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【会見&質疑応答】小倉CEO「クラブとしてアジアのチャンピオン、代表としてもアジアのチャンピオンを狙いたい」

▽日本フットサルリーグ(Fリーグ)は20日、2017/2018シーズンの概要、日程発表記者会見を行った。会見では小倉純二CEOをはじめ、ゼビオホールディングス株式会社の中村考昭副社長、株式会社ジェイ・スポーツの今野義範取締役、株式会社Abema TVの藤井琢倫編成政策局長が新シーズンのFリーグについてコメントを残している。なお、会見後には質疑応答も行われた。 小倉純二CEO(日本フットサルリーグ) 「今シーズンのFリーグの日程や名称など今日は色々とご報告申し上げたいと思います。特に、本年度、新たなやり方として、実際に試合は6月10日から来年1月21日まで行われて、プレーオフも行います。それが第1点で、第2点としては、Fリーグのスポンサー名、総称が変わります。ゼビオさんに引き続きスポンサーをやっていただきますが、その中で特に本年度を狙い撃ちする商品のお名前を入れたDUARIG、その名前を冠したFリーグがスタートすることとなります。新たな名前がなぜ付いたのかは後ほど」 「また、今年の試合の中で100試合くらいはJ SPORTSとAbema TVが加わり放映していただけるようになりました。これは画期的なことでして、競技場に来ていただけるお客さんだけでなく、テレビを通じて見てもらえる新しいやり方ができます。その説明も後ほど行います」 「それと、何よりもFリーグがスタートした理由は、アジアのチャンピオン、世界のW杯に参加して成績を残すことが狙いです。今年は7月にAFCクラブ選手権があり、昨年のチャンピオンであるシュライカー大阪が初めて出場します。今までは名古屋オーシャンズが出ていましたが、初挑戦です。そして来年2月にはAFCフットサル選手権があります。クラブとしてアジアのチャンピオン、代表としてもアジアのチャンピオンを狙いたい思っています。そのためにもFリーグできちんと戦っていただけなければいけません。そういうことを待望しつつ、新シーズンを始めたいと思いますのでよろしくお願いいたします」 中村考昭副社長 執行役員(ゼビオホールディングス株式会社) 「今シーズン、ゼビオグループをあげまして、スーパースポーツゼビオ、ビクトリア、両方のスポーツ小売りチェーンの全力をあげまして、Fリーグとともにフットサルの盛り上げに貢献して来たいと思っています」 「今まではスーパースポーツゼビオとしてロゴなどを作らせて頂いておりました。昨年、オールスターのタイミングで、ゼビオアリーナ仙台で開催しましたが、その時にDUARIGのお声掛けさせてもらい、日本に盛り上がるオールスターが初めてできるので、チャレンジを含めてやって見ましょうと持ちかけました」 「結果、皆様のご尽力もあり、大変な盛り上がりがありました。試合についても、選手の皆さんが最後までプレーし、アリーナスポーツをリードする素晴らしいオールスターでした。それを受けてDUARIG社もこの状況ならばと。フランスの会社ですが、アジアへの進出を考えております。新しい可能性のあるリーグとやっていきたいとの話があり、今回は冠スポンサーができないかと。我々もそれであれば、DUARIG Fリーグとさせて頂いて、ゼビオとビクトリアもエグゼクティブパートナーとして、Fリーグと共に二人三脚で盛り上げていきたいと思っています」 「先方が興味、日本の可能性を模索されたポイントが、メディアに対する新しい取り組み、進化があったことでした。1つとしてJ SPORTSさんがバックアップしていますし、今年からはAbema TVという新たなインターネットメディアで、若い方々に対して新しいスポーツの視聴方法、スタイルを提供できるようになった結果です。フランスではリーディングブランドで、フランスの1部のチームのユニフォームなども提供しています。その会社が日本のFリーグに興味を示してくれていますので、我々も力を入れて今以上に盛り上げていきたいと思っております」 今野義範取締役(株式会社ジェイ・スポーツ) 「Fリーグの放送を開始して今年で4シーズン目になります。昨年はリーグ戦、プレーオフ、オールスターを含めて36試合を放送しましたが、今シーズンはさらに拡大して、J SPORTSシリーズを中心に54試合以上をお届けする予定です。取り組みとしては、試合だけではなく情報番組であるFリーグFを今シーズンも続けて放送します。戦術分析、旬な情報、監督選手の素顔など試合中継で見られないものをお届けし、魅力を伝えていきたいと思います。今シーズンも放送にご期待いただければと思っております」 藤井琢倫編成政策局長(株式会社Abema TV) 「3月18日に全日本フットサル選手権を生放送させていただきました。サッカーチャンネルの中では過去にないくらいの良い数字が出まして、フットサルの生中継とAbema TVのユーザー層が合っていると実感しています。それもありまして、FリーグをAbema TVで配信させていただくことになりました。Abema TVの70%ほどがが34歳以下で、J SPORTSさんとはユーザー層が多少違うと思いますので補完しながらフットサルを盛り上げてきたいと思います。頑張りますので、よろしくお願いします」 質疑応答 ――藤井さんに質問です、過去にないほどの視聴が良かったことを具体的に 「具体的な数字は今わかりませんが、サッカーチャンネルで配信予定なのですが、その中の生中継は他にない状態です。Abema TVの中でのゴールデンタイム、お昼間や夕方の時間帯での生中継はFリーグが唯一です。3月の配信も他にはない、唯一この時間帯に生中継できたものでした。サッカーチャンネルの中では最も数字が良かったです」 ――他のコンテンツと比べると 「Abema TVだとアニメが40%の視聴数です。それと比べれば下がりますが、比較しても良い数字でした」 ――小倉さんに質問です、プレーオフ決勝にアドバンテージがない理由は 「リーグの実行員と話すと、真剣勝負をやって結果を決めたいとのことでした。それが非常に強かったです。今回の形はその議論で出て来たものです。2試合やって、フルで戦って結果を出したい。それは今年初めてのチャレンジですが、やって見た結果を見て判断したいと思っています。今回の試合経緯を見ても結果がしっかりと出た方が良いのかなと感じています。それを今回でチャレンジしようと思っています」 ――中村さんに質問です、DUARIGは日本に馴染みがないですがゼビオでしか展開していないのか 「我々は日本で取り扱っているスポーツブランドを1位、2位を争うほど取り扱っています。その中でDUARIGというブランドを最優先で取り扱っていきたいと思っています。DUARIGさんとの話し合いになりますし、将来についての確約はできませんが、我々がしっかりと納得いただけるような成績を出せば、Fリーグとの兼ね合いもありますし、優先的、積極的に取り扱っていきたいと思います。結果として、別の流通に流れることはあると思いますが、現時点では我々が独占的に取り扱っています」 2017.04.20 18:11 Thu
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2017/2018シーズンの概要が発表!! 新シーズンは6チーム2会場でJ SPORTSシリーズとAbema TVシリーズを開催!!《Fリーグ》

