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【六川亨の日本サッカーの歩み】鈴井コーチ誕生の経緯

▽今週は先週に引き続き、JFLから関東リーグに降格したブリオベッカ浦安のコーチに就任した鈴井智彦くんを紹介したい。今年で46歳になる彼の指導者としてのスタートは、09年にFC琉球のヘッドコーチから始まった。JFA(日本サッカー協会)公認A級コーチの資格を取得し、その後は秋田 U-18 監督やアカデミーダイレクター、栃木のスカウティング、大分U-18の監督などを歴任し、今シーズンから浦安のヘッドコーチに就任した。 ▽彼と初めて出会ったのは、東海大学を卒業する前だった。静岡学園、東海大とサッカーの名門校を歩み、大学時代はレギュラーではなかったものの、草サッカーでは群を抜いていた(当然ではあるが)。 ▽そんな彼が、当時務めていたサッカーダイジェストに入社を希望していると、部下だった金子達仁くんから相談を受けた。金子くんは、東海大のエースで、その後はGK大阪でプレーし、現在は宮大工をしている礒貝洋光くんと親交が深かったため、礒貝くんを通じて鈴井くんを紹介されたのだった。 ▽会ってみると、とても素直な好青年だった。そのまますんなり入社が決まったものの、サッカー一筋の人生だったため、記者・編集者としては金子くんや上司で現在はフリーの記者として活躍している戸塚啓くんから厳しい指導を受けた。 ▽そんな彼の転機となったのは、やはり金子くんの存在が大きかったのだろう。金子くんは95年の結婚を契機にダイジェストを退社し、憧れだったヨハン・クライフが監督を務めるバルセロナへ移住する。バルセロナには当時、専門誌の契約カメラマンが長く在住していたため、その縁もあって移住しやすかった。 ▽そんな金子くんを追って、同年には羽中田昌くんが指導者を目指してバルセロナへ旅立つ。さらに翌年、鈴井くんも「記者ではなくフォトグラファーになりたいんです」と相談を受け、ダイジェストを辞めた。 ▽その後、鈴井くんは08年までバルセロナに滞在し、フォトグラファーだけでなくスポーツライターとしてもナンバーなどで活躍。帰国後は金子くんが経営に関わっていたFC琉球の広報としてチームを支えていたが、いつのまにか指導者の道に転身し、J2の複数のチームを渡り歩き、今シーズンから浦安のヘッドコーチに就任した。 ▽思い起こせば金子くんの後を追ってバルセロナに渡った羽中田くんと鈴井くんが、同じチームで夢を追うのは当然のことかもしれない。2人とも指導者として成功を収めたとは言い切れないが、だからこそ浦安で頑張って欲しいと願わずにはいられない。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.02.19 19:00 Mon
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U-17日本代表、UAE遠征メンバーを発表 G大阪ユースのMF岩本翔が招集

▽日本サッカー協会(JFA)は19日、UAE遠征に臨むU-17同国代表メンバー20名を発表した。 ▽メンバーリストを見ると、ガンバ大阪ユースのMF岩本翔が招集。U-17日本代表は23日に出発し、3月3日まで遠征を行う。 ▽遠征先でUAEフットボールカップに参戦。U-17ロシア代表(26日)、U-17UAE代表(28日)、U-17バーレーン代表(3月2日)と対戦する。 ◆U-17日本代表メンバー GK 三井大輝(名古屋グランパスU-18) 板橋洋青(サガン鳥栖U-18) DF 山崎大地(サンフレッチェ広島ユース) 橋本柊哉(市立船橋高校) 岩井龍翔司(横浜F・マリノスユース) 木村誠二(FC東京U-18) 馬場晴也(東京ヴェルディユース) 半田陸(モンテディオ山形ユース) 畑大雅(市立船橋高校) MF 岩本翔(ガンバ大阪ユース) 松田詠太郎(横浜F・マリノスユース) 山崎稜介(清水エスパルスユース) 松本凪生(セレッソ大阪U-18) 鮎川峻(サンフレッチェ広島ユース) 小林夏生(横浜F・マリノスユース) 山本理仁(東京ヴェルディユース) FW 藤尾翔太(セレッソ大阪U-18) ブラウンノア賢信(横浜F・マリノスユース) 宮城天(川崎フロンターレU-18) 斉藤光毅(横浜FCユース) 2018.02.19 18:00 Mon
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最新FIFAランキング!日本代表は1つ上げるもアジア3番手は変わらず…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は15日、最新のFIFAランキングを発表した。 ▽前月56位の日本代表は、ランキングを1つ上げて55位となりアジア3位をキープ。アジア1位のイラン代表は1つ上げて33位、一方、2位のオーストラリア代表は36位をキープした。 ▽今回も全体での大きな変化は見られず、1位から17位までは変動なし。18位にはランキングを2つ上げたアイスランド代表が入り、スウェーデン代表とウェールズ代表が順位を1つずつ下げている。 ▽また、3月に日本との親善試合が決定しているマリ代表はランキングを2つ上げ69位、一方、ウクライナ代表はかわらず35位に位置している。 ◆1月のFIFAランキング50位(カッコ内は前月の順位) 1.ドイツ(1) 2.ブラジル(2) 3.ポルトガル(3) 4.アルゼンチン(4) 5.ベルギー(5) 6.スペイン(6) 7.ポーランド(7) 8.スイス(8) 9.フランス(9) 10.チリ(10) 11.ペルー(11) 12.デンマーク(12) 13.コロンビア(13) 14.イタリア(14) 15.クロアチア(15) 16.イングランド(16) 17.メキシコ(17) 18.アイスランド(20) 19.スウェーデン(18) 20.ウェールズ(19) 21.オランダ(21) 22.ウルグアイ(22) 23.チュニジア(23) 24.アメリカ(25) 25.コスタリカ(27) 26.北アイルランド(25) 27.セネガル(24) 28.スロバキア(28) 29.オーストリア(29) 30.パラグアイ(31) 31.アイルランド(32) 31.スコットランド(32) 33.イラン(34) 34.セルビア(37) 35.ウクライナ(35) 36.オーストラリア(36) 36.ルーマニア(40) 38.トルコ(41) 39.コンゴ(43) 40.ブルガリア(42) 41.ボスニアヘルツェゴビナ(38) 42.モロッコ(39) 43.エジプト(30) 44.モンテネグロ(46) 45.ギリシャ(47) 46.チェコ(48) 47.ボリビア(49) 48.ベネズエラ(52) 49.ハンガリー(54) 50.ジャマイカ(55) ◆アジア内トップ10(カッコ内は総合順位) 1.イラン(33) 2.オーストラリア(36) 3.日本(55) 4.韓国(58) 5.サウジアラビア(64) 6.中国(68) 7.ウズベキスタン(72) 8.パレスチナ(73) 9.シリア(75) 10.UAE(78) 2018.02.15 19:35 Thu
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【六川亨の日本サッカーの歩み】羽中田さんと鈴井コーチの巡り合わせ

▽今週は、ちょっと地味だが2016年にJFL(ジャパン・フットボールリーグ)に昇格したものの、2017年は年間15位で再び関東リーグに降格したブリオベッカ浦安について取り上げたい。元日本代表DF都並敏史さんの長男がプレーしていたクラブで、2014年には都並さんもテクニカルダイレクターに就任し、チームはJ3昇格を目指していた。 ▽監督の齋藤芳行さんは、都並さんが仙台やC大阪、横浜FCの監督を務めていた時のヘッドコーチで、都並さんの右腕とも言える参謀だった。しかし2017年は成績不振によりシーズン途中で解任される。後任には、都立石神井高校初のJリーガーで、松本山雅ユースのアドバイザーを務めていた柴田峡を招へいしたが、浮上のきっかけをつかめないまま契約満了で退任した。 ▽再び関東リーグでJFL昇格を狙うチームの監督を任されたのが、讃岐などの監督を歴任した羽中田昌(はちゅうだ まさし)さんだった。羽中田さんのプレーを初めて見たのは彼が韮崎高校1年の時の選手権だった。大宮サッカー場で行われた試合では、泥田のようなピッチコンディションでも足に吸い付くようなドリブルに度肝を抜かれた。羽中田さんと同学年の保坂孝さんもドリブルを得意とする大型ストライカーで、2人は将来を多いに嘱望されたものだ。 ▽残念ながら高校選手権ではベスト4が1回、準優勝が2回と頂点に立つことはできなかった。そして羽中田さんはバイクを運転中に転倒し、脊髄損傷で車椅子での生活を余儀なくされた。一度は山梨県庁に勤めたものの、1993年のJリーグ開幕に刺激を受けて指導者の道を志す。選んだのは憧れの選手ヨハン・クライフが指揮を執るバルセロナだった。 ▽1995年に行われたスペイン留学の送別会にはセルジオ越後氏も出席し、羽中田さんのことを「彼は僕のチェアー(椅子=車椅子)マンです」と、川淵チェアマンにひっかけて紹介したことを今でも覚えている。 ▽帰国後はたゆまぬ努力でS級ライセンスを取得。身体障害者としては史上初の快挙だった。その後は讃岐の監督や、関西1部リーグの奈良クラブ(現JFL)、東京23FC(関東リーグ)の監督を歴任し、東京23FCでは関東リーグで優勝したが(2016年)、地域CLは1次ラウンドで敗退してJFLの昇格はかなわなかった。 ▽そんな羽中田さんが、再び指導者として関東リーグのブリオベッカ浦安を率いてJFL昇格に挑戦する。讃岐時代は四国リーグで優勝し、奈良クラブでは関西1部リーグで2位までチームを躍進させた。東京23FCでも関東リーグで優勝したものの、いつもその先の“壁”を破れずにいるのは、羽中田さん自身が一番歯がゆく感じていることだろう。 ▽捲土重来がなるか。彼とは出会ってから40年近くが経ち、毎年交換している年賀状には近況報告と同時にいつも抱負が添えられている。思い返せば高校選手権から彼のサッカー人生は挫折の連続だった。高校選手権では、破れた試合後のロッカールームで悔し泣きしていている羽中田さんと保坂さんを3年間取材した(当時はロッカールームでの取材はフリーだった)。 ▽それでも何度となく立ち直り、新たな試練に挑んでいる。地域リーグやJFLの苦労を熟知しているだけに、ブリオベッカ浦安での成功を願わずにはいられない。 ▽そして羽中田監督を補佐するコーチに、鈴井智彦氏が就任したのにも驚かされた。彼は東海大学を卒業後、サッカーダイジェストへの入社を希望したため面接をし、編集部員として採用した。その後は紆余曲折を経ながらもサッカー界で仕事を続けたが、まさかブリオベッカ浦安のコーチとして羽中田監督をサポートするとは予想外の出来事だった。 ▽そんな鈴井氏についての話は長くなるので、来週のコラムで紹介したい。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.02.12 18:45 Mon
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アジア奪還を目指した日本が世界3位のイランに屈する…《AFCフットサル選手権》

