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ジェノア、次戦は“カズ・デー”…クラブも日本人サポーターの訪問を歓迎

横浜FCに所属するFW三浦知良の足跡をたどる企画で、30日のセリエA第34節ジェノアvsキエーボ戦には、日本から多くのファンが駆けつける。ジェノアが27日、公式ウェブサイトで発表している。レジェンド、カズは50歳を迎えてなお現役生活を続け、3月にはJリーグで最年長ゴール記録を更新するなど偉業を成し遂げてきた。その快挙はかつてカズがプレーしたイタリアでも「限界を知らないミウラ」、「不死のミウラ」などと称えられた。カズは日本人として初めてセリエAに加入したパイオニア的存在だ。1994年にジェノアに加入し、サンプドリアとのジェノヴァ・ダービーでは得点をマーク。これは日本人選手が初めてセリエAで挙げた得点となった。ジェノアもカズについて、「沈むことのないカズは故郷の地で現役を続行し、ゴールを挙げ続けている。フットボール侍はあらゆる記録を更新し、引退など考えていない」と紹介している。キエーボ戦には、ジェノヴァ在住の日本人の企画で、カズの足跡をたどろうと日本からファンの一団が訪れる。かつてカズがプレーしたマラッシでスタジアムの雰囲気を肌で感じることだろう。ジェノヴァにはヨーロッパの交換留学生なども多い。このためマラッシやジェノア・ミュージアムやストアでは「外国人ファンの存在は珍しいことではない」として、イタリアの古豪は日本からの来客を歓迎している。提供:goal.com 2017.04.28 22:07 Fri
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【セリエA第34節プレビュー】2位ローマと4位ラツィオによるローマ・ダービー開催

▽前節は首位ユベントス、2位ローマが揃って勝利したため、8ポイント差が維持された。一方で3位ナポリが引き分け、ローマとの勝ち点差が4に広がっている。ヨーロッパリーグ(EL)出場権争いでは4位ラツィオ、5位アタランタが勝利した一方、8位フィオレンティーナが7位インテルとの乱戦を制し、エンポリに不覚を取った6位ミランに3ポイント差とEL出場権争いに食い込んでいる。残留争いでは最下位ペスカーラの降格が決まった。残り5試合となって迎える第34節は2位ローマと4位ラツィオによるローマ・ダービーが日曜日のランチタイムにキックオフされる。 ▽前節ペスカーラに4-1と快勝して勝利を取り戻した2位ローマ(勝ち点75)は、CLストレートインの座を確実にしたい中、リーグ最強の攻撃陣が守備を固めてくることが予想されるラツィオをいかに攻略するかがポイントとなる。コッパ・イタリア準決勝で敗れたラツィオに雪辱を果たし、今季のリーグ戦ダブルを果たしたい。 ▽一方、4位ラツィオ(勝ち点64)は、前節パレルモ戦をインモービレのドッピエッタとケイタのトリプレッタなどで6発圧勝して3試合ぶりに勝利した。そのラツィオはカウンターでインモービレとケイタの走力を生かす戦いを狙いたいところ。今季の1stマッチで敗れているローマを下して4位死守となるか。 ▽今季の1stマッチで敗れたジェノアを寄せ付けずに4-0と圧勝してリベンジを果たした首位ユベントス(勝ち点83)は、金曜日に5位アタランタ(勝ち点63)とのアウェイ戦に臨む。翌水曜日にはCL準決勝モナコ戦を控えるが、ホームで強さを発揮する難敵アタランタを攻略し、次節トリノとのダービーマッチ、そしてローマ戦へと繋げられるか。 ▽また、今節は7位インテルと3位ナポリの好カードも開催される。フィオレンティーナに敗れてEL出場権獲得が遠のいたかに思われたインテル(勝ち点56)だったが、ミランがお付き合いしてくれたおかげで2ポイント差を維持。そのインテルはトリプレッタを記録し、自己シーズン最多となる24ゴールに到達したイカルディの引き続きの爆発に期待が懸かる。フィオレンティーナ戦では守備に徹し過ぎて批判を浴びた長友だが、先発予想となっている。 ▽対するナポリ(勝ち点71)はハムシクのバックパスミスなどでサッスオーロに2-2と引き分け、ローマとのポイント差を広げられた。ローマに食らいつくためにも今季の1stマッチで3-0と完勝しているインテルを下して勝利を取り戻したい。 ▽最後にスソのPK失敗などもあってエンポリに敗れた6位ミラン(勝ち点58)は、降格圏の18位クロトーネ(勝ち点24)とのアウェイ戦に臨む。ホセ・ソサが出場停止となる中、レギュラーの座を奪われたロカテッリの奮起に期待が懸かる。17試合ぶりにリーグ戦出場を果たして1度チャンスを生み出した本田は引き続きベンチから出場の機会を窺う。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』を参照 ◆セリエA第34節 ▽4/28(金) 《27:45》 アタランタ vs ユベントス ▽4/29(土) 《27:45》 トリノ vs サンプドリア ▽4/30(日) 《19:30》 ローマ vs ラツィオ 《22:00》 ジェノア vs キエーボ エンポリ vs サッスオーロ パレルモ vs フィオレンティーナ カリアリ vs ペスカーラ ボローニャ vs ウディネーゼ クロトーネ vs ミラン 《27:45》 インテル vs ナポリ 2017.04.28 18:00 Fri
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デ・ロッシ、若手のSNSにイラッ「ロッカールームで中継する奴をバットで殴りたい」

ローマのMFダニエレ・デ・ロッシがイタリア誌『ウンディチ』のインタビューで27日、SNSに依存気味の若手選手に苦言を呈している。33歳となりチームでもベテランとして頼られる存在であるデ・ロッシは、サッカーを取り巻く環境が昔と比べ、すっかり変わってしまったと感じている。特にSNSの急速な普及にデ・ロッシは戸惑いを隠せない。緊張感漂う試合前のロッカールームで、平然とSNS中継をする若手には苛立ちを感じているようだ。「スポーツ自体が変わったというより、世界が変わった。若手選手がロッカールームからインスタグラムに生中継している様子を見ると、その口を野球のバットで叩いてやりたいって思う。だけどまだ18歳。あと20年経ったら、その時18歳の選手たちがやっていることを見て“僕らが若かった頃はデ・ロッシがいて、こんなことをしたらヒドイ目にあった”って言い聞かせるんだろう」いつの時代にもある若者特有の行動であり、現在の若者もいずれ将来、同じ思いを感じるのだろうと理解も示した。またデ・ロッシは自身の将来について、意外な願望を明かしている。いつかボカ・ジュニアーズへの移籍するのが夢だと話す。「20歳か30歳か35歳でボカ・ジュニアーズに移籍したいと考えていた。僕の夢の1つだった。リーベル・プレートとのダービーでラ・ボンボネーラのピッチに立ってみたい。でもそこで現役を終えたいという意味ではない」最後に現役引退の時期については、「早くに引退を選ぶ者もいれば、40歳まで続ける者もいる。自分はその間かな」と述べ、言葉を濁している。提供:goal.com 2017.04.28 16:36 Fri
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インテル長友佑都、3試合連続先発か?ナポリ戦もケガのライバルに代わり出場へ

