ヴォルフスブルク
VfL Wolfsburg Football Club| 国名 |
ドイツ
|
| 創立 | 1945年 |
| ホームタウン | ヴォルフスブルク |
| スタジアム | フォルクスワーゲン・アレーナ |
| 愛称 | ヴォルフス |
今季の成績
| ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 11 |
|
アウグスブルク | 43 | 11 | 10 | 12 | 34 | 49 | -15 | 33 |
| 12 |
|
ヴォルフスブルク | 40 | 10 | 10 | 13 | 55 | 54 | 1 | 33 |
| 13 |
|
ウニオン・ベルリン | 38 | 9 | 11 | 13 | 34 | 48 | -14 | 33 |
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ヴォルフスブルクのニュース一覧
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1
チェルシーも狙ったドイツ女子代表、レナ・オーバードルフがバイエルン移籍
バイエルンは15日、ヴォルフスブルクからMFレナ・オーバードルフ(22)の獲得を発表した。契約は2028年6月30日までとなる。 オーバードルフは守備的MFで、2020-21シーズンからヴォルフスブルクでプレーし、ブンデスリーガ通算99試合に出場。ドイツ女子代表では44キャップを積み上げ、2022年の欧州選手権では大会最優秀若手選手に輝いた。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ヴォルフスブルクとの契約満了が迫るなかのフリー移籍で、契約金は40万ユーロ(約6400万円)ほど。チェルシーも獲得を狙ったというが、ドイツ内移籍で去就決着となった。 バイエルンの女子チームマネージャーを務めるビアンカ・レヒ氏は「ドイツで最も才能のある選手の1人であり、将来有望な選手」と喜んだ。 「レナにバイエルン入団を説得できてとても嬉しく思う。彼女は私たちがこれからも成功を収め続けるのに不可欠な価値観を体現してくれると確信しているし、夏から私たちのためにプレーするのを楽しみにしている」 また、オーバードルフは「監督や強化部長と良い話ができたし、クラブがこれからの数年で達成したいビジョンをとても気に入った」と話した。 「彼女らは私にどれだけ可能性があるのか、何を引き出せるのかを説明してもくれた。私はまだ完成された選手だと思わない。夏まではヴォルフスブルクで全力を尽くし、それからの新たな挑戦を楽しみにしている」 2024.02.16 10:55 Fri2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.38“鬼軍曹マガト”日本人選手の活躍も/ヴォルフスブルク[2008-09]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.38</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2008-2009シーズン/ヴォルフスブルク 〜鬼軍曹の下で初戴冠〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2008-09wolfsblug.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:フェリックス・マガト(56) 獲得タイトル:ブンデスリーガ 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係7:★★★★★★★☆☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">鬼軍曹マガト</div> 世界的な自動車メーカーであるフォルクスワーゲンを親会社に持ちながら、ドイツの中で中堅クラブという地位に過ぎなかったヴォルフスブルク。しかし、バイエルンで2連覇を達成したマガト監督を2007年に招へいしたチームは、初年度こそ11位に終わったものの、続く2008-09シーズンにクラブ史上初となるリーグ制覇を成し遂げる。 シーズン序盤は不安定な戦いが続き、前半戦を9位で終えた。しかし、ウィンターブレイクを挟んで後半戦に入ると一変。19節から連勝街道を走り(結果的に10連勝)、第26節でバイエルンを5-1で下してついに首位に躍り出た。 その後、ヴォルフスブルクは首位の座を明け渡すことなく、本拠地フォルクスワーゲン・アレーナでの最終節を迎える。そして、ブレーメンに5-1で勝利を収めて優勝決定。悲願となるクラブ史上初のマイスターシャーレを掲げた。 この当時のヴォルフスブルクは、長谷部と大久保の日本人2選手が在籍していた。2007-08シーズンの冬に移籍した長谷部は、厳しい練習を課すマガト監督の信頼を勝ち取り、ポジションを奪取。シーズン終盤こそケガで戦列を離れたが、チームの優勝に大きく貢献した。一方の大久保は2008-09シーズンの冬に移籍したが、ジェコとグラフィッチの強力2トップの存在もあり、あまり出場機会を得ることができず。大きなインパクトを残せなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2トップの威力</div> 鬼軍曹・マガト監督の下、厳しいトレーニングを乗り越えたチームの特徴は、破壊力のある2トップ。得点王のタイトルを獲得したグラフィッチが28得点、得点ランク2位のジェコが26得点と2人でゴールを荒稼ぎした(チームの総得点は80得点)。 この強力2トップに良質なボールを供給したのがトップ下のミシモビッチ。正確なパスで攻撃を司り、7ゴール20アシストという素晴らしい成績を残した。脇を固めた長谷部、ゲントナー、リーターらは豊富な運動量で攻守に奔走。中盤の底に位置したジョズエが守備に徹してチームを支えた。 最終ラインは、このシーズンにイタリアからやってきたバルザーリを中心に安定した守備を披露。最後尾に位置した守護神のベナーリオは抜群のショットストップを見せた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWエディン・ジェコ(23)&FWグラフィッチ(30)</span> 合わせて54得点を叩き出した強力2トップ。大型ストライカー2人は、足元のうまさも兼備し、抜群の破壊力を見せた。特に、このシーズンで評価を大きく高めたジェコは、ビッグクラブから狙われる移籍市場の大目玉となり、2011年にはマンチェスター・シティへ移籍を果たした。その後はローマでプレーしている。 2019.04.22 12:00 Mon3
