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「ペレ、マラドーナ、グンナルソンだ」W杯初出場のアイスランド指揮官が主将を絶賛

アイスランド代表は、ロシア・ワールドカップ欧州予選グループIを首位で終え、同国史上初の本大会出場を決めた。ヘイミル・ハルグリムソン監督は、主将のアーロン・エイナル・グンナルソンを称賛している。アイスランドは9日にホームで行われたコソボ戦に、2-0と勝利を収めた。この結果グループIの首位が確定し、同国史上初のW杯出場を決めた。アイスランドの人口は約33万5000人で、大会史上最少の出場国となった。歓喜に揺れる中、興奮を抑えきれないハルグリムソン監督は『RUV』に対し、チームを引っ張る主将のグンナルソンを言葉少なげに絶賛。FWペレとディエゴ・マラドーナというサッカー史における2人の“英雄”と肩を並べる存在だと語った。「奇妙なことだ。なんて言ったらいいかわからない。心はどこかに行ってしまっているようだ。つまり…ペレ、マラドーナ、アーロン・エイナル・グンナルソンだ」提供:goal.com 2017.10.11 16:34 Wed
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主将ロッベンが代表引退

▽バイエルンに所属するオランダ代表FWアリエン・ロッベン(33)が代表引退を表明した。イギリス『BBC』など複数メディアが報じた。 ▽オランダは10日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA最終節、スウェーデン代表戦を2-0で勝利したが、本大会行きのためには7点差以上の勝利が必要だったため、W杯出場を逃した。 ▽この試合で意地の2ゴールを決めた主将のロッベンは試合後、代表から退く意向を示している。 「簡単な決定ではなかった。僕は33歳だ。クラブでのプレーに集中しなければならない」 ▽2003年4月に代表デビューしたロッベンは、ここまで96キャップを記録。37得点をマークし、歴代最多得点記録で4位に位置している。オランダ代表として国際主要タイトルを獲得することはできなかったが、2010年の南アフリカW杯で準優勝、2014年のブラジルW杯で3位に入ったチームのメンバーだった。 2017.10.11 12:30 Wed
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アメリカが最終節で予選敗退…パナマ初のW杯切符でホンジュラスがプレーオフへ《W杯北中米カリブ海予選》

▽日本時間11日、ロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選最終節が行われた。 ▽北中米カリブ海予選は、W杯出場権獲得圏の3位にアメリカ(勝ち点12)、オーストラリアとの大陸間プレーオフ行きとなる4位にパナマ(勝ち点10)、同勝ち点で5位のホンジュラスという状況で最終節を迎えた。 ▽勝てばロシア行きのアメリカは、アウェイでトリニダード・トバゴと対戦。17分にウィンチェスターのゴールで先制を許したアメリカは反撃に転じるも、37分にアルヴィン・ジョーンズに決められて2失点目。後半、47分にはドルトムントのプリシッチのゴールにより1点差に詰め寄ると、その後もリスクを冒して攻めるも2点目はならず、そのまま敗れた。 ▽一方、4位のパナマはホームでコスタリカと対戦。1点ビハインドで迎えた53分にガブリエル・トーレスのゴールで先制したパナマは、88分に再びG・トーレスが加点する。そのまま逃げ切ったパナマがアメリカを上回って3位に浮上し、W杯初出場を決めた。 ▽また、5位のホンジュラスは既にW杯行きを決めているメキシコをホームに迎えた。17分にペラルタにゴールを割られたホンジュラスは、34分にアルバース・エリスがゴールを決めるも、39分にベラにネットを揺らされてビハインドを背負う。それでも、後半に入った54分にオウンゴールを誘って同点とすると、ロメル・キオトが逆転弾。そのまま3-2で逃げ切り、オーストラリアとの大陸間プレーオフ進出の4位でフィニッシュした。 ▽この結果、アメリカは5位に転落。8大会連続となるW杯出場行きはならず、1986年大会以来となる予選敗退となった。 ◆北中米カリブ海最終予選最終順位表 1.メキシコ 21 2.コスタリカ 16 3.パナマ 13 ※得失点-1 ――――――――――――――― 4.ホンジュラス13 ※得失点-6 ⇒オーストラリアとのプレーオフへ ――――――――――――――― 5.アメリカ 12 6.トリニダード・トバゴ 6 2017.10.11 11:19 Wed
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4発勝利のウルグアイが3大会連続13回目のW杯出場! パラグアイは最下位相手に敗れて予選敗退…《ロシアW杯南米予選》

▽2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第最終節のウルグアイ代表vsボリビア代表が日本時間11日に行われ、4-2でウルグアイが勝利した。この結果、ウルグアイは2位通過が確定し、3大会連続13回目の本大会出場を決めた。 ▽ここまで8勝4分け5敗で2位につけるウルグアイ(勝ち点28)と、4勝2分け11敗ですでに予選敗退が決定しているボリビア(勝ち点14)の一戦。勝てば4位以内が確定するウルグアイだったが、不運な形で先制を許してしまう。24分、ボリビアに左サイドからのロングスローをモレーノに中央へと繋がれる。ゴディンがクリアを試みると、これがガストン・シルバに当たってしまい、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。 ▽先制点を許してしまったウルグアイはその後、猛攻を仕掛けるがなかなか同点ゴールを奪うことができない。それでも39分、右サイドからのクロスがファーサイドに抜け、走り込んでいたガストン・シルバがボックス左からシュート性のクロスを供給。これをボックス中央のカセレスが押し込んだ。 ▽試合を振り出しに戻したウルグアイはさらにその3分後、ボックス左外でデ・アラスカエタからパスを受けたガストン・シルバが左足で正確なクロス。ボックス中央にフリーで走り込んでいたカバーニが頭で合わせると、ボールはGKランペの手を弾いてゴールに吸い込まれた。 ▽前半を2-1でリードして折り返したウルグアイは後半に入っても、カバーニとスアレスを起点とした攻撃からゴールを脅かす。すると60分、勝利を大きく手繰り寄せる追加点を奪う。デ・アラスカエタが敵陣中央で縦パスを受けると、右足アウトサイドで前線へスルーパス。これに抜け出したスアレスがGKとの一対一を制して、試合を3-1にする。 ▽終盤、ウルグアイは76分にもスアレスが追加点を奪うと、直後にオウンゴールでボリビアに1点を与えてしまったものの、その後は試合を落ち着かせて4-2で試合をクローズ。この結果、この結果、ウルグアイは2位通過が確定し、3大会連続13回目の本大会出場を決めた。 ▽もう一方のパラグアイ代表vsベネズエラ代表は、1-0でベネズエラが勝利。この結果、パラグアイは7位で本大会への出場権を逃した。 ▽ここまで7勝3分け7敗で7位に位置するパラグアイ(勝ち点24)と、1勝6分け10敗ですでに予選敗退が決定している最下位のベネズエラ(勝ち点9)の一戦。本大会に出場するには勝つしかないパラグアイだったが、ゴールを奪えないもどかしい状況が続く。 ▽試合はゴールレスのまま迎えた後半終盤、すでに予選敗退が決定しているベネズエラがパラグアイを窮地に落としいれる先制ゴールを奪う。84分、ボックス右外でパスを受けたオテロがドリブルで仕掛けてボックス右ゴールラインギリギリのところからグラウンダーのクロス。ボックス中央に走り込んだヤンデル・エレーラが押し込んだ。 ▽まさかの先制点を奪われたパラグアイはその後、攻勢を強めるもことごとくベネズエラに跳ね返されてしまう。さらに90分には空中戦での競り合いでヒートアップしたパラグアイのグスタボ・ゴメスとベネズエラのアンヘルがレットカードを提示される事態も起こり、6分間の長いロスタイムが与えられたもののパラグアイに最後までゴールは生まれず試合終了。このパラグアイは7位のまま予選を終了し、本大会への出場権を逃した。 ◆南米予選最終順位表 (勝点/得失) 1.ブラジル(41/30) 2.ウルグアイ(31/12) 3.アルゼンチン(28/3) 4.コロンビア(27/2) ――――――――――――――― 5.ペルー(26/1) PO圏 ――――――――――――――― 6.チリ(26/-1) 7.パラグアイ(24/-6) 8.エクアドル(20/-3) 9.ボリビア(14/-22) 10.ベネズエラ(12/-16) 2017.10.11 11:17 Wed
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コロンビアがハメス弾でW杯出場決定! ペルーはドローに持ち込み大陸間POへ《ロシアW杯南米予選》

