東京ヴェルディ

今季の成績

順位 チーム名 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 東京V 51 14 9 10 49 38 11 33

日程

開催日時 ホーム スコア アウェイ
2017-09-24
17:00
明治安田生命J2リーグ
第34節
名古屋 vs 東京V
2017-10-01
15:00
明治安田生命J2リーグ
第35節
東京V vs 町田
2017-10-07
15:00
明治安田生命J2リーグ
第36節
東京V vs 山形
2017-10-14
19:30
明治安田生命J2リーグ
第37節
群馬 vs 東京V
2017-10-21
16:00
明治安田生命J2リーグ
第38節
岐阜 vs 東京V

結果

開催日時 ホーム スコア アウェイ
2017.09.16
18:00
明治安田生命J2リーグ
第33節
横浜FC 1 - 1 東京V
2017.09.10
18:30
明治安田生命J2リーグ
第32節
東京V 1 - 2 松本
2017.09.02
18:00
明治安田生命J2リーグ
第31節
千葉 2 - 2 東京V
2017.08.27
19:00
明治安田生命J2リーグ
第30節
愛媛 0 - 3 東京V
2017.08.20
18:30
明治安田生命J2リーグ
第29節
東京V 2 - 1 長崎

基本データ

正式名称:東京ヴェルディ

創立:1969年

ホームタウン:東京都

チームカラー:グリーン

関連ニュース

thumb

横浜FCと東京Vの上位対決は両者譲らず!! 首位・湘南は手堅い勝利で勝ち点重ねる《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第33節の8試合が、16日に各地で開催された。 ▽ニッパツ三ツ沢球技場では横浜FCvs東京Vが行われ、1-1のドローに終わっている。 ▽2位のアビスパ福岡を勝ち点5差の6位・横浜FC(勝ち点52)と、同じく福岡に勝ち点7差の9位・東京Vが激突。お互いに自動昇格を目指す上でライバルチームとの負けられない直接対決となった。 ▽前半をゴールレスで終えた試合は72分に動きを見せた。横浜FCは野崎が佐藤の縦パスに抜け出すと、ボックス内から放ったシュートがネットを揺らして先制する。追いかける展開となった東京Vはそこから反撃に出ると、84分にボックス手前でこぼれ球を拾った高木善がシュートを放つと、これがゴールネットに突き刺さり試合は振り出しへ。しかし決勝点は生まれず、勝ち点1を分け合う結果に終わった。 ▽首位を独走する湘南ベルマーレは、Shonan BMW スタジアム平塚にカマタマーレ讃岐を迎えた。32分に奈良輪のクロスからアンドレ・バイアのヘディングシュートが決まり、湘南が幸先良く先制。その後は追加点こそ奪えなかったものの、危なげない試合運びを見せた湘南が勝ち点3を積み重ねた。 ▽その他の試合結果は以下の通り。 ◆J2第32節 ▽9/16(土) <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">松本山雅FC 3</span>-0 ザスパクサツ群馬 徳島ヴォルティス 3-3 ファジアーノ岡山 ジェフユナイテッド千葉 2-1 水戸ホーリーホック 町田ゼルビア 0-0 モンテディオ山形 横浜FC 1-1 東京ヴェルディ レノファ山口 0-1 FC岐阜 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">湘南ベルマーレ 1</span>-0 カマタマーレ讃岐 大分トリニータ 1-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">2 V・ファーレン長崎</span> ▽9/17(日) ツエーゲン金沢 vs 名古屋グランパス(17:00) ▽9/19(月・祝) ロアッソ熊本 vs アビスパ福岡(18:00) ※台風の影響により延期 ▽未定 愛媛FC vs 京都サンガF.C. ※台風の影響により延期 2017.09.16 21:15 Sat
twitterfacebook
thumb

