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長友佑都、伊主要紙のダービー評価は?「軍人のようにサイド防衛」の一方で最低評価も

ミラノ・ダービーに先発したインテルのDF長友佑都に対するイタリア各紙の意見は分かれた。インテルは15日、セリエA第8節でミランとのミラノダービーに挑んだ。試合は主将FWマウロ・イカルディがハットトリックを決め、3-2でシーソーゲームを制して順位表でも単独2位に浮上した。今シーズン、長友は新加入のDFダルベルト・エンリケと交互に起用されるなど、左サイドバックにおいて熾烈なポジション争いが繰り広げられていた。しかし慎重な守備が必要とされるミラノダービーでは、前節のベネヴェント戦に引き続きベテランの長友が起用され、フル出場を果たしている。『ガゼッタ・デロ・スポルト』はワースト選手として長友を挙げ、MFロベルト・ガリアルディーニと並びチーム内最低点となる「5,5」をつけた。「前半はガリアルディーニとともに唯一の汚点となったが、(ファビオ)ボリーニがチャンスを無駄にした。後半は文字通り、元リヴァプールの選手によって隅へ追いやられた」と述べ、対面したボリーニに手を焼いていたと指摘した。なお最高評価はハットトリックを決めたFWマウロ・イカルディの「9」となっている。一方、『トゥット・スポルト』は「6」の評価を下し、「優秀な兵士は軍人のような顔つきでサイドを防衛した」と綴り、長友の守備に合格点を与えた。最高点はイカルディの「9」、最低点は途中出場したDFジョアン・カンセロの「5,5」となっている。また『コリエレ・デロ・スポルト』も同様に、及第点となる「6」の評価を与えている。「守備に注意深く、ダウベルトより好まれた。足元にボールを持つと震えていたが、惨事を起こすこともなかった」として、長友が与えられた役割をこなしていたと分析した。なお最高点および最低点も同じく、イカルディの「9」、カンセロの「5,5」となっている。提供:goal.com 2017.10.17 21:53 Tue
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往年の世界最高DFネスタに最も近いのは?インテルから意外な選手を挙げる

元イタリア代表のアレッサンドロ・ネスタに最も近いディフェンダーはインテルのDFミラン・シュクリニアルであると、フランス紙『レキップ』が15日、伝えている。ネスタは引退後、2015年からミランで同僚だったパオロ・マルディーニ氏らの協力の下に設立したマイアミFCの指揮官となった。マイアミは2016年からNASLに参戦すると、1年目を7位で終え、2017年のスプリングシーズンを制した。現在、行われているフォールシーズンでは2位につけている。現役時代はイタリア代表で2006年ドイツ・ワールドカップに出場し、世界王者に輝いたほか、ミランやラツィオなど所属クラブでも活躍し、数々のトロフィーを手にしてきたネスタ。世界最高峰のセンターバックの一人と謳われた自身の後継者について問われると、最も近い存在としてインテルへ加入したスロバキア代表の22歳、シュクリニアルを挙げた。「新ネスタはもう出てこないと思う。だが現段階で、シュクリニアルが最も似ている選手だ」と述べている。シュクリニアルは今シーズン、インテルにおいてセリエAの全8試合に先発出場し、7勝1分と負けなしの快進撃を支えている。9月16日のクロトーネ戦ではセリエA初ゴールも決めた若きセンターバック、シュクリニアルの成長は注目されるところだ。提供:goal.com 2017.10.16 23:31 Mon
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トリノ監督、人種差別的“ジプシー”チャントに憤りも「私1人では解決できない」

トリノの指揮官シニシャ・ミハイロビッチが15日、試合終了後の記者会見に臨み、人種差別被害を訴えた。トリノは15日、セリエA第8節でクロトーネと対戦。ホームのクロトーネにリードを許したが、アディショナルタイムにDFロレンツォ・デ・シルベストリの起死回生のゴールで2-2の同点に追いついた。この試合中、セルビア出身のミハイロビッチは耳を疑うようなチャントが観客席から届いたことを明かしている。「チャントが耳に入らないはずがない。残念なことだ。私は皆をリスペクトしているが、皆も相手をリスペクトして欲しい。私をセルビア人ジプシーだと呼ぶことで、私だけではなく、民族全体を侮辱している。こういった誤った行為は残念に思う」イタリアでは、東欧にルーツを持つジプシーによる窃盗や空き巣被害が後を絶たず、東欧出身者への差別意識がまだ根強い。ミハイロビッチは無知が差別意識を増長していると指摘し、社会全体での問題解決に取り組むよう訴えた。「だがこれがイタリアであり、イタリアの文化となってしまっている。無知なんだ。だからといって私一人で戦える問題ではない。面と向かって私に言ってくれた方が良かったが、そうする勇気もないだろう。馬鹿者だね。クロトーネのフロントが罰金を払わなければならないのは残念に思うが、これもサッカーだ」提供:goal.com 2017.10.16 23:30 Mon
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ダービー3発の“英雄”イカルディ「ピッチでやるべきことをやるだけ」

▽インテルに所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディがハットトリックで勝利に貢献したミラノ・ダービー後、コメントを残した。『FourFourTwo』が伝えている。 ▽インテルは、15日に行われたセリエA第8節で“永遠のライバル”ミランと対戦した。先発したイカルディは、28分と63分にゴールを挙げると、2-2で迎えた90分にPKのチャンスから決勝点をマーク。ダービーでインテルに勝利を導くヒーローとなった。試合後、インテル主将は次のように振り返っている。 「批評家の話は気にしない。僕はチームを助けること、ゴールを挙げること、ピッチでやるべきことをやるだけ。いつもゴールできるわけじゃない。インテルにとっても、僕にとっても、(この結果は)嬉しいね」 「スクデットにチャンレンジできるかどうかを話すのは時期尚早。プレシーズンの段階から正しい方向に進めている。ナポリとの次戦に集中しないと。彼らはリーダー。ヨーロッパでも最高のフットボールを見せているのだから、スペシャルな試合になるはずだよ」 2017.10.16 09:30 Mon
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レーティング:インテル 3-2 ミラン《セリエA》

