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来シーズンのCL決勝はアトレティコ新本拠地ワンダ・メトロポリターノに決定

▽2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝の会場が、アトレティコ・マドリーの新ホームスタジアムのワンダ・メトロポリターノ(スペイン)に決定したようだ。スペイン『マルカ』、『アス』が伝えている。 ▽『マルカ』の伝えるところによれば、昨シーズン限りでビセンテ・カルデロンを離れて今季からワンダ・メトロポリターノに本拠地を移したアトレティコは、来シーズンのCL決勝の開催地として立候補し、今回欧州サッカー連盟(UEFA)が正式に同スタジアムに決定したという。 ▽なお、2018-19シーズンのヨーロッパリーグ(EL)決勝の会場は、アゼルバイジャンにあるバクー・オリンピックスタジアムとなるようだ。 2017.09.21 01:22 Thu
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豪華メンツのゴールデンボーイ賞ノミネート発表 ムバッペ、ラッシュフォード、O・デンベレら

▽イタリア『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞のノミネート25選手が発表された。 ▽ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手に贈られるゴールデンボーイ賞。2017年度のノミネートは、今夏にモナコからパリ・サンジェルマンに買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入したフランス代表FWキリアン・ムバッペ(18)やマンチェスター・ユナイテッドでインパクトを残しているイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(19)、ドルトムントからバルセロナ入りしたフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(20)らが名を連ねた。 ▽ゴールデンボーイ賞は、30名のジャーナリストによって決定。今年は10月に受賞者が明かされる予定だ。 ▽今回のゴールデンボーイ賞のノミネート25選手と過去の受賞者は以下のとおり。 ◆2017ノミネート DFアーロン・マルティン(エスパニョール) FWジャン=ケビン・オギュスタン(ライプツィヒ) MFロドリゴ・ベンタンクール(ユベントス) FWステフェン・ベルグヴィン(PSV) FWドミニク・カルバート=ルーウィン(エバートン) FWフェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ) FWウスマーヌ・デンベレ(バルセロナ) MFアマドゥ・ディアワラ(ナポリ) FWカスパー・ドルベリ(アヤックス) GKジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン) FWガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ) DFジョー・ゴメス(リバプール) DFベンジャミン・ヘンリクス(レバークーゼン) FWボルハ・マジョラル(レアル・マドリー) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) MFエムレ・モル(セルタ) MFリース・オックスフォード(ボルシアMG) MFクリスティアン・プリシッチ(ドルトムント) FWマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) MFアラン・セント=マクシミン(ニース) FWドミニク・ソランケ(リバプール) DFテオ・エルナンデス(レアル・マドリー) MFユーリ・ティーレマンス(モナコ) FWユネス・ウナル(ビジャレアル) DFカイル・ウォーカー=ピータース(トッテナム) ◆歴代受賞者 2003:MFラファエル・ファン・デル・ファールト 2004:FWウェイン・ルーニー 2005:FWリオネル・メッシ 2006:MFセスク・ファブレガス 2007:FWセルヒオ・アグエロ 2008:MFアンデルソン 2009:FWアレシャンドレ・パト 2010:FWマリオ・バロテッリ 2011:MFマリオ・ゲッツェ 2012:MFイスコ 2013:MFポール・ポグバ 2014:FWラヒーム・スターリング 2015:FWアントニー・マルシャル 2016:MFレナト・サンチェス 2017.09.20 11:05 Wed
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フェイエノールトサポーターはナポリへ行けず…過去の暴動が引き金となりチケット販売禁止に

▽フェイエノールトは18日、9月26日に行われるチャンピオンズリーグ第2戦のナポリ戦で、サポーターが現地に行けなくなったことを発表した。 ▽フェイエノールトによると、26日にアウェイで行われるナポリ戦に関して、オランダ人に対するチケット販売が禁止されるとナポリ側から通達があったとのこと。これは、イタリア当局がリスクを回避するための措置とのことだ。 ▽イタリア当局は、フェイエノールトのサポーターとナポリのサポーターが相まみえることは公序良俗にとって大きな脅威になると判断。秩序と安全を保証する必要があるために、チケットを販売しないことが決定されたとのことだ。 ▽今回の決定は、2014-15シーズンのヨーロッパリーグで、フェイエノールトのサポーターがローマで暴動を起こしたことが要因とのこと。当時、ローマ市内のスペイン広場で武装警官隊と衝突し、噴水などが損壊する事件が起きていた。 ▽フェイエノールトは公式サイトを通じて「ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督のチームが、チャンピオンズリーググループFの第2戦で、ファンからのサポートを得られないことは残念だ」と声明を発表。「イタリア当局の決定に応じ、クラブはフェイエノールト・ビジネスクラブの渡航計画を組まないことに決めました。少数の役員だけがチームに帯同することに決定しました」と、最少人数でのイタリア行きを発表した。 ▽フェイエノールトは、チャンピオンズリーグ第1戦でホームにマンチェスター・シティを迎えたものの、0-4で大敗を喫していた。 2017.09.19 13:06 Tue
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チェルシーに打撃、ドリンクウォーターが10月まで離脱へ

▽チェルシーに打撃だ。イングランド代表MFダニー・ドリンクウォーターがふくらはぎの負傷のため、10月まで離脱する見込みとのことだ。イギリス『エクスプレス』が報じた。 ▽ドリンクウォーターは、今夏の移籍市場最終日にレスター・シティからチェルシーに移籍。いまだデビューに至っていない中、12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループC第1節のカラバフ戦ではメンバー外となっていた。 ▽チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は、ドリンクウォーターの状態について以下のように話している。 「フィジカルコンディションを上げてきていたところなので、とても残念だ」 「我々は対応しなければならない。(離脱期間が)2週間か、3週間か、4週間か、私には分からない」 2017.09.16 15:56 Sat
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PK献上のアポエルDF「マドリーやバルサが審判に不平を漏らすのは笑える」

▽チャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦で、2失点目となるPKを献上した張本人である、アポエルのスペイン人DFロベルト・ラゴが試合後のインタビューに応じ、レフェリングがミスであったとの見解をほのめかした。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽CLグループリーグ開幕節のレアル・マドリーvsアポエルが13日に行われ、アポエルは0-3で敗れた。その試合では、51分にラゴがボックス内でハンドを犯したとして、レアル・マドリーがPKを獲得。キッカーを務めたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが確実に沈め、アポエルにとっては重い2失点目となった。 ▽ハンドの判定を受けたラゴは、C・ロナウドと試合中に会話をし、PKが正当でなかったとの意見で一致したことをインタビューで明かした。さらに、ビッグクラブの選手が判定に疑問を呈することに関しても、独自の見解を述べた。 「(強大なクラブから勝ち点など)何かを持ち帰ることは、ただでさえ非常に困難なんだ。想像してみてくれよ。PKを与えてしまったら、どれだけ難しくなるかを」 「(レフェリーに対して)レアル・マドリーやバルセロナ、その他のビッグクラブが不平を漏らすのは、笑えるよ。審判はミスを犯すこともあって、それは許容されるべきなんだ」 2017.09.15 22:10 Fri
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ケインこそ怪物中の怪物…メッシ、C・ロナウド、ネイマールを上回る記録

▽トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(24)の“怪物ぶり”が改めて注目されている。イギリス『BBC』は、「ケインは将来のバロンドーラーか」という特集を組んだ。 ▽スパーズユース出身のケインは、2011年に同クラブでトップチームデビュー。これまでスパーズで公式戦170試合に出場して103得点を記録している。 ▽ケインは、スパーズでの公式戦169試合目で100得点に到達。『BBC』によれば、クラブレベルで100得点に到達するまでに擁した試合数では、パリ・サンジェルマンのFWネイマール(177試合)、現役時代にアーセナルで活躍したFWティエリ・アンリ(181試合)、バルセロナFWリオネル・メッシ(188試合)、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド(253試合)という、そうそうたるプレーヤーたちを上回っている。 ▽さらに、『Opta』によれば過去3シーズンにおけるゴールアベレージでケイン(31.33)を上回っているのは、C・ロナウド(51.33)、メッシ(51)、そしてユベントスFWゴンサロ・イグアイン(33)の3人のみとのことだ。 ▽一方、スパーズで103得点を記録しているケインだが、これまでクラブで獲得したトロフィーはゼロだ。それもあり、現役時代にマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元イングランド代表DFフィル・ネビル氏は、以下のように話している。 「彼はトップ中のトップ、ロベルト・レヴァンドフスキのようなワールドクラスの選手になるためにはスパーズを離れる必要性がある」 「彼はバロンドールに挑戦する必要がある。チャンピオンズリーグもそうだ。スパーズが“それに近いチーム”にとどまるならば、彼は最終的に退団を望み、レアル・マドリーかバルセロナに行くだろう」 ▽なお、『BBC』は「ケインはバロンドールを獲得できるか」とのアンケートで3つの選択肢を用意。以下の結果が出ている。 ・バロンドールを獲得できる。だが、スパーズを退団する必要がある…34% ・スパーズでバロンドールを獲得できる…28% ・バロンドールは獲得できない…37% 2017.09.15 20:16 Fri
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2万人のケルンファンがロンドンに侵攻! 首都機能をマヒさせた?!

