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アウェイ戦3戦未勝利のホッフェンハイムが上位追走に失敗…《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第22節のシャルケvsホッフェンハイムが26日に行われ、1-1の引き分けに終わった。シャルケのDF内田篤人はベンチ入りしなかった。 ▽今シーズンのリーグ戦わずか2敗で4位につけるホッフェンハイム(勝ち点37)が、リーグ戦3試合無敗中の10位シャルケ(勝ち点26)の本拠地ヴェルティンス・アレーナに乗り込んだ一戦。試合は開始早々に動く。6分、コラシナクのループパスに抜け出したブルクシュタラーがボックス左ライン際まで持ち上がると、ゴール前に走り込んだシェプフへマイナスのクロス。これをシェプフが左足で流し込み、ファーストチャンスを生かしたホームチームが先制に成功した。 ▽対するホッフェンハイムは19分、バイタルエリア左からカットインしたツバーがミドルシュートを放ったが、相手DFにディフレクトしたボールは枠の上に外れた。さらに36分には、右クロスを中央で受けたデミルバイがゴール右まで切り込み反転シュート。GKフェールマンの弾いたセカンドボールをビカクチッチが詰めるが、シュートは枠を外した。 ▽その後もポゼッションを握って試合を優位に進めたホッフェンハイムだったが、決定機を生かすことができずに前半を終了した。 ▽後半に入っても拮抗した展開が続く中、先に動いたのはシャルケベンチ。ヴァインツィアル監督は52分、カリジウリを下げてマックス・マイヤーを投入。対するホッフェンハイムのナーゲルスマン監督は、60分にビカクチッチを下げてシュベクラーを投入。さらに69分には古巣対決となるサライをピッチに送り出した。 ▽すると70分、ホッフェンハイムに決定機。デミルバイの右クロスをファーサイドのワグナーが頭で落とすと、中央に走りこんだサライがダイビングヘッドを狙って飛び込むが、わずかに届かない。しかし79分、フォクトのロングフィードに抜け出したツバーが左クロスを上げると、ボックス右に駆け上がったルディがヘディングでゴールに流し込み、ホッフェンハイムが同点に追いつく。 ▽同点に追いついたホッフェンハイムは、終盤にかけて猛攻を仕掛けていくが、ホームで負けられないシャルケも最後まで譲らずに試合終了。上位追走を逃したホッフェンハイムは、アウェイ戦3試合未勝利となった。 2017.02.27 03:40 Mon
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レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 3-2 サウサンプトン《EFLカップ》

▽EFLカップ決勝マンチェスター・ユナイテッドvsサウサンプトンが26日に行われ、3-2でユナイテッドが勝利した。サウサンプトンDF吉田麻也はフル出場している。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 GK 1 デ・ヘア 6.0 2失点とも防ぎようなし。ミドルシュートを的確に止めていた DF 25 バレンシア 5.5 いつもよりは攻撃参加を抑えてレドモンドに対応した 3 バイリー 5.5 大崩れせず安定していた 12 スモーリング 5.0 2失点目はガッビアディーニに付いていたが、対応できず 5 ロホ 5.5 2点目をアシスト。攻守にまずまず安定 MF 8 マタ 5.0 2点目に絡むも攻撃面で良さは出せず (→キャリック 5.5) ビルドアップを安定させる 14 リンガード 6.0 2点目を挙げた。決定機に絡む (→ラッシュフォード -) 21 エレーラ 6.0 先制点を生んだFKを獲得。何度かバイタルエリアへ侵攻してアクセントに 6 ポグバ 5.0 2失点目はハイボールを被り、クリアしきれず。攻守にさほど貢献できず 11 マルシャル 5.5 2点目を演出した他、幾つか決定機を生み出す (→フェライーニ -) FW 9 イブラヒモビッチ 7.0 吉田のマークにやや苦戦も直接FKで先制点を奪取し、決勝点をマーク 監督 モウリーニョ 6.0 堅実的な戦い方でユナイテッド就任後初タイトルを獲得 ▽サウサンプトン採点 GK 1 フォースター 5.5 3失点も防げるシュートは止めていた DF 2 セドリック 6.0 攻撃センスを見せていた 24 スティーブンス 5.5 3失点目の場面ではイブラヒモビッチのマークを外してしまった 3 吉田麻也 6.0 守備面ではイブラヒモビッチに流れの中で自由を与えず、攻撃面ではセットプレー時に存在感を示した 21 バートランド 5.5 幻のゴール時にオフサイドを取られた。自サイドを破られることはなかった MF 16 ワード=プラウズ 6.0 1点目をアシスト。精度の高いキックでチャンス演出 8 デイビス 5.0 攻守に目立たず (→ジェイ・ロドリゲス -) 14 ロメウ 6.0 ポスト直撃のヘディングシュートを放つ。攻守に効いていた 22 レドモンド 6.0 1点目を演出。ドリブルでの打開でアクセントに FW 20 ガッビアディーニ 7.0 非凡な得点感覚を見せ付けた。大舞台で2ゴール (→ロング -) 11 タディッチ 6.0 2トップの一角として機能 (→ブファル -) 監督 ピュエル 6.0 積極的な戦いを見せ、2点差を追いつく健闘を見せた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド) ▽文句なしでイブラヒモビッチを選出。2ゴールを奪ってユナイテッドに早速タイトルをもたらした。 マンチェスター・ユナイテッド 3-2 サウサンプトン 【マンチェスター・ユナイテッド】 イブラヒモビッチ(前19) リンガード(前38) イブラヒモビッチ(後42) 【サウサンプトン】 ガッビアディーニ(前46) ガッビアディーニ(後3) 2017.02.27 03:27 Mon
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イブラ2発のユナイテッド、ガッビアディーニ2発のセインツ撃破で7年ぶり5度目の優勝《EFLカップ》

