ニュース

thumb

モウリーニョ屈辱…キャリア4度目の無冠

▽ジョゼ・モウリーニョ監督にとって、今シーズンはキャリア4度目の無冠で終えるシーズンとなった。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽19日、FAカップ決勝戦チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが行われた。ユナイテッドを率いるモウリーニョ監督にとって、この試合は今季獲得できる唯一のタイトルだったのだが、結果は0-1で敗北。チェルシーに優勝を許し、今季無冠が決定した。 ▽『マルカ』によれば、モウリーニョ監督が無冠でシーズンを終えるのは2002-03シーズンから数えて4度目のこと。2002年1月、ポルトの監督に就任したモウリーニョ監督は、翌シーズンに3冠を達成。さらに2003-04シーズンにはリーグ2連覇に加え、17年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)優勝に導いた。 ▽この功績が認められ、04-05シーズンからはチェルシーを指揮。いきなりプレミアリーグとリーグカップの2冠を達成したポルトガル人指揮官は、翌年リーグ2連覇を達成。3年目もFAカップとリーグカップを制覇したが、就任4年目となった07-08シーズンはチームの不調から9月に解任。結果的に無冠となった。 ▽08-09シーズンから2年間、インテルを率いたモウリーニョ監督はセリエ2連覇と、08-09シーズンはCLとコッパ・イタリアを加えた3冠を成し遂げた。その後、同監督は勇退を決意。さらなる高みを目指してレアル・マドリーの監督に就任する。 ▽マドリーでは、在籍3年間でコパ・デル・レイ、リーガ、スペイン・スーパーカップを獲得。1シーズンに1タイトルずつではあったが無冠で終わることはなかった。 ▽そして13-14シーズン、チェルシーでの第二次政権が始動。満を持して復帰を果たしたモウリーニョ監督だったが、いきなりの無冠。リーグ3位、CLではベスト4入りを果たしたがタイトルを取ることが出来なかった。それでも、14-15シーズン、プレミアとリーグカップの2冠を達成。チェルシーを5シーズンぶり5度目のリーグ優勝に導いた。チェルシーで通算7シーズン目となった15-16シーズン、チームは開幕から絶不調に陥り、第16節を終えた時点で4勝3分9敗で16位とまさかの事態に。モウリーニョ監督はその年の12月18日を以って解任が決定し、シーズン半ばにして、2度目のチェルシー解任という憂き目にあった。 ▽16-17シーズンからは現在も指揮を執るマンチェスター・ユナイテッドに就任した。リーグ戦では苦戦したものの、ヨーロッパリーグにシフトした戦い方を貫き、見事に優勝。リーグカップやコミュニティシールドの3つのタイトルを獲得した。 ▽そして今季、リーグでは2位、CLはベスト16、FAカップでは決勝でチェルシーに敗れ無冠でシーズン終了。無冠で終わった4シーズンのうち、解任されなかったのはチェルシーでの13-14シーズンから今回で2度目のことのようだ。 2018.05.21 15:50 Mon
twitterfacebook
thumb

長友佑都、ガラタサライ優勝でインテルにも貢献…ボーナス4000万円が古巣へ

日本代表のDF長友佑都が所属するガラタサライがリーグ優勝を決めたことで、レンタル元のインテルは追加ボーナスを手にする。イタリアメディア『プレミアムスポーツ』が20日、伝えている。シュペル・リガは19日に最終節が行われ、ガラタサライはギョズテペ相手に1-0と勝利。21度目のリーグ優勝を決めた。長友は1月、出場機会を求めてインテルから今シーズン限りのレンタル移籍を決断。加入直後からレギュラーに定着し、この試合でも左サイドバックとして先発し、優勝に貢献した。長友にとっては、インテル加入1年目の2011年にコッパ・イタリアを制して以来、欧州2つ目のタイトルとなったが、日本代表DFの所有権を持つインテルにとっても嬉しい知らせとなった。インテルがガラタサライと締結した契約には、レンタル料の70万ユーロ(約9100万円)に加え、ボーナスが設定されている。チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得なら10万ユーロ(約1300万円)、さらにリーグ優勝なら20万ユーロ(約2600万円)が追加されることになっているが、今回、ガラタサライはすべての条件を満たしたため、インテルは半年間の長友のレンタルにより、総額100万ユーロ(約1.3億円)を手にすることになった。なお今シーズン、インテルもセリエA最終節にてラツィオに3-2で勝利。4位を確保し、CL出場権を獲得している。提供:goal.com 2018.05.21 11:45 Mon
twitterfacebook
thumb

右足首負傷のウスマーヌ・デンベレ、W杯に影響なしか

▽バルセロナに所属するフランス代表FWウスマーヌ・デンベレがケガした。 ▽ウスマーヌ・デンベレは、20日に行われたリーガエスパニョーラ最終節のレアル・ソシエダ戦で負傷交代。バルセロナは診断結果として右足首の負傷を明かしており、今後も検査が予定されていることも併せて伝えている。 ▽そのウスマーヌ・デンベレは、6大会連続15回目の出場となるフランス代表のロシア・ワールドカップ(W杯)メンバーに選出。今後の検査結果が悪ければ、フランス代表への影響が懸念される。 ▽だが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、ウスマーヌ・デンベレは試合後に行われたスペイン代表MFアンドレス・イニエスタの退団セレモニー時、自力で歩行していることからW杯に問題ないという。 2018.05.21 10:40 Mon
twitterfacebook
thumb

ブスケッツ、イニエスタのバルサ退団は「大きな損失。代表でもう少し彼とのプレーを楽しみたい」

20日のリーガエスパニョーラ最終節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのレアル・ソシエダ戦を1−0で制した。MFセルジ・ブスケッツは試合後、この一戦がバルセロナでのラストマッチとなったMFアンドレス・イニエスタの退団を惜しんでいる。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。ブスケッツは試合後、イニエスタの退団がバルセロナにとって「大きな損失」であるとの見解を述べた。「イニエスタに対する称賛には誇りを感じている。でも一方では、悲しみもある。なぜなら、これで彼の心のクラブでの日々は終わり、もう何年もプレーしてきたのに、これ以上はそうできないことを意味するからだ」「スペイン代表で、彼とのプレーをもう少し楽しめることを願っている。でもクラブ、ファン、チームメートにとって、とても大きな損失だ」提供:goal.com 2018.05.21 09:30 Mon
twitterfacebook
thumb

ラストマッチ2発で有終の美! フェルナンド・トーレス「多くの人々に感謝」

▽今シーズン限りでアトレティコ・マドリーを退団する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)が最高のフィナーレを迎えた。スペイン『アス』が伝えている。 ▽フェルナンド・トーレスは20日にワンダ・メトロポリターノで行われたリーガエスパニョーラ最終節のエイバル戦にフル出場。チームキャプテンを担い、“エル・ニーニョ”の勇姿を一目見ようと駆けつけたファンの前で2ゴールを決める活躍を披露した。 ▽その試合後、退団セレモニーに出席したフェルナンド・トーレスは、愛するアトレティコ・マドリーのファンに向け、次のように別れの挨拶をした。 「多くの人々に感謝したい。特に、僕らにルイス・アラゴネスに。それと、祖父や、僕の家族、母、父、兄弟、そして妻に」 「様々なことを教えてくれたみんなにもありがとう。この3年半は本当に素晴らしく、このグループの一員であったことを誇りに思う」 「アトレティコのユニホームを着て400試合以上もプレーさせてもらう特権を得たけど、今日が最後だと思うととても辛い」 2018.05.21 08:55 Mon
twitterfacebook
thumb

