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【試合前日会見】ウルグアイの生き字引…71歳名将タバレス、日本戦は「非常に良い機会」《キリンチャレンジカップ》

▽ウルグアイ代表を率いるオスカル・タバレス監督が16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018の日本代表戦前日会見に出席した。 ▽今月の代表ウィークでアジア遠征を敢行のウルグアイ代表。12日に韓国のソウルで行われた国際親善試合で韓国代表に1-2で敗れての来日となる。 ▽2006年に自身2度目のウルグアイ代表指揮官就任から異例の長さで代表の指揮を執る71歳の名将タバレス監督。前日の公式練習を前に行われた会見で次のようにコメントした。 ◆オスカル・タバレス監督(ウルグアイ代表) 「こんばんわ。こうして再び日本に戻ってくることができ、とても嬉しく思っている。日本の皆様にはいつもとても暖かく迎え入れてもらっていただいている。我々は2022年のワールドカップに向け、準備を進めている段階。日本のように大きな成長を遂げ、6回連続でワールドカップに出場している国とこうして対戦できることは、ウルグアイにとっても非常に良い機会だと思っている」 「ワールドカップを見てもらえばわかることだが、日本も大きな成長を遂げていて、世界で見ても互角の実力を持つ国が存在している。日本は今回、ホスト国として、我々と同様に新しいチーム作りを目指して、明日対戦することでしょう。我々も2019年のコパ・アメリカ、2022年のワールドカップを目標にしている。おそらく、日本も同じ状況にあると思う。明日は是非、良い試合がしたい」 ──日本サッカーに対する印象。日本代表の警戒選手は 「私は日本のサッカーの進化をだいぶ前から見続けてきた。この国にプロサッカーができ、ブラジル国籍の選手が多くここでプレーしてきた。彼らは単に助っ人としてプレーするだけじゃなく、1つのスタイルをこの国に残していき、それは何らかの形で日本のサッカーに還元されていっていると思う。日本はアジアでも技術に優れたサッカーをする。また、私はアンダー世代、特にU-20の選手たちを興味深く見守っている」 「そして、特定の選手の名前を挙げることについては、この場では控えたい。しっかりと日本代表の分析を終えるまで名指しすることはできない。だが、FWの選手たちはスピードやテクニックに優れ、シュート力にも長けている。ワールドカップでは残念ながらあの信じられない形でベルギー代表に敗れたが、日本代表のサッカーのベースは既に出来上がっているように感じる」 ──監督が考える(ユベントスに所属するMFロドリゴ・)ベンタンクールの長所とは 「ロドリゴ・ベンタンクールは、非常に若い選手。ウルグアイの地方の街で生まれ、その後アルゼンチンのボカ・ジュニアーズのユースに入り、そこで11年ほどプレーした。ユベントスに移籍するまで、ボカのトップチームでもプレーしている。代表では、2017年のワールドユース、A代表の一員としてロシア・ワールドカップでもプレーした。彼をはじめとする若手、ベンタンクール、(マティアス・)ヴェシーノ、(フェデリコ・)バルベルデ、(ルーカス・)トレイラといった選手たちは、これまでと違うスタイルをウルグアイ代表にもたらしてくれている」 「以前も目標達成に貢献してくれた選手がいたが、どちらかといえば、フィジカル面や規律を生かして戦うタイプだった。ベンタンクールをはじめとする今の若手は経験こそ少ないが、チームに大きく貢献してくれている。バルベルデでいえば、彼は18歳でロシア大会の南米予選の試合でウルグアイとして苦手なパラグアイ戦でゴールを決め、勝利に貢献してくれた。今はレアルのトップチームでプレーしている。ベンタンクールをはじめとする若手は、ベテランと融合することで、今後もチームのために大きく貢献してくれると思っている」 ──12日の韓国戦後、日本戦に向けて戦術の修正点は。(ルイス・)スアレス不在の影響は 「我々は今回、長旅を経て、12時間の時差を強いられながら戦っている。韓国戦から数えて、3、4日間あったので、前回の試合よりコンディションは良くなってきていると思う。ただ、我々はこうした親善試合の中で結果だけを求めているわけじゃなく、新しい若手を試すことが1つの大きな目標としてある。そして、ゴールは、カタール・ワールドカップに出場して良い結果を残すこと」 「もちろん、スアレスは、代表チームだけでなく、バルセロナでも決定的かつ重要な役割を担う選手。だが、スアレス不在で戦うことは、決して初めてのことじゃない。逆に、スアレスがいても、(エディンソン・)カバーニがいないこともあったし、ロシア・ワールドカップのフランス戦もそうだった」 「もちろん、彼らのような重要な選手がいないことは堪えるが、何とか他の選手たちで彼らの穴を埋められるように努力していなければならない。スアレスとカバーニは、共に2006年のユース世代でデビューして、南米予選やカナダのワールドユースに出て、今やヨーロッパのクラブで結果を残して、代表チームに大きく貢献してくれている」 「彼らはこのウルグアイにおける1つの指標となる存在。しかし、そういった選手であっても、ケガもするし、子供も生まれる。なので、我々はFIFAの代表ウィーク毎に目標を定めている。それを3文字のアルファベットで表していて、「J」、「R」、「C」。それはスペイン語で「プレー」、「結果」、「戦う姿勢」を意味する。そういった目標も踏まえながら、明日の試合を良いものにしていきたい」 ──このアジア遠征がどのような強化に繋がるとお考えか。そして、ウルグアイサッカーの強さの秘密とは 「ウルグアイ代表にとって、この2試合は非常に重要な意味がある。日本と韓国は、アジア地域において、最も強い国々。韓国は9大会連続9回、日本は6大会連続6回のワールドカップ出場を誇る。明日の結果がどうであろうと、我々にとって、日本と韓国と対戦することは非常に良いことだと思っている。世界におけるウルグアイサッカーの位置付けだが、昔は強くなく、全く国際大会を戦うことができない時期があった。そこで、我々はどうやって世界の舞台に再び押し上げることができるのかと考えた」 「かつてのウルグアイ、1920年代のウルグアイは強豪国だった。1924年、1928年のオリンピックで優勝したが、その後、世代交代の流れが途切れ、1950年になるまで、ウルグアイはなかなか結果を出すことができなかった。ウルグアイが初めて戦った南米予選でもパラグアイに敗れ、敗退に追い込まれたこともある。そういった中で、ユース世代の育成に重点を置いたプロジェクトが始動した。それは、単にサッカー選手を育てるだけでなく、若者たちの総合的な教育を重要視したものだった」 「昔のウルグアイサッカーのイメージとして、非常にタフなものが連想されがちだったが、クリーンな戦い方というものも若者たちに教えてきた。こうしたプロジェクト始動により、2006年以降、ユース世代ではほぼ90%の確率でユース世代の国際大会に出場できるまでになった。(ジョルジアン・デ・)アラスカエタや、(ディエゴ・)ラクサールといった彼らもそのユース世代で育ってきた選手たち。こういった取り組みにより、ウルグアイ代表としてもFIFAランキングでも着実に順位を上げており、今では5位という結果を残している」 「そして、ベンタンクールやラクサールら若手だけでなく、(ディエゴ・)ゴディンやスアレス、カバーニといった選手たちは全員が海外に移籍し、エリートが集うヨーロッパサッカーでその力を磨いている。ロシア・ワールドカップでは、進化しつつあるウルグアイのサッカースタイルをお見せすることができたと思っている。我々は今後も競争力のあるチーム作りを目指していきたい」 2018.10.15 21:35 Mon
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「メッシだって同じプレーはできない」ヴェラッティ、クラブと代表の違いに理解求める

