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王者シティ、大ピンチ! デ・ブライネが右ヒザ負傷で長期離脱の可能性

▽マンチェスター・シティに所属するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが長期離脱を強いられる可能性があるようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 ▽伝えられるところによると、デ・ブライネは15日のトレーニングで右ヒザを負傷。正式な検査は16日に受ける予定となっているが、内側側副じん帯を損傷した疑いがあり、最長3カ月間の離脱の可能性もあるようだ。 ▽シティのスポークスマンは、「ケガの具合はまだ分かっていない。すべての検査が終わるまでコメントすることはできない」と語っているが、昨季大車輪の活躍でプレミアリーグ優勝に貢献した司令塔の離脱は、クラブにとって大きな痛手となるだろう。 2018.08.16 09:25 Thu
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ジョルジーニョの巧さは母親譲り⁉︎ あまりの上手さに「ルカクよりも上手」の声も

▽チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョの母親のプレーぶりが上手すぎると話題になっている。イギリス「メトロ』が伝えている。 ▽話題となっているのはツイッターアカウントの『Chelsea FC Fan Club』に上げたれた1本の動画。そこに写っていたのはジョルジーニョと器用にリフティングをするある一人の女性の姿だった。ジョルジーニョからのどんなボールも簡単にトラップし、丁寧に返す。まるでプロ同士のやりとりを見ていると錯覚してしまうその女性はなんとジョルジーニョのお母さんだった。 ▽まるで素人のそれとは思えない繊細なタッチに、SNS上ではコメントが殺到。今夏ミランにレンタル移籍したフランス代表MFティエムエ・バカヨコよりも上手いと自虐的なコメントをするユーザーもいれば、マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表FWロメル・ルカクのファーストタッチより優れているといった皮肉たっぷりのコメントも。 ▽ジョルジーニョの母親であるマリア・テレザ・フレイタスさんは、ジョルジーニョにサッカーを始めさせた張本人。子供の頃にはおもちゃやゲームの代わりにサッカーボールを与え、英才教育を施していたようだ。ジョルジーニョ自身も「母親のおかげでプレーできている」とコメントしており、チェルシーに移籍した際には、スタジアムのグッズストアに招待するなど、サッカーで結ばれた絆は深いようだ。 2018.08.15 16:20 Wed
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アーセナル、批判繰り返すファンTVに“公式の鉄槌” クラブ名の使用も禁止

▽アーセナルは、YouTubeチャンネル『ArsenalFanTV』がクラブに悪影響を与えるとして、名称の変更などを強要したようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 ▽『ArsenalFanTV』は、ロビー・ライリー氏が設立した登録者数82万人を超えるアーセナルの非公式ファンチャンネルだ。『ミラー』によれば、クラブのニュースや試合結果に関する議論が行われているチャンネルであり、ファンにとって重要な役割を果たすものだったという。 ▽しかしながら、近年では批判的な投稿が多く、アーセン・ヴェンゲル前監督の退任前には「#WengerOut」キャンペーンを実施するなどネガティブな動きが目立った。今年2月には、アーセナルのDFエクトル・ベジェリンが出演し、ファンの忠誠に疑問を投げかけていたことが伝えられている。 ▽また、ウナイ・エメリ新監督の船出となったプレミアリーグ開幕節でマンチェスター・シティに敗北した直後には、“ウナイ・エメリの革命は弱体化への落ち始めだ! ”と題した動画をアップロードし、視聴回数を24時間で約13万5000件に伸ばしていたそうだ。 ▽こういった批判を抑え込むためかは定かでないが、アーセナルは『ArsenalFanTV』に対してチェンネル名の変更を強要。『AFTV』に生まれ変わったファンチャンネルは、これから投稿するビデオで“アーセナル”というクラブ名を始めとした全てのブランド、著作権のある素材の使用を禁止される顛末となった。 2018.08.15 15:50 Wed
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サッリ監督、コンテ体制下の“悪しき習慣”を撤廃

▽今季から新たにチェルシーに就任したマウリツィオ・サッリ監督は、アントニオ・コンテ前監督の“古き習慣”を撤廃することにしたようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えている。 ▽繊細なアスリートにとって微妙な体重の変化や体脂肪率の違いがパフォーマンスに影響を及ぼすことが懸念されるが、コンテ体制下のチェルシーでは、それを避けるために食事制限が設けられていた。以前、イギリス『サン』が伝えた情報によれば、コンテ前監督はケチャップやピザ、炭酸飲料などを口にすることを禁止し、チキンやサラダといったものを食べるよう選手たちに促していたという。 ▽コンテ氏のほかにも食事制限を設ける監督はいるが、サッリ監督はそれらの制限を撤廃。栄養管理の重要さは理解しているものの、それよりも選手たちの正しい心構えを重んじる監督のようだ。 ▽また、コンテ前監督は、ホームゲームの際には前日から選手やスタッフが同じホテルで過ごすことを決まりにしていたようで、選手たちから不評だったこの習慣も撤廃された模様。『テレグラフ』によれば、サッリ監督はこのように、まずはチーム内のより良い雰囲気作りから心がけているという。 2018.08.15 15:41 Wed
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バルセロナ、ポグバ獲得には動かず…ディレクターが認める

バルセロナのアリエド・ブライダディレクターは、マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバの獲得は起き得ないことを認めている。ポグバは昨シーズン、ジョゼ・モウリーニョとの衝突が報じられ、マンチェスター・ユナイテッドでの将来が不明瞭となっている。一方で、ロシア・ワールドカップではフランス代表の優勝に貢献したため、評価を再び上げ、ユベントス復帰やバルセロナ移籍が報じられていた。「言いたいこともあるが、言えない」とコメントし、現状に不満を抱いていることを示唆していたポグバ。しかし、ブライダディレクターは『ラジオ・スポルティーバ』で移籍はないと話している。「我々がポグバ移籍に動くとは思えない。彼は素晴らしい選手だけどね」ポグバはプレミアリーグ開幕戦のレスター・シティ戦では先発。PKで先制点をマークしていた。 提供:goal.com 2018.08.15 15:05 Wed
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チェルシーの本命はケパじゃなかった⁉︎ 巨額オファーを拒否したGKとは

▽今夏にスペイン代表GKケパ・アリザバラガを獲得したチェルシーだが、どうやら本命は別にいたようだ。スペイン『マルカ』が『サンデー・タイムズ』の記事をもとに伝えている。 ▽レアル・マドリーに移籍したGKティボー・クルトワの後釜として、ビルバオから契約解除金8000万ユーロ(約1億円)を支払いケパを引き抜いたチェルシー。デビュー戦となった11日のプレミア開幕戦でスタメンに名を連ね、クリーンシートで勝利に貢献した新守護神だったが、どうやらクラブの本命はケパではなかったようだ。 ▽伝えられるところによると、チェルシーのトップターゲットはアトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクだった模様。昨季公式戦49試合で34試合の無失点試合を達成した同選手を高く評価していたようで、チェルシー側もケパよりも高額なオブラクの契約解除金1億ユーロ(約130億円)を支払う意思を見せていたという。 ▽ところが、オブラク自信がこのオファーを拒否。2014年からプレーするアトレティコへの忠誠心を見せた。 ▽なお、オブラクに関しては、アトレティコが契約延長に動いているとの報道もあり、契約解除金は2億5000万ユーロ(約321億5000万円)にまで引き上げられることになりそうだ。 2018.08.15 13:54 Wed
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エメリには4回の移籍市場が必要?ネヴィル氏がアーセナル選手たちに苦言「公平に見れば…」