▽2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第最終節のペルー代表vsコロンビア代表が11日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この結果、コロンビアが4位で2大会連続6回目の本大会への出場を確定させ、ペルーが5位で大陸間プレーオフに進出することになった。 ▽ここまで7勝4分け6敗で5位につけるペルー(勝ち点25)と、7勝5分け5敗で4位に位置するコロンビア(勝ち点26)が激突した。勝利しなければ6位転落でW杯予選敗退の可能性があるペルーはクエバ、カリージョらを起用。一方、勝てば文句なしで本大会出場が決定するコロンビアは、ハメス・ロドリゲスとクアドラード、ファルカオらをピッチに送り出した。 ▽試合は予想とは反して両者静かな立ち上がりとなる。そんな中、まずチャンスを作ったのはコロンビア。7分、クアドラードからの右CKにボックス中央のダビンソン・サンチェスが頭で合わせる。しかし、うまく当てきることができない。 ▽さらに13分、右サイドからのクロスのこぼれ球をハメス・ロドリゲスがボックス手前から左足を振り抜くが、相手DFにブロックされて、GKガジェセに処理される。 ▽対するペルーは28分、ボックス手前でパスを受けたフローレスが切り返しから右足でシュート。しかし、ミートしきれずGKオスピナに処理されてしまう。 ▽時間の経過とともに球際が激しくなるが、それでも試合のペースを握るのはコロンビア。33分、敵陣中央やや右でパスを受けたアギラールがアーリークロスを送る。これをドゥバン・サパタがヘディングシュートを放つも、GKガジェセの正面に飛んでしまう。 ▽先制点が欲しい両者だったが、その後はラストパスの精度を欠き、ゴールを脅かすことができず、ゴールレスで試合を折り返す。 ▽後半に入っても前半からペルーを押し込んでいたコロンビアがやや優勢に試合を進める。すると迎えた56分、GKオスピナからのフィードをD・サパタが頭で競り合う。このボールをボックス内でファルカオが強引に切れ込むと、走り込んでいたハメス・ロドリゲスが右足でゴール右隅へと突き刺した。 ▽待望の先制点を奪ったコロンビアは62分、ハメス・ロドリゲスがドリブルから左足でミドルシュート。67分には、クアドラードがボックス左から直接FKで脅かすなど、ペルーを畳み掛ける。 ▽ここまで苦しい時間帯が続くペルー。しかし、後半終盤に差し掛かるとセットプレーから試合を振り出しに戻す。ボックス右手前でFKを獲得すると、ゲレーロが右足を振り抜いてGKオスピナの手を弾いてゴールネットを揺らした。 ▽追いつくことに成功したペルーはその後、コロンビア陣内への侵攻回数を増やして逆転ゴールを目指す。しかし、最後までコロンビアも譲らず、1-1のまま試合終了。この結果、コロンビアが4位で本大会への出場を確定させ、ペルーが5位で大陸間プレーオフに進出することになった。 ◆南米予選最終順位表 (勝点/得失) 1.ブラジル(41/30) 2.ウルグアイ(31/12) 3.アルゼンチン(28/3) 4.コロンビア(27/2) ――――――――――――――― 5.ペルー(26/1) PO圏 ――――――――――――――― 6.チリ(26/-1) 7.パラグアイ(24/-6) 8.エクアドル(20/-3) 9.ボリビア(14/-22) 10.ベネズエラ(12/-16) 2017.10.11 10:51 Wed
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ブラジルに敗れたチリ、6位転落で予選敗退《ロシアW杯南米予選》

▽2018ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選最終節が現地時間10日に一斉開催され、ブラジル代表vsチリ代表は3-0でブラジルが勝利した。 ▽既に首位通過を決めているブラジルと、3位ながらも6位アルゼンチンとの勝ち点差が1ポイントと予断を許さない状況のチリが激突。ブラジルはコウチーニョ、ガブリエル・ジェズス、ネイマールの前線に、中盤はパウリーニョ、レナト・アウグスト、カゼミロを起用。対するチリはサンチェス、エドゥアルド・バルガス、アランギス、バルディビア、イスラ、メデル、GKブラーボなど、出場停止のビダルを除くベストメンバーで臨んだ。 ▽アウェイで失点すると厳しいことから、チリは通常のように前に出過ぎることはなく、いつもよりも慎重に試合を進める。一方、プレッシャーのないブラジルは、前線のG・ジェズス、ネイマールを中心に果敢に前へ出ていく。 ▽押し気味に試合を進めるブラジルは、39分に決定機を迎える。左サイド深くからレナト・アウグストが入れたクロスに正面でフリーになっていたG・ジェズスがヘッド。しかし、このシュートはコースが甘く、GKブラーボに正面で処理される。 ▽ゴールレスのまま迎えた後半、試合の均衡を破ったのはブラジルだった。55分、ゴール正面遠めの位置からダニエウ・アウベスがブレ球ショットを枠内に飛ばす。これをGKブラーボがキャッチできず、ゴール前にボールがこぼれると、これをパウリーニョが押し込んだ。 ▽厳しい状況となったチリだが、またしてもブラジルが襲う。57分、カウンターからコウチーニョがロングボールを入れると、前線のネイマールが圧巻のトラップからボックス左へ。最後は折り返しを正面のG・ジェズスが難なく詰めて、ブラジルが2-0とした。 ▽終盤の時点で他会場の結果から5位に転落する状況だったチリは79分、バルディビアがゴール前に入れたFKにメデルが頭で合わせる。しかし、このヘディングシュートはわずかに枠の上にはずれる。 ▽するとアディショナルタイムにはGKブラーボも攻撃参加したところにブラジルがカウンター。ロングボールから抜け出したガブリエウ・ジェズスが無人のゴールにシュートを流し込んだ。 ▽この結果、チリは6位に転落。王国ブラジルを前にW杯を逃す結果となった。 ◆南米予選最終順位表 (勝ち点/得失点) 1.ブラジル(41/30) 2.ウルグアイ(31/12) 3.アルゼンチン(28/3) 4.コロンビア(27/2) ――――――――――――――― 5.ペルー(26/1) PO圏 ――――――――――――――― 6.チリ(26/-1) 7.パラグアイ(24/-6) 8.エクアドル(20/-3) 9.ボリビア(14/-22) 10.ベネズエラ(12/-16) 2017.10.11 10:46 Wed
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メッシ、メッシ、メッシ! 生きるレジェンド3発のアルゼンチンが崖っぷちから生還してロシアへ《ロシアW杯南米予選》

▽2018ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選最終節が現地時間10日に一斉開催され、エクアドル代表vsアルゼンチン代表は1-3でアルゼンチンが勝利した。この結果、アルゼンチンがW杯の切符を手にした。 ▽崖っぷちの6位となっているアルゼンチンが、既に敗退が決まっているエクアドルのホームに乗り込んだ。アルゼンチンはメッシとベネデットを前線に、ディ・マリア、サルビオ、マスチェラーノ、アクーニャ、ビリアらを起用した。 ▽試合は開始早々にエクアドルがアルゼンチンの出鼻を挫く。1分、前線でオルドニェスとのパス交換でゴール前に抜けたイバーラが冷静にシュートを沈めて、いきなりエクアドルが先行する。 ▽アウェイで先行される厳しい状態でプレッシャーが乗りかかるアルゼンチン。早い時間にこれを払拭したのは、やはり大エース。12分、バイタルエリアで仕掛けたメッシが左のディ・マリアにはたく。折り返しを正面に突っ込んだメッシが合わせてネットを揺らし、1-1とする。 ▽さらに、この日のメッシは鋭さを見せる。20分、バイタルエリアで単騎突破を仕掛けてゴール正面に侵入すると、ゴール左上隅に豪快なシュートを突き刺し、メッシの2発目でアルゼンチンが逆転した。 ▽ハーフタイムにかけては、アルゼンチンがやや慎重になったことで五分のポゼッションに。スコアは動かず、アルゼンチン1点リードのまま試合は折り返す。 ▽迎えた後半は、引き続きアルゼンチンがリスクマネジメントをしながら試合を進める。そんな中、またしてもメッシ。バイタルエリアでボールを持ったメッシがボックス左へのドリブルからシュートを放つ。これがネットに吸い込まれ、メッシ圧巻のハットトリックでアルゼンチンがリードを広げた。 ▽その後、相手をシャットアウトしたアルゼンチンが逃げ切り。この結果、最終順位を3位としたアルゼンチンが12大会連続17度目のW杯出場を決めた。 ◆南米予選最終順位表 (勝ち点/得失点) 1.ブラジル(41/30) 2.ウルグアイ(31/12) 3.アルゼンチン(28/3) 4.コロンビア(27/2) ――――――――――――――― 5.ペルー(26/1) PO圏 ――――――――――――――― 6.チリ(26/-1) 7.パラグアイ(24/-6) 8.エクアドル(20/-3) 9.ボリビア(14/-22) 10.ベネズエラ(12/-16) 2017.10.11 10:37 Wed
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ロシアW杯欧州予選突破&プレーオフ進出国が出揃う!