▽フットサル日本代表は11日、AFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018決勝でフットサルイラン代表と対戦し、0-4で敗れた。 ▽前回大会の準々決勝でフットサルベトナム代表に敗れた日本は、続く5位決定プレーオフ準決勝でもフットサルキルギス代表に敗れ、フットサルワールドカップ(W杯)出場が断たれた。2020年のW杯に向けて再スタートを切った日本は、グループステージで3連勝を飾り、準々決勝ではフットサルバーレーン代表、準決勝ではフットサルイラク代表に勝利して2大会ぶりの決勝へと駒を進めている。 ▽対するイランは、過去14大会で11度の優勝を誇るアジアの強豪。決勝までの5試合すべてに勝利し、46ゴールを奪うなど破壊力を持っている。なお、日本はこの大会でこれまでに3度優勝しており、全ての優勝は日本とイランで分け合っている。その歴史は今大会も続くこととなった。さらに両チームは2014年大会の決勝で対戦しており、その一戦は2-2の末に迎えたPK戦で日本が3-0で勝利し2大会連続3度目の優勝を果たしている。 ▽日本にとっては前回大会で止めてしまったフットサルの時間を再び動かすために大事な一戦。ブルーノ・ガルシア監督はGKピレス・イゴール、FP森岡薫、FP西谷良介、FP滝田学、FP逸見勝利ラファエルをスタメンに送り出した。これまでの5戦同様に、日本は前線から積極的にプレスを仕かけてイランの自由を奪いにかかる。しかしイランも日本と同様に前線からディフェンスを仕かけ、フィジカルを活かした攻撃で日本を押し込んでいった。 ▽日本は4分に差し掛かる頃にセットを入れ替える。FP吉川、FP室田、FP齋藤、FP清水の4人が登場すると、早々に吉川が右サイド高い位置でボールを奪いシュートを放っていった。さらに日本は、相手のセットプレー時にはFP星、FP滝田、FP皆本、FP吉川のセットに代えて、イランの攻撃に粘り強く対応するなど攻守で主導権を握りにかかる。 ▽7分にはFP星、FP皆本、FP仁部屋、FP吉川の3セット目を送り出す。すると高い位置でボールを奪い切った星が右足でシュート。これはGKに止められ、こぼれ球を拾った吉川から再び星が狙うが、日本はこのチャンスを決め切れない。さらに11分には室田がドリブルでボールを運んで中央の清水にパス。清水はフリーでシュートを放ったがGKの正面に飛ばしてしまい、日本は2度目のチャンスも決め切れない。 ▽17分にもさらに決定機。GKピレス・イゴールを使ったプレス回避から、西谷がゴール前に入れた斜めのパスに、裏から走り込んだ滝田がボックス右でダイレクトシュートを狙う。しかしボールはクロスバーを叩き、またもゴールとはならず。19分には左サイドでドリブルを仕かけた逸見から仁部屋にボールが通り、ダイレクトで狙うが決め切れず。すると前半終了間際、GKピレス・イゴールのクリアランスが相手に渡ると、その流れのカウンターで左サイドを突破したハサン・ザデが角度のない位置から流し込み、イランが先制して前半を終えた。 ▽チャンスを作りながらも先に失点してしまった日本は、森岡、西谷、滝田、逸見と前半と同じメンバーが後半のピッチに立った。しかし開始早々にはイランが右サイドのシュートパスをファーで合わせようとした攻撃にピンチを迎える。危ない場面だったがここはGKピレス・イゴールがなんとかブロックした。迎えた22分、右サイドの深い位置で起点を作られると、その折り返しをタバコリにけり込まれて2点目を失った。 ▽失点後から日本は星、皆本、吉川、室田のセットに変えると、流れを引き寄せる。23分には右サイドで仕掛けた室田のシュート性のパスがゴール前に入り、星が合わせにかかるがボールには触れられず。それでも再び前からのプレスが機能し始めて、日本がチャンスを作り出す。29分には星のポストプレーから吉川が左足で狙っていったが、GKがパンチングで弾き出した。 ▽日本に流れが傾きつつあった中、23分にカウンターから再びハサン・ザデに3点目を奪われる。早く点が欲しい日本だが、時間だけが刻一刻と経過。すると残り5分25秒から皆本をGKに置いたパワープレに移行。日本は底辺に仁部屋と吉川が並び、右に星、左に皆本、中央に清水が構える形で入るがチャンスを作れず。すると残り3分2秒からは皆本を森岡に代え、底辺に室田、右に逸見、右奥に西谷、左に森岡、左奥に渡邉を置く形に変える。しかし残り35秒にはイランにパワープレー返しを決められ試合は終了。日本を下したイランが2大会連続12回目の優勝を達成した。 日本 0-4 イラン 【イラン】 ハサン・ザデ(前20) タバコリ(後2) ハサン・ザデ(後3) タイエビ(後20) 2018.02.11 21:36 Sun
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アルガルベカップに臨むなでしこジャパンメンバーが発表! 山根、熊谷、宇津木、横山の海外組4名が招集《アルガルベカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、28日から3月7日まで行われるアルガルベカップ2018に臨むなでしこジャパンメンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、EAFF E-1サッカー選手権に出場したメンバーが中心となり、DF鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)やMF猶本光(浦和レッズレディース)、FW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)らが選出された。また、海外組も招集され、GK山根恵里奈(レアル・ベティス)、DF熊谷紗希(リヨン)、DF宇津木瑠美(シアトル・レインFC)、FW横山久美(1.FFCフランクフルト)が招集された。 ▽E-1サッカー選手権に招集されていなかったメンバーでは、DF大矢歩(愛媛FCレディース)、DF清水梨紗(日テレ・ベレーザ)、DF市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース)、MF有吉佐織(日テレ・ベレーザ)、MF増矢理花(INAC神戸レオネッサ)が招集されている。 ▽アルガルベカップでは、オランダ女子代表(28日)、アイスランド女子代表(3月2日)、デンマーク女子代表(3月5日)と対戦する。今回発表された、なでしこジャパンメンバーは以下のとおり。 ◆なでしこジャパンメンバー GK 21.山根恵里奈(レアル・ベティス/スペイン) 1.池田咲紀子(浦和レッズレディース) 18.山下杏也加(日テレ・ベレーザ) DF 3.鮫島彩(INAC神戸レオネッサ) 2.宇津木瑠美(シアトル・レインFC/アメリカ) 4.熊谷紗希(リヨン/フランス) 17.高木ひかり(ノジマステラ神奈川相模原) 23.大矢歩(愛媛FCレディース) 20.三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 22.清水梨紗(日テレ・ベレーザ) 5.市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース) MF 10.阪口夢穂(日テレ・ベレーザ) 6.有吉佐織 (日テレ・ベレーザ) 7.中島依美(INAC神戸レオネッサ) 12.猶本光(浦和レッズレディース) 19.増矢理花(INAC神戸レオネッサ) 16.隅田凛(日テレ・ベレーザ) 14.長谷川唯(日テレ・ベレーザ) FW 13.櫨まどか(マイナビベガルタ仙台レディース) 15.菅澤優衣香(浦和レッズレディース) 8.岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ) 9.横山久美(1.FFCフランクフルト/ドイツ) 11.田中美南(日テレ・ベレーザ) 2018.02.09 14:25 Fri
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日本代表、3月の欧州遠征でマリ、ウクライナとベルギーで対戦