▽日本フットサルリーグ(Fリーグ)は20日、2017/2018シーズンの概要、日程発表記者会見を行った。 ▽11年目を迎える新シーズンはではDUARIG(デュアリグ)をエグセクティブスポンサーとし、DUARIG Fリーグ2017/2018となる。 ▽新シーズンは6月10日、11日に東京都の国立代々木競技場第一体育館で、全12チームが一堂に会する代々木セントラルで幕を開ける。また、第32節と最終節は東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で、2018年1月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)の3日間にわたってセントラル開催で行われる。 ▽さらに今シーズンから放送、配信を行うJ SPORTSとAbema TVによる、J SPORTSシリーズとAbema TVシリーズを開催。2会場に6チームが揃い2日間に渡って試合を行う。実施される試合は、第5節&第6節、第9節&第10節、第13節&第14節、第17節&第18節、第22節&第23節、第27節&第28節となっている。なお、J SPORTSとAbema TVはこのほかにもセントラル開催、プレーオフ、ホーム&アウェイなども放送し、198試合中100試合程度(協議中)が生放送で視聴できる。 ▽また新シーズンのプレーオフはDUARIG Fリーグ2017/2018プレーオフとして実施。リーグ戦の上位5チームが進出し、リーグ戦1位のチームはプレーオフ決勝へシードされる。1位チーム以下の4クラブはプレーオフ1回戦を行い、勝利チームはプレーオフ準決勝を実施する。なお、1回戦の敗者は4位/5位決定戦を行う。 ▽また、プレーオフ決勝は昨シーズンと異なり、2試合が行われ、勝利数が多いチームが優勝。勝利数が同数の場合は2試合における得失点差、リーグ戦順位1位のチームの順で順位が決定する。 ▽プレーオフの開催日程は、2018年1月13日(土)、14日(日)に1回戦、準決勝、4位/5位決定戦を実施。翌週となる20日(土)、21日(日)にプレーオフ決勝が行われる。 2017.04.20 17:35 Thu
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準優勝も守備に手応えのすみだFP清水和也「自分たちがやりたかったことはできていた」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽2013年以来となる決勝進出も、準優勝に終わったすみだのFP清水和也は試合後、囲み取材に応対。試合の振り返りと守備への手ごたえについてコメントした。 ◆FP清水和也(フウガドールすみだ) ――試合を振り返って 「すごく厳しいなと感じましたけど、ファウルをしなければ状況が変わったのではないかなと思います。この嫌な経験を次に繰り返さないようにまたやっていきたいなと思います」 ――2点先取したことが逆にゲームプランを難しくさせたか 「アルトゥール、ヴィニシウス、チアゴという選手たちがいる中で、いかにいい形でボールを入れさせないかがゲームの中で大事な部分だったと思います。そういう面ではディフェンスからというのは決めていましたけど、自分たちがやりたかったことはしっかりできていたとは思います」 「アルトゥールからチアゴに入ったパスを数本に抑えられたことは良かったことだと思いますけど、それだけではないと思います。ただ、ある程度攻撃から点を取られたという感覚は少ないので、手ごたえは感じています」 ――アルトゥールが手を焼くピヴォに清水選手をあげていたが 「自分の中でもリーグ戦で手ごたえを感じていました。あれだけのフィクソに対してしっかりと体を張れたという自信はありますが、自分が目指すのはそこではないので、ああいう相手を倒してゴールを獲るというのが自分の必要な部分でもあります。しっかりと向き合って自分の課題として活かしていきたいなと思います」 2017.03.20 23:05 Mon
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2冠達成で引退する大阪のFP奥田亘「最後にピッチに立てたことで何も言うことはない」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽シーズン2冠を達成し、今シーズン限りでの引退するFP奥田亘は試合後、囲み取材に応対。今シーズンと自身の引退後についてコメントしている。 ◆FP奥田亘(シュライカー大阪) ――全て終わって今、どんな気持ちか 「やりきったなという嬉しさとこれで終わってしまう寂しさと一言では言えないような感じですけど、何よりもこのメンバーで優勝できたという嬉しい気持ちが一番強いです」 ――試合後、笑顔で対応していたが 「意識的に泣かないようにしていました(笑) 試合の途中や試合が終わった瞬間とかは泣いてしまうかなと思ったんですけど、試合の前にもスタッフがモチベーションを上げるためのムービーを作ってくれて、ラストの試合というのもそうですし、シュライカーでスタートした時の思い出が出てきて、そういうのがあるとこみ上げるものがありました。控室で感極まってしまったんですけど、その時に小曽戸が『まだ早い。勝って泣いて終わりにしよう』というふうに声をかけられたので、そういう風に思っていたんですけど、一人一人の顔を見ていると抑えきれなくなって最終的に泣いてしまいました」 ――今シーズンは出場機会も少なかった中でこの大会では出場機会があったが 「今大会の準決勝だったり、準々決勝では監督の頭の中にチームが3試合戦い抜くための負荷をかけすぎないことだとか、主力選手を休ませるというのがあって、なかなか出てなかったメンバーがピッチに立つということもあったと思います。そこらへんは、みんな役割がわかった中でやっていたので、ローテーションの中に入っていけないというのは今の自分の実力だと思っています」 「ただ、シーズン終盤にかけて自分のコンディションが上がってきたり、今日自分がピッチに立った中でのコンディションだったり、状態が良かったことを評価してくれて後半は声をかけてくれたと思うので、自分がピッチに出てそれがチームのプラスになるのであれば十分です。それに会場に来れなくても応援してくれている人がいるということはわかっているので、そういった人たちにプレーした姿を見てもらいたかったので、最後にピッチに立てたことで何も言うことはないです」 ――今後について 「シュライカー大阪の下部組織に携わることと個人的にサッカーのチームを立ち上げたりとかしていて、育成年代からフットサルとサッカー両方をできるようにしたいと思っています。どうしても、サッカーだったらサッカーだけ、ちょっとスクールでフットサルとか、フットサルやる人はいますけど、人口は少ないですし、フットサルだけってなってもその子たちが中学生や高校生になったときにトップチームへという一本化がまだまだされていないので、そういったところも含めて進めていけたらいいなと思っています」 「一番は自分たちがやってきたサッカーであったり、フットサルとか関係なく、本当に両方に活かせるものだということを多くの人に知ってもらいたいです。まだ立ち上げて1年ですけど、多くのサッカーの指導者だったり、そういう関係者になった人と直接話をして、興味を持ってもらったりだとか、試合に来てもらったりというのはできているので、そういった活動が、これからどんどん広まっていってほしいなと思います。その中で、サッカー選手を選ぶのか、フットサル選手を選ぶのかというのを自分の意思で選べるような環境を作っていけたらいいなと思っています」 2017.03.20 23:00 Mon
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2冠達成の大阪主将FP佐藤亮「素晴らしいシーズンを送ったチームが一番相応しい形でシーズンを締めくくれた」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽シーズン2冠を達成した大阪のキャプテンを務めるFP佐藤亮は試合後、囲み取材に応対。2冠達成の今シーズン、そして2冠目となった今回のすみだ戦を振り返った。 ◆FP佐藤亮(シュライカー大阪) ――2冠を達成したことについて 「率直に嬉しいという気持ちが一番ですけど、今大会に関してはリーグを優勝して終わった後、メンタル的な立て直しというか、目標を達成した中でシーズンを最高の形で締めくくろうというメンタルの切り替えが必要になったと思うので、そこの切り替えがうまくできたのではないかなと思います」 「今シーズンで引退する選手の発表があった中で、個人的にもずっとチームを引っ張ってきた村上選手や奥田選手というところは、個人的な感情もありました。リーグ優勝したメンバーでできる最後の大会とわかっていた中だったので、そういう選手の分までというか、そういう素晴らしいシーズンを送ったチームが一番ふさわしい形でシーズンを締めくくれたのは非常に嬉しく思います」 ――村上選手や奥田選手への想いは 「個人的な感情ですけど、試合前から特に村上選手や奥田選手は僕がシュライカー大阪に入団する前からチームを引っ張ってきた選手でしたし、公私ともに一緒に過ごした時間が長かった分、終わった後というのは嬉しい気持ちとこれで終わりなんだなという想いがあふれてきましたけど、一番ふさわしい形でそういう選手たちを送れたというのは嬉しく思います」 ――立ち上がりに2失点した時について 「勢いもありましたし、すみだは会場の後押しもあった中で、少しバタついたというか普段なら無いようなミスが起きたり、そういうことが続いたのでとにかくチームを落ち着かせようと。ここで連続して失点してしまうと、スコア的に追いつくのが苦しくなってくるので、とにかく1回落ち着かせて、自分たちの入りができるようにというところで意識して声をかけました」 ――普段起きないミスとはなにか 「今日の1失点目でいえば、単純なマークミスというか走る選手に対して、ついていけてなかったり、集中力の部分だと思いますけど、2失点目に関してもキーパーもリスクがある中で、その選択をして、普段だったら裏に蹴って、もう一回ディフェンスをしてということが多かったので、プレッシャーだったり、会場の後押しがあったのは間違いないので、そこで自分たちが見失わないように声をかけたりしました」 ――2失点したものの押していたと思うが 「(大阪の1点目)アルトゥールがあそこで決めたのが大きかったと思います。あそこで0-3、0-4ってなってもおかしくないような中で、メンタル的に立て直したということもあると思いますけど、スコアが0-3にならずに1-2にできて、そこからは自分たちの普段やっているフットサルがしっかり出せたと思います」 ――リーグ戦でのすみだとの2戦目(9-2で大阪が勝利)とスコアだけ見ればあまり変わらない気がするが 「こっちがリードを奪ってからは、主導権を握って進められたので、そこに関しては余裕を持ってというよりは、普段の自分たちのフットサルができたんじゃないかなと思います。2失点までに関しては警戒していた部分でやられた失点だったので、会場の雰囲気も含めて、流れもすみだの流れだったと思うので、1点を返せたのが大きいです。体感としてはリードされた時、チームに危機感があったのは事実です」 2017.03.20 22:58 Mon
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今季限りでフウガドールすみだ退団が決まっている西谷「このチームで何かを残したいという力が少なからず働いた」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽今シーズン限りですみだを退団することが決まっている日本代表FP西谷良介が、試合後の囲み取材で試合を振り返っている。 ◆FP西谷良介(フウガドールすみだ) ――チームを勢いに乗せる先制ゴールだったが 「自分のところで最初はアイソレーション(一対一)をしようかなと思っていましたが、テンポライズして攻撃を作り直そうとしました。そこにミヤ(FP宮崎暁)が見えて、そこでも一対一ができる状況だと思ったのでボールを送りました。ミヤはゴール前で誰かが合わせられそうな状況だと感じていたようですが、僕の中では彼との信頼関係でボールが出てくるなと思い、マークを振り切って逆サイドに入りました。良い形で先制できてよかったです」 ――破壊的な攻撃力を持った大阪に2点を先行したときのチームの雰囲気は 「いけるという雰囲気や個人的な手ごたえがありましたが、何が起こるかわからない、こんなものでは終わらないということも感じていました。冷静でいましたし、チームとしては前半をゴールレスや0-1のビハインドで終える設定もできていました。慌てることなく、冷静にプレーできていたと思います」 ――2点リードから逆転を許して前半を終えたダメージはあったか 「設定して臨んでいたので動揺はありませんでした。また取られ方も、自分たちがファウルを重ねてからの(第2PKでの)失点でした。ただ、相手のストロングポイントは消せていたので、ネガティブではなかったです。逆に相手が嫌がることをできているとポジティブな雰囲気で後半に臨めました」 ――その雰囲気があった中で、後半最初に相手へ点が転がったのが痛かったのでは 「あそこで、自分たちに火を付けたかったです。5ファウルもリセットされて、僕たちが前掛かりになったところでの失点でしたので、ダメージもありました」 ――今シーズン、名古屋からリーグタイトルを奪った大阪と対戦してみて 「相手のストロングポイントを理解して臨んだ今日の試合でした。また、自分たちの何が通用するのか、そこで前半に2点を奪えたことは、リーグ戦の試合で大阪と戦って成長できたところだと思います。しかし、個人の部分。チアゴ選手とのマッチアップ、アルトゥール選手とのマッチアップ、もっと厳しく激しく、相手をイラつかせるようなプレーができなければいけません。もっと一人一人が強くならなければ、あれだけの選手には勝てません。海外を見ても彼らのような選手はたくさんいます。出し切った感覚はありますが、自分を含めてもう1つレベルを上げなければいけないなと痛感しました」 ――自身はこの試合を最後にすみだを退団する中、大会中は気迫のこもったプレーを見せていたが 「このチームで何かを残したいという力が、少なからず働いたと思います。リーグでは良い時と悪い時の波があった中で、チームとして乗り越えてきました。それを形にしたかったです。このメンバーで最後はやりきりたく思っていて、自分自身はすっきりとした気持ちで大会に臨めました。もう一度、自分の存在感、自分が勝負を決めるところを強く出せた大会でした。結果が残らなかったことで、自分の力のなさを感じます。もう1つ出さないといけないという危機感を持って、そういう課題が見つかった大会でもありました」 2017.03.20 20:43 Mon
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惜しくも準優勝で終わったすみだの須賀雄大監督「6試合を全力でやってくれた選手たちに感謝したい」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽2013年大会以来となる決勝戦も、準優勝に終わったすみだの須賀雄大監督は試合後、記者会見に出席。試合の総括と今季で引退を表明していた太見寿人選手のベンチ入りについてコメントした。 ◆須賀雄大監督(フウガドールすみだ) ――試合を振り返って 「今日で6試合目ですけどどれも負荷の高い試合でグループリーグから良い相手に恵まれて、ハードなゲームが続いてまず6試合を全力でやってくれた選手たちに感謝したいです。久しぶりの舞台ということで2009年、2013年の時のような試合がしたいなと思っていました。半分はできたという実感がありますが、最後のところでもう一伸びすることでフットサル界をより盛り上げるゲームができたらと思っていましたが、力及びませんでした。またそういうチャンスがあると思うで、自分たちの良さを追及して、こういうチャンスを自分たちの力で掴めるようにトレーニングしていきたいです」 ――太見選手のベンチ入りやボラ選手の起用について 「直前の直前まで出られるかどうか不透明でした。1分でもピッチに立てるなら出したいし、仮にも難しいのであればそれ以外の部分でチームの柱になれる選手なので、ベンチ外になった山村も良い選手ですけど、今回は決勝戦ということで彼がベンチにいるだけでも意味があると思っていたので、仮にそういう状態に戻らなかったとしてもメンバーを変えることはせず、このまま残ってもらったという形です。彼の中でボラや(清水)和也が頑張っている中で、陰で支えたいという意識もあったのでそういう形にしました」 「ボラに関しては去年僕の中でも彼が決勝で躍動した姿というのは印象に残っていますし、ブラジル人ならではのこういう大舞台で結果を残すという部分というのを期待して送り出しました」 ――ゲームプランについて 「大阪の攻撃力を考えると、前半正直0-1でもよかったというゲームプランで入りました。粘り強くディフェンスから入ることで彼らのやりたい攻撃的なフットサルを封じられれば、一本の良い守備をしただけで満足できるというような相手だったので、良いディフェンスにして良い方向にもっていくというイメージでした」 「思ったよりもこちらに早くスコアが動いたので、逆に少しゲームプランと変わってしまいましたが、2-3で折り返したということに関しては問題ないと思っています。2-3になってからのゲームプランもやはりアルトゥールとチアゴの縦のラインを封鎖するということに対して尽力しながらボールを持ったらカウンターやミドルを繰り出していくというイメージでした。攻撃もすごく落ち着いていたし、選手一人ひとりが自信を持ってやれていたので、過度にリスペクトせずにこちらがボールを持った時はピヴォを見ながら躍動感のある攻撃をしようというプランでいました」 ――太見選手との思い出 「個人的な考えですけど、今日の舞台に太見と大黒が立てなかったというのは、いちフットサルファンとして残念なトピックになっています。彼らはこういう舞台を知り尽くしているし、こういう舞台で躍動する姿を僕が一番見たかったと残念に思っています。けど、町田の甲斐選手も含めて、フットサルの神様は甘くないなという印象を持っています」 「太見との思い出はピッチ内外でも非常に印象的な選手だったので、これというものはないですけど、やはり彼が残してきたものを全員が継いでいくことが大事だと思いますし、それをやっていくことが大切だと思います。そういう意味で今日はすがすがしい顔をしていたし、清水が躍動しているのを見て、彼にフウガのスピリットは伝わったと思うので、気持ちよく引退できると思います」 ――すみだの2点目など大阪対策について 「GKが上がってくるプレス回避は、逆にキーパーに出させて、マイナスのパスコースを封鎖してそのまま3対2にさせるような状況から追い込むというのはチームの決め事にしていました。それが良くはまったと思います」 2017.03.20 20:42 Mon
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大会最優秀選手に輝いた大阪のFPアルトゥール「さらに発展していくということが重要」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽4得点を挙げ、大会最優秀選手にも輝いたFPアルトゥールは試合後、記者会見に出席。2冠達成に満足せず、発展していくことが重要だと述べている。また、今シーズン手を焼いたピヴォについてもコメントしている。 ◆アルトゥール選手(シュライカー大阪) ――試合を振り返って 「僕はシュライカー大阪を助けるために、歴史を変えるために、リーグタイトルをとるためにという想いでブラジルからやってきました。なので、嬉しく思います。ただ、助けるためだけではなくて、フットサルというものがもっともっと発展して、プロチームが増えて、強いチームが増えていくというのも自分の役割だと思っています。今日も多くの方が来て、フットサルというスポーツを観て、さらに発展していくということが重要だと思います」 ――2冠を達成したことについて 「2つのタイトルを獲れたということはパーフェクトなシーズンになったと思います。それには厳しいトレーニングを積んできたからこそだと思います。今日のゲームに関しても立ち上がりは0-2になって厳しい状況ではありましたが、一年を通して自分たちがやってきたことを継続してできたからこそだと思います。2つタイトルを獲ることができましたが、歴史を変えることや発展のために来たので、来年はまた最初にオーシャンカップがあり、AFCの大会もあるので、オフシーズンのスタートからしっかりとやっていきたいです」 ――今シーズン、手を焼いたピヴォは 「皆さんが知っている通り、日本で一番のチームは名古屋オーシャンズがありますが、名古屋がファイナルにいないということは、すみだと町田といったチームのレベルが高いということです。素晴らしいチームです」 「個人で言えば森岡薫選手、シンビーニャ選手というのはすごく難しいですし、清水和也選手は若いですし、素晴らしいポテンシャルを持っているなと思います。あとは、昨年までチームメイトだった稲田瑞穂選手と相井忍選手は好きな選手です。セルジーニョ選手も素晴らしいです」 2017.03.20 20:41 Mon
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シーズン2冠を達成した大阪の木暮賢一郎監督「自分の選手、スタッフを誇りに思う」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽2012年大会以来となる優勝で、初優勝を飾ったリーグ戦とのシーズン2冠を達成した大阪の木暮賢一郎監督は試合後、記者会見に出席。チームの選手、スタッフに感謝を伝え、フットサルのさらなる発展に意気込んだ。 ◆木暮賢一郎監督(シュライカー大阪) ――試合を振り返って 「全員で一つになってもう一度、リーグを勝ったというところで満足するのではなくて、リーグチャンピオンとしてタイトルを目指そうということでここまできました。今日も苦しいゲームでしたけど、目標を達成できて、自分の選手、スタッフというのを誇りに思います」 ――2点先取されてからのタイムアウトではどのように修正を図ったか 「相手のストロングポイントである勢いやアウェイな雰囲気というのを跳ね除けようと話をしていましたが、自分たちのエラーもあり、状況的にはフウガの勢いを出させてしまうような状態になってしまったのは想定外でもあります。苦しんだことは事実なので、直感的にタイムアウトを取りました」 「選手たちには『まだ37分ある』ということや『これだけのお客さんが来ていて決勝でこのあと0-3、0-4という恥ずかしい試合はできない。苦しいけどリセットして新しいゲームをしよう』という話をしました」 「あとはアルトゥールとチアゴのラインを切ってくるというのはリーグ終盤から他のチーム含めて対策しているなというのはありましたし、トレーニングの中から新しいパターンを作ってきました。一番心配したのはこういう雰囲気にのまれることでした」 ――2冠を達成したことについて 「タイトルを2つ獲るということは、なかなかできることではないので、選手たちが自分の厳しい要求であったり、個人やグループとしても1シーズンの長い戦いの中で良い時もあれば、悪い時もあったと思います。いろいろな感情がある中で、チームが勝つために、結果を出すためにというところを全員が実践してくれたからこその結果だと思います。スタッフの方も多くの時間を割いて選手のために仕事をしてくれてますので、本当に選手とスタッフ、サポーターの方もそうですが、まずは近いところの選手とスタッフの皆さんにありがとう、おめでとう、お疲れ様と言いたいです」 ――歴史を変えるという目標を達成したが、次の目標は 「目標というのは常にクリアすれば次の目標を設定するというのは選手であっても監督であっても、常にうまくなりたい、チームを良くしたいという欲求がないとレベルは上がらないですし、そういうモチベーションを与えていかないと、チームというのはマンネリ化したりしてしまいます。3年かけて大きな大きな目標を達成できましたけど、何のために歴史を変えたいと思ってやってきたこというと、アルトゥール選手が言ったように、そこで終わりではなく、素晴らしいことを成し遂げた先にまた新しいフットサルの発展であったり、シュライカー大阪の環境面の向上であったり、自分たちだけでなく他のチームが力を入れてもっともっと強いチームが出てくるとかというフットサル界全体を、メディアのみなさんを含めて良い影響があると信じてやっていきたいなと思います」 「自分たちも含めて、この先どう変わっていくか期待をしていますし、その先にはAFCというチャンスがありますから、アジアから見ても日本と言えば名古屋というイメージしかないと思いますが、大阪というチームが出れば、他のチーム、他の選手もいるのかということをアジアに見せるチャンスでもあるので、今までは名古屋の選手しか味わえなかったアジアの空気感を味会うことができる。結果はどうなるかわからないですけど、その場に行くことでさらなるモチベーションが高まったり、プレーが向上したり、意識が変わるという選手がたくさんいると思うので、まずは来季というのは、AFC優勝するために行きますけど、そういう空気を吸いに行くことで、変わるチャンスがある。そして、継続して良いフットサルして勝ち続けて、フットサル界に良い影響を与えていけるチームを作っていきたいです」 2017.03.20 20:40 Mon
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現役大学生ながら引退を決断したFP水上洋人「この現状と自分を照らし合わせて悩んだ」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽現役大学生でありながら今季限りでの引退を発表したFP水上洋人が囲み取材に応じ、Fリーグの現状についてコメントした。 ◆FP水上洋人(シュライカー大阪) ――最後のシーズンにリーグ戦と選手権の2冠を達成したが、率直な感想は 「うれしいです。次、僕は大学4年生になります。その中で、色々なことを考えて就職活動することを選びました。そこで国内タイトル2冠はうれしいですし、最高の終わり方だったなと思います。チームメートには本当に感謝しています」 ――今シーズンのパフォーマンスについては 「1年目、2年目は出させてもらっている時期がありました。そんな中で、今シーズンは満足いくような内容ではなかったです。悔いはないですが、もっとやりたかったのが本音です」 ――満足できていない中でも別の道を選んだ理由は 「フットサル界の現状のせいにするわけではありませんが、この現状と自分を照らし合わせて悩みました。僕も若いながらに将来を考えています。生活するにはどうすべきか。家族とも相談し、先輩やスタッフとも相談してこの決断を下しました。シーズンが始まる前に考えて、決意を固めて、クラブにはプレーオフの時に話をさせてもらいました」 ――決断を明かした時に、監督やクラブからはなんと言われたのか 「期待されていたことは自分でもわかっていました。監督には、勿体ないけれど自分の人生だと快く送り出してもらいました」 ――フットサルをやめなければいけない現実があったということか 「実際に、これで生活をしている人もいて、難しい決断でした。ただ、一般的に大学生ならば就職活動をして4年生を終えます。僕自身もフットサルを続けるか、辞めるのかを決めるのはこのタイミングだと思っていました。なので、今回はそういう決断をしました」 2017.03.20 20:24 Mon
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現役を引退するシーズンで2冠を達成した元日本代表FP村上哲哉「悔いなく選手生活を終えられた」《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽今シーズン限りで現役を引退するシュライカー大阪の元日本代表FP村上哲哉が、試合後の囲み取材でコメントした。 ◆FP村上哲哉(シュライカー大阪) ――試合を終えた瞬間の率直な感想は 「終わった瞬間というより、今日は試合に入る前からこの9年間の思い出、良かった時や苦しかった時、悲しかった時などいろいろな思い出が駆け巡りました。ほっとしたというか、最高の形で終われたので、悔いなく選手生活を終えられた気持ちです」 ――今シーズンはベンチを温めることが多かったが 「正直に言えば試合に出たいです。それがなければ選手としてここまでやってこられなかったでしょう。でも、この世界では監督の信頼を勝ち得て、ピッチで結果を残さなければ試合にはでられません。そういう意味で今シーズンはケガもあり、パフォーマンスを出し切れませんでした。ただ、監督から自分に与えられた役割、ベテランとしてどういう立ち振る舞いをすれば良いのか。僕自身で受け入れていましたし、ベンチにいながらもピッチで戦っているようにチームを鼓舞したい気持ちが強かったです」 ――ベンチで一番声を出していたのが村上選手だったと思うが 「チームと一緒に戦う気持ちです。試合に出られないとつまらないという思いもあると思います。ただ、それを態度に出すか出さないかでチーム力が変わります。僕がシュライカーに9年間いて、このチームの弱さを感じていました。ちょっとした気持ちのゆるみでチームが壊れてしまうのを見てきました。僕が、態度を示さないと若い選手やブラジル人がついてこないと思っていました」 ――引退はまだ早いのではないかと思うが 「そう言ってもらえることはありがたいですが、引き際については僕も真剣に悩みました。正直に言えば、木暮監督が来た時から3年間だと考えていました。たまたま今シーズン、試合に出られませんでしたが、大阪には若い選手も出てきたのでバトンを渡して、自分はどういう形になるかわかりませんが、日本のフットサルに貢献していきたいと思っています」 ――選手としてのモチベーションが低下したのか、他のやりたいことへのモチベーションが高まったのか 「選手としてのモチベーションと言えば、まだやりたいという気持ちが心のどこかにあります。代表についてもミゲル監督の時に切られて、それからはシュライカーの若手の僕の経験を伝えたいと思うようになりました。それが、若い選手が育ってきて、ここで僕が退かなければチームとしての成長を妨げるなという思いがあります。長くチームに居座ってしまうと、僕自身は試合に出られない中でベンチにずっといるのは良くないなと。出られないなりの姿勢を今シーズンは見せてきたつもりです。バトンを渡すためにも態度を示そうと戦いました。悔しさはありますが、やり切った思いがあります。最高の結果で終われてよかったなと思います」 ――現役生活を振り返って思い出に残っていることは 「試合に出られませんでしたが、今シーズンは自分が苦しかった分、仲間に支えられてタイトルを取れたことが大きかったです。今までの大阪はあと少しで試合を落としてきたチームでした。木暮監督が来て、その流れを変えようと、3年かかりましたが、僕のことも信頼してくれていました。このメンバーでこのシーズンを戦い、苦しいこともありました。シーズン序盤にはアウェイの大分で負けて、でも優勝する、歴史を変えるということは常に選手の声としてもありました。本当にブレずに戦えました。これが、いつものように途中で崩れてタイトルを取れていなければ、僕も選手としての未練があったと思います。僕自身も役割を全うしましたし、みんなも苦しさを乗り越えて勝者のメンタリティを手に入れたと思います。誇りをもって辞められます」 2017.03.20 20:22 Mon
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ブラジル人選手が躍動のシュライカー大阪が5大会ぶり3度目の日本一!! リーグ戦との2冠を達成!!《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で大阪が勝利した。 ▽前日の準決勝で府中アスレティックFCとの東京ダービーを制して2013年大会以来となる決勝に駒を進め、2009年大会以来となる優勝を目指すすみだ。対するは今シーズンのFリーグで初優勝を飾り、2012年大会以来となる優勝で2冠を目指す大阪となった。 ▽日本一を決める一戦で最初に仕掛けたのはすみだ。2分、自陣右サイドから西谷が縦パスを入れると、走り込んだ清水が右足でシュート。しかし、これはゴール右に外れる。その直後、敵陣右サイドを突破した宮崎がグラウンダーのクロスを入れると、逆サイドに走り込んだ西谷が左足で押し込み、ゴールネットを揺らした。さらに3分、ハーフウェイライン付近まで上がっていたGK柿原からボールを奪った宮崎が右足を振り抜くと、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。 ▽いきなり2点ビハインドとなった大阪はすかさずタイムアウト。これで気持ちを切り替えた大阪は4分、敵陣左サイドでボールを持ったアルトゥールが鋭いカットインから右足でシュート。これがゴール左隅を突き刺した。 ▽互いの意地と意地がぶつかる試合は次第に激しさを増し、両チームヒートアップする場面も。ボラのポストプレーを起点にシュートまでつなげるすみだに対して、大阪はチアゴとヴィニシウスを経由して攻撃を組み立てようとするも、パスワークが乱れ、シュートまで結びつけることができない。すると10分、ここまで相手守備陣を崩せずにいた大阪だったが、すみだが6つ目のファウルを犯したことで第2PKを獲得。キッカーのアルトゥールが右足で放ったシュートはGK清家の股を抜き、ゴールネットを揺らした。 ▽この同点弾で勢いづいた大阪の流動的な攻撃に徐々に押し込まれる展開が続くも、最後のところですみだが食らいつき、決定機を作らせない。すると、すみだは15分、ハーフウェイライン付近でボールを受けた清水がドリブルでゴール前に迫ると、左足を振り抜く。こぼれ球を宮崎がプッシュを試みるも、立て続けにGK柿原に防がれた。 ▽すると17分、ここまで踏ん張り続けていたすみだだったが、7つ目のファウルで大阪に第2PKを献上。これをアルトゥールが右足で狙うと、今度はGK清家の脇をすり抜けて、逆転に成功する。その後は攻勢を強めたすみだの攻撃を防いだ大阪が3-2でリードして試合を折り返す。 ▽後半に入ると、大阪がすみだを突き放しにかかる。21分、小曽戸が敵陣中央からロングシュート。しかし、これはGK清家がセーブ。すると23分、ハーフウェイライン付近右でボラからボールを奪った小曽戸が持ち運び、左サイドにラストパス。これを走り込んだチアゴが落ち着いて右足で流し込んだ。 ▽リードを広げられたすみだは攻勢を続けるも、前がかりになったところを大阪に突かれ、苦しい時間帯が続く。それでも粘り強く攻めるすみだは25分、左サイドの清水のキープから中央にパスを送ると、走り込んだ諸江が左足で合わせるもジャストミートできず、GK柿原に正面でキャッチされてしまう。 ▽すみだの反撃を許さない大阪は30分、敵陣左サイドで縦パスを受けた小曽戸がダイレクトで中央に送ると、チアゴが反転してそのままシュート。これがゴール左隅に吸い込まれ、3点差へと引き離す。 ▽なんとか追いつきたいすみだは、34分にパワープレーを開始。しかし、それでもギリギリのところで大阪が防ぐと38分、パワープレーから戻りきれなかったすみだの隙を突く。素早いキックインリスタートからアルトゥールがロングシュートを決めると、40分にもチアゴが無人のゴールに流し込み、試合終了。2点を先取されるもリーグ王者の意地を見せつけた大阪が2012年大会以来となる日本一を決め、シーズン2冠を達成した。 2017.03.20 17:50 Mon
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府中アスレティックFCが宮田弾でデウソン神戸との接戦をものにして3位入賞!!《第22回全日本フットサル選手権》

▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権3位決定戦の府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都)vsデウソン神戸(Fリーグ/兵庫県)が行われ、1-0で府中が勝利した。 ▽前日に行われたフウガドールすみだとの東京ダービーを落とした府中と、シュライカー大阪との関西ダービーに敗れた神戸が3位決定戦に臨んだ。試合は1分に府中が早速チャンスを作る。皆本の仕掛けから右サイドの完山に展開し、完山がゴール前にシュート性のパスを通すと、渡邉がフィニッシュに持ち込むが、手にボールが当たってしまった。 ▽神戸も3分に左CKの流れから逆サイドの相井がボレーシュートを放地、同じく3分には稲田が右サイドから仕掛けてカットインからシュートを放つがどちらのチャンスも決めきれず。府中も4分に横パスを奪った皆本がカウンターでシュートに持ち込むがシュートは枠を外すなど攻撃的な入りを見せた両チームだがゴールは奪えず。 ▽前半の中盤以降は府中が主導権を握る展開となる。10分、自陣でのパス回しから左サイドの徳獄が入れたスルーパスに渡辺が反応。GKと一対一を迎えるが、右隅を狙ったシュートはGK小石峯がセーブした。13分には相手陣内浅い位置から岡山の浮き玉のパスを、ボックス右の上福元がダイレクトで狙うがここも枠をとらえきれない。 ▽すると府中は16分に5つ目のファウルを犯して、次のファウルから神戸に第2PKが当てられる状況となる。そのため、ディフェンスを激しく行けなくなったことから、神戸が主導権を握り返すと、20分には裏に抜け出した松宮がGKとの一対一を迎えるが、ここはGK田中がブロックし、前半はゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半は中盤でのつぶし合いが多く、前半とは一転して決定機が少ない展開となった。それでも26分、神戸は原田へのピヴォ当てから相井が強烈なシュートを放つなど、神戸が府中を押し込んでいく。27分にも原田が左サイドから狙うが、ここも決めきれない。府中も27分に宮田がパス交換からボックス手前正面の位置で左足を振り抜く。シュートは相手にブロックされたが、府中も徐々に勢いを取り戻していった。 ▽迎えた31分に虞仲が決定機。高い位置でボールを奪ってカウンターに持ち込むと、徳獄からのボールを左サイドの渡邉が落とし、中央の皆本がミドルレンジから狙う。しかしシュートは徳獄に当たってしまい、府中はまたも決定機を決めきれなかった。神戸も32分に斜めのパスに反応した森修、稲田が立て続けに狙ったが、GK田中が体を張ってブロックした。 ▽試合が動いたのは33分だった。府中は右サイドの深い位置でボールを受けた徳獄の折り返しを受けた皆本が後方にパスを送る。これに反応した宮田が右足を振り抜くと、ゴールマウス左隅に決まって、府中がついに先制点を奪った。 ▽特典が必要となった神戸は、36分に原田、37分に稲田がゴール付近で決定機を迎えたが、GK田中が立ちはだかる。すると神戸は残り2分28秒からはGKに松宮を入れたパワープレーに入った。しかし追いつくことはできずに試合は終了。勝利した府中が3位の座を得た。 2017.03.20 13:45 Mon
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大勝でFリーグ王者のシュライカー大阪が2012年以来の決勝進出!! 《第22回全日本フットサル選手権》