さらば、イニエスタ! 「素晴らしい22年間」

▽バルセロナが誇るマエストロがファンに別れを告げた。イギリス『BBC』が伝えている。 ▽今シーズン限りでバルセロナを去るスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は、20日にカンプ・ノウで行われたリーガエスパニョーラ最終節のレアル・ソシエダ戦に出場。82分までプレーし、ファンからのスタンディングオベーションやチャントに包まれながらピッチを後にした。 ▽この日の主役であるイニエスタは試合後、退団セレモニーに登場。ファンに向け、別れの挨拶をした。 「今日は難しい1日だったよ。でも、ここで素晴らしい22年間を過ごさせてもらった。このエンブレムを守るために代表してプレーすることは、僕の誇りであり、喜びだった」 「みんなに感謝する。寂しいよ。ファンのみんな、沢山の愛をありがとう。1人の少年としてここにやって来た僕は、1人の男としてここを去る。みんなのことは永遠に僕の心の中にある」 2018.05.21 08:15 Mon
twitterfacebook
thumb

バルセロナ最後の試合を終えたイニエスタ…バルベルデ監督「後世に渡って語り継がれる」

バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は、今季限りで退団するアンドレス・イニエスタについて語った。リーガエスパニョーラ最終節に臨んだバルセロナ。イニエスタの「カンプ・ノウ」ラストマッチでは、57分のコウチーニョのゴールが決勝点となり、1-0でレアル・ソシエダを下した。偉大な主将のラストマッチでは、サポーターもコレオを作り主将へ感謝のメッセージを送り、80分にピッチを後にする際には、スタンディングオーベーションでその最後の姿を見送っている。そして交代後には、「アンドレス・イニエスタ! ロロロロローロ!」と最後までチャントを歌い続けている。涙を浮かべながら最後の試合を終えたイニエスタについて、バルベルデ監督はクラブ公式チャンネル『バルサTV』で、メッセージを送っている。。「今日は競争と勝利を求めていたが、何よりもアンドレスの日だった。サポーターも素晴らしかった」「試合の終わりに交代させようと思っていた。ピッチ上でレオ(リオネル・メッシ)にアームバンドを託してね……これは正しい瞬間だった。このような選手たちは、後世に渡って語り継がれるだろう。繰り返すことはできない、歴史的な選手だ。誰もが決して忘れないだろう」提供:goal.com 2018.05.21 08:00 Mon
twitterfacebook
thumb

今季34ゴールのメッシが2年連続5度目のゴールデンシュー獲得!

▽20日にヨーロッパ主要リーグの全日程が終了した。この結果、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2年連続5度目のヨーロッパ・ゴールデンシュー(欧州得点王)を獲得した。 ▽各国リーグでの得点数にUEFAリーグランクによって定められた係数をかけた値を算出し、ポイント数が最多だった選手に贈られるゴールデンシュー。欧州5大リーグの選手には1得点につき2ポイントが与えられるが、それ以外のリーグでプレーする選手に与えられるポイントは1得点につき1.5以下となる。 ▽熾烈を極めた2017-18シーズンのゴールデンシューに輝いたのは、今季のリーガエスパニョーラで34ゴールを記録したメッシ。昨年の37ゴールには及ばなかったものの、通算68ポイントで2年連続の受賞となった。 ▽また、次点には今季のプレミアリーグで32ゴールを記録したリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(64ポイント)、3位には同じくプレミアリーグで30ゴールを記録したトッテナムFWハリー・ケインとなった。 ▽なお、今季のヨーロッパ・ゴールデンシューのトップ10は以下の通り。 ◆2017-18ヨーロッパ・ゴールデンシュー(トップ10) 1.リオネル・メッシ(バルセロナ) 34点 68pt 2.モハメド・サラー(リバプール) 32点 64pt 3.ハリー・ケイン(トッテナム) 30点 60pt 4.チーロ・インモービレ(ラツィオ) 29点 58pt 4.マウロ・イカルディ(インテル) 29点 58pt 4.ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン) 29点 58pt 7.エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン) 28点 56pt 8.クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー) 26点 52pt 9.ジョナス(ベンフィカ) 34点 51pt※ 10.ルイス・スアレス(バルセロナ) 25点 50pt ※ポルトガルリーグは1得点に付き1.5ポイント 2018.05.21 07:00 Mon
twitterfacebook
thumb

ローマ、ディ・フランチェスコ初凱旋試合で勝利! 今季を3位で終える《セリエA》

▽セリエA最終節、サッスオーロvsローマが20日にマペイ・スタジアムで行われ、アウェイのローマが1-0で勝利した。 ▽すでに4位以内を確定させている3位ローマが11位サッスオーロのホームに乗り込んだ今季最終戦。マペイ・スタジアム初凱旋のディ・フランチェスコ監督は前節のユベントス戦から先発6人を変更。出場停止のナインゴランに代えてストロートマン、負傷のアリソンに代わって今季リーグ戦初出場のGKスコルプスキ、マノラスとペロッティ、シック、ゴナロンが起用された。 ▽引き分け以上で3位確定となるローマは立ち上がりから相手を押し込んでいく。12分にはゴール右で細かいフェイントを見せたシックが右足のシュートを放つが、これは左ポストを叩く。さらに23分にはボックス手前でペロッティのパスを受けたゼコが枠を捉えたシュートを放つが、これはGKペーゴロの好守に遭う。 ▽立ち上がりの決定機を決め切れないローマはここから続けてピンチを招く。29分には最終ライン裏へ完璧なタイミングで抜け出したポリターノに絶好機を許すが、ここはGKスコルプスキの圧巻のセーブと相手のシュートミスに救われる。 ▽すると、このピンチを凌いだローマは前半終了間際の45分、セットプレーの流れからボックス右でルーズボールを拾ったマノラスがゴールライン際でダンカンを振り切って鋭いクロスを供給。これがGKペーゴロのオウンゴールを誘い、前半を1点リードで終えた。 ▽後半もややピリッとしないローマはサッスオーロの攻勢に晒されると、立ち上がりにはベラルディに決定機を許すが、ここはGKスコルプスキの果敢な飛び出しで凌ぐ。 ▽何とか流れを変えたいローマは70分を過ぎてエル・シャーラウィ、カプラドッシ、ジェルソンと交代枠を切っていく。だが、前半に比べてチャンスを作れない。それでも、途中出場のババカルの決定機をDFコラロフの絶妙なカバーで凌ぐなど、粘り強い守備でゴールを許さない。試合最終盤にはカウンターからゼコに2点目のチャンスが訪れるも、ここは相手GKのビッグセーブに阻まれる。結局、試合はこのまま1-0でタイムアップを迎え、苦しみながらもきっちり勝ち切ったローマが今季を3位で終えることに成功した。 2018.05.21 06:01 Mon
twitterfacebook
thumb