▽EFLカップ決勝マンチェスター・ユナイテッドvsサウサンプトンが26日に行われ、3-2でユナイテッドが勝利した。サウサンプトンDF吉田麻也はフル出場している。 ▽準決勝でハル・シティを下して7年ぶり5度目のリーグカップ優勝を目指すユナイテッドと、リバプールを下して同カップ初優勝を目指すサウサンプトンによる決勝。 ▽4日前に行われたヨーロッパリーグのサンテチェンヌ戦を1-0と勝利したユナイテッドは、その試合のスタメンから6選手を変更。負傷したムヒタリャンが欠場し、キャリックはベンチスタートとなってリンガードとエレーラを起用した。システムは[4-2-3-1]を採用し、2列目に右からマタ、リンガード、マルシャルと並べた。 ▽一方、サウサンプトンはガッビアディーニとタディッチの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨み、吉田は左センターバックでスタメンとなった。 ▽開始4分にポグバのミドルシュートでGKフォースターを強襲されたサウサンプトンだったが、積極的な入りを見せると11分、セドリックがボックス右へ侵入。クロスボールにガッビアディーニが合わせてネットを揺らすも、オフサイドの判定に阻まれる。リプレーで見ると、ファーサイドにいたバートランドはオフサイドだったが、ガッビアディーニはオンサイドだった。 ▽助かったユナイテッドは19分に先制する。ボックス手前左、約25mの位置でエレーラが得たFKをイブラヒモビッチが直接狙うと、壁の上を越えた鋭いシュートがゴール左隅に決まった。 ▽その後、ワード=プラウズとタディッチのミドルシュートでゴールを脅かしたサウサンプトンだったが、いずれもGKデ・ヘアの好セーブに阻止される。 ▽すると凌いだユナイテッドは38分、効率良く追加点を奪う。左サイドをマルシャルとのパス交換で打開したロホがリンガードへパス。ボックス中央からリンガードが右足で放ったシュートが吉田の股間を抜けてゴール右に決まった。 ▽それでもサウサンプトンは追加タイム1分、レドモンドのパスを受けたワード=プラウズの右クロスをガッビアディーニが左足ダイレクトで合わせて1点を返し、1-2として前半を終えた。 ▽迎えた後半からマタに代えてキャリックをアンカーに投入したユナイテッドに対し、サウサンプトンが引き続き押し込むと、48分にセットプレーの流れからレドモンドの強烈なボレーシュートが枠の右角を直撃した。しかし、直後に同点とする。CKの流れから浮いたルーズボールをボックス中央のガッビアディーニがスモーリングを背負いながら鋭く反転シュート。これがゴール右に決まり、試合を振り出しに戻した。 ▽同点とされたユナイテッドだったが、徐々に流れを引き寄せていくと59分、マルシャルのスルーパスを受けたイブラヒモビッチがボックス左からシュート。しかし、GKフォースターのセーブに阻まれた。 ▽その後、63分に左CKからロメウのヘディングシュートが右ポストを直撃してヒヤリとしたユナイテッドだったが、攻勢を強めていくとリンガードや途中出場のラッシュフォードが決定的なシュートを浴びせていく。そして87分、マルシャルの仕掛けからボックス右のエレーラが絶妙クロス。これをフリーのイブラヒモビッチがヘディングでネットを揺らし、ユナイテッドが土壇場で勝ち越しに成功した。 ▽これが決勝点となってユナイテッドが7年ぶり5度目のリーグカップ優勝を飾り、今季初タイトルを獲得している。 2017.02.27 03:26 Mon
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レーティング:アトレティコ・マドリー 1-2 バルセロナ《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第24節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナの上位対決が26日にビセンテ・カルデロンで開催され、アウェイのバルセロナが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽アトレティコ・マドリー採点 (C)CWS Brains,LTD.GK 13 オブラク 6.0 2失点も責任はなし。約2カ月半ぶりの戦列復帰もさすがの安定感だった DF 16 ヴルサリコ 5.5 攻撃参加は少なかったが、守備では高い集中力を保った 15 サビッチ 5.5 概ね安定していたが、要所でスアレスへの対応に苦戦 2 ゴディン 6.5 復帰戦で1ゴールを記録。コンディションは万全ではなかったが、チームに落ち着きを与えるプレーぶりだった 3 フィリペ・ルイス 5.5 地味ながら攻守に安定したプレーを披露 MF 6 コケ 6.0 精度の高いプレースキックで1アシスト。持ち味の豊富な運動量でチームを助けた 14 ガビ 5.5 中央を締める守備はできていたが、やや球際での遅れが気になった 8 サウール・ニゲス 5.5 ボランチで攻守にシンプルなプレーを見せたが、やや物足りない 10 カラスコ 5.5 最低限の役割はこなしたが、躍動感に欠けた (→トーレス 5.0) 目立った仕事はできず FW 7 グリーズマン 6.0 前半の強烈なミドルシュートや質の高い動き出しで決定機に絡んだが、決め切る力に欠けた 21 ガメイロ 5.5 ここ最近の好調なパフォーマンスを維持できず、得意の裏抜け以外に見せ場は少なかった (→コレア 5.0) 投入直後にカードをもらうなど、やや落ち着きがなかった 監督 シメオネ 5.5 内容面はまずまずだったが、持ち味の勝負強さを発揮できず、ホームで痛恨の敗戦 ▽バルセロナ採点 (C)CWS Brains,LTD.GK 1 テア・シュテーゲン 6.0 1失点もチームを救う好守を幾つか見せた DF 3 ピケ 6.0 変則布陣の中で攻守にバランスを整えた 23 ユムティティ 6.5 スピードのある相手2トップに対して、フィジカルと粘り強さを生かして対応し続けた 24 マテュー 5.5 及第点のプレーを見せていたが、無念の負傷交代 (→ディーニュ 5.5) うまく試合に入ることができていた MF 12 ラフィーニャ 6.5 貴重な先制点を記録。セルジ・ロベルトと共に難しい役割を担った 20 セルジ・ロベルト 5.5 サイドバックとインテリオールの双方の役割を担ったが、やや攻撃面で物足りなかった (→アンドレ・ゴメス -) 5 ブスケッツ 6.0 序盤は相手のハイプレスに苦戦も、時間の経過と共に安定感を取り戻した 8 イニエスタ 5.0 コンディションやチーム戦術の問題でほとんど輝けず (→ラキティッチ 5.5) 攻守両面でチームにバイタリティを注入 11 ネイマール 6.5 決定的な仕事こそなかったが、絶大な仕事量で勝利に貢献 FW 10 メッシ 6.0 消えている時間が長かったが、さすがの決定力と勝負強さで決勝点を記録 9 スアレス 6.0 先制点に絡むなど、自身のフィニッシュの精度こそ欠いたが、きっちりチャンスメークした 監督 ルイス・エンリケ 6.0 変則布陣は機能したとは言い難かったが、求められた結果を残す ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ネイマール(バルセロナ) ▽攻撃ではキレ味鋭い仕掛け、守備では低い位置まで下がって味方をサポートするなど、チームプレーヤーとして存在感を放った。 アトレティコ・マドリー 1-2 バルセロナ 【アトレティコ・マドリー】 ゴディン(後25) 【バルセロナ】 ラフィーニャ(後19) メッシ(後41) 2017.02.27 02:28 Mon
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メッシの今季20点目でバルサが敵地でアトレティコ撃破!《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第24節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナの上位対決が26日にビセンテ・カルデロンで開催され、アウェイのバルセロナが2-1で勝利した。 ▽現在、リーグ戦3連勝で上位3チームを追走する4位アトレティコ(勝ち点45)は、ミッドウィークに敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのレバークーゼン戦を、FWグリーズマン、FWガメイロ、FWトーレスの好調ストライカー陣揃い踏みの活躍などで4-2の先勝。CLベスト8進出に向けて大きなアドバンテージを手にしてマドリッド帰還を果たした。消耗が激しいCLでの戦いから中3日で迎える今回のビッグマッチに向けては、GKモジャとホセ・ヒメネスに代わって負傷明けの守護神オブラクとゴディンを復帰させた以外、同じメンバーを起用した。 ▽一方、ミッドウィークに行われた第16節延期分でバレンシアがレアル・マドリーを撃破したことで、再びリーガ3連覇への希望を手にした2位バルセロナ(勝ち点51)。だが、先日のCLパリ・サンジェルマン戦で0-4という悪夢のような敗北を喫し、CLベスト8進出が絶望的となったチームは、直近のリーガをFWメッシの劇的PK弾で辛くもホームでレガネスに競り勝った。3連覇への望みを繋ぐために勝ち点3が必須となったアトレティコ戦に向けては、出場停止明けのブスケッツがピケ、イニエスタと共に先発復帰。また、ルイス・エンリケ監督は状況に応じて並びが[3-5-2]に変化する可変システムを採用した。 ▽セルジ・ロベルトとラフィーニャの右サイドのポジションチェンジによって[4-3-3]、[3-5-2]に陣形が目まぐるしく入れ替わる変則布陣を採用したバルセロナに対して、いつも通りの[4-4-2]の布陣を採用したアトレティコが、前から積極的に圧力をかけてペースを握る。 ▽アタッキングサードでの最後の部分で連係ミスや精度の問題を抱えるものの、流動的な動きでボールを引き出すグリーズマン、背後を狙うガメイロを起点にチャンスを窺うアトレティコは、16分にガビがミドルシュートを放つが、これはGKテア・シュテーゲンの守備範囲。さらに26分にはグリーズマンが枠の右隅を捉えた決定的なミドルシュートを放つも、再びドイツ代表GKのビッグセーブに阻まれた。 ▽相手の出足の鋭さに加え、慣れない変則システムが機能しないバルセロナは、ボール支配率がなかなか上がってこず、持ち味のパスワークが鳴りを潜める。それでも、前半半ばを過ぎてようやく相手陣内でのプレーを増やしていくと、29分にメッシ、スアレスと続けて惜しいシュートを放つが、約2カ月半ぶりの戦列復帰となったGKオブラクの牙城を破れない。その後も38分にボックス手前左で得たFKからメッシ、43分にはネイマールの右CKからピケが決定機を迎えるが、いずれのシュートもアトレティコの守護神のビッグセーブに阻まれ、前半はゴールレスで終了した。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半も立ち上がりから拮抗した展開が続く。開始3分にメッシのスルーパスに抜け出したスアレスがボックス右からシュートを狙うが、これは枠の右に外れる。直後の52分にはサウールのスルーパスに抜け出したグリーズマンがボックス左でシュートを放つが、ここはシュートコースを消されてGKテア・シュテーゲンに止められた。 ▽時間の経過と共にアトレティコを押し込み始めたバルセロナは、64分に均衡を破る。波状攻撃からボックス右で粘ったスアレスの落としをゴール前で受けたラフィーニャが、体勢を崩しながらも右足で流し込んだ。 ▽ホームで先制を許したアトレティコは、68分にカラスコを下げて切り札のトーレスを投入。この交代でグリーズマンが右サイドに入るより攻撃的な布陣となった。すると70分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのコケがインスウィングのボールを入れると、ニアでDF2枚に挟まれながらも競り勝ったゴディンが頭でフリックしたボールがファーポストに吸い込まれた。 ▽互いに1ゴールずつを奪い、再び振り出しに戻った中、追いつかれたバルセロナは、イニエスタに代えてラキティッチ、右足首を痛めたマテューに代えてディーニュ、80分にはセルジ・ロベルトを下げ、最後の交代カードとしてアンドレ・ゴメスを投入。対するアトレティコはガメイロに代えてコレアを投入し、互いに選手交代で流れを引き寄せにかかる。 ▽その後は一進一退の攻防が続くが、互いに決め手を欠き時間だけが過ぎていく。だが、3連覇に向けて勝ち点3を持ち帰りたいバルセロナの眠れるエースが、最後の最後に決定的な仕事を果たす。 ▽86分、セットプレーの流れからクリアボールをラキティッチ、ユムティティと繋ぎ、ボックス右に抜け出したスアレスにボールが通る。スアレスのマイナスの折り返しに反応したメッシのシュートは相手DFのブロックに遭うが、この跳ね返りをメッシが冷静に流し込み、バルセロナに勝ち越しゴールが生まれた。なお、メッシはこの得点で今季のリーグ戦ゴール数を「20」の大台に乗せた。 ▽その後、相手の反撃を辛くも凌ぎ切ったバルセロナがアトレティコ相手の難しいアウェイゲームを2-1で制し、3連覇に向けて望みを繋いだ。一方、ホームで上位対決に敗れたアトレティコは、優勝争いから完全に脱落することになった。 2017.02.27 02:20 Mon
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インモービレのPK一発でラツィオ辛勝、上位陣を追走《セリエA》

