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15歳FW久保建英は2戦連発ならず…試合はゴールレスドロー《J3》

▽明治安田生命J3リーグ第6節が30日に各地で行われた。 ▽AC長野パルセイロvsFC東京U-23は、0-0で終了した。前節のセレッソ大阪U-23戦でJリーグの史上最年少ゴール記録を樹立したFC東京U-23のFW久保建英は、この日も先発。何度か仕掛けのプレーを見せるも不発に終わった。72分には、バイタルエリアで鋭い仕掛けを繰り出し、ペナルティアーク付近から右足でシュート。しかし、これはコースが甘く、相手GKのセーブに遭った。 ▽そのほか、首位の福島ユナイテッドvsガンバ大阪U-23は、G大阪U-23が0-1で勝利した。G大阪U-23は、55分に左サイドからの折り返しにMF森勇人が合わせて先制。チームとしての今季リーグ戦初得点となったこのゴールを守り切り、今季初勝利を挙げた。福島ユナイテッドは敗れたものの、2位の鹿児島ユナイテッドと1ポイント差で首位をキープしている。 ▽そのほかの結果は以下のとおり。 ▽4/30(日) AC長野パルセイロ 0-0 FC東京U-23 ガイナーレ鳥取 2-2 グルージャ盛岡 アスルクラロ沼津 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 福島ユナイテッド 0-1 ガンバ大阪U-23 ギラヴァンツ北九州 3-2 YSCC横浜 FC琉球 1-6 ブラウブリッツ秋田 ▽4/29(土) 藤枝MYFC 1-1 カターレ富山 セレッソ大阪U-23 0-1 栃木SC 2017.04.30 19:21 Sun
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18歳MF堂安が3戦連発! G大阪が敵地で横浜FMを撃破《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が30日に日産スタジアムで行われ、0-1でG大阪が勝利した。 ▽ここまで4勝1分け3敗で9位の横浜F・マリノスと、4勝3分け1敗で2位につけるG大阪が激突した。横浜FMは、0-2で敗れた前節の柏レイソル戦から4カ所を変更。新井、扇原、前田、ウーゴ・ヴィエイラに代えて、松原、マルティノス、バブンスキー、伊藤を起用した。対するG大阪は、6-0で大勝した前節の大宮アルディージャ戦から金正也に代えてファビオを起用する1点を変更している。 ▽試合序盤は一進一退の攻防となる。両者共になかなか攻撃の形をつくり出せない中、先にゴールへ近づいたのはG大阪。18分、右サイドのオ・ジェソクが入れたクロスにニアサイドに走り込んだ赤崎が合わせる。しかし、このヘディングシュートは枠を捉えることができない。 ▽ハーフタイムにかけても、両者共にそれほどリスクを冒さなかったため、堅い展開となる。横浜FMは齋藤、G大阪は堂安がそれぞれ単騎での仕掛けで見せ場をつくる場面もあったが、いずれも得点には至らず、ゴールレスのままハーフタイムを迎える。 ▽迎えた後半、G大阪は49分にチャンスを迎える。井手口が蹴った左CKに正面のファビオがヘッド。しかし、このヘディングシュートはゴールの右に外れる。 ▽さらにG大阪は60分に決定機。右サイドから堂安が入れたセンタリングに途中出場の長沢がトラップしてゴール至近距離からシュート。しかし、これはGK飯倉のブロックに遭った。 ▽なかなかゴールを割れないG大阪だが、好調の18歳が均衡を破る。左サイド深くから藤春が折り返すと、ニアサイドの長沢が冷静にヒールパス。完璧なお膳立てを受けた堂安が難なくゴールに押し込み、公式戦3試合連続弾で先制点をもたらした。 ▽勢いづくG大阪は続く68分、アデミウソンのパスからゴール前に抜け出した長沢に決定機。しかし、GKとの一対一で放ったシュートは、わずかに枠の左にはずれ、2点目とはならない。 ▽その後、横浜FMに押し込まれたG大阪だが、最後まで耐えてシャットアウト勝利。2試合連続クリーンシートでの連勝で今季5勝目を手にしている。一方、横浜FMはホームでの今季初黒星を喫している。 2017.04.30 18:56 Sun
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堀米のJ1初ゴールを最後まで守り切り、甲府が神戸に完封勝利!!《J1》

▽30日、明治安田生命J1リーグ第9節が行われ、ヴィッセル神戸vsヴァンフォーレ甲府は、1-0で甲府が勝利した。 ▽前節のサガン鳥栖戦で敗れてリーグ戦2連敗中の3位・神戸(勝ち点15)が、セレッソ大阪戦をドローで終えて3試合白星から遠ざかっている14位の甲府(勝ち点9)をノエビアスタジアム神戸に迎えた。 ▽試合は開始から神戸がアグレッシブに攻め込んでいく。まずは2分、ボックス内でウエスクレイからのロングボールを受けた渡邉がシュート。直後には松下がミドルレンジから積極的にシュートを放っていった。 ▽一方の甲府は5バックを敷いてサイドのスペースを埋める。しかし自陣で待ち構える守りではなく、ハーフウェイラインより相手陣内からしっかりとボールに対してプレスをかけていった。すると9分には堀米が右サイドからカットインして左足を振り抜くなど、チャンスを作っていく。 ▽神戸は22分、カウンターでボールを運ぶとボックス内の渡邉の下にボールが出る。渡邉は多少強引にシュートに持っていくも、GK岡が正面で処理をした。甲府も21分には負けじと河本がボックス内で反転してシュートを放つが、相手のブロックに遭ってゴールマウスにシュートを飛ばせない。 ▽その後は拮抗した展開となるが38分、甲府はロングカウンターを開始。左サイドで裏を取った田中が右足に持ち替えてゴール前にクロスを入れると、堀米が頭で合わせてネットを揺らす。堀米のJ1初ゴールで甲府が先制点を奪った。 ▽リードを許した神戸は前への圧力を強めようとするが、甲府が自陣でブロックを敷いて守りに入ったことでチャンスを作り切れず、前半は甲府がリードして終えた。 ▽追いかける展開の神戸は、ハーフタイムで田中を下げて中坂を送り出した。その神戸は56分、左サイドの高い位置にポジションを取った橋本のクロスに、高橋が飛び込むがミートできずにボールは枠外へと飛んだ。 ▽その後も神戸が甲府陣内に攻め込む場面が多く見られるが、集中したブロックを崩せない。68分には抜け出した渡邉がボックス内からシュートを狙うが、GKの正面に蹴ってしまった。 ▽終盤にかけてはオープンな展開となっていく。81分には神戸がボックス手前のやや距離のある位置でFKを獲得。渡邉が直接狙うと、ボールはゴールマウスに向かうが、GK岡がセーブする。神戸の猛攻をしのぎ切った甲府が4試合ぶりの白星を手にした。 2017.04.30 17:57 Sun
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PK献上の昌子が汚名返上のヘディング弾で鹿島が鳥栖に逆転勝利!!《J1》