▽セリエA第8節、インテルvsミランによるミラノ・ダービーが15日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、ホームのインテルが3-2で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽インテル採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ハンダノビッチ 6.0 2失点も相手が勢いづいた時間帯に再三の好守で流れを渡さず DF 33 ダンブロージオ 6.5 値千金のPK奪取に先制点の起点となるなど、サイドで優位を保った 37 シュクリニアル 5.5 2失点も前半はタイトな寄せで相手攻撃陣を封じていた 25 ミランダ 6.0 押し込まれた中、常に的確な判断で守備を締める。空中戦の強さも際立った 55 長友佑都 5.0 守備重視のプレーを見せたが、後半はボリーニとスソのコンビに苦戦した MF 87 カンドレーバ 6.5 圧巻のクロスで先制点をお膳立て。正確なクロスにタイミングの良い仕掛けと相手を苦しめた (→カンセロ 5.5) 最低限の約束事はこなしたが、やや利己的なプレーも散見 11 ヴェシーノ 6.0 身体を張った守備に加え、タイミングの良い攻撃参加で攻撃に厚みを加えた 20 ボルハ・バレロ 6.5 さすがのフットボールセンスでチーム全体をオーガナイズ。攻守に気が利きまくっていた (→エデル -) 5 ガリアルディーニ 5.5 攻守両面でダイナミズムを発揮。やや雑さも見えた 44 ペリシッチ 6.5 イカルディの2点目をアシスト。前半はややおとなしかったが、後半は要所で決定機に絡んだ FW 9 イカルディ 8.0 圧巻のトリプレッタでチームを勝利に導くまさにエースの仕事ぶり (→サントン -) 監督 スパレッティ 6.0 後半は愛弟子モンテッラに苦しめられたが、エースの力で勝ち切った ▽ミラン採点(C)CWS Brains,LTD.GK 99 ドンナルンマ 5.0 目立った好守なく3失点。チームを勝利に導く働きを見せて欲しかった DF 22 ムサッキオ 5.5 前半は攻守に苦しんだが、後半は積極的な攻撃参加などで盛り返す 19 ボヌッチ 5.0 自身に大きなミスはなかったが、相手のエースを止め切れず、厳しい3失点 13 ロマニョーリ 5.0 攻守両面でもの足りない。ボヌッチに頼り過ぎている感が見え隠れする (→ロカテッリ 5.5) チームに活力を与えた MF 11 ボリーニ 6.5 2アシストを記録。積極的な仕掛けやフリーランで攻撃を活性化させた 79 ケシエ 5.5 前半終盤に見せ場を作ったが、ややボールを奪った後のプレーが雑だった (→クトローネ 5.5) 決定的な仕事はできなかったが、前線のターゲットマンとして周囲を活かした 21 ビリア 5.0 2失点目に繋がるボールロストなど、ビルドアップでの軽さが目立った 5 ボナヴェントゥーラ 6.5 試合を通じてチームに推進力を与え、貴重なゴールも奪った 68 R・ロドリゲス 5.0 痛恨のPK献上。際どいシュートブロックなど良い部分もあったが、試合を通して波が大きかった FW 8 スソ 6.5 得意のダービーできっちり1ゴール。ポジションを移した後半にチームの攻撃を牽引した 9 アンドレ・シウバ 5.5 前半は完全に沈黙したが、後半は周囲との絡みの中で存在感を示した 監督 モンテッラ 5.5 的確な選手交代で一度は流れを掴むが、課題の守備が耐え切れずに3連敗… ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! イカルディ(インテル) ▽ストライカーとしての才能を遺憾なく発揮する圧巻の2ゴールに加え、プレッシャーがかかるPKもきっちり決めて、チームを勝利に導くダービーでの圧巻のトリプレッタを達成。 インテル 3-2 ミラン 【インテル】 イカルディ(前28) イカルディ(後18) イカルディ(後45[PK]) 【ミラン】 スソ(後11) ボナヴェントゥーラ(後36) 2017.10.16 06:02 Mon
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インテルがダービー制す! イカルディ圧巻トリプレッタで“カルチョのスカラ座”で劇的フィナーレ《セリエA》

▽セリエA第8節、インテルvsミランによるミラノ・ダービーが15日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、ホームのインテルが3-2で勝利した。なお、インテルのDF長友佑都は、左サイドバックでフル出場した。 ▽名将スパレッティ監督を迎えたインテルは、7試合を終えて6勝1分けと好スタートを切っている。代表ウィーク明け初戦となる今回の一戦に向けては、前節のベネヴェント戦でドッピエッタもクロアチア代表で負傷したブロゾビッチに代えてガリアルディーニを起用し、ボルハ・バレロをトップ下に入れた。また、長友は引き続き左サイドバックで先発した。 ▽対する大型補強を敢行したミランは、格下にこそ着実に勝利しているものの、ローマやラツィオといった強豪に力負けし、すでに3敗を喫している。モンテッラ監督の去就問題も叫ばれる中で必勝が求められるダービーに向けては、代表ウィーク前に行われた直近のローマ戦から先発2人を変更。出場停止のチャルハノールに代わってボナヴェントゥーラを起用したほか、負傷のカリニッチに代えてスソをアンドレ・シウバの相棒に据えた。 ▽ホームチーム、インテルの好調や大型補強を敢行したミランへの期待感から8万枚以上のチケットが売れた新時代に突入した注目のミラノ・ダービー。立ち上がりから互いに集中した入りを見せるが、現時点での地力で勝るインテルが主導権を掴む。 ▽13分にはボルハ・バレロからパスを受けたカンドレーバがボックス中央で精度の高い右足のシュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩く。さらに23分には左サイドでFKの流れたボールを回収したペリシッチからのクロスをファーのミランダが打点の高いヘッドで合わすが、これは枠の右に外れる。 ▽その後はケシエとボナヴェントゥーラの豊富な運動量と激しいプレスに苦戦し始めたインテルだったが、ダービーに相性が良い名クロッサーがエースのゴールを演出する。28分、右サイドのハーフウェイライン付近でボールを奪ったダンブロージオのスルーパスに抜け出したカンドレーバがゴール前のスペースに絶妙なクロスを供給。2センターバックの間から抜け出したイカルディが見事な右足のワンタッチでゴール左隅に流し込んだ。 ▽相手の見事な連係プレーで先手を奪われたミランは、ボナヴェントゥーラやケシエの推進力を活かした中央からの仕掛けにスソがアクセントを付けていくが、全体を押し上げ切れず、攻撃に厚みを加えられない。それでも、44分には相手陣内中央でルーズボールに反応したケシエが鋭い反転から持ち上がってDF長友の背後を取ったボリーニへスルーパス。ボリーニはボックス右角度のないところから右足を振るが、これはGKハンダノビッチに読まれて弾き出された。 ▽1点ビハインドで前半を終えたミランは、ケシエを下げてハーフタイム明けにクトローネを投入。この交代でクトローネがアンドレ・シウバと2トップを組み、スソがインサイドハーフに入る攻撃的な布陣でゴールを目指す。 ▽すると、この交代で前線の収まり、スソの前向きな仕掛けが増えたことで、両ウイングバックも高い位置を取って相手を押し込むミランは、49分にボックス右からカットインしたアンドレ・シウバの左足シュートが左ポストを叩く。このこぼれ球をムサッキオが蹴り込むが、ここはオフサイドの判定でゴールは認められず。 ▽その後も続けて決定機を作り出すミランは56分、ボックス手前右でボールを持ったスソが右を追い越すボリーニをおとりにカットインから得意の左足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 ▽早い時間帯の同点ゴールでこのまま一気にミランペースかと思われたが、前半に続いてインテルの頼れるエースがミランゴールをこじ開ける。63分、相手陣内中央で同胞ビリアからボールを奪ったイカルディが左サイドに走り込むペリシッチにボールを預けてゴール前に飛び出すと、ペリシッチからの難しいクロスを見事な右足脛を使ったダイレクトボレーで右隅に流し込み、すぐさま勝ち越しに成功した。 ▽後半は完全に優勢に運びながらも再び追う展開となったミランは、足が止まり始めたインテルに対して、引き続き攻勢を強める。78分にはセンターバックのロマニョーリを下げてロカテッリを投入。この交代でボナヴェントゥーラが左ウイングバック、ロドリゲスが左センターバックにポジションを移り、ロカテッリがインサイドハーフに入る。すると81分には、右サイドでボリーニが入れたクロスをボックス左に飛び込んだボナヴェントゥーラが懸命にスライディングで合わせると、GKハンダノビッチが一度は弾き出すも、自身のヒザに当たったボールがそのまま跳ね返ってゴールネットを揺らした。 ▽再び振り出しに戻った試合は試合終盤にかけてより激しさを増す。ホームで勝ち切りたいインテルはカンセロに続きエデルをピッチに送り出すと、88分にはヴェシーノとイカルディの見事なダイレクトパスからボックス右に抜け出したエデルに決定機も、ここはDFロドリゲスの決死のシュートブロックに遭う。 ▽このままドローでの幕引きも想定されたが、“カルチョのスカラ座”は最後の最後に劇的なフィナーレを迎える。89分、インテルの右CKの場面でDFロドリゲスがダンブロージオを抱え倒してしまい、インテルにPKが与えられる。これをキッカーのイカルディが冷静に流し込み、決勝点となるトリプレッタを達成した。 ▽そして、白熱のダービーはこのまま3-2のスコアでタイムアップを迎え、エースの圧巻のトリプレッタで競り勝ったインテルが開幕8戦無敗を継続し単独2位に浮上した。一方、善戦しながらも敗れたミランは痛恨の3連敗となり、いよいよモンテッラ監督の去就が騒がしくなってきた。 2017.10.16 06:01 Mon
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負傷者続出のローマに痛手、DFマノラスがCLチェルシー戦欠場…

