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「優勝争いはたぶん終わった」モウリーニョ、判定へ不満をぶちまけつつPL制覇は困難と認める

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、タイトルレースが終わったとの見解を示した。10日に行われたプレミアリーグ第16節で、ユナイテッドはホームでマンチェスター・シティと対戦。一時はマーカス・ラッシュフォードの得点で同点に追いつくも、後半にニコラス・オタメンディに勝ち越し弾を許し、1-2で最大のライバルに敗れた。今節チェルシーも敗れたため2位の座を守ったが、首位シティとの差は「11」に広がっている。この試合では、主審のマイケル・オリバー氏がオタメンディと競り合いエリア内で倒れたアンデル・エレーラのプレーをダイブとみなし、イエローカードを提示する場面も。モウリーニョ監督は『BBC』のインタビューで、ジャッジへの不満をぶちまけ、ライバルは“運”に守られていると話した。「明らかなペナルティ。マイケルは良いパフォーマンスを見せたが、あれはペナルティだった。レフェリーのミスで結果を左右した昨年も、(マーク)クラッテンバーグがグラウディオ・ブラーボとウェイン・ルーニーの接触を見過ごして、PKを与えなかった」「マンチェスター・シティは非常に良いチームで、運をも味方につけている。フットボールの神様が彼らの後ろに立っている」また、セットプレーからの2失点を悔みつつ、選手のパフォーマンスは評価している。「2失点とも良くないも形だ。このような形で失点するとは予想していなかった。シティは高いクオリティがあって、ボールを支配するが、我々は彼らに多くのチャンスを与えなかったと思う」「勝利するに十分なパフォーマンスができたかって? それは君たちの想像に任せる。彼らは我々よりもボールを支配したから、大部分で試合を優位に進めていた。しかし、選手たちは十分に戦ったと思う」そして、優勝争いは終わったかと問われた“スペシャル・ワン”は「たぶんそうだ」と返答。タイトルはシティの手中にあると示唆している。提供:goal.com 2017.12.11 08:42 Mon
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メモリアルマッチで奮闘の吉田麻也…英メディアは高評価「サウサンプトンの絶対的な存在」