▽10日に2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)の欧州予選が終了し、本大会を決めた9カ国とプレーオフに進出する8カ国が決定した。 ▽開催国のロシアを除くヨーロッパ出場枠「13」を懸けて行われた今予選。グループ1位のみが本大会出場となる欧州予選では、前回王者のドイツ代表やイングランド代表、スペイン代表、フランス代表、ポルトガル代表、ベルギー代表ら強豪国に加え、W杯初出場となるアイスランド代表や3大会ぶりとなるポーランド代表、2大会ぶりとなるセルビア代表がグループ首位通過を決めた中、南アフリカW杯で3位に輝いたオランダ代表やユーロ2016で躍進したウェールズ代表が予選敗退となった。 Getty Images ▽また、成績上位8カ国がプレーオフの出場権を獲得するグループ2位争いでは、スウェーデン代表(グループA)、スイス代表(グループB)、北アイルランド代表(グループC)、アイルランド代表(グループD)、デンマーク代表(グループE)、イタリア代表(グループG)、ギリシャ代表(グループH)、クロアチア代表(グループI) が欧州予選プレーオフへの切符を手にしている。なお、2位9チーム中の戦績が最下位だったスロバキア代表(グループF)が無念の予選敗退となった。 ▽プレーオフの組み合わせ抽選会は17日に行われ、11月9日からプレーオフ1stレグが行われる。ロシアW杯出場国と、プレーオフ出場国は以下のとおり。 ◆ロシアW杯出場国 フランス(グループA首位/6大会連続15回目) ポルトガル(グループB首位/5大会連続7回目) ドイツ(グループC首位/17大会連続19回目) セルビア(グループD首位/2大会ぶり12回目) ポーランド(グループE首位/3大会ぶり8回目) イングランド(グループF首位/6大会連続15回目) スペイン(グループG首位/11大会連続15回目) ベルギー(グループH首位/2大会連続13回目) アイスランド(グループI首位/初出場) ◆欧州予選プレーオフ進出国 スウェーデン(グループA2位) スイス(グループB2位) 北アイルランド(グループC2位) アイルランド(グループD2位) デンマーク(グループE2位) イタリア(グループG2位) ギリシャ(グループH2位) クロアチア(グループI2位) 2017.10.11 06:40 Wed
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快勝のベルギーが予選無敗で本大会へ!! ギリシャは完勝でプレーオフ進出を決める!《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループH最終節の3試合が10日に行われた。 ▽すでにグループ首位通過を決めているベルギー代表と、5位キプロス代表の一戦は、4-0でベルギーが勝利した。7日に行われたボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦を4-3で勝利したベルギーは、その試合からスタメンを5人変更。前節負傷したフェライニやメルテンス、カラスコらに代えてヴィツェルやシャドリ、トルガン・アザールらが起用された。 ▽ベルギー代表最多出場記録を97キャップに更新したヴェルトンゲンに対するセレモニーが行われて迎えたキックオフ。試合は12分、敵陣でハイプレスをかけたティーレマンスがボールを奪うと、前線のアザールへパス。これを受けたアザールがドリブルで持ち上がりペナルティアーク手前から右足を振り抜くと、これがゴール右隅に決まった。 ▽先制点で主導権を握るベルギーは、39分にアザールのパスからバチュアイに決定機。さらに前半終了間際にも、アザールの仕掛けから実弟トルガン・アザールに決定機が生まれるも、追加点を奪えず。前半は1-0で終了した。 ▽迎えた後半、キプロスはアレクサンドルを下げてカスタノスを投入。しかし、後半もスコアを動かしたのはベルギー。52分、ヴィツェルの右クロスをボックス中央で受けたバチュアイが反転から左足を振り抜く。これはGKパナイーに弾かれるも、こぼれ球をT・アザールが押し込み、代表初ゴールを記録すると共に初の兄弟アベック弾を達成した。 ▽後半も主導権を握るベルギーは63分、左サイドからカットインしたシャドリの折り返しがスライディングブロックを試みたメルキスのハンドを誘い、PKを獲得。このPKをアザールがゴール左隅に確実に決めた。 ▽その後、ベルギーは66分にムニエを下げてルカクを、77分にアザールに代えてデ・ブライネを投入。すると78分、ヴィツェルのロングフィードに反応したルカクが相手DFをなぎ倒しながらボックス内に侵入。シュートをゴール左隅に突き刺した。 ▽結局、そのまま試合は終了。アザール兄弟弾などで快勝したベルギーが、今予選を無敗で突破した。 Getty Images ▽また、2位のギリシャ代表と最下位ジブラルタル代表の一戦は、4-0でギリシャが勝利した。試合は引き分け以上でプレーオフ進出の決まるギリシャが、立ち上がりから攻勢をかける。すると32分、右サイドでパスを受けたゼカのクロスをニアサイドに走り込んだトロシディスが頭で叩き込み、先制に成功した。 ▽後半に入っても攻勢を続けるギリシャは61分、相手陣内でクリアボールを奪うとゼカ、フォルトゥニス、マンタロスとパスを繋ぎ、最後はボックス中央でボールを受けたミトログルがシュートをゴール左隅に流し込んだ。 ▽追加点で勢いづくギリシャは、63分にもボックス右に抜け出したフォルトゥニスの折り返しをゴール前に駆け上がったトロシディスが落とすと、最後はミトログルが押し込み、3点目。 ▽さらに78分には、バイタルエリア中央のK・パパドプーロスが左サイドのスペースへ浮き球のパスを供給。これをオーバーラップしたスタフィリディスがダイレクトで折り返すと途中出場のギアンニオタスが頭で流し込み、試合を決定付ける4点目を奪った。 ▽エースFWミトログルの2ゴールの活躍などで格下相手に完勝したギリシャがグループ2位でプレーオフ進出を決めた。 ▽また、3位ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と4位エストニア代表の一戦は、アウェイのボスニア・ヘルツェゴビナが2-1で勝利した。 ▽この試合の勝利と、ギリシャ代表の敗戦によって2位浮上のチャンスが残されるも、2位の9チーム中下位1チームが敗退となるレギュレーションの影響でプレーオフ進出の可能性が絶たれているボスニア・ヘルツェゴビナは、一部主力を温存して最終戦に臨んだ。それでも、意地を見せたいボスニア・ヘルツェゴビナは、ハイロビッチの2ゴールの活躍で2-1の勝利を収め、今予選を白星で終えた。 ◆ロシアW杯欧州予選グループH最終順位 (勝ち点、得点、失点、得失点差) 1.ベルギー 28pts 43得点 6失点 +37 2.ギリシャ 19pts 17得点 6失点 +11 3.ボスニア・ヘルツェゴビナ 17pts 24得点 13失点 +11 4.エストニア 11pts 13得点 19失点 -6 5.キプロス 10pts 9得点 18失点 -9 6.ジブラルタル 0pts 3得点 47失点 -44 2017.10.11 06:00 Wed
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逃げ切ったスウェーデンが2位でPO進出! ロッベン意地の2発も得失点差響いたオランダが4大会ぶりの予選敗退《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA最終節、オランダ代表vsスウェーデン代表が10日に行われ、オランダが2-0で勝利した。この結果、両者が勝ち点19で並ぶも得失点差で上回ったスウェーデンが2位通過でのプレーオフ進出を決めた。 ▽3位オランダ(勝ち点16)と、2位スウェーデン(勝ち点19)がプレーオフ進出を懸けて激突した運命の一戦。前節、5位ベラルーシ代表を破って逆転でのプレーオフ進出に望みを繋いだオランダだが、同節にスウェーデンが最下位ルクセンブルク代表に8-0の大差で勝利したことで、今節で7点差以上を付けての勝利が必要となった。 ▽ホームで奇跡の逆転突破を目指すオランダは、ベラルーシ戦から先発2人を変更。プレパー、ヤンマートに代えてテテ、アケの若手を起用。前線はロッベン、ヤンセン、バベルの3トップとなった。 ▽立ち上がりからアムステルダム・アレナの大歓声を後押しに攻勢を仕掛けるオランダは、ロッベンとバベルのベテランウイングの個人技を起点に相手を押し込む。引いた相手に対して、なかなか決定機を作り出せずにいたが、16分にボックス内でボールコントロールを誤った相手DFリンデロフの不用意なハンドからPKを獲得。これをエースのロッベンが冷静に流し込み、奇跡の逆転劇に向けて幸先良く先制点を奪った。 ▽この先制点で勢いづくオランダは26分にもボックス中央で味方のシュートのこぼれ球に反応したワイナルドゥムに決定機も、ここは相手DFのシュートブロックに遭う。さらにバベルの直接FK、ヴィルエナの高速左クロスからテテに決定機も、あと一歩で決め切れない。 ▽先制点以降、なかなか追加点を決めきれないオランダだったが、前半終了間際の40分に再びエースが魅せる。左サイドのボックス付近でバベルがグラウンダーで折り返すと、これをボックス手前中央のロッベンが強烈な左足ダイレクトシュートでゴール右隅に突き刺した。 ▽ロッベンの2ゴールによって2点リードで試合を折り返したオランダは、さらに5点を奪うためにヤンセンを下げてハーフタイム明けに長身ストライカーのドストをピッチに送り出す。後半はドストの高さを活かした攻撃から立ち上がりにワイナルドゥム、ヴィルエナにシュートチャンスも、いずれも決め切れない。 ▽後半に入ってよりボールホルダーに圧力をかける守備に変更したスウェーデンに対して、徐々に攻めあぐねるオランダは、71分にテテ、ワイナルドゥムを下げてヤンマート、クラーセンを同時投入し、最後の攻勢を仕掛ける。 ▽しかし、時間の経過と共に5点差という厳しい現実に心が折れ始めたオランダは、ロッベンとバベルのベテランウイングが気迫を見せるものの、なかなかチャンスを作り出せない。結局、後半に1ゴールも奪うことができず、ホームでの最終戦を終えたオランダは、ロッベンの活躍で2-0の勝利を収めたものの、4大会ぶりの予選敗退が決定する虚しい勝利となった。 ▽一方、敵地で敗れたものの割り切った戦いで2位の座を死守したスウェーデンは、来月行われるプレーオフで本大会出場を目指すことになった。 ◆ロシアW杯欧州予選グループA最終順位 (勝ち点、得点、失点、得失点差) 1.フランス 23pts 18得点 6失点 +12 2.スウェーデン 19pts 26得点 9失点 +17 3.オランダ 19pts 21得点 12失点 +9 4.ブルガリア 13pts 14得点 19失点 -5 5.ルクセンブルク 6pts 8得点 26失点 -18 6.ベラルーシ 5pts 6得点 21失点 -15 2017.10.11 05:50 Wed
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レーティング:ポルトガル 2-0 スイス《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループB最終節、ポルトガル代表vsスイス代表が10日に行われ、2-0でポルトガルが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ポルトガル採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 R・パトリシオ 5.5 枠内シュートは数える程だったが、ミスのないゴールキーピング DF 21 セドリック 5.5 守備に専念 3 ペペ 6.0 さすがの安定感を発揮 6 フォンテ 5.5 セーフティーなプレーを続けた 19 エリセウ 6.0 鋭いクロスでオウンゴール誘発 (→アントゥネス 5.5) 守備に重きを置いたプレーぶり MF 11 ベルナルド・シウバ 6.0 2点目をアシスト。キープ力の高さを随所に見せる 8 モウティーニョ 6.0 2点目を演出。急所を突いた 14 W・カルバーリョ 6.0 中盤で攻守に奔走 10 ジョアン・マリオ 6.0 推進力あるプレーを見せ、オウンゴール誘発 (→ダニーロ -) FW 7 C・ロナウド 5.5 ゴールへの渇望は見せたが、決定的な仕事はできず 17 アンドレ・シウバ 6.0 2点目を挙げる。ストライカーの仕事を果たした (→アンドレ・ゴメス -) 監督 サントス 6.0 堅実な試合運びで確実に勝利した ▽スイス採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ゾンマー 5.5 C・ロナウドとの一対一を止める DF 2 リヒトシュタイナー 5.5 概ね及第点だったが、1失点目は彼のサイドから 22 シェアー 5.5 大きなミスはなかった 20 ジュルー 5.0 2失点目の場面ではベルナルド・シウバのマークを外した 13 R・ロドリゲス 5.5 守備に追われて攻撃参加できず MF 23 シャキリ 5.5 唯一の攻撃の起点 8 フロイラー 5.0 攻守に中途半端だった (→ザカリア 5.5) 投入直後に存在感を示すもそれだけだった 15 ジェマイリ 5.0 セフェロビッチをサポートできず (→エンボロ 5.0) ノーインパクト 10 ジャカ 5.0 ゲームを作れず 18 メーメディ 5.0 ゴール前に入る得意の形を見せられず (→ツバー -) FW 9 セフェロビッチ 5.0 前線で孤立した 監督 ペトコビッチ 5.5 攻撃が機能しなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ベルナルド・シウバ(ポルトガル) ▽堅い試合だったため、突出したパフォーマンスを見せた選手はいなかったが、2点目をアシストして勝負を決定付けたベルナルド・シウバを選出。 ポルトガル 2-0 スイス 【ポルトガル】 OG(前41) アンドレ・シウバ(後12) ※ポルトガルの5大会連続7度目のW杯出場が決定! 2017.10.11 05:45 Wed
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スイスとの天王山を制したポルトガルが5大会連続7度目のW杯出場《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループB最終節、ポルトガル代表vsスイス代表が10日に行われ、2-0でポルトガルが勝利した。 ▽3日前に行われた前節アンドラ代表戦を途中出場のC・ロナウドが2点に絡む活躍で2-0と勝利した2位ポルトガル(勝ち点24)と、ハンガリー代表に5-2と快勝した首位スイス(勝ち点27)によるW杯出場を懸けた天王山。 ▽勝利すれば得失点差でスイスを上回っていることからW杯出場を決められるポルトガルは、アンドラ戦のスタメンから4選手を変更。クアレスマやダニーロらがベンチスタートとなってC・ロナウドやフォンテ、W・カルバーリョらが先発となった。 ▽一方、引き分けでW杯出場となるスイスはハンガリー戦のスタメンから3選手を変更。ツバー、F・フライ、ムバンジェに代えてR・ロドリゲス、メーメディ、ジェマイリを起用した。 ▽立ち上がりから仕掛けたのはポルトガル。2トップのC・ロナウドとアンドレ・シウバにボールを集めて打開を図った。しかし、スイス守備陣の前にシュートに持ち込むことはできない。 ▽序盤以降、膠着状態が続いた中、32分にようやくポルトガルに決定機。モウティーニョのパスを受けたボックス左のベルナルド・シウバがGKゾンマーを強襲するシュートを浴びせた。 ▽ハーフタイムにかけてもポルトガルが押し気味に試合を進めると、41分に待望の先制ゴールが生まれた。左サイドのエリセウの鋭いクロスにジョアン・マリオが飛び込むと、混戦となってルーズとなったボールがジュルーに当たってゴールに吸い込まれた。 ▽迎えた後半、1点を追うスイスはフロイラーに代えてザカリアを投入。重心を前にかけていくと、51分にシャキリが直接FKで枠内シュートをマークした。 ▽それでも57分、スイスの反撃を凌いだポルトガルが追加点を奪う。モウティーニョのパスをボックス右で受けたベルナルド・シウバの丁寧なクロスを、アンドレ・シウバが受けて押し込んだ。 ▽2失点目を受けてスイスは66分に2枚代えを敢行する。メーメディに代えてエンボロを、ジェマイリに代えてツバーを投入した。すると直後、シャキリのミドルシュートをゴール前のセフェロビッチが右足で合わせる決定機を演出するも、枠を捉えきれない。 ▽ここからは引き続きポルトガルがペースを握る。79分にはC・ロナウドがディフェンスライン裏を取って独走。GKと一対一となったが、ゾンマーに止められてシュートを打てなかった。それでもスイスの反撃を許さずに2-0のままシャットアウト。ポルトガルが5大会連続7度目のW杯出場を決めた。一方、敗れたスイスはプレーオフに回ることとなった。 2017.10.11 05:44 Wed
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グリーズマンの1G1Aで辛勝のフランスが6大会連続15度目のW杯出場決定!《ロシアW杯欧州予選》

