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守備に脚光! G大阪MF今野泰幸、松本DF飯田真輝が月間MVPを初受賞《Mastercard月間MVP》

▽Jリーグは10月17日、9月度の「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」として、J1からはガンバ大阪のMF今野泰幸、J2からは松本山雅FCのDF飯田真輝を選出した。両選手とも初受賞となる。 ▽今野は9月のリーグ戦全4試合に出場し全勝に貢献。その間、チームトップのタックル数、こぼれ球奪取数を記録し、残留に向けてクラブを押し上げた。今野のコメントとJリーグ選考委員会による総評は次のとおり。 ◆MF今野泰幸(ガンバ大阪) 「まさかまさかの受賞で非常に驚いています。こういった賞には縁のない選手だと思っていたので、涙が出そうなくらい本当に嬉しいです。 今回の受賞は、チームメイトやスタッフ、サポーターの皆様のおかげだと思います。まだまだチームは残留争いに巻き込まれているので、これからも一日一日を大切にして、またこういう賞をもらえるように、そしてチームが勝って、少しでも上位に行けるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いいたします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 「9月1日の川崎F戦で戦線復帰して以降、9月度のリーグ戦は4戦全勝。一時は降格圏まで順位を落としながらも、今野の復帰を機にチームは上り調子に。相手の攻撃の芽を摘む素早い寄せと判断力でボールを奪い、味方のチャンスを増やしていくプレーで、攻守に安定感をもたらした。ゴールやアシストといったデータには表れないが、ベテランの確かな存在感とチームへの貢献に票が集まり、自身初のMVP受賞となった」 ▽また、飯田は9月の全5試合にフル出場。最終ラインからチームを支えているだけでなく、9月30日のモンテディオ山形戦ではセットプレーから得点も記録した。飯田のコメントとJリーグ選考委員会による総評は次のとおり。 ◆DF飯田真輝(松本山雅FC) 「受賞を聞いてたぶん誰よりも自分が驚いています。選考理由を見ても1番はチーム状況からだと思います。その中でも自分のことを評価してもらえたのは光栄です。今回の受賞は今年のJ2の多くのチームに昇格のチャンスがある状況と似たものがあると思います。11月のMVPは昇格を決めた松本山雅のFWが受賞することを期待してこれからもチームのために闘っていきたいと思います」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 「最終ラインからチームを支え続けるベテランDFが月間MVPに初選出。累積での出場停止を除いて、開幕戦から全試合にフル出場し、そのリーダーシップと経験でチームを鼓舞した。9月はなかなか勝ちきれない試合が続き首位を明け渡しながらも、2勝3分けと負けなしでチームの上位キープに貢献。守備面だけでなく、攻撃においてもセットプレーで強さを発揮し、9月30日の山形戦でコーナーキックから得点を記録。優勝争いを続けているチームになくてはならない活躍に注目が集まり、今回の受賞に至った」 2018.10.17 19:00 Wed
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【アンケート結果】3戦連続ゴールの南野拓実が高評価! 次戦ベネズエラ戦への期待も

▽森保一監督体制3戦目となったウルグアイ戦。相手はロシア・ワールドカップでベスト8に進出した強豪チームということもあり森保監督も「今の力を測る最高の相手」と評価する中で、試合は若手が躍動。南野拓実や堂安律のゴールなどで4-3で勝利しました。 ▽ユーザーの皆様の評価では、3試合連続ゴールの南野が「7.3」で最高点に。先制点をアシストした中島翔哉は「7.0」で次点。4得点を奪った攻撃陣は及第点以上の評価で、3失点を喫した守備陣は比較的低い採点結果になっています。なお、途中出場も出場時間の少なかった原口元気は採点対象外とさせていただきました。 ▽皆様の意見の中には「希望を抱かせる戦いぶりでした」などの明るい意見が多くあったものの、「3失点は改善しなければならない」という厳しい意見も。ベネズエラ代表、キルギス代表との試合が予定されている11月の親善試合に期待する声も多く挙がりました。 ◆ウルグアイ戦のユーザー採点結果 GK 東口順昭 5.1 DF 酒井宏樹 6.0 三浦弦太 4.3 吉田麻也 5.5 長友佑都 5.7 MF 遠藤航 6.0 柴崎岳 5.5 → 青山敏弘 5.3 堂安律 6.5 南野拓実 7.3 → 原口元気 - 中島翔哉 7.0 FW 大迫勇也 6.3 監督 森保一 6.4 ◆皆様の声(一部) ・久々にワクワクしたゲーム! ・10番が眩しい。 ・中島翔哉を中心にしたチームが見えてきた。 ・若手の躍動とベテランの頑張りが光ったゲームでした。格上相手に複数得点を取れたことが良かった。 ・みんなの必死さが伝わる白熱した展開で、見ていてとにかくワクワクしました。 ・今日の試合は結果が負けだったとしても将来に明るい期待が持てた。頑張れ日本代表! 2018.10.17 17:00 Wed
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YS横浜、樋口靖洋監督が今季退任…本人自ら申し出

▽Y.S.C.C.横浜は17日、樋口靖洋監督(57)の今シーズン限りでの退任を発表した。 ▽かつて横浜F・マリノスを天皇杯優勝に導いた樋口監督は、ヴァンフォーレ甲府を経て、2016年からYS横浜を指揮。3年目の今シーズンは、ここまで明治生命J3リーグ7勝9分け9敗の12位に位置している。 ▽クラブと協議の末、3年で一区切りをつけたい意向を自ら申し出る形で退任が決定した樋口監督は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「この度、クラブからは来季の監督の続投を要請して頂きましたが、私の方から、今季をもって退任したいとの申し入れをし、クラブに了承をして頂きました。この決断に至ったのは、自分自身、3年を一つの区切りにしてチーム作りをしてきたからです」 「この3年で、ホップ、ステップ、ジャンプと、少しづつですが、チームは成長してくれました。その手応えは十分に感じていますが、今後チームが次のステップに進む為には、また違う視点、観点でのチーム作りが必要だと思います。勿論、自分自身の新たな挑戦の為にも、このタイミングでクラブを離れる決断をした次第です。この決断をご理解頂いたクラブには、感謝申し上げます」 「今シーズンも残り7試合になりました。シーズン前に目標として建てた「ホームで勝ち越す」、「一桁順位」を達成すべく、選手の成長、チームの成熟を結果に結びつけ、良い形で来季へのバトンを渡せる様、最後の一戦まで全力で戦います」 「​​最後になりますが、日頃よりY.S.C.C.をご支援して頂いている関係者の皆様、チームを応援して頂いているファン、サポーターの皆様には、これまでのご支援に心からの感謝を申し上げますとともに、来季以降のY.S.C.C.に対し、益々のご支援を宜しくお願い致します」 2018.10.17 16:15 Wed
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南野拓実が代表初得点から3戦連発…さっそく歴史に名を刻む

