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ロベルト・カルロス氏のFリーグ参戦に…小倉純二COO「“悪魔の左足”が観たい」

▽DUARIG Fリーグは17日、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏(45)の試合出場を発表した。 ▽ロベルト・カルロス氏は、9月7~9日に丸善インテックアリーナ大阪で行われる6クラブの共同開催大阪ラウンド(第12節、第13節)にて、23歳以下の選手で構成されるFリーグ選抜の選手としてヴォスクオーレ仙台戦(9日)に出場する。なお、8日には、「Abema TV Dreams」の一員として、これまでフットサル界を盛り上げてきた元Fリーガーを中心に編成された「F.LEAGUE DREAMS」とのエキシビションマッチにも出場予定だ。 ▽同日、Fリーグは今回の件に関して記者会見を実施。日本フットサルリーグCOOを務める小倉純二氏が、ロベルト・カルロス氏招へいの経緯や目的などについて明かした。また、プレーに関して代名詞でもある“悪魔の左足”に期待を寄せた。 ◆小倉純二COO(日本フットサルリーグ) 「Fリーグは、開幕や優勝争い以外のシーズン途中にどうしても中だるみがあるような気がします。そこで、こういう時期に何かイベントやプロモーションをしたいと思っていました。今回ロベルト・カルロスさんに来てもらえるかという相談をしましたら『いいよ』と言ってくださいました。9月7日、8日、9日が、Fリーグの全チームが集まる日で、そこで登場してもらい、試合に出てもらうと」 「(8日には)Fリーグのオールスターというか、今までFリーグを盛り上げてきたメンバーや関係者で組んだチームに加わってもらいます。もう一つは、今年からFリーグ選抜(23歳以下の選手で構成)というチームを作りましたけど、すごく頑張っています。若い選手ばかりです。Fリーグの中で頑張ってくれていますけど、まだ代表には絡めていません。そこにロベルト・カルロス氏のようなフットサルもサッカーも豊富な経験を持っているような選手を入れてみたいと思いました」 「彼は『1992年からフットサルもサッカーも両方やっている』と盛んに言っていますし、インドのチャリティーマッチや年末にブラジルでやっていたフットサルのチャリティーマッチにも参加しています。ジーコもサッカー日本代表で監督をしていた時に、『ブラジルでは少なくとも13歳、14歳までフットサルをさせられる。その後にサッカーにいくか、フットサルにいくかを選択するんだ。ゴール前での落ち着きはフットサルから来ているんだ。(リオネル・)メッシやネイマールもそうだ』と言っておりました」 「そういう意味で、フットサルとサッカー両方で名高いロベルト・カルロス氏に来てもらうことになり、Fリーグ選抜としてプレーしてもらうことは、若い選手にとって非常に意味があるのかなと思います」 ──ロベルト・カルロス氏が来ることによってどのような効果・影響を期待しているか 「先程、中だるみと話しましたけど、まだ(会場が)満員にはなっていないですよね。Fリーグやフットサルに関心を持ってもらいたいということが一つです。あとは、先日アジアクラブ選手権で名古屋オーシャンズが頑張りましたけど、準々決勝敗退となってしまいました。アジアのチャンピオンになってもらいたいという思いがあるので、若手を育成したい。今回は様々な議論があった中で、若い選手たちの中に彼が入ってどんな効果があるのかということを試してみたいですし、それが戦力強化になるかはまだ分かりませんが、こういうことをやることでフットサルの関心を持ってもらえたらと思います」 「最近はフットサル自体がAbema TVさんやJ SPORTSさんの両方で放送してもらい、新しいファンの層が増えてきているのかなと思います。その中でフットサルの面白さをもっともっと分かってもらえるとありがたいです。ジーコさんが『ブラジルでは少なくとも13歳、14歳までフットサルをさせられる』というように、日本サッカー協会としてもフットサルの技術を生かしていけるかを研究しているので、そういうことも含めてロベルト・カルロス氏が来ることは実験の一つになるのかなと思っています。こういうことは何回もやらなくてはいけないのかもしれませんが、今回はそういうことができるという楽しみを持っています」 ──来年以降もこういう取り組みを行う計画があるのか 「今後どうやっていくかは企画の中で、様々な案が出ています。今回ブラジルのフットサルの名選手を呼ぶかという話もありましたが、向こうのリーグを戦っていて出れないということもありました。これから日本のフットサルに役立つことがあるならば、毎回トライしていく必要があると考えています。今回どういう形で収まりがつくかをみながら検討していきたいです」 ──ロベルト・カルロス氏のどんなプレーに期待しているか 「『悪魔の左足』ですね(笑) サッカーではプレーを観たことがありますけど、フットサルではいったいどんなプレーをしてくれるのか関心がありますよね。サッカー比べてピッチが狭く、ゴールが小さいということがあるので、その中でどんなプレーをしてくれるのか楽しみです。例えばインドでのチャリティーマッチとかの映像観てもロナウジーニョばかりが撮られていて全然ロベルト・カルロス氏が映っていないんですよ(笑) 左足の強烈なシュートは是非見てみたいですね」 2018.08.17 15:30 Fri
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元ブラジル代表DFロベルト・カルロス、Fリーグに限定降臨! 弾丸シュート炸裂か

▽元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏(45)が日本最高峰のフットサルリーグに降臨する。 ▽DUARIG Fリーグは17日、ロベルト・カルロス氏の試合出場を発表。9月7〜9日に丸善インテックアリーナ大阪で行われる6クラブの共同開催大阪ラウンド(第12節、第13節)にて、23歳以下の選手で構成されるFリーグ選抜の選手としてヴォスクオーレ仙台戦(9日)に出場する。なお、8日には、「Abema TV Dreams」の一員として、これまでフットサル界を盛り上げてきた元Fリーガーを中心に編成された「F.LEAGUE DREAMS」とのエキシビションマッチにも出場予定だ。 ▽ロベルト・カルロス氏は、現役時代に左サイドバックとして活躍。1996〜2007年まで在籍したレアル・マドリーのレジェンドとしても知られ、破壊力十分の左足で人気を博し、2012年にアンジ・マハチカラ(ロシア)で現役を引退した。 ▽ロベルト・カルロス氏が参戦する試合の詳細は、以下の通り。 【エキシビションマッチ「Abema TV DREAMS vs. F.LEAGUE DREAMS」】 日時:2018年9月8日(土) 18:30~19:30(予定) 会場:丸善インテックアリーナ大阪 ※出場メンバーは後日発表予定 【DUARIG Fリーグ 2018/2019 ディビジョン1 第13節 共同開催 大阪ラウンド】 Fリーグ選抜 vs ヴォスクオーレ仙台 日時:2018年9月9日(日) 14:30キックオフ予定 会場:丸善インテックアリーナ大阪 2018.08.17 14:00 Fri
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Fリーグ新シーズン開幕! 新加入FP森洸躍動の昨季最下位・大分が白星スタート!《DUARIG Fリーグ》

▽16日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場でDUARIG Fリーグ2018/2019が開幕した。 ◆ヴォスクオーレ仙台 vs バサジィ大分 ▽昨シーズン9位で終わった仙台と、最下位と苦しいシーズンを送った大分の一戦。試合は2分、デウソン神戸から加入したFP森洸のゴールで大分が先制する。さらに8分、左CKを受けたFP森村孝志がシュート。これはGKに弾かれたが、ファーサイドに入っていた新加入のFP上福元直人に当たってゴールに吸い込まれた。10分にはFP森洸が豪快なボレーシュートを突き刺して、大分が3-0でリードして前半を折り返した。 ▽後半に入ると、ここから仙台が反撃。FP荒牧太郎が25分、28分にゴールを決めて1点差まで詰め寄る。しかし、34分にFP森洸がハットトリックとなる追加点を挙げると、試合終了間際にはFP田村研人が決めて勝負あり。5-2で大分が開幕を白星で飾った。 ◆エスポラーダ北海道 vs 立川・府中アスレティックFC ▽昨シーズン10位で終わった北海道と、6位で惜しくもプレーオフ進出を逃した府中の一戦。試合は開始早々、府中のFP丸山将輝が先制点を挙げると、14分にFP渡邉知晃、17分にFP小村航生、19分にFP内田隼太が追加点を奪い、前半だけで試合を4-0にする。 ▽リードする府中の勢いは止まらず。23分にFP丸山将輝が、31分にはFP酒井遼太郎がゴールを決めてリードを6点に広げた。ここままでは終われない北海道はその後、FP水上玄太とFP鈴木裕太郎がゴールを奪ったものの、6-2で試合終了。府中が好スタートを切った。 ◆バルドラール浦安 vs 湘南ベルマーレ ▽昨シーズン7位で終えた浦安と、3位の大躍進を見せた湘南の一戦。試合は9分、FPロドリゴのゴールで湘南が先制に成功する。試合はこのまま湘南リードで試合を折り返したが、後半は浦安が猛反撃に出る。まずは22分、FP加藤竜馬が試合を振り出しに戻す。1-1のまま迎えた終盤39分、FP宮崎岳が逆転ゴールを奪って逆転に成功すると、40分にGK藤原潤がダメ押しゴール。3-1で逆転勝利した浦安が初戦をモノにした。 ◆第1節 ▽6月16日(土) ヴォスクオーレ仙台 2-5 バサジィ大分 エスポラーダ北海道 2-6 立川・府中アスレティックFC バルドラール浦安 3-1 湘南ベルマーレ ▽6月17日(日) 《14:30》 シュライカー大阪 vs Fリーグ選抜 《16:45》 アグレミーナ浜松 vs 名古屋オーシャンズ 《19:00》 フウガドールすみだ vs ペスカドーラ町田 2018.06.16 22:31 Sat
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クラブ・代表共に背番号10を背負う大分のフットサル日本代表FP仁部屋和弘が活動休止

▽Fリーグのバサジィ大分は9日、フットサル日本代表FP仁部屋和弘(30)の活動休止を発表した。 ▽クラブの発表によると、休止理由は家庭の事情とのこと。休止期間については未定となっている。 ▽大分県出身の仁部屋は、2006年にバサジィ大分に入団。2008年2月にはフットサル日本代表候補に初選出され、2014年にはAFCフットサル選手権では背番号10番を背負い、日本代表の連覇に貢献した。また、昨年8月27日に行われたDUARIG Fリーグ2017/2018第12節のフウガドールすみだ戦ではFリーグ史上6人目となるFリーグ通算150得点を記録していた。 ▽クラブ・代表共に背番号10を背負いながら、活動休止となった仁部屋は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「いつもご声援ありがとうございます。今回悩みぬいた結果、フットサル選手としての活動を休止することにしました」 「家庭の事情により、今は何よりも家庭を優先すべき時と判断したからです。自分のプレーを楽しみにしてくれていたファンの皆様には、大変申し訳なく思っています。いつ復帰できるかはまだわかりませんが、必ず戻ってきます。その時を待っていてくれたら嬉しいです」 「引き続き、バサジィ大分へのご声援よろしくお願いします」 2018.05.09 23:00 Wed
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フットサル日本代表、浦安FP星翔太を追加招集《欧州遠征》