▽フランス代表は10日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA最終節のベラルーシ代表戦に臨み、2-1で勝利。この結果、6大会連続15度目のW杯出場を決めた。 ▽前節、4位のブルガリア代表に辛勝した首位フランス(勝ち点20)は、自力での本大会出場が懸かるスタッド・ド・フランスでの最終節で5位ベラルーシ(勝ち点5)と対戦した。デシャン監督は、ブルガリア戦から先発3人を変更。負傷のカンテやラカゼット、ムバッペに代えて、コマン、ジルー、レマルを起用。ジルーとグリーズマンを縦関係の2トップに配した[4-4-1-1]の布陣を採用した。 ▽立ち上がりからやや硬さの見えるフランスは、右サイドのコマンやグリーズマンの個人技を軸に前線に張るジルーをターゲットにしたクロスでゴールチャンスを窺う。流れの中からは思うようにチャンスを作れないホームチームだったが、18分にセットプレーの流れからトリッソのクロスをゴール前で競り勝ったヴァランが頭で合わすが、これは相手GKの好守に遭う。続く20分にもセットプレーの流れからジルーがヘディングシュートも今度はクロスバーを叩く。 ▽徐々に決定機を作り始めたフランスは27分、バイタルエリアでトリッソから足元にパスを受けたマテュイディがボックス左に走り込むグリーズマンに正確なスルーパスを通す。最後は頼れるエースが相手GKの股間を抜くシュートを流し込み、待望の先制点を奪った。 ▽グリーズマンのゴールでようやく重圧から解き放たれたフランスは33分、高い位置で相手DFのパスをカットしたグリーズマンがボックス内に走り込むジルーにラストパス。これを受けたジルーがDFとGKに囲まれながらも泥臭く左足で流し込み、貴重な2点目を奪った。 ▽その後も危なげなく試合を運ぶフランスだったが、前半終了間際の44分には自陣左サイドで与えたスローインの流れからDFディーニュが簡単にクロスを上げさせてしまい、DFヴァランの前に飛び込んだサロカにワンタッチで流し込まれ、1点を返されて前半を終えた。 ▽やや嫌な形で試合を折り返したフランスは、後半も主導権を握るもののなかなか決定機を作れない。この状況に業を煮やすデシャン監督は、61分にコマンを下げてムバッペを投入。しかし、この交代直後に再び左サイドを崩されてサロカにあわや同点ゴールという決定機を許すなど、なかなか流れを掴み切れない。 ▽後半半ばを過ぎると、やや疲れの見えるベラルーシに対して、フランスがムバッペの個人技からジルーらに決定機が訪れるも、ムバッペがボックス内でGKに倒された場面でPKが与えられないなど、3点目が遠い。 ▽その後、2位スウェーデンが負けているという状況も考慮してエースのグリーズマン、レマルを続けて下げ、ムサ・シッソコ、パイエの投入で逃げ切り態勢に入ったフランスは、きっちり前半のリードを守り切って2-1の勝利。予選を通して苦しい戦いを強いられたものの、貫録の首位通過で6大会連続15度目のW杯本大会出場を決めた。 ◆ロシアW杯欧州予選グループA最終順位 (勝ち点、得点、失点、得失点差) 1.フランス 23pts 18得点 6失点 +12 2.スウェーデン 19pts 26得点 9失点 +17 3.オランダ 19pts 21得点 12失点 +9 4.ブルガリア 13pts 14得点 19失点 -5 5.ルクセンブルク 6pts 8得点 26失点 -18 6.ベラルーシ 5pts 6得点 21失点 -15 2017.10.11 05:43 Wed
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ケイヒルが2発! オーストラリアがシリアとのPOを制し、北中米4位とのPOへ!《ロシアW杯アジアプレーオフ》