レーティング:ラツィオ 2-3 インテル《セリエA》

▽セリエA最終節、ラツィオvsインテルが20日に行われ、2-3でインテルが勝利した。この結果、インテルが来季のCL出場権を獲得している。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ラツィオ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ストラコシャ 5.5 好飛び出しでピンチを凌ぐ場面もあったが、3失点 DF 27 ルイス・フェリペ 5.5 立ち上がりの決定機逸する。守備面はまずまず 3 デ・フライ 5.5 来季インテル加入濃厚の中で出場を志願し安定していたが、PKを献上 (→ナニ ) 26 ラドゥ 5.0 ミスパスから失点に関与。やや不安定だった (→バストス -) MF 77 マルシッチ 6.0 先制点演出。推進力あるドリブルを見せた 96 ムルジャ 5.0 攻守に存在感が希薄だった 6 ルーカス・レイバ 6.0 中盤をコントロール 21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.0 先制点演出。攻撃面でアクセントを付けた 19 ルリッチ 5.5 好スルーパスで2点目を演出も退場で帳消しに FW 10 フェリペ・アンデルソン 6.0 2点目を奪取。攻撃を牽引した 17 インモービレ 5.5 負傷明けもキレのある動きでチャンスメークを担う (→J・ルカク -) 監督 S・インザーギ 5.5 逃げ切れず悔しい敗戦。CL出場を目前で逃した ▽インテル採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ハンダノビッチ 5.5 防げるシュートは止めていた DF 7 カンセロ 5.5 さほど攻撃に絡めず 37 シュクリニアル 6.0 ソリッドにプレー。今季のフルタイム出場完遂 25 ミランダ 6.0 安定感あるプレーだった 33 ダンブロージオ 6.0 一時同点となるゴールを挙げる。集中していた (→ラノッキア -) MF 87 カンドレーバ 5.0 存在感がなかった (→エデル 5.0) さほどボールに絡めず 11 ヴェシーノ 6.0 流れの中では良いプレーができていなかったが、値千金の決勝点を挙げる 8 ラフィーニャ 5.0 一定のキープ力は見せたが、怖さはなかった (→カラモー 5.0) アクセントを付けるには至らず 77 ブロゾビッチ 5.5 ルリッチを退場に追い込み、ヴェシーノのゴールをアシスト 44 ペリシッチ 5.5 カンドレーバに比べれば突破の脅威はあった FW 9 イカルディ 6.0 22分の決定機を逸したが、PKを決めて帳消しに。インモービレと並んで得点王に 監督 スパレッティ 6.0 最後まで諦めず勝利を目指した結果が出た ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! イカルディ(インテル) ▽ラツィオ陣営の方がパフォーマンスは良かったため、MOMの選出は悩ましいところだが、PKを決めてチームに勢いをもたらしたインテルのエースFWを選出。 ラツィオ 2-3 インテル 【ラツィオ】 OG(前9) フェリペ・アンデルソン(前41) 【インテル】 ダンブロージオ(前29) イカルディ(後33[PK]) ヴェシーノ(後36) 2018.05.21 05:50 Mon
twitterfacebook
thumb

インテルがラツィオとの白熱のシーソーゲームを制す! 逆転でCL出場権獲得《セリエA》

▽セリエA最終節、ラツィオvsインテルが20日に行われ、2-3でインテルが勝利した。この結果、インテルが来季のCL出場権を獲得している。 ▽前節クロトーネ戦を勝利すればインテルとの直接対決を前にチャンピオンズリーグ(CL)出場を決められた4位ラツィオ(勝ち点72)だったが、残留を争う相手にまさかの引き分けに終わり、インテルにCL出場の可能性を残してしまった。最終節では負けなければ4位死守となるラツィオはエースのインモービレが復帰した一方、L・アルベルトとパローロが負傷により欠場となった。 ▽一方、前節サッスオーロ戦を何も懸かっていない相手にホームで敗戦するまさかの失態を犯した5位インテル(勝ち点69)だったが、ラツィオが躓いたことで勝利すれば逆転での4位フィニッシュとなる。そのインテルはガリアルディーニを除いたベストメンバーで臨んだ。 ▽守備を固める入りを見せたラツィオは7分に決定機。CKの流れでインモービレがボックス左深くまで侵入して折り返し、ルイス・フェリペが左足ボレー。しかし、枠の上に外してしまった。 ▽さらに9分、ミリンコビッチ=サビッチがヘディングシュートでGKハンダノビッチを強襲すると、直後に先制する。ミリンコビッチ=サビッチがクロスボールを胸トラップで落とし、ボックス右のマルシッチがダイレクトでシュート。これがペリシッチの顔面に当たってゴール左に吸い込まれた。 ▽2点が必要となったインテルは15分にヴェシーノのミドルシュートで牽制すると、22分に決定機。ラドゥのミスパスをカットした流れでショートカウンターに転じると、ボックス右まで持ち上がったイカルディがシュート。しかし、ミートしきれなかったシュートは枠の左に外れた。 ▽その後、25分にミリンコビッチ=サビッチの直接FKが右ポストを直撃したラツィオは、29分に試合を振り出しに戻される。左CKからファーサイドのダンブロージオがヘディング。ゴール至近距離からのシュートはGKストラコシャにセーブされるも、ルーズボールをダンブロージオがボレーで蹴り込んだ。 ▽白熱の展開となる中、41分にラツィオが勝ち越す。ロングカウンターに転じ、ルリッチのスルーパスに抜け出したフェリペ・アンデルソンがボックス手前右からシュート。これがゴール左に決まった。 ▽再び2点が必要となったインテルは迎えた後半、前がかっていくも自陣に引くラツィオを崩しきることができない。そこで61分、存在感のなかったカンドレーバに代えてエデルを投入。さらに68分、ラフィーニャに代えてカラモーを投入した。 ▽膠着状態が続いていた中71分、右CKの流れでボックス内のミリンコビッチ=サビッチのハンドでPKと判定されたものの、VARの末に取り消され、インテルは同点のチャンスを逸する。 ▽助かったラツィオはインモービレをお役御免とし、J・ルカクを投入して守備の強度を強めていく。しかし77分、デ・フライがボックス内のイカルディをスライディングタックルで倒してPKを献上。 ▽これをイカルディが決めてインテルが2-2の同点に持ち込んだ。さらに79分、ルリッチが2枚目のイエローカードを受けて退場となり、インテルが数的優位になると81分、劇的なゴールが生まれる。右CKからニアサイドのヴェシーノがヘッドで叩き込み、インテルが逆転に成功した。 ▽まさかの逆転を許したラツィオはデ・フライに代えてナニを投入したものの、終盤にかけてはチャンスを作れず2-3で敗戦。インテルが劇的勝利でCL出場権を獲得している。 2018.05.21 05:49 Mon
twitterfacebook
thumb