パリ・サンジェルマンに所属するイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティがポーランド戦終了後、イタリア国営放送『Rai』のインタビューの中で自身をアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに例えた。イタリアは14日、UEFAネーションズリーグ・リーグAのグループ3・第4節において、アウェイでポーランドと対戦。負ければリーグBへの降格が決定する中、イタリアは多くのチャンスを作ったがGKヴォイチェフ・シュチェスニーの好守もあってスコアが動かず。それでも後半のアディショナルタイムにDFクリスティアーノ・ビラギが決勝点を挙げて、1-0でネーションズリーグ初勝利を手にした。ヴェラッティは久々の勝利を素直に喜んだ。「長い間、勝てていなかった。パフォーマンスには満足しているが、ようやく結果につながったことを特に嬉しく思う。(勝利を)信じ続けたことが良かったと思う。最後まで信じたからこそ、ゴールが生まれた。ワールドサッカーの頂点に返り咲けるか? 日々、取り組んでいるが、僕らはまだ新監督の下で新たなサイクルをスタートさせたばかりだ。時間が必要になる。(1-1に終わったウクライナ戦とポーランド戦の)2試合では良いパフォーマンスが出せていたと思う」PSGの25歳MFは近年、代表戦において期待されたパフォーマンスを見せられず、しばしば批判にさらされてきた。所属先バルセロナとアルゼンチン代表でのプレーの違いを指摘されているメッシを例に挙げて反論した。「クラブと代表でのパフォーマンスの違い? メッシも含め、誰も同じようにプレーできる選手などいないと思う。こういった議論は理解できない」提供:goal.com 2018.10.15 19:25 Mon
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オランダに完敗のドイツ、キミッヒは現状に危機感「もう偶然とは呼べない」

ドイツ代表は現地時間13日に行われたUEFAネーションズ・リーグでライバルのオランダ代表に0-3と大敗。MFヨシュア・キミッヒはチームの現状に関して危機感を示した。ロシア・ワールドカップ(W杯)でまさかのグループステージ敗退を喫した前世界王者のドイツだが、大会後の公式戦では先月現世界王者フランスとは0-0で引き分けると、W杯不出場のオランダに同国相手における史上最多点差での敗北を献上。2014年W杯・優勝者組のDFマッツ・フンメルスやGKマヌエル・ノイアー、MFトニ・クロースらはそれでも試合後、内容では必ずしも劣っていなかったと主張したことで、ドイツ国内では批判の声が高まっている。その一方で、ボランチとしてフル出場を果たしたキミッヒは試合の流れについて「バイエルンでの状況に少し似ているかもしれない」と指摘し、次のように続けた。「僕たちは割と上手く試合に入り込み、2~3の良い好機もつくり出せていた。しかし、セットプレーから0-1とされてしまっている。後半は試合をある程度コントロールできていたが、終盤にはさらにゴールを奪われ、0-3で敗れた」「ここで自分たちのパフォーマンスを美化するといった過ちを犯してはいけない。いつもこんな形で敗れてしまえば、それはもう偶然とは呼べないだろう。1つのポイントはチャンスを決め切れていないこと。もう1つは、ミスを犯していることだ」キミッヒはまたドイツ誌『キッカー』のインタビューでは、「チームが抱えている問題は深刻であり、1日で解決できるものではない」とも強調。16日に行われるフランスとの再戦の結果次第で解任される可能性もあるヨアヒム・レーブ監督がベテラン組を重宝し続けることに関しては「基本、監督が決めること。全員このチームでプレーするだけのクオリティーを持っている」とし、批判の言葉は口にしなかった。提供:goal.com 2018.10.15 19:18 Mon
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6戦ぶり勝利のイタリア、指揮官マンチーニは満足「新たな歴史が始まった」

イタリア代表指揮官のロベルト・マンチーニは、イタリア国営放送『Rai』のインタビューに応じ、6試合ぶりとなる勝利を喜んだ。イタリアは14日、UEFAネーションズリーグ・リーグAのグループ3第4節において、アウェイでポーランドと対戦。負ければリーグBへの降格が決定する中、イタリアは多くのチャンスを作ったがGKヴォイチェフ・シュチェスニーの好守でスコアが動かず。それでも後半のアディショナルタイムにDFクリスティアーノ・ビラギが決勝点を挙げて、辛くもネーションズリーグ初勝利を手にした。イタリアにとって、5月の親善試合サウジアラビア戦以来6戦ぶりの白星を挙げた指揮官のマンチーニはようやく安堵した。また勝利に限らず、納得できるパフォーマンスだったことを喜んだ。「試合開始から終了まで我々が支配していた。もっと早く試合を決めなければならなかった。今日、0-0に終わっていたら、不当な結果だった。選手たちは全力を尽くそうと努力していて、素晴らしい試合になったと思う。我々はゴールに相応しかったし、そのために奮闘していた。パフォーマンスは良かった。時間はかかるが、もっと良くなっていくだろう。我慢が必要だ」マンチーニは81分、FWフェデリコ・ベルナルデスキに代えてFWケヴィン・ラザーニャを投入し、周囲を驚かせた。昨シーズン、インテルのFWマウロ・イカルディと並び得点王に輝いたラツィオのエースFWチーロ・インモービレを起用しなかった理由を指揮官は説明した。「インモービレよりラザーニャを好んだ理由は、彼が空中戦により強いからだ。もう少し高さが欲しかった。チームに序列はない。最終的に勝利をつかむことができた。新たな歴史が始まった。だがここに魔術師がいるわけではないからね」提供:goal.com 2018.10.15 18:18 Mon
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レバークーゼンFWベイリーがジャマイカ代表デビュー戦の出場を拒否!

▽レバークーゼンに所属するFWレオン・ベイリー(21)が自身のジャマイカ代表デビュー戦となるはずだった14日のCONCACAFネーションズリーグ予選ボネール代表戦でのプレーを拒否した。海外版『goal.com』が伝えている。 ▽代理人で義理の父親であるクレイグ・バトラー氏とジャマイカサッカー協会の確執の影響もあり、ジャマイカのフル代表招集を固辞してきたベイリー。それでも、国籍変更などによってプレーできる可能性があったベルギー、ドイツ、イングランドでのプレーが規則上難しいことから先日にジャマイカ代表招集を受け入れていた。 ▽しかし、ベイリーはジャマイカ代表デビュー戦となるはずだったボネール戦の出場を拒否した。 ▽伝えられるところでは、ベイリーが今回の代表招集を受け入れる決断をした理由のひとつに、弟のMFカイル・バトラー(20)を同じくフル代表に招集させるという取り決めがあったという。だが、ジャマイカサッカー協会はこの取り決めを反故にし、カイルがトライアルをパスした場合のみ招集することを通知。これに激怒したベイリーはボネール戦の出場を直前に拒否したようだ。 ▽ベイリーは今回の一件に関して以下のようなコメントを残している。 「僕は間違いなくジャマイカ代表でプレーするためにここに来た。僕は協会との話し合いの合意に伴い、ここに来ることを受け入れた。だけど、ここに来た時には全く異なるシナリオがあった。彼らは最終的に約束を守らず、だから僕もプレーしないことを決めた」 「ただ、11月までに彼らが僕たちの求めたものを叶えるべく動きを見せてくれれば、代表チームでプレーするつもりだ」 ▽なお、今回の代表ウィーク中にジャマイカ代表デビューとならなかったベイリーだが、前述の問題が解決すれば、11月17日に予定されるスリナム代表戦がデビュー戦になるはずだ。 2018.10.15 14:47 Mon
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イタリアを救ったビラギ「このゴールはアストーリに」