30日に行われるセリエA第34節のインテルvsナポリに、日本代表のDF長友佑都が左サイドバックで先発出場する見込みだ。イタリア各紙が27日、報じている。ステファノ・ピオリ監督率いるインテルの左サイドバックでレギュラーを務めるライバル、DFクリスティアン・アンサルディが内転筋のトラブルから回復していない。このため15日のミラン戦(2-2)、22日のフィオレンティーナ戦(5-4でフィオレンティーナが勝利)に引き続き、長友が3試合連続先発出場すると予想されている。ミラノダービーでは、対面したFWスソを封じることに成功して高評価を得た。またフィオレンティーナ戦では、5失点を喫した守備陣が軒並み酷評される中、「マシ」な存在であったとの印象を与えた。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は次戦、アンサルディに代わり長友の出場が60%、DFヘイソン・ムリージョが40%とみて、長友に軍配を上げている。なお『コリエレ・デロ・スポルト』、『トゥットスポルト』も同じく長友の先発出場が有力であると予想している。また『Goal』の取材でも長友が先発する可能性が高いことが明らかになっている。提供:goal.com 2017.04.28 12:30 Fri
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ビッグクラブが注目する23歳のイタリア代表FW「自分に120億円の価値はない」

トリノに所属する23歳のイタリア代表FWアンドレア・ベロッティが24日、イタリアメディア『メディアセット』のテレビ番組に出演し、1億ユーロ(約120億円)と言われる移籍金について「自分にそれほどの価値はない」と話した。ベロッティは今シーズン、所属するトリノで25ゴールをマークしており、セリエAではローマのFWエディン・ゼコと並び、得点王の最有力候補となっている。イタリア代表にも昨年8月に初招集されると、10月9日に行われたワールドカップ欧州予選のマケドニア戦(3-2でイタリアが勝利)で初ゴールを挙げ、続く11月12日のリヒテンシュタイン戦(4-0でイタリアが勝利)ではドッピエッタ(1試合2ゴール)を決めてみせた。■強豪クラブが興味を示す23歳ベロッティ若きトリノの逸材にはこれまで、アーセナルやパリ・サンジェルマン、レアル・マドリーなどヨーロッパの強豪が獲得に興味を示していると報じられてきた。このためトリノのウルバーノ・カイロ会長は12月、イタリア国外のクラブに対して1億ユーロという高額な違約金を設定し、流出危機に備えた。だがベロッティ本人は自分にそれほどの価値があるとは考えていない。「僕に1億ユーロの価値はない。正直自分にそれほどの価値があるとは思えない。でも最近のメルカートでは途方もない金額が当たり前になっている。正当な数字とは思えないよ。僕なんかまだ何もしていない」また、5月6日に行われるユベントスとのトリノ・ダービーについても、意気込みを語っている。「ユーベ相手にミスは一切許されない。対面して1番やりにくいディフェンダーかい?(ジョルジョ)キエッリーニは難しい選手の1人だ。1センチたりとも自由にさせてくれない。それに(レオナルド)ボヌッチも良いディフェンダーだ。いつも集中している」提供:goal.com 2017.04.25 15:54 Tue
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ミラン指揮官、格下に取りこぼしを悔やむ…クロトーネ戦に向け選手の士気高める

23日のセリエA第33節で格下のエンポリと対戦するも1-2で敗れたことで、ミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は24日、選手を集めて熱く持論を語った。シルヴィオ・ベルルスコーニ体制から中国資本の傘下に移行して初めての試合となった15日のミラノダービーでは、インテルに2点のリードを許す展開ながらも試合終了間際に劇的な同点ゴールを決めて引き分けに持ち込んだ。ヨーロッパリーグ(EL)出場権を賭けて戦うライバルから貴重な勝ち点1ポイントをもぎ取ったことで、ミランは勢いに乗っていたのだが、降格争いの最中の格下エンポリに2点を献上してしまう。後半、FWカルロス・バッカ、FWルーカス・オカンポスそしてリーグ戦で17試合ぶりとなるMF本田圭佑をピッチに送り込んで逆転を狙うも同点にすら届かず、3ポイントを取りこぼした。モンテッラは次戦以降に向けて気を引き締めるべく、練習の前に選手を集めてミーティングを行った。エンポリ戦では残留に向けて必死にポイントの獲得を狙う相手に対し、誤った試合へのアプローチが見られた。EL出場権を逃さないためにも士気を高め試合に挑むよう指揮官は選手に奮起を求めた。30日に行われる次節で対戦するクロトーネも現在18位と、残留圏内となる17位浮上を目指して全力で体当たりしてくるはずだ。エンポリ戦のような気の緩みは許されない。提供:goal.com 2017.04.25 13:20 Tue
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ローマ、ゼコ6連発逃すもゼーマン率いるペスカーラに完勝! ペスカーラは1年でセリエB降格…《セリエA》

▽セリエA第33節のペスカーラvsローマが、24日にスタディオ・アドリアティコで行われ、アウェイのローマが4-1で快勝した。 ▽前節、アタランタとの上位対決をドローで終えた2位ローマ(勝ち点72)は、首位ユベントス(勝ち点80)との勝ち点差が8ポイントに広がり、逆転でのスクデット獲得が絶望的に。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)ストレートインを争う3位ナポリ(勝ち点70)との勝ち点差も縮まり、これ以上の取りこぼしが許されない状況だ。 ▽前日に行われた試合でユベントスが勝利した一方、ナポリがドローに終わったため、勝ち点差を広げるチャンスを得たローマは、過去2度チームを率いた鬼才ゼーマン率いる最下位ペスカーラとのアウェイゲームに臨んだ。前節からのメンバー変更は3点。マリオ・ルイ、デ・ロッシ、ペロッティに代わって、エメルソン・パルミエリ、レアンドロ・パレデス、エル・シャーラウィが先発入り。恩師ゼーマンとの師弟対決が期待されたトッティはケガのため、招集外となった。 ▽試合前にローマの新SD就任が発表されたモンチも視察に訪れた一戦は、開始直後にアウェイのローマに決定機。2分、左サイドのエル・シャーラウィが入れたクロスを中央のゼコがワンタッチでファーに流すと、浮き球のボールをサラーが左足ボレーで流し込んだ。だが、サラーがわずかにオフサイドラインを越えていたとの判定でゴールは認められず。 ▽畳みかけるローマは、6分にも中央突破したサラーのお膳立てからエル・シャーラウィ、17分にはセットプレーの流れからゼコに決定機も相手GKの好守に遭う。さらに20分にはパレデスの浮き球パスに抜け出したナインゴランの強烈なシュートがクロスバーを叩いた。 ▽相手を圧倒する攻めでゴールも時間の問題と思われたが、立ち上がりの決定機逸を受けて、焦れ始めたローマは、再三のオフサイドやラストパスのミスなど、攻撃に雑さが目立ち始め、徐々に行ったり来たりのゲーム展開に陥っていく。 ▽それでも、ゴールレスでハーフタイム突入と思われた前半終盤にようやくゴールをこじ開ける。44分、パレデスの絶妙なフィードに抜け出したエル・シャーラウィがボックス左でDFとGKを引き付けて右を並走するストロートマンにラストパス。これをオランダ代表MFが冷静に流し込んだ。この先制点で重圧から解放されたアウェイチームは、この1分後にもサラーの鋭い突破からボックス左でゼコがマイナスに折り返したボールをナインゴランが右足で流し込み、今季リーグ戦10点目を記録した。 ▽前半終了間際のゴールラッシュで本来の落ち着きを取り戻したローマは、後半開始直後の48分にペナルティアーク付近でパスを受けたサラーが狙い澄ました左足のコントロールシュートを左隅に流し込み、後半最初のゴールを奪取した。 ▽この3点目で勝利を大きく手繰り寄せたローマは、熾烈な得点王レースに身を置くゼコにボールを集めるが、5戦連発中のエースは52分、56分のシュートチャンスをゴールに結び付けられず。すると、60分には高速カウンターからエル・シャーラウィのプレゼントパスをサラーが冷静に流し込み、ドッピエッタを達成した。 ▽きっちり試合をコントロールするローマは、71分にゼコを下げてグルニエを投入。6試合連続ゴールを逃したゼコは不満を露わにピッチを後にするが、指揮官スパレッティは次節に控えるラツィオとの重要な“ローマ・ダービー”に向けて万全を期す采配を見せた。 ▽その後、エメルソン、パレデスを下げてフアン・ジェズス、ペロッティを投入して試合を締めにかかるローマは、83分に一瞬の隙からベナリにゴールを許し、クリーンシートを逃がす。それでも、恩師ゼーマン率いるペスカーラに格の違いを見せつけたローマが敵地で4-1の快勝。3位ナポリとの勝ち点差を再び4ポイントに広げ、30日に行われる宿敵ラツィオとのダービーに弾みを付けた。 ▽なお、最下位ペスカーラ(勝ち点14)は、17位エンポリ(勝ち点29)との当該成績が1敗1分けとなっているため、残り5節での逆転が不可能となり、1年でのセリエB降格が決定した。 2017.04.25 05:52 Tue
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ローマ、モンチ新SD就任を公式発表! 1年の延長OP付きの4年契約にサイン