▽ローマは18日、チャンピオンズリーグ(CL)グループC第3節でチェルシーと対戦する。だが、この重要な一戦を前にDFコスタス・マノラスを欠くことになるようだ。 ▽2シーズンぶりのCLの舞台で決勝トーナメント進出を目指すローマは、アトレティコ・マドリーとのホームでも開幕戦を0-0のドローで終えると、第2節ではカラバフとのアウェイゲームを2-1で辛勝し、グループ2位をキープしている。 ▽だが、開幕から負傷者に悩まされるローマは、現時点でDFエメルソン・パルミエリ、MFケビン・ストロートマン、FWステファン・エル・シャーラウィ、FWグレゴワール・デフレル、FWパトリック・シックの5選手が離脱を強いられている。 ▽さらに、14日に行われたセリエA第8節のナポリ戦(0-1で敗戦)では、後半序盤に相手FWドリエス・メルテンスと交錯したマノラスがそ径部を痛め、DFフェデリコ・ファシオとの負傷交代を強いられた。 ▽ローマを率いるエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督は同試合後、『スカイ・スポーツ・イタリア』のインタビューに対して、「彼はドリエス・メルテンスに対応した際に痛めた。水曜日のピッチ(チェルシー戦)で彼の姿を見ることは事実上不可能だ」と語り、マノラスのチェルシー戦欠場の可能性を認めた。 ▽チェルシーとのビッグマッチに向けてディフェンスリーダーを欠くことになったローマだが、ストロートマンとエル・シャーラウィに関しては復帰の可能性が高いという。また、マノラスと同様に後半途中に交代したMFロレンツォ・ペッレグリーニに関しては負傷明けという状況を考慮したものであり、チェルシー戦での起用は問題ないようだ。 2017.10.16 02:35 Mon
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【プレビュー】復権目指すミラノ勢による今季最初のダービー《インテルvsミラン》

▽セリエA第8節インテルvsミランのミラノ・ダービーが日本時間15日の27:45からジュゼッペ・メアッツァでキックオフされる。長らく続く低迷からの復権を目指すミラノの両雄による今季最初のダービーマッチだ。 ▽名将スパレッティ監督を迎えたインテルは、7試合を終えて6勝1分けと好スタートを切っている。内容こそ芳しくないものの、勝負強さを見せて接戦を制している印象だ。とりわけ、第2節ローマ戦では劣勢ながらエースのイカルディのドッピエッタで制し、復活に向けて順調に歩みを進めていることを印象付けた。 ▽対する大型補強を敢行したミランは、格下にこそ着実に勝利しているものの、ローマやラツィオといった強豪に力負けし、現在3敗を喫している。4バックから3バックへシステム変更するなど、モンテッラ監督の試行錯誤が続く中、インテルに敗れれば3連敗となり、指揮官の進退問題に発展することは避けられない。周囲の雑音をかき消すためにも勝利が求められる。 ◆インテル◆ 【4-2-3-1】▽インテル予想スタメンGK:ハンダノビッチ DF:ダンブロージオ、シュクリニアル、ミランダ、長友 MF:ガリアルディーニ、ボルハ・バレロ MF:カンドレーバ、ジョアン・マリオ、ペリシッチ FW:イカルディ 負傷者:MFブロゾビッチ 出場停止者:なし ▽ブロゾビッチが負傷により欠場する。また、南米予選を2試合戦ったヴェシーノをベンチスタート予想とした。それぞれ代役にはジョアン・マリオとガリアルディーニを予想した。日本で代表戦を2試合戦った長友のコンディション次第ではダウベルトが起用される可能性がありそうだ。 ◆ミラン◆ 【3-5-2】▽ミラン予想スタメン GK:ドンナルンマ DF:ムサッキオ、ボヌッチ、ロマニョーリ MF:ボリーニ、ケシエ、モントリーボ、ボナヴェントゥーラ、リカルド・ロドリゲス FW:スソ、アンドレ・シウバ 負傷者:DFコンティ、FWカリニッチ 出場停止者:MFチャルハノール ▽ローマ戦で退場したチャルハノールが出場停止となる。また、コンティとカリニッチがケガで欠場する。カリニッチの代役にはスソが予想されている。厳しい南米予選を2試合戦ってきたビリアはベンチスタート予想とした。 ★注目選手 ◆インテル:MFボルハ・バレロ ▽インテルの注目選手はフィオレンティーナから加入したプレーメーカーのボルハ・バレロだ。ここまでフィオレンティーナ時代に見せていたようなゲームメイクは見せられておらず、チームの苦戦が続いている一要因となっている。そのボルハ・バレロがビルドアップの中心として存在感を発揮できれば、ミラン相手に主導権を握ることが可能となる上、前線の3枚は強烈なだけにゴールチャンスを演出することができるはずだ。 ◆ミラン:DFレオナルド・ボヌッチ ▽ミランの注目選手はユベントスから加入し、ミランのディフェンスリーダーとなることが期待されるボヌッチだ。3バックに変更され、リベロの位置から持ち味のフィードを活かし易い状況となっているのはボヌッチにとっては歓迎すべきこと。ディフェンスラインを統率してイカルディを抑え込むメインの仕事とともに、攻撃時の起点となるフィードでチームを後方から後押ししたい。 2017.10.15 18:00 Sun
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レーティング:ローマ 0-1 ナポリ《セリエA》

▽セリエA第8節、ローマvsナポリのデルビー・デル・ソーレが14日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのナポリが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽ローマ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 アリソン 6.0 失点はノーチャンス。冷静なゴールキーピングで最少失点で凌いだ DF 25 ブルーノ・ペレス 6.0 集中した守備に加え、幾度かサイドを深くえぐってチャンスに絡んだ 44 マノラス 5.5 機動力と読みを利かせた守備で奮闘も、後半立ち上がりにそ径部を痛めて負傷交代 (→ファシオ 6.0) 緊急出動も冷静な守備とビルドアップで貢献。あわや同点ゴールという決定機にも絡む 5 ファン・ジェズス 6.0 強気なライン設定の中で持ち味のフィジカルを活かして粘り強く守った 11 コラロフ 6.0 中央に絞って危険なエリアをカバーしつつ、マイボール時も落ち着いたプレーでリズムを作った MF 24 フロレンツィ 5.5 持ち味のテクニックを生かした仕掛けとパスで見せ場は作った (→ジェンギズ 5.0) 決定機に絡んだが、それを決め切る力がなかった 16 デ・ロッシ 5.0 やや不運ながらバックパスをカットされて失点に関与 4 ナインゴラン 5.5 トップ下の位置で攻守に戦ったが、押し込まれたことでゼコを孤立させてしまった 7 ペッレグリーニ 6.0 積極的にプレーに関与するなど、及第点の出来 (→ジェルソン -) 8 ペロッティ 5.5 負傷明けということもあり、試合への入りに苦しんだが、試合終盤にようやく真価を発揮 FW 9 ゼコ 5.0 前線で攻守に戦ったが、あまりにサポートが少なく相手センターバック2枚に封じられた 監督 ディ・フランチェスコ 5.5 柔軟なシステム変更など、現状のチームでできることはやった ▽ナポリ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 25 レイナ 6.0 ファシオの決定的なヘディングシュートを見事な反応で防ぐ。ビルドアップでも存在感 DF 23 ヒサイ 6.5 攻守にミスがほとんどなく抜群の安定感 33 アルビオル 6.5 出足鋭い潰しで守備を締め、正確な球出しも光った 26 クリバリ 6.5 持ち味のフィジカルを遺憾なく発揮し、ゼコをきっちり封じた。要所で見せる持ち出しも利いていた 31 グラム 6.5 正確なキックを活かして攻撃に厚みを加え、守備ではクロスへの対応など高い集中力を保つ MF 5 アラン 6.5 豊富な運動量で常にボールホルダーに圧力をかけ、球際でも強さが光った 8 ジョルジーニョ 6.0 ミスのない繋ぎと泥臭い守備でチームを助けた (→A・ディアワラ 5.5) 疲弊した味方の分まで献身的に走り回った 17 ハムシク 6.0 代表戦の疲れも見えたが、要所で判断の良いプレーを見せて決定機に絡んだ (→ジエリンスキ 5.5) 攻守に無難な仕事を見せた FW 7 カジェホン 6.0 今日はなかなか味方に使ってもらえなかったが、惜しみないフリーランで相手DFの注意を引くなど、攻守に利いていた (→ログ -) 14 メルテンス 6.0 ややフィニッシュの精度を欠いたが、縦横無尽の動きで相手守備陣をかく乱 24 インシーニェ 6.5 冷静なフィニッシュで先制点を奪取。重心低いドリブルで再三相手守備網を突破した 監督 サッリ 6.5 スコアこそ最少得点差だったが、敵地で完成度の違いを見せつける快勝 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! インシーニェ(ナポリ) ▽値千金の決勝点を奪い、チームを開幕8連勝に導いた。相手の守備も集中していた中、代表戦の疲労を感じさせない鋭い仕掛けで攻撃をけん引した。 ローマ 0-1 ナポリ 【ナポリ】 インシーニェ(前20) 2017.10.15 06:02 Sun
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インシーニェ弾でローマとの太陽ダービー制したナポリが開幕8連勝!《セリエA》

