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「完璧に近いシーズン」クロップ、トップ4フィニッシュの選手たちを称賛

リバプールのユルゲン・クロップ監督は、最高のシーズンを送ったと選手たちを称えた。13日に行われたプレミアリーグ最終節でリヴァプールはホームでブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦。モハメド・サラーらのゴールで4-0で快勝したリバプールがトップ4フィニッシュを確定し、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。ブライトンに勝利して4位フィニッシュを決めたクロップ監督は『スカイスポーツ』で「選手たちの今シーズンの出来は、信じられないほど良かったね」とチームに賛辞を送った。「完璧に近いシーズンを送った彼らのことを本当に誇りに感じる。マンチェスター・シティにチャレンジするチャンスはなく、ターゲットはチャンピオンズリーグの出場権だけだった。それでも十分に大きなことを成し遂げた」「サラーがリーグ記録を更新したことや、ドミニク(ソランケ)、ロッボ(アンドリュー・ロバートソン)が得点したことはファンタスティックだ。若手がこのチームでやっていくのは難しく、ドミニクは苦労したが、今日は際立っていた。彼のプレーに満足している」また、新シーズンに向けて「負傷者に悩まされなければもう少しマンチェスター・Cに近づけたと思うが、我々にはもっと一貫性が必要だ。しかし、今シーズンに多くの経験を積むことができた。成熟したチームに何人かの戦力を加えて、もう一度良いシーズンを送りたい」とコメントを残した。リバプールは27日、レアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ決勝戦に臨む。クロップ監督と選手たちは、「完璧なシーズン」を最高の形で終えることが出来るだろうか。 提供:goal.com 2018.05.14 16:00 Mon
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退任のヴェンゲル、プレミアでの指揮を否定「アーセナルと戦う準備はできない」

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、プレミアリーグで指揮を執るつもりはないと明かした。そして、サポーターへ感謝を述べている。13日に行われたプレミアリーグ最終節のハダースフィールド・タウン戦がヴェンゲル監督にとってアーセナルでのラストゲーム。この試合に1-0で勝利して22年間のアーセナルでのキャリアにピリオドを打った同指揮官だが、今後の去就は依然として不透明だ。将来についてさまざまな憶測が飛び交っているヴェンゲル監督は、プレミアリーグのクラブからいくつかのオファーが届いたことを認めたものの、長年率いてきたアーセナルと対戦することは困難とラストゲーム後の会見で語った。「今の段階でそのような準備はできない。非常に難しいことで、そんな状況は想定していないよ。もちろんオファーはあったが、誰とも話していない。本当に多くのオファーを受け取った。しかし、長期に在籍したクラブから離れて、翌朝から次のクラブで仕事を始めることなんてできない。不可能だ」また試合後、ヴェンゲル監督は敵地まで足を運んだサポーターの前であいさつをした。このことについて問われた同指揮官は「アウェイではファンを失望させてきた。彼らの多くがお金を使って試合を観戦しに来たのだから、これは彼らへのリスペクトだ。彼らとは対立もあったが、アーセナル・フットボールクラブを愛しているという気持ちは同じだ。今日は彼らとこの気持ちを共有したかっただけだ」と話した。提供:goal.com 2018.05.14 16:00 Mon
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キャリック、現役に幕…「オールド・トラフォードでの思い出は生涯忘れない」

▽マンチェスター・ユナイテッドに所属する元イングランド代表MFマイケル・キャリック(36)がフットボーラーとしてのキャリアに幕を下ろした。 ▽ユナイテッドは13日、プレミアリーグ最終節でワトフォードと対戦(1-0でユナイテッドが勝利)。今シーズン限りで引退の意向を示すキャリックは、本拠地オールド・トラフォードで現役最後の先発を果たした。そのキャリックは85分までプレー。34分にイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの決勝点を得意のロングフィードで演出するなど、千両役者ぶりを発揮した。 ▽ユナイテッド在籍12年間で公式戦通算464試合23ゴール36アシストという成績で現役生活にピリオドを打ったキャリック。来シーズンからジョゼ・モウリーニョ監督の下でコーチ業をスタートさせるイングランドが誇るパスマスターは試合後、ピッチ上でマイクを握り、感謝の気持ちを述べた。クラブ公式サイトが伝えている。 「選手、スタッフ、監督、コーチングスタッフを代表して、今シーズンもたくさんの応援ありがとう。波もあったけど、2位でシーズンを終えることができた。本当に感謝したい」 「それと、みんなに心からありがとう。ホーム&アウェイに関係なく、みんながチームのサポートを続けてくれた。それは本当に信じられないこと。大切な思い出もたくさんできた。生涯忘れないものもある」 「オールド・トラフォードでの思い出は特にね。ここはフットボールをプレーする上で最高の場所だ。それに、世界で最も偉大なクラブだ。この12年間、サポートしてくれて、本当にありがとう」 2018.05.14 08:15 Mon
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コンテ、チェルシーでの将来に意外と楽観的?「自分はそうは思わない」

▽チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、自身の将来について楽観視しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』がそのコメントを伝えている。 ▽13日に行われたプレミアリーグ最終節でニューカッスルとアウェイで対戦したチェルシー。他会場の結果次第ではあるが勝てばトップ4入りの可能性も残されていた重要な一戦だったが、結果は0-3で惨敗。苦手とされている敵地セント・ジェームズ・パークをまたしても攻略できず、5位が確定。来季はヨーロッパリーグへ参加することになった。 ▽試合後、記者会見に臨んだコンテ監督は、記者にこれが最後の試合がどうか尋ねられると、このように答えている。 「君はそうだと思うかい? そういうニュースを持っているのかい? 私はそうは思わないがね」 「我々にはまだFAカップがある。いつも繰り返し言ってきたから君たちもよく分かっていると思うが、私はこのクラブに貢献してきた」 ▽今季の成績不振やクラブ上層部との不仲説で、解任の噂が後を絶たないコンテ監督。だが、本人は意に介しておらず、来シーズンまでとなっている任期を全うするつもりでいるようだ。 2018.05.14 03:31 Mon
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得点王は新記録達成のサラー! 新設アシスト王はデ・ブライネで最優秀GKはデ・ヘア《プレミアリーグ》