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、3月のヨーロッパ遠征でマリ代表、ウクライナ代表と対戦することが決定したことを発表した。 ▽日本は、3月23日(金)にマリと、27日(火)にウクライナと対戦。いずれもベルギーのリエージュにあるスタッド・モーリス・デュフランにて行われる。 ▽マリは、1月のFIFAランキングで71位、ウクライナは35位に位置。マリとは初対戦となり、ウクライナは過去2度対戦し1勝1敗の対戦成績となっている。 ▽マリ、ウクライナとの対戦は、8日に発表された6月のパラグアイ戦と合わせ、ロシア・ワールドカップのグループステージで同居するセネガル、ポーランドを想定した試合になるとみられる。 ▽また、27日のウクライナ戦は、日本代表オフィシャルパートナーであるキリンビール株式会社とキリンビバレッジ株式会社の特別協賛のもと、「キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE」として開催。海外で初となるキリンチャレンジカップの開催となる。 ▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はマリ、ウクライナとの対戦に向けてコメントしている。 「マリ、ウクライナ共にワールドカップ・グループステージで対戦するチームを想定し てマッチメイクをしました。マリは典型的なアフリカンサッカーをするチームで、スピード、フィジカルの強さがストロングポイントです。個で試合を決することができる選手が顔を揃えています」 「またウクライナは典型的な東欧のサッカーをするチームで、テクニカルでパスを繋ぐ サッカーに長けています」 「今回は本大会へ向けたメンバー構成を見極めるための大事な機会となります。選手たちのコンディションも含め、あらゆるチェックを行い、ワールドカップに向けて良い準備をしたいと思います」 2018.02.09 12:05 Fri
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日本代表、ロシアW杯開幕直前の6月12日にパラグアイ代表と親善試合

▽日本サッカー協会(JFA)は8日、6月12日(火)にパラグアイ代表と国際親善試合を行うこと発表した。 ▽ロシア・ワールドカップの直前に行われる親善試合は、ヨーロッパで開催。初戦のコロンビア代表と同じ南米大陸のパラグアイとの対戦となった。なお、パラグアイは南米予選で7位に終わり、ワールドカップには出場しない。 ▽パラグアイは、今年1月のFIFAランキングで31位。過去の対戦成績は2勝4分け2敗の五分で、2010年の南アフリカ・ワールドカップではラウンド16で対戦しPK戦の末に敗れていた。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はパラグアイとの対戦決定についてコメントしている。 「パラグアイはデュエルの強さが特長であり、戦況に応じたプレーを選択できる賢さも併せ持つチームです。また非常にハードな守備とカウンターを大きな武器としています。この試合は3年半の活動の最後の直線、本大会直前にチームコンディションをトップにすることが大きな目的となります」 2018.02.08 18:07 Thu
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ラモス瑠偉氏が5年ぶりにビーチサッカー日本代表監督に就任…2019年にW杯開催

▽日本サッカー協会(JFA)は8日、ビーチサッカー日本代表にラモス瑠偉氏(60)が就任したことを発表した。また、コーチには牧野真二氏(41)が就任する。 ▽ラモス氏は、ブラジル出身で、現役時代はヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)や京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)でプレー。1989年から1995年には日本代表としても活躍した。 ▽現役引退後は、2005年に柏レイソルのコーチに就任。2006年、2007年は東京ヴェルディ1969(現東京ヴェルディ)で監督を務め、2014年から2016年まではFC岐阜の監督と務めていた。 ▽また、ビーチサッカー日本代表の監督も務め、2005年、2009年、2011年、2013年と4度のワールドカップで指揮を執っていた。 ▽コーチに就任する牧野氏は、ビーチサッカー日本代表としてワールドカップに7度出場。2010年からはビーチサッカーチームのLEON福岡で選手権監督を務めていた。 ▽ビーチサッカー日本代表は、2019年に行われるビーチサッカーワールドカップ出場を目指す。 2018.02.08 17:45 Thu
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【元川悦子の日本代表にこの選手を呼べ!】今季8得点。移籍金27億円と言われる小柄なアタッカーは日本の救世主になるのか? 中島翔哉

▽欧州の冬季移籍市場が1月末でクローズしたが、森岡亮太(アンデルレヒト)同様にステップアップが有力視されながら、惜しくも残留となったのが、ポルトガル1部・ポルティモネンセでプレーする中島翔哉だ。 ▽昨年8月にFC東京から同クラブへ赴き、瞬く間に左FWの定位置をつかんだ彼は、1月末時点で16試合出場8ゴールと大ブレイク。ポルトガルビッグ3の一角に数えられるFCポルト行きが現実味を帯びていた。ポルティモネンセ側も移籍金を27億円という強気の数字に設定。うまく契約がまとまるかと思われたが、最終的には今季いっぱいとどまることになった。 ▽ポルトへ行っていれば、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント参戦の可能性もあったが、逆に熾烈なポジション争いを強いられる。実際、今季リーグ戦15ゴールを挙げているムサ・マレガや左MFを担っているヤシン・ブラヒミらがいて、出場機会を得られる保証はない。4カ月後に迫った2018年ロシアワールドカップ滑り込みを目指そうと思うなら、コンスタントで出番のあるポルティモネンセにいた方がいい。そんなプラスマイナスを総合的に判断し、本人も残留を選択したのではないだろうか。 ▽中島がポルティモネンセでいち早く適応できたのは、東京ヴェルディアカデミー時代の後輩・亀倉龍希の存在が大きい。かつて同クラブでプレーしていた金崎夢生(鹿島)もそうだったが、ポルトガル語堪能な彼が言葉や生活の面でサポートしてくれていることは心強い。加えて、鹿島アントラーズでもプレー経験のあるファブリシオもいて、新たな環境に戸惑うことなく入り込めた。中島翔哉のドリブル突破や思い切ったシュート力を生かしてくれる体制が整っているから、わずか半年間でこれだけの成績を残せている。やはり環境的要素を抜きに語れないのだ。 ▽しかしながら、中島にそれだけのポテンシャルがなかったら、いくら周りに恵まれていたと言っても数字はついてこない。2016年リオデジャネイロ五輪に挑んだU-23日本代表時代にエースナンバー10を与えられ、手倉森誠監督(現日本代表コーチ)に絶大な信頼を寄せられた小柄なアタッカーは傑出した技術と得点能力がある。 ▽それは日本代表のトレーニングパートナーとして帯同した2015年アジアカップ(オーストラリア)直前合宿でも明らかだった。本田圭佑(パチューカ)や香川真司(ドルトムント)らがズラリと揃う中、彼は物怖じすることなくピッチに立ち、ゲーム形式の練習でも果敢にゴールを狙いに行っていた。その後、移籍したFC東京でコンスタントに活躍できなかったため、A代表にお呼びはかからなかったが、すでにヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる代表に定着している久保裕也(ヘント)や井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)らと同等以上の実力の持ち主なのは確か。ボスニア人指揮官も興味を示していると言われる。 ▽仮に中島が、2006年ドイツワールドカップの巻誠一郎(熊本)や2014年ブラジルワールドカップの大久保嘉人(川崎)のように、ロシアのラストピースになろうと思うなら、右サイドの久保、浅野拓磨(シュツットガルト)らとの競争を制することが肝要だ。左サイドに関しては、今季スペインで絶好調の乾貴士(エイバル)が君臨しているうえ、ハリルホジッチ監督の寵愛を受ける原口元気(デュッセルドルフ)が1月末の移籍によって出場機会を取り戻したことから、この2枚でほぼ決まりだろう。中島が参入できる余地があるとしたら、やはり右だろう。 ▽最近の日本代表のこのポジションは本田圭佑、久保、浅野が順番に使われていて、最終予選終盤はリオ世代の2人が定着した印象だった。が、浅野が昨年11月のブラジル(リール)&ベルギー(ブルージュ)2連戦の後、所属クラブで出番を大幅に減らしていて、冬の移籍も実現しなかったことから、立場的に厳しくなりつつある。久保と本田はクラブでコンスタントに試合に出ているが、2人ともトップ下で起用されている。久保自身も「セカンドトップが自分にとってのベストな役割」と話していて、代表の右サイドには戸惑いも少なくないという。それは本田にしても一緒。本人はインサイドハーフかトップ下でのプレーを望んでいる。そういう状況だけに、本職のサイドアタッカーである中島にはアドバンテージがあるのだ。 ▽問題はこれまでハリルジャパンに一度も招集されていないこと。細かい約束事や規律を重んじる指揮官のやり方をすぐ吸収できるかどうか未知数な部分がある。それでも何か大きなことをやってくれそうな意外性とスケール感をこの小兵アタッカーは秘めている。今の日本代表にはそういう隠し玉のような存在が必要かもしれない。 ▽いずれにしても、中島が最後の最後に滑り込むためには、ここからさらにパフォーマンスを上げて、目に見える結果を残す必要がある。ポルトガル1部での2ケタ得点はもちろんのこと、15点以上の数字がほしいところ。日本の救世主になるべく、彼には持ち前の貪欲さと泥臭さを前面に押し出してもらいたい。【元川悦子】長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。 2018.02.07 12:00 Wed
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なでしこチャレンジトレーニングキャンプからDF北川ひかる、FW上野真実が離脱

▽日本サッカー協会(JFA)は5日、大阪府で行われているなでしこチャレンジトレーニングキャンプからDF北川ひかる(浦和レッズレディース)、FW上野真実(愛媛FCレディース)が離脱することを発表した。 ▽なでしこチャレンジトレーニングキャンプは4日からスタート。北川、上野ともにケガのための離脱となる。なお、両選手に代わる選手の招集はない。 2018.02.05 19:40 Mon
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自身集大成のロシアW杯へ! パチューカ本田圭佑「もっとできる」