元イングランド代表ギャリー・ネビル氏は、アーセナルのウナイ・エメリ監督にはまだまだ時間が必要だとの見解を示している。英『インディペンデント』が伝えた。22年間指揮を執ったアーセン・ヴェンゲル氏が退任し、エメリ監督が就任したアーセナル。新シーズンに向けて5名の選手を補強して臨んだが、開幕戦では前年度王者マンチェスター・シティに力の差を見せつけられ、0-2で完敗を喫した。この完敗に批評家やサポーターから様々な意見が上がっているが、『スカイスポーツ』で解説を務めるネビル氏は、エメリ監督にはさらなる補強が必要だと語っている。「これは短期間のものではない。ここ3~4年の補強はうまくいってなかった。整理するには2,3回、いや、おそらく4回の移籍市場が必要になる。エメリは素晴らしいコーチだ。3~4回はマーケットがなければならない」「監督が誰であるか関係ないんだ。ジョゼップ・グアルディオラも当てはまる。巨大な移籍予算と最高の監督、より良いチームとなるにはこれが必要だ」「エメリをジャッジするのは早過ぎるよ。ここ20年間のカルチャー、トレーニング、あらゆる考えを巻き戻そうとしている。エメリがヘッドコーチとなったが、(開幕戦は)これまでと同じようにプレーしていた」また、ネビル氏は現在の選手たちが指揮官の求めるスタイルにマッチしていないとの見解を示している。「選手たちはゲームを加速させているようには見えなかった。エメリはインテンシティをより強く望んでいる。公平に見れば、選手たちは直近2~3年、慣れきった環境でプレーしていた。これはアーセン・ヴェンゲルの失敗だ」「もしより高い強度でプレーできなければ、エメリはその選手を外すだろう。まだ判断を下すには早過ぎる。自分のチームにするために、エメリには3~4回の移籍市場が必要だ」提供:goal.com 2018.08.15 06:35 Wed
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サラー、運転中の“ながらスマホ”が発覚…警察も把握済みで減点及び罰金の可能性も

リバプールのFWモハメド・サラーが、スマートフォンを操作しながら運転していたことが発覚した。12日に行われたプレミアリーグ開幕戦で、リバプールの4-0の勝利に貢献したサラー。しかしその試合後、渋滞で止まっているサラーの車に一般市民が集まり、その中の1人が撮影したとされる動画には、同選手がスマートフォンを操作しながら運転している場面が映し出されていた。この動画はソーシャルメディアを通じて一斉に拡散されている。そして13日の午後、マージーサイド警察はこの動画を確認したと発表。なお、イギリスではスマートフォンを操作しながらの運転には最大で6点の減点及び200ポンド(約2万8000円)の罰金が科されるようだ。この件への対応を求められたリバプールは「クラブは選手とはすでに話し合っており、マージーサイド警察が動画を確認した情報も得ている。我々は選手と話し、今後もフォローを続けていく。なお、クラブ並びに選手はこの件に関するこれ以上のコメントを控える」と声明を発表している。提供:goal.com 2018.08.14 23:35 Tue
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ファン・ダイクが新守護神アリソンを絶賛

▽リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、新守護神のGKアリソン・ベッカーを絶賛している。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 ▽今夏、6250万ユーロ+出来高1000万ユーロの総額7250万ユーロ(約94億9000万円)の移籍金でローマからリバプールに移籍したアリソン。ブラジル代表守護神はすでに守備陣と良好な関係を築けているようで、特に試合中に関して、ファン・ダイクは以下のように話している。 「(コンビネーションについて)とてもいい感じだよ。僕たちはよく話すんだ。彼の説明する能力はいつも僕らを助けてくれる」 「それは僕やバックラインのみんなをサポートしてくれる。彼の存在はとても大きいよ」 「(公式戦は)まだ1試合しかしてないけど、プレシーズンでは良い試合もできたし結果も得られた。とても良くやっているよ」 「でもまだまだやれるはずさ。まだ始まったばかりなんだ。僕たちが同じ方向を向いて試合を重ねていけばもっと良くなるよ」 ▽12日に行われたウェストハムとのプレミアリーグ開幕戦を4-0と無失点で快勝したリバプール。1989-90シーズン以来の優勝を目指して軽快なスタートを切った。 2018.08.14 19:44 Tue
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采配は「愚か」?アラダイス氏がアーセナル新監督に苦言「完敗は彼の過ち」

元イングランド代表指揮官のサム・アラダイス氏は、開幕戦に敗れたアーセナルのウナイ・エメリ監督に苦言を呈した。昨シーズン終了後に退任したアーセン・ヴェンゲル監督の後任としてアーセナルに就任したエメリ監督。12日にマンチェスター・シティとの開幕戦を戦ったものの、0-2と王者の前にホームで完敗を喫した。シティに圧倒されて終わったエメリ監督のプレミアリーグデビュー戦を受け、アラダイス氏はイギリス『トーク・スポーツ』で「指揮官の過ちだった。シティ相手にやるべきではないことをやってしまった」と批判した。「シティがやっていたことは何だった? プレス、プレス、プレスだ。それなのになぜあのようなプレーをしたのだろうか?」とシティの戦術は明らかだったものの、対策を講じなかったエメリ監督に疑問を投げかけた。さらに、この日のアーセナルの戦術を「愚か」と揶揄したアラダイス氏は「彼らのような相手に2人のセンターバックをボックスの隅でプレーさせるなんてまったくもってばかげたことだ」と辛辣なコメントを残した。18日にチェルシーとのビッグロンドンダービーを迎えるアーセナルのエメリ監督は、開幕戦の完敗を払拭できるのだろうか。提供:goal.com 2018.08.14 15:10 Tue
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チェルシー残留のウィリアン「コンテ続投ならノーチャンスだった」

▽チェルシーに所属するブラジル代表MFウィリアンがアントニオ・コンテ前監督を嫌った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽2013年にチェルシー入りを果たしたウィリアンは、2016年夏からコンテ氏と共闘。2016-17シーズンにプレミアリーグ制覇を成し遂げるなど一定の成果を残したが、コンテ氏と選手の不仲が取り沙汰され、ウィリアン自身も今夏移籍の可能性が囁かれた。 ▽だが、ウィリアンは今夏、最終的にコンテ氏が去ったチェルシー残留を決断した。「コンテ体制が続いていたらチェルシーに残っていたか?」と問われると、「ノーチャンスだ。ないね」と返答。続けて次のようにコメントしている。 「僕はチェルシーのためにプレーしたいからここにいる。僕が出て行くときは、チェルシーが僕を不要としたときだけだ」 2018.08.14 10:10 Tue
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チェフがレノの古巣レバークーゼン公式SNSに激怒…アーセナルの正GK争いから騒動に

アーセナルのGKペトル・チェフが、レバークーゼンの公式SNSアカウントに怒りを示すという状況となっている。プレミアリーグ第1節、アーセナルvsマンチェスター・シティの一戦で、チェフは新加入GKベルント・レノを押しのけてスタメン起用された。0-2で敗れたこの試合で、チェフは味方DFからのバックパス処理をミスし、左足であわや相手に決定機献上いう場面もあった。そのシーンの動画を投稿したとあるSNSアカウントに対し、レバークーゼンの公式SNSは「我々はその解決策を知っているかもしれない……」とツイート。今夏、レバークーゼンからアーセナルにGKレノが加わったものの、チェフが正GKとして起用されたことから、レノの古巣が皮肉交じりにチェフのプレーをツイートした形になった。レバークーゼンのSNSでのコメントにチェフ本人が反応し「アーセナルでは公平な競争が行われており、プロとしてみんな全力でプレーしている。それは我々に限らず、サッカー界における流れとして真っ当だと認識しているよ。他のクラブがこういった価値観を共有していないことに失望している」と返信。チェフからのリアクションにレバークーゼンは「ペトル、我々の発信はジョークの面もあったのですが、気を悪くしたら申し訳ありません。ほんの少しの冗談だった。あなたのおっしゃる通り、すべてのチームが最良の判断を下していると我々も認識しています。そして、あなたが(セルヒオ)アグエロとの一対一で防いだセーブは素晴らしかった」とフォローするコメントを返している。今季、ウナイ・エメリ新体制のアーセナルではGKのポジション争いが激化しており、チェフ、レノ、そしてコロンビア代表GKダビド・オスピナと、実績ある3人が正GK争いを展開している。ベテランとなったチェフの衰えを指摘する声がある一方、レノがスタメンで起用されなかったことで、レノの古巣レバークーゼンもついつい皮肉を発する側に加担してしまったようだ。提供:goal.com 2018.08.14 08:10 Tue
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クロップが語る生え抜き選手の重要性…「なぜリバプールで若手が育つのか?」の答え

