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中原秀人1G1Aの鹿児島が藤枝下し連勝! 昇格争いリード広げる《J3》

▽明治安田生命J3リーグ第32節の藤枝MYFCvs鹿児島ユナイテッドFCが17日に行われ、2-0で鹿児島が勝利した。 ▽今節含め3試合を残す2位・鹿児島の勝ち点は「51」。同じく残り3試合の3位・アスルクラロ沼津(勝ち点48)、4位・ザスパクサツ群馬(勝ち点48)との差を広げるべく、16位・藤枝のホームに乗り込んだ。 ▽4分、鹿児島がカウンターを発動させ、右サイドの牛之濱にボールが渡る。牛之濱が中央に折り返すと薗田がスルーし、駆け上がってきた中原秀がボックス手前中央からミドルシュートを放つ。これが決まり、鹿児島が幸先よくリードを奪う。 ▽さらに、前半終了間際の42分にも鹿児島が藤枝を突き放す。先制点を奪った中原秀が左サイドからクロスを供給すると、吉井がダイビングヘッド。勢いのあるシュートがゴール左上のネットを揺らした。 ▽後半に入ると藤枝はボールを保持して積極的に仕掛けていくが、なかなか鹿児島の守備を崩すことが出来ず。結局、後半はスコアが動くことはなく、2-0で鹿児島がリードしたまま試合終了を迎えた。 ▽この結果、連勝した鹿児島の勝ち点は「54」。自動昇格圏争いは、4位の群馬までに絞られた。 ◆明治安田生命J3リーグ第32節 ▽11/17(土) 藤枝MYFC 0-2 鹿児島ユナイテッドFC ▽11/18(日) 《13:00》 ブラウブリッツ秋田 vs カターレ富山 アスルクラロ沼津 vs SC相模原 グルージャ盛岡 vs セレッソ大阪U-23 ガイナーレ鳥取 vs AC長野パルセイロ 《13:05》 福島ユナイテッドFC vs ガンバ大阪U-23 《14:00》 FC東京U-23 vs Y.S.C.C.横浜 《19:00》 ザスパクサツ群馬 vs ギラヴァンツ北九州 2018.11.17 14:55 Sat
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川崎市役所が川崎Fの「J1優勝記念パレード」実施を発表! 12月9日に開催

▽川崎市役所は16日、川崎フロンターレの明治安田生命J1リーグ優勝記念パレードを12月9日に実施することを発表した。 ▽昨シーズンに悲願のJ1初優勝を成し遂げた川崎Fは、今シーズン序盤こそサンフレッチェ広島に首位の座を許し、最大で勝ち点13差をつけられていた。しかし、安定して勝ち点を積み重ね続けると、見事にひっくり返し、勝利すれば無条件で優勝が決まる中、10日に行われたJ1第32節C大阪には1-2で敗れたものの、同時刻にキックオフを迎えた広島vsベガルタ仙台で広島が敗れたため、川崎Fの2年連続2度目のJリーグ優勝が決定した。 ▽川崎市をホームタウンとする川崎Fの活躍に川崎市役所は、「川崎フロンターレが2018明治安田生命J1リーグ戦において優勝を収め、昨年度の初優勝に続き連覇を成し遂げました。本市では、この喜びをサポーターや市民の皆様と共に分かち合い、チームを祝福することを目的として、次のとおり優勝パレードを実施いたします」とコメントし、12月9日(日)の10時55分から11時50分まで開催することを発表した。詳細は、以下の通り。 ◆川崎フロンターレ2018J1リーグ優勝記念パレード 【日時】 平成30年12月9日(日) 10:55~11:50 (雨天決行) 【主催】 川崎市、川崎フロンターレ連携・魅力づくり事業実行委員会 【協力】 株式会社川崎フロンターレ 【当日スケジュール】 10:55頃 出発式 11:20頃 パレード開始 11:50頃 パレード終了 ※当日の進行状況により時間が前後する場合があり 【ルート】 川崎市役所第3庁舎前~川崎駅前東交差点~川崎駅前南交差点 (パレード実施区間は交通規制を実施。規制時間は10:00~12:30を予定。状況により前後する場合があり) 2018.11.17 12:30 Sat
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【J2最終節プレビュー】史上最大の混戦、J2クライマックスで待ち受けるドラマは!?