▽19日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権準決勝のデウソン神戸(Fリーグ/兵庫県)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、6-2で大阪が勝利した。 ▽準決勝第2試合は、前日の準々決勝でバルドラール浦安(Fリーグ/千葉県)に逃げ切り勝ちを収めた神戸と、湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県)に快勝した大阪の関西ダービーとなった。 ▽試合は序盤の2分に動きを見せる。相手陣内の左サイドでキックインを獲得した大阪は、アルトゥールの浮き玉のパスを、逆サイドの小曽戸がダイレクトボレーでゴール前に送ると、これをチアゴが押し込んだ。早くも追いかける展開となった神戸は、両サイドを使いながら攻め込んでいくが、6分に右サイドで仕掛けたイナダのシュートはGK柿原の正面をついた。 ▽すると9分、左サイドでFKを獲得した大阪は、アルトゥールが針の穴を通すようなスルーパスを送ると、これを小曽戸が難なく押し込んで追加点を奪う。しかし神戸も11分にアルトゥールからボールを奪った原田が右サイドから持ち上がり、最後は岡崎チアゴが小曽戸のマークを剥がしてゴールマウスの右隅にシュートをねじ込み1-2とする。 ▽このゴールで勢いを取り戻した神戸は、13分に相井が反転シュートを狙うがGK柿原がセーブ。直後には右サイドの稲田が鋭いクロスを入れ、ゴール前に川那部が飛び込むが、その前にGK柿原がキャッチした。 ▽神戸がチャンスを決めきれずにいると、今度は大阪が流れを引き寄せる。15分、アルトゥールが高い位置で奪ってカウンターを仕掛けると、そのままシュートを決めきる。さらに左サイドの高い位置でボールを奪ったチアゴの折り返しをアルトゥールが沈めて、大阪が一気に2点を追加した。 ▽またも15分には原田が6つ目のファウルを犯して大阪が第2PKを獲得。神戸はここでGKを小石峯に代えると、ヴィニシウスの第2PKを止める。しかし前半で4-1と差が開く展開となった。 ▽後半は22分に右サイドで仕掛けた松宮がループシュートを放つ。これは永井がライン上でクリアするも、神戸が勢いを持った入りを見せた。大阪は受けに回る時間が多く、さらにファウルで相手を止めてしまう場面が目立つ。32分には斜めに入ったパスを受けた岡崎チアゴがボックス右からシュートを放ったが、GK柿原の正面に飛んだ。 ▽なかなか点差を縮められない神戸に対して大阪は32分、カウンターからボールを受けたチアゴがボックス内に侵入。キックフェイントでGKの体勢を崩し、さらにスライディングでブロックに入った相井をも交わしてシュートを流し込み、5点目を奪う。 ▽神戸は失点直後から鈴村をGKに置いたパワープレーを開始するが、最初のプレーでチアゴにパワープレー返しを沈められる。すると神戸はパワープレーをやめ、迎えた33分には右サイドで稲田がチアゴをかわしてシュートを沈めて1点を返す。しかし神戸の反撃もここで終わり、大阪が2012年以来となる決勝でフウガドールすみだと対戦する。敗れた神戸は3位決定戦で府中アスレティックFCと対戦することが決まった。 2017.03.19 16:57 Sun
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フウガドールすみだが府中アスレティックFCとの激闘を制し、2013年大会以来の決勝進出!!《第22回全日本フットサル選手権》