▽14日に行われたUEFAネーションズリーグのポーランド戦で、決勝ゴールを挙げたイタリア代表DFクリスティアーノ・ビラギは、このゴールをフィオレンティーナの仲間だった故ダビデ・アストーリに捧げるとコメントしている。『フットボール・イタリア』が伝えた。 ▽序盤から攻勢に出ながらも、相手GKのビッグセーブもありなかなかゴールが奪えなかったイタリア代表は、後半アディショナルタイムにCKからビラギがゴールを決めて虎の子の勝利を手にした。イタリアにとってこれが公式戦6試合ぶりの勝利であった。 ▽試合後、このゴールを振り返ったビラギはイタリア『Rai Sport』に「このゴールはアストーリのおかげ」とし、以下のように続けた。 「僕がここに居るのは彼のおかげだ。アストーリは僕の一部だった」 「彼と話したことがある人は、とてつもない影響を受けるんだ。僕は彼のおかげでここにいる。だからこのゴールは彼に捧げるよ」 ▽また、試合についてはこのように語っている。 「とても満足しているよ。イタリアのための勝利だった。僕たちは最後まであきらめない。今日みたいに勝てるよう戦っていくよ。僕たちには力強い選手たちがいるんだ」 2018.10.15 09:05 Mon
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スソ「僕は遺伝子レベルでスペイン代表」

▽ミランのスペイン代表MFスソが、ミランやスペイン代表での今を語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽今季快調なスタートを切っているスソは、ミランではリーグ戦7試合で2ゴール6アシスト、10ヶ月ぶりに招集を受けたスペイン代表では、先日のウェールズ代表戦で2アシストを記録した。自身に満ち溢れる24歳のアタッカーは、スペイン代表でも好調であることを強調した。 「毎試合プレーしたい。カーディフではプレーしたんだけど(ウェールズ戦)、監督は誰を使っても満足するだろうね。このチームのレベルはいつも本当に高いんだ」 「ここでプレーするのはより簡単だ。なんだってボールはいつも速く正確に回ってくるからね」 ▽また、スペイン代表とミランでの役割の違いについて以下のように語っている。 「そんなに違いはないよ。かなり似ているね」 「ミランはポゼッションを志向しているけど、ウインガーは中に切り込むのが仕事だからね」 ▽そんなスソはスペイン代表についてこのようにもコメントしている。 「僕はあらゆる観点からスペイン人なんだ。プレーも試合を見るのもね」 「僕はスペイン代表のDNAを持っている。若い頃からチームにいるし、だから何をどうすればいいのかよくわかってるんだ」 2018.10.15 06:50 Mon
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猛攻イタリア、後半ATのビラギの値千金弾でポーランド下しUNL初勝利《UEFAネーションズリーグ》

▽UEFAネーションズリーグ・リーグA グループ3、ポーランド代表vsイタリア代表が14日に行われ、1-0でイタリアが勝利した。 ▽ここまで1分け1敗と未だ勝利のない両チーム。互いに初勝利を目指して叩く今節は、ポーランドはGKシュチェスニーに、ベドナレク、ジエリンスキ、ミリク、レヴァンドフスキらが先発に。 ▽一方、公式戦5試合未勝利のイタリアはキエッリーニやボヌッチ、ヴェッラッティ、ジョルジーニョ、インシーニェらがスタメンに起用された。 ▽まずは2分、左サイドから攻めるイタリアはボックス前でボールを持ったジョルジーニョがクロスバー直撃のシュートで挨拶代わりの一発をかます。しかしその後は互いに中盤の組み立てに苦しみ、なかなかシュートまで運べない展開が続く。 ▽そんな中23分に、イタリアは右サイドの突破から最後はベルナルデスキがボックス中央からシュートするが枠を外してしまう。31分には、相手のロングボールを奪って右サイドを侵攻。クロスにキエーザが合わせたが、再びクロスバーを叩いてしまった。 ▽さらにイタリアは36分にキエッリーニ、44分にフロレンツィがゴールに迫るがいずれもGKシュチェスニーのファインセーブに阻まれて、試合はゴールレスで折り返した。 ▽後半に入ってもゴールが遠いイタリアは65分、細かいパス回しからゴール正面を突破。最後はインシーニェがネットを揺らしたが、ラストパスを出したベルナルデスキがオフサイドポジションにいたためゴールは認められなかった。 ▽ここまでチャンスらしいチャンスがなかったポーランドにようやく決定機が訪れる。73分、イタリアの攻撃を凌ぎ自陣でボールを奪い返したポーランドは、レヴァンドフスキの絶妙なスルーパスから後半頭から途中出場しているグロシツキがGKと一対一に。しかし、シュートはGKドンナルンマにセーブされ、さらにそのこぼれ球をミリクが拾ってシュートに持ち込むが枠を外してしまった。 ▽このまま終わるかに思われた後半アディショナル、ついに試合が動いた。右CKを獲得したイタリアは、途中出場のラザーニャがクロスをニアで後ろに逸らす。ここに詰めていたビラギが滑り込みながら押し込んで、土壇場でゴールを記録。 ▽もちろんこれが決勝点となり、イタリアはUEFAネーションズリーグ初勝利、公式戦6試合ぶり勝利を手にした。一方、ポーランドはこれでリーグ降格が決定した。 2018.10.15 05:43 Mon
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主力温存のポルトガルが敵地でスコットランドに3発快勝《国際親善試合》

▽ポルトガル代表は14日、国際親善試合でスコットランド代表とアウェイで対戦し、3-1で勝利した。 ▽11日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)のポーランド代表戦を勝利し、UNL2連勝を飾ったポルトガル。チームを率いるフェルナンド・サントス監督は、ポーランド戦のスタメンからルベン・ジアス以外の10人を変更。エデルやエウデル・コスタ、ブルマ、ブルーノ・フェルナンデスらサブ組がスタメンに名を連ねた。 ▽立ち上がりから一進一退の膠着状態が続く中、最初の決定機はホームのスコットランド。37分、右サイドでボールを受けたフォーレストのクロスをネイスミスがダイビングヘッドで合わせたが、これは僅かにゴール左に外れた。 ▽ピンチを凌いだポルトガルは41分、セルジオ・オリベイラとのパス交換でボックス内に侵入したブルマのパスを中央で受けたエデルが反転から右足を振り抜いたが、このシュートはGKゴードンが正面でセーブ。 ▽0-0のまま前半終了かと思われたが、43分に試合が動く。ブルマのパスで左サイド深くまで切り込んだセドリックがダイレクトで折り返すと、ゴール前に走り込んだエウデル・コスタが滑り込みながらゴールに押し込んだ。 ▽迎えた後半も、先にチャンスを作ったのはスコットランドだった。53分、J・マッギンの左CKからボックス中央でフリーとなったマッケンナがダイビングヘッドを狙ったが、ボールはゴール左に外れた。 ▽対するポルトガルは74分、バイタルエリア手前でFKを獲得すると、レナト・サンチェスのFKからエデルがヘディングを叩き込み、追加点を奪う。 ▽さらに84分には、ジェドソン・フェルナンデスのロングパスで抜け出したブルマがボックス左から侵入。カットインからゴール右にシュートを突き刺し、リードを広げた。 ▽試合終了間際の94分にネイスミスのゴールで1点を返されたポルトガルだが、試合はそのまま3-1で終了。主力を温存しながらも敵地で完勝のポルトガルが、インターナショナルマッチ3連勝と好調を維持している。 2018.10.15 03:07 Mon
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ノイシュテッター&チェリシェフ弾でロシアがトルコ相手に2連勝!《UEFAネーションズリーグ》