▽ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実が代表史に名を刻んだ。 ▽日本代表は16日、埼玉スタジアム2002でウルグアイ代表と対戦。この試合に先発した南野は2得点を挙げ、4-3での強豪撃破に大きく貢献した。 ▽その南野は、森保一体制発足後3戦連発で計4ゴール。国際Aマッチ初得点からの3戦連発は、呂比須ワグナー氏以来21年ぶりの史上5人目となる。 ▽最長記録は1958〜1959年の渡辺正氏が記録した5試合連続。11月に今年最後の代表ウィークを残しており、南野のさらなる記録樹立に期待がかかる。 ▽日本代表はその11月、16日に大分スポーツ公園総合競技場でベネズエラ代表、20日に豊田スタジアムでキルギス代表と対戦する。 2018.10.17 09:45 Wed
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【試合後会見】南米の強豪・ウルグアイ撃破…森保一監督「FIFAランク5位の相手に同じ目線で戦ってくれた」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は16日、埼玉スタジアム2002で行われたキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に臨み、4-3で勝利した。 ▽試合後会見に出席した森保一監督は、選手たちのアグレッシブな姿勢、そして強豪国相手にも同じ目線で戦ったことを称賛。また、自身については、若手選手たちが掴んだ自信のチームへの落とし込み、今後の海外組が帰国してからのコンディション調整を考えていきたいと意気込みを語った。 ◆森保一監督 「まずは今日埼玉スタジアムに来て応援してくださった皆様、テレビやメディアを通して応援してくださった皆様、ありがとうございました。そして、今回日本代表の強化のために2試合素晴らしい相手との試合を組んで頂き、強化の場を与えてくださったキリン株式会社の皆様、ありがとうございました」 「試合は形は別として、勝ちにこだわっていこうという話をしました。そして、勝利できたことは良かったと思います。また、今回のキリンチャレンジでもパナマ戦、そしてウルグアイ戦と戦ってきましたが、トレーニングでチームとしてやろうとすること、ミーティング等でチームのコンセプトを選手に伝えながら活動してきました。まずはチームのコンセプトのもと個の力を発揮する、そしてチームとしてトライし続けることをやってくれた上での結果で良かったと思います。もちろん4点を奪って勝利しましたし、シュート数でも14本と攻撃の姿勢を持ってやれたことは良かったですけど、失点を減らすことはできたと思っています」 「そういう意味では、良いチームを作れるように、良い結果と内容を出せるように気を引き締めて次に向かいたいと思います」 ──パナマ戦と比べてMF南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)とFW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)の距離が近くなり連係が良くなったように感じたが 「まずはトレーニングでは攻撃の形を作ることをしました。しかしながら、トレーニングだけでなく、パナマ戦から2人がプレーをして、次に向けてより良いものを作っていこうとピッチ内外でコミュニケーションをとってくれました。それが形に出たと思います」 「また、2人だけではなくてチームとして前線の4人+ボランチが絡む、サイドが絡む、ディフェンスラインからボールを入れるという共通理解が少しずつハマってきたことが良い距離感、良い形を作れたのかなと思います」 ──若い選手、特に南野、MF堂安律(フローニンヘン/オランダ)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)らが物怖じせずにプレーしていたが、その姿勢をどう評価しているか。また、彼らの活躍が今後チームにどう影響を与えるか 「今質問して頂いた3人はもちろん、チームとして攻撃の姿勢を持ってアグレッシブに戦っていこうということ、攻守にアグレッシブに入っていこうということをやってくれたと思います。実際、今名前が出てきた選手たちは得点にも絡んでくれました。チームの攻撃を引っ張っていくという気持ちを持って、自分が得点に絡んでいくんだという強い気持ちを持ってプレーしてくれたと思っています。結果もついてきて、自信にもなったと思います。彼らの持った自信がチームに良い形で落とし込んでいけるように監督としてやっていきたいと思います」 ──ウルグアイという世界でも強い相手にこれだけの試合ができたが、ご自身どう感じているか 「まずは私がというよりも選手たちがFIFAランク5位のウルグアイに同じ目線で戦ってくれてるのかなと思います。海外でプレーしている選手たちは、ウルグアイ代表の選手とチームメイトの選手もいます。日頃リーグ戦でも戦っている相手でもあります。選手が同じ目線でウルグアイ相手にも戦ってくれてると思います。そこは、これまでの選手の個々の経験も大きいですけど、W杯でベルギーと戦い、結果的には負けてしまいましたが、そこでも同じ目線で戦う素晴らしい内容で互角の戦いができるという自信を、日本サッカーの自信を、海外組だけでなく、国内組の選手たちも持ってくれたことが今日の試合につながったと思います」 「もちろん、ウルグアイはアウェイから来ていますし、我々の選手たちもヨーロッパから来ている選手たちも多いです。非常にアウェイの中で難しい試合だったと思いますけど、我々がそれ以上に同じ目線を持っていると、今後W杯でベスト8以上にいくためには彼らと互角に戦わなくてはいけないという思いを持ってくれたことがすごく大きいと思います」 「勝敗としては勝ちましたけど、世界のトップ・オブ・トップのチームと常に互角の戦いをしていくことは、その目標を達成していく確率を上げるものだと思います。アウェイでも強豪国と試合ができるようにしていければと思います」 ──守備面での課題と収穫は 「守備で4-2になってからはできればその点差で試合を終わらせたいところはありました。選手たちも共有してくれてると思います。しかし、選手は守備の部分でも入りからアグレッシブに相手の選手に対して、チャレンジしていく、多少後手になっても粘り強く責任を持って戦ってくれました。また、個々の局面から周りが距離感を良くして相手にやらせないという守備は選手たちが私の求めていることを実践してくれたと思います。日本の良さである粘り強く対応していくところは、選手たちが今日発揮してくれたと思います」 「相手の対応もクロスからファーサイドに入れて、折り返しというところでピンチもありましたけど、選手たちが体を寄せて粘り強い守備をしてくれました。FKの失点に関してはやはり我々がこれから先に警戒していかなくてはいけないところだと思います。フリーキックの守備もそうですけど、FKを与えないところを、100%防ぐことは無理かもしれないですけど、少しでも相手にチャンスが生まれるようなFKを与えないことはチームとして共有していきたいです」 ──ロシア・ワールドカップ(W杯)組を招集しましたが、「融合」「化学反応」への手応えは 「選手たちは融合という意味では、今のベストを出してくれたと思います。うまくいかない部分があってもそこは今トライしている段階だということなんだというところ、より良いものを作っていくということを考えながらベストなトライをしてくれたと思います。現段階でのベストを出してくれたと思っています。しかし、ここがクオリティのトップではないですし、これから先攻撃のクオリティを上げていけるようにチェックをして、さらに上を目指してやっていけるようにしたいです」 ──9月、10月の活動を終えて 「コンセプトのところで個の特徴を出すことと、チームとしての役割をコンセプトの中で出していくということは、言葉で言うのは簡単でも難しいことだと思います。しかし、そこは日本人の良さである賢く、両方のことをやっていけると選手たちが示してくれていると思います。そういう意味では、選手たちは個の特徴を発揮すること+チームのコンセプトとして一体感を持って戦うところで現段階のバランスは良いですし、良いトライをしてくれています」 「そして、9月と10月のキリンチャレンジカップでヨーロッパ組が日本に帰って来て試合するという点では、時差の影響や直近の試合からのコンディション調整は難しいなと思っています。1試合目では睡眠がなかなかとれない選手や長距離の移動から回復がしきれていない中、そこでチームとしてコンディションを合わせていくということは難しいですが、そこでも選手たちがそれぞれ個々で工夫をして良いコンディションを作っていくということをやってくれていると思います。チーム全体でのコンディション調整はもちろんですけど、個々に目を向けて練習メニュー等を考えていくことが必要だなと思います」 2018.10.16 23:57 Tue
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レーティング:日本代表 4-3 ウルグアイ代表《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は16日、埼玉スタジアム2002でキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に臨み、4-3で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ◆日本代表採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 東口順昭 5.5 ▽連携のミスから失点もファインセーブを2度披露 DF 19 酒井宏樹 6.0 ▽左サイドに流れるカバーニやラクサールの上りをケア。先制点の場面では起点に 2 三浦弦太 5.0 ▽世界屈指のストライカーに当たり負けせず冷静に対応したが、残念なミスを犯した 22 吉田麻也 5.5 ▽キャプテンとして常に明確なプレーを提示したが、カバーしきれない場面も 5 長友佑都 5.5 ▽中島を後方から支援。ベテランとしてそつのないプレー MF 21 堂安律 6.5 ▽先制点の場面でのスペースメイクや守備時のポジショニングで年齢に似つかわしくない老獪な働き。華麗な流れから嬉しい代表初ゴールも 6 遠藤航 6.0 ▽柴崎とは違ったリズムで前線に配球し攻撃にも貢献。持ち味の守備でも相手に自由を与えず 9 南野拓実 7.0 ▽超一流DFゴディンを個人技で翻弄し貴重な先制弾。素晴らしい反応からの自身2得点目に3戦連発弾と、森保ジャパンのエース候補筆頭 7 柴崎岳 6.0 ▽所属クラブで難しい状況だが、落ち着いたプレーで中盤に安定をもたらす → 青山敏弘 5.5 ▽自身の関わらないところで投入直後に失点を喫したが、その後はボール保持に貢献し試合をクローズ 10 中島翔哉 6.5 ▽鋭いパスから先制点をアシスト。