▽10日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジアプレーオフの第2戦、オーストラリア代表vsシリア代表が行われ、1-1で90分を終了。延長戦の末2-1で勝利したオーストラリアが、2戦合計3-2で勝利。北中米カリブ海予選4位との大陸間プレーオフに進出した。 ▽第1戦を1-1のドローで終えた両チーム。オーストラリアはアウェイゴールを奪っての第2戦となった。 ▽試合は6分、アウェイのシリアがスコアを動かす。ハーフウェイライン付近で横パスをカットすると、スルーパスに反応したアル・スマがボックス内左からシュートを沈めて、アウェイのシリアが先制する。 ▽貴重なアウェイゴールを奪ったシリアだったが、オーストラリアも黙っていない。13分、右サイドを縦パス一本で崩すと、レッキーがアーリークロス。これをボックス内でケイヒルがヘッドで合わせて、オーストラリアが同点に追いつく。 ▽19分には縦パスに抜けたトロイージがシュート。しかし、これはシリアのGKアルマがセーブする。 ▽28分にもオーストラリアが決定機。左サイドを崩すとボックス内に侵入。最後はケイヒルが蹴り込むも、相手DFが身体を張ってブロックする。 ▽その後もホームのオーストラリアが攻め込むが、決定力を欠き追加点を奪えず。前半は1-1で終了する。 ▽後半に入っても、攻勢を掛けるのはオーストラリア。49分にはボックス手前で得たFKをムーイが直接狙うも、GKアルマがセーブする。 ▽60分にはオーストラリアがCKのチャンス。ムーイがクロスを上げると、ニアでレッキーがヘッド。しかし、これはわずかに枠を外れる。 ▽69分にはシリアが決定機。左サイドを崩してボックス内に侵入。しかし、ここはシュートを打てないで終わる。 ▽スコアが動かないまま時間が経過。するとオーストラリアは89分に決定機。ボックス内からの落としをロギッチが豪快にシュート。しかし、これもシリアDFが身体を張って防ぎ、ゴールならず。1-1のまま延長戦に突入した。 ▽延長に入ってもペースはオーストラリア。94分には、シリアのアルマワスが2度目の警告を受けて退場となる。 ▽数的優位に立ったオーストラリアは、延長前半アディショナルタイムに決定機。右サイドからムーイがクロス。これをニアでルカビジャが合わせるも、シリアGKが好セーブで得点を許さない。 ▽延長後半に入り、ついにスコアが動く。109分、ボックス内の浮き球に反応したクルーズがクロス。これをケイヒルが中央でヘッド。オーストラリアが逆転に成功する。 ▽後がないシリアはここから猛攻。しかし、オーストラリアはミロシュ・デゲネクらが集中した守備で得点を許さない。結局そのまま逃げ切ったオーストラリアが2-1で勝利。アジアプレーオフを制し、北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフに進出した。 2017.10.10 20:40 Tue
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左大腿負傷のカンテ、フランス代表から離脱...W杯出場権をかけたベラルーシ戦の欠場が決定

チェルシーに所属するフランス代表MFエンゴロ・カンテが、代表から離脱してロンドンに戻ったことが分かった。7日に行われたワールドカップ予選のブルガリア戦にカンテは先発で出場。しかし、同選手は34分に左脚を痛め、アドリアン・ラビオと交代してピッチを後にした。カンテは試合後に検査を受け、左大腿に筋損傷が見つかった。その結果フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督は、チェルシーMFを10日の試合に起用できないと判断したようだ。現在ワールドカップ欧州予選グループAで首位に立つフランスは、最終戦でベラルーシと対戦。この試合に勝利すれば、フランスはロシア行きの切符を手にできるが、中盤のキーマンを欠いて試合に臨むことになる。また、カンテはハムストリングスの負傷により最大で3週間離脱することになりそうだ。そのため同選手は、チェルシーに戻った後も14日のクリスタル・パレス戦、19日に行われるチャンピオンズリーグのローマ戦、さらに数試合に欠場することが予想される。提供:goal.com 2017.10.10 19:12 Tue
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【ロシアW杯南米予選最終節プレビュー】崖っぷちアルゼンチン、生き残れるか

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選の最終節が日本時間11日の早朝に行われる。4位までが本大会出場を果たせ、5位になるとオセアニア王者・ニュージーランド代表とのプレーオフに回ることになる南米予選。2年にわたる戦いが決着を迎える中、本稿では最終節の注目ポイントを紹介していく。 勝点/得点/失点 ★ブラジル 38/38/11 2.ウルグアイ 28/28/18 3.チリ 26/26/24 4.コロンビア 26/20/18 5.ペルー 25/26/25 6.アルゼンチン 25/16/15 7.パラグアイ 24/19/24 8.エクアドル 20/25/26 9.ボリビア 14/14/34 10.ベネズエラ 9/18/35 ◆最終節 ▽10/11(水) 《8:30》 ブラジル vs チリ エクアドル vs アルゼンチン ペルー vs コロンビア ウルグアイ vs ボリビア パラグアイ vs ベネズエラ ▽日本時間6日に行われた前節では、アルゼンチン代表がペルー代表との上位対決に挑み、圧倒的に攻め込みながらも0-0の引き分けに終わってW杯出場圏外の6位に転落した。一方でチリ代表がエクアドル代表に2-1と競り勝ってW杯出場圏外から一気に3位に浮上している。迎える最終節では崖っぷちのアルゼンチンが、敗退の決まったエクアドル代表とのアウェイ戦で生き残りを懸けたサバイバルマッチを戦う。 ▽前節ペルー戦ではイカルディとディバラをベンチスタートとした中、ガゴの負傷もあって彼らを起用できず、まさかのゴールレスドローに終わったアルゼンチン。再三の決定機を活かせず、1970年大会以来となる予選敗退の危機が現実味を帯びる中、最終戦の相手はエクアドルで、決戦の地は標高2800m越えの高地キト。16年勝利のない難所での戦いで、アルゼンチンは白星を掴み取れるか。 ▽アルゼンチンに引き分けてプレーオフに回れる5位に留まったペルー(勝ち点25)は、パラグアイ代表に終盤の2失点でまさかの逆転負けを喫した4位コロンビア代表(勝ち点26)と対戦する。 ▽1982年大会以来のW杯出場に近づくペルーとしては、勝ち点で並ぶアルゼンチン、1ポイント差に迫るパラグアイの存在があるだけに、勝利しなければ6位転落の可能性があるため、引き分けではなく勝利を手繰り寄せる必要がありそうだ。難しい試合運びが予想される中、格上コロンビアを攻略し、悲願達成となるか。 ▽対するコロンビアは引き分け以上で5位以上は確保できる状況。ここ3試合勝利がなく、取りこぼしが目立つ予選終盤だが、完全アウェイのペルーの地ですっきりとW杯出場を決められるか。 ▽6位から3位に浮上したチリ(勝ち点26)はブラジル代表とのアウェイ戦でW杯出場を目指す。敗れれば一気に7位転落の可能性があり、まだまだ予断を許さない状況だが、ビダルを出場停止で欠く中、既にW杯出場を決めているブラジルから勝ち点を持ち帰り3大会連続のW杯出場を果たせるか。 ▽その他、最下位エクアドル代表にゴールレスドローに終わった2位のウルグアイ代表(勝ち点28)は、予選を敗退している9位のボリビア代表とのホーム戦でW杯出場を目指し、コロンビアに劇的逆転勝利した7位のパラグアイは、ベネズエラとのホーム戦で逆転でのW杯出場圏内浮上を目指す。 2017.10.10 18:00 Tue
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「メッシがW杯にいなくて幸せなのはマラドーナのファンだけ」

▽現役時代にアルゼンチン代表として活躍したマリオ・ケンペス氏が、ロシア・ワールドカップ(W杯)出場を逸する危機的状況の同国代表にコメントした。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽アルゼンチンは現在、ロシアW杯南米予選でプレーオフ圏内の5位ペルー代表に勝ち点で並ぶ6位。日本時間11日早朝に敵地で行われる予選最終節のエクアドル代表戦(予選8位)は、アルゼンチンにとって、ロシアW杯行きを懸けた正真正銘の負けられない戦いとなる。 ▽この一戦を前に、かつてアルゼンチン代表としてW杯優勝を経験したレジェンドのケンペス氏は、苦しむ同国代表について次のように言及。逆転でのロシアW杯行きを信じた。 「W杯にアルゼンチンとメッシがいないのは大惨事だ。メッシがW杯にいないことで幸せになるのはマラドーナのファンだけ。彼らはマラドーナこそ世界最高と言い続けている者たちだからね。サンパオリには救世主であることを証明するための90分間がある」 2017.10.10 12:35 Tue
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ウェールズ下してPOに滑り込んだアイルランド、指揮官は選手を称える