▽セリエA第8節、ローマvsナポリのデルビー・デル・ソーレが14日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのナポリが1-0で勝利した。 ▽第2節ホームでのインテル戦で前指揮官スパレッティに手痛い今季初黒星を与えられるなど、厳しいスタートとなったローマだが、以降の試合は新生ミランを撃破するなど、見事な4連勝でバウンスバックを果たした。1試合未消化ながら5位まで浮上してきた中で迎える今節は、インターナショナルウィーク明けに加えて来週ミッドウィークにチェルシーとの重要なチャンピオンズリーグ(CL)の試合を控える状況で強豪ナポリとの真価が試される一戦に臨んだ。ここ最近、負傷者に悩まされるローマは、ストロートマンやエル・シャーラウィが欠場もデ・ロッシとペッレグリーニが間に合い、何とか形を整えてきた。 ▽一方、サッリ体制3年目で熟成路線を継続するナポリは、今季も開幕から攻守に完成度の高いフットボールを展開し、唯一の開幕7連勝を達成。インターナショナルウィーク明けの今節では対戦相手のローマ同様に、来週ミッドウィークにCLマンチェスター・シティ戦という重要なゲームを控えている。だが、サッリ監督は8連勝に向けてハムシク、インシーニェ、メルテンス、カジェホンとベストメンバーをピッチに送り込んだ。 ▽立ち上がりから攻守の切り替えが速いハイインテンシティの展開が続く中、時間の経過と共にボールポゼッションの質で勝るナポリが試合の主導権を握る。後方から丁寧に繋ぎサイドとゾーンの隙間を使って相手守備ブロックの攻略を図るナポリは、カジェホンやメルテンスがハイラインの背後を狙う。19分には中央でうまく入れ替わったインシーニェのヘディングパスに抜け出したメルテンスがボックス左からシュートも、GKアリソンの正面を突いた。 ▽最初の決定機を逸したナポリだったが、この直後の20分に幸運な形から先制点を奪う。左サイドで高い位置を取ったグラムからの斜めのパスは相手DFにカットされるも、自陣ゴール方向に戻りながら味方に繋ごうとしたデ・ロッシのパスをボックス内でカットしたインシーニェが冷静にゴール左隅へ流し込んだ。 ▽やや不運な形のミスから先手を許したローマだが、必要以上に慌てることなく失点前と同様に素早いトランジションを生かした攻めからゼコを使った中央からの攻め、ウイングとサイドバックの連係を活かしてチャンスを窺う。しかし、クリバリやヒサイを中心に集中した相手守備を前になかなか決定機まで持ち込めない。 ▽前半終盤にかけては一進一退の攻防が続くが、よりフィニッシュの形を作り出したのはナポリ。36分には右CKの流れからグラムのクロスにメルテンス、その直後にも中央の密集をメルテンスとインシーニェの小兵コンビの仕掛けでこじ開けに懸かるが、追加点とはならず。前半はアウェイのナポリの1点リードで終了した。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半、立ち上がりから攻勢に出たローマは50分にデ・ロッシからパスを受けたボックス付近のゼコがファーストシュートを放つと、56分にも左サイドから内に切り込んだコラロフが得意の左足を振るが、いずれも枠を捉えきれない。 ▽一方、後半もボールを保持するナポリは57分、ボックス内でマノラスとの地上戦を制したメルテンスがフリーでシュートを狙うが、これは枠の右に外れる。すると、この場面でそ径部を痛めたマノラスがプレー続行不可能となり、ファシオの緊急投入を余儀なくされる。 ▽その後も一進一退の攻防が続く中、70分にはローマにこの試合最大の決定機。左CKの流れからペロッティが入れたクロスをニアで戻りながら頭で合わせたファシオのシュートがゴール左隅へ。だが、このシュートをGKレイナが何とか触り、ボールは左ポストを叩く。 ▽この直後に両ベンチは主力の疲労を考慮して積極的に動く。ビハインドを追うローマはフロレンツィに代えてジェンギズ・ウンデル、ペッレグリーニに代えてジェルソンを投入。対するナポリはハムシクとジョルジーニョに代えて、ジエリンスキとディアワラというおなじみの中盤のセットを投入した。 ▽試合終盤にかけてはパワープレーを交えた厚みのある仕掛けでローマがナポリを押し込んでいく。84分にはコラロフの左CKをゴール前で競り勝ったゼコが頭で合わすが、今度はクロスバーを叩く。さらに、試合終了間際の94分にはコラロフの絶妙な左クロスをファーサイドで待ち受けたジェンギズが左足ボレーで合わすが、これはGKレイナにキャッチされてしまい、試合はこのままタイムアップ。 ▽リーグ4連勝中のローマとの敵地でのデルビー・デル・ソーレを制したナポリが、開幕8連勝で今季のスクデット争いの主役に名乗りを上げた。 2017.10.15 06:01 Sun
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レーティング:ユベントス 1-2 ラツィオ《セリエA》

▽セリエA第8節、ユベントスvsラツィオが14日に行われ、1-2でラツィオが逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ユベントス採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ブッフォン 5.5 PK献上も責任はない DF 26 リヒトシュタイナー 5.0 攻撃面で違いを生めなかった (→ストゥラーロ -) 15 バルザーリ 5.0 2失点に関与。衰えが気がかりなパフォーマンス 3 キエッリーニ 5.0 バルザーリとの関係性がまずかった 22 アサモア 5.5 先制点に絡んだが、後半は効果的なプレーはなかった MF 6 ケディラ 5.5 先制点に絡み、ミドルシュートを放つなど前半は攻撃にうまく関与 (→ディバラ 5.0) ポスト直撃のミドルシュートも2試合連続のPK失敗 30 ベンタンクール 5.0 バイタルエリアを使われて失点に直結した印象 14 マテュイディ 5.5 ハードワークしていたが、アクセントを付けるには至らず FW 11 ドグラス・コスタ 6.0 移籍後初ゴールは奪ったが、右サイドでのプレーは窮屈そうだった 9 イグアイン 5.5 コンディションが上がっている様子だったが、ゴールを奪うには至らなかった 17 マンジュキッチ 5.0 さほど効果的なプレーはなかった 監督 アッレグリ 5.0 後半の戦いぶりに課題。システム変更も奏功しなかった ▽ラツィオ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ストラコシャ 6.0 37分のプレーはヒヤリとしたが、それ以外は安定。最後にPKを止めて勝利に導く DF 15 バストス 6.0 ソリッドなプレーを続ける 3 デ・フライ 6.0 ディフェンスを統率。ビルドアップでも貢献 26 ラドゥ 5.5 無難な対応で守備を安定させる MF 77 マルシッチ 5.5 攻撃面では目立たなかったが、守備を献身的に行う 16 パローロ 5.5 持ち味の前線への絡みはさほどなかったが、守備に比重を置いてプレー 6 ルーカス・レイバ 6.0 アンカーの位置で守備を締める 21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5 後方とのリンクマンとなってインモービレとL・アルベルトを活かす 19 ルリッチ 5.5 守備面でラドゥをサポート (→パトリック -) FW 18 L・アルベルト 6.0 インモービレをうまく活かしていた (→ナニ -) 17 インモービレ 7.0 ゴールに直結するプレーでチームを勝利に導く (→カイセド -) 監督 S・インザーギ 6.5 後半に一瞬の隙を突いて逆転して以降、堅守でユベントスを苦しめて勝利に持ち込んだ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! インモービレ(ラツィオ) ▽一瞬の隙を突いてユベントスの両イタリア代表センターバックを出し抜いた。真骨頂を発揮。 ユベントス 1-2 ラツィオ 【ユベントス】 ドグラス・コスタ(前24) 【ラツィオ】 インモービレ(後2) インモービレ(後9[PK]) 2017.10.15 03:14 Sun
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インモービレのドッピエッタとラストプレーのPKストップでラツィオが逆転勝利! ユベントスは今季初黒星《セリエA》