バルセロナ、イニエスタのラストマッチを勝利で飾る! コウチーニョのゴラッソで今季を締める《リーガエスパニョーラ》

▽バルセロナは20日、カンプ・ノウで行われたリーガエスパニョーラ最終節でレアル・ソシエダと対戦し、1-0で勝利した。 ▽前節、エースFWメッシの温存が響いて伏兵レバンテ相手に4-5の敗戦を喫したバルセロナは、カンプ・ノウで無敗優勝を成し遂げるという、最高のフィナーレを飾ることができなくなった。それでも、ソシエダを迎える今節では今季限りでクラブを退団し、Jリーグのヴィッセル神戸移籍が報じられるレジェンドMFイニエスタとのお別れ試合となった。 ▽今季最終戦に臨むバルベルデ監督は出場停止のセルジ・ロベルト、ケガのユムティティ、ロシアW杯を睨んで温存策が続くメッシがベンチスタートにしたものの、それ以外は今季のベストメンバーを起用。イニエスタは[4-4-2]の左サイドハーフではなく[4-3-3]の左インテリオールに入った。 ▽『INFINIT 8 INIESTA(イニエスタは無限)』という人文字で飾られた満員のカンプ・ノウでスタートした一戦。立ち上がりはアウェイのソシエダがペースを握ったものの、時間の経過と共にバルセロナが押し込んでいく。開始10分には左サイドからカットインしたイニエスタが右足のシュートでニアを狙うが、これはわずかに外れる。 ▽その後、右サイドのデンベレの仕掛け、左サイドのイニエスタとジョルディ・アルバのコンビネーションでサイドを崩すバルセロナは幾度か際どい決定機を創出。25分には右サイドでデンベレが上げた柔らかいクロスをラキティッチが頭で合わすが、これはわずかに枠の右に外れる。逆に、29分にはソシエダの細かいパス交換からボックス中央のオヤルサバルに反転シュートを許すが、これは枠の右に外れて事なきを得た。 ▽前半終盤にかけても一進一退の攻防が続く中、積極的にゴールを目指すバルセロナだが、ボックス内でネウソン・セメドが倒されたプレーでPKが与えられないなど、やや攻めを欠きゴールレスで前半を終えた。 ▽迎えた後半、立ち上がりの53分にデンベレを下げてデニス・スアレスを投入したバルセロナは好調のコウチーニョが貴重な先制点をもたらす。57分、相手陣内中央左でスアレスからパスを受けたコウチーニョが複数のDFを前に巧みなコース取りのカットインから意表を突いたタイミングで右足を一閃。このミドルシュートが右ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。 ▽コウチーニョの鮮烈な一撃で先制したバルセロナはここからリズム良く試合を運んでいく。さらに65分には殊勲のコウチーニョに代えてメッシがピッチに送り出される。そのメッシは投入直後から鋭い仕掛けを見せると、77分にはスアレスとのパス交換からゴール前でヘディングシュートを試みるが、これはGK正面を突く。 ▽その後、82分にはバルセロニスタにとって来てはほしくなかった時がついに訪れる。3枚目の交代カードとしてピッチサイドにパコ・アルカセルが準備をすると、第4審の掲示した交代ボードには「8」の数字が。そして、エモーショナルな表情を浮かべて仲間との抱擁をかわしたイニエスタはメッシにキャプテンマークを託し、カンプ・ノウのピッチを後に。そして、イニエスタ同様に涙を浮かべるホームサポーターからこの日一番の盛大な拍手がピッチに送られた。試合終盤には今季限りで現役を引退するシャビ・プリエトがピッチに送り出されるも、試合はバルセロナがこのまま逃げ切った。 ▽ドン・イニエスタのお別れ試合をきっちり白星で飾ったバルセロナが、今季最終戦を勝利で終えた。 2018.05.21 05:48 Mon
twitterfacebook
thumb

ユーベ、優勝に歓喜もSNSで失態…ナポリが苦言「激怒している」

▽ナポリがユベントスに対して不快感をあらわにした。クラブ公式ツイッターでユベントスの選手を非難している。 ▽ナポリが問題視しているのは、FWドグラス・コスタとDFメディ・ベナティアのSNSだ。セリエA7連覇を達成したユベントスは、トリノ市内でファンが優勝を喜んだ。 ▽ここまでは正常だったが、ドグラス・コスタは1人のユベントスファンが「ナポリ、くそったれ」と書いたシャツを掲げているところをSNSに掲載。さらに、インシーニェと名前が書かれた棺おけ型の物が掲げられたところもSNSで紹介している。ベナティアも同様に不適切な投稿をしてしまった。 ▽これを受けてナポリは、「我々は、ユベントスの一部選手の恥ずべき姿勢と侮辱的な行為に激怒している。非常に重い行いで、受け入れられないものだ」と記した。 ▽今シーズンは最後までユベントスを苦しめたナポリ。両クラブのライバル関係はさらに深まっていくかもしれない。 2018.05.21 04:40 Mon
twitterfacebook
thumb

久保の今季11点目でヘントが王者クラブ・ブルージュを撃破! 最終戦黒星のアンデルレヒトはCL出場権を逃す…《ジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ》

▽日本代表FW久保裕也の所属するヘントは20日、ジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ最終節でクラブ・ブルージュと対戦し、1-0で勝利した。久保はフル出場、28分に今季11ゴール目を記録した。 ▽MF森岡亮太の所属するアンデルレヒトとの日本人対決に臨んだ前節を1-0で勝利した4位ヘント(勝ち点36)が、首位クラブ・ブルージュ(勝ち点46)のホームに乗り込んだ一戦。久保は左ウイングで3試合連続の先発出場となった。 ▽試合が動いたのは28分、ヘントが自陣でFKを獲得すると素早いリスタートを受けたサムエル・ジゴットが前線へロングパス。これに反応した久保がワントラップでボックス右に侵入し、飛び出したGKの脇を抜くシュートを流し込んだ。 ▽後半に入っても試合は一進一退の攻防が繰り広げられる。ヘントは、試合終盤の81分にギオルギ・チャクヴェタゼ、88分にランゲロ・ヤンガ、94分にシグール・ルーステッドを投入し、試合をクローズ。 ▽結局、ヘントが久保の今季11点目のゴールを守り抜き1-0で勝利。シーズンを4位で終了したヘントは、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場を懸けてELプレーオフの勝者と対戦する。 ▽また、同時刻開催となったアンデルレヒトvsゲンクは1-2でゲンクが勝利した。アンデルレヒトの森岡は85分までプレーした。 ▽逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を狙うアンデルレヒトだったが、35分に左クロスのセカンドボールをペナルティアーク手前で拾ったドリエス・ウォーテルスにミドルシュートをゴール左に決められ、ゲンクに先制を許す。 ▽反撃に出たいアンデルレヒトだったが、直後の36分にもディウメルシ・ヌドンガラのパスを受けたレアンドロ・トロサルドにボックス左から侵入されると、巧みな切り返しでウロシュ・スパイッチがかわされ、シュートをゴール右隅に流し込まれた。 ▽2点を追うアンデルレヒトは、後半から猛攻に出ると53分にピーター・ゲルケンスのパスで右サイドを突破したアレクシス・サレマーカーズのクロスをウカシュ・テオドルチクがヘディングで叩き込み、1点を返した。 ▽同点ゴールを狙うアンデルレヒトは、その後も猛攻を仕掛けたが、ゲンク守備陣の堅い守りを崩し切れず。試合は1-2で終了。今季最終戦に敗れたアンデルレヒトは、逆転でのCL出場権獲得はならなかった。 ◆ジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ最終節 結果 ▽5/20(日) アンデルレヒト 1-2 ゲンク クラブ・ブルージュ 0-1 ヘント シャルルロワ 0-0 スタンダール・リエージュ 2018.05.21 03:35 Mon
twitterfacebook
thumb