▽パチューカに所属する日本代表FW本田圭佑が将来や目標に言及した。『TelevisaDeportes.com』が伝えている。 ▽2016-17シーズン限りでミランとの契約が満了を迎えた本田は昨夏、1年契約でメキシコの強豪パチューカに電撃加入。パチューカの一員として昨年末にクラブ・ワールドカップに出場するなど、ここまで公式戦23試合8ゴール4アシストの活躍を披露している。 ▽その本田は1日に行われた会見に出席。パチューカでのパフォーマンスレベルや目標、そして、今夏に迫るロシア・ワールドカップ後の進退に口を開いた。 「もっと良いプレーができると思う。今に満足してない。徐々に良くなってきたけど、もっとうまくプレーできる。ここに来たとき、標高の高い環境に慣れる必要があった。でも、今は快適。ただ、個人的にも、チームとしても、ベストな状況じゃない。もっとできる」 「(ワールドカップ終了後、パチューカから延長)オファーをもらえるのなら、ノーと言うつもりはない。でも、2018年のロシア・ワールドカップが終わってから分析してみないと。僕の目標はワールドカップ。僕にとって、最後になる」 2018.02.02 09:45 Fri
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U-21日本代表の森保一監督と対談したシャビ・アロンソ氏、クリエイティビティなプレーには「勇気が必要」

▽レアル・ソシエダやリバプール、レアル・マドリー、バイエルンでプレーし、スペイン代表として2010年のロシア・ワールドカップを制したシャビ・アロンソ氏が30日、都内でトークイベントを実施。東京オリンピックに臨むU-21日本代表を率いる森保一監督と対談した。 ▽今回の来日は、アディダスフットボールが、ロシア・ワールドカップを控える日本のフットボールにおけるクリエイティビティ強化のため、シャビ・アロンソを招へいした。 ▽サンフレッチェ広島の監督としてJ1リーグを3度制し、2017年10月に東京五輪代表監督に就任した森保監督は、現役でプレーしていたときと比べて指導者との違いを聞かれ「自分がプレーするのか、選手にプレーしてもらうのかという違いはありますが、まずは小さい頃からサッカー選手になることが目標であり夢であってやってきました。指導者は人に伝えるのが大変だなというのを感じています」とコメント。1月にはAFC U-23選手権中国 2018で、ベスト8という結果に終わったチームを率いる難しさを語った。(C)CWS Brains,LTD.▽また、「サッカー観」については「選手の時に考えていたようなサッカー観と、指導者に学ばせてもらったことを指導者として活かしていきたいと思います。サッカー観自体は選手時代とは変わっていません」とコメント。チーム作りの秘訣としては、「まずは、自分の好きなことを仕事にできていることを楽しもうと。厳しいことも、難しいこともいっぱいありますが、楽しむことを忘れずにしています。チーム作りとしては、個の成長もですが、日本人のチームとして組織力でお互いが助けあって、協力しあって、1つのものを創りだすということ、日本人の良さを出してやっていこうと思います」と語り、広島でも見せた組織として機能するチーム作りを語った。 ▽シャビ・アロンソ氏は、選手時代と指導者時代の差について「森保監督の話と重なるところはありますが、選手のときは自分の事を考えて、自分のベストを尽くすこと、そのあとにチームのことを考えていました。指導者になると、全員のことを考えなくてはいけません。自分のアイデアをどういう風に上手く理解度を高めて伝えるというチャレンジもあります。監督の方が大変だと思います」とコメント。また、今後のキャリアについては「現役をやめてからあまり時間が経っていなく、指導者になってからも数カ月しか経っていません。あまり偉そうなことは言えませんが、自分が大好きなサッカーに関わっていきたいという気持ちはあります」とコメント。「現役は終わったので、指導者としてです。そのためには、自分のサッカー観をみんなに上手く伝えるかというチャレンジがあります。それが上手く行けば、なんらかの形で監督としてやっていきたいと思います。責任は相当大きいので、プレッシャーもあります」と指導者の道に進む希望があると明かした。(C)CWS Brains,LTD.▽今回招へいされたテーマでもある、「クリエイティブなプレー」について問われたシャビ・アロンソ氏は「クリエイティブというものは、才能の1つだと思います。それを磨くこともできますが、活かすためにはチームプレーや相手の選手がどれだけ自分がやりたいことをやらせてくれるかというのもあります。そういった要素も大事です」とコメント。また、自身が思い描くクリエイティビティのあるプレーは「これというのはないですが、自分の良いポイントというのは得点を取るということではなく、パスの精度、ポジショニングです。周りのプレーを見ながらのビジョンと試合展開をどうやって変えられるかを考えてパスを出していました」と語った。 ▽また、2006-07シーズンのニューカッスル戦で決めた超ロングシュートについて「あのプレーはクリエイティブなプレーでしたが、どちらかというと勇気が必要なプレーだったと思います」と振り返り、「あのチャレンジは何度も失敗していますが、あの日はたまたま上手くいきました。リスクや失敗するかもしれないという恐れがあってはいけないと思います」と、失敗を恐れない結果が、伝説に残るプレーを生み出すとの見解を示した。 ▽チャレンジやクリエイティビティを身につけるために必要なこととしては、「バランス」が大事と語ったシャビ・アロンソ氏。「組織的にやることや精度は大事です。組織的にやることは凄く大事ですが、選手は指示通りプレーすることにプラスアルファ、勇気がなくてはいけないということ、ヤンチャでなくてはいけないと思います。チャンスがあった時には約束事とは違っても、クリエイティビティ、自分を信じてチャレンジしていかないとサッカーは成り立たないと思う。良い子でやっているとあまり良くないと思います」と語り、指示通りに動いているだけでは行けないと明かした。(C)CWS Brains,LTD.▽森保監督もシャビ・アロンソ氏に対して質問。「世界の名だたる監督の指導を受けてきたが、印象に残っていることや自分と合っている監督はいたのか」と聞くとシャビ・アロンソは、「今名前が挙がったジョゼップ・グアルディオラやジョゼ・モウリーニョ、ビセンテ・デル・ボスケやカルロ・アンチェロッティなどに指導を受けたことはラッキーだったと思う」とコメント。また、「監督のやり方それぞれで教えてくれることも変わってくるが、共通点はどの監督も説得力があること。選手たちが信じて納得できて、「監督のためにやろう」とまとめることが上手な監督が多かった」と語り、経験豊富なシャビ・アロンソならではの解答に森保監督も納得の表情を見せていた。 ▽また、「パズルを組み立てることに例えますが、良いピースばかりだとパズルが組み立たないことがありまう。ベストな選手だけにこだわらず、なぜこういった組み立てなのかを言葉で言わなくても選手たちが感じられれば成り立つと思います」と語り、奥深い解答で会場に集まっていたファンを唸らせていた。 ▽森保監督は続いて「育成の段階でどういった言葉を掛けられていたか」と質問。シャビ・アロンソは「個人差はあると思いますが、自分は注意されることが好きなタイプでした。監督に注意されるほど期待されている、見られていると感じて頑張る気になっていました。人によってはそうではないので、自分がミスした時に監督が見てくれているという喜びがあって、モチベーションにつながっていました」と解答。指導者がしっかりと目を掛けることが大事であると語った。 ▽さらに、招待されたファンからも「試合に臨むときに自信がないときにどうメンタルをポジティブに捉えて対応していたのか」という質問が飛ぶと、シャビ・アロンソは「良い質問だ」と驚いた様子を見せ「大事な試合があって自信がないとき、自分との戦いになる。自己説得、これまでやってきた練習や力を信じて、大丈夫だ、上手く出来るという自己説得のメンタルワークがあって、勝たなくてはいけない。そのままピッチに入ってもろくなことは起こらない」と解答。メンタルコントロールが重要になることを語った。 ▽また、イスタンブールの奇跡についても質問が飛び、「ビハインド時にどの様なことをピッチで起こしていたのか」と問われると、シャビ・アロンソは「あのシチュエーションも自分との戦いが始まります。あの時、3点必要だった。選手はみんなフラストレーションが溜まっていたし、何人かの選手はこの試合はもうダメだというメンタルで控室に居た。ただ、何人かの選手はまだ行ける、何とかしようという気持ちで居た」と舞台裏を明かした。「なんとかしようという気持ちが奇跡を起こしたし、チャンピオンズリーグのカップを掲げることができた」とコメントした。 ▽森保監督は東京五輪に臨む選手に求めるものを聞かれ、「それぞれ個性があると思いますし、チームで決められたことをできる技術や戦術理解は大切ですが、リスクを犯してやる時があるので、そういったときに思い切ってチャレンジしてくれるメンタルを培って欲しい」とコメントした。 2018.01.31 21:35 Wed
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U-21日本代表、3月に海外で交流試合 チリ、ベネズエラ、パラグアイの南米勢と3連戦

▽日本サッカー協会(JFA)は30日、「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)」の一環として日本スポーツ振興センター(JSC)の委託を受け、4カ国対抗の国際交流大会『南米・日本U-21サッカー交流大会』をパラグアイで開催すると発表した。 ▽「SFT」とは、2020年に行われる夏季オリンピック・パラリンピック競技大会を東京に招致する際、IOC総会において安倍晋三首相が発表したことをきっかけに始まった日本政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業。。2014年〜2020年までの7年間で、開発途上国をはじめとする100カ国以上・1000万人以上を対象としたあらゆる世代の人々にスポーツの価値を広げていく取り組みだ。 ▽参加する国は、東京五輪世代であるU-21日本代表のほか、U-21パラグアイ代表、U-21チリ代表、U-21ベネズエラ代表の4チーム。大会方式は4チーム総当りのリーグ戦となる。大会は3月21日に開幕。日本はチリ(21日)、ベネズエラ(23日)、パラグアイ(25日)の順に対戦する。 2018.01.30 23:10 Tue
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なでしこチャレンジトレーニングキャンプにDFにコンバートされた高瀬愛実やDF北川ひかる、MF田中陽子らが招集