▽30日に明治安田生命J1リーグ第9節の鹿島アントラーズvsサガン鳥栖が県立カシマサッカースタジアムで行われ、2-1で鹿島が勝利した。 ▽前節のジュビロ磐田戦では0-3の敗戦を喫するも、ミッドウィークに行われたACLグループステージ第5節で蔚山現代に4-0と快勝した鹿島が、リーグ戦ではヴィッセル神戸に1-0で勝利しながらも、ルヴァンカップ・グループステージ第3節のセレッソ大阪戦で4-4のドローに終わった鳥栖が激突した。 ▽試合は鹿島がポゼッションを握り、鳥栖は自陣でブロックを構えて自陣から押し上げていく戦い方を選択した。鹿島は10分、レオ・シルバがドリブルでボックス手前まで侵入。ペドロ・ジュニオールに横パスを送るが、鳥栖のディフェンスに囲まれてシュートまで持ち込めない。 ▽20分にはショートパスを繋いで相手陣内に攻め込んだ鹿島が、遠藤の折り返しに、後方から走り込んだ永木が右足を振り抜く。これがボックス内にこぼれて金崎が蹴り込むが、オフサイドの判定でゴールとはならなかった。 ▽ここまでシュートがない鳥栖だったが、21分にボックス内へのボールが昌子の手に当たってPKを獲得。これを豊田が冷静に沈めて鳥栖が先制した。鹿島は26分に、土居が左サイドから入れたマイナスのボールにペドロ・ジュニオールが合わせるが、こちらはうまく当たらずに枠を外してしまう。 ▽すると27分、土居がボックス内で藤田に倒されて今度は鹿島にPKが与えられる。キッカーの金崎がこのチャンスを決めきって試合は振り出しに戻った。すると鹿島は41分、左CKのチャンスで、PKを献上した昌子がヘディングシュートをねじ込み、逆転に成功。前半はそのまま終了を迎えた。 ▽交代なしで後半を迎えた両チームだが、鳥栖はなかなか攻撃に転じることができない。すると52分には小川を下げて高橋を投入し、中盤でセカンドボールを狙いにいく。さらに59分には鎌田を下げて趙東建を投入した。 ▽一方の鹿島も70分に遠藤に代えてレアンドロを投入するなど、交代カードを切って流れを変えにいく。鳥栖は77分、右サイドからのクロスにセンターバックのキム・ミンヒョクがボックス内に侵入し、GKに倒されるが笛は吹かれず。 ▽鹿島は83分、レオ・シルバのスルーパスをボックス左で受けたレアンドロがマイナスのボールを折り返す。そこに金崎が走り込むが、先に相手にブロックされてしまい追加点とはならず。 ▽鹿島は85分に金崎を下げて三竿を投入し試合をクローズしにかかる。鳥栖は87分に右サイドからのクロスに豊田が植田に競り勝ってヘディングシュートを狙うが決めきれない。試合はそのまま終了を迎え、鹿島が鳥栖に逆転勝利を飾った。 2017.04.30 17:56 Sun
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中村俊欠いた磐田、2点ビハインドから上田の直接FK弾などで札幌にドロー《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節、ジュビロ磐田vsコンサドーレ札幌が30日に行われ、2-2で引き分けた。 ▽4勝1分け3敗で6位につける磐田と、2勝2分け4敗で15位に位置する札幌の一戦。前節の鹿島アントラーズ戦を3-0と快勝した磐田は、リーグ戦2連勝中。そして、4日前に行われたルヴァンカップのFC東京戦を3-1と勝利して公式戦3連勝中と好調な中、そのFC東京戦のスタメンから7選手を変更。FC東京戦でプロ初ゴールを含むハットトリックを決めた小川航基はベンチスタートとなり、腰痛の中村俊輔、太ももを痛めた森下が欠場となった。 ▽一方、前節の浦和戦を2-3と敗れた札幌は、直近のルヴァンカップの大宮アルディージャ戦を1-1と引き分けた。その大宮戦のスタメンから荒野以外の10選手を変更。浦和戦のスタメンから田中雄大に代えて金園のみを変更した。 ▽試合は開始3分に動く。FKの流れから福森の左クロスを横山が右足で合わせて札幌が先制した。 ▽先制された磐田は6分に右足を負傷した山本康裕の交代を強いられ、上田の投入を余儀なくされる。 ▽守備からのカウンターを狙っていた札幌は16分、追加点を奪いきる。早坂の右クロスに合わせた都倉のヘディングシュートがネットを揺らした。 ▽集中した守備を続けて主導権を握る札幌は25分、左CKから都倉がヘディングシュートを放てば、38分には福森のロングボールがGK八田の飛び出しミスを誘って金園がゴールエリア左からシュートに持ち込むも、角度が厳しく左ポストを直撃した。 ▽2点を追う苦しい磐田は39分、松本に代えて小川航基を2トップの一角に投入。追加タイム2分にはその小川航基がシュートに持ち込むも、枠の上を超えて札幌が2点をリードしたままハーフタイムに入った。 ▽後半もカウンターを狙う札幌が主導権を渡さずに試合を進めると、56分に決定機。菅のスルーパスに反応した荒野がボックス右へ侵入。ループシュートは左ポストに嫌われ、ルーズボールをボックス左の都倉がシュートに持ち込むも、ゴールライン前の小川大貴の好ブロックに阻まれた。 ▽すると磐田は60分、川辺のスルーパスを受けたボックス左の川又がゴール右へシュートを流し込んで1点差に詰め寄る。さらに65分、ボックス手前左から上田の放った直接FKがゴール左上に決まって一気に同点とした。 ▽2-2とした磐田が終盤にかけて攻勢を強める中、83分にアダイウトンを投入。すると84分、川又のスルーパスをボックス右で受けた小川航基のシュートがバーを直撃した。逆転ゴールこそ奪えなかった磐田だったが、中村俊を欠く中、2点のビハインドから同点に持ち込んでいる。対する札幌は3試合ぶりの勝利を逃してしまった。 2017.04.30 17:36 Sun
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気迫を見せた最下位・大宮がさいたまダービーで今季初勝利! 首位・浦和は今季初のノーゴールで連勝が4でストップ《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節、大宮アルディージャvs浦和レッズのさいたまダービーが30日に行われ、1-0で大宮が勝利した。 ▽1分け7敗の最下位に低迷する大宮と、6勝1分け1敗で首位に立つ浦和のダービー。前節のガンバ大阪戦を0-6と惨敗した大宮は、4日前に行われたルヴァンカップのコンサドーレ札幌戦を1-1と引き分けた。その札幌戦のスタメンから大幅に7選手を変更。札幌戦で移籍後初ゴールを決めた瀬川が先発となり、大前がベンチスタートとなった。 ▽一方、前節の札幌戦を3-2と勝利した浦和はリーグ戦4連勝中で首位をキープ。そして4日前に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のウェスタン・シドニー戦を6-1と大勝して決勝トーナメント進出を決めた。好調を維持する浦和はW・シドニー戦のスタメンから5選手を変更し、札幌戦のスタメンに戻した。 ▽ボランチの金澤が興梠にマンマーク気味に対応し、5バックとなる大宮に対して、立ち上がりから押し込んだ浦和だったが、攻めあぐねる状況が続く。 ▽すると22分、守備に徹していた大宮に両チーム通じて最初の決定機が生まれる。遠藤と入れ替わった瀬川がGKと一対一に。しかし、ボックス中央からのシュートは西川の左足による好セーブに阻まれてしまった。 ▽守護神に救われた浦和は26分、FKの流れから槙野のヘディングシュートでゴールに迫るも、大宮も32分に渡部のシュートで牽制。 ▽主導権を握りきれない浦和は39分、この試合初めての決定機を演出する。槙野がドリブルでボックス左へ侵入。折り返したグラウンダーのクロスに武藤が左足で合わせるも、シュートを枠の上に外してしまった。 ▽続く42分にはゴールエリア右へ侵入した武藤の折り返しを宇賀神が合わせるも、GK塩田の正面を突いた。対する大宮も追加タイム1分に決定機。右サイドからのクロスが流れたところをファーサイドの和田が右足でシュート。しかし、わずかに枠の右上に外れ、前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半、両チームが選手交代を行う。大宮は長谷川に代えて大山を、浦和は柏木に代えて青木を投入した。すると浦和は48分に阿部がミドルシュートでゴールに迫るも、53分に2枚目のカードを切り、武藤に代えて李を投入する。 ▽引き続きカウンターで牽制する大宮は60分、左CKの流れから江坂のヘディングシュートでゴールに近づくと63分、ショートカウンターから先制する。江坂のパスを受けたボックス右の茨田の強烈なシュートがゴールに突き刺さった。 ▽先制された浦和は宇賀神に代えて駒井を右サイドに投入。関根を左サイドに回した。すると69分にラファエル・シルバのシュートでゴールに迫れば、79分には李のバックヘッドから興梠がボレーシュートで狙うも、枠の上に外れる。 ▽結局、大宮の守備の前に攻めあぐね続けた浦和は、89分の駒井の右クロスからラファエル・シルバの放ったシュートは枠の上に外れ、今季初のノーゴールでダービー敗戦。今季2敗目を喫し、次節の王者・鹿島アントラーズ戦に臨むこととなった。 ▽一方、気迫のこもったプレーで浦和攻撃陣をシャットアウトした大宮はダービーで待望の今季初勝利を挙げている。 2017.04.30 17:10 Sun
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FC東京が丸山弾で連勝! 敗れた広島は今季6敗目…《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節のFC東京vsサンフレッチェ広島が30日に味の素スタジアムで行われ、1-0でFC東京が勝利した。 ▽ここまで4勝1分け3敗で6位のFC東京と、1勝2分け5敗で16位に低迷している広島が激突した。FC東京は、3-0で勝利した前節のアルビレックス新潟戦から橋本に代えて高萩を起用する1点を変更。一方の広島は、3-3で引き分けた前節のベガルタ仙台戦と同様のメンバーで臨んだ。 ▽序盤は一進一退の攻防となる。FC東京は東や高萩の仕掛けのプレーでゴールを目指す。24分にはボックス右に侵入した徳永のクロスからゴール前が混戦に。最後は正面の東がヒールシュートを放つも、広島GK林にブロックされる。 ▽ハーフタイムにかけては、FC東京が攻勢に出る。すると、アディショナルタイムに決定機を迎える。ボックス左の手前でFKを獲得すると、キッカーの太田が左足で直接ゴールを狙う。インフロントに巻いたシュートがゴールマウスに飛んだが、惜しくも右のクロスバーに弾かれ、先制点とはならなかった。 ▽迎えた後半も、FC東京が先にゴールへ近づく。51分、左サイドから太田が上げた鋭いクロスはGK林にパンチングで処理されるも、このクリアボールに反応した梶山がペナルティアーク付近からそのままヘディングシュート。これがゴールに飛んだが、GK林のファインセーブに阻まれる。 ▽それでも、FC東京は次のチャンスをモノにする。68分、太田が蹴った左CKに正面で飛び込んだ前田が潰れると、最後はファーに流れたボールを丸山がプッシュ。FC東京が試合の均衡を破る。 ▽その後、広島は高橋、水本を下げてミキッチ、皆川を投入。右サイドのミキッチを起点にリスクを冒して攻めるも、最後までゴールを割ることができず、試合終了。FC東京が前節に続く勝利を挙げた一方、広島は今季6敗目を喫している 2017.04.30 16:58 Sun
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手塚のリーグ戦初弾となる直接FKで柏がリーグ戦3連勝!!《J1》