▽セリエA第8節、ユベントスvsラツィオが14日に行われ、1-2でラツィオが逆転勝利した。 ▽前節アタランタ戦を2点のリードを守りきれずに引き分けて開幕からの連勝が7でストップした2位ユベントス(勝ち点19)は、代表戦で出場機会のなかったディバラの他、南米予選を戦ったクアドラードやアレックス・サンドロがベンチスタートとなった。 ▽対する4位ラツィオ(勝ち点16)は前節サッスオーロ戦を6-1と圧勝したスタメンからパトリックに代えてバストスのみを変更した。 ▽今季開幕前に行われたスーペル・コッパではラツィオが勝利したこのカード。3トップに右からドグラス・コスタ、イグアイン、マンジュキッチと並べ、中盤アンカーにベンタンクールを配す[4-3-3]で臨んだユベントスが、[3-5-2]で臨んだラツィオを立ち上がりから押し込んでいく展開で推移していく。 ▽ボールを動かして隙を窺うユベントスは、23分に最初のチャンスを活かして先制する。左サイドのアサモアがマイナスに送ったクロスをケディラがシュート。GKが弾いたルーズボールをゴールエリア左のドグラス・コスタが右足ボレーで蹴り込んだ。 ▽ドグラス・コスタの移籍後初ゴールで先制したユベントスがその後もボールを保持して主導権を握ると、36分にケディラの強烈なミドルシュートでゴールに迫るも、GKストラコシャのファインセーブに阻まれた。続く37分にはバックパスに詰めたイグアインがGKストラコシャにプレッシャーをかけてキックをブロック。ボールはクロスバーを叩く。 ▽迎えた後半開始2分、ラツィオが同点に持ち込んだ。L・アルベルトのスルーパスを受けたインモービレがボックス中央へ侵入。GKブッフォンとの一対一を制してゴール右に流し込んだ。 ▽追いつかれたユベントスは49分、イグアインがマンジュキッチとのワンツーでボックス中央へ侵入。GKとの一対一となったが、ストラコシャのセーブに阻まれてしまった。 ▽すると52分、ラツィオはミリンコビッチ=サビッチのスルーパスで両センターバックの間を突いたインモービレがディフェンスライン裏を取り、ボックス内でブッフォンに倒された。このPKをインモービレがゴール右に決めて逆転に成功した。 ▽追う展開となったユベントスはドグラス・コスタに代えてベルナルデスキを投入。前がかってリスクを冒すも攻めあぐねていたことで、65分にケディラに代えてディバラを投入した。 ▽ディバラ投入で[4-2-3-1]に変更したユベントスが引き続き攻勢に出る中、集中した守備を見せるラツィオを崩せない状況が続く。そんな中、追加タイム1分にようやくディバラのミドルシュートでゴールに迫ったものの、右ポストに阻まれたユベントスは直後に大ピンチ。しかし、ブッフォンがカイセドとの一対一を止めて望みをつなぐ。 ▽すると直後、ボックス内でベルナルデスキがパトリックに倒されると、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってPKを獲得。しかし、キッカーのディバラがゴール左を狙ったシュートはストラコシャにセーブされてしまった。直後にタイムアップとなり、ユベントスは1-2で敗戦。今季初黒星を喫した。一方、勝利したラツィオはユベントスと同勝ち点の19に伸ばしている。 2017.10.15 03:13 Sun
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【セリエA第8節プレビュー】ローマvsナポリ、ミラノ・ダービー、ユーベvsラツィオのビッグマッチ開催

▽代表ウィーク前に行われた前節ではローマがミランとのビッグマッチを2-0と競り勝ち、5勝目を挙げた。そして、ナポリが開幕7連勝を飾った一方、ユベントスがアタランタに引き分け、開幕からの連勝が6でストップしている。迎える第8節はローマvsナポリ、ミラノ・ダービー、ユベントスvsラツィオのビッグマッチ3試合が開催される。 ▽まずは昨季2位のローマvs3位のナポリによる優勝候補同士のビッグマッチから。前節ミラン戦を絶好調ゼコのリーグ戦5試合連続ゴールなどで2-0と勝利して4連勝としたローマは、水曜日にアウェイでのチャンピオンズリーグ(CL)・チェルシー戦を控える中、ミラン戦に続くビッグマッチを制し、ナポリの連勝を止めることはできるか。 ▽一方、ハムシクやメルテンスのゴールなどでカリアリを寄せ付けずに快勝して開幕7連勝としたナポリは、火曜日にアウェイでのCLマンチェスター・シティ戦を控える中、優勝を争うであろうローマを叩き、開幕からの連勝を8に伸ばすことはできるか。 ▽日曜日のナイトゲームではインテルvsミランのミラノ・ダービーが開催される。前節ベネヴェント戦をブロゾビッチの2発で2-1と競り勝ったインテルは低調な内容が続くものの、今季6勝目を挙げている。前節活躍のブロゾビッチが代表戦で負傷し欠場となるのは痛いが、ミランとのダービーマッチを制し、勢いを付けて次節ナポリとのビッグマッチにつなげられるか。代表戦2試合に先発した長友は先発予想となっている。 ▽一方、ローマに惜敗して2連敗となったミランは、退場したチャルハノールが出場停止となる。優勝争いに絡むためにもここが踏ん張り所。3連敗となればモンテッラ監督の首が飛びかねないだけに勝ち点をもぎ取る必要がある。 ▽アタランタ相手に2点のリードを守りきれずに引き分けて開幕からの連勝がストップしたユベントスは、今季開幕前に行われたスーペル・コッパで敗れたラツィオ相手に勝利を取り戻しにかかる。代表戦では出場機会のなかったディバラと、代表に呼ばれなかったイグアインらの鬱憤を晴らす活躍に期待が懸かる。 ▽対するラツィオは前節サッスオーロ戦を6-1と圧勝して5勝目を挙げた。インモービレとルイス・アルベルトの2トップが好調を維持する中、ユベントスを下して優勝争いに名乗りを挙げることはできるか。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』参照 ◆セリエA第8節 ▽10/14(土) 《25:00》 ユベントス vs ラツィオ 《27:45》 ローマ vs ナポリ ▽10/15(日) 《19:30》 フィオレンティーナ vs ウディネーゼ 《22:00》 ボローニャ vs SPAL サッスオーロ vs キエーボ サンプドリア vs アタランタ クロトーネ vs トリノ カリアリ vs ジェノア 《27:45》 インテル vs ミラン ▽10/16(月) 《27:45》 ヴェローナ vs ベネヴェント 2017.10.14 18:00 Sat
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【プレビュー】4連勝vs全勝による今季最初の太陽ダービー《ローマvsナポリ》