▽泣いても笑っても残されたのは1試合。明治安田生命J2リーグの2018シーズンが終わりを告げる。しかし、残された試合は1つながら決まっているものは何もない。 ▽優勝の可能性を残すのは4チーム。そして、J1参入プレーオフの残り2枠を3チームで争う大混戦状態だ。試合の途中経過で、多くの順位が入れ替わる可能性があるJ2最終節。史上最高のドラマが生まれる可能性を残している。 ◆明治安田生命J2リーグ最終節 ▽11/17(土) 《14:00》 松本山雅FC(1位/76pt) vs 徳島ヴォルティス(11位/55pt) モンテディオ山形(12位/55pt) vs 大分トリニータ(2位/75pt) FC町田ゼルビア(3位/75pt) vs 東京ヴェルディ(5位/70pt) ヴァンフォーレ甲府(8位/59pt) vs 横浜FC(4位/73pt) FC岐阜(19位/41pt) vs アビスパ福岡(6位/69pt) ファジアーノ岡山(14位/53pt) vs 大宮アルディージャ(7位/68pt) ◆松本vs徳島〜悲願のタイトル&4年ぶりのJ1へ〜(C)J.LEAGUE PHOTOS▽首位を走る松本は、ホームに徳島を迎える。反町康治監督に率いられ7シーズン目。2014年は2位でJ1に昇格しており、優勝を果たせばJリーグ参入後の初タイトルとなる。 ▽めまぐるしく首位が入れ替わるシーズンだったが、終盤は自動昇格圏をキープ。大分との熾烈な首位争いを繰り広げてきたが、最終節を首位で迎えることができた。 ▽前節は栃木SCに1-0で勝利。ケガ人の影響でメンバーの入れ替えが起こっているが、反町監督が積み上げてきた全員サッカーで勝利を収め、アルウィンで歓喜の優勝&J1昇格を決めたい。 ▽対する徳島は、直近の8試合で6連敗を含む2分け6敗と未勝利。7月から9月にかけては白星を積み上げてプレーオフ出場を争っていたが、昇格レースからは脱落してしまった。それでも、夏に加入したFWダビド・バラル、FWピーター・ウタカの助っ人コンビは強烈。リカルド・ロドリゲス監督が率いるチームが、最終節で意地の首位叩きを目指す。 ◆山形vs大分〜再び頂点へ、そして6年ぶりのJ1へ〜(C)J.LEAGUE PHOTOS▽2位で最終節を迎えた大分。自力でJ1自動昇格を決められる状況だ。かつてはナビスコカップ(現ルヴァンカップ)を制したこともある大分だが、2013年にJ2へ降格すると、2015年にはJ3にまで降格した。 ▽しかし、2016年のJ3で優勝をすると、復帰した2017年はJ2で9位。それでも、今季は新加入のMF馬場賢治、FW藤本憲明が揃って12得点。さらに、FW後藤優介やFW三平和司も10得点ずつと攻撃陣が奮闘。アグレッシブながらフェアなプレーを続け、今期はリーグ最多の23勝を記録している。攻撃陣の活躍で最終節も勝利し、松本の結果を待ちたい。 ▽対する山形は、木山隆之監督の続投が決定。チームとしてJ1昇格の可能性はないが、天皇杯では準決勝まで駒を進めている。リーグ最終節でしっかりと勝利を収め、天皇杯へ勢いを持続させたいところだろう。FW阪野豊史、MF小林成豪、MF汰木康也ら攻撃陣が大分に風穴を開けられるか。 ◆町田vs東京V〜優勝、PO、最もシビアなJ2最終節〜(C)J.LEAGUE PHOTOS▽3位の町田と5位の東京Vの対戦。最終節の中でも最注目カードと言っていいだろう。J1ライセンスを持たない町田にとって、順位という点でJ1昇格という権利を持っていても、その夢は叶わない。しかし、優勝の可能性は残されている。 ▽一方で、東京VはシビアなJ1参入プレーオフ出場権を争う状況。結果次第では、プレーオフ出場を逃す可能性もある状況だ。“東京クラシック”はチケットも完売。互いの意地がぶつかり合う激戦となるだろう。 ▽相馬直樹監督が作り上げてきたチームは、シーズン当初の6位以内という目標から、J2の頂点へと切り替わった。昇格はできなくとも、J2優勝はチームの歴史に刻まれる。ボールに選手が寄せるコンパクトなサッカーで、変幻自在の東京Vをどう抑えるか。チームとしての集大成も見せらるかに注目だ。 ▽ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督2年目の東京Vは、前回対戦で町田に1-4と完敗。無敗が止まってから、シーズンで最も状態が悪い状態で戦っての結果だ。町田は攻撃に切り替わった際に複数人がボールに絡むスタイル。東京Vとしては、素早い切り替えで町田のお株を奪いたい。必勝の両者の激突は見所満載だ。 ◆甲府vs横浜FC〜降格組の意地か、最終節でまくるか〜(C)J.LEAGUE PHOTOS▽勝ち点上では優勝の可能性も残している横浜FC。激戦が予想されるJ1参入プレーオフを回避する意味でも、今節の勝利は必須だ。 ▽チームの心臓であったFWイバが大事な時期に2試合の出場停止を受けるエクスキューズはあったが、MFレアンドロ・ドミンゲスが躍動。さらに、代役を務めたFW戸島章の活躍もあり連勝で乗り切った。今節はイバが先発に復帰予定。J1に導くゴールを奪えるかに期待だ。 ▽一方、J1昇格の可能性を逸している甲府だが、J1からの降格組として意地を見せたいところ。直近の10試合ではわずか1敗。エンジンがかかるのが遅く悔しい気持ちで一杯だろう。 ▽それでも、21日にはアジア王者に輝いた鹿島アントラーズとの天皇杯準々決勝が待っている。得点源のFWジュニオール・バホスが負傷。エースを欠く最終節だが、昨季J1を戦ったチームとしての意地もある。天皇杯に向けて勢いに乗れるか。シーズンが続く甲府も勝利を掴みに来るだろう。 ◆岐阜vs福岡〜勝ち点差「1」で追われる重圧に勝てるか〜(C)J.LEAGUE PHOTOS▽前節、J2残留を決めた岐阜と、プレーオフ圏外の大宮に勝ち点差「1」で終われる福岡の対戦。福岡にとっては、自力でプレーオフ進出を決めたいところだ。 ▽前節はJ3への降格が近づくロアッソ熊本を相手に1-0と辛勝。開始早々のFW石津大介のゴールを守りきった。今季は勝ちきれない試合が多く、チームが波に乗り切れなかった印象だ。それでもFWドゥドゥやFW城後寿、FW松田力、FW石津大介とアタッカー陣は強力。しっかりと勝利し、自力でプレーオフ進出を決めたい。 ▽対する岐阜は、J2残留を決め、大木武監督の続投も決定。ホームでの最終節で来シーズンへ繋がるキッカケを掴みたい。FW古橋亨梧がヴィッセル神戸に移籍して以降は得点源を失い、苦戦した。最終節で勝利し、苦しいシーズンを共に戦ったファン・サポーターと喜びを分かち合えるか。 ◆岡山vs大宮〜優勝候補、逆転で昇格の権利を掴めるか〜(C)J.LEAGUE PHOTOS▽シーズン開幕前、優勝候補筆頭に挙げられていた大宮だが、現在は7位とプレーオフ圏外。このままでは、J1昇格の可能性が消滅する。 ▽シーズン序盤に不安定な戦いを続け、10試合で3勝と出遅れたことが大きく響いた結果だ。そして、序盤の不安定さはシーズンを通して続き、最多連勝は「3」と寂しい。大混戦のJ2を招いた主因の1つとも言えるだろう。 ▽自力での昇格は前節で失ったが、勝ち点「1」の重みは前回のJ2降格時に味わっているはず。今節はFWマテウスが累積警告で欠場。しかし、J2屈指の戦力を誇る大宮は、「降格組の1年での昇格ゼロ」という不名誉な記録を避けるためにも、勝って他会場の結果を待ちたい。 ◆J2順位表(第41節終了時点) [勝ち点(勝ち/負け/引き分け)試合数] 1位 松本山雅FC 76(21/13/7/20)41 2位 大分トリニータ 75(23/6/12/25)41 ── ↑ 自動昇格 ↑ ── 3位 FC町田ゼルビア 75(21/12/8/18)41 4位 横浜FC 73(20/13/8/18)41 5位 東京ヴェルディ 70(19/13/9/15)41 6位 アビスパ福岡 69(19/12/10/16)41 ── ↑ プレーオフ ↑ ── 7位 大宮アルディージャ 68(20/8/13/16)41 2018.11.17 10:45 Sat
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優勝、自動昇格、参入PO…17日に運命のJ2最終節

▽大混戦の明治安田生命J2リーグ。17日に一斉開催となる最終節で遂に優勝クラブを含む2枠のJ1自動昇格クラブと、4枠のプレーオフ進出クラブが決まる。 ▽優勝の可能性を残すのは、松本山雅FC(1位/勝ち点76、得失点+20)、大分トリニータ(2位/同76、同+25)、FC町田ゼルビア(3位/同75、同+18)、横浜FCの4クラブ(4位/同73、同+18)。この中から2枠の自動昇格クラブも決定する。 ▽そして、J1参入プレーオフ圏の6位以内を目指す争いは、東京ヴェルディ(5位/勝ち点70、得失点+15)、アビスパ福岡(6位/同69、同+16)、大宮アルディージャ(7位/同68、同+16)の3クラブに。この中から1クラブが脱落する。 ▽なお、J1ライセンス不所持の町田が2位以上で終わった場合、今シーズンの明治安田生命J1リーグにおけるJ2自動降格枠は最下位のみに。3位以下の場合、既にJ1で17位以下が確定しているV・ファーレン長崎のJ2降格が決まる。 ◆上位陣の最終節対戦カード ▽11/17(土) 《14:00》 ファジアーノ岡山 vs 大宮アルディージャ FC岐阜 vs アビスパ福岡 松本山雅FC vs 徳島ヴォルティス ヴァンフォーレ甲府 vs 横浜FC FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ モンテディオ山形 vs 大分トリニータ ◆第41節終了時順位※上位 (勝ち点/得失点) 1.松本山雅FC 76/+20 2.大分トリニータ 75/+25 -J1自動昇格- 3.FC町田ゼルビア 75/+18 4.横浜FC 73/+18 5.東京ヴェルディ 70/+15 6.アビスパ福岡 69/+16 -J1参入PO- 7.大宮アルディージャ 68/+16 2018.11.17 08:00 Sat
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逆転優勝を狙う町田、東京VとのJ2最終節『東京クラシック』は全席完売!