東京VのFWカルロス・マルティネスはイニエスタの友人! スペイン紙『マルカ』が日本でプレーするイニエスタの友人と特集記事を掲載

▽J2の東京ヴェルディに所属するスペイン人FWカルロス・マルティネスが、バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタの友人であることが判明した。スペイン『マルカ』が東京でプレーする同選手の特集記事を伝えている。 ▽バルセロナ出身のカルロスは、幼少期にバルセロナの下部組織であるラ・マシアで一時期プレーしていたという。その後、スペインの下部カテゴリーのクラブを渡り歩きながら弁護士の資格を取得するなど、一風変わったキャリアを過ごしてきた同選手は、ビジャレアルB(スペイン3部)から今年7月に東京Vに加入した。 ▽『マルカ』は、ここまで明治安田生命J2リーグ出場9試合で1ゴールと適応に苦しむカルロスの東京での近況を同選手のインタビューと共に伝えている。 「東京では快適に暮らしているよ。ここは信じられないほど素晴らしい国なんだ。僕と家族はうまくこの国に順応できているよ。スポーツ面に関しては、ここでのフットボールはヨーロッパとかなり違っている。彼らのスタイルに適応するのは難しいけど、今はチームに少しずつ馴染めてきている」 「僕は海外で暮らすという経験を求めていた。この夏に幾つかのオファーを検討したあと、最良の選択肢は東京ヴェルディだという結論に至ったんだ。この国、クラブの歴史、プロジェクトという部分でも最良の選択肢だった」 ▽また、カルロスはJ2の戦いの特徴についても以下のように説明している。 「ここではほとんど中断期間がなく、試合は絶えず行われているよ。試合の中身に関してもペースのコントロールという概念があまりないように思える。ほとんどのチームが守備時には5バックで戦っている。日本人プレーヤーに関しては、特別に強く、戦術的に優れているわけではないけど、切り替えやインテンシティを常に供給していると思う」 ▽さらに、慣れない日本語でのコミュニケーション(チーム内の3選手を除く)という部分でも難しさを感じているという。 「言語はとても大きなハンディキャップだよ。同じ言語で話せるチームメートが1人もロッカールームに居ないことは難しい状況だね。特に、ピッチ上でパートナーに伝えたいことがあるときは、かなり難しいよ。ただ、日常という部分ではそれほど難しいことはないけどね」 ▽また、カルロスはラ・マシア時代に関係を築いたイニエスタら世界的なスタープレーヤーとの関係についても言及している。 「僕たちはバルセロナのフットボールを通して、通じ合っているし、友人関係も築いてきた。ここ最近になって友人関係を再開し、イニエスタは僕とそのチームを気にしてくれる素晴らしい友人だ。とてもレベルの高いフットボールに身を置き、アドバイスや助けになってくれる彼のような友人がいることは本当に幸運なことだね」 ▽最後にカルロスは東京Vでの今後の目標について以下のように語っている。 「僕たちはJ1に行きたい。東京ヴェルディは日本で最も敬意を払われるクラブの1つなんだ。その後、クラブとして大きな危機に遭い、彼らはJ2に落ちた。そして、僕たちはここから這い上がり、素晴らしいクラブにしていきたいと思っている」 「個人的にはここでのプレーを楽しみ、目標を達成したい。契約が終了するときには、チームからの関心がある限り、日本でのキャリアの継続、他の国でプレーを続けるか、スペインに戻るかを慎重に考えたい」 ▽世界最高のリーガエスパニョーラやチャンピオンズリーグとは大きく異なるJ2を舞台にプレーするカルロスだが、サッカー界のレジェンドであり、友人のイニエスタのアドバイスを受けてJ屈指の名門を本来居るべきJ1の舞台へ導くことはできるか。 ▽なお、東京Vは自動昇格圏内の2位アビスパ福岡と勝ち点7差の9位に位置している。 2017.09.15 21:49 Fri
twitterfacebook
thumb