▽日本サッカー協会は22日、ヨーロッパ遠征に臨むフットサル日本代表にバルドラール浦安のFP星翔太を追加招集したことを発表した。 ▽フットサル日本代表は3月25日に出発し、現地でトレーニングマッチを実施。4月3日と4日に国際親善試合のフットサルフランス代表戦を行う。 2018.03.22 15:22 Thu
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現役引退の大阪FP佐藤亮、今後については不透明も「若い選手や良い選手が飛び込んでこれるような環境づくりにチャレンジしたい」《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会の決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、2-1で名古屋勝利した。この結果、名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽2月に現役引退を発表し、最後となった今大会の決勝戦で敗れはしたものの、一矢報いたシュライカー大阪のFP佐藤亮が試合後、囲み取材に応対し、現役引退の理由について明かした。また、今後について「若い選手や良い選手が飛び込んでこれるような環境づくりにチャレンジしていきたい」とフットサル業界への貢献に意気込んだ。 ◆FP佐藤亮(シュライカー大阪) ──現役最後の試合に臨むにあたって、今までと違う感情はあったか 「思ったよりもそんなことはなかったですね。昨日自分がPKを蹴る順番が回ってきて、客観的に観てドラマがあるなと思いました。今日は悔いのないようにやりきろうということを考えていましたが、試合に関してはいつも通り勝つために必要なことを一生懸命やるということを意識しました」 ──9シーズンを振り返って様々な思い出があると思うが、一番思い出に残っていることは 「一番は難しいですね(笑) でも一番はFリーグで優勝できたことです。昨シーズンに自分がキャプテンを務めながら、出場時間が短いこともありましたけど、最後にタイトルを獲得することができたのは、自分の人生経験としてもプラスになると思います。他にもたくさんありますけど、一番は優勝できたことですね」 ──大会でのプレーぶりを観ると、まだやれるような気もするが 「ありがとうございます。自分自身としても身体はまだまだ動きますし、大きなケガがある訳でもないので、まだまだできるというのはあるにはあります。ただ、今大会に関しては、どちらかというと気持ちの部分で最後だからということで身体がついてきた部分もあると思います」 「正直に言うとモチベーションというか、今までは日本代表を目指したり、世界で戦っていくために選手として極めたいという気持ちが大きかったです。そのモチベーションが少しずつ変化して、業界を良くしていきたいとかそういう方向に向いてきているのを感じながら戦ってきたシーズンでした。そこがついてこないと僕自身プレーできないというのがありましたし、それが引退を決断した一番の理由です」 ──選手としてのモチベーションが下がったということか 「下がったというよりは変わってきたという感じですね。選手として活躍したいという100パーセントの気持ちが、Fリーグの状況や背景がある中で、もっとフットサル業界を良くしていきたいということに湧いてきているのを感じました」 「あとは昨季にFリーグ優勝して、今季のシュライカー大阪のホームゲームは、優勝した翌年なのに観客数が減っているので、そういった部分も含めて選手としてできること以外の面で取り組んでいきたいと思いました」 ──今後のことについては 「全く決まってはいないですね。いくつかお話は頂いていますけど、まだ現時点では何も進んでいません。立場は変わりますけど、フットサル界には携わっていきたいなと思います。僕は選手としてフットサルの魅力をたくさん感じましたし、いろいろなものを得ることができました。この業界に若い選手や良い選手が飛び込んでこれるような環境づくりにチャレンジしていきたいです」 2018.03.11 23:59 Sun
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来日から7年を過ごした大好きなシュライカー大阪を退団するFPクレパウジ・ヴィニシウス「勝ち負けよりも大事なことを教えてもらった」《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽来日から7年を過ごしたシュライカー大阪を退団することが決まっているFPクレパウジ・ヴィニシウスが、クラブや仲間たちに感謝の言葉を送っている。 ◆シュライカー大阪 (Fリーグ/大阪府) ▽FPクレパウジ・ヴィニシウス選手 ――大阪での最後の試合を振り返って 「今日だけではなく、先週の予選から全てが僕にとっての最後でした。大阪の選手として最後の練習、最後の試合。いろいろなものがこみ上げてきました。試合後にみんなに挨拶で言ったのは、僕が日本にきたのは7年前です。それからこのクラブに溶け込み、家族ができ、子供ができました。大人になり、日本人になりました。勝った負けたよりも別の大事なことがありました。そのことに感謝しています」 「今日は勝って、優勝して終わりたかったです。それはできませんでしたが、最後まで諦めずに戦えました。これは大阪のスタイルで、僕がこのクラブにきたときからあるものです。一緒に戦った一木さん、村上さんは諦めない気持ち、雰囲気を持っていました。それは僕が勉強した大事なことで、だからこそ今日は勝って終わりたかったです。優勝はできませんでしたが、みんな諦めずに最後まで頑張って戦いました。優勝できませんでした、良い終わり方だったと思っています」 ――気持ちはすっきりとしているか 「大阪には感謝しています。さみしい気持ちもありますし、個人的にいえば引退までここでプレーしたかったです。しかしその判断はいろいろな要素があり、クラブの判断です。またプロ選手なので、最後まで続けることは難しいです。ただ、この7年間は良いサイクルだったと思います。ここから前を向いて。次のチームはまだ決まっていませんが、どこでプレーしても大阪のこと、サポートしてくれたみんなのことを忘れません。さみしいですが感謝しています。この7年間でもらえたものは忘れません」 ――大阪での7年間で一番の印象に残っていることは 「みんなは優勝したときのことをいうと思います。でも僕は3年前のプレーオフです。オーシャンアリーナで名古屋と対戦して2戦目の延長まで縺れた試合です。あの時はアルトゥール選手もチアゴ選手もいなくて、外国人選手は僕だけで木暮監督の一年目でした。5位でプレーオフに入りましたし、プレーオフではいろいろな逆境があった中で名古屋との決勝に臨みました。あと一歩まで名古屋を追い詰めて負けたあのプレーオフは一生覚えています」 「悔しい気持ちがありましたが、その時に優勝したい気持ち、優勝できるという気持ちが芽生えました。去年のリーグ優勝は、あのときの悔しさがあったからです」 ――退団後の去就は決まっていないとのことだが、日本の他のクラブに行く可能性が高いのか 「それはまだわかりません。日本人になったので、アジア枠として海外のクラブからのオファーもあります。日本の中からもオファーはあります。火曜日にブラジルに戻って奥さんと相談し、それからすぐに発表できると思います」 「個人的には日本でプレーしたいです。日本代表でプレーしたいと思っています。2020年のW杯に出たいですし、そのために頑張っています。今、日本から出ることはもったいないと思っています。一番は日本に残りたい気持ちがあります」 ――日本に残れば大好きなシュライカー大阪と対戦することになるが 「佐藤選手や冨金原選手と違って、まだプレーする意欲はあります。また来シーズン大阪と戦うことがあれば感謝の気持ちもありますが、ゴール決めたいですし、勝ちたいですね(笑)。大阪でしてきたことを次のチームでもしたいと思っています。みんなと仲が良いので、対戦したら面白いでしょうね。シュライカーとの対戦はスペシャルな日になるでしょう。素晴らしいことです」 2018.03.11 23:58 Sun
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加入初年度に国内3冠を達成したFP西谷良介「責任を背負って優勝を達成できたことは嬉しくもありホッとしている気持ちが強い」《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽名古屋に加入して1年目のFP西谷良介が、この1年でチームとして、個人として成長できた点について語っている。 ◆名古屋オーシャンズ (Fリーグ/愛知県) ▽FP西谷良介選手 ――試合を振り返って 「シュライカーはハーフに下がって、Fリーグトップクラスであるカウンターの切れ味を生かそうとしてきました。自分たちはそこに注意しながらゲームを構築していった中で、ラファがケガして、自分もケガをしてしまいました。アクシデントでしたが、チームの状態を不安定にさせたことは申し訳なく思っています。ただ、ベンチ外で見ていて仲間達は力強く戦ってくれました。その中で自分にできることとして、声を出して勇気付けようと。その結果かどうかはわかりませんが、優勝できて本当に嬉しく思います」 ――タイトル奪還を目標に掲げたシーズンで国内3冠を達成できたが 「正直な感想はホッとしています。プレッシャーを感じたシーズンでしたし、負けの重み、勝の重みを改めて知れました。そしてシーズンを通して言ってきた1点の重み。どんな1点でもみんなで喜びを分かち合うことが、取られた時の悔しさになりそれを跳ね返す力になります。そこを改めて知れましたし、感じられたシーズンでした」 ――これまでは外から名古屋を見てきた中で、今シーズンはその名古屋の一員として戦った印象は 「本当にプロフェッショナルな集団です。ただ、先ほどもいったベンチワークの部分。フットサルは交代が自由な競技なので、逆に言えば常に集中していないと試合に入れません。なのでそのベンチワークの部分では自分も力になることができたと思います。今までの名古屋はそういう部分、ピッチ内で戦うことは当然ですがピッチ外の全員まで戦っている気持ちを出せばもっと良くなると思っていました」 ――一年前はすみだ退団が決まった状態で選手権を迎え、自分がレベルアップできるチームに加入したいと語っていたが、一年戦い終えて成長できたか 「成長できたと思います。世界で戦っている選手がいるチームなので、練習から盗むところだらけです。勝利への執念は置かれている環境もあり、自分たちのパワーになります。そういう責任を背負うことで成長できると思っていたので、形にするような優勝が目標でした。それを達成できたことが嬉しいですしホッとした気持ちが強いです」 2018.03.11 23:56 Sun
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名古屋FP吉川智貫、国内三冠達成に「以前持っていたオーシャンズの強さを取り戻せつつある」《第23回全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会の決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、2-1で名古屋勝利した。この結果、名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽国内三冠を達成した名古屋オーシャンズのFP吉川智貫が試合後、囲み取材に応対。ケガ人に悩まされた試合にも勝利したことで「以前持っていたオーシャンズの強さを取り戻せつつある」と絶対王者の復活に手応えを示した。 ◆FP吉川智貫(名古屋オーシャンズ) ──優勝について 「嬉しい気持ちもありますけど、ホッとしているというのが一番の気持ちです。今日は前半に大事な選手がケガをしてしまい、正直厳しい状況でしたけど、こういう試合を我慢して勝ちきれたというのは、評価するべきポイントだと思います。以前持っていたオーシャンズの強さを取り戻せつつあるのかなと思います」 ──先制点のCKについて 「監督がその場で指示をして、このセットプレーをやろうという形で入りました。最初の狙いとは違いましたけど、自分も最後までパスを出すのを我慢することができましたし、(星)龍太さんがフリーだったので、あのゴールはすごく良かったと思います」 「こういう試合でセットプレーから点を奪うことは、一番チームが楽になると思います。それが決勝の舞台で出たのはとてもポジティブに捉えることができると思います。1年間やってきた成果が出たシーンでした」 ──追加点を奪うチャンスもあったと思うが 「そうですね。自分も後半チャンスが3回ぐらいありました。特にセグンドでGKに止められたやつは、ちゃんと決めなくてはいけませんでした。その前にもワンツーから抜け出して打ったやつは、コースも良かったと思いますし、それは相手のGKが良い止め方をしたなと思います」 ──そんな中、いつも出場時間が短いFP平田ネトアントニオマサノリ、FP八木聖人から得点が生まれたが 「2点目が入ったことで落ち着きがより持てました。若いコンビが、非常に大きな2点目を決めてくれたなと思います」 2018.03.11 23:55 Sun
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守護神としてタイトル獲得に貢献した名古屋GK関口優志「自分が出場して、タイトルに貢献できて嬉しく思う」《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽昨シーズンから名古屋でプレーするGK関口優志は、Fリーグのプレーオフで出場できなかった悔しさを胸に、守護神としてプレーした全日本選手権でタイトルを獲得できたことに満足感を示した。 ◆名古屋オーシャンズ (Fリーグ/愛知県) ▽GK関口優志選手 ――個人では初めての全日本選手権のタイトルだが 「率直に嬉しい気持ちです。リーグ戦のプレーオフは出場できずに悔しい思いがあったので、自分が出場してこうやってタイトルを獲得できて嬉しく思います」 ――決勝戦は両チームともに熱くなる場面も見られたが 「外国人選手を中心に熱く、荒い試合になってしまった部分はあります。逆に、仲間がケガして良かったというわけではないですが、それを機にチームが一体となって、ハードワークできたと思います。それは今日の良かった部分だと思います」 2018.03.11 23:54 Sun
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貴重な決勝点を奪った名古屋FP八木聖人「僕たちの年代がどんどん試合に絡んでいかないと今後のオーシャンズはない」《第23回全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会の決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、2-1で名古屋勝利した。この結果、名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽貴重な追加点を奪取して、チームの優勝に貢献した名古屋オーシャンズのFP八木聖人が試合後、囲み取材に応対し、昨季無冠の雪辱を晴らしたことに歓喜。また、「僕たちの年代がどんどん試合に絡んでいかないと今後のオーシャンズはない」と新たな黄金期形成へ意気込んだ。 ◆FP八木聖人(名古屋オーシャンズ) ──昨シーズンは国内無冠だった中で、今シーズンは国内三冠を達成したが 「僕自身は昨シーズン、試合で使ってもらっていた中で優勝を逃してしまったので、雪辱を晴らしたいという気持ちがすごくありました。今シーズンのリーグ戦では出たり出れなかったりが続いて、最後に結果を残したいと思っていたので良かったです」 「チームとしては全てのタイトルを取り戻すことが大事だと思っていました。最後まで勝ち続けることで昨シーズンの悔しさを晴らすことができたと思います」 ──また新たな黄金時代を自分たちで作っていきたいという強い気持ちはあるか 「今日のように僕であったり、平田(ネトアントニオマサノリ)や齋藤(功一)といった僕たちの年代の選手たちがどんどん試合に絡んでいかないと今後のオーシャンズはないと思います」 ──今後勝ち続けていくためにはどういうことが必要になるか 「監督は、調子が良ければ使ってくれる人です。試合で結果を出していくことが大事だと思います」 ──今回の大会で今後のプレースタイルが変わるきっかけみたいなものはあったか 「僕のプレースタイルは、ドリブルで仕掛ける部分だと思っています。それがなかなか出すことできない時期もありました。今回はより意識をして臨んだので、来シーズンはその回数が増やせればと思います」 2018.03.11 23:53 Sun
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追加点をアシストした名古屋FP平田ネトアントニオマサノリ「良い経験ができた。来季にも繋がる」《第23回全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会の決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、2-1で名古屋勝利した。この結果、名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽貴重な追加点をアシストし、チームの優勝に貢献した名古屋オーシャンズのFP平田ネトアントニオマサノリが試合後、囲み取材に応対し、得点シーンを回想した。また、今シーズンは出場時間が短かったものの、優勝を経験したことで来シーズンに繋がると前向きなコメントを残した。 ◆FP平田ネトアントニオマサノリ(名古屋オーシャンズ) ──決勝を振り返って 「勝てて良かったです。それが全てです。試合前にも勝つだけだと、監督も言っていました。ただ、(個人としては)正直、昨日と一昨日もあまり出ることができなかったので、身体がカチカチで硬く、全然動きませんでした。良くはなかったですけどやりきれて良かったです」 ──FPラファが負傷したことでどのようなプレーを意識したか 「前で張ってキープをするということですね」 ──それが生きてチームの追加点が生まれたと思うが 「(GK関口)優志くんのボールがめちゃくちゃ良くて、タイミングを合わせるだけでした。トラップしてゴールを見たんですけど、(八木)聖人が呼んでいたのでパスを出しました」 ──今回の優勝について 「今シーズンは限られた出場時間だったので、個人としても結果が欲しかったです。最後にすごく良い経験ができたので、来シーズンにも繋がると思います」 2018.03.11 23:52 Sun
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守備的なポジションながらも大会MVPに選ばれた名古屋FP星龍太「評価してもらえて嬉しい」《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽守備的なポジションながらも先制点をアシストし、大会MVPに選ばれたFP星龍太が、受賞の喜びを口にした。 ◆名古屋オーシャンズ (Fリーグ/愛知県) ▽ 星龍太選手 ――試合を振り返って 「正直に準決勝、決勝と厳しい試合でした。途中から誰と戦っているかわからないような内容だったと思います。勝ちきれたことは大きいですし、ケガ人が出て総力戦になったなかで、結果としてトロフィーを獲得できて嬉しいです。しかしフットサルの全てを含めてレベルをあげて、もっと良い大会、リーグにしていきたいと思っています」 ――誰と戦っているかわからないとは具体的に 「判定の部分です。対戦相手がいる中でどちらにも不可解なところがあるとは思います。ただ、試合をしている中で相手以外の敵を作る。相手も名古屋以外の敵を作る。人間なのでもっとコミュニケーションを取ることはできると思います。もっとリーグをよくできると思うので、そういう意味も込めて発言させてもらいました」 ――大会MVPを獲得したがこれまでのキャリアを考えても個人賞は珍しいのではないか 「率直に僕なのかと思いました。そのあと受け取って、うれしさは込み上げてきました。個人賞は簡単に言えば攻撃のポジションがもらうもので、なかなか守備の選手ではありません。GKが受賞してもフィールドの守備的な選手が受け取るのは難しいです。個人的にはそういう部分も評価してもらって嬉しかったです」 ――今大会での役割は 「短いスパンの大会はフィジカルコンディションが難しいと思いますし、こうなるとわかっていました。その中で一対一をやらせないディフェンスを丁寧にやろうと思っていました。それをやりながら点が取れてアシストできたのはプラスの要因です。確かに熱くなった部分もありましたが、ほかは冷静にできたと思います」 ――タイトル奪還したシーズンで3冠を達成したが 「昨シーズンの思いが強くあるから振り返ってしまいます。そこから2年でようやく全部のタイトルを取れました。これは僕だけの力ではなく、メンバーの選手だけでなく全ての選手。スタッフやサポーターも一丸となったことが大きかったです。今日で言えばケガ人が2人いて、少ない人数の中、気持ちを持って、自信持って戦えた結果がこの結果を引き寄せたと思います」 2018.03.11 23:51 Sun
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準優勝に終わったシュライカー大阪の比嘉リカルド監督「レベルアップしないと優勝はできない」《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽敗れたシュライカー大阪の比嘉リカルド監督は、就任してから1カ月の中でチームを再構築してきたことを強調。しかし全体的なレベルを高めなければFリーグ王者に返り咲くことは難しいと指摘した。 ◆シュライカー大阪 (Fリーグ/大阪府) ▽比嘉リカルド監督 ――試合を振り返って 「悔しいです、良い試合をした中で、優勝できずに、まずは悔しいです。2カ月しか指導できなかったので、これまでのフットサルをやってきました。その中で先は見えたと思います。前を向いて、しっかりオフにやすみ、もう一回プランニングして、来シーズンも頑張って行きたいと思います」 ――2カ月間の中でのプラニングは 「実際は1カ月です。最初の1カ月は木暮監督が指導していました。その後の1カ月やってみて、ディフェンスがもう少し安心できるように、ゴールを守る部分で安心できるシステムを作りたかったです。今日は悪くありませんでした。攻撃のところは点が取れるチームです。今日は残念でした。たくさんチャンスがあった中で決めきれないことが残念です。そこも含めてレベルを上げられるようにしなければ優勝はできません」 ――2週間で6試合の疲労感が名古屋以上にあったのでは 「実際は10日で6試合です。予選ラウンドは自分のシステムに慣れるようにという意味で、そこは良かったと思っています。ただ、フィジカル面での疲れはありました。予選が終わって1週間ありましたが、そこでは練習できませんでした。決勝ラウンドでは全ての試合でリードされて、追いついて逆転して、フィジカル的にも難しい部分があったことは確かです」 ――佐藤選手、ヴィニシウス選手が引退や退団をする中で起用した理由は 「選手たちはプロとしての意識が高く、そこを信じていました。一緒に戦ったこともある選手なので、プレー面でも信じていました。ヴィニシウスは7年、佐藤選手は9年も大阪にいて、そこはリスペクトしなければいけません。選手が(引退や退団を)発表して戦う気持ちがなければ外しますが、そういうことはありませんでした。むしろチームを離れることで最後は勝って辞めたいという思いがあったと思います。試合でも良いプレーしてくれたので良かったと思います」 2018.03.11 23:50 Sun
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昨季の悔しさをバネに国内3冠に導いた名古屋オーシャンズのペドロコスタ監督「お疲れ様、ありがとう」《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽昨季はシュライカー大阪にFリーグ優勝を奪われ、開幕初年度から続く連覇記録を9でストップさせられた名古屋。王座奪還を目標に臨んだ今シーズンに国内3冠を達成し、ペドロコスタ監督は選手たちの長いシーズンの戦いぶりを称賛した。 ◆名古屋オーシャンズ (Fリーグ/愛知県) ▽ペドロコスタ監督 ――試合を振り返って 「コンニチワ。今大会の準備期間など、この大会に関して話すとしたら1日かかるので省略して話します。この3日間だけでなく1シーズン通しての思いがありました。我々は今シーズン、約300回の練習をしてきました。ここにいるアスリートの日頃の努力、責任があったからだと思います。横にいるキャプテンには、選手を代表してお疲れ様、ありがとうと伝えたいです」 「難しい試合で、決勝にふさわしい試合だったと思います。日本はこういう試合を必要としています。こういう舞台で戦うからこそ、よりチームが成長します。内容的には難しいゲームながら妥当な勝利だと思います。私の意見としてはもっと早い段階でトドメをさせる状況がありましたが、それも含めて決勝。後半はカウンターから良い場面を作れていましたが、決めきれませんでした。いろいろな状況がある中、決めきれない部分が目立ちましたが、我慢強く戦えたことを評価したいと思います。取れるべきところで取れなかったことが、苦しい展開になったと思いますが、その状況に打ち勝ててよかったです」 ――GKを試合開始直後に変えた意図は 「結果的にそれが少しでも相手の動揺を誘ったかもしれませんが、特に意図はないです。もともと(関口)優志で行くつもりだったのですが、どこかでズレが生じたのか、メンバー表を印刷するときに間違ったのか。それ以外のことで集中していましたが、メンバー表でそうなっていたのでそうなりました」 ――タイトル奪還を目指したシーズンで3冠達成したが 「みなさんが知っている通り、監督としては2年目になります。それまでは選手としてプレーしていました。正直に監督としてはまだ赤ちゃんだと思っています。昨年は苦しく、うまくいかず、悩んだシーズンでした。しかしネガティブには捉えていません」 「ダメでしたが何も得られなかったとは思いません。去年があったからこそ今年はこうやって一皮向けました。また、昨年の苦しい中で忘れてはいけないことは、アジア選手権で優勝しました。リーグではとてつもなく強い大阪がいて、彼らの出来は我々も認めなければいけません。しかしそれを挽回したいという気持ちが高まりました。名古屋のためにもこのままではいけない。私の気持ちだけでなく、名古屋を支えるみなさんのために何かしなければいけないと思っていました」 「今シーズンは優勝できて全ての目標を達成できたことで、ホッとしているというのが正直な気持ちです。昨年があったからこそ、オーシャンズに関わる全ての人は心から喜べたと思います。勝った瞬間には涙もあり、昨年の悔しさがあるからこそプレッシャーもありました。ホッとして真の気持ちでこの勝利を喜べました」 「私の方にもプレッシャーはありました。1つの課題をクリアすれば新たな課題が出てきます。プレッシャーはなくなりません。監督としてのプレッシャー、選手としてのプレッシャー。それをチームで克服しようとできるのは素晴らしいことです。選手、スタッフ、サポーターの皆さんがいての私です。なので皆さんに感謝します」 「来シーズンはさらに厳しい目で見られると思っています。それでも目標を達成できるように。今シーズンはできたので、リセットするためにも休んで、少しフットサルを忘れて来シーズンに新たな気持ちで臨みたいと思います」 2018.03.11 23:49 Sun
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激闘を制した名古屋が3年ぶり史上最多の5度目の優勝で国内3冠達成!!《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会の決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、2-1で名古屋が優勝を果たした。 ▽予選ラウンドから勝ち進み前日のバルドラール浦安戦でPK戦の末に決勝へと勝ち進んだ前回大会の王者である大阪と、Fリーグを制して決勝ラウンドから勝ち進み、前日の湘南ベルマーレ戦では撃ち合いの末に勝利した名古屋が今シーズン最後のタイトルを賭けて激突した。 ▽2011年3月11日に起こった未曾有の大災害、東日本大震災から今日でまる7年が経過した。試合に向けたウォーミングアップが行われる中、14時45分から、哀悼の意を示して1分間の黙祷が捧げられた。 ▽2週間で6試合目を迎える大阪と、3日間で3試合目を迎える名古屋では疲労の度合いが違い、試合の立ち上がりは名古屋がアグレッシブに前線からプレスを仕掛けて行く。しかし最初のチャンスは大阪で2分にカウンター合戦から抜け出したクレパウジ・ヴィニシウスがGKと一対一を迎える。しかし試合開始すぐにGK篠田からチェンジしていたGK関口がここを止める。 ▽その後は名古屋が徐々にフィニッシュに持ち込む回数を増やして行く。6分にはワンツーで中央を抜け出したルイジーニョがシュート。7分にはカウンターからまたもルイジーニョが狙うが決めきれず。 ▽その後もお互いに決定機を迎えるが決めきれない展開となる。迎えた11分には右サイドでボールを奪ったラファがそのままシュート。GK冨金原が好セーブで凌ぐと、こぼれ球をラファに詰められるがここもGK冨金原が足でブロックした。すると名古屋はこのプレーでラファが負傷。ストレッチャーでピッチから運び出されてしまう。 ▽しかし16分、右CKを獲得した名古屋はキッカーの吉川から星を経由してボールは逆サイドのヴァルチーニョへ。ゴール前まで詰めていたヴァルチーニョはこのパスを難なく押し込み、名古屋がついに試合を動かした。 ▽大阪は19分に同点のチャンスを作る。右サイドでドリブルを仕掛けた加藤から中央の堀米へ。そこからボックス中央の芝野にボールが渡ると、反転シュートで狙って行くがGK篠田がセーブした。 ▽前半はそのまま終了を迎え、後半もお互いにアグレッシブに攻め合う。21分に名古屋は左サイドでアルトゥールを置き去りにした吉川がシュート。大阪も直後の22分に右サイドからカットインしたチアゴが強烈なシュートを見舞って行く。 ▽すると25分、GK関口のスローから相手陣内左サイドでボールを納めた平田の折り返しに、八木が飛び込むとこれがネットを揺らして名古屋が追加点を奪った。大阪は直後の28分に左サイドのチアゴが入れたグラウンダーのボールにクレパウジ・ヴィニシウスが反応するもシュートを空振り。逆サイドに詰めていた相井が狙って行くが、今度はポストに阻まれた。 ▽それでもやや名古屋を押し込んでいる大阪は35分にゴールを奪う。左サイドの加藤がフェイントからゴール前にシュート性のパスを通すと、逆サイドでフリーとなっていた佐藤が楽々と押し込んだ。大阪は37分からパワープレーに入り、名古屋陣内で時間を使って行く。残り31秒ではアルトゥールからの低いクロスにクレパウジ・ヴィニシウスが頭で合わせるが、サイドネットを揺らす。結局試合はそのままのスコアで終了し、名古屋が3年ぶり、大会史上最多となる5度目の優勝に輝き、国内3冠を達成した。 2018.03.11 17:20 Sun
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湘南、鍛代弾死守で有終の美! 浦安を抑え3位入賞!《全日本フットサル選手権》

▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会の3位決定戦が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。バルドラール浦安(Fリーグ/千葉県)vs湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県)は、1-0で湘南が勝利した。 ▽前日に行われた準決勝でシュライカー大阪にPK戦の末に敗れた浦安と、名古屋オーシャンズに4-5で敗れた湘南の一戦。試合は湘南が開始早々、ロドリゴが敵陣中央左からシュートを放ち、ファーストシュートを記録する。 ▽その後も湘南が敵陣でボールを操りチャンスを探るが、浦安もしっかりとした寄せでボックス付近に近づかせない。それでも湘南は5分に敵陣中央右でロドリゴが相手からボールを奪い、GKと一対一を迎えるも、GK藤原に阻まれて先制点とはならない。 ▽立ち上がりが経過すると、次第に浦安がボールを保持。湘南はこれに対して、組織された守備で浦安を相手陣内に押し戻し、高い位置でのボール奪取を図る。 ▽中盤での球際が激しくなる中、浦安は10分、GK藤原がボールをキャッチすると、敵陣右サイドへスロー。これに加藤がいち早く抜け出してシュート。13分にはGK藤原からパスを受けたディドゥダがハーフウェイライン付近から強烈なシュートを見舞うが、どちらもGKフィウーザに防がれてしまう。 ▽決勝ラウンド3日目という疲労がピークを迎えている中、パスミスは見られるも集中を切らさず、ゴールを許さない両者。そんな中、浦安は17分に荒牧のパスから加藤がボックス右手前へと抜け出す。しかし、右足で放ったシュートはゴールの上を通過。対する湘南は敵陣中央左のロドリゴがパスを供給すると、相手DFの間を抜けてボックス右の内村へ。しかし、ここはGK藤原が体を張ってセーブする。 ▽互いに譲らず0-0で試合を折り返すかと思われた前半終了間際、ついに試合が動く。湘南は20分、自陣でボールを奪った植松が、ボックス左手前へパス。これを受けた鍛代が反転して左足を振り抜くと、ボールはゴール右隅へと突き刺さった。 ▽1-0の湘南リードで迎えた後半、1点を追いかける浦安は、この試合初めて星を投入して活性化を図る。しかし、攻勢を続ける湘南は21分に刈込、23分に鍛代がシュートを放ち、相手を脅かす。 ▽その後も26分に小門が林田フェリペ良孝とのパス交換から右足を振り抜くなど、浦安を押し込み続ける湘南。29分には刈込のミドルシュートのこぼれ球を、植松が詰めるもGK藤原のセーブに遭い、2点目を決めることができない。 ▽ここまでなかなか攻め手が見つけられなかった浦安だが、32分にチャンス到来。GK藤原からパスを受けた加藤がゴール前へスルーパスを送る。これをマークを振り払ってフリーになったディドゥダがGKと一対一。しかし、シュートは枠に飛ばず、チャンスをモノにできない。 ▽難を逃れた湘南は37分、自陣からドリブルを開始した植松が本田真琉虎洲とのワンツーでボックス右へ侵攻。クロスを林田フェリペ良孝が体に当てたが、クロスバーに嫌われてしまう。 ▽とにかく1点が欲しい浦安は直後、小野をゴレイロの位置に投入してパワープレーを開始する。しかし、湘南が最後まで前半終了間際の1点を守り抜いて1-0で勝利し、3位に輝いた。 2018.03.11 13:45 Sun
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激しい攻防を制した名古屋が、大阪が待つ決勝へ《全日本フットサル選手権》