▽FC町田ゼルビアは16日、17日にホームの町田市立陸上競技場(収容10,328人)で行われる明治安田生命J2リーグ最終節の東京ヴェルディ戦の全席チケット完売を発表した。 ▽当日販売は行われないとのこと。そのほか、当日の試合運営に関する諸注意に関しても以下のように伝えている。 「当日は満員に近い状況が予想されます。お席は譲り合いの上、空席を作らずにお座りください」 「随時、スタッフより席詰めのお声かけをさせていただきますので、ご協力の程、よろしくお願い致します」 「当日は誰もが楽しめる、より良い試合運営を行なって参りたいと考えております。ファン・サポーターの皆様、ご理解・ご協力の程をよろしくお願い致します」 ▽現在、勝ち点75で2位の大分トリニータと並ぶ3位の町田は、首位の松本山雅FC(勝ち点76)とも勝ち点差はわずかに1ポイント。そのため、今回のダービーマッチで勝利できれば、逆転でクラブ史上初のJ2優勝の可能性がある。 ▽一方、勝ち点70でJ1参入プレーオフ圏内の5位に位置する東京Vは、6位のアビスパ福岡(勝ち点69)と7位の大宮アルディージャ(勝ち点68)と2ポイント差の中でのプレーオフ争いを戦っており、今回の『東京クラシック』は歴史的な熱戦が期待されるところだ。 2018.11.16 20:43 Fri
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盛岡DF田中舜が今シーズン限りで現役引退…スタートは銀行員からJFL

▽グルージャ盛岡は16日、DF田中舜(30)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 ▽立教大学卒業後、一度はサッカーから離れ銀行員として働いていた田中は、2011年にJFLのアルテ高崎に入団。その後、JAPANサッカーカレッジを経て、2013年に当時はまだ東北1部リーグに在籍していたグルージャ盛岡に移籍した。2016年にはJFLのアスルクラロ沼津に加入し、チームのJ3参入に貢献すると、2018年に盛岡に復帰。今シーズンは現時点で明治安田生命J3リーグに14試合出場した。 ▽キャリア通算では、J3に67試合、JFLに40試合、天皇杯に6試合出場した。 ▽なお、11月18日に行われる明治安田生命J3リーグ第32節ホーム最終戦のセレッソ大阪U-23戦後にセレモニーが行われる。 2018.11.16 17:25 Fri
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金沢、MF山藤健太&DF野田紘史との契約満了を発表

▽ツエーゲン金沢は16日、MF山藤健太(32)とDF野田紘史(32)の来シーズンの契約を更新しないことを発表した。 ▽山藤は、2014年にJFLのソニー仙台から金沢に加入。2017年にはギラヴァンツ北九州にレンタル移籍していた。復帰した今シーズンは、ここまでリーグ戦での出場はない。金沢に在籍した5シーズンではJ2リーグ通算78試合4ゴール、J3リーグ通算40試合3ゴールを記録している。 ▽野田は、2015年にヴァンフォーレ甲府から金沢に加入。今シーズンは、ここまでリーグ戦での出場はない。金沢に在籍した4シーズンでは、J2リーグ通算64試合1ゴールを記録している。 2018.11.16 16:20 Fri
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水戸、浅野拓磨の弟・大阪体育大MF浅野雄也&明治大FW村田航一の来季加入内定を発表!

▽水戸ホーリーホックは16日、大阪体育大学に所属するMF浅野雄也(21)と明治大学に所属するFW村田航一(22)の来シーズン加入内定を発表した。 ▽浅野は、四日市四郷高校から大阪体育大学に進学。身長170㎝、体重64㎏のミッドフィルダーだ。ちなみに、兄はハノーファーに所属する日本代表FW浅野拓磨。村田は、日章学園高校から明治大学に進学。身長178㎝、体重78㎏のフォワードだ。 ▽来シーズンの水戸加入が内定した両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆MF浅野雄也(大阪体育大学) 「来シーズンから水戸ホーリーホックに加入する事が内定しました浅野雄也です。水戸という素晴らしいクラブでプロサッカー選手の第一歩を踏み出せる事をとても嬉しく思います。少しでも早くクラブに貢献できるよう全力でプレーしますので、応援よろしくお願い致します」 ◆FW村田航一(明治大学) 「来シーズンから水戸ホーリーホックに加入する事になりました明治大学の村田航一です。これまで関わってくださった方々への感謝の気持ちをプレーで表現していきたいと思います。水戸ホーリーホックの勝利のために全力を尽くし、多くの皆様に喜びや感動を届けられるように頑張ります。よろしくお願い致します」 2018.11.16 16:00 Fri
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中京大FW大城佑斗、長野来季加入が内定「今季のホームゲームで衝撃を受けた」

▽AC長野パルセイロは15日、中京大学に所属するFW大城佑斗(22)の来シーズン加入内定を発表した。 ▽大城は中京大学附属中京高等学校から中京大学に進学。身長166㎝、62㎏のフォワードだ。 ▽長野への来季加入が内定した大城は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「来季からAC長野パルセイロに加入する事になりました大城佑斗です」 「私は、今季のホームゲームを観戦した際にとても衝撃を受けました。試合には惜しくも負けてしまいましたが、パルセイロの選手の闘う姿勢、そしてなによりサポーター、ファンの熱い応援に感銘を受けました。私もこのチームの一員としてJ2昇格を達成できるように、そしてサポーター、ファンの方々と共に勝利と喜びを分かち合いたいと思い、加入を決めました。また、このような素晴らしいクラブで幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としての第一歩を歩み出せることも大変嬉しく思います」 「今まで関わって下さった方々への感謝の気持ちを忘れずに、夢や感動をあたえられる選手になれるように日々精進していきたいです。応援よろしくお願い致します」 2018.11.16 15:40 Fri
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岡山DF後藤圭太が右ヒザ半月板損傷で手術…全治は6カ月から8カ月

▽ファジアーノ岡山は16日、DF後藤圭太(32)が右ヒザ半月板損傷で14日に手術を受けたことを発表した。全治は6カ月から8カ月。 ▽後藤は2018年に松本山雅FCから完全移籍で岡山に加入。今シーズンはここまで明治安田生命J2リーグで18試合2ゴールを記録していた。 ▽なお、後藤は8月下旬にも右ヒザ関節遊離骨片除去手術を受けていた。 2018.11.16 15:30 Fri
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鳥栖、U-18のFW石井快征が昇格内定! 「感謝の気持ちを忘れずに頑張ります」

▽サガン鳥栖は16日、同クラブU-18に在籍するFW石井快征(18)の2019シーズン昇格内定を発表した。 ▽福岡県出身の石井は、U-12から鳥栖一筋でプレーするFW。テクニックやゴールに絡む動き、得点能力に優れたプレイヤーだ。 ▽育った鳥栖でプロキャリアをスタートさせる石井はクラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「トップチームに昇格する事が出来てとても嬉しいですが、ここがゴールではないのでこれからもっと活躍できるように努力していきます。小学生の頃からずっとサガン鳥栖でお世話になってきましたので、しっかりと結果で恩返しをしたいです。これまで支えてくれた両親や監督、コーチ、スタッフなど関係者の方々への感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。応援よろしくお願いします」 2018.11.16 12:50 Fri
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鳥栖、鹿屋体育大MF樋口雄太の来季加入内定を発表…かつて下部組織に在籍のボランチ

▽サガン鳥栖は16日、鹿屋体育大学に在学するMF樋口雄太(22)の2019シーズン加入内定を発表した。 ▽佐賀県出身の樋口は、鹿屋体育大学に進学するまで鳥栖下部組織に在籍した身長168cmのMF。豊富な運動量や高いキック精度が持ち味のボランチだ。 ▽育った鳥栖でプロキャリアをスタートさせる樋口はクラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「この度、サガン鳥栖に入団することが決まりました樋口雄太です。小、中、高でお世話になった思い入れのあるクラブでプロキャリアをスタートでき、大変嬉しく光栄に思います。1日でも早くベアスタのピッチに立って活躍し、これまで支えてくださった方々に恩返しできるよう、またクラブに貢献できるように全力で頑張ります。サガン鳥栖サポーターの皆さま、よろしくお願いします」 2018.11.16 12:45 Fri
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鹿島、17日カシマでキルギス代表と練習試合…入場無料で一般公開