このインタビューは3都市にわたるレッズの8日間の米国ツアーの中ほどで行われた。このツアーはすべてが順調だったわけではない。シャーロットではドルトムントに負け、飛行機のトラブルでニュージャージー州への到着が遅れた。だが、アメリカ本土でクロップ率いるリバプールを間近に見られるだけでも、十分に素晴らしいことだ。第1弾のインタビューではチャンピオンズリーグの決勝や選手獲得活動について語ってくれたクロップだが、第2弾となる今回は、リバプールの監督として大事な問題について聞いていこう。リバプールでは、非常に才能ある若いサッカー選手が台頭しつつある。プレミアリーグ開幕戦こそ、多くの新加入選手がスタメン入り、そしてベンチに入ったため、有望な若手選手のプレーが見ることはかなわなかったが、それが彼らの台頭を否定するわけではない。このインタビューが行われた日の夜、マンチェスター・シティ戦に、ベン・ウッドバーンという18歳だが、すでにクラブやウェールズのフル代表で得点を挙げている選手がベンチ入りした。同じくベンチ入りしたラファエル・カマーチョは、フルバックでプレーするウィングで、他の選手とは違うプレーを見せてくれる。他にも、ナット・フィリップス、カオイムヒン・ケレハー、ドミニク・ソランケ、セイ・オジョ、マルコ・グルイッチといった期待の若手が、リバプールには目白押しなのだ。全員22歳以下で、クロップのもとで大いに成長している。加えて今回の米国ツアーに参加していないが、トレント・アレクサンダー=アーノルドも若手の有望株の一人と言えよう。彼はこの夏、イングランド代表としてワールドカップに出ていたため、今回のツアーは見送っている。またチーム最年少の17歳、カーティス・ジョーンズは若き地元出身選手だ。ちなみにジョーンズは2001年、クロップがマインツで監督業を始めた年の生まれである。こんな話を聞いたら誰もが年を取ったと感じるに違いない。■地元の選手たちがクラブを代表するチームに「信じられない! 2001年生まれだったのか!」と、クロップは微笑んだ。「だけど、素晴らしい選手だろ?」そう続けた。リバプールの中心市街地出身のジョーンズは、物腰が柔らかく、自信に満ちた攻撃的ミッドフィルダーだ。すでに地元ではレッズのトップチームでも遜色ない活躍をしている。歩きぶりも堂々としていて、プレーにも光るものがある。チームメイトやスタッフ、クロップまでもが、ジョーンズの成長に目を見張っているのだ。周知の通り、リバプールは地元出身の才能あふれる選手たちで歴史を築いてきたクラブだ。伝説のトミー・スミスからフィル・トンプソン、ジェイミー・キャラガーやスティーヴン・ジェラード、忘れちゃいけないテリー・マクダーモット、さらにロビー・ファウラーやスティーブ・マクマナマン、昔にさかのぼればイアン・キャラハンやクリス・ローラー、亡くなったロニー・モランまで、リバプール出身の選手たちが、イングランドサッカーにおける最も歴史あるクラブの一つに長く命を吹きこんできた。アレクサンダー=アーノルドとジョーンズも彼らと同様に、今後何年にもわたって伝統を受け継いでいける才能の持ち主だと言えよう。地元の選手たちがクラブを代表してプレーすることは、クロップが心から望むことでもある。「それがいい、それがいいんだ」と「このクラブには、それが重要なんだよ」「チャンスがあるならやるべきだ。リバプールの人口はどれくらいだい? 50万? アイスランドは33万人だ。つまり、リバプールには国の代表が作れるくらいの人口がいるということさ」「もちろん、多ければ多いほどいい。スティーヴィーやカラといった若手たちを成功させることができたのは、素晴らしかった。本当に最高だよ。カーティスもそうなるだろうね。まだまだ先は長いが、最初の兆候としてはとてもポジティブなものがあると思うよ。彼はいい選手だよ。とてもうまくやれる。すぐに分かるはずさ」「リバプール出身であることは、常にちょっとしたプラスになるんだよ。ここに2人の選手がいて、能力は同じだけど、ひとりは標準語の英語を話し、もうひとりがリバプール方言を話すとしたら、リバプール方言を話すほうをチームに入れるよ。だって、我々はリバプールなんだから」■若手とベテランとの融合クロップは、2015年10月にアンフィールドに来て以来、若手選手に、繰り返し信頼の情を示しチャンスを与えてきた。22歳以下の選手を13人もデビューさせてきたのである。もちろん、全員がリバプールで成功できるわけではないだろう。すでにチームを去った選手もレンタルに出された選手もいる。25試合以上出場しているのは、アーノルドとソランケだけだ。加えて、多くの実績ある新戦力を加えたことで、より戦力を融合させる難易度は上がったと言えるだろう。まさにクラブにとっては難題である。アカデミー出身選手たちへの信頼と、経験豊かなトップチームのバランスを取っていかないといけないからだ。リバプールは今シーズン、プレミアリーグやチャンピオンズリーグを戦っていかなければならず、経験ある選手たちの活躍を必要としていることは紛れもない事実だ。それでもクロップは、若手の選手たちの台頭には心を躍らせている。難しさも認めながら、そのやりがいを嬉々として語る。「もちろん、ワクワクしているよ。だけど、正直なところリバプールのようなクラブでは、若者たちはますます難しい立場に追いやられているんだ。選手を5000万か6000万で買うこともあれば、ユースチームからタダで上がってくる選手を使うこともある。ただ、若者には時間とプレーするチャンスが必要だね」「U23のチームでプレーする、それは素晴らしいことだが、本人たちにとってはそれほど嬉しいことではない。だって1週間ずっとトップチームに帯同して、それからU23のチームに試合をしにいっても、更衣室はこのテーブルくらいの狭いところだし観客もいないんだよ。トップとU23では違いすぎるんだ」「若手にはチャンスが必要だが、トレントはレンタルに出さなくても頭角を現した。すべての若手ができることではないが、いずれ結果が出るんだよ。若手に対しては、2年か3年にひとり出てくれば、素晴らしいことだ。大事なことだよ」■メルウッド・トレーニング・グラウンドを離れることは「とてもよいこと」 ピッチの外でクラブに訪れる変化も、また大事だ。レッズはこの夏、アカデミーの活動とトップチームとを結合するため、市街地から数マイル離れたカークビーに拠点を移し、由緒あるメルウッド・トレーニング・グラウンドを離れる計画を発表した。この計画は、2020年に完了する予定だという。クロップは「我々にとって、とてもよいことだ」と話し、その根拠を説明していく。「確かに、メルウッドは本当に素晴らしい場所だ。歴史がある。私も大好きだよ。ただ問題は、トップとアカデミーが分かれていることだね。メルウッドからカークビーは遠くない。だが、近くもない。だからユースの試合をゆっくりと見ることができないんだ。メルウッドに1日10~12時間いれば、できるだけ多くのユースの試合を見ることができるだろう? ミーティングの合間に簡単に試合や練習を見にいくことだってできてしまう。選手たちのことをもっと早くから知ることができるね。私だけじゃなく、他のスタッフも」「メルウッドは、今までは完璧な場所だった。だけど大きさからいってひとつのことしかできないんだ。新しい事務所が欲しかったら、新しいフロアを建設しなければならない。今はよくても、将来的には狭くなってしまうからね。だから新しい場所を作るんだよ」「今度の場所は、マージーサイドのサッカーの本拠地になるだろう。このアカデミーを出た選手は、どのレベルにおいても輝かしいサッカー選手にならなければならない。それが目標だし、私は心から楽しみにしているよ」「それにこの移転計画は、アカデミーにとってもいいことだ。U18の試合に行けば、どんな風かわかるだろう? 現地にいけばどういう場所か分かる。若手選手の助けになるものを建設するんだ」「何かを築くことは、クラブの未来にとって常によいことさ。きっと素晴らしいものになると私は確信しているね。(レッズの共同オーナーの)マイク・ゴードンは、この計画に本当に熱心に取り組んでいる。きっと素晴らしいものになるよ」クロップの目は、まぎれもなく輝いていた。クロップ監督と実行中の大きな計画が、アンフィールドの未来を非常に明るいものにしていることは確かであろう。文=ニール・ジョーンズ/Neil Jones提供:goal.com 2018.08.13 18:55 Mon
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ロブレンの復帰は最長3週間後? クロップがコメント

