジョ、渡邉千真 監督:宮本恒靖▽G大阪の注目ポイントは布陣。川崎Fを完封した[3-4-2-1]を継続するかどうか。ルヴァンカップで破城したことを考えれば、[4-4-2]に立ち返る可能性もある。あとは、韓国代表への参加が続いたファン・ウィジョのコンディション。出場となれば、今夏神戸から加入のFW渡邉千真との連携面に注目だ。 【注目選手】 ◆FW長沢駿(ヴィッセル神戸)(c)J.LEAGUE PHOTOS▽神戸の注目選手は長沢だ。192cmの長身が魅力のストライカーは今夏、活躍先を3年過ごしたG大阪から神戸に。チームこそ敗れたものの、前節の札幌戦で移籍後初得点をマークした。今節はわずか1カ月あまりで実現する古巣戦。札幌戦で負った右足首痛も癒え、万全の状態で古巣のゴールに向かう。 ◆FW渡邉千真(ガンバ大阪)(c)J.LEAGUE PHOTOS▽G大阪のキープレーヤーは、その長沢を入れ替わる形で青黒の仲間入りを果たした渡邉だ。J1通算80発以上の実績を誇る稀代の点取り屋はG大阪に加入して以降、3試合で2ゴール。さっそく類い稀な決定力を示しており、流れの中でも起点となる動きでチームの攻撃を新たに形づくる。早くも迎える古巣戦、燃えないわけがない。 ◆同級生指揮官対決 ▽直近の戦いを見ても課題がはっきりしている両雄の一戦となる。神戸で言えば、直近のリーグ戦3試合でわずか1得点の得点力。掲げるポゼッションサッカーをどうゴールに結びつけていくかが鍵となる。対するG大阪は前述のとおり、先のルヴァンカップで露呈した守備面。この短期間でどこまで修正できるか。 ▽また、テクニカルエリアに立つ神戸の吉田監督と、G大阪の宮本恒靖監督の両指揮官にも注目だ。いずれも1977年生まれで、現役時代の2009〜10年まで神戸の同僚として共闘した仲。指揮官としては、初対戦となる。関西勢対決で3ポイントをもたらす指揮官はどちらか──。明治安田生命J1第26節屈指の注目カードは19時にキックオフを迎える。古巣相手に躍動するのは長沢? 渡邉?神戸vsG大阪をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.15 08:30 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】両者抱く勝利への想い…熱き上位対決を北の地まで《川崎Fvs札幌》

▽明治安田生命J1リーグ第26節が14日から16日にかけて行われる。注目カードの一つは、15日に等々力陸上競技場で行われる2位・川崎フロンターレ(勝ち点46/1試合未消化)vs4位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点41)の上位対決だ。 ◆逆転優勝へのリスタートを~川崎フロンターレ~ ▽前節のガンバ大阪戦を0-2で敗れて首位・サンフレッチェ広島との勝ち点差を再び「9」に広げられた川崎F。5バックともとれるリアリストに徹した相手守備陣に苦戦し、守備面でも中断明け以降、解消されたかに思われた課題のセットプレーから2失点を喫して降格圏に沈む相手に白星を献上した。さらに代表ウィークに行われた鹿島アントラーズとのYBCルヴァンカップでも敵地での第1戦では1-1と貴重なアウェイゴールを奪うも、第2戦では押しきれない中で隙を与えてしまい、2戦合計スコア2-4で敗戦。準々決勝敗退で大会から姿を消した。 ▽これで残されたタイトルはJリーグと天皇杯のみ。まずは至上命題であるリーグ連覇に向けて勝ち進むのみだ。1試合未消化ではあるものの、これ以上ポイントを落とせば逆転優勝への道は遠のいてしまう。中盤を支えるMF大島僚太は前節負傷、日本代表デビューを飾った守田英正もベストコンディションではないなど、チーム事情も苦しい中、まずはなんとしても上位対決に勝利して、公式戦3試合未勝利で漂う嫌な雰囲気を払しょくしたい。 ◆対川崎F戦初勝利で道民に元気を~北海道コンサドーレ札幌~ ▽一方の札幌は絶好調。前節のヴィッセル神戸戦では、積極的な入りを見せた相手に対して一歩も引かずFW菅大輝が先制点を奪う。その後、相手選手の退場をきっかけに押し込み、3-1とACL圏内を争うライバルから勝ち点3をもぎ取ることに成功。5試合負けなしで3連勝と勢いを継続している。 ▽しかし、充実した戦いぶりを見せる中、札幌に6日北海道胆振東部地震が襲った。1週間たった今もなお、余震や断水が続き、不便な生活を強いられている地域もある。目標であるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏への浮上のためだけでなく、被災された方たちのためにもなんとしても勝利を届けたいところ。相手はこれまでリーグ戦で一度も勝利したことがない川崎F。王者相手に初勝利を飾り、道民に元気を与えたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、谷口彰悟、車屋紳太郎、登里享平 MF:大島僚太、下田北斗 MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之 FW:小林悠 監督:鬼木達▽前節負傷の大島はなんとか先発入りか。しかし、先日のコスタリカ代表戦で日本代表デビューを飾った守田が先発から外れる可能性。今シーズン湘南ベルマーレから加入したMF下田北斗にリーグ戦初出場の可能性が浮上した。ここまで出場機会に恵まれなったレフティーが不動のレギュラー陣を脅かすプレーを見せることができるか注目だ。また、守田以外の日本代表帰り組、DF車屋紳太郎と小林は問題なく先発に名を連ねることになりそうだ。 ◆北海道コンサドーレ札幌[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:ク・ソンユン DF:進藤亮佑、キム・ミンテ、福森晃斗 MF:早坂良太、宮澤裕樹、深井一希、石川直樹 MF:都倉賢、チャナティップ FW:ジェイ 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ▽川崎Fから期限付き移籍中のMF三好康児は契約上の理由により出場することができない。前節左手首を痛めたMF駒井善成に代わり石川直樹が先発か。また、前節負傷により欠場していたFWジェイに先発に復帰することを予想する。DF福森晃斗とFW都倉賢は古巣戦を迎える。 【注目選手】 ◆FW小林悠(川崎フロンターレ)(C)CWS Brains,LTD.▽公式戦4試合ぶり勝利へカギを握るのは、小林だ。森保一監督初陣となったコスタリカ戦では、最前線に起用され、黒子に徹したプレーで周囲を生かし続ける巧さを披露した。しかし、クラブで今求められるのは間違いなくゴールだ。自身不在のルヴァンカップ2試合で生まれたチームの2ゴールはどちらもPK。代表合流直前の前節G大阪戦では自身も不発に終わっているだけに、札幌がJ1復帰を果たした2017シーズン以降、全3試合で得点を記録している相手にJ屈指の攻撃力を誇る川崎Fのエースたる所以を示したい。 ◆FW都倉賢(北海道コンサドーレ札幌)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽一方、札幌のキープレーヤーは絶好調男・都倉だ。現在4試合連続ゴール中とチームの好調を支えるエースは、11ゴールで川崎Fの小林と並んでついにJ1得点ランク日本人トップタイに。チームとしてはなんとしても勝利が欲しい中、今節も高さ・強さを武器にする都倉は、セットプレーやクロスへの対応に難を抱える王者撃破への重要なポイントとなりそうだ。前回対戦でもゴールを挙げている古巣相手に5試合連続ゴールを奪い、対川崎Fリーグ戦初勝利に導けるか。エース都倉の動きに注目だ。 ◆どちらも負けられない一戦。熱き試合を北の地まで ▽逆転優勝でJ1連覇を目指す2位・川崎Fと、ACL出場を目指す4位・札幌の上位対決。川崎Fは首位・広島との勝ち点差を縮めるためにも勝つしかなく、負ければ連覇が遠のくだけでなく、下からの追い上げに苦しめられることになる。一方の札幌にとっても上位生き残りへ重要な一戦。これまでリーグ戦で1度も勝利したことがない相手だが、ここで初勝利を飾ることができれば、ACL出場だけでなく、2位浮上へのチャンスも大きく広がる。そして、札幌には上述通り、被災された方々のためにも負けられない。 ▽両者が抱える理由は違えど、なんとしても勝利が欲しい一戦。北海道に元気を与えるような互いの気迫がぶつかる熱き試合を期待したい。上位対決を制すのは、川崎Fか、札幌か…。注目の一戦は15日の19時にキックオフを迎える。激戦必至の上位対決川崎Fvs札幌をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.14 19:00 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】金鳥スタでの改修前ラストマッチ! 金曜夜に相見える司令塔対決《C大阪vs磐田》

▽14日、明治安田生命J1リーグ第26節が開催。『フライデーナイトJリーグ』として、セレッソ大阪vsジュビロ磐田がキンチョウスタジアムで行われる。 ◆互いに必要とする勝ち点3 ▽10勝9分け6敗の勝ち点39で5位に位置するC大阪と、8勝8分け9敗の勝ち点32で10位に位置する磐田の対決。両者の勝ち点は7と少し離れているものの、混戦状態のJ1では1試合の結果が順位に大きく左右する。 ▽来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を目指すC大阪にとっては負けられない一戦。対する磐田も下位との勝ち点差を広げるためには負けられない一戦となる。 ▽両者は第11節で対戦し、1-1のドロー。この戦いで決着を付けたいところだ。 ◆連覇を逃す敗戦、金鳥スタ最後の戦い〜セレッソ大阪〜 ▽インターナショナルマッチウィークの影響でリーグ戦が中断していたが、C大阪はYBCルヴァンカップの準々決勝を戦っていた。リーグ戦では中々結果を出せていない湘南ベルマーレが相手だったがアウェイで3-0と完敗。ホームでの第2戦で逆転を目指したが、2-2と引き分け、ベスト8での敗退が決定。連覇を逃すこととなった。 ▽日本代表を離脱したMF山口蛍やMF清武弘嗣、MFソウザら主力を起用したものの敗退。天皇杯も敗退しており、残す戦いはリーグ戦のみ。上位3チームとの勝ち点差を縮められない状況が続いているが、しっかりと勝ち点3を獲得してACL出場権を確保したい。 ▽また、試合が行われるキンチョウスタジアムは、今節を最後に使用できなくなる。約2年間にわたる改修工事に入ることが決定しており、J2時代を含めて本拠地として使用してきたスタジアムでの改修前ラストマッチ。しっかりと結果を残したいところだ。 ◆明暗を分ける正念場でエース復帰か〜ジュビロ磐田〜 ▽対する磐田は、YBCルヴァンカップを既に敗退しており、中断期間はトレーニングに費やした。朗報は6月以来となるMF中村俊輔の先発復帰だろう。8日に行われた大宮アルディージャとの練習試合にも出場し、約70分間にわたってプレー。持ち前のキックの精度を見せ、2試合連続の出場に支障はない。チームの攻撃をコントロールしたいところだ。 ▽前節は名古屋グランパスを相手に1-6と何もできずに大敗。攻守ともに良さを出せずに終わったが、2週間の中断期間に入ったことはプラス材料と言えるだろう。プレー面も去ることながら、メンタル面の回復も十分行える時間はあっただけに、前節からのバウンスバックに期待したい。 『フライデーナイトJリーグ』C大阪vs磐田をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆セレッソ大阪[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:キム・ジンヒョン DF:木本恭生、マテイ・ヨニッチ、オスマル MF:松田陸、山口蛍、ソウザ、丸橋祐介 MF:清武弘嗣、高木俊幸 FW:柿谷曜一朗 監督:尹晶煥▽日本代表に招集されていたFW杉本健勇が負傷離脱。1トップにFW柿谷曜一朗を起用し、MF清武弘嗣、MF高木俊幸がシャドーとして2列目に入ることになると予想する。後ろはいつものメンバー。ケガで日本代表を離脱し、ルヴァンカップに出場したMF山口蛍も先発すると予想。GKには韓国代表としてチリ代表戦に出場したキム・ジンヒョンがいつもどおり立ちはだかる。 ◆ジュビロ磐田[3-4-1-2](C)CWS Brains,LTD.GK:カミンスキー DF:高橋祥平、大井健太郎、森下俊 MF:櫻内渚、山田大記、田口泰士、宮崎智彦 MF:中村俊輔 FW:小川航基、大久保嘉人 監督:名波浩▽MF中村俊輔が先発に復帰すると予想。また、東京オリンピック世代のFW小川航基が2トップの一角として起用されることが濃厚だ。5月12日の第14節以来となる出場に期待が寄せられる。また、相棒は古巣対決となるFW大久保嘉人が入ると見られ、トップ下で先発復帰濃厚なMF中村俊輔とともに攻撃面の活性化が期待される。 【注目選手】 ◆MF清武弘嗣(セレッソ大阪)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽C大阪の注目選手は、MF清武弘嗣だ。司令塔として期待され、今シーズンから10番を背負っている清武だが、ケガの影響もありここまで15試合の出場に留まっている。それでも、出場すればチームの攻撃に変化をもたらし、しっかりとゲームコントロールできるだけに、今節もゴールに繋がるプレーが見たいところ。日本代表への復帰を考えても、しっかりと結果を残さなくてはいけない清武の司令塔としての活躍に注目だ。 ◆MF中村俊輔(ジュビロ磐田)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽磐田の注目選手は、先発復帰が濃厚なMF中村俊輔だ。先発すれば6月以来となり、攻撃の格が戻ってくることは磐田にとって大きな好材料だ。チームとしては上位にも下位にも行く可能性がある状況なだけに、中村の左足から繰り出されるキックで、勝ち点3を掴みたい。 ◆勝敗が明暗を分ける ▽順位的には上位を争うC大阪、中位に位置する磐田という構図だが、両者にとってこの試合の勝ち点3が与える影響は少なくない。C大阪はACL圏内の3位・FC東京と勝ち点差3、4位の北海道コンサドーレ札幌は1試合消化が少なく勝ち点差2の状況だ。首位のサンフレッチェ広島からは大きく離されているものの、3位以内は現実的な目標となる。 ▽一方の磐田はよりシビアな状況だ。3位のFC東京までは勝ち点差10、一方で降格圏の17位ガンバ大阪とは勝ち点差8。下位との勝ち点差が詰まっており、1試合の結果で順位が大きく変わる状況に立たされている。磐田は直近のリーグ戦5試合で1勝1分け3敗と波に乗れておらず、巻き返しを図りたいところだ。 ▽金曜日夜の大事な一戦。両者の行末を左右する『フライデーナイトJリーグ』、C大阪vs磐田は14日(金)の19時にキックオフを迎える。 金曜夜の熱き戦い!C大阪vs磐田をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.14 12:00 Fri
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【J1第26節プレビュー】リーグ再開後初戦に“関西ダービー” 上位対決も2試合開催!