▽ローマは24日、モンチの愛称で知られるラモン・ロドリゲス・ヴェルデホ氏(48)がクラブの新スポーツ・ディレクター(SD)に就任したことを発表した。契約期間は1年の契約延長オプション付きの4年契約となる。 ▽ローマのジェームズ・パロッタ会長は、モンチ氏の招へいに関してクラブ公式サイトで以下のように語っている。 「ASローマを代表して、モンチを新たなファミリーとして歓迎したい。そして、今後の長く実りのある関係を楽しみにしている。同様に、クラブは刺激的な新たな時代を迎えるはずだ」 「モンチは世界のフットボール界において最も優れた知性を持つ1人と考えられており、そんな人物をこのポストに任命することができ、これ以上の幸せはないと思っている」 ▽また、レアル・マドリーやパリ・サンジェルマンなど、多くのオファーがあった中でローマを新天地に選んだモンチ氏は、永遠の都での新たなスタートへの意気込みを語った。 「ジェームズ・パロッタ会長を始め、私にこのようなチャンスを与えてくれた幹部メンバーに感謝したい」 「これは非常に刺激的なプロジェクトだ。そして、この先長くこの偉大なクラブでサポーターやスタッフ、プレーヤーたちのために働くことを楽しみにしている」 ▽選手の売買に関してヨーロッパ屈指のクラブであるセビージャの敏腕SDを務めてきたモンチ氏は、現役時代にセビージャでGKとしてプレーした後、1999年に31歳の若さで現役を引退。カンテラから現役引退までセビージャ一筋のキャリアを築いた同氏は、引退した翌年にSDに就任した。 ▽クラブからカンテラの充実と有能なタレントの獲得という2つの要求を受けたモンチ氏は、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスやスペイン代表MFホセ・アントニオ・レジェス、スペイン代表MFヘスス・ナバス、スペイン代表DFアルベルト・モレーノなど錚々たるタレントをトップチームにデビューさせた。 ▽一方、外部からの補強ではブラジル代表DFダニエウ・アウベスや元マリ代表MFセイドゥ・ケイタ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、スペイン代表MFアレイシ・ビダルを安価な移籍金で獲得した後、獲得資金の倍以上でバルセロナに売却する見事な商才を発揮。近年の移籍市場でもFWカルロス・バッカやフランス代表FWケヴィン・ガメイロの取引でスポーツ面、経済面で多くの利益をもたらし、17年間の在任期間に5度のヨーロッパリーグ制覇、2度のコパ・デル・レイ優勝などのタイトル獲得に貢献してきた。 ▽▽昨年10月にイタリア屈指のSDとして知られたワルテル・サバティーニ前SDとの契約を解消したローマは、賢人モンチという最高の後釜を手にした。 2017.04.25 03:11 Tue
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ローマ、敏腕SDモンチ氏の現地到着を発表! 数時間以内に新SD就任が発表へ

▽ローマは24日、先日にセビージャとの契約解除を発表した敏腕スポーツ・ディレクター(SD)のモンチ氏(48)がローマのフィウミチーノ空港に到着したことをクラブの公式『フェイスブック』で発表した。 ▽昨年10月にワルテル・サバティーニ前SDとの契約を解消したローマは、その後釜として予てより噂があったモンチ氏の招へいに着手。これまで幾度も会合を重ねてきた両者は、先月28日にロンドンで行われた会合で3年契約に大筋合意した模様だ。 ▽ローマ以外にもレアル・マドリーやパリ・サンジェルマンからの関心も伝えられたモンチ氏は、以降のインタビューなどでローマとの接触を認めながらも、あくまで正式決定ではないと主張してきたが、今回のローマ到着で数時間以内にローマのSD就任が発表される見込みだ。 ▽選手の売買に関してヨーロッパ屈指のクラブであるセビージャの敏腕SDを務めてきたモンチ氏は、現役時代にセビージャでGKとしてプレーした後、1999年に31歳の若さで現役を引退。カンテラから現役引退までセビージャ一筋のキャリアを築いた同氏は、引退した翌年にSDに就任した。 ▽クラブからカンテラの充実と有能なタレントの獲得という2つの要求を受けたモンチ氏は、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスやスペイン代表MFホセ・アントニオ・レジェス、スペイン代表MFヘスス・ナバス、スペイン代表DFアルベルト・モレーノなど錚々たるタレントをトップチームにデビューさせた。 ▽一方、外部からの補強ではブラジル代表DFダニエウ・アウベスや元マリ代表MFセイドゥ・ケイタ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、スペイン代表MFアレイシ・ビダルを安価な移籍金で獲得した後、獲得資金の倍以上でバルセロナに売却する見事な商才を発揮。 ▽近年の移籍市場でもFWカルロス・バッカやフランス代表FWケヴィン・ガメイロの取引でスポーツ面、経済面で多くの利益をもたらすなど、辣腕を発揮してきた。 2017.04.24 22:22 Mon
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ハムシクがサッスオーロ戦のミスを謝罪「本当に残念だ」

▽ナポリは、23日に行われたセリエA第33節のサッスオーロ戦を2-2で引き分けた。キャプテンのスロバキア代表MFマレク・ハムシクが、自分のミスから同点にされてしまったことを謝罪している。 ▽試合はナポリの1点リードで進んでいたが、ハムシクが頭でGKにバックパスしたところを、サッスオーロのU-21イタリア代表FWドメニコ・ベラルディに詰められて、同点に追いつかれてしまった。その後は、一度逆転を許したものの、終了間際のポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクのゴールで、何とか引き分けに持ち込んだ。 ▽3位につけているナポリは、24日にペスカーラ戦を控えている2位ローマに勝ち点差を4に広げられてしまう可能性がある。ハムシクは、自身の公式ウェブサイトに謝罪と残りのリーグ戦への意欲を示したコメントを残している。 「失点につながるミスをしてしまって本当に残念だ。試合が終わる10分前までリードされていたけど、ミリクが決めてくれて助かったよ」 「僕たちは相手よりいいプレーをしていたし、何度かチャンスを作っていた。でもほんの少しだけ運がなかったね」 「僕たちは2ポイントを失ったけど諦めないよ。2位を目指すために最後まで戦うよ。まだ5試合残っているからね」 2017.04.24 20:24 Mon
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インテル指揮官、辞任申し出も幹部から慰留…フィオレンティーナに5失点の敗戦で