▽アイルランド代表を率いるマーティン・オニール監督が、プレーオフ出場を手にした選手たちを称えている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽アイルランドは9日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループD最終節でウェールズと対戦した。前節終了時点で3位につけるアイルランドは、ウェールズに勝利した場合、首位のセルビアの結果次第でW杯へのストレートインが決まる。 ▽大事な一戦は、前半をゴールレスで終えると迎えた57分、マクリーンのボレーシュートが決まって、押し込まれていたアイルランドが先制する。その後はウェールズの猛攻を凌ぎ切り試合は終了。虎の子の1点を守り切ったアイルランドが、ウェールズを退けてグループ2位を決め、プレーオフ出場を勝ち取った。 ▽試合後のインタビューに応じたオニール監督は、選手たちの戦いぶりを称賛。さらに先制後の30分は「永遠の長さを感じた」と、率直な感想を口にした。 「選手たちのことをとても誇りに思っている。アウェイながらも選手たちは素晴らしいプレーを見せてくれた。この場所で勝てたことは、本当に大きな成果だと思う」 「先制してからの30分は本当に永遠の長さに感じられた。とてつもないプレッシャーと戦いながら、勝つためにプレーした。そしてプレーオフに滑る込めた。ドローの結果次第ではW杯が大きく近づくだろう」 2017.10.10 09:23 Tue
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60年ぶりのW杯出場を逃したウェールズ、憔悴のコールマン「本当に残念な結果」

▽ウェールズ代表を率いるクリス・コールマン監督が、60年ぶりとなるワールドカップ(W杯)出場を逃し、落胆している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽ウェールズは昨年行われたユーロ2016に初出場してベスト4まで勝ち進み、60年ぶりとなるW杯出場にも期待がかかった。そんな中、9日に行われたロシアW杯欧州予選グループD最終節でアイルランドと対戦。本大会ストレートインの可能性も残していたが、57分に痛恨の失点。引き分けでもプレーオフ出場が決まるウェールズだったが、あと一点が遠く敗戦となり、グループ3位に後退してW杯出場を逃した。 ▽試合後、インタビューに応じたコールマン監督は失望を露にした。指揮官としての最後の試合になる可能性について質問されたコールマン監督は次のようにコメントしている。 「今の私が考えているのは、ドレッシングルームでの選手たちの失望した顔だ。誰もがこの結果に失望している。本当に残念だ。ただ、選手たちのこれまでの戦いぶりは誇りに思っている。今の私が考えられることはこれが精一杯だ」 「自分の状況に関する質問だったかな? それについては考えられない。一度落ち着くまで時間を設けて、そこから考えよう」 2017.10.10 09:02 Tue
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首位をキープしたセルビアが2大会ぶり2度目のW杯出場《ロシアW杯欧州予選》

▽セルビア代表は9日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI最終節でジョージア代表とのホーム戦に臨み、1-0で勝利した。この結果、セルビアの2大会ぶり2度目のW杯出場が決まっている。 ▽前節オーストリア代表戦を2-3と敗れて今予選初黒星を喫した首位セルビア(勝ち点18)が、5位ジョージア(勝ち点5)をホームに迎えた一戦。勝利すれば2大会ぶり2度目のW杯出場となるセルビアは、オーストリア戦のスタメンから4選手を変更。ナスタシッチやガシノビッチらに代えてリャイッチやマクシモビッチらがスタメンとなった。 ▽引き続き[3-4-3]を採用したセルビアは3バックに右からイバノビッチ、マクシモビッチ、D・トシッチと配置。3トップの最前線にミトロビッチ、2シャドーにリャイッチとタディッチを据えた。 ▽慎重な入りを見せたセルビアは、17分にピンチ。グビージャのミドルシュートが枠の右隅に飛んだが、GKストイコビッチがセーブした。 ▽引き続きポゼッションするものの、リスクを冒さないセルビアは、39分に最初のチャンス。リャイッチのスルーパスに反応したタディッチがゴールエリア左に侵入してシュート。しかし、GKの好守に阻まれ、前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半、開始3分にグデリがミドルシュートを浴びせて積極的な入りを見せたセルビアは、54分に決定機。右CKでショートコーナーを使うと、ボックス右のタディッチが左足でクロス。これをファーサイドのミトロビッチがヘディングで合わせるも、GKのファインセーブに阻まれた。 ▽さらに59分、右CKからイバノビッチが際どいヘディングシュートを浴びせたセルビアは、70分にもゴールに近づく。右CKのルーズボールをマティッチがシュート。しかし、枠を捉えていたシュートはゴールライン前のDFにカットされた。 ▽それでも74分、セルビアが待望のゴールをこじ開ける。ロングカウンターに転じてイバノビッチが持ち上がり、ルーズとなったボールをミトロビッチが拾ってボックス右に侵入。その折り返しを途中出場のプリヨビッチがスライディングで押し込んだ。 ▽終盤にかけても危なげなく試合を進めたセルビアが1-0のまま逃げ切り。2大会ぶり2度目のW杯出場を決めている。 2017.10.10 06:14 Tue
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アイスランドがコソボに完封勝利でW杯初出場決定! 《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI最終節の、首位・アイスランド代表(勝ち点19)vs最下位・コソボ代表(勝ち点1)が9日に行われ、2-0でアイスランドが勝利した。この結果、アイスランドはW杯本大会に初めて出場することが確定した。 ▽勝てばW杯出場を決められる状況のアイスランドは、これまでの主力を順当に起用し、慣れ親しんだ[4-5-1]を採用。勝利に向けて万全の構えで最終節に臨んだ。 ▽あまりボールを持つスタイルを標榜していないアイスランドに対して、序盤はコソボが最終ライン付近でポゼッション。アイスランドは守備時に[4-4-2]のラインを敷き、飛び込まずに対応していく。 ▽コソボは3トップ中央のセリナが頻繁に左サイドに流れつつ得点機を目指したが、アイスランドは危険なエリアでは激しく対応。逆にカウンターで脅威を与え続けると40分に先制点が生まれる。ボックス手前中央で右からの横パスを受けたG・シグルドソンが、DF4人を相手取りつつも強引に中央突破。GKとの一対一を制し、ネットを揺らした。 ▽結局、前半はアイスランドが高効率な攻撃で得点を奪い、折り返しを迎えた。後半に入ってもアイスランドは勝利に徹した戦いを敢行。すると67分に、再びG・シグルドソンのドリブルが輝きを放つ。左サイドでボールを持ったG・シグルドソンは、縦に突破。一瞬の加速でDFを置き去りにしてクロスを上げると、中央に飛び込んだグデュムンドソンが確実に決めた。 ▽首位に一矢報いたいコソボは、攻撃に人数を割き反撃を試みる。やや押し込む展開となると、83分にボックス手前中央の絶好の位置でFKを獲得。しかし、キッカーのベリシャはボールを枠の遥か上に打ち上げてしまい、反撃弾とはならなかった。 ▽その後もアイスランドはコソボの攻撃をシャットアウト。試合終了の笛が鳴り、アイスランドにとって初となるW杯出場が確定した。 2017.10.10 06:12 Tue
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ワンチャンスを活かしてウェールズを撃破したアイルランドが逆転でプレーオフ進出《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループD最終節ウェールズ代表vsアイルランド代表が9日に行われ、0-1でアイルランドが辛勝した。この結果、ウェールズの敗退と、アイルランドのプレーオフ進出が決まっている。 ▽3日前に行われた前節ジョージア代表戦を1-0と辛勝した2位ウェールズ(勝ち点17)と、前節モルドバ代表戦を2-0と勝利した3位アイルランド(勝ち点16)の一戦。ウェールズはジョージア戦のスタメンからボークスに代えてロブソン=カヌを起用した。対するアイルランドはモルドバ戦のスタメンから3選手を変更。ロングやフーラハン、オドウダに代えてアーヤーやマクレーン、ブレイディを起用した。 ▽首位セルビア代表(勝ち点18)を追う両国の一戦は、開始3分にウェールズが右CKからロブソン=カヌが際どいヘディングシュートを浴びせると、8分にはラムジーがミドルシュートでゴールに迫った。 ▽その後もポゼッションを高めて押し込むウェールズは、25分にローレンスのミドルシュートが枠を捉えるも、GKの守備範囲だった。引き続きボールを持つウェールズは37分、アレンが脳震とうによってプレー続行不可能となり、J・ウィリアムズが投入される。 ▽ゴールレスで迎えた後半、51分にウェールズは右CKからチェスターが際どいヘディングシュートを放つと、続く53分には右クロスにニアのロブソン=カヌが枠を捉える決定的なヘディングシュートを放つも、GKのファインセーブに阻まれた。 ▽前半に続き、良い入りを見せたウェールズだったが、57分に痛恨の失点を喫する。ウィリアムズが自陣でボールを失うと、ヘンドリックが右サイドゴールライン際からクロス。味方がうまくスルーをしてフリーとなっていたマクリーンが右足ボレーでゴールに叩き込んだ。 ▽失点を受けてウッドバーンとボークスの両アタッカーを投入したウェールズが終盤にかけて前がかっていく展開となるも、焦りからかゴール前でのプレー精度を欠き、チャンスを生み出せない。 ▽結局、目立ったチャンスを生み出せずに0-1のまま敗戦。エースのベイルを欠く中、ウェールズは3位に転落し、予選敗退となった。一方、ワンチャンスを活かして勝利をもぎ取ったアイルランドは2位に浮上し、プレーオフ進出を決めている。 2017.10.10 06:12 Tue
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プレーオフ進出のイタリア、カンドレーバ弾で逃げ切り予選を勝利で締める!《ロシアW杯欧州予選》