脳梗塞から復帰後、初の試合に臨んだラモス瑠偉氏、「あと2、3回ぐらい練習をすれば、どこかのチームが声かけてくるかも(笑)」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽昨年12月末に脳梗塞と診断され一時活動休止となっていたラモス瑠偉氏だが、この日はJ LEGENDSの一員としてピッチに立ち、永井のゴールをアシストするなど、久々に元気な姿を見せた。同氏は試合後の囲み取材で現在の状態について説明した。 <span style="font-weight:700;">◆ラモス瑠偉(VERDY LEGENDS)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_ramos_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──復帰後、初の試合出場でした</span> 「簡単なことではなかったけど、色んな応援をしてくれた人や心配してくれた人に早く元気な姿を見せたくて戦いました。回復力が半端じゃないと言われたけど、そうではなくて気持ちです。高い目標設定をして家まで走って帰り、またOB戦に出たい。だけど、今までのようには走れない。そうしたら5分や10分で倒れてしまう。ただ、こうやってガチガチじゃない試合なら、今日のようにできると思う。今回は10分限定だったけど、今度は20分ぐらいやれると思う」 <span style="font-weight:700;">──今日のパフォーマンスは?</span> 「最近はフットサルのボールを使って練習をしていたので、大きいボールだと少し感覚が違った。本当は試合前に練習をしたかったけど、そのときは暑過ぎてできず、奥さんにも怒られた。今日は体調を整えて素敵なメンバーがいて釜本さんも来てくれていたので。あと2、3回ぐらい練習をすれば、どこかのチームが声かけてくるかも(笑)。J2のチームとか、岡田(武史)さんが今日見ていれば、今治で使ってくれるかもね」 <span style="font-weight:700;">──元チームメートと久々とは思えない連係でした</span> 「やっぱり、カズとは昔から練習をやっていなくても、彼がどんな動きをするとか、何を考えているか、すぐにわかる。それは木村和司とかもそうだけど、オールスターとかで1年ぶりにあっても、サッカーの頭が良い人が多くお互いにわかっていた。今日は凄く面白かったし、サポーターのみなさんも喜んでくれたと思う。永井もたくさん点を取った。ただ、武田はまぐれだった。あそこは藤吉が悪い。あいつが決めていれば、武田のゴールはなかった。本当はカズが決めれば良かったけど、カズを探していたけど。カズと自分も一緒に30分出ていれば、点を取れたと思う。やっとかみ合ってきたときに自分が出なくちゃならなくなった。汗をかき過ぎてしまったからね」 <span style="font-weight:700;">──愛弟子永井選手のゴールをアシストしました</span> 「本当はもっとカッコよく蹴れれば良かった。ただ、今日はあれで精いっぱいだった」 <span style="font-weight:700;">──こういう楽しめるサッカーはここ最近なかなか見せられないが</span> 「カズが言っているのはこういうことだと思う。各地を回って青いチーム(J LEGENDS)を釜本さんが監督やって私や何人かチームに入ってカズも入って。アジアは無理でも全国の色々なところを回って、たぶん今の子供たちが私たちのプレーを見たら驚くと思います。そういうことをやってサッカーが地域に根付いていくような活動をやれば、もっと盛り上がると思う」 2017.08.15 02:01 Tue
twitterfacebook
thumb