▽日本サッカー協会(JFA)は26日、2月4日から8日にかけて大阪で行われるなでしこチャレンジトレーニングキャンプに臨むメンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、FWからSBへコンバートされている高瀬愛実(INAC神戸レオネッサ)やDF北川ひかる(浦和レッズレディース)、MF田中陽子(ノジマステラ神奈川相模原)などが招集。なでしこジャパンのメンバー入りを目指す選手たちが招集されている。 ▽高倉麻子監督は、今回の招集メンバーについてコメント。トレーニングキャンプの意義についてもコメントしている。 「この活動は、文字通りなでしこジャパンに挑戦するもので、現時点でなでしこジャパンに近い選手たちを集めて、可能性のある選手を見定めていくことになります。参加する選手たちは、今後なでしこジャパンに食い込んでいくんだという強い気持ちを持って、我こそはと名乗りを上げてもらいたいと思います」 「なでしこジャパンの活動は、今年は4月にAFCアジアカップ、8月にはアジア競技大会が控えていて、その先には来年のFIFA女子ワールドカップ、2020年の東京オリンピックと続いていきます。今回の活動からそうした活動に選ばれる選手が出て来ることを期待していますし、今なでしこジャパンに名を連ねる選手たちとも切磋琢磨して、日本全体で強くなっていければと思います」 ▽今回招集されたメンバーは以下のとおり。 GK 齊藤彩佳(マイナビベガルタ仙台レディース) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 松本真未子(浦和レッズレディース) DF 櫻本尚子(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 髙瀬愛実(INAC神戸レオネッサ) 三橋眞奈(マイナビベガルタ仙台レディース) 石井咲希(バニーズ京都SC) 万屋美穂(マイナビベガルタ仙台レディース) 國武愛美(ノジマステラ神奈川相模原) 北川ひかる(浦和レッズレディース) MF 瀬戸口梢(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 阪口萌乃(アルビレックス新潟レディース) 田中陽子(ノジマステラ神奈川相模原) 成宮唯(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 伊藤美紀(INAC神戸レオネッサ) 安齋結花(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ) 三浦成美(日テレ・ベレーザ) FW 吉良知夏(浦和レッズレディース) 井上綾香(マイナビベガルタ仙台レディース) 谷口木乃実(バニーズ京都SC) 上野真実(愛媛FCレディース) 堀江美月(静岡産業大学磐田ボニータ) 2018.01.26 20:00 Fri
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【会見&質疑応答】アルゼンチン代表ジュストッシ監督「日本は良いチームで将来性もある」《国際親善試合》

▽25日、フットサル日本代表は国際親善試合のアルゼンチン代表戦を東京の大田区総合体育館で行い、2️–4️で敗北️。アルゼンチン代表のディエゴ・ジュストッシ監督が試合後の会見に出席し、試合内容を振り返った後、質疑応答に応じた。 ◆ディエゴ・ジュストッシ監督(アルゼンチン代表) 「まず、ポジティブな結果になったことを嬉しく思います。日本もアルゼンチンも、本日は良いスペクタクルを皆さんにお届けできたのではないかと思います」 「そして、選手たちが本日行ったことは素晴らしいことだと思います。驚くべきことです。なぜなら、20時間の飛行機移動の後、8時間の時差の中、1セッションのみのトレーニングで挑んだ試合だったためです。とても感動的な姿でした」 「本日の試合はあらゆる局面を日本が支配した試合だったと思います。しかし、先ほど言った状況下での試合でしたので、このような展開になることは予想していました。ただ、私たちの方が日本よりも多く決定機を決めることができたので、このような結果になったのだと思います」 ――相手のミスを待つような試合に見えたが、どのようなプランで臨んだか 「選手たちも人間です。先ほど言ったとおり、時差があり、飛行機での移動もあり、練習も1セッションのみで挑んだ試合でした。あた、相手のホームという状況でリードしましたので、私たちにとって有利な展開となりました。私たちは前半終盤と後半を通じて、どのようにプレーして、どのように戦うべきかはっきりした状態だったと思います」 ――日本のフットサルの印象は? 実際に戦ってみてどう感じたか 「日本はとてもしっかりとした印象があります。選手としても日本に来てプレーしたからです。ミゲル・ロドリゴさんが日本の代表監督を長い間勤めましたが、彼は私にとって兄のような存在です。彼の活躍をずっと追っていました。そして、能力が非常に高く、非常にプロフェッショナルなブルーノ・ガルシアさんも必ず結果を残せると思います。本日は日本の方が局面を支配した試合になりました。私の好きなフットサルを日本が見せたと思います。日本がアルゼンチンを上回った試合だと思います。現時点でも良いチームですし、非常に将来性もあると思います」 ――国内ではフットサルが盛り上がっていないとララニア前アルゼンチン代表監督が語っていたが、アルゼンチンがワールドカップで優勝できた理由は? また、優勝以降に変化したことは? 「アルゼンチンでのフットサルの状況は大きく変わっていて、私たちにとって夢だった状況が現実になっています。ララニアさんはアルゼンチンが大きな大会でしっかりと戦えるという形を作ってくれたと思います。そして私たちが目指しているのは、”アルゼンチンは戦いにくい相手だ”と言われることではなく、”強豪だ”と言われるチームにすることです。そして、今のところ結果がついてきています」 2018.01.26 00:24 Fri
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【会見&質疑応答】日本代表ブルーノ・ガルシア監督「アルゼンチンとの距離はそんなに遠くない」《国際親善試合》

▽25日、フットサル日本代表は国際親善試合のアルゼンチン代表戦を東京の大田区総合体育館で行い、2️–4️で敗北️。日本表のブルーノ・ガルシア監督が試合後の会見に出席し、試合内容を振り返った後、質疑応答に応じた。 ◆ブルーノ・ガルシア監督(日本代表) 「まずは今日の試合に来ていただいてありがとうございます。多くの局面で私たちが支配したゲームだったと思っています。ただ、フットサルを決める2つの重要なポイントがあり、1つは得点機をしっかりと決めるということです。そして、そういった得点機を自陣の深い位置で相手に作らせないということです。そのことが集約された今日のゲームだったと思います。向こうは非常に効率性、確率という意味で自分たちのチャンスをものにし、勝利を持って行きました」 「私たちにとってはAFC(フットサル選手権)に向けた準備の一環でもあります。そういう意味で非常に有効なゲームだったと思いますし、彼らに感謝したいと思います。これからやることは、今日の試合を振り返ってディテールの改善が必要な部分をきちんと分析し、次の試合をさらに良いものにしていくことです。勝ちに行くために。そして、その後のAFCのための準備にしたいと思います」 「今日のゲームでみていただいた通り、彼らはああいう長所があるために非常に競争力のある強さを持っており、確率、効率の高いゲームがいつもできます。だから、世界チャンピオンになっています。ただ、ゲームの内容については皆さんに楽しんでいただけたのではないか、と思っています」 ――世界王者との試合で、日本の現在地は掴めたか 「そんなに遠くないと感じたのが率直な感想です。ただ、自分たちがそこの距離を詰めていくために必要なことは、先ほども言ったゲームを決定づけるものです。そこが、本当に成長して自分たちを高めるために必要なことだとはっきりしました。これを反省して、じゃあ次の試合で、この試合のタイミングでそういったものを発揮する、距離を縮めていける、というものではないということは確信しています。アルゼンチンはああいうゲーム、少ないチャンスでも確実に効率良く戦って、競争力の高く強度の高いゲームを続けることができる、ということで世界チャンピオンになったチームです」 「この試合の前に3日間の合宿で日本がこういうゲームをしたということを考えると、これから先もこのようなゲームを常に続けていきながら、なおかつ今の話でも出ていた決定機での確率、効率といったところを高めていくことができれば、確実に差をぐっと縮めていけると思っています」 ――日本がアルゼンチンに追いつくために時間のかからない部分、かかる部分は? 「沢山の要因があるという風に考えています。ただ、1つの要因としては12人居るアルゼンチン代表の中で、11人はスペインとイタリアという本当にトップレベルのリーグを抱えている国のチームでプレーしています。ということは、世界最高峰のリーグでプレーして日常を過ごしている選手たちが集まっているチームだと言えると。そういうものを考えつつ、例えば1年間活動があれば私たちはもっともっとボリュームを持った強化活動が必要だと考えています」 「あとは、こういったアイデンティティーを示す国際トップレベルのチームが集まる大会や試合を沢山経験していくことも必要だと思います。そういうベース強化の方針が軸にあり、そこから具体的な要素を洗い出し、成長していくということが必要であり、できると思います。そのような道をアルゼンチンも辿ったのではないかと理解しています」 ――どういったことを試そうとしたか 「今やろうとしていることはAFC選手権に向けての準備だと考えています。そういう意味では、今日の試合もそうですし、日曜日のゲーム(アルゼンチン戦)もそうですが、自分たちのレベルがどこにあるのかということ自体を、全般にテストする機会だと捉えています」 「タイのバンコクで昨年、予選を戦いましたが、そこでの3チームは非常に固くディフェンスを絞ってそこからカウンターを狙うというスタイルでした。そうではないスタイルを持っている相手と対戦した時に、私たちのやり方は通用するのか、どういったことが修正されるべきかということを測るために、試合を経験する必要がありました。だからこそ、アルゼンチンを指名したということです。ただの練習試合という捉え方は全くしていませんし、目的はここ1週間で始まるAFCのための準備、強化ということです。そのための、全体的なテストです」 ――高い位置からのプレスでチャンスを作った反面、カウンターからピンチを招きましたが、攻撃パターンの熟成は考えているか 「そういった傾向というのは明らかで、その背景にあるのはまだ3日間という短い間しか親和を高める時間がなかったということです。なおかつ、その3日間も長いハードなリーグを戦った後にそのまま迎えました。まだまだ、改善する余地があることは明らかです」 「言われている通り、相手が引いたところやビルドアップのところでは、私たちが非常に支配的に進められたことは多かったと思います。ここから良くしなければならないのは、そこから”本当の意味でのゴールチャンス”にどうやって持っていくかということです。その回数や精度を高めていくことだと思います。その辺の調整をしていくために、引き続き取り組んでいきます」 ――試合前のプランを変えずに戦っていたようにみえたが、その狙いは? また、FP加藤未渚実を今日の試合で起用しなかった理由は? 「ゲームプランに関してはおっしゃる通り。もともと予定していた12人フルで使って速い交代を活用し、強度を落とさないようにしました。それは、AFC本戦を目した回し方だと考えながらやっていました。AFCに向けて準備期間がふんだんにあるタイプの国ではないと、私たちの代表チームを認識しておりますので、この短い時間の中でもシナジーを最高効率に高めるやり方として、このやり方が良いんじゃないかと考えました。今日はFP加藤未渚実だけでなくGK矢澤大夢も出場していませんが、本戦を目して14人のメンバーを活用するというイメージで臨みました」 2018.01.26 00:23 Fri
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4失点目に関与したFP齋藤功一「ミスは命取りになる」《国際親善試合》