▽イタリア代表は9日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループG最終節でアルバニア代表と対戦し、1-0で勝利した。 ▽前節マケドニア代表とドローに終わったイタリア代表は、グループGの2位が確定。プレーオフへ良い形で予選を終えたい中、マケドニア戦からスタメンを3人変更。バルザーリ、ザッパコスタ、ヴェルディに代えてエデル、カンドレーバ、スピナッツォーラを起用した。 ▽2トップにインモービレ、エデルを起用した[4-4-2]で試合に臨んだイタリアは21分、ロングパスでゴール前に抜け出したインモービレがゴール左から左足を振り抜いたが、これは飛び出したGKベリシャが体でブロック。 ▽試合は膠着状態のままの前半終盤へ。45分、ボヌッチからのロングフィードでボックウ右まで侵攻したインモービレが、ダイレクトシュートを放ったが、これも枠の上に外れ、前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、ゴールの遠いイタリアは61分にダルミアンを下げてザッパコスタを投入。すると62分、スピナッツォーラのスルーパスで左サイドを突破したインシーニェがボックス左から持ち込みシュート。しかし、これは相手GKのセーブに阻まれた。 ▽それでも73分、左サイド深くまで切り込んだスピナッツォーラがクロスを供給すると、ファーサイドでフリーのカンドレーバがワントラップから右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。 ▽結局、このゴールが決勝点で試合終了。カンドレーバ弾で逃げ切ったイタリアが欧州予選を勝利で締めた。なお、欧州予選プレーオフの組み合わせ抽選会は17日に行われる。 2017.10.10 06:09 Tue
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モドリッチ&ラキティッチ1A、クラマリッチ2Gでウクライナに競り勝ったクロアチアがPO進出! 《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI最終節の、3位・ウクライナ代表(勝ち点17)vs2位・クロアチア代表(勝ち点17)が9日に行われ、0-2でクロアチアが勝利した。この結果、クロアチアはプレーオフに進出することとなった。 ▽首位奪還の可能性を残す両者の対戦だが、同時刻開催の首位・アイスランド代表(勝ち点19)vs最下位・コソボ代表(勝ち点1)でアイスランドの勝利が濃厚なため、実質的にはプレーオフ争いとなったこの一戦。この直接対決では、勝利したチームがプレーオフ進出濃厚、引き分け以下のチームは予選敗退が確定という状況だった。 ▽絶対に負けられない試合に向けて、直前にチャチッチ監督を解任してダリッチ監督の就任を発表したクロアチアは、[4-2-3-1]を採用。GKにスバシッチ、最終ラインにヴルサリコ、ミトロビッチ、ロブレン、ヴィダを並べ、2ボランチにはバデリとラキティッチ、2列目にペリシッチ、モドリッチ、クラマリッチが入り、1トップをマンジュキッチが務めた。 ▽試合の序盤はにらみ合いが続いた。クロアチアがピッチをコンパクトに使い細かいパスで崩しを図ると、ウクライナは厳しく身体を寄せて対応。カウンターの場面ではコノプリャンカを中心に、フィニッシュには至らないものの幾度か左サイドを侵攻し、ボックス内に圧力を加えていく。 ▽ウクライナがやや押し込み始めると、24分にはDFのラキツキが敵陣浅い位置からロングシュート。得点とはならなかったが、豪快な無回転シュートがGKスバシッチを脅かした。細かい連係がうまく噛み合わないクロアチアはマンジュキッチをターゲットとしたフィードを多用し始めるが、好機を作り出すには至らない。36分にはモドリッチのフィードにクラマリッチが抜け出したが、トラップが乱れてGKに処理された。 ▽ウクライナの時間帯が続いたものの、クロアチアが最後の場面で思い通りにはやらせず。試合はスコアレスで折り返しを迎えた。 ▽後半に入っても、試合はややウクライナペースで進行されたが、均衡を破ったのはクロアチアだった。62分、敵陣浅い位置やや右でボールを持ったモドリッチが、鋭くカーブをかけたクロスを供給。ファーのクラマリッチが頭で合わせ、先制弾とした。 ▽さらに70分、レアル・マドリーのMFが得点を演出してみせると、今度はバルセロナのMFが名乗りを上げる。味方のフィードに反応したラキティッチが、ボックス右にダイレクトでクロス。コントロールされたグラウンダーのパスは、再びファーのクラマリッチに渡り、この日2点目とした。 ▽結局、ウクライナの反撃もむなしく試合はこのまま終了。クラマリッチの2得点で直接対決を制したクロアチアが、プレーオフに駒を進めることとなった。 2017.10.10 06:07 Tue
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イジャラメンディ弾で逃げ切ったスペインが予選無敗で本大会へ!《ロシアW杯欧州予選》

▽スペイン代表は9日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループG最終節でイスラエル代表と対戦し、1-0で勝利した。 ▽前節のアルバニア代表戦でロシアW杯本大会出場を決めたスペインは、アルバニア戦のスタメンからセルヒオ・ラモス以外の10人を変更。GKにレイナ、最終ラインは右からアスピリクエタ、セルヒオ・ラモス、ナチョ、モンレアル。アンカーにブスケッツを置き、インサイドハーフにイジャラメンディとビエラを起用。3トップは右からペドロ、アドゥリス、アセンシオと並べた。 ▽立ち上がりから地力に勝るスペインが試合をコントロールすると3分、イジャラメンディからの横パスをボックス左手前で受けたアセンシオが、強烈なミドルシュートを放つ。しかし、これはGKハルシュが正面で弾く。 ▽その後、ボックス内を固めるイスラエル守備陣に対して攻撃が停滞するスペインは、26分には、ドリブルで持ち上がったイジャラメンディのミドルシュートを放つと、相手DFにディフレクトしたこぼれ球をゴール前のアドゥリスが頭で合わせたが、これは相手GKにキャッチされた。 ▽スペインは、33分にもバイタルエリア中央にカットインしたセルヒオ・ラモスがロングシュート。さらに43分には、ビエラのスルーパスで抜け出したペドロに決定機が生まれるも、シュートは飛び出したGKハルシュの好守に阻まれた。 ▽迎えた後半、スペインはセルヒオ・ラモスを下げてアスパスを投入。最終ラインを3バックに変更した。対するイスラエルは、54分にメリクソンに代えてベン・ハイムを投入した。 ▽すると64分、スペインにチャンス。イジャラメンディが浮き球のパスをボックス左に供給。これをアセンシオがダイレクトで折り返すが、ゴール前に走り込んだアドゥリスは痛恨の空振り。 ▽決定機を逃したスペインは66分、アドゥリスを下げてイスコを投入。さらに76分にはペドロに代えてカジェホンをピッチに送り込んだ。すると、直後のプレーで試合が動く。アセンシオの左CKのセカンドボールをペナルティアーク手前のイジャラメンディがダイレクトであわせると、アウト回転のかかったボールがゴール右に突き刺さった。 ▽試合終盤、スペインはイスラエルの猛攻を受けたが、相手のフィニッシュ精度に救われ、1-0で試合終了。格下相手に辛勝のスペインが、今予選を無敗で突破した。 2017.10.10 05:57 Tue
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ブスケッツがスペイン代表100試合出場へ…イスラエル戦出場で達成へ

▽バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが、スペイン代表通算100キャップを達成することになるようだ。スペイン代表のフレン・ロペテギ監督が前日会見で明かした。 ▽スペイン代表は、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選の最終節を残し、11大会連続15回目の本大会出場を決めた。 ▽9日にはイスラエル代表との最終節を迎えるが、ジェラール・ピケとダビド・シルバが出場停止で不在。ロペテギ監督はメンバー変更を明言し、あと1試合で100試合出場を達成するブスケッツのの起用を明言した。 「いくつか変更がある。チームをリフレッシュするつもりだよ。ここにいる全ての選手が、先発する能力がある」 「セルヒオは100試合に出場するだろう。彼の役割をリスペクトするし、唯一無二の選手だよ」 ▽ブスケッツは2009年4月のトルコ代表戦でスペイン代表デビュー。2010年の南アフリカW杯で優勝を果たすと、2012年のユーロでも優勝。2014年のブラジルW杯、2016年のユーロにも出場している。 2017.10.09 11:57 Mon
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アーセナルに悲報…主力のムスタフィが代表戦で負傷で長期離脱の可能性も