▽UEFAネーションズリーグ・リーグBのグループ2、ロシア代表vsトルコ代表が14日に行われ、2-0でロシアが勝利した。 ▽前回対戦では2-1で勝利したロシアはここまで1勝1分けで首位に立つ。勝てばグループ突破がグッと近づくロシアは、スタメンにノイシュテッターやゴロビン、クジャイェフ、ジューバらが顔を揃えた。 ▽そのロシアを勝ち点「1」差で追うトルコは、前回のスウェーデン代表戦は後半アディショナルのゴールで劇的勝利。連勝を目指す今回はチャルハノールやトスン、ジェンギズ・ユンデルらが先発となった。 ▽互いに隙を与えない堅い展開を見せる試合は、トルコが先にチャンスを作った。16分、カウンターからチャルハノールが左サイドを侵攻。ゴール前の味方にクロスを送るも、DFにクリアされてしまった。 ▽その直後、ロシアもゴロビンのパスからゴールチャンスが訪れたがここは相手に軍配。さらにその後に得た右CKの場面、ファーサイドのジキヤの放ったシュートが左ポストを直撃。その跳ね返りをノイシュテッターが押し込んでロシアが先制した。 ▽前回の対戦に続いて先制点を奪われたトルコは33分にユンデルがボックスの外から強烈なシュートを放つが、GKギリェルメがファインセーブを見せる。さらに43分にも、味方のロングボールからユンデルがゴール前に飛び込むが、DFのチェックに遭いシュートできなかった。 ▽後半は互いに硬さがほぐれてきたか、よりオープンな展開に。後半開始早々からロシアが華麗なパスワークでトルコ守備陣を脅かすと、トルコも右サイドからロシアを攻略。CKの好機も訪れたが惜しくもゴールとはならなかった。 ▽56分には、トルコの相手陣内からのFKを跳ね返したロシアが、イオノフの右サイドの突破からチャンスに。そのイオノフのクロスにジューバが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えることができなかった。 ▽61分にはトルコのトスンがクロスの跳ね返りを狙っていったが、GKギリェルメがここでもファインセーブを見せた。 ▽ロシアは71分、クジャイェフを下げてチェリシェフを投入。この交代がすぐに功を奏す。投入から7分後の78分、GKのフィードからカウンター気味に右サイドを独走したゴロビンが、グラウンダーのクロスを供給。これに合わせたのがチェリシェフ。敵の裏を突いてフリーとなっていたチェリシェフがダイレクトでゴール右隅を突いて追加点を奪った。 ▽試合はそのまま終了。トルコ相手に2連勝を収めたロシアが勝ち点を「7」に伸ばし、グループ突破に大きく前進した。 2018.10.15 02:57 Mon
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ドイツ戦で先制弾のファン・ダイク、肋骨のケガでベルギー戦を欠場か

▽リバプールに所属するオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが16日に行われるベルギー代表との国際親善試合を欠場するようだ。イギリス『BBC』が報じた。 ▽オランダ代表として13日に行われたUEFAネーションズリーグのドイツ代表にに臨んだファン・ダイク。30分には右CKのセカンドボールを頭で押し込み、先制点となるゴールを記録するなど、3-0での勝利に貢献した。 ▽ドイツ戦をフル出場したファン・ダイクだが、『BBC』によれば試合後の検査で肋骨の負傷が発覚。これを受け、オランダサッカー協会は16日の親善試合でファン・ダイクを起用しない方針のようだ。 ▽また、リバプールではエジプト代表に参加していたFWモハメド・サラーも筋肉系の故障で検査を受けるなど、主力選手の負傷が相次いでいる。 2018.10.15 00:25 Mon
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負傷者続出のドイツ代表、ジェローム・ボアテングがふくらはぎ負傷で離脱…《UEFAネーションズリーグ》

▽ドイツサッカー協会(DFB)は14日、ドイツ代表メンバーからバイエルンDFジェローム・ボアテングが負傷離脱したことを発表した。 ▽J・ボアテングは13日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)のオランダ代表にフル出場したが、試合後に行われた検査でふくらはぎの負傷が見つかった。 ▽DFBによれば、J・ボアテングは16日にアウェイで行われるUNLのフランス代表戦には帯同せず、所属先のバイエルンに戻るとのことだ。 2018.10.15 00:01 Mon
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3失点完敗も選手は納得できず…フンメルス「自分たちを責めることはできない」

ドイツ代表の選手たちは、オランダ代表相手の完敗はふさわしくなかったと考えているようだ。13日に行われたUEFAネーションズリーグ・リーグA第3節で、オランダと対戦したドイツ。初戦はドローに終わっていたため、グループ突破のためにも勝利がほしいところだったが、30分に先制点を許す苦しい展開に。その後もなかなか同点弾を奪えないでいると、試合終盤に立て続けに2失点。敵地で0-3と完敗を喫した。試合後、マッツ・フンメルスは『ZDF』に対し「勝つべき試合だった」とし、内容は良かったと語っている。「問題はチャンスを逃してしまうこと。明らかに勝つべきだった試合を0-3で落とした。(メディアから)尻を叩かれるだろうが、今日は自分たちを責めることはできないよ」主将のマヌエル・ノイアーも「全員が良い試合をする準備があると監督に示した」と、パフォーマンスは悪くなかったと語っている。これで開幕から1分1敗と、グループ1で最下位に沈むドイツ。ロシア・ワールドカップでまさかのグループリーグ敗退後、挽回を喫して臨んだネーションズリーグでも降格の危機に陥っている。ドイツは次節、17日にフランスと対戦する。現在首位フランスは2試合を終えて勝ち点4と、3ポイント差。敵地でのこの試合に敗れると、リーグ突破の可能性は消滅する。さらに、オランダがフランスに勝利した場合は最下位が確定し、リーグBへ降格することになる。提供:goal.com 2018.10.14 22:00 Sun
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ドイツに3発快勝も冷静なオランダ代表MFワイナルドゥム「他チームを見るべきではない」

▽リバプールに所属するオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムは、他国との比較に全く興味が無いようだ。イギリス『FourFourTwo』が伝えた。 ▽オランダ代表に招集されたワイナルドゥムは、13日に行われたUEFAネーションズリーグのドイツ代表戦に出場。試合は、ワイナルドゥムのほか、DFヴィルヒル・ファン・ダイク、FWメンフィス・デパイのゴールで3-0と勝利していた。 ▽ドイツ相手に3ゴールを挙げて快勝し、ネーションズリーグ初勝利を挙げたオランダだが、ワイナルドゥムはオランダをドイツやフランスと比べるべきではないと語った。 「僕たちは今どの立ち位置か分からない。他のチームを見るべきではないね」 「僕たちは次の試合に集中し、その後にどの位置にいるかは言えるだろう。僕たちは全てを捧げ、ベストを尽くすべきだと思う」 「『僕たちはこのレベルに居るよ』と言っても、良いことは何もないよ」 ▽オランダ代表は、16日にベルギー代表との国際親善試合を戦う。 2018.10.14 15:22 Sun
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ロドリ驚愕スタッツ! パス成功率スペイン代表歴代3位