▽リバプールのクロアチア代表DFデヤン・ロブレンが、最大で3週間の離脱を強いられるかもしれない。同クラブのユルゲン・クロップ監督が語った内容を、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ▽ロブレンは、ロシア・ワールドカップ(W杯)にクロアチア代表として臨み、全7試合に出場。その内の6試合でフル出場し、中でも決勝トーナメントではファイナル以外の3試合で延長込みの120分間を戦った。 ▽母国の準優勝に大きく貢献し、リバプールでの新シーズンにも更なる期待が寄せられているロブレン。しかし、11日に行われたプレミアリーグ開幕節ウェストハム戦ではベンチ入りせず。事前にクロップ監督が説明していた通り、回復に努めたようだ。 ▽4-0で快勝したウェストハム戦後、クロップ監督はロブレンの復帰がさらに遅れると明かしている。 「彼はフィットしていない」 「言わせてもらえば、彼は昨シーズンから既にいくつかの問題を抱えていたんだ。しかし、明らかにプレー可能であったし、本当に良いプレーをした」 「リカバリー日はいつも十分なものだったから、それは問題ではないし、彼は再び次のセッションに向かっていたんだ。シーズン終盤、重いトレーニングをしなかった。もちろん、私たちは多かれ少なかれコンスタントにプレーしていたからね。だが、彼は絶え間なくプレーした」 「ワールドカップでは3度120分間をプレーし、それが少し悪化させた。だが、次の1、2週間もしくは3週間で解決されると私は確信している。既に彼がトレーニング復帰できることは確実なんだ。でも、フルプログラムではないよ。時間がかかるものなんだ」 ▽クロップ監督の明かした通りに回復が進められるとすれば、ロブレンは9月1日のプレミアリーグ第4節レスター・シティ戦で復帰することになりそうだ。レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司との激突は、見られるのだろうか。 2018.08.13 18:10 Mon
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「信じられないぐらい難しいシーズンに…」リバプール大勝もクロップ監督に油断なし

リバプールのユルゲン・クロップ監督は、開幕戦での圧勝を喜ぶも“信じられないぐらいに難しい”シーズンになると話した。12日に行われたプレミアリーグ開幕戦でリバプールはウェストハムと対戦。大型補強を敢行した両チームによるこの一戦で、リバプールがモハメド・サラーのゴールで早々と試合を動かす。その後もサディオ・マネが2ゴールを奪い、ダニエル・スタリッジも終了間際にネットを揺らすなどリバプールが4-0で開幕戦を制した。試合後、クロップ監督は「もちろん我々は大きな期待を持っている。非常に良い雰囲気の中でのプレシーズンを過ごせ、ポジティブな結果を残せた。しかし、選手たちはこのシーズンが信じられないほど難しいものになると分かっている。私が言えることはこれだけだ」と快勝にも気を引き締めた。「我々は“チャレンジャー”だ。なぜなら私が知らないほど前から…少なくとも私がここに来て以降、我々は何も手にできていない。我々はまだまだ戦わなければならない。これが我々自身が自分たちに期待していることだ」この試合について「ウェストハムは間違いなく良いシーズンを送れるだろう。しかし、彼らはユナイテッドやシティではない。彼らももちろんこのことを理解しているし、我々だって理解している。だから毎週、毎週新たな挑戦の準備をしなければならない」と次戦以降を見据えた。さらに、この試合で躍動した新加入のナビ・ケイタをクロップ監督は称賛した。「6週間の準備期間で、私は新加入の選手とその他の選手の区別ができなくなった。ナビは素晴らしいフットボーラーだからメンバーに入った。ライプツィヒ時代と同じスタイルで、同じポジションでプレーできていた。他のポジションでもプレーできると思うが、現段階でこのポジションが彼にとってベストだ」提供:goal.com 2018.08.13 17:20 Mon
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理解できぬ! サッリがD・ルイス冷遇のコンテに喝

▽今シーズンからチェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督がブラジル代表DFダビド・ルイスを冷遇した前任のアントニオ・コンテ氏に疑問の念を強めた。イギリス『メトロ』が報じた。 ▽昨シーズン途中にコンテ氏との確執が明るみとなり、それ以降の出番が激減したダビド・ルイス。だが、11日に行われたプレミアリーグ開幕節のハダースフィールド戦を4バックの一角として先発出場で飾り、3-0の完封勝利に貢献した。 ▽サッリ監督は、ハダースフィールド戦後会見でダビド・ルイスについて問われると、同選手を干し続けたコンテ氏に対して「理解に苦しむ」と苦言。その前任者と違い、この先もプレーチャンスを与える考えを明かした。 「理解に苦しむ意見だ。彼が3バックに適していない選手だなんて。良いDFであれば、3バックだろうが、4バックだろうが、プレーできるものだ。過去に何があったのかは知らない。ただ、今の彼にはチャンスがある」 2018.08.13 14:55 Mon
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王者シティに完敗のアーセナル、エメリは潔く負けを認める「多くの部分で改善が必要」

アーセナルでのデビュー戦を落としたウナイ・エメリ監督は、多くのことを改善する必要があると認めた。12日に行われたプレミアリーグ開幕戦で、アーセナルはマンチェスター・シティと対戦。今夏からアーセン・ヴェンゲル氏の後任として指揮を執るエメリ監督にとってこれがプレミアリーグのデビュー戦だったが、チームは0-2で王者の前に屈した。敗戦後、エメリ監督はイギリス『スカイスポーツ』で「マンチェスター・Cのパフォーマンスは、我々に多くの部分で改善が必要なことを見せつけた。彼らはこの結果を手にするに値した」と潔く負けを認めた。「我々は成長が必要なチームだ。今日負けたことに苛立ちを感じているが、これが経験であり、前進するために必要なものだ。前半の我々とシティとの間には差があった。そして0-1で折り返したことで、後半には戦い方を変える必要ができた。もっとアグレッシブにプレッシャーをかけ、ディフェンスラインを破るような攻撃が求められた」「その結果、後半は良くなったが、0-2にされた時点で我々の戦いは終わってしまった。ポジティブな点は、後半にスピードを持って戦えたことで、もう少し良い結果を得られるチャンスもあった」開幕戦での勝利を逃したアーセナルは18日、第2節でチェルシーとの“ビッグロンドンダービー”を迎える。提供:goal.com 2018.08.13 12:05 Mon
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プレミア開幕白星のペップ、“殺りたいときもある”メンディを称賛

▽マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督がフランス代表DFバンジャマン・メンディに面白おかしなコメントを残した。イギリス『FourFourTwo』が伝えた。 ▽モナコからシティに加入した昨シーズンの序盤に重傷を負い、長期離脱を強いられたメンディ。12日に行われたプレミアリーグ開幕節のアーセナル戦で復帰後初のリーグ戦先発を果たすと、2アシストの活躍でチームの白星スタートに貢献した。 ▽プレミアリーグ連覇に向けてまず1勝を手にしたグアルディオラ監督。試合後、全得点を演出したメンディについて、ジョークを交えながら次のように語った。 「メンディはメンディだ。めちゃくちゃ良い選手だと思うときもあれば、ぶちのめしてやりたくなるときもある」 「彼は我々にエネルギーを与えてくれる。カイル(・ウォーカー)と彼の一貫した攻撃参加はとても大事だ」 「だが、メンディはまだまだ改善すべきところがある。少しだけでもSNSのことを忘れて、すべきことに集中して欲しいね。それが私の願いだ」 ▽なお、グアルディオラ監督のコメントを目にしたメンディもすぐさま自身のツイッター(@benmendy23)で反応。「おっと(汗)」とツイートし、指揮官から咎められたSNSをさっそく更新している。 2018.08.13 11:00 Mon
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レーティング:アーセナル 0-2 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》