▽鹿島アントラーズは16日、17日にキルギス代表との練習試合実施決定を発表した。 ▽会場は県立カシマサッカースタジアムで、14時キックオフを予定。入場無料で一般公開され、10時からメインスタンドが開場となる。 ▽キルギス代表は11月20日に豊田スタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2018で日本代表戦と対戦する。 2018.11.16 12:30 Fri
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福島MF石堂和人、今季引退へ JFL&J3昇格に貢献

▽福島ユナイテッドFCは16日、MF石堂和人(36)の現役引退を発表した。 ▽石堂は、2005年に帝京大学から長野エルザ(現・AC長野パルセイロ)に加入後、松本山雅FC、FC町田ゼルビアでプレー。2011年から福島に加わり、2013年の日本フットボールリーグ(JFL)昇格や2014年の明治安田生命J3リーグ昇格に貢献した。 ▽プロ最終年となる今シーズンは、ここまで明治安田生命J3リーグ14試合に出場。今シーズン限りで現役生活にピリオドを打つ石堂はクラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントした。 「今シーズン限りで現役を引退することに決めました。沢山の方の応援、支えがあってここまで全力でプレーする事が出来た事を本当に感謝しています。感謝の気持ちを伝えたい方が多すぎて、言葉では伝えきる事が難しいですが、長野、松本、町田、福島とこの歳になるまで現役でいられたのは、本当にたくさんの人との出会いに恵まれた選手生活だったからだと感じています」 「そして、好き勝手にやってきた僕を常に応援してくれた両親と妻の両親、常に切磋琢磨してきた兄弟、いつも近くで一緒に戦い支えてくれた妻、まだ引退する事に納得がいっていない娘(笑)、娘と同じ誕生日に産まれてくるという奇跡を起こした息子にありがとうと伝えたいと思います。本当に最高に幸せなサッカー人生でした。ありがとうございました」 2018.11.16 11:30 Fri
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アドリアーノの神戸入りが成立か? トルコメディアが報じる

▽トルコ『ハベル』が、かつてバルセロナでプレーしベシクタシュに所属するブラジル代表DFアドリアーノ(34)が、ヴィッセル神戸と契約を結んだと発表した。 ▽アドリアーノはコリチーバでキャリアをスタートさせると、2005年1月にセビージャへと移籍。2010年7月にバルセロナへと完全移籍した。バルセロナでは、左サイドバックとしてチャンピオンズリーグ2回、リーガエスパニョーラ4回、コパ・デル・レイ3回の優勝を経験。2016年7月にベシクタシュへと完全移籍していた。 ▽ベシクタシュでも2016-17シーズンにトルコ・スーパーリーグを制し、公式戦94試合に出場し4ゴール9アシストを記録。しかし、今シーズン限りで契約が満了を迎えることとなっていた。 ▽『ハベル』によると、契約満了前の2019年1月にアドリアーノは神戸に加入するとのこと。神戸は100万ユーロ(約1億3000万円)の移籍金を支払うことになるとのことだ。 ▽神戸の左サイドバックは、ムアントン・ユナイテッドから期限付き移籍中のタイ代表DFティーラトン・ブンマタン(28)がレギュラーとしてプレーしている。バルセロナ時代のチームメイトである元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの存在も、移籍の後押しになったようだ。 2018.11.15 20:40 Thu
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前園真聖、現役引退発表のGK川口能活に労い「能活がいなかったら…」

▽元日本代表の前園真聖氏が、今シーズン限りでの現役引退を発表したSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)の労をねぎらった。 ▽名門・清水商業高校(現・清水桜が丘高校)出身で1994年に横浜マリノス(横浜F・マリノス)でプロデビューを飾った川口。クラブでは、当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたポーツマス、デンマークのノアシェラン、ジュビロ磐田、FC岐阜でプレーし、2016年に相模原に加入した。代表では、アトランタオリンピックでブラジルに勝利したマイアミの奇跡の立役者となり、ワールドカップにも4度出場するなど、長きに渡って日本代表を守り続けてきた。 ▽そんな川口は今月4日に現役引退を発表し、14日に引退記者会見を行った。すると同日、川口と共にアトランタオリンピックに出場した前園氏が自身のオフィシャルブログで労いの言葉を綴った。 「能活自身の言葉で引退発表を聞くまで待っていました。まずはお疲れ様。共に戦った戦友が現役を退くのはやっぱり少しさみしいです…」 「僕はW杯のピッチに立つことはできなかったので、サッカー人生の中でいちばんの実績はアトランタオリンピックです。28年ぶりに仲間と一緒に世界の扉を開いたアジアの戦いは、僕にとっては一生忘れられない出来事です」 「僕が恐れずゴールだけを目指してプレーできたのは、チームの仲間と共にいちばん後ろでゴールを守る能活がいたからでした」 「厳しいアジアの最終予選も能活のセーブで幾度となくチームは救われました。そして、マイアミの奇跡は能活がいなかったら成し遂げることはできなかったです。素晴らしい数々の試合を能活と一緒に戦えたことに感謝です」 「まだリーグ戦は残っていますが、最後に能活がピッチに立つ姿を楽しみにしています。本当に、お疲れ様」 ▽なお、14日に行われた引退会見で川口は、自身が後ろから見ていて嬉しかったゴールに「アトランタオリンピック出場を決めた五輪予選アジア最終予選の準決勝サウジアラビア戦での前園さんの決勝ゴール」を挙げている。 2018.11.15 16:00 Thu
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来季ヤンツー体制3シーズン目へ! 金沢が柳下正明監督続投を発表!

▽ツエーゲン金沢は15日、柳下正明監督(58)の来シーズン続投を発表した。 ▽ジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、アルビレックス新潟を率いた経験を持つ柳下監督は、2017シーズンから金沢を指揮。昨シーズンは前年度の明治安田生命J2リーグで21位に終わり、J2・J3入れ替え戦を戦ったチームを17位に引き上げた。今シーズンは最終節を残して13勝13分け15敗で16位に位置しており、最大11位でシーズンを終えられる可能性を残している。 ▽来シーズンも金沢を指揮することが決定した柳下監督は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「3シーズン目、また監督をやれることをありがたく思っています。さらに成長して、もっと勝てるチームを作っていかなくてはいけないという責任感を感じています。来シーズンはホームで勝ち点3が取れるチームづくりをしていこうと思っています」 2018.11.15 11:15 Thu
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山形MF松岡亮輔が契約満了…2014年にはJ1昇格に貢献