▽アトレティコ・マドリーに所属するMFロドリゴ・エルナンデスが、スペイン代表で輝いている。スペイン『マルカ』が称賛した。 ▽スペイン代表は11日、国際親善試合ウェールズ代表戦に臨み、4-1で快勝。その試合ではドルトムントFWパコ・アルカセルが2得点で力を示したほか、ロドリの愛称で親しまれるロドリゴ・エルナンデスが存在感を発揮した。 ▽その日、バルセロナMFセルヒオ・ブスケッツのポジションでフル出場を果たしたロドリは、なんとパス成功率97.70%を記録。131回中128回のパスを成功させた。 ▽この数字は、歴代のスペイン代表の中でも3番目に高いパス成功率だ。ロドリ以上にパスを成功させたのは、ユーロ2016予選スロバキア代表戦のMFセルヒオ・ブスケッツ(97.74%)、ユーロ2012予選チェコ代表戦のMFチャビ・エルナンデス(98.50%)のみだ。 ▽190cmの上背を誇り“ブスケッツの後継者”と目されているロドリ。138回のパス中136回を成功させたチャビには及ばないとしても、中盤の底で代表の中核を担う日も近いかもしれない。 2018.10.14 11:40 Sun
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レーブ監督、オランダ戦完敗に落胆…「自信の欠如招く」

▽ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督が、完敗したオランダ代表戦について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽ドイツは13日、2018-19・リーグA・グループ1のオランダ戦で0-3と敗北。30分に右CKからDFファン・ダイクのヘディング弾で先制を許すと、試合終了間際の87分、93分に立て続けの失点を喫した。 ▽未だロシア・ワールドカップ(W杯)でのグループステージ敗退から立ち直れていないドイツ。継続してチームを率いるレーブ監督は、最近の状況を厳しく捉えている。オランダ戦後に語った。 「私たちは失点するまで良いプレーをしたが、チャンスを生かせなかった」 「現実として、最近の結果は自信の欠如を招き得るものだ」 「なぜ私たちが得点していないか? それに答えるのは難しい。私たちには明らかにチャンスがある。0-1の敗北であれば受け入れられるが、このようなラスト10分間の崩壊は良くない」 ▽ドイツは、16日にUNL3戦目のフランス代表戦をアウェイで戦い、巻き返しを図る。 2018.10.14 10:50 Sun
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アイルランドvsデンマークは低調なゴールレスドローで痛み分け《UEFAネーションズリーグ》

▽UEFAネーションズリーグ(UNL)2018-19・リーグB・グループ4のアイルランド代表vsデンマーク代表が13日に行われ、0-0で引き分けた。 ▽先月行われたUNL初戦のウェールズ代表戦で1-4と惨敗を喫した最下位のアイルランドは、ロングやマクレーン、K・ロングといった主力がスタメンとなった。 ▽一方、UNL初戦のウェールズ戦で2-0完勝しグループ首位に立つデンマークは、GKシュマイケルやY・ポウルセン、マティアス・ヨルゲンセン、ケアーといった主力がスタメンとなった。 ▽立ち上がりから一進一退の展開が続く中、アイルランドは39分に中盤でFKを獲得。ヘンドリックのFKをゴール前のダフィがヘディングで合わせたが、これはゴール左に外れた。 ▽対するデンマークは、前半終了間際のチャンス。ダルスゴーアの右クロスをゴール前でドハーティがクリアミスすると、これをファーサイドに走り込んだマティアス・ヨルゲンセンがプッシュしたがシュートは枠の左に外れた。 ▽両チーム枠内シュート0本で迎えた後半、先にチャンスを作ったのはデンマークだった。58分、シェーネの右CKをボックス中央で合わせたケアーのヘディングシュートがゴール左隅を捉えるも、これはゴールライン手前でアーターのクリアに防がれた。 ▽対するアイルランドは72分、左クロスをボックス中央のロングが落とすと、ボックス手前からクリスティがミドルシュート。しかし、ゴール右を捉えたシュートはGKシュマイケルの好セーブに阻まれた。 ▽デンマークは84分、中盤でのボールカットからカウンター。シストのパスをボックス左で受けたブラースヴァイトがカットインから右足を振り抜くも、シュートは相手GKがキャッチ。 ▽その後は互いにチャンスを作り出せずに0-0で終了。勝ち点1を分け合っている。 ▽アイルランドは16日にUNL3戦目となるウェールズとのホーム戦を戦い、デンマークは16日にオーストリア代表との国際親善試合をホームで戦う。 2018.10.14 05:50 Sun
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役者揃い踏みのオランダがドイツに3発快勝で初勝利《UEFAネーションズリーグ》

▽UEFAネーションズリーグ2018-19・リーグA・グループ1のオランダ代表vsドイツ代表が13日に行われ、3-0で快勝した。 ▽先月行われたUNL初戦のフランス代表戦を1-2と落として黒星スタートとなったオランダは、ファン・ダイクやワイナルドゥム、デパイらが先発となった。 ▽一方、同じくUNL初戦となったフランス戦を0-0と引き分けたドイツは、GKノイアーやクロース、ミュラーらが先発となった。 ▽共に[4-3-3]を採用した一戦。オランダは3トップに右からベルグヴィン、デパイ、バベルと並べ、中盤アンカーにF・デ・ヨング、インサイドにワイナルドゥムとデ・ルーンを配した。 ▽対するドイツは3トップに右からミュラー、ウート、ヴェルナーと並べ、中盤アンカーにキミッヒ、インサイドにジャンとクロースを配した。 ▽立ち上がりからドイツがポゼッションで勝る中、左ウイングに入ったヴェルナーを起点に打開を図ると、18分に決定機。CKの流れから左サイドのヴェルナーのパスをボックス中央のミュラーが左足ダイレクトでシュート。枠の左を捉えたが、GKシレッセンのファインセーブに阻まれた。 ▽対するオランダは20分、左サイドのFKからデ・リフトのヘディングシュートが枠を捉えるも、威力を欠いてGKノイアーにセーブされる。 ▽ここからオランダが盛り返したことで互角の攻防となっていた中、30分にオランダが先制する。右CKからバベルのヘディングシュートがバーを直撃したルーズボールをファン・ダイクが頭で押し込んだ。 ▽先制して流れを引き寄せるオランダは37分、ワイナルドゥムが際どいミドルシュートを浴びせる。一方のドイツは38分にボックス右からミュラーが決定的なシュートを浴びせれば、42分にはウートがヘディングシュートでオンターゲットを記録するも、前半のうちに同点には持ち込めず後半へ折り返した。 ▽迎えた後半、ポゼッションする入りとなったオランダは開始4分にダンフリースが強烈なミドルシュートでGKノイアーを強襲する。 ▽ひやりとしたドイツは53分、左CKからフンメルスのヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン前にいたバベルにカットされてしまう。ゴールが遠いドイツは57分に2枚代えを敢行。ミュラーとジャンに代えてザネとドラクスラーを投入。前線は右にヴェルナー、左にザネが入り、ドラクスラーが右インサイドMFに入った。 ▽攻撃的な布陣としたドイツが攻勢に出る中、65分に同点のチャンス。キミッヒのスルーパスをボックス左で受けたザネが余裕を持って左足でシュート。だが、枠の右に外してしまった。 ▽劣勢のオランダはバベルとベルグヴィンの両ウインガーに代えてプロメスとダンジュマを投入。カウンターの強度を維持しにかかる。すると76分、デパイがカウンターからボックス左まで持ち上がってGKノイアーを強襲するシュートを浴びせた。続く80分にもカウンターからデパイのラストパスを受けたワイナルドゥムが決定的なシュートに持ち込むも、枠を大きく外してしまう。 ▽それでも87分、オランダが勝負を決める。三度カウンターに転じて右サイドを抜け出したプロメスのクロスをフリーのデパイが受けてGKノイアーとの一対一を制した。 ▽さらに試合終了間際の追加タイム3分にはワイナルドゥムがドリブルシュートを決めて3-0でオランダが快勝。初白星としている。勝利したオランダは16日にベルギー代表との国際親善試合を戦い、敗れたドイツは16日にUNL3戦目のフランス戦をアウェイで戦う。 2018.10.14 05:40 Sun
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ドイツ代表、U-21ドイツ代表からターを追加招集!

