ジュビロ磐田

今季の成績

順位 チーム名 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
16 磐田 41 10 11 13 35 48 -13 34

結果

開催日時 ホーム スコア アウェイ
2018.12.08
14:00
2018 J1参入プレーオフ
決定戦
磐田 2 - 0 東京V
2018.12.01
14:00
明治安田生命J1リーグ
第34節
川崎F 2 - 1 磐田
2018.11.24
14:00
明治安田生命J1リーグ
第33節
磐田 0 - 2 札幌
2018.11.10
14:00
明治安田生命J1リーグ
第32節
FC東京 0 - 0 磐田
2018.11.03
14:00
明治安田生命J1リーグ
第31節
磐田 3 - 2 広島

基本データ

正式名称:ジュビロ磐田

原語表記:Jubilo IWATA

ホームタウン:磐田市

チームカラー:サックスブルー

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【J1クラブ通信簿】主力負傷離脱による攻撃力激減で低迷…強豪復活目指すも降格危機に《ジュビロ磐田》

▽優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2018シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第3弾は16位のジュビロ磐田を総括! <span style="font-weight:700;">◆シーズン振り返り</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_jubilo_2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>▽昨シーズンはJ1最少失点の堅守を築き、前年の13位から6位に大きく躍進した磐田。J1でも戦える自信を手にして名波浩監督就任5年目を迎えた今シーズンは、「トップ5入り」を目標に掲げた。しかし、主力の長期離脱による攻撃力の低下とその問題を解消しきれなかったことによる不安定な戦いで、チームは降格の危機に瀕した。 ▽強豪復活への準備は万端だった。チームに欠かせない存在となりつつあったMF川辺駿の退団は、前任者を経験で上回る元日本代表MF田口泰士で補完。力強さに欠けた左サイドにブラジル人DFギレルメ、高齢化が進むセンターバックにDF新里亮を加えるなど、的確な補強を施した。さらに、昨シーズンのメインだった[3-4-2-1]の他、2トップのシステムも試すなど新戦術にもチャレンジ。ストーブリーグは充実していた。 ▽しかし、開幕連敗スタートから1勝1分けと好転の兆しを直後、第4節サンフレッチェ広島戦でアダイウトンが、その後の代表ウィークでウズベキスタン代表MFムサエフが約6カ月の重傷で離脱。MF中村俊輔も第9節以降、ケガに苦しんだ。一時はエースFW川又堅碁の奮闘やMF松浦拓弥の好調により、2度の連勝を飾るなど粘り強く勝ち点を積み重ねたが、第12節の横浜F・マリノス戦で新加入DFギレルメが暴力行為を働いて契約解除。幾多のアクシデントに見舞われながら第13節終了時点では6位と好位置につけていたが、次第に武器であった堅守速攻は影を潜め、無得点での連敗でロシア・ワールドカップによる中断期間に入った。 ▽攻撃力低下の問題解決へ名波浩監督が下した決断は、FW大久保嘉人を獲得しての1ボランチ2シャドーの[3-5-2]システムへの変更。しかし、頼みの綱であった大久保はフィットに時間を要し、タレント不足に陥った攻撃陣に怖さはなく、前線の枚数を増やした反動により、今度は守備が綻ぶ。さらに、第19節のガンバ大阪戦でDF新里亮が負傷したことにより、守備陣のやりくりにも苦労した。その後、システムや戦術において試行錯誤を繰り返すも定まらず、不安定さを露呈。第21節から第30節にかけて、わずか1勝にとどまると共に、第22節の浦和レッズ戦(0-4●)、第25節の名古屋グランパス戦(1-6●)、第29節の清水エスパルス(1-5●)での大量失点も目立ち、一気に残留争いに巻き込まれた。 ▽その不安定な戦いが最後の最後に命取りとなった。13位で迎えたラスト2連戦を落とすと、混戦極めたJ1残留争いの煽りを受けて得失点差で16位に転落。J1参入プレーオフに回り、崖っぷちに立たされた。それでも決定戦ではJ2の東京ヴェルディに2-0で勝利し、なんとか残留。例年なら残留圏内に相当する勝ち点41を積み重ねたが、主力の負傷離脱を主因に低迷したチームは、J1最終節終了後に名波監督が語った通り「レギュレーションに助けられた」シーズンを送った。 <span style="font-weight:700;">◆MVP</span> FW川又堅碁(29) 明治安田生命J1リーグ31試合出場(先発29試合)/11得点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_jubilo_3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽負傷者が続出した難しいシーズンとなった中、川又の奮闘を評価したい。今シーズンは相棒のアダイウトンやパサー中村俊輔が長期離脱。その影響で前線での孤立が目立ち、周囲からの決定的なラストパスが減少したことでゴールに専念することができなかった。それでも高さや強さを発揮して11ゴール。自身にマークが集中し、負担も増加したことを考えれば、上々の出来だろう。 <span style="font-weight:700;">◆補強成功度《C》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_jubilo_4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div> ▽開幕前の補強の狙いは的確だった。ギレルメは不祥事直前にフィットへの兆しを見せていただけに残念な結果だ。新里も負傷する第19節まで16試合に出場。出色のパフォーマンスを見せており、負傷が悔やまれる。田口は33試合に出場し、今では欠かせない存在に。序盤の相次ぐ主力の離脱がなければ、より輝けたかもしれない。 ▽夏に獲得したFW大久保嘉人はゴール以外での仕事も求められ、3ゴールにとどまった。加入当初こそ周囲と噛み合わず、持ち前のキープ力と守備時のチェイシングが逆手に取られることもあったが、終盤はらしさがチームに好影響を与えた。DFエレンは実力を発揮する前に負傷離脱。既存の選手だけでなく、新加入選手の負傷にも悩まされたシーズンだったが、夏の補強に関して言えば、当初「トップ5入り」を掲げたチームとしては物足りない補強だった。 <span style="font-weight:700;">◆総合評価 《D》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_jubilo_5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>▽開幕前に「トップ5入り」を掲げていたことを考えれば、今シーズンの結果はいただけない。主力選手の相次ぐ負傷があったとはいえ、降格の危機に瀕するほどチーム力がなかったわけではない。 ▽無論、主力選手の負傷離脱は大きかった。特に、アダイウトンの不在は致命的で、昨シーズンのリーグ最少失点はブラジル人アタッカーの単独突破が1つの大きなファクターだった。そこに前線まで顔を出すムサエフ、タメを作れる中村俊輔が攻撃に厚みや幅をもたらしていたことで、守備陣は押し上げて陣形をコンパクトに保つことができていた。また、中村俊輔がフル稼働できなかったことで、昨シーズンの「50」得点のうち半分をたたき出していたもう一つの得点パターンのセットプレーからはわずか「7」ゴールにまでに減少。結果的にリーグワースト2位の35得点という得点力不足に陥った。 ▽攻撃力を失えば後手に回るシーンは増加。しかし、ワールドカップ中断期間前の攻撃力強化に向けて変更したシステムに対応できるだけの既存選手がいなかったことと、そこに向けた補強ができなかったことが苦しかった。その後、さらなる負傷者や試合中も含めて3バックや4バックの変更を繰り返すことが増え、戦い方も定まらず、戦術も浸透しなかった。致し方ない部分はあるとしても、見切りをつけるスピードと割り切る覚悟がなかったことも低迷の一因とも言える。 ▽ただ、そうならないための控え選手や若手選手の台頭も乏しかった。シーズン通してMF上原力也が出場機会を掴んだが、DF大南拓磨が定着したのは終盤で、FW小川航基、MF荒木大吾、MF松本昌也らはポジションを脅かすまでに至らなかった。来シーズンにつながる一定の経験は詰めたものの、今シーズンのテーマが「競争」、「育成」だったことを考えれば、主力の負傷離脱でハードルが下がっている分、成功とは言えない。結局、昨シーズンの躍進を支えた主力を失ったチームは、改めて選手層の薄さを露呈することとなった。 ▽来シーズンは名波体制6年目を迎えることが濃厚。今シーズンの大部分を棒に振った選手たちと今シーズン加入した選手たちが融合すれば、昨シーズンの大躍進再現に期待できる部分は十分にある。また、残留したからこそ言えることだが、若手たちがプレッシャーのかかる決定戦で試合に絡んだことは大きい。来シーズンに向けては得点力不足解消を狙った補強と主力離脱のダメージを最低限にとどめるだけのバックアップ確保が最重要の課題となりそうだ。 2018.12.13 17:45 Thu
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磐田、社長交代内定を発表! 新代表取締役社長に現・取締役小野勝氏