▽30日に明治安田生命J1リーグ第9節のアルビレックス新潟vs柏レイソルがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-0で柏が勝利した。 ▽前節のFC東京戦で0-3と完敗を喫した17位の新潟(勝ち点5)が、横浜F・マリノスに2-0で勝利してリーグ戦2連勝中の10位の柏(勝ち点12)をホームに迎えた。 ▽試合は開始2分、右サイドからのクロスにニアのホニが合わせるなど、新潟が攻勢にでる。対する柏は[4-4]の2ラインを形成して自陣に構える展開となった。その柏は9分にクリスティアーノがドリブルを仕掛けてボックス手前の位置でFKを獲得。すると手塚が左足で狙ったシュートが壁の間を射抜いてネットに収まる。手塚のリーグ戦初ゴールで柏が先制した。 ▽リードを許した新潟は、前線からの守備を強くしかけることでシュートカウンターを狙う。柏は立ち上がりと変わらず、サイドに起点を置いて相手陣内へと攻め込んでいった。すると新潟は14分、ボックス内でこぼれ球を拾った加藤が反転してシュート。しかしボールはクロスバーを越えてしまい決めきることはできなかった。 ▽23分には柏がチャンスを作ると、ボックス左でボールを奪った伊東のパスが逆サイドに流れ、走り込んだ小池がシュートを放つが枠を捉えきれなかった。新潟も24分に左サイドからチアゴ・ガリャルドがロングスローを入れると、ニアの矢野がフリック。最後は山崎が押し込みにかかるが、オフサイドの判定で決定機とはならなかった。 ▽新潟は37分にもチャンスを作るが山崎がドリブルから放ったシュートは、小池がクリアしてボールは枠に飛ばない。40分には裏に抜け出したホニがGKと一対一を迎えるが決めきれず。こぼれ球が山崎のもとにこぼれたが、シュートを放てない。新潟がチャンスを作る場面が見られたが、前半は柏が1点リードのまま終えている。 ▽お互いに交代なしで迎えた後半の立ち上がり、柏はボックス左の深い位置まで進行したクリスティアーノが中央に折り返し伊東がプッシュ。これがネットを揺らすが、クリスティアーノが折り返しのボールを送る前にラインを割っており、ノーゴールの判定となった。 ▽新潟も52分、チアゴ・ガリャルドが左サイドからロングスローを放ると、ニアサイドの矢野がバックヘッドで合わせるが、ここはGK中村が好セーブでゴールを許さず。58分には右サイドの矢野が入れた早めのクロスに、ボックス内のホニがバイシクルで合わせるなど、新潟も同点ゴールを目指して柏ゴールに迫る。 ▽59分には右サイドを抜け出したホニの折り返しに、中央の山崎が合わせる。しかしここもGK中村が立ちはだかりゴールを許さない。押し込まれる柏は62分に手塚を下げて細貝を投入し中盤の構成を変える。さらに66分、裏に抜け出した大津がドリブル中に太もも裏を負傷。そのままハモン・ロペスと交代となった。 ▽すると76分、バックラインからボールを奪ったハモン・ロペスが独走。GKと一対一を迎えるが、ここは大谷に軍配が上がり追加点は奪えなかった。柏も87分、細貝のボール奪取からクリスティアーノがボックス内に侵入。GKのかわしてシュートを放つもポストに当たって決めきれない。試合は結局そのまま終了を迎え、柏がリーグ戦3連勝とした。 2017.04.30 15:56 Sun
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清水に3発完勝の仙台がリーグ5戦ぶり白星《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第9節の清水エスパルスvsベガルタ仙台が30日にIAIスタジアム日本平で行われ、0-3で仙台が勝利した。 ▽ここまで3勝2分け3敗で11位の清水と、3勝1分け4敗で13位に位置する仙台が相まみえた。清水は、2-2で引き分けた前節の川崎フロンターレ戦と同様の先発。対する仙台は、3-3で引き分けた前節のサンフレッチェ広島戦から佐々木に代えて梁を起用する1点を変更して試合に臨んだ。 ▽先にチャンスを作ったのは清水で14分、右CKがクリアされたこぼれ球を正面の六平がハーフボレーで叩く。枠をはずれたシュートをゴール前の鄭大世がコースを変えたが、ゴールを捉えることはできない。 ▽前半の半ばにかけても試合の主導権を握る清水は25分、ゴールから遠めの左サイドでFKを獲得すると、キッカーの鄭大世が直接ゴールを狙う。強烈なシュートがファーサイドに飛んだが、わずかに枠の右にはずれ、ここも先制点とはならない。 ▽攻め続ける清水は前半アディショナルタイム、鄭大世がミドルシュートでゴールを狙う。これが枠を捉えるも、GKシュミット・ダニエルのセーブに遭い、清水は攻勢に出ながらも無得点のままハーフタイムを迎える。 ▽迎えた後半は、立ち上がりから仙台が盛り返す。すると55分、ゴール正面でクロスに反応した三田が角田に倒されてPKを獲得。これをクリスランが確実に沈め、ここまで劣勢だった仙台が先制した。 ▽これで勢いに乗った仙台は、続く67分に加点する。左サイドで仕掛けた永戸がグラウンダーのクロスを入れると、これに正面のクリスランが合わせる。左足でのダイレクトシュートがネットに突き刺さり、クリスランの2発目で仙台がリードを広げた。 ▽完全に主導権を掌握した仙台は、74分に3点目を決める。交代で入った奥埜が左サイドを突破して折り返すと、ニアの石原が合わせる。このシュートはミートせず、右に流れたが、走り込んでいた菅井がゴールに押し込み、仙台が3-0とした。 ▽その後、仙台は清水の反撃凌いで、そのままシャットアウト勝ち。快勝の仙台がリーグ5試合ぶり白星を手にした。 2017.04.30 14:58 Sun
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徳島が、千葉戦におけるDF馬渡和彰とサポーターのボールパーソンへの行為を謝罪

▽徳島ヴォルティスは30日、29日に行われた明治安田生命J2リーグ第10節のジェフユナイテッド千葉戦で起こった、ボールパーソンへの行為について謝罪した。 ▽フクダ電子アリーナで行われた試合の14分、DF馬渡和彰がボールをなかなか渡さなかったボールパーソンに対して、手で突き飛ばして退場処分を受けていた。さらに徳島サポーターは他のボールパーソンに対して水をかけるなどの行為を行っている。 ▽これらを受けて、徳島は公式サイト上で「クラブとして、2つの事象に対して、多くの皆様にご迷惑をおかけし、不快な思いをさせましたことを深くお詫び申し上げます当該行為を受けたジェフユナイテッド千葉のボールパーソンの皆様、ジェフユナイテッド千葉の関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。 ▽今後の対応として「馬渡選手に関しましては、Jリーグ規律委員会の処分確定後にクラブとしての処分もあわせて決定し、報告させていただきます」、「スタンドからの行為につきましては、現状では行為者の特定には至っておりません。行為者の特定が完了次第、運営管理規定に則った処分等を決定し、報告させていただきます」と発表した。 ▽また徳島の岸田一宏代表取締役社長もクラブ公式サイトを通じてコメントした。 「このたびは、ジェフユナイテッド千葉の試合運営に携わっていたボールパーソンの皆様、そしてジェフユナイテッド千葉の関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」 「試合中における弊クラブ所属の馬渡選手の行為はプロサッカー選手としてあってはならない行為であり、厳正なる処分を、クラブとして本人に科す所存です。今後、Jリーグの規律委員会の処分も受けることとなりますので、処分の詳細につきましては、決定次第あらためてご報告させていただきます」 「また、試合後のアウェイ側のスタンドにて発生した、弊クラブサポーターの行為による事象につきましても、あってはならない行為であると認識しております。現状では、当該行為をはたらいた人物の特定には至っておりませんが、特定次第、運営管理規定に則り厳正な処分を科すことといたします」 「いずれの件におきましても、ジェフユナイテッド千葉に関わる皆様、Jリーグを支える皆様、徳島ヴォルティスを日頃より応援していただいている皆様にクラブとして非常に重大なご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます」 「今後、早急に処分内容などの決定をおこない、今後の対応等につきまして、あらためて皆様にご報告させていただきます」 2017.04.30 11:40 Sun
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【Jプレビュー】対極的な大宮と浦和…意地と誇りを懸けた“さいたまダービー”《大宮vs浦和》