▽アーセナルのドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィが、代表戦で負傷した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽すでにロシア・ワールドカップ出場を決めているドイツは8日、欧州予選グループC最終節でホームにアゼルバイジャン代表を迎えた。先発出場となったムスタフィは、3バックの中央でプレー。すると34分にボールを追いかけた場面で負傷。そのままピッチを出て、ギンターとの交代を余儀なくされた。なお、チームは5-1で勝利している。 ▽『スカイ・スポーツ』によれば、ムスタフィは右足のそ径部と太ももに違和感があるとしている。しかしドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督はさらに悪い状況もあり得ると口にした。 「どちらにせよ悪い状況に見える。最悪の場合はじん帯を切っているかもしれない。今はドクターの診断を待っているが、おそらく離脱は免れない」 ▽今シーズンのムスタフィはアーセナルで主力として活躍。プレミアリーグでは5試合に先発出場を果たすなど、守備の要としてプレーしている。しかし14日に行われるプレミアリーグ第8節のワトフォード戦は欠場が決定的となっている。 2017.10.09 08:35 Mon
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ゴレツカ2G&ジャン代表初弾などで5発圧勝のドイツが予選10戦全勝を達成! 《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループC最終節の3試合が8日に行われた。 ▽9連勝でW杯本大会の出場を確定させている首位のドイツ代表(勝ち点27)は、5位アゼルバイジャン代表(勝ち点10)をホームに迎え、5-1で勝利した。 ▽ここまでの予選で他チームを圧倒しているブラジルW杯王者のドイツは、この試合で[3-5-2]を採用。GKにレノ、3バックにジューレ、ムスタフィ、キミッヒを配置し、中盤底の位置にジャン、2列目にL・ザネ、ミュラー、ゴレツカ、ブラントを起用、2トップにはシュティンドルとワグナーが入った。 ▽試合は開始からほぼアゼルバイジャン陣内で展開されると、9分にドイツが得た右CKの場面で早くもスコアが動く。ボックス内に蹴りこまれたクロスが混戦を呼び込むと、ボールはゴレツカの下に。ゴールに対して背中を向けていたが、相手の虚を突いたヒールシュートでネットを揺らした。 ▽アゼルバイジャンは失点後、やや盛り返したものの得点には至らず。ドイツはややペースダウンしたものの、31分にボックス内右を突破したミュラーが、中央でフリーとなっていたワグナーに折り返す。GKとの一対一は阻まれたものの要所で怖さをみせ、相手ゴールを脅かした。 ▽ドイツが好機を逸した直後の34分、アゼルバイジャンが貴重な同点ゴールを奪う。カウンターの場面で、ボールを追ったムスタフィが負傷して倒れ込む。プレーが続行されると最前線のシェイダイェフが抜け出し、ボックス内左に侵攻し、素早い切り返しから左足を一閃。ニアを抜き、チャンスをものにした。 ▽ディフェンスラインの中央に入っていたムスタフィは、プレーに復帰することはできず。36分に、ギンターとの交代でピッチを退くこととなった。不運なアクシデントに見舞われたドイツは、勝ち越しを目指したものの前半のうちに追いつくことはなく、試合を折り返した。 ▽後半開始早々の47分には、キミッヒの縦パスに受けたブラントがワントラップで抜け出しGKとの一対一を迎えたが、決め切れず。それでも55分、ブラントが右からのクロスを上げると、ファーで構えていたワグナーがヘディングシュート。これがゴールラインを割り、ドイツ待望の勝ち越しゴールとなった。 ▽悪い時間帯を乗り切ったドイツは、64分にも得点を追加。左CKのキッカーを務めるキミッヒがクロスを供給すると、ファーで待つ途中出場のリュディガーが高い打点のヘッドでネットを揺らした。さらに66分、ザネのボックス左からの折り返しにゴレツカが合わせて、この日の2得点目をマークした。 ▽その後、82分にはジャンが代表初得点となるミドルシュートを突き刺し、ドイツの5点目とした。試合はここで終了し、後半に一挙4得点のゴールラッシュを演じたドイツが圧勝という結果に。予選10戦全勝を飾り、ロシアで行われる本大会に乗り込むこととなった。 Getty Images ▽また、試合前の時点で2位でのプレーオフ進出を確定させた北アイルランド代表(勝ち点19)は、4位ノルウェー代表(勝ち点10)のホームに乗り込み、1-0で敗北した。 ▽序盤からボールを保持するノルウェーに対して、北アイルランドは自陣に2ラインを引いて対応。36分には右CKのこぼれ球を拾ったメリングが大胆にミドルシュートを放ったが、大きく枠を外れた。試合はスコアレスで折り返すことに。 ▽後半に入ると、北アイルランドは均衡を破る得点を許した。71分、ショートカウンターの場面でヨハンセンが左からクロスを上げると、ボールはGKの頭上を通過。右のポスト付近でカバーしていたDFブラントがクリアを行ったところ、これがネットに突き刺さりオウンゴールとなった。 ▽結局、試合はノルウェーがこの1点を守り抜き終了。既に敗退が決まっているノルウェーが、プレーオフ進出の北アイルランドに一矢報いる形で最終予選を終えることとなった。 Getty Images ▽既に両チームともに予選敗退が決まっている、3位チェコ代表(勝ち点12)と最下位サンマリノ代表(勝ち点0)の対戦では、5-0でチェコが勝利した。 ▽8分にボックス内左に侵攻したヤンクトが中央に折り返し、クルメンチク冷静に押し込んでチェコが先制。23分にもクルメンチクが追加点を決めると、27分にはコピツが味方のクロスに足で合わせて3点目とした。 ▽大量リードで試合を折り返したチェコは、後半に入っても追加点手を緩めなかった。71分、カウンターの流れでドチカルから浮き球のパスを受けたクリメントが、胸でボックス内にラストパス。ボックス内左に抜け出したノバクが確実に決めた。 ▽さらに83分には、V・カドレツがチームの5点目を奪取。そして、チェコの大量リードとなった試合はここで終了。チェコは予選敗退となっているものの、最終節で大勝を果たし、有終の美を飾った。また、サンマリノは10戦全敗での予選敗退となった。 ◆ロシアW杯欧州予選グループC最終順位 (勝ち点、得点、失点、得失点差) 1.ドイツ 30pts 43得点 4失点 +39 2.北アイルランド 19pts 17得点 6失点 +11 3.チェコ 15pts 17得点 10失点 +7 4.ノルウェー 13pts 17得点 16失点 +1 5.アゼルバイジャン 10pts 10得点 19失点 -9 6.サンマリノ 0pts 2得点 51失点 -49 ※1位ドイツが本大会出場。2位北アイルランドはプレーオフ進出決定 2017.10.09 06:20 Mon
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今予選16ゴールのレヴァンドフスキが1大会におけるW杯欧州予選最多ゴール記録を更新!

▽バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、8日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループE最終節のモンテネグロ代表戦で1大会におけるW杯欧州予選最多ゴール記録を樹立した。 ▽前節のアルメニア代表戦でハットトリックを達成していたレヴァンドフスキは、この試合を迎える前にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと並び今予選15ゴールを記録していた。 ▽自力でのW杯ストレートインがかかるこの一戦で新記録樹立を目指したレヴァンドフスキは、2点差を追いつかれた直後の85分に相手DFの不用意なバックパスをかっさらい、チームを4-2の勝利に導く決勝点を奪った。 ▽そして、今予選のゴール数を「16」に伸ばしたレヴァンドフスキは、1大会におけるW杯欧州予選最多ゴール記録を更新することに成功した。 ▽なお、今予選では1ゴール差のC・ロナウドが10日にグループB最終節のスイス代表戦を残しており、単独での新記録、予選得点王の称号は同試合の結果次第となる。 2017.10.09 05:06 Mon
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サラーの2発で劇的勝利のエジプトが7大会ぶり3度目のW杯本大会出場を決める!《ロシアW杯アフリカ予選》

▽エジプトは8日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アフリカ最終予選グループE第5節でコンゴ代表と対戦し、2-1で勝利した。この結果、エジプトが7大会ぶり3度目のW杯本大会出場を決めた。 ▽前節終了時点で首位に立つエジプト(勝ち点8)が、ホームに最下位コンゴ(勝ち点1)を迎えた。今節の結果次第でロシアW杯本大会出場の決まるエジプトは、サラーやエルネニー、ハッサンなど主力を先発で起用した。 ▽試合が動いたのはゴールレスで折り返した後半。63分、右サイドでボールを受けたエルネニーがロングパスを送ると、これが相手DFのクリアミスを誘う。相手DFの裏に抜け出したサラーがボックス右から仕掛けると、飛び出したGKの上を抜くチップキックでゴールネットを揺らした。 ▽先制したエジプトだったが、試合終盤にコンゴに一瞬の隙を突かれる。88分、ボックス右手前でパスを受けたティエビーがクロスを供給。これを逆サイドから駆け上がったモートーが左足で合わせると、ダイレクトボレーがゴールネットに突き刺さった。 ▽勝利目前で同点弾を許し、このまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイム5分に再びスコアが動く。ヘガジーの左クロスに反応したトレゼゲがボックス内でイトゥアに倒され、エジプトがPKを獲得。このプレッシャーがかかるPKをエースのサラーが落ち着いてゴール右へ確実に沈めた。 ▽結局、このゴールが決勝点となり、エジプトが2-1で勝利。サラーの2ゴールで劇的勝利を挙げたエジプトが、最終節を残して7大会ぶり3度目のW杯本大会出場を決めた。 2017.10.09 04:40 Mon
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