再三の仕掛けでカセレスを疲弊させた → 原口元気 - FW 15 大迫勇也 6.5 ▽一対一を外すシーンもあったが屈強な相手にも前線の起点に。パナマ戦から数日で修正した南野との関係は抜群 監督 森保一 6.5 ▽ロシア組と新戦力を上手く融合。セットプレー時の付き方など含め守備の面でのミスはあったが、今後の改善に期待 ◆ウルグアイ代表採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ムスレラ 5.0 ▽パンチングミスを繰り返し2失点に絡む。ポジショニングと判断にやや難ありか DF 22 カセレス 5.0 ▽中島の対応に奔走。粘り強い守備も捉え切ることはできず → マジャダ 5.5 ▽より攻撃的な働きで右サイドを活性化 19 コアテス 5.0 ▽先制点をアシストも、守備時にゴディンの手助けをすることはできなかった 3 ゴディン 4.5 ▽世界的DFとしては屈辱の出来。攻撃での挽回を意図した上がりも見られたが功を奏さず 17 ラクサール 5.0 ▽酒井と堂安に対応され得意の攻撃は鳴りを潜めた。空いたスペースを利用されるデメリットばかりが残った MF 16 G・ペレイロ 5.5 ▽同点弾を決めチームを救いかけたのも束の間、あっという間に勝ち越された後は存在感を失った → マキシ・ゴメス - → ストゥアーニ - 6 ベンタンクール 5.0 ▽中央にボールを集められない展開の中、目立ったプレーはできず → バルベルデ 5.0 レアル・マドリーに所属する期待の若手も試合の展開を覆す起爆剤にはなれなかった 14 トレイラ 5.0 ▽ケアするべきスペースで大迫に勝てず、南野を自由にした → ナンデス - 4 サラッキ 5.0 ▽守備的な起用の効果は発揮されなかった FW 10 デ・アラスカエタ 5.5 ▽ボールを引き出しつつ、日本DFの嫌がる強引な仕掛けで打開を試みた → ホナタン・ロドリゲス 6.0 ▽デ・アラスカエタとは違い、よりゴールに近い位置でプレー。カバーニにチャンスメイクを任せ同点に望みを繋ぐ得点を奪取 21 カバーニ 6.0 ▽相手のミスを見逃さず意地の1G1A。しかし、スアレス不在の中でヒーローになることはできず 監督 タバレス 4.5 ▽守備が持ち味だったチームは既に存在しない。ゴディンやコアテスが対応に遅れるシーンも目立ったが、そのポジションの選手はテストしなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! FW南野拓実(日本代表) ▽森保監督体制3戦連発となる2ゴール。背番号9として常にゴールを意識したプレーで日本の攻撃をけん引した 日本代表 4-3 ウルグアイ代表 【日本】 南野拓実(前10) 大迫勇也(前36) 堂安律(後14) 南野拓実(後21) 【ウルグアイ】 G・ペレイロ(前28) カバーニ(後12) ホナタン・ロドリゲス(後30) 2018.10.16 21:36 Tue
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堂安初ゴールに南野2Gで3戦連発! 若手躍動で強豪ウルグアイとの打ち合い制す《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は16日、埼玉スタジアム2002で行われたキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に臨み、4-3で勝利した。 ▽先月行われた初陣のコスタリカ代表戦、12日に行われたキリンチャレンジカップのパナマ代表戦をいずれも3-0で制し、無傷の森保ジャパン。FIFAランキング5位の強豪、ウルグアイ戦に向けてはパナマ戦からスタメンを9名変更。最後尾にGK東口、ディフェンスラインに酒井宏、三浦、吉田、長友。中盤に堂安、遠藤、南野、柴崎、中島、1トップに大迫を配置した。 ▽対するウルグアイも、主力メンバーを起用。DFゴディン、MFベンタンクール、FWカバーニらを起用した。 ▽高いテンションの入りを見せたウルグアイが試合の立ち上がりから日本ゴールに向かっていく。6分には左サイドバックのラクサールが最終ラインの裏にまで飛び出していくが、精度を欠いたスルーパスはDF三浦が処理する。 ▽しかし10分、絶好調の日本の9番が華麗な身のこなしで世界レベルのセンターバックを翻弄する。左サイドでボールを持った中島は、ボックス内へのスルーパスを選択。これを受けた南野がボックス内でマークに付いていたDFゴディンをワンタッチで剥がし、鋭くターン。右足でネットを揺らした。 ▽17分、反撃に出るウルグアイが右CKを獲得。高い弾道のクロスが供給されると、ボックス内中央で飛び上がったゴディンが強烈なヘディングシュートを放つ。しかし、これをGK東口が好守で阻みリードを守った。 ▽ウルグアイが前がかりになった20分、右サイドの酒井が低い位置からフィードを入れると、ウルグアイ陣内中央付近の遠藤がダイレクトで前線にスルーパスを送る。しかし、抜け出した大迫が一対一の場面でボックス右から放ったシュートは右に逸れ、追加点とはならない。柴崎との良い距離を保ちつつ頻繁に高い位置まで上がる遠藤がアクセントとなり、前線に起点を作り始める。 ▽それでも28分、ウルグアイが怖さをみせる。右サイドでのFKからデ・アラスカエタがファーサイドにクロスを上げると、DFコアテスが頭で中央に折り返す。ゴール目前でフリーになっていたG・ペレイロが、ワントラップして冷静に押し込んだ。 ▽セットプレーから初失点を喫してしまった森保ジャパンだが、不動の1トップがすぐにストライカーとしての仕事を果たす。ボックス手前左でボールを持った中島がミドルシュートを放つと、GKムスレラがボックス内に弾く。いち早く反応した大迫がムスレラの股を抜くシュートを決め、スコアを2-1とした。 ▽徐々に日本が支配力を高めていくと、ウルグアイのエースFWカバーニが中盤まで降りてきてボールに触る回数を増加させる。だが、そこからはチャンスにつなげることはできず。日本がリードしたまま試合を折り返した。 ▽巻き返しを図るウルグアイはハーフタイム中に2名を入れ替え。ベンタンクール、デ・アラスカエタに代えてバルベルデ、ホナタン・ロドリゲスを投入した。 ▽後半開始早々、ウルグアイがいきなりチャンスを迎える。左サイドからクロスが上がると飛び込んだのはペレイロ。しかし、ゴール上端を捉えたヘディングシュートにはまたしてもGK東口が立ちはだかる。さらに51分にもカバーニのヘディングシュートが日本ゴールを脅かすが、これは枠を外れ事なきを得た。 ▽しかし57分、痛恨のミスから同点弾を許してしまう。ディフェンスラインでボールを持った三浦がGK東口へのバックパスを送る。すると、前に残っていたカバーニにボールをカットされ、難なくネットを揺らされた。 ▽それでも、直後の59分に期待の若手がチームを救う働きをする。ウルグアイがカウンターに移ろうかという瞬間に堂安が相手陣内中央でボールをカット。酒井と連携してボックス内に侵攻すると、キレのあるフェイントでチェックに来たウルグアイDFをかわし、ゴール左隅に流し込み、待望の代表初ゴールを奪う。 ▽さらに66分、勢いに乗る日本の若手は止まらない。ボックス手前で相手の連係のミスを突いた堂安が、迷わず左足を振り抜き強烈なミドルシュートを放つ。GKムスレラが弾いたところ、南野がたたみ掛けるようにシュートを放ち自身のこの日2得点目とした。 ▽日本が4-2でリードする展開。このままでは終われないウルグアイが75分に一瞬の隙を突く。柴崎に代わり青山が投入された直後、やや守備が緩慢になったところを見逃さなかったカバーニが、ボックス手前中央からボックス左に浮き球のスルーパスを送る。待ち構えていたホナタン・ロドリゲスが質の高いボールに左足で合わせ、点差を1点に縮める。 ▽その後は一進一退の攻防が続く中、日本は比較的優位に試合を進行。ウルグアイに引き分けるチャンスを与えず。FIFAランキング5位の強豪との打ち合いを制し、森保体制での連勝記録を「3」に伸ばした。 2018.10.16 21:35 Tue
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道渕の劇的ゴラッソに5戦連続完封の甲府が劇的勝利! 徳島は今季2度目の3連敗でPO進出絶望的に…《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第35節延期分の徳島ヴォルティスvsヴァンフォーレ甲府が16日に鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われ、アウェイの甲府が1-0で勝利した。 ▽後半戦に入って初の連敗を喫し3戦負けなしの8位徳島(勝ち点54)と、前節のアルビレックス新潟戦でのドローによって逆転での昇格プレーオフ進出が風前の灯となった11位甲府(勝ち点49)による一戦。 ▽台風24号の影響で順延となっていた試合は、立ち上がりからオープンな展開に。開始6分には徳島の左CKの流れから小西のミドルシュートのこぼれ球をゴール前のピーター・ウタカが押し込む。ここで一度はゴールが認められるが、オフサイドラインの位置にいた味方がDFをブロックするアシストを行ったとの見解から判定が覆る。 ▽この微妙な判定の影響でやや流れを失った徳島に対して、甲府は移籍後初先発のジエゴを起点にカウンターからチャンスを作る。しかし、ゴール付近にドリブルで持ち込んだ17分の決定機、曽根田の右クロスに頭で合わせた26分の決定機を決め切れず。 ▽その後は互いに相手ゴールに迫る一進一退の攻防を見せた中、徳島の前川や甲府の道渕に決定機が訪れたものの、互いに最後の場面で精確さを欠き前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半も中盤で潰し合う厳しい展開が続く。流れを変えたいホームの徳島は62分に小西を下げてブエノを投入。この交代でブエノとウタカと2人のターゲットマンを前線に並べる。一方、甲府は後半半ばに負傷したジエゴに代えて田中をピッチに送り出し、引き続きカウンターを主体に攻める。 ▽その後、互いに交代カードを切って勝ち点3を目指すが、最後の場面でうまくいかない。87分にはシシーニョからの右クロスをゴール前のウタカがドンピシャのヘッドで合わすが、ここはGK岡のビッグセーブに阻まれる。 ▽すると、このまま引き分け濃厚と思われた91分に試合が動く。ペナルティアーク付近で左サイドからのパスを足元で収めた道渕がすかさず右足を振り抜くと、このシュートがゴール左隅の絶妙なコースに突き刺さり甲府が土壇場で先制に成功した。 ▽そして、4試合無失点中の守備陣が道渕のゴラッソをきっちり守り切った甲府が1-0の勝利でリーグ6戦負けなしとした。一方、今季2度目の3連敗となった徳島は逆転での昇格プレーオフ進出が大きく遠のく結果となった。 2018.10.16 21:12 Tue
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ウルグアイ戦先発メンバー発表 主将DF吉田麻也が森保ジャパン初先発! 《キリンチャレンジカップ》