今後の目標を語る永井、「ヴェルディを黄金時代以上に日本サッカーをけん引するチャンピオンチームに」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽今回の引退試合を終え、改めてスパイクを脱ぐことになった東京ヴェルディユース監督兼、GM補佐の永井秀樹が、試合後の囲み取材で現在の心境を語った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_nagai_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">◆永井秀樹</span> <span style="font-weight:700;">──現在の心境は?</span> 「挨拶でも話しましたが、これほどのメンバーが集まってくれたことだけでも幸せですし、この思い入れがある西が丘でキャリアを終えたことを改めて嬉しく思います」 <span style="font-weight:700;">──自ら今回招待した選手に声をかけたという話だが</span> 「そうですね。自分の最後なので思い入れをだいぶ優先してやらせて頂きました」 <span style="font-weight:700;">──現役時代を通じて一番嬉しかったことは?</span> 「1つを選ぶことはできませんが、一番嬉しかったのは今日かもしれません。現役時代は嬉しさよりも、常に挑戦、挑戦という日々だったので、そういう意味では今日が一番純粋に嬉しかったですし、幸せを感じました」 <span style="font-weight:700;">──逆に、現役時代を通じて辛かったことは?</span> 「そんなに順調なサッカー人生ではなかったですが、長くやらせてもらって振り返ってみると、その当時嫌なことも振り返ると、凄くプラスになっているし、自分の糧になっている気がします。改めて継続は力なりという言葉をサッカーを通じて学ばせてもらった気がします」 <span style="font-weight:700;">──これだけ現役を長く続けられた秘訣は?</span> 「カズさんがここで話していましたが、日本中のサッカー選手の中で、もちろんみんなサッカー好きだと思いますが、中でも一番サッカーが好きなのはカズさんで、もしかしたらその次が自分だったのかなと感じています。ただ、好きというだけで続けられない世界ですし、本当に節目節目で素晴らしい人たちと出会うことができ、色んな人の支えがあったので本当に感謝しています」 <span style="font-weight:700;">──2試合フル出場したが</span> 「1試合目が終わった後にヴェルディの部屋に入ると、ラモスさんが本気で怒っていて、“何を考えてるんだお前”と。最初は冗談だと思いましたが、本気で怒っていて“これからメインだぞ”と言われたので、すぐに逃げました。ただ、(元国見高校監督の)小嶺監督と最後に一緒にできましたし、振り返ると身体はきつかったですが、色んなことを得ることができて幸せでした」 <span style="font-weight:700;">──小嶺監督が「もう45歳か、今度は杖を送ってもらわないと」と話していたが</span> 「小嶺先生がロッカールームに入ってきたとき、普段はヤンチャな大久保嘉人ですら直立不動で、我々も当然直立不動で話を聞くというのは、なかなかJリーグではないことなので、改めて小嶺先生の偉大さを知りました。(笑) 改めて25年もJリーグでやっていると、監督が話をしていてもあまりちゃんと聞いていませんが、久々に直立不動で話を聞き、最後に貴重な経験をさせてもらったと嘉人と笑っていました」 <span style="font-weight:700;">──ヴェルディ以外にもこれまで在籍したクラブのサポーターが観戦に訪れていたが</span> 「やっぱり、色んなチームで素晴らしいサポーターに恵まれました。改めて凄く良かったと思いますし、最後にこうやって来て頂いたので嬉しい気持ちです。色んなチームでやってきて良かったと思います」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_nagai_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──色んな会場候補があった中で西が丘を選んだ理由は?</span> 「高校時代から振り返ってみると、国立競技場とここは僕にとって聖地だったので、そこは自分の思い入れを優先して西が丘を選びました」 <span style="font-weight:700;">──今日のユニフォームの緑は読売クラブを意識したか?</span> 「読売の最後のときです。僕が入団したときのものです」 <span style="font-weight:700;">──指導しているユースの選手たちの前でラモスさんやカズさんとヴェルディらしいサッカーを披露しました</span> 「何かを感じ取ってほしいと思いましたし、ヴェルディの現役の選手でも澤井選手と井上潮音選手にロッカーへ入ってもらい、たぶん何かを感じ取ってくれたと思います。なぜ、あの時代ヴェルディが最強だったかという部分を、あの2人は感じ取ったと思います。普段は馬鹿話をしていても、だんだん試合に入っていく中で凄く緊張感も増し、だからヴェルディが強かったんだという感覚を得たと思います。また、松木さんがフォーメーションを欠いている中で、当然ラモスさんは文句を言い、カズさんや北澤さんも意見するというように、全く当時と同じで懐かしかったです。若い選手もそこからヴェルディの強さを感じ取ったと思います」 <span style="font-weight:700;">──現役時代にお父さんが亡くなったときが一番辛かったと話していたが、今日はお父さんも喜んでくれたか?</span> 「やっぱり、色んな意味で天気も今日朝起きた時に雨が降っていて“アチャー”という気持ちでしたが、父親がこの舞台を作ってくれたと思います。本当にこんな盛大な引退試合をできたことは、少なからず父の応援があったと思います」 <span style="font-weight:700;">──黄金時代の前線のメンバーが揃った感覚は?</span> 「何が嬉しかったかというと、あの当時のメンバーが、手前味噌ですが、開幕からやっていないとこのメンバーを集められなかったと思うので、そこは良かったと思いますし、サッカーファミリーのみなさんが自分の引退試合云々ではなく、Jリーグの歴史を振り返ってもらえる一日になって良かったと思います」 <span style="font-weight:700;">──松田直樹さんに対する思いは?</span> 「やっぱりマリノスでの2年間を通じて、ディフェンスの中で一番好きな選手で今でも最高の選手だと思っています。彼との色んな思い出を考えたとき、今回のお話を頂いたとき、ユニフォームを発注する際、一番最初に欠いたのは3番松田直樹でした」 <span style="font-weight:700;">──今日、松田さんに代わってプレーした息子さんのプレーの感想は?</span> 「最初は恥ずかしがってピッチに入ってくれないと思っていましたが、堂々とやれることは、少なからず直樹のDNAを受け継いでいるのかなと思います」 <span style="font-weight:700;">──前線でのパス回しのリズムは昔と同じか?</span> 「まさにそうですね。何も話さず勝手にあれができるのは、改めてヴェルディは素晴らしいと感じました」 <span style="font-weight:700;">──引退試合を終えた率直な感想は?</span> 「おかげさまでヴェルディから新しい仕事をもらって、若い選手と向き合いながらやらせてもらっているので、自分の中の切り替えはできているつもりです。ただ、今晩あたりから本当に引退したというふうに感じると思います」 <span style="font-weight:700;">──今後の目標は?</span> 「やっぱり、ヴェルディで仕事をやらせてもらっている以上、このチームを再建したいと思いますし、J2にいるべきクラブではないと思っています。まずは黄金時代以上に日本サッカーをけん引するチャンピオンチームにしていきたいというのが、一番近い目標です。色んなことがあると思いますが、自分自身学ばなければならないこともたくさんあるので、自分自身も学びながら、もう一度ヴェルディをチャンピオンチームにできたらなと思います」 2017.08.15 01:50 Tue
twitterfacebook
thumb