▽25日、フットサル日本代表は国際親善試合のアルゼンチン代表戦を東京の大田区総合体育館で行い、2-4で敗北️。日本代表のFP齋藤功一が、世界王者であるアルゼンチン戦を振り返っている。 ◆FP齋藤功一(日本代表) ――試合を振り返って 「個人的にはシュートを打つことを求められていますし、守備の面ではフィクソとして力強くプレーすることが特長でそこは出せたと思います。ただ、4失点目は完全に僕のミスだったので、そこはしっかり反省しなければいけません。ここで落ち込むことはなく、次に向けてまた力強いプレーができるようにやって行きたいと思っています」 ――下を向く暇はないということか 「あれだけの相手ですしそういうミスが命取りになると痛感しました。次に同じミスをしないことを意識して。僕が決めるという気持ちを持って常にプレーしています」 ――アジアのように引いてカウンターを狙うような相手ではなかったが、戦った印象は 「しっかり分析して、ミーティングでも話してはいたんですが、代表チームで相手が前からプレスをかけてくるような経験はありませんでした。その中でも回避できていた部分もあり、そこは収穫でした」 2018.01.26 00:22 Fri
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強度の高いプレスが世界王者に通用したと胸を張るFP渡邉知晃「ある程度はやれた」《国際親善試合》

▽25日、フットサル日本代表は国際親善試合のアルゼンチン代表戦を東京の大田区総合体育館で行い、2-4で敗北️。日本代表のFP渡邉知晃が、世界王者であるアルゼンチン戦を振り返っている。 ◆FP渡邉知晃(日本代表) ――3セットを小刻みに回して行く戦い方だが、およそ2分間の出場で力を出し切れているか 「正直に力を持て余していることはありません。自分から交代を申し出る選手もいますし、ブルーノ監督になってからこの前からのプレスをやっていると2分が限界ですね。逆に2セット分休めるので、回復しきって出ることができます。なので2セットで回すよりもフルパワーでできると思っています」 ――選手のよっては長く出場してリズムを作っている選手もいるが 「代表の活動に入るときに監督にも言われました。『所属チームでは長く出場している選手たちがこの代表チームにはきている。でもここのやり方で、一人で多くの時間プレーすることはない。2分間で出し切れ』と言われています。言われたように、チームの中では長く出ることでリズムを作る選手もいますが、代表チームにアジャストしなければいけません。チームはチームで代表は代表です」 ――逆に強度の高いプレスが世界王者にも通用したという手応えがあるのでは 「ありました。このプレス強度は2セットで回してしまうと終盤まで持たないです。力を抜くところはないですね。その強みが今日は出たと思いますし、相手に完全に崩された場面はなかったです。ピヴォに入れられたり、裏を取られたりはありましたが、繋がせたりすることはありませんでした。ディフェンスに関しては、世界王者を相手にしてもある程度やれたと思っています」 ――チーム全体で前からプレスに行っている中、GKに関口選手やピレス・イゴール選手など、裏のケアに強いゴレイロがいると心強いか 「ピッチを三分割して、一番前のゾーンは積極的にプレスに行っていいと言われています。それでも抜かれるのは嫌ですし、そのリスクは最小限に抑えています。ただ、蹴り手へのプレスが緩いと裏を狙われます。その中で、関口やイゴールはカバーリングも考えているので、あまりやられていないです」 2018.01.26 00:22 Fri
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FP森岡薫、世界王者との差は決定力「決めきれないとこういう試合になる」《国際親善試合》

▽25日、フットサル日本代表は国際親善試合のアルゼンチン代表戦を東京の大田区総合体育館で行い、2-4で敗北️。日本代表のFP森岡薫が、世界王者であるアルゼンチン戦を振り返っている。 ◆FP森岡薫(日本代表) ――試合を振り返って 「結果だけ見れば悔しいです。内容でいえばチャンスは作れていたので、そのチャンスを活かせなかったことがこの結果につながったと思います」 ――世界王者であるアルゼンチンとの差は 「うまいなという印象はありましたが、戦えなくはないかなと思ってます。しっかりとやることをやって来た中で、チャンスを決めきれず惜しい部分が目立ったのかなと思います。そこで決めきらないとこういう試合になってしまいます」 ――次は富山で再びアルゼンチンと戦い、その後はアジア選手権が行われるが 「しっかりとリカバリーして、富山では今日は活かせなかったチャンスを活かして、出来るだけリードを取りながらやっていければと思います。この2試合はアジア選手権に向けての良い準備期間になると思います。アルゼンチンという世界王者ですが、結果にもこだわって戦いたいとおもいます」 2018.01.26 00:21 Fri
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デビュー戦と同じアルゼンチンと対戦したFP室田祐希「あの頃よりは成長した」《国際親善試合》

▽25日、フットサル日本代表は国際親善試合のアルゼンチン代表戦を東京の大田区総合体育館で行い、2-4で敗北️。日本代表のFP室田祐希が、世界王者であるアルゼンチン戦を振り返っている。 ◆FP室田祐希(日本代表) ――世界王者であるアルゼンチンと対戦してみて 「何もできなかったわけではありません。最初のところでサインプレーの連携ミスから失点して、他にももったいない失点がありました。逆に自分たちもチャンスがあった中で決めきれず、その差が出たとおもいます」 ――代表デビューがアルゼンチン戦だったが、その頃と比べると成長を感じるか 「前半は自分の持ち味であるドリブルが出せませんでした。間合いが取り辛かったですが後半は徐々に掴めました。ただ、そうやって掴めるポイントを前半から掴まなければいけません。成長に関して言えば、海外の試合も経験して落ち着きなど、あの頃よりは成長したように感じてます」 ――富山でのリベンジマッチで見せたい部分は 「勝つことが一番だと思います。入りで失点しないことと、球際をもっと強く行かないと上のチームには勝てません。もっと気持ちを出して、ルーズボールなどに強く行きたいと思います」 2018.01.26 00:21 Fri
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フットサル世界王者アルゼンチンを相手に健闘も3失点に沈む 《国際親善試合》

▽フットサル日本代表は25日、フットサルアルゼンチン代表との国際親善試合を東京の大田区総合体育館で行い、2-4で敗れた。 ▽2016年のFIFAフットサルワールドカップ・コロンビア大会で優勝を飾った、世界王者であるアルゼンチンを日本に招いて行った緊迫の一戦。試合が動いたのは開始わずか7秒のことだった。キックオフからFPクッソリーニがボールを持つと、左サイドを駆け上がったボルットにフライパス。すると、FPボルットの放ったシュートがネットに突き刺さった。日本はファーストプレーで失点することに。 ▽追う日本は3分にFP仁部屋がピッチ中央付近、やや遠目の位置から狙っていくが枠を捉えない。さらに4分にはFP渡邉が勢いのあるシュートを放ったが、GKサルエミントに阻まれた。 ▽アルゼンチンの固い守備に日本はなかなか良い位置でのシュートに持ち込めず。得点とはならなかったものの、10分には左CKからFPボルットにボックス内でのシュートを許すなど、危険なシーンを作られてしまう。 ▽それでも12分には相手陣内中央でボールを奪ったFP星が、直後にはFP皆本が惜しいシュートを放つ。どちらもGKサルミエルトの好守に阻まれたものの徐々にチャンスを作り出していく。15分には相手ボックス内で清水に絶好機が訪れたが、枠を外し同点とはならなかった。 ▽日本が良い時間帯に得たチャンスを決めきれずにいると、16分に自陣内やや左からの直接FKを与えてしまう。すると、その流れから右サイドのFPアレマニーにボールが渡り、追加点を沈められた。 ▽さらに18分、FPブランディがボックス手前からの突破を図り、FPアベリノにラストパス。これをFPアベリノがワンタッチで落ち着いて蹴り込み、さらに点差を広げていく。ここで前半が終了し、日本は3点のビハインドを抱えて試合を折り返すこととなった。 ▽点差を縮めたい日本は、25分にキックインの流れから相手陣内中央のFP皆本がシュートを放つ。しかし、またしてもGKサルエミントが立ちはだかり、得点とはならない。 ▽逆に27分には、FPボルットがFP吉川を背負いつつも強引に突破。枠を外れたものの独力でシュートまで持ち込み、GKイゴールの守るゴールマウスを脅かしていく。 ▽すると32分には、日本陣内でボールを奪ったFPブラッディがネットを揺らし、スコアは0-4に。それでも34分、自陣内から駆け上がったFP吉川が、相手陣内深い位置でボールをインターセプトし、そのままシュート。これが決まり日本は1点を返すことに成功した。 ▽36分にはFP森岡のしかけたドリブルがカットされFPタボルダにシュートを放たれたが、GKイゴールがファインセーブ。徐々に日本の雰囲気が上向いていく。 ▽37分からは、FP吉川がゴレイロユニフォームを着用し、日本はパワープレーに出る。すると38分、その吉川がやや遠目から狙っていく。枠を外れたものの、積極的にシュートを放った。 ▽すると39分、FP吉川からパスを受けたFP清水が鋭いグラウンダーのシュートでゴール右下隅を射抜き、チームの2点目。しかし、その後の日本代表の攻撃は実らず。これ以上スコアを動かすことができないまま試合は終了を迎えた。 ▽4失点を喫したものの世界王者相手に2点差まで迫る追い上げをみせた日本。28日には、富山の富山市総合体育館で行われる親善試合で、アルゼンチンとのリベンジマッチを戦う。 2018.01.25 21:38 Thu
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指揮官期待の加藤、アルゼンチン戦では「攻撃でアルゼンチンに通用するところを見せたい」《国際親善試合》