▽本日16日(19時35分キックオフ)に行われるキリンチャレンジカップ2018の日本代表vsウルグアイ代表のスターティングメンバ―が発表された。 ▽先月の活動で新たな力として存在感を際立たせた新鋭らと、森保一体制発足後初招集の海外組となる重鎮らとの融合に期待がかかる今シリーズ。その第二戦にはFIFAランキング5位の強豪、ウルグアイ代表を迎えた。 ▽森保監督は、3-0で勝利した12日のパナマ代表戦のスタメンからFW大迫勇也、MF南野拓実以外の9名を変更。主将に任命されたDF吉田麻也やMF柴崎岳などロシア・ワールドカップの主力組に加え、10番を背負うMF中島翔哉らが先発に名を連ねた。 ◆vsウルグアイ 日本代表スタメン GK:東口順昭 DF:酒井宏樹、三浦弦太、吉田麻也、長友佑都 MF:堂安律、遠藤航、南野拓実、柴崎岳、中島翔哉 FW:大迫勇也 2018.10.16 18:50 Tue
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サイバーエージェントの藤田晋代表が株式会社ゼルビアの取締役に就任

▽FC町田ゼルビアは16日、株式会社サイバーエージェントの藤田晋代表取締役社長、同社の中山豪常務取締役が株式会社ゼルビアの取締役に就任したことを発表した。 ▽町田は、練習場の整備に関しては、株式会社サイバーエージェントからサポートの確約を受けていることを改めて表明。なるべく早期に着工し、J1ライセンスの取得、そして選手のプレー環境の向上に努めるとしている。 ▽また、16日に開かれた臨時株主総会と取締役会では第三者割当増資で株式を発行し、株式会社サイバーエージェントに割り当てることが決定したことも報告。強固な結び付きを築いている。 ▽町田は現在、今シーズンの明治安田生命J2リーグ第37節終了時点で2試合未消化ながら3位。優勝にも手が届く位置に付けているが、Jリーグクラブライセンス判定でJ1ライセンスを取得できず、来シーズンもJ2での戦いが確定している。 2018.10.16 16:40 Tue
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【アンケート結果】若手の躍動に期待! ウルグアイ戦スタメン希望結果

▽超WS有料版で実施していた「日本代表スタメンアンケート(ウルグアイ代表戦)」の結果を発表します。 ▽日本代表は本日16日、ウルグアイ代表との国際親善試合に挑みます。今回のアンケート結果では、12日のパナマ代表戦で好パフォーマンスを披露したDF冨安健洋がロシア・ワールドカップ組のディフェンスラインに割って入りました。その他、MF堂安律やMF南野拓実、MF中島翔哉といった若手を推す声が大きいようです。 ▽先月の活動で新たな力として存在感を際立たせたMF堂安律や、MF南野拓実、MF中島翔哉といった新鋭らと、DF吉田麻也やDF長友佑都ら重鎮との融合に期待がかかる今シリーズ。FIFAランク5位の強豪、ウルグアイ代表戦は埼玉スタジアム2002で19時35分にキックオフを迎えます。 ◆予想スタメンアンケート結果 GK 東口順昭(ガンバ大阪) DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド) 冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー) 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) MF 堂安律(フローニンヘン/オランダ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 南野拓実(ザルツブルク/オーストリア) 遠藤航(シント=トロイデン/ベルギー) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) FW 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) ◆代表に一言! (皆様の声※一部) ・ウルグアイとのゲームで、チーム力が計れる。世界に通用するものだと証明して欲しい。 ・パナマ戦からどれだけチームを仕上げられるのか、森保監督の手腕に期待。 ・強豪相手には、現段階のベストメンバーで挑んで欲しい。 ・この試合でどれだけやれるか、戦えるか? メンタルで上回れ! ・国内外関係無く、世代交代計りつつ、野心溢れる試合を期待したいです。 ・新世代の躍動がみたい! 2018.10.16 15:30 Tue
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川崎F、MF原田虹輝の加入内定を発表…昌平高校のボランチ

▽川崎フロンターレは16日、昌平高校に在学するMF原田虹輝(18)の加入内定を発表した。 ▽原田は身長169cm、体重60kgのボランチ。今夏に行われた全国高校総体の準々決勝で大津高校を相手に2ゴールを挙げた。 ▽川崎Fの練習参加を経て入団を決意した原田はクラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントした。 「小さい頃からの夢であったプロサッカー選手になることができ、大変嬉しく思っています。今までお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れることなく、高いレベル、環境下で大きく成長ができるように頑張っていきたいと思います。そして、1日でも早く川崎フロンターレの勝利に貢献できるように頑張ります」 「夏の高校総体では第3位という悔しい結果に終わりました。全国高校サッカー選手権大会ではチーム一丸となって日本一を目指します。まずは、厳しい戦いとなる埼玉県予選を勝ち抜くことができるように、持てる力を出し切りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」 2018.10.16 14:05 Tue
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【日本代表プレビュー】トライを続け、チームの形を出せるか《日本vsウルグアイ》

▽森保体制3戦目。日本代表は、16日(火)に、キリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦する。 ▽9月に行われたコスタリカ代表戦に続き、12日のパナマ代表戦でも3-0と勝利した日本代表。2試合連続の3得点、無失点は、国際親善試合ではあるものの、新チームが発足した直後と考えれば評価して良い結果だろう。3戦目には実力国であるウルグアイが相手。どのような戦いを見せるかに注目が集まる。 ◆結果よりも内容をGetty Images▽2試合連続で結果を残した森保ジャパンではあるが、ウルグアイ相手には同じようにはいかないはずだ。最新のFIFAランキングでは5位。ロシア・ワールドカップでは、ベスト8に勝ち残り、優勝したフランス代表に敗れていた。 ▽日本よりも実力が上であることは明確。過去の対戦は6度あり、日本の1勝1分け4敗。近年は3連敗を喫しており、直近では2014年9月に0-2で敗れている。 ▽当然のことながら、勝利を目指していくことには変わりないが、現時点では結果よりも内容を注目したい。森保監督が目指すスタイルをどこまで発揮できるのか。選手たちも「今自分たちがやっていることをどれだけ表現できるか」(原口元気)と語れば、「これまで戦ってきた2試合よりも良い内容の戦いをすること」と森保監督も内容の向上を求めている。 ◆主力起用でも韓国に敗戦…Getty Images▽対戦相手のウルグアイだが、強豪国には変わりないものの、万全の状態とは言えなそうだ。まずは、夫人の出産に立ち会うため、バルセロナのFWルイス・スアレスが招集を辞退。それでも、ワールドカップにも出場した主力組が揃ったが、アウェイでの韓国戦は1-0で敗れた。 ▽オスカル・タバレス監督は「我々は今回、長旅を経て、12時間の時差を強いられながら戦っている。韓国戦から数えて、3、4日間あったので、前回の試合よりコンディションは良くなってきていると思う」と前日会見でコメント。ウルグアイも日本と同様に、4年後のカタール・ワールドカップを目指しており、チーム作りを再スタートしたということだろう。 ▽長期政権を築いているタバレス監督は、日本戦に向けて「新しい若手を試すことが1つの大きな目標としてある」と語った。韓国戦で主力を起用していたことを考えれば、FWエディンソン・カバーニやMFルーカス・トレイラ、DFディエゴ・ゴディンらを起用せず、日本戦は若手が起用されることが濃厚だ。トップクラスの選手と比べれば実力は劣るかもしれないが、むしろアピールするために自身の良さを出しに来るだろう。 ◆トライが重要Getty Images▽森保一監督は、前日会見で「新潟のパナマ戦から大幅にメンバーを代えて、明日のウルグアイ戦に臨みたい」とコメント。先発の11名は大きく代わることになるようだ。 ▽強豪であるウルグアイに対して、しっかりとチームの形を出せるかどうか。失敗を恐れずにトライをし、ピッチ内でしっかりと修正、対応できるかが重要となる。メンバーが大きく入れ替わる中で、どの様なプレーを体現できるのか。チームとして落としこみがどこまで進んでいるかも見ることができるだろう。 ★予想フォーメーション[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.◆日本代表 GK:東口順昭 DF:酒井宏樹、三浦弦太、吉田麻也、長友佑都 MF:遠藤航、柴崎岳 MF:堂安律、南野拓実、中島翔哉 FW:大迫勇也 ▽森保監督が前日会見で語ったとおり、大きくメンバーが入れ替わることになるだろう。まず、GKは東口順昭になると予想する。強豪ウルグアイに対して、しっかりとディフェンスラインとの連係を作れるかが注目だ。 ▽最終ラインは総入れ替えを予想する。ロシア・ワールドカップを戦った、DF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF長友佑都が先発するだろう。吉田の相棒は、DF槙野智章も考えられるが、パナマ戦でフル出場したこと、そして経験値を積むという事を考えてDF三浦弦太を予想する。 ▽中盤のボランチ2枚もパナマ線から変更。MF遠藤航、MF柴崎岳を予想する。ゲームメイクができる柴崎は、途中出場ながらパナマ戦でもらしさを見せるシーンが。遠藤はコスタリカ戦で好パフォーマンスを見せており、柴崎との融合が期待される。守備だけでなく、攻撃にどこまで絡めるかも注目だ。 ▽2列目のメンバーは、若手3名と予想した。パナマ戦で2試合連続ゴールを決めたMF南野拓実は引き続き先発に。右にMF堂安律、左にMF中島翔哉とコスタリカ戦で組んだ3名を並べると予想する。ワールドカップ経験組の下支えを活かし、どのような化学反応を起こすのかに注目だ。1トップは引き続きFW大迫勇也が先発とみる。引き出しの多さ、そして前線の核として、若手との融合を期待したい。 ◆チームの形と化学反応を見せられるか ▽この試合のテーマは、チームとしての力を見せられるかだ。メンバーも変わり、戦い方も変わっている以上、多少のミスは出てしまう。だからといって、消極的なプレーに終わるのもテストマッチの役割を果たさない。 ▽注目すべきは、チームとしていかに戦い方を示せるか。個の能力の高いウルグアイを相手に、チームとして崩すこと、チームとして守ることができるかが注目だ。日本が目指す攻守の切り替えの早さや、縦に仕掛ける部分が出せるのかを見たい。 ▽2018年、残りの3試合で最も強敵のウルグアイとの対戦。注目の一戦は16日(火)の19時35分にキックオフを迎える。 2018.10.16 14:00 Tue
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甲府FW金園英学が今季終了…全治約8カ月の重傷