ピッチ上で久々共演のキングカズ&ラモスが絶妙な掛け合い「ラモスさん、今日あれだけ動けて、当分死ぬことはない(笑)」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽この試合にVERDY LEGENDSの一員として久々のピッチ上での共演を果たした三浦知良(現横浜FC)と、ラモス瑠偉氏が試合後の囲み取材でピッチ外でも絶妙な連携を見せた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_ramos_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──このメンバーで久々の試合でした</span> 三浦:「楽しかったです。みんな久々でしたし、ラモスさんとも去年岐阜と対戦して以来、1年ぶりぐらいに会いました。病気の後にも会っていなかったので、永井の引退試合でしたが、今日一緒に元気な姿でサッカーをできて嬉しかったです」 ラモス:「もっとやりたかったよ。本当は45分と45分でやりたかった。自分の中で一緒にやったのは凄い昔だけど、ピッチに立つと色々と思い出した。できれば、カズともっとやりたかった。今日、こうやって昔の仲間とちょっとだけだったけど、ボールを蹴れて良かった。自分でもここまで身体が動くとは思っていなかった」 三浦:「凄いことですよね。この暑い時期にあれだけ走れて、できないことは何にもないと思います。こうやって今日集まってやれたことは嬉しいです」 ラモス:「嬉しいですね。永井も幸せです。私もこうやって死ぬ前にまたボールを蹴れて幸せです」 三浦:「ラモスさん、今日あれだけ動き回っていたので、当分死ぬことはないと思いますよ(笑)」 ラモス:「カズのプレーも含めて、今日は子供たちの良いお手本になったと思います。この人は本当にサッカーを愛していて、身体を大事にすれば、この歳でもサッカーができる。私はこの前倒れて、今日は弟の永井のために来たけど、この姿を色んな人たちに見てほしかった。同じ病気の人たちを勇気づけることにつながると思って、戦う姿を見せました」 三浦:「みんな同じ病気で苦しんでいる人にとっては、みんなが勇気をもらえると思いますし、今日はこうやってたくさんの人が見に来てくれたので、メッセージを送るという意味があったと思います」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_kazu_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──永井選手との間で一番思い出に残っていることは</span> ラモス:「私は彼が(国士舘)大学のとき、初めて彼のプレーをみたときに、色んなオファーがあったと聞いているが、絶対に読売に引っ張らないとダメだと思った。あのドリブルはなかなか当時の日本にいなかった。その後、一緒に優勝も経験できた」 三浦:「でも、永井が大学のときに引っ張りたいと言ってるけど、(ラモスは)当時選手ですよ。まるで会長さんかオーナーみたいな言い方ですよね(笑)」 ラモス:「今だから言える。私が引っ張りました(笑)」 三浦:「今日の試合前のミーティングのときも(監督の)松木さんは何も言ってなかったけどね。ラモスさんばっかりしゃべっていた」 ラモス:「カズはこういうときすぐに火を付ける。昔と変わらないじゃないか」 三浦:「25年前のチャンピオンシップのときと何も変わらないじゃないですか。あのときも松木さんは何も言ってなかったけど、ラモスさんが全部言ってましたよ」 ラモス:「やめなさい。また、俺が怒られるじゃん。(笑)」 三浦:「控室の雰囲気も変わらずあんな感じでした」 ラモス:「懐かしかったね。嬉しいね、ああいうのはね」 三浦:「今は時代が変わって、もちろん成長している部分もありますが、控室のときに松木さんが監督で僕たちは選手ですが、昔と変わってなくてずっとこんな感じでした。ただ、それまでは冗談を言い合っていてもピッチに出ると、戦ってました。松木さんもああいう性格だから全部受け入れてリラックスさせてくれ、みんながグラウンドに出ると、戦えました。今日も同じ感じでやれました」 ラモス:「良い状態でプレーさせてくれたね。5分経った後に“カリオカ、大丈夫か”と言われたけど、俺は無視してやった。