▽セリエA第8節、ローマvsナポリのデルビー・デル・ソーレが日本時間14日27:45にスタディオ・オリンピコでキックオフされる。昨シーズン2位のローマと、同3位のナポリが激突する今季最初の太陽ダービーだ。 ▽絶対的なバンディエラ、トッティの引退、ディ・フランチェスコ新体制移行と大きな変化に見舞われたローマは、第2節ホームでのインテル戦で前指揮官スパレッティに手痛い今季初黒星を与えられるなど、厳しいスタートとなった。それでも、大エースFWゼコやMFナインゴランと頼れる主力にけん引されるチームは、以降の試合で新生ミランを撃破するなど、見事な4連勝でバウンスバックを果たした。 ▽1試合未消化ながら5位まで浮上してきた中で迎える今節は、インターナショナルウィーク明けに加えて来週ミッドウィークにチェルシーとの重要なチャンピオンズリーグ(CL)の試合を控える状況で強豪ナポリとの真価が試される一戦に臨む。近年の対ナポリでのホームゲームでは好成績を残しているものの、完成度の差や負傷者続出の状況を考えれば、スコアレスドローで何とかしのぎ切ったCLアトレティコ・マドリー戦同様に最低限勝ち点1を得るための戦い方が妥当かもしれない。 ▽一方、サッリ体制3年目で熟成路線を継続するナポリは、今季も開幕から攻守に完成度の高いフットボールを展開し、唯一の開幕7連勝を達成。ここまでの試合内容では6連覇中の絶対的王者ユベントスを凌駕しており、今季のスクデット候補最右翼との声も多く挙がる。 ▽インターナショナルウィーク明けの今節では対戦相手のローマ同様に、来週ミッドウィークにCLマンチェスター・シティ戦という重要なゲームを控えている。さらに翌節には絶好調のインテル戦も控えており、ここからの3連戦がシーズン序盤一番の山場となる。今季の公式戦では相変わらずホームで圧倒的な強さを見せている一方、アウェイゲームではCLシャフタール戦での敗戦、格下SPAL相手の3-2の辛勝と苦戦傾向にあり、今回の一戦ではラツィオ相手に4-1の鮮やかな逆転勝利を飾ったオリンピコを舞台にその再現を狙いたい。 ◆ローマ◆ 【4-3-3】 ▽ローマ予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:アリソン DF:ブルーノ・ペレス、マノラス、フアン・ジェズス、コラロフ MF:ペッレグリーニ、デ・ロッシ、ナインゴラン FW:フロレンツィ、ゼコ、ペロッティ 負傷者:DFヌラ、エメルソン・パルミエリ、MFデ・ロッシ、ストロートマン、ペッレグリーニ、FWエル・シャーラウィ、デフレル、シック 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱中のエメルソンに加え、デフレル、シックの前線2選手、代表ウィーク前に負傷したストロートマン、エル・シャーラウィの欠場が濃厚だ。その一方で、代表ウィーク中に負傷したデ・ロッシとペッレグリーニに関しては間に合う見込みだ。 ▽スタメンに関してはW杯南米予選帰りという事情に加え、スピードに難があるファシオに代わってフアン・ジェズスがマノラスの相棒を務め、中盤はコンディションに問題がなければ、ナインゴランとデ・ロッシ、ペッレグリーニの3人が起用される見込みだが、MFジェルソン、MFゴナロンが代役に入る可能性もある。中盤と同様に負傷者続出の前線は大黒柱のFWゼコ、FWペロッティが当確で中盤での起用の可能性もあるフロレンツィとFWジェンギズのいずれかが右ウイングに入る。 ◆ナポリ◆ 【4-3-3】 ▽ナポリ予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:レイナ DF:ヒサイ、アルビオル、クリバリ、グラム MF:アラン、ジョルジーニョ、ハムシク FW:カジェホン、メルテンス、インシーニェ 負傷者:FWミリク 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しても長期離脱中のミリクを除き、全選手が起用可能だ。スタメンに関しては現状のベストメンバーが起用される見込みだが、アランとジョルジーニョの中盤2選手のところに関しては、実力的に遜色ないMFジエリンスキ、MFディアワラが起用される可能性もある。 ★注目選手 ◆ローマ:FWエディン・ゼコGetty Images▽ローマの注目プレーヤーは、昨季のセリエA得点王のゼコだ。今夏、FWサラーなど主力の流出による大幅なメンバー変更に加え、ディ・フランチェスコ新監督の招へいでチームスタイルを再構築する試行錯誤の中、リーグ戦5戦連発の7ゴールでジャッロロッソをけん引する大エース。現時点で攻守両面での完成度で勝る難敵相手の一戦では、ホームゲームといえども劣勢が予想され、CLアトレティコ・マドリー戦や直近のミラン戦同様に最前線のゼコが孤立する時間が長くなるはずだ。その中で持ち味の高さと強さ、決定力を武器に少ない決定機を確実にゴールへ結び付けたい。とりわけ、セットプレーの守備や空中戦を苦手とする相手に対しては、盟友DFコラロフやMFフロレンツィの正確なクロスやプレースキックが重要な得点源となるはずだ。 ◆ナポリ:FWドリエス・メルテンスGetty Images▽ナポリの注目プレーヤーは、昨季ゼコと熾烈な得点王争いを演じた小さな巨人メルテンスだ。今季開幕7戦でリーグダントツの25ゴールを記録する最強攻撃陣をけん引するベルギー代表FWはここまで7ゴールを記録するなど、昨季以上のハイペースでゴールを量産している。卓越したテクニックとアジリティに加え、プレーメーカーとしてのセンスも併せ持つ万能型FWは、アジリティに不安を抱えるアンカーのデ・ロッシ、マノラス以外にポジショニングに難があるローマの守備陣にとって最も脅威となる存在だ。持ち味のスペースをアタックする背後への動きに加え、中盤やサイドに流れて局地的な数的優位を作り出すプレーで相手の守備陣を混乱に陥れたい。 2017.10.14 12:00 Sat
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インテル主将イカルディ、SNSでの愛犬名募集が話題に 採用者にユニフォームがプレゼント

▽インテルに所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディのある行動が話題を呼んでいる。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽イカルディは13日、青い瞳が特徴的な子犬の写真を自身のインスタグラム(mauroicardi)に投稿。ユーザーから新たに飼い始めた愛犬の名前を募集し、すでに16万のいいねが押されている。 ▽ちなみに、インテル主将は採用者にプレゼントとして、インテルのユニフォーム贈呈を約束している。応募してみてはいかがだろうか。 2017.10.14 10:45 Sat
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ケディラ「僕はここ2年ぐらい短髪なんだが…」サッカーゲーム『FIFA』新作に不満

9月29日に、サッカーゲーム『FIFA』シリーズの最新作、『FIFA18』が発売となった。これまでチェルシーのベルギー代表FWミヒー・バチュアイや、トッテナムのイングランド代表FWデレ・アリなどが、ゲーム内の自身の評価に不満を持つ発言をそれぞれのSNSで行っていたが、ユベントスのドイツ代表MFサミ・ケディラも、同シリーズに不満を持っているようだ。ケディラは12日に自身のSNSで、『FIFA』の開発元であるEAに次のようなメッセージを発した。「やあ、EAさん。僕は長髪が好きではある。だけど、最近は短髪なんだよ。ここ2年ぐらいね……」ケディラがアップした『FIFA18』内の自身の画像は長髪だが、実際のところケディラは2015年から短髪となっており、見栄えとして新しくなっていないことに不満を隠せない模様。シーズンごとに実際に起こった各リーグでの移籍が反映され、サッカー界の“今”が詰め込まれていることでも人気の『FIFA』だが、ケディラにとっては自身の姿が2年前の古いままであることに、複雑な心境のようだ。提供:goal.com 2017.10.13 09:50 Fri
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ダービーを控えるインテルのエースFWがサポーターに犬の名前を募集

▽インテルに所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディは、自身のインスタグラムでサポーターに新たな家族となったワンちゃんの名前を募集しているようだ。 ▽イカルディは、12日に自身のインスタグラム(@mauroicardi)を更新。新たな家族となったワンちゃん(犬種:イングリッシュ・マスティフ)の写真と共に「新しい家族の名前を考えるのを手伝ってほしい。選ばれた人にはインテルのTシャツをプレゼントするよ。沢山のメッセージを待ってるよ」とメッセージを投稿した。なお、イカルディは、昨年から『ココ (犬種: ワイマラナー) 』という名前のワンちゃんを飼っている。 ▽イカルディの所属するインテルは、15日にセリエA第8節でミランとの“ミラノ・ダービー”を行う。 2017.10.13 04:55 Fri
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負傷者続出のローマに悲報…左足負傷のストロートマンがナポリ戦出場回避か