ヴェグホルストのドッペルパックで逆転負けのフランクフルトが6試合ぶりの敗戦…《ブンデスリーガ》
フランクフルトは11日、ブンデスリーガ第11節でヴォルフスブルクと対戦し、1-2で敗戦した。フランクフルトの鎌田大地はフル出場、長谷部誠はベンチ入りも出場機会はなかった。 5試合連続ドロー中の9位フランクフルト(勝ち点13)が、5位ヴォルフスブルク(勝ち点18)のホームに乗り込んだ一戦。フランクフランクフルトの鎌田は2トップの一角で先発、長谷部はベンチスタートとなった。 フランクフルトは立ち上がりの9分にピンチ。バクの右クロスをボックス内に走り込んだシュラーガーがダイレクトで合わせると、DFにディフレクトしたボールが右ポストを直撃。さらに23分には、左CKからK・ムバブにヘディングシュートで合わせられたが、これはGKトラップの好セーブで難を逃れた。 その後も劣勢が続くフランクフルトは、38分にもバクの縦パスでボックス右深くに抜け出したフィリップのシュートが枠を捉えるも、これはゴールカバーに戻ったエンディカが間一髪のところでクリアした。 ゴールレスで迎えた後半、フランクフルトは53分にチャンス作る。鎌田のパスで右サイド深くまで駆け上がったドゥルムの折り返しをボックス内に走り込んだソウが右足で合わせたが、これはGKカスティールスが正面でキャッチ。 さらに55分には、左サイドを抜け出した鎌田のラストパスからコスティッチがGKとの一対一を迎えたが、シュートは枠の上に大きく外してしまった。 攻勢を強めるフランクフルトは60分、敵陣中盤で獲得したFKからコスティッチがボックス内にロングパスを供給。これを競り合おうとしたヒンテレッガーがブルックスに倒される。主審はそのままプレーを流したが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入でフランクフルトにPKが与えられる。このPKをドストがゴール右に決めた。 先制したフランクフルトだったが、76分に失点を許す。ボックス右に侵入しフィリップのクロスがイルザンカーの手に当たると、これハンドの判定となりPKを献上。このPKをヴェグホルストに決められた。 1-1のまま終盤に差し掛かり、このまま試合終了かと思われた88分にホームチームが再びスコアを動かす。シュラーガーのスルーパスをボックス右深くに抜け出したヴェグホルストがダイレクトでゴール左隅に流し込み、逆転に成功した。 結局、試合はそのまま1-2でタイムアップ。ヴェグホルストにドッペルパックを許したフランクフルトは、6試合ぶりの黒星を喫した。 2020.12.12 06:52 Sat4
前監督との不仲を明かすヴォルフスブルク主将「これまでのキャリアの中で最悪の関係だった」
ヴォルフスブルクの元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギが、オリバー・グラスナー監督の退任を喜んだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 ギラヴォギは2014年にアトレティコ・マドリーからヴォルフスブルクに加入。これまで公式戦218試合出場11ゴール6アシストを記録している。チームではキャプテンも務めており、主軸として貢献し続けてきたが、今シーズンはグラスナー監督の下で出場機会が減少。ブンデスリーガでの先発出場はわずか7試合に留まっており、クラブから退団する可能性も囁かれていた。 しかし、ヴォルフスブルクは先月グラスナー監督がフランクフルトに引き抜かれたこともあり、2日にマルク・ファン・ボメル新監督の就任を発表。来シーズンは新たな体制でのスタートとなった。 ドイツ『Wolfsburger Nachrichten』及び『Wolfsburger Allgemeine Zeitung』のインタビューに応じたギラヴォギは、この体制変更を歓迎。グラスナー監督から受けた屈辱についても語っている。 「彼がいなくなって本当に良かった。僕個人としてはこれまでのキャリアの中でも、監督と選手としては最悪の関係だったと思うからね」 「はっきりしていたこととして、彼がクラブに残るのであれば僕は去りたいと思っていた。チャンピオンズリーグ(CL)の出場権など何の役にも立たなかった。今年はとても傷つくシーズンだったよ。大惨事だった」 「彼は(消化試合の)最終節で、僕をスタメン起用したいと言ってきた。僕への贈り物のつもりだったのだろうね。でもそれを受け取っていたら、その後に自分の姿を鏡で見ることはできなかっただろう。あまりに多くのことが起きた後で、その申し出は無礼だと感じて断った。サッカー選手として壊れてはいたが、人としても大きな打撃を受けたんだ」 グラスナー監督がいる限りはクラブ退団を考えていたギラヴォギだが、新監督がやってきたことで考えは変わったとコメント。ヴォルフスブルク残留の希望を語った。 「ここに留まりたいね。僕の息子はヴォルフスブルクで生まれ、娘もほぼ完璧なドイツ語を話している。僕たち家族にとって、クラブの体制の変化は大きな一歩になるだろう」 2021.06.09 17:49 Wed5
ブレーメンで大迫勇也を指導したコーフェルト氏がヴォルフスブルクの新監督就任「エキサイティングな仕事」
ヴォルフスブルクは26日、新監督にフロリアン・コーフェルト氏(39)を招へいしたことを発表した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 コーフェルト氏は、これまで指導者として自身が現役時代に所属していたブレーメンで指導を続けており、ユース年代やセカンドチームで監督やアシスタントコーチを経験していた。 2017年11月からはファーストチームの監督に就任。日本代表FW大迫勇也を指導するなど、142試合で指揮を執ったが、チームは2020-21シーズンにブンデスリーガから2部へ降格。降格が迫った中、シーズン終了を待たずに1試合を残して解任されていた。 コーフェルト監督はヴォルフスブルクを率いることになった心境をクラブを通じて語っている。 「私はこの挑戦を受け入れることに関して、考えることはなかった。本当に楽しみにしているエキサイティングな仕事だ」 「次の試合までの短い時間を使って、たくさんのコミュニケーションを取り、チームの状況を把握する。このチームには多くのクオリティとダイナミズムがあり、今それらをピッチに戻すために力を貸したいと思う」 昨シーズンはブンデスリーガで4位の成績を残し、今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)にも出場。今季から就任したマルク・ファン・ボメル監督の下、開幕4連勝と好スタートを切ったが、現在は4連敗を含む5戦未勝利中。CLでも2分け1敗と勝利がない。また、DFBポカールでは選手の交代人数を間違える失態で、1回戦で勝利していたものの敗戦扱いとなっていた。 2021.10.27 12:25 Wedヴォルフスブルクの選手一覧