▽10日に第23回全日本フットサル選手権大会の準決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。第2試合の湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、5-4で名古屋が勝利した。 ▽前日の準々決勝でフウガドールすみだ ( Fリーグ/東京都)に延長戦の末5-4で勝利した湘南と、府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都)に4-2で勝利したFリーグ王者である名古屋が対戦した。 ▽立ち上がりから主導権を握ったのは攻勢に出た名古屋で、2分には右サイドをドリブルで突破した星がカットインしてシュートまで持ち込むとこれがゴールネットを揺らした。さらに6分、右サイドでボールを持ったラファが2人のマークをフェイントで外して放ったシュートもゴールネットを揺らす。8分には左サイドからカットインしたルイジーニョのシュートも決まって名古屋が3点差とした。 ▽良い形が作れない湘南だったが、11分に小門が放ったシュートのこぼれ球をロドリゴがミドルレンジから狙うと、これがゴールに吸い込まれた。さらに12分には小門が落としたボールを受けた内村もネットを揺らして湘南が息を吹き返して1点差とした。 ▽嫌な流れとなった名古屋は2失点目後にタイムアウト。すると13分にまたもラファがネットを揺らす。湘南も16分、左サイドを突破した刈込のクロスを植松が押し込みスコアは4-3。このまま前半終了かを思われた残り1秒に湘南がボックスないでのファウルで名古屋にPKを献上してしまう。するとラファがこれを成功させてハットトリック。名古屋が2点差として試合を折り返した。 ▽後半は一進一退の攻防が続くが、お互いにチャンスを決めきれず時間が経過。それでも追いかける湘南は30分に植松のミドルシュートが相手のオウンゴールを誘発し再び1点さに詰め寄る。 ▽すると湘南は39分からパワープレーを開始し、まずは同点を目指す。すると残り29秒に本田がボックス内で倒されてPKを得る。名古屋にとっては絶体絶命のピンチで、GKを関口から篠田にチェンジ。するとキッカーを務めたロドリゴのシュートは枠外へ。試合は直後に終了のホイッスルが吹かれ、湘南の追い上げをかわした名古屋が大阪の待つ決勝へと駒を進めた。 2018.03.10 17:48 Sat
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大阪が2点ビハインドを追いつき、PK戦を制して決勝へ《全日本フットサル選手権》