▽ローマに所属するオランダ代表MFケビン・ストロートマンが14日にホームで行われるセリエA第8節のナポリ戦を欠場するようだ。イタリア『スカイスポーツ・イタリア』が報じている。 ▽今季ここまで公式戦7試合に出場しているストロートマンだが、1日に行われたセリエA第7節のミラン戦で左足を負傷。そのため、招集されていたオランダ代表には合流せず、リハビリに努めてきた。 ▽『スカイスポーツ・イタリア』によると、ストロートマンはトレーニングに復帰しているが、まだ完全なコンディションではなく、ミッドウィークに行われるチャンピオンズリーグ(CL)のチェルシー戦に向け、ナポリ戦の出場を回避する見込みだという。 ▽なお、同じくミラン戦で負傷し、イタリア代表に合流しなかったMFダニエレ・デ・ロッシとMFロレンツォ・ペッレグリーニはナポリ戦に間に合うと報じている。 2017.10.13 03:10 Fri
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“オールタイム・ベストGK”ブッフォン、いまだ後輩から勉強中「良いGKのセーブ方法を…」

▽まさにプロ中のプロだ。数々のトロフィーを獲得してきたユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(39)は、現在も熱心にゴールキーピング技術を勉強しているようだ。『Copa90』で語ったコメントを『FourFourTwo』などが伝えた。 ▽これまで数々のトロフィーを獲得し、イタリア代表として歴代最多173キャップを記録してワールドカップも制しているフットボール界のレジェンドであるブッフォン。歴史上でも最高のGKとも評されることもあり、いまだに一線級で活躍し続けるブッフォンだが、今もなお他クラブのGKを熱心にチェックし、自らの技術向上につなげようとしている。 「僕の後に来るGKは誰かって? 今だったら(ミランのジャンルイジ・)ドンナルンマあたりは面白い存在だと思うよ」 「欧州レベルからしても彼は若いし、注目されるのは普通のことだよね。驚異的なスキルを持つ若手だよ」 「たくさんのいいGKがいる。ノイアーやクルトワ、デ・ヘアらのいいプレーを見るのは好きだし、凄いなぁって思うよ」 「ほかにもオブラクやロリス、ハンダノビッチ、アリソン、シュチェスニーにハートもいるね。彼らのこともよく見るよ。なぜなら、彼らのセービング方法を理解したいからね」 2017.10.12 22:43 Thu
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エル・シャーラウィ、右足内転筋負傷でナポリ&チェルシー戦欠場か

▽ローマは11日、イタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが右足内転筋を負傷したことを発表した。 ▽エル・シャーラウィは9日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選最終節、マケドニア代表戦に93分から出場。その後クラブに戻った同選手は右足内転筋の負傷と診断され、14日に控えるセリエA第8節のナポリ戦に加えて、18日に行われるチャンピオンズリーグ第3節のチェルシー戦を欠場する恐れがあるようだ。 ▽負傷者を多く抱えるローマにとって更なる選手の離脱は大きな悩みの種。今シーズンのエル・シャーラウィは、ローマでの公式戦8試合に出場し、2ゴール2アシストを記録している。 2017.10.12 19:50 Thu
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ロナウジーニョ、バロンドール候補のディバラを称賛「彼のプレーを見るのが好き」

元ブラジル代表のロナウジーニョが9日、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応じ、アルゼンチン代表のFWパウロ・ディバラを称えた。23歳のディバラは今シーズン、セリエAにおいて出場7試合ですでに10ゴールをマークしている。アルゼンチン代表では、バルセロナのFWリオネル・メッシとの共存が難しいことから、5日に行われたロシア・ワールドカップ南米予選ではベンチを温めた。しかしロナウジーニョは、今年のバロンドール候補にもノミネートされたユベントスの“ラ・ホヤ(宝石)”を称賛している。「僕はディバラのプレーを見るのがとても好きだ。思うに、世界のトップ10に入ると思う。トップ3に入るのもそれほど遠くない」ディバラが世界最高峰のメッシやレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウド、そしてFWネイマールに肩を並べることも可能であると論じた一方、バロンドールは「ネイマールに受賞してほしい」と述べ、ブラジル代表の後輩が栄誉をつかむことを望んだ。一方、セリエAで2連敗を喫し、調子を落としている古巣のミランについては、「来年はもっと強くなるだろう。(ヴィンチェンツォ)モンテッラ監督と選手たちに時間を与えればよいだけだ。だけど今シーズン終了までには、チャンピオンズリーグ出場権を獲得できるだろう」と述べ、名門クラブの復活は時間の問題であるとした。なお15日に開催されるミラノダービーについて問われると、「イタリアへ来るといつもサポーターから2008年のゴールのことを言われる。素晴らしい瞬間だった」とミランに加入した年のダービーでセリエA初得点をマークしたことを回想した。提供:goal.com 2017.10.10 18:58 Tue
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ベルルスコーニ氏、古巣ミラン批判で怒りを買う…CEOに発言を釈明か

ミランの前会長であるシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が現CEOのマルコ・ファッソーネ氏に電話し、自身の発言の釈明を行った。イタリア紙『トゥット・スポルト』が8日、報じている。ベルルスコーニ氏は31年間にわたりミランのオーナーを務めたが、今年4月にミランを中国グループに売却すると、クラブ幹部の職からも退いた。しかし、現フロント陣は長年にわたるミランの功労者であるベルルスコーニ氏に対する配慮を欠かさず、これまで名誉職への就任を依頼した(ベルルスコーニ氏が固辞)ほか、スタジアムやミラネッロへ招待することもあれば、定期的に意見交換も行ってきた。9月29日の81歳の誕生日には、SNS上でお祝いのメッセージを送っただけでなく、年齢と同じ「81」がプリントされたユニフォームをベルルスコーニ邸まで届けている。ところが5日、『コリエレ・デラ・セーラ』のインタビューにおいて、ベルルスコーニ氏は現フロント陣の運営方針や指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラのチーム構想、そして新加入のDFレオナルド・ボヌッチが主将となったことなどについて不満を露わにした。前会長と良好の関係を築いていると確信していた現フロント陣にとって、ベルルスコーニ氏のミラン批判は寝耳に水だったようだ。新聞に掲載された記事はミラン内部でも物議を醸して問題とされたため、ベルルスコーニ氏は7日、ファッソーネCEOに直接電話をし、発言内容について釈明、関係の修復を図った。提供:goal.com 2017.10.10 18:45 Tue
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ブロゾビッチ、左足ヒラメ筋負傷でミラノ・ダービーは欠場か

▽インテルは9日、クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチの負傷を発表した。 ▽ブロゾビッチは、6日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のフィンランド代表戦で負傷。54分にログと交代していた。 ▽発表によると、ブロゾビッチは9日にイスティトゥート・ヒューマニタス病院で受診したところ、左足ヒラメ筋の負傷が判明。クラブ側から全治などは明かされておらず、数日中に再び検査を受けることが発表されている。 ▽今季ここまでセリエAで5試合に出場し2ゴールを記録しているブロゾビッチだが、15日に行われる今季初の“ミラノ・ダービー”は欠場となる見込みだ。 2017.10.10 01:15 Tue
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「悲しげで怯えていた」28年のキャリアに幕を下ろしたトッティ…“その時”を夫人が振り返る