▽ヨーロッパリーグ(EL) 第1節のアーセナル戦で敗れたケルン。しかし、サポーターの“熱さ対決”では、同チームのサポーターに軍配が上がるかもしれない。試合当日の様子を、イギリス『BBC』や『スカイ・スポーツ』をはじめ各紙が報じた。 ▽ケルンは14日に行われたアーセナル戦で1-3の敗戦を喫した。アーセナルのホーム、エミレーツ・スタジアムで行われたその試合は、14日28時5分(日本時間)開始予定となっていたが、「来場者の安全上の問題」により1時間遅延。同日29時5分(日本時間)からのキックオフとなった。運営がこのような対処を迫られた背景には、ケルンサポーターの“熱すぎる行動”が存在した模様だ。 ▽エミレーツ・スタジアムで、ケルンサポーターのために用意されていたアウェイ席は、公式では3000席となっていた。しかし、『スカイ・スポーツ』によると、それを遥かに超える推定2万人以上のサポーターがロンドンに大挙。チケットを持たないファンがスタジアム周辺に集ったことで、首都・ロンドンの交通機関がマヒした、と『BBC』は報じた。 ▽チケットを求めているケルンのサポーターは、本来はアーセナルファンのための販売である、ホーム側のチケット売り場に殺到。これを把握したアーセナルは、公式サイト上でケルンサポーターに向けて「ホーム側でチケットを購入した方はスタジアムから退場してください」との声明を発信した。 ▽しかし、ケルンサポーターが止まることはなく。人が密集し、ホームのアーセナルサポーターが、スタジアムの入り口に辿り着くことすら困難な状況となると、警察は追加動員を要請。公序良俗違反の疑いで、4名が逮捕されたとのことだ。 2017.09.15 15:20 Fri
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3連覇目指すC・ロナウド「CLはレアル・マドリーの大会」

▽レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、3-0で勝利したチャンピオンズリーグ(CL)第1節のアポエルとの試合後に、大会の主催であるUEFA(欧州サッカー連盟)のインタビューに応じた。 ▽C・ロナウドは今月13日、CLのアポエル戦に出場して2得点を記録。先月13日に行われたスーペル・コパ1stレグのバルセロナ戦以来、1か月ぶりにクラブでの試合に復帰し、リーガエスパニョーラで得点力不足が囁かれているチームに勝利をもたらした。 ▽試合後のインタビューに応じたC・ロナウドが、復帰の喜びや、試合への満足感を語った。 「プレーに復帰することができて幸せだよ。この大会は、他とはとても比較にならないもので、出場したことや得点したことはとても重要なことなんだ。勝利に貢献することができて、僕は気分が良いよ」 「僕たちは、この試合での勝利を本当に必要としていた。ホームでの試合だったし、チャンピオンズリーグを良い形でスタートしたかった。とても守備的な相手と対峙することになるのは、分かっていた。もっと得点できたかもしれないけど、終わってみれば良い結果になったよ。順調に試合を締められて、満足している」 「この大会は非常に長い大会だ。僕たちは、試合から試合へ渡り歩く必要があるね。初めのうちは、グループリーグでプレーするし、そこに意識を向けるよ。とは言っても、僕たちはチャンピオンズリーグで優勝を目指している」 「これは、レアル・マドリーの大会なんだ」 2017.09.15 13:55 Fri
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香川真司、今季初先発のCL戦でアシスト…独メディアの評価はチーム2位タイの及第点

ドルトムントは13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第1節でトッテナムと対戦し、アウェイで1-3と敗れている。今シーズン初めての先発出場を果たし、アシストを記録した日本代表MF香川真司だが、ドイツメディアによる評価はまずまずだった。ピーター・ボス監督の下で初のスタメン出場を果たした香川は[4-2-3-1]のフォーメーションのトップ下でプレー。早い段階でビハインドを追う展開となったなかで、新加入FWアンドリー・ヤルモレンコの同点弾をアシストするなど前半は積極的に攻撃に参加した。そんな香川のパフォーマンスに対する地元紙『WAZ』の採点は及第点の「3」。ヤルモレンコ(「2.5」)に次ぐ2位タイの評価となっている。GKロマン・ビュルキを「5」と酷評した同紙は「相手陣内で動き回り、同点の場面では後方のヤルモレンコを意識しつつ、完璧なパスで彼の見せ場をつくった(11分)」と寸評された。同じく地元の『ルールナハリヒテン』でも香川は「3」で2位タイの評価。ヤルモレンコに「2」を与えた同紙はGKビュルキ、DFルカシュ・ピシュチェク、ソクラティス・パパスタソプーロスのプレーに「5」がつけられ、ワーストとした。香川については「ワンツーで同点弾に絡み、何度か良いアイデアで試合に刺激を与えている。だが、彼にもハーフタイムまではこれっといったひらめきが訪れなかった。後半はしっかりとしたプレーを見せたが、ゲッツェと交代で退いた」と記している。また『キッカー』も香川のプレーに「3」をつけ、こちらでもヤルモレンコに対する「2.5」に次ぐチーム2位タイだった。一方、ビュルキやパパスタソプーロス、エメル・トプラクやピシュチェクを「5」とチームワーストとしている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2017.09.14 20:00 Thu
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アザール、アーセナル戦ベンチスタートが濃厚に…コンテ「ペドロやウィリアンがいる」

チェルシーFWエデン・アザールは、17日のアーセナル戦はベンチからのスタートが濃厚のようだ。アントニオ・コンテ監督が明かしている。チェルシーは、12日に行われたチャンピオンズリーグ・カラバフ戦で6-0と圧勝を収めた。週末に控える“ビッグ・ロンドンダービー”に、チーム状況としては最高の状態で臨むこととなった。しかし、この日58分からピッチに入ったエースのベルギー代表FWのコンディションは、まだ十分ではないようだ。「アザールはアーセナル戦では先発するか」と問われたイタリア人指揮官は、難しいとの見解を示した。「それについて話すのは早すぎるよ。エデンのケガには我慢強く対処しなければならない。できるだけ早く完璧に回復するようトライし続ける。それが彼にとって最良の道だ」「我々にはペドロ(・ロドリゲス)やウィリアンのような素晴らしい選手たちがいることを忘れてはいけない。エデンをチームで見られることを喜ばないと。今は落ち着いて、選手とチームにとってベストな選択をとらなければならないよ。そうしなければ大ケガの危険もあるし、状況が後退してしまう。それは良くないからね」またカラバフ戦では、移籍期限最終日に加入したDFダビデ・ザッパコスタが本拠地デビューを果たした。30分には自陣からドリブルで次々と相手をかわしていき、豪快なミドルシュートを叩き込んでいる。指揮官は「彼はクロスを狙っていたというだろうね」と、意図した得点ではなかっただろうとしながらも、好パフォーマンスを見せた選手を称えている。「彼は良い試合をしたね。継続して改善していく必要はあるが、ダビデは私のスタイルとフットボールを熟知している。彼にとってスタンフォード・ブリッジでは初の試合だった。たった一週間で環境に適応するのは簡単ではないが、彼の答えは素晴らしいものだったね」提供:goal.com 2017.09.14 18:14 Thu
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トッテナム指揮官、2発のケインを「世界で最も優れたストライカーの一人」

トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、ドルトムント戦で2得点を決めたFWハリー・ケインを「世界で最も優れたストライカー」だと称賛した。トッテナムは、現地時間13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ初戦でドルトムントと対戦。開始4分にソン・フンミンが先制ゴールを決めると、続く15分にエースのケインが追加点をマーク。さらに後半にも再びケインが決めて3得点でドルトムントを下した。「我々はドルトムントの速いパス回しに少し苦労した」と苦戦を認めたポチェッティーノ監督。それでも「ハーフタイムに問題を修正し、何人かの選手の位置を修正した」と対策を講じ、終わってみれば3ゴールを奪っての快勝であった。「勝利することが大事だったし、とても幸せだ」と初戦の白星を喜んだ。さらに、この試合で2ゴールを挙げたケインを「世界で最も優れたストライカーの1人」と称し、「CLでゴールを決めることで、彼はそう思われるに相応しい信用を得ている」と評価。また、ケインは先制点となったソン・フンミンのゴールもアシスト。ハーフウェイラインから送ったスルーパスから、電光石火の先制点奪取に貢献した。レアル・マドリーも入るグループHで幸先の良いスタートを切ったトッテナム。「今チームはより成熟している。我々はこの試合から多くを学ぶことができたね」とポチェッティーノ監督が語るように、トッテナムは強豪が揃うグループで、しっかり勝てる戦いを実践している。提供:goal.com 2017.09.14 18:10 Thu
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采配批判に反論するナポリ指揮官、メルテンスのスタメン落ちの理由は…

ナポリは、13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第1節・シャフタール戦を1-2で落とした。マウリツィオ・サッリ監督は、FWドリース・メルテンスをスタメンで起用しなかったことについて説明している。ウクライナの地に乗り込んだナポリは、この試合でエースのメルテンスをベンチスタートとしたが、2点を先行される苦しい展開に。劣勢の中、60分にベルギー代表FWを投入すると、同選手は72分にPKを獲得。これをFWアルカディウシュ・ミリクが決めて1点差に詰め寄るも、時間が足りずに大事な初戦を落としている。昨シーズン28ゴールを挙げたチーム内得点王をベンチに座らせたサッリ監督の采配には、イタリアメディアから疑問の声があがっている。しかし58歳のイタリア人指揮官は『メディアセット・プレミアム』に対し、メルテンスを並外れた選手としながらも、シーズン全試合に起用することはできないとし、批判に反論している。「(火曜日には)十分にローテーションをしないと批判されていた。しかし(スタメンを変更した)今も多くの批判を受けている。ドリースは類まれな選手だ。軽はずみに外したくはない。スピードは彼の最大の長所だが、年間55試合もプレーできない。ましてや代表戦を戦ってきた後だ。だから休養を与え、遅い時間から出場させた」「もし1-0の状況をキープできていたら、彼は同点に導いてくれただろう。明確な特徴とクオリティがある。ベンチに置くのは簡単な決断ではなかったが、時々そうせざるをえない」またシャフタール戦の敗戦は、マンチェスター・シティやフェイエノールトと同居するCLグループFが、簡単なものではないと思い出させてくれたと話している。「このグループのシードチームのホームで1-2の敗北を喫したことを、忘れてはならない。もし誰かが、チャンピオンズリーグがナポリにとって簡単なものだと思っているならば、地に足をつけなければならない」提供:goal.com 2017.09.14 18:04 Thu
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もはや決定力おばけ…C・ロナウド、直近16本の枠内シュートで12得点