▽13日に2017-18シーズンのプレミアリーグ全日程が終了した。そして、今季の個人賞受賞者が決定した。 ▽リーグ得点王に与えられるゴールデン・ブーツを受賞したのは、今季ローマからリバプールに加入しプレミアリーグ復帰を果たしたエジプト代表FWモハメド・サラー。今シーズン開幕からゴールを量産したサラーは、今季36試合の出場で32ゴールを記録。これは38試合制になってからの最多ゴール記録となった。なお、ゴールデン・ブーツは直近2シーズン、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが連続受賞しており、ケインは今季キャリアハイの30ゴールを記録したものの、それを上回る圧巻の活躍を見せたサラーが初受賞を果たした。 ▽また、今季から新設されたアシスト王に贈られる『プレミアリーグ・プレーメイカー・アワード』には、マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが初受賞した。昨シーズンもアシストランキングトップだったデ・ブライネは、今季37試合の出場で16アシストを記録した。なお、最終節のサウサンプトン戦を前に同僚のドイツ代表MFレロイ・ザネと15アシストで並んでいたデ・ブライネだったが、サウサンプトン戦の試合終了間際にFWガブリエウ・ジェズスの劇的決勝点をアシストしたことで、単独での受賞を果たすことになった。 ▽さらに、1シーズンを通じて最もクリーンシート(無失点試合)に貢献したGKに与えられるゴールデン・グローブは、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが初受賞した。今シーズン、37試合に出場したデ・ヘアは、そのほぼ半数にあたる18試合でクリーンシートを達成した。 ▽各ランキングのトップ3の一覧は以下の通り。 ◆ゴールデン・ブーツ(得点王) 1.モハメド・サラー(リバプール) 32ゴール 2.ハリー・ケイン(トッテナム) 30ゴール 3.セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ) 21ゴール ◆プレミアリーグ・プレーメイカー・アワード(アシスト王) 1.ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ) 16アシスト 2.レロイ・ザネ(マンチェスター・シティ) 15アシスト 3.ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ) 11アシスト -.ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ) 11アシスト ◆ゴールデン・グローブ(最優秀GK) 1.ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド) 18試合 2.エデルソン(マンチェスター・シティ) 16試合 3.ティボー・クルトワ(チェルシー) 15試合 -.ウーゴ・ロリス(トッテナム) 15試合 2018.05.14 03:00 Mon
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アーセナルがヴェンゲル最終戦で2018年アウェイ初勝利! 2位確定ユナイテッドはキャリックのラストマッチ飾る《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ最終節、ハダースフィールドvsアーセナルが13日にジョン・スミスズ・スタジアムで行われ、アウェイのアーセナルが1-0で勝利した。 ▽ミッドウィークに行われたレスター・シティ戦で1-3の敗戦を喫したアーセナルは、2018年に入ってからのアウェイでのリーグ戦全敗。アーセン・ヴェンゲル監督のラストマッチとなる今節はその苦手アウェイといえども勝利が求められた。レスター戦からは先発4人を変更。GKにオスピナ、出場停止のマヴロパノスに代わってムスタフィ、ナイルズとウェルベックに代わってベジェリン、ラカゼットが起用された。 ▽指揮官のラストマッチという重圧か、緩い入りを見せたアーセナルは開始3分にゴール前のムニエに際どいヘディングシュートを許すなど、押し込まれる序盤戦に。それでも、GKオスピナを中心に失点を凌ぐと、時間の経過と共に攻勢に転じていく。 ▽セットプレーやムヒタリアンの個人技を軸にゴールの匂いを感じせ始めるアーセナルは38分、高い位置でルーズボールを回収したラカゼットとムヒタリアンのパス交換からラカゼットのスルーパスがボックス左に走り込むラムジーに通る。ここでラムジーがワンタッチで折り返したボールをファーに詰めたオーバメヤンがスライディングシュートで流し込んだ。 ▽オーバメヤンの3試合連続ゴールでリードを手にして後半に臨んだアーセナルだが、後半立ち上がりは再びハダースフィールドにペースを握られる。だが、インスの枠内シュートをGKオスピナが冷静にセーブするなど、集中した守りで失点を許さない。 ▽その後、68分にオーバメヤン、コラシナツを下げてウェルベック、モンレアル。72分にはイウォビを下げてナイルズを投入し、試合を締めにかかるアーセナル。80分にはラカゼットに2点目のチャンスが訪れるが、これを決め切れない。すると、試合終盤にかけては攻勢を強めるハダースフィールドを前に防戦一方の展開に。 ▽88分にはムーイがボックス内で放ったシュートがクロスバー、後半アディショナルタイムにはゴール前の混戦からドゥポワトルのシュートがゴールラインを割りかけるも何とか凌いだ。そして、試合はこのまま1-0でタイムアップを迎え、ヴェンゲル監督のラストマッチで気迫を見せたアーセナルが2018年初のアウェイゲーム勝利で愛すべきフランス人指揮官を白星で送り出した。 ▽また、同日にオールド・トラフォードで行われたマンチェスター・ユナイテッドvsワトフォードは、ホームのユナイテッドが1-0で勝利した。 ▽ミッドウィークに行われたウェストハム戦をゴールレスドローで終えて今季の2位を確定したユナイテッド。オールド・トラフォードでの今季最終戦に向けては今季限りで現役引退となるキャプテンのキャリックや退団が噂されるブリントやダルミアンなど控え中心のメンバー構成で臨んだ。 ▽立ち上がりから拮抗した展開が続く中、均衡を破ったのは現役最後の試合に臨んだ名司令塔の右足だった。34分、自陣中央でボールを持ったキャリックが狙いすましたロングフィードを最終ライン裏に走り込むマタに通すと、マタはDFとGKを引き付けて右を並走していたラッシュフォードにラストパス。これをラッシュフォードが難なく流し込み、キャリックのフィードからユナイテッドが先制点を奪った。 ▽ユナイテッドの1点リードで折り返した試合はワトフォードの予想外の健闘によって拮抗した展開が続く。なかなか2点目が遠いユナイテッドだが、ロメロやバイリーを中心に持ち味の堅守で失点を許さない。 ▽その後、85分にポグバとの交代でピッチを離れるキャリックに向けてはオールド・トラフォードに集まったホームサポーターから惜しみない拍手が送られた。そして、ホーム最終戦を1-0の勝利で飾ったユナイテッドは、19日に行われるFAカップ決勝のチェルシー戦に向けて大きな弾みを付けた。 2018.05.14 02:00 Mon
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シティがジェズスの劇的AT弾で勝ち点100到達! 吉田フル出場のセインツは敗戦もスワンズ降格で残留決定《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ最終節、サウサンプトンvsマンチェスター・シティが13日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、アウェイのシティが1-0で勝利した。なお、サウサンプトンのDF吉田麻也はフル出場した。 ▽ミッドウィークに行われた18位スウォンジー(勝ち点33)との直接対決を制した17位サウサンプトン(勝ち点36)は、得失点差が9点あることもあり残留をほぼ確定。引き分け以上で自力での残留が決定する今回の一戦では出場停止明けの吉田が復帰するなど、現状のベストメンバーが起用された。 ▽一方、前節のブライトン戦を3-1で快勝して1シーズンでの最多勝ち点、最多勝利、最多得点記録を更新したシティ。今回の最終節ではその3つの記録と共にアウェイ最多勝利更新を目指した。なお、グアルディオラ監督は引き続きエデルソンやウォーカー、シルバなど一部主力を温存した。 ▽残留確定に向けてまずは大量失点を避けたいサウサンプトンだったが、極端に引くことはなく要所でチャンスを作りながら先制点に近づく。7分にはスティーブンスのシュートで最初の決定機を作ると、8分にはCKからホードがクロスバー直撃のシュートも見せる。 ▽一方、勝ち点100の大台を目指すシティはいつも通りボールを保持して相手を押し込む。しかし、純粋なセンターフォワード不在でやや前線での収まりを欠き、数的優位を保って粘り強く守る相手守備を崩し切れない。前半半ばを過ぎると、スターリングやギュンドアンらに幾度かフィニッシュのチャンスが訪れるも、ことごとく相手のブロックに遭い、前半のうちに決定機らしい決定機を作り出すことはできなかった。 ▽後半もシティが試合をコントロールしていくが、集中したセインツ守備陣に手を焼く。流れを変えたいグアルディオラ監督は59分にデルフを下げてガブリエウ・ジェズスを投入。システムを[3-4-3]の攻撃的な布陣に変更する。 ▽この交代をキッカケに攻勢を強めるシティは60分過ぎにボックス内でザネのシュートのこぼれ球を拾ったスターリングが右足を振り抜くが、これは右ポストを叩く。さらにこの流れで得たCKをストーンズが頭で合わすが、これはわずかに枠の上を越えた。 ▽一方、64分にロング、ワード=プラウズを同時投入したサウサンプトンは前がかる相手に対して、シンプルに最終ラインの裏を狙う攻撃で幾度か決定機を作り出す。78分にはボックス左でGKブラーボをつり出したタディッチが無人のゴールへシュートを放つが、これはフェルナンジーニョの決死のゴールカバーに阻まれ、先制点とはならず。 ▽試合終盤にかけてディアス、フォーデンと2人の若手を投入しゴールを目指すシティは、最後の最後に劇的ゴールを奪う。94分、自陣からデ・ブライネが絶妙なロングフィードを送ると、これに抜け出したジェズスがそのままボックス中央に抜け出して右足のシュート。必死に戻ったDF吉田の寸前で放たれたボールがそのままゴールネットを揺らした。そしてこの直後、試合はタイムアップ。 ▽ジェズスの劇的ゴールで最終節での勝利を飾ったシティは前述の3つの記録を更新すると共に、前人未到の勝ち点100到達と共にアウェイ最多勝利記録(16勝)を樹立する圧巻のフィナーレを迎えた。一方、敗れたサウサンプトンだったが、17位でのプレミアリーグ残留が決定した。 ▽また、同日行われたスウォンジーvsストーク・シティは、アウェイのストークが2-1で逆転勝利した。この結果、18位スウォンジーは2010-11シーズン以来のチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となった。 2018.05.14 01:34 Mon
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3位スパーズがケインの今季30点目でウェンブリーにド派手な別れ! 岡崎欠場レスターは9位フィニッシュ《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ最終節、トッテナムvsレスター・シティが13日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが5-4で勝利した。なお、レスターのFW岡崎慎司はケガのため欠場した。 ▽ミッドウィークに行われたニューカッスル戦の勝利で3位浮上と共に来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したトッテナム。仮本拠地のウェンブリーでのラストゲームとなる今節に向けてはウォーカー=ピータースやルーカス・モウラなど若干メンバーを落として臨んだ。 ▽一方、ミッドウィークにアーセナルに快勝した9位レスターは連勝でのシーズン締めに向けてヴァーディやマグワイア、マフレズなど主力を起用。足首のケガで欠場が続く岡崎は今季中の復帰はならなかった。 ▽ウォーミングアップ中にヴェルトンゲンが負傷し、急遽ワニャマが先発に入り、エリック・ダイアーが最終ラインに入る形となったトッテナムは開始早々に先制点を奪われる。4分、自陣左サイドで与えたFKの場面でキッカーのマフレズがニアに入れたボールをフリーのヴァーディに頭で右隅に流し込まれた。 ▽それでも、失点直後の7分にはルーカスの高い位置でのボール奪取からケインがボックス内に抜け出して左足のシュートをニアに突き刺し、3試合連続となる今季29点目で同点に追いつく。 ▽しかし、急造最終ラインとムサ・シッソコとワニャマのボランチのところでミスやコミュニケーション不足が目立つトッテナムは16分、自陣でのボールロストからボックス内でヴァーディに決定機を許すと、ここはDFが何とか対応するもルーズボールに反応したマフレズにゴール左隅へのシュートを決められ、勝ち越しを許した。 ▽3位死守に向けて攻勢に出たいホームチームは左サイドのルーカスの個人技やエリクセンの配球を生かしてケインらがフィニッシュに持ち込もうとするが、最後の場面で相手DFの粘りに遭う。逆に、不用意なボールロストから再三のカウンターチャンスを許す。それでも、26分のグレイとの一対一をGKロリスが見事なファインセーブで阻むなど、追加点は許さず。レスターペースが続いた前半はアウェイチームの1点リードで終了した。 ▽前半同様に後半も引き続きオープンな展開に。立ち上がりの47分、ダイアーのロングボールのクリアが短くなりこれを拾ったイヘアナチョがワニャマに寄せられながらもボックス手前に持ち込んで左足を一閃。強烈なミドルシュートがゴール右上隅に突き刺さり、レスターが追加点を挙げる。しかし、トッテナムは直後の49分、左サイドのローズからラメラ、ケイン、ルーカス、ウォーカー=ピータースとステーションパスが繋がり、最後はボックス右でウォーカー=ピータースの丁寧な折り返しをゴール前フリーのラメラが難なく流し込んだ。 ▽このラメラのゴールをキッカケに完全に息を吹き返したトッテナムは53分、ラメラのシュートがDFフックスのオウンゴールを誘い、同点に追いつく。さらに60分にはルーカスの斜めのパスを相手MFグレイがトラップミスし、これをボックス右に走り込んだウォーカー=ピータースが丁寧に折り返すと、再びラメラが流し込んで逆転に成功した。 ▽この試合、初めてリードを手にしたトッテナムだが、試合を落ち着けることができず、その後も打ち合いの展開に持ち込まれる。すると、73分にはマフレズのラストパスに抜け出したヴァーディにボックス左から強烈なシュートを叩き込まれ、今季20点目を献上して4-4のイーブンに戻される。 ▽しかし、この打ち合いの状況に終止符を打ったのはトッテナムのエースだった。76分、ボックス手前左でローズからパスを受けたケインは冷静なシュートフェイントで対面のDFを剥がして右足のコントロールシュートを放つと、これがゴール右隅を射抜いた。なお、今回のゴールによってケインはキャリアハイとなるリーグ戦30ゴールを達成した。 ▽その後、ダビンソン・サンチェスを投入するなど、守備的な交代でリードを守り切りに行ったトッテナムがレスターの反撃を凌ぎ切って5-4で勝利。壮絶な打ち合いを制して聖地ウェンブリーに別れを告げたスパーズが今季を3位フィニッシュした。一方、打ち負けたレスターは9位で今季を終えることになった。なお、最終節で2ゴールを記録したケインだったが、今節で1ゴールを記録したサラーに2点及ばず、3年連続リーグ得点王獲得はならなかった。 2018.05.14 01:13 Mon
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サラーが最多得点記録更新! ブライトンに完勝のリバプール、4位フィニッシュで来季CL出場権獲得!《プレミアリーグ》