▽30日、明治安田生命J1リーグ第9節の大宮アルディージャvs浦和レッズが行われる。 ▽今回で27回目を迎える“さいたまダービー”。ここまで公式戦10試合を戦い3分け7敗、リーグ戦に至っては1分け7敗と最下位の大宮が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でラウンド16に進出し、J1では6勝1分け1敗で首位につける浦和を迎える。 ◆対極的な両チーム ▽前述の通り、大宮と浦和の置かれている状況は正反対だ。大宮は今シーズンの公式戦で未勝利。さらに、リーグ戦では得点数が2、失点数が17と結果だけでなく内容でも苦しい状況が数字にも表れている。 ▽一方の浦和は、ACLで1試合を残してグループステージの突破が決定。リーグ戦でも2位のガンバ大阪に勝ち点差4をつけ、頭一つ抜け出そうという状況。さらに、得点数はリーグ最多の24と攻撃陣の好調ぶりが目立つ。 ◆“ダービー”をこの先の足掛かりに〜大宮アルディージャ〜 ▽ここまで結果を出せていない大宮。前節のG大阪戦では0-6と大敗を喫した。G大阪戦の6試合だけでなく、8試合で17失点と守備陣の不安定さが深刻だが、わずか2得点、6試合で無得点と攻撃陣の方が深刻さを増している状況だ。 ▽それでも、ルヴァンカップ2試合はドロー。26日の北海道コンサドーレ札幌戦ではビハインドの展開ながら、85分にMF瀬川祐輔のゴールで1-1の引き分けに持ち込んだ。調子が上向いているとは言えない状況ではあるが、そんな時こそダービーのような特別な試合がキッカケになる可能性はある。昨シーズンの成績が“ブラフ”ではなかったと証明するためにも、初勝利を挙げて足掛かりとしたい。 ◆悲願のリーグタイトルへ向け独走への足掛かりに〜浦和レッズ〜 ▽今シーズンの浦和は、文句のつけようがない結果を残している。リーグ戦では開幕戦でいきなり横浜F・マリノスに2-3と撃ち合いの末に敗れ、不安がよぎったはず。しかし、その後は第3節のG大阪戦で引き分けた以外は、6試合で勝利を挙げている。 ▽ACLでも得点力は衰えず、早々にラウンド16進出を決定。順調に結果を残していると言えるだろう。不安材料があるとすれば、無失点試合が少ないことと、限られたメンバーで戦っていることか。それでも、1試合平均3得点以上の強力攻撃陣を止めることは簡単ではない。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆大宮アルディージャ[4-4-2](C)CWS Brains,LTD.GK:塩田仁史 DF:渡部大輔、山越康平、河本裕之、和田拓也 MF:長谷川アーリアジャスール、横谷繁、茨田陽生、清水慎太郎 FW:江坂任、大前元紀▽大宮は伝統の[4-4-2]を採用。大きな変更は行わず、これまで通りのやり方で浦和とのダービーに臨む。GKは前節で6失点を喫したものの、加藤順大が負傷明けのために塩田が務めるだろう。また、中盤にはG大阪戦、札幌戦で先発した黒川淳史に変えて清水慎太郎を起用すると見る。また、長谷川アーリアジャスールがリーグ戦3試合ぶりの先発に復帰すると見る。 ◆浦和レッズ[3-4-2-1](C)CWS Brains,LTD.GK:西川周作 DF:森脇良太、遠藤航、槙野智章 MF:関根貴大、柏木陽介、阿部勇樹、宇賀神友弥 MF:武藤雄樹、李忠成 FW:ラフェエル・シルバ ▽浦和も従来の[3-4-2-1]を採用。主力を休ませることなく、しっかりとダービーでの勝利に向けたメンバーを組むはずだ。ACLのウェスタン・シドニー戦では、遠藤航、阿部勇樹、関根貴大を休ませており、万全な体制だろう。前日練習では、興梠慎三、駒井善成、那須大亮が別メニュー。W・シドニー戦で負傷したズラタンも別メニューだった。それでも、今シーズン見せている“勝負強さ”は健在。ダービーでも大宮相手に容赦なく強力攻撃陣が火を噴くだろう。 【注目選手】 ◆MF江坂任(大宮アルディージャ)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽大宮の注目選手は、2トップに入ると予想される江坂任だ。今シーズンはここまでリーグ戦全8試合に先発出場。しかし、わずかに1得点と期待される結果を残せていない状況だ。しかし、昨シーズン行われたアウェイでのダービーではCKから1得点を記録。エースのゴールで勝利が掴めれば、浮上のキッカケを掴むことができるだろう。 ◆FWラファエル・シルバ(浦和レッズ)(C)J.LEAGUE PHOTOS▽浦和の注目選手は先発が予想されるラファエル・シルバだ。今シーズンはリーグ戦で6試合に出場し6得点。ACLでは4試合で3得点と、持ち前の得点力を遺憾なく発揮している。昨シーズンはアルビレックス新潟でプレーしていたが、大宮戦で1得点を記録。スピードと得点力を生かし、自身初の“さいたまダービー”でチームを勝利に導けるか。 ◆主導権は浦和に、大宮は粘り強さを見せて1発で仕留められるか ▽チーム状況を考えても、試合の主導権を握るのは浦和になるだろう。とはいえ、様子を伺うこともしないはず。立ち上がりからゴールを目指して圧力をかけてくるに違いない。強力な攻撃陣が手を緩めることは考えにくく、今年は確実に仕留めに行くスタイルを見せている。早々に得点を奪い、より主導権を握りに行くだろう。 ▽対する大宮は、やはり守備から入る展開になるだろう。前節のG大阪戦で大量6失点。前掛りになりバランスが崩れたところをことごとく狙われていた。今シーズンの大宮にとっては見慣れた展開でもあり、相手ゴールに迫りながらも得点が奪えず、先制を許して前掛りになったところ突かれて失点を重ねている。浦和の攻撃陣を乗らせてしまうと止めることは難しいため、まずはしっかりと守備から入りたい。 ▽浦和は得点力が目立っているが、今シーズンはここまで6試合で失点を喫している。取られても取り返し、突き放すという展開の浦和。大宮としては、失点を抑えながら、1発で仕留めることができれば勝機を窺えるだろう。現在の置かれている状況を超えた戦いになるであろう“さいたまダービー”。15時に大宮のホーム・NACK5スタジアム大宮でキックオフを迎える。 2017.04.29 23:30 Sat
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後半4発の名古屋、最下位の群馬に逆転勝ちで2位浮上《J2》

▽29日に正田醤油スタジアム群馬で行われた明治安田生命J2リーグ第10節のザスパクサツ群馬vs名古屋グランパスは、アウェイの名古屋が4-1で勝利した。 ▽開幕からいまだ勝利のない最下位の群馬と、3位につける名古屋という対照的な調子の両雄が対峙。試合は立ち上がりから名古屋の時間が続く展開となる。しかし、名古屋のシュート数は20分あたりまで0本。なかなか攻撃のリズムを作り出すことができない。 ▽そうした状況の中、名古屋は28分に内田が脳震とうで負傷交代。名古屋に悪い流れが続くとと、前半アディショナルタイム2分に左CKのチャンスを得た群馬は、松下のクロスから山岸がヘディングシュート。これが名古屋のゴールマウスをこじ開け、群馬が先制した。 ▽前半終了間際の失点で苦しい展開を強いられた名古屋。迎えた後半もリズムに乗り切れない状況が続くが、63分に追いつく。左サイドから和泉が左足でクロスを供給すると、これがボックス中央を通過。ファーサイドでフリーの酒井が右足ダイレクトでネットを揺らした。 ▽徐々に持ち直し始めた名古屋は、続く69分に左CKのチャンス。田口のクロスにボックス中央の密集地帯で反応した途中出場のフェリペ・ガルシアがバックステップを踏みながら頭で合わせる。これがゴール前のシモビッチの頭に当たり、そのまま右隅に吸い込まれた。 ▽さらに、名古屋は73分、右サイドの宮原がバイタルエリア中央のシモビッチにパス。シモビッチがスルーを選択すると、ファーサイドでフリーの状態から永井が迷いなく右足を振り抜く。これがクロスバーの下側を掠めながらゴールネットを揺らした。 ▽結局、後半アディショナル1タイム分にフェリペ・ガルシアにもゴールが生まれた名古屋は、後半の4発で群馬に逆転勝利。3試合ぶりに勝ち点3を手にし、2位に浮上した。開幕戦以来となる4失点敗北の群馬は3連敗となり、いまだ勝利がない状況となっている。 2017.04.29 21:09 Sat
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4点を奪った松本、9人の讃岐に快勝《J2》