▽2018-19シーズンのプレミアリーグ開幕節、アーセナルvsマンチェスター・シティが12日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのシティが2-0で快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽アーセナル採点(C)CWS Brains,LTD. GK 1 チェフ 5.5 失点はノーチャンス。シュートストップやポジショニングではさすがのプレー。ただ、あわやオウンゴールというキックミスなど、マイボール時の振る舞いは低調 DF 2 ベジェリン 5.5 スターリングとメンディの快足コンビ相手に奮闘。幾度か良い攻撃参加も見せた 20 ムスタフィ 5.0 相手の仕掛けに対して後手の対応が目立つ。ビルドアップの場面でも精度がいまひとつ 5 パパスタソプーロス 5.0 ボックス内では冷静な対応が光ったが、相手の揺さぶりに対してかなり苦しんだ 15 ナイルズ 5.5 主力の負傷によって本職ではない左サイドバックで奮闘も前半途中に無念の負傷交代 (→リヒトシュタイナー 5.5) ナイルズの負傷で予想外の左サイドバックでのデビューに。それでも、ベテランらしく自身のできる仕事をきっちりこなした MF 10 エジル 4.5 劣勢の展開の中で消える場面が目立つ。肝心のアタッキングサードでのプレー精度も欠き新10番として物足りない出来 29 グエンドウジ 4.5 失点場面では判断ミスもありスターリングに振り切られる。運動量や物怖じしないメンタリティは評価できるが、致命的なクリアミスなどほろ苦いデビュー戦に 8 ラムジー 5.0 フェルナンジーニョや相手センターバックに果敢にプレスをかけるが、周囲の連動が希薄で空回り気味に。それでも、攻守両面で気迫は見せた (→ラカゼット 5.0) 幾度か攻撃に絡んだが、求められた決定的な仕事はできず 34 ジャカ 4.5 コンディションや新戦術への適用の問題か攻守に精彩を欠く (→トレイラ 5.5) ぶっつけ本番でアーセナルデビュー。難しい状況の中で幾度か持ち味を見せた 7 ムヒタリアン 4.5 守備に追われる場面が目立ちほとんど攻撃に絡めず。エジルと共に消える展開の試合に FW 14 オーバメヤン 4.5 前線で完全に孤立。幾度かのカウンターチャンスも相手守備陣に止められる 監督 エメリ 5.0 攻守両面でクオリティの差を見せ付けられて完敗。対グアルディオラ初勝利ならず ▽マンチェスター・シティ採点(C)CWS Brains,LTD. GK 31 エデルソン 5.5 難しい枠内シュートは皆無。ビルドアップの局面で正確な繋ぎを見せ、相手守護神との違いを見せ付ける DF 2 ウォーカー 6.5 W杯ではセンターバックでプレーも本職の右サイドバックで攻守に躍動。 5 ストーンズ 6.5 質の高い繋ぎに加えて守備では読みと強さを生かした好守を連発 14 ラポルテ 6.5 相棒のストーンズと共に攻守両面で安定感が光った 22 メンディ 6.5 2点をアシスト。守備面で軽率な対応もあったが、持ち味のダイナミズムを攻守両面で遺憾なく発揮 MF 8 ギュンドアン 6.0 フェルナンジーニョと共にバランサーの役目を完遂。地味ながら味方をうまくサポート 25 フェルナンジーニョ 6.0 繋ぎの場面で的確なポジショニングと正確なパスで相手のハイプレスを無効化 20 ベルナルド・シウバ 7.0 プレシーズンの好調を継続。見事なフィニッシュで貴重な追加点を奪取するなど見事な活躍だった FW 26 マフレズ 6.0 決定的な仕事はできなかったが、積極的な仕掛けや惜しいFKなどまずまずの出来 (→デ・ブライネ 5.5) 試運転ということもあり、やや動きや判断に重さが出ていた 10 アグエロ 6.0 前線できっちり起点となり守備の貢献も高かったが、チェフとの一対一は決めたかった (→ガブリエウ・ジェズス -) 7 スターリング 6.5 チーム合流直後とは思えない切れ味鋭い仕掛けで先制点を奪取。イングランド代表とは別物の存在感 (→ザネ -) 監督 グアルディオラ 6.5 幾つかのポジションでターンオーバーを行いながらも敵地でスコア以上の圧勝。連覇に向けて視界良好 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ) ▽シティ2年目で著しい成長曲線を描くポルトガル代表MFをMOMに選出。豊富な運動量と戦術眼を生かしてピッチ上で数的優位を作り出し、繋ぎと崩しの起点に。さらにエースの決定機逸直後に貴重な追加点を挙げた勝負強さも見事だった。 アーセナル 0-2 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・シティ】 スターリング(前14) ベルナルド・シウバ(後19) 2018.08.13 02:03 Mon
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スターリング&B・シウバ弾で王者シティが新生ガナーズを粉砕!《プレミアリーグ》

▽2018-19シーズンのプレミアリーグ開幕節、アーセナルvsマンチェスター・シティが12日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのシティが2-0で快勝した。 ▽2年連続トップ4圏外でシーズンを終え、在任22年のヴェンゲル監督が昨季限りで旅立ちエメリ新監督を招へいしたアーセナル。今夏の移籍市場ではGKレノ、パパスタソプーロス、リヒトシュタイナー、トレイラ、グエンドウジの5選手が加入。また、プレシーズンを通してはエメリ監督仕込みの堅守速攻スタイルへの転換も窺わせた。昨季王者との重要な開幕戦に向けてはパパスタソプーロス、グエンドウジを先発で起用した一方、GKは昨季同様にチェフを起用し、前線はオーバメヤン、エジル、ムヒタリアンの3選手が起用された。 ▽一方、昨季記録尽くめの完勝劇で4年ぶり5度目のリーグ制覇を成し遂げたシティ。グアルディオラ体制3年目となる今シーズンに向けては意中のマフレズを獲得したのみと最低限の補強に。それでも、先週末に行われたコミュニティ・シールドでは2-0の快勝収めており、盤石の状態で開幕を迎えた。そのチェルシー戦の先発からは2選手を変更。GKブラーボに代わってエデルソン、ザネに代わってスターリングが先発に入り、復帰が見込まれたデ・ブライネとコンパニのベルギー代表組はベンチスタートとなった。 ▽トップ下で起用したラムジーを中心に前から圧力をかけるアーセナルに対して、後方から質の高いビルドアップでいなしていくシティ。開始9分にはボックス付近でのアグエロとの短いパス交換からゴール左に持ち込んだスターリングがニアを狙ってシュートを放つが、これはGKチェフの見事な反応に阻まれる。 ▽それでも、攻勢を続けるシティは14分、ボックス手前左でメンディからパスを受けたスターリングが止まった状態から急加速で中央にカットインすると、DFベジェリン、MFグエンドウジを一気に振り切って右足を振り抜きゴール右隅の絶妙なコースに突き刺した。 ▽敵地で幸先良く先制に成功したシティはその後もボールを持てば狭いスペースを細かい繋ぎで相手のプレスを剥がし、空いたサイドのスペースにミドルレンジのパスを展開。そこからマフレズやスターリングの個人技や質の高いコンビプレーで相手を圧倒。守備の局面では後方から繋ぐアーセナルに対して連動性とインテンシティに優れるプレッシングで絡め取り、ショートカウンターを狙う。28分にはボックス手前で得た直接FKでマフレズが低い弾道のシュート。さらにこぼれ球にラポルテが詰めるがいずれもGKチェフのビッグセーブに阻まれる。 ▽一方、攻守両面でスコア以上の差を見せ付けられるアーセナルはジャカとグエンドウジの2センターが狙い撃ちされて思うように前線にパスを供給できない。さらに30分過ぎにはウォーカーとの接触で足を痛めたナイルズがプレー続行不可能となり、新戦力のリヒトシュタイナーがほとんど見たことのない左サイドバックでアーセナルデビューを飾ることに。ここまで幾度かのカウンターチャンスを相手守備陣に阻まれてきた中、45分にはムヒタリアンのパスをボックス手前で受けたオーバメヤンにシュートチャンスもこれは枠の左に外してしまった。 ▽シティの強さばかりが目立つ前半を経て試合はアウェイチームの1点リードで後半に突入。立ち上がりの50分にボックス付近でアグエロに決定機が訪れるなど、試合展開に大きな変化はなし。そして、流れを変えたいアーセナルは負傷明けのラムジーを55分に下げてラカゼットを投入し、2列目に右からムヒタリアン、エジル、オーバメヤンが並ぶ攻撃的な布陣にシフト。56分にはオーバメヤンのお膳立てからラカゼットが右ポストを掠める来輪千シュートも放った。 ▽一方、60分にマフレズを下げてデ・ブライネを投入したシティは63分に絶好の決定機。相手セットプレーの場面でグエンドウジのクリアミスを奪ったアグエロが相手陣内を独走。ボックス内で相手GKチェフと一対一になるが、ここはシュートコースを完全に読まれて絶好機を逸す。だが、直後の64分にはカウンターからスターリングとメンディで左サイドを崩してメンディがボックス左でマイナスに折り返すと、ベルナルド・シウバが後ろに戻りながらも強烈な左足のシュートをゴール左上隅に突き刺し決定的な2点目を奪った。 ▽痛恨の2失点目を喫したアーセナルは70分、ジャカを下げて新戦力のトレイラを投入。対して余裕の展開となったシティはアグエロ、スターリングを終盤に下げてガブリエウ・ジェズス、ザネと主力クラスをピッチに送り出す。試合終盤にかけてはホーム開幕戦で意地を見せたいアーセナルが攻勢に転じるも最後まで集中したシティ守備陣を前にエジルやオーバメヤンらが最後まで沈黙。そして、試合はこのまま2-0でタイムアップを迎え、王者シティが新生ガナーズを相手にスコア以上の内容で快勝。連覇に向けて最高のスタートを切った。 2018.08.13 02:02 Mon
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優勝候補リバプールが新生ハマーズに完勝! 新10番マネのオフサイド弾含む2発に昨季得点王サラーも開幕弾《プレミアリーグ》