▽レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの決定力が凄まじいと話題だ。 ▽マドリーは13日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH第1節でアポエルをホームに迎え、3-0で勝利した。C・ロナウドは、この試合で2ゴールをマーク。自身の持つ歴代CL最多得点記録を107得点まで伸ばした。 ▽『Opta』によれば、C・ロナウドは直近の公式戦の16本の枠内シュートのうち、12本にわたってゴールを陥れているとのこと。さらに、レアル・マドリーでのCLでの89試合では92得点を記録しており、1試合平均1得点以上の得点率を誇っている。 ▽今年で32歳となったC・ロナウドだが、決定力は衰える様子はない。歴代最多得点を含め、どこまで記録を伸ばすことができるのだろうか。 2017.09.14 14:30 Thu
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初出場ライプツィヒはモナコとドロー! ポルトの堅守攻略のベシクタシュが敵地で快勝!《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループG第1節、RBライプツィヒvsモナコが13日に行われ、1-1のドローに終わった。 ▽昨季ベスト4のモナコ(フランス)、ライプツィヒ(ドイツ)、ベシクタシュ(トルコ)、ポルト(ポルトガル)という実力者揃いの顔ぶれとなったグループG。 ▽世界的な飲料メーカー『レッドブル』社の巨額な資金を武器に、わずか数年でCL出場という目標を達成した昨季ブンデスリーガ2位のライプツィヒは、国内リーグではシャルケとの開幕戦こそ敗れたものの、以降は内容も伴った形で2連勝を飾った。記念すべきCL初戦に向けては、フォルスベリが復帰も直近のハンブルガーSV戦で負傷したナビ・ケイタが招集外となった。 ▽一方、グループG本命のモナコは、国内リーグで開幕4連勝を達成も、直近のニース戦では0-4というまさかの大敗。CL初戦に向けて大きな不安を残した中、バウンスバックを図るジャルディム監督率いるチームは、先発3人を変更。GKベナーリオが移籍後初出場を飾り、ロニー・ロペスと負傷のレマルに代わって、アルマミー・トゥーレ、ティーレマンスが起用された。 ▽立ち上がりからハイインテンシティの展開が続く中、互いに中盤でボールを失う場面やラストパスが合わないなど、なかなかフィニッシュに持ち込めない。 ▽24分にはホームのライプツィヒが左CKから決定機も、ポウルセンのフリックしたボールをファーのヴェルナーが押し込み切れない。それでも、32分にはポウルセンのラストパスに抜け出したフォルスベリがそのままボックス左に持ち込んで中央に走り込んだヴェルナーをおとりに、空いたニアサイドに強烈な右足シュートを突き刺し、CL初ゴールを奪った。 ▽しかし、1点ビハインドにも慌てないモナコはわずか1分後に右サイド深くでトゥーレが入れたクロスをファーのディアカビが頭で折り返す。これをティーレマンスがヘディングシュート。GKグラクシに一度は防がれるも、こぼれ球を冷静に蹴り込んだ。 ▽1-1のイーブンで折り返した後半もライプツィヒがカウンターから決定機を作っていくが、52分にボックス右へ抜け出したヴェルナーのシュートは枠の左に外れる。 ▽後半も拮抗した展開が続く中、流れを変えたい両ベンチは積極的な選手交代を敢行。すると、引き分けで良しとするモナコに対して、勝ち点3を目指すライプツィヒが途中出場のオギュスタンを起点にゴールへ迫る。82分にはボックス内に抜け出したオギュスタンに絶好機も、ここはGKベナーリオの圧巻のセーブに阻まれた。結局、試合は1-1のままタイムアップを迎え、痛み分けのドローとなった。 ▽また、同日行われたグループGのもう1試合、ポルトvsベシクタシュは、アウェイのベシクタシュが3-1で勝利した。 ▽今夏FFPの問題で多くの主力を手放したポルトだが、セルジオ・コンセイソン新監督の下でソリッドなトランジションフットボールを展開するチームは、開幕から無失点での5連勝とロケットスタートを飾った。対してトルコリーグ2連覇中のベシクタシュも、開幕から3勝1分けの無敗スタートと好調を維持。今回の初戦に向けてはレアル・マドリーで同僚だったポルトGKカシージャスとベシクタシュDFペペの競演が果たされた。 ▽立ち上がりから攻勢に出るベシクタシュは13分、右サイド深くでクアレスマが入れたクロスをタリスカがダイビングヘッドで合わせ、リーグ戦5試合連続クリーンシートのポルトの堅守を早々に破る。 ▽その後、21分にDFトシッチのオウンゴールで追いつかれるが、数分後の28分にはボックス手前左のトスンが豪快な右足のミドルシュートを突き刺し、GKカシージャスの守るゴールをこじ開けた。 ▽1点リードで試合を折り返したベシクタシュはメデル、ネグレドと今夏獲得した新戦力をピッチに送り出すと、86分にはボックス内でネグレドとパス交換した中央のバベルが冷静なフィニッシュでゴールに流し込み、試合を決定付ける3点目を奪った。そして、敵地で堅守ポルトを攻略したベシクタシュが、白星発進を飾った。 2017.09.14 06:46 Thu
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ストーンズの2発などでシティがフェイエノールトに4発圧勝、ナポリはシャフタールに敗戦《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)グループF第1節のフェイエノールトvsマンチェスター・シティが13日に行われ、0-4でシティが圧勝した。 ▽15年ぶりCL参戦のオランダ王者・フェイエノールトと、昨季ベスト16敗退のプレミアリーグ3位・シティによる一戦。 ▽シティは5-0と大勝した直近のリバプール戦のスタメンからダニーロに代えてベルナルド・シウバを起用し、負傷退場したGKエデルソンがスタメンとなった。 ▽4バックを採用したシティは2分、ショートコーナーからシルバの左クロスをストーンズが頭で合わせてあっさり先制した。続く10分にはウォーカーの右クロスにアグエロが右足で合わせて追加点を奪取。 ▽そして25分、右CKの流れからメンディのミドルシュートをGKが弾くと、ルーズボールをガブリエウ・ジェズスが決めてシティが3-0とした。 ▽3-0で迎えた後半、63分にショートコーナーからストーンズがヘディングで叩き込んで4-0としたシティは、シルバやフェルナンジーニョを下げる余裕を見せた中、4-0のまま完勝。白星スタートとしている。 ▽グループFもう一試合のシャフタールvsナポリは2-1でシャフタールが勝利した。ウクライナ王者のシャフタールと、昨季ベスト16敗退のセリエA3位・ナポリによる試合は、16分に動く。 ▽スルナの右クロスをファクンド・フェレイラがヒールで落とすと、これを受けたタイソンがボックス中央に侵入してシュートを流し込んだ。 ▽ハーフタイムにかけては一進一退の攻防となった中、迎えた後半の58分にシャフタールが追加点を奪う。左クロスをGKレイナが被ると、ファーサイドのファクンド・フェレイラが頭で押し込んだ。 ▽2点を追う苦しい展開となったナポリは、61分にメルテンスを投入。するとそのメルテンスが70分にPKを獲得。これをミリクが決めて1点差に詰め寄ったナポリだったが、1-2のまま敗戦。黒星スタートとなっている。 2017.09.14 06:36 Thu
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レーティング:リバプール 2-2 セビージャ《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)グループE第1節のリバプールvsセビージャが13日に行われ、2-2で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽リバプール採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 カリウス 5.5 取り立てて好守はなかった DF 12 J・ゴメス 5.0 コレアに苦戦し、最後に退場 6 ロブレン 4.5 1失点目は軽率なクリアミス。防げた失点 32 マティプ 5.5 大きく崩れることはなかった 18 A・モレーノ 6.5 古巣相手に躍動。1アシスト MF 5 ワイナルドゥム 5.5 さほど攻守に目立たず 14 ヘンダーソン 5.5 1点目に絡んだが、2失点目の場面では守備への戻りが遅かった 23 ジャン 5.5 23分のシュートは決めたい (→コウチーニョ -) 今季初出場 FW 11 サラー 6.5 風邪を押しての出場。一時逆転となるゴールを奪うなど攻め手となった (→チェンバレン -) 9 フィルミノ 6.0 同点弾もPK失敗が響く 19 マネ 6.5 シティ戦では悔しい退場劇となったが、PK獲得をはじめ攻撃陣をけん引 (→スタリッジ -) 監督 クロップ 6.0 内容では圧倒。勝利しておきたかった ▽セビージャ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 セルヒオ・リコ 6.0 10分のマネのシュートを好守で防ぐ DF 25 メルカド 5.0 マネに対応できず 4 ケアー 5.5 2失点目は自身に当たって入ってしまった 21 パレハ 4.5 軽率なPK献上。ソリッドさに欠けた 18 エスクデロ 6.0 サラーを監視しつつ、攻撃に転じて先制点をアシスト MF 16 ヘスス・ナバス 5.0 A・モレーノの前にさほど突破できず 10 バネガ 5.5 1点目に絡んだが、さほど良い形でボールを受けられず 14 ピサーロ 5.0 中盤を締められなかった (→サラビア 5.0) さほどチャンスを作れず 15 エンゾンジ 4.5 不用意なボールロストから2失点目に関与 11 コレア 6.5 2点に絡んだ。攻撃をけん引 FW 9 イェデル 6.0 唯一のチャンスを確実に決めた 監督 ベリッソ 5.5 60分に遅延行為によって退席処分に ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! マネ(リバプール) ▽シティ戦退場の鬱憤を晴らす活躍。サラーと共に攻撃をけん引した。 リバプール 2-2 セビージャ 【リバプール】 フィルミノ(前21) サラー(前37) 【セビージャ】 イェデル(前5) コレア(後27) 2017.09.14 06:05 Thu
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一時逆転もフィルミノのPK失敗響いたリバプール、セビージャと2-2のドロー《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)グループE第1節のリバプールvsセビージャが13日に行われ、2-2で引き分けた。 ▽昨季プレミアリーグ4位のリバプールと、昨季リーガエスパニョーラ4位のセビージャによるグループ突破候補の激突。 ▽ホッフェンハイムとのプレーオフを制して3年ぶりのCL参戦となったリバプールは0-5と大敗した直近のマンチェスター・シティ戦のスタメンから3選手を変更。GKミニョレやクラバンら守備陣を入れ替え、退場して3試合の出場停止処分を受けたマネが先発となってコウチーニョが今季初のベンチ入りを果たした。 ▽一方、昨季CLベスト16のセビージャは3-0と快勝した直近のエイバル戦のスタメンから5選手を変更。ノリートやガンソらに代えてバネガやコレアらを先発で起用した。 ▽立ち上がりから攻勢に出たのはリバプールだったが、先制したのはセビージャ。5分、左サイドからのエスクデロのクロスがロブレンのクリアミスを誘発し、ファーサイドのイェデルが押し込んだ。 ▽ミスから先制されたリバプールは10分、ボックス右に侵入したサラーの折り返しをマネがシュート。枠の右を捉えていたが、GKセルヒオ・リコの好守に阻まれた。直後にCKからフィルミノがヘディングシュートを浴びせたリバプールは、21分に追いつく。 ▽A・モレーノがヘンダーソンとのワンツーでボックス左に侵入。クロスを折り返し、最後はフィルミノが押し込んだ。続く23分にも決定機。カウンターに転じ、マネのラストパスを受けたジャンがボックス左からシュート。しかし、わずかに枠の右に外れた。 ▽それでも37分、リバプールが逆転する。エンゾンジからボールを奪ったサラーがミドルシュート。ケアーの足に当たってディフレクトしたシュートがゴールネットを揺らした。さらに41分、ボックス左に侵入したマネがパレハのハンドを誘ってPKを獲得。しかし、キッカーのフィルミノはシュートを右ポストに直撃させてしまった。ハーフタイムにかけても攻勢に出たリバプールだったが、2-1のまま前半を終えた。 ▽迎えた後半、セビージャが前がかっていく中、60分にアクシデント。ベリッソ監督がタッチラインを割ったボールを渡さず、遅延行為によって退席処分となった。 ▽指揮官を失ったセビージャに対し、反撃に転じるリバプールは、マネやワイナルドゥムのミドルシュートで3点目に迫っていく。 ▽劣勢のセビージャはイェデルに代えてムリエルを投入。すると72分にそのムリエルが絡んで同点とした。スローインの流れからムリエルのパスを受けたコレアがボックス中央へ侵入。GKとの一対一を制した。 ▽ワンチャンスを決められて試合を振り出しに戻されたリバプールはコウチーニョを投入。しかし、チャンスを作れず、終盤にはスタリッジを投入する。結局、内容では上回りながらもPK失敗が響いたリバプールは、グループ最大のライバル相手に引き分けスタートとなっている。 ▽グループEもう一試合のマリボルvsスパルタク・モスクワは1-1の引き分けに終わっている。 2017.09.14 06:04 Thu