▽モンテディオ山形は15日、MF松岡亮輔(34)の来シーズンの契約を更新しないことを発表した。 ▽2007年に阪南大学からヴィッセル神戸に入団してプロキャリアをスタートさせた松岡。ジュビロ磐田を経て、2014年に山形に加入し、同シーズンにはJ2リーグで34試合1得点を記録してチームのJ1昇格に貢献した。今シーズンは明治安田生命J2リーグに3試合、天皇杯に2試合出場している。 ▽山形退団が決定した松岡は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「5年間在籍させていただいたモンテディオ山形を、今シーズンを持ちまして退団することになりました。チームの力になれず、本当に申し訳なく思っています」 「5年間を振り返ると、怪我で長期間の離脱やJ1昇格、J2降格など、個人としてもクラブとしても浮き沈みのあった時でした。そんな中、皆さまの変わらない前向きな声援が、僕たちへの後押しとなり、前へ歩ませて頂く力になりました。本当にありがとうございました」 「背番号7を背負わせていただいたことも感謝しています。背番号7の価値を十分に分かったつもりで着用を承諾しましたが、加入して歴代の選手達の素晴らしさを見聞きするたびに、身の引き締まる思いを更に感じました。この背番号には、自分一人だけが幸せになればいいのではなく、モンテディオに関わるすべての人達に影響を与え、幸せを分配しなくてはいけない。そんな責務があるのだと思うようになりました」 「山形での5年間は、地域にプロスポーツクラブが存在することの大切さを知ることが出来ました。それと同時に、地域に対してプロスポーツ選手が果たすべき役割を、自分なりに考え行動してきました」 「2014年の天皇杯決勝では試合前の国歌斉唱で、身震いするほど気持ちが高揚したのを覚えています。あのときの気持ちを、もう一度体感出来るチャンスがまだあります。引き続き、皆さまのご声援を宜しくお願い致します」 2018.11.15 10:55 Thu
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FC東京のジョアン・ミレッGKコーチが交通事故も両者にケガなし

▽FC東京は14日、ジョアン・ミレッGKコーチが交通事故を起こしたことを発表した。 ▽クラブの発表によると14日の17時頃、ジョアン・ミレッGKコーチの運転する普通乗用車が美園町三丁目交差点のT字路を田無方面に左折しようと進入したところ、信号が赤になったため停止。停止線を越えていたため後退した際に、十分な確認を怠ったため、後方で停止していた車両(中型オートバイ)に接触したようだ。なお、両者にケガはなく、事故発生後、速やかに警察等、関係各所に連絡して対応した。 ▽ジョアン・ミレッGKコーチは、今回の件について以下のように謝罪している。 「このたびは、私の不注意による事故で相手の方をはじめ、関係者のみなさまにご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思っております。今後このようなことがないように注意して運転いたします。クラブから安全運転について何度も指導があったにもかかわらず、このような事故を起こしてしまい、申し訳ありませんでした」 2018.11.15 09:05 Thu
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【質疑応答】川口能活、始点・横浜マリノスと終点・SC相模原を振り返る…将来は指導者として「GKが人気なポジションに」

▽14日、今シーズン限りでの現役引退を発表したSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)の引退記者会見が、相模原市内で行われた。 ▽川口は4日に現役引退を発表。今回改めて現役を退く意思を明かした同選手はその後、メディア陣からの質疑に応対し、自身のプロキャリアの出発地点となった横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)と、最終地点となった相模原での生活を振り返り、今後指導者にチャレンジする思いを明かした。 ◆GK川口能活(SC相模原) ──ご自身にとって横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)とはどういうチームだったか 「僕が子供の頃は当時Jリーグがなく、JSL(日本サッカーリーグ)でした。前身であった日産自動車時代から憧れはありました。横浜マリノスになってからもJリーグで常に上位を争い、そしてGKには当時日本代表だった松永成立さんがいました」 「松永さんの存在が非常に大きく、自分が将来日本代表になるためには、松永さんから吸収して、その壁を超えないと日本代表にはなれないという思いがありました。横浜マリノスがどういうものかということに対して、少しズレてしまうかもしれませんが、自分が横浜マリノスを選んだ理由というのは、松永さんの存在が大きかったです」 ──横浜マリノスから一番学んだことは 「当時マリノスに入団した時のGKは、元日本代表や現役日本代表の方々がいて、ものすごく強烈なオーラが出ていました。とても気軽に話せるような環境ではなかったです。日本代表やJトップクラスのGKには、こういうオーラが必要なんだなと。近寄りがたいオーラというか、そういうものが必要なのかと思いました」 「プレーするだけでなく、違った雰囲気を出すことも大事だと。もちろんレベルの高さ、質の高さも学ぶことができましたけど、選手として必要なオーラを学ぶことができました」 ──最後のチームとなったSC相模原は、どういう意味を持っているか 「やはり自分が代表、J1、J2というカテゴリーでプレーしてきた中で、J3でプレーするというのは、自分の中でも挑戦でした」 「もちろん、厳しい環境の時もありましたけど、その中でもサッカーができる、自分はサッカーが好きだということを再認識することができました。プレーできる喜びを改めて実感できました。そして選手やスタッフの方々の絆、スタジアムの運営やボランティアをやっている方々の献身的な姿勢を間近で見ることができ、温かさを学ぶことができました」 「出場機会も減っていき、自分が選手として納得のいく結果を得られたかというと少し疑問に思うところもあるかもしれませんが、大切さというのを知ることができた。そういう非常に濃い経験ができた3年間でした」 ──今後について 「自分はサッカーをして人生を歩んできました。やはり、現場で指導者として、自分の経験したことを伝えたいです。また、自分も指導者として、サッカーは常に進化しているので、勉強していきたい。指導者になるための歩みをしっかりと始めたいです」 ──周囲からはワールドクラスのGKを育てて欲しいという声があるが 「GKが人気のあるポジションになる、みんなが一番にGKをやりたがるようになるというところだと思います。GKのプレーのかっこよさ、とはいえただセービングをすれば良い、ダイブをすれば良いという問題ではないですが、派手なプレーとは言いませんが、動きがかっこいいと。そういうところから思えるところから入るのもありかなと思います」 「なので、フォームや形、見栄えも大事だと思います。容姿とかではなく、プレーのかっこよさをというところで、そういう選手が出てきたり、自分が育てられれば良いかなと思います。ただ、まだそういうノウハウはありません。指導実績もないので、そういうことは勉強していきたいです」 2018.11.14 20:58 Wed
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【質疑応答】川口能活にとってGKとは…きっかけ、理想像、コンプレックス、GK人生を語る