“子供から伝説へ”、トーレスが惜別の2ゴールも10人アトレティコはエイバルとドロー!《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ最終節、アトレティコ・マドリーvsエイバルが20日にワンダ・メトロポリターノで行われ、2-2のドローに終わった。なお、エイバルのMF乾貴士はケガの影響で欠場した。 ▽ミッドウィークに行われたマルセイユとの決勝を制して6年ぶり3度目のヨーロパリーグ制覇を成し遂げ、新本拠地に初めてのタイトルを持ち帰ることに成功したアトレティコ。すでに今季の2位を確定しているチームは、先日に2度目の退団を発表した“エル・ニーニョ”のお別れ試合としてこの最終節に臨んだ。そのトーレスはキャプテンマークを巻いて先発に入った一方、今夏にバルセロナ行きも噂されるエースFWグリーズマンはジエゴ・コスタと共にベンチスタートとなった。 ▽一方、ひと桁順位でのシーズンフィニッシュを目指す9位エイバルでは、正真正銘のラストゲームとなるはずだった乾が右太もものケガで欠場。それでも、同じく今季限りでの退団が決定しているダニ・ガルシアが先発に入った。 ▽試合前のバックスタンドに『DE NIÑO A LEYENDA(子供から伝説へ)』の言葉と共に背番号9のコレオグラフィーが掲げられ、エイバルのイレブンによるパシージョを通ってEL制覇を成し遂げたアトレティコのイレブンが入場する、お祝いとお別れムードの中でスタートした一戦。 ▽開始10分にはこの試合の主役にいきなり見せ場が訪れる。味方のパスがDFに当たってこぼれたボールに反応したトーレスがボックス右から右足のシュートを狙うが、これは相手GKにコースを消されて枠の左に外す。 ▽その後はエイバルの奮闘によってこう着状態が続く。アトレティコは左サイドのフィリペ・ルイスの攻め上がりを生かしてチャンスを窺うと、32分にはビトロとの連係でボックス左に抜け出したフィリペ・ルイスの折り返しをニアのトーレスがスライディングで合わすが、これはわずかに枠の左。すると、直後の35分にはエイバルの後方からのフィードをホルダンに胸トラップからワンタッチで流されると、これをゴール前に飛び出したキケ・ガルシアにスライディングで合わせられ、痛恨の先制点を許す。 ▽まさかの失点でやや不穏な空気が漂い始めるワンダ・メトロポリターノだったが、“エル・ニーニョ”が魅せる。42分、中盤でボールを奪ったガビが前線に絶妙なフィードを送る。オフサイドラインをギリギリで掻い潜ったコレアがそのままボックス付近まで運んで右を併走するトーレスへプレゼントパス。これを背番号9が冷静にワンタッチで流し込み、自身のラストマッチで今季リーガ4点目を決めた。 ▽千両役者トーレスの同点ゴールによって1-1のイーブンで試合を折り返したアトレティコは59分にコケとコレアを下げてグリーズマンとジエゴ・コスタを同時投入。すると、この選手交代がトーレスの2点目をもたらす。自陣右サイドからサビッチが前線に長いボールを入れると、これを前線で収めたジエゴ・コスタがボックス内に走り込むトーレスへ絶妙なスルーパスを通す。ここでDFとGKを冷静にかわしたトーレスが無人のゴールへ流し込み、ワンダ・メトロポリターノにこの試合最大の歓喜が生まれた。 ▽リーグ最少失点を誇るアトレティコだけにトーレスの2点目が決勝点になるかに思われたが、直後の63分にリュカが2枚目の警告を受けて退場になると、ここから雲行きが怪しくなる。すると70分、ボックス手前でクリアボールに反応したペーニャに胸トラップから圧巻のミドルシュートをゴール右隅に叩き込まれて同点に追いつかれる。 ▽その後、試合終盤にかけては一進一退の攻防が繰り広げられる。トーレスのラストマッチを何とか勝利で飾りたいアトレティコは数的不利ながらもグリーズマンのミドルシュートなどでゴールに迫るも、最後までエイバルのゴールをこじ開けることはできず。結局、試合はこのまま2-2でタイムアップ。今季ホーム最終戦で勝利を逃したアトレティコだったが、ラストマッチのトーレスに惜別の2ゴールが生まれる、美しいフィナーレとなった。 2018.05.21 03:30 Mon
twitterfacebook
thumb

敗戦もアタランタが2年連続EL出場権獲得《セリエA》

▽アタランタは20日、セリエA最終節でカリアリとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。 ▽2年連続ヨーロッパリーグ出場を確実にしている6位アタランタが、残留を争っている16位カリアリのホームに乗り込んだ一戦。 ▽試合は地力に勝るアタランタが主導権を握る展開となるも、15分にD・ファリアスのヘディングシュートでカリアリにゴールに迫られる。直後にもディオラのミドルシュートでゴールに近づかれたが、GKコンシーリのファインセーブもあって失点を許さない。 ▽その後はアタランタが敵陣でプレーする時間を増やし、イリチッチらがシュートを浴びせていくも決定機を演出するには至らず、前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半もアタランタがボールを保持して時間を進めていく。すると65分にはフロイラーのコントロールシュートが枠を捉えたが、GKクラーニョのファインセーブに阻まれた。 ▽終盤の87分、左CKからチェッピデッリに豪快なヘディングシュートで失点したアタランタは、追加タイムにPKを獲得するも、キッカーのカルダーラが失敗して敗戦。しかし、フィオレンティーナがミランに敗れたため、7位を死守してEL予備予選出場権を獲得している。対するカリアリも残留を決めた。 2018.05.21 03:20 Mon
twitterfacebook
thumb