サウサンプトンは、10日に行われたプレミアリーグ第16節でアーセナルと1-1で引き分けた。この試合で先発したDF吉田麻也は、イギリスメディアから高い評価を受けている。ホームで3試合ぶりの勝利を狙ったサウサンプトンは、開始3分で相手のミスを見逃さず、FWチャーリー・オースティンのゴールで先制する。その後は自陣に構え、カウンターから好機を作っていくが、なかなか得点を奪えないでいると、88分にFWオリヴィエ・ジルーに同点弾を許し、土壇場で引き分けることとなった。この試合でキャプテンマークを巻いて出場した吉田は、これがプレミアリーグ先発出場100試合目。メモリアルマッチで堅守に貢献した日本代表DFに、イギリスメディアは高評価を与えている。『Daily Mail』は、吉田に「7」と及第点以上をつけた。「セインツの絶対的な存在は、DFラインの中心的な役割を担った」と、チームに欠かせない存在となっていると述べた。チーム最高点は、先制点を決めたオースティンと、MFドゥシャン・タディッチ。タディッチには、「もし(アーセナルFW)アレクシス・サンチェスが5000万ポンドなら、このプレイメーカーはいくらなんだ?」と評している。その一方で、同メディアはアーセナルの選手には低めの評価を与え、特に失点につながるミスを犯したDFペア・メルテザッカーには「先制点でミス。ペースと機動力に欠け、途中交代となった」と酷評。「4」と厳しい評価をつけている。また、『Sky Sports』は日本代表DFにチーム最高タイとなる「7」をつけた。CBでは最高の評価を受けている。サウサンプトンの選手は8人が「7」となっており、好パフォーマンスをみせたことを評価している。サウサンプトンで厳しいポジション争いに巻き込まれている吉田だが、指揮官からも現地メディアからも高い評価を受けているようだ。提供:goal.com 2017.12.11 08:39 Mon
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レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 1-2 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第16節、マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティの“マンチェスター・ダービー”が10日に行われ、1-2でシティが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽マンチェスター・ユナイテッド採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 デ・ヘア 6.0 2失点も70分のデ・ブライネのショットストップはさすがの対応 DF 25 バレンシア 5.5 対面のザネの対応に注力した 12 スモーリング 5.5 彼自身に大きなミスは見られなかった 5 ロホ 5.5 ややジェズスのアジリティに対応できない場面もあったが、一時同点となるゴール演出。頭部の負傷で前半のみの出場 (→リンデロフ 5.5) 大崩れすることなく耐えた 18 A・ヤング 6.0 スターリングとのマッチアップで上回る MF 11 マルシャル 5.0 84分のシーン以外チャンスに絡めず 21 エレーラ 5.5 広大なスペースを埋めるのに苦労。79分のジャッジは不運 (→マタ -) 14 リンガード 5.5 前線から献身的に守備をこなした (→イブラヒモビッチ 5.0) 見せ場は作れなかった 31 マティッチ 5.5 バックラインに吸収された 19 ラッシュフォード 6.0 少ないチャンスを確実に生かした。デルフとのマッチアップは上回る FW 9 ルカク 5.0 カウンターの起点になりきれず。さらにクリアミスに近い形で決勝点献上 監督 モウリーニョ 5.5 押し込まれる展開となったが、同点に追いつけるチャンスを作った ▽マンチェスター・シティ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 31 エデルソン 7.0 84分の顔面セーブは見事。直後のシュートへの対応も素早かった DF 2 ウォーカー 5.5 守備に専念してマルシャルに対応 4 コンパニ 5.5 無難な対応を見せていたが、負傷の影響か前半で交代 (→ギュンドアン 5.5) さほど攻撃に絡めず 30 オタメンディ 6.5 失点に関与も勝ち越しゴール。79分のジャッジは助かった 18 デルフ 5.0 失点に関与し、76分にもラッシュフォードにやられた MF 7 スターリング 5.0 やや空回りなパフォーマンス 17 デ・ブライネ 7.0 攻撃を牽引。シルバと絶妙な距離感を保った 25 フェルナンジーニョ 6.0 後半序盤はセンターバックでプレー。そつがなかった 21 シルバ 7.0 デ・ブライネと共にアタッキングサードで違いを生む。先制ゴールを決め、2点目を演出 19 ザネ 5.0 左サイドで効果的な崩しを見せることはなかった (→ベルナルド・シウバ -) FW 33 ガブリエウ・ジェズス 6.0 抜群のアジリティでユナイテッド守備陣を翻弄 (→マンガラ 6.0) ロングボールをしっかり跳ね返していた 監督 グアルディオラ 6.5 圧巻のパフォーマンスで妥当な勝利。コンパニ負傷も冷静な采配で乗り切る ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! シルバ(マンチェスター・シティ) ▽終盤にビッグセーブを見せたエデルソンもMOMに相応しいが、試合を通して好パフォーマンスを見せていたシルバを選出。デ・ブライネとのコンビでユナイテッド守備陣を翻弄した。 マンチェスター・ユナイテッド 1-2 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・ユナイテッド】 ラッシュフォード(前47) 【マンチェスター・シティ】 シルバ(前43) オタメンディ(後9) 2017.12.11 03:38 Mon
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プレミア天王山のマンチェスター・ダービーはシティに軍配! 新記録の14連勝で両軍のポイント差は11に拡大《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第16節、マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティの“マンチェスター・ダービー”が10日に行われ、1-2でシティが勝利した。 ▽前節アーセナル戦をリンガードの2ゴールなどで3-1と勝利した2位のユナイテッド(勝ち点35)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のCSKAモスクワ戦を主力を温存して2-1と勝利し、首位通過を決めた。公式戦4連勝とした中、CSKAモスクワ戦のスタメンから6選手を変更。前節のアーセナル戦で一発退場となったポグバが出場停止となった他、マタやGKロメロらに代えて、リンガードやGKデ・ヘア、マルシャルにA・ヤングら主力がスタメンに戻った。 ▽一方、前節ウェストハムに2-1と逆転勝利して首位を快走するシティ(勝ち点43)は、プレミアリーグのシーズン記録タイとなる13連勝を達成した。そのシティは4日前に行われた消化試合のCLシャフタール戦を敗戦。公式戦連勝が20試合で止まった中、シャフタール戦のスタメンから7選手を変更。温存されていたデ・ブライネやシルバ、スターリングにウォーカーら主力がスタメンに戻った。 ▽立ち上がりからボールを動かして仕掛けたのはアウェイチームのシティ。デ・ブライネとシルバがバイタルエリアでボールを受けながら、自陣に引いてカウンターを狙うユナイテッドを崩しにかかった。すると16分にはスターリングがジェズスとのパス交換で枠内シュートを浴びせると、17分にもジェズスがロホをドリブルで外してオンターゲットを記録。 ▽前半半ば以降も前がかるシティが押し込み続けると、フェルナンジーニョやオタメンディがミドルシュートを放って、ユナイテッドをけん制していく。 ▽水際で凌ぐユナイテッドに対し、ハーフタイムにかけても攻勢を続けたシティは43分に均衡を破る。デ・ブライネの右CKがルーズとなると、ゴール前のシルバが左足で蹴り込んだ。 ▽しかし前半追加タイム2分、ユナイテッドがすかさず同点に追いつく。左サイドからのロホのアーリークロスをオタメンディが被ると、後方のデルフは処理できず、ボックス右のラッシュフォードがダイレクトでゴール左にシュートを流し込んだ。 ▽1-1で迎えた後半、ユナイテッドは前半に頭部を痛めていたロホに代えてリンデロフを投入。対するシティも負傷した影響か、コンパニに代えてギュンドアンを投入し、センターバックにフェルナンジーニョを下げた。 ▽両チームが選手交代を行った中、54分にシティが勝ち越す。ボックス手前左からのシルバのFKをルカクのクリアが甘くなってルーズとなると、ゴール前のオタメンディがボレーで蹴り込んだ。 ▽リードしたシティはジェズスに代えてマンガラをセンターバックに投入。フェルナンジーニョを中盤アンカーの位置に戻し、シルバが最前線に入った。 ▽攻守のバランスを整えたシティは70分に決定機。バイタルエリア中央でボールを受けたデ・ブライネが持ち上がり、左足で一閃。強烈なミドルシュートがゴール左を捉えたが、GKデ・ヘアのファインセーブに阻まれた。 ▽守護神のセーブに救われたユナイテッドは76分にチャンス。デルフの緩慢な対応を突いてボックス右に侵入したラッシュフォードのシュートがGKエデルソンを強襲した。勝負に出るユナイテッドはリンガードに代えてイブラヒモビッチを投入。すると79分、エレーラがボックス内でオタメンディのトラップミスを突いて倒されるも、オリバー主審はノーファウルの判定を下した。 ▽微妙なジャッジで同点のチャンスを逸したユナイテッドは、84分にビッグチャンス。マタの浮き球パスをボックス左のマルシャルが折り返し、ルカクがボレー。しかし、GKエデルソンの顔面セーブに阻まれると、ルーズボールをプッシュしたマタのシュートもGKエデルソンのファインセーブに阻止された。 ▽これ以降はシティがユナイテッドに反撃のチャンスを許さずに2-1で逃げ切り。ダービーを制してプレミア記録の14連勝を達成し、ユナイテッドとのポイント差を11に広げた。 2017.12.11 03:37 Mon
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レーティング:リバプール 1-1 エバートン《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第16節、リバプールvsエバートンが10日に行われ、1-1で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽リバプール採点(C)CWS Brains,LTD. GK 22 ミニョレ 5.5 高いラインの裏をケア DF 12 J・ゴメス 6.0 サラーの背後で相手のカウンターを潰した 6 ロブレン 5.0 リズムを変えつつビルドアップも不用意なタックルでPK献上 17 クラバン 5.5 無難な対応を続けた 26 ロバートソン 6.5 良いタイミングでの駆け上がり、クロスでチャンスを作った MF 21 チェンバレン 6.0 アタッキングサードで多くボールを引き出した (→コウチーニョ -) 14 ヘンダーソン 6.5 落ち着いて左右に配給し攻撃に安定感をもたらした 7 ミルナー 6.0 左に流れて良いクロスやサイドチェンジを使った FW 11 サラー 7.0 再三の突破で常に脅威となり1ゴール (→フィルミノ 5.5) 精力的にボールを要求し前線でチャンスに絡む 29 ソランケ 6.0 ポストでチャンスメイクもフィニッシュにはあまり絡めず (→イングス -) 19 マネ 5.0 前半終了間際のチャンスは得点に繋げたかった 監督 クロップ 5.0 1点のリードでサラーを代えた判断は不可解なもの。勝てた試合を落とした ▽エバートン採点(C)CWS Brains,LTD. GK 1 ピックフォード 5.5 好守もあったが1失点 DF 43 ケニー 5.5 ロバートソンの上がりに対応できず 30 ホルゲイト 5.5 ハイボールで競り負ける場面も 5 ウィリアムズ 5.0 無難なプレーも失点に関与 15 マルティナ 4.5 サラーに手を焼かされ続けデュエルの敗北から失点 MF 29 カルバート=ルーウィン 6.5 後半は前線で身体を張って起点に。貴重なPKを獲得した 26 トム・デイビス 5.0 自軍カウンター時にもたつく場面も (→レノン 6.0) 個人技でボールをキープし攻め手を作った 17 グイエ 6.0 激しいチェックで守備に貢献も前半終了間際に警告を受けてからトーンダウン 10 ルーニー 6.5 前半は守備で狙われるも後半は素晴らしいパスでPKを獲得する要因に (→ジャギエルカ -) 18 シグルドソン 6.0 攻守に奮闘し前半から気を吐いていた FW 19 ニアッセ 5.0 相手の背後も狙い続けるも脅威になれず (→シュナイデルラン 5.5) 丁寧な繋ぎで前線に配給 監督 アラダイス 6.5 ハーフタイムで大胆に2枚を代えてポジションを変更。結果的にはこの采配がPK獲得に与した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! サラー(リバプール) ▽チームの結果は不本意なものだったが、自身の価値を改めて証明する素晴らしい得点。加えて、攻撃の大部分で脅威となっていた リバプール 1-1 エバートン 【リバプール】 サラー(前42) 【エバートン】 ルーニー(後32[PK]) 2017.12.11 01:19 Mon
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リバプール猛攻も痛恨PK与えドロー…エバートンはアラダイス監督体制3戦無敗! 《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第16節のリバプールvsエバートンが10日にアンフィールドで行われ、1-1のドローに終わった。 ▽前節のブライトン戦で5-1、ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)最終節スパルタク・モスクワ戦でも7-0で勝利と攻撃陣爆発の4位リバプール(勝ち点29)と、前節のハダースフィールド戦を2-0、ヨーロッパリーグ最終節のアポロン・リマソル戦でも3-0と連続完封勝利でアラダイス新監督の下で調子を上げている10位エバートン(勝ち点18)が激突した”マージーサイド・ダービー”。 ▽リバプールは、スパルタク・モスクワ戦からスタメンを6名変更。カリウス、A・モレーノ、ワイナルドゥム、コウチーニョ、ジャン、フィルミノに代えて、ミニョレ、ロバートソン、ミルナー、ヘンダーソン、チェンバレン、ソランケを起用した。 ▽対するエバートンはアポロン・リマソル戦からGKピックフォード以外のスタメンを全員入れ代え。前節のハダースフィールド戦からの変更はレノンに代えてニアッセを起用した一点のみとなっており、ELで休養を与えた現状のベストメンバーでこの一戦に臨んだ。 ▽雪の降る中で始まった試合。リバプールは9分にサイドチェンジをボックス手前で収めたロバートソンが、ボックス内にスルーパスを送る。マネがGKピックフォードとの一対一を迎えたが足を滑らせてシュートを放てない。 ▽10分にも、ボックス右で突破したサラーがクロスを上げる。駆け込んだミルナーがジャンピングボレーで狙ったが、相手DFにブロックされてこれも得点には繫がらない。反撃に出たいエバートンは、直後にロングカウンターからニアッセが裏に抜けようとするが、前に出たミニョレにクリアされチャンスにはならなかった。 ▽押し込みつつサラーの突破やロバートソンの上がりからチャンスを作ろうとするリバプールに対して、前線にニアッセ、カルバート=ルーウィンを残し[4-4-2]のラインを敷いたエバートンがカウンターを狙う、といった構図が続く。 ▽30分、攻勢を保ちつつも相手のブロックを崩せないリバプールだったが、サラーが再び右サイドからドリブル突破を図っていく。サラーにエバートンDFが密集したところで、ボックス手前中央に顔を出したミルナーにボールが渡る。ミルナーのミドルシュートは枠を外れたが、エバートンのゴールマウスに迫っていく。 ▽すると42分、リバプールに待望の瞬間が。ボックス右でマルティナを背負いつつボールを受けたサラーが、巧みなボールコントロールと身体の強さを発揮して前を向く。そのままウィリアムズもかわし、最後は対応に来たグイエを半身ずらし、左足でファーに沈めた。 ▽リードしたリバプールは前半終了間際にも、ショートカウンターから四対二の場面に。しかし、ボールを持ったマネはシュートを選択し、ボールは枠を捉えなかった。直後に前半が終了し、リバプールは優位な状態で試合を折り返すこととなった。 ▽反撃に出たいエバートンは、ハーフタイム中に選手を交代。トム・デイビス、ニアッセに代えてレノン、シュナイデルランを投入し、カルバート=ルーウィンの背後にルーニーを置き、[4-4-1-1]で得点を目指していく。 ▽しかし後半に入っても、リバプールが試合のペースを握った。49分には、ミルナーの右サイドからのクロスに、ファーでサラーが反応。しかし、完全に相手のマークを剥がして放ったシュートは枠を外れていく。 ▽さらに65分、敵陣左の浅い位置で獲得したFKの場面でサラーがボックス内に蹴り込む。ケニーの背後をとったJ・ゴメスがヘディングシュートを放ったが、枠を上に外れた。 ▽決定機を決め切れずにいながらも圧倒する展開となっているリバプールは、67分に選手を交代。貴重な先制弾をマークしたサラーに代えて、フィルミノを投入していく。しかし76分、エバートンが反撃の一撃を浴びせる。敵陣右でボールを受けたルーニーが、ボックス左に精度の高いサイドチェンジ。トラップしたカルバート=ルーウィンが前を向くと、ロブレンがたまらず倒してしまい、PKの判定に。キッカーのルーニーが真ん中に勢いよく蹴り込み、試合を振り出しに戻した。 ▽もう一度リードしたいリバプールは、直後の78分にチェンバレンに代えてコウチーニョを投入。攻勢を強めていった。 ▽しかし、猛攻は実らず試合はこのまま終了。リバプールは終始優勢を保ったものの、白星を逃がしてしまうことに。対するエバートンは、アラダイス監督就任以降の3戦無敗としている。 2017.12.11 01:18 Mon
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途中出場ジルーの終盤弾でアーセナルがセインツにドロー、フル出場の吉田は失点に関与《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第16節、サウサンプトンvsアーセナルが10日に行われ、1-1で引き分けた。サウサンプトンのDF吉田麻也はフル出場している。 ▽前節マンチェスター・ユナイテッドにホームで1-3と敗れた5位アーセナル(勝ち点28)は、3日前の消化試合となったヨーロッパリーグのBATEボリソフ戦を6-0と大勝した。そのアーセナルはBATEボリソフ戦のスタメンから全選手を変更し、ユナイテッド戦のスタメンからは負傷したムスタフィに代えてメルテザッカーを起用した。 ▽前節ボーンマス戦を1-1と引き分けた11位サウサンプトン(勝ち点17)は、吉田が[4-2-3-1]の右センターバックで2試合ぶりにスタメンとなった。 ▽試合は開始3分、カウンターを狙うサウサンプトンが先制した。メルテザッカーのクリアが甘くなってショートカウンターに転じると、タディッチのスルーパスをボックス右で受けたオースティンがゴールへ流し込んだ。 ▽続く5分にもサウサンプトンはディフェンスライン裏を取ったオースティンがボックス右に侵入してGKチェフを強襲するシュートを浴びせ、序盤のペースを握っていく。 ▽一方、早々に失点したアーセナルはポゼッションを高めて敵陣で試合を展開。16分にはラカゼットがボックス中央から枠内シュートを浴びせると、32分にはサンチェスの右クロスをラムジーがボレーで合わせたシュートが枠の右を捉えたが、GKフォースターのビッグセーブに阻まれた。 ▽ハーフタイムにかけてもアーセナルが攻勢に出る流れが続くも、ラカゼットの決定的なシュートは枠を捉えきれず、前半を1点ビハインドで終えた。 ▽迎えた後半も敵陣で試合を進めたアーセナルだったが、水際で守るサウサンプトンを崩しきることができない。すると62分にピンチ。ロメウのミドルシュートがバーを直撃した。 ▽流れの悪いアーセナルは64分にメルテザッカーに代えてウェルベックを投入し、4バックに変更。しかし66分にはバートランドにゴールを脅かされると、ジャカに代えてウィルシャーを、ラカゼットに代えてジルーを投入していく。 ▽しかし、集中した守備を続けるサウサンプトンをやはり崩せず、時間だけが過ぎていく。84分にようやくサンチェスの直接FKでゴールを脅かすも、GKフォースターにセーブされる。 ▽それでも88分、左サイドからのサンチェスの右足クロスを吉田に競り勝ったジルーがヘッド。これがゴール右に決まってアーセナルが土壇場で同点に追いついた。このまま1-1で試合はタイムアップを迎え、勝ち点1を分け合っている。 2017.12.10 22:59 Sun
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守護神クルトワ「新契約にサインしない理由がない」