▽29日に、明治安田生命J2リーグ第10節松本山雅FC vsカマタマーレ讃岐が行われ、4-0で松本が勝利を手にした。 ▽現在11位につけるホームの松本は、京都サンガF.C.に1-1で引き分けた前節と同じスタメンで試合に臨む。対して、リーグ戦ここまで1勝のみで、降格圏で苦しんでいる21位の讃岐は、前節から中島、山本、西に代えて、武田、馬場、我那覇を先発に起用した。 ▽カウンター主体の両チームが激突したこの一戦、先に試合を動かしたのはホームの松本だった。13分、ボックス外右でFKを得た松本。キッカーの宮阪がクロスを送ると、中央で待ち構えていた高崎が、マークを受けながらも、ボレーで合わせて先制点をもたらす。 ▽29分、ここまで見せ場がなかった讃岐が決定機を迎える。スルーパスに抜け出した市村がボックス右からグラウンダーのクロスを上げるが、ゴール前で待っていた馬場がうまく合わせられず。勢いのないシュートはゴールの左へ逸れ、得点に結びつけることがはできない。 ▽迎えた後半は思いがけない展開が待っていた。63分、ボックス外からセルジ―ニョがシュートを放つと、ボックス内にいた李栄直の手に当たってしまう。李栄直は既にイエローカードを1枚受けていたため、このプレーで退場となってしまうに。これで得たPKを高崎が冷静に流し込んで、松本が追加点を決める。 ▽しかし、讃岐の悲劇はこれだけでは終わらなかった。67分、エブソンがボックス手前で石原を倒してしまう。直前にイエローカードを受けていたエブソンはこのプレーでもイエローカードを提示され退場。讃岐は残りの時間を9人で戦うことになってしまった。さらに讃岐は、このFKをゴール前の混戦から最後は後藤に決められてしまい万事休す。 ▽アディショナルタイムにも追加点を決めた松本は、9人の讃岐を相手に4発快勝し、これでリーグ戦5勝目。散々な結果となってしまった讃岐は、勝ち点を伸ばすことはできなかった。 2017.04.29 20:16 Sat
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ヘニキ弾の岐阜が金沢完封で2連勝&4戦負けなし《J2》

▽29日に岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第10節のFC岐阜vsツエーゲン金沢は、ホームの岐阜が1-0で勝利した。 ▽4戦無敗で11位の岐阜と2連敗中で20位に沈む金沢という日本三名山のひとつ「白山」をまたいだ県をホームタウンとする両雄が激突した。試合が動いたのは38分。FKから庄司が直接狙ったシュートはGK白井の好セーブに阻まれたものの、こぼれ球に反応したヘニキが詰め、岐阜が均衡を破る。 ▽試合は、岐阜の1点リードのまま後半に突入。ビハインドの金沢は後半の頭から山崎、垣田、金子といったベンチスタートの選手を立て続けに投入するが、ゴールが遠い。結局、最後まで前半に生まれた1点のリードを守り抜いた岐阜が金沢に完封勝ち。2連勝で4戦負けなしとしている。 2017.04.29 19:57 Sat
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山形FW鈴木雄斗、右足関節捻挫で全治6週間…23日岡山戦で負傷

▽モンテディオ山形は29日、FW鈴木雄斗がチームドクターによる検査を受け、右足関節捻挫で全治6週間と診断されたことを発表した。 ▽鈴木は、23日に行われた明治安田生命J2リーグ第9節のファジアーノ岡山戦(1-2で山形が敗戦)で負傷。山形在籍2年目の今シーズンは、ここまで9試合2ゴールを記録していた。 2017.04.29 19:39 Sat
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首位・浦和との“さいたまダービー”を前に渋谷洋樹監督「プライドとスピリットを持って戦う」

▽29日、大宮アルディージャは30日に行われる浦和レッズとの“さいたまダービー”に向けて高木グラウンドでトレーニングを行なった。 ▽ダービーを前に、トレーニングは非公開で実施され、今シーズン初勝利に向けて選手たちは汗を流した。トレーニング後、渋谷洋樹監督がメディアの取材に応対。“さいたまダービー”への想いや、チームの現状について、また対戦相手の浦和について語った。 ◆渋谷洋樹監督(大宮アルディージャ) 「非公開にしたからというか、レッズ相手に選手は集中力が高くなっていたかなと思います。(見にくる)人が居た方が集中力は高いのかなと思って居ます。見られていると人は変なことができないということで、動きもちゃんとするのかなと思います」 「でも、久々に人が居ない中でやったので、選手たちはすごく集中してやって居ました。そんなに長く練習はしていません」 ──試合前日のトレーニングの手応えは 「相手の対策というと今日1日では足りないですし、2日ぐらいかけて攻守にわたってやらなくてはいけません。守備においては楽にプレーさせないというところを意識させてきました。どこに追い込むということをやって、裏にも蹴る、コンビネーションもある、クロスもあると。全てにおいて多攻であり、私が目指している色々な攻撃があるので、何を抑えようというのも難しいです。こういったやり方でやろうということは選手に伝えました」 「守り方に関しては、[4-4-2]で守ってもガンバに6点取られたりとか、守り方というよりは、守る意識の強さ、プレッシャーをかけるスピードや迫力を意識させて、イメージだけをつけさせました。攻撃は相手の切り替えも早いですし、ボールロストして失点を重ねているので、そこで絶対に捕まらないということを意識して、攻撃ではしっかりオーガナイズするということを整理しました」 ──浦和は得点も取っていますが失点もしています 「でも、9失点しかしてないですからね。1点取って力抜いているなと見えるときはよくあります。ボール持たせているなとか。ただ、ダービーとなると、そこもどうなるか分かりません。失点はしていますが、隙はあるでしょうが隙を作ってもらえるようにしないといけません。とにかくこう着状態を長く続けることが、我々が戦う上では絶対的に必要です。先制点を取られると苦しいです。0-0であること、我々が立ち上がりで行くということですね。相手がどんな入りをするか分かりませんが、最初に1点取れればいいなと思います」 ──コンパクトに守りたいと思いますが、浦和はスピードをかけてくるかと思いますが 「早さはもちろんありますが、ボールの質の良さがあると思います。そこだけは気をつけていけないと思います。ボールの質が良いとフリーで蹴らせていたりすると思うので。あとは、行く時といかない時の判断だけは、しっかりと中でしようと。勢いだけでやらないように意識させました」 ──ガンバ戦では相手のプレススピードなどを見習わないといけないとおっしゃっていましたが、そこから選手たちに芽生えたものとかはあるのでしょうか 「ガンバの勢いを持ってという点では、山越は札幌戦などでは相手の状況をしっかり見て、プレッシャーを見てプレーしていました。あまりバタバタしていないというか。相手のプレッシャーや顔を見れば、相手が構えて止まるのでね。あとはファーストオーガナイズを間違わないですればいいと思います」 「あとは相手のプレッシャーがあれば蹴るというのも選択肢です。うちの場合、繋ぎたいというのもありますが、背後に蹴って相手を押し出すというのもあります。我々もプレッシャーに行って、蹴られてプレッシャーを回避されていけなくなったりするのでね。蹴ることが悪いのではなく、スペースに落とすということを目的としてイメージとして持ってくれればいいんですが、蹴ることが悪になることがあります」 「本来なら繋ぎたいというのはありますが、プレッシャーがしっかりされていて、勢いのある相手であればサッカーを読むということ。僕が言っているゲームを読む力が足りないと思います。それは私自身もそうかもしれませんが、『リード・ザ・ゲーム』というのが私がサッカーの中で一番重要だと思います。あたふたする状況を作っているのは自分たちだと思うので、相手の力を利用して攻撃が上手く行くこともあります」 「そのためにもアタッキングオーガナイズ、プレースピード、ポジショニングスピードというのを求めてずっとやってきているので、思い返してもらえればいいかなと。そこの判断だけはしっかりしてもらいたいと思います。良い判断は良いポジショニングが必要です。ボールのない時も良い準備をすることです。ボールの精度はすぐには向上することはありませんが、ポジショニング、ボールのない時のポジショニングはできると思います。ポジショニングをしっかりやってもらいたいです」 ──明日の試合に向けてはどのようなプランを 「明日はガンバ戦の悔しさを持って。8試合やって上位6チームには全敗ですし、レッズは1位です。厳しい試合になるのは、今の我々の状況、自分たちを分析すると当たり前です。ただ、この試合を状況を変えられる1試合にしたいと思いますし、日々それを考えてみんなもトレーニングしてくれています。ファン・サポーターの方には非常に苦しい状況で申し訳ないです。クラブとクラブ、ファン・サポーターの皆さんもですが、私自身も34分の1とは考えていません。勝ち負けは今後ダービーがある中で、ずっと問われるので、プライドを持って戦いたいです。ゲームについてはスピリット、心から体も熱く熱をもって戦っていきたいです」 ──この状況での“さいたまダービー”は渋谷監督にとってどんなものか 「残念でしかないですね。ファン・サポーターの方も順位が近かったり、勝ち点が近かったりという状況でというのを願っていたと思います。私自身もそういった状況で戦いたかったのは正直あります。残念な状況です。8試合やってこの状況ですが、このゲームをしっかりと勝ち切れれば、今度アウェイで対戦するときは勝ち点を近づけることも可能だと思います。このダービーを利用して、そう言ったスタートにしたいと思います」 「さいたまダービーは日本でも注目されているダービーだと思いますが、こういった状況ということもあって盛り上がりが低いのかなと思います。残念すぎますし、ファン・サポーターのみなさんには申し訳ないです。昨年は近い状況で戦えたので良かったですが、今は近づくこともできません。34分の1ではありますが、ダービーなのでね。それは僕自身がよくわかっています」 2017.04.29 19:25 Sat
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イバがハットトリックの活躍で横浜FCが首位に浮上!!《J2》