▽10日に第23回全日本フットサル選手権大会の準決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。第1試合のバルドラール浦安(Fリーグ/千葉県)vsシュライカ大阪(Fリーグ/大阪府)は、3-3で40分を終え、延長戦でも決着がつかずに迎えたPK戦を4-3で制した大阪が勝利した。 ▽前日の準々決勝でフウガドールすみだバッファローズ(関東地域第3代表/東京都)に9-1と大勝した浦安と、ペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)に3-2で勝利した前回大会の王者である大阪が決勝進出をかけた一戦に臨んだ。 ▽試合は浦安が積極的にプレスを仕掛けて主導権を握りにかかる。大阪は浦安のアグレッシブな守備の前にやや後手となった。すると流れをつかんだ浦安は4分に前日の試合でベンチ入りしながらも温存していた星を投入。迎えた7分にはキックインの流れから荒牧が強烈なシュートを放つとGK冨金原がこれを弾いてしまう。そこに星が詰めて浦安先制した。 ▽その後もプレス強度を緩めずに大阪を押し込む浦安は11分、ボックス左でボールを受けた星がゴールの上段にシュートをねじ込み2点目を奪う。大阪も12分にゴール前でのFKでアルトゥールが直接叩き込んで1点を返した。 ▽このゴールで大阪に流れが傾くかと思われたが、逆に浦安がさらに攻撃のギアをあげて攻め込む。すると16分に右CKからこぼれ球を永島が蹴り込んで、浦安が前半を3-1とリードして終えた。 ▽しかし後半は大阪が立ち上がりから攻勢を強めると、21分にはCKから小曽戸のミドルシュートが決まって大阪が1点さに詰め寄る。さらに27分、再びCKから今度はチアゴがネットを揺らして試合は振り出しに戻った。 ▽その後は両チームともアグレッシブでスピーディーな攻撃を見せたことで会場も盛り上がりを見せる。しかし決勝ゴールは生まれずに40分が終了。その後行われた延長戦でも決着はつかずに、勝敗はPK戦に委ねられた。 ▽浦安先行で始まったPK戦は両チームともに3人まで成功。サドンデスとなった4人目では浦安のキッカーを務めた小野がGK冨金原に止められてしまう。すると浦安はここまで守って来たGK藤原ではなくGK揚石にチェンジ。しかし佐藤のシュートが決まり試合は終了。PK戦を制した大阪が決勝進出を決めた。 2018.03.10 14:45 Sat
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Fリーグ王者・名古屋が湘南との準決勝へ! 4発で府中に競り勝つ!《全日本フットサル選手権》

▽9日に第23回全日本フットサル選手権大会の準々決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。第4試合の府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、4-2で名古屋が勝利した。 ▽1次ラウンドのグループEを全勝で終えて決勝ラウンドに進出した府中と、Fリーグを制したことで1次ラウンドが免除された名古屋の一戦。試合は立ち上がりからFリーグ王者の名古屋オーシャンズが攻勢に出る。3分、西谷がボックス左手前からシュート。5分には安藤のパスを受けたラファがボックス左外から中央に切れ込み、GK田中をかわしてラボーナを放つも、わずかにゴール右外へと外れてしまう。 ▽名古屋が押し込み続けるのに対して、府中は引いたディフェンスで体を張り続ける。すると名古屋は8分、ボックス左手前のラファが中央へパス。これをボックス手前の齋藤が合わせたが、わずかにゴール左外へと外れる。 ▽ここまで苦しい展開が続く府中は13分、岡山からの左CKを関がボックス手前で合わせる。しかし、ここはGK関口に対処される。 ▽その後は名古屋がほとんど敵陣でプレー。そんな中、府中は19分、自陣中央左でパスを受けた渡邊がロングシュートでGKの意表を突いた。しかし、わずかに枠を捉えきれず、ゴールレスのまま試合を折り返す。 ▽0-0で迎えた後半、ついに試合が動く。22分、名古屋のルイジーニョがボックス右外に持ち込み、右足を振り抜くと、これがゴール前の相手DFに当たってゴールに吸い込まれた。 ▽先制点を奪われた府中はすぐさま攻勢に出る。すると25分、ボックス右外でパスを受けた上福元が反転シュート。これがGK関口のニアサイドを射抜いてゴールに突き刺さり、試合を振り出しに戻す。 ▽スコアをイーブンにされた名古屋は29分、敵陣中央左で相手からボールを奪ったヴァルチーニョが、寄せてきた相手に球際で制して中央に切れ込む。最後は右足を振り抜くも、ゴール左外へと外れた。それでも30分、西谷からの右CKを安藤がボックス左手前からボレーシュート。これが左ポストを叩いて右サイドネットへと突き刺さり、2-1の勝ち越しに成功する。 ▽再び追う立場となった府中。それでも34分、エースの渡邊がボックス左でGK と一対一を迎えると、GK関口の股を抜いて試合を2-2に。しかし、動じない名古屋は直後、ボックス右外でパスを受けたラファが右足シュート。これがゴールネットを揺らして3-2でまたも勝ち越す。 ▽すると攻撃に出るしかなくなった府中は37分、ゴレイロの位置に内田を投入してパワープレーを敢行。しかし、これが裏目に出てしまう。直後、最終ラインでマルキーニョが名古屋の八木にボールを奪われ、無人のゴールに決められて2点差となる。 ▽2点を返さなくてはいけなくなった府中はパワープレーを続行する。しかし、GK関口のファインセーブもあり、最後までゴールは生まれずに試合終了。4発で府中に競り勝った名古屋は明日、湘南ベルマーレと準決勝で激突する。 2018.03.09 20:00 Fri
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前回大会王者の大阪が2度のビハインドを跳ね除けて準決勝進出!!《全日本フットサル選手権》

▽9日に第23回全日本フットサル選手権大会の準々決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。第3試合のシュライカ大阪(Fリーグ/大阪府)vsペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)は、3-2で大阪が勝利した。 ▽1次ラウンドのグループDを30ゴール5失点3戦全勝と圧倒的な成績を残して決勝ラウンドに進出した前回大会の王者である大阪と、Fリーグで準優勝に輝き予選ラウンドを免除された町田が激突した。 ▽Fリーグプレーオフの1回戦でも対戦した両チームの一戦は、町田が丁寧なビルドアップから攻撃を組み立て、大阪は切り替えの早さから鋭いカウンターで相手ゴールへと迫る展開となった。 ▽試合が動いたのは8分。右サイドの滝田が入れたパスがチアゴに当たってコースが変わるも、走り込んでいた横江が楽々と押し込んで町田が先制する。一方の大阪は15分にチアゴがダニエル・サカイに倒される。町田にとってはこれが6つ目のチームファウルで、大阪に第2PKが与えられた。ところがこのチャンスで、アルトゥールのシュートをGKピレス・イゴールがセーブする。それでも大阪はこの流れで得たキックインから最後は加藤がゴールを奪い、試合を振り出しに戻した。 ▽そのまま前半は終了すると、後半は早い時間帯に動きを見せた。22分に町田は右CKを獲得すると1度目のプレーは認められず、2度目のCKを与えられる。するとこの流れからゴール前でフリーとなっていた金山が蹴り込んで勝ち越しに成功した。 ▽またもリードを手にした町田だったが、28分にアクシデント。ダニエル・サカイがこの日2度目の警告を受けて退場となる。すると大阪はこのチャンスを逃さず、わずか16秒後にチアゴの浮き球のパスをクレパウジ・ヴィニシウスが頭で押し込んで2-2の同点となった。 ▽迎えた36分には町田は5つ目のファウルを犯すと、直後の37分には6つ目のファウル。大阪がまたも第2PKを獲得すると、今度はクレパウジ・ヴィニシウスがキッカーを務めるが、ここも守護神ピレス・イゴールが好セーブで凌ぐ。しかし試合終了まで残り6秒で大阪のカウンターが炸裂。右サイドからボールを運んだアルトゥールのループシュートが決まった。 ▽町田は直後にタイムアウトを要求し、パワープレーを開始。しかし捨て身の攻撃も実らずに試合終了のホイッスルが吹かれ、大阪が逆転でバルドラール浦安との準決勝に勝ち進んだ。 2018.03.09 17:50 Fri
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湘南が激闘を制し準決勝進出!! 試合終了残り1秒で追いつかれるもすみだを延長戦で撃破!《全日本フットサル選手権》

▽9日に第23回全日本フットサル選手権大会の準々決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。第2試合のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vs湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県)は、5-4で湘南が勝利した。 ▽1次ラウンドのグループFを全勝で終えて決勝ラウンドに進出したすみだと、グループCで全勝して決勝ラウンドに進んだ湘南の一戦。試合は開始直後に湘南のロドリゴがミドルシュートでゴールを脅かすなど積極的な姿勢を見せる。 ▽すると2分、湘南がラッキーな形で先制点を奪う。相手ゴール前右でパスを受けたすみだの渡井に対して、植松がチェック。渡井のロングパスをブロックすると、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。 ▽不運な形で先制点を許したすみだは4分、自身のミスからゴールを与えてしまった渡井がボックス左手前から強烈なFK。さらに直後にも清水のシュートのこぼれ球をボックス手前から押し込もうとするが、どちらもGKフィウーザに阻まれてしまう。 ▽序盤が経過すると、両者の攻防は激しさを増し、互いにシュート数が増加。そんな中、ボラを投入した直後にすみだが同点に追いつく。7分、岡山からの左CKをボックス右手前のボラが右足ダイレクトでボレーシュート。これがゴールネットを突き刺して試合を振り出しに戻す。 ▽追いつくことに成功したすみだが徐々に流れを引き寄せる。9分、岡山のパスに反応してボックス右へと抜け出した栗本が、GKフィウーザをかわしてシュートを放つも、右サイドネットに嫌われてしまう。 ▽少々嫌な時間帯が続く湘南。しかし、この状況をGKフィウーザが打破する。11分、相手のシュートを防いだGKフィウーザがそのまま敵陣へと持ち上がる。敵陣中央まで侵攻して、右足トゥーキックでシュートを放つとボールはゴール左下隅に。湘南が2-1と勝ち越しに成功する。 ▽再び追う立場となったすみだは敵陣から果敢にゴールを狙うが、シュートはGKフィウーザの広い守備範囲を突き破ることはできない。守護神の奮闘に応えたい湘南は16分、自陣ゴール前でのリスタートからGKフィウーザのパスを近くで受けたロドリゴがドリブルを開始。相手に体を預けながらボックス左手前に侵攻し、左足を振り抜くと強烈なシュートがGK矢澤の手を弾き、湘南に3点目をもたらした。 ▽3-1と2点差を追うすみだは終盤にかけてやや勢いが低下。これに対して畳み掛けるように湘南はGKフィウーザ、刈込、ロドリゴがシュートを浴びせたが、スコアは動かず3-1の湘南リードで試合を折り返した。 ▽後半に入ると、湘南が早い時間帯に大きな追加点を奪取する。22分、植松のボックス右手前へのスルーパスにロドリゴが反応。たまらずと飛び出したGK矢澤を欺き、ゴール前へ浮き球のパスを供給し、最後は鍛代が押し込んで4-1とリードを広げる。 ▽苦しい展開となったすみだは攻勢を強める。24分、左サイドの栗本のキックインをゴール前に走り込んだ田村がヘディングシュート。しかし、GKフィウーザの好守に防がれてしまう。それでも25分、宮崎の右CKが刈込のオウンゴールを誘い、2点差に縮めた。 ▽このゴールを機に試合の流れを変えたいすみだだが、高い守備意識を保ち続ける湘南を前にボックス付近に近づくことができず、決定機を作り出すことができない。34分には岡山からパスを受けた清水がダイレクトで敵陣中央から右足を振り抜くも、GKフィウーザの正面に飛んでしまう。 ▽活路を見出せないすみだ。それでも諦めずに攻勢を続けると40分、清水のパスをボックス内で受けたボラがゴールネットを揺らして1点差に詰め寄る。しかし、残り時間はあとわずか。すると左サイドでパスを受けたボラがカットインから右足を振り抜く。これがGKフィウーザの逆を突いてゴール左隅へ。試合終了まで残り1秒というところですみだがついにスコアを4-4と振り出しに戻した。 ▽すみだの怒涛の追い上げで延長戦までもつれ込んだ一戦。両者の意地と意地のぶつかり合いは48分、湘南のゴールで終止符が打たれる。鍛代のパスをボックス中央で受けた小門。粘りのキープから反転し、左足を振り抜くと、シュートは密集地帯を抜けてゴールに吸い込まれた。その後、すみだは再びパワープレー。しかし、最後まで湘南の牙城を崩せず、試合終了。50分の死闘を制した湘南が準決勝進出を決めた。 2018.03.09 15:27 Fri
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Fリーグチームの意地を見せ、浦安がバッファローズに大勝!!《全日本フットサル選手権》