▽19日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権準決勝の府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都)vsフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)が行われ、3-2ですみだが勝利した。 ▽前日に行われた準々決勝でバサジィ大分(Fリーグ/大分県)を下して勝ち進んだ府中と、ペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)との東京ダービーを制したすみだが決勝進出をかけたダービーマッチに臨んだ。 ▽試合は府中が開始1分に中央でボールを受けた水田の落としから柴田が狙う。隅田も3分に宮崎が斜めに入れたパスに抜け出した清水がシュートをはなつなど、オープンな入りとなった。すると7分、府中がすみだ陣内でのパス回しから最後方の完山がミドルシュートを狙う。すみだはここで清水と西谷がブロックに入ると、こぼれ玉を拾った西谷がカウンターで持ち上がる。そのままGKとの一対一を制してすみだが先制した。 ▽追いかける府中は9分、またも相手を押し込んだ状態でパスをつなぎ、最後方の皆本がマーカーの清水を交わして右足を一閃。強烈なシュートに対してGK大黒が必死に手を伸ばしたが、ボールはクロスバーを叩いてゴールネットを揺らしスコアは同点となった。 ▽府中は12分にも岡山の落としから完山が積極的に狙う。13分にはすみだにアクシデント。府中のセットプレー時に大黒が負傷しGKが清家に変わった。しかしこのセットプレーを防ぐと、17分には決定機。清水が諸江の縦パスをうまく反転して受けてGKと一対一に。しかしここはクロモトに軍配が上がり、前半は1-1で終えた。 ▽後半はすみだが立ち上がりから攻勢に出ると、22分には清水のパスからボックス左で受けた諸江がループシュートを狙う。対する府中も25分に宮田が高い位置で奪ってカウンターを狙うが、シュートは枠を外した。 ▽なおも攻勢に出るすみだは30分、ボックス内に走りこんだ西谷が体勢を崩しながらシュート。これは弾かれるも、ボックス内の混戦からボールがこぼれたところを西谷が蹴り込んですみだが勝ち越す。府中は失点直後に前線からのプレスを強めていくが、最初のプレーで西谷がボールを奪ってカウンター。最後は清水が押し込んですみだがリードを2点とした。 ▽追いかける府中は33分にカウンターから皆本がシュートに持ち込んだが、GK清家がセーブ。しかしその直後にはすみだが5ファウルとなり、徐々に府中が主導権を握っていく。すると35分には右サイドからカットインした柴田から皆本にボールが渡ると、これを決め切り、府中が3-2と迫った。 ▽府中は37分から宮田をGKに置いたパワープレーを開始。しかしすみだが集中した守りで1点を守り切って試合は終了。勝利したすみだは2013年大会以来となる決勝進出が決定。敗れた府中は明日行われる3位決定戦に回ることとなった。 2017.03.19 13:55 Sun
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大阪が3発快勝で神戸が待つ準決勝進出!!《第22回全日本フットサル選手権》

▽18日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権準々決勝の湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、0-3で大阪が勝利した。 ▽準々決勝最後の試合は1次ラウンドで名古屋オーシャンズを破り決勝ラウンドへと駒を進めた湘南と、Fリーグ2016/2017で初優勝を達成した大阪が対戦した。試合は1分に左サイドの刈込が入れたシュート性のボールが、ゴール前の鍛代に当たってコースが変わるがGK柿原がキャッチし、湘南は最初の決定機を活かせなかった。 ▽すると2分、大阪がカウンターからアルトゥールのパスをチアゴが押し込みにかかる。これはポストを叩くが、跳ね返りを田村が押し込んで先制した。追いかける湘南は6分に左サイドの刈込がカットインして右足を振り抜くが、GK柿原の守備範囲内に飛ぶ。 ▽大阪は11分にキックインの流れからゴール前のチアゴにボールが溢れる。チアゴはGKの体勢をみてループシュートを狙ったが、ラインを割る前に刈込が蹴り出した。しかし14分、左サイドのキックインを得た大阪は小曽戸が鋭いボールをゴール前に送り込むとこれがロドリゴに当たってネットを揺らし、前半は大阪が2点をリードして終えた。 ▽後半は一転して湘南が主導権を握る。開始11秒でロドリゴが鍛代とのパス交換から左足を振り抜くも、ここはGK柿原が足でブロック。21分にもロドリゴがミドルレンジから狙うが、再び柿原が立ちはだかりゴールとはならず。 ▽28分には左サイドのロドリゴが入れたボールを安嶋が押し込みにかかるが、ボールに触れられずこの決定機も決めきれない。その後も湘南が押し込んで試合を進めると36分には林田が入れたクロスに高溝が飛び込むも合わせられない。すると37分からは安嶋をGKに置いたパワープレーを開始。しかし直後のプレーでボールを奪われると、チアゴにパワープレー返しを沈められて勝負あり。大阪が3発快勝で神戸の待つ準決勝へと進出した。 湘南ベルマーレ 0-3 シュライカー大阪 【大阪】 田村友貴(2分) オウンゴール(14分) チアゴ(37分) 2017.03.18 20:10 Sat
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すみだが1点差を守りきり府中との準決勝へ!! 前回王者の町田が早くも姿を消す…《第22回全日本フットサル選手権》

▽18日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権準々決勝、フウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)とペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)の東京ダービーが行われ、2-1ですみだが勝利した。 ▽準々決勝第3試合では、1次ラウンドのグループDを首位で通過したすみだと、Fリーグ2016/2017プレーオフFinal Roundに進出した町田のダービーマッチとなった。試合はお互いに相手陣内までボールを運ぶことができるもののフィニッシュの形が作れない硬い展開となった。 ▽それでも5分にすみだはボックス右でボールを受けた清水が反転シュートを放つと、6分には栗本がミドルシュートで町田を脅かす。町田も7分に横江が仕掛けてシュートまで持ち込んだが、ここはサイドネットを揺らした。 ▽7分にはすみだが太見の落としから宮崎がダイレクトで狙ったが、クロスバーを超える。19分には町田が右キックインの流れで森岡が入れたシュート性のパスに金山が飛び込むが合わせられず。前半終了間際にはお互いにチャンスを作り出したが決めきれないままハーフタイムを迎えた。 ▽後半は立ち上がりに試合が動きを見せる。開始53秒、ボックス内でボールを受けた宮崎が中央から左に流れると見せかけてフェイントを入れる。マーカーの体勢を崩すと右足で蹴り込んですみだが試合の均衡を破った。 ▽このゴールで勢いに乗ったすみだは24分、ロングボールに抜け出した清水が反転シュートを狙うがここは枠を外してしまった。26分には滝田がボールをかぶったところを見逃さなかった太見が右サイドから逆サイドにパス。宮崎がGKと一対一を迎えるが、ループシュートはイゴールに止められて追加点とはならない。それでも28分、相手陣内でロングボールの落としを受けた清水がネットを揺らして、すみだが2点目を奪った。 ▽リードを広げられた町田は29分に森岡が強引にシュートまで持ち込むが決めきれず。35分には左CKの流れで金山が逆サイドで合わせるがここも決めきれず。すると町田は36分から篠崎をGKに置いたパワープレーを開始。37分には横江、篠崎とつないで最後は金山がフィニッシュに持ち込むが、ここでもボールは枠を捉えきれない。 ▽しかし38分には右サイドの深い位置でボールを受けた金山の折り返しを森岡がねじ込んで町田が1点差に迫る。残り25秒では篠崎の強烈な左足のミドルシュートが枠を捉えたが、GK大黒がセーブ。試合はそのまま終了を迎え、すみだが府中の待つ準決勝に進出。一方、前回大会の王者である町田はベスト8での敗退となった。 フウガドールすみだ 2-1 ペスカドーラ町田 【すみだ】 宮崎曉(21分) 清水和也(28分) 【町田】 森岡薫(38分) 2017.03.18 17:18 Sat
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浦安が終盤に粘りを見せるも、神戸が逃げ切り準決勝進出!!《第22回全日本フットサル選手権》

▽18日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権準々決勝のバルドラール浦安(Fリーグ/千葉県)vsデウソン神戸(Fリーグ/兵庫県)が行われ、4-3で神戸が勝利した。 ▽準々決勝第2試合は、グループAを首位で通過した浦安とグループF首位の神戸が激突した。試合は2分に右サイドでボールを受けた星が相手を背負った状態から反転して、この試合のファーストシュートを放つなど、浦安が先に仕掛ける。しかし神戸も徐々に流れを引き寄せると、4分に原田が左サイドからシュート性のクロスを入れる。これは味方に通らなかったものの、この流れからこぼれたボールを森が押し込んで神戸が先制した。 ▽神戸は5分にも右サイドの深い位置までボールを運んだ相井の折り返しに岡崎チアゴが合わせるが、シュートはポストを叩く。浦安も8分にケニーが仕掛けてシュートを放つがGK村山がセーブ。こぼれ球を荒牧が狙うが、サイドネットを揺らした。 ▽浦安は14分にもケニーが個人技でシュートまで持ち込むが、ここも決めきれず。16分にはGK藤原スローから、星が左サイドでボールを受けて最後はループシュートを狙うが相手にブロックされた。神戸も19分に相井が原田とのパス交換から中央を抜け出してシュートを放つがポストを叩き、前半は神戸が1点リードで終えた。 ▽後半はリードする神戸が前線から積極的にプレスをかけて主導権を握ると、22分、23分と立て続けに原田がシュートを放っていく。24分には高い位置でボールを奪い切った森もシュートを放つが、再三のチャンスを決めきれない。それでも直後には左CKから原田がネットを揺らして神戸が2点目を奪った。 ▽一方の浦安は32分に左サイドの加藤がカットインから右足を振り抜くが、GK村山が好セーブで防ぐ。すると33分、神戸は川那部がボールを奪って原田にボールを当てる。原田は一旦納めて、ヒールで流すとゴール前に走りこんだ川那部が押し込んで3点目を奪った。 ▽浦安は36分から小野をGKに置くパワープレーを開始。37分には相手陣内の低い位置から緩やかなボールが前線に送られると、攻め残っていた小宮山が頭で合わせたがポストをたたく。それでもその直後には星のラストパスから加藤が飛び込んで1点を返した。 ▽勢いに乗りたい浦安だったが、38分には岡崎チアゴのパワープレー返しが決まり4-1となる。浦安は残り26秒にまたも加藤がネットを揺らすと、残り7秒には荒牧のミドルシュートが決まって4-3と1点差に詰め寄る。さらにラストプレーでは、高い位置でボールを奪いきり、星が右サイドからグラウンダーのボールを送るが、小宮山にボールは通らず試合は終了。神戸が点差を守りきって準決勝進出を決めた。 バルドラール浦安 3-4 デウソン神戸 【浦安】 加藤竜馬(37分) 加藤竜馬(40分) 荒牧太郎(40分) 【神戸】 森洸(4分) 原田浩平(24分) 川那部遼(33分) 岡崎チアゴ(38分) 2017.03.18 15:15 Sat
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逆転勝利の府中が大分を下して準決勝進出!!《第22回全日本フットサル選手権》