▽29日に命じ安田生命J2リーグ第10節のロアッソ熊本vs横浜FCがえがお健康スタジアムで行われ、4-1で横浜FCが勝利した。 ▽前節のツエーゲン金沢戦で2戦連続となる2-0の勝利を収めた17位の熊本(勝ち点11)が、ジェフユナイテッド千葉に4-0と快勝した2位の横浜FC(勝ち点17)と対戦した。 ▽立ち上がりは横浜FCがイバを起点とした攻撃で熊本を押し込んでいく。しかし14分、グスタボのスルーパスからボックス左に侵入した嶋田がシュート。ここは相手に阻まれるも、逆サイドに流れたボールを平繁が押し込んで、熊本が先制に成功した。 ▽追いかける展開となった横浜FCは18分にアクシデント。藤井が腰を痛めてピッチの外へ。一度はピッチに戻るも、23分に小宮山との交代を余儀なくされた。しかし26分、右サイドからクロスボールが流れ、ボックス内で混戦となったところを最後は野村が押し込んで、横浜FCが同点とした。 ▽横浜FCは35分、右サイドの深い位置から野村が入れたクロスにイバが頭で合わせる。これが決まって、あっという間に逆転に成功した。なおも勢いが衰えない横浜FCは40分にもイバがボックス手前からのシュートを沈めて、前半は3-1とリードして終えた。 ▽後半は開始早々の48分に植田がボックス内でハンドを犯して、横浜FCがPKを獲得。しかしこのチャンスをイバが決めきれず、熊本はなんとかピンチを脱した。熊本は67分、自陣からカウンターを開始。グスタボが相手のボックス手前まで運んで潰されるも、こぼれ球を拾った嶋田が狙うが決めきれない。 ▽すると71分、横浜FCはジョン・チュングンが右サイドの深い位置から低いクロスを入れると、これをイバがプッシュ。イバがハットトリックを達成し、横浜FCが試合を決める4点目を奪った。試合はそのまま終了を迎え、勝利した横浜FCが首位に浮上した。 2017.04.29 17:03 Sat
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千葉が高橋&指宿弾で上位チームに白星!! 徳島は馬渡の愚行退場が響く…《J2》

▽29日に明治安田生命J2リーグ第10節のジェフユナイテッド千葉vs徳島ヴォルティスがフクダ電子アリーナで行われ、2-0で千葉が勝利した。 ▽前節の横浜FC戦で0-4の大敗を喫した15位の千葉(勝ち点12)が、町田ゼルビアに勝利して4試合ぶりの白星を飾った4位の徳島(勝ち点17)を迎えた。 ▽試合はホームの千葉が主導権を握る。5分にはキム・ボムヨンのパスからボックス左の高橋が狙うが、ここは相手に阻まれた。その後も千葉が徳島を押し込んでいくと、徳島は14分にアクシデント。ボールをなかなか渡さなかったボールパーソンに対して馬渡がヒートアップ。ボールパーソンが投げたボールを投げ返す愚行を犯し、一発退場となった。 ▽早い時間帯で一人失った徳島は、19分に前川を下げて石川を送り出してバランスを取る。しかし23分、清武のスルーパスから高橋がネットを揺らして千葉が先制した。その後も数的優位の千葉が攻勢にでる。しかし徳島も[4-4-1]で構えてなんとか凌ぎきり、前半は1点差で終えた。 ▽徳島はハーフタイムで島屋を下げて山崎を投入して、後半に臨んだ。しかし後半最初のチャンスは千葉で、49分に船山がボックス手前から右足でシュートを狙う。枠を捉えていたが、ここはGK梶川にセーブされた。徳島も51分にカウンターから山崎がボックス右に持ち込んでシュート。しかしボールは枠を捉えきれなかった。 ▽千葉は前半同様に、徳島を押し込みながらも決定機を決めきれず。カウンターを狙う徳島も、裏へのボールを蹴っていくが、GK佐藤の飛び出しの前に繋ぐことができず。後半アディショナルタイムには右サイドを抜け出した指宿がドリブルを開始。ダブルタッチでマーカーを外してボックス内へ侵入し、最後は左足で流し込んだ。 ▽試合はそのまま終了のホイッスルを迎え、千葉が前節の大敗を払拭する完勝を収めた。 2017.04.29 17:02 Sat
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無敗の栃木が未勝利のC大阪U-23を下して今季3勝目《J3》