▽ジュビロ磐田は10日、株式会社ジュビロの代表取締役社長の交代が内定したことを発表した。 ▽今回の発表によると、現在取締役を務める小野勝氏が代表取締役社長に新たに就任。現在の代表と利子麻薬社長である木村稔氏は、取締役マネジメントアドバイザーに就任する。 ▽なお、今回の社長交代については12月14日開催予定の取締役会にて正式決定される。 ▽小野取締役は1981年4月にヤマハ発動機株式会社に入社。その後、同社執行役員やYamaha Motor Vietnam Co.,Ltd 取締役社長、ヤマハ発動機株式会社 CS本部長、同社上席執行役員、顧問を経て、2018年6月に株式会社ジュビロの取締役に非常勤として勤めていた。 2018.12.10 16:45 Mon
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磐田、来季もJ1! 東京V破り残留決定《J1参入PO》

▽8日にヤマハスタジアムで行われたJ1参入プレーオフ決定戦のジュビロ磐田vs東京ヴェルディは、ホームの磐田が2-0の勝利を収め、J1残留を決めた。 ▽J1生き残りを狙う磐田は、3月から負傷欠場が続いたアダイウトンをこの大一番で先発に抜擢。小川航基が大久保と共にスタメンに名を連ねた。11年ぶりのJ1を目指す東京Vは、出場停止明けの内田や渡辺といった一部主力がベンチスタート。梶川、ドウグラス・ヴィエイラをスタメンに送り出した。 ▽レギュレーション上、引き分けでもJ1残留が決まる磐田。立ち上がりからボールの主導権を握りにかかり、東京Vを押し込む展開を作りだしていく。一方、勝利が絶対条件の東京Vはボールを奪った後のミスも重なり、なかなかチーム全体を押し上げられず。磐田の攻撃に対して、守勢に回る我慢の時間が続く。 ▽磐田は21分、大久保の浮き球パスからチャンス。ボックス左でボールを収めた山田がシュートを放つが、GK上福元の鋭い寄せに阻まれる。それでも、磐田は40分、田口のスルーパスに抜け出した小川航基がボックス右で相手GKのファウルを誘ってPKのチャンス。これを小川航基自らが沈め、遂に均衡を破る。 ▽前半の大半で主導権を握り続け、格の違いを見せつける磐田は、迎えた後半の入りにセットプレーからシュート機を演出。ハーフタイムに梶川を下げて渡辺、開始早々にドウグラス・ヴィエイラを諦めてレアンドロをピッチに送り出してきた東京Vに対して、執拗な攻めを許さず、安定した試合運びを披露する。 ▽劣勢の東京Vは65分、最後の交代カードで奈良輪に代えて李栄直を投入。その直後のセットプレーからボックス右のレアンドロにシュートチャンスが巡ってくるが、右足のシュートは相手GKの正面を突く。その後も反撃ムードを高めて磐田ゴールに迫る回数を増やしていくが、最後の精度が足りず、攻め切れない。 ▽トドメを刺したい磐田は78分、アダイウトンや小川航基、大久保によるカウンターアタック。ドリブルを仕掛けてボックス右にフリーで侵攻した大久保が右足のシュートを放つ。これが枠に飛ぶが、GK上福元の伸ばした手をわずかにかすめてコースが変わり、クロスバーに嫌われてしまう。 ▽それでも、78分には小川航基がバイタルエリア右寄りの位置で渡辺からファウルを受けて、磐田にFKのチャンスが与えられる。アダイウトンから荒木への選手交代を経て、キッカーの田口が右足で直接狙うと、壁の間を抜けてゴールマウスに向かったボールが左隅へ。試合巧者の磐田が残留を大きく手繰り寄せた。 ▽その後、残る交代枠を活用しながらセーフティに時間を進めた磐田が最後まで東京Vを寄せ付けず、2-0で勝利。11年ぶりのJ1昇格に士気を高めた東京Vの挑戦をはねのけ、来シーズンも引き続きJ1で戦う権利を見事に手にした。 2018.12.08 16:00 Sat
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【J1参入プレーオフプレビュー】アディショナルタイムで明暗分かれた両者…運命のラスト90分《磐田vs東京V》