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レーティング:トッテナム 3-1 ドルトムント《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第1節、トッテナムvsドルトムントが13日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽トッテナム採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ロリス 6.0 1失点も後半のオーバメヤンの決定機を阻止。背後への飛び出しも秀逸 DF 4 アルデルヴァイレルト 6.0 序盤はオーリエとの連係に苦戦したが、エリア内で無類の強さを見せた 6 D・サンチェス 6.0 CLデビューもリーグデビューに続いて冷静にプレー。クロスに対して適切な対応を見せたが、マイボール時のプレーは今後の課題 5 ヴェルトンゲン 6.0 試合終盤にやや不運な形で退場。それでも、攻守に要所を締めたプレーで勝利に貢献 MF 24 オーリエ 6.5 全体が受け身になった前半こそバタついたが、後半はチームと共に前向きなプレーで躍動。上々のデビュー戦に 15 E・ダイアー 6.0 前半にカードをもらったものの、そこから集中力を研ぎ澄ませ、攻守両面で中盤を制圧 19 デンベレ 6.0 前半はらしくないロストや球際で競り負けたが、後半はきっちり修正 33 B・デイビス 6.5 直近のエバートン戦に続き攻守に躍動。今季狙っているインサイドランが効いていた FW 23 エリクセン 7.0 3点目をアシスト。圧巻のテクニックとオフ・ザ・ボールの動きで再三の決定機に絡んだ 10 ケイン 7.5 苦手ウェンブリーで全ゴールに絡む圧巻のパフォーマンス (→ジョレンテ -) 待望のスパーズデビューを飾る 7 ソン・フンミン 6.5 ドルトムントキラーぶりを発揮し、チームに流れを持ってくる先制点を奪取 (→ムサ・シッソコ -) 監督 ポチェッティーノ 6.0 前半の受け身な戦いは頂けなかったが、ハーフタイムの修正で見事に勝利を手繰り寄せた ▽ドルトムント採点(C)CWS Brains,LTD.GK 38 ビュルキ 4.5 ニアを破られての2失点など、好守なく3失点… DF 26 ピシュチェク 5.0 個人の問題ではないが、自身のサイドから3失点… 25 パパスタソプーロス 5.5 周囲がバタ付いた中、身体を張ったプレーを続けた 36 トプラク 5.0 相手との間合いなどポジショニングに悪さで失点に関与 (→ザガドゥ -) 15 トルヤン 5.5 ドルトムントデビュー。後半はオーリエに手を焼いたが、攻守に自身の持ち味を発揮 MF 19 ダフード 6.0 出足鋭い守備に加え、質の高い繋ぎで存在感を放った (→カストロ 5.0) うまく試合に入れなかった 8 シャヒン 5.5 球際で競り負ける場面もあったが、攻撃ではきっちりチャンスを演出 23 香川真司 5.5 今季初先発。1アシストを記録するなど、前半はらしいプレーで攻撃の起点になったが、後半は完全に消された (→ゲッツェ 5.0) 流れを変えるようなプレーをみせられず FW 9 ヤルモレンコ 6.0 初先発で見事なゴールを決めた。ただ、後半は完全に消えてしまった 17 オーバメヤン 5.5 幻のゴールを決めるなど、前線で起点にはなった 22 プリシッチ 5.5 良い形でチャンスに顔を出したが、フィニッシュの場面での判断や精度は課題 監督 ボス 5.5 前半は思い通りのサッカーができたが、不運な判定もあり敗戦… ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ケイン(トッテナム) ▽苦手の8月が過ぎ、直近のエバートン戦に続く2ゴール。得点以外にも確度の高いポストプレーや献身的な守備で絶大な存在感を放った。 トッテナム 3-1 ドルトムント 【トッテナム】 ソン・フンミン(前4) ケイン(前15、後15) 【ドルトムント】 ヤルモレンコ(前11) 2017.09.14 05:54 Thu
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C・ロナウドの2Gとセルヒオ・ラモスのオーバーヘッドでマドリーが3連覇に向けて白星発進!《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループHの第1節、レアル・マドリーvsアポエルが13日に行われ、3-0でマドリーが勝利した。 ▽CL2連覇中のヨーロッパ王者マドリーが、キプロス王者をサンティアゴ・ベルナベウに迎えた一戦。リーグ戦では開幕3戦で1勝2分けと、スタートから躓いたマドリーは、[4-4-2]の布陣に、セルヒオ・ラモスやモドリッチ、C・ロナウドなど、ほぼベストメンバーを組んで挑んだ。 ▽序盤からボールを支配するマドリーだが、アポエルの徹底した守りを前になかなかフィニッシュまで持っていくことができない。シュートらしいシュートを放ったのは9分、左サイドのマルセロのクロスに、2トップの一角を担ったベイルが頭で合わせるが枠を捉えられない。 ▽しかし、試合を支配し続けるマドリーが先制するのは時間の問題だった。13分、敵陣中央でDFをかわしたイスコのパスを受けたベイル。ボックス左からグラウンダーのクロスを入れると、DFのマークを外したC・ロナウドがファーサイドで合わせ、難なくリードを得た。 ▽幸先良く先制したマドリーだったが、21分にアクシデント。コバチッチが足の痛みを訴え、負傷交代を余儀なくされる。だが、その交代で入ったクロースを起点にチャンスが生まれる。34分、ボックス手前でボールを持ったクロースが、左サイドのベイルに展開すると、ベイルがこれをダイレクトでゴール前へ折り返す。このクロスにC・ロナウドが飛び込んで合わせるが枠を捉えることができなかった。 ▽マドリーの1点リードで迎えた後半、早々にマドリーがビッグチャンスを迎える。47分、右サイドからのクロスをC・ロナウドが合わせると、これがクロスバーをたたきゴールライン上へ。C・ロナウドがゴールをアピールするも、認められず。 ▽前半同様にアポエルを押し込むマドリーは、51分に2点目を挙げる。マドリーの左サイドからのクロスをロベルト・ラゴがハンドを犯してしまいPKを献上。キッカーのC・ロナウドがこれをきっちり沈めてリードを広げた。 ▽なおも攻めるマドリーは61分に追加点。左サイドのマルセロからのクロスをファーサイドのベイルが頭で合わせる。このシュートがDFに当たって跳ね返ったところを、ゴール前に上がっていたセルヒオ・ラモスがオーバーヘッドで流し込んだ。 ▽3点を奪って余裕のできたマドリーは72分にイスコに代えてセバージョスを投入。セバージョスはこれがCLデビュー戦となった。その後もベイルに代えてマジョラルと、2人の若手を起用したホームチームは、アポエルに付け入る隙を見せず、3-0で試合終了。CL3連覇を目指すマドリーが初戦を快勝で飾った。 2017.09.14 05:54 Thu
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ケイン躍動のスパーズが香川先発のドルトムント撃破! 聖地ウェンブリーで今季初白星《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第1節、トッテナムvsドルトムントが13日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-1で勝利した。ドルトムントのMF香川真司は66分までプレーし、1アシストを記録した。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第1節、トッテナムvsドルトムントが13日にウェンブリー・スタジアムで行われた。 ▽2連覇中の絶対王者のレアル・マドリー(スペイン)、昨季国内リーグ2位のドルトムント(ドイツ)、トッテナム(イングランド)、キプロス王者のアポエル(キプロス)という顔ぶれとなったグループH。3強1弱という三つ巴の争いとなる中、マドリーに次ぐ2位通過を目指す2チームが注目の初戦に臨んだ。 ▽経験不足を露呈してグループステージ敗退となった昨季からのリベンジを目指すトッテナムは、国内リーグでここまで2勝1敗1分けと調子はいまひとつも、直近のエバートン戦ではエースFWケインの2ゴールなどで3-0の快勝を収めた。苦手意識のあるホームのウェンブリーで今季初勝利を目指すチームは、エバートン戦から先発3人を変更。オーリエがデビューを飾ったほか、3試合出場停止のデレ・アリに代わってソン・フンミン、ムサ・シッソコに代わってデンベレが復帰した。 ▽一方、昨季に続いてマドリーと同グループとなった中、2年連続の首位通過を目指すドルトムントは、今季からボス新体制での戦いとなるが、直近のフライブルク戦でドローに終わったものの2勝1分けの無敗スタートとまずまずの滑り出し。今回の初戦に向けては、バルトラやシュメルツァー、ラファエウ・ゲレイロと最終ラインに負傷者が続出しており、長期離脱で登録外のロイスを含め、主力数名が欠場。この一戦では新加入のトルヤンとヤルモレンコが初先発を飾り、香川が今季初先発となった。 ▽アウェイのドルトムントが果敢にハイプレスを仕掛ける立ち上がりの中、ホームのトッテナムが早い時間帯にスコアを動かす。開始4分、自陣後方からのロングボールをハーフウェイライン付近左のソン・フンミンが頭で落とし、これを拾ったエリクセン、ケインを経由したボールが左サイドのスペースに走り込むソン・フンミンに通る。ボックス左までドリブルで持ち込んだ韓国代表FWの左足シュートがニア上を破った。 ▽ブンデスリーガ時代に幾度もやられた天敵ソン・フンミンのゴールで先手を許したドルトムントだが、失点前と同様に果敢なプレスと細かい繋ぎで相手を押し込むと、11分に追いつく。右サイド深くでパスを受けたヤルモレンコがボックス左の香川にボールを預けて内に入りながらマイナスのリターンパスを受けると、得意の左足で絶妙なコントロールシュートをゴール左上隅に突き刺し移籍後初ゴールを挙げた。 ▽一瞬の隙から追いつかれたトッテナムだが、頼れるエースが魅せる。失点からわずか4分後の15分、自陣からヴェルトンゲンのロングボールフィードに対して競り勝ったケインがカバーに入ったシャヒンもなぎ倒してボックス左に持ち込むと、先制点と似たような形から左足の強烈なシュートをニアサイドに突き刺した。 ▽開始15分までに3点が生まれるオープンな展開となった試合だが、その後はビハインドを追うドルトムントが完全にボールを支配して押し込む展開が続く。3バックとウイングバックの間のスペースを起点に攻めるドルトムントは、香川らのラストパスから3トップが背後に抜け出して決定機を創出。30分過ぎにはプリシッチとオーバメヤンが、それぞれ深い位置のクロスから互いにゴールに迫るが、最後の部分で合わない。その後もアウェイチームが優勢に試合を運ぶが、前半はトッテナムの1点リードで終了した。 ▽迎えた後半、前半押し込まれて3バックが終始5バックの形となっていたトッテナムは、後半立ち上がりからハイプレスを仕掛けて流れを引き戻しにかかる。50分と51分にはいずれもエリクセンの絶妙なスルーパスで相手最終ラインの背後を取り、ボックス内のケインとソン・フンミンに決定機が訪れるが、いずれもシュートを枠に飛ばせない。 ▽前半とは打って変わって押し込まれる入りとなったドルトムントだったが、56分に後半最初の決定機。セットプレーの流れからボックス手前右のダフードがファーサイドのオーバメヤンに絶妙なクロスを入れると、これをガボン代表FWが抑えの利いたボレーシュートでゴール右隅に蹴り込んだ。しかし、完全にオンサイドだったオーバメヤンのポジションを副審がオフサイドと判定し、ゴールは認められなかった。 ▽判定に救われてリードを保ったトッテナムは、このチャンスを見逃さない。60分、バイタルエリアでボールを持ったデンベレのクサビをボックス手前のベン・デイベスが下がりながらワンタッチで叩くと、これを受けたエリクセンがボックス左のケインにラストパス。これを受けたケインがDFピシュチェクの股間を抜く左足のシュートでゴール右隅に流し込んだ。 ▽厳しい3失点目を喫したドルトムントは、後半に入ってやや存在感を欠いた香川を下げて66分にゲッツェを投入。70分には右CKの場面でニアで味方がフリックしたボールをファーでフリーのオーバメヤンがワンタッチで蹴り込むが、これはGKロリスのビッグセーブに遭う。さらに72分にはダフードを下げてカストロをピッチに送り込んだ。 ▽一方、攻守に豊富な運動量を見せてドルトムントを圧倒するトッテナムは、前がかりな相手を引っくり返しては再三の決定機を創出する。その後、ソン・フンミンに代えてムサ・シッソコ、殊勲のケインに代えてこれがデビュー戦となるジョレンテをピッチに送り込む。試合終盤にはゲッツェとの競り合いで顔を叩いてしまったDFヴェルトンゲンが2枚目の警告で退場となるアクシデントに見舞われたが、このまま3-1で勝ち切った。 ▽苦手のホーム、ウェンブリーで強豪ドルトムントを撃破したトッテナムが、今季の公式戦ホーム初勝利を手にするとともに貴重な勝ち点3を手にした。一方、不運な判定で同点ゴールが取り消されるなど、ツキに見放されたドルトムントは黒星発進となった。 2017.09.14 05:53 Thu
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バルセロナ戦でサポーターに向かって中指立てたイグアインに処分なし