22日に行われたセリエA第33節フィオレンティーナ戦に4-5で敗れ、インテルのステファノ・ピオリ監督が辞任を決断していたと24日、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。インテルはフィオレンティーナ戦で前半を2-1で折り返していたものの、後半に大量の4失点を許した。この日、ハットトリックを決めた主将FWマウロ・イカルディのゴールで1点差に詰め寄るも4-5で敗れ、もはやヨーロッパリーグ(EL)出場権の獲得も絶望的となった。ピオリ監督は昨年11月、成績不振により解任されたオランダ人のフランク・デ・ブール前監督の後任として就任。するとデ・ブール指揮下、「最悪」とまで報じられたチームの雰囲気は一転し、成績も上向き始めた。一時は5位につけ、EL出場が楽観視されていたが、3月12日のアタランタ戦(7-1でインテルが勝利)を境に1勝も挙げられていない。フィレンツェでの敗戦後、ピオリは先にスタッフに対し、辞任の意志を申し出た。その後インテル幹部との面談の席が設けられると、「道を譲りたい。もし原因が私であるならば、辞表を提出する準備は出来ている」と、自身の決断を伝えた。フロント陣には、ピオリ監督の辞任を受け入れ、コーチであるステファノ・ヴェッキ氏に残り5試合の指揮を執らせるという選択肢もあったはずだ。しかしインテルはピオリ監督を慰留し、少なくとも次戦となる30日のナポリ戦まで様子を見ることで合意に至っている。チームバスに乗り込む際には、蘇寧グループの張近東会長の息子であるスティーブン・ザン氏がピオリ監督をハグで迎え、傷心の監督を勇気づけた。勝利から遠ざかるインテルだが次節、3位ナポリを相手に実力が試されることになる。提供:goal.com 2017.04.24 18:58 Mon
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「トッティは自分の教え子で最も偉大な選手」…ゼーマンは現役続行を支持

ペスカーラの指揮官ズデネク・ゼーマンは、ローマの主将FWフランチェスコ・トッティが本人の希望である現役続行が叶うことを望んでいる。23日に行われた記者会見の席で明らかにした。24日に行われるセリエA第33節ペスカーラ対ローマ戦を前に、ゼーマン監督は1997-98シーズンから2年間、ローマで指導したかつての教え子、トッティへの思いを口にした。「私とトッティの関係はいつも良好だった。トッティは私が指導してきた中で最も偉大な選手だ。もし現役続行の意思があるのであれば、本人もまだやれると感じているのだろう。今の状況では試合にほとんど出られず、意欲を失ってしまうかもしれない。だが続けたいという思いがあるなら、感じている通りにやるべきだ」ところでゼーマン率いるペスカーラは現在、順位表で暫定最下位の20位につけている。降格を免れる17位のエンポリとは10ポイントの差が開いている。残留争いにおいては厳しい状況だが、ローマ戦に向けて意欲を示した。「ローマで25年間暮らしていて、ローマやラツィオには何人も友人がいる。だがいつもの試合と変わらない。より力を発揮できるよう努め、ローマにとって厳しい戦いなればと期待している。リベンジのつもりはない。私としてはローマで居心地がよかったし、問題もフロント側が抱えていたのであって、私としては何の問題もない」なおトッティはケガのため、ペスカーラ戦の招集メンバーから外れている。提供:goal.com 2017.04.24 18:17 Mon
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長友佑都、5失点大惨事のインテル守備陣では“マシ”の評価「平凡だが大失態もない」

22日のセリエA第33節でフィオレンティーナ対インテル戦(5-4でフィオレンティーナが勝利)に先発出場した日本代表DF長友佑都について、イタリアメディアの評価は及第点前後のようだ。内転筋のトラブルで離脱していたライバル、DFクリスティアン・アンサルディの回復が間に合わず、前節のミラノ・ダービーで高評価を得た長友が引き続きフィオレンティーナ戦でも先発出場を果たした。長友のパフォーマンスについて、『トゥットメルカートウェブ・コム』は「日本人サイドバックはケガのアンサルディの代役だったが、(アルテミオ)フランキのピッチを1番最初に去った。しかし特に落ち度はなかったと言える。彼がピッチにいる間、(クリスティアン)テージョに悩ませることは一切なかった」と分析した。対面したテージョを抑えていたことを評価して及第点の「6」を与えている。なおチーム最高点は主将FWマウロ・イカルディの「8」、最低点はMFガリー・メデルの「4」となっている。『PassioneInter.com』は「5,5」を与え、「実際のところ良くも悪くもなくどっちつかず。攻撃の際、(イバン)ペリシッチのサポートを一切しなかったが、大失態を犯すこともなかった。インテルの他のメンバーと共に、悲劇の後半に放り込まれた」と、可もなく不可もなくといった評価を下した。続いて『カルチョメルカート・コム』は「大惨事のインテル守備陣の中では責任の少ない1人だ」として、長友に「5」を与えている。及第点とは言えない評価だが、「3,5」や「4」が並ぶ最終ラインにおいては高評価となった。『FcInter1908』も同様に「5」を与え、「(守備陣の)チームメートのように何か惨事を引き起こしたわけではないが、パフォーマンスは全く平凡だった」として、最終ラインの中では悪くなかったとの印象のようだ。提供:goal.com 2017.04.24 16:57 Mon
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インテル長友佑都、「持ち場を守った」一方「さようなら」の声も…伊評価は分かれる

22日のセリエA第33節でフィオレンティーナ対インテル戦(5-4でフィオレンティーナが勝利)に先発出場した日本代表DF長友佑都について、イタリア主要紙およびメディアの評価は分かれている。ライバルのDFクリスティアン・アンサルディは内転筋のトラブルから回復が間に合わず、前節のミラノダービーで高評価を得た長友が2試合連続で先発出場を果たした。イタリア紙『トゥット・スポルト』は「(フェデリコ)ベルナルデスキを抑え、考えながら自身の持ち場を守っていた」と評価し、チーム内で最高点「6,5」を得たGKサミル・ハンダノビッチに続く、「6」を与えられている。一方、『コリエレ・デロ・スポルト』は「5」と微妙な評価だ。最低点「4,5」を得たMFロベルト・ガリアルディーニ、MFガリー・メデル、DFダニーロ・ダンブロージオに次ぐもので、「前半は守備に重点を置いて攻撃を抑え(クリスティアン)テージョにほとんどチャンスを与えなかった。だが(PKシーンのヘディングのように)安全とは言い難い。足元にボールを持つと困っているようだ」として、長友のパフォーマンスに戸惑いを見せた。また『ユーロスポーツ』も同様に「5」の評価を与えている。「PKは彼がヘディングを完全に失敗したせいで生まれた。フリーだったのに。さようなら」として、52分にフィオレンティーナに与えられたPK(ベルナルデスキはこれを外している)の責任があると分析した。続いて『コリエレ・デラ・セーラ』は「守備陣ではマシ」として「5,5」を与え、長友以外のディフェンダーが最低点の「4」を得た中で相対的に高い評価となった。なお『ガゼッタ・デ・スポルト』は「5,5」、『スカイスポーツ』は「5」、『メディアセット』は「5」の評価を与えている。提供:goal.com 2017.04.24 14:05 Mon
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伊メディア、ミラン本田圭佑の17試合ぶり出場に一定評価「チャンス作った」

23日に行われたセリエA第33節のミランvsエンポリ(1-2)で17試合ぶりのリーグ戦出場を果たした日本代表のMF本田圭佑について23日、イタリアメディア『ユーロスポーツ』は一定の評価を与えた。本田に4か月ぶりの出場チャンスが巡ってきた。本田は格下のエンポリを1-2で追う展開で88分、FWスソに代わりピッチに登場した。本田の出場は1月25日のコッパ・イタリアのユベントス戦以来で、リーグ戦となると、昨年12月12日のローマ戦以来で、17試合ぶりとなった。本田の出場は試合終盤の数分間だったため、採点なしだが「モンテッラの最後のカード。日本人選手のチャンスは少なかったが、それでも1度は良いチャンスを作った」との寸評を掲載し、本田が相手からボールを奪い、MFマリオ・パシャリッチへパスを演出したシーンを評価している。なおチーム内の最高点は18歳GKジャンルイジ・ドンナルンマの「7」で、「ゴール前でできる限りのことはした。だが少なくとも1ポイントを持ち帰るためには彼のセーブだけでは足りなかった。前半(オマル)エル・カドゥリに対し2度決定的な対処をしたほか、アディショナルタイムには(マッシモ)マッカローネや(マメ・ババ)ティアムに対し奇跡的なセーブを見せるがミランは1-2で敗れた」として、素晴らしいセービングを称えた。一方、最低点は2失点に絡んだDFクリスティアン・サパタで「4」と酷評されている。提供:goal.com 2017.04.24 12:10 Mon
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ミラン監督が語る本田圭佑17試合ぶり起用の理由「並外れたプロ。トップ下で脅威に」