ナポリに屈したクロトーネが2年でセリエBへ降格《セリエA》

▽クロトーネは20日、セリエA最終節でナポリとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。この結果、クロトーネのセリエB降格が決まっている。 ▽14位キエーボ(勝ち点37)、15位ウディネーゼ(勝ち点37)、16位カリアリ(勝ち点36)、17位SPAL(勝ち点35)、18位クロトーネ(勝ち点35)による痺れる残留争い。 ▽前節ラツィオに善戦して2-2と引き分けたクロトーネが、クラブ史上最多の勝ち点を積み上げたナポリのホームに乗り込んだ一戦。 ▽勝ち点を加えなければ2年ぶりの降格となるクロトーネは立ち上がりからナポリに押し込まれると、23分に失点する。ボックス手前左からのインシーニェのクロスをファーサイドのミリクにヘディングで決められた。 ▽さらに32分、左サイドからのインシーニェのクロスをカジェホンにボレーで叩き込まれ、リードを広げられてしまう。その後も攻撃のチャンスを掴めないクロトーネは、42分にカジェホンにミドルシュートでゴールを脅かされるなど、劣勢のまま前半を終えた。 ▽迎えた後半、ゴールが必要なクロトーネがリスクを負って前がかっていく。しかし、ナポリを脅かすには至らない攻撃が続くと、64分までに3枚の交代枠を使った。 ▽だが、引き続きナポリペースで試合が進むと、74分にジョルジーニョにミドルシュートで牽制される。 ▽追加タイム1分、トゥッミネッロのミドルシュートで一矢報いたクロトーネだったが、反撃はここまで。勝ち点を積み上げられず降格となった。 2018.05.21 03:12 Mon
twitterfacebook
thumb

南野vs奥川との日本人対決は10人のザルツブルクがグルブランドセンの劇的弾でホーム最終戦を飾る《オーストリア・ブンデスリーガ》

▽オーストリア・ブンデスリーガ第34節のザルツブルクvsマッタースブルクが20日に対戦し、1-0でザルツブルクが勝利した。ザルツブルクの南野拓実は74分までプレーし、マッタースブルクの奥川雅也は76分までプレーしている。 ▽前節のシュトゥルム戦で快勝しリーグ5連覇を達成したザルツブルクが、6位のマッタースブルクをホームに迎えた一戦。ザルツブルクの南野は2試合ぶりの先発出場。マッタースブルクの奥川は6試合連続で先発に名を連ねた。 ▽試合は立ち上がりから地力に勝るザルツブルクが攻勢に出ると8分、バイタルエリア左でボールを受けたハンネス・ヴォルフのスルーパスでゴールエリア左まで侵攻したムナス・ダブールが左足を振り抜くも、これはゴール右に外れた。 ▽ハーフコートゲームを続けるザルツブルクは26分、ボックス左手前でボールを受けたヴォルフが強烈なミドルシュートを放つも、これはクロスバーを直撃した。さらに33分、ボックス右手前で獲得したFKからディアディエ・サマッセコウのクロスを供給。相手DFの頭をかすめたボールをゴール左に飛び込んだダブールがゴールに押し込んだ。しかし、これはハンドと判定され、ノーゴールとなった。 ▽ゴールレスで迎えた後半、ザルツブルクは56分、ヴォルフが奥川に対して後方からのスライディングタックルを見舞うと、このプレーでレッドカードが提示され、退場となった。 ▽数的不利となったザルツブルクは、65分にアンドレ・ラマーリョを下げてジェロメ・オングエネを投入。さらに75分には、南野を下げてフレデリク・グルブランドセンをピッチに送り出した。対するマッタースブルクは、76分に奥川を下げてパトリック・ベルゲルを投入した。 ▽試合はゴールレスのまま後半アディショナルタイムに突入し、このまま試合終了かと思われたが王者が意地を見せる。95分、右サイドでFKを獲得するとシュテファン・ライナーのクロスをファーサイドのドイエ・チャレタ=ツァルが頭で折り返し、最後はゴール前のグルブランドセンが押しこんだ。 ▽直後に試合終了のホイッスル。ザルツブルクがグルブランドセンの劇的弾でホーム最終戦を飾った。 ザルツブルク 1-0 マッタースブルク 【ザルツブルク】 グルブランドセン(後50) 2018.05.21 01:40 Mon
twitterfacebook
thumb

おたくも前科ありますが…リバプールが若手逸材への不正接触疑惑のボルシアMGとの親善試合をキャンセル

▽リバプールが自クラブの若手選手への不正接触疑惑があるボルシアMGに対して、今夏に予定されていたフレンドリーマッチをキャンセルしたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽『スカイ・スポーツ』の伝えるところによれば、近年イングランドの若手獲得に積極的なボルシアMGはリバプールのU-18イングランド代表FWリアン・ブリュースター(18)の引き抜きを画策し、クラブの許可なく不正な形で接触を図ったという。 ▽そして、これを確認したリバプールのスタッフがボルシアMGに対して抗議を行うと共に、今夏に予定されていたフレンドリーマッチもキャンセルしたようだ。 ▽リバプール生え抜きのブリュースターは、昨年行われたFIFA U-17ワールドカップで大会得点王を獲得する活躍でイングランド代表の優勝に大きく貢献したクラブ期待の若手だ。 ▽なお、今回ボルシアMGの対応に激怒しているリバプールだが、昨年4月には当時ストーク・シティのアカデミーに在籍していた12歳の選手を引き抜いた際に、違反行為を働き10万ポンド(約1400万円)の罰金および2年間の補強禁止処分を科されている。 ▽また、昨夏には当時サウサンプトンに在籍していたオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクに対して、サウサンプトンの許可なしに不正なアプローチを行ったことで、謝罪に追い込まれる騒動も起こしていた。 ▽もちろん、今回の一件に関しては不正なアプローチを行ったボルシアMGに非があることは明白だが、少し強硬すぎる態度にも見える。 2018.05.20 22:56 Sun
twitterfacebook
thumb

ジダン、ここ5試合5得点の好調ベイルを称賛「決してあきらめなかった」

19日のリーガ・エスパニョーラ最終節、レアル・マドリーは敵地エスタディオ・デ・ラ・セラミカでのビジャレアル戦を2−2のドローで終えた。ジネディーヌ・ジダン監督は、この試合でも1ゴールを記録するなど好調MFガレス・ベイルに対して称賛の言葉を述べている。スペイン『マルカ』が報じた。負傷の影響もあって、今季存在感を失っていたベイルだが、シーズン終盤に入り復調。ここ5試合では5得点を記録するなど、チャンピオンズリーグ決勝リヴァプール戦を前に一気に調子を上げている。ジダン監督はビジャレアル戦直後の会見で、そんなウェールズ代表MFについて次のようにコメントしている。「彼は決してあきらめることがなかったし、今は多くのゴールを決めている。彼が成し遂げていることに満足しているよ。ただ、彼が変化したわけではない。違いがあるとすれば、最近はゴールを決めているということだ」レアル・マドリーはこの引き分けによって、アトレティコ・マドリーにリーガ2位の座を譲っている。「リーガについて、もう話すことはできない。だが私たちはチャンピオンズを勝ち取れる。決勝でプレーできることには満足だ」「いつだって良い結果を収めることを望んでいるが、リーガではそれがかなわなかった。しかし、もう終わったことなんだよ。私たちはシーズン序盤のスーパーカップ、またクラブ・ワールドカップと違うタイトルを獲得してきたし、今はチャンピオンズが残っている」提供:goal.com 2018.05.20 22:30 Sun
twitterfacebook
thumb