▽UEFA(欧州サッカー連盟)は13日、ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインに対する処分を科さないことを発表した。 ▽イグアインは12日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節のバルセロナ戦で先発。0-3と大差を付けられていた中、87分にピッチを後にしていたが、その際にバルセロナファンに向かって中指を立てた姿をスペインのテレビチャンネル『メガ』に捉えられていた。 ▽この行為に対し、出場停止や罰金といった処分の可能性があったが、UEFAの懲戒委員会はイグアインの行為を不問とし、処分を科さないことを発表した。バルセロナとの初戦を落としたユベントスは次節、27日にホームでオリンピアコスと対戦する。 2017.09.14 01:33 Thu
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セルティックファンがムバッペを蹴りに!? バーゼルファンは花火!? CL開幕でファンが暴走

▽12日に開幕した2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ。今シーズンも熱戦が期待されているが、開幕節からファンが躍動している。イギリス『BBC』が報じた。 ▽問題が起こったのはセルティックvsパリ・サンジェルマン(PSG)の一戦。事件はPSGが3-0とリードしている状況で起こった。 ▽ファンがピッチへと乱入すると、今夏モナコからレンタル移籍で加入したFWキリアン・ムバッペに蹴りりを入れようと近づいた。ムバッペは蹴られることなく終わったが、乱入したファンは警備員に連れ出された。 ▽この出来事は、10月19日に行われるUEFA(欧州サッカー連盟)の懲罰委員会にて処分が決定されるとのことだ。 ▽また、開幕節ではもう1つ事件が起きている。事件が起こったのはマンチェスター・ユナイテッドvsバーゼルの一戦。バーゼルファンがスタンドで花火に火をつけたことが確認されている。 ▽この件も、セルティックvsPSGでの出来事と同様に10月19日に行われるUEFAの懲罰委員会で処分が決定するとのことだ。 2017.09.13 20:49 Wed
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【特集】女子必見の第2弾! CL登場の超絶イケメン選手たち(グループE~H)

▽昨日お届けした「チャンピオンズリーグに参戦するイケメン特集」第2弾です! 昨日はグループA~Dまでのイケメン8選手をご紹介しましたが、本日はグループE~Hのイケメン8選手をピックアップします! ▽なお、超WSは各選手を以下のようなタイプ別に分類しました。 (C)CWS Brains,LTD.タイプA:ロールキャベツ系男子(見た目は草食、中身は肉食) タイプB:肉食系男子 タイプC:草食系男子 タイプD:アスパラベーコン系男子(見た目は肉食、中身は草食) ※ルックスとキャラクターを考慮しておりますが、勝手な主観ですので参考程度に御覧ください。表中の「Cute」「Wild」はルックス面(顔)、「Hot」「Cool」はプレー中のキャラクターイメージです。 【グループE】 Getty Images名前:MFヘスス・ナバス チーム:セビージャ(スペイン) 出身:スペイン 年齢:31歳 身長:170cm インスタグラム:@jnavas15 超WS診断:タイプD(アスパラベーコン系男子) (C)CWS Brains,LTD.▽高速ドリブルが特長のヘスス・ナバスは、今年の夏にマンチェスター・シティから古巣のセビージャに復帰したウインガー。顔の彫りが深く、まるで彫刻のようで見とれてしまいます。ブルーの瞳も魅力的で、吸い込まれそう! 【グループE】 Getty Images名前:GKロリス・カリウス チーム:リバプール(イングランド) 出身:ドイツ 年齢:24歳 身長:189cm インスタグラム:@lorisk21 超WS診断:タイプD(アスパラベーコン系男子) (C)CWS Brains,LTD.▽このコーナー、初めてのゴールキーパーからのピックアップ! イケメン殿堂入りのデイビッド・ベッカムに、どことなく似ていますよねっ! Getty Images▽ちなみに、カリウスのインスタグラムは超オシャレなんです! ズバリこの人、自分がイケメンって自覚しているタイプです…。日本人的な感覚だとちょっと嫌味に感じるかもですが、ここまで抜けてカッコイイと納得です、はい。 【グループF】 Getty Images名前:MFドリエス・メルテンス チーム:ナポリ(イタリア) 出身:ベルギー 年齢:30歳 身長:169cm インスタグラム:@driesmertens 超WS診断:タイプB(肉食系男子) (C)CWS Brains,LTD.▽メルテンスは、昨季セリエAの3位で今季も開幕3連勝と好調のナポリを支えるドリブラーです。このコーナー、唯一の身長160cm台からの選出となりましたっ! Getty Images▽少しタレ目のメルテンスは、笑顔がとても素敵な選手。その一方で、ナポリの選手らしく、試合中はすぐカッっとなったりして闘争心溢れる面も。インスタでは、オシャレな私服姿や素晴らしい筋肉美も見れますよ! 【グループF】 Getty Images名前:MFダビド・シルバ チーム:マンチェスター・シティ(イングランド) 出身:スペイン 年齢:31歳 身長:173cm インスタグラム:@david21lva 超WS診断:タイプC(草食系男子) (C)CWS Brains,LTD.▽マンチェスター・シティのファンタジスタことシルバも選出!シルバの母親は日本にルーツがあると言われており、どことなく親近感が沸くルックスですよねっ! シルバが好きな日本の女性サポーターも多そうです。 Getty Images▽最近、丸刈りにしたシルバ。カッコイイのはカッコイイですが、評判はいまいち!? 【グループG】 Getty Images名前:GKイケル・カシージャス チーム:ポルト(ポルトガル) 出身:スペイン 年齢:36歳 身長:185cm インスタグラム:@ikercasillas 超WS診断:タイプB(肉食系男子) (C)CWS Brains,LTD.▽言わずと知れたレアル・マドリーのレジェンドGK、カシージャスは現在ポルトで活躍中。胸板が厚くて、しっかり守ってくれそうな男らしさがありますよねっ! Getty Images▽指示を出すカシージャス。こんなイケメンに指示されたら、何でも言うこと聞いちゃいそう! 【グループG】 Getty Images名前:FWラダメル・ファルカオ チーム:モナコ(フランス) 出身:コロンビア 年齢:31歳 身長:177cm インスタグラム:@falcao 超WS診断:タイプB(肉食系男子) (C)CWS Brains,LTD.▽“ティグレ(=虎)”の愛称を持つファルカオは、モナコでプレーするゴールハンター。濃い目の顔で熱いハートを持つファルカオですが、ピッチを離れれば優しいパパ。2人の娘さんがよくインスタに登場しますが、とても可愛いんです! 【グループH】 Getty Images名前:DFマルク・バルトラ チーム:ドルトムント(ドイツ) 出身:スペイン 年齢:26歳 身長:183cm インスタグラム:@marcbartra 超WS診断:タイプD(アスパラベーコン系男子) (C)CWS Brains,LTD.▽バルトラは昨年の夏にバルセロナからドルトムントに移籍したセンターバック。日本の若手俳優的な雰囲気とルックスで素敵ですよねっ! Getty Images▽細マッチョで綺麗な筋肉! ちなみにパートナーもすごく綺麗な方で、インスタでは娘さんも登場します! 【グループH】 Getty Images名前:MFトニ・クロース チーム:レアル・マドリー(スペイン) 出身:ドイツ 年齢:27歳 身長:182cm インスタグラム:@toni.kr8s 超WS診断:タイプC(草食系男子) (C)CWS Brains,LTD.▽このコーナー、最後に紹介するのはレアル・マドリーの天才パサー、クロースです! トリに相応しいイケメンっぷり! Getty Images▽息子ちゃんを抱っこ。絶対、いいパパです! 息子ちゃん、指と反対の方向を向いてます(笑)。 Getty Images▽きゃー! 裸も美肌でサイコーです! 裸にジャージ。まさに、裸にエプロンの男版です! ▽以上、CLに登場するイケメン特集、楽しんでいただけましたでしょうか。好評だったら今後も継続するかも!? 2017.09.13 19:02 Wed
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【CLグループH展望】2連覇中の王者マドリーに死角なし! ドルトとスパーズが残り1枠争う