▽18日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権準々決勝の府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都)vsバサジィ大分(Fリーグ/大分県)が行われ、3-2で府中が勝利した。 ▽先週行われた1次ラウンドでグループBを首位で通過した府中とグループCを首位突破した大分が決勝ラウンドの初戦で激突した。試合は大分がハーフラインに守備ブロックを敷いたことで、府中がポゼッションを握って攻め込んでいく。 ▽しかし府中は大分の守備組織を崩せずにいると、両チーム共にメンバーを入れ替えた5分ごろから攻守が逆転。大分がボールを持つ時間帯が増え、6分には田村、西原が立て続けにシュートを放つが、ここはGK田中が体を張ってブロックした。 ▽府中も9分に渡邉が高い位置でボールを奪ってミドルシュートを狙うが、こちらもGK檜山のセーブでネットを揺らせず。すると10分には大分が決定機を迎えるが、西原のシュートはGK田中が会心のセーブで止めると、こぼれ球を狙った田村のシュートはポストを叩いた。 ▽大分は15分にも白方のスライディングからボールを奪いきり、ゴール前に攻め残っていた森村のボールが通る。森村はGKとの一対一を迎えるが、GK田中がまたも止めた。しかし18分に試合が動く。大分は右CKを獲得すると、ゴール前に入ってきたグラウンダーの鋭いパスを芝野が押し込んで先制する。追いかける府中は、前半終了間際に柴田が右サイドからカットインして振り抜くも、GK檜山が横っ飛びでこれを防ぎ、前半は大分がリードして終えた。 ▽迎えた後半は立ち上がりから試合が動く。まずは22分に高い位置でボールを奪った柴田がループシュートを沈めて府中が試合を振り出しに戻す。その勢いのままに主導権を握ると、28分には水田が右サイドラインを背負った状態からダブルタッチでマーカーを外してカットイン。最後は、ボックス内から右足アウトサイドでシュートを狙うと、これがネットを揺らして府中が逆転に成功した。 ▽一気に逆転された大分は、なかなか試合の流れを掴めずカウンターから府中に危ない場面を作られてしまう。それでも36分にディドゥダが中央から右サイドに流れながら右足を振り抜くと、これがディフレクトしてネットを揺らした。 ▽追いつかれた府中だったが、直後の37分に柴田のスルーパスから最後は岡山がワンタッチで押し込み、再び勝ち越しに成功。大分は39分からパワープレーに出るが、残り28秒で迎えた決定機では左サイドからのクロスに白方と森村が飛び込むが押し込めず。試合はそのまま終了のホイッスルを迎え、逆転勝利の府中が準決勝進出を決めた。 府中アスレティックFC 3-2 バサジィ大分 【府中】 柴田祐輔(22分) 水田貴明(28分) 岡山洋介(37分) 【大分】 芝野創太(18分) ディドゥダ(36分) 2017.03.18 13:00 Sat
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2017-18シーズン概要発表…6月10日に開幕《Fリーグ》

▽日本サッカー教会(JFA)は15日、2017-18シーズンのFリーグにおける概要を発表した。 ▽2017-18シーズンのFリーグ開幕節は6月10日、11日に代々木体育館でセントラル開催。2018年1月8日に最終節を迎え、1月13日〜21日にかけてレギュラーシーズン上位チームによるプレーオフが催される。 ▽なお、今シーズンから6クラブが1会場に集い、2日間にわたって各2試合を開催する方式が新たに導入。同日に2会場で行われる。 2017.03.15 16:59 Wed
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名古屋が国内無冠…湘南が打ち合いを制して代々木への切符をつかむ!!《第22回全日本フットサル選手権》

▽フットサル日本一のクラブを決する第22回全日本フットサル選手権の1次ラウンド第2節が12日に静岡、大阪、兵庫、3会場で行われた。 ▽1次ラウンドのレギュレーションは、4チームずつに振り分けられた計6つのグループによる総当たり戦。各グループ1位は、Fリーグ2016/2017プレーオフFinal Round優勝のシュライカー大阪、準優勝のペスカドーラ町田が待つ決勝ラウンド進出となる。 ▽3日目の1次ラウンドは、グループEで名古屋オーシャンズと湘南ベルマーレが対戦。打ち合いの末に5-4で勝利した湘南が代々木で行われる決勝トーナメント進出を決めた。一方の名古屋はAFCフットサルクラブ選手権を制するも、国内タイトルは無冠が決定している。1次ラウンド最終節の結果と、決勝トーナメントの対戦カードは以下の通り。 ◆1次ラウンド第3節結果 ▽3/12 ・グループA ランブレッタ福岡(九州地域第1代表/福岡県) 3-5 ミカロ仙台(東北地域代表/宮城県) バルドラール浦安(Fリーグ/千葉県) 4-3 ヴォスクオーレ仙台(Fリーグ/宮城県) ・グループB 名古屋オーシャンズサテライト(東海地域第1代表/愛知県) 2-2 柏トーア’82(関東地域第3代表/千葉県) 府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都) 2-1 アグレミーナ浜松(Fリーグ/静岡県) ・グループC 同志社大学フットサルクラブトレボル(関西地域第2代表/京都府) 6-7 ディヴェルティード旭川(北海道地域代表) バサジィ大分(Fリーグ/大分県) 9-1 広島エフ・ドゥ(中国地域代表 / 広島県) ・グループD ヴィンセドール白山(北信越地域代表/石川県) 0-2 ペスカドーラ町田アスピランチ(関東地域第1代表/東京都) フウガドールすみだ(Fリーグ/東京都) 3-3 エスポラーダ北海道(Fリーグ/北海道) ・グループE 東温ケイルース(四国地域代表/愛媛県) 2-6 SWHフットサルクラブ(関西地域第1代表/兵庫県) 名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県) 4-5 湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県) ・グループF ブラッカ ブロッコ(九州地域第2代表/福岡県) 1-7 府中アスレティックFCサテライト(関東地域第2代表/東京都) デウソン神戸(Fリーグ/兵庫県) 2-0 フォースフットサル伊勢(東海地域第2代表/三重県) ◆決勝トーナメント対戦カード ▽3/18 府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都) vs バサジィ大分(Fリーグ/大分県)[11:00] バルドラール浦安(千葉県) vs デウソン神戸(Fリーグ/兵庫県)[13:15] フウガドールすみだ(Fリーグ/東京都) vs ペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)[15:30] 湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県) vs シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)[17:45] 2017.03.12 18:38 Sun
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フットサル界の“レジェンド”、ペスカドーラ町田のFP甲斐修侍が負傷…現役最後の全日本フットサル選手権は出場できず…《第22回全日本フットサル選手権》

▽ペスカドーラ町田は11日、今シーズン限りで現役引退を発表しているFPP甲斐修侍の負傷を発表した。 ▽クラブ公式サイトによると、甲斐は8日に行われたトレーニング中に負傷。右足関節列離骨折、右足関節三角靭帯断裂により、全治2カ月となった。そのため、決勝トーナメントから出場する第22回全日本フットサル選手権ではプレーすることが不可能となり、ゼビオFリーグでの出場が現役最後のプレーとなった。 ▽なおペスカドーラ町田は、今シーズンのゼビオFリーグプレーオフFinal Roundに進出したために、第22回全日本フットサル選手権は決勝トーナメントからの出場となる。昨シーズンの同大会ではクラブ史上初となる優勝を達成しており、これまでに名古屋オーシャンズだけが成し遂げた同大会連覇を目指す。 2017.03.12 17:16 Sun
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1次ラウンド第2節もFリーグ勢順当勝ちで波乱なし《第22回全日本フットサル選手権》

▽フットサル日本一のクラブを決する第22回全日本フットサル選手権の1次ラウンド第2節が11日に静岡、大阪、兵庫、東京の4会場で行われた。 ▽1次ラウンドのレギュレーションは、4チームずつに振り分けられた計6つのグループによる総当たり戦。各グループ1位は、Fリーグ2016/2017プレーオフ2nd Round優勝のシュライカー大阪、準優勝のペスカドーラ町田が待つ決勝ラウンド進出となる。 ▽2日目の1次ラウンドは前日に引き続き、フットサル最高峰のFリーグ勢に波乱なし。第1戦で東温ケイルースを13-0で下した名古屋オーシャンズは、SWHフットサルクラブに7-0で勝利し、決勝ラウンド進出に大きく前進した。 ◆1次ラウンド第2節結果 ▽3/11 ・グループA ヴォスクオーレ仙台(Fリーグ/宮城県) 1-0 ランブレッタ福岡(九州地域第1代表/福岡県) バルドラール浦安(Fリーグ/千葉県) 5-1 ミカロ仙台(東北地域代表/宮城県) ・グループB アグレミーナ浜松(Fリーグ/静岡県) 7-5 名古屋オーシャンズ サテライト(東海地域第1代表/愛知県) 府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都) 3-1 柏トーア’82(関東地域第3代表/千葉県) ・グループC 広島エフ・ドゥ(中国地域代表/広島県) 6-2 同志社大学フットサルクラブトレボル(関西地域第2代表/京都府) バサジィ大分(Fリーグ/大分県) 5-3 ディヴェルティード旭川(北海道地域代表) ・グループD エスポラーダ北海道(Fリーグ/北海道) 4-0 ヴィンセドール白山(北信越地域代表/石川県) フウガドールすみだ(Fリーグ/東京都) 3-0 ペスカドーラ町田アスピランチ(関東地域第1代表/東京都) ・グループE 湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県) 15-0 東温ケイルース(四国地域代表/愛媛県) 名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県) 7-0 SWHフットサルクラブ(関西地域第1代表/兵庫県) ・グループF フォースフットサル伊勢(東海地域第2代表/三重県) 2-2 ブラッカ ブロッコ(九州地域第2代表/福岡県) デウソン神戸(Fリーグ/兵庫県) 5-0 府中アスレティックFCサテライト(関東地域第2代表/東京都) 2017.03.11 21:30 Sat
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フットサル日本一のクラブを決する大会開幕…Fリーグ10連覇逃した名古屋、13発の快勝スタート!《第22回全日本フットサル選手権》