ミランの指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラは、23日のセリエA第33節エンポリ戦(2-1でエンポリが勝利)でリーグ戦17試合ぶりに日本代表のMF本田圭佑を起用した理由を試合終了後、説明している。本田は今シーズン、モンテッラの推し進める若手中心のミラン構想から外れ、ベンチを温める日々が続いていた。指揮官の信頼をつかめず、出場試合数では今年1月に加入した新戦力、FWジェラール・デウロフェウやFWルーカス・オカンポスにも抜き去られ、チーム内では下部組織プリマヴェーラの選手やGKを除けば最下位と状況だ。そんな状況の本田に4か月ぶりの出場チャンスが巡ってきた。格下のエンポリを1-2で追う展開で88分、本田はFWスソに代わりピッチに登場した。本田の出場は1月25日のコッパ・イタリアのユベントス戦以来で、リーグ戦となると、昨年12月12日のローマ戦以来で、17試合ぶりとなった。モンテッラは久々となった本田の起用について、スソの疲れやトップ下というポジションを理由に挙げて説明している。また本田のパフォーマンスについてはポジティブに捉えているようだ。「ケイスケは並外れたプロフェッショナルな選手だ。試合の終盤、スソが疲れているように見えた。あのポジション(トップ下)ではホンダが脅威になれると考えた。1度相手からボールを奪い、ゴール前の(マリオ)パシャリッチへパスを演出した。短い時間ながらも試合に絡めるところを見せてくれた」提供:goal.com 2017.04.24 12:05 Mon
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ユベントス、今季の1stマッチで敗れたジェノアに完勝でリベンジ! ホーム戦連勝記録を33試合に更新《セリエA》

▽ユベントスは23日、セリエA第33節でジェノアをホームに迎え、4-0で圧勝した。 ▽前節の最下位ペスカーラ戦をイグアインのドッピエッタで快勝した首位ユベントス(勝ち点80)は、2位ローマとのポイント差を8に広げ、セリエA6連覇へ着実に歩みを進めている。そのユベントスは4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦では思惑通りに0-0とシャトアウトし、ベスト4進出を決めた。そのバルセロナ戦のスタメンから6選手を変更。前線の3枚とボヌッチ、ケディラを引き続き先発とした。 ▽ユリッチ監督が復帰した前節ラツィオ戦を2-2で引き分けて連敗を4で止めた16位ジェノア(勝ち点30)に対し、イグアインとマンジュキッチの2トップに、ディバラをトップ下に置く[3-4-1-2]を採用したユベントスは、開始4分にボヌッチが足を滑らせてシメオネに際どいシュートを浴びてしまう。 ▽それでも、7分にFKからボヌッチが決定的なヘディングシュートを浴びせると、その後はハーフコートゲームを展開。15分にディバラがコントロールシュートを浴びせると、17分に先制した。イグアインの浮き球パスに飛び出したゴール前のマルキジオがボレーで狙ったシュートはミートしきれなかったが、ムニョスに当たってゴールに吸い込まれた。 ▽さらに2分後、ケディラとのワンツーからボックス中央のディバラがゴール右にシュートを突き刺して一気にリードを2点に広げた。その後もポゼッションして試合をコントロールするユベントスは、35分にイグアインが左足ミドルでゴールに迫ると、41分に3点目を奪いきった。マンジュキッチが自身の入れたクロスのルーズボールをボックス左からダイレクトで狙うと、完璧にコントロールされたシュートがゴール右に決まった。 ▽3点をリードして迎えた後半、53分にFKからボヌッチがボレーシュートでネットを揺らすも、マンジュキッチのファウルを取られて4ゴール目とはならなかったユベントスだったが、引き続き主導権を握る。 ▽すると64分、先ほどゴールを取り消されたボヌッチが中央を持ち上がって右足を一閃。GKラマンナが一歩も動けない完璧なシュートをゴール左に突き刺した。 ▽その後も圧倒すると、70分にマルキジオとイグアインがそれぞれバーとポストに嫌われるシュートを浴びせ、77分にはアサモアのミドルシュートが右ポストを直撃。結局、5点目こそ奪えなかったものの、ジェノアを圧倒したユベントスが快勝。今季の1stマッチで敗れたジェノアにリベンジを果たし、ホーム戦33連勝とした。 2017.04.24 05:42 Mon
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スソPK失敗のミラン、残留争いのエンポリにホームで痛恨の敗戦、88分から出場の本田が2017年リーグ戦初出場《セリエA》

▽ミランは23日、セリエA第33節でエンポリを本拠地サン・シーロに迎え、1-2で敗れた。ミランのMF本田圭佑は88分から出場している。 ▽前節インテルとのミラノ・ダービーをサパタのラストプレー弾で2-2の引き分けに持ち込んだミラン(勝ち点58)は、ヨーロッパリーグ出場権圏内の6位をキープ。そのミランはインテル戦のスタメンから3選手を変更。バッカ、ロマニョーリ、クツカに代えてラパドゥーラ、パレッタ、出場停止明けのパシャリッチを起用した。そして、長期離脱していたモントリーボがベンチ入りを果たした。 ▽前節11試合ぶりに勝利して降格圏の18位クロトーネと5ポイント差とした17位エンポリ(勝ち点26)に対し、徐々にポゼッションを高めていったミランは7分にスソが立て続けに枠内シュートをマークすると、その後もラパドゥーラ、デウロフェウが立て続けにシュートを浴びせ、ゴールに近づいていく。 ▽19分にはCKからパレッタがヘディングで枠内シュートをマークしたミランだったが徐々に攻めあぐねると、27分にエル・カドゥーリに枠内シュートをマークされる。ここはGKドンナルンマが好守で凌ぐと、ホセ・ソサとスソのミドルシュートでGKスコルプスキを強襲。 ▽しかし40分、エル・カドゥーリの左CKからムチェドリーゼにヘディングシュートを決められて先制されてしまう。 ▽1点ビハインドで迎えた後半、ミランが押し込むと、55分にラパドゥーラが枠内シュートをマーク。続く58分にはラパドゥーラのボレーシュートがGKスコルプスキに阻まれるも、ルーズボールに反応したボックス内のパシャリッチがスコルプスキに倒されたとしてPKを獲得する。 ▽しかし、キッカーのスソが正面に蹴ったシュートはスコルプスキにセーブされ、さらにルーズボールをスソにボレーで蹴り込まれるも、このシュートもスコルプスキに見事な反応でセーブされ、同点に持ち込めない。 ▽同点機を逸したミランはM・フェルナンデスに代えてバッカを投入。しかし67分、エル・カドゥーリの右クロスをファーサイドのマッカローネにヘッドで折り返されると、オフサイドトラップをかいくぐったティアムにシュートを叩き込まれた。 ▽リードを2点に広げられたミランは続く69分にもマッカローネに強烈なミドルシュートでGKドンナルンマを強襲される。劣勢のミランはデ・シリオに代えてオカンポスを投入し、さらに攻撃の枚数を増やすと72分に1点を返した。ロングボールに抜け出したラパドゥーラがボックス右へ進入。中へ切れ込んで左足で放ったシュートがゴール左に吸い込まれた。 ▽その後、86分に迎えた大ピンチではGKドンナルンマがマッカローネとの一対一をビッグセーブで阻止し、同点への望みをつなげる。そして、88分にスソに代えてリーグ戦17試合ぶりの出場となる本田を投入したミランは89分、左CKからパレッタのヘディングシュートが枠を捉えるも、GKスコルプスキに好守で阻止され、さらにルーズボールに反応したボックス左のオカンポスのボレーシュートはバーに嫌われてしまう。 ▽結局、7分が提示された追加タイムでもゴールは奪えずミランは1-2のまま敗戦。6位は維持しているものの、後続のチームを引き離すことに失敗している。 2017.04.24 00:17 Mon
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ナポリ、メルテンス2戦連発も主将ハムシクのミスなどで格下相手に痛恨ドロー…《セリエA》