▽ラツィオは26日、セリエA第26節でウディネーゼをホームに迎え、1-0で辛勝した。 ▽前節エンポリに2-1と逆転勝利した6位ラツィオ(勝ち点47)が、2連敗中の13位ウディネーゼ(勝ち点29)をホームに迎えた一戦。 ▽出場停止のビリアの代役にムルジャを中盤アンカーに据え、3トップに右からフェリペ・アンデルソン、インモービレ、ケイタと並べる[4-3-3]で臨んだラツィオが立ち上がりからボールを保持していく。そんな中7分、D・サパタにボックス左まで持ち運ばれてフィニッシュされ、GKストラコシャが強襲される。 ▽その後もラツィオが押し込む流れとなるものの、ウディネーゼの守備網を攻略するには至らない。結局、前半に目立ったチャンスは作れず、0-0でハーフタイムに入った。 ▽迎えた後半も前がかるラツィオがウディネーゼを押し込んでいく展開とする。しかし、シュートに結びつかずにいると、59分にS・インザーギ監督が動く。パトリックとホードに代えてミリンコビッチ=サビッチとバスタの両主力を投入した。 ▽すると72分、左クロスをクリアにかかったボックス内のアリ・アドナンがハンドを犯し、ラツィオがPKを獲得。これをインモービレがゴール左に決めて待望の先制点を決めた。これが決勝点となってラツィオが辛勝。チャンピオンズリーグ圏内の3位ナポリとは4ポイント差に縮めている。 2017.02.27 01:04 Mon
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ベラルディのPK失敗に救われたミラン、苦手サッスオーロにPKの一発で辛勝《セリエA》

▽ミランは26日、セリエA第26節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。ミランMF本田圭佑はベンチ入りも出場はしなかった。 ▽前節フィオレンティーナ戦を2-1と競り勝った7位ミラン(勝ち点44)が、マペイ・スタジアムで3戦3敗と苦手とする12位サッスオーロ(勝ち点30)のホームに乗り込んだ一戦。 ▽前節に続いてホセ・ソサを中盤アンカーに据え、3トップに右からスソ、バッカ、デウロフェウと並べる[4-3-3]で臨んだミランは、互角の攻防で立ち上がった中、11分にPKを献上する。クツカがボックス内でダンカンと入れ替わってしまい、思わず倒してしまった。しかし、キッカーのベラルディが枠の右に外し、失点を免れる。 ▽助かったミランは14分、FKの流れからデウロフェウが強烈な枠内シュートでGKを強襲。続く18分にもデウロフェウがバッカとのワンツーから決定的なシュートを浴びせると、21分にPKを獲得した。ベルトラッチがボックス内でうまく前を向いたところでアクイラーニに足を蹴られた。これをキッカーのバッカは軸足を滑らせながらも決めてミランが先制した。 ▽先制後、サッスオーロの圧力に押し込まれる展開を強いられたものの、凌いだミランは41分にバッカがヘディングシュートでネットを揺らすも、わずかにオフサイドでノーゴールの判定に。前半は1点のリードで終了した。 ▽迎えた後半もサッスオーロに押される展開の中、ミランは54分にCKからクツカがヘディングシュートでゴールに迫る。しかし、引き続きサッスオーロの圧力を受ける流れとなり、劣勢が続く。 ▽耐えたミランは81分、久々に決定機。相手CKを防いだロングカウンターからスソがボックス右へ侵入。決定的なシュートに持ち込むも、GKコンシーリのファインセーブに阻まれた。さらに1分後にはCKからサパタのヘディングシュートでゴールに迫ると、終了間際にもスソが決定的なシュートを浴びせたミランが、追加点こそ奪えなかったものの1-0で逃げ切り勝利。2連勝とし、上位を追走している。 2017.02.27 01:00 Mon
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ケインが今季3度目のハット含む4ゴールに絡む活躍! ストークに圧勝のスパーズがEL敗退ショックを払拭《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第26節、トッテナムvsストーク・シティが26日にホワイト・ハート・レーンで行われ、ホームのトッテナムが4-0で勝利した。 ▽先週末のFAカップ5回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のフルアム相手に快勝し、公式戦の連敗をストップしたリーグ3位のトッテナム。だが、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)のヘント戦では、デレ・アリの一発退場が響き2-2のドローに終わり、0-1で敗れた1stレグから挽回できず、まさかのラウンド32敗退となった。その一戦から中2日で迎えた10位ストークとのホームゲームでは若きチームのバウンスバックが期待された。ポチェッティーノ監督はこの一戦に向けて、ヘント戦と全く同じメンバーを起用した。 ▽立ち上がりからボールを保持して相手を押し込むトッテナムは、エリクセンやデレ・アリがボックス付近で細かく繋いでゴールチャンスを窺う。すると14分、エリック・ダイアーの斜めのクサビを受けたデレ・アリがボックス内のエリクセンに流す。エリクセンが突っかけたこぼれ球をボックス右で拾ったケインがゴール左隅に流し込んだ。 ▽その後も勢い付いて押し込むトッテナムだったが、24分には相手のカウンターからピンチを招く。左サイドを攻め上がったピータースのグラウンダーの折り返しを、ゴール前に飛び込んだ古巣対戦のクラウチにスライディングシュートされるが、これはGKロリスが圧巻の反応で弾き出した。 ▽前半のうちに追加点を奪いたいトッテナムは、27分にエリクセンの右CKをニアでアルデルヴァイレルトが頭でフリック。ファーでワントラップしたヴェルトンゲンが利き足とは逆の右足でボレーシュートもクロスバーを叩く。直後の28分には左サイドからカットインしたケインが右足のブレ球シュートを放つが、このシュートはわずかに枠の右に外れた。 ▽前半終盤にかけても猛攻を続けるトッテナムは、32分にエリクセンの右CKのサインプレーからボックス手前のケインが難易度の高いボレーシュートをゴール左隅に流し込み、追加点を奪取。さらに37分にはボックス手前で得たFKの場面でエリクセンが横にズラしたボールをケインが狙うと、壁にディフレクトしてコースが変わったボールがゴール右隅に吸い込まれ、ケインは前半だけで今季の公式戦3度目のハットトリックを達成。なお、昨季得点王は今季のゴール数を17ゴールに伸ばし、得点ランキングトップタイに浮上した。 ▽勢い付くトッテナムは前半終了間際にも右サイドを突破したケインのラストパスからデレ・アリがスライディングシュートを流し込み、試合を決定付ける4点目を奪って試合を折り返した。 ▽迎えた後半、立ち上がりに左足の内転筋あたりを気にして倒れ込んだアルデルヴァイレルトが負傷交代するアクシデントに見舞われたトッテナムは、49分にヴィマーを緊急投入。それでも、前半同様にきっちり試合をコントロールしていく。 ▽一方、前回対戦と同様に全く良いところがないストークは、60分にアダム、クラウチを下げてアフェライ、ベラヒノを同時投入。だが、リーグ屈指の堅守を誇るトッテナムの守備を前になかなか決定機を作れない。 ▽後半半ばから終盤にかけてはトッテナムに中2日の疲労が出始めたことで、試合はややこう着状態が続く。66分にはヴェルトンゲンを下げてウィンクスを投入し、システムを[4-2-3-1]に変更。73分にはエリクセンのお膳立てからケインに4点目のチャンスが訪れるが、ここはGKリー・グラントの好守に阻まれた。それでも、安定した守備で相手の反撃を無失点で凌いだトッテナムが、4-0で完勝。エースの4ゴールに絡む活躍でEL敗退のショックを払拭したスパーズが、リーグ戦2試合ぶりの勝利で暫定2位に浮上した。 2017.02.27 00:33 Mon
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スペイン紙、マラガ戦の乾貴士は「攻撃陣の中で最もインスピレーションが欠けていた」