▽フットサル日本一のクラブを決する第22回全日本フットサル選手権が10日に開幕。1次ラウンドの第1節が静岡、大阪、兵庫、東京の4会場で行われた。 ▽1次ラウンドのレギュレーションは、4チームずつに振り分けられた計6つのグループによる総当たり戦。各グループ1位は、Fリーグ2016/2017プレーオフ2nd Round優勝のシュライカー大阪、準優勝のペスカドーラ町田が待つ決勝ラウンド進出となる。 ▽グループEの名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、東温ケイルース(四国地域代表/愛媛県)と激突した。Fリーグ10連覇を逃した名古屋は、3分に生まれたFP中村友亮の先制弾を皮切りに計13得点のゴールラッシュ。力の差を見せつけ、今大会初戦を快勝スタートで飾った。 ◆1次ラウンド第1節結果 ▽3/10 ・グループA ヴォスクオーレ仙台(Fリーグ/宮城県) 5-3 ミカロ仙台(東北地域代表/宮城県) バルドラール浦安(Fリーグ/千葉県) 6-0 ランブレッタ福岡(九州地域第1代表/福岡県) ・グループB アグレミーナ浜松(Fリーグ/静岡県) 3-0 柏トーア'82(関東地域第3代表/千葉県) 府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都) 7-2 名古屋オーシャンズ サテライト(東海地域第1代表/愛知県) ・グループC 広島エフ・ドゥ(中国地域代表/広島県) 1-2 ディヴェルティード旭川(北海道地域代表) バサジィ大分(Fリーグ/大分県) 4-3 同志社大学フットサルクラブトレボル(関西地域第2代表/京都府) ・グループD エスポラーダ北海道(Fリーグ/北海道) 5-3 ペスカドーラ町田アスピランチ(関東地域第1代表/東京都) フウガドールすみだ(Fリーグ/東京都) 6-2 ヴィンセドール白山(北信越地域代表/石川県) ・グループE 湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県) 7-1 SWHフットサルクラブ(関西地域第1代表/兵庫県) 名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県) 13-1 東温ケイルース(四国地域代表/愛媛県) ・グループF フォースフットサル伊勢(東海地域第2代表/三重県) 2-2 府中アスレティックFCサテライト(関東地域第2代表/東京都) デウソン神戸(Fリーグ/兵庫県) 3-1 ブラッカ ブロッコ(九州地域第2代表/福岡県) 2017.03.10 21:30 Fri
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大阪がFリーグの新たな歴史を切り開く!! 粘る町田を振り切って初優勝!!《ゼビオFリーグ》

▽4日に岸和田市総合体育館でSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017 プレーオフFinal Round第2戦のシュライカー大阪vsペスカドーラ町田が行われ、3-2で大阪が勝利し初優勝を飾った。 ▽前日の第1戦で町田が3-2で勝利したことから行われた優勝を決する第2戦。その試合で負傷した町田のFP森岡薫はスタメンから外れるもベンチ入り。一方の大阪は、GK河内裕介が外れてFP今井翔がメンバー入りを果たした。 ▽試合は大阪がやや有利な入りを見せ、5分に左サイドでカットインからFP仁井貴仁が思い切り良くシュートを放つ。これにゴール前のFP永井義文が触ってコースを変えてネットを揺らす。さらに7分には右サイドの深い位置でボールを受けたFPチアゴが、うまく反転してシュートを放つとゴール左隅に流し込んだ。 ▽逆転優勝のためには3点が必要となった町田だが、前半終了間際に6つ目のファウルを犯して大阪に第2PKを与える。しかし、ここは守護神イゴールが渾身のセーブを見せると、直後には逆に大阪の6つ目となるファウルで町田が第2PKを獲得。森岡がきっちりと決めて、町田が1-2と点差を詰めて前半を終えた。 ▽後半も早い時間帯に試合が動く。23分に右CKを獲得した町田はFP篠崎隆樹がゴール前に入れた鋭いクロスボールが相手のオウンゴールを誘発して町田が同点とする。あと1点に迫った町田は、連戦の疲れを感じさせるも最後の気力を振り絞る。大阪もしっかりと試合をコントロールしつつ、勝利での優勝決定に向けてゴールを目指した。 ▽すると38分から町田は篠崎をGKに置いたパワープレーで、勝ち越しを目指す。しかし、残り5秒でチアゴのパワープレー返しが決まって勝負あり。レギュラーシーズンを1位で終えた大阪が、粘る町田を振り切って初優勝を飾った。 2017.03.04 20:30 Sat
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プレーオフを勝ち上がった町田が年間1位の大阪を下して優勝決定は明日に持ち越し!!《ゼビオFリーグ》

▽3日に岸和田市総合体育館でSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017 プレーオフFinal Round第1戦のシュライカー大阪vsペスカドーラ町田が行われ、3-2で町田が勝利した。 ▽レギュラーシーズンを1位で終えた大阪と、レギュラーシーズンを3位で終えるもプレーオフを勝ち進み大阪への挑戦権を獲得した町田が、今シーズンの優勝を決する一戦に臨んだ。試合は開始からわずか40秒ほどで、町田のエースであるFP森岡薫が右足ハムストリングを負傷。そのままピッチを後にするなど、町田に嫌なムードが漂う。 ▽しかし9分に大阪の裏を取ったFP本田真琉虎洲がGKとの一対一を制して町田が先制する。さらに12分にも同様の形で抜け出した本田がこれも決め切り2点目を奪取。勢いに乗る町田は、14分に高い位置でボールを奪ったFP室田祐希がそのままゴールを奪い切り、町田が3-0と大阪を大きく突き放して前半を終えた。 ▽劣勢の大阪だが、後半開始からリーグ最多得点の攻撃陣が牙をむく。まずは25分、自陣でボールを奪ってカウンターを開始すると、ボールを運んだFPアルトゥールが右サイドから強烈なシュートを放つと、GKイゴールの牙城を打ち破ってネットを揺らす。さらに28分には町田ゴール前の混戦からGKイゴールが弾いたボールをFP田村友貴が押し込んで一気に1点とした。 ▽レギュレーション上、同点に追いつけば大阪の優勝が決まる中、町田もプレー強度を上げて大阪の攻撃を跳ね返し続ける。後1点が遠い大阪は37分からFP奥田亘をGKのポジションに入れたパワープレーを開始。しかし町田がしっかりと守りきって試合は終了。第1戦は町田が勝利したことで、優勝決定は翌日の第2戦ヘと持ち越しとなった。 2017.03.03 21:31 Fri
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Fリーグの歴史がついに動く!! 森岡が古巣から先制弾の町田が、名古屋の10連覇を阻みプレーオフファイナルへ!!《ゼビオFリーグ》

▽25日に墨田区総合体育館でSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017の4/5位決定戦とプレーオフ2nd Roundが開催された。 ▽前日の試合で敗れたフウガドールすみだと、引き分けながらもレギュレーションにより敗退となった府中アスレティックFCによる4/5位決定戦は、0-4で府中が勝利。名古屋オーシャンズとペスカドーラ町田によるプレーオフ2nd Roundは、3-0で町田が勝利した。 ◆フウガドールすみだvs府中アスレティックFC ▽東京ダービーとなった一戦は、すみだが積極的な入りを見せるも17分にFP渡邉知晃のゴールで府中が先制する。追いかける展開となったすみだだが、決定力不足で得点が奪えずにいると27分にも渡邉がネットを揺らした。 ▽2点のリードとなり優位に試合を運ぶ府中は、37分にショートカウンターからFP柴田祐輔がダメ押しとなる3点目を奪う。するとすみだはGKにFP西谷良介を入れたパワープレーに入る。ところが、試合終了間際に柴田にパワープレー返しを決められて試合は終了。この結果、勝利した府中がレギュラーシーズンの順位をひっくり返して4位でフィニッシュ。敗れたすみだは府中との勝ち点差が「7」ながらも5位となった。 ◆名古屋オーシャンズvsペスカドーラ町田 ▽Final Roundで待つ大阪への挑戦権をかけた一戦は、お互いに球際で激しさを見せる熱い入りとなった。両チームともにチャンスを作りながらも、最後の部分で守備を打破できずゴールレスのまま試合は信仰。しかし15分、FP森岡薫が個人技で、古巣のゴールマウスをこじ開けて町田が先制する。 ▽そのまま前半を終えて迎えた22分、GKイゴールの矢のようなスローからFP金山友紀が頭で決めて、町田がリードを広げる。その後は追いかける名古屋が圧力を強めて町田を押し込んでいくがゴールは遠い。33分からパワープレーに入った名古屋だったが、38分にはGKイゴールのパワープレー返しが決まって勝負あり。町田が名古屋の10連覇を阻み、大阪が待つFinal Round進出を決めた。 2017.02.25 19:20 Sat
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町田がすみだを一蹴!! 名古屋は府中と分けるもレギュレーションで2nd Roundへ《ゼビオFリーグ》

▽24日に墨田区総合体育館でSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017プレーオフ1st Roundの2試合が行われた。名古屋オーシャンズvs府中アスレティックFCは2-2のドローに終わるも、リーグ戦上位の名古屋が2nd Roundに進出。ペスカドーラ町田vsフウガドールすみだの東京ダービーは、7-2で町田が勝利した。 ▽この結果、翌日に同会場で行われる2nd Roundでは、名古屋vs町田となり、同日に行われる4/5位決定戦は、府中vsすみだとなった。 ◆名古屋オーシャンズvs府中アスレティックFC ▽プレーオフ初戦は府中が積極的な入りを見せると6分にはセットプレーからFP渡邉知晃がネットを揺らす。しかし名古屋も15分、相手のクリアミスを奪ったFP安藤良平がGKとの一対一を制して同点で試合を折り返した。 ▽迎えた後半も府中が主導権を握る展開の中、26分にFP皆本晃が勝ち越しゴールを奪う。再び追いかける展開となった名古屋だったが、33分にFP星龍太のミドルシュートが決まって名古屋がまたも同点とする。このままでは敗退が決まる府中はパワープレーで勝ち越しを目指すが、名古屋が守りきって試合は終了。2-2のドローとなるも、リーグ戦上位の名古屋が次のラウンドへと進出した。 ◆ペスカドーラ町田vsフウガドールすみだ ▽プレーオフ第2試合は東京ダービーとなった。試合は1分にFP森岡薫のゴールで町田が先行する。すみだも10分にセットプレーからFP渡井博之がボレーシュートを突き刺すも、11分にFP森谷優太、15分にFP滝田学、さらに16分にはFP金山友紀が立て続けにネットを揺らして町田が4-1とリードして前半を終えた。 ▽後半は追いかけるすみだが早い時間帯からパワープレーを開始。しかし31分にGKピレス・イゴールのパワープレー返しが決まる。すみだは34分にボラのヘディングシュートが決まるも、38分にFP横江怜、39分にFP本田真琉虎洲がネットを揺らして勝負あり。快勝した町田が、名古屋との2nd Roundへと駒を進めた。 2017.02.24 21:48 Fri
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シュライカー大阪一筋、9年間プレーした元フットサル日本代表FP村上哲哉が現役引退「2012年のW杯後に一度引退を考えていた」