▽ドイツサッカー連盟(DFB)は13日、UEFAネーションズリーグのオランダ代表戦、フランス代表戦に臨むドイツ代表メンバーにレバーク―ゼンのDFヨナタン・ターを追加招集したことを発表した。 ▽ターは、U-21欧州選手権予選に臨むU-21ドイツ代表に招集されていたため今回A代表では招集外となっていた。しかし、U-21ドイツ代表が12日に行われたU-21ノルウェー代表戦で勝利し、欧州選手権の出場権を獲得したため、急遽の追加招集となったようだ。 ▽ドイツ代表では、ドルトムントMFマルコ・ロイスの招集辞退に加え、レバークーゼンMFカイ・ハフェルツやチェルシーDFアントニオ・リュディガー、フランクフルトGKケビン・トラップ、バイエルンMFレオン・ゴレツカがケガのため代表を離脱していた。 2018.10.14 03:05 Sun
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ハムシクがスロバキア代表史上最多108キャップを記録

▽ナポリのスロバキア代表MFマレク・ハムシク(31)が同国史上最多キャップ数を記録した。 ▽ハムシクは13日に行われたUEFAネーションズリーグ2018-19・リーグB・グループ1のチェコ代表戦にフル出場し、1ゴールを記録した。この試合で代表戦通算108試合目の出場を果たしたハムシクは、これまでスロバキア代表史上歴代最多キャップ記録を保持していた元同国代表MFミロスラフ・カルハン氏の記録を抜いた。 ▽2007年2月に代表デビューを果たしたハムシクは、これまで108試合に出場して22ゴールを記録。主要大会では2010年南アフリカ・ワールドカップ、ユーロ2016に出場し、いずれもベスト16進出に貢献している。 2018.10.14 00:36 Sun
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ハムシク弾も元同国対決は途中出場シック弾のチェコが競り勝ち初勝利《UEFAネーションズリーグ》

▽UEFAネーションズリーグ2018-19・リーグB・グループ1のスロバキア代表vsチェコ代表が13日に行われ、1-2でチェコが勝利した。 ▽先月行われたUNL初戦のウクライナ代表戦を0-1と敗れたスロバキアは、ハムシクやシュクルテル、シュクリニアルといった主力がスタメンとなった。 ▽一方、UNL初戦のウクライナ戦を1-2と敗れたチェコはGKバシリクやゲブレ・セラシェといった主力がスタメンとなった。 ▽かつてチェコスロバキアと呼ばれていた元同国対決は開始9分、まずはチェコがゴールに迫る。CKの流れからルーズボールをボックス手前中央のパベルカが強烈なボレーシュートを浴びせると枠の左隅を捉えたが、GKドゥブラフカのファインセーブに阻まれた。 ▽対するスロバキアは19分にチャンス。右CKからニアサイドのハムシクがボレーで合わせるもGKバシリクの守備範囲に飛んでしまった。 ▽その後はホームチームのスロバキアがボールを持つ流れとなったが、チャンスは生み出せずに前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半、スロバキアが開始7分にドゥダがゴールに迫った中、直後にチェコが先制する。ドチカルのスルーパスに抜け出したクルメンチクがGKとの一対一を制した。 ▽先制されたスロバキアは56分、ボックス右でフリーとなっていたマクがシュートに持ち込んだが、枠の上に外してしまった。それでも、62分にスロバキアが同点に追いつく。左CKからネメツのヘディングシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールをハムシクが蹴り込んだ。 ▽同点とされたチェコはシックを投入すると、76分にそのシックが仕事を果たす。右サイドゴールライン際からドチカルが上げたクロスをシックがヘディングシュートで流し込んだ。 ▽これが決勝点となってチェコが勝利。初白星としている。 ▽2連敗スタートとなったスロバキアは16日にスウェーデン代表との国際親善試合を戦い、チェコは16日にUNL3戦目となるウクライナとのアウェイ戦を戦う。 2018.10.14 00:08 Sun
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「彼にはリーダーの資質はない」マラドーナ、メッシを批判?それとも…

▽アルゼンチンの英雄、ディエゴ・マラドーナ氏が、バルセロナのFWリオネル・メッシについて「リーダーの資質はない」と発言している。『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。 ▽世界最高のフットボーラーとして、バルセロナ、そしてアルゼンチン代表をけん引しているメッシ。バルセロナでは数多のタイトルを獲得してきたものの、代表での主なタイトルは2008年のオリンピックのみ。ロシア・ワールドカップではベスト16敗退と不甲斐ない結果に終わった。 ▽代表で結果を出せていないことから度々批判の的にされるメッシ。ロシア・ワールドカップ後、ここまで代表招集を見送っているが、以前「もう代表を引退しろ」と豪語した同国のレジェンド・マラドーナ氏が今度は「リーダーの資質がない」と言い放った。 「メッシは素晴らしい選手だが、リーダーではない。こんなこと言うのは心苦しいが、試合前に20回もシャワーを浴びる男にリーダーの資質があるとは思わない」 ▽このように言い切ったマラドーナ氏だが、メッシが偉大な選手であることを強調している。 「メッシを神様のように扱うのはやめよう。彼も1人の選手なんだ。我々は彼にプレッシャーを与えてはならない」 「彼をリーダーという枠から外して、メッシにはやりたいようにやってもらいたい」 2018.10.13 19:09 Sat
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「チームプレーが必要になる」アルゼンチン暫定指揮官がメッシ不在に手応え

▽アルゼンチン代表を暫定で指揮するリオネル・スカローニ監督が、スーパースター不在のチームのメリットを語った。スペイン『アス』が伝えている。 ▽11日の国際親善試合でイラク代表に4-0で快勝したアルゼンチン代表。16日にはブラジル代表との試合も控えているが、スカローニ監督はバルセロナFWリオネル・メッシを今回のメンバーに呼んでいない。 ▽しかし、スカローニ監督は不在のチームに手応えを感じているようだ。 「将来的には(リオネル・)メッシを望む。彼は世界最高の選手だ」 「彼が不在ならば、私たちはチームとしてのプレーを試みなければならない。それは一案だ。チームとしてプレーし、私たちは倒すのが難しい相手になる」 ▽また、ロシア・ワールドカップ(W杯)をベスト16で終えたホルヘ・サンパオリ前監督を解任して以来、スカローニ監督が暫定でアルゼンチンを指揮する状態が続いている。後任の発表が待たれている中、スカローニ監督は自身の契約が11月までであることを明かした。 「現行(契約)では私は11月までだ。その後は違う」 2018.10.13 12:10 Sat
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ルカク2発のベルギー、スイスに競り勝って2連勝スタート《UEFAネーションズリーグ》