▽9日に第23回全日本フットサル選手権大会の準々決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。第1試合のバルドラール浦安(Fリーグ/千葉県)vsフウガドールすみだバッファローズ(関東地域第3代表/東京都)は、9-1で浦安が勝利している。 ▽1次ラウンドのグループAを3戦全勝で終えて決勝ラウンドに進出した浦安と、フウガドールすみだの下部組織ながらFリーグのバサジィ大分、アグレミーナ浜松らを下して決勝ラウンドに進んだバッファローズが激突した。 ▽快進撃を続けるバッファローズはこの試合でもFリーグチームに臆することなく攻勢にでる。4分、左サイドからのキックインから中田が強烈なシュートを放った浦安ゴールを脅かした。8分にもカウンターから中央の岡崎が右に流したボールを山村が合わせるが、ここもGK藤原のセーブに阻まれた。 ▽対する浦安も試合の主導権を握りながらチャンスを伺うと、8分に中央の永島が右サイドの流したボールを加藤が受けて中央へカットイン。最後は左足を振り抜くと、これがゴールネットを揺らした。 ▽リードする浦安は無理して攻めることはせずに、リズムよくパスを繋いで追加点を狙いに行く。すると10分、右サイドからのキックインでボールを受けたディドゥダがゴール前にシュート性のボールを配給。ファーサイドでフリーとなっていた小野がこれをヒールで流し込み追加点を奪った。浦安の勢いは止まらず12分には中島のミドルシュートが決まって前半を3-0と大きくリードして終えた。 ▽後半も浦安がペースを握るが25分に右CKからバッファローズが決定機。マイナスのボールを受けた坂本が中央に運んで左足でシュートを放つと、これがネットに吸い込まれてバッファローズが1点を返す。しかし浦安も直後の28分に右サイドのキックインから野村のゴールが生まれて再び3点差となる。 ▽さらに30分には自陣でボールを受けた小野の針の穴を通すようなスルーパスから、右サイドに流れながらボールを受けたディドゥダのループシュートが決まって浦安が5点目。31分には自身で持ち上がった青山が1度目のシュートこそ防がれるが、こぼれ球を押し込んで6点目を奪った。さらに35分には永島にもゴールが生まれて7-1と大差がついた。 ▽後がなくなったバッファローズは、失点直後からパワープレーを開始。しかし37分に荒牧、40分にGK藤原のパワープレー返しが決まり試合は終了。大勝した浦安が明日の準決勝へと駒を進めた。 2018.03.09 12:45 Fri
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北澤豪委員長、日本一の座を争う大会に期待「毎年何かが起こる」「サプライズも期待しながら観ていただけたら」《全日本フットサル選手権》

▽8日にJFAハウスで、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われる第23回全日本フットサル選手権大会決勝ラウンドの開催を前に優勝トロフィー返還式が実施された。 ▽Fリーグに所属する12クラブと、地域リーグを勝ち進んだ14チームが日本一を目指して戦う全日本フットサル選手権。9日の決勝ラウンド開幕を前に、前回大会王者のシュライカー大阪から比嘉リカルド監督、日本サッカー協会から北澤豪フットサル委員長が優勝トロフィー返還式に出席。北澤委員長がコメントした。 ◆北澤豪氏(日本サッカー協会フットサル委員長) 「この大会は先週に開幕しまして、兵庫・大阪・静岡で予選グループを行いました。毎年のシーズン最後の全日本フットサル選手権ということで、それぞれのクラブ・そして全国から勝ち上がってきたフットサルチームが日本一を懸けて戦う大会です」 「Fリーグもありますけど、日本におけるフットサルの日本一を決めるという歴史ある大会です。その想いを持って戦ってもらってる大会になっていると思います。その中で、サプライズがあり、フウガドールすみだバッファローズ(フウガドールすみだの下部組織)が勝ち上がったきました。明日、初戦でバルドラール浦安と戦います」 「前回はシュライカー大阪が優勝しましたけど、毎年何かが起こる大会なので、会場に来られる皆様、放送を観られる皆様にとってはサプライズも期待しながら観ていただけたらなと思います」 「2月にAFCアジア選手権で日本代表は、決勝でイラン代表に負けました。それでも前回ワールドカップに行けなかったところから立ち上がるための再構築という意味では、準優勝ということで本来の日本が持っている力を取り戻していると思います。皆さんに喜んで頂けるようなフットサルを展開できると思います。以上になりますが、大会に足を運んで頂けたらなと思います」 ▽全日本フットサル選手権は、2日から4日にかけて1次ラウンドが行われ、DUARIG Fリーグ2017/2018の優勝チームである名古屋オーシャンズと2位のペスカドーラ町田を除く24チームが6グループに分かれてリーグ戦を実施。9日から11日にかけて開催される決勝ラウンドには、各組で1位となったバルドラール浦安、フウガドールすみだバッファローズ、シュライカー大阪、フウガドールすみだ、湘南ベルマーレ、府中アスレティックFCとシードの名古屋オーシャンズとペスカドーラ町田が出場する。対戦カード及び大会スケジュールは以下の通り。 ◆大会スケジュール ▽3/9(金) 【準々決勝】 《11:00》 バルドラール浦安vsフウガドールすみだバッファローズ――[1] 《13:15》 フウガドールすみだvs湘南ベルマーレ――[2] 《15:30》 シュライカー大阪vsペスカドーラ町田――[3] 《17:45》 府中アスレティックFCvs名古屋オーシャンズ――[4] ▽3/10(土) 【準決勝】 《12:00》 [1]の勝者vs[3]の勝者――[5] 《15:00》 [2]の勝者vs[4]の勝者――[6] ▽3/11(日) 【3位決定戦】 《12:00》 [5]の敗者vs[6]の敗者 【決勝戦】 《15:00》 [5]の勝者vs[6]の勝者 2018.03.08 19:50 Thu
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決勝R開幕前に優勝トロフィー返還…前回覇者・大阪指揮官は連覇へ意気込み 北澤豪氏は見所を紹介《全日本フットサル選手権》

▽8日にJFAハウスで、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われる第23回全日本フットサル選手権大会決勝ラウンドの開催を前に優勝トロフィー返還式が実施された。 ▽Fリーグに所属する12クラブと、地域リーグを勝ち進んだ14チームが日本一を目指して戦う全日本フットサル選手権。9日の決勝ラウンド開幕を前に、前回大会王者のシュライカー大阪から比嘉リカルド監督、日本サッカー協会から北澤豪フットサル委員長が優勝トロフィー返還式に出席した。 ▽2016─17シーズンのFリーグ王者であり、昨年の全日本フットサル選手権王者のシュライカー大阪は、2017─18シーズンを率いた木暮賢一郎監督が退任。今大会から指揮を執る比嘉リカルド監督が意気込みを語るとともに、日本サッカー協会の北澤豪フットサル委員長が見所を語った。 ◆比嘉リカルド監督(シュライカー大阪) ──1月に就任してここまでの今のチーム状況は 「監督に就任して1カ月取り組んできました。リーグ戦では結果が出なかったですけど、良い選手がいて力もあるので、良い状態で大会に臨めると思います」 ──選手としてこの大会の優勝を経験。今大会の会場である駒沢でのプレー経験もありますが、駒沢の雰囲気はどうか 「駒沢に戻ることができて嬉しいです。駒沢では負けるイメージがないです。メンタル的にもです。選手としてもこの大会を優勝していますし、日本代表でも勝利することができているので、僕にとっては良い場所だと思います」 ──全日本フットサル選手権大会の魅力は 「リーグ戦と違うところは1回負ければ終わりという部分です。決勝ラウンドでは油断できないです。リーグでは負けていてもプレーオフというチャンスがあります。今回はそれがない中で、20分ハーフの試合が続くので、フィジカル的にも考えなくてはいけません。最後まで頑張らなくてはいけません」 ──大会への意気込み 「もう一度このトロフィーを大阪に持って帰ることができるように頑張りたいです」 ◆北澤豪氏(日本サッカー協会フットサル委員長) ──今大会で選手たちに期待することは 「サッカーも含めてリーグ戦文化を強化することは大事ですけど、国際大会では一発勝負がほとんどなので、大会で選手たちがそういう意識で臨むこと。フットサルは連続で試合があり、2日続けては(リーグ戦でもセントラル開催が)ありますけど、3日連続は結構大変なことです」 「監督のプランニングとしては明日(初日)の試合は楽に勝利したい、決勝に向けて力を溜めたいというのがあると思います。そうするためにメンバーを入れ替える戦術・戦略も出てくるので、面白味のある要素がたくさんある決勝ラウンドになります」 「リーグ戦でのプレーオフもかなり激しい試合で、強化に繋がる試合をして頂きました。今回もこの3日間にはトップレベルのフットサルが観ることができるというのは、ファン・サポーターの方々も望んでいることだと思います」 「ただ、シュライカー大阪さんに対しては、木暮(賢一郎)監督を日本代表のスタッフに引っ張ってしまい、下地達朗フィジカルコーチも引っ張ってしまい、優秀なチームから人材を引き抜くということをしてしまったので、個人的にはシュライカー大阪さんに頑張って欲しいなという気持ちがあります(笑)」 ◆質疑応答 ──ここまでの準備期間で特に力を入れて取り組んできたことは 比嘉監督「この大事な大会に向けて短い時間でしたけど、雰囲気と戦術的な部分では守備のシステムについて力を入れました。攻撃面ではリーグ戦で多くの得点を取ってきたチームなので、その部分ではあまり触る必要はありませんでした」 ──大会の見所や予想は 北澤委員長「明日の対戦で言うと、バルドラール浦安とフウガドールすみだバッファローズです。フウガドールすみだバッファローズはセカンドチームですけど、Fリーグクラブを破って勝ち上がってきています。東京のチームでもあるので、全国との差がどれだけあるのかという一つの物差しになる試合になると思います」 「昨年は名古屋オーシャンズが優勝していて、連覇するのかどうなのかというのも気になりますし、湘南ベルマーレもリーグ戦で良かったです。シーズン最後の大会ですけど、強いメンタリティを持ったクラブが多いです。良い試合を観るなら明日なのかなと(笑) 決勝戦まで行くと疲労がある中での本当の戦いになり、国際大会に近い試合になります。代表強化の部分ではそういった試合を多くして欲しいです」 「あとは監督によっても戦術的に違いが出てくるのかなと思います。安定感を出すためには経験のある選手たちを長い時間使おうと思いますけど、それをやってしまうと出場時間が長くなって体力が消耗してしまいます。そういった部分で監督の戦略の違いが出ると思います」 ▽全日本フットサル選手権は、2日から4日にかけて1次ラウンドが行われ、DUARIG Fリーグ2017/2018の優勝チームである名古屋オーシャンズと2位のペスカドーラ町田を除く24チームが6グループに分かれてリーグ戦を実施。9日から11日にかけて開催される決勝ラウンドには、各組で1位となったバルドラール浦安、フウガドールすみだバッファローズ、シュライカー大阪、フウガドールすみだ、湘南ベルマーレ、府中アスレティックFCとシードの名古屋オーシャンズとペスカドーラ町田が出場する。対戦カード及び大会スケジュールは以下の通り。 ◆大会スケジュール ▽3/9(金) 【準々決勝】 《11:00》 バルドラール浦安vsフウガドールすみだバッファローズ――[1] 《13:15》 フウガドールすみだvs湘南ベルマーレ――[2] 《15:30》 シュライカー大阪vsペスカドーラ町田――[3] 《17:45》 府中アスレティックFCvs名古屋オーシャンズ――[4] ▽3/10(土) 【準決勝】 《12:00》 [1]の勝者vs[3]の勝者――[5] 《15:00》 [2]の勝者vs[4]の勝者――[6] ▽3/11(日) 【3位決定戦】 《12:00》 [5]の敗者vs[6]の敗者 【決勝戦】 《15:00》 [5]の勝者vs[6]の勝者 2018.03.08 19:40 Thu
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【プレビュー】シーズン最後の大会、全日本フットサル選手権の今大会で見るべき5つのポイントを紹介