▽14日、今シーズン限りでの現役引退を発表したSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)の引退記者会見が、相模原市内で行われた。 ▽川口は4日に現役引退を発表。今回改めて現役を退く意思を明かした同選手はその後、メディア陣からの質疑に応対し、自身にとってのGKというポジションについて言及し、理想像、GKの経験から培われたものや大事なものについて語った。 ◆GK川口能活(SC相模原) ──ご自身がGKを始めたきっかけは 「まず僕には兄がいて、その兄の勧めからです。兄は公園で僕がサッカー部に入る前から、GKの練習をしてくれた熱心な人でした。その兄の勧めと、やはりキャプテン翼です。翼くんや日向くんより、若林くんや若島津くんに憧れていました。この2つがGKを始めた理由です」 ──ご自身の理想のGK像は 「サッカーと共に進化させなくてはいけないですけど、やはりゴールマウスをしっかりと守ることは前提の上、攻撃的なフィード、常に攻撃の第一歩としてプレーすること。そして広い守備範囲でゴールを守る。あとは失敗を恐れないことが理想のGKだと僕は思います」 ──それに近づくことはできたか 「今まで一度も自分が完成形に近づいたと思ったことはなかったので、自分にはできなかったことを将来自分が指導者になった時にそういう選手を育てたいなと思います」 ──GKというポジションがご自身のプロ生活で与えてくれたものは 「僕は上背がある訳ではありません。その中で練習を続け、自分が足りないと思ったことを努力し、自分がこれだけの長い競技生活を送ることができました」 「常に代表クラスやワールドクラスのGKと比べて身長がないと言われ続けてきました。高校生の時まではほとんど言われませんでした。それが、プロの世界に入ると、言われるようになり、強がってはいましたけど、内心はすごく悔しさがありました」 「身長がないことはどうしようもないですよね? それをなんとかしたい。動きの速さであったり、ジャンプ力であったり、自分にとってのコンプレックスをなんとか克服する、足りないもののために努力するためのエネルギーをGKを始めたことで知ることができました。そのエネルギーを出すやり方や手段を学ぶことができたかなと思います」 ──改めてGKというのはどういうものだったか、そしてGKとして大事にしてきたことは 「GKというのは最後の砦で、頼れる存在であるべきだと思います。自分にとって、環境や心情の変化でプレースタイルが変わる、若い時の自分のアプローチ、中堅やベテランとなっていく時のアプローチが変わりながらも作業していく中で、全ての面で進化、変化を加えていくべきポジションなのかなと。ただ、そう思いつつ、自分の中で譲れないものというか、そういう強さもなくてはいけません」 「そのバランスが非常に重要なポジション。他のポジションのはやったことがないので、断言はできないですけど、自分らしさ+変化のバランスが両方取れて、より高いレベルが求められるものがGKなのかなと。ただ、考えすぎてもね。そこは難しいところで、自分らしさというのもなくてはいけません。全てにおいて頼れるポジションでなくてはいけません」 「その中で、不動のメンタルが大事です。メンタルに浮き沈みがあると良くないですし、それがあった時に隙を突かれてしまいますし、自分が戦うステージがなくなってしまいます。メンタルが非常に重要なポジションじゃないかなと思います」 ──もしもう一度サッカー人生を歩むならどのポジションが良いか 「やはりもう一度GKですね(笑) 大変なこともありましたけど、GKの練習が好きでしたし、最初に観た時にGKがかっこいいなと思いました。もう一度サッカーをやるとしてもGKです」 2018.11.14 20:57 Wed
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【質疑応答】「あのシュートはもう一度受けても…」川口能活が衝撃を受けたのはあのブラジルの名手

▽14日、今シーズン限りでの現役引退を発表したSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)の引退記者会見が、相模原市内で行われた。 ▽川口は4日に現役引退を発表。今回改めて現役を退く意思を明かした同選手はその後、メディア陣からの質疑に応対し、これまでの現役生活で味わった苦楽、印象的なシュートやゴール、自身のセーブについて明かした。 ◆GK川口能活(SC相模原) ──長い現役生活で一番嬉しかったこと、一番辛かったことは 「嬉しかったことは、自分がプレーをして試合に勝ち、優勝した瞬間。辛かったことは…。良いことも辛いことも数多く経験してきましたけど、やはりサッカーができなかった時です。ケガや試合に出れなかったり、そういう時が一番辛かったです」 ──ご自身が驚いたセーブは? 「まずはアトランタオリンピックでブラジルと対戦した時。ロベルト・カルロス選手のシュートをキャッチした時です。あれは自分でもキャッチできると正直思わなかったです。ただ、トレーニングの時に、マリオコーチから『とにかくキャッチだ』と、キャッチしないとトレーニングを終わらせてくれなかったんです。そのトレーニングの賜物で、あのロベルト・カルロス選手のシュートをキャッチすることができたと思います」 「あともう一つは、数多くありますけど…。ドイツ・ワールドカップの時に、確か前半でしたけど、ジュニーニョ・ベルナンプカーノ選手のシュートを指先一本で触ったシーンがありました。あのシーンは、少しでも指の位置がズレていれば、もしかしたら指が折れていたかもしれません。それぐらい強烈なシュートでした。他にも数多くありますが、この2つは自分にとって、忘れられないセーブです」 ──ゴールを決められてやられたなと思ったゴール、後ろから見ていて嬉しかったゴールは 「今まで受けた中で一番強烈だったシュートは、先ほども名前が出ましたけど、ドイツ・ワールドカップのブラジル戦で受けたジュニーニョ・ベルナンプカーノ選手の2点目のゴールです。あのシュートは、もう一度受けても…。今ならこういうシュートがくると予測できるかもしれませんが、あの時に受けた衝撃は、今でも鮮明に覚えています。あのシュートは素晴らしかったです」 「逆に見ていて嬉しかったゴールは、いくつもありますが、一つはオリンピック出場を決めた準決勝サウジアラビア戦、2-1で勝った試合の前園(真聖)さんが伊東輝悦さんとのワンツーからゴールを決めたシーンです」 「それからジョホールバルで、中田英寿のミドルシュートからの岡野(雅行)さんのこぼれ球ゴール。この2つのゴールは、自分にとって世界大会に出るために必要なゴール、決めてくれたゴールです。この2つが自分にとってかけがえのないゴールです」 ──PKを止める姿も印象的だが、PKに臨むに当たって心がけていたことやコツは 「特にないですね(笑) 目力で相手を威圧するぐらいですかね(笑) 最近はキッカーの質が非常に上がっていますし、PKを止めるGKも増えています。特にコツはないですね。相手をいかに威圧するかだと思います」 2018.11.14 20:56 Wed
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【質疑応答】川口能活、引退理由は「近年の日本の戦いぶり」…決断の経緯や周囲の反応を明かす

▽14日、今シーズン限りでの現役引退を発表したSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)の引退記者会見が、相模原市内で行われた。 ▽川口は4日に現役引退を発表。今回改めて現役を退く意思を明かした同選手はその後、メディア陣からの質疑に応対し、現役引退を決断した理由や経緯、報告した際の周囲の反応について明かした。 ◆GK川口能活(SC相模原) ──引退を決断した理由は 「実はこの1、2年ぐらいプレーを続けるか、あるいは引退するのか、その狭間で揺れていました。サッカーは大好きだから続けたい。でも、試合に出れない時もあり、その中で揺れていました」 「ただ、今年のワールドカップを始めとする日本代表の戦い、各カテゴリーの日本代表のアジアでの戦いぶりを見て、僕が代表でプレーしていた時よりも上のレベル、世界でも戦えるような日本になってきていると思いました。その状況の中で違った形でサッカーに貢献したいなと。サッカーに選手としてではなく、違う形で貢献したいという思いが強くなり、引退する覚悟を決めました」 ──決断する上で誰かに相談したか 「最初に相談したのは、良い時も悪い時も常に近くで支え、応援してくれていた妻に相談しました。良い時は何をやってもうまくいきますが、自分が思い通りにいかない時には、周りに当たってしまったりしてしまう。そういう時でも常に近くで支えてくれる妻にまずは相談しました」 ──背中を押してくれたか 「僕が『続けたい』と伝えた時には、『もういいんじゃない?』というやりとりがありました。今回『辞める』と伝えると、『え? なんで?』と、常に僕の逆を突いてきました。ただ、最終的には僕の意思を尊重してくれました」 ──決断してこの日を迎え、今どんな気持ちか 「やり遂げた気持ちと、まだ体はすごく元気でできるというか、完全燃焼したかと言えばまだ余力はあります。ただ、悔いはないです。自分が常にピッチ上、ピッチ外でベストを尽くしてきたからこそだと思います。後悔はしていませんし、次のステップに進むという強い意思があります」 ──お兄さんや両親に報告をした時はどのような感じだったか 「両親はホッとしていました。僕が大きなケガを2度して、妻とも話をしていた時に、僕が続けていることが辛そうに見えていたようです。そこで自分が『辞める』と言った時は、ホッとしていました」 「ただ、兄はリリースを出す前に伝えましたけど、リリースが出た時に『寂しさが実感として沸いた』と話をしていました。その後に『お前らしく頑張れ。次のステージに言っても頑張れ』と前向きな言葉をかけてくれましたけど、内心『まだまだやれるだろ』という思いもあったようです」 ──高校時代の恩師・大滝雅良氏にどう報告したか 「僕にとって自分が在籍したチームは、どこも同じように特別な思いがあります。清商時代には、高校選手権で優勝することができ、自分もキャプテンとして全国制覇を成し遂げたチームです。当然思い出深いチームです。大滝先生には、引退を伝えましたが、その時には『お疲れ様。能活が経験してきたことを伝えて欲しい。W杯に4回出ているのはお前しかいない』と声をかけて頂き、確かにそうだなと思い、そういった経験を伝えて欲しいと言われました」 ──引退を伝えた時のお子さんのリアクションは 「リリースする前から子供には伝えていました。最初は『良いよ』と言っていましたけど、先日練習試合があり、『パパ、12月2日で引退するの?』と聞いてきました。『うん引退するよ』というと突然寂しくなったみたいです。少しずついろいろなことがわかる年齢にはなってきていますけど、息子の記憶に残るまでプレーできたことは誇れることだなと思います」 2018.11.14 20:55 Wed
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【引退会見】自分にとって代表やJ1時代は過去…川口能活、63社130名の会見に「最も喜ばしい日になった」