▽チェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワ(25)がクラブとの契約延長を示唆している。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。 ▽チェルシーとの現行契約を2019年6月30日までとしているクルトワ。ここ数日では、レアル・マドリーからの関心のほか、妻と2人の子供がスペインで暮らしていることから、「誰もが僕の私情を知っているはずさ。スペインという国に魅了されているんだ」と、アトレティコ・マドリー時代以来となるスペイン帰還を示唆していた。 ▽しかし、先日『VTM Stadion』のインタビューに答えたクルトワは以下のようにコメントしている。 「もちろん、子供たちとはこういった状況だけど、僕はここでハッピーなんだ。新契約にサインしない理由が見当たらないよ」 「プレッシャーはない。シーズン終了前にサインしたいと思っている。チェルシーとね。普通のことだよ」 「今は決断を下すのに適切なタイミングではない。僕にとっても、チェルシーにとってもね。クラブもそれは理解している。これから数カ月で、僕たちは話し合いの場を持つつもりだよ」 2017.12.10 15:53 Sun
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怪物ケインが90年ぶりの偉業! 2017年の年間ゴール数を「50」の大台に乗せる

▽9日に行われたストーク・シティ戦で2ゴールを奪ったトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(24)が、2017年の年間ゴール数を「50」の大台に乗せた。『ロイター』が伝えている。 ▽2017年1月1日に行われた昨シーズンのワトフォード戦で2ゴールを記録したケインは、ここまでトッテナムとイングランド代表で出場した47試合で48ゴールを記録。そして、9日に行われたプレミアリーグ第16節のストーク戦では54分と65分にゴールを奪い、2017年の年間ゴール数を「50」の大台に乗せた。 ▽『ロイター』の伝えるところによれば、イングランド人選手として年間50ゴールを達成したのは、1927年にエバートンとイングランド代表でプレーした伝説的ストライカーのディキシー・ディーン氏以来の快挙だという。 ▽トッテナムは2017年終了までブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン、マンcンヘスター・シティ、バーンリー、サウサンプトンとのリーグ戦4試合を残しており、更なる記録更新が期待される。なお、サッカーに関するデータを扱う『OPTA』社の紹介したケインの2017年のプレー記録は以下のとおり。 ◆ハリー・ケインの2017年プレー記録(クラブ&代表) 出場試合:48試合 出場時間:4044分 ゴール数:50点(クラブ43点、代表7点) 総シュート数:228本 決定率:22% 1ゴールを奪うまでの時間:81分 2017.12.10 07:39 Sun
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途中出場の流血岡崎が決勝点に絡みレスター3連勝! 《プレミアリーグ》