▽2連覇中の絶対的王者レアル・マドリーに死角はなく、首位通過の可能性が高い。そのため、残り1枠をドルトムントとトッテナムの昨季国内リーグ2位同士が争う構図だ。アポエルに関してはまずは1勝を目指したいところだ。 ◆編集部予想(C)CWS Brains,LTD. ◎本命:レアル・マドリー ○対抗:ドルトムント ○対抗:トッテナム ☆大穴:アポエル◆盤石王者に死角なし~レアル・マドリー~Getty Images▽昨季史上初のCL連覇を達成した絶対王者に死角はない。共に国内リーグで2位に入ったトッテナムとドルトムントと同居する組み合わせは厳しいものとなったが、決勝トーナメント進出を逃す可能性は低い。今夏の移籍市場ではMFハメス・ロドリゲス、FWモラタなど準主力を放出し、代わりにDFテオ・エルナンデス、MFダニ・セバージョスと将来を見据えた逸材の確保にとどまったが、それでも世界屈指のスカッドといえるだろう。 ▽国内リーグではFWクリスティアーノ・ロナウドの長期出場停止などの影響で直近のホーム2試合で2戦連続ドローと厳しいスタートとなったものの、CLの舞台では十分な休養を取ったエースを初戦から起用できるため、取りこぼしの心配は少ない。また、抜群の勝負勘で質の高いローテーションを仕掛けるジダン監督が、トッテナムやドルトムントとの大一番に向けてしっかりと主力のコンディションを整えてくるはずだ。また、FWベンゼマの負傷離脱を受けて、超逸材MFアセンシオ、MFイスコが序盤戦で大暴れする予感だ。 ◆新指揮官の采配に不安…序盤戦がカギ~ドルトムント~Getty Images▽昨季のベスト8進出チームにして、優勝したマドリーを抑えてグループステージ首位通過を決めていたドルトムントが一番の対抗馬だ。今夏の移籍市場では懸念の最終ラインにDFトプラク、DFトルヤン、DFザガドゥーを加え、中盤から前ではMFダフード、FWフィリップという新たなプレースタイルの逸材を獲得。また、流出濃厚とみられたエースFWオーバメヤンの慰留に成功。その一方で、昨季の攻撃をけん引したMFデンベレのバルセロナ移籍、トゥヘル監督からボス監督への監督交代など、マイナス材料も目立つ。 ▽ボス監督の采配に関しては、前所属先のアヤックスと同様にオーソドックスな[4-3-3]の布陣を採用し、ポゼッションスタイルを打ち出している。システム変更や選手選考などイジリ過ぎの感があったトゥヘル監督に比べ、守備面の安定度や選手の長所が出易いプラス面がある一方、不気味だったトゥヘル体制に比べ、相手によって対策し易いマイナス面もある。格上のマドリー、個の能力が高いトッテナムとの対戦では、その長所が生きるか、短所が目立つか。また、MFロイス不在の中、指揮官の戦術浸透が発展途上の序盤戦の戦いが突破のカギを握る。なお、日本人選手として唯一今季のCL参戦となるMF香川真司は熾烈なポジション争いを制し、プレー機会を得られるか。 ◆昨季の反省生かせるか~トッテナム~Getty Images▽昨季、躍進が期待されながらもグループステージ敗退の屈辱を味わったトッテナムは、マドリーとドルトムントという強豪相手に昨季からの成長を示すグループステージとなる。昨季のリーグ戦ではチェルシーに優勝をさらわれるも、攻守に完成度の高さを見せてプレミア最高位の2位に入ったトッテナム。CLでのリベンジを目指す今季はDFウォーカーを除く主力の慰留に加え、DFダビンソン・サンチェス、DFオーリエ、FWジョレンテという実力者を補強した。 ▽昨季のCLでの経験、若手の成長という上積みが期待できる一方、昨季に続いて残る課題は仮ホームとなる聖地ウェンブリーでの戦い。今季は国内リーグでも1シーズンの間、同スタジアムを本拠地として使用するが、ここまでの開幕2試合は1敗1分け。ドルトムントとの初戦でウェンブリーの呪縛を解けるかが、グループステージ突破のカギを握る。また、昨季ヨーロッパリーグで3試合の出場停止を科されたMFデレ・アリが不在となる序盤戦の戦いも重要となる。 ◆堅守速攻で番狂わせ狙う~アポエル~Getty Images▽3シーズンぶりにCLグループステージに戻ってきた国内5連覇中のキプロス王者は、奇跡のベスト8進出を果たした2011-12シーズン以来の決勝トーナメント進出を目指す。だが、同シーズンに準々決勝で敗れたマドリーを始め、ドルトムント、トッテナムと強力な3強と同じグループに入ってしまった。 ▽それでも、CLとELの舞台で豊富な経験を持つチームは格上との対戦に慣れており、極端な守備的アプローチから相手を焦らせ、狙いどころを定めた堅守速攻で番狂わせを起こす可能性を十分に秘めている。昨季トリノでプレーしたDFカルラン、スペイン人左サイドバックのラゴ、トップ下に入るMFエベリシオ、ブンデスリーガでのプレー経験があるFWデ・カマルゴらを中心にどこまで粘り強く戦えるか。 2017.09.13 18:00 Wed
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【CLグループG展望】昨季4強モナコが本命も全チームに突破の可能性

▽圧倒的に力が劣るチームは1つもなく、ある意味最も実力拮抗のグループといえる。ただ、昨季ベスト4のモナコが本命であることは疑いなく、安定感のベシクタシュ、爆発力のRBライプツィヒ、経験値のポルトとそれぞれ強みを持った3チームが白熱の争いを見せてくれるはずだ。 ◆編集部予想(C)CWS Brains,LTD.◎本命:モナコ ○対抗:ベシクタシュ ○対抗:RBライプツィヒ △連下:ポルト◆主力流出も完成度で勝る~モナコ~Getty Images▽グループGの本命は昨季ベスト4のモナコだ。智将ジャルディム監督の下、攻守に完成度の高いアタッキングフットボールで17年ぶりのリーグ制覇、CLベスト4進出を果たしたモナコは、今夏の移籍市場で神童ムバッペ、MFベルナルド・シウバ、DFメンディ、MFバカヨコら若き主力が揃ってメガクラブの引き抜きに遭い、再び仕切り直しのシーズンを戦うことになった。 ▽それでも、元々育成路線を掲げるチームは、その抜かれた主力の後釜にMFティーレマンス、DFコンゴロ、FWケイタ、FWヨベティッチと若くて経験もある実力者を獲得。さらに、第二のムバッペ予備軍のFWディアカビ、FWエムボウラという10代の逸材を獲得しており、昨季同様の期待感に満ち溢れている。加えて、エースFWファルカオやMFレマル、DFファビーニョら昨季の主力の経験が混戦のグループを制す原動力となるはずだ。 ◆選手層&采配力で首位通過も~ベシクタシュ~Getty Images▽ナポリやベンフィカと同居した昨季に続き実力拮抗のグループに入ったベシクタシュだが、智将ギュネシュ監督の下で国内リーグ2連覇中のチームにかかる期待は大きい。今季のヨーロッパの戦いではフェネルバフチェ、ガラタサライの2強が予備予選プレーオフで敗退を強いられ、イスタンブール・バシャクシェヒルもCLプレーオフで敗れ、EL本大会に回ることになった。そのため、ベシクタシュとしてはトルコ王者として下手な戦いは見せられない。 ▽今夏の移籍市場ではDFペペ、MFメデルと経験豊富な守備的タレントをチームに加え、前線にもFWネグレドやFWレンスと好タレントを獲得し、FWクアレスマやMFタリスカ、DFアドリアーノという既存の戦力と共に質の高いスカッドを構築できた。グループステージ突破に向けては対戦相手に完全アウェイの雰囲気を作り出すホームの後押しを生かし、きっちりホームで勝ち点を積み上げたい。また、特徴的なプレースタイルであるライプツィヒ、大幅なメンバーの入れ替えに新指揮官を迎えた不気味なポルトとの直接対決できっちり結果を残したい。 ◆爆発力十分も日程面とプランBに不安~RBライプツィヒ~Getty Images▽豊富な資金力を持つ親会社と智将ラングニックの下、周到にプロジェクトを進めて目標だったCL初参戦を決めたライプツィヒ。若手中心のスカッドとハイインテンシティのパワーフットボールで昨季のブンデスリーガを席巻した新興クラブは、今大会出場チームでも最も躍進が期待されるダークホースだ。 ▽今夏の移籍市場ではMFフォルスベリ、FWヴェルナー、MFナビ・ケイタと主力の残留に成功し、チームの補強方針に合致したMFカンプルやFWブルマ、FWオギュスタンと質の高い若きタレントを補強し、懸念された選手層の問題を解決。だが、リーグ戦と並行して中3日に近い強行日程で持ち味のハイインテンシティをキープできるかは、蓋を開けてみなければわからない。同様に、昨季終盤からハイプレス回避のロングボール、ポゼッション放棄という対戦相手の対策が進んでおり、それを打ち破るプランBの構築が求められる。したがって、前述の課題を克服できるかが、グループステージ突破に向けた大きなカギとなる。 ◆主力流出に新指揮官招へいで不安材料多し~ポルト~Getty Images▽今グループで最も実績を持つポルトだが、近年の成績不振とFFPの処分回避のために行った主力売却、指揮官として大きな実績がないセルジオ・コンセイソン新監督の招へいもあり、グループ最低の評価とした。 ▽今夏の移籍市場ではFWアンドレ・シウバ、MFルベン・ネヴェスとクラブの将来を担う2人の若手逸材に加え、複数の主力を放出。その一方で、補強に関してはFWアブバカルやDFリカルド・ペレイラなどレンンタルバックが中心となり、昨季に比べて戦力面の低下は否めない。それでも、国内リーグではコンセイソン監督の採用する[4-4-2]を基本としたソリッドなトランジションフットボールが機能し、ベシクタシュから復帰のアブバカルがすでに5ゴールを挙げる活躍をみせ、開幕5連勝のロケットスタートを切った。CLの舞台でも国内リーグの勢いを生かして序盤戦から勝ち点を積み重ねていきたい。 2017.09.13 18:00 Wed
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【CLグループE展望】恵まれたセビージャとリバプール