▽フットサルの歴史あるカップ戦、全日本フットサル選手権の決勝ラウンドが9日に開幕する。 ▽23回目を迎える今大会の決勝ラウンドではFリーグで優勝した名古屋オーシャンズ(愛知県)と準優勝のペスカドーラ町田(東京都)に加え、予選ラウンドを勝ち上がったバルドラール浦安(千葉県/Fリーグ)、フウガドールすみだバッファローズ(東京都/関東地域第3代表)、湘南ベルマーレ(神奈川県/Fリーグ)、シュライカー大阪(大阪府/Fリーグ)、府中アスレティックFC(東京都/Fリーグ)、フウガドールすみだ(東京都/Fリーグ)の6チームが勝ち進んだ。 ▽シーズン最後のタイトル獲得に向けた大一番の注目ポイントを5つに絞って紹介していく。 ◆3年ぶりの国内3冠へ(C)CWS Brains,LTD.▽絶対王者と言われた名古屋だが、昨シーズンは世代交代が進まずに大阪の前に初めてリーグタイトルを逃した。しかし、今シーズンはブラジル代表のFPラファとFPルイジーニョ、ブラジル人FPヴァルチーニョの“ブラジル人トリオ”に加え、日本代表FP吉川智貴がスペインから復帰。さらに日本代表FP西谷良介がすみだから加入ことも大きく、国内で無類の強さを見せつけて2年ぶり10度目の優勝を飾った。 ▽そんな名古屋は、シーズン前に行われたFリーグオーシャンカップ2017でも優勝を果たしており、全日本選手権を獲れば国内3冠達成となる。この国内3冠はこれまで名古屋しか達成していない記録(昨シーズンは大阪がFリーグと全日本選手権を獲得したが、オーシャンカップは開催されず)。しかし、そんな名古屋でも2014年以降は3冠を達成できていない難しい記録となる。 ▽特に名古屋にとって全日本選手権は“鬼門”だ。2007年に前身の大洋薬品BANFFが初優勝して以降、2013年から3連覇を果たすものの、10大会で4度の優勝に留まる。Fリーグでは絶対王者の地位を確立しているものの、一発勝負は別物。そんな苦手な全日本選手権で逆境を乗り越えて3年ぶりの国内3冠達成となるかに注目だ。 ◆前回王者大阪は新監督の下で新たなフットサルへ(C)CWS Brains,LTD.▽前回大会の王者である大阪は、今シーズンのFリーグで苦しい戦いを強いられた。木暮賢一郎監督の下、2017シーズンはFリーグで初優勝。しかし初めて臨んだAFCフットサルクラブ選手権では、準々決勝でタイのチョンブリ・ブルーウェーブに敗れた。さらに、その後のリーグ戦では負傷者が相次ぎ、リーグ戦5位で臨んだプレーオフも1回戦で敗退した。 ▽挫折が多かったシーズンを終えた大阪は木暮監督の退任が発表され、全日本選手権では新監督に就任した比嘉リカルド監督(アルビレックス新潟やFC琉球でサッカー選手としてプレー)が指揮を執っている。先週まで行われていた予選ラウンドでは、格下の相手ばかりながらも3戦全勝、3試合で30ゴールを奪うなど指揮官交代が功を奏したのか“攻撃の大阪復活”を印象付けるパーフェクトな結果を残した。 ▽決勝ラウンドの準々決勝では、Fリーグプレーオフ1回戦で敗れた町田と再戦。昨シーズンの優勝を争った相手でもあり不足はない。果たして、新指揮官の下、新生大阪がどのようなフットサルを見せるのか。 ◆躍動の湘南が2003年以来の優勝を目指す(C)CWS Brains,LTD.▽今シーズンのFリーグで最も話題をさらったのは、湘南で間違いない。今大会も台風の目となるだろう。昨シーズンまで指揮を執っていた横澤直樹はアナリストプレーヤーとして現役に電撃復帰。初のFリーガーとなった横澤は、ピッチ内で選手と試合を共有し、その場で戦術を伝える重要な役目を担っている。奥村敬人新監督と共に2頭体制で臨むと2016-17シーズンは10位だったチームが、2017シーズンは3位にジャンプアップ。プレーオフ準決勝では町田に敗れたものの、Fリーグ参戦後最高のシーズンを送った。 ▽今大会でも決勝ラウンドまで勝ち進んだ湘南にとって2003年以来の優勝に向けてモチベーションは高いところ。その大会では前進のP.S.T.C LONDRINAとして出場し、奥村監督も選手として活躍。当時は、今大会の会場の隣に併設されている駒沢体育館で優勝トロフィーを掲げた。同じ駒沢を舞台に、新たな歴史の1ページとなれるか。 ◆決勝での親子対決に向けて(C)CWS Brains,LTD.▽今大会では、Fリーグの下部組織が3チーム予選ラウンドに出場。名古屋の下部組織である名古屋オーシャンズサテライト、湘南ベルマーレの下部組織であるP.S.T.C LONDRINAは健闘するもFリーグチームの前に決勝ラウンド進出を阻まれた。そんな中、すみだの下部組織であるフウガドールすみだバッファローズはバサジィ大分、アグレミーナ浜松と言ったFリーグチームと同居しながらもグループ1位で決勝ラウンドへと駒を進めている。 ▽トップチームのすみだも同じく決勝ラウンドに進出し、2009年以来の優勝を目指す。その大会では、当時は関東リーグに所属していた前身のFUGA MEGUROとして出場。今回のバッファローズと同様にFリーグチームをなぎ倒し、決勝では名古屋オーシャンズにも勝利するなど歴史に残るジャイアントキリングを見せた。 ▽すみだとバッファローズが対戦するのは決勝か3位決定戦。決勝の舞台で相見えることになれば、間違いなくフットサル界に語り継がれる名勝負となるだろう。 ◆現役最後に有終の美を(C)CWS Brains,LTD.▽フットサルのシーズンはこの全日本選手権で幕を閉じる。そのため、この大会を最後に、現役を引退する選手も多く、最後の雄姿を見せられる舞台だ。現時点で、決勝ラウンドに勝ち残り、今大会限りで引退を発表している選手は浦安のFP岩本昌樹と大阪のFP佐藤亮だ。 ▽岩本は浦安の前身であるPREDATOR時代から活躍し、今年42歳を迎えた大ベテラン。しかし、そのテクニックは錆び付いておらず、少ない出場機会でも観客を魅了してくれる。引退発表のコメントでは「これまで応援していただいた方へ、少しでもプレーで恩返しできるように、そして最後の戦いの舞台で、選手、監督、スタッフ、ファンサポーター、すべての方が最高の笑顔になれるような結果を出せるよう、全力で臨みたい」と意気込み十分だ。 ▽日本代表としても活躍しスペイン1部でのプレー経験がある佐藤は、2016シーズンはキャプテンを務めて大阪を初のFリーグ優勝に導いた。32歳とまだ若いうちでの現役引退だけに惜しむ声も多い。そんな佐藤も最後の大会に向けて「優勝タイトルを目指して最後まで自分らしくチームの勝利に貢献できるよう気持ちを振り絞り全力で戦い抜きます」と連覇に向けて並々ならぬ決意を語った。 ▽彼ら以外にも、大会終了後に現役を退くと決めている選手は少なくないだろう。そんな彼らの最後の晴れ舞台を是非会場で見届けて欲しい。今シーズン最後の大会である全日本フットサル選手権は3月9日に駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開幕する。 ◆大会スケジュール ▽3/9(金) 【準々決勝】 《11:00》 バルドラール浦安vsフウガドールすみだバッファローズ――[1] 《13:15》 フウガドールすみだvs湘南ベルマーレ――[2] 《15:30》 シュライカー大阪vsペスカドーラ町田――[3] 《17:45》 府中アスレティックFCvs名古屋オーシャンズ――[4] ▽3/10(土) 【準決勝】 《12:00》 [1]の勝者vs[3]の勝者――[5] 《15:00》 [2]の勝者vs[4]の勝者――[6] ▽3/11(日) 【3位決定戦】 《12:00》 [5]の敗者vs[6]の敗者 【決勝戦】 《15:00》 [5]の勝者vs[6]の勝者 2018.03.08 18:00 Thu
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名古屋が王座奪還!! 町田を退け2年ぶり10度目のリーグ優勝を達成!! 《DUARIG Fリーグ》