▽明治安田生命J1リーグ第26節が14日から16日にかけて行われる。 ▽11日に行われたコスタリカ代表との森保一監督初陣を白星で飾った日本代表。サンフレッチェ広島DF佐々木翔、柏レイソルFW伊東純也が得点に絡んだほか、数多くのJリーグ戦士が出場した。そして、2022年カタール・ワールドカップに向けてのサバイバルレースが始まった中、J1リーグが再開を迎える。 ▽今節の注目は、ノエビアスタジアム神戸で行われるヴィッセル神戸vsガンバ大阪の“関西ダービー”。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を目指す7位・神戸(勝ち点36)が、前節王者・川崎フロンターレから勝ち点3をもぎ取ったG大阪をホームに迎える。 ▽さらに今節では、上位対決が2試合開催。まずは6位・ベガルタ仙台(勝ち点38)が、3位・FC東京(勝ち点42)をユアテックスタジアム仙台に迎え撃つ。そして、好調の4位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点41)は、YBCルヴァンカップで準々決勝敗退を喫した2位・川崎F(勝ち点46)の本拠地・等々力陸上競技場に乗り込む。FC東京と川崎Fにとっては優勝争い生き残りへ負けが許されない一戦、仙台と札幌にとっては上位進出へ勝利が欲しい一戦だ。 ▽Jリーグ再開後初戦を勝利で飾れるか…。今節9試合の見どころを、コンパクトにまとめて紹介する。 ◆常勝軍団のプライドが湘南に襲い掛かる 鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ [9月14日(金)19:00] ▽前節広島に敗れた鹿島は中断期間中のルヴァン杯で川崎Fを撃破しベスト4進出。8位と低迷する常勝軍団の “てい”は保った。一方湘南は前節長崎に勝利し6試合ぶり勝利。2週間ぶりの試合で勢いを持続できるか。 ◆好調C大阪が磐田の泣き面に追撃を仕掛ける セレッソ大阪 vs ジュビロ磐田 [9月14日(金)19:00] ▽4試合で3勝のC大阪と、5試合で1勝の磐田が激突。シーズン半ばの不振から抜け出し、ACL圏内を射程に捉えたC大阪だが杉本健勇が代表合宿で負傷。対する磐田は前節の名古屋戦での6発大敗の傷は癒えたのだろうか。 ◆好不調対照的な両クラブが激突 ベガルタ仙台 vs FC東京 [9月15日(土)14:00] ▽勝ち点4差で迎える一戦。ホームの仙台は直近5戦4勝と急浮上。落としたのは王者・川崎F戦のみだ。対するFC東京は直近5戦3敗2分けと大失速。仙台が好調を貫くか、FC東京が転機とするか。 ◆鳥栖、首位広島にどこまで戦えるか サガン鳥栖 vs サンフレッチェ広島 [9月15日(土)17:00] ▽第20節以降3勝2分け1敗と上り調子の鳥栖は、F・トーレスにJ初ゴールが生まれるなど、下層脱出にブーストをかけている。しかし次の相手は首位広島。代表帰りの青山敏弘と佐々木翔が立ちはだかる。 ◆8月MVPジョーの次なる獲物は長崎 名古屋グランパス vs V・ファーレン長崎 [9月15日(土)18:00] ▽名古屋の勢いが止まらない。6発大勝を収めた前節の磐田戦で7連勝を飾り、一気に最下位から11位に順位を上げた。次なる相手は5連敗中の長崎。8月に10得点を挙げ月間MVPになったジョーの餌食となってしまうのか。 ◆代表初ゴールのスピードスター、浮上のきっかけ作れるか 柏レイソル vs 清水エスパルス [9月15日(土)19:00] ▽柏は代表初ゴールを記録した伊東純也に期待。代表での生き残りへ意気込むスピードスターが浮上のきっかけを作れるか。清水は、負傷により約2カ月間離脱していた主将・竹内涼に先発復帰の可能性。後半戦下降気味のチームの起爆剤となれるか ◆札幌、道民へ勝利を届けられるか 川崎フロンターレ vs 北海道コンサドーレ札幌 [9月15日(土)19:00] ▽川崎Fは前節6戦ぶり黒星を喫し、ルヴァン杯でも準々決勝敗退と調子が下向き。代表帰りの車屋紳太郎、守田英正、小林悠に期待だ。札幌は、6日に起きた北海道胆振東部地震後初の一戦。勇気ある姿を見せ、何としても勝利を届けたい ◆“リアリスト”G大阪、神戸のポゼッション封じなるか ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪 [9月15日(土)19:00] ▽3戦ぶり勝利求める神戸はルーカス・ポドルスキ&渡部博文が出停と大ピンチ。一方、G大阪は前節守備的戦術で川崎Fを撃破。ポゼッションの神戸と勝利に徹する宮本ガンバが相まみえる。 ◆日本代表天野純と槙野智章が激突! 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ [9月16日(日)16:00] ▽先日日本代表初出場を果たした天野純とベテラン槙野智章が対峙。ルヴァン杯でG大阪を下した横浜FMは9月は公式戦負けなし。勢いを持って浦和と激突する。その浦和はリーグ戦ここ6試合でわずか1勝。連敗脱出を目指す。 Jリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.13 21:00 Thu
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【J1ピックアッププレビュー】優勝戦線生き残りor残留争い抜け出し、違う立場の両クラブが相まみえる《FC東京vs鳥栖》

▽明治安田生命J1リーグ第25節が9月2日に開催。3位・FC東京(勝ち点41)が16位・サガン鳥栖(勝ち点25)をホームの味の素スタジアムに迎える一戦に注目だ。 ◆悪相性覆しリスタートへ~FC東京~ ▽FC東京は、前節の湘南ベルマーレ戦をゴールレスドローで終え、直近のリーグ4試合1分け3敗。リーグ折り返しの第18節から数えると、7試合で既に勝ち点を「13」落としている。これは、10勝4分け3敗で駆け抜けた前半戦の17試合で落とした勝ち点と、全く同じ数字だ。また、勝ちの無いここ4試合で、リーグテーブル上でも2位から3位に下降。首位・サンフレッチェ広島との勝ち点差は「11」に広がり、2位・川崎フロンターレ(※1試合未消化)にも勝ち点差を「5」付けられている。さらに、4位・北海道コンサドーレ札幌(※1試合未消化)との差も「3」に縮められるなど、AFCチャンピオンズリーグ出場権確保も危うい状況だ。 ▽そんな急ブレーキ状態のFC東京の今節の相手は、残留プレーオフ圏内の16位に位置している鳥栖。GK権田修一やMF高橋秀人といった元FC東京の選手を擁している同クラブとの相性は悪く、直近6試合4分け2敗と近年勝てていない。守備ベースで試合を進める相手に勝ち切るためには、FWディエゴ・オリヴェイラ以外沈黙気味の攻撃陣に奮起が求められる。悪い流れを断ち切るべく臨む一戦、ホームの喝さいを浴びることはできるのだろうか。 ◆世界的ストライカーの再覚醒に期待~サガン鳥栖~ ▽鳥栖は、前節ガンバ大阪との残留争い直接対決を3-0の快勝で終え、勝ち点を「25」とした。勝ち点21で並び沈む17位・G大阪、18位・V・ファーレン長崎との差を広げ、残留プレーオフ圏外の15位・横浜F・マリノスまで勝ち点差「1」に迫っている。そして、事態を好転させたそのG大阪戦で1G2Aと大活躍したのが、FWフェルナンド・トーレスだ。 ▽今節立ちはだかる強敵でもあり、マッシモ・フィッカデンティ監督の古巣でもあるFC東京は現在、同監督が指揮を執った2015年以来の高順位に。当時に輪をかけた攻守の切り替えの速さを誇る相手を破るため、鳥栖は再び世界屈指のストライカーの能力を引き出すことができるのだろうか。来シーズンに繋ぐ快進撃を繰り広げるため、この一戦での勝利が不可欠だ。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆FC東京[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:林彰洋 DF:室屋成、チャン・ヒョンス、森重真人、太田宏介 MF:大森晃太郎、橋本拳人、高萩洋次郎、東慶悟 FW:リンス、ディエゴ・オリヴェイラ 監督:長谷川健太▽出場停止者は居ない。