▽セビージャとリバプールが組み分けに恵まれた感のあるグループの突破候補となる。ここにロシア王者のスパルタク・モスクワが絡んでいけるかだが、戦力を考えると難しそうだ。マリボルには厳しい戦いが待ち受けている。 ◆編集部予想(C)CWS Brains,LTD.◎本命:セビージャ ○対抗:リバプール △連下:スパルタク・モスクワ ☆大穴:マリボル◆2年連続ベスト16進出以上の成績を~セビージャ~Getty Images▽昨季はレスター・シティの前にベスト16敗退に終わったリーガエスパニョーラ4位チームのセビージャは、プレーオフでイスタンブールBBを辛くも退けて3年連続のCL参戦となる。そのセビージャは、主力ではMFビトロとMFイボーラらが移籍したが、古巣復帰となるMFヘスス・ナバスやMFバネガを獲得。他にもFWノリートやFWムリエル、MFグイド・ピサーロら実力者を補強し、チーム力をアップさせた。サンパオリ前監督のアルゼンチン代表監督就任に伴い、セルタで結果を残していたベリッソ新監督を招へいしたものの、ビエルサ信奉者でスタイルは維持されるため、昨季を上回る成績を残すことも十分に可能な陣容となっている。 ◆恵まれた組み分けのGS突破はノルマ~リバプール~Getty Images▽プレミアリーグで4位に滑り込み、プレーオフでホッフェンハイムに完勝して3シーズンぶりのCL参戦を果たしたリバプールもセビージャと共にこのグループの本命だ。クロップ体制3季目となる今季は、MFコウチーニョを引き止めたことで主力に流出がない中、FWサラーやMFチェンバレンといった即戦力を補強。チーム力を確実にアップさせ、クロップ監督の戦術にハマり易そうな選手を獲得した中、恵まれた組み分けでグループステージ敗退に終わるわけにはいかない。 ◆5年ぶり参戦のロシア王者~スパルタク・モスクワ~Getty Images▽14年ぶりにロシア王者となった名門が5シーズンぶりのCL参戦を果たした。ユベントス時代のコンテ監督の右腕として知られるカッレーラ監督の下、ゼニトやCSKAモスクワを退けて王者となったスパルタクは、昨季リーグ12ゴールのウインガー、FWプロメスを軸に番狂わせを狙う。 ◆3年ぶり参戦のスロベニア王者~マリボル~Getty Images▽スロベニア王者マリボルは、予選2回戦から勝ち上がり、プレーオフではハポエル・ベエルシェバを下して、3シーズンぶりのCL参戦に漕ぎ着けた。3年前のCLを戦った経験のある選手が多く在籍しているのはプラスだが、如何せんチーム力でセビージャやリバプールを上回ることはできない。3年前に3分け3敗に終わったマリボルとしてはまず1勝することが現実的な目標となる。 2017.09.13 18:00 Wed
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【CLグループF展望】シティ&ナポリの牙城をウクライナ&オランダ王者が崩せるか

▽完成度の高いサッカーを展開するシティとナポリが突破候補だ。ブラジル人が主軸のシャフタールがこの2強に割って入れるかがポイントとなる。久々のCL参戦となるフェイエノールトは蚊帳の外か。 ◆編集部予想(C)CWS Brains,LTD.◎本命:マンチェスター・シティ ○対抗:ナポリ △連下:シャフタール ☆大穴:フェイエノールト◆弱点補強のペップ体制2季目~マンチェスター・シティ~Getty Images▽昨季はモナコの前にベスト16敗退に終わったシティ。プレミアリーグで辛くも3位に滑り込んでCL出場を決めたグアルディオラ体制2季目となる今季は、大幅にチームを入れ替え、グループステージ敗退など許されない言い訳のできないシーズンとなる。DFウォーカー、DFダニーロ、DFメンディ、GKエデルソンと懸念だったサイドバックとGKを補強。指揮官の意向するサッカーを体現できそうな優秀なサイドバックを確保した中、グループステージは難なく突破したい。 ◆2年連続ベスト16へ~ナポリ~Getty Images▽昨季5年ぶりにCL決勝トーナメント進出を果たしたナポリは、プレーオフでニースを一蹴し、2年連続の本戦出場を決めた。サッリ体制3季目のチームは、主力に流出がなく熟成路線を図っている。イタリアでは珍しいスペクタクルなサッカーを標榜し、欧州レベルのチームに成長した中、2年連続決勝トーナメント進出が現実的な目標となる。 ◆3年ぶりの決勝T進出を目指すウクライナ王者~シャフタール~Getty Images▽3年ぶりにウクライナ王者の座を奪還したシャフタールは、2年ぶりのCL参戦となる。長期政権を築いていたルチェスク前監督退任後に引き継いだポルトガル人指揮官のパウロ・フォンセカ体制2季目の今季も、MFベルナールやMFフレッジ、MFマルロスらブラジル人選手が中心のチームだ。3年ぶりの決勝トーナメント進出を果たすには彼らの躍動が必須となる。 ◆15年ぶりのCL参戦となるオランダ王者~フェイエノールト~Getty Images▽18年ぶりにオランダ王者となったフェイエノールトは、実に15年ぶりのCL参戦。その偉業に導いた功労者がファン・ブロンクホルスト監督に他ならない。クラブOBであるレジェンドは2年前にフェイエノールトの指揮官に就任し、チームを着実に成長させた。主力ではDFコンゴロがモナコへ、DFカルスドルプがローマへ移籍したが、昨季リーグ21ゴールの得点王FWヨルゲンセンや14ゴールのMFトールンストラを留めており、攻撃陣は格上クラブ相手にも通用しそうだ。聡明な指揮官の下、久々の大舞台で昨季オランダ王者の実力を示せるか。 2017.09.13 18:00 Wed
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【CLグループ開幕節プレビュー②】スパーズvsドルト、リバプールvsセビージャのビッグマッチ開催!