▽セリエA第33節、サッスオーロvsナポリが23日にマペイ・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 ▽2位ローマ(勝ち点72)と熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)ストレートイン争いを繰り広げる3位ナポリ(勝ち点70)は、2戦無敗の15位サッスオーロ(勝ち点35)とのアウェイゲームに臨んだ。サッリ監督はこの一戦に向けて前節のウディネーゼ戦と同じスタメンを起用。3トップはカジェホン、メルテンス、インシーニェのお馴染みの3選手が起用された。 ▽立ち上がりからアウェイのナポリがボールを保持する展開が続くが、集中して守るサッスオーロの守備に苦戦し、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができない。それでも、31分には高い位置でのパスカットからボックス左に抜け出したメルテンスの折り返しをファーに飛び込んだカジェホンが右足で蹴り込むが、これはサイドネットを叩く。直後の32分にも相手のミスからペナルティアーク付近のハムシクにシュートチャンスも、今度はGK正面を突いた。 ▽続けざまのミスからピンチを招いたサッスオーロだったが、こちらも反撃を開始。34分にはカウンターからボックス付近で時間を作ったデフレルから横パスを受けたベラルディがボックス右から得意の角度で左足を振り抜くが、これは枠の左に外れる。さらに、立ち上がりから相手の高い最終ラインの裏を狙うホームチームは36分、ゴール前に飛び出したデフレルに決定機もトラップ際をDFクリバリに触られ、チャンスを生かせず。 ▽前半終盤にかけて打ち合いの様相を呈しながらもゴールレスで折り返した中、先に動きを見せたのはサッスオーロ。ペッレグリーニ、デフレルを前半で下げてハーフタイム明けからマトリ、マッツィテッリを同時投入した。 ▽一方、後半も立ち上がりから攻勢に出たナポリは、52分にゴールをこじ開ける。カウンターから味方のスルーパスに抜け出したカジェホンがボックス右から折り返すと、ゴール前に飛び込んだメルテンスが頭で流し込んだ。2試合連続ゴールのメルテンスは、このゴールでキャリアハイのリーグ戦22得点目となった。 ▽幸先良く先制に成功したナポリだったが、主将ハムシクの痛恨ミスで同点に追いつかれる。59分、自陣ボックス手前中央のハムシクがルーズボールを頭でGKにバックパスを試みると、これをベラルディにかっさらわれてゴールに流し込まれた。 ▽思わぬ形から試合を振り出しに戻されたナポリは、すぐさまゴールを目指して前がかる。65分にはボックス手前の好位置で得たFKをメルテンスが直接狙うが、このシュートはクロスバーを叩く。さらに75分にはボックス左でカットインしたインシーニェが得意の角度から右足を振り抜くが、今度は右ポストを叩き、勝ち越しゴールとはならない。すると80分、ボックス付近で与えたセットプレーの流れからボックス左のライン際でラグサがマイナスに折り返したボールをマッツィテッリに右足で流し込まれ、まさかの逆転を許した。 ▽CLストレートインに向けて取りこぼしが許されないナポリは、ジエリンスキ、ミリクと続けて攻撃的なカードを切ると、85分に右CKからアルビオルがフリックしたボールをゴール前のミリクが左足で流し込み、同点に追いつく。勢いづくアウェイチームは、試合終盤にかけても猛攻を見せるが、ハムシクらの決定機を相手の身体を張ったブロックに阻まれ、試合は2-2でタイムアップ。格下サッスオーロ相手に痛恨ドローのナポリは、アウェイ戦の連勝が「6」でストップした。 2017.04.23 21:51 Sun
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インテル、5失点敗戦で5試合勝利なし…ピオリ監督「今季最悪の出来」と憤慨

インテルのステファノ・ピオリ監督は、フィオレンティーナ戦のパフォーマンスを嘆いた。イタリア『メディアセット・プレミアム』が報じている。インテルは22日、セリエA第33節でフィオレンティーナと対戦。日本代表DF長友佑都も2試合連続で先発出場を果たしたが、守備が崩壊し、4-5で敗れている。ピオリ監督は試合後、「今季最悪のパフォーマンスだった」と話し、このように続けた。「困難に対処することができなかったんだ。後半はひどかったね。何が起きたか評価し、分析する必要がある。説明できないようなブラックアウトに陥っていた」フィオレンティーナ戦の敗北で、インテルは5試合勝利なし。順位も7位と変わらず、ピオリ監督の進退問題は依然として揺れているままだ。提供:goal.com 2017.04.23 12:10 Sun
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イカルディのトリプレッタも5発のヴィオラが辛くも逃げ切る…長友は73分までプレー《セリエA》

▽セリエA第33節フィオレンティーナvsインテルが22日にアルテミオ・フランキで行われ、5-4でフィオレンティーナが勝利した。インテルのDF長友佑都は73分までプレーしている。 ▽前節ミランとのダービーマッチをラストプレー弾で2-2の引き分けに持ち込まれた7位インテル(勝ち点56)は、4戦勝利から見放され、ヨーロッパリーグ出場圏内の6位ミランを2ポイント差で追う。そのインテルはミラン戦と同様のスタメンを送り出し、長友が2試合連続先発となった。 ▽前節エンポリ戦で7試合ぶりの敗戦を喫し、一発退場となったカリニッチが出場停止となった8位フィオレンティーナ(勝ち点52)に対し、インテルが押し込む立ち上がりとなった。しかし、それを凌いだフィオレンティーナが徐々にポゼッションを高めると、23分に先制する。遅攻から左サイドのミリッチのグラウンダークロスをゴール前に走り込んだヴェシーノが押し込んだ。 ▽それでもインテルはワンチャンスを生かして試合を振り出しに戻す。29分、ペリシッチのスルーパスを受けたカンドレーバがボックス右へ侵入。DFをかわしてグラウンダーのクロスを入れ、ゴール前に詰めていたペリシッチが押し込んだ。 ▽その後もポゼッションを譲ったインテルだったが、34分に逆転する。ジョアン・マリオのスルーパスを受けたイカルディがC・サンチェスの寄せをものともせずボックス中央へ侵入。冷静にGKとの一対一を制した。キャプテンのキャリアハイとなる24ゴール目で逆転したインテルが前半を1点リードして終えた。 ▽迎えた後半、一進一退の攻防で立ち上がった中、51分にフィオレンティーナがPKを獲得する。ルーズボールをボックス左で拾ったババカルがダンブロージオに引っ張られて倒された。しかし、このPKをベルナルデスキが意表を突いたチップキックで狙うも、GKハンダノビッチに完璧に読まれて止められ、同点とすることはできない。 ▽それでも62分、ボルハ・バレロの左CKからアストーリがヘディングで流し込み、フィオレンティーナが試合を振り出しに戻した。さらに2分後、中央突破から勝ち越しゴールを奪いきる。ボルハ・バレロのヒールパスを受けたヴェシーノがドリブルで中央を持ち上がり、ボックス手前右からシュート。グラウンダーのシュートがゴール左に決まった。 ▽攻め手を緩めないフィオレンティーナは70分、4点目を奪う。ボックス左までドリブルで持ち上がったババカルがゴール右隅へコントロールシュートを流し込んだ。 ▽8分間で立て続けに3失点を喫したインテルは守備に専念していた長友に代えてエデルを投入。しかし、79分に致命的な5失点目を喰らった。イリチッチのスルーパスに抜け出した右サイドのサルセドの折り返しをババカルに押し込まれた。 ▽結局、イカルディが終盤に2点を追加してトリプレッタとしたものの、4-5で敗戦となったインテルは5戦勝利から見離され、EL出場権獲得が絶望的な状況となってきている。 2017.04.23 05:54 Sun
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【セリエA第33節プレビュー】EL目指すヴィオラvsインテル開催