▽14日、今シーズン限りでの現役引退を発表したSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)の引退記者会見が、相模原市内で行われた。 ▽会見の最後に相模原の代表取締役会長を務める望月重良氏が登場し、花束を贈呈した。そして、最後に川口は、63社130名の報道陣を前に「これだけの人が来てくれると思っていなかった」と明かし、今日が「最も喜ばしい日」になったと語った。 ◆望月重良代表取締役会長(SC相模原) 「今日はお集まり頂きありがとうございます。能活の現役生活25年、本当に感極まることはありますが、まずは大きな拍手で見送ってください。そして残り3試合あります。12月2日がSC相模原のラストマッチになりますが、僕の立場から試合に出る出ないは言えないですが、期待してください!」 ◆GK川口能活(SC相模原) 「会見前にこの風景の写真を見させて頂き、実は会見前に泣いていました。これだけ多くの方々が来てくれると思っていませんでした。自分にとって川口能活というのは、この1、2年なんです。自分が代表やJ1でプレーしていた時の川口能活は過去のものです」 「なので、僕のためだけにこれだけの多くの方々が集まってくれたというのは、もしかしたら自分がプレーしてきた中で、今日が最後の嬉しい日です。プレーを続けてきて、正直大変なことや辛いことの方が多かったです。ただ、今日これだけの方々が来て頂き、全てが過去のものになりました」 「あと、残り3試合、それからトレーニングは3週間あります。最後、プロの選手としてやるべきことを全うしたいと思います。みなさんにしっかりと恩返しができるように。ただ、最後の試合もまだ出場が確定していません。それでも今まで通り、試合に向けての準備をしっかりしたいと思います。今日は本当に自分がプレーしてきた中で最も喜ばしい日になりました。皆さんありがとうございました」 2018.11.14 19:45 Wed
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【引退会見】25年間の現役生活に幕…川口能活、涙声で「感謝の気持ちしかありません」

▽14日、今シーズン限りでの現役引退を発表したSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)の引退記者会見が、相模原市内で行われた。 ▽川口は4日に現役引退を発表。25年間の現役生活にピリオドを打つ決断を下した同選手は、涙声でこれまで関わった多くの人たちに感謝の言葉を伝えた。 ◆GK川口能活(SC相模原) 「皆様お忙しい中、記者会見の場にお集り頂き、誠にありがとうございます。今シーズンで引退することを決めました。今は感謝の気持ちしかありません」 「先ほど会見の前に写真でこの場の風景を見せてもらい、その時に僕のためにこれだけ皆さんが集まってくれたことに本当に感謝の気持ちしかありません。多くの人に支えられて、サッカー選手として続けることができました」 「自分がまずサッカー選手として必要である丈夫な体を授けてくれた両親、サッカーに出会わせてくれた兄、指導して頂いた先生方、それからプロ選手として認めてくれた横浜マリノス、ポーツマスFC、FCノアシェラン、ジュビロ磐田、FC岐阜、そしてSC相模原の関係者の皆様、クラブに携わっている皆様、アドバイスあるいは常にサポートをして頂いた方々」 「共にプレーした先輩方、仲間たちには時に後ろから聞きたくないようなコーチングにうるさいと思っていた人もいると思います。そういううるさいコーチングも快く受け入れてくれた選手の皆さん、そして家族、子供たち、妻、本当に感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました」 2018.11.14 19:40 Wed
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J3福島が、MF鴨志田誉&DF平秀斗の現役引退を発表

▽福島ユナイテッドFCは14日、MF鴨志田誉(33)、DF平秀斗(24)の現役引退を発表した。 ▽鴨志田は、神奈川大学から2008年にJFLの栃木SCへと入団。1年目で19試合に出場しチームのJ2参入に貢献。2012年に東北1部リーグの福島へと加入。JFL、J3へとチームに昇格に貢献していた。今シーズンは明治安田生命J3リーグで8試合に出場し1ゴールを記録していた。J2通算61試合出場し1得点、J3通算118試合出場6得点。 ▽平は、2014年に佐賀東高校からサガン鳥栖へと入団。2016年にはザスパクサツ群馬へと移籍すると、2017年に福島へと加入した。福島では2シーズン在籍しJ3で23試合に出場し3得点を記録。今シーズンは8試合の出場に終わっていた。J2通算10試合出場、J3通算37試合出場5得点。 ▽鴨志田と平はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF鴨志田誉 「今シーズン限りで現役を引退することを決めました。僕が栃木SC、福島ユナイテッドFCで11年もプロサッカー選手としてやってこられたのは、これまでに出会った多くの方々との出会い、支えによるものでした」 「そして、どんなときでも自分の決断を尊重してくれて自分を支えてくれた両親、妻のご両親、妻に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。とても幸せなサッカー人生でした!」 ◆DF平秀斗 「今シーズン限りで現役を引退することにしました。プロサッカー選手として6年間やってきたなかでいろいろな経験、そしてたくさんの方々と出会い、プレーできたことが僕の財産となりました」 「サガン鳥栖、ザスパクサツ群馬、福島ユナイテッドFCのチームスタッフ、フロントスタッフ、サポーター、関係者の皆様には本当にお世話になりました。これからサッカーからは離れますが、プロで学んだことを生かしてこれからの人生を歩んで行きたいと思います。本当にありがとうございました」 2018.11.14 17:50 Wed
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低迷の新潟を救った片渕浩一郎監督の来季続投が決定「J1昇格を目指す」

▽アルビレックス新潟は14日、片渕浩一郎監督(43)の続投を発表した。 ▽片渕監督は、2016年に続き、今年8月に鈴木政一監督の後任として内部昇格。19位とチームは低迷していたが、就任後5連勝を含む9戦無敗と調子を上げ、最終節を残して15位に浮上。来シーズンのJ1復帰に向けて、シーズン終盤に調子を取り戻してきていた。 ▽片渕監督はクラブを通じてコメント。来季の飛躍を誓った。 「今シーズン、アルビレックス新潟のために、多くのサポーターの皆さんから、非常に大きなご声援をいただきました。心より御礼を申し上げます」 「このたび、来季もトップチームの指揮を執らせていただくこととなりました。私を成長させてくれた、そして、私にとって大切なクラブで監督を務めることができ、とても嬉しく思うと共に、大きな責任も感じています」 「引き続き、攻守においてアグレッシブに、そしてハードワークすることを掲げ、躍動感のあるサッカーで、J1リーグ昇格を目指します。そして、常に感謝の気持ちを胸に、県民の皆様に応援したいと思っていただけるようなチームにしたいと考えています」 「クラブを支えてくださるサポーターの皆様、アルビレックス新潟後援会員の皆様、株主やスポンサーの皆様には、引き続き、ご声援とご支援を賜りますよう、お願いいたします。来季も一緒に戦いましょう」 ▽なお、新潟は最終節でホームにレノファ山口FC(9位)を迎える。 2018.11.14 17:30 Wed
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将来的にはバルサの監督に? イニエスタ「最高の場所に戻りたいと思う」