▽ヴァンフォーレ甲府は16日、FW金園英学の負傷離脱を発表した。 ▽金園は、7日のトレーニングマッチで負傷。右ヒザ前十字じん帯損傷、右ヒザ内側側副じん帯損傷により、全治約8カ月の見込みだ。 ▽金園は、北海道コンサドーレ札幌から今シーズン期限付き加入。明治安田生命J2リーグ20試合に出場して6得点をマークしている。 ▽甲府は現在、J2リーグ13勝10分け13敗の11位。16日に行われる延期分のJ2リーグ第35節で徳島ヴォルティスのホームに乗り込む。 2018.10.16 10:15 Tue
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守備だけじゃない…MF遠藤航、強豪国相手に「どれだけ攻撃にも関われるか」《キリンチャレンジカップ2018》

▽日本代表は15日、翌16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、DF遠藤航(シント=トロイデン/ベルギー)がミックスゾーンで取材に応対。ボランチとしての感覚が良くなっていることを明かし、ウルグアイ代表戦では攻撃への関与も意識したいと語った。 ◆MF遠藤航(シント=トロイデン/ベルギー) ──慣れ親しんだ埼玉スタジアム2002での一戦だが 「嬉しいですね。帰ってこれて」 ──浦和レッズでもたまにやっていたが、現在ボランチをやり続けていることで見えることは 「ボランチの感覚は良くなっていますし、ベルギーに行ってボランチとしての自分を磨くためにやれていますね」 ──先月のコスタリカ代表戦でらしさを出せていたがと思うが、今回どのようなことをイメージしているか 「相手はタフですし、間違いなく強い相手です。まずはハードワークする部分、1対1でしっかりと戦う部分は出していかなくてはいけません。あとはコスタリカ戦でも言いましたけど、守備だけではなくて攻撃にもどれだけ関われるかということは、自分の中ですごく意識していることです。こういう相手に対して、どれだけハードワークした中で前にいける回数を増やしていけるかとかは意識したいです」 ──パナマ戦をベンチから見ていてチームの状態やWボランチのプレーをどう感じたか 「すごくバランスが良かったと思います。自分だったらどうするかというイメージを持ちながら観ていましたけど、改善点はありますけど良かったと思います」 ──森保一監督になってミスを恐れずにどんどんチャレンジするようになっているが、ウルグアイはそこのミスを突いてくる。リスク管理で気をつけることは 「ミスは起きると思います。そこでしっかりと切り替えるところだと思います。ミスの質というか。奪われる場所はボランチをやるにあたって気をつけなくてはいけません。特にセンターバックからパスを受ける時は気をつけながらやりたいです。勇気を持ってボールを受けることと、常にゴールに向かってく姿勢を見せることができれば良いです」 ──パナマ戦ではファウルが多かったが 「自陣では不用意なファウルを与えないということは意識しなくてはいけません。それで行かなすぎても良くないですけど、お互いで良い距離感で我慢強く戦う部分も必要になってくると思います」 2018.10.15 21:38 Mon
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2戦連発中のMF南野拓実、南米の強豪相手に「思う存分プレーしたい」《キリンチャレンジカップ2018》

▽日本代表は15日、翌16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、MF南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)がミックスゾーンでの取材に応対。南米の強豪・ウルグアイ代表との一戦に向けて、「思う存分プレーしたい」と意気込みを語った。 ◆MF南野拓実(ザルツブルク/オーストリア) ──ウルグアイ戦へ 「個人としても組織としても強いチームだということは分かっています。その中で、自分が何をできるか。思う存分プレーできればと思います」 ──代表レベルでは初めてかもしれないが、クラブではラツィオやドルトムントともELでやっていると思うが 「それでもウルグアイは、W杯を戦っている選手がいますし、間違いなく強い相手だと思います。ただ、自分たちもホームで負ける訳にはいきません。チームの勝利のためにしっかりとプレーしたいです」 ──相手にDFディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリー/スペイン)がいるが 「センターバックもそうですけど、どこのポジションの選手もレベルは高いと思います。前の試合よりももっと質の高いプレーや連携が求められます。だからこそ、良い準備をしたいです」 ──最近後ろからDFに寄せられてもコントロールできているが、やり方を変えたりしたのか 「あまりないですね。自分が意識しているのは、動きながらボールを受けることです。身体が大きくないので。止まった状態でボールを受けるのは難しいので、動きながら受けることは意識しています。あとは、前回僕は少し下がった位置でプレーすることが多かったですけど、スペースを見つけながらボールを受けていきたいです」 ──前回のパナマ戦でFW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)とプレーして、改善点などの話はしたか 「今日の練習中でもそうですけど、フリックするところとか守備の行き方などは話をしています」 ──そういうところで個人的に意識していることは 「常にお互いの動きを見ながら動くことですね。2人ともボールを持てるので、中に持ち替えた時などに顔を出してサポートをしていけたらと思います」 ──次も結果を求める姿勢は変わらないか 「まずその気持ちがないといけません。サバイバルに勝ち残っていきたいので」 ──ボランチにMF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)が入る可能性があるが、W杯でのMF香川真司(ドルトムント/ドイツ)のプレーがヒントになることはあるか 「真司君のプレーをそのまま真似する訳ではないので、自分は自分なりにやっていきたいです。ボランチの選手が前を向いた時にアクションを起こし続けたいです」 2018.10.15 21:37 Mon
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カバーニ封じへ…DF三浦弦太「クロスの対応に注意したい」《キリンチャレンジカップ2018》

▽日本代表は15日、翌16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、DF三浦弦太(ガンバ大阪)がミックスゾーンでの取材に応対。明日ウルグアイ戦に向けての意気込みを語り、世界屈指のフォワードであるFWエディンソン・カバーニ相手に「クロスの対応に注意したい」と明かした。 ◆DF三浦弦太(ガンバ大阪) ──ウルグアイ戦へ 「なかなかそういう相手とやれる機会はないですし、そういう場を楽しんで自分の全力をぶつけていけたらと思います」 ──FWエディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/フランス)らを止めるイメージは 「やっぱりシュートが上手いので、クロスへの対応などには注意したいです」 「映像でも観ていますし、そういう相手のストロングの部分に対して、良い準備がしたいです」 ──ウルグアイ戦に出場すれば、ロシア・ワールドカップ(W杯)を経験した選手たちとプレーするが 「しっかりとコミュニケーションをとっていきたいです。海外でやっていることと日本でやっていることは、やり方も違うと思います。試合中から聞きながらやっていけたらと思います」 2018.10.15 21:36 Mon
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長谷部誠から継承…DF吉田麻也、新主将へ意気込み「ベルギーに負けた日から…」《キリンチャレンジカップ2018》

▽日本代表は15日、翌16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、DF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)がミックスゾーンでの取材に応対。新主将に任命されたことについて語り、ウルグアイ戦での意気込みを語った。 ◆DF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド) ──ウルグアイ戦に向けてディフェンスラインはどういう工夫が必要か 「良いディフェンスをしたいですし、前からハードワークしなくてはいけません。切り替えもそうです。そして、奪った後のボールを良いところにつけられるように。パナマ戦の1点目もそうでしたけど、高い位置から奪って良いボールを深い位置まで遅れるような守備の切り替えとコンパクトさが必要になると思います」 ──MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)が代表を引退し、パナマ戦前の会見では自身がキャプテンであると話していたが 「心境の変化とかはないですね。これからはこの話について公私共に聞かれなくて済むのでホッとしてます…。ずっとこの3カ月会う人会う人その話ばっかりだったので(笑)」 「自分が持っている信念の形でチームを引っ張っていきたいと思います。ベルギーに負けた日からずっとアジアカップでどうやったら勝てるかを考えています。そこに引っ張っていきたいです。ただ、僕だけではなくて、槙野や長友もいます。そういう選手たちがサポートしてくれています。世代の層が上から下まで結構あるので、ピッチ外でもコミュニケーションが取れてると思いますけど、サポーターの方々にももちろんピッチ内でチームメイトに認められるようなプレーをしたいです」 ──若い選手たちも多いが 「気持ち良くプレーして欲しいですね。自信を持って。自分が持っているものを出せるように。繰り返しですけど、後ろから良い守備をして彼らにボールを預けられるようにしたいです。ただ、W杯を観てもそうですけど、武藤も乾も元気も自分の良さをもちろん持っているけど、それでもチームのためにハードワークしてくれました」 「あのサイドの選手たちが守備にかかる時間が長くなると思いますけど、頑張ってやってもらわないと現状僕たちのレベルでは、ポッド1に入るようなチームと対等に戦えるレベルにはまだ達していません。自分の良さを出しつつもチームのために頑張って欲しいです。それをピッチの中で示していきたいです」 2018.10.15 21:35 Mon
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腕試しの一戦へ…森保ジャパン、ウルグアイ戦に向け最終調整《キリンチャレンジカップ2018》

▽日本代表は15日、翌16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。 (C)CWS Brains,LTD.▽12日に新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に3-0で勝利した日本。来るFIFAランク5位・ウルグアイとの腕試しとなる一戦に向けて、試合会場となる埼玉スタジアム2002で最終調整を行った。 (C)CWS Brains,LTD.▽練習開始予定時刻10分前に続々とピッチに登場した選手たちは各自でウォーミングアップした後、手短なミーティングを経て練習を開始した。昨日、別メニューだったMF伊東純也(柏レイソル)も全体練習に合流。練習はGK組とフィールドプレーヤー組に分かれて始まり、フィールド組はピッチを1周半し、ストレッチを行った。 (C)CWS Brains,LTD.▽次にフィールド組はロンドを実施。強豪国との一戦の前もメンバーたちは時折笑顔を見せていた。その後、ステップワークに入ったところでメディア陣への15分の公開を終えて、最終確認へと移行した。 (C)CWS Brains,LTD.▽日本は現在森保一監督体制2試合連続3-0で勝利中。ウルグアイ戦に向けて、森保一監督は前回のパナマ戦から大幅なメンバー変更も明言している。腕試しとなる一戦は、16日(火)の19時35分にキックオフを迎える。 2018.10.15 18:45 Mon
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【Jリーグ出場停止情報】徳島のチーム得点王バラルや京都の中盤2選手が出場停止