▽リバプールは13日、プレミアリーグ最終節でブライトンとホームで対戦し、4-0で勝利した。 ▽引き分け以上でトップ4入りがほぼ決定する4位のリバプール(勝ち点72)。前節のチェルシー戦で敗れ、最終節までこの争いに巻き込まれてしまったが、昇格組との対戦ではここ21試合で16勝5分けという相性。勝利してきっちり来季のチャンピオンズリーグ出場を決めたい最終節ブライトン戦に向けては、ファン・ダイクやワイナルドゥム、サラー、フィルミノ、マネらが先発となった。 ▽試合は序盤からリバプールが主導権を握る展開に。まずはフィルミノがボックス手前からシュートを放てば、ヘンダーソンも隙を見ては遠くから狙っていく。18分には、サラーがボックス内でダフィに倒されるが笛は鳴らず。続く19分にはソランケのスルーパスにマネが反応。ゴール前右に侵攻しシュートを放つもGKの正面に飛んでしまう。 ▽その後もブライトンを押し込むリバプールは26分、アーノルドの縦パスをボックス手前で受けたソランケがゴール前のサラーにスルーパス。サラーはこれを左足でゴール右に蹴り込み、リバプールに先制点をもたらした。サラーはプレミアリーグが38試合制になって以降の最多得点記録を更新した。 ▽先制後も次々とゴールに迫るリバプール。30分にはカウンターでマネがゴール前に持ち出し、サラーにラストパス。GKのチェックも外してシュートを放つが、寸前のところでDFにブロックされてしまう。さらに35分のワイナルドゥムのチャンスはGKライアンにファインセーブで凌がれる。 ▽すでにワンサイドゲームになりつつあるリバプールは40分、左CKの流れから、ロバートソンのクロスにロブレンがヘディングシュートを突き刺し2-0。トップ4フィニッシュにぐっと近づいた。 ▽迎えた後半、攻勢を続けるリバプールは53分、サラーが右サイドを突破すると、ダイアゴナルに走り込むソランケにラストパス。ソランケはボックス右から豪快にシュートを突き刺し、試合を決定づける3点目を沈めた。 ▽3点目を決めた後はリバプールはややペースを落として試合を進める。シュートシーンこそ減ったものの、ブライトンには反撃の隙を許さず試合を殺しにかかる。 ▽試合も終盤に入った85分には、途中出場のイングスのクロスの跳ね返りをロバートソンが蹴り込んで4点目を奪取。 ▽試合はこのまま終了し、最終節をホームで4-0と快勝したリバプールが4位をキープし、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。 2018.05.14 01:08 Mon
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またしてもセント・ジェームズ・パーク攻略できず…チェルシー5位フィニッシュで来季はEL参戦へ《プレミアリーグ》