| 1 | GK |
|
カミル・グラバラ | |||||||
|
1999年01月08日(26歳) | 190cm |
|
28 |
|
0 | ||||
| 12 | GK |
|
パヴァオ・ペルヴァン | |||||||
|
1987年11月13日(38歳) | 194cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 29 | GK |
|
マリウス・ミュラー | |||||||
|
1993年07月12日(32歳) | 192cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 30 | GK |
|
ニクラス・クリンガー | |||||||
|
1995年10月13日(30歳) | 187cm | ||||||||
| 2 | DF |
|
キリアン・フィッシャー | |||||||
|
2000年10月12日(25歳) | 182cm |
|
32 |
|
1 | ||||
| 3 | DF |
|
セバスティアン・ボルナウ | |||||||
|
1999年03月22日(26歳) |
|
14 |
|
2 | |||||
| 4 | DF |
|
コンスタンティノス・コウリエラキス | |||||||
|
2003年11月28日(22歳) | 187cm |
|
29 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
マッズ・ルアスレウ | |||||||
|
1999年06月24日(26歳) | 184cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
ロジェリオ | |||||||
|
1998年01月13日(27歳) | 178cm | ||||||||
| 18 | DF |
|
デニス・ヴァヴロ | |||||||
|
1996年04月10日(29歳) | 190cm |
|
27 |
|
2 | ||||
| 21 | DF |
|
ヨアキム・メーレ | |||||||
|
1997年05月20日(28歳) | 186cm | 79kg |
|
27 |
|
3 | |||
| 22 | DF |
|
マタイス・アンジェリ | |||||||
|
2007年04月21日(18歳) | 190cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 33 | DF |
|
デビッド・オドグ | |||||||
|
2006年06月03日(19歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 44 | DF |
|
ティル・ネイニンジャー | |||||||
|
2007年04月03日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 6 | MF |
|
アステル・ヴランクス | |||||||
|
2002年10月04日(23歳) | 183cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 16 | MF |
|
ヤクブ・カミンスキ | |||||||
|
2002年06月05日(23歳) | 179cm |
|
21 |
|
0 | ||||
| 19 | MF |
|
ロヴロ・マイェル | |||||||
|
1998年01月17日(27歳) | 176cm | 74kg |
|
8 |
|
2 | |||
| 24 | MF |
|
ベンス・ダルダイ | |||||||
|
2006年01月24日(19歳) | 189cm |
|
20 |
|
1 | ||||
| 27 | MF |
|
マキシミリアン・アルノルト | |||||||
|
1994年05月27日(31歳) | 184cm |
|
27 |
|
3 | ||||
| 31 | MF |
|
ヤニック・ゲルハルト | |||||||
|
1994年05月13日(31歳) | 184cm |
|
28 |
|
1 | ||||
| 32 | MF |
|
マティアス・スヴァンベリ | |||||||
|
1999年01月05日(26歳) | 185cm | 75kg |
|
20 |
|
3 | |||
| 38 | MF |
|
ベニット・ブレーガー | |||||||
|
2006年07月01日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 39 | MF |
|
パトリック・ヴィマー | |||||||
|
2001年05月30日(24歳) | 182cm |
|
28 |
|
3 | ||||
| 7 | FW |
|
アンドレアス・スコフ・オルセン | |||||||
|
1999年12月29日(25歳) | 187cm | 78kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 9 | FW |
|
モハメド・アムーラ | |||||||
|
2000年05月09日(25歳) | 170cm |
|
30 |
|
11 | ||||
| 10 | FW |
|
ルーカス・エンメチャ | |||||||
|
1998年12月14日(26歳) | 185cm |
|
18 |
|
2 | ||||
| 11 | FW |
|
チアゴ・トマス | |||||||
|
2002年06月16日(23歳) | 180cm |
|
32 |
|
6 | ||||
| 14 | FW |
|
バルトシュ・ビアリェク | |||||||
|
2001年11月11日(24歳) | 191cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 17 | FW |
|
ケビン・ベーレンス | |||||||
|
1991年02月03日(34歳) | 184cm |
|
17 |
|
1 | ||||
| 23 | FW |
|
ヨナス・ヴィンド | |||||||
|
1999年02月07日(26歳) | 190cm | 82kg |
|
31 |
|
9 | |||
| 37 | FW |
|
ジョナサン・アカエグボビ | |||||||
|
2006年04月25日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 40 | FW |
|
ケビン・パレデス | |||||||
|