▽2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ開幕節が12日と13日に開催される。ここでは13日に開催されるグループE~H開幕節のマッチプレビューを紹介していく。 ★CLグループステージ第1節 ▽9/13(水) ◆グループE 《27:45》 リバプール vs セビージャ マリボル vs スパルタク・モスクワ ◆グループF 《27:45》 フェイエノールト vs マンチェスター・シティ シャフタール vs ナポリ ◆グループG 《27:45》 ライプツィヒ vs モナコ ポルト vs ベシクタシュ ◆グループH 《27:45》 トッテナム vs ドルトムント レアル・マドリー vs アポエル ◆グループE:首位突破狙う強豪2チームの直接対決 Getty Images▽国内リーグ優勝でポット1に入ったスパルタク・モスクワ(ロシア)と、プレーオフを勝ち抜いたリバプール(イングランド)、セビージャ(スペイン)、マリボル(スロベニア)の3チームという顔ぶれとなったグループE。今回の初戦ではリバプールがホームでセビージャと、マリボルがホームでスパルタク・モスクワと対戦する。 ▽ホッフェンハイムとのプレーオフを制して3年ぶりのCL本戦行きを決めたリバプールは、今夏の移籍市場でGKやセンターバックの獲得を見送るも、FWサラー、FWソランケ、MFチェンバレン、DFロバートソンと各ポジションに的確な補強を敢行。国内リーグではアーセナルに大勝するなど、2勝1分けの順調なスタートを切った。しかし、直近のマンチェスター・シティ戦ではFWマネの一発退場というアクシデントもあり、0-5の大敗を喫して今季の公式戦初黒星となった。その大敗からのバウンスバックが求められる今回のCL初戦では、シティ戦大敗のキッカケとなったマネの奮起が期待される。加えて、今夏バルセロナ移籍問題に揺れたMFコウチーニョが、途中出場ながら今季初出場を飾る見込みだ。 ▽一方、イスタンブール・バシャクシェヒルとのプレーオフを制したセビージャは、国内リーグでも2勝1分けの無敗スタートと好調を継続。サンパオリ前監督からチームを引き継いだベリッソ新監督の戦術の浸透に加え、FWムリエルやMFバネガ、MFヘスス・ナバスなど新戦力も徐々に馴染んでおり、加入2年目のMFガンソも2試合連続決勝点を挙げるなど、ようやくフィットしてきている。共にインテンシティの高さを売りとするリバプールとの対戦では、MFエンゾンジやヘスス・ナバスなどプレミア経験者のプレーに注目が集まる。 ▽また、ユベントス時代にコンテ監督(チェルシー)の副官として大舞台を経験してきたカッレーラ監督の下で昨季16年ぶりのリーグ制覇を達成したスパルタク・モスクワは、プレーオフでハポエル・ベエルシェバを破ったスロベニア王者マリボルとの初戦に臨む。混戦模様の国内リーグではここまで3勝3敗3分けと苦戦が続くが、DFタスキやMFフェルナンド、FWルイス・アドリアーノ、FWプロメスとタレントは揃っているだけに、今回の初戦できっちり勝利し、突破候補の2チームにプレッシャーをかけたい。 ◆グループF:ジオvsペップによる元バルサ対決 Getty Images▽昨季のベスト16進出チームのマンチェスター・シティ(イングランド)とナポリ(イタリア)と、フェイエノールト(オランダ)とシャフタール(ウクライナ)の国内王者2チームという顔ぶれとなったグループF。今回の初戦ではフェイエノールトがホームでシティと、シャフタールがホームでナポリと対戦する。 ▽グループF大本命のシティは、直近のリバプール戦で5-0の大勝を飾るなど、開幕から3勝1分けと絶好調。今夏の移籍市場ではDFウォーカー、DFダニーロ、DFメンディ、MFベルナルド・シウバ、GKエデルソンの獲得に今夏の移籍市場最高資金を投下し、大幅なスケールアップを遂げた。ピッチ上での共演経験はないものの、バルセロナを古巣とするファン・ブロンクホルスト監督が率いるフェイエノールト戦に向けては、負傷のエデルソンに代わって昨季大きく期待を裏切ったGKブラーボの起用という不安要素はあるものの、戦力差を考えれば、取りこぼしは許されない。 ▽一方、昨季18年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたフェイエノールトだが、レジャンドFWカイトの引退に加え、DFコンゴロやDFカルスドルプなど主力の流出で戦力低下が指摘されるが、今季のリーグ戦ではMFベルフハイスやMFヴィルエナ、MFトールンストラらの活躍で開幕4連勝と好調を継続しており、デ・カイプのホームアドバンテージを生かして番狂わせを狙いたい。 ▽シティと共に有力な突破候補に上がるナポリは、ニースとのプレーオフに圧勝して本戦行きを決定。今夏の移籍市場では主力クラスの補強がなかった一方、主力の流出もなくサッリ体制3年目の完成度で勝負をかけるシーズンとなる。国内リーグでは開幕3連勝を飾り、その3試合でいずれも3ゴールを奪うなど、持ち味の攻撃力は健在だ。ただ、対戦相手のシャフタールも開幕から7勝1敗と好調を継続しており、MFタイソンやMFベルナールなど強力なブラジル人アタッカーの個の力を全面に押し出したカウンタースタイルと、地の利を生かして応戦するはずだ。 ◆グループG:実力拮抗の中、注目の初戦 Getty Images▽昨季ベスト4のモナコ(フランス)、RBライプツィヒ(ドイツ)、ベシクタシュ(トルコ)、ポルト(ポルトガル)という顔ぶれとなったグループGは、メガクラブ不在も、実力者揃いの今グループステージで最も実力が拮抗したグループだ。その初戦ではCL初参戦のライプツィヒがホームでモナコと、ポルトがホームでベシクタシュと対戦する。 ▽世界的な飲料メーカー『レッドブル』社の巨額な資金を武器に、わずか数年でCL出場という目標を達成した昨季ブンデスリーガ2位のライプツィヒは、今夏もラングニックSDの下で10代後半~20代前半の逸材をチームに迎え入れ、CL仕様のスカッドを構築。国内リーグではシャルケとの開幕戦こそ敗れたものの、以降は内容も伴った形で2連勝を飾った。ただ、記念すべきCL初戦に向けてはMFフォルスベリの復帰が決定的となった一方、負傷のMFナビ・ケイタの離脱が濃厚となり、中盤の要不在で本命モナコと対戦することになる。 ▽実力拮抗のグループG本命のモナコは、今夏に昨季ベスト4の立役者となったFWムベッペやMFベルナルド・シウバ、MFバカヨコ、DFメンディと多くの主力が流出。それでも、新10番のFWヨベティッチ、FWケイタ、MFティーレマンスなどの逸材を後釜に確保。国内リーグでは開幕4連勝を達成も、直近のニース戦では0-4というまさかの大敗を喫した。代表ウィーク明けと対戦相手のハイパフォーマンスという事情はあったにせよ、CL初戦に向けて大きな不安を残す。 ▽今夏FFPの問題で多くの主力を手放したポルトだが、セルジオ・コンセイソン新監督の下でソリッドなトランジションフットボールを展開するチームは、開幕から無失点での5連勝とロケットスタートを飾った。対してトルコリーグ2連覇中のベシクタシュも、開幕から3勝1分けの無敗スタートと好調を維持する。今回の初戦に向けてはレアル・マドリーで同僚だったポルトGKカシージャスとベシクタシュDFペペの競演、昨季ベシクタシュにレンタル移籍していたポルトFWアブバカルのプレーに注目が集まるところだ。 ◆グループH:スパーズvsドルトのビッグマッチ Getty Images▽2連覇中の絶対王者のレアル・マドリー(スペイン)、昨季国内リーグ2位のドルトムント(ドイツ)、トッテナム(イングランド)、キプロス王者のアポエル(キプロス)という顔ぶれとなったグループH。3強1弱という三つ巴の争いとなる中、注目の初戦ではトッテナムがホームでドルトムントと、レアル・マドリーが敵地でアポエルと対戦する。 ▽経験不足を露呈してグループステージ敗退となった昨季からのリベンジを目指すトッテナムは、今夏の移籍市場でDFウォーカーを除く主力の残留に成功。ただ、補強はFWジョレンテ、DFオーリエ、DFダビンソン・サンチェスなどワールドクラスの獲得はならず、継続路線となった。例年、スロースターターの印象があるチームは、ここまで2勝1敗1分けと調子はいまひとつも、直近のエバートン戦ではエースFWケインの2ゴールなどで3-0の快勝を収めた。苦手意識のあるホームのウェンブリーでは、今季ここまで1敗1分けと未勝利が続いており、今回のドルトムント戦では是が非でも初勝利を飾りたい。ただ、昨季ELの退場で3試合出場停止のMFデレ・アリの不在が気がかりなところだ。 ▽一方、昨季に続いてマドリーと同グループとなった中、2年連続の首位通過を目指すドルトムントは、今季からボス新体制での戦いとなるが、直近のフライブルク戦でドローに終わったものの2勝1分けの無敗スタートとまずまずの滑り出しだ。今夏の移籍市場ではMFデンベレの流出というネガティブな要素もあったが、DFトプラク、MFダフード、FWヤルモレンコなど実力者を迎えており、エースFWオーバメヤンの残留を含め今後に向けて期待感がある。ただ、トッテナムとの重要な初戦に向けては、DFバルトラやDFシュメルツァー、DFラファエウ・ゲレイロと最終ラインに負傷者が続出しており、長期離脱で登録外のMFロイスを含め、チームを率いるボス監督は選手選考に頭を悩ませそうだ。なお、コンディション不良のMF香川はベンチスタートが濃厚だ。 ▽昨季に続き史上初の3連覇を目指すマドリーは、今夏にMFハメス・ロドリゲス、DFダニーロ、FWモラタという準主力を放出した一方、補強はDFテオ・エルナンデス、MFダニ・セバージョスと期待の若手の獲得にとどまった。また、国内リーグではFWクリスティアーノ・ロナウドの出場停止による欠場が響き、直近2戦連続ドロー中とやや低調なスタートとなった。それでも、2011-12シーズンの準々決勝で対戦したアポエルとの再戦となるCL初戦に向けては、休養十分のC・ロナウドの復帰を追い風に、リーグ戦2連続ドロー中のサンティアゴ・ベルナベウで快勝スタートといきたい。 2017.09.13 17:00 Wed
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尋常じゃない! ヴェッラッティ、強力3トップ”CNM”に舌を巻く

▽パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティが、今シーズンから新たに結成された3トップを称賛している。イギリス『Four FourTwo』が報じた。 ▽悲願の欧州制覇を成し遂げるべく活躍が期待されるFWエディンソン・カバーニ、FWネイマール、FWキリアン・ムバッペの新3トップ。12日に行われたチャンピオンズリーグ・グループB第1節でセルティック戦(5-0でPSGが勝利)では、3選手揃い踏みの活躍を見せ、チームの白星スタートに貢献した。 ▽試合後、PSGの司令塔を務めるヴェッラッティは、セルティック戦でゴールを記録した3トップを務めるムバッペ、カバーニ、ネイマールを「並外れた選手たち」と褒めたたえ、以下のように続けた。 「彼らがこのクラブに居てくれてラッキーだよ。他のチームの強力なアタッカー陣を越えている。彼らはいつでも試合を決定づけることができるんだ」 2017.09.13 16:23 Wed
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GKエデルソンはオランダ遠征に帯同、コンパニはマンチェスターに残る

▽マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、チャンピオンズリーグ開幕節のフェイエノールト戦に向けた前日会見に出席。負傷者の状況を語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽9日に行われたプレミアリーグ第4節のリバプール戦で、サディオ・マネに蹴られて負傷交代していたブラジル代表GKエデルソンは11日のトレーニングに参加。グアルディオラ監督は、オランダ遠征に帯同していることを明かしている。一方で、ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニに関しては、メンバー外となったようだ。 「エデルソンはここ(オランダ)に居る。ヴァンサン(・コンパニ)はマンチェスターに居る」 「ヴァンサンは良くなっている。いつになるか分からないが、すぐに戻ってくるだろう。エデルソンはここに居る。彼はプロテクターをつけている。明日、彼と話をしなければいけない」 2017.09.13 15:41 Wed
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