25日のリーガエスパニョーラ第24節、エイバルは本拠地イプルアでのマラガ戦を3-0で制した。この試合で先発出場を果たしたMF乾貴士のスペイン紙による評価は、あまり芳しいものではなかった。2試合ぶりに先発出場を果たし、いつも通り左サイドでプレーした乾。守備の貢献などで奮闘したものの、2得点を決めたトップ下のMFアドリアン・ゴンサレス、PKを獲得した右サイドのMFペドロ・レオン、ダメ押しの3点目を決めたFWセルジ・エンリチなど、ほかの前線の選手に比べて攻撃で存在感を見せられなかった。スペイン『マルカ』の採点(3点満点)で、乾の評価はチーム最低タイの1点となった。寸評では「慎み深かった。エイバル攻撃陣の中で、最もインスピレーションが欠けていた」と記されている。なおP・レオンの採点は2点、アドリアン、エンリチはそれぞれ3点満点だった。エイバルでコンスタントに出場機会を得ている乾だが、攻撃面でのさらなる貢献を期待されているようだ。●サッカーのライブを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。提供:goal.com 2017.02.26 23:10 Sun
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ビッグチームとの対戦で結果を残すビジャレアル、監督が語る理由は「守備に専念した方が快適」

26日のリーガエスパニョーラ第24節ビジャレアルは本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカでのレアル・マドリー戦に臨む。前日会見に出席したフラン・エスクリバ監督は、レアル・マドリーが試合に勝利する本命であることは明らかとの見解を示している。スペイン『マルカ』と『アス』が同指揮官のコメントを伝えた。「マドリーは彼らが臨むほぼすべての試合で本命であり、リーガ優勝の本命でもある。明日は我々にも可能性はあるだろうが、マドリーが本命であることは揺るがない」リーガ前半戦では、レアル・マドリー戦1−1、アトレティコ・マドリー戦3−0、バルセロナ戦1−1とビッグチーム相手に負けていないビジャレアル。その理由を問われたエスクリバ監督は、次のように返答している。「我々は堅牢な守備を見せるチームであり、ビッグチーム相手であれば守備に専念できるためにより快適なのだろうね。反対に主導権を譲ってくるチーム相手であれば、少しやりづらくなる。それとビッグゲームでは、選手たちの経験とプロフェッショナルな姿勢がより反映されるのだと思う」「アトレティコ戦以外の試合ではスコアに差が生まれなかった。だがほぼ失点を許していないし、それこそが明日の一戦でも鍵を握ることになる。我々はベルナベウでの試合のように手堅いプレーを見せながら、それでいてゴールも目指さなければならない。マドリー相手に0−0を狙っても失点しない方が難しいし、可能な限り相手ゴールを目指していきたい」●サッカーのライブを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。提供:goal.com 2017.02.26 22:14 Sun
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ライプツィヒ戦でゴールをマークした大迫にドイツメディアは及第点…「彼が決めたのは偶然じゃない」

日本代表FW大迫勇也は、25日に行われたブンデスリーガ第22節、RBライプツィヒ戦で今季リーグ戦5ゴール目をマーク。ドイツメディアでは1-3で敗れたケルンのほぼ全員に厳しめな評価を下されるなかで、大迫のパフォーマンスには及第点がつけられている。前半戦に行われたライプツィヒとのホームマッチでもゴールを決めた大迫は、後半戦でも決定力を誇示。0-2で迎えた53分、大迫は右SBのパベル・オルコフスキが送り込んだボールをニアで押し込んだ。しかし、その12分後にはライプツィヒが3点目を奪い、チームは1−3で敗れ去った。地元紙『エクスプレス』は、評価対象としたケルンの12人のうち半数に「5」と辛口の評価。そのなかでDFドミニック・ハインツ、途中出場のFWシモン・ツォラー、そして大迫の3人には及第点「3」を与えた。大迫については「彼が決めたのは偶然じゃない。数少ない明るい材料は彼によるものだった」とたたえている。また『ケルナー・シュタットアンツァイガー』でも大迫の採点は「3」。MFマルコ・ヘーガーの「2.5」に次ぎ、FWアンソニー・モデストと同じチーム2位タイの評価だ。寸評では「前半はPKとなるべきファウルを受けた。競り合いで消耗。なかなか相棒のモデストにつなげることはできなかったが、文句なしのニアへのゴールを決めた」と記されている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2017.02.26 21:44 Sun
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マタ、マンチェスター・Uと契約延長を希望「最高のファンと素晴らしい瞬間を」

マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表MFフアン・マタが、クラブに長くとどまることを希望しているようだ。イギリス各紙が報じている。マタは今シーズン、ジョゼ・モウリーニョ監督の元で信頼を勝ち取り、トップフォームを披露。チームでズラタン・イブラヒモビッチに次ぐゴール数をマークし、9ゴール4アシストという活躍ぶりで好調のチームをけん引している。マタはクラブとの契約が切れるまで2年を残しているが、その先もっと長くとどまることを希望しているという。「ここでFAカップやコミュニティー・シールドを勝ち取ったし、幸せなんだ。これからもっとトロフィーを勝ち取れるチャンスがあると思う」「ファンはチームが悪い時でさえ素晴らしいよ。この先プレミアリーグを制覇できれば、彼らとともに信じられないほど素晴らしい瞬間をともにできると思っているよ」マンチェスター・Uは26日、EFLカップ決勝でサウサンプトンと対戦する。先発が予想されるマタがウェンブリーでファンとともに喜びを分かち合えるのだろうか。提供:goal.com 2017.02.26 18:36 Sun
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エイバル乾にスペイン紙が決定力不足を指摘も「存在感の欠けた選手ではない」