▽8日、2018 J1参入プレーオフ 決定戦が行われる。 ▽明治安田生命J1リーグの16位・ジュビロ磐田と、明治安田生命J2リーグの6位・東京ヴェルディの一戦。ここまで2試合を勝ち上がってきた東京Vが、磐田のホーム・ヤマハスタジアムに乗り込み、来シーズンのJ1挑戦権を懸けて戦う。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">天国or地獄…運命の一発勝負!<br />参入PO、磐田vs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div><span style="font-weight:700;">◆終了間際に明暗分かれた両者</span> ▽1日に行われたJ1最終節、5チームが絡む史上稀に見る大混戦の結末は予想を大きく上回る終焉を迎えた。 ▽連覇を達成した川崎フロンターレと対戦して居た磐田は、78分に古巣対決となった大久保嘉人のゴールで先制。勝ち点1でも残留できる磐田にとって、大きな先制点となった。 ▽しかし、83分に奈良竜樹にCKから決められ同点に。それでも勝ち点獲得を目指して戦って居たが、終了間際の94分にオウンゴールで失点。土壇場で16位に転落し、参入プレーオフに回ることとなった。 ▽一方の東京Vは、最後尾からの追い上げを強いられることに。3連勝しかJ1への道が切り開けない状況だったが、1回戦で大宮アルディージャを、2回戦で横浜FCをいずれも0-1で下し、決定戦に駒を進めた。 ▽磐田とは打って変わり、勝たなくてはいけない東京Vは0-0で後半アディショナルタイムへ。すると96分、CKをGK上福元直人がヘッドで合わせると、こぼれ球をドウグラス・ヴィエイラが押し込み0-1で勝利した。 ▽後半アディショナルタイムで明暗分かれた両者。この一戦も、最後まで目が離せない展開となりそうだ。 <span style="font-weight:700;">◆2014年以来のプレーオフ</span>~ジュビロ磐田~ ▽磐田は2013年に初めてJ2に降格。翌2014年はJ2で4位となると1年でのJ1復帰を目指し、昇格プレーオフを戦った。 ▽シーズン途中からチームを率いたのは、今も指揮を執る名波浩監督だ。しかし、準決勝で対戦したモンテディオ山形に敗戦。今シーズンで現役を引退するGK山岸範宏(ギラヴァンツ北九州)のヘッド弾にやられての敗戦だった。 ▽翌年にJ2・2位でJ1に復帰すると、2016年は18位、2017年は6位と大きく飛躍。しかし、今シーズンは負傷者の影響などもあり、シーズンを通して不安定な戦いに終始。最後は得失点差でプレーオフに回ることとなった。 ▽試合を決め切れずに勝ち点を取りこぼしてきた今シーズンの磐田。最終節もシーズンを象徴するかのような展開となってしまったが、総合力では上回っていると言えるだろう。チームとしてバランスを崩さず、J1の力を見せつけ、最後はしっかりと結果を残したいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆11年ぶりのJ1へラストミッション</span>~東京ヴェルディ~ ▽前述の通り、大宮、横浜FCと0-1で下して勝ち上がってきた東京V。この2試合は自分たちの強みをしっかりと出し、狙い通りの勝ち上がり方を見せてきたと言ってもいいだろう。 ▽大宮戦は、退場者を出して数的不利となったものの、セットプレーから決勝ゴールを奪って逃げ切りに成功。横浜FC戦は、思うような試合展開にできなかったものの、後半から徐々に押し込むと、アディショナルタイムにCKの流れから決勝点を記録した。 ▽いずれの試合もしっかりと守備を行い、0-0の時間を長くして、終盤のゴールで逃げ切る展開に。リードした際の戦い方に不安があった東京Vだけに理想的な展開で勝ち上がってきた。磐田はさらにレベルの差を感じる展開となりそうだが、我慢強くJ1への道を切り開くだろう。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">白熱の一発勝負!!<br />磐田vs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆ジュビロ磐田</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181208j1po_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:カミンスキー DF:小川大貴、大南拓磨、大井健太郎、高橋祥平 MF:上原力也、田口泰士 MF:中村俊輔、大久保嘉人、山田大記 FW:川又堅碁 監督:名波浩<hr>▽J1残留に向けて最後の戦いに臨む磐田。今シーズンはシーズン中に複数のシステム変更を経て、[4-2-3-1]の形に落ち着いた。先発の11人は最終節の川崎F戦と同じ顔ぶれになると予想。ベンチにはムサエフや櫻内渚、小川航基らが控え、試合展開によって名波監督が効果的にカードを切るだろう。 <span style="font-weight:700;">◆東京ヴェルディ</span>[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181208j1po_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:上福元直人 DF:田村直也、井林章、平智広 MF:奈良輪雄太、内田達也、井上潮音、香川勇気 MF:渡辺皓太、佐藤優平 FW:ドウグラス・ヴィエイラ 監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ<hr>▽東京Vはベストメンバーをピッチに送り出すと予想。中盤には出場停止明けのMF内田達也が復帰。また、1トップには横浜FC戦で決勝ゴールを記録したFWドウグラス・ヴィエイラを起用すると予想する。得点が欲しい時には、FW林陵平、FWレアンドロと攻撃的なカードを切り、MF李栄直、MF梶川諒太、MF泉澤仁と違った特徴を持ったメンバーもベンチに控えるだろう。最後の試合をチーム一丸で勝ち切れるかに注目だ。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MF中村俊輔</span>(ジュビロ磐田)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181208j1po_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽磐田の注目選手はMF中村俊輔だ。今シーズンはケガの影響もありリーグ戦16試合の出場にとどまった。得意のFKも光らず、自身のキャリアで2度目、エスパニョール時代以来の無得点でシーズンを終えた。それでも終盤戦で復帰したことは大きい。チームの来シーズンが決まる大事な一戦。今シーズンのラストマッチでその左足が輝きを見せるかに注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆MF佐藤優平</span>(東京ヴェルディ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181208j1po_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽東京Vの注目選手は、MF佐藤優平だ。今シーズンから東京Vに加入した佐藤は、序盤こそロティーナ監督のサッカーに慣れずに出場機会を得られなかった。しかし、中盤戦からは出場機会を得ると、24試合に出場し6得点を記録。参入POでは高精度のセットプレーから2点を演出。チームに欠かせない存在となった。磐田のキッカー・中村は横浜FM時代の同僚。キッカー対決にも注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆ラスト90分で生まれるドラマは</span> ▽2018年のJリーグも、この90分をもって全てが終了する。その最後の戦いに残ってしまった磐田、そして残ることができた東京V。来シーズンのJ1切符を掴み取るのはどちらかだ。 ▽失意の敗戦から1週間、追加で1試合を戦うこととなった磐田だが、下を向くわけにはいかない。この2試合の東京Vの戦い方は理解しているはずだ。 ▽大宮は試合の入り方を緩くしたために敗戦、横浜FCは終始積極的にプレーしたが、決定機を逸し続けた代償を最後に払うこととなった。 ▽引き分けでも残留できるという気持ちを出せば、足元をすくわれる可能性があることも織り込み済み。1年間J1を戦った自分たちのやり方をしっかりと発揮することが、J1残留への近道だろう。 ▽一方の東京Vは、3連勝を目指してJ1クラブと戦う。これまでのチームとは変わり、球際の強度や局面での強さはレベルが上だろう。ここまでの2試合を無失点で切り抜けているだけに、まずはしっかりと守備を固めたい。 ▽プランとしては前半はゴールレス、後半にパワーをかけて得点を目指すはずだ。一撃で仕留める力は証明しており、ゴールレスで終盤を迎えても焦りはでないはず。その時を待ち、ウノゼロでJ1への切符を手にしたい。 ▽J1クラブとして待ち構える磐田と11年ぶりのJ1を目指して挑む東京V。果たして90分間の激闘を制するのはどちらのチームか。試合は8日(土)の14時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">2018シーズンを締めくくる大一番!<br />磐田vs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.12.08 09:00 Sat
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英メディアが今週末のJ1参入プレーオフに注目「セルティックの伝説、中村俊輔にとって…」