“なんや”という感じだった」 三浦:「全く変わっていないですね」 ラモス:「約束は10分だったんだよ」 三浦:「でも、今監督にそんな態度を取ったら試合に出れなくなりますよ」 ラモス:「おかしいね。今の選手はおとなしすぎるよ」 三浦:「ただ、カリオカが監督をやっていたときに、カリオカみたいに言ってくる選手がいたらどうするのと聞いたら、“俺は使わない”と言ってました(笑)」 ラモス:「お前は本当にうるさいよ。柱谷と一緒で。言うこと聞かないやつは追い出そうと思っているだけだ。ただ、文句を言ってもここまでやってくれる選手だったら、俺は使うよ。俺は文句を言っていてもピッチ内で結果を出していたからね。そういう選手が俺はほしい。俺と仲良くなくてもいい。仲良くしてもピッチで何もなかったら言うなよと、誰に向かって言っているんだ。さっきもクビになってしまった。ボール交換だけで人生が変わってくるし、僕たちもまだまだ元気だから、日本のサッカー界のためにもやるべきことはまだたくさんあると思う」 三浦:「元気だったらこうやってOBでアジアのサッカーのために回ったり、それをやりたいと話していたんですよ」 ラモス:「俺は待っているよ。それを言うなら、新国立競技場ができるまで(現役で)やれよ。新国立競技場で引退しましょうよ。そこからアジアを回って、あなたのプレーをアジアの人たちも見たいと思ってるよ」 三浦:「本当にそういうことをやりたいですね。今日もこうやって集まったときに話していました」 ラモス:「ただ集められるのはカズしかいない。釜本さんが居て私が居ても、カズがやらなければダメだよ。(会場が)西が丘は許さないよ。西が丘は親戚だけで一杯になる。やめとこう」 三浦:「ただ、死ぬまでやると言ってるから引退試合はできないよ」 ラモス:「OB戦を一緒にやりたいって言ってるだけだよ。真っ白に燃え尽きるまでサッカーを続けたいという、彼の熱い気持ちはわかっているけど、今彼もポロっと本音が出たけど、OB戦を各地を回ってやりたいということ。ただ、それは残念ながらカズが引退しないとできない。縛られるとできなくなる。だから、俺を(横浜FCの)監督にしてよ。そしたら、監督も出るし、カズも出すよ。こんなこと言ったら怒られるけど。本当に回りたいですよ」 三浦:「ヴェルディだけでなく他のアジアでそういうことをやっていきたいです。ミランとかはアジアとかでもOB戦をやっていますし、それがヨーロッパでは当たり前なことです」 ラモス:「日本やアジアでもカズに興味を持っている子供たちはいるし、せめてアジアの中だけでもやりたい。もちろん、ブラジルでもカズがまだ現役やっているということをよく聞くし、もしサンパウロでやればお客さんもたくさん来ると思う。だから、せめてアジアや日本の全国でもやっていきたいです。実現しましょう」 三浦:「あとは武田仕切りでジュリアナ東京もね(笑)」 ラモス:「懐かしいね。今日もこの後ジュリアナ東京行くと思っていた。ただ、いまジュリアナ東京があったら、こんなインタビュー受けずにとっくに帰っているよ。“カズが来る”って席も取っているよ。俺たちが選手の時は遊んでいてジュリアナ東京に行って、カラオケに行って翌日の練習もまじめにやっていた。だけど、今はみんながビビっている。私はピッチの中で自信があった。ピッチの中で結果を出せば、何を言ってもやっても許される」 三浦:「(傍にいる)奥さん、止めないとダメだよ。興奮しすぎている(笑)。ただ、今の若い選手も自分なりの形で遊んでいると思います。ただ、僕はラモスさんと違って地味でした」 ラモス:「そういうことにしときましょう(笑)。やっぱ現役は強いよ」 <span style="font-weight:700;">──永井選手が日本で一番サッカーが好きなのはカズさんで自分は2番目と言っていたが</span> ラモス:「サッカーが好きなのは同じぐらいだと思う。ただ、彼は小さい頃からあの当時ブラジルに行ってプロになり、有名な日本の代表になってワールドカップに出ると、そんなふうに考える人はいないよ。それに今でもやり続けるなんてただ者じゃない」 2017.08.15 01:45 Tue
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

順位表

得点ランキング