エイバルでプレーするMF乾貴士の決定力不足についてスペイン紙『マルカ』が指摘しながら、決して存在感の欠けた選手ではないとしている。乾はスペインでの2シーズン目を迎えている。開幕前には10ゴールを約束しながら、リーグ戦の半分以上を終えても、いまだゴールを記録できていない。『マルカ』は「フィニッシュは乾の課題となっている。ここ数カ月の勢いをゴールにつなげられていない。メンディリバル監督は乾の貢献を喜んでいるが、彼が相手GKと対峙するときに苦しむことも意識している」と指摘する。またエイバルSDフラン・ガラガルサも同様に、スペイン『ラディオ・マルカ』とのインタビューで、乾の決定力の欠如を指摘していた。「彼に欠けているのは決定力だ。素晴らしいプレーを見せるが、フィニッシュまで持ち込むことに苦労を強いられている。ただ、それでも彼は素晴らしいプロフェッショナルだよ」しかし、ガラガルサが最後に付け加えたように乾は決してスペインで軽んじられている選手でも、存在感をなくしている選手でもない。『マルカ』もそれを強調するように、乾のエイバルでの貢献を以下のように記した。「ゴール欠乏症にかかっていようとも、彼はシーズン後半戦からチームに素晴らしく貢献している。べべの加入により控えになると思われた日本人選手だが、左サイドを自分のものとするためにその出場機会を生かし切った。リーグ戦ここ15試合では13試合で先発し、ベティス戦、アトレティコ戦のパフォーマンスはここイプルーア(エイバル本拠地)で忘れられないものとなっている」「前フランクフルトMFはその才能と守備の献身性でチームに貢献しており、エイバルファンにとって存在感の欠けた選手ではない。乾はファンの心の特別な場所に存在しているのだ。乾はまだバスク語を話せない。が、もうエイバルという町の人間なのである」提供:goal.com 2017.02.26 17:45 Sun
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クリスタル・パレスの指揮官アラダイス「2週間の休みが奏功した」降格圏脱出に安堵の発言

プレミアリーグ第26節でクリスタル・パレスがミドルスブラ相手に1-0で勝利。この勝ち点3によって、クリスタル・パレスは暫定ながら17位に浮上。降格圏から脱出に成功し、一方で昨季王者のレスターが降格圏18位に沈む結果となった(レスターは1試合未消化)。ミドルスブラ戦終了後、クリスタル・パレスのサム・アラダイス監督は次のように述べている。「パトリック(ファン・アーンホルト)が前半に素晴らしいゴールを決めてくれた。これで勝利に結びついた」アラダイスは「選手たちはよく動いてくれた。ここしばらく選手たちと練習に集中できる時間が長かったぶん、チームとして完成度が高まった」と語り、前節11日のストーク戦から2週間ほど試合のスケジュールが開いたことが勝利の一因だったと語っている。昨年12月にチームの低迷を受けて新指揮官に就任したアラダイスは「これでハルを抜いたし、降格の危機はまだあるがボーンマスの背中が見えつつある」と述べ、勝ち点差4の現14位ボーンマスの位置も狙えると強調している。27日にリヴァプール戦が控えている昨季王者のレスターは、これで現在18位。指揮官クラウディオ・ラニエリを解任したレスターは、果たしてクリスタル・パレスを勝ち点で抜き返すことができるのか、プレミアリーグの残留争いが白熱の様相を呈している。提供:goal.com 2017.02.26 17:45 Sun
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8発ゴールショーに不参加のミュラー、アンチェロッティは「勝利のカギになった」と擁護

バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督はハンブルガーSV(HSV)戦後、トーマス・ミュラーに賛辞を送っている。バイエルンは25日、ブンデスリーガ第22節でHSVと対戦し、ホームで8-0の快勝を収めた。大量8ゴールを挙げたバイエルンだが、先発フル出場したミュラーはゴールなし。いまだリーグ戦で1ゴールしか挙げられていないが、アンチェロッティはHSV線での働きを評価しているようだ。「点を取っていなくとも、彼はピッチでベストの選手だった。ミュラーはこの大勝のカギになったし、よく動いてすべての攻撃に絡んでくれた」ミュラー自身もゴールこそ挙げられなかったものの、2アシストをマークし、大勝劇を楽しんでいたという。「本当に楽しかったよ。8-0で勝てば、スタジアムの雰囲気も良くなるし、チーム、ファンは皆、幸せな顔で帰ることができる」提供:goal.com 2017.02.26 17:20 Sun
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トッテナムvsヘントでELレコードが誕生…最多観客動員者数を更新

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグのトッテナムvsヘントで、ELの歴代最多観客動員数を記録した。UEFA公式サイトが伝えている。トッテナムは23日、久保裕也が所属するヘントとウェンブリー・スタジアムで対戦した。イングランド屈指の伝統を持つ巨大スタジアムには8万465人のファンが詰めかけ、ELの観客動員数のレコード更新となった。今までの記録は2015-16シーズンの決勝トーナメント2回戦で、マンチェスター・ユナイテッドがホームでリバプールと対戦した際に記録された7万5180人だった。なお、グループステージでの最多観客動員数は、今シーズンのマンチェスター・Uがホームにフェネルバフチェを迎えた試合で、オールド・トラフォードには7万3063人のファンが試合を訪れた。この記録は全体でも3位にランクインしている。提供:goal.com 2017.02.26 14:00 Sun
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バイエルン守護神のノイアー、クラブ史最速でブンデス100回目のクリーンシート達成

▽ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(30)が25日、バイエルンの選手としてブンデスリーガ通算100回目のクリーンシートを達成した。クラブの公式サイトが伝えている。 ▽ノイアーは25日に行われたブンデスリーガ第22節のハンブルガーSV戦(8-0でバイエルンが勝利)にフル出場。これがノイアー自身にとって、バイエルン加入後、ブンデスリーガ100回目の無失点試合となった。 ▽伝えられるところによれば、同記録達成者は、クラブ史上で元ドイツ代表GKのゼップ・マイヤー氏、オリバー・カーン氏に続く3人目。なお、183試合目での達成は、最速記録とのことだ。 ▽ノイアーは、2011年夏にシャルケからバイエルンに完全移籍。4度のブンデスリーガ、3度のDFBポカール、1度のチャンピオンズリーグ、1どのクラブ・ワールドカップ制覇など数々のタイトル獲得に貢献している。 2017.02.26 13:45 Sun
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コンテ、首位独走もタイトル争いの話題を嫌う…必要なのは「あと29ポイント」

チェルシー率いるアントニオ・コンテ監督は、優勝を決めるためにはまだまだ多くの勝ち点が必要だと、3-1で勝利したスウォンジー戦後のインタビューで語っている。2位マンチェスター・シティに11ポイント引き離し首位を独走するチェルシーは、優勝するために残り12試合で勝ち点29を積み重ねる必要があり、タイトルレースはまだ決着していないとコンテ監督は考えているようだ。「他のチームはまだ試合をしていないから11ポイントも離れていない。彼らが優勝するためには29ポイントが必要だが、我々が今からシーズン終了までにさらに29ポイントを加えることができれば、確実に優勝できる。29ポイントは非常に大きな数だ。シーズンはまだ12試合も残っており、努力を続けることが大切だと選手にはいつも言い続けている」スウォンジー側がDFセサル・アスピリクエタがエリア内でハンドをしたと抗議していることに対して、コンテ監督は自身の見解を述べた。「我々は試合を支配し、スウォンジーが有利に試合を進めている場面をほとんど見ることがなかった。良いプレーをしたし、多くのチャンスを作り出した。アスピの手にボールが当たったと思うが、距離が非常に近かったからだ。我々は多くの場面で勝利に価し、選手の活躍をとてもうれしく思う」提供:goal.com 2017.02.26 12:35 Sun
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L・エンリケ、アトレティコ戦は「リーガの鍵を握る試合ではない」 ラニエリ解任にも言及

26日のリーガエスパニョーラ第24節、バルセロナは敵地ビセンテ・カルデロンでのバルセロナ戦に臨む。前日会見に出席したルイス・エンリケ監督は、この試合がリーガの行方を左右するのものではないとの見解を示している。スペイン『ムンド・デポルティボ』がアストゥリアス出身指揮官のコメントを伝えた。「今節はリーガの鍵を握るわけではなく、何も決まりはしない。もちろん特別な一戦ではある。上位に位置している両チームの対戦なのだからね。だが、決定的な試合ではない」バルセロナとアトレティコの対戦はコパ・デル・レイ準決勝以来。その対戦では、合計スコア3-2でバルセロナが決勝進出を決めている。「もう一度アトレティコと対戦することになるが、各試合で異なる難しさがあるものだ。今回はコパとは違う内容になるだろうね」「アトレティコのプレーについて、私が重要視することはない。チームとしての彼らは自分好みだがね。アトレティコは用意周到なレベルの高いチームだ。が、私は自チームの個性をどう生かすかを考えたい」またレスター・シティがクラウディオ・ラニエリ監督を解任したことについて意見を求められると、こう返答した。「チームが監督を追い出すときには、良いニュースと悪いニュースが生まれる。監督が追い出されたことは悲しいニュースで、良いニュースは新監督が招へいされることだ。それが監督業の理なんだよ」「私の現役時代の方が、監督解任が多かったかは覚えていない。いずれにしろ、これが監督のキャリアというものだ」提供:goal.com 2017.02.26 12:25 Sun
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ダービー勝利のセビージャ、サンパオリは「首位レアル・マドリーと並び二重の喜び」