▽前節行われたミラノ・ダービーはサパタのラストプレー弾でミランが引き分けに持ち込み、ヨーロッパリーグ出場圏内の6位を死守した。優勝争いでは首位ユベントスが勝利した一方、2位ローマが引き分けたことで8ポイント差に広がっている。そして3位ナポリが勝利したため、チャンピオンズリーグ(CL)ストレートインのできる2位ローマとのポイント差が2に縮まった。迎える第33節はEL出場を狙うフィオレンティーナvsインテルが行われる。 ▽前節ミランとのダービーマッチを指定された追加タイムを1分半過ぎたラストプレー弾で2-2の引き分けに持ち込まれた7位インテル(勝ち点56)は、8位フィオレンティーナ(勝ち点52)とのアウェイ戦に臨む。審判のジャッジに泣かされる形となって4戦勝利から見放されているインテルは、6位ミランを2ポイント差で追う中、前節エンポリ戦で7試合ぶりの敗戦を喫し、一発退場となったカリニッチが出場停止となるフィオレンティーナを相手に5試合ぶりの勝利を目指す。ダービーでリーグ戦10試合ぶりに先発に抜擢され、ミラン陣営の攻撃のキーマンであるスソをほぼ完ぺきに封じる働きを見せた長友は引き続き先発予想となっている。 ▽最下位ペスカーラを相手にイグアインのドッピエッタで快勝した首位ユベントス(勝ち点80)は、16位ジェノア(勝ち点30)を32連勝中のホームに迎える。2位ローマとのポイント差を8に広げ、セリエA6連覇へ着実に歩みを進める中、水曜日に行われたCLバルセロナ戦では思惑通りに0-0とシャトアウトし、ベスト4進出を決めた。ジェノアはユリッチ監督が復帰した前節ラツィオ戦では終了間際の被弾によって5試合ぶりの勝利を逃したものの、連敗を4で止めている。そのジェノアを下し、アタランタ、トリノ、ローマと続く難敵との3連戦に臨めるか。 ▽アタランタに勝ち切れず引き分け止まりに終わった2位ローマ(勝ち点72)は、最下位ペスカーラ(勝ち点14)とのアウェイ戦に臨む。アタランタ戦ではゼコに5戦連続ゴールが生まれたものの、相手の粘り強い守備の前に攻めあぐね、逆転ゴールを奪うには至らなかった。次節ラツィオとのダービーを前に勝利を取り戻し、2位死守とともにユベントス追走としたい。 ▽3位ナポリ(勝ち点70)は、日曜日のランチタイムに15位サッスオーロ(勝ち点35)とのアウェイ戦に臨む。公式戦ここ3試合連続3ゴール中と攻撃陣が絶好調のナポリは、前節サンプドリア戦で7試合ぶりの勝利を手にし、残留をほぼ確実としているサッスオーロを下してローマにプレッシャーをかけたい。 ▽その他、前節ジェノア戦を終了間際のルイス・アルベルト弾で辛くも引き分けに持ち込んだ4位ラツィオ(勝ち点61)は、19位パレルモとのホーム戦に臨み、アレハンドロ・ゴメスを欠きながらもローマに引き分けた5位アタランタ(勝ち点60)は、14位ボローニャ(勝ち点35)とのホーム戦に臨む。 ◆セリエA第33節 ▽4/22(土) 《25:00》 アタランタ vs ボローニャ 《27:45》 フィオレンティーナ vs インテル ▽4/23(日) 《19:30》 サッスオーロ vs ナポリ 《22:00》 ウディネーゼ vs カリアリ ラツィオ vs パレルモ サンプドリア vs クロトーネ ミラン vs エンポリ キエーボ vs トリノ 《27:45》 ユベントス vs ジェノア ▽4/24(月) 《27:45》 ペスカーラ vs ローマ 2017.04.21 18:00 Fri
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インテル長友佑都、ミラノダービーに続きフィオレンティーナ戦も先発へ…伊紙報道

22日に行われるセリエA第33節フィオレンティーナ対インテル戦で、日本代表のDF長友佑都の先発がイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』やイタリアメディア『スカイスポーツ』で予想されている。前節のミラノダービー(2-2)で、1月28日のペスカーラ戦(3-0でインテルが勝利)以来、10試合ぶりの先発出場を果たした。出場自体も3月5日のカリアリ戦(5-1でインテルが勝利)のわずか3分間だったため、長友の先発を疑問視する声も上がっていた。しかし11月に行われた前半戦のミラノダービー(2-2)で躍動したFWスソを封じることに成功し、イタリア各メディアから守備能力を高く評価されていた。それでもステファノ・ピオリ監督は長友とポジションを争うライバルのDFクリスティアン・アンサルディを信頼しており、フィオレンティーナ戦でも起用が予想されていた。ところがアンサルディは内転筋のトラブルから回復が間に合わず、フィレンツェへの遠征に帯同しない見込みとなった。このためミラノダービーに引き続き、長友がスターティングメンバーに名を連ねることになる。提供:goal.com 2017.04.21 11:58 Fri
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ミラン退団のガッリアーニ氏がマドリーのスポーツディレクター就任か?

▽ミランを退団したアドリアーノ・ガッリアーニ氏が、レアル・マドリーのテクニカル・ディレクターに就任する可能性があるようだ。スペイン『ムンドデポルティボ』が伝えている。 ▽ガッリアーニ氏はシルヴィオ・ベルルスコーニ会長の下、ミランで31年間勤め、最高経営責任者(CEO)の職に就いた。その間にイタリア国内、ヨーロッパ、世界のタイトルを合わせて29個獲得するなど、ミランの黄金期を支えた人物の1人だ。 ▽しかしミランは13日、同クラブを運営する『フィニンヴェスト』が保有する株式99.93%を『ロッソネーリ・スポーツ・インベストメント・ルクセンブルク』に売却。ベルルスコーニ政権が終わりを迎えた。 ▽退任したガッリアーニ氏は、イタリアのクラブで働くことはないことを強調していたが、『ムンドデポルティボ』によると、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が同氏の手腕を高く評価しているという。ピレス会長は、ガッリアーニ氏をテクニカル・ディレクターとしてクラブに引き入れたいと考えているようだ。 ▽また同メディアによれば、ガッリアーニ氏に対してはレガカルチョやイタリアサッカー連盟が理事長として囲い込みたいと考えているようだ。 2017.04.21 10:52 Fri
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ナポリ、ついにメルテンスと契約延長合意か