▽Jリーグは15日、明治安田生命J1リーグ第30節、J2リーグ第38節(第35節延期分)、J3リーグ第28節の出場停止選手を発表した。 ▽先週末に行われたJ2では残留を争う19位の京都サンガF.C.のMF仙頭啓矢、MF重廣卓也の中盤の主力2選手が次節のアルビレックス新潟戦を欠場する。また、J1昇格争い踏みとどまりを目指す8位の徳島ヴォルティスではチーム得点王のFWバラルが、台風24号の影響で延期となった第35節延期分のヴァンフォーレ甲府戦を欠場する。 ▽同じく先週末に行われたJ3ではAC長野パルセイロのDF遠藤元一ら4選手が出場停止となる。 ▽なお、先週9日に発表されていたJ1では、鹿島アントラーズのMF三竿健斗、首位・川崎フロンターレのMF阿部浩之とMF守田英正らが出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF三竿健斗(鹿島アントラーズ) 明治安田生命J1リーグ第30節 vs浦和レッズ(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFチャン・ヒョンス(FC東京) 明治安田生命J1リーグ第30節 vsセレッソ大阪(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿部浩之(川崎フロンターレ) 明治安田生命J1リーグ第30節 vsヴィッセル神戸(10/20) 今回の停止:1試合停止 MF守田英正(川崎フロンターレ) 明治安田生命J1リーグ第30節 vsヴィッセル神戸(10/20) 今回の停止:累積による1試合停止 DFティーラトン(ヴィッセル神戸) 明治安田生命J1リーグ第30節 vs川崎フロンターレ(10/20) 今回の停止:1試合停止 MF三原雅俊(ヴィッセル神戸) 明治安田生命J1リーグ第30節 vs川崎フロンターレ(10/20) 今回の停止:累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF重廣卓也(京都サンガF.C.) 明治安田生命J2リーグ第38節 vsアルビレックス新潟(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF仙頭啓矢(京都サンガF.C.) 明治安田生命J2リーグ第38節 vsアルビレックス新潟(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWバラル(徳島ヴォルティス) 明治安田生命J2リーグ第35節 vsヴァンフォーレ甲府(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野澤英之(愛媛FC) 明治安田生命J2リーグ第38節 vsツエーゲン金沢(10/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW樋口寛規(福島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ第28節 vsザスパクサツ群馬(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF遠藤元一(AC長野パルセイロ) 明治安田生命J3リーグ第28節 vsカターレ富山(10/21) 今回の停止:1試合停止 DF秋山貴嗣(藤枝MYFC) 明治安田生命J3リーグ第28節 vsY.S.C.C.横浜(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF魚里直哉(ガイナーレ鳥取) 明治安田生命J3リーグ第28節 vsFC琉球(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.10.15 18:32 Mon
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【試合前日会見】森保ジャパン、16日に世界5位ウルグアイ戦…「今の力を測る最高の相手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表を率いる森保一監督が16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦前日会見に出席した。 ▽今シリーズ初戦のパナマ代表戦を3-0の勝利で飾った森保ジャパン。埼玉県で行われる今月の最終戦は、FIFAランキング5位に位置する南米の強豪ウルグアイ代表が相手となる。 ▽体制発足後、FIFAランキング的に“最強の相手”と対峙する森保監督は そのウルグアイ代表戦を「今の力を測る最高の相手」と位置付け。先のパナマ戦スタメンから大幅なメンバー変更も断言した。 ──ウルグアイ代表戦に向けた意気込み。そして、テーマは 「まずはチームとして、これまで戦ってきた2試合よりも良い内容の戦いをすること、勝つことにこだわって戦うことを選手と共有して、そこを全体で意識して挑みたい」 ──就任から2試合連続無失点。守備に期待する部分は 「まずは無失点にこだわって、選手に戦ってもらいたい。無失点という形が結果に表れれば良いが、今はチームとして攻守ともに戦術の浸透を図っている最中で、さらなるレベルアップを目指している段階。試合の中で選手たちが個々の役割を迷いなく発揮することと、お互いの連携、連動の部分でコミュニケーションを取りながら共通理解を高めていってもらいたい」 ──ウルグアイはFIFAランキングの上位国。その相手に対してどういった戦術を挑むつもりか 「これまでの2試合と比べると、ウルグアイは世界で5位のチーム。ロシア大会でもベスト8に入っていて、過去のワールドカップでも優勝した実績のある国で、過去2試合の相手と比べると、さらに厳しい戦いになる」 「しかしながら、我々の今の力を測るには最高の相手。ロシア大会でベスト16敗退の我々がベスト8以上を目指すのであれば、彼らにも勝っていく必要があるので、選手たちにはそういう相手にも勝ちにいく気持ちで戦ってもらいたい」 「ロシア大会時の私はコーチだったが、ベルギーと対戦したときは今と同じ目線で試合に臨んだ。今回のウルグアイ戦も本当に厳しい戦いになるが、“我々もやれる”という同じ目線で戦ってもらいたい。そこで課題が出てくると思うので、それを次に繋げていきたい」 ──3バック、4バックのイメージとは 「3バックと4バックの違いは、まず原理原則として、そこまで変わりはない。もちろん、スタートの立ち位置が違うので、多少動きの違いが出てくるが、選手たちには“全く違うことをやっている”という考え方をしないでもらいたい」 「まだ代表の監督になって3バックを使っていないが、配置が違うことで、我々の有利な戦いができる試合もあると思っているので、両方とも使えるようにしていきたい。コスタリカ戦、パナマ戦は4バックで戦い、ボランチがバックラインに降りてビルドアップに絡んだり、試合の中で変化をもたらすことも選手たちがトライしてくれている」 「大きな違いという意味で言うと、サイドの幅の使い方が変わってくる。3バックであれば、攻撃時はより高い位置で68mの幅を使えて、守備時は相手との間合いをより詰めながらサイドに起点を作らせない戦いができる」 ──ウルグアイは先日、韓国代表と対戦した。明日の試合で警戒すべきポイントとは 「韓国vsウルグアイは観た。ウルグアイはサッカーの基本であるボールの奪い合い、球際のところで厳しく激しく来るチーム。そこから守備をしながら攻撃に繋げてくる印象を受けた」 「我々も試合の入りから、展開に応じて選手たちにアグレッシブに球際のところでデュエルすることを意識して戦ってもらいたい」 「ウルグアイは経験のあるチームで、ロシア大会から大幅な変更もなく、成熟度も完成度もある。非常に手強く厳しい戦いになる」 ──就任からここまでの手応えは。そして、明日の先発メンバーの選考基準は 「私がA代表の監督になって以降、監督交代や戦術変更、多くの選手が入れ替わる中、選手たちが新しいことに積極的な姿勢でトライしようとしてくれている。今まで一緒にプレーしたことがない選手たちがコンビを組む中で、より良いものを作るためのトライをやってくれていると思う」 「ケガ人は想定内で、想定外のことが起こったときでもそれをいかに当たり前のように修正していけるか。現状のベストを尽くすということはチームとしてやっていけている」 「明日のメンバーを選ぶ基準は、控えさせてもらうが、大幅に代わる。新潟のパナマ戦から大幅にメンバーを代えて、明日のウルグアイ戦に臨みたい」 ──パナマ戦で浮き彫りになった課題。選手に伝えたことは 「選手たちにはいくつかのことを伝えた。細部のことを考えると、たくさんのことがあり、相手が強く、上手く、ボールを運べる選手がいたこの前の試合のスタートのところで少し後手を踏んだ部分があったので、明日のウルグアイ戦はそうならないようにという話をした」 「前回の試合は選手たちが踏ん張ってくれて無失点に抑えることができたが、ウルグアイ戦はより気をつけていこうと。後手を踏むということは、我々にとって良い形の守備ができていない証。ゴールに近くなればなるほど、ピンチを招く恐れも出てくるので、守備時の対応について話をした」 「ウルグアイは、あと守備の良いチーム。その中で、我々が攻撃時にシュートまで完結する攻撃を仕掛けていこうと。途中で途切れる攻撃が多ければ多いほどピンチが増える可能性があり、相手はカウンターから決め切るクオリティの選手がいる。ミスは当然あると思うので、切り替えを早くして守備に戻る意識も説明した」 ──アジアカップに向け、攻撃的な選手に求めたい部分は 「攻撃的な選手に求めることは、ゴールを奪うこと、ゴールに絡むプレー。得点を取る、得点に絡むプレーを望みたい。チームの攻撃を落ち着かせてくれる部分も求めていきたい」 「これまで招集させてもらったのは、個で向かっていけて、チームとしても連携して崩せる選手たち。それをより良いものにしていきたい」 2018.10.15 17:45 Mon
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新潟、38歳GK野澤洋輔の来季復帰を発表…2015年から新潟Sでプレー