25日のリーガエスパニョーラ第24節、セビージャは敵地ベニト・ビジャマリンでのベティスとのダービーを2−1で制した。ホルヘ・サンパオリ監督は試合後、ダービー勝利及び、暫定ながらも首位レアル・マドリーに勝ち点で並んだことへの喜びを表している。スペイン『マルカ』がアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えた。「前半はすべての面でベティスに上回られたが、後半になって劇的に状況を変えることができた。そうならなければ逆転は不可能だったろう。しかしチームは素晴らしいリアクションを見せたよ。主導権を握り返して、何度も決定機を迎えてね。我々は向かい風が吹く環境で、引き分け以上の結果を求めていったんだ」「我々は順位表でレアル・マドリーに並ぶことができた。それは二重の喜びで、大きな刺激となる」またこの勝利が、リーガ優勝に向けた後押しとなるかを問われると、次のように返している。「それはメディアが興味をそそられる不健全な魅力だ。今日は私たちにとって都合の良い結果となったが、前半のベティスは私たちに打撃を与えていた。とにかく、私たちは上位に位置し続けており、目標を達成するという希望を抱えている。前半のパフォーマンスだけを考えれば、どんな夢も実現することはできないがね」後半にチームを勢い付けたのは、ハーフタイムに投入されて得点も決めた、キャプテンのMFビセンテ・イボラだった。「彼はチームの音頭を取れるが、それよりもフットボール的な観点から見るべき存在だろう。ビセンテは素晴らしい形で試合に入り、後半をまったく違う内容に変えた一人だった」提供:goal.com 2017.02.26 11:15 Sun
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ケルン大迫、3度のミスで失点のチームに苦言…自身の得点には「必死でした」

ケルンのFW大迫勇也はRBライプツィヒ戦でゴールを挙げながら、試合には敗れ、チームのミスを悔やんだ。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。ケルンは25日、ブンデスリーガ第22節で2位ライプツィヒと対戦。大迫は53分に追撃となる1点を挙げたが、最終的には1-3で敗れてしまった。大迫は「試合中に3回もミスが起こればこうなりますね。1回なら分かりますけど、3回はちょっと多すぎると思います」とチームのパフォーマンスに苦言を呈している。続けて、「1-2の時間帯をもっと長くできれば、最悪、引き分けには持っていけたと思います。相手もバタバタしていたので。もったいないことをしたかなと思います」と振り返った。また、クロスに飛び込んだ自身の得点については「もう必死ですよ。1-2にすれば引き分け、勝ちに持っていける試合だと思っていたので。必死に飛び込んでいきました」と話した。提供:goal.com 2017.02.26 11:00 Sun
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長谷部、奥寺氏の記録に並ぶも「苦い敗戦」「もっとチームの役に立たないといけない」

フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠は、ヘルタ・ベルリン戦で234試合出場を達成し、日本人として奥寺康彦氏の記録に並んだ。しかし、勝利で祝うことはできず、残念なものになってしまったと振り返っている。ブンデスリーガ公式サイトがコメントを伝えた。フランクフルトは25日、ブンデスリーガ第22節でヘルタと対戦。長谷部にとっては原口元気との日本人対決も実現したが、アウェイで0-2と敗れ、苦いものとなったことを認めている。「僕たちにとってはもちろん、苦い敗戦です。前半はとても良いプレーができましたが、後半から少し集中力を欠き、2失点を喫しました。先制点はオフサイドだったのではと思います。それでも、プレーを続けていかないといけませんね」また、自身としては奥寺康彦氏の記録に並び、メモリアルな試合となったが、「とても誇りに思います。でも奥寺さんがプレーしていたのは30年前です。だから現在よりも難しかったはずです。僕にとって重要なのはチームの結果。だから今日は、残念ですね」と話し、結果を悔やんだ。試合後にはチームメートのミヤト・ガチノビッチが「ハセベはチームにとても重要で、トップクラスの選手だ」と話し、長谷部も「それは嬉しい」としながら、3連敗となってしまったチームのため「もっと役に立たないといけませんね」と、さらなる活躍を誓った。提供:goal.com 2017.02.26 10:45 Sun
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アンチェロッティ、指揮官として1000試合目を大勝で祝う…「完璧な日」とご満悦

バイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、ハンブルガーSV(HSV)戦で監督として1000試合目を迎えた。そんな記念すべきゲームを大勝で祝っている。バイエルンは25日、ブンデスリーガ第22節でHSVと対戦。レヴァンドフスキのハットトリックなどで8得点を叩き込んだバイエルンは指揮官のメモリアルゲームを8-0の快勝で祝った。アンチェロッティはクラブ公式サイトを通じて、喜びのコメントを残している。「完璧な日であり、完璧な試合であった。素晴らしい態度でプレーできていた。試合前、選手たちに『私のアニバーサリーを良い試合にしてくれ』と伝えていたからね。ただ、こんなに素晴らしいものになるとは想像していなかった。次の試合も同じように、同じようなスピリットが発揮されることを祈っている」また、HSVのGKレネ・アドラーにとっても通算250試合目と記念すべきゲームであったが、早く記憶からなくしたいものとなってしまったことは間違いない。「最初の1分から上手く入れなかった。前半は何も戦えていなかったんだ」提供:goal.com 2017.02.26 10:00 Sun
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フランクフルト長谷部誠、奥寺康彦氏に肩を並べる…日本人のブンデス最多234試合出場

▽フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠(33)が、現役時代にケルンやブレーメンで活躍した奥寺康彦氏の持つ日本人のブンデスリーガ最多出場記録に肩を並べた。 ▽長谷部は、25日に行われたブンデスリーガ第22節のヘルタ・ベルリン戦(0-2でフランクフルトが敗戦)にフル出場。自身のブンデスリーガ通算出場数を234試合に伸ばした。 ▽浦和レッズでプロキャリアをスタートさせた長谷部は、2008年1月にヴォルフスブルク移籍。その後、ニュルンベルクを経て、2014年夏にフランクフルト移籍を果たした。 2017.02.26 09:25 Sun
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少年時代はサッカーよりも野球に熱中…ファルカオ「魅了されていた」

▽モナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが自身の少年時代を振り返り、野球に没頭していたことを明かした。イギリス『FourFourTwo』が『UEFA.com』のインタビュー記事を伝えている。 ▽一時落ち込んだ時期こそあったものの、ワールドクラスの点取り屋としてサッカー界に名を轟かせるファルカオ。幼少期はベネズエラで過ごしていたため、同国のメジャースポーツである野球に熱中する少年だったという。サッカー選手としてのキャリアを選択した理由について、以下のようにコメントしている。 「僕ら家族がベネズエラで生活をしていたとき、そこで最も大きなスポーツは野球だった。僕もプレーしていたし、しかも高いレベルで競争していたんだ。父親は、僕がどちらかを選ばなければならないこと、コロンビアに戻るべきであることを感じていた。そういうわけで、僕はサッカーに集中することになった」 「そのままベネズエラに残っていたら、サッカー選手になるのは難しかったはずだ。僕は野球に魅了されていたかもしれないからね。僕も好きだった。サッカーと同じようにプレーできただろう」 「あのときの僕には、大きなポテンシャルがあった。とても早くうまくなっていったし、続けていれば、かなり高いレベルまで到達していたかもしれない。けれど、僕の血にはサッカーというスポーツが溶け込んでいる。本当にサッカーをプレーしたかった」 2017.02.26 09:00 Sun
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【プレビュー】3連覇目指すバルサ、好調アトレティコ相手に逆転優勝の望み繋げるか《アトレティコvsバルセロナ》