離脱者に関しては、8月9日に負傷が発表されていたMF橋本拳人が全体練習に合流しており、今節の復帰が濃厚だ。また、前節ベンチ外となっていたチャン・ヒョンスも戦列復帰とみられている。2トップの組み合わせに関しては、FW永井謙佑をジョーカーに置き、前節同様FWリンスをスタメン起用すると予想した。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆サガン鳥栖[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:権田修一 DF:藤田優人、高橋祐治、ジョアン・オマリ、三丸拡 MF:福田晃斗、高橋秀人、原川力、小野裕二 FW:フェルナンド・トーレス、金崎夢生 監督:マッシモ・フィッカデンティ▽出場停止者はいない。復帰の伝えられていないDF吉田豊のポジションには、豊富な運動量を誇るDF三丸拡の起用が濃厚。また、前節熱中症により救急搬送されたDF小林祐三が大事を取る場合には、DF藤田優人が起用されるだろう。 【注目選手】 ◆DF室屋成(FC東京)(C)CWS Brains,LTD.▽FC東京の注目プレーヤーは、右サイドで優れた攻撃性能を披露するDF室屋成だ。中央を個で打開する能力のあるFWディエゴ・オリヴェイラが徹底マークに遭った際、室屋の攻め上がりがカギとなる。時にはボックス内まで入り込み自らゴールを狙うその積極性で、日本代表にも選出された24歳は鳥栖との悪相性を断ち切ることができるのだろうか。 ◆GK権田修一(サガン鳥栖)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽サガン鳥栖の注目プレーヤーはGK権田修一だ。室屋同様に日本代表へ招集された権田は、古巣FC東京との前回対戦で攻守を連発。0-0のゴールレスに持ち込む立役者となっていた。涙を流して移籍を謝罪した昨シーズンの味の素スタジアム凱旋から約1年半、権田はかつてのホームで更に成長した姿を披露できるのだろうか。 ◆心理面で鳥栖有利か ▽今シーズン安定した強さを発揮してきたのはFC東京だ。しかし、優勝という目標を念頭に置けば残り全試合で勝利が求められ、とりわけ順位の低いチームから取りこぼすわけにはいかない。対する鳥栖は、次節が首位広島戦であることを踏まえて、この2試合で勝ち点2以上という戦い方を考えているだろう。堅守速攻が持ち味の両チーム、その武器をより発揮しやすい状況にあるのは鳥栖。FC東京が、これまでの試合でも作り続けているチャンスをしっかりと得点に結びつけられるかが、勝負の分かれ目となりそうだ。FC東京vs鳥栖は、9月2日19時にキックオフを迎える。FC東京vs鳥栖をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.01 16:00 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】苦境続きの宮本ガンバに好調の王者が襲撃《G大阪vs川崎F》

▽明治安田生命J1リーグ第25節が8月31日から9月2日にかけて行われる。17位・ガンバ大阪(勝ち点21)は9月1日、パナソニック スタジアム 吹田に2位・川崎フロンターレ(勝ち点46/1試合未消化)を迎え撃つ。 ◆改善したい守備、どれだけ粘れるか〜ガンバ大阪〜 ▽前節16位・サガン鳥栖との残留争い直接対決に敗れて、勝ち点差を「4」に広げられ、最下位再転落の危機が続くG大阪。下位相手にも48分の先制点献上を皮切りに3失点を喫し、夏場の課題であった後半の失点癖を解消しきれず、0-3の完敗を喫した。押し切れない攻撃ももちろんだが、後方から支えることができない守備に問題を抱え、宮本恒靖監督体制1勝1分け3敗と苦境が続いている。 ▽今節の迎える相手は、リーグ屈指の攻撃力を持つ王者・川崎F。現状抱える守備面での課題に改善が見られなければ、川崎Fの格好の餌食となる。そんな中、MF今野泰幸に復帰の朗報。J3リーグの前節U-23チームで実践復帰を果たしており、今節出場の可能性が出てきた。それでも出場時間については不透明。苦しい展開が予想されるが、どんな形であれ宮本体制2勝目を挙げ、浮上のきっかけを掴みたい。 ◆日増しに増す安定感、押し切れるか〜川崎フロンターレ〜 ▽一方、川崎Fは前々節の首位・サンフレッチェ撃破から続き好調だ。前節のベガルタ仙台戦では相手の対応に苦しみ、やや疲労も見えたが、一瞬の隙を見逃さず1-0の完封勝利。首位・サンフレッチェ広島5戦無敗でを追走し続けている。その要因はチーム全体で統一された守備意識による安定感だ。得点を奪えない中でもブレずに前線からの守備で相手に反撃の余地を与えず、粘り強く攻撃を継続。リーグ最少失点の守備が多彩な攻撃を可能にし、後半戦未だわずか1敗と勝ち点を積み重ねることに成功している。 ▽6戦無敗に向けて今節はG大阪のホームに乗り込む。相手の状況や順位を考えても勝ち点3をきっちりと掴みたいところ。それでも個々で見ればタレント揃いの宮本ガンバ、油断は禁物だ。守備改善を試みる相手に自分たちのペースで試合を進め、複数得点で押し切りたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:東口順昭 DF:オ・ジェソク、三浦弦太、菅沼駿哉、藤春廣輝 MF:藤本淳吾、高宇洋、遠藤保仁、倉田秋 FW:アデミウソン、渡邉千真 監督:宮本恒靖▽前節からの変更点は1点か。前節右サイドバックを務めたDF米倉恒貴に代えてDFオ・ジェソクを起用することで守備の安定を図ることになりそうだ。川崎F下部組織出身のMF高宇洋は、MF遠藤保仁とダブルボランチを組む。注目の今野はスタートから出場する可能性もありそうだが、ベンチスタートを予想する。 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、谷口彰悟、車屋紳太郎、登里享平 MF:大島僚太、守田英正 MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之 FW:小林悠 監督:鬼木達▽前節同様の先発メンバーが濃厚だが、1つ心配が。ここまで左サイドバックでチームの好調を支えてきたDF登里享平が足に違和感を抱えており、MF鈴木雄斗が先発する可能性もある。古巣対決となる家長昭博は右サイドハーフ、阿部浩之が左サイドハーフを務めることになりそうだ。中断明け以降8戦7発中の夏男・小林悠は1トップに入る。 【注目選手】 ◆DF三浦弦太(ガンバ大阪)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽王者撃破へのカギを握るのは、DF三浦弦太だ。ここまで全試合先発出場しているものの、ディフェンスリーダーとして守備組織を統率できているとは言い難く、自身としても苦しい時期を過ごしている。そんな中、30日に森保一体制初陣を迎える日本代表メンバーに抜擢。これをきっかけに奮起し、J屈指の攻撃力を誇る川崎F相手にポテンシャルを証明できるか。 ◆MF阿部浩之(川崎フロンターレ)(C)CWS Brains,LTD.▽一方、川崎Fの注目は、古巣対決を迎える阿部だ。昨シーズンにキャリアハイとなる10ゴールを記録した同選手だが、今シーズンは未だ2ゴール。それでもゴール以外の部分での貢献度が高く、川崎Fに欠かせない存在であることは変わりない。さらに前節ではポスト直撃のシュートを放つなど、自身が絡むチャンスも増加。古巣相手への初ゴールで逆転優勝を目指すチームを加速させることができるか注目だ。 ◆残留と優勝、目標は違うが… ▽3試合白星なしで崖っぷちのG大阪と、5戦無敗中で首位を追走している川崎F。G大阪はまず白星を飾って最下位のV・ファーレン長崎(勝ち点21)を突き放したいところ。一方の川崎Fは勝利すれば首位・広島との勝ち点差を「3」に縮めるチャンスであることを考えれば、互いに勝ち点3が欲しい試合だ。G大阪は対川崎F戦で3試合勝利がなく、チームの状況としても押し込まれる展開が続くことが予想される。それでもホームで負けることは許されない。残留を目指すG大阪、優勝を目指す川崎Fと目指す先は互いに違えど、その場所に向けて勝ち点3を渇望していることは同じ。G大阪か、川崎Fか。注目の試合は1日の19時にキックオフを迎える。好勝負多き両者の一戦G大阪vs川崎FをDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.09.01 11:00 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】現状打破へ フライデーナイトに残留争い直接対決《長崎vs湘南》

