ハル・シティ

Hull City Association Football Club
国名 イングランド
創立 1904年
ホームタウン キングストン・アポン・ハル
スタジアム KCスタジアム
愛称 タイガーズ
ニュース 人気記事 選手一覧

ハル・シティのニュース一覧

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のハル・シティは24日、U-21ベルギー代表MFエリオット・マタゾ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの3年半で1年延長オプションが付いている。 U-21ベルギー代表の主力セントラルMFであるマタゾは、2018年にアンデルレヒトからモナコの 2025.01.25 08:30 Sat
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ハル・シティは26日、元イタリア代表FWジョアン・ペドロ(32)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなるが、1年の延長オプションが付帯している。 先月フェネルバフチェとの契約を双方合意の下で解消した元イタリア代表FWにはジェノアやエラス・ヴェローナ、サレルニターナといったイタリアのクラブからの関心が伝 2024.09.27 07:45 Fri
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アストン・ビラは19日、ハル・シティからU-21イングランド代表FWジェイデン・フィロジーン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アストン・ビラは1年前に売却した22歳FWを1300万ポン 2024.07.19 18:45 Fri
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イプスウィッチ・タウンは12日、ハル・シティからイングランド人DFジェイコブ・グリーブス(23)が完全移籍で加入すると発表した。契約期間は2029年夏までの5年契約となる。 グリーブスは193cmの高さと屈強なフィジカルを誇る左利きセンターバック。ケガの少なさも長所の一つで、過去3年間ケガによる欠場はなく、昨シー 2024.07.13 10:00 Sat
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ハル・シティの人気記事ランキング

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人気銘柄ブランスウェイトの後釜に…エバートンが2部ハル・シティの超屈強CBグリーブス獲得に本腰か

エバートンがU-21イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)の後釜を選定中だ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 今季終了後のビッグクラブ移籍が浮上している“人気銘柄”ブランスウェイト。若くて伸びしろも大きそうな国産の195cm左利きセンターバックを、マンチェスター・ユナイテッドなどが狙っているとされる。 一歩間違えれば「経営難」というほどに財政が逼迫するエバートンとしては、今季終了後の主力複数売却が必須とされており、もちろんブランスウェイトもその1人。すでに後釜の選定を進めているという。 有力候補はトッテナムも関心を寄せているとされるイングランド人DFジェイコブ・グリーブス(23)。チャンピオンシップ(イングランド2部)のハル・シティに所属する193cmの左利きで、プレミアリーグ経験のない選手ながら、1400万ユーロ(約22億5000万円)の市場価値を誇る。 その特徴は圧倒的な“頑丈さ”。フィジカルコンタクトがプレミアより激しい2部の選手でありながら、2021-22シーズンにリーグ戦全46試合フルタイム出場、昨季は46試合中44試合出場、今季はここまで出場停止1試合を除いて全36試合フルタイム出場… とにかく屈強なのだ。 前述の通り、グリーブスにはトッテナムも関心を寄せるが、その比重は大きくなく、対してエバートンはブランスウェイトの後釜として本腰。プレミアリーグでも即戦力になると踏んでいるようだ。 獲得への絶対条件は「エバートンのプレミア残留」。現段階でプレミア昇格の可能性も残すハル・シティだが、グリーブス自身はチームの昇格がなければ今季終了後に個人昇格する決意が固まっているとレポートされている。 2024.03.13 17:00 Wed
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最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat
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ウェストハム、ハルからFKの名手スノッドグラスを獲得! パイエの去就に影響も…

▽ウェストハムは27日、ハル・シティからスコットランド代表MFロバート・スノッドグラス(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は11に決定。契約期間は2020年6月30日までの3年半となる。なお、イギリス『スカイ・スポーツ』は、移籍金が700万ポンド+ボーナス320万ポンドの総額1020万ポンド(約14億7000万円)と推定している。 ▽2014年にノリッジからハル・シティに加入したスノッドグラスは、卓越した左足のキックと攻撃センスを武器に、昨シーズンのプレミア昇格に貢献。また、今シーズンはクラブが降格圏に沈む中、リーグ戦20試合に出場し、7ゴール3アシストと攻撃の大黒柱として奮闘していた。 ▽なお、屈強なフィジカルを生かした縦への推進力に加え、プレースキックの名手としても知られるスノッドグラスは、プレースタイルこそやや異なるものの、今冬の退団を希望し、マルセイユ行きが噂されるフランス代表MFディミトリ・パイエ(29)の後釜に据えられる可能性が高いようだ。 2017.01.28 06:11 Sat
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降格ハル・シティ、ラノッキアの退団を発表