▽チェルシーは13日、プレミアリーグ最終節でニューカッスルとアウェイで対戦し、0-3で敗北した。 ▽わずかにトップ4入りの可能性を残す5位のチェルシー(勝ち点70)。同時刻開催される4位のリバプール(勝ち点72)の結果次第ではあるが、微かな望みにかけて勝利を目指す運命の最終節はGKクルトワが復帰し、中盤にはバークリーが1月31日以来となる先発復帰を果たし、2トップにジルーとアザールが起用された。 ▽序盤から攻勢に出るのはホームのニューカッスル。9分には左サイドのクロスを繋げると、最後はシェルヴェイが強烈なシュートを浴びせるがGKクルトワがセーブ。10分には、ディアメがボックス手前左から狙うがここもGKクルトワが弾き出す。 ▽その後もニューカッスルペースは続く。21分にディアメがカンテからボールを奪ってシュートに持ち込むと迎えた23分、右からのクロスからファーサイドのマーフィーがゴールへ向かう。ゴールに入りそうになったボールをGKクルトワが掻き出すが、その先にいたゲイルが頭で押し込んでニューカッスルが先制した。 ▽失点後、チェルシーは前線でアザールやジルーが起点を作るも、ニューカッスルの守備陣を攻略できず、前半はニューカッスルの1点リードで折り返した。 ▽前半シュート0本で終わったチェルシーは52分に、バークリーの右サイドからのクロスをジルーがヒールでループシュートを狙いに行く。後半はやや押し気味に入ったチェルシーだったが59分、シェルヴェイのボックス外からのシュートをアヨセ・ペレスがゴール前で微かに触りゴールイン。ニューカッスルが2点目を決めた。 ▽すでに満身創痍のチェルシーに決定的な3点目がのしかかる。63分、味方のパスからボックス左に入ったルジューヌの折り返しをアヨセ・ペレスが押し込んで追加点。 ▽その後、チェルシーはモラタやウィリアン、ペドロなどのアタッカーをピッチに送るが、単調な攻撃に終始しネットを揺らせないままタイムアップ。逆転でのトップ4入りの可能性もあったチェルシーだが、直近4試合で勝利がなかった鬼門セント・ジェームズ・パークでまたしても勝利できず、2017-18シーズンは5位フィニッシュという形になった。 2018.05.14 01:06 Mon
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サラー、個人賞3冠達成! プレミア年間最優秀選手賞を受賞!

▽プレミアリーグは13日、2017-18シーズンのEAスポーツ・プレイヤー・オブ・ザ・シーズンを発表。リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが選出された。サラーは初受賞。 ▽今季ローマから加入したサラーはここまでプレミアリーグ35試合に出場して得点ランクトップの31ゴールを挙げているほか、10アシストを記録。3位に位置するチームの主軸として活躍し続けている。 ▽ファンや記者らによる投票で年間最優秀選手に選ばれたサラーは、プレミアリーグ公式サイトで今回の受賞についてコメント。 「とても幸せだよ。この賞を受賞することができてとても誇りに思う」 「(チェルシー時代)初めてこのリーグに来た時、僕は失敗だったと言われた。だからこそ僕はプレミアリーグで成功を収めたいと常に思っていたんだ」 ▽サラーは同賞のほかに、イングランドサッカー選手協会(PFA)主催のPFA年間最優秀選手賞とイングランドサッカー記者協会(FWA)選出の年間最優秀選手賞をダブル受賞。今回の受賞により、サラーはプレミアリーグの個人賞で3冠を達成したことになる。 ▽なお、同賞にはサラー以外に、マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネとイングランド代表FWラヒーム・スターリング、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘア、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン、バーンリーのイングランド代表DFジェームズ・タルコウスキがノミネートされていた。 2018.05.13 20:45 Sun
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古巣・チェルシーとの激突を決心? テリー、プレミア昇格でもアストン・ビラ残留か

▽チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のアストン・ビラに所属する元イングランド代表DFジョン・テリーは、同クラブでの現役続行を望んでいるようだ。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽昨夏に20年以上過ごしたチェルシーを離れ、対戦相手として古巣チェルシーと相対することを避けるために1年契約でアストン・ビラ入りを果たしたテリー。今シーズンはここまでリーグ戦32試合に出場して1ゴール1アシストを記録しており、チームの昇格プレーオフ進出に貢献した。 ▽そのテリーはインタビューで「これで終わりを迎えないことを望んでいる。もし、プレミアリーグへ復帰することになっても、このクラブに残る。そして、プレミアリーグでもう数年プレーできることを望んでいるよ」と明かしている。 ▽12日に行われた昇格プレーオフ準決勝1stレグでミドルズブラに1-0で先勝したアストン・ビラは、15日に2ndレグを迎える。決勝進出となれば、フラム対ダービー・カウンティの勝者とプレミアリーグ昇格を懸けて対戦する。 2018.05.13 16:30 Sun
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シティ守護神エデルソンがギネス記録更新!