▽ベルギー代表FWドリエス・メルテンス(29)とナポリとの長期にわたる話し合いがようやく終わりを迎えるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 ▽現行契約が2018年までとなっているメルテンスに対し、ナポリは契約延長のオファーを申し入れた。しかし、クラブが提示した年俸とメルテンスが要求する金額に開きがあり、交渉は難航。数カ月にわたって交渉を重ね、サインまで秒読み段階に入ったようだ。 ▽一時は複数のイタリアメディアが、マンチェスター・ユナイテッドとメルテンスが電話会談を行ったと報道。同選手がクラブを去る可能性は高いとされてきた。 ▽しかし、ようやく両者の溝は埋まり、ナポリとメルテンスは年俸300万~350万ユーロ(約3億5000万円~4億円)、2021年まで3年間の契約延長で合意に至るとのことだ。また、契約解除条項は両者が合意しなければならない特別なものとなるとのこと。しかし、イタリア以外への移籍に関しては、契約解除条項を設ける可能性も残されているという。 ▽2013-14シーズンにPSVからナポリに加入したメルテンスは、移籍初年度からその実力を遺憾なく発揮。今シーズンのセリエAでは、ここまで28試合に出場し21得点を記録。クラブの攻撃を牽引し、上位フィニッシュに向けた原動力となっている。 2017.04.19 23:46 Wed
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ミラン、マッシモ・ミラベッリ氏のSDとTD兼任を発表

▽ミランは19日、マッシモ・ミラベッリ氏(47)がクラブのスポーツディレクター(SD)とテクニカルディレクター(TD)を兼任することを発表した。 ▽ミランは13日にこれまで同クラブを運営してきた『フィニンヴェスト』が、同社が保有する株式99.93パーセントを中国資本の『ロッソネーリ・スポーツ・インベストメント・ルクセンブルク』へ売却したことを発表。 ▽14日の行われた理事会で『ロッソネーリ・スポーツ・インベストメント・ルクセンブルク』代表のリー・ヨンホン氏の新オーナー就任と、これまでミランのディレクターを務めていたマルコ・ファッソーネ氏の最高経営責任者(CEO) 就任を発表していた。 ▽ミランは今回の決定について公式サイトで声明を発表 「ミランはマッシモ・ミラベッリを新たなテクニカルディレクターに任命した。また、ミラベッリにはスポーツ・ディレクターとしての役割も担ってもらうつもりだ」 2017.04.19 23:28 Wed
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ユベントスがドグラス・コスタからガイタンにシフトか

▽ユベントスがアトレティコ・マドリーに所属するアルゼンチン代表FWニコラス・ガイタン(29)の獲得に興味を持っているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ▽今シーズン、ベンフィカから2500万ユーロ(約29億円)の移籍金で加入したガイタンは、ここまでのリーガエスパニョーラで18試合に出場し3得点を記録している。しかし、先発出場数は半分以下の8回。先のチャンピオンズリーグのレスター・シティ戦でいずれも出場機会を得られずにいるなど、ディエゴ・シメオネ監督の下、自分の価値を証明しようと日々励んでいるところだ。 ▽そんな同選手に対して、ユベントスは1500万ユーロ(約17億5000万円)程度を見積もっているが、昨夏に2500万ユーロで獲得したアトレティコは獲得した際の金額以下で手放す気はないという。 ▽ユベントスは、他にもバイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタにも興味を示しているとされているが、3000万ユーロ(約35億円)ともされている移籍金を鑑みると、ガイタンはよりリーズナブルな買い物になると見込んでいるようだ。 2017.04.19 21:15 Wed
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サッキ「バッジョの特別扱いは失敗」「別の国に生まれていたらもっと凄い選手に…」

ミランやイタリア代表の監督を務めた名将アリゴ・サッキ氏が17日、イタリアメディア『TMW Radio』のインタビューでロベルト・バッジョ氏について自身の見解を述べた。ルネサンスの巨匠で優しいタッチが特徴の画家ラファエッロに例えられるなど、バッジョは歴代ワールドサッカーを代表する天才ファンタジスタの1人だ。だが天才であるがゆえに、監督が彼を特別扱いし、好きなようにさせ続けたことで才能を100%開花させることができなかったとサッキは指摘している。「偉大な天才ながら誤った使い方をされ続けた1人だ。あまりにも多くの監督が彼に自由にプレーさせ過ぎた。まるで俳優に脚本なしでアドリブをやらせるようにね」「だがカルチョはチームスポーツであり、組織なしにはありえない。個人よりもまずチームプレーだ。たとえここ30-40年で最高峰のプレーヤーであったとしても条件は同じだ。おそらく他の国に生まれていたらもっと偉大なキャリアを築いただろう」どんな天才であれ、チームスポーツである以上、仲間との連携が必要になる。別の国で別の指導者に出会っていたら、さらに偉大な選手へと成長しただろうとサッキは考えているようだ。提供:goal.com 2017.04.19 10:30 Wed
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インテル、コンテまたはシメオネ獲得に55億円準備…モウリーニョ以来の破格の待遇

インテルは来シーズンに向けて、チェルシーの指揮官アントニオ・コンテもしくはアトレティコ・マドリーの指揮官ディエゴ・シメオネの獲得を狙っていると18日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。4月に入り格下のサンプドリア戦(1-2)、クロトーネ戦(1-2)に敗れ、15日のミラノダービーでは試合終了間際に2-2の同点に持ち込まれた。来季に向けて指揮官ステファノ・ピオリの去就が危うくなる中、インテルは数時間前から「チョロ」ことシメオネの招聘に向けて具体的な行動を再び開始した。コンテは2019年まで所属クラブとの契約を残している一方、シメオネは昨年9月に契約を2020年から2018年までに縮めており、理論上は獲得しやすいように見える。またシメオネとは「お互いに愛と信頼」で結ばれており、もし新たなクラブでの再出発を決断した場合、インテル招へいへ障害はない。インテルは新監督の招聘に向けて推定年俸1000-1100万ユーロ(約11-13億円)の5年契約を準備しており、これは2008年から2シーズンインテルを指揮したジョゼ・モウリーニョと同等の破格の待遇とみられる。また金銭面だけでなく、長期契約により安定して仕事に臨めるほか、移籍市場においても影響力を与えられる。それだけにコンテとシメオネ両者にとって「興味をそそるプロジェクト」であるといえる。提供:goal.com 2017.04.18 20:28 Tue
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本田圭佑、出場試合は1月加入選手以下でミラン最下位…トップは全試合出場18歳GK

今シーズン、ミランでは唯一、18歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマが全試合に出場している一方、最下位は日本代表のMF本田圭佑であると17日、イタリアメディア『ピアネータ・ミラン』が報じている。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督率いるミランにおいて、守護神のドンナルンマは「間違いなく不可欠」の存在だ。監督から全幅の信頼を寄せられており、これまでセリエA公式戦32試合すべてに出場している。フィールドプレーヤーでのトップは23歳のスペイン人FWスソだ。左足大腿二頭筋の損傷で離脱していた時期もあったが、29試合に出場し7ゴール9アシストの成績に加え、モンテッラの戦術システムにおいて重要な役割を担う。一方、対照的なのが本田だ。本田は今シーズン、同ポジションを争うスソに大きくリードを許し、完全に構想外の存在となっている。これまで与えられた出場機会はわずかに5回と、控えGKや下部組織プリマヴェーラから加わった選手を除けばワースト1位だ。1月から加入したFWルーカス・オカンポスですら8試合に出場しており、FWジェラール・デウロフェウに至っては既に12試合に出場している。本田に次ぐワースト2位は出場数7のMFリッカルド・モントリーヴォとDFルカ・アントネッリだ。モントリーヴォは10月6日に行われたイタリア代表のスペイン戦で左膝の前十字靭帯を断裂するケガを負い現在もリハビリ中だ。アントネッリについても度重なるケガで離脱を何度も余儀なくされている選手だ。今シーズンも残り1ヶ月ほどとなったが、本田にとっては非情な境遇が続く。提供:goal.com 2017.04.18 11:55 Tue
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