▽21日にDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ決勝第2戦の名古屋オーシャンズvsペスカドーラ町田が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、6-2で名古屋が勝利。2戦合計10-4で名古屋が2年ぶり10度目の優勝となった。 ▽前日に行われた第1戦の結果、リーグ王座奪還に向けて名古屋が有利な状況となった。逆転優勝を目指す町田は、前日の試合でGKピレス・イゴールが退場。守護神不在で、第2戦を迎えた。 ▽今シーズン最後の一戦はお互いに前線から積極的にプレスを掛けて主導権を奪い合う。そんな中、最初のチャンスは名古屋で2分にカウンターから左シドの吉川がシュートまで持ち込んだがGK小野寺が肩口でボールを弾き出す。町田も直後には室田が森岡へのピヴォ当てから右サイドに流れてシュートもボールは枠外へ。 ▽逆転優勝には3点差での勝利が必要な町田は8分にキックインのサインプレーからチャンスを作り出すが、滝田のボールは枠外に飛んでします。名古屋も13分に左サイドで仕掛けた橋本のシュートパスに安藤が飛び込むがボールは右ポストを叩いた。 ▽拮抗した試合を打破したのは名古屋だった。15分に左CKのチャンスで後方から走り込んだルイジーニョが左足を一閃。これがゴールネットに突き刺さって名古屋が先制して前半を終えた。 ▽すると後半は後がない町田が攻勢に出るが、22分に迎えたチャンスは滝田、室田のシュートがポストを叩く。するとその直後に名古屋は右サイドからのシュートがこぼれたところをルイジーニョが押し込んでリードを広げる。 ▽すると町田は25分から滝田をGKに置いてパワープレーに出る。しかし直後、GKを入れ替えた後に星のシュートをGK小野寺が顔面でブロック。小野寺は立ち上がれずに治療のため試合が中断。しかし小野寺は、立ち上がりプレーを続行。この姿に会場からは大きな拍手が湧いた。 ▽すると町田の選手もGK小野寺の気迫に呼応する。26分にカウンターから森岡が中央を運び中井にパスを出すと、その折り返しを最後はダニエル・サカイが押し込んで1点を返した。勢いに乗り、パワープレーを続ける名古屋だったが、28分にヴァルチーニョのパワープレー返しを許してしまう。 ▽それでも町田はパワープレーを続けて逆転を目指す。34分にはダニエル・サカイのシュートがポストを叩き、森岡のシュートもGK篠田が体を張って守る。すると35分には吉川のゴールが決まり名古屋が 4-1と点差を広げる。町田は38分に森岡が一矢報いるが、40分にはラファ、ヴァルチーニョが立て続けにネットを揺らして試合運び終了。名古屋が2年ぶり10度目の優勝を飾った。 2018.01.21 20:05 Sun
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日本女子フットサルリーグの初代女王はアルコイリス神戸!!《日本女子フットサルリーグ》

▽21日に日本女子フットサルリーグ2017プレーオフ決勝第2戦の府中アスレティックFCプリメイラvsアルコイリス神戸が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、4-1で神戸が勝利。2試合合計8-1で神戸が日本女子フットサルリーグの初代女王に輝いた ▽前日の第1戦では神戸が府中に4-0と大勝し、初代女王に王手をかけた。試合は前日の試合と同様に神戸が際に仕掛けると1分には相手のトラップミスを見逃さなかった江口がそのままシュートを決め切る。さらに2分には右サイドの加藤が入れたシュートパスを再び江口が押し込んで一気に2点を奪った。 ▽逆転優勝のためには6点が必要となった府中は、連動してボールがつなげるようになりシュートまで持ち込む場面が増える。しかしシュートはことごとく枠をとらえきれず、前半はそのまま神戸が2点リードで終えた。 ▽後半も府中はチャンスを作りながらも決めきれず。すると28分から縄田をGKに置くパワープレーに出るが、神戸がより前からのプレスを強めて府中にパワープレーをさせない。迎えた30分に右サイドで仕掛けた加藤のシュートがそのままゴールネットに吸い込まれて神戸が追加点を奪う。さらに31分には同じく右サイドのチョンドンからオウンゴールを誘発し、4-0となった。 ▽追い込まれた府中は35分に相手がボックス内のハンドを犯して退場となったことでPKを獲得。これを藤田が決めて1点を返す。さらに37分には一度パワープレーをやめると、38分に相手が6つ目のファウルを犯したことで第2PKを獲得。点差を積めるチャンスだったが、千田のシュートは阻まれてゴールとはならず。府中は残り1分50秒から再びパワープレーに入ったがゴールを奪えずに試合は終了。2試合合計8-1とした神戸が日本女子フットサルリーグの初代女王に輝いた。 ▽敗れた府中の松田大次郎監督は、大差の中でパワープレーを選択した理由について「何もしないで負けるよりは何か形を残したかった」とコメント。キャプテン・縄田三佳は「決勝の舞台に立てたのはこの一年間の積み重ね」と語り、来シーズンに向けた手応えを口にした。 ▽初代女王に輝いた神戸の小屋幸栄監督は「一番伝えたかったことはフットサルの面白さをどう体現するか。より良いチームになれるように」とさらなる成長を目指して行くとコメント。キャプテンの関灘美那子選手は「日本女子リーグは環境も良く、この場でプレーできることを感謝します」と今シーズンから開幕した日本女子フットサルリーグへ感謝の気持ちを示した。 2018.01.21 14:35 Sun
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ラファ2発で逆転の名古屋が優勝に王手!! 町田はGKピレス・イゴールが痛恨の退場…《DUARIG Fリーグ》

▽20日にDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ決勝第1戦の名古屋オーシャンズvsペスカドーラ町田が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、4-2で名古屋が勝利した。 ▽リーグ戦を首位で終えた名古屋と、2位でプレーオフを勝ち進んだ町田によるリーグ優勝を賭けた最後の戦いが幕を開けた。試合は決勝戦らしくお互いにフルスロットルでのせめぎあいを見せる。3分には右キックインから逆サイドのラファがボレー。直後にはカウンターから右サイドの日根野谷の折り返しに原が飛び込むなど、お互いにチャンスを作って行く。 ▽名古屋は7分に右サイドのルイジーニョが入れたボールにヴァルチーニョが合わせるが、GKピレス・イゴールが触ったボールはポストを直撃。町田は8分、GKピレス・イゴールの矢のようなスローから右サイドの原がダイレクトで折り返したボールを中井が頭で合わせるが枠をとらえきれず。 ▽10分には再び名古屋が決定機を作るが、素早いリスタートから右サイドの星が放ったシュートはポストを叩く。その後もお互いにチャンスを作り出すが決めきれないままハーフタイムを迎えるかと思われた18分に試合が動く。名古屋が押し込んだ状態から中井が底辺でボールを奪ってカウンターを開始。GK篠田を揺さぶり右サイドに逃げながら流し込んだシュートがネットを揺らして町田が先制して前半を終えた。 ▽すると後半は追いかける名古屋が立ち上がりから攻勢に出る。すると21分に宮崎のハンドからゴール正面の位置で名古屋がFKを獲得。すると吉川が直接狙ったシュートがゴールネットに吸い込まれて名古屋が試合を振り出しに戻した。 ▽嫌な流れの町田だったが27分、名古屋の攻撃をしのいでカウンターを開始。中央を攻め上がった森岡から右サイドの室田に展開。ダイレクトでゴール前に入れたボールを最後は西村が押し込んで、町田が2度目のリードを手にした。しかし町田は32分にアクシデント。GKピレス・イゴールがボックス外で手を使ってボールを弾き出したとして一発レッドで退場となる。 ▽数的優位となった名古屋は町田を押し込んで攻め込んで行く。しかしGK小野寺、滝田、中井、金山が体を張ったブロックから水際で防いで行く。しかし数的同数に戻るまで残り30秒となったところでヴァルチーニョのゴールが決まり、名古屋が2-2と同点に追いついた。 ▽町田は34分に森岡が強引にはなったシュートのこぼれ球に室田が詰めるが決めきれず。すると36分、右サイドのラファが放ったシュートがゴールネットを揺らし、名古屋がこの試合初めてリードを手にする。さらに38分には右CKを素早く始めた名古屋がラファのループシュートにより4点目を奪った。 ▽突き放された町田は、パワープレーは選択せず。残り14秒で森岡がこぼれ球を拾って、シュートを放ったが、GK篠田がセーブしそのまま試合は終了。名古屋が逆転で10度目の優勝に王手をかけた。 ▽名古屋のペドロコスタ監督は「この試合で終わりではない」と切り替えの重要性を強調。キャプテンの星龍太も「改めてファイナルを戦うことが優勝につながる」と指揮官に同調した。対する町田の岡山孝介監督はGKピレス・イゴール不在となる第2戦に向けて「小野寺は昨シーズンもイゴールが不在の間に穴を埋めてくれた」とGK小野寺優介への期待を口に。キャプテンの森岡薫は「不可能はない」と逆転での優勝に自信を見せた。 2018.01.20 19:10 Sat
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神戸が後半のゴールラッシュで府中に大勝し、初代女王に王手!!《日本女子フットサルリーグ2017》

▽20日に日本女子フットサルリーグ2017プレーオフ決勝第1戦の府中アスレティックFCプリメイラvsアルコイリス神戸が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、4-0で神戸が勝利した。 ▽今シーズンから開幕した日本女子フットサルリーグの初代女王を決める一戦。リーグ戦を首位で終えた府中とプレーオフを勝ち進んだ神戸が決勝の舞台で対峙することとなった。 (C)CWS Brains,LTD.▽試合は立ち上がりから神戸が高い位置から積極的なプレスを仕掛けて府中を押し込んでいく。加藤の仕掛けや関灘のスピード、小村のミドルシュートなど多彩な攻撃パターンで押し込んでいくが、府中のGK河島を中心とした守りで跳ね返していく。 (C)CWS Brains,LTD.▽対する府中も藤田が9分にポスト直撃のシュートを放てば、19分にはその藤田がドリブルで右サイドに流れながら飛び出したGKを交わしてゴール前にラストパス。決定機を作り出したが、飛び込んだ千田はボールを押し込めず。どちらも決定機を作り出した前半となったが、ゴールレスで後半に突入した。 ▽すると後半は一転して立ち上がりから試合が大きく動く。24分に左サイドからのシュートパスを右サイドから走り込んでいた加藤が滑り込みながら押し込む。その10秒後には小林のミドルシュートが突き刺さり、神戸が一気に2点を奪った。 ▽前に出るしかなくなった府中だが、試合の主導権を握れず。逆に29分にはカウンターから江口に3点目を許すとたまらずアイムアウト。しかしタイムアウト直後のプレーで再びカウンターから今度は西尾にもゴールを奪われた。(C)CWS Brains,LTD. ▽4点を追いかける展開となった府中は、自陣からのドリブルでボールを運ぼうとするが、神戸の球際に強いディフェンスの前に相手陣内まで攻め込めず。そのまま試合は終了し、初代女王に向けて神戸が大差をつけて王手をかけた。 ▽試合後の総括で敗れた府中の松田大次郎監督は「予想通りの展開の中、どちらに先に点が入るかという試合。シュートは打たれたがやりたいことはできた。明日も自分たちの狙いを体現して4点奪って優勝する」と力強くコメント。キャプテンの縄田三佳選手は「こちらが0点で相手は4点と完敗」と力の差を認めつつも「切り替えて明日の試合に臨みたい」と、逆転での初代女王に向けて切り替えを強調した。 ▽また、大勝した神戸の小屋幸栄監督は「府中のたくさんのサポーターがこられるアウェイの中で4-0は満足」と一定の評価をする一方で「明日は何が起こるかわからない」と気持ちを引き締めた。キャプテンの関灘美那子選手は「リーグ戦で負けていた府中にひとまずリベンジができたことが嬉しい」と喜びをあらわにした。 2018.01.20 14:10 Sat
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