▽リーガエスパニョーラ第24節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナの上位対決が日本時間26日24:15からビセンテ・カルデロンで開催される。首位レアル・マドリーを暫定1ポイント差で追う2位バルセロナ(勝ち点51)が、4位アトレティコ(勝ち点45)のホームに乗り込むビッグマッチは、今季のリーガ優勝争いの行方を左右する注目の一戦だ。 ▽現在、リーグ戦3連勝で上位3チームを追走するアトレティコは、ミッドウィークに敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのレバークーゼン戦を、FWグリーズマン、FWガメイロ、FWトーレスの好調ストライカー陣揃い踏みの活躍などで4-2で先勝。CLベスト8進出に向けて大きなアドバンテージを手にしてマドリッド帰還を果たした。消耗が激しいCLでの戦いから中3日で迎える今回のビッグマッチだが、ハイインテンシティを誇るチョロ・シメオネ率いるチームは、停滞感漂うアウェイチームに対して勢いで勝る。 ▽一方、ミッドウィークに行われた第16節延期分でバレンシアがレアル・マドリーを撃破したことで、再びリーガ3連覇への希望を手にしたバルセロナ。だが、先日のCLパリ・サンジェルマン戦で0-4という悪夢のような敗北を喫し、CLベスト8進出が絶望的となったチームは、直近のリーガをFWメッシの劇的PK弾で辛くもホームでレガネスに競り勝ったものの、チーム状態は芳しくない。好調を継続するアトレティコとのアウェイゲームに向けてプラス材料は少ないが、3連覇への望みを繋ぐためには勝ち点3を持ち帰ることが必須。逆境を跳ねのける常勝軍団の勝負強さをこのビッグマッチで見せたい。 ▽なお、今シーズン既にリーグ戦とコパ・デル・レイ準決勝で3度対戦している両者の対戦成績は、バルセロナの1勝2分け。いずれの試合でもバルセロナが先制に成功しているものの、全ての試合で失点を喫している。とりわけ、直近のコパ準決勝2ndレグでの対戦では、相手のPK失敗や微妙なオフサイドの判定でアトレティコのゴールが認められないなど、薄氷のドローとなっており、今回の一戦も拮抗した展開が予想される。アトレティコとしては先に失点しないこと。一方のバルセロナは先制した後の試合運びをスムーズにできるかが、勝敗のカギとなりそうだ。 ◆アトレティコ・マドリー◆ 【4-4-2】 ▽アトレティコ・マドリー予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:オブラク DF:ヴルサリコ、サビッチ、ゴディン、フィリペ・ルイス MF:サウール・ニゲス、ガビ、コケ、カラスコ FW:グリーズマン、ガメイロ 負傷者:DFフアンフラン、MFアウグスト・フェルナンデス 出場停止者:なし ▽負傷を抱えるフアンフラン、アウグスト・フェルナンデスが引き続き欠場となるが、そ径部のケガから復帰したDFゴディンが全体練習に復帰。また、MFチアゴも一部の練習に復帰しており、ゴディンに関しては先発復帰が濃厚だ。先発メンバーに関しては、直近のレバークーゼン戦で失点に絡んだ控えGKモジャに代わって、負傷明けの守護神オブラクが先発復帰する見込みだ。また、グリーズマンの相棒に直近2試合で躍動するガメイロ、同じく好調を継続しバルサキラーとしても知られるトーレスのどちらを起用するかが、注目ポイントの1つとなる。 ◆バルセロナ◆ 【4-3-3】 ▽バルセロナ予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:テア・シュテーゲン DF:セルジ・ロベルト、ピケ、ユムティティ、ジョルディ・アルバ MF:ラキティッチ、ブスケッツ、イニエスタ FW:メッシ、スアレス、ネイマール 負傷者:DFアレイシ・ビダル、MFマスチェラーノ、アルダ 出場停止者:なし ▽今季絶望のビダルに加え、練習に復帰しているものの、コンディションが整っていないマスチェラーノ、アルダの2選手が引き続き起用できない模様だ。その一方で、出場停止明けのブスケッツがイニエスタと共に先発復帰する見込みだ。その2人の相棒にはルイス・エンリケ監督に重用されながらも、ここ最近のパフォーマンスが批判されるMFアンドレ・ゴメスではなく、ラキティッチかMFデニス・スアレスが起用される可能性が高い。 ★注目選手 ◆アトレティコ・マドリー:FWケヴィン・ガメイロGetty Images▽ホームでバルセロナ撃破を目指すアトレティコの注目プレーヤーは、直近3試合で4ゴール2アシストと絶好調のガメイロだ。昨夏セビージャからアトレティコに加入したガメイロだが、シーズン序盤はシメオネの組織的な守備戦術への順応や周囲との連係に苦戦し、期待された働きを見せることができず。それでも、当初から持ち味である絶妙な裏への抜け出しやゴールへの嗅覚は十分に披露しており、爆発の機会をうかがっていた。そして、周囲との連係やコンディションが整った直近のスポルティング・ヒホン戦では、途中出場から移籍後初のハットトリックを達成し、勝利に貢献。また、CLレバークーゼン戦では圧巻の個人技からFWグリーズマンのゴールをアシストするなど、1ゴール1アシストの躍動。 ▽トーレスとのポジション争いで頭一つ抜け出たフランス代表FWは、昨夏移籍先の有力候補にも挙がったバルセロナとのビッグマッチで、今季の最低限のノルマであるリーグ戦二桁ゴールを目指す。ここ最近の試合でカウンター対応の名手マスチェラーノをケガで欠くバルセロナは、カウンターに対して脆さを見せており、アトレティコとしてはグリーズマン、カラスコのチャンスメークからガメイロがゴールをこじ開ける形を作りたい。 ◆バルセロナ:FWネイマールGetty Images▽一方、バルセロナの注目プレーヤーは、ここ数試合不振が続くバルセロナで、守護神と共に孤軍奮闘の活躍を見せるネイマール。リーガ得点ランキングの1位、2位を独占するFWメッシ(19ゴール)、FWスアレス(18ゴール)に比べて、6ゴールという数字はもの足りない。しかし、チーム最多の10アシストに加え、局面を打開するドリブルや、守備時に相手サイドバックをケアするため自陣深くまで戻るなど、攻守両面での豊富な仕事量を求められるブラジル代表FWの存在感は絶大だ。 ▽とりわけ、攻撃に専念できる相棒たちが低調なパフォーマンスに終始した直近2試合では、チーム唯一の攻め手として獅子奮迅の働きを披露。バルセロニスタにとっては正真正銘のエースのように映ったはずだ。今回のビッグマッチでは休養十分のメッシ、スアレスの奮起にも期待したいところだが、アトレティコの攻めどころとなる右サイドバックのヴルサリコとマッチアップするネイマールが常に優位性を保てれば、コパに続くビセンテ・カルデロン攻略の大きな後押しとなるはずだ。また、前述の豊富な仕事量の中で試合を決める決定力を見せ付け、更なる高みに到達したい。 2017.02.26 07:00 Sun
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主力一部温存のユーベ、エンポリを寄せ付けずホーム戦30連勝達成《セリエA》