▽2018-19シーズンのプレミアリーグ開幕節、リバプールvsウェストハムが12日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-0で快勝した。 ▽昨季4位ながらチャンピオンズリーグ(CL)でファイナリストとなったリバプール。クロップ体制4年目となる今季はプレミア初制覇が期待される中、サラーやマネの主力慰留に加え、当時GK史上最高額の6700万ポンドでローマから新守護神のアリソン、中盤と前線にファビーニョ、シャキリ、ナビ・ケイタと4人の実力者を獲得と積極補強を敢行。ホームでの開幕戦に向けては新戦力のアリソン、ケイタが揃ってスタメンに入り、3トップはサラー、マネ、フィルミノのお馴染みのトリオとなった。 ▽一方、マンチェスター・シティ時代に2度のリーグ制覇に導いたペジェグリーニ監督を新指揮官に迎えたウェストハムはMFウィルシャー、GKファビアンスキ、FWルーカス・ペレスの元アーセナル勢に加え、FWヤルモレンコ、FWフェリペ・アンデルソンの両翼、逸材DFディオプと各ポジションに実力者を獲得。難所アンフィールドに乗り込んだこの一戦ではファビアンスキ、ウィルシャー、フレデリックス、アンデルソン、バルブエナと5人の新戦力を起用してきた。 ▽[4-3-3]のリバプールと[4-1-4-1]のウェストハムと近い並びの布陣で対峙した中、タレントの質と熟成度で勝るリバプールが押し込む入りに。マネとサラーの仕掛けやサイドからの鋭いクロスを軸に相手を圧倒するもGKファビアンスキの冷静な対応を前に開始早々の先制点とはいかず。 ▽それでも、攻勢を続けるホームチームは19分、バイタルエリアで右からの斜めのパスをフリーで受けたケイタがワンテンポためて左サイドでフリーのロバートソンに展開。ここでロバートソンが狙いすましたグラウンダーの折り返しを入れると、ファーでフリーのサラーが難なく右足で流し込み、昨季リーグ得点王のゴールで先制に成功した。 ▽畳みかけるリバプールは24分にボックス手前の好位置でFKを得ると、これをキッカーのアーノルドが壁の上を越える絶妙なシュートを枠の左上隅に飛ばすが、ここはGKファビアンスキのビッグセーブに遭う。直後にはボックス内でのケイタの強引な突破からワイナルドゥムがシュートするが枠の左へ。 ▽防戦一方の状況が続くウェストハムも前半半ばを過ぎてからようやく反撃に転じていく。27分にはオグボンナの縦パス一本に抜け出したアルナウトビッチがボックス左に持ち込んでシュートを放つと、そのプレーで得たCKからバルブエナ、30分には主審の身体にボールが当たる幸運な形の攻撃の流れから再びアルナウトビッチにシュートチャンスも枠を捉え切れない。 ▽一方、カウンターから虎視眈々と2点目を目指すリバプールは36分にマネとフィルミノのクロスからサラーに続けて2点目のチャンスが訪れると、前半アディショナルタイムのラストプレーではボックス左でロバートソンが入れた浮き球のクロスをファーのミルナーがゴールライン際でスライディングで折り返す。これをゴール前のマネが無理な体勢ながらもボレーで合わせ、レッズの新10番がサラーに続いて今季初ゴールを記録した。 ▽リバプールの2点リードで折り返した試合。ハーフタイム明けにウェストハムは守備的MFのライスを下げてスノッドグラスを投入するが、不運な判定でホームチームに突き放される。 ▽53分、リバプールはボックス手前中央でパスを受けたフィルミノがボックス中央に走り込むマネにラストパス。マネは完全にオフサイドポジションに居たものの副審は旗を上げず。そして、マネの右足のシュートがゴール左隅に突き刺さり、疑惑のゴールで決定的な3点目を奪った。 ▽何とか一矢報いたいウェストハムはアンデルソン、アルナウトビッチを下げてエルナンデス、ヤルモレンコをピッチに送り出すが、その後も思うように攻撃の形を作れない。対するリバプールはフィルミノを下げてキャプテンのヘンダーソン、殊勲のマネに代えて新戦力のシャキリをデビューさせ、前線は最前線にサラー、右ウイングにシャキリ、左ウイングにケイタという並びとなった。 ▽その後も危なげなく試合を進めるリバプールは87分にサラーを下げてスタリッジを最後の交代カードとして投入すると、そのスタリッジはミルナーの左CKの場面でニアの相手DFがフリックしたボールをファーでワンタッチで流し込み、ファーストプレーでゴールを奪って見せた。そして、新生ハマーズに4発完勝のリバプールが最高のスタートを切った。 2018.08.12 23:23 Sun
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“左SB”ウェルベック誕生か エメリが示唆

▽アーセナルに所属するイングランド代表FWダニー・ウェルベックに“左サイドバック”で出場の可能性が浮上した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽アーセナルは今シーズンからウナイ・エメリ監督を招へい。12日に本拠地エミレーツ・スタジアムで行われるプレミアリーグ開幕節で昨シーズン王者のマンチェスター・シティを迎え撃つ。 ▽だが、現在、左サイドバックの適任者であるスペイン代表DFナチョ・モンレアル、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツが負傷離脱中。左サイドバック受難に陥っている。 ▽エメリ監督は前日会見に出席。U-21イングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズの起用も予想される左サイドバックについて、ウェルベック抜擢の可能性をちらつかせた。 「ダニー・ウェルベックは、複数ポジションをこなせる選手の1人だ。左右ウィング、ストライカーがこなせ、昨日は左サイドバックとして素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。私はチームを手助けしてくれる精神が好きだ」 2018.08.12 17:15 Sun
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「反則でもないのにあれは厳しすぎる判定だ」エバートン指揮官がジャギエルカ退場の判定に苦言

エバートンのマルコ・シウバ監督は、DFフィル・ジャギエルカの退場は厳しすぎる判定だったと不満をあらわにした。11日に行われたプレミアリーグ開幕戦でエバートンは昇格組のウォルバーハンプトンと対戦。1-0で迎えた40分、主将のジャギエルカがゴール前でコントロールミスから相手にボールを奪われそうになり、スライディングで止めに入った。しかし、このプレーに対してクレイグ・パウソン主審はレッドカードを提示。10人になったエバートンは2度のリードを守り切れず、2-2で引き分けに終わった。しかし、この主審の判定に納得できないシウバ監督は試合後、『スカイスポーツ』で「厳しすぎる判定に見えた。それにあの場面で反則はなかったように映った。あのレッドカードの後、彼らに得点されてしまった」とレフェリーの判定に苦言を呈した。「最初、彼はファウルを取っていなかったが、少し時間が経って、1秒か2秒後にレッドカードを提示した。まあいいさ。あれは彼の判断で、我々はその決定に敬意を払う必要がある。しかし、レフェリーの判断が本当に正しかったとは思えない」一方で、高額でワトフォードから加入し、デビュー戦で2ゴールを挙げたリシャルリソンについて「彼にとってファンタスティックなスタートだ。金額は重要ではないし、それが彼の市場価値だったんだ。しかし、最高の才能を見せつけてくれた」と活躍を喜んだ。提供:goal.com 2018.08.12 14:59 Sun
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【プレビュー】エメリ率いる新生ガナーズvs連覇目指す絶対王者シティ《アーセナルvsマンチェスター・シティ》