▽明治安田生命J1リーグ第25節のフライデーナイトマッチは、V・ファーレン長崎(18位/勝ち点21)vs湘南ベルマーレ(14位/同27)。残留を争う下位の直接対決となる。 ◆取り戻したい一体感〜V・ファーレン長崎〜 ▽長崎は前節、不振に喘ぐ柏レイソルのホームに乗り込み、幸先良く先制したが、ミスが重なって、シーズン3度目の大量5失点で逆転負け。4連敗となり、1年でのJ2降格が現実味を帯びつつある。 ▽今回の湘南戦は、相手がどこであれ、最下位という現状から勝点2がマスト。順調に勝ち点を積み重ねたシーズン当初の一体感とがむしゃらさを取り戻して、当時の戦いを再現したい。 ◆これ以上の足踏みは許されない〜湘南ベルマーレ〜 ▽湘南は前節、上位陣のFC東京と対戦してゴールレスドロー。直近5試合で白星から遠ざかる苦境に変わりこそないものの、GK秋元陽太の幾度ものファインセーブもあり、勝ち点1をもぎ取った。 ▽だが、足踏みが続いたことで、降格圏もちらつき始めており、これ以上の足止めを食らうわけにはいかない。このタイミングで迎える今回の長崎戦をモノにし、何とか上にとどまりたい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆V・ファーレン長崎[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:徳重健太 DF:徳永悠平、ヨルディ・バイス、高杉亮太 MF:飯尾竜太朗、前田悠佑、島田譲、大本祐槻、澤田崇、中村慶太 FW:鈴木武蔵 監督:高木琢也▽負傷者の大半が徐々に復帰。これにより、高木琢也監督の人選に余裕が出てきたが、復帰組の起用はコンディションを見極めながらになりそうだ。 ◆湘南ベルマーレ[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:秋元陽太 DF:山根視来、アンドレ・バイア、坂圭佑 MF:岡本拓也、齊藤未月、秋野央樹、石原広教、小川慶治朗、梅崎司 FW:山崎凌吾 監督:チョウ・キジェ▽MF石川俊輝が累積警告の出場停止で今節を欠場。だが、FWイ・ジョンヒョプが先のFC東京戦で戦列に復帰しており、得点力向上が期待される。 【注目選手】 ◆DFヨルディ・バイス(V・ファーレン長崎)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽長崎の注目選手は、DFヨルディ・バイスだ。今夏に加入して以降、持ち前のファイターぶりを生かして守備陣をリードしてきたが、チームは前節の柏戦で移籍後最多の5失点。オランダ人センターバックには今一度、チームの引き締め役としての役割も求められる。7試合ぶりの白星を手繰り寄せたい。 ◆MF梅崎司(湘南ベルマーレ)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽湘南の注目選手MF梅崎司だ。今シーズンから常勝が求められる浦和レッズから加入したアタッカーは、徐々に先発機会を勝ち取り、ここまで18試合に出場。経験の浅い選手が多いチームの中で、豊富な経験を生かしたプレーでチームを引き締める。悪い流れのときこそ、ベテランの活躍がキーになる。 ◆今季5度目の対戦 ◆今シーズンにおける両チームの対戦は、Jリーグカップや天皇杯を含めて今回で5度目。湘南が3勝1敗でリードしている。運動量と攻守の切り替えとった共通点の多いスタイルを持つ両者の一戦で、現状を変える3ポイントを掴み取るのは果たして──。長崎vs湘南は、31日19時にトランスコスモススタジアム長崎でキックオフを迎える。現状打破の勝利を掴むのは!?長崎vs湘南をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.08.31 13:00 Fri
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【J1第25節プレビュー】立場違えど勝利を渇望…上位vs下位2試合勃発! 4位vs5位の上位対決も!

▽明治安田生命J1リーグ第25節の9試合が8月31日から9月2日にかけて行われる。 ▽30日に森保一監督初の日本代表招集メンバーが発表された。迎えるインターナショナルマッチ・ウィークに目が行きがちの中、今節もJリーグでは熱い試合が盛りだくさん。まずはジュビロ磐田が本拠地・ヤマハスタジアムに名古屋グランパスを迎える東海ダービー。6連勝と怒涛の追い上げを見せる鬼門・名古屋に磐田はどう立ち向かうのか。上昇目指す両者の一戦に注目だ。 ▽一方で上位では北海道コンサドーレ札幌とヴィッセル神戸の今季躍進を見せている両チームが激突。両者が目指すAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場へ重要な一戦となる。 ▽また、今節忘れてはいけないのが、上位対下位の2試合。17位・ガンバ大阪vs2位・川崎フロンターレ、3位・FC東京vs16位・サガン鳥栖だ。置かれた立場の違うチーム同士の対決だが、上位にとっては優勝に向けてポイントロスが避けられず、下位にとっても残留に向けてなんとしても勝ち点が欲しい両者の思いが激しくぶつかり合う試合になるだろう。 ▽勝利でインターナショナルマッチ・ウィークを迎えられるか…。今節9試合の見どころを、コンパクトにまとめて紹介する。 ◆立て直すのは守備? 攻撃? V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ [8月31日(金)19:00] ▽6戦1分け5敗の長崎は、4戦連続複数失点している守備の立て直しが急務か。対する湘南も5戦2分け3敗と最悪の状態、かつ直近4戦で唯一の得点はOGによるもの。攻守に課題の両クラブが対戦する。 ◆4位vs5位の上位対決! 北海道コンサドーレ札幌 vs ヴィッセル神戸 [9月1日(土)14:00] ▽札幌は前節、出場停止でチャナティップを欠きながらも都倉賢のゴールで清水に勝利。2連勝を飾り4位に浮上した。一方の神戸は横浜FMに敗れ4試合ぶり黒星。上位進出を目指す4位vs5位の上位対決だ。 ◆ふらつく守備の横浜FMに日本代表伊東純也が襲いかかる 横浜F・マリノス vs 柏レイソル [9月1日(土)18:30] ▽イニエスタ要する神戸とのカンテラーノ対決を制した久保建英の横浜FMだが、間にあった清水戦で敗れたうえに守備の要ドゥシャンが出場停止に。柏は飛び石ながらも白星を重ねており、日本代表に選出された伊東純也の活躍が期待される。 ◆連勝目指す清水に代表初選出の長身GKが立ちはだかる ベガルタ仙台 vs 清水エスパルス [9月1日(土)19:00] ▽前節上位浮上のチャンスを逃した仙台は、30日にシュミット・ダニエルが日本代表初選出。長身を生かしたプレーで連敗避けたいチームをを救えるか。清水は29日の第18節延期分でさくらももこさんに捧げる6戦ぶり白星。連勝で勢いに乗れるか ◆槙野智章vs杉本健勇…森保一監督にアピールするのは? 浦和レッズ vs セレッソ大阪 [9月1日(土)19:00] ▽注目は森保J初陣メンバーに招集された二人のマッチアップ。W杯に続いて選出された槙野智章は、ここ2試合大量失点の守備を立て直せるか。