今週末、J1参入プレーオフのジュビロ磐田vs東京ヴェルディが行われる。この一戦はイギリスでの注目度も高いようだ。<br><br>イギリス『FourFourTwo』は「今週末行われるサッカー界、8つの興味深い出来事」という見出しで、その一つに中村俊輔の所属するジュビロ磐田の試合をピックアップしている。<br><br>「セルティックのレジェンド、中村俊輔はジュビロ磐田で40歳にして活躍を見せている。土曜にはJリーグの昇格&降格プレーオフで、東京ヴェルディと戦うことになっており、この結果がそのキャリアに大きな影響を及ぼすことになる」<br><br>記事では「ジュビロがこのような試練に挑むのは不運とも思える。なぜなら、リーグ戦の最終節では終盤にアンラッキーなオウンゴールを献上してしまったからだ。もしこの試合で敗れて2部に降格となると、中村にとってトップリーグのキャリアが最後になる可能性もある」と続け、磐田が降格した場合の&ldquo;もしも&rdquo;を強調している。<br><br>J1参入プレーオフの一戦は日本時間8日14時キックオフとなる。果たして磐田はホームで東京Vを退けることができるのだろうか。40歳中村俊輔にとってもキャリアの転機になる重要な一戦ということもあり、イギリスからも高い関心が寄せられているようだ。<br><br>提供:goal.com 2018.12.07 12:55 Fri
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