▽レスター・シティは9日、プレミアリーグ第16節でニューカッスルのホームに乗り込み、3-2で勝利した。日本代表FW岡崎慎司は74分から出場している。 ▽連勝中のレスターと、直近のプレミア6試合で勝ちがないニューカッスルの一戦。岡崎は、前節のバーンリー戦に続いてこの試合もベンチからスタートすることに。エースであるヴァーディの相方は、グレイが務めている。 ▽3連勝を目指して臨んだこの試合、レスターは最序盤に失点を喫する。4分、味方のフィードに抜け出したゲイルが、左サイド深くまで侵攻。相手DFを引き付けて中央に折り返すと、走りこんだホセルが足で合わせてネットを揺らした。 ▽早い時間にビハインドを背負うこととなったレスターだったが、前半のうちにスコアをイーブンに戻す。20分、敵陣中央やや右でボールを持ったマフレズが、中央へスライドするようにドリブルしていく。相手DFのチェックが甘くなったところで左足一閃。ゴール右上隅に豪快なシュートを突き刺した。 ▽しかし36分、自陣左サイドでボールを持ったDFチルウェルがボールを中央に戻すと、これが直接FWマーフィーに渡ってしまう。しかし、マーフィーが素早く放ったシュートをGKシュマイケルがファインセーブ。レスターは守護神の活躍で危機を脱出した。 ▽前半はこのまま終了。折り返して後半に入ると、レスターが逆転弾を奪い切る。60分にハーフウェイライン付近でボールを持ったマフレズが前線にロングパス。ボックス左のオルブライトンがワンタッチで丁寧に落とし、最後はグレイが右足アウトにかけたシュートをゴール左上に沈めた。 ▽それでも、ホームで負けたくないニューカッスルが、73分に試合を再び振り出しに戻す。左CKの混戦から、ボールがボックス右のゲイルの下へ。右足でシュートフェイントを入れて相手DFを外し、左足でネットを揺らした。 ▽1点が欲しい展開に戻ったレスターは、直後の74分にグレイに代えて岡崎を投入。前線の圧力を高めて、ゴールを目指していく。しかし、その岡崎は78分に相手との競り合いの中で目の上付近を切って流血。包帯を巻きながらのプレーを強いられることとなった。 ▽それでも、スコアが動かずに終わるかに思われた87分、レスターに幸運な展開が訪れる。カウンターの場面で、ボールは左サイドのヴァーディに。ボックス左から中央に折り返すと、フリー状態の岡崎がワントラップ挟む。シュートモーションに入ったところで、守備に戻ったFWアヨセ・ペレスが足で掻き出そうとする。しかし、アヨセ・ペレスの触れたボールは自陣ゴールに飛んでいき、痛恨のオウンゴールを献上することとなった。 ▽試合は直後に終了。この結果、レスターは3連勝を飾った。対するニューカッスルは連敗に突入し、7戦連続で勝利なしとなっている。 2017.12.10 05:39 Sun
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攻撃陣爆発のスパーズがリーグ戦5戦ぶりの白星! ソン・フンミンが3点に絡む大暴れ!《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第16節、トッテナムvsストーク・シティが9日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが5-1で快勝した。 ▽リーグ戦4戦未勝利で6位に低迷するトッテナム(勝ち点25)は、13位のストーク(勝ち点16)とのアウェイゲームで5試合ぶりの勝利を目指す。快勝したミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)のアポエル戦からデレ・アリ、ウィンクス、ソン・フンミンを除く8人を変更。ケインやエリクセン、GKロリス、ヴェルトンゲンら主力が復帰した。 ▽負傷のアルデルヴァイレルトと出場停止のダビンソン・サンチェスという2人の主力センターバックを欠くトッテナムは、直近のアポエル戦と同様に[4-2-3-1]の布陣をスタートから採用。エリクセンとウィンクスを起点にショートパスを繋いで押し込みながら、要所でソン・フンミンやデレ・アリの仕掛けでアクセントを付けていく。 ▽12分にソン・フンミンがファーストシュートを放つなど、徐々に相手ゴールに迫るトッテナムは20分過ぎにゴールをこじ開ける。21分、左サイドで縦に仕掛けたソン・フンミンが低くて速いクロスを供給。すると、ニアでDFズマが出した足に当たってコースが変わったボールがゴール前でケインと競ったDFショウクロスに当たってゴールネットに吸い込まれた。 ▽幸運な形でリーグ5戦ぶりの先制点を奪ったトッテナムは、ここから畳みかける攻めを見せる。25分には相手セットプレーのロングカウンターで4対2の数的優位を保ってボックス付近までボールを運び、ソン・フンミンがシュート。続く28分にはボックス手前で得たFKをエリクセンが直接狙うが、いずれも相手GKバトランドの好守に遭う。 ▽その後も相手にシュートを許さないソリッドな守備でゲームをコントロールするホームチームは37分、ソン・フンミンのスルーパスに反応したケインが巧みなボディフェイントでDFを振り切ってGKと一対一に。だが、このシュートを枠の左に外してしまい、前半のうちに点差を広げることはできなかった。 ▽後半も立ち上がりから攻勢に出るトッテナムは53分、自陣からのロングカウンターでウィンクスからパスを受けたデレ・アリがケインをオトリに左サイドから中央にダイアゴナルランするソン・フンミンに絶妙なスルーパス。これを受けたソン・フンミンがボックス右に持ち出しながらGKの脇を抜くシュートを右隅に流し込んだ。 ▽さらに畳みかけるトッテナムは直後の54分、ケインのハイプレスからGKバトランドのミスを誘うと、動揺の見える相手守備に対して左サイド深くのベン・デイビスが浮き球のクロス。これをファーで競り勝ったケインがGKの股間を抜くヘディングシュートで流し込む。さらに65分には再びカウンターからエリクセンのラストパスをソン・フンミンと競ったDFがクリアし切れずにいると、これを拾ったケインが左隅に左足のシュートを流し込み、試合を決定付ける4点目を奪った。 ▽なおも攻撃の手を緩めないホームチームは74分、カウンターからソン・フンミンのスルーパスに抜け出したエリクセンがGKとの一対一を難なく制し、5点目を奪う。勝利を確信したポチェッティーノ監督は連戦のデレ・アリ、ウィンクス、ソン・フンミンを下げて、ラメラ、ムサ・シッソコ、ジョレンテの投入で試合を締めにかかる。80分には相手セットプレーの場面でGKロリスの判断ミスからショウクロスに意地の1ゴールを許すも、5-1の大勝を飾った。攻撃陣爆発でストークを粉砕したトッテナムが、リーグ戦5試合ぶりの白星を手にした。 2017.12.10 02:18 Sun
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拙攻チェルシー、モイーズ・ハマーズに初勝利を許して8試合ぶり敗戦《プレミアリーグ》

▽チェルシーは9日、プレミアリーグ第16節でウェストハム とのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。 ▽前節ニューカッスル戦をアザールの2ゴールなどで3-1と逆転勝利した3位チェルシー(勝ち点35)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリー戦を1-1で引き分け、2位での決勝トーナメント進出となった。そのチェルシーはアトレティコ戦のスタメンからモーゼスに代えてマルコス・アロンソのみを変更した。 ▽モイーズ監督就任後も1分け3敗と調子の上がらない19位ウェストハム(勝ち点10)に良い入りをされたチェルシーは6分、先制を許してしまう。ランシーニとのワンツーでボックス中央に侵入したアルナウトビッチに左足でゴール左へシュートを流し込まれた。 ▽失点後、ポゼッションを高めて反撃に出るチェルシーは20分、ルーズボールをボックス左のアザールがボレーシュートに持ち込むも、わずかに枠を捉えられない。 ▽続く28分にはボックス手前左のカンテが枠の右を捉えるコントロールシュートを浴びせたが、GKアドリアンにセーブされた。その後もハーフコートゲームを展開したチェルシーだったが、目立ったチャンスを作れずに前半を1点ビハインドで終えた。 ▽後半からバカヨコに代えてペドロを投入したチェルシーだったが、効果的な崩しを見せられなかったことで、55分にはマルコス・アロンソに代えてモーゼスを投入した。 ▽すると58分、左サイドにポジションを移したザッパコスタがボックス手前左からコントロールシュート。しかし、わずかに枠の右に外れた。攻勢を強めたいチェルシーは、ザッパコスタに代えてウィリアンを投入。左サイドにペドロを配した。 ▽なかなかチャンスを生み出せない中、83分にようやくチェルシーに決定機。カンテのラストパスをボックス左で受けたモラタがシュート。しかし、わずかに枠の左に外れた。 ▽その後もアザールのミドルなどでゴールに迫ったチェルシーだったが、リーグ戦8試合ぶりの敗戦を喫した。一方、モイーズ体制初勝利となったウェストハムは9試合ぶりの勝利となっている。 2017.12.09 23:28 Sat
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【プレビュー】プレミア天王山、マンチェスター・ダービー《マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティ》