ハインケス、通算1125試合の監督キャリアに幕「アスリート人生には勝利も敗戦も付き物」

バイエルンは19日に行われたDFBポカール決勝のフランクフルト戦を1-3で落とした。ユップ・ハインケス監督のキャリアラストマッチは敗戦に終わった。バイエルンは日本代表MF長谷部誠らがプレーするフランクフルトに屈し、昨シーズンに続きリーグタイトルの1冠にとどまった。ハインケス監督は昨年の秋に現場に復帰し、チームを立て直すも有終の美を飾れず再び引退することに。ドイツ『ARD』で、肩を落としながらも、このように語った。「アスリート人生には勝利も敗戦も付き物。今日の敗戦は避けられたと思うが、フランクフルトが去年もファイナルに勝ち上がっていたことを考えに入れなければならない。今日の彼らは極めて野心的なフィジカルを重視しながら、アグレッシブなプレーをしただけではなく、必要なだけの運も引き付けたんだ」「我々は2度クロスバーに直撃したシュート、ロベルト・レヴァンドフスキによるFK、マッツ・フンメルスによるヘディングシュートを記録している。それと、また大きなミスを犯したね。ボールを危険なエリアで奪われ、リードされた。前半は3つの大きな好機をつくり出せたが、それらを決め切れなければ、このようなカップ戦を勝てなくても文句は言えない」後半アディショナルタイム、1-2の状況でフランクフルトMFケヴィン=プリンス・ボアテングがペナルティーエリア内でバイエルンMFハビ・マルティネスを倒した。その映像を見せられた指揮官はこう語る。「PKだっただろう。でもそういうところ(主審の判決など)を批判するようなアプローチではいけない。自分たちのプレーをしっかりと分析するべきだ。我々は1-0の場面でミスをし、自らのチャンスを決め切れなかった。もちろん2度のクロスバーは不運だったが、いつものようなスムーズなプレー、相手を圧倒するプレーができなかった」またバイエルンの選手たちやスタッフのほとんどは試合後、準優勝のメダルを受け取ると、フランクフルトの選手たちに拍手を送らず、ロッカールームへと去った。この行動により、国内では「バッドルーザー」と批判されているが、ハインケス監督は次のようなコメントを残している。「正直、選手たちも私もそのことを考えていなかったと認めなければいけない。だが、(指摘は)確かに正しい。この場を借りて、フランクフルトのカップ優勝を祝福したい。フランクフルトは相応しい優勝者だと思う」バイエルンのほか、国内ではフランクフルトやシャルケ、国外ではレアル・マドリーやベンフィカなど数々のクラブでキャリアを送ったハインケス監督。指揮を執った公式戦の試合数は、じつに1125試合。最終戦でタイトルを逃したものの、スポーツマンシップの鏡として、サッカー界の歴史に名を残すに違いない。提供:goal.com 2018.05.20 22:29 Sun
twitterfacebook
thumb

マティッチ、補強を進言…今季無冠に「もう何人かの選手が必要だ」

▽マンチェスター・ユナイテッドに所属するセルビア代表MFネマニャ・マティッチが、補強を進言した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽ユナイテッドは19日、FAカップ決勝でチェルシーと対戦。優勝した2015-16シーズン以来2シーズンぶりの決勝へコマを進めたユナイテッドにとっては、今シーズンのタイトル獲得のラストチャンスだった。しかし、0-1で敗戦。モウリーニョ体制初の無冠に終わった。 ▽この一戦にフル出場したマティッチは試合後、今夏の移籍市場での補強の必要性を主張した。 「タイトルを獲得するために僕らにはもう何人かの選手が必要だよ。それができれば、タイトル争いができる」 2018.05.20 21:30 Sun
twitterfacebook
thumb

ジダンの次男リュカ、マドリーデビューに「僕はリュカだ。ジダンではない」

▽レアル・マドリーのフランス人GKリュカ・ジダンが、トップチームでのデビュー戦の感触を語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽マドリーの指揮官であるジネディーヌ・ジダン監督の次男であるリュカは、19日のリーガエスパニョーラ最終節ビジャレアル戦でデビュー。試合結果は2-2のドローと、ゴールキーパーにとって栄誉であるクリーンシートの達成は叶わなかった。 ▽インタビューに応じたリュカが、デビュー戦を「ほろ苦い」ものだったと振り返っている。 「プレー中の僕はリュカだ。ジダンではない」 「ほろ苦いものだった。世界最高のチームでデビューを飾ったことは誇りに思う。でも、引き分けには少しビタースウィートだと感じているよ」 「決められたゴールをもう一度見返さなくてはならない。僕はベストで臨んだよ」 「昨日、父に語り掛けられ、その瞬間を楽しめと言われたよ。世界最高峰でのプレーは名誉だよ」 2018.05.20 19:45 Sun
twitterfacebook
thumb

バレンシア、エース・ロドリゴ流出の危機…バイエルンが興味で指揮官は白旗?

バイエルンがバレンシアのスペイン代表FWロドリゴ・モレノ獲得に興味を示しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。ロドリゴは今シーズン、19ゴールを挙げて名門の復活に貢献。バレンシアは来季のチャンピオンズリーグ出場権を手にしている。スペイン代表にも招集されるロドリゴに、バイエルンは注目し、ゴール前で発揮される脅威と自己犠牲を評価。バレンシアのゼネラルディレクターであるマテウ・アレマニー氏は6000万ユーロ(約78億円)を要求しているという。バレンシアはエースの流出を阻止したい構えだが、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督は、拒否するにはビッグクラブ過ぎることを認めている。「重要な選手だが、これはフットボールだ。選手はそれぞれの意見がある。両者が合意に至れば、監督ができることはない。選手が残りたいなら残す。ロドリゴに関して言えば、我々は彼とともに続けたい」提供:goal.com 2018.05.20 13:40 Sun
twitterfacebook
thumb

物議を醸すバイエルンの振る舞いに批判殺到…ミュラーは反論「無礼ではない」

バイエルンは19日、DFBポカール決勝戦でフランクフルトに1-3と敗れた。試合後の振る舞いが物議を醸す中、FWトーマス・ミュラーは批判に反論している。国内2冠を目指し、フランクフルトとの大一番に臨んだバイエルン。しかし11分に失点を喫すると、後半に追いついたが82分にリードを奪われる。その後猛攻を仕掛けたが、後半アディショナルタイムに3点目を献上して万事休す。3シーズンぶりの優勝とはならなかった。また、この決勝戦での振る舞いが物議を醸している。フランクフルトの選手たちはセレモニーの際、準優勝のバイエルンへ花道作って健闘をたたえた。しかし、バイエルンの選手たちは、フランクフルトの選手たちへ花道を作って拍手を送るのではなく、ロッカールームへと下がっていった。この行為について、SNSなどで多くの批判が寄せられている。しかし、ミュラーは批判に反論している。「フランクフルトは栄冠を手にした。チームの監督にする必要があるか尋ねたけど、『いや、それは別だ。勝者は、敗者をたたえる花道を作るんだ』と言っていた」「なぜ、今議論されているのかは分からない。フランクフルトは、スポーツ面でその結果を獲得した。無礼な振る舞いではないよ。敗戦の後、勝者のために花道を作るのは簡単なことじゃない。フランクフルトが、僕らが祝わなかったことで悲しんでいるとは思わないね」前人未到のリーグ7連覇を達成したバイエルンだったが、後味の悪いシーズンとなってしまった。提供:goal.com 2018.05.20 13:25 Sun
twitterfacebook
thumb