▽29日に、明治安田生命J3リーグ第6節の2試合が各地で行われた。 ▽開幕から未だに勝利のない15位のC大阪U-23と、反対にここまで無敗で3位につける栃木SCの一戦。試合が動いたのは73分。栃木に右サイドでFKが与えられると、キッカー宮崎のクロスに、広瀬が走り込みながら合わせて先制点をもぎ取った。 ▽全部で5枚ものイエローカードが出たこの試合は、栃木が1点のリードを守り切り、下位との力の差を示した。これで栃木は開幕から6試合負けなしで上位をキープ。対してC大阪U-23は、今季4敗目を喫し、初勝利はお預けとなった。 ▽4/29(土) 藤枝MYFC1-1カターレ富山 C大阪U-230-1栃木SC ▽4/30(日) 福島ユナイテッドFCvsG大阪U-23(13:00) 長野パルセイロvsFC東京U-23(13:00) アスルクラロ沼津vs鹿児島ユナイテッドFC(13:00) ガイナーレ鳥取vsグルージャ盛岡(13:00) ギラヴァンツ北九州vsYSCC横浜(15:00) FC琉球vsブラウブリッツ秋田(17:00) 2017.04.29 16:40 Sat
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ウェリントンの2戦連発弾で福岡が東京Vの堅守攻略! 2戦ぶり黒星の東京Vは首位陥落…《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第10節のアビスパ福岡vs東京ヴェルディが29日にレベルファイブスタジアムで行われ、ホームのアビスパ福岡が1-0で勝利した。 ▽7位の福岡と首位の東京Vが勝ち点3差の中で対峙したゴールデンウィーク連戦の最初の試合。前節、水戸ホーリーホックとドローに終わった福岡は、その試合から先発2人を変更。濱田と下坂に代わって、堤と駒野が先発に復帰した。一方、ザスパクサツ群馬相手に3試合ぶりの勝利を掴んで首位に返り咲いた東京Vは、高木大に代えて安西を起用した以外、同じメンバーをピッチに送り出した。 ▽立ち上がりから球際で激しい攻防が繰り広げられた中、東京Vはセットプレーから続けてチャンスを作り出す。まずは8分、中後の右CKを井林が頭で合わせるも、ここは相手GK杉山に阻まれる。直後の9分には左CKのサインプレーから安在がミドルシュートを狙うが、これは枠を捉え切れず。 ▽一方、立ち上がりからアグレッシブな攻守の切り替えで主導権を掴む福岡は、バイタルエリアで流動的に動き回る石津を起点に反撃を開始。14分と20分にはその石津がボックス手前からシュートを狙うが、枠の右隅を捉えたシュートがGK柴崎の好守に遭うなど、こちらもゴールが遠い。 ▽前半半ばから終盤にかけては拮抗した状況が続くが、34分に再びセットプレーから東京Vに決定機。高木善の意表を突いたFKからゴール前でフリーとなった平がヘディングシュートも、これは相手GK杉山に阻まれる。すると、前半終了間際の44分には今度は福岡に絶好機が訪れる。右CKの流れからボックス右でフリーの山瀬が丁寧なクロス。これを中央の實藤が頭で合わすが、クロスバーを叩く。ボールはゴールライン付近に落ちるが、ボールが完全に割っていないとの判定でゴールは認められず。前半終了後にはイラ立ちを募らせたウェリントンが相手MF内田を突き飛ばす暴力行為であわや2枚目の警告という荒れた場面もあったものの、前半はゴールレスで終了した。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半、前半同様に最初のチャンスは東京Vに訪れる。49分、左サイド深くで安在が折り返したボールをドウグラス・ヴィエイラが頭で合わすが、これは枠の右。直後の51分には右CKの流れから安在が強烈なミドルシュートを放つが、枠の右隅を捉えたシュートはGK杉山に阻まれた。 ▽押し込まれる入りとなった福岡だったが、すぐさま反撃を開始。57分にはボックス手前の好位置で得たFKを駒野が直接狙うが、これはGK柴崎がファインセーブ。続く61分には石津の左サイドからのクロスをウィリアン・ポッピが頭で合わすが、DF平にわずかに当たったボールは右ポストを叩く。 ▽その後は前半同様に福岡のペースが続く中、守勢の東京Vは梶川、攻勢に出る福岡はジウシーニョと坂田という2人のベテランをピッチに送り出す。すると、この選手交代が試合を動かす。82分、ジウシーニョの浮き球パスに抜け出した駒野が右サイド深くで折り返したボールをニアに走り込んだウェリントンが頭で合わせ、2試合連続ゴールで福岡に先制ゴールが生まれる。 ▽このままでは首位陥落となる東京Vは、中後、アラン・ピニェイロに代えて中野、高木大をピッチに送り出し、同点ゴールを目指す。だが、88分に梶川のFKから得た決定機はドウグラスが決め切れず、試合はこのまま終了。エースFWウェリントンのゴールで堅守東京Vのゴールをこじ開けた福岡が、2試合ぶりの勝利を掴んだ。一方、敵地で競り負けた東京Vは無念の首位陥落となった。 2017.04.29 16:15 Sat
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前田大然躍動の水戸が町田追撃で2試合ぶりの白星《J2》

▽29日にケーズデンキスタジアム水戸で行われた明治安田生命J2リーグ第10節の水戸ホーリーホックvsFC町田ゼルビアは、ホームの水戸が3-2で勝利した。 ▽過去4戦全て引き分けという16位の水戸と、12位の町田が激突した。試合が動いたのは22分。CKの流れから前田がボックス内でファウルを受けてPKを獲得。林が左足で沈め、水戸が先制する。 ▽先制に成功した水戸は続く34分、右サイドでの競り合いから抜け出した前田がそのままドリブルでボックス右に侵攻。最後は前田のクロスに白井が左足を合わせ、水戸が町田を突き放した。 ▽2点リードで試合を折り返した水戸は72分、左CKからキッカーの橋本が右足でクロスを供給。これに反応した前田がボックス中央からヘディングシュートでネットを揺らした。 ▽終盤には増田、重松の一発を浴びた水戸だったが、前田の今シーズン3ゴール目などで町田を撃破。2試合ぶりの白星で3戦負けなしとしている。 2017.04.29 15:56 Sat
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闘莉王3戦5発に岩崎のプロ初弾…19位京都が6位大分に勝利《J2》

▽29日に大分銀行ドームで行われた明治安田生命J2リーグ第10節の大分トリニータvs京都サンガF.C.は、アウェイの京都が3-1で勝利した。 ▽今シーズン初の連勝で勢いに乗る6位の大分と、闘莉王のFW起用で浮上を狙う19位の京都が対峙した。試合を動かしたのは、序盤から劣勢の京都。15分、ボックス右のケヴィン・オリスが頭で折り返したボールは相手に頭で弾かれるものの、セカンドボールに闘莉王が反応。右足のジャンピングボレーがポストに嫌われたところを小屋松が押し込んだ。 ▽終始押し込まれる苦しい展開ながら1点リードで後半を迎えた京都。それでも、54分には岩崎が左サイドから右足でクロスを送ると、ファーサイドで反応した闘莉王が相手との競り合いを制すると、高打点のヘディングシュートが大分のゴールマウスをこじ開ける。ゴールマシーンと化した闘莉王の活躍で京都が貴重な追加点を奪うことに成功した。 ▽ペースを握った京都は70分、吉野がバイタルエリア右寄りの位置から斜めに浮き球パス。これに反応した岩崎の上体を倒しながら右足ダイレクトで合わせたシュートがゴールマウスに突き刺さった。U-20日本代表候補でもある岩崎のプロ初ゴールで、京都が勝敗の行方を決定づけた。結局、大分の小手川の一発にとどめた京都が2試合ぶりの白星で3戦負けなしとしている。 2017.04.29 15:55 Sat
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実力差を見せた湘南が、2-0で好調岡山をアウェイで撃破《J2》

▽29日に、明治安田生命J2リーグ第10節ファジアーノ岡山vs湘南ベルマーレが行われ、0-2でアウェイの湘南が勝利した。 ▽現在2連勝で調子を上げている14位の岡山は、前節から伊藤を代えて塚川をスタメンに起用。対する5位の湘南はここ2試合勝利がない。上位に留まりたい湘南は、前節からアンドレ・バイア、奈良輪、神谷、橋戸、齊藤を代えて、山根、岡崎、石原、ジネイ、表原の5人代えて試合に臨む。 ▽立ち上がりから試合を優位に進める湘南は、9分に最初にチャンスを迎える。右サイドの岡本からグラウンダーのクロスが入ると、これに反応したのはジネイ。DFのチェックを受けながらも、右足で合わせたシュートは、GK櫛引にセーブされ先制とはならなかった。 ▽さらに攻勢を強める湘南は楽々と先制に成功する。18分、ペナルティアーク手前でパスを受けた菊池が、ボックス内右に走り込んだ岡本に、DFの隙間を突く絶妙なスルーパス。岡本が冷静にゴールに流し込んで、湘南に先制点をもたらす。 ▽ここまで見せ場がなかった岡山は、前半終了間際の45分に、右クロスのこぼれ球を拾った喜山が、ペナルティアーク付近からシュートを狙うが、ゴールの左に逸れてしまう。終始湘南ペースで進んだ前半は、アウェイの湘南が1点リードのまま後半へ折り返す。 ▽迎えた後半は、より均衡した試合展開を見せる。47分、岡山は右サイドから片山がゴール前へロングスローを送る。しかし、誰もこのボールに合せることができず、惜しい場面を逃してしまう。53分、湘南も負けじと表原がゴールを狙うも枠の外。66分には岡山の三村がボックス内左から強烈なシュートを狙うがGK秋元がこれをキャッチして同点には至らない。 ▽お互い見せ場を作った後半だったが、試合終了間際の92分に、湘南が追加点を奪う。山根がボックス内でドリブルを仕掛けるがDFに阻まれてしまう。しかし、こぼれ球を拾った杉岡が、左コーナーに豪快に決めて試合を決定付けた。 ▽試合はこのまま終了。後半には岡山も何度かチャンスを作ったが、終わってみれば2-0で勝利した湘南が、実力の差を見せつけた試合内容だった。これで湘南は3試合ぶりの勝利。岡山は3連勝とはならなかった。 2017.04.29 15:27 Sat
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前半に2ゴールの愛媛が山形を下して連勝!!《J2》