▽ヴィッセル神戸に所属するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、自身の将来について言及している。スペイン『マルカ』がスペインのラジオ『カデナ・セル』を引用して伝えた。 ▽22年間過ごしたバルセロナを離れ、今夏神戸に加入したイニエスタ。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで12試合2得点2アシストを記録しているほか、卓越したテクニックやパスセンスで日本のサッカーファンを魅了している。 ▽そんなイニエスタは、長い時間を過ごしたバルセロナとの現在の関係や自身の将来についてコメント。 「日程の都合で16時15分キックオフの試合なら観れるんだ。ただ、元チームメイトたちの状況はチェックしているよ」 「この前だと、メッシが腕をケガしたときには彼にメッセージを送ったし、(ジェラール・)ピケや(セルヒオ・)ブスケッツ、(イヴァン・)ラキティッチとは結構連絡を取ったりしているよ」 「最高の場所に戻りたいとは思っている。多分将来バルサの監督をしているんじゃないかな」 2018.11.14 12:30 Wed
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北京五輪代表の10番・梶山陽平が現役引退「FC東京での唯一の心残りはJ1優勝できなかったこと」

▽FC東京とアルビレックス新潟は14日、MF梶山陽平(33)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 ▽ジュニア時代からFC東京下部組織系列クラブに在籍していた梶山は、2004年にトップチーム昇格。卓越した攻撃センスとキープ力を武器に司令塔として活躍し、2008年にはU-23日本代表の10番を背負い、北京オリンピックに出場した。FC東京では2004年、2009年のヤマザキナビスコカップ(現・YBCルヴァンカップ)優勝、2011年には天皇杯優勝も経験した。その後、2013年にパナシナイコスで半年間プレーした後、大分トリニータへ期限付き移籍。2014年にFC東京復帰を果たし、今シーズンは7月から新潟に期限付き移籍をしていた。 ▽キャリア通算では、J1で267試合16ゴール、J2で37試合6ゴールを記録。J3には13試合出場していた。 ▽なお、11月24日に開催される明治安田生命J1リーグ第33節のFC東京vs川崎フロンターレの試合終了後、梶山の引退セレモニーが実施される。 ▽16年間の現役生活にピリオドを打つ決断を下した梶山は、所属元のFC東京と新潟の公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆FC東京 「このたび、今シーズン限りでの現役引退を決めました。11歳の時にサッカースクールに入会し人生の三分の二である22年間をFC東京でサッカーをすることが出来て、とても幸せでした」 「良い時も悪い時も、ファン・サポーターのみなさんと共に歩むことができ、いつも変わらず応援していただきました。本当にありがとうございました」 「唯一、FC東京での心残りはJ1リーグで優勝出来なかったことです。ただ近い将来、ファン・サポーターのみなさんと共に必ず優勝できると確信しています。これからもFC東京を応援していただき、共に戦ってください。本当にたくさんのご声援ありがとうございました」 ◆アルビレックス新潟 「このたび、今シーズン限りでの現役引退を決めました。今年の夏にアルビレックス新潟に加入し、多くのファン・サポーターの方に声をかけていただき、監督以下選手・スタッフも温かく迎えてくれました。少しでもチームの力になりたかったのですが、怪我をして何もできず、残念であり大変申し訳なく思っています」 「ただ、ここで出会った仲間やファン・サポーターは私の宝物です。来シーズンは必ずJ1に昇格できると信じています。 これからもずっと応援しています。本当にありがとうございました」 2018.11.14 09:45 Wed
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山形、森谷俊雄代表取締役社長の退任を発表

▽モンテディオ山形は13日、森谷俊雄代表取締役社長の退任を発表。17日のホーム最終戦大分トリニータ戦以降に開催される、臨時取締役会にて正式に決定する見込みであることを伝えた。 ▽また、後任決定までの期間は、取締役、管理部担当・指定管理事業本部担当の渡邉修氏が暫定的に代表取締役社長の任にあたる。 ▽森谷氏は、2015年11月に株式会社モンテディオ山形の取締役に就任。同年12月に代表取締役社長の職に就いていた森谷氏は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆森谷俊雄代表取締役社長 「モンテディオ山形に熱いご声援、ご支援をいただき心から感謝申し上げます」 「クラブ代表に就任以来、J1昇格と新スタジアム構想を胸に、多くの皆様のご支援、ご協力、励ましをいただきながら、微力ではありましたが懸命に経営を担ってまいりました。特に、この2018シーズンは、クラブ創立20周年という節目、新スタジアム実現に向けた道筋をつける重要なシーズンであり、特別な思いを持って臨んだ一年でした。しかし、皆様の熱い心強い応援にもかかわらずJ1昇格を果たすことができませんでした。モンテディオ山形に期待を寄せ、最後まで諦めずに応援してくださった全ての皆様にお詫びと心からの感謝を申し上げます」 「一方、Jリーグクラブを取り巻く環境は、大きく変わりました。リーグは、各クラブが着実に成長を遂げている中で、『各地域に裾野を広げること』を重視した方針から、『クラブ間競争を促す』方針に舵が切られ、クラブ間の競争が激化しています。モンテディオ山形が将来に向かって成長を続け、J1のステージで戦い続けることができるクラブになるためには、地域に根差した経営に加え、J1仕様の戦略構想力・実行力のある経営体制を築いていくことが不可欠であると痛感しています」 「これまで2年11か月余り全力を傾注してまいりましたが、予算編成やチーム編成など来季に向けた諸準備に着手する時期を迎えるにあたり、J1昇格に向けより強固な新しい経営体制に道筋をつけるべく、今季リーグ戦終了後に社長職を退任することを決意いたしました。後任には、プロスポーツを中心に様々な形でスポーツビジネスを経験されている方を、外部から招聘すべく調整を進めており、前向きに検討いただいております。新たな風を吹き込み、情熱を持ってこれからのモンテディオ山形をリードしていただけると確信しております」 「モンテディオ山形は、木山監督のもとで、皆様と一緒に、天皇杯優勝につなぐ戦い、来季につなげる戦いを続けてまいります。どうか、モンテディオ山形に、一層のご支援、ご声援を賜りますよう、心からお願い申し上げます」 「お陰様で、就任して3シーズン、観客数、スポンサー・会員数ともに着実に伸び、その結果、黒字経営を継続するなど安定した経営を確保することができました。ひとえに、スポンサー・会員各位、スタジアムに足を運んでくださった皆様のお力添え、チーム・フロント全員の努力の賜物に他なりません。また、お会いするたびに温かい励ましの言葉をかけてくださった皆様に心から感謝申し上げます。チーム・フロント、ご協力いただいた関係各位に感謝申し上げます」 「最後に、皆様のご厚情は生涯の宝物です。皆様と一緒にモンテディオ山形を応援してまいります。ありがとうございました」 ▽今シーズンの山形は、明治安田生命J2リーグ第41節終了時点で14勝13分け14敗の12位。しかし、天皇杯ではベスト4に残っており、12月16日(鹿島アントラーズがベスト4入りした場合は12月5日に変更)に準決勝のベガルタ仙台戦を戦う予定となっている。 2018.11.13 15:25 Tue
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