▽マンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンが、ギネス記録を打ち立てた。大手『ESPN』が報じている。 ▽エデルソンは、昨夏にベンフィカからシティに加入。シュートストップもさることながらジョゼップ・グアルディオラ監督が重視するビルドアップ能力にも優れており、カラバオ・カップとプレミアリーグの2冠を達成する上で欠かせない選手だったことは言うまでもないだろう。 ▽そんなエデルソンが、「キックの飛距離」で世界記録を更新している。トレーニング中に3度トライしたところ、これまでの「75メートル」という記録を上回り、「75.35メートル」をマーク。これは、紛れもない世界記録だ。 ▽サッカーという競技において、ピッチの縦方向の長さは90~120メートルと定められている。また、ゴールキーパーがゴールキックを行うペナルティーエリアの縦方向の長さは、16.5メートルだ。ペナルティーエリアの端から相手のゴールまでの距離は73.5~103.5メートルであり、エデルソンが最大限のキック力を発揮すれば、ノーバウンドでロングシュートを放つことも可能となる。 2018.05.13 15:20 Sun
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「勝ち点差19が現実」モウリーニョ、2位フィニッシュを評価もマンチェスター・Cとの差を認める

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、マンチェスター・シティとの差を埋めることは容易ではないと認めた。13日にプレミアリーグ最終節のワトフォード戦を迎えるマンチェスター・Uは、先日のウェスト・ハム戦に引き分けたことで2位フィニッシュを確定。しかし、37試合を消化してすでに優勝を決めたライバルのマンチェスター・Cに勝ち点19差をつけられている。この結果を受け、リーグ2位を評価したモウリーニョ監督だが、ライバルと大きな差があると語った。「10月や11月からこのポジションを維持できたことに満足している。我々はプロフェッショナリズムと誠実さ、誇りを持って2位フィニッシュを決めた。それにワトフォードに勝って勝ち点80の壁を越えられれば非常にポジティブだ。プレミアリーグで2番目にベストなチームで、FAカップでもベストな2チームのうちの1つだ。祝福に値するとは思わないが、我々は最善を尽くした」「しかし、勝ち点の差が多くのことを物語っている。ノックアウト方式の大会なら時々不運に見舞われるが、リーグ戦では順位と数字が真実だ。それに2位から5位までの勝ち点差はわずか8だが、1位と2位の差は19もある。これが現実だ。この差を1シーズンで埋められるかって? 我々は試みるつもりだ」提供:goal.com 2018.05.13 10:55 Sun
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ララナ、ブライトン戦途中出場で復帰か

▽リバプールに所属するイングランド代表MFアダム・ララナが、13日に行われるプレミアリーグ最終節ブライトン戦で途中出場する可能性があるようだ。 ▽昨年8月にハムストリングを負傷して前半戦を棒に振ったララナ。12月下旬に復帰を果たしたものの、今年3月31日に行われたプレミアリーグ第32節のクリスタル・パレス戦で再発してしまい、今シーズン中での復帰は難しいと思われていた。 ▽先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのローマ戦に向けたメンバーに入るも試合に出場することがなかったララナだが、ここにきて復帰の可能性が出てきた。リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が以下のように語っている。 「アダム(・ララナ)は約1週間通常通り練習している。昨日も問題なく練習を行った。彼は長い間フットボールを行っていない。しかし、アダムはアダムだ。OKに見えるよ」 「今の段階で完璧なことは、数分からスタートすることだ。そうするチャンスがあるかを見てみる。ただし、彼はできる限りコンディションを整えているよ」 2018.05.12 09:00 Sat
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負傷中のレスター岡崎慎司は最終節も欠場へ…指揮官が起用できないと認める

レスターの日本代表FW岡崎慎司は、プレミアリーグ最終節にも間に合わない見通しのようだ。4月14日のバーンリー戦で足首を負傷した岡崎は以降、サウサンプトン戦、クリスタル・パレス戦、ウェストハム戦、アーセナル戦に欠場。さらに、13日に控えるリーグ最終節のトッテナム戦にも多くの主力とともに同選手を起用できないとクロード・ピュエル監督が11日の会見で語った。「(負傷で)起用できないのはオカザキ、フート、アマルティ、チリウェル、ジェームズ、エンディディ、それと(出場停止の)オルブライトンだ。シュマイケルは復帰できるかもしれないが、現状では難しいと思う」一方でダニー・シンプソン、アレクサンダル・ドラゴビッチ、アドリエン・シウバ、フセニ・ディアバテは復帰できる見込みと話した。 提供:goal.com 2018.05.12 08:35 Sat
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アーセナルで不祥事発覚! U-23チーム首脳陣が選手へのパワハラ容疑で内部調査

▽アーセナルがU-23チームを率いるスティーブ・ガッティング監督とアシスタントコーチのカール・ララマンに対して、選手へのパワーハラスメント(虐待)容疑で内部調査を開始したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽『スカイ・スポーツ』の伝えるところによれば、ガッティング監督とララマンコーチは以前から選手たちに対して、威圧的な態度や体罰などのパワハラ行為を再三に渡って行っていた模様。そして、選手たちからの苦情を受けて、アーセナルは内部調査を開始したとのことだ。 ▽なお、両氏は今週火曜に行われたプレミアリーグ・インターナショナルカップ決勝のポルト戦でベンチ入りしておらず、代わってU-18チームを率いるクワメ・アンパドゥ監督が代理指揮官を務めていた。 2018.05.12 00:35 Sat
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モウリーニョのマンチェスター・Uは面白味に欠ける?レドナップ氏「試合を見るに堪えない」

ジェイミー・レドナップ氏は、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドに苦言を呈した。10日に行われたウェスト・ハム戦を0-0で終え、勝ち点を78まで積み上げて2位フィニッシュを確定させたマンチェスター・Uだが、先日のブライトン戦に続き、2試合連続で無得点。ゴールを奪えず、多くの試合で勝ち点を落とす同チームの戦いに、『スカイスポーツ』の解説者であるレドナップ氏は同番組内で批判した。「プレミアリーグを2位で終え、FAカップの決勝までたどり着いたのだから普通に考えれば成功と言えるだろう。しかし、ここ近年の彼らの投資を考えれば、あのようなプレーを見ているとね…」「ユナイテッドのファンならいくつかのプレーに歓声を上げるかもしれないが、このユナイテッドは見るに堪えない。彼らのプレーにはワクワク感がなく、チームやシステムを見ていても、中途半端な状態だ。有名選手たちはジョゼの下で十分に機能していない」「はっきり言って、ジョゼの今のチームはマンチェスター・シティに遠く及ばない。レアル・マドリー時代にバルセロナに太刀打ちできなかったときを見ているようだ。流動性もなく、面白味もない彼らのプレーを見ていても楽しくはない」 提供:goal.com 2018.05.11 22:35 Fri
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【プレミアリーグ最終節プレビュー】リバプールとチェルシーがCL出場権を争う最終節…吉田セインツは残留をかけて王者シティに挑む