▽プレミアリーグ第16節、マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティのマンチェスター・ダービーが10日の日本時間25時30分から行われる。2位のユナイテッドと、首位のシティによる天王山だ。 ▽シティを8ポイント差で追うユナイテッド(勝ち点35)は前節、敵地でアーセナルと対戦。バレンシア弾とリンガードの2ゴールにより、3-1で勝利した。火曜日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループA最終節でCSKAモスクワに2-1で勝利しており、公式戦4連勝中と好調。ホームでは今季リーグ戦7戦全勝とパーフェクトな成績だ。2012-13シーズン以来となる優勝に向けては、ホーム戦のここで勝利し、その差を5ポイントまで縮めておきたい。 ▽対するシティ(勝ち点43)は前節、ホームでウェストハムと対戦。先制されたものの、後半にオタメンディとシルバがゴールを記録し、プレミアリーグのシーズン記録タイとなる13連勝を達成した。水曜日のCLグループF最終節ではシャフタールとアウェイで対戦し、1-2で敗戦。公式戦の連勝は「20」でストップした。メンバーを落としたこともあり悲観する必要はないが、中4日の相手に対して中3日でのアウェイ連戦と日程面では不利な状況だ。今季はここまで14勝1分けという圧倒的な成績。オールド・トラフォードで勝利となれば、年明けを待たずプレミア一強態勢に持ち込むことになる。 ◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【4-3-3】(C)CWS Brains,LTD.▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン GK:デ・ヘア DF:バレンシア、スモーリング、フィル・ジョーンズ、A・ヤング MF:エレーラ、マティッチ、フェライニ FW:リンガード、ルカク、マルシャル 負傷者:DFバイリー、MFフェライニ、MFキャリック 出場停止者:ポグバ(1/3)▽前節のアーセナル戦で一発退場となったポグバが出場停止となる。負傷中のバイリーとフィル・ジョーンズは欠場となることをモウリーニョ監督が明かしている。一方で、離脱していたイブラヒモビッチとフィル・ジョーンズは復帰可能な状態。フェライニは当日判断とのことだ。システムは、ここ3試合で採用している3バックか、攻撃的にいくなら4バックに戻す可能性もあるだろう。 ◆マンチェスター・シティ◆ 【4-1-4-1】(C)CWS Brains,LTD.▽マンチェスター・シティ予想スタメン GK:エデルソン DF:ウォーカー、コンパニ、オタメンディ、デルフ MF:デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ FW:スターリング、アグエロ、ザネ 負傷者:DFストーンズ、DFメンディ 出場停止者:なし▽負傷中のストーンズと長期離脱中のメンディが欠場する。ミッドウィークのシャフタール戦前に何らかの違和感を覚えたとされるコンパニと病気のデルフは出場が微妙。一方で、シャフタール戦を負傷欠場したシルバは起用可能となっており、[4-1-4-1]の布陣が濃厚だ。読みにくいのはガブリエウ・ジェズスとアグエロを擁する1トップの人選。ここでは、シャフタール戦で途中出場からゴールを奪ったアグエロが経験値を買われ、スタメンで起用されると予想した。 ★注目選手 ◆ユナイテッド: GKダビド・デ・ヘアGetty Images▽ユナイテッドの注目選手はノリに乗っているデ・ヘアだ。数シーズンにわたって安定したパフォーマンスを披露し続けているデ・ヘアは、バイエルンGKマヌエル・ノイアーと並んで「世界最高のGK」と評されるほど。アーセナル戦では、2003-04シーズン以降のプレミアリーグで最高となる14セーブを叩きだすなど、鬼神の如き活躍を見せた。また『Opta』によれば、デ・ヘアは今季、チームが与えたチャンスからの予想失点数を11.2得点分も防いでいる。今回の一戦でも多くのシュートを浴びること必至だが、アーセナル戦のようなプレーを見せればユナイテッドが勝利に近づけるだろう。 ◆シティ:MFケビン・デ・ブライネGetty Images▽ダービーということもあり、チームベストプレーヤーのデ・ヘアに対して、シティでは同じくデ・ブライネのパフォーマンスに期待がかかる。シーズン毎にプレーの幅を広げるデ・ブライネは今シーズン、リーグトップの8アシストを記録。スルーパス、クロス、シュートと攻撃性能はどれをとってもワールドクラスで、遅攻でも速攻でも攻撃の核となる。今回の一戦では、エレーラあたりに厳しいマークを敢行されることが予想されるが、自身を囮にしつつ味方を生かすこともできる選手だけに、キープレーヤーとなることは間違いない。 2017.12.09 22:00 Sat
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コンテ「私にとってカンテがバロンドール」“汗かき役”の教え子に賛辞

チェルシーのアントニオ・コンテ監督が自チームのバロンドール候補について言及した。2017年のバロンドールはクリスティアーノ・ロナウドが受賞し、チェルシーの選手ではエデン・アザールが8位にランクインされた。コンテは「エデンの上にはC・ロナウド、(リオネル)メッシ、ネイマールがいる。彼らを打ち破るのは相当な困難なことだと思うが、彼らと戦うための資質をエデンは備えている」と発言。「やはり特別な選手は“神聖な火”を持っている。これは目標を達成するための強固な意思、勝利への意欲でもあり、とても重要な資質なんだ。この火は大きくても小さくても構わないが、チェルシーの選手にも備わっていると信じている」チェルシーの指揮官コンテはアザールの今後の躍進に期待を寄せた一方で、「チェルシーのプレーヤーでは、(エンゴロ)カンテに賛辞を贈りたい。彼が今後バロンドールを受賞するかどうかは分からないが、監督にとってはとても貴重な存在なんだ。彼がいるチームの指導者は幸せだと思うよ。私にとってはカンテがバロンドールにふさわしい存在だ」と続け、チームの“汗かき役”であるカンテを称賛している。現役時代、ユベントスでは長年ボランチとして守備的なタスクを多くこなしていたコンテだけに、同じ役割を担うカンテに対して、労いの気持ちが強いようだ。提供:goal.com 2017.12.09 17:29 Sat
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警告! マンチェスター・ダービー延期の可能性

▽今週末に行われるプレミアリーグ第16節のマンチェスター・ダービーとマージーサイド・ダービーが延期される可能性があるようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽今節、プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティのマンチェスター・ダービーと、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーという2大ダービーマッチが開催される。しかし、この2試合の開催が危ぶまれているようだ。 ▽両試合の開催地であるイングランドの北西部では、週末にかけて大雪が降ることが予測されており、安全面が懸念されているとのことだ。ユナイテッドとシティはそれぞれ、スタジアムに来るファンは来場時間を早めるように訴えているとのこと。オールド・トラフォードでは、開場時間をキックオフ前の2時間前に早め、セキュリティも強化するとのことだ。 ▽仮に開催されたとしても、試合に天候の影響は出るかもしれない。パスを細かくつなぐムービングフットボールに対して、より空中戦の強いユナイテッドが有利になるという見方になりそうだ。 2017.12.09 15:08 Sat
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「私と彼は双子のよう」グアルディオラ、モウリーニョを語る