▽UEFAネーションズリーグ2018-19・リーグA・グループ2のベルギー代表vsスイス代表が12日に行われ、2-1でベルギーが勝利した。 ▽先月行われたUNL初戦のアイスランド代表戦を3-0と快勝して白星発進としたベルギーは、アザールやルカク、アルデルヴァイレルトらがスタメンとなった。 ▽一方、同じくUNL初戦となったアイスランド戦を6-0と大勝したスイスは、シャキリやジャカ、R・ロドリゲスらがスタメンとなった。 ▽[3-4-3]を採用したベルギーは3トップの最前線にルカク、2シャドーの右にメルテンス、左にアザール、中盤は右からムニエ、ティーレマンス、ヴィツェル、カラスコと並べ、3バックの中央にコンパニが入った。 ▽そのベルギーが開始3分にティーレマンスのミドルシュートでゴールに迫ると、続く10分にはムニエの右クロスからカラスコがヘディングシュートと、スイスを脅かしていく。 ▽その後もベルギーが攻勢に出ると、20分にティーレマンスが再びミドルシュートを浴びせ、25分にはボックス左からカラスコが枠内シュートを放ったが、GKゾンマーのセーブに阻まれた。 ▽さらに33分、ルカクのミドルシュートでゴールに迫ったベルギーだったが、前半のうちにスイスのゴールをこじ開けられず0-0でハーフタイムに入った。 ▽後半もベルギーが押し気味に試合を進めると、58分に先制した。アザール、メルテンス、ムニエとつないで最後はボックス右のルカクが左足ダイレクトで蹴り込んだ。 ▽その後、61分のツバーのシュートをGKクルトワがセーブしたベルギーは、69分のジャカのミドルシュートはわずかに枠の右に外れて助かる。 ▽しかし76分、右サイドからのシャキリのFKをファーサイドのラングがヘッドで折り返し、途中出場のガブラノビッチがボレーで蹴り込み、スイスが同点に追いついた。 ▽追いつかれたベルギーは81分にCKからコンパニのヘディングシュートで勝ち越しゴールに迫ると、直後にはシャドリが左サイドを突破してルカクは流し込むだけだったが、枠の上に外してしまう。 ▽それでも84分、アザールのダイレクトヒールパスを起点に、メルテンスのラストパスを受けたボックス中央のルカクが今度は確実に決めて2-1。スイスに競り勝っている。 ▽2連勝スタートとしたベルギーは16日にオランダ代表との国際親善試合を戦い、敗れたスイスは15日にUNL3戦目のアイスランドとのアウェイ戦を戦う。 2018.10.13 06:07 Sat
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決め手を欠いたロシアW杯準決勝再現カードはゴールレスドロー《UEFAネーションズリーグ》

▽UEFAネーションズリーグ2018-19・リーグA・グループ4のクロアチア代表vsイングランド代表が12日に行われ、0-0で引き分けた。 ▽先月行われたUNL初戦のスペイン代表戦を0-6と惨敗したクロアチアは、モドリッチやラキティッチ、ペリシッチにロブレンといった主力がスタメンとなった。 ▽一方、同じくUNL初戦となったスペイン戦を1-2と競り負けたイングランドは、ケインやスターリング、ラッシュフォードにストーンズら主力がスタメンとなった。 ▽ロシア・ワールドカップ準決勝再現カードとなった一戦。クロアチアは[4-3-3]のシステムを採用し、3トップに右からクラマリッチ、レビッチ、ペリシッチ、トップ下にモドリッチ、中盤2センターにラキティッチとコバチッチを配した。 ▽対するイングランドも[4-3-3]を採用。3トップに右からスターリング、ケイン、ラッシュフォード、中盤アンカーにダイアー、インサイドにヘンダーソンとバークリーを配した。 ▽コバチッチとラキティッチのボランチを起点にクロアチアがポゼッションする展開で推移した。互いになかなかゴールに迫れない中、クロアチアは19分にペリシッチが枠内シュートを浴びせるも、GKピックフォードの正面を突く。 ▽その後も膠着状態が続いた中、クロアチアが37分に決定機。左サイドを上がったピバリッチのクロスをボックス中央のモドリッチがダイレクトでボレー。しかし、枠の右を捉えたシュートはGKピックフォードにセーブされた。 ▽対するイングランドは44分にビッグチャンス。右CKからニアサイドのダイアーがヘッドで合わせたシュートが左ポストを直撃した。 ▽ゴールレスで迎えた後半、クロアチアは49分にボックス手前左からペリシッチのミドルシュートがGKピックフォードを強襲。対するイングランドは51分、右サイド低い位置のFKからケインのヘディングシュートがバーを直撃した。 ▽後半半ばを過ぎてペリシッチに代えてピアツァを投入したクロアチアは、70分に決定機。ボックス手前左からのレビッチのコントロールシュートがわずかに枠の右上に外れた。 ▽やや劣勢のイングランドは78分に代表デビューとなるサンチョをスターリングに代えて右ウイングに投入。しかし、終盤にかけては互いにチャンスを作り出せずに0-0で終了。勝ち点1を分け合っている。 ▽クロアチアは15日にヨルダン代表との国際親善試合を戦い、イングランドは15日にUNL3戦目となるスペイン代表とのアウェイ戦を戦う。 2018.10.13 05:57 Sat
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ネイマール2Aのブラジルがサウジアラビアに勝利《国際親善試合》

▽ブラジル代表は12日、国際親善試合でサウジアラビア代表とアウェイで対戦し、2-0で勝利した。 ▽4日後にアルゼンチン代表との国際親善試合を控えるブラジルは、[4-3-3]のシステムを採用。3トップは右からコウチーニョ、ガブリエウ・ジェズス、ネイマールと並べ、中盤アンカーにカゼミロ、インサイドにフレッジとR・アウグストを配した。 ▽ゆったりと立ち上がった中、徐々に圧力を強めたブラジルは、ネイマールが個人技でシュートを浴びせてサウジアラビアをけん制していく。 ▽26分には左サイド低い位置からのFKをニアサイドのG・ジェズスが頭で合わせたシュートが枠を捉えたが、GKのファインセーブに阻まれた。 ▽その後もネイマールを起点に押し込んだブラジルは43分に先制する。ネイマールのスルーパスをボックス右で受けたG・ジェズスが、冷静にチップキックシュートで飛び出したGKを外してゴールに流し込んだ。 ▽後半からフレッジに代えてルーカス・モウラを右ウイングに投入し、コウチーニョをインサイドに下げたブラジルは、52分にネイマールのスルーパスをボックス右で受けたルーカス・モウラがシュートに持ち込むもGKの好守に阻まれる。 ▽さらに55分、ネイマールの左足コントロールシュートが左ポストを直撃。追加点に迫ったが、その後はコウチーニョやG・ジェズスを下げたこともあってなかなかチャンスを生み出せない。 ▽それでも終盤の85分に飛び出したサウジアラビアGKがボックスの外でハンドを犯して退場となると、追加タイム6分にネイマールの右CKからアレックス・サンドロがヘディングシュートを流し込んで2-0。ネイマールの2アシストで勝利している。 2018.10.13 05:47 Sat
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ファン・ウィジョ&チョン・ウヨン弾で韓国がウルグアイ撃破! ほぼベスメンのウルグアイはタバレス体制再スタートを勝利で飾れず《国際親善試合》