▽いよいよ最終節を迎えるプレミアリーグ。マンチェスター・シティは4月半ばに早々に優勝を決め、ミッドウィークに行われた第31節延期分の結果により、マンチェスター・ユナイテッドの2位が決定。トッテナムも4位以内を確定させ、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いはリバプールとチェルシーが最後の1枠を争う様相となった。 ▽一方、こちらも注目の残留争いでは、ミッドウィークの試合でハダースフィールドがチェルシーと引き分けたことで残留を勝ち取り、ストーク・シティ、WBAに続く降格の可能性はスウォンジーとサウサンプトンに絞られた。様々な思いが交錯する注目の最終節は日本時間5月13日23:00から一斉開催となる。 ▽引き分け以上で4位以内がほぼ確定する4位のリバプール(勝ち点72)は、ホームでブライトンと対戦。前節のチェルシー戦で敗れてしまったことにより、最後の最後までCL出場権争いに巻き込まれてしまったが、そのチェルシーがハダースフィールドと引き分けてくれたことで引き分け以上でもCL権獲得が可能となった。対ブライトン戦では第15節のアウェイ戦では5-1で大勝しているうえ、2010年11月以降、昇格組との試合では21試合で16勝5分けとすこぶる成績も良い。モハメド・サラーのリーグ最多得点記録(※20チーム制以降)もかかる特別な試合、CLファイナリストが死力を尽くす。 ▽そして5位のチェルシー(勝ち点70)はニューカッスルとアウェイで対戦。対戦成績はここ4試合で3勝1分け。第15節では3-1で快勝しており悪くない相手。しかし、ニューカッスルとしてもチェルシーとのホーム戦はここ4試合で3勝1分け。その各試合で少なくとも2得点以挙げており、ことセント・ジェームズ・パークでの試合に関しては要塞と化している。自力でのCL出場権獲得の可能性は無くなったチェルシー。それでも最後の最後まで望みを捨ててはいけない。 ▽17位のサウサンプトン(勝ち点36)は、18位のスウォンジーとは勝ち点差「3」、得失点差は「9」あるため、もし敗れてもよほどのことがない限り残留は堅い。しかし、最終節の相手は王者シティ。その“よほど”のことが起こり得る相手だ。この試合に向けてはミッドウィークのスウォンジー戦を累積警告で欠場した吉田麻也が復帰。アウェイ戦最多勝利、最多勝ち点という記録に挑むシティという厄災から被害を最小限に抑えたい。 ▽最後まで望みを捨てない18位のスウォンジー(勝ち点33)。最終節の相手は降格が決定しているストーク。プレミア過去13度の対戦ではスワンズが9勝3分1敗と大きく勝ち越しているが、第29節を最後に勝利がなくズルズルと降格圏まで落ちてきてしまった。直近4試合では連敗中と調子が上がらないまま迎える最終節。最下位相手に大勝し、奇跡の残留を勝ち取ることが出来るか。 ◆プレミアリーグ最終節 ▽5/13(日) 《23:00》 ウェストハム vs エバートン トッテナム vs レスター・シティ スウォンジー vs ストーク・シティ ニューカッスル vs チェルシー サウサンプトン vs マンチェスター・シティ マンチェスター・ユナイテッド vs ワトフォード リバプール vs ブライトン クリスタル・パレス vs WBA バーンリー vs ボーンマス ハダースフィールド vs アーセナル 2018.05.11 18:00 Fri
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2位確定もモウリーニョは不満?「プレミアで2番目にベストなチームだが…」

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、2位フィニッシュに満足できないと語った。10日に行われたプレミアリーグ第31節延期分でマンチェスター・Uは敵地でウェストハムと対戦。この試合、マンチェスター・Uは優位に試合を進めるも1点が遠く、0-0のスコアレスドローで終わった。なお、勝ち点1を獲得したマンチェスター・Uは勝ち点を78まで伸ばして2位フィニッシュを確定している。しかし、リーグ優勝したライバルのマンチェスター・シティとの勝ち点差は現時点で19となっており、アレックス・ファーガソン氏が退任以降最高位フィニッシュを決めたものの、モウリーニョ監督は納得できないと『BBC』で話した。「我々は多くの良いチームが競い合い、6つのクラブが優勝を目指す素晴らしいリーグであるプレミアリーグで2番目にベストなチームだ。しかし、完全にハッピーではない。優勝ができないと分かってから2位を目指し、今日その目標に到達した」「パフォーマンスについて批評したいとは思わない。今日は勝てる試合だとハーフタイム中に言ったが、私は間違っていたようだ。しかし、ポジティブな試合だった」また、試合中に取っ組み合いになったポール・ポグバとマーク・ノーブルについて「ポールとノーブルは愛し合っているように見えた。ハグやキスをしてユニフォームまで交換した。良い場面だった」と冗談交じりにコメントを残した。 2018.05.11 16:30 Fri
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ヤヤ・トゥーレ、マティッチが苦手だった…「●●野郎。良い選手だ」

▽今シーズン限りでマンチェスター・シティを退団する元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが自身にとっての最大の敵を明かした。イギリス『メトロ』が伝えている。 ▽今シーズンいっぱいで2010年夏から所属するシティに別れを告げるヤヤ・トゥーレ。シティ退団後もプレミアリーグ残留を希望しているとみられ、新天地に注目が集まっている。 ▽シティに加入して以降、高身長を生かした圧倒的なフィジカルと器用さを武器にプレミアリーグ屈指の中盤に君臨したヤヤ・トゥーレだが、同選手をしても苦手な選手がいたようだ。 ▽その選手とは、マンチェスター・ユナイテッドのセルビア代表MFネマニャ・マティッチだ。ヤヤ・トゥーレと同じく高身長のダイナモであり、昨夏にチェルシーから加入したユナイテッドでも心臓部を司る。 ▽最も難しい相手としてマティッチの名前を挙げたヤヤ・トゥーレは、冗談を交えながら次のように褒めちぎったという。 「彼は嫌いだ。クソ野郎だ!」 「彼は対峙していてとても難しい相手だったよ」 「上背があって、強さもある。難しい相手だったけど、マッチアップしていて楽しかった。パワフルで背が高いからね」 「僕を止められる選手は、数少ない。でも、マティッチは、僕に問題を引き起こせる1人さ」 「彼は走れて、戻れて、追うこともできる。ファイトできるんだ。彼は良いね。良い選手だ」 2018.05.11 12:15 Fri
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大化けのサラー、リバプールの年間MVPに!