▽24日、フットサル日本代表は25日に行われる国際親善試合のアルゼンチン代表戦に向けた公式練習をとどろきアリーナで実施した。 ▽トレーニング後に、日本代表のFP加藤未渚実が公式会見に望み、アルゼンチン戦に向けた意気込みを語った。 ◆FP加藤未渚実(日本代表) ――アルゼンチン代表のイメージは 「W杯の王者ですし、その相手に自分のどういうところが通用して、どこが通用しないかを確かめることができるチャンスです。良い状態で臨みたいと思います。2試合とも勝ちに行くつもりです」 ――今日の練習も強度が高かったが 「そうですね、ずっとそんな感じでトレーニングをしています。2部練ですが、逆にこれだけ強度が高くないといけないなと。ブルーノ監督が喝を入れて、空気もピリッとしています。例えば午前の練習でダメな部分が出ても、午後には修正できている。それが今回のキャンプでしたね」 ――国内でフットサルの試合を見る機会がない中、今のブルーノジャパンのストロングポイントは 「攻撃で違いを見せられる選手が多いので、攻撃でアルゼンチンに通用するところを見せたいと個人的には思っています。みんな、細部のところでもうまいので、そこに自分はついていかないといけません。追い込まれた状態ながらも楽しくやりたいと思っています」 2018.01.24 22:10 Wed
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世界王者との一戦に皆本「劣っているとは思っていない」《国際親善試合》

▽24日、フットサル日本代表は25日に行われる国際親善試合のアルゼンチン代表戦に向けた公式練習をとどろきアリーナで実施した。 ▽トレーニング後に、日本代表のFP皆本晃が公式会見に望み、アルゼンチン戦に向けた意気込みを語った。 ◆FP皆本晃(日本代表) ――Fリーグの終わりにチームごとでばらつきがあったがコンディションは 「プレーオフもありコンディションはバラバラでした。でも合宿を三日間やってだいぶ揃って来たように感じます。気持ちの部分でもそうですね。目標は1つですし明日は良い試合を見せなければいけません」 ――アジア王座奪還に向けてチームの完成度は 「ブルーノ監督のチームはこの三日間だけでなく一年半ほどで作って来ています。最後の詰めの部分で、このチームで戦ったことない選手はいません。完成度はかなり高まっているのであとはディテールの部分です。最後の調整として、アルゼンチンを相手にどれくらいできるかを見たいと思っています」 ――世界王者であるアルゼンチンの印象は 「すごく強いと思います。W杯王者ですからね。でも僕らが劣っているとは決して思っていません。試合も数試合見ていますが、タレントの部分でも劣っているとは思いません。名前としてW杯王者なので、最強の相手と思われるかもしれませんが、僕らはそういうイメージを持ってはいません。イランと同じランクだと思っているので、ここで勝てなければアジアの優勝はないでしょう。明日と日曜日も良い試合をしたいと思います」 ――国内でフットサルの試合を見る機会がない中、今のブルーノジャパンのストロングポイントは 「スピードとアグレッシブさです。ミゲル監督の時から選手はそこまで変わっていません。その中で、ブルーノ監督が落とし込んだ球際の強さや寄せの速さ。ハリルホジッチ監督とは違いますが、縦に早く攻める。そういう速さやアグレッシブさを見せたいと思います」 2018.01.24 22:10 Wed
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久しぶりの国内での代表戦に向けて森岡「しっかりと戦いたい」《国際親善試合》

▽24日、フットサル日本代表は25日に行われる国際親善試合のアルゼンチン代表戦に向けた公式練習をとどろきアリーナで実施した。 ▽トレーニング後に、日本代表FP森岡薫がアルゼンチン戦に向けた意気込みを語った。 ◆FP森岡薫(日本代表) ――Fリーグのプレーオフを戦い終えてすぐの代表活動だがコンディションは 「正直に言えば結構疲労はあります。ただ日にちが経てば経つほど良くなって来ているので。最終的な目標はアルゼンチン戦ではなく、アジアで優勝することです。アジアで優勝するために準備していて、アルゼンチン戦もそこに向けての準備です。ただ、見に来てくれる方のためにも出場時間があれば貢献したいと思っています。親善試合とは言え、国内では滅多にない機会です。そういう意味ではしっかり戦いたいです」 ――世界王者のアルゼンチンに対するイメージは 「うまいと思います。ほとんどがイタリアでプレーしていて、試合に慣れていますし、どんな状況でも対応できるチームです。なんとなく世界一になったチームではありません。実力で世界一になっているので、そういう意味では頼もしいです。彼らと戦ってからのアジア選手権も楽しみです」 ――国内でフットサルの試合を見る機会がない中、今のブルーノジャパンのストロングポイントは 「今このチームで一番見てもらいたいことは共闘と集中力です。今までそれがなかったわけではないですが、一段増したのかなと思います。走れるチームになり、戦えるチームになりました。仕掛ける選手がいて守る選手もいますし繋ぎの選手もいる。選手一人一人よりも、全体的に見てもらいたいです日本代表のカラーが出て来ているのでそこをしっかりと見てもらいたいと思います」 2018.01.24 22:07 Wed
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自身初の国内試合に向けてブルーノ監督「この貴重な機会を活かして、自分たちのスタンスを示すことになる」《国際親善試合》

▽24日、フットサル日本代表は25日に行われる国際親善試合のアルゼンチン代表戦に向けた公式練習をとどろきアリーナで実施した。 ▽トレーニング後に、日本代表を率いるブルーノ・ガルシア監督が公式会見に望み、アルゼンチン戦に向けた意気込みを語った。 ◆ブルーノ・ガルシア監督(日本代表) ――短い準備期間だがチームの完成度は 「短い時間であることは間違いありませんが、その中でも時間を最大限に有効活用して来ました。全体のプランニングとしてAFCがある中で、最高の相手と対戦する。そこに向けて最大の努力をしています」 ――フル代表での経験が少ない加藤選手に期待する部分は 「彼は非常にポテンシャルが高い選手です。調子が良くて一番良いなと思っていた時期に、残念ながらケガをしてしまいました。長い時間をリハビリに費やして来ました。ただ、我々のプロジェクトは2020年のW杯を目指しています。そこに向けて、彼のポテンシャルや能力が必要になってくると思っています。そういう期待感を込めて招集しています」 ――ブルーノ監督にとって国内最初の試合だが 「本当に楽しみにしています。日本代表は他の国とは違い、自国で試合をする機会があまりありません。この貴重な機会を活かして、自分たちのスタンスを示すことになります。世界最高のチームとマッチメークした意図も見えてくると思います。どんな相手でも真剣勝負をすることで、自分たちの強化につながります。特に今回は世界のトップが相手なので非常に楽しみです」 2018.01.24 22:05 Wed
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フットサル日本代表が世界王者・アルゼンチン戦に向けた公式練習を実施!!《国際親善試合》

▽24日、フットサル日本代表は25日に行われる国際親善試合のアルゼンチン代表戦に向けた公式練習をとどろきアリーナで実施した。 ▽フットサル日本代表メンバーは練習開始予定時刻の18時にピッチに登場。各々が体をほぐし、ピッチの中央に集合。その後はGKとFPに別れてウォーミングアップを開始した。 ▽その後FPは2人組ずつに別れてボールを使ったトレーニングに移行。ハーフコート内でパス交換から、笛の合図であらゆる条件を加えたボールの奪い合いへと変化した。 ▽その後は2種類のビブスを用いて3チームに分けてセット間での確認を実施。さらにハーフコートにゴールを並べて狭いコート内で素早い攻守の切り替えとセットプレーの戦術確認を同時に実施した。その後はコートを通常サイズに戻し、同じトレーニングを実施し、その後ストレッチを経て約1時間のトレーニングを終えた。 2018.01.24 20:06 Wed
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「…守る。…削る」 “ポーランドを知る男”松井大輔、ハリル・ジャパンにアドバイス