▽ハル・シティは24日、元イタリア代表DFアンドレア・ラノッキア(29)の退団を発表した。 ▽ラノッキアは1月の移籍市場でインテルから今季終了までの契約でハル・シティへレンタル移籍。プレミアリーグで15試合に出場して2ゴールをマークしたが、失点につながるミスも多く、降格圏に沈んでいたチームを残留に導くことはできなかった。 ▽ハル・シティへの完全移籍が成立しなかったラノッキアは来季、インテルへ復帰する。 2017.05.25 00:31 Thu
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ブレントフォード、英2部ハル・シティからU-21イングランド代表FW獲得を決定的に! クラブ史上最高額を更新か

ブレントフォードがハル・シティのU-21イングランド代表FWキーン・ルイス=ポッター(21)獲得を決定的なものとしたようだ。 ルイス=ポッターはハル・シティ下部組織出身の快足アタッカー。ハル・シティでは21歳にして公式戦121試合の出場数を誇り、2021-22シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部相当)でも45試合で12得点4アシストを記録し、攻撃の核としてチームをけん引した。 イギリス『デイリー・メール』によると、今年1月にもルイス=ポッターの獲得にチャレンジしていたブレントフォードは移籍金1600万ポンド(約26億1000万円)にアドオンなどを含めた総額2000万ポンド(約32億7000万円)でハル・シティと合意したとのことだ。 ルイス=ポッター本人とは6年契約を結ぶとみられ、選手はハル・シティのプレシーズンで訪れていたトルコのイスタンブールをすでに離れた模様。近日中に正式契約を締結するものと考えられる。 なお、『デイリー・メール』は先月、ブレントフォードが昨夏にセルティックから獲得したノルウェー代表DFクリストフェル・アイエルの1300万ポンド(約21億2000万円)をこれまでのクラブ史上最高額と報じていた。今月9日にボローニャから獲得したスコットランド代表DFアーロン・ヒッキーの移籍金についてはイギリス『スカイ・スポーツ』が1400万ポンド(約22億9000万円)+アドオンと報じていることから、ルイス=ポッターが新たなクラブ史上最高額のプレーヤーとなる模様だ。 2022.07.11 20:10 Mon

ハル・シティの選手一覧

1 GK ジョルジ・ロング
1993年11月05日(32歳) 193cm 0 0
12 GK ウィル・マニオン
(歳) 0 0
13 GK マット・イングラム
1993年12月18日(31歳) 190cm 0 0
2 DF エリック・リチャイ
1988年11月17日(36歳) 180cm 79kg 0 0
3 DF ライアン・タファゾリー
1991年09月28日(34歳) 196cm 0 0
4 DF ジョルディ・デ・ヴィス
1995年01月08日(30歳) 189cm 0 0
5 DF リース・バーク
1996年09月02日(29歳) 0 0
6 DF ケビン・スチュワート
1993年09月07日(32歳) 182cm 0 0
15 DF アンガス・マクドナルド
1992年10月15日(33歳) 0 0
16 DF ロビー・マッケンジー
1998年09月25日(27歳) 0 0
17 DF ショーン・マクローリン
1996年11月13日(29歳) 191cm 0 0
23 DF スティーブン・キングスレイ
1994年07月23日(31歳) 178cm 0 0
25 DF マシュー・ペニントン
1994年10月06日(31歳) 185cm 0 0
26 DF カラム・エルダー
1995年01月27日(30歳) 180cm 67kg 0 0
35 DF マティ・ジェイコブス
2001年06月03日(24歳) 0 0
8 MF ダニエル・バッティ
1997年12月10日(27歳) 0 0
10 MF ジョン・トラル
1995年02月05日(30歳) 184cm 0 0
11 MF カミル・グロシツキ
1988年06月08日(37歳) 177cm 69kg 0 0
18 MF ジョルジ・ハニーマン
1994年09月08日(31歳) 0 0
22 MF マルクス・ヘンリクセン
1992年07月25日(33歳) 187cm 85kg 0 0
32 MF ビリー・チャドウィック
2000年01月19日(25歳) 0 0
34 MF テイラー・ハミルトン
1999年01月05日(26歳) 0 0
37 MF レオナルド・ロペス
1998年11月30日(26歳) 168cm 0 0
41 MF ハービー・ケイン
1998年11月23日(26歳) 173cm 67kg 0 0
42 MF マルティン・サムエルセン
1997年04月17日(28歳) 189cm 0 0
MF エリオット・マタゾ
2002年02月15日(23歳) 0 0
7 FW ダビド・ミリンコビッチ
1994年05月20日(31歳) 180cm 0 0
9 FW トム・イーブズ
1992年01月14日(33歳) 191cm 0 0
19 FW ジョシュ・ボウラー
1999年03月05日(26歳) 0 0
24 FW ノルベルト・バログ
1996年02月21日(29歳) 197cm 0 0
27 FW ジョシュ・マゲニス
1990年08月15日(35歳) 188cm 77kg 0 0
33 FW アーメド・サラム
2000年12月30日(24歳) 0 0
43 FW マリック・ウィルキス
1998年12月15日(26歳) 183cm 0 0
監督 グラント・マッカン
1980年04月15日(45歳) 173cm 0 0