▽リバプールに所属するエジプト代表MFモハメド・サラー(25)がクラブの年間最優秀選手賞を受賞した。 ▽昨夏にローマから加入したサラーは、ここまで公式戦50試合43ゴール15アシストを記録するなど得点力が開花。チームの11シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献している。 ▽そのサラーは、今シーズンのここまでPFA年間最優秀選手賞とFWA年間最優秀選手賞をダブル受賞。さらに、プレミアリーグ得点王も射程圏内に捉えており、個人タイトルを総なめしている。 2018.05.11 10:40 Fri
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今季プレミア最強守護神はデ・ヘア! 18度の無失点試合数で初受賞

▽マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘア(27)が2017-18シーズンのプレミアリーグにおけるゴールデン・グローブ賞を受賞した。 ▽2004-05シーズンから設けられた同賞は、1シーズンを通じてクリーンシート数に最も多く寄与した選手を称えるもの。近年、他の追随を許さない圧巻のセービングスキルを披露するデ・ヘアだが、今回が初の受賞となる。 ▽今シーズンのデ・ヘアは、ここまでプレミアリーグ全37試合に先発。1試合を残した現時点で18度のクリーンシート数を記録しており、チームの総失点数においても試合数を下回る28失点の好成績を残している。 ▽初の栄冠を手にしたデ・ヘアは、クラブ公式チャンネル『MUTV』のインタビューで次のようにコメントしている。 「良い気分だよ。初受賞だからね。本当に幸せだ。良いディフェンスができていたことの証だから嬉しい」 「これはチームのみんなで手にした賞だ。GKだけのものじゃない。僕にとっても、チームにとっても嬉しいことだよ」 2018.05.11 09:10 Fri
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ゴールレスドローでユナイテッドが2位確定《プレミアリーグ》

▽マンチェスター・ユナイテッドは10日、プレミアリーグ第31節延期分でウェストハムとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。 ▽FAカップ準々決勝の開催により延期されていた一戦。直近のブライトン戦を0-1と敗戦した2位ユナイテッド(勝ち点77)は、引き分け以上で2位が確定する中、サンチェスとフィル・ジョーンズが負傷から復帰した。 ▽15位ウェストハム(勝ち点38)に対し、[3-5-2]を採用したユナイテッドは3バックの中央にスモーリング、右にリンデロフ、左にフィル・ジョーンズを配し、中盤アンカーにエレーラ、インサイドにポグバとマクトミネイを配置。両サイドにバレンシアとショー、2トップにリンガードとサンチェスを据えた。 ▽静かな展開で立ち上がっていった中、7分にアルナウトビッチに枠内シュートを浴びせられたユナイテッドだったが、ポゼッションしてウェストハムを押し込んでいく展開とする。 ▽ポグバが前線に絡んで攻撃に厚みを加えにかかるユナイテッドは20分、マクトミネイがミドルシュート。しかし、わずかに枠を外れた。続く23分にも決定機。バレンシアの突破からサンチェスとショーが立て続けにシュートを浴びせたが、いずれもGKアドリアンのファインセーブに阻まれた。 ▽ハーフタイムにかけては自陣に引くウェストハムに対し、ミドルシュートでゴールをこじ開けにかかる。まずは41分、ポグバがミドルシュートを浴びせれば、追加タイム1分にはリンガードがミドルシュートを浴びせるも、GKアドリアンのファインセーブに阻まれ、ゴールレスで前半を終えた。 ▽後半もユナイテッドが押し込む中、55分にリンガードがミドルシュートで、62分にポグバがヘディングシュートでウェストハムをけん制していく。 ▽66分にマスアクに代えてキャロルを投入し、アルナウトビッチとの重量2トップに変更したウェストハムだったが、引き続き攻撃に厚みが出ることなく時間が経過。 ▽終盤にかけては互いに引き分けで十分なため、リスクを冒さず時間を消化。ゴールレスドローで終え、ユナイテッドが2位を確定させた。 2018.05.11 05:45 Fri
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今季限りでマンチェスター・Cを退団するヤヤ・トゥーレ...「イニエスタと再会できれば」

マンチェスター・シティMFヤヤ・トゥーレが、自身の去就に言及している。トゥーレは2010年夏にバルセロナからマンチェスター・Cに加入。マンチェスター・Cでは3度のプレミアリーグ優勝に貢献するなど活躍したが、今季は全公式戦でわずか16試合と出場機会は限られており、先日ジョゼップ・グアルディオラ監督が「来シーズン、ヤヤ・トゥーレはここにいない」と今季終了時の退団を認めていた。トゥーレはスペイン『カデナ・セール』で去就に関して「僕は今、34歳だ。あと2年くらいプレーできると思う」と語り、次のように続けた。「(以前所属した)バルセロナが恋しい。(リオネル)メッシや(アンドレス)イニエスタがいるからね。彼らは素晴らしい人間だ」「中国かどこかで彼らと再会できたらいいね(笑) そういうメッセージを送りたい。もしバルサから僕に電話が来たら、すぐにでも行くけどね。彼らは世界一のチームだから」提供:goal.com 2018.05.10 23:25 Thu
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井手口を保有するリーズ、アジアツアーでミャンマーリーグ選抜に、まさかの敗戦…

▽日本代表MF井手口陽介の保有権を持つユーズ・ユナイテッドが、ミャンマーリーグ・オールスターズとの親善試合で黒星を喫した。『ESPN』が報じている。 ▽チャンピオンシップ(イングランド2部)を13位で終え、昇格プレーオフ進出を逃したリーズは、先日からミャンマーでのアジアツアーに出発していた。 ▽そして9日にリーズは、首都ヤンゴンのトゥウンナ・スタジアムでミャンマーリーグ・オールスターとの親善試合を開催。その結果、1-2で敗戦したという。 ▽なお、リーズは11日にミャンマー代表との親善試合を行い、今回のアジアツアーを締めくくる要諦となっている。 2018.05.10 20:38 Thu
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コンテとクラブの関係は修復不可能?「“彼らは彼らの”ベストを尽くすだろう」

▽チェルシーとアントニオ・コンテ監督の関係は冷めきってしまっているようだ。同監督が自身の去就について言及している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ▽チェルシーは10日に行われたプレミアリーグ第35節延期分でホームでハダースフィールドと対戦。50分に先制点を奪われるも、マルコス・アロンソの同点弾で辛くもドローに。この結果、トッテナムのトップ4入りが決定し、残り1枠を最終節でリバプールと争うことになった。 ▽しかし、リバプールが引き分け以上でトップ4入りが確定する絶望的な状況に、試合後、コンテ監督はクラブとは他人行儀なコメントを残している。 「今シーズンはこれが私にとってここ(スタンフォード・ブリッジ)での最後の試合になっただろう。私だけでなく選手たちにとってもね」 「これ以上話すことは何もない。それは私の仕事ではない。クラブの判断に任せよう。我々は残りのシーズンに集中している。FAカップ決勝戦があるんだ。クラブは彼らの状況を改善させるためにベストを尽くすだろう」 2018.05.10 17:35 Thu
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批判を続けるキーオン氏にエジル代理人が痛烈返答「今の選手たちに嫉妬しているだけ」