▽国際親善試合の韓国代表vsウルグアイ代表が12日に行われ、ホームの韓国が2-1で勝利した。 ▽先月からポルトガル人指揮官のパウロ・ベント体制をスタートした新生韓国と、16日に日本代表戦を控えるウルグアイによるロシア・ワールドカップ(W杯)出場チーム同士のフレンドリーマッチ。 ▽先月の代表ウィークでホンジュラス代表、チリ代表を1勝1分けの無敗で終えた韓国は、今回のウルグアイ戦に向けてGKに神戸のキム・スンギュ、最終ラインにFC東京のチャン・ヒョンスやイ・ヨンらを起用。中盤はキ・ソンヨンと元神戸のチョン・ウヨンの2セントラルMFに2列目は右からファン・ヒチャン、ナム・テヒ、キャプテンのソン・フンミンを配し、最前線にはG大阪のファン・ウィジョが入った。 ▽一方、先日にタバレス監督の続投が発表されたウルグアイは、ケガの影響で招集外となったホセ・ヒメネス、ルイス・スアレスを除く主力を今回のアジア遠征に招集。この韓国戦ではGKにムスレラ、最終ラインにカセレス、コアテス、ゴディン、ラクサール。中盤はアンカーにトレイラ、インサイドハーフにヴェシーノ、ナンデス、トップ下にベンタンクールを起用。2トップはカバーニとストゥアーニが並んだ。 ▽[4-2-3-1]を採用した韓国に対して、中盤ダイヤモンド型の[4-3-1-2]を採用したウルグアイ。立ち上がりはサイドを起点とした韓国が幾度かクロスからチャンスを作り出すが、ゴディンを中心とする相手中央の分厚い守備に阻まれる。 ▽一方、自慢の強力2トップまでなかなかボールを繋げないウルグアイはナンデスやヴェシーノが苦し紛れのミドルシュートを放っていくが、いずれも枠を捉え切れない。その後も中盤の潰し合いが目立つ中、徐々にカウンター時に効果的な中央への縦パスからリズムを掴んだ韓国が相手陣内深い位置までボールを運び34分にはナム・テヒがボックス手前でシュートを放つがこれはGKムスレラの正面。対するウルグアイも44分に高い位置まで侵入したラクサールの左クロスにニアのストゥアーニが頭で合わすが、これは枠の上に外れた。 ▽クローズな展開が目立った前半を経て試合は後半に突入。すると、立ち上がりの49分には韓国にこの試合最大の決定機。相手陣内中央でパスカットしたファン・ヒチャンがボックス手前左まで運んでファン・ウィジョに絶妙なラストパス。これを受けたG大阪のエースストライカーはDFゴディンの寄せを受ける前に右足のシュートでニアを狙うが、これはGKムスレラの好守に遭う。 ▽後半もなかなかチャンスを作れないウルグアイだったが、60分にセットプレーの流れから最初の決定機。ペナルティアーク付近でクリアボールに反応したベンタンクールが右足のミドルシュート。これがゴール左上隅を捉えたかに思われたが、惜しくもクロスバーを叩く。 ▽すると、韓国がこの直後にゴールをこじ開ける。66分、ボックス手前中央のナム・テヒから足下にパスを受けたファン・ウィジョがボックス内でDFコアテスに足をかけられてPKを獲得。ここでキッカーのソン・フンミンが左を狙ったシュートはGKムスレラのセーブに遭うも、こぼれ球にいち早くファン・ウィジョがうまく右足で流し込んだ。 ▽先制を許したウルグアイはストゥアーニに代えて投入したマキシ・ゴメスらを起点に反撃を試みると、相手のミスから同点に追いつく。72分、ボックス右へ流れたボールに対してDFキム・ヨングォンが痛恨のスリップ。そして、ゴールライン際でボールを奪ったトレイラがそのまま中に切り込んでGKを引き付けてマイナスのパスを出すと、これをヴェシーノがワンタッチでニアに流し込んだ。 ▽1-1の振り出しに戻った試合はここから互いに交代カードを切ったことで、よりオープンな展開に。カバーニが得意のラインブレイクでゴール前に抜け出すが、ここはGKキム・スンギュとDFの連係を前にフィニッシュまで持ち込めない。 ▽すると80分、韓国は相手のミスを突いて勝ち越しに成功する。左CKの場面でキッカーのソン・フンミンのクロスをソク・ヒョンジュンがヘディングシュート。これをストーンの位置にいたカバーニがクリアし損ねてゴール左にボールがこぼれると、チョン・ウヨンが難なく押し込んだ。 ▽エースのミスで再びビハインドを負ったウルグアイは試合終盤にかけて猛攻に打って出る。後半アディショナルタイムには代表デビューを飾ったサラッキからのクロスをマキシ・ゴメスが頭で合わせるが、これはGKキム・スンギュの正面を突き万事休す。 ▽互いにほぼベストメンバーで臨んだ白熱の一戦はファン・ウィジョとチョン・ウヨンのJリーグ経験選手の活躍でホームの韓国が2-1で勝利した。なお、やや低調なパフォーマンスが目立ったウルグアイは16日に埼玉スタジアム2002で日本と対戦する。 2018.10.12 22:02 Fri
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バラック氏がレーブ続投に疑問 「多くの人たちと同様に驚いた」

▽ドイツ代表のレジェンドの1人であるミヒャエル・バラック氏は、ロシア・ワールドカップ(W杯)の惨敗にも関わらず、ヨアヒム・レーブ監督が続投したことを疑問に感じているようだ。ドイツ『Deutsche Welle』で語った。 ▽2006年のドイツW杯終了後に、ユルゲン・クリスマン前監督の後を継いでヘッドコーチから昇格する形で新指揮官に就任したレーブ監督。これまで2014年のブラジルW杯での優勝や、2008年のユーロ準優勝など輝かしい成績を残してきた。 ▽その一方で、連覇が期待されたロシアW杯ではグループステージ敗退を味わい、長期体制ゆえのマンネリ化を指摘する声も挙がっており、今年7月に2022年カタールW杯までの続投が発表された際には疑問の声も多く上がっていた。 ▽そして、ドイツ代表のレジェンド、バラック氏もレーブ監督の続投に疑問を持つ1人のようだ。 「多くの人たちと同様に、私自身も驚いた。続投が決まるなんてね」 「彼は長い間、監督を務めてきた。ただそれだけ長くやっていくならば、いつかはそれがうまく機能しなくなるときがくるというものだ」 「確かにワールドカップで優勝したプレーヤーたちへ信頼を置くことは驚くことではない。しかし、ロシアでは高いレベルで力を発揮できていないプレーヤーが何人も見受けられた」 「そもそも大会前の時点で、いくつかのポジションに関しては問題があったことは明らかだった。だからこそ、レーブが今後に向けて本当に正しい人選であるのか、上層部はしっかりと判断をするべきだったと思う」 「すでに続投が既定路線という中で、これから分析を行う、など言うべきではない。それは分析とは呼ばない」 2018.10.12 14:56 Fri
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フランス救ったムバッペ、同国代表史上初10代での二桁得点到達者に!

▽パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが新たな記録を打ち立てた。サッカーのデータを扱う『@OptaJean』が伝えた。 ▽フランス代表は11日、国際親善試合でアイスランド代表と対戦。この日ベンチスタートだったムバッペは、0-2のビハインドで迎えた60分に途中出場した。すると86分、ボックス右での仕掛けから鋭いクロスを供給して相手のオウンゴールを誘発。さらに89分にはPKを決めて2-2の引き分けに持ち込んだ。 ▽ムバッペは、この一戦でのゴールでフランス代表通算10得点に到達。伝えられるところによると、10代での2桁到達はフランス代表史上初のことだったようだ。 2018.10.12 14:55 Fri
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「ベルギー代表を去ることになれば悲しいけど…」アザール、アンリ氏の監督業開始に太鼓判

▽ベルギー代表のMFエデン・アザールが、ティエリ・アンリ氏の監督としての成功を確信している。イギリス『Four Four Two』が伝えた。 ▽2016年8月からロベルト・マルティネス監督の下、ベルギー代表のアシスタントコーチを務めるアンリ氏。ロシア・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たした後、監督業開始を目指してきた中で、ボルドーの監督就任に近づいたものの、実現せず。引き続きベルギー代表のアシスタントコーチを担当しているが、現在もアストン・ビラやモナコ監督就任の可能性が取り沙汰されている。 ▽そんな中、ベルギー代表でプレーするアザールは、アンリ氏が「トップクラスの監督になる」と太鼓判を押している。 「彼は現役時代素晴らしい選手だった。監督としての経験は多くはないけど、やがて積み上げていくだろうね。ベルギー代表を去ることは、僕らにとって悲しいことだけど、彼にはきっと素晴らしい時間が訪れると思うよ」 「彼はチームを率いたいと思っている。確かに、彼ならトップクラスの監督になるだろうね」 2018.10.12 14:15 Fri
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