▽アルビレックス新潟は15日、アルビレックス新潟シンガポールに所属するGK野澤洋輔(38)の来シーズン完全移籍加入を発表した。野澤は22日に来県。28日まで当クラブのPR活動に参加する。 ▽野澤は、1998年に清水エスパルスでプロデビュー。2000年の新潟入りを経て、湘南ベルマーレ、松本山雅FCを渡り歩き、2015年から新潟シンガポールに活躍の場を移した。 ▽2008年まで在籍した新潟に11年ぶりに復帰する野澤は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「来季より11年ぶりにアルビレックス新潟に復帰することになりました。この話をいただいたときは涙を流して喜びました。またみんなに会えるのが待ち遠しいです。伝えたいことはたくさんありますが、アルビレックス新潟のために、アルビレックスファミリーのために、全力で闘います!」 2018.10.15 12:00 Mon
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ブラジル人トリオ爆発! 鳥取、2位・鹿児島に大勝! 4位・群馬は終盤猛攻も古巣戦GK牲川が好守連発《J3》

▽明治安田生命J3リーグ第27節の5試合が14日に各地で行われた。 ▽とりぎんバードスタジアムで行われた6位・ガイナーレ鳥取(勝ち点36)vs2位・鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点45)は、5-1で鳥取が勝利した。 ▽試合は、逆転昇格に向けてポイントロスは許されない鳥取が開始早々に先制する。4分、ボックス左手前で相手GKのパスをカットしたフェルナンジーニョがボックス左に侵攻してシュート性のクロスを供給。ファーサイドに詰めていたヴィートル・ガブリエルがプッシュして鳥取が先制点を奪った。 ▽良い滑り出しを見せた鳥取はさらに26分、敵陣中央やや左でボールを奪ったフェルナンジーニョがそのままボックス手前に持ち込んで右足を振り抜く。ボールはゴール右隅へと突き刺さり、鳥取が追加点を奪うと、30分にもボックス手前でパスを受けた可児のパスがボックス内で混戦になり、最後はレオナルドがゴールに蹴り込んで、3-0と鹿児島を一気に突き放す。 ▽鳥取の勢いは止まらず。37分、フェルナンジーニョのパスを受けたヴィートル・ガブリエルが敵陣中央右からカットインしながらボックス手前へ。そのまま左足でシュートを放ち、ゴール左を射抜いた。 ▽前半だけで4失点を喫した鹿児島は42分、田中奏の右サイドからのクロスを収めたキリノがボックス中央やや左から右足で強烈なシュートを放つ。これがゴール左上へと突き刺さって、鹿児島が3点差に縮める。 ▽しかし、後半に入っても攻撃の手を緩めない鳥取は60分、ハーフウェイライン付近からパスを受けたレオナルドがペナルティアーク内で反転シュートを放つと、GKアン・ジュンスの手を弾いてゴールへ。スコアを5-1として鹿児島を突き放した。 ▽結局試合はそのまま終了。ブラジル人トリオの爆発で5-1で勝利した鳥取が、暫位浮上を決めている。一方の鹿児島は、4試合未勝利とJ3優勝へ苦しい状況となった。 ▽また、正田醤油スタジアム群馬で行われた4位・ザスパクサツ群馬(勝ち点43)vs3位・アスルクラロ沼津(勝ち点43)は、2-2の引き分けに終わっている。 ▽ホームの群馬は37分、左CKを獲得すると、風間のクロスに高橋がドンピシャのタイミングでヘッド。これが決まり先制する。 ▽群馬の1点リードで迎えた後半、沼津が早い時間で追いつく。63分、左サイドからのクロスを走り込んだ熱川がヘッド。これがゴール左に決まり、沼津が同点に追いつく。さらにその6分後、ボックス左手前でボールを拾った普光院がゴール前へクロスを供給。ここに熱川が勢いよく飛び込み、頭で合わせてゴールに押し込んだ。沼津が2-1と逆転に成功する。 ▽このまま2-1で沼津の勝利かと思われた86分、群馬が意地を見せる。鈴木がボックス左外からライナー性のクロス。ファーサイドでの混戦からボールはゴール前へとこぼれ、最後は途中出場の大島が押し込んだ。 ▽このゴールで追いついた群馬は試合終盤、怒涛の攻撃を見せるも、昨シーズンまで群馬に所属していたGK牲川も負けじと好セーブを連発。結局試合は2-2のドローで終わり、勝ち点1ずつを分け合った。 ◆明治安田生命J3リーグ第27節 ▽10/14(日) グルージャ盛岡 2-1 カターレ富山 AC長野パルセイロ 0-1 Y.S.C.C.横浜 ガイナーレ鳥取 5-1 鹿児島ユナイテッドFC FC東京U-23 1-0 ブラウブリッツ秋田 ザスパクサツ群馬 2-2 アスルクラロ沼津 ▽10/13(土) 藤枝MYFC 2-1 ガンバ大阪U-23 SC相模原 1-0 ギラヴァンツ北九州 FC琉球 3-0 福島ユナイテッドFC 2018.10.14 21:25 Sun
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パサー・柴崎岳、飛び出し多い新攻撃陣に「パスが出しやすい環境が整っている」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は14日、16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向け、さいたま市内でトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)がメディア陣による取材に応対。パスの出してとして飛び出しの多い現在の攻撃陣は「パスが出しやすい環境」だと語った。 ◆MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) ──森保一監督について 「個人的にはミーティングで言っていることに違和感はありません。価値観がある程度似ているし、やろうとしていることも納得できるというか、理解できます。そういう意味では、自分のサッカースタイルを劇的に変えることなく、このチームに対応していけるんじゃないかなと思います」 ──パナマ代表戦で久々に実戦で出たことで次に生かされることは 「どうですかね、時間も短かったですし。次の試合に対するメンタル的な準備もしている最中です。出場機会があるのなら、自信を持って臨みたいです」 ──メンバーが変わり、パスの出してとして気を使う部分は 「練習からも前線の選手達は顔を出すことや飛び出しが多いので、そういう意味ではパスが出しやすい環境が整っています。僕自身彼らに対して、良いボールを供給できるかで、気持ちよくプレーさせることができるかなと思います。ワールドカップの時も準備していましたし、イメージしていることでした。それは新しい代表になっても変わらずに続けていきたい作業です」 2018.10.14 20:25 Sun
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24歳・中島翔哉、選手だけの食事会で食べ過ぎに注意「最近胃もたれするので…」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は14日、16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向け、さいたま市内でトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、MF中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)がメディア陣による取材に応対し、ウルグアイ戦に向けての意気込みを語った。また、昨日開かれた選手達での食事会で食べ過ぎに注意していたと語り、理由を明かすとメディア陣の笑いを誘った。 ◆MF中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) ──パナマ代表戦を外から観ていて次に生かしたいことは 「相手も違ってまた違う試合になると思うので、試合になったら決めたいです」 ──ウルグアイ代表は守備も屈強だがイメージは 「守備はすごく強いと思いますし、攻撃も速くて少ない人数で得点が奪える選手が多いのですごく楽しみな試合です」 ──仕掛けの部分でも駆け引きしないと、カウンターの餌食になる可能性もあるが 「そうですね。ただ、自分たちが楽しくサッカーをすれば良いサッカーになると思います。個人的にもそうです。奪われることは良くないことですけど、それを恐れていたらうまくいきません。とにかくゴールを奪うためにみんなでプレーしていきたいです」 ──アップで先頭を走っていたが 「たまたまですね(笑) そんなに位置とかはこだわりはないですし、心境の変化とかはないです」 ──昨日選手で食事会を開いたようだが 「ああいうことはチームが一つになるために必要なことだと思います。個人的には食べ過ぎないように注意していました。最近胃もたれするので…」 ──どうして? 「やっぱり年を取ったので(笑)」 ──ウルグアイ戦は真価が問われるが 「相手は違いますけど、(コスタリカ戦は)あの試合は出ている選手全員が楽しめたと思います。充実した試合でしたし、常にそれをやっていきたいです。前回の試合よりも良い内容の試合を観せることができるように頑張りたいです」 ──MF南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)とMF伊東純也(柏レイソル)が2試合連続ゴールだが触発されるものはあるか 「そんなにはないですね。(南野)拓実とは特にずっと一緒にやっています。お互い一緒にプレーすることは好きだと思うので、まず日本が勝てれば良いと思いますし、それぞれポジションの役割があると思います。攻撃的な選手が得点を取ることはすごく良いことだと思います」 ──パナマ戦では守備陣にロシア・ワールドカップ主力組が出ず、次出るとなったら後ろにはDF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)がいることになりそうだが 「そうですね。ただ、前回(佐々木)翔くんともやりましたけど、一緒にやっていてすごく楽しかったですし、やりやすくしてくれました。誰が出ても良いサッカーを見せられる可能性は高いと思います。誰と一緒に出ても同じように楽しくサッカーがしたいです」 ──長友の持ち味はオーバーラップでそこの部分でも連携が必要になると思うが 「それは試合で自然と出てきますし、難しく考えることなく迷わずにやれたらなと思います」 ──融合への真価が問われる試合になるが 「すごく良い相手ですけど、ホームなので勝ちたいと思います。とにかく出て面白いサッカーを個人的には見せたいです」 2018.10.14 20:05 Sun
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W杯経験のDF酒井宏樹、同サイドでコンビを組む堂安律について「自分が合わせる感じ」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は14日、16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向け、さいたま市内でトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)がメディア陣による取材に応対。右サイドでの関係性や、新たな代表チームについて語った。 ◆DF酒井宏樹(マルセイユ) 「特に僕のポジションは受け手なので、試合ごとに色々なタイプの選手が出てきて、サッカーのスタイルが変われば新たな攻撃のスタイルが出てきて、毎日毎日試行錯誤しています。だから、目標というのは、1試合1試合ですね。楽しいですし、充実しています」 ──チームとしては2試合連続で無失点ですが、次無失点だと記録更新のようですが 「記録は全く頭に無いです。守備陣としてゼロに抑えるのは、目標というよりはマストなことです。ただ、失点するときはします。前の2チームとは精度が違うので、全力でケアしたいです」 ──縦関係はメンバーが変わってくるが、堂安と組むとしたらイメージは 「僕が生かすことはあまりないかなと思います。彼が先頭を切って勝負して、自分が合わせる感じですね。前の選手が堂々としていた方が、相手の守備、受ける側としては混乱するかなと思います。サイドバックが舵を握っている縦関係ではないですね」 2018.10.14 19:45 Sun
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MF原口元気、ウルグアイ戦で目指すことは「どれだけ表現できるか」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は14日、16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向け、さいたま市内でトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、MF原口元気(ハノーファー/ドイツ)がメディア陣による取材に応対。パナマ代表戦でコンビを組んだMF南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)とMF香川真司(ドルトムント/ドイツ)との違いや、ウルグアイ戦への意気込みを語った。 ◆MF原口元気(ハノーファー) ──トップ下が南野選手で、これまでの香川選手とは違うが、どう感じているか 「比べてないからなんとも言えないですが、あまり気にしていないです。誰と組むということは。考えすぎても…。なるべくそれが自然に出るように、練習から落とし込んでいます。誰と組むとか、特徴を考える必要はあるけど、考えて形を作ると遅いです」 「ミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ監督/北海道コンサドーレ札幌)の練習の時からそうだけど、パッと全員が同じイメージを共有できないといけないです。そういった練習はしているので、これからも数多くそういったシーンは出てくるんじゃないかなと思います」 ──ウルグアイ代表戦に向けてはどういったことを目指すか 「相手どうこうではないです。強いのは理解しているし、良い相手ということは理解しているけど、今自分たちがやっていることをどれだけ表現できるかだと思います。もちろん勝ちたいし、勝ちに行きますが、それよりも今やっていることをどれだけ表現できるか。その方が大事かなと思います」 「それが形になればいいし、ならないんであれば、試合中から色々工夫をしなくてはいけないです。森保さんが言うように、臨機応変に。試合中に自分たちでどうしていこうか。ワールドカップを戦っていても、感じました。そういった対応力というのは、出していかないといけないなと思います」 2018.10.14 19:35 Sun
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決勝カードは湘南vs横浜FMに決定! 昇格組湘南がファイナル到達《YBCルヴァンカップ》