▽2018-19シーズンのプレミアリーグ開幕節、アーセナルvsマンチェスター・シティが日本時間12日24:00にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。昨季の6位から捲土重来を図る新生ガナーズと、連覇を目指す昨季王者シチズンズによる開幕節屈指のビッグカードだ。 ▽昨季、プレミア最多勝利(32勝)、最多勝ち点(100ポイント)、最多得点(106点)など記録尽くめの完勝劇で4年ぶりの5度目のリーグ制覇を成し遂げたシティ。グアルディオラ体制3年目となる今シーズンに向けては大幅な刷新を行った1年目、守備陣に積極的な投資を行った2年目とは異なり、以前から獲得を希望していたレスター・シティMFマフレズを6000万ポンドで獲得したのみと、最低限の補強に留めた。それでも、各ポジションにワールドクラス2名以上を揃える絶対王者に死角はない。先週末に行われたコミュニティ・シールドでもチェルシー相手にエースFWアグエロの2ゴールで完勝し、ロシア・ワールドカップ(W杯)帰りの一部主力のコンディションにやや不安があるものの、盤石の状態で開幕を迎える。 ▽一方、2年連続トップ4圏外でシーズンを終え、在任22年のアーセン・ヴェンゲル監督が昨季限りで旅立ちエメリ新監督を招へいしたアーセナル。今夏の移籍市場においても新強化部門のコネクションを生かし、GKレノ、DFパパスタソプーロス、DFリヒトシュタイナー、MFトレイラ、MFグエンドウジの5選手が加入。また、ピッチレベルでは同じ[4-2-3-1]、[4-1-4-1]の布陣を採用するも華麗なパスサッカーを志向した前体制から質実剛健のカウンタースタイルというエメリ監督のスタイルが見え始めている。プレシーズンでは上々のパフォーマンスを見せていたが、昨季王者相手にどんなパフォーマンスを見せてくれるか。 ▽なお、昨シーズンの対戦成績はEFLカップ決勝を含めシティが3戦全勝。さらに、いずれの試合でもシティが3ゴールを決めていた。なお、エメリ監督とグアルディオラ監督はバレンシアとバルセロナの指揮官として通算10度対戦もグアルディオラ監督の6勝4分けとデータ上ではチーム、監督共にシティが圧倒的優位だ。 開幕節注目カード!プレミアリーグ観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! ◆アーセナル◆ 【4-1-4-1】 ▽アーセナル予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:チェフ DF:ベジェリン、パパスタソプーロス、ムスタフィ、ナイルズ MF:ムヒタリアン、ラムジー、トレイラ、ジャカ、エジル FW:オーバメヤン 負傷者:DFコシエルニー、コラシナツ、モンレアル、MFラムジー 出場停止者:なし ▽長期離脱中の主将DFコシエルニーにプレシーズン期間に負傷したモンレアルとコラシナツの主力左サイドバックが揃って欠場となる。その一方で、軽傷を抱えるラムジーに関しては起用可能な模様だ。 ▽スタメンに関しては予想が難しいが、GKにレノではなくチェフ、主力不在の左サイドバックにナイルズ、中盤は格上シティとの対戦となるため新戦力トレイラとジャカがラムジーと3センターで起用される見込みだ。前線はよりカウンター重視で最前線にオーバメヤン、ムヒタリアン、エジルの両翼という構成を予想した。 ◆マンチェスター・シティ◆ 【4-3-3】 ▽マンチェスター・シティ予想スタメン (C)CWS Brains,LTD.GK:エデルソン DF:ウォーカー、ストーンズ、ラポルテ、メンディ MF:デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、ベルナルド・シウバ FW:マフレズ、アグエロ、ザネ 負傷者:DFダニーロ、マンガラ、MFシルバ 出場停止者:なし ▽シルバとダニーロ、マンガラが負傷しているが、それ以外の主力に離脱者はいない。また、コンディション調整が遅れていたデ・ブライネとスターリングも起用可能な模様だ。 ▽スタメンに関してはコミュニティ・シールドのメンバーをベースにGKエデルソン、デ・ブライネの復帰が濃厚だ。もちろん、スターリングがマフレズに代わって先発する可能性もありそうだ。 ★注目選手 ◆アーセナル:MFメスト・エジルGetty Images▽アーセナルの注目プレーヤーは、今季から待望の背番号10を背負う元ドイツ代表MFだ。今年2月にアーセナルとの新契約を結びクラブ最高給を受け取ることになったエジルは今夏ウェストハムに旅立ったMFウィルシャーの背負っていた10番を引き継ぎ、名実ともにアーセナルの看板選手となった。その一方で、ドイツ代表ではルーツを持つトルコのエルドアン大統領との一件でW杯開幕前に国民の不評を買い、本大会でも低調なパフォーマンスに終始。最終的には人種差別的な扱いを受けたことを理由に先日代表引退を発表した。 ▽そのため、今後のフットボールキャリアにおいてアーセナルが占める位置は大きくなってきており、心機一転で臨む新シーズンに向けて大きな存在感が期待されるところだ。幸い、プレシーズンではオーバメヤンやムヒタリアンと良い関係性でプレーしており、必殺のスルーパスからカウンターの起点となりたい。 ◆マンチェスター・シティ:MFリヤド・マフレズGetty Images▽マンチェスター・シティの注目プレーヤーは、今夏6000万ポンドで加入したマフレズだ。昨夏から相思相愛の関係にありながら今年1月の移籍市場での加入が叶わなかったアルジェリア代表MFだが、今夏待望のシティ加入を果たした。ここまではコンディションの問題や難解なペップの戦術に適応し切れていないが、その才能の片鱗は見せている。 ▽その一方で絶対的主力の立場にいたレスター時代とは異なり、シティではザネやスターリング、ベルナルド・シウバらとの激しいポジションが待っており、先発起用が濃厚な今回のビッグマッチで目に見える結果を残したいところだ。 開幕節注目カード!プレミアリーグ観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.08.12 12:00 Sun
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今夏に「補強ゼロ」も…開幕戦に勝利のポチェッティーノがケインらの献身性を称賛

トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、全選手の献身性を称賛した。11日に行われたプレミアリーグ開幕戦でトッテナムはニューカッスルと対戦。8分にヤン・フェルトンゲンが先制点をマークすると、一時は追いつかれるものの、18分にデレ・アリが勝ち越しゴールを奪う。これが決勝点となり、トッテナムが2-1で開幕戦を制した。今夏の移籍市場でプレミアリーグ史上初の「補強ゼロ」に終わり、多くの主力がワールドカップの影響で合流が遅れたが、白星でシーズンのスタートを切ったポチェッティーノ監督は『スカイスポーツ』で「とても満足している。全ての場面でのパフォーマンスがファンタスティックだった」と喜びをあらわにした。「ニューカッスルは非常に良い相手だった。チャンスを作り、もっと点を取られる可能性だってあった。フットボールには努力はもちろんだが、幸運も必要だ。月曜日(6日)からトレーニングを開始したばかりの選手もいたが、我々は良い準備ができ、素晴らしい成果を挙げた。今後はもっと良いプレーと一貫性を保つことを必要としている。そして、数日後に再びこのような戦いができるように準備をする必要がある」また、無得点に終わったハリー・ケインについて「得点に関係なく彼がベストの状態と私は解釈している。それに関しては疑いの余地がない。彼はチームのために多くの働きを見せ、すぐにゴールを奪ってくれるはずだ」と合流が遅れたものの、調子自体は問題ないと話して信頼を強調した。開幕戦で勝利を手にしたトッテナムは、18日の第2節でフラムと対戦する。提供:goal.com 2018.08.12 10:45 Sun
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プレミアデビューを飾った武藤嘉紀に地元メディアが及第点「ベニテスの貴重なオプションになり得る」

プレミアリーグデビューを飾ったニューカッスル・ユナイテッドの日本代表FW武藤嘉紀は、短い出場時間ながらまずまずのインパクトを残せたようだ。地元メディアの『クロニクル・ライブ』が伝えた。11日に行われたプレミアリーグ開幕戦でニューカッスルはトッテナムと対戦。今夏マインツからニューカッスルに移籍した武藤は、1-2で迎えた81分にアジョゼ・ペレスに代わり日本人として8人目となるプレミアリーグデビューを飾った。同メディアは、今夏のクラブ最高額でチームに加わった武藤のデビュー戦について「(サロモン)ロンドンは30分以上のチャンスを与えられたが、武藤には10分少々しか時間がなかった。アジョセ・ペレスに代わり10番の位置でプレーした日本代表選手は、短時間だけだったがドリブルやクレバーな動きをユナイテッドファンに披露した」と評価。「彼の最後のパスは十分ではなかった。しかし、10番としてのプレーや前線に顔を出すことなど多彩な才能があることを見せつけた。(ラファエル)ベニテスにとって貴重な新オプションになり得る」ニューカッスルは18日の次戦でカーディフ・シティと対戦する。提供:goal.com 2018.08.12 10:40 Sun
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モウリーニョとの軋轢噂のポグバ「話せば罰金が…」