▽マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽シティとユナイテッドは、10日に行われるプレミアリーグ第16節のマンチェスター・ダービーで激突する。首位のシティと2位のユナイテッドの差は現在8ポイントのため、この試合でシティが勝利するようなら早くもプレミアリーグ覇権争いの趨勢が決まりつつある状況になる。 ▽この試合を前に、グアルディオラ監督が自身と並んで現代フットボール界最高峰の指揮官と認知されるモウリーニョ監督について口にした。モウリーニョ監督のようにタイトルを獲ることに執着しているかどうか尋ねられたグアルディオラ監督は以下のように話している。 「そうだね。そういう意味では私たちは双子のようだ」 「アントニオ・コンテもそうだし、ユルゲン・クロップもマウリシオ・ポチェッティーノだってそうだ」 「私たちは完璧を好む。勝つことが好きだ。だけど、モウリーニョが率いるチームに我々が勝つことが特別なことだとは思っていない」 ▽モウリーニョ監督は特に、ビッグマッチでは守備的な戦術を採用することが多い。その点について、アタッキングフットボールを一貫して続けるグアルディオラ監督は以下のように語る。 「大きな瞬間で私たちは何度か対戦してきた。試合の臨み方は状況によってことなるし、それは普通だ」 「私は決して同業者のプレー方法を批判することはない。どんな監督もそれぞれのやり方がある」 「同業者へのリスペクトがある。彼も私も、相手に勝利したいんだ」 2017.12.09 14:31 Sat
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リバプールに痛手、A・モレーノの復帰は来年1月以降に…

▽先日のスパルタク・モスクワ戦で足首を負傷したリバプールのスペイン代表DFアルベルト・モレーノの年内の復帰は絶望的なようだ。イギリス『デイリー・テレグラフ』が伝えている。 ▽モレーノは、6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループE最終節のスパルタク・モスクワ戦で先発出場するも、前半終了間際に相手DFとの接触で足首を負傷。一度はピッチに戻ったもののプレー続行が不可能となり、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーとの交代を強いられていた。 ▽リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は8日、10日に行われるプレミアリーグ第16節、エバートンとの“マージーサイド・ダービー”に向けた公式会見に出席。同会見でモレーノの状態について説明している。 「モレーノに関しては更なる検査を必要としている。現時点では様々な可能性が推測されている。したがって、この場で彼の状態に関して詳しく話すことはできない。非常にレアなケースだが、現時点で専門家も明確な診断を出せずにいる。そのため、我々は1週間か、それ以上の期間待たなければならない。モレーノは足首の腱に軽い損傷を負っている」 ▽シーズン開幕前には放出候補に挙がっていたモレーノだが、新加入のスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、ミルナーとのポジション争いを制し、ここまでの公式戦20試合に出場している。現時点では精密検査の結果を待つ必要があるが、2017年中の復帰は難しい模様だ。 2017.12.09 02:57 Sat
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ダービー控えるユナイテッドに朗報! イブラ、マティッチ、ジョーンズが復帰へ

▽マンチェスター・ユナイテッドは10日、オールド・トラフォードで行われるプレミアリーグ第16節でマンチェスター・シティとのダービーに臨む。この一戦に向けて同クラブは負傷者に関する最新情報を明かした。 ▽ユナイテッドの公式サイトはシティ戦に向けたチームニュースとして、直近の公式戦2試合を疲労の影響で欠場した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、直近のチャンピオンズリーグ(CL)のCSKAモスクワ戦を欠場したセルビア代表MFネマニャ・マティッチ、11月の代表ウィーク以降、欠場が続いていたイングランド代表DFフィル・ジョーンズがプレー可能であると明かした。 ▽その一方で、ヒザに問題を抱えるベルギー代表MFマルアン・フェライニの復帰が微妙な状況であること。負傷離脱中の元イングランド代表MFマイケル・キャリックとコートジボワール代表DFエリック・バイリーが、3試合出場停止中のフランス代表MFポール・ポグバと共に欠場することを明かしている。 ▽現在、4連勝中で2位のユナイテッド(勝ち点35)は、プレミアリーグ記録タイの13連勝中の首位シティ(勝ち点43)をホームに迎える今回の一戦で宿敵に今季リーグ初黒星を与え、勝ち点差を縮めることを目指す。 2017.12.09 00:48 Sat
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ダービー控えるシティに朗報! ダビド・シルバが先発復帰へ

▽マンチェスター・シティは10日、敵地オールド・トラフォードで行われるプレミアリーグ第16節でマンチェスター・ユナイテッドとのダービーに臨む。この一戦に向けてシティに朗報が届いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は8日、ユナイテッドとのダービーに向けた公式会見で前節のウェストハム戦で負傷したスペイン代表MFダビド・シルバが復帰可能であることを認めた。 「彼(シルバ)はプレーするつもりだ。ドクターは今週初めに、彼がダービーでプレーするのは難しいかもしれないと言ってきた。そして、先日にその事実を私の言葉で公にした。しかし、彼は今日のトレーニングで復帰を果たし、非常に良い状態だ。だから、彼はプレーすることになる」 ▽現在、プレミアリーグ記録タイの13連勝中の首位シティ(勝ち点43)は、2位のユナイテッド(勝ち点35)とのアウェイゲームで新記録更新を目指す。その重要な一戦に向けて今季リーグ戦2ゴール8アシストの絶対的司令塔の復帰は大きな追い風となるはずだ。 2017.12.08 23:35 Fri
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【プレミア第16節プレビュー】マンチェスター・ダービー開催!

▽前節のプレミアリーグは、マンチェスター・ユナイテッドが敵地でアーセナルを撃破。首位のマンチェスター・シティはウェストハムを退け、リーグ記録タイとなるシーズン13連勝を記録した。そのほか、チェルシー、リバプールが勝利した一方、スパーズが引き分けて勝ち点を落とした。迎える今節、マンチェスター・ダービーの天王山が10日の日本時間25時30分から行われる。 ▽首位を快走するシティ(勝ち点43)は前節、ホームでウェストハムと対戦。先制される展開だったものの、後半にオタメンディとシルバがゴールを記録し、プレミアリーグのシーズン記録タイとなる13連勝を達成した。一方で、メンバーを落として臨んだ水曜日のチャンピオンズリーグ(CL)グループF最終節ではシャフタールとのアウェイ戦で1-2の敗戦。公式戦の連勝は「20」でストップした。デ・ブライネやオタメンディ、スターリングらを温存した中での敗戦で大きく悲観するものではないが、負傷のシルバが起用できるかどうか微妙な点は気がかりだ。 ▽対する2位のユナイテッド(勝ち点35)は前節、バレンシア弾とリンガードの2ゴールでアーセナルを3-1で下した。こちらもメンバーを温存した火曜日にCLグループA最終節でCSKAモスクワを2-1で退けて首位通過を決めており、公式戦4連勝と勢いに乗る。前節のアーセナル戦で一発退場となったポグバが出場停止となる点は痛いが、マルシャルやラッシュフォードといったスピードスターが好調なことに加え、アーセナル戦で神がかりなパフォーマンスを見せたGKデ・ヘアが乗りに乗っている。ホームだけにチャンス十分で、このシックスポインターをモノにしてライバルとの差を5ポイントに縮めたい。 ▽3位のチェルシー(勝ち点32)は、前節のニューカッスル戦を3-1で勝利。火曜日のCLグループC最終節ではアトレティコ・マドリーに引き分けたことで2位通過となったが、直近のリーグ7試合で6勝1分けと着実に勝ち点を獲得し、ユナイテッドと3ポイント差と食いついている。直近のリーグ5試合で1分け4敗と苦しむモイーズ・ウェストハムとのダービーを制し、マンチェスター勢に圧力をかけたい。 ▽リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーも注目だ。4位のリバプール(勝ち点29)は前節、ブライトンとのアウェイ戦を5-1で大勝。さらに水曜日のCLグループE最終節ではスパルタク・モスクワを7-0と一蹴した。直近の公式戦9試合のうち8試合で3ゴール以上を奪っており、マネ、サラー、フィルミノの攻撃陣は強烈。ここ2試合でウェストハムに4-0、ハダースフィールドに2-0と完封試合を見せて調子を上げてきた10位のエバートン(勝ち点18)に対しても攻撃陣が火を噴くか。 ▽そのほか、5位のアーセナル(勝ち点28)は11位のサウサンプトン(勝ち点17)とアウェイで対戦。直近のリーグ戦4試合で2分け2敗で6位のスパーズ(勝ち点25)は、水曜日のCLグループHでアポエルを3-0と撃破した勢いそのままに、13位のストーク・シティ(勝ち点16)をホームで下せるか。 ◆プレミアリーグ第16節 ▽12/9(土) 《21:30》 ウェストハム vs チェルシー 《24:00》 クリスタル・パレス vs ボーンマス ハダースフィールド vs ブライトン バーンリー vs ワトフォード スウォンジー vs WBA トッテナム vs ストーク・シティ 《26:30》 ニューカッスル vs レスター・シティ ▽12/10(日) 《21:00》 サウサンプトン vs アーセナル 《23:15》 リバプール vs エバートン 《25:30》 マンチェスター・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ 2017.12.08 18:00 Fri
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ダービー欠場のポグバ「チームメイトを信頼している」マンチェスター・Cに追いつけると強調

マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバは、チームが首位マンチェスター・シティに追いつくことができると強調した。現在、首位と勝ち点8差の2位に立つマンチェスター・ユナイテッドは、10日にリーグ戦無敗を続けてマンチェスター・シティをオールド・トラフォードに迎える。しかし、この重要な一戦に前節のアーセナル戦で退場処分を受けたポグバは出場できない。しかし、フランス代表MFはチームがダービーに勝利して、マンチェスター・シティを追走できると考えているようだ。クラブの公式メディアでポグバは「ユナイテッドがシティに追いつけないと考えたら、モチベーションが上がらずにプレーを止める。僕たちが勝てば、彼らとの差がどんどん縮まっていくから、彼らだって勝利を必要としている」と一戦に懸ける思いを語った。しかし、この試合に出場できない同選手は「残念ながら僕はピッチに立てないが、メンタル面でチームをサポートしたい。僕の役割はチームを勢いづけることで、みんなを助けられれば良いと思う。僕はチームメートを信頼している」とピッチ外でチームのために動きたいと話している。さらに、ダービー戦に向けて「マンチェスター・シティ対マンチェスター・ユナイテッドの一戦はいつもビッグマッチで、1つの街の2チームが戦うダービー戦だ。スタジアムは最高の雰囲気になると思うし、偉大な2クラブの最高の選手たちが共演する一戦で、誰だってそこでプレーしたいと思うだろう」と毎年のように白熱したゲームを繰り広げる一戦について言及。続けて「僕たちは攻撃的にいく必要がある。試合に勝つために全てを出し切って、オフェンス、ディフェンスの両面でベストを尽くすことが必要だ。彼らもクオリティの高いチームだからいつでも試合を決めるられる。だから、1つのチャンスが結果を左右するだろう。彼らは最高のフットボールを演じているから首位に立っている。1試合も負けることなく勝ち続け、精神的にもタフだ。だから、彼らのようなメンタルで試合に挑まなくてはならない」とコメントを残している。提供:goal.com 2017.12.08 13:04 Fri
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熾烈な競争の中で…ピュエルは岡崎慎司を称賛「試合に良い影響を与えられる」

レスターのクロード・ピュエル監督は、ストライカーの数が多すぎることを認めた。また、FW岡崎慎司についても言及している。今夏のマーケットで、マンチェスター・シティからFWケレチ・イヘアナチョを2500万ポンドで獲得したレスター。現在、FW岡崎慎司やエースのFWジェイミー・ヴァーディを始め、チームには6名のストライカーが在籍している。昨シーズン加わったFWアーメド・ムサはUー23チームに、そしてFWホセ・レオナルド・ウジョアはU-21チームの練習に参加している状況となっている。ピュエル監督は、最前線の選手が多すぎるとし、マネージメントの部分でも、また選手自身にとっても難しい状況にあると認めている。「彼らにとっては難しい状況だ。全員にポジションを与えることはできない。全選手を尊重したいが、ケレチは今季来たばかりで、これからの選手だ。過密日程の中で見守っていきたい」今季途中就任したピュエル監督は、これまでの4-4-2以外にも、4-2-3-1や4-1-4-1など、様々なフォーメーションを試している。しかし、システム自体は重要ではないと強調した。さらに、岡崎については、中盤で効果的に攻撃に絡んでいけると評価。そして、年末年始の過密日程の中で、多くの選手を試していきたいと語っている。「中盤の選手たちと理解し合い、良いコンビネーションを築ければ、試合に良い影響を与えられる。岡崎はその役割もできるね」「違うタイプのストライカーが多く在籍している。同時に全員は起用できない。ジェイミーはタフで、毎試合プレー可能だ。この過密日程の中で、違う選手も試していきたい。時間が教えてくれるだろう。移籍市場ではない」提供:goal.com 2017.12.08 13:02 Fri
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ガブリエウ・ジェズスの無敗記録に終止符! 個人として403日ぶりの敗戦…

▽マンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスの偉大な記録に終止符が打たれた。『ESPN』が伝えている。 ▽シティは6日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループF最終節のシャフタール戦を戦い、1-2で敗戦した。この敗戦によって、シティは公式戦の連勝が「20」でストップすると共に、無敗記録が28試合でストップした。また、今回の敗戦はジェズスの偉大な記録をストップさせるものになったという。 ▽『ESPN』が伝えるところによれば、今回の敗戦はジェズスにとってパルメイラス時代の2016年10月29日に行われたサントス戦以来、個人として403日ぶりの敗戦となったという。 ▽ジェズスは前述のサントス戦の敗戦以降、シティで公式戦32試合(27勝5分け)、ブラジル代表で公式戦6試合(4勝2分け)、パルメイラスで公式戦4試合(3勝1分け)に出場し、出場した42試合で無敗を続けていた。しかし、今回のシャフタール戦でシティ移籍後初の敗戦と共に無敗記録がストップすることになった。 2017.12.07 23:16 Thu
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「カソルラはいつ再び走れるようになるか分からない」

▽アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、負傷中の元スペイン代表MFサンティ・カソルラにエールを送っている。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。 ▽昨年10月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のルドゴレツ戦でアキレス腱を負傷したカソルラ。昨シーズンの離脱だけでなく、今シーズンここまで試合に出場することができていない。先月には9度目の手術を行ったことが報告され、近い将来の復帰は難しいとみられている。 ▽ヴェンゲル監督は、カソルラの現状を嘆き、光が差すことを望んでいる。 「手術を受けた彼にメッセージを送った。幸運を祈りたい」 「彼は『またゼロからのスタートです』と言っていた。本当に悲しんでいたよ」 「すべてが上手くいったら、彼が走れるようになるのを待つことになる。練習復帰には少なくとも6週間を要するだろう。いつ彼が再び走れるようになるかは分からない」 「私は1月の復帰を望んでいたが、こういったことが起こった。みんな分かっているはずだ」 2017.12.07 19:52 Thu
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シティの無敗記録ストップもグアルディオラ「必要な敗戦だった」

▽マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が6日のチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ最終節のシャフタール戦の敗戦が「必要なものだった」と語っている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ▽シティは6日、CLグループリーグ最終節のシャフタール戦を1-2で落とした。シティのグループステージ首位通過は既に決定していたため、この敗戦は大勢に影響はないのだが、これまで続けていた公式戦28戦無敗という記録が途切れてしまった。 ▽だがグアルディオラ監督はこの記録には目もくれず、「必要な敗戦だった」と試合を振り返っている。 「傷心しているよ。負けて良いことなんて決してない。しかし、我々には負けることが必要だった。この敗戦はクラブや我々にとっていい方向に働くだろう。我々は(勝つために)トライした。勝つために来ているんじゃないなんて言えないからね」 「すでに我々は日曜日に向けて集中している。フットボールとはいかに悪い時期からうまく回復し安定できるかだ。我々は何度も全ての試合に勝つことはできないと言ってきた。負けることだってある。今日がそうだった。今、我々は前を向かなければならない。もう1つの戦い、プレミアリーグに向けてね」 「しかし、日曜日に世界が終わるわけではない。どんなことが起ころうと大した問題ではないんだ」 ▽実に29試合ぶりの敗戦となったグアルディオラ・シティ。ちなみに最後に負けたのは今年4月のアーセナルとのFAカップ準決勝でのこと。それでも、リーグ戦ではいまだに無敗を続け、前節、1シーズンにおける連勝記録でアーセナルやチェルシーに並ぶ13連勝を記録。10日に行われる第16節のマンチェスター・ユナイテッド戦では、ダービー戦というだけでなくこの記録更新も懸かった白熱の一戦になることは間違いない。 2017.12.07 19:15 Thu
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伝説のGKが語る! デ・ヘアは“世界一のノイアー”に追いつくためにココが足りない