▽29日に明治安田生命J2リーグ第10節の愛媛FCvsモンテディオ山形がニンジニアスタジアムで行われ、2-0で愛媛が勝利した。 ▽前節のV・ファーレン長崎戦で勝利し連敗を免れた13位の愛媛(勝ち点12)が、ファジアーノ岡山戦で敗れて連勝が2でストップした10位の山形(勝ち点13)と対戦した。序盤は愛媛がポゼッションを握り、山形がブロックを敷いて高い位置からプレスをはめにいく。両チーム共に球際で激しさを見せるなど、勢いを持った入りを見せた。 ▽すると最初のチャンスは愛媛。左サイドの白井が入れたクロスが逆サイドにながれると、これを小池がダイレクトでゴール前に入れ直す。そこへ河原が飛び込むが、ボールに触れず決定機を逸した。山形も12分に瀬沼がドリブルでディフェンダー2人の間を抜けてボックス内へ。そのまま右足で狙ったが、GKパク・ソンスがセーブした。 ▽迎えた33分、愛媛は林堂のロングパスから河原が競り勝ち、落としたボールを丹羽がシュート。これが右のポストに当たるもそのままゴールネットを揺らして愛媛が先制に成功する。さらに38分、左CKを獲得した愛媛は、ゴール前に走り込んだ玉林が合わせて2点目を奪いきり前半を終えた。 ▽2点を追いかける山形は、ハーフタイムで中村を下げて汰木を送り出す。55分に風間がやや距離のある位置からロングシュートを狙うなど、前半よりも攻撃的な戦いを見せた。しかしその後は相手陣内までボールを運べるも、山形の攻撃に対して愛媛の守りが上回り、シュートを打たせない。 ▽愛媛は86分に決定機を作るが、左サイドから白井がドリブルで運び、最後は西田がボックス手前から狙うが、このシュートは相手に当たってしまう。山形も後半アディショナルタイムに右CKからゴールに迫るが、GKがボールをこぼしたところに誰も詰め切れず。試合はそのまま終了を迎え、愛媛が2連勝を飾った。 2017.04.29 15:04 Sat
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ファンマのハットトリックで長崎が山口を一蹴!!《J2》

▽29日に明治安田生命J2リーグ第10節のレノファ山口FCvsV・ファーレン長崎が維新百年記念公園陸上競技場で行われ、3-0で長崎が勝利した。 ▽前節の名古屋グランパス戦で4試合ぶりの白星を飾った18位の山口(勝ち点9)が、愛媛FCに敗れて3連敗となった9位の長崎(勝ち点13)を迎えた一戦。試合の立ち上がりは長崎が前線のファンマにロングボールを当てて深さを作る。すると1分には高い位置でボールを取った中村がシュートに持ち込むなど、立ち上がりから積極的に攻め込んでいく。 ▽受けに回った山口だったが6分にはボックス左でスルーパスを受けた和田が左足で狙うなど、徐々にアタッキングサードへ攻め込んでいく。その後も山口がポゼッションを握り、長崎がカウンターを狙う形で試合が進んでいった。 ▽しかしお互いに切り替えが早く、決定機までは作れない。結局前半はゴールレスで終えることとなった。 ▽迎えた後半は立ち上がりに長崎が攻め立てる。46分にボックス内で斜めのパスを受けた澤田がダイレクトでシュート。これはGK山田がセーブするも、この流れで得た右CKからファンマのヘディングシュートが決まり、長崎が先制した。その後も長崎が攻め込む展開となると、52分にCKから再びファンマが頭で合わせて2点目を奪う。 ▽リードを広げられた山口は、54分位宮城を下げて、高さのあるパク・チャニョンを投入する。61分にはミドルレンジから高柳が左足を振り抜くが、このシュートは大きく枠を外してしまった。73分にもボックス内へのロビングパスに高柳がスライディングで合わせるが、ボールはゴールマウス左へとそれていった。 ▽すると82分、ボックス内の香川の手にボールが当たって、山口が長崎にPKを献上。このチャンスをファンマがしっかりと決める。ファンマのハットトリックで長崎がだめ押しとなる3点目を奪った。そのファンマは85分にお役御免となり、木村が代わってピッチに立った。 ▽試合終盤は長崎が相手陣内でボールを回して時間を使っていく。結局、最後まで山口の攻撃をシャットアウトし、長崎が4試合ぶりの白星を飾った。 2017.04.29 15:02 Sat
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千葉が香川西MF本田功輝の来季加入内定を発表! 昨年には全国高校総体出場

▽ジェフユナイテッド千葉は28日、香川西高校に所属するMF本田功輝(17)が2018シーズンより加入することが内定したことを発表した。 ▽徳島県出身の本田は、藍住中学校から香川西高校に進学。昨年には全国高校総体にも出場した。 ▽加入が内定した本田は、クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 「夢だったプロサッカー選手になれることを嬉しく思います。関わってくれたすべての人に感謝しこれからも常に上を目指し頑張ります」 2017.04.28 21:49 Fri
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清水DFカヌが右内転筋肉離れ…全治は3週間の見込み

▽清水エスパルスは28日、DFカヌが静岡市内の病院にて検査を行った結果、右内転筋肉離れと診断されたことを発表した。全治は3週間の見込みだ。 ▽カヌは、26日に行われたYBCルヴァンカップ第3節のベガルタ仙台戦(3-1で仙台が勝利)で試合前のウォーミングアップ中に負傷していた。 ▽今シーズンにチョンブリFCから加入したカヌは、明治安田生命J1リーグにここまで1試合出場している。 2017.04.28 21:42 Fri
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54歳の“クモ男”GKシジマール、藤枝の選手登録から約1カ月で抹消

▽J3リーグに所属する藤枝MYFCのGKシジマール(54)が28日、Jリーグ登録選手から抹消された。Jリーグ公式サイトが伝えている。 ▽1993年の加入した清水エスパルスで731分間連続無失点のJリーグ記録を樹立するなど、「クモ男」と呼ばれ絶大な人気を誇ったシジマール。今シーズンからGKコーチとして藤枝入りした。 ▽しかし、藤枝ではGKに負傷者が続出したことで、3月31日にシジマールを選手登録。16日にはJ3第5節のグルージャ盛岡戦でJ史上最年長となるベンチ入りも、22年ぶりのプレーとはならなかった。 2017.04.28 20:45 Fri
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いよいよJ1クラブが登場!天皇杯2回戦の放送スケジュールを発表《天皇杯》

▽日本サッカー協会(JFA)は28日、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦のテレビ放送予定を発表した。 ▽2回戦は6月21日に行われる。J1クラブが登場する2回戦のテレビ放送カードはベガルタ仙台vs筑波大学、サンフレッチェ広島vs鹿児島ユナイテッドFCが生放送。鹿島アントラーズvsFCマルヤス岡崎、ジュビロ磐田vsHonda FCら5試合が録画放送となる。 ▽また、JFA-TVではファジアーノ岡山vsFC今治の一戦がライブ配信される。詳細は以下の通り。 ◆天皇杯2回戦 ▽6月21日(水) 《19:00~21:00》 【生放送】ベガルタ仙台(J1) vs 筑波大学(茨城) [ユアテックスタジアム仙台] (NHK BS1) 《17:55~20:55》 【生放送】サンフレッチェ広島(J1) vs 鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島) [福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場] (スカサカ!) (スカパー!/Ch.800) (スカパー!プレミアムサービス/Ch.580) 《21:00~24:00》 【録画】鹿島アントラーズ(J1) vs FCマルヤス岡崎(愛知) [県立カシマサッカースタジアム] (スカチャン1) (スカパー!/Ch.801) (スカパー!プレミアムサービス/Ch.581) 《21:00~24:00》 【録画】FC東京(J1) vs AC長野パルセイロ(長野) [味の素スタジアム] (スカチャン2) (スカパー!/Ch.802) (スカパー!プレミアムサービス/Ch.582) 《21:00~24:00》 【録画】ジュビロ磐田(J1) vs Honda FC(シード) [ヤマハスタジアム(磐田)] (スカチャン3) (スカパー!/Ch.805) (スカパー!プレミアムサービス/Ch.583) 《21:00~24:00》 【録画】浦和レッズ(J1) vs グルージャ盛岡(岩手) [浦和駒場スタジアム] (スカサカ!) (スカパー!/Ch.800) (スカパー!プレミアムサービス/Ch.580) 【ライブ配信】ファジアーノ岡山(J2) vs FC今治(愛媛) [シティライトスタジアム] (JFA TV) ▽6月22日(木) 《21:00~24:00》 【録画】ベガルタ仙台(J1) vs 筑波大学(茨城) [ユアテックスタジアム仙台] (スカサカ!) (スカパー!/Ch.800) (スカパー!プレミアムサービス/Ch.580) ※スカパー!では、1回戦から3回戦の注目試合を放送、ラウンド16以降全試合放送。 ※天皇杯2回戦のハイライトは6月23日(金)21:00から放送の『サッカー情報番組「スカサカ!ライブ」』でお届け。 2017.04.28 19:47 Fri
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清水がユース所属のFW鈴木魁人を2種登録

▽清水エスパルスは28日、清水ユースに所属するFW鈴木魁人(17)をトップチームに2種登録したことを発表した。 ▽静岡県出身の鈴木は、ジュニアユース時代から清水の下部組織に所属している。 2017.04.28 17:38 Fri
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