▽マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバがジョゼ・モウリーニョ監督の関係に沈黙した。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽ロシア・ワールドカップ参戦による特別休暇により、プレシーズンの合流が遅れたポグバ。だが、10日に行われたプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦にほぼぶっつけ本番で先発すると、PKから1得点を決めるなど、チームの白星スタートに貢献した。 ▽ポグバはレスター戦後、インタビューに応対。以前から取り沙汰されるモウリーニョ監督との不仲説について問われると、言葉少なに次のように返答した。 「ここで言えることはあるけど、そうじゃないことだってある。でなければ、僕に罰金が科されちゃう」 なお、ポグバはその後、インスタグラム(paulpogba)を通じて、「何が起きても、僕はファンやチームメートのために全力を尽くす」との思いを綴っている。 2018.08.12 10:00 Sun
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サッリ監督、開幕戦白星に満足…求めるポゼッションまでには改善の余地あり

チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督が開幕戦での白星を喜んでいる。チェルシーは11日、プレミアリーグ第1節でハダースフィールドと対戦。前半は苦戦しながらも、ヌゴロ・カンテ、ジョルジーニョのPKで得点を挙げると、後半にはパフォーマンスを上げてペドロが3点目をマーク。終わってみれば、3-0の快勝で開幕戦の商利を飾った。サッリ監督は簡単な試合ではなかったことを認めつつ、3ポイントを喜んだ。「シーズンの最初の試合で勝ち点を得るのは簡単ではないと考えているから、本当に嬉しいよ。結果を見れば、簡単だったように見えるかもしれないが、前半は難しかった。とてもフィジカルな相手だったし、15分間は問題が生じていた。しかし、後半は相手も少し疲れて、やりやすくなったね」また、今季からチェルシーへとやってきたサッリ監督は、ナポリで見せていたようなポゼッションスタイルを持ち込もうとしている。プレミアリーグでもその片鱗を披露しつつあるが、まだまだ改善の余地が残されているようだ。「どれくらいの完成度かというパーセンテージはわからない。相手陣内での守備は改善の余地がある。3人のDFに対するプレスなどね。ボールももっと速く動かしたい。前半は良くなかったが、後半はスペースと時間ができたね」 提供:goal.com 2018.08.12 08:00 Sun
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積極補強のウルブスvsエバートンはドロー! リシャルリソン2発もネヴェス1G1Aで譲らず《プレミアリーグ》

▽2018-19シーズンのプレミアリーグ開幕節、ウォルバーハンプトンvsエバートンが11日に行われ、2-2のドローに終わった。 ▽昨季、チャンピオンシップ(イングランド2部)優勝チームのウルブスと、昨季8位のエバートンによるポルトガル人指揮官同士の一戦。久々のプレミア復帰となるウルブスは今夏の移籍市場でポルトガル代表の守護神と司令塔であるルイ・パトリシオ、モウティーニョ、ジョニーやラウール・ヒメネスら実力派の新戦力を補強。今回の開幕戦にはその新戦力を先発で起用してきた。 ▽一方、前ワトフォードのマルコ・シウバ監督を新指揮官に据えたエバートンもバルセロナからミナ、ディーニュ、アンドレ・ゴメスの3人にベルナールやリシャルリソンなど積極補強を敢行。ただ、今回の開幕戦はリシャルリソンを除き昨季の主力を起用してきた。 ▽立ち上がりから拮抗した展開が続く中、エバートンの新戦力が早速魅せる。17分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのベインズがクロスを入れると、ゴール前でマイケル・キーンが競ったこぼれ球にいち早く反応したリシャルリソンがゴールに蹴り込んだ。 ▽新エース候補のリシャルリソンの移籍後初ゴールで先手を奪ったエバートンはその後も安定した試合運びを見せる。しかし、このまま1点リードでハーフタイム突入と思われた40分にアクシデントが発生。最終ラインのパス回しでコントロールミスを犯したジャギエルカがこぼれ球に反応したジョッタに足裏を見せたタックルを見舞い、一発レッドで退場に。さらに、このファウルで与えたボックス手前のFKをネヴェスに見事な右上隅への直接FKで決められた。 ▽1-1のスコアで折り返した試合は数的優位を得たホームチームが立ち上がりから押し込んでいく。だが、ジャギエルカ退場後にシグルドソンを下げてDFホルゲイトを投入したエバートンも[4-4-1]の組織だった守備ブロックで失点を許さない。 ▽すると67分、左サイド深くに持ち込んだリシャルリソンがトスンとのワンツーでボックス左に抜け出すと、相手DFの股間を抜く見事なグラウンダーのコントロールシュートをゴール右隅に流し込み、新星のこの試合2点目で10人のエバートンが勝ち越しに成功した。 ▽一方、10人相手にホームで負けられないウルブスは積極的に攻撃的なカードを切ってここから猛攻に打って出る。すると80分、相手陣内左サイドでボールを持ったネヴェスからの絶妙なクロスに反応したヒメネスが泥臭くヘディングシュートを右隅に流し込み、同点に追いついた。その後、互いに中盤が間延びした中でカウンターの応酬となったものの最後の場面で決め手を欠き、試合はこのまま2-2でタイムアップ。 ▽10人相手のホームゲームで勝ち切れなかったウルブス、2度のリードを守れなかったエバートンと互いに消化不良の形で初戦を終えることになった。 プレミアリーグ観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! 2018.08.12 03:39 Sun
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ケパがデビューの新生チェルシー、カンテ弾やジョルジーニョのPK弾などで3発快勝スタート《プレミアリーグ》

▽チェルシーは11日、プレミアリーグ第1節でハダースフィールドとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。 ▽5日に行われたマンチェスター・シティとのコミュニティー・シールドを0-2と完敗したサッリ新体制のチェルシーは、その試合のスタメンから3選手を変更。セスク、ハドソン=オドイに代えてカンテとウィリアンを、そしてカバジェロに代えてGKにおける史上最高移籍金の8000万ユーロでビルバオから獲得したケパを早速スタメンで起用した。 ▽3トップに右からペドロ、モラタ、ウィリアン、中盤インサイドにカンテとバークリー、アンカーにジョルジーニョを配す[4-3-3]で臨んだチェルシーは、守備時に5バックで構えるハダースフィールドに対し、慎重な立ち上がりを見せる。 ▽徐々にポゼッションを高めていったチェルシーだったが、シュートに持ち込めず膠着状態が続く。それでも攻め手がなかった中、34分に先制する。左サイドから仕掛けたウィリアンがクロスを上げると、ファーサイドのカンテが左足ボレーで合わせたシュートがゴール左に決まった。 ▽先制したチェルシーは37分に大ピンチ。右CKからムニエにヘディングシュートを許し、左ポストを直撃した。助かったチェルシーは44分、PKを獲得する。ジョルジーニョの縦パスをバークリーがヒールで流し、マルコス・アロンソがボックス左に侵入。シュートを打ちにかかったところで、シンドラーのスライディングタックルを受けて倒され、PKとなった。これを新加入のジョルジーニョが冷静にゴール右へグラウンダーのシュートを決めて、チェルシーが2点をリードして前半を終えた。 プレミアリーグ観るならDAZN!1カ月のお試し無料視聴はコチラから! ▽後半からプリチャードに代えてドゥポワトルを投入してきたハダースフィールドに対し、引き続きチェルシーが押し込む展開とすると、57分にCKからリュディガーがヘディングシュートでGKハマーを強襲。さらに直後のCKの流れからマルコス・アロンソのバイシクルシュートがバーを直撃した。 ▽その後もチェルシーがボールを保持する中、65分にはマルコス・アロンソが直接FKで牽制する。後半半ばを迎え、アタッカーのディアカビを投入してきたハダースフィールドに押し込まれ始めたチェルシーは、ウィリアンに代えてアザールを投入。 ▽すると80分、カウンターに転じたチェルシーが勝負を決定付ける。アザールが持ち上がってDFを引きつけてラストパス。ボックス右で受けたペドロがGKとの一対一を制した。 ▽このまま3-0で快勝した新生チェルシーが白星スタートを切っている。 2018.08.12 00:53 Sun
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