▽19日に住吉スポーツアリーナで行われたSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第33節、大阪vs仙台は11-2で大阪が勝利した。 ▽リーグ発足10年目にして初めて名古屋オーシャンズからリーグ戦1位を奪ったシュライカー大阪は、試合開始35秒にFPチアゴがゴール。その直後に同点とされるも、FPアルトゥール、FP小曽戸允哉、FPヴィニシウスと連続得点。前述の4名に加え、FP永井義文が2ゴールずつを記録すると、今シーズン限りでの現役引退を発表していたFP村上哲哉もゴール。11-2で圧勝を収めた。 ▽試合後、今シーズン限りでの引退を発表していた元フットサル日本代表FP村上哲哉の引退セレモニーが開催。家族やファン・サポーターへの感謝の気持ちを述べるとともに、3月3日に行われるプレーオフファイナルへの来場を呼びかけていた。 (C)CWS Brains,LTD.◆FP村上哲哉(シュライカー大阪) 「ホーム最終戦にご来場いただきありがとうございました。そして、1年間長いシーズン本当に熱い応援ありがとうございました」 「2008年にシュライカー大阪に入団して、9年間シュライカー大阪一筋でここまでプレーしてきました。最高の仲間、スタッフに恵まれ、この9年間は僕の人生にとって大切な宝です」 「これまで楽しいこともあれば、ケガでプレーできず苦しい時もありましたが、いつも近くでサポートしてくれる家族、サポーター、仲間、スタッフのおかげでここまでたどり着くことができました。現役生活もプレーオフファイナルラウンド、全日本選手権のみとなりました。僕のフットサル人生全てをかけて、素晴らしい仲間と共に、残りの2つのタイトルを目指し、最後まで全力で戦います」 「最後になりましたが、先ほど木暮監督からもあったように、3月3日、岸和田市総合体育館、7時キックオフ。Fリーグの10年目にして歴史が変わる瞬間を、会場をオレンジに染めて僕たち選手にパワーをください。本当にありがとうございました」 ▽また、セレモニー後に取材に応じた村上は、これまでのFリーグや思い出、リーグタイトルへの想いを語ってくれた。 ──Fリーグで9年間プレーされましたが振り返ってみて 「2008年に入団してからあっという間で、このチームで数々のタイトルを獲らせてもらいました。唯一Fリーグのタイトルを獲っていなかったんですが、今シーズンは最大の目標であったので、リーグで年間1位を獲ることはできましたし、3月3日プレーオフファイナルでしっかりとタイトルを獲るということに集中して、良い形で現役生活を終えたいと思います」 ──カップ戦などでのタイトル獲得は何度かありましたが、リーグタイトルへの想いは強かったですか 「カップ戦はサッカーでもそうですが、一発勝負で何が起こるかわかりません。どこが優勝してもおかしくない状況で、自分たちが優勝できました。長いリーグ戦の戦いの中でチーム力を維持して1位を獲るということは、今シーズン改めて名古屋オーシャンズの偉大さ、9連覇したチーム力というのが本当にすごいことだと思いました。今シーズンのシュライカー大阪はブレずにリーグ1位を獲るという目標にチーム全員が犠牲心を払い、試合に出る出ないに関わらずチームのために力を出し切ったことが、この結果に繋がっていると思います」 ──今シーズン初ゴールだったと思いますが 「キャリアの中でも今シーズンが最も苦しかったというか厳しかったというか、プレシーズンがケガから始まって、開幕もメンバーに入りましたが遅れて入ることになりました。シーズン途中でもヒザと足首をケガして、コンディション的にもあげられない状況が続いていました。監督からも1点獲ったら流れは変わるからと言われていましたが、なかなか結果を出せず、出場時間もちょっとずつ減っていきました。その中で、若い選手も含めて自分がどのような選手生活を送れば良いかを考えて、背中で、姿勢で見せていくしかないなと思っていました」 「監督とチームにリスペクトをしてもらい、点獲ってこいという形で後半は長い時間出場させてもらいました。そこで1点獲れたというのは、自分としても持っているのかなというのもありますし、チームのメンバーに恵まれてここまで来れたなと改めて感じました」 ──木暮監督は、就任してからは今までとは違う関係だと語っていた。その中でリーグタイトルを目指すということはどんな心境か 「もともと2012年のW杯後に一度引退を考えていたんですが、ちょうどそのタイミングで木暮さんが監督になるということで、自分もリーグタイトルを獲っていませんでしたし、そこでもう一回心に火がつきました。木暮監督が選手の時に、背中を見て、FIRE FOXの時も、代表の時もやってきました。その監督の下で、大きなタイトルを獲ろうというモチベーションを持って、3年目で達成できました」 「自分がどれだけ試合に出て貢献できたかはわかりませんが、チームとして自分の役割をしっかりと理解して、チームのために、監督のために仲間のために出し切るスタイルは1年間ブレずにやってきました。3月3日に敗れるとここまで積み上げてきたものがなくなってしまうので、しっかり集中して3日に決めたいと思います」 ──Fリーグでプレーしてきた中で最も思い出に残っている試合は 「僕は2年前のプレーオフファイナルでバサジィ大分に勝って、バルドラール浦安に勝って、最後は名古屋オーシャンズに負けてしまいました。あの時に森岡薫選手(現ペスカドーラ町田)にマンツーマンで付けと監督に言われたんですが、あの試合がキャリアの中でやり合えました。その分悔しさもありましたけど、その悔しさがあったからこそ、今シーズンタイトルまであと一歩のところに来ていると思います。そういった意味で、あの2年前のプレーオフは僕の中で残っています」 2017.02.19 23:59 Sun
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Fリーグ開幕年を知るシュライカー大阪FP奥田亘が現役引退、10年間を振り返り「短かったようで長かった」

▽19日に住吉スポーツアリーナで行われたSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第33節、大阪vs仙台は11-2で大阪が勝利した。 ▽リーグ発足10年目にして初めて名古屋オーシャンズからリーグ戦1位を奪ったシュライカー大阪は、試合開始35秒にFPチアゴがゴール。その直後に同点とされるも、FPアルトゥール、FP小曽戸允哉、FPヴィニシウスと連続得点。前述の4名に加え、FP永井義文が2ゴールずつを記録すると、今シーズン限りでの現役引退を発表していたFP村上哲哉もゴール。11-2で圧勝を収めた。 ▽試合後、今シーズン限りでの引退を発表していたFP奥田亘の引退セレモニーが開催。家族やファン・サポーターへの感謝の気持ちを述べるとともに、3月3日に行われるプレーオフファイナルへの来場を呼びかけていた。 (C)CWS Brains,LTD.◆FP奥田亘(シュライカー大阪) 「みなさん本日のFリーグ最終戦、たくさんの方にお越し頂きありがとうございました。僕はシュライカー大阪が発足して以来、Fリーグ開幕から10年間、選手としてずっとプレーすることができました。これは1つ家族の支えがあって、友人、ファン・サポーター、スポンサーの皆様、何より素晴らしいチームメイトのおかげで助け合いながら今までプレーすることができました」 「1つエピソードがあります。僕がシュライカー大阪で1年目プレーしている時に、今日ヴォスクオーレ仙台の選手としてプレーしていた堀内迪弥がたまたま試合を見に来ていました。プレーしている僕の姿を見て、自分もそうなりたいと心に決め、シュライカー大阪に入団してきてくれました。そんな彼とプレーすることができて、心から嬉しく思っています」 「今この会場にいらっしゃるたくさんの子供たち、今日来れなくても普段スクールで関わっている子供たちがこのシュライカー大阪のユニフォームを着て、このFリーグの舞台でプレーしてくることが僕の願いです。これからはそんな子供たちの環境づくりに少しでも貢献できるよう、自分なりの活動を続けていきたいと思います」 「まだ3月3日に大事な大事な試合が残っています。2年前、本当にあと一歩のところで悔しい思いをしました。ただ、その思いがあったからこそ、今まで自分がこうやってプレーできたと思います。ヒザのケガも2回しました。手術することで自分自身、浮き沈みのある毎日を送っていたんですが、声をかけてくれ待っているよと言ってくれた選手たちがたくさんいます。本当に素晴らしい仲間たちです」 「今日自分が最後に点を獲れるように出してくれた木暮監督をはじめとして、今まで自分に関わってくれたチームメイトには本当に感謝の気持ちで一杯です。そんな素晴らしい仲間たちとラスト3月3日、勝って自分の選手生活を締めくくりたいと思います。ただ、その時には自分たちの力以上の、チーム一丸となって戦うことが必要です。そんな力を引き出してくれるみなさんの力が必要です。あと少し、ぜひ会場に足を運んで応援してください。本当にみなさんありがとうございました」 ▽また、セレモニー後に取材に応じた奥田は、これまでのFリーグや思い出、タイトルへの想いを語ってくれた。 ──Fリーグ開幕年から10年間プレーされましたが振り返ってみて 「早かったです。短かったようで長かったです。それを中心に全て、生活からなにから決めて歩んできました。多くの素晴らしい仲間と出会えたことは宝だと思っています。Fリーグができて、シュライカーというチームが誕生して、自分がそのメンバーになったとき、開幕のセレモニーだったりイベントなど体感した中で、今まで自分が関わってきたフットサルの世界が変わるのかなという期待感がありました。1年、2年、3年、4年とチームが変わってもプレーしていて、どうしても納得がいかないことや、変わっていってほしいことは目についています」 「今までは自分たちよりも年上の人たちが、Fリーグができるまでの環境を作ってくださって、自分たちがそれに乗っかってプレーする中で、次に自分たちができることというと、Fリーグを発展させていって、魅力あるものにしないと、先が不安で怖いです。やっている選手はそう思っていますし、特に長くプレーしている選手はその辺りをずっと分かっていると思うので、この世代のメンバーがもっとリーグが発展するために力を合わせていかないと、良い未来というか、先までやれないんじゃないかと感じてしまうと思うので、今自分たちが若くてまだ力があるときに、どんどん積極的に動いて、フットサルの環境が変わればと思っています」 ──Fリーグでプレーされた中で最も思い出に残っている試合は 「2年前のプレーオフです。個人的な感情が関わると1つに絞るのは難しいですが、思い出の試合というと悔しさではありますが一番印象に残っています。1戦目に僕たちがリードしていて、パワープレーをされていた時に1本のパワープレー返しのチャンスがありました。ただ、それを外してしまって、タラレバはないんですが、あれで次の日の結果が変わっていたと思います。ワンチャンス、ワンプレーで流れ、結果が変わるということが自分の中でずっと残っていました。今回のチームとしてラストにこれだけの条件が揃っている中でプレーできるチャンスがあると思うと、(3月3日のプレーオフが)楽しみで仕方がないですし、チームとして1つになって必ず買って終わりたいというとずっと思わせてくれています。対戦しているメンバーなどは違いますが、同じ条件でできそうという意味で2年前の名古屋戦が一番残っています」 2017.02.19 23:58 Sun
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