アーセナルに所属するメスト・エジルの代理人、エクトル・ソグト氏はクラブOBからの批判に苦言を呈した。3日に行われたヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグのアトレティコ・マドリー戦でのエジルのプレーには、クラブOBから非難が殺到。特にマーティン・キーオン氏は「ユニフォームを着るに値しない」と辛辣な批判を浴びせた。これを受け、ソグト氏は『Goal』のインタビューでキーオン氏のエジル批判はひがみにしか聞こえないと糾弾した。「マーティン・キーオンは元フットボール選手というだけで、スター選手を非難している。彼はフットボールとのつながりをこれからも持っていたいのか、もしくは単に嫉妬しているかのどちらかだろう。私にはわからないが、現代のフットボーラーのサラリーやメディアへの露出に嫉妬しているのだろう。でも、何度も何度も批判ばかりで、はっきり言って少し退屈だ」「彼はアーセナルを退団して、エバートンやアストン・ビラでプレーした。その理由はここでプレーするに不十分だっただけだ。その後、アーセナルに戻っては来たが、控えだった。常に(トニー)アダムス、(スティーブ)ボールド、(リー)ディクソン、(ナイジェル)ウィンターバーン、それに(ソル)キャンベル、(コロ)トゥーレ、ローレン、(アシュリー)コールの影に隠れていた」「特にオールド・トラッフォードでの(ルート)ファン・ニステルローイへの振る舞いはアーセナルにとって恥ずべきものだった。仮にメストや今の選手たちがあのような行動をとれば自身やクラブにダメージを与えかねない。それに2004年のインビンシブルのシーズンにおいて、出場機会が十分ではない彼はそのチームの一員でも何でもない」また、キーオン氏がアーセナルでコーチを務めていたことにも触れ、「以前に彼はコルニーでコーチングスタッフを務めていたが、突然辞めた。彼は批判ができるほどフットボールのことを理解しているのになぜ辞めたんだ? ヴェンゲルや選手、スタッフが彼にいてほしくなかったからではないのか?」と言及。「クラブから離れて以降、何年もヴェンゲルの批判ばかりだ。そして、ヴェンゲルが離れることが決まったとたんに、キーオンは称賛し始めた。バーンリー戦の後なんてロベール・ピレスらのレジェンドに混ざってでかい顔をしてセレモニーに参加していた」ソグト氏は、続けて「メストはドイツ代表として89試合に出場して、フットボール界で最も偉大なトロフィーを手にした。キーオンに至ってはイングランドでたった43試合に出場したに過ぎない」とキャリアを比べる限りキーオン氏はエジルを批判する立場にないと一蹴した。さらに、アーセナルについて「今年のアーセナルはホームで54ゴールを挙げてクラブの最高記録に並んだ。攻撃陣は問題ない。問題はディフェンスだ。その原因がメストにあるのか? なぜキーオンはメストばかりに非難を浴びせるのか?」と強調。「彼は他の解説陣(ティエリ・アンリ氏やフランク・ランパード氏ら)と比べて無名だから有名な選手を批判するしか方法がないのだろう。それに、アトレティコ戦の戦犯としてメストの名前を挙げて、自分はヒーロー気取りか?」「彼の言葉に傷ついたからではなく、間違ったことをいっているから反論している。メストはクラブを引っ張ろうとしているのだから、彼はクラブから距離を置いて、くだらないことや間違ったコメントをすればいい。くだらない冗談でメストを精神的に追い詰めようとしている。精神的なダメージを与えるようなジョークが面白いと思うのか?」 提供:goal.com 2018.05.10 14:45 Thu
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朗報! ファーガソン氏、病状好転で集中治療室での治療が無事終了

▽マンチェスター・ユナイテッドが誇る“名将”サー・アレックス・ファーガソン氏が集中治療室での治療を無事に終えたようだ。クラブ公式サイトが発表している。 ▽ファーガソン氏は5日、脳出血のために緊急手術を受けた。術後の経過は良好だが、早期回復に向けては集中的な治療が必要な状況であった。そんなファーガソン氏にはかつての教え子やライバルたちからメッセージが寄せられていたが、今回伝えられるところによると、ファーガソン氏の病状が好転したという。 ▽クラブは、現在ファーガソン氏が集中治療室から一般病棟に移り、今後もリハビリを続けていくことを説明。これまで寄せられた世界中からの励ましのメッセージに感謝を告げると共にサポートの継続を願った。 2018.05.10 09:56 Thu
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エースのケインの2戦連発弾でスパーズがニューカッスル撃破! 来季CL出場権獲得に成功!《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第31節延期分、トッテナムvsニューカッスルが9日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが1-0で勝利した。 ▽前節、最下位WBAとのアウェイゲームでまさかの敗戦を喫した4位トッテナム(勝ち点71)は、5位チェルシー(勝ち点69)に2ポイント差に迫られた中、トップ4死守に向けて運命の2試合に臨む。すでに残留を決定している10位ニューカッスル(勝ち点41)との一戦に向けては先発3人を変更。アルデルヴァイレルトとローズ、ラメラに代わってムサ・シッソコ、ベン・デイビス、ソン・フンミンを起用。システムを[3-4-3]から[4-2-3-1]に戻した。 ▽試合は立ち上がりから攻め合うオープンな展開の中、互いにセットプレーからゴールに迫る。まずは10分、トッテナムがボックス手前右で得たFKをキッカーのエリクセンがファーポストを狙ってシュート。だが、これは相手GKの好守に阻まれる。直後の14分にはペナルティアーク付近でニューカッスルにFKのチャンスもシェルヴェイが右足で直接狙ったシュートは右ポストを叩いた。 ▽前半半ばから終盤にかけても拮抗した展開が続くも、セカンドボールや球際で良い反応を見せるニューカッスルがより相手ゴールに迫る攻撃を披露。一方、トッテナムはヴェルトンゲンの強烈なミドルシュートなどでチャンスを窺う。さらに前半終了間際の41分にはフィードに抜け出したケインがボックス付近でGKと一対一のチャンスを得るが、ここはシュートをミートできない。 ▽ゴールレスで折り返した試合はホームチームが立ち上がりに先制点を奪う。50分、ボックス手前中央でソン・フンミンとのパス交換を見せたケインがDFを引き付けた韓国代表FWからの横パスを見事な右足のコントロールシュートでゴール右隅に突き刺し、2試合連続となる今季28点目を奪った。 ▽この先制点で少し余裕が出てきたトッテナムだが、失点後も気持ちを切らさない相手の攻勢に押され始める。幾度かリッチーらにボックス内を陥れられるが、GKロリスを中心に粘り強い守備で最後の場面でやらせない。 ▽その後も1-0の状況が続く中、早く追加点がほしいトッテナムはソン・フンミンを下げてラメラ。80分過ぎには続けて負傷したトリッピアー、ワニャマに代えてアルデルヴァイレルト、ローズと交代カードを切っていく。試合終了間際の90分にはラメラのスルーパスに抜け出したローズがボックス内でGKと一対一になるが、右足のシュートはコースが甘く追加点とはならず。それでも、エースの決勝点を守り切ったトッテナムは、同日行われた試合でチェルシーが引き分けたことで最終節を前に4位以内が確定し来季CL出場権を手にした。 2018.05.10 06:51 Thu
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