▽プレミアリーグで500試合以上に出場したオーストラリア代表のレジェンドGKマーク・シュウォーツァーが、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアについて語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ▽最近のシーズンで安定感あるゴールキーピングを続けるデ・ヘアは、先日行われたプレミアリーグ第15節のアーセナル戦で「14」のセーブを見せたこともあり、「世界一のGK」と評されることが多くなっている。 ▽現役時代にミドルズブラやレスター・シティなどに所属し、プレミアリーグで歴代7位となる514試合に出場したシュウォーツァー。オーストラリア代表として100キャップを超す記録を残したレジェンドは、バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが現時点で「世界一」との見解を示し、その領域にデ・ヘアが到達するために必要なことを述べた。 「彼は確かに世界最高クラスのGKだ。私はこの12カ月間、それは何度も言ってきた。なぜなら彼は非常に一貫しているからだ」 「総合的には彼はまだ成長の余地がある。彼はボックス内を支配する必要があるだろう」 「世界一という観点から見れば、より前に出てクロスに対応し、守備範囲を広げ、足元の技術を生かせるようになれば、彼はマヌエル・ノイアーに圧力をかけることができるだろう」 「ノイアーはより高い位置でプレーし、ボックス内を支配している。守備範囲が広く、足元の技術は特別なものがある」 2017.12.07 15:58 Thu
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ダービーマッチで不在のポグバにマタ「大きなミスをした」

▽マンチェスター・ユナイテッドの元スペイン代表MFフアン・マタが、チームメートであるフランス代表MFポール・ポグバの行為を注意している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽ポグバは2日に行われたプレミアリーグ第15節のアーセナル戦に先発で出場。2アシストと結果を残し、3-1の勝利に貢献した。しかし74分、エクトル・ベジェリンへのレイトタックルで退場処分を受けた。 ▽ポグバはこのプレーで3試合の出場停止が決定。10日に行われるマンチェスター・シティとのダービーマッチを欠場することとなった。 ▽マタは、ポグバの能力を高く評価するも、ベジェリンへのタックルは不要なものだったとし、同選手に注意をしている。 「彼が素晴らしい選手であることに間違いはない。あの試合では素晴らしいアシストがあったね。完全なミッドフィルダーであり、全てを高いレベルでこなせる。ただ、あのプレーは大きなミスだったと思うよ」 ▽ポグバ不在の中で迎えるダービーマッチだが、マタは他の選手がポグバを補えると考えているようだ。 「ポグバはいないけれど他のベストなプレーヤーがピッチに立つ。このチームは素晴らしい選手が揃っていて、彼の代わりになることもできる。そして試合にも勝てると思っているよ」 2017.12.07 08:42 Thu
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サッカーファミリーの絆はかくも美しく温かく 英2部DFがアマチュアプレーヤーのリハビリ費用を全額負担

▽チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するブリストル・シティのイングランド人DFジョー・ブライアン(24)の漢気溢れる行動が多くの称賛を浴びている。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 ▽現在、チャンピオンシップのブリストルの左サイドバックとしてプレーしているブライアンは先日、イングランド11部に所属するネイルシー&ティッケナムFCのアマチュアプレーヤー、クリス・コナーが試合中に脛骨と腓骨を骨折する重傷を負ったことを伝え聞いた。さらに、このケガによって自営業者のコナーが数カ月間に渡って仕事ができないことを知ったブライアンは、全く面識がないにも関わらず、同選手のリハビリ費用を全額負担することを申し出た。 ▽ネイルシー&ティッケナムFCは、ブライアンのこの申し出を快く受け入れ、クラブ公式サイトを通じて、「素晴らしいジェスチャーだ」と同選手の計らいを称賛していた。 ▽ブライアンはイギリス『BBCブリストル』を通じて、今回の申し出を行った理由について以下のように語っている。 「スコット・マレー(ブリストルの用具係)のツイッターの投稿を通じて、彼(コナー)の状況を知った。彼は同じフットボーラーの仲間であり、彼は自営業者でもある。それに、もうすぐクリスマスが来るんだ」 「ちょうど、僕たちのクラブにいるフィジオ(理学療法士)の1人がネイルシーでプレーしていたから、彼に“君は彼(コナー)のリハビリを手伝ってあげることはできる? その費用は全て僕に支払わせてくれ”と話したんだ。幸い、僕はそういった手伝いをできる立場にいるし、昔から困った人を助けるように育てられてきたんだ」 「僕たちは彼に起きたような重大なケガを恐れている。僕自身、今回ほど深刻なケガではないけど、過去にケガから来る精神的な痛みを経験してきたんだ」 ▽なお、今回のケガによって来年3月まで本業の仕事をこなせないコナーを支えるため、地元のプロクラブ、ブリストル・シティ、ブリストル・ローヴァーの選手たちが寄付を行っている。 ▽プロフットボーラーといえども、プレミアリーグの一流プレーヤーに比べて決して多くのサラリーを稼いでるわけではないブライアンだが、同じフットボールを愛する仲間の窮地に居ても立ってもいられなかったようだ。 2017.12.07 01:20 Thu
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スウォンジー戦で退席処分のコンテ監督、FAから120万円の罰金処分

▽イングランドサッカー協会(FA)は6日、先日に行われたスウォンジー戦で退席処分となったチェルシーのアントニオ・コンテ監督に8000ポンド(約120万円)の罰金を科したことを発表した。 ▽チェルシーは、11月29日に行われたプレミアリーグ第14節のスウォンジー戦を1-0で勝利した。しかし、同試合の前半42分にはスウォンジー側の時間稼ぎにいら立ったコンテ監督が審判団に対して執拗な抗議を行うと、ニール・スウォーブリック主審が同監督に退席処分を科していた。 ▽試合後、コンテ監督はこの一件に関してクラブ公式サイトで以下のように謝罪していた。 「前半、私の目にはスウォンジーが時間稼ぎをしているように見えたんだ。この事に関して何度か第4審判に話したよ。でも何も変化していないと思った。私はこの状況にイライラしてしまったんだ。それで再び伝えようとしたら、主審から退席を命じられてしまったよ。繰り返し言うけど、これは私がイライラしてしまったからで、私が間違ったことをしたよ」 ▽なお、今回の処分で罰金を科されたコンテ監督だが、ベンチ入り禁止処分などは科されないことになった。 2017.12.07 00:35 Thu
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バーンリー、アイルランド代表MFブレイディーが左ヒザ手術で長期離脱へ

▽バーンリーは6日、アイルランド代表MFロビー・ブレイディーが左ヒザの手術を受けることになったと発表した。 ▽ブレイディーは2日、プレミアリーグ第15節のレスター・シティ戦(0-1で敗戦)に先発出場した際に、相手選手との交錯で左ヒザを負傷。自力歩行が不可能となった同選手はストレッチャーに乗せられてピッチを後にしていた。 ▽その後、専門医の診察を受けたところ、左ヒザ膝蓋腱に深刻な損傷があることが判明し、同箇所の裂傷を修復する手術を受けることになった。なお、バーンリーはブレイディーの離脱期間に関して、“相当な時間”を要すると発表しており、数カ月の離脱を強いられる見込みだ。 ▽今年1月にノリッジからクラブレコードの移籍金で加入したブレイディーは、卓越した左足のキックを武器にここまでリーグ戦15試合に出場し、1ゴール2アシストを記録。また、同選手は11月のプレミアリーグ月間最優秀選手賞候補にノミネートされていた。 2017.12.06 23:13 Wed
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