一方、C大阪は山口蛍に加えて杉本健勇が復帰。今季苦しむエースもこれをきっかけに爆発なるか ◆鬼門・名古屋を打ち砕くのは田口泰士? ジュビロ磐田 vs 名古屋グランパス [9月1日(土)19:00] ▽初の古巣戦となった第2節から約半年、田口泰士は磐田の中盤に欠かせない存在となった。前回対戦で見せられなかった持ち味。思う存分発揮したい。6連勝と絶好調の名古屋は2010年以降対磐田戦負けなし。5戦10G中のジョーに止まる気配なし ◆夏男・小林悠がG大阪に襲い掛かる ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ [9月1日(土)19:00] ▽前節残留争いの直接対決に敗れたG大阪は、最下位再転落の危機が続く。ファン・ウィジョの不在もあと少し。アデミウソンの一撃に期待だ。川崎Fは5戦無敗。中断明け以降8戦7発の夏男・小林悠の勢いは9月に入っても止まらない? ◆互いの日本代表が鎬を削る サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ [9月1日(土)19:00] ▽C大阪に勝利し一足先に勝ち点50を超えた広島。対する鹿島もここ3試合で2勝1分けと好調だ。今回の日本代表では広島は青山敏弘と佐々木翔、鹿島は三竿健斗が選ばれており、遠くジャカルタにいる森保一監督に吉報を届けたいところだ。 ◆上位確保or降格圏脱出 FC東京 vs サガン鳥栖 [9月2日(日)19:00] ▽4戦1分け3敗と大失速の3位FC東京。2位川崎との差は広がりACL出場圏内確保にも陰りが見えている。対する鳥栖は前節G大阪との裏天王山で快勝。15位横浜FMまで勝ち点差1に迫っている。 Jリーグを観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.08.30 21:00 Thu
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【J1ピックアッププレビュー】両雄の差はわずか「1」 文字通りの負けられない下位決戦《鳥栖vsG大阪》

▽24日から26日の3日間にかけて行われる明治安田生命J1リーグ第24節の最注目カード、サガン鳥栖(16位/勝ち点22)vsガンバ大阪(17位/同21)。残留争いの真っ只中にいる両者にとって、文字通りの負けられない一戦になる。 ◆地の利を生かせるか〜サガン鳥栖〜 ▽鳥栖は前節、勝ち点で並ぶ残留争いのライバルである名古屋グランパスのホームに乗り込み、0-3の敗戦。破竹の4連勝中だった名古屋の勢いに3試合連続無失点の堅守も通じず、内容的にも負けに相応しい戦いを露呈した。 ▽そして、22日に行われた天皇杯の戦いを経て、迎える残留争い直接対決2連戦の2戦目となる相手はG大阪。鳥栖にとって、直近の成績で4連敗中と分が悪く、前回対戦も0-3で敗れた相手となる。 ▽だが、今夏加入のFWフェルナンド・トーレスに天皇杯で来日初ゴールが飛び出すなど、G大阪との大一番を前に好材料も。2連勝中のホーム開催であるアドバンテージを生かして、G大阪を叩きたい。 ◆準備万端、日程面を突けるか〜ガンバ大阪〜 ▽対するG大阪は、敵地で行われた前節のベガルタ仙台戦を1-2で敗戦。新戦力のFW渡邉千真が即スタメンで得点を挙げたが、宮本恒靖監督就任6試合で2度目の逆転負けと後半の失速癖が改善されず、波に乗り切れない戦いが続いている。 ▽そうした中で迎える相手は、勝ち点1差の鳥栖だ。残留争いの直接的なライバルであり、勝てば、他会場の結果次第で降格圏脱出もあり得る大一番となる。ここで勝つのと敗れるのでは雲泥の差が生じてくるだけに、勝ち切りたいのが本音だ。 ▽天皇杯2回戦敗退のG大阪は、ミッドウィークに試合がなく、鳥栖より日程面で優位に。宮本監督就任後初の公開練習で課題の体力強化を徹底するなど、今節に向けた準備の時間も確保した。あとはどう結果に結びつけるかだ。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆サガン鳥栖[4-3-1-2](C)CWS Brains,LTD.GK:権田修一 DF:小林祐三、キム・ミンヒョク、高橋祐治、安在和樹 MF:福田晃斗、高橋秀人、原川力、小野裕二、 FW:金崎夢生、フェルナンド・トーレス 監督:マッシモ・フィッカデンティ▽DF吉田豊が引き続き欠場濃厚。その代役として、DF安在和樹が左サイドバックとしてシーズン初先発の可能性がある。 ◆ガンバ大阪[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:東口順昭 DF:三浦弦太、菅沼駿哉、ファビオ、オ・ジェソク MF:藤本淳吾、高宇洋、遠藤保仁、倉田秋 FW:渡邉千真、アデミウソン 監督:宮本恒靖▽MF藤本淳吾がMF小野瀬康介に代わって先発出場か。また、U-23チームで好パフォーマンスが続くMF妹尾直哉がトップの練習に帯同しており、出場が期待される。 【注目選手】 ◆FWフェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽鳥栖のキープレーヤーは、フェルナンド・トーレスだ。今夏に加入して以降、ゴールが遠い日々を過ごしてきたが、今週ミッドウィークの天皇杯で遂に来日初ゴール。公式戦8戦目にしての得点は、今節の重要な一戦に向けても弾みをつける一発になったはずだ。鳥栖を救うためにやって来たストライカーとして、連発を狙わないわけがない。 ◆MF倉田秋(ガンバ大阪)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽G大阪の注目選手は、マルチロールな働きが際立つMF倉田秋だ。今節対戦の鳥栖は、自身3試合連発中と好相性の相手。その本人も「相性が良いなら点を取らないといけない」と鼻息を荒くする。ただ、今夏加入のFW渡邉千真も過去リーグ戦における対鳥栖で12試合10得点を記録する“鳥栖キラー”。その強力な“援軍”の下、自身4連発を目指す。 ◆課題をどう隠すか ▽残留争いの渦中に身を置く両雄の一戦は、露呈してきた課題を感じさせない戦いにどう持っていくかが勝敗の行方を分けるポイントになりそうだ。鳥栖であれば、金崎やフェルナンド・トーレスを軸とした攻撃の形。G大阪でいえば、試合運びに影響する終盤にかけての守り方。これまで支払ってきた高い授業料を今節の勝利に結びつけるチームは果たして──。鳥栖vsG大阪は26日にベストアメニティスタジアムで19時にキックオフを迎える。残留争い直接対決!鳥栖vsG大阪をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.08.25 18:15 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】残留への明暗を分ける一戦!巻き込むか?回避か?《柏vs長崎》