▽2018JリーグYBCルヴァンカップ決勝進出の2チームが決定した。 ▽決勝進出を果たした2チームは、17年ぶりの優勝を目指す横浜F・マリノスと、初の優勝を狙う湘南ベルマーレだ。両クラブは10月27日(土)に埼玉スタジアム2002で激突する。 ▽横浜FMはJ1リーグ年間3回、1stステージ4回、2ndステージ1回、天皇杯2回、リーグカップ(現ルヴァン杯)1回、計11個のタイトルを誇る。対する湘南は、J2リーグ制覇を2回成し遂げている。 ◆決勝戦 ▽10月27日(土) 《13:05》 湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス [埼玉スタジアム2002] 2018.10.14 19:00 Sun
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湘南がPK戦で柏との死闘を制す! 柏下し初の決勝進出《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準決勝第2戦の湘南ベルマーレvs柏レイソルが、14日にShonan BMW スタジアム平塚で行われ、2-2の引き分けで終了。この結果、2戦合計3-3でPK戦に突入した末、5-4で制した湘南が決勝進出を果たした。 ▽10日に三協フロンテア柏スタジアムで行われた第1戦は、1-1のドローで終了。アウェイゴール1点のアドバンテージを得ている湘南は、その試合からスタメンを変更しなかった。 ▽対する柏は、スタメンを3名変更。中山、小泉、手塚に代えて、パク・ジョンス、大谷、キム・ボギョンを起用した。 ▽静かな立ち上がりとなった前半、15分に湘南が大きなチャンスを手にする。右サイドに抜け出した岡本が低い弾道のクロスを入れると、ボックス手前中央に構えていた菊池が上手く姿勢を低くして頭で合わせる。しかし、枠の左を捉えたシュートはGK滝本のファインセーブに阻まれた。 ▽勢いに乗る湘南だが、前半の半ばに良い流れを断ち切るアクシデントが発生。好プレーを続けていた菊池がピッチに座り込んでしまいプレー不可能な状態に。一度は立ち上がったものの担架で運び出され、21分に松田との交代を余儀なくされた。 ▽それでも、湘南は勢いを衰えさせずに攻撃を繰り出し28分に待望の先制点を奪取する。右サイドからのクロスが柏DFに跳ね返されると、ボックス手前中央で石川が反応。左足を豪快に振り抜いてネットに突き刺した。 ▽ギアを上げ切れない柏の守勢が続くと、31分にも湘南に絶好機。最終ラインの後方でパスを出そうとしていたGK滝本にプレスをかけた山崎凌が、ボックス左でボールを奪取。しかし、そのまま無人のゴールへ放ったシュートはバーに嫌われ追加点とはならない。 ▽試合は、柏が大きなチャンスを手にできないまま折り返し。選手交代なしで迎えた後半、湘南が積極的な入りを見せる。51分には右サイドで得たFKから梅崎がクロスを供給し松田がヘディングシュートを放つ。GK滝本が凌いだものの柏にとって苦しい時間が続く。 ▽柏は、57分にキム・ボギョンに代えて手塚を投入。チャンスを増加させようと試みた。すると、62分にはその手塚がボックス手前中央からミドルシュートを放ったが、枠を捉えることができない。 ▽それでも徐々に攻勢を強めていく柏が、70分に戦況を大きく変える。左サイドでボールを持った大谷がドリブルで強引にボックス内に侵攻。湘南DFにブロックされたボールが再び足元にこぼれると、右足で強烈なシュートを放つ。これが決まり、2戦合計スコアがイーブンに。 ▽しかし、直後の72分に今度は柏にアクシデントが発生する。前半の湘南の流れをなぞるようにプレー不可となったパク・ジョンスが担架で運び出され、中山との交代を強いられた。 ▽後半終了間際の93分、柏にビッグチャンス。ボックス内右まで上がった小池が鋭い切り返しで対面の湘南DFを振り切り中央に折り返す。すると、飛び込んだクリスティアーノが押し込んだかに思われたが、小池のクロスの時点でエンドラインを割っており得点とは認められない。試合は延長戦に突入した。 ▽延長前半の93分、湘南がいきなり均衡を破る。左サイド浅い位置からのFKの流れで杉岡がクロスを供給すると、ファーにポジションをとっていたDF坂がヘディングシュートを放つ。パンチングに出てたGK滝本は対応できず、湘南が2戦合計スコアで上回る。 ▽絶体絶命の柏は、102分に仲川に代えて最後の切り札として山崎亮を送り出す。すると延長後半に突入した113分、監督の采配が的中する。右サイドの小池が大きくクロスを上げると、ボールはファーの山崎亮の下へ。山崎亮が右足で上手く合わせ、GK秋元の脇下を抜いてスコアを2-2とした。 ▽その後も試合は柏ペースで続いたが、最後まで決勝点は奪えず。延長戦での得点にアウェイゴールは適応されないため試合はPK戦に突入した。湘南の1人目のキッカーを務めた杉岡が成功させると、柏のトップバッターを務めたクリスティアーノも勢いよくネットを揺らす。その後も1人ずつが決めたが湘南の3人目、梅崎のシュートが枠外に。しかし、柏の4人目を務めた江坂もバーに嫌われ、4-4で再び並ぶ。勝負が決したのは6人目。湘南の高山が決めた後、柏の山崎亮が枠を大きく外し5-4で湘南がPK戦を制した。 ▽初の決勝進出を果たした湘南は、同日勝ち抜けを決めた横浜F・マリノスと激突。決勝戦は、10月27日(土)に埼玉スタジアム2002で開催される。 2018.10.14 18:30 Sun
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森保ジャパン、ウルグアイ戦へさいたま市内で練習! 昨日検査の伊東は別メニュー《キリンチャレンジカップ2018》

▽日本代表は14日、16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。 (C)CWS Brains,LTD.▽12日に新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に3-0で勝利した日本。来るウルグアイ戦に向けてさいたま市内でのトレーニングに移った。 (C)CWS Brains,LTD.▽練習開始前には小岩井乳業株式会社様から小岩井 iMUSE ヨーグルトが贈呈。その後、練習を開始させた。パナマ戦で負傷し、13日に病院で検査を受けたFW伊東純也(柏レイソル)は、別メニュー。その他のメンバーは、GK組とフィールドプレーヤー組に分かれてウォーミングアップへと移った。 (C)CWS Brains,LTD.▽フィールドプレーヤーは、ステップワークとストレッチを念入りに行い、2グループでのロンドを実施。最後にリフティングで身体を温めた後、非公開練習へと移行し、本格的な練習に入った。 (C)CWS Brains,LTD.▽日本は現在森保一監督体制2試合連続3-0で勝利中。ウルグアイ戦は、16日(火)の19時35分にキックオフを迎える。 2018.10.14 18:05 Sun
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