▽ユベントスは25日、セリエA第26節でエンポリとのホーム戦に臨み、2-0で快勝した。 ▽前節パレルモ戦を4-1と大勝してリーグ戦6連勝とした首位ユベントス(勝ち点63)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のポルト戦を2-0と先勝。そのポルト戦のスタメンから6選手を変更。ディバラやGKブッフォン、キエッリーニらがベンチスタートとなった一方、アッレグリ監督と衝突してポルト戦をスタンド観戦となったボヌッチが先発に戻った。 ▽17位エンポリ(勝ち点22)を29連勝中のホームに迎えたユベントスは、[4-2-3-1]の2列目に右からクアドラード、マンジュキッチ、ストゥラーロと配した。そのユベントスは開始5分にマンジュキッチのパスを受けたイグアインがシュート。ゴール至近距離からの決定的なフィニッシュだったが、GKスコルプスキの好セーブに阻まれた。 ▽ユベントスがゆったりと試合を運んだことで予想外にもほぼ互角の展開で推移した一戦は、枠内シュートの少ない膠着状態が続く。そんな中31分、ユベントスに決定機。イグアインのスルーパスを受けたマンジュキッチがボックス内へ侵入。しかし、DFに止められ、シュートを打ちきれなかった。続く39分にはピャニッチがミドルシュートを浴びせるもわずかに枠を捉えきれず、前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半、ギアを上げたユベントスは52分に均衡を破る。右サイドからのクアドラードのクロスにマンジュキッチが頭で合わせ、バーの下に直撃したシュートがGKスコルプスキに当たってゴールラインを割った。 ▽試合をコントロールするユベントスは65分、ダニエウ・アウベスの右クロスを受けたボックス左のアレックス・サンドロがDFを背負いながら反転して左足を振り抜くと、これがゴール右に決まって追加点を奪取した。 ▽2点をリードしたユベントスは自陣に引いてエンポリにボールを持たせて時間を進めていく。88分には途中出場のディバラが際どいコントロールシュートを浴びせたユベントスが、2-0で試合を終わらせてセリエAにおけるホーム戦30連勝を達成している。 2017.02.26 06:36 Sun
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乾フル出場のエイバルがマラガに3発圧勝! 主砲セルジ・エンリクが今季10点目!《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第24節、エイバルvsマラガが25日にエスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーアで行われ、ホームのエイバルが3-0で快勝した。エイバルのMF乾貴士はフル出場を果たした。 ▽前節のセビージャ戦に敗れて連勝が「3」でストップした7位エイバルは、仕切り直しを図る今節で13位マラガをホームに迎えた。注目の先発メンバーでは、セビーャ戦で出場機会のなかった乾がセルジ・エンリクやペドロ・レオンと共にスタメン入りした。 ▽立ち上がりからボールを保持するエイバルは、自陣に引いて守備を固めるマラガに対して、サイドバックの攻撃参加で数的優位を作ってサイドアタックを繰り出していくが、中央をきっちり締められてなかなかフィニッシュまで持ち込めない。25分にはカウンターから右サイドでためを作ったペドロ・レオンのクロスにファーサイドの乾が飛び込むが、わずかに届かない。 ▽その後も素早い守備から攻撃への切り替えで主導権を渡さないエイバルは、鋭いショートカウンターを繰り出していく。37分には再びペドロ・レオンの右サイドからのクロスにファーの乾が飛び込むが、わずかに届かない。逆に、40分には縦パス一本に抜け出したミカエル・サントスにボックス右でシュートを許すが、これはサイドネットを叩いた。 ▽このままゴールレスでハーフタイム突入と思われた前半終了間際の43分にようやく試合が動く。セカンドボールを拾った波状攻撃でカパとペドロ・レオンのパス交換から、巧みにラインブレイクしたセルジ・エンリクにカパのスルーパスが通る。そして、ボックス右でDFとGKを引きつけたセルジ・エンリクからプレゼントパスを受けたゴール前のアドリアン・ゴンサレスが難なくワンタッチで流し込んだ。 ▽流れるような連係から前半のうちにリードを奪ったエイバルは、後半立ち上がりに畳みかける。50分、カパのロングボールに抜け出したペドロ・レオンが右サイドを持ち上がってボックス内に抜け出すと、深い切り返しで相手DFフアン・カルロスのファウルを誘い、PK獲得。これをキッカーのアドリアン・ゴンサレスが 冷静に右隅へ流し込み、開始早々に追加点を奪取。さらに直後の52分には左サイドでアルビージャが上げた絶妙なクロスをボックス中央のセルジ・エンリクが豪快なダイレクトボレーで流し込み、今季のリーグ戦10点目を記録した。 ▽今季未勝利のアウェイで痛恨の3点ビハインドを負ったマラガは、ケコ、デュダを下げてオンティベロス、シャルレスを続けて投入した。 ▽余裕の試合展開の中で何とか目に見える結果がほしい乾は、65分にボックス手前からミドルシュートを狙う。これがゴール左隅を捉えるが、GKカメニがわずかに触ったボールは左ポストを叩き、待望の今季初ゴールとはならず。 ▽その後、70分過ぎにマラガのロサレスが2枚目の警告を受けて退場となったことで、試合の大勢は決す。最後まで危なげない試合運びでマラガに圧勝のエイバルは、リーグ戦2試合ぶりの勝利を手にすると共にヨーロッパリーグ出場権内の6位ビジャレアルとの暫定勝ち点差を1ポイントに縮めている。 2017.02.26 06:32 Sun
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原口と長谷部による日本人上位対決は原口ヘルタに軍配、フランクフルトは泥沼3連敗《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第22節ヘルタ・ベルリンvsフランクフルトが25日に行われ、2-0でヘルタが勝利した。ヘルタMF原口元気とフランクフルトMF長谷部誠は共にフル出場している。 ▽前節バイエルン戦を1-1で引き分け、ここ2試合勝利のない6位ヘルタ(勝ち点34)は、献身的な守備でバイエルン相手に勝ち点奪取に貢献した原口が右MFで引き続き先発となった。 ▽一方、前節インゴルシュタット戦を10人となって完敗し、5位に転落したフランクフルト(勝ち点35)は、PKミスや軽率な対応で失点に絡んだ長谷部が[3-5-2]のボランチで先発となった。 ▽堅守を武器とする両チームらしく、慎重な試合展開が続く。なかなかシュートに持ち込めない中、29分にフランクフルトに決定機。長谷部、セフェロビッチとつないでレビッチがGKと一対一となるも、ヤルシュテインにセーブされた。直後の右CKから長谷部がヘディングシュートを放ったが、威力を欠いてGKにセーブされる。 ▽前半終盤の41分、ヘルタは右サイドの原口が左足で上げたクロスにファーサイドのカルーが頭で合わせるもGKの守備範囲に飛んで前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半も一進一退の攻防が続く中、52分にヘルタが先制する。シュタルクのスルーパスに抜け出したカルーはオチプカに対応されるも、ルーズボールをイビセビッチが押し込んだ。 ▽追う展開となったフランクフルトだったが、78分にセフェロビッチがシュタルクの顔を叩いて一発退場となり万事休す。83分にはミッテルシュタッドの左クロスにダリダが頭で押し込み、ヘルタが2-0とした。勝利したヘルタは3試合ぶりの白星となっている。一方、敗れたフランクフルトは3連敗となった。 2017.02.26 04:30 Sun
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アタランタがカルダーラのドッピエッタでナポリとの上位対決を制す《セリエA》

▽セリエA第26節ナポリvsアタランタが25日に行われ、0-2でアタランタが勝利した。 ▽前節キエーボ戦を3-1と快勝してリーグ戦3連勝とした3位ナポリ(勝ち点54)と、ここ5試合で4勝と絶好調の4位アタランタ(勝ち点48)による上位対決。 ▽両チーム、現状のほぼベストメンバーを送り込んだ一戦。立ち上がりから仕掛けたナポリは6分、インシーニェが得意の左45度から決定的なシュートを浴びせる。しかし、これ以降は自陣に引くアタランタを崩しきれない状況が続いた。 ▽すると28分、右CKの流れからカルダーラが頭で押し込み、アタランタが最初のチャンスを生かして先制する。 ▽追う展開となったナポリは39分に決定機。絶妙なトラップでカルダーラを突破したメルテンスがボックス中央へ侵入。しかし、シュートはわずかに枠の左へ外れてしまう。さらに前半終了間際、メルテンスの直接FKが枠を捉えたが、GKベリシャの好セーブに阻まれた。 ▽迎えた後半開始30秒、ロングボールに抜け出したペターニャがGKレイナを強襲するシュートを浴びせると、ひやりとしたナポリは59分にハムシクに代えてミリクを投入。すると67分、カウンターを止めにかかったケシエに2枚目のイエローカードが提示され、ナポリは数的優位となった。 ▽しかし70分、アタランタに追加点が生まれる。ボックス左のスピナッツォーラの右足アウトでの絶妙なクロスに流れの中で上がっていたカルダーラがボレーで叩き込んだ。カルダーラのドッピエッタでリードを広げたアタランタは、その後のナポリの反撃を許さずに上位対決を勝利。ナポリに3ポイント差に迫っている。 2017.02.26 04:11 Sun
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