2003年05月07日(22歳) | 170cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
ラルフ・ハーゼンヒュットル | ||||||||
|
1967年08月09日(58歳) | |||||||||
ヴォルフスブルクの試合日程
ブンデスリーガ
| 第1節 | 2024年8月25日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
バイエルン |
| 第2節 | 2024年8月31日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第3節 | 2024年9月14日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
フランクフルト |
| 第4節 | 2024年9月22日 | A |
|
4 | - | 3 | vs |
|
レバークーゼン |
| 第5節 | 2024年9月28日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
シュツットガルト |
| 第6節 | 2024年10月5日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ボーフム |
| 第7節 | 2024年10月20日 | H |
|
2 | - | 4 | vs |
|
ブレーメン |
| 第8節 | 2024年10月26日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
DFBポカール
| 2回戦 | 2024年10月29日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ドルトムント |
ブンデスリーガ
| 第9節 | 2024年11月2日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第10節 | 2024年11月10日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第11節 | 2024年11月23日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ウニオン・ベルリン |
| 第12節 | 2024年11月30日 | A |
|
1 | - | 5 | vs |
|
RBライプツィヒ |
DFBポカール
| ラウンド16 | 2024年12月4日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ホッフェンハイム |
ブンデスリーガ
| 第13節 | 2024年12月8日 | H |
|
4 | - | 3 | vs |
|
マインツ |
| 第14節 | 2024年12月13日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
フライブルク |
| 第15節 | 2024年12月22日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ドルトムント |
| 第16節 | 2025年1月11日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第17節 | 2025年1月14日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ボルシアMG |
| 第18節 | 2025年1月18日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
バイエルン |
| 第19節 | 2025年1月24日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第20節 | 2025年2月2日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
フランクフルト |
| 第21節 | 2025年2月8日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
| 第22節 | 2025年2月15日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
シュツットガルト |
| 第23節 | 2025年2月22日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボーフム |
DFBポカール
| 準々決勝 | 2025年2月26日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
RBライプツィヒ |
ブンデスリーガ
| 第24節 | 2025年3月1日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ブレーメン |
| 第25節 | 2025年3月8日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第26節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第27節 | 2025年3月29日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第28節 | 2025年4月6日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ウニオン・ベルリン |
| 第29節 | 2025年4月11日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
RBライプツィヒ |
| 第30節 | 2025年4月19日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
マインツ |
| 第31節 | 2025年4月26日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
フライブルク |
| 第32節 | 2025年5月3日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
ドルトムント |
| 第33節 | 2025年5月9日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第34節 | 2025年5月17日 | A | 22:30 | vs |
|
ボルシアMG |

ドイツ