▽今年から横浜FCでプレーする元日本代表MF松井大輔(36)が23日、加入記者会見場にて、今夏にロシア・ワールドカップを控える日本代表の後輩たちにアドバイスを送った。 ▽6大会連続6度目のワールドカップ出場となる日本代表は、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を目指して、グループステージでコロンビア代表、セネガル代表、ポーランド代表と対戦する。 ▽そのグループステージ最終戦の相手は、ポーランド。ワールドクラスの点取り屋として名を馳せるバイエルンのFWロベルト・レヴァンドフスキら実力者を擁する強敵だ。 ▽昨シーズンまでそのポーランド2部に属するオドラ・オポーレに身を置き、かつて同1部のレヒア・グダニスクでもプレーした松井。「ポーランド戦必勝の鍵」について問われると次のように応えた。 「…守る(笑) …削る(笑) まあ、レヴァンドフスキとサイドの選手がすごく良いので、あそこをうまく抑えることが大切になってくる。あとは先制点が一番大事。でも、3戦目ということもあって、前の2戦次第で引き分けで良いのか、勝たないといけないのか、戦い方も変わってくる」 2018.01.23 20:15 Tue
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【六川亨の日本サッカーの歩み】卓球界を始めとする早熟の天才児たちに期待

▽昨日は、珍しくテレビで卓球の全日本選手権に見入ってしまった。こんな経験は小学生以来かもしれない。女子シングルス決勝では17歳の伊藤美誠が同学年のライバル、平野美宇を下して3冠を達成。そして男子シングルでは14歳の張本が、王者・水谷の5連覇を阻み、史上最年少で日本の頂点に君臨した。 ▽かつては21点制で2ゲーム先取するシステムだったが、現在は11点制で4ゲーム先取すると勝利が決定する。そんなシステム変更を知らないほど、卓球とは疎遠になっていた。子供の頃は町中に卓球場やビリヤード場があってよく通ったが、いまはほとんど見かけない。大型の複合娯楽施設にでも行かないとできないのかもしれない。 ▽彼らの視線の先には20年東京五輪での金メダル獲得という目標があるのは間違いない。来月からは平昌五輪が始まるが、そこでも女子スキージャンプの高梨や、男子フィギュアスケートの宇野ら若い世代の台頭は著しい。何とも羨ましい限りだが、男子サッカーも負けてはいない。 ▽東京五輪を目指してスタートした森保ジャパンは 中国で開催されたAFC U-23選手権中国2018で、グループリーグを3連勝で通過した。残念ながら準々決勝でウズベキスタンに0-4と大敗したが、やはり2歳の年齢差は連戦になればなるほど大きかったのかもしれない(ベトナムのベスト4進出には驚かされた)。 ▽ただ、森保監督によると、今回は疲労を考慮して招集を見送った久保や平川らを3月のパラグアイ遠征に帯同させるという。日本の誇る“天才児”がどのような刺激をチームに与えるのか楽しみなところだ。 ▽その久保だが、いまさら彼のプレーの特長を紹介する必要はないだろう。久保を取材して驚かされるのは、技術的なことよりも、サッカーに対する洞察力の深さだ。昨年5月6日のJ3リーグの琉球戦でのこと。後半に40メートル近くもドリブルで突破してゴールに迫った。そのプレーについて久保は、「早い時間に退場者が出て(前半18分で小川が警告2回で退場)、後半も1人少なく厳しい試合になりました。1人少ないので、攻撃は個でやるしかないと思いました。何回かは個を出せたかな」と自身の判断でプレーを変えたことを明かした。当時はまだ15歳。にもかかわらず冷静に試合の状況を把握していた。 ▽そしてFC東京の石川と徳永のラストマッチ(石川は引退、徳永は長崎へ移籍)となった12月2日のJ1リーグの G大阪戦では、後半35分に東と交代で出場すると、後半アディショナルタムに右からのカットインで左足を振り抜き決定的なシュートを放った。ゴール左上を襲った一撃はGK東口の好セーブに阻まれ得点には結びつかなかった。 ▽試合後の久保は「短い時間の中でチームの力になれるよう、自分なりに頑張りました。チームとしては(石川と徳永を)勝利で送り出したかったのが本音です。(シュートは)残り時間が少なかったので、0-0を動かせればよかったのですが、あそこは(GKに)読まれていました」と淡々と振り返った。 ▽普通の選手なら悔しがるところだろう。まして10代の選手なら、日本代表GKに阻まれてもシュートまで持ち込んだことに手応えを感じてもおかしくない。しかし久保はあくまで冷静だ。 ▽彼が10代の無邪気な一面を見せたのは1回しか遭遇していない。プロ契約した11月、トップチームの練習とファンサービスを終えてクラブハウスへ引き上げる際のことだ。これからナイターの練習に向かうFC東京U-18のチームメイトか後輩に向かい、笑顔で手にしていたマジックペンを振って「サインしてやろうか」とおどけていた。 ▽彼もまた、東京五輪で注目される選手の1人であることは間違いないだろう。唯一の気がかりは、2年後の6月には18歳になっているということ。すでに現在もヨーロッパのビッククラブから高額のオファーが届いており、そのためクラブは早めにプロ契約に踏み切ったと聞く。ここら当たりが久保裕也の例を出すまでもなく、他の競技と違う五輪サッカーの難しさでもある。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.01.23 19:00 Tue
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JFA最高顧問の川淵三郎氏が「シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・アワード 2018 Presented by GOETHE」を受賞

▽本業のビジネスの成果を通して社会に活力を与えると同時に、社会貢献にも寄与されたビジネスリーダーに贈られる『シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・アワード 2018 Presented by GOETHE』の授賞式が18日に行われ、日本サッカー協会(JFA)の最高顧問を務める川淵三郎氏がエンターテインメント部門を受賞した。 ▽『シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・アワード 2018 Presented by GOETHE』は、スコッチウイスキーの「シーバスリーガル」と株式会社幻冬舎が発行する雑誌『GOETHE(ゲーテ)』によって設立された賞。2011年から毎年開催され、今回で8回目を迎えた。 (C)CWS Brains,LTD.▽作詞家・プロデューサーの秋元康氏と、幻冬舎の見城徹代表取締役社長の特別審査員をはじめとする審査員の選考により、3部門の受賞者が決定。エンターテインメント部門の川淵氏の他、ソーシャル部門はLINE株式会社の出澤剛代表取締役社長CEO、ファッション部門は人気アパレルブランド『snidel(スナイデル)』や『gelato pique(ジェラート ピケ)』などを手がける株式会社マッシュホールディングスの近藤広幸代表取締役社長が受賞した。 (C)CWS Brains,LTD.▽川淵氏は、受賞について「初めはこんなに立派な賞と思っていなかったんです。調べてみたら大変な賞だということで、ありがとうございます」とコメント。また、「シーバスリーガル」との縁について、「1958年、大学2年生の頃、日本代表選手として東南アジアに遠征したとき、先輩からシーバスリーガルを買ってこいといわれ、海外で初めて買ったお酒がシーバスリーガルだったというご縁を思い出しました」と明かした。 ▽また、受賞理由の1つでもある「JFAこころのプロジェクト」についてもコメント。「日本サッカー協会は、「JFAこころのプロジェクト」の活動で小学5年生の子供たちを中心に夢の教室を11年間続けており、元Jリーガーや一流の選手たちが全国の小学校で正規の授業の中で夢を持つことの大切さや、そこに至るまでの努力、挫折を乗り越える勇気を教える授業を行っています。それが教育界に受け入れられ、この11年間で1万2000回、延べ4000校にのぼります」と取り組みについて語った。 (C)CWS Brains,LTD.▽授賞式の後にはトークセッションが実施。川淵氏は特別審査委員長の秋元氏とのトークセッションで、自身の原動力が「怒り」であると主張。禁止薬物混入騒動で注目が集まる日本カヌー連盟を名指しで指摘し、「各競技団体がポシャっちゃう。ガバナンスをしっかりやれと言っているのに、マヌケな組織がある。カヌーなんて、もってのほか。下の下。あんなことになって誰も責任をとってないなんて信じられない。幼稚園レベルですよ」と断罪した。 (C)CWS Brains,LTD.▽また、授賞式を前に、元日本代表選手で、現在はJAPAN CRAFT SAKE COMPANYの代表取締役CEOを務める中田英寿氏とシーバスリーガルのコラボレーションが発表。2017年の『シーバスリーガル シグネチャー・アワード』受賞者である中田市のプロデュースにより、「シーバスリーガル」と「桝田酒造店」とのクラフトマンシップ、フレンドシップの共演『Chivas Craft Brothers Project(シーバス クラフト ブラザーズ プロジェクト)』が立ち上がった。 (C)CWS Brains,LTD.▽このプロジェクトは、「シーバスリーガル」のウイスキー熟成に使用した樽を「桝田酒造店」の日本酒造りに使用してクオリティに変化を与え、新しい価値の日本酒製造を実現するもの。現在、ウイスキー熟成樽に日本酒を詰めて熟成を行っており、今年6月頃の完成を予定しているとのことだ。 (C)CWS Brains,LTD.▽また、シーバスブラザーズ社が主催する『CHHIVAS VENTURE』2018年度の日本代表社に、株式会社RICCI EVERYDAY 代表取締役COOの仲本千津さんが選ばれたことも発表された。 ▽「RICCI EVERYDAY」はウガンダ発のトラベルバッグブランドであり、ウガンダに工房を設立。シングルマザーや元子ども兵と呼ばれる社会的に疎外されてきた人々に、安心して誇りを持って働く場所を提供している。 ▽『CHHIVAS VENTURE』の世界大会では、各国代表の社会起業家たちとの交流の機会が与えられ、ビジネスアイデアを競い、決勝の結果により総額100万ドル(約1億円)の基金が分配される。 2018.01.20 21:15 Sat
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