ローマで幹部を務めるフランチェスコ・トッティ。その妻であるイラリー・ブラージさんが、イタリア誌『オッジ』のインタビューに応じている。トッティは昨シーズンの5月28日、ローマでの最終戦となったジェノア戦に途中出場し、チームメートやサポーター、そしてオリンピコのピッチに最後の別れを告げた。しかし現役続行への希望を捨てきれず、シーズン終了後、東京ヴェルディなどから届いたオファーを検討し、去就についてはしばらく言葉を濁していた。最終的にトッティは生涯ローマ一筋を貫くことを決断し、現役時代から親交のあるエウゼビオ・ディ・フランチェスコ率いるローマにおいて、幹部としてスーツにネクタイ姿で新たな人生を歩み出した。イラリーさんはジェノア戦終了後の退団セレモニーを振り返り、当時のやり取りを回想している。「信じられないような最高の1日だった。自分がどんな気分だったか説明できないわ。彼のための時間なのだから、フランチェスコには1人でスタジアムを1周するように言ったの。だけど彼は家族全員で回ることを望んでいたので、一緒にいることにしたわ。彼はとても興奮していたわ。皆の前でも言っていたけど、悲しげで怯えているようにも見えた」■美しく、はかないサッカー人生「サッカー選手は輝かしいキャリアを送るけど、すぐに終わってしまう。最初から分かっていることだけど、その瞬間がいざやって来ると心の準備ができていない。フランチェスコは自分がとても恵まれていると感じていたけど、28年間にわたり情熱を注いできたサッカーに別れを告げることは簡単ではなかった。これについては何度も彼と話をしたわ」なおトッティは将来の監督転身を見据え、UEFA公認Bライセンス取得に向けて講習会に通い始めたものの、多忙のため継続を断念した。これについては、「チームを指揮したくないと彼はいつも言っていたけど、何を考えているのかは分からないわ」と述べた。提供:goal.com 2017.10.08 03:02 Sun
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セリエAに新星現る! ジェノアFWペッレグリ(16)が史上最年少ドッピエッタを達成

▽ジェノアのU-17イタリア代表FWピエトロ・ペッレグリ(16)が、2000年以降に誕生した選手として初めて、欧州5大リーグでドッピエッタを記録した。イギリス『BBC』が伝えた。 ▽2001年3月17日生まれのペッレグリは、ジェノアのチームマネージャーを務めているマルコ・ペッレグリ氏を父に持ち、同クラブの下部組織でキャリアをスタートさせた。2015年にユースチームからU-17チームへの昇格を果たすと、一足飛びにカテゴリーを駆け上がり、2016年12月22日に行われたセリエA第18節のトリノ戦でデビュー。1937年にアメデオ・アメデイ氏が打ち立てた記録と並び、最年少出場記録タイとなる15歳280日での出場だった。 ▽そして、今年5月28日に行われた最終節では、初得点を記録。奇しくもその試合はローマとの対戦であり、キャリアの全てを同じクラブに捧げ、40歳までプレーしたフランチェスコ・トッティ氏のラストゲームでのゴールとなった。 ▽プロデビューを昨年飾ったばかりでありながら、印象的なエピソードに彩られているペッレグリが、2017-2018シーズンに入り更なる記録を打ち立てた。第4節のラツィオ戦でベンチメンバーに入った同選手は、前半33分から途中出場。左ウイングに入ると積極的にボールに絡み、2得点をマークしてみせた。16歳112日でのドッピエッタとなり、1931年にシルヴィオ・ピエラ氏が達成した17歳104日での記録を、1年近く更新。これは、セリエA史上最年少記録でもあり、2000年以降に生まれた選手として初めての、欧州5大リーグでのドッピエッタだ。 2017.10.08 00:41 Sun
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ローマMFペッレグリーニ、右足負傷でイタリア代表に合流せず…

▽ローマは4日、イタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニが負傷したことを発表した。全治までは7~10日を要する見込みだとのことだ。 ▽ペッレグリーニは、1日に行われたセリエA第7節のミラン戦に30分から出場するも、プレー中に負傷。検査の結果、右ヒラメ筋に腫れがあると診断された。 ▽なお、ペッレグリーニはロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のマケドニア代表(6日)、アルバニア代表(9日)に臨むイタリア代表に選出されていたが、今回は合流せず治療に専念するという。 2017.10.05 03:26 Thu
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ミラン戦で負傷のローマMFストロートマンが左大腿四頭筋周囲の挫傷と診断

▽ローマは4日、オランダ代表MFケビン・ストロートマンの負傷を発表した。 ▽ストロートマンは1日に行われたセリエA第7節のミラン戦に先発出場したが、30分に筋肉系のトラブルを抱え、自らベンチに交代を要求。ペッレグリーニと交代していた。 ▽その後、ロシア・ワールドカップ欧州予選のベラルーシ代表戦(7日)とスウェーデン代表戦(10日)に向けた、オランダ代表に選出されていたストロートマンだが、代表には合流せず、トリゴリアでの検査に臨んだ。 ▽クラブの発表によれば、ストロートマンは4日に検査を実施。この結果、左大腿四頭筋の周囲に挫傷があると診断された。なお、ストロートマンは、すでにリハビリプログラムを開始していると、ローマは併せて発表している。 2017.10.05 02:09 Thu
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鼻骨骨折でイケメンが台無し?サッスオーロDFがキエッリーニと比較し自虐

サッスオーロのDFフェデリコ・ペルーゾがインスタグラムを更新し、手術後の姿をユベントスのDFジョルジョ・キエッリーニと比較した。イタリアメディア『メディアセット』が2日、伝えている。ペルーゾは1日、セリエA第7節ラツィオ戦(6-1でラツィオが勝利)で膝を負傷したDFティモ・レトシェルトに代わり、21分から途中出場した。しかし43分、MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチと接触した際、鼻を強打して流血。出場わずか22分で交代に追い込まれた。その後、鼻骨骨折と診断されたペルーゾはSNSで手術が成功したことを報告している。投稿された写真では、腫れあがった鼻に青色のプロテクターや脱脂綿をつけ、痛々しい姿のペルーゾだが、「手術成功。ジョルジョ・キエッリーニよりも酷くなっている」と綴り、セリエAきっての“ブサメン”として知られるユベントスの元同僚の鼻を引き合いに出し、皮肉った。なおペルーゾの投稿には、FWアントニオ・フローロ・フローレスから「(ラツィオのゴール)シュート6本が顔に当たったのか」とのメッセージが届いたほか、元バレーボールイタリア代表のルイジ・マストランジェロからは、「ボンバー(名ストライカーのこと)、ジョルジョ・キエッリーニより酷いのはきついな」と、同情する声も上がった。提供:goal.com 2017.10.04 12:12 Wed
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ベロッティが右ヒザ負傷で1カ月離脱

▽トリノは2日、イタリア代表FWアンドレア・ベロッティが1カ月戦線を離脱することを発表した。 ▽ベロッティは1日に行われたセリエA第7節のヴェローナ戦で先発していたが、右ヒザ側副じん帯を損傷したとのことだ。ベロッティは今季のセリエAで5ゴールを決めていた。 ▽この負傷によりベロッティは招集されていたイタリア代表の参加を辞退し、仮にロシア・ワールドカップ欧州予選でプレーオフに回った際に11月に行われる同試合に間に合わない可能性があるとのことだ。 2017.10.03 06:24 Tue
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「1試合が4時間に?サッカーはバスケではない」アッレグリがビデオ判定使用法に苦言

ユベントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ2日、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、今シーズンから導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)の使用法に疑問を呈した。ユベントスはセリエA第7節でアタランタと対戦。2点をリードするも同点に追いつかれ、開幕から続いていた連勝記録がストップし、首位争いから一歩後退した。なお試合中、2度のビデオ判定が行われている。2度目の使用となった84分、FKのチャンスにディバラが直接狙うと、壁に入っていたFWアンドレア・ペターニャに当たる。肩に当たったようにも見える微妙なケースだったが、ビデオ判定の結果、ハンドとなりユベントスにPKが与えられた。ビデオ判定ながらも主観的な要素が高いケースについて、アッレグリは使用法の改善を求めている。「もしサッカーをスポーツとは言えないものにしたいのなら、主観的な判断を伴うケースにおいてもビデオ判定を続ければいい。だがそうなれば、3月頃にはアメリカのスポーツのように1試合が3~4時間かかるようになって、ナッツをつまみながら夜の12時まで試合を見ることになってしまう」アッレグリは改めて、ビデオ判定を客観的なケースに限り導入するべきだと持論を展開している。「ビデオ判定はファウルがエリア内かどうかや、オフサイドかどうか、ゴールか否かなど、客観的なケースに制限するべきだと思う。主観的な判断については審判が判断するべきだと思う。これではゴール裏の副審を外した意味もないので、サッカーのためにもしっかり見直すべきだ。サッカーの試合はバスケットの試合ではない。バスケットでは最後の1分間にファウルが多く、10分の長さにもなる」提供:goal.com 2017.10.02 16:19 Mon
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