▽25日、明治安田生命J1リーグ第24節が開催。柏レイソルvsV・ファーレン長崎の一戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われる。 ◆J1生き残りを懸けた下位対決 ▽現在8勝2分け13敗の勝ち点26で13位に位置する柏と、6勝3分け14敗の最下位に位置する長崎の一戦。残り試合が少なくなる中、J1残留を目指す両者のシビアな戦いが待っている。 ▽両者は第9節で対戦。50分にFW平松宗のゴールで、長崎が1-0と勝利を収めている。柏にとっては、順位だけでなく、前回対戦での雪辱を晴らしたいところ。一方の長崎は柏にダブルを食らわせ、残留に向けた足掛かりとしたい。 ◆陽射しはどこへ…霧が晴れない太陽王〜柏レイソル〜 ▽順位こそ13位と降格圏からは少し離れているが、チーム状態は現在のJ1でも最も厳しいと言わざるを得ない柏。中断明けは。8試合で2勝6敗。濃い霧の中を歩み続けている状況だ。 ▽下平隆宏監督の後を受けた加藤望監督だが、選手の入れ替えなどもありチームとして機能させられていない。勝利のためにまずは守備から立て直そうとしているものの、失点は止まらず、その影響もあり攻撃力も迫力を欠いている。一方的に相手にペースを握られる展開となる試合も多く、光が射して来ない状況が続いている。 ▽FW瀬川祐輔の1トップなど新たな形を試すも、交代策が裏目に出て攻撃の勢いを削いでしまうなど、采配にも疑問が残る場面が散見。しかし、そんな時こそピッチで戦う選手の踏ん張りと、熱いサポーターの後押しが重要。優位な立場にいる段階で、自信を取り戻すことがまずは重要となるだろう。 ◆J1の厳しさを耐え抜けるか〜V・ファーレン長崎〜 ▽対する長崎も状況は決して良くない。中断明けは柏を下回る8試合で1勝1分け6敗。ついに最下位に転落してしまった。中断期間に補強したDFヨルディ・バイスを新たに主将とし、勢いのある長崎のスタイルをキープ。しかし、良い流れの時間帯でゴールが奪えず、守備も耐え切れなくなって負けている試合が多い。 ▽チーム力としてはJ1クラブと互角に戦えるレベルにあるが、個の部分では分が悪いシーンが散見。一瞬の隙を突かれての失点が多く、集中力を90分間保つことが勝利への鍵となる。いかに攻守のバランスを保って90分を戦うか。得点が生まれなければ勝ち点3は得られないだけに、少ないチャンスを生かす決定力も求められる。 熾烈な残留争いに注目!柏vs長崎をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆柏レイソル[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:桐畑和繁 DF:小池龍太、ナタン・ヒベイロ、パク・ジョンス、高木利弥 MF:伊東純也、小泉慶、手塚康平、江坂任 FW:瀬川祐輔、クリスティアーノ 監督:加藤望▽[4-4-2]とも[4-2-3-1]とも言えるシステムで臨むだろう。得点力不足を解消するためには、やはり豊富な攻撃陣を揃わせる必要もある。今一番ゴールに近い瀬川を筆頭に、伊東純也、江坂任、クリスティアーノを揃える布陣。後ろはここ最近ん起用するメンバーを揃えると予想する。DF高木利弥の親子対決も実現か。 ◆V・ファーレン長崎[3-4-1-2](C)CWS Brains,LTD.GK:徳重健太 DF:田上大地、ヨルディ・バイス、高杉亮太 MF:翁長聖、磯村亮太、島田譲、大本祐槻 MF:中村慶太、澤田崇 FW:ファンマ 監督:高木琢也▽J1残留に向けて今夏補強した選手たちがピッチに立つだろう。前節途中出場を果たしたMF大本祐槻、MF磯村亮太も引き続き先発と見る。最終ラインは、前節と同じ3名か。シャドーにMF中村慶太を復帰させ、粘り強い守備からのカウンターでゴールを目指す。 【注目選手】 ◆FW伊東純也(柏レイソル)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽柏の注目選手は右サイドに入るFW伊東純也だ。ここまで全試合に先発している伊東だが、ここまでわずかに3ゴール。昨シーズンまで見せた輝きがチーム状況の影響もあり薄れつつある。しかし、スピードとドリブル突破の能力は健在。長崎は3バックにウイングバックを置くシステムだけに、背後を取って自らのゴール、さらにはチャンスメイクを狙いたい。 ◆FWファンマ(V・ファーレン長崎)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽長崎の注目選手はFWファンマだ。長崎のJ1昇格の立役者でもあるファンマだが、J1では苦戦。ここまでわずかに3ゴールと、寂しい結果となっている。チーム力で相手を上回りたい長崎だが、フィニッシュの部分は個人の力が必要。チームのJ1残留のため、助っ人FWのここからの巻き返しが大きなカギを握る。 ◆大事にしたい勝ち点3 ▽両者の勝ち点差は5。しかし、柏は負ければ残留争いの真っ只中に陥る危機が迫り、長崎は勝てば1つ抜け出せる可能性がある。両者にとって、“シックスポインター”にほど近い大事な一戦となることは間違いない。 ▽今節は16位のサガン鳥栖(勝ち点22)と17位のガンバ大阪(勝ち点21)の直接対決もあり、より残留争いが混沌とする可能性もある。柏としては、巻き込まれないようにしっかりと勝ち点3を確保する必要があるだろう。 ▽両チーム共にサイドに入る選手の出来は、チームに大きな影響を及ぼす。攻守両面で、どちらのサイドが機能するのか。また、中盤のゲームコントロールもカギ。勝利が喉から手が出るほど欲しいとは思うが、しっかりとコントロールできなければ足元をすくわれるだろう。両ボランチの出来にも注目だ。 ▽厳しい残留争いに絡む両者の対決。柏vs長崎は25日(土)の19時にキックオフを迎える。 残留争いど真ん中!柏vs長崎をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.08.25 12:30 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】C大阪、首位相手にシーズンダブルなるか、広島が借りを返すか《C大阪vs広島》

▽明治安田生命J1リーグ第24節、セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島が25日に、ヤンマースタジアム長居で行われる。 ◆目標違えど勝ち点「3」は必須条件 ▽5位のC大阪(勝ち点36)と首位の広島(同49)が激突。この試合を含めて残り11試合となる中、首位と勝ち点差「13」を付けられているC大阪の実質的な目標はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得できる3位圏内か。一方の広島は、一時は勝ち点差「9」あった2位との差も、今では2位の川崎フロンターレとの差はわずかに「6」。さらに川崎は1試合消化が少ないため、広島にとっても予断を許さない状況だ。 ◆3連勝で上位に踏み留まれるか~セレッソ大阪~ ▽リーグ中断明けから一向に調子の上がらないC大阪だったが、ここ2試合で連勝を収め立ち直りを見せている。そのカギとなっているのが第21節の北海道コンサドーレ札幌から採用している[3-4-2-1]の布陣。トップにFW杉本健勇、2列目にMF高木俊幸、3列目にMFソウザ、MF山口蛍、そしてウイングバックからはMF丸橋祐介やDF松田陸が飛び出してくるこの形でここまで2勝1分けと好調だ。 ▽同じ布陣で臨んだ天皇杯のヴァンフォーレ甲府戦では、メンバーを入れ替えたこともあり惜しくも敗れてしまったが、キャプテンの山口は「引きずってはいけない」とすでに気持ちを切り替えている模様。首位相手にシーズンダブルを狙う。 ◆勝って兜の緒を締めよ~サンフレッチェ広島~ ▽依然首位をキープする広島だが、実のところこちらも中断明けから前半戦の様な調子を取り戻せないでいる。第16節のガンバ大阪戦では4-0の快勝を収めたものの、7月のリーグ再開以降、8試合で3勝しか挙げられていないのが現状だ。 ▽そのため、前述したように2位の川崎Fとの勝ち点差は縮まり、今までのような余裕はなくなった。最後まで走り切るという城福浩監督の指導を忠実に体現している広島にとって、リーグ後半戦にかけて疲労の蓄積が心配されるところだが、もう一度勝って兜の緒を締めたいところだ。C大阪vs広島をDAZNで観よう! 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆セレッソ大阪[3-4-2-1](c) CWS Brains, LTD.GK:キム・ジンヒョン DF:木本恭生、マテイ・ヨニッチ、オスマル MF:松田陸、山口蛍、ソウザ、丸橋祐介 MF:清武弘嗣、高木俊幸 FW:杉本健勇 監督:ユン・ジョンファン▽札幌戦から継続して採用している[3-4-2-1]の布陣を予想。ユン・ジョンファンは同試合から同じイレブンを起用しており、天皇杯でも温存したことから今回もその線が濃い。 ◆サンフレッチェ広島[4-4-2](c) CWS Brains, LTD.GK:林卓人 DF:和田拓也、千葉和彦、野上結貴、佐々木翔 MF:柴崎晃誠、青山敏弘、稲垣祥、柏好文 FW;パトリック、渡大生 監督:城福浩▽予想フォーメーションにはお馴染みの顔ぶれが並んだ。天皇杯ではGK林卓人とDF千葉和彦を除く9人が入れ替わったため、中2日の疲労の心配はない。リーグ戦はほとんど固定メンバーで構成される中、FWパトリックの相棒にはFW渡大生を予想。天皇杯でゴールを決めたFW工藤壮人は控えか。 【注目選手】 ◆MF丸橋祐介(セレッソ大阪)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽前節1ゴール1アシストの丸橋を注目選手に挙げた。左ウイングバックで躍動するC大阪一筋の男は、今季はここまえチームトップタイの6ゴールを記録。出場時間も山口に次いで2番目に長い。今節はサイドの攻防に注目だ。 ◆FWパトリック(サンフレッチェ広島)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽今更説明するまでもないが、今季の広島の躍進を支えているのはパトリックだ。ここまでリーグ戦でキャリアハイの17得点を挙げ、広島の攻撃を牽引。天皇杯の名古屋グランパス戦でも、延長戦でハットトリックを決めて大活躍。この男の輝きに陰りは見えない。 ◆勝利のカギはサイドの攻防 ▽広島にとっては、中断前最後の試合で黒星を付けられた相手だけに、借りを返したい一戦だ。しかし、C大阪もトップ3圏内、願わくば優勝争いに生き残るためにも、首位広島を叩くことの意味は間違いなく大きい。 ▽前述したように、この試合の注目はサイドの攻防にあると見る。C大阪は丸橋や松田、さらにそこに絡んでくる高木や清武が相手の最終ラインをどう崩せるかが勝利のポイントとなりそう。高木は前回対戦で2ゴールを奪っている。一方の広島も、クロスを頭で合わせるのがパトリックの十八番であるため、質の高いクロスが入れば一発で試合を決められる攻撃力を備えている。 ▽互いに中2日での戦いとなる第24節。両者の思いが交錯するC大阪vs広島は25日(土)の19時にキックオフを迎える。C大阪vs広島をDAZNで観よう! 2018.08.24 21:30 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】上昇気流に乗る両者が激突! 得点ランク日本人トップのエース対決も!《川崎Fvs仙台》

▽明治安田生命J1リーグ第24節が24日から26日にかけて開催。2位・川崎フロンターレ(勝ち点43/1試合未消化)は、等々力陸上競技場に8位・ベガルタ仙台(勝ち点35)を迎え撃つ。 ◆首位撃破の勢いを~川崎フロンターレ~ ▽前節首位・サンフレッチェ広島を2-1で下し、1試合未消化ながら勝ち点差を「6」に縮めた川崎F。56分に先制点を許すも、その後FW小林悠の2ゴールで共にリーグ最少失点数を誇る相手に逆転勝利を収めた。先制されても戦い方がブレない点や終盤の時間の使い方からも王者としての強かさが備わりつつある。ターンオーバーで臨んだミッドウィークの天皇杯ラウンド16・湘南戦でも勝利を収めて、チーム全体の雰囲気も良好。今節の相手は昨シーズンのルヴァンカップで激闘を繰り広げ、前回対戦もドローで終わった難敵ではあるが、この勢いのままきっちりと勝利を収めて、首位奪還へ突っ走りたい。 ◆今季初3連勝の勢いを~ベガルタ仙台~ ▽一方の仙台も第21節の柏レイソル戦(◯2-0)、第22節の湘南ベルマーレ戦(◯4-1)に続き前節のガンバ大阪戦(2-1)も白星を飾り、今季初の3連勝。ミッドウィークに行われた横浜FMとの天皇杯でも3-2で打ち合いを制した。直近4試合ではすべて複数得点、さらに多くの選手が得点に絡み、攻撃陣の好調さも窺える。今節の相手である川崎Fとは好勝負を繰り広げることが多い中、リーグ戦では結果的に9試合勝てていない。そういう意味でも現在の勢いや好調攻撃陣の真価が問われることになりそうだ。8位に位置しているものの、4位・ヴィッセル神戸との勝ち点差はわずか1ポイント。今節4連勝を飾ることができれば、一気に上位へ浮上する可能性もあるだけに白星を飾りたい一戦だ。川崎Fvs仙台をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから!【予想スタメン&フォーメーション】 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1](c) CWS Brains, LTD.GK:チョン・ソンリョン DF:エウシーニョ、谷口彰唔、車屋紳太郎、登里享平 MF:守田英正、大島僚太 MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之 FW:小林悠 監督:鬼木達▽川崎Fは前節と同じ先発メンバーを予想。右サイドバックには前節同点ゴールをアシストしたDFエウシーニョ、右サイドハーフには決勝点となるPKを獲得したMF家長昭博が入る。また、ミッドウィークに行われた天皇杯で移籍後初ゴールを記録したMF齋藤学はベンチに入るだろう。どのタイミングで起用されるか、そしてリーグ戦でもゴールを奪えるか注目だ。 ◆ベガルタ仙台[3-4-2-1](c) CWS Brains, LTD.GK:シュミット・ダニエル DF:平岡康裕、大岩一貴、椎橋慧也 MF:蜂須賀孝治、奥埜博亮、富田晋伍、関口訓充 MF:西村拓真、中野嘉大 FW:石原直樹 監督:渡邉晋▽仙台も天皇杯ではメンバーを大幅に入れ替えて臨んだためコンディションは万全か。前節からの変更点としては、天皇杯で2ゴールを決めて勝利に貢献したFW石原直樹の先発を予想する。また、シャドーには、好調のFW西村拓真、そして古巣対決となるMF中野嘉大が入ることになりそうだ。好調の攻撃陣がリーグ最少失点を誇る川崎F守備陣をどれほど苦しめることができるかが勝利へのポイントとなる。 【注目選手】 ◆FW小林悠(川崎フロンターレ)(c)(c)J.LEAGUE PHOTOS.▽リーグ戦5試合無敗継続となる連勝へカギを握るのはエース・小林だ。前節では2ゴールで首位撃破に導き、自身が出場した直近8試合で8ゴールと量産体制に入った。絶好調に加えて仙台とも相性が良い。前回対戦では負傷で欠場していただけに、今節は自身のゴールできっちりと勝利を収めたいところだ。後半戦ついに目覚めた昨シーズンMVP&得点王が仙台に襲いかかる。 ◆FW西村拓真(ベガルタ仙台)▽一方、4連勝に期待がかかるのは、若きエースの西村だ。昨シーズンは28試合2ゴールに終わった万能型フォワードだが、今シーズンは決定力が格段に向上。優れた嗅覚に加えてゴールパターンも増加し、Jリーグ屈指のストライカー・川崎Fの小林と共に現在得点ランキング日本人トップタイに並ぶ11ゴールを記録している。直近リーグ戦3戦連発と乗りに乗っている21歳がリーグ最少失点を誇るチームに対して、どのようなプレーを見せるのか。期待の逸材に注目だ。 ◆王者撃破へ…好調・仙台、相手の守備網攻略なるか ▽逆転優勝へ首位・サンフレッチェ広島へのさらなるプレッシャーをかけたい川崎Fと、4連勝で上位浮上を目指す仙台の一戦。どちらにとっても勝ち点3が欲しい重要な試合となるが、上述通り仙台は、対川崎F戦でリーグ戦9試合未勝利だ。一方、川崎Fは現在クラブ記録となるホーム戦4試合連続無失点中とゴールを許していない。仙台はまずこの牙城を崩す必要がある。前節2ゴールの石原、若きエース・西村、古巣に強い中野ら好調攻撃陣が押し込めるか注目だ。首位を猛追する川崎Fか、さらなる上昇を目指す仙台か。上昇気流に乗る両者の試合は、25日の19時にキックオフを迎える。川崎Fvs仙台をDAZNで観よう!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.08.24 21:30 Fri
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