FAカップ制覇に歓喜のコンテが自身を「連続した勝者」と強調…続投への意欲も口に

チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、難しいシーズンを送ったもののFAカップを制したことへの喜びを語った。19日に行われたFAカップ決勝でチェルシーはマンチェスター・ユナイテッドと対戦。22分にエデン・アザールが自ら獲得したPKを沈めてチェルシーに先制点をもたらす。その後は両チームともに得点が生まれず、1-0で勝利したチェルシーが6年ぶりの優勝を飾った。昨シーズンはプレミアリーグを制したチェルシーだが、今シーズンは不調に陥り、トップ4を逃した。しかし、FAカップで辛うじてタイトルを獲得した1年を振り返ったコンテ監督は「多くの理由があってこのシーズンはとても難しかった。シーズンの開幕時から難しくなることを予期していたが、FAカップを制することができた」と苦戦した中でもタイトルを確保できたと安堵した様子で語った。「チャンピオンズリーグの出場権を逃したことはチェルシーのようなクラブにとってもちろん良いことではない。この事実を認めなければならないが、同時に選手たちは持っているものすべてを出し尽くしたことも理解してほしい」「重要なタイトルを取ってシーズンを終えられたことは、困難の中でも我々が献身性と信念を持って戦えたことを表している。そして、このような難しいシーズンの中でさえも、私が連続した勝者であることを証明した」また、騒がれ続けている去就について「契約が残っている」と強調した同指揮官は「クラブには決断を下す権利があることを理解しているが、彼らは私の働きをよく分かっている。それに、クラブがこれからも私との仕事を望めば、私は同じことを続けるだけだ」と続投の意思を強調した。提供:goal.com 2018.05.20 12:50 Sun
twitterfacebook
thumb

ユベントス優勝パレードで6人負傷、うち2人が深刻な状態

▽現地時間19日にセリエA優勝を果たしたユベントスがトリノ市内で優勝パレードを行った。このめでたい場所で負傷者が出ている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『コッリエレ・デッロ・スポルト』などが伝えた。 ▽報道によると、多くの人が集まったユベントスの優勝パレードに本来許可が与えられていないトラックが登場。これがトラム(路面電車)の電線にかかり、6人が負傷した。 ▽このうち4人は軽傷だったが、2人が重傷を負ったとされている。この2人は事故発生直後、生死にもかかわる深刻な状態だと伝えられたが、夜になって状況は少し落ち着き、楽観できる容態となったことだ。 2018.05.20 10:55 Sun
twitterfacebook
thumb

「勝てたら30km歩く」 来季を占う最終節に燃えるガットゥーゾ

▽ミランを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、セリエA最終節に向けて意気込みを語った。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。 ▽ミランは20日、セリエA最終節でフィオレンティーナと対戦する。勝てば6位を維持してヨーロッパリーグ出場権を得られるが、それ以外の結果に終われば、アタランタに抜かれて7位転落もあり得る状況。そうなると、ヨーロッパリーグの予選からシーズンが始まるため、6位を死守しなければいけない。 ▽ガットゥーゾ監督は19日の会見で「明日はシーズン最終戦だ。だが、実際には明日から我々のシーズンが始まる。満員のサン・シーロからスタートを切らなければいけないね」と語った。 ▽さらに同指揮官は、「うまくいかず、7位になれば、お金を失うし、日程も早くなる。ミラネッロでの練習も限られてくる。6位になるか7位になるかは、人生を変えるかもしれない大事なものだ。勝つことができたら、30キロだって歩くよ」と述べている。 2018.05.20 10:50 Sun
twitterfacebook
thumb

FAカップ制覇逃したモウリーニョ、チェルシーの戦い方を揶揄「彼らは勝利に価しなかった」

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、チェルシーの守備的なプレーを揶揄している。19日にウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ決勝で、マンチェスター・Uはチェルシーと対戦。21分にフィル・ジョーンズがエリア内でエデン・アザールを倒してPKを献上して先制点を与えると、その後追いつくことはできず。0-1で敗れ、2年ぶりの優勝を逃した。試合後、リーグ戦に続き、FAカップでも2位で終わったモウリーニョ監督は『BBC』で、「彼らは勝利したからおめでとうと言いたいが、私の考えでは彼らは勝利に価しなかった」と結果への不満を露にした。「私はスポーツマンだから勝者を祝いたい。彼らは我々よりも1ゴール多く得点を奪い、カップを手にした。私はマンチェスター・ユナイテッドの監督であるから、敬意を表さなくてはならないが、今日は我々が勝利に値し、この試合のベストチームだった。しかし、これがフットボールだ」また、チェルシーを揶揄し「1-0になってから彼らは本当にディフェンシブだった。仮に我々がチェルシーのような試合をすれば君たち(メディア)が言うであろうことを容易に想像できるからこの試合について君たちがどのように書くのか非常に興味深い」と話した。チェルシーを皮肉るも、試合結果を「後悔していない」と話したモウリーニョ監督は、「(ティボー)クルトゥワは2つほど良いセーブを見せたし、我々にはツキがなかった。私はスポーツマンだ。1点多く得点を挙げたチームが勝ったから彼らの勝利を祝いたい」とコメントを残した。提供:goal.com 2018.05.20 08:45 Sun
twitterfacebook
thumb

マラガ戦先発出場の柴崎岳、スペインメディア「とてもアクティブだった」

19日のリーガエスパニョーラ最終節、ヘタフェは敵地ラ・ロサレダでのマラガ戦に1−0で勝利した。先発出場を果たしたMF柴崎岳は、スペインメディアから「とてもアクティブ」なプレーを見せたと評価されている。2ボランチの一角としてプレーした柴崎は攻守両面で積極的なプレーを披露し、73分に決勝点へとつながるPKを演出した。浮き球のパスでFWロイク・レミーの飛び出しを促すと、同選手が倒されたことでヘタフェがPKを獲得。レミー本人がこれを決め切った。スペイン『アス』電子版は、各選手の個別評価記事で、柴崎が確かな存在感を見せていたことを強調している。「お気に入りのポジションで、とてもアクティブだった。前方へと向けたプレッシングは良質で、攻撃を創造するプレーも的確だった」その一方でスペイン『マルカ』の採点(3点満点)において、ヘタフェでは4選手が2点を付けられ、柴崎は他8選手と並び1点の評価となった。今季にリーガ2部のテネリフェからヘタフェに加わり、1部での挑戦を開始した柴崎。シーズン序盤にはバルセロナ戦でゴールを決めるなどレギュラーを張っていたが、そのバルセロナ戦で左足中足骨を骨折して戦線離脱を強いられ、復帰後には出場機会が激減した。今夏に移籍する可能性を指摘するメディアもあるが、その去就はどうなるのだろうか。提供:goal.com 2018